ジュリア・ロバーツ

氏名ジュリア・ロバーツ
ローマ字Julia Roberts
生年月日1967年10月28日
出生時間00:16
出生場所アメリカ合衆国 ジョージア州スマーナ(Atlanta, Georgia)
Rodden Rating
ナクシャトラ(Asc)
ナクシャトラ(Mo)
職業女優
所属
業績
その他
データソースwikipedia, astrodatabank

コメント

検証メモジュリア・ロバーツは幼い頃、両親が不仲で、1972年に離婚した。⇒ケートゥ/土星 ケートゥは4室に在住し、2室支配で減衰する太陽、3、12室支配の水星と接合している。 2Lは両親、家族を表しており、その2Lがケートゥと接合し、3,12Lの水星と接合して傷ついているため、両親が離婚した。(家族の崩壊) ※減衰する太陽のディスポジターは月から見てケンドラに在住し、ニーチャバンガは形成している。 アンタルダシャーの土星は7、8室支配で9室に在住している。8室と9室の絡みが生じている為、この離婚した時に母親が再婚して、父親が変わった。(継父が出来た) 継父はアル中で暴力的な男であった⇒7、8室支配の土星が9室に在住し、火星がアスペクトしている。(9室に土星が在住して火星がアスペクトしている) 1984年に特捜刑事マイアミ・バイス シーズン4の22話『Mirror Image (2)』にてゲスト出演したのが事実上のデビュー。⇒金星/ラーフ、金星/木星 金星/ラーフ期はデビューの時期である。 1988年映画デビュー。⇒金星/土星 1989年 ゴールデングローブ賞 助演女優賞 ⇒金星/土星 1990年 『プリティーウーマン』 ⇒ アカデミー賞ノミネート スターの座を掴む 1994年2月~2000年2月まで、マハダシャー太陽期 1993年 金星/ケートゥ期に結婚したが、2年後の太陽/火星、太陽/ラーフ期に離婚している。⇒傷ついた2Lの太陽と接合しているため。 その後、太陽期の間に俳優のベンジャミン・ブラッドと交際していると書いてあるが、あまりこの太陽期はぱっとしない時期であった。 ⇒家族や結婚生活を求めたが失敗した模様。 2001年 『エリン・ブロコヴィッチ』にて、アカデミー主演女優賞を受賞。⇒月/火星、月/ラーフ 月はラグナロード。火星はヨーガカラカ。ラーフはラージャヨーガ(10室に在住し、9Lの木星からアスペクトされている) 2001年 6月 豪華なハイテク仕様のトレーラー車を35万ドル(日本円で約4,200万円)で購入した⇒月/火星 月はラグナロードで、2室(財産、所有)。火星は月から見て、4、9Lで、不動産や車などの資産を持つことを表している。 豪華なトレーラー車を購入したのは、米国のリバータリアン風であり、蟹座的な特徴を示している。(米国内でトレーラーで移動して暮らしている人々が存在する) 2002年 映画カメラマンのダニエル・モダーと不倫の末に略奪婚した。⇒月/ラーフ 月から見るとラーフは2室でディスポジターの金星は2、7室支配で8室で土星、ケートゥと接合している。 ※7室の支配星が8室に在住しているため、不倫、三角関係を表している。 また2室は7室から見た8室であり、2室が強い人はパートナーの生活や人生を丸ごと購入してしまうようなパワーを表している。 つまり、この映画カメラマンはジュリアロバーツが給料を支払えるぐらいの相手であり、人生を丸ごとお買い上げできる相手である。 相手は付き合っている相手よりもジュリアロバーツの方が力が強いため、こちらになびいたと思われる。 2004年11月 男女の双子を出産。⇒ 月/土星 D7で、月は5Lと相互アスペクト。 土星はLLで5Hにアスペクト。 2005年12月~2007年1月  出演料の高い女優ランキングで1位となり、舞台にっても演技の評価は芳しくないが、 商業的には成功した。資産の多い女優トップ20の8位(169億円)に選ばれる。 月/水星⇒月/ケートゥ 水星はD1で、月から見て11Lで、D9でもラグナから見て11Lである。 また水星はD10で、ラグナに在住している。 2007年6月18日 次男を出産。⇒月/ケートゥ D7で、月は5Lと相互アスペクト。 ケートゥはディスポジターの火星がラグナに在住して、5Lと接合している。 2009年 ヒンドゥー教に改宗 2014年 2月 妹ナンシー・モーツが薬物自殺。⇒火星/水星 水星は3、12Lで、減衰する太陽、ケートゥと接合して、激しく傷ついている。 3室をラグナとすると、火星は、3、8Lでマラカの7室にアスペクトしている。 水星はマラカの2室に在住し、12Lで減衰する太陽と接合し、ケートゥとも接合して傷ついている。
検証メモ(ジャイミニ)
検証メモ (その他)

juliaroberts_chart
西暦年月出来事ヴィムショッタリチャラヨーギニトランジット
両親共に役者で、彼女が幼いときはアトランタで演技学校を経営していた。兄エリックと姉リサの妹として生まれた。
1972年ジュリアが幼いころ両親が不仲になり、1972年に正式に離婚(父親はジュリアが10歳のときに44歳で病死)。

母親は同年に11歳年下の男性と再婚し、ジュリアの下に妹ナンシーが生まれたが、継父はアル中で暴力的な男で、それを嫌って兄のエリックは家を出たが、母親が離婚する1983年までジュリアは辛い思春期を送った。

役者になった兄のエリック・ロバーツ(現在は不仲とのこと)を訪ねてゆくうちに自分も役者を志すようになったと言う。
ケートゥ/土星
1984年特捜刑事マイアミ・バイス シーズン4の22話『Mirror Image (2)』にてゲスト出演。ケートゥ/ラーフ
ケートゥ/木星
高校卒業後にニューヨークに出て演劇学校に通いながらオーディションを受ける日々を送る。
1988年1988年に映画デビューした。金星/土星
1989年『マグノリアの花たち』でゴールデングローブ賞 助演女優賞を受賞して注目される(自身初のアカデミー賞候補にもなった)。金星/土星
1990年そして1990年、リチャード・ギアと共演した『プリティ・ウーマン』で、エレガントに変身するコールガールを演じ、彼女の当たり役となる。映画は大ヒット、彼女自身もアカデミー賞にノミネートされ、スターの座をつかむ。
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門) 受賞。
金星/土星
金星/水星
1991年4月キーファー・サザーランドとは1991年4月に婚約するも、式の3日前、自分に正直でありたいと式をキャンセル。その4日後、キーファーの友人でもある、ジェイソン・パトリックとアイルランドへ旅立つ。金星/水星
1993年カントリー歌手のライル・ラヴェットと結婚した。金星/ケートゥ
1995年離婚太陽/火星
太陽/ラーフ
1998年~2001年俳優のベンジャミン・ブラットと交際 。
2001年『エリン・ブロコビッチ』にて、
アカデミー主演女優賞 受賞
ゴールデングローブ賞 主演女優賞(ドラマ部門) 受賞
英国アカデミー賞 主演女優賞 受賞
ナショナル・ボード・オブ・レビュー 主演女優賞 受賞
全米映画俳優組合賞主演女優賞 受賞
ロサンゼルス映画批評家協会賞女優賞 受賞
月/火星
月/ラーフ
2001年6月豪華なハイテク仕様のトレーラー車を35万ドル(日本円で約4,200万円)で購入したという。このトレーラー車には3つの寝室、大きな大理石のバスルーム、デラックスなキッチン、6人がけのダイニング・ルーム、衛星放送アンテナ、自動進路設定システム、ルーフ・トップが付いたジャクージなどが付いているという。月/火星
2002年映画カメラマンのダニエル・モダーと不倫の末に略奪婚した。月/ラーフ
2004年11月男女の双子を出産。月/土星
2005年12月『ハリウッド・リポーター』紙が「最も出演料の高い女優ランキング」を発表し、映画1本の出演料が2000万ドルで1位になった。月/土星
月/水星
2006年出産後初の仕事としてブロードウェイの舞台作品『Three Days of Rain』に出演し、ブロードウェイ・デビューを果たした。舞台役者ではない彼女に対する劇評は芳しくなかったが、チケットは最初の週だけで驚異的な売り上げを記録し、商業的には大成功している。月/水星
2007年1月米経済誌『フォーブス』誌がエンターテイメント界で活躍する女性で資産の多い女性トップ20を発表し、総資産169億円で8位にランクインしている。月/水星
2007年6月18日次男を出産。月/ケートゥ
2009年『食べて、祈って、恋をして』の撮影の時に、ヒンドゥー教に改宗している。この映画のロケでヒンドゥー教と出会ったわけではなく、かねてからヒンドゥー教に興味を持ち学んでいたのだと語っている。ヒンドゥー教に興味をもつきっかけになったのはニーム・カロリ・ババの写真を見た事だという。彼女の子どもたちもヒンドゥー教徒としての名前を持っている。ロバーツが立てた制作会社「レッド・オーム・フィルムズ」でもインド宗教の聖音「オーム」を社名に入れている。

ヒンドゥー教式の結婚式をあげながらも早期に離婚したケイティ・ペリーとラッセル・ブランドについて、ヒンドゥー教における結婚式の重さがわかっていない、と怒りを示すなど信仰面で厳格な一面も持つ。こうした真摯さを評価し、アメリカのヒンドゥー教団体「ユニバーサル・ソサエティー・オブ・ヒンドゥーイズム」の指導者ラジャン・ゼッドは彼女に栄誉を与えている。
月/金星
月/太陽
2010年2月『ウィークリー・ワールド・ニュース』によると、映画『バレンタインデー』に出演したジュリアだが、わずか6分間の出演で300万ドル(日本円で約2億7,000万円)の出演料を受け取ったという。これは1分あたり約4,500万円、単語ひとつあたり約108万円という計算になるといい、映画の製作費が5,000万ドル(日本円で約45億円)であることからも破格の契約だという。火星/火星
2010年8月2009年にインドで撮影が行われた映画『食べて、祈って、恋をして』のプロモーションのため初来日した。キャリアが長いにもかかわらず一度も訪日経験がなかったため、理由は不明ではあるがなぜか反日だという噂がネット上で存在していた。そのため、来日は洋画ファンを喜ばせた。火星/ラーフ
2010年11月『デイリーメール』紙によると、イタリアのコーヒーメーカーのラバッツァのクリスマス用コマーシャルに出演したという。コマーシャルの設定は「雲の上」で画家サンドロ・ボッティチェッリがジュリア演じる女神をモデルに名画「春」を描こうとするもので笑顔を見せない女神に弱り顔のボッティチェッリだが、女神はコーヒーを一口飲むと大きな笑顔になり、再びボッティチェッリが描き始めるという内容になっている。長さは45秒でジュリアにセリフはないが、ギャラは120万ユーロ(日本円で約1億3250万円)だったという。火星/ラーフ
2011年7月米経済誌『フォーブス』誌電子版が「ハリウッド女優の所得番付」を発表し、2,000万ドル(日本円で約16億円)を稼いで5位にランクインした。火星/ラーフ
火星/木星
2014年2月妹ナンシー・モーツが薬物自殺。遺書にはジュリアのせいだと記されていた。ナンシーは幼い頃よりジュリアに肥満をバカにされ傷ついてきたと以前から訴えていた。右の頬にある泣きぼくろが特徴。左利き。火星/水星
wikipediaより引用抜粋

(参考資料)

魔性の女ジュリア・ロバーツと婚約破棄! キーファー・サザーランドの本音とは?
2016.09.30 SPUR.JP

世界的大ヒットを記録したドラマシリーズ『24 -TWENTY FOUR-』で主役を演じた、俳優のキーファー・サザーランド(49)。シリーズ終了後はあまり大きな活躍を見せていなかった彼が、今秋から新たにスタートしたドラマ『Designated Survivor(現題)』で、主役の大統領役として第一線にカムバック。

そんな彼は先日、動画ニュースサイト「People/Entertainment Weekly Network」のインタビューで、元婚約者のジュリア・ロバーツとの破局について回想。結婚式の3日前に振られるという衝撃的な破局から25年が経った今、ジュリアに対する正直な想いを語った。

1990年に公開された映画『フラットライナーズ』のセットで出会った、キーファーとジュリア。ふたりはすぐさま意気投合するも、当時キーファーには妻が。しかしジュリアとの関係のために、離婚を決意。1990年に離婚が成立するなり、ふたりはすぐさま婚約を発表。翌年1991年6月には式を予定し、スピード結婚を果たすはずだった。

しかし3日後に式を控えた日、ふたりは結婚式をキャンセル。破棄を申し出たのはジュリアで、その数日後には、キーファーの友人である俳優のジェイソン・パトリックとの交際が発覚することに…。

急激に燃え上がったものの、あっけなく終わってしまった、ジュリアとの恋。そんな“黒歴史”とも言える過去について尋ねられたキーファー。さぞかし後悔しているかと思いきや、彼女の決断を「ありがたい」という衝撃的な回答で、世間をアッと驚かせた。

「彼女は現実的になったんだと思うし、それはいいことだったと思う」と語り出した、キーファー。間を空けたあと、「プレッシャーを表現するのは、難しいからね。僕たちはまだ若く、とても愛し合っていた。だから、結婚しようと思ったんだ」と、ふたりの当時の関係を表現した。

そんななか、婚約した1990年に公開された『プリティ・ウーマン』が爆発的ヒットを記録。ジュリアは23歳という若さで大スターとなり、翌年には同作でゴールデングローブ賞を受賞。「当時の彼女は、世界でもっとも有名な女性だった。結婚式は本来、ふたりだけのためのものだった。でもそれが、大げさなものになってしまった」と、ジュリアの成功によってふたりの関係が変化したことを告白。

「最終的に、(結婚は)彼女が求めるものではなかったんだ。仕事やキャリアがあるなか、“結婚できない”と言うのには、かなり勇気が必要だっただろうね」と言い、話を締めくくったキーファー。一度もジュリアを批判することなく、インタビューを締めくくった。

そんなジュリアの過剰なほどの恋愛体質は、恋多き女性がひしめくハリウッドでもトップレベル!

キーファーとの破局してまで交際したジェイソンとの関係も、長くは続かず。その後交際したカントリー歌手のライル・ラヴェットと1993年に結婚するが、1995年にスピード離婚。1998年から俳優のベンジャミン・ブラットと交際・婚約するも、2001年の映画『ザ・メキシカン』で出会ったカメラマンのダニエル・モダーと恋に落ち、またもや婚約を破棄。当時結婚していたダニエルと不倫の末に、2002年に結婚。2004年に双子、2007年に次男を出産してからは落ち着いたようで、現在は家族と仲良く暮らしているよう。

今回のインタビューで、『24 -TWENTY FOUR-』の刑事役で見せた熱血・短気ぶりを微塵も感じさせない、広い心を伺わせたキーファー。そんなキーファーの“理解ある男”な一面以上に驚かされるのが、ジュリアの魔性ぶり。度重なる浮気や別れを選択しながらも着実にキャリアを積み続け、ちゃっかり幸せな結婚まで掴むパワーは、あっぱれ! 恋愛上手になるためにも、ジュリアの出演作を見直すというのもアリかも?
参照元:魔性の女ジュリア・ロバーツと婚約破棄! キーファー・サザーランドの本音とは?
2016.09.30 SPUR.JP

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