山田優について -結婚後、家庭に入った理由-




三浦春馬との関係性を調べる為、小栗旬のラグナを検証した所、天秤座ラグナであることが判明したが、パートナーである山田優もおそらく天秤座ラグナであることが分かった。







小栗旬と山田優は天秤座ラグナ同士のカップルであった。



例えば、結婚や出産も小栗旬の場合と同じように説明できるが、結婚した2012年3月14日は、土星と木星が牡羊座と天秤座の1-7室の軸に同じようにダブルトランジットを形成している。




結婚




そして、ラグナロードの金星が7室をトランジットし、月も72時間以内にラグナ(7室から見た7室)をトランジットしていた。



ダシャーは、ラーフ/ケートゥ期で、ラーフのディスポジターはラグナロードの金星で、ケートゥのディスポジターは2、7室支配の火星である為、このタイミングでの結婚が確認できる。



因みにラーフは8室に在住している為、結婚願望が強かったことが考えられる。





子供の誕生







第一子を出産した2014年10月1日は、5室支配の土星にトランジットの土星がリターンし、木星が4か月前には、5室と5室の支配星にアスペクトして、5室にダブルトランジットを形成していた。



基本的に山田優は、小栗旬と同じように天秤座ラグナで、5室の支配星がラグナに在住している為、第一子~第四子まで全て、5室へのダブルトランジットが説明可能である。















そうすると、ラーフ期に入って、ラーフは結婚生活の8室に在住している為、結婚生活に入っていったが、ディスポジターの金星は、1、8室支配で9室に在住し、11室支配の太陽とコンジャンクトし、3、6室支配の木星と相互アスペクトしている。



1-11のダナヨーガは形成しているが、特に3、6室支配の木星は機能的凶星であり、仕事の10室が絡むラージャヨーガに含まれていないことが分かる。




ラグナロードが3室の支配星と相互アスペクトしている為、芸能活動や芸能界との縁を表しているが、10室の支配星が、3室や3室の支配星と強く絡んでおらず、5室や5室の支配星とも絡んでいない。




女優として、映画に出演して作品を創っていくようには見えず、芸能界でのキャリアを追求していくだけの典型的な配置が見られない。




モデルとして、メディアの仕事をして、収入を得るものの、芸能界で、継続してキャリアを築くまでの配置が見られない。



その点、小栗旬の場合は、ラグナロードが3室に在住して3室に惑星集中し、10室支配の月が5室支配の土星と相互アスペクトして、ラグナロードや10室の支配星と3室や5室との絡みが明確である。








一方で、山田優は、月ラグナから見ると、2、9室支配の金星が10室に在住し、4、7室支配の木星と4-10軸で相互アスペクトしており、家庭の仕事、専業主婦のような配置をしている。




芸能界で活躍していくよりも、むしろ結婚して家庭生活に入っていったのは、こうした配置から読み取れる。




また天秤座ラグナからすると、10室支配の月が12室に在住し、9、12室支配の水星と10-12の星座交換をしているが、これは自分自らが仕事において大舞台に立つような配置には見えない。



仕事の10室が海外の9室や12室と絡んでいる為、裏方での仕事や海外での仕事を表しているように見える配置である。




実際、山田優は、2019年8月に小栗旬のハリウッドデビューに伴い、夫について2人の子供と共に渡米しているが、この時は、木星/木星期に入ったタイミングであった。




木星は、4、7室支配で、引っ越しと夫の案件を表わし、木星と相互アスペクトする2、9室支配の金星は、結婚生活と、海外(長距離旅行)を表している。









また12室支配の太陽は、海外(海外移住)を表している。




マハダシャー木星期は、主に月ラグナから見て、海外で夫をサポートし、専業主婦として活動することを表わしているように見える配置である。




木星は月から見て、ケンドラの配置にあり、月とガージャケーサリヨーガを形成している為、木星期には、10-12の星座交換をして12室に在住する月の性質が引き出されたと考えるべきである。




その為、マハダシャー木星期になってから、夫と共にアメリカに移住したのである。




ナヴァムシャの配置についてはまだ検討していないが、おそらく出生図は、天秤座ラグナで間違いないと思われる。




夫が、俳優としてのキャリアを追求しているのに対して、山田優は、芸能界から半分引退したような形となって、子育てと、家庭の主婦業に専念してきたと言えるが、それは、この配置から明らかである。





山田優についての誤解






山田優は、一見、ルックスもよく、モデルの世界で第一線で活躍した後、女優の道に進むような印象を受けたが、本人は全くそうしたことを望んでおらず、結婚して家庭に入って、子育てに専念したかったようである。




やはり、人は見た目の印象だけでは、その人についての深いことは分からないのであり、ホロスコープを見ることで、初めて、その人の本質が分かるのである。





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