ビッグダディについて

ビッグダディこと、林下清志氏のチャートである。

HayashishitaKiyoshi_chart
テレビ朝日系列で林下清志氏の大家族を7年間に渡り長期密着取材する『痛快!ビッグダディ』という番組が放映されたその主人公であると言えば、皆、知らない人はいないと思われる。

因みに、私自身はビッグダディのことは知っていたが、週刊誌やニュース記事等で知ったのみで番組自体は見ていない。

このビッグダディの自宅が全焼したというニュースを見て、彼の出生図の惑星配置について関心が生じた。

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ビッグダディの盛岡の自宅が全焼 林下や息子たちは無事
デイリースポーツ 10月5日(日)10時9分配信

ビッグダディこと林下清志の岩手・盛岡市内の自宅兼店舗の「ほねつぎ盛岡屋」(木造2階建約110平方メートル)が5日、全焼した。盛岡西署によると、けが人はなかった。

出火当時、自宅には林下と20代の息子が2人、30代の男性知人ら4人が寝ていた。出火を発見した知人が5時45分に消防署に連絡、7時40分に消火した。いずれも無事に脱出した。

現場は盛岡駅近くで、ホテルなども並ぶ繁華街。炎が高く上がり、煙が充満し、現場は一時騒然。隣接する住宅の壁なども焼けた。原因は分かっておらず、これから実況見分が行われるという。
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何故なら、自宅が全焼するということは、4室(家、住まい)に傷つきがあり、おそらく火星や6室や8室の支配星と絡んでいると思われるからである。

そのような配置があるかどうかについて確認するためにビッグダディの出生図を12時で作成し、出生時間が分からない為、ラグナの検証を行ったが、

その結果、おそらく、ビッグダディのラグナは蠍座アヌラーダであると考えている。

wikipediaによれば、ビッグダディは、5度の結婚と5度の離婚を経て、連れ子を含めると5男10女の計15名の子供(元祖元妻12名、元妻1名、前妻2名)がいるそうである。
これだけ沢山の子供がいて大勢の女性と結婚と離婚を繰り返していることを考えると、おそらく、清志氏のラグナは蠍座で子供の5室に3つの惑星が集中しているのである。

5室には7、12室支配の金星が高揚し、8、11室支配の水星が減衰し、10室支配の太陽が在住して、5-7、5-10のラージャヨーガや5-11のダナヨーガを形成している。

また5室支配の木星が7室に在住して7室支配の金星と星座交換しており、木星にはラーフが接合している。

金星と木星が星座交換しているため、金星と木星はそれぞれ自室に在住しているかのように働いているが、木星が在住すると数が多いことを表すため、それで子沢山の象意を表している。

例えば、米俳優のブラッド・ピットも蠍座ラグナで5室で木星が自室に在住しているが、子沢山である。
木星は7室に在住し、ラーフと接合しているが、7室に木星が在住すると、やはり数が多いことを表すため、複数の妻を持つといった象意となる。

だから5度の結婚と5度の離婚を経ているのである。


結婚が安定しないのはラーフが7室に在住しているからである。

7室に木星が在住すると7室はカーマハウスであることから、性的欲望といったものも拡大するのである。

また飽くなき欲望のラーフの同室で、更にそれを拡大するため、従って、3人の妻と結婚し、15人の子供を持つことになったのである。

因みに7室の木星ということでいえば、インド建国の父・マハトマ・ガンジーが7室に木星が在住する配置を持っている。

ガンジーは性欲のコントロールのため、若い女性とベッドを共にするといった実験を繰り返していたが、性欲を統御しようとしたためにかえって性欲を強めてしまったという逸話が知られている。

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ガンディーはブラフマーチャーリヤを生涯追求し、1948年78歳で暗殺される直前まで「ブラフマーチャーリヤの実験」を行っていた。しかしガンディーの弟子であったニルマール・クマール・ボースは『ガンディーとの日々(英語: My days with Gandhi)』において、ノーアカーリーにおけるガンディーの晩年のブラフマーチャーリヤの実験に関して、批判的見解が述べられている。このことは、ヴェド・メータの『ガンディーと使徒たち』の中にも引用されている。彼らによれば晩年のガンディーは裸体の若い女性たちをぴったり体にくっつけてベッドを共にするのが常だった。こうした件を「問い詰められたガンジーは、最初は裸の女性を横にして眠ると言うことを公然と否定し、その後それはブラフマーチャーリヤの実験であると言った」。(wikipediaより引用抜粋)
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木星には「拡大」という象意があるため、7室(配偶者、性欲)の象意を拡大してしまうのである。
このガンジーの例と比較しても分かるように、ビッグダディの場合、木星が5室にも7室にも影響し、更にラーフと接合しているため、子供と配偶者を沢山持つことになったのである。

ビッグダディが一般人であるにも関わらず、7年間もテレビ局の密着取材を受け、大家族スペシャルという長寿番組に出演し続けたのは、5室(創作活動)に金星(表現力、ユーモア、芸術)や水星(スピーチ)といった吉星や10室支配の太陽(職業)が在住していたからである。

5室は3室(芸能)から3室目で3室の本質のハウスである。
そして、月からみてもラグナロードで4室支配の水星が10室に在住し、5、12室支配の金星と接合して、3室(芸能)支配の太陽も10室に在住している。

つまり、10室(仕事)で、3室の支配星、5室の支配星や1室の支配星が絡み、更に金星は高揚し、水星は減衰しているため、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。
従って、芸能活動で成功する配置をラグナからみても月からみても示しているのである。

因みに大家族スペシャル『痛快!ビッグダディ』で連れ子がいる妻と結婚して、子供が増えていく様や、家族に経済的な試練が襲い掛かり、それを乗り越えていくといったシナリオは、8室支配の水星が5室に在住しているからではないかと思われる。

8、11室支配の水星が5室で減衰し、6室支配の火星からアスペクトされて傷ついているといった配置が、自分の実の子ではなく、連れ子といった形で、子供が増えていくことを示していると思われる。

5室にエネルギーが集中して強いが、5室が6室や8室、凶星によって傷ついているため、子供はいるが、結婚や離婚によって連れ子が増えたり、減ったり子供に変化が生じる配置であることが考えられる。
『痛快!ビッグダディ』は2006年9月から2013年12月まで続いたようだが、ダシャーで言えば、水星/金星→水星/太陽→水星/月→水星/火星→水星/ラーフと経過してきている。

マハダシャーの水星は5室に在住し、アンタルダシャーの金星も5室に在住しており、次の太陽も5室に在住し、次の月もディスポジターが5室に在住し、その次のラーフもディスポジターの金星が5室に在住している。

従って、このアンタルダシャーが金星→太陽→月→ラーフと推移する間、芸能活動をしてきたことが分かる。俳優として大家族を演じ続けてきたのである。

そして、5室は子供のハウスであり、5室の支配星が金星と星座交換して、5室(創作、芸能)に絡んでおり、また7室支配の金星(配偶者)が5室に在住しているがために子供も配偶者も大家族というドラマを演じてきたのである。

それは子供たちや妻が、のちにアイドルやタレントとして、デビューしたことからもよく分かる。

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ビッグダディ、子供たち、妻たちは、カメラに向かって演じる役者なのである。

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ビッグダディ“元祖元妻”がグラビア初挑戦
2014年04月15日 05時00分 ORICON STYLE

電撃再婚で話題のビッグダディ改め「コダカラー清志」こと林下清志だが、今度は“元祖元妻”で知られる佳美さん(43)が15日発売の写真誌『FLASH』でグラビアに初挑戦した。ダディの結婚は5回目だが、最初の3回は佳美さんとの再婚、再々婚によるもの。ある意味一番深くダディと関わってきた佳美さんは「子どものことも心配ですが、是非幸せになっていただきたい」と、元夫に優しくメッセージを送っている。

まさかの2日続けて大家族の話題が続く。撮影は3月下旬。「海パンカメラマン」こと野澤亘伸氏が担当した。昨年秋と今年1月に自身の3人娘(柔美さん、詩美さん、都美さん)が同誌でグラビアを飾ったが、今度は母親自らベッドにうつ伏せになってセミヌードを披露するなど大胆な露出でセクシーさを演出した。

タレントでもない佳美さんは本格的な撮影はこれが初めて。「私はそんな(若い)年齢でもないし、需要があるか本当に心配でした。正直、あと20歳若かったら、もっと大胆になれたのに…」と悔やんでみせる余裕も。

いざカメラの前に立つと「恥ずかしい格好や姿でも、サッと撮影をされているので、そこに溶け込んでいる自分にびっくりしました」といい「いちばん驚いたのは、やはり化粧。こんな印象が変わるのかぁと感心しました」と満足げだった。

佳美さんは20歳で知り合ったダディと3度の結婚と離婚を繰り返し、現在は横浜市戸塚区で都美さん(14歳)と空美さん、海美さん、心美さん(それぞれ11歳)、紬美さん(5歳)らと暮らしながら、ラーメン店で修業する日々。きょう発売の同誌には新しく妻となった一般女性・三由紀さんも写真付き紹介しており、誌面上で新旧嫁の競演が早くも実現している。
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因みに10月5日に何故、ビッグダディの家が全焼したのか。

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それはおそらく3、4室支配の土星が4室に在住し、6室支配の火星からアスペクトされているからである。

4室支配の土星はムーラトリコーナの座にあり、強くシャシャヨーガを形成しているが、同時に3室(家の損失)を支配しており、6室支配の火星からアスペクトされているため、住まいに関する奮闘(struggle)という象意も出てくるはずである。
また月からみた4室支配の水星が10室で減衰して、火星からアスペクトされている。

住まい、財産運を見るD4分割図(Chaturthamsha)では、2室支配の木星が4室(住まい)に在住して、ラーフ/ケートゥ軸と接合し、火星と土星からアスペクトされている。

Chaturthamsha_chart
現在、ビッグダディは、おそらく水星/木星期であり、木星は上述したようにD4分割図で傷ついている。

また現在のヨーギニ・ダシャーは、水星/火星期であり、火星は出生図では6室支配で4室と4室の支配星にアスペクトし、D4分割図でも4室にアスペクトしている。

Yogini_dasha
そして、現在、トランジットの木星が6/19から蟹座に入室して、3室山羊座にアスペクトし、土星が11月2日から蠍座に移動して、3室山羊座にアスペクトするため、3室にダブルトランジットを形成する。

3室は家の損失を意味するため、それで、家を全焼して失ったのではないかと考えられる。
次のアンタルダシャーは2016年前後から水星/土星期だが、土星は4室の支配星である。

従って、家を全焼したので、この時期には新しい家に入居することを示していると思われる。

おそらく2017年11月に土星が射手座から4室にアスペクトして、木星が天秤座から4室にアスペクトするため、4室と4室の支配星にダブルトランジットが形成される。

そして、ダシャーは水星/土星期である。

従って、2017年末頃に立派な新居に入居できるのではないかと思われる。

土星は4室でシャシャヨーガを形成しているため、住まい運はよいはずである。
















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