月別アーカイブ: 2006年11月

マハダシャー金星期

2006年11月13日 0:38頃、友人のUさんから電話がかかって来た。 

火星が高揚して元気のいい彼は凄い威勢のいい声で、現在彼が某市民団体でボランティアをしており、会報を発行していて、記事を広く募集しているから、記事を書いて投稿しないかとのことであった。 

彼は私の占星術を高く買ってくれており、今までに何度か、彼に対して占星術的アドバイスをしているのであった。 

既に私のことについて、知り合いに占星術師がいると、メンバーに話していたらしく、メンバーの方々も占星術の記事は面白いからいいんじゃないかと、言ってくれていたようである。 

私は面白いと思い、その日の夜勤の暇な時間に直ぐに投稿用の記事を書いて、先日、Uさんと一緒に某団体の事務所まで持って行ったのである。 

すると、スタッフの方は正月号に載せたらいいんじゃないかと非常にすんなりと乗り気であった。 
また、忘年会があるから、その時に占星術のコーナーを設けて、やったらどうかと提案してくれたのである。 

その忘年会の日というのは後で聞いてみると12月1日のことであった。 

2006年12月1日とは私のマハダシャーが金星期に移行する記念すべき日である。ケートゥ期の途中からインド占星術を始めて、自分が今ケートゥ期にいることを知ってから、この数年来、待ちに待っていた日である。 

マハダシャー金星期まであと残り、1か月しかないのに私の身の回りに金星期に入るらしき、明確な兆候が見られなかったので、(確かに土星が獅子座に抜けて、サディサティの厳しい時期を抜けたことで気分的に楽にはなってきていたが)金星期というのはマハダシャーの変化なので、今までダシャーの変化には必ず、出来事が起こってはいても、マハダシャーの変化というのは漠然とした変化であり、あまり具体的な事象は起こらないのかとも少し考えはじめていた。 

然し、今度もヴェーダの叡智、ジョーティッシュは私の期待を裏切らなかった。 

マハダシャー金星期にシフトする12月1日まで、残り十数日になって、突然、友人を通じて、占星術に関する記事を書くことになり、どうやらそれは新年号の会報に掲載されそうである。(どれくらいの人が購読しているのかさっぱり見当がつかないが、発行部数○万枚か?) 

そして、金星期にシフトするまさに12月1日に六本木で開催される某市民団体忘年会で、私は多くの有力者?と名刺交換することになるのだ。おそらく、それが私のマハダシャー金星期を象徴する出来事となり、そのことをきっかけに私は知名度が上がり、社会デビューを果たすのである。そのようにして、マハダシャー金星期がスタートするのである。これはもう約束された未来である。 

某市民団体のスタッフと面談した時には忘年会が何日かを聞いてなかったが、後で12月1日と知った時には、すっかり油断していて驚いてしまったのである。また当たったのかと。 

つまり、ヴィムショッタリダシャーに裏切られることは一切ないのである。 
そのことをまた既に出来事が起こる前に知ってしまった感じである。 

あまり、こういったことを事前に書いてしまうと、そのことによって未来が変わりそうで怖いのであり、もし本当に起こらなかったらどうしようという気持ちにもなってくる。然し、この12月1日という、絶妙のタイミングは否定しがたい事実であり、私の今までのダシャーの検証経験からしておそらく変更されることのない未来である。もし変更されたなら、そちらの方を検証することの方が興味深い。 

然し、11月22日現在、どうやら12月1日の忘年会への参加は確定のようである。やはりヴィムショッタリダシャーはマハダシャーの変わり目にも明確に機能しているようである。 

【ヴィムショッタリダシャー】 

Ke/Me/Sa/Ju/Ve 2006/11/27 4:44 
Ke/Me/Sa/Ju/Su 2006/11/28 11:19 
Ke/Me/Sa/Ju/Mo 2006/11/28 20:29 
Ke/Me/Sa/Ju/Ma 2006/11/29 11:47 
Ke/Me/Sa/Ju/Ra 2006/11/29 22:29 
Ve/Ve/Ve/Ve/Ve 2006/12/01 2:01 
Ve/Ve/Ve/Ve/Su 2006/12/06 17:17 
Ve/Ve/Ve/Ve/Mo 2006/12/08 9:52 
Ve/Ve/Ve/Ve/Ma 2006/12/11 5:30 
Ve/Ve/Ve/Ve/Ra 2006/12/13 4:51 
Ve/Ve/Ve/Ve/Ju 2006/12/18 6:36 

ケートゥ/水星/土星/木星/金星 2006/11/27 4:44 
ケートゥ/水星/土星/木星/太陽 2006/11/28 11:19 
ケートゥ/水星/土星/木星/月 2006/11/28 20:29 
ケートゥ/水星/土星/木星/火星 2006/11/29 11:47 
ケートゥ/水星/土星/木星/ラーフ 2006/11/29 22:29 
金星/金星/金星/金星/金星 2006/12/01 2:01 
金星/金星/金星/金星/太陽 2006/12/06 17:17 
金星/金星/金星/金星/月 2006/12/08 9:52 
金星/金星/金星/金星/火星 2006/12/11 5:30 
金星/金星/金星/金星/ラーフ 2006/12/13 4:51 
金星/金星/金星/金星/木星 2006/12/18 6:36 















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マハダシャー金星期

2006年11月13日 0:38頃、友人のUさんから電話がかかって来た。

火星が高揚して元気のいい彼は凄い威勢のいい声で、現在彼が某市民団体でボランティアをしており、会報を発行していて、記事を広く募集しているから、記事を書いて投稿しないかとのことであった。

彼は私の占星術を高く買ってくれており、今までに何度か、彼に対して占星術的アドバイスをしているのであった。

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月のトランジットと母性的人物

2006/11/9の夜に昔、宗教でお世話になった女性から電話がかかってきた。非常に珍しいことであり、めったに電話をかけてくることはないのである。最近の動向を教え合い、いろいろ世間話をしたのである。

その女性は団体内で世話係をしており、母性的な人物である。他にも大勢世話をする人達を抱えていて献身の道を実践しているかのような女性である。

そして、その電話が終わると、今度は実家に住んでいる私の実の母親から電話がかかってきて、最近どんな様子か、と聞いてきた。そんなに住まいが離れているわけでもなく、母親と言えどもそんなに頻繁に電話がかかってくるわけではないのだが、その日は珍しく電話があったのである。

2人の母性的人物(一人は本当の母親だが)から同じタイミングで電話がかかってきたので、これは何か特別なタイミングではないかと思い、チャートを確認すると、その日のダシャーは、Ke/Me/Sa/Mo/Me であった。

そして、トランジットを確認すると、月が水星にトランジットしていた。
電話がかかってきたのは夜の21:00頃ぐらいであったが、トランジットの月はちょうど双子座23°25’ぐらい(ナクシャトラで言うとプナルヴァス)を運行して、出生の水星にコンジャンクトしていた。

私の水星は双子座プナルヴァスに在住しており、度数は29°27’である。

従って、アンタルダシャーの支配星である水星と、プラーナダシャーの支配星である水星に月がトランジットしていた。

ボーン・ポール・マンレイ氏によればダシャーの支配星がどのハウスや惑星にトランジットしているか、あるいは、ダシャーの支配星にどんな惑星がトランジットしているかは、いずれも重要であるという。

今回2006/11/6~11/11までスクーシュマダシャー月期であった。
私の出生の月は4室蟹座自室に在住であるから、月期は母親や母性的人物との接触が考えられる。もし母親からの接触があるなら、その6日間のいずれの日でもよかったはずである。

しかし、母親や母親的人物からの『電話をかける』という具体的なアクションが私に対してあったのは11/9 21:00頃であった。

なぜ、このタイミングに決まったのかを考えると、やはりプラーナダシャーロードの水星に対して月がトランジットしていたタイミングだからとしか考えられない。(出生の水星もトランジットの月も共にプナルヴァスであった)

然し、今はアンタルダシャー水星期でもある。従って、アンタルダシャー水星に対して、月がトランジットしたからであると考えると、2005/12/3~ずっとアンタル水星期に入っているため、少なくとも1ヵ月に1度は出生の水星に対して、月がトランジットしているはずであるが、しかし、宗教の母性的女性はほとんどここ数ヵ月連絡してきておらず、6ヵ月以上の間隔が空いているはずである。また母親も1ヵ月に一度の頻度では電話をかけてこない。

従って、今回、何故、母親からの電話が11/9 21:00頃のタイミングであったかを考えると、プラーナダシャーロードの水星にトランジットの月がコンジャンクトしていたからだとしか考えられない。スクーシュマダシャーが月であったというのも関係しているかもしれないが、ピンポイントの11/9 21:00に決定した要素はやはり、プラーナダシャー水星に対する月のトランジットではないかと考えられる。

ただ、この母性的人物は11月9日の4日前ぐらいにも携帯に連絡してきており、その時は留守電に入れてきており、全く私は気づかなかったのだが、4日前というとスクーシュマ月期に入ったか入らないかぐらいの時である。
また、私の実の母親は11月9日の2日前にも私の携帯に連絡してきて留守電だったという。こちらはおそらく、スクーシュマ月期に入ってからである。

これらの携帯の留守電履歴を消してしまった(この時はこの面白い検証について全然意識していなかったため、さっさと消してしまったが、残していたら、さらに微細な検証が出来たと思われ、非常に残念である)ので、実際、何日の何時ごろだったのかは分からないが、これらについては月は水星にトランジットはしていない。月はまだ牡羊座や牡牛座を運行中であったようである。然し、出生図上の別のポイントにトランジットしていたかもしれない。

このようにスクーシュマ月期に入ってから(?)母性的人物や母親からの連絡はあったものの、その時は私につながらず、私との接触には至っていないのだが、11/9 21:00頃のプラーナダシャー水星に対する月のトランジットがあったタイミングに相互の連絡がつき、コミュニケーションが確立したのである。

この経験から、ダシャーによって出生図上のある惑星が活性化されているタイミングにその活性化されているダシャーの支配星に対して、惑星がトランジットする時、それはトランジットする惑星の象意が表す人物や出来事がエネルギーとして外部からもたらされ現象化すると考えられる。

日常生活の些細な出来事ではあるが、時々しか起こらない出来事であるため、そのタイミングを占星術的に検証するには面白い事例である。

Ke/Me/Sa/Su/Ve 2006/11/6 05:35
Ke/Me/Sa/Mo/Mo 2006/11/6 17:04
Ke/Me/Sa/Mo/Ma 2006/11/7 02:37
Ke/Me/Sa/Mo/Ra 2006/11/7 09:19
Ke/Me/Sa/Mo/Ju 2006/11/8 02:31
Ke/Me/Sa/Mo/Sa 2006/11/8 17:48
Ke/Me/Sa/Mo/Me 2006/11/9 11:58
Ke/Me/Sa/Mo/Ke 2006/11/10 04:13
Ke/Me/Sa/Mo/Ve 2006/11/10 10:54
Ke/Me/Sa/Mo/Su 2006/11/11 06:01
Ke/Me/Sa/Ma/Ma 2006/11/11 11:45

Su:太陽
Mo:月
Me:水星
Ve:金星
Ma:火星
Ju:木星
Sa:土星
Ra:ラーフ
Ke:ケートゥ















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非伝統的知識

先日、ボーン・ポール・マンレイのジョーティッシュセミナーに参加して来たが、3日間の講習で3日目に私の出生図を講義の中で公開鑑定してもらう機会を得た。

ポールは気鋭のインド占星術師で、米国ヴェーディックアストロロジー協会の最初の卒業生の一人であり、K.N.ラオ先生が最初に渡米した頃の国際会議から出席していたという正統ラオ派のインド占星術師である。

ラオ先生主催の世界最大の占星術学校ヴァラーティア・ヴィディア・ヴァーヴァンにも入学して卒業しているようである。
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水星期の文筆活動

2006年11月2日の木曜日の日中に
占星コラム『竹内結子と中村獅童の離婚騒動』を書いた。
最初は興味半分にチャートを調べる程度に思っていたが、
調べる内にのめり込んでいき、またインスピレーションがどん
どん沸いてきて、最終的に中村獅童の出生時間が全く分からなか
ったにも関わらず、彼の出生時刻を突き止めることに成功した
。プラーナダシャー水星期には占星術のインスピレーションが
浮かんで来て、始めは長い文章を書く予定などなく、ちょっと
興味本位にチャートを眺めてみるだけのつもりであったのが、
最終的には筆が進み、長い文章を書き上げる結果となるのであ
る。
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