2021年– date –
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マンデン
ドイツの建国図から今後の世界情勢を検討する
川口マーン惠美氏の講談社の記事『日本人が理解していない「独メルケル政治」の恐ろしすぎる本質』によると、アメリカが大統領選で混乱している最中の2020年12月30日、EUと中国が相互投資協定に合意したそうである。 米大統領選が混乱する中で、バイデン政... -
マンデン
アメリカの建国図を再確認する -12室蟹座ラーフの意味 -
アメリカ大統領選挙で、トランプの煽りで、白人労働者階級、愛国民族主義者が、暴徒と化して、連邦議会の議事堂に流れ込んだ様子を見て、やはり、アメリカの建国図が極めて、機能しているということを実感した。 アメリカ合衆国は、過去のマハダシャー火星... -
スパイ(諜報員)
ソ連に亡命した英国の二重スパイ、ジョージ・ブレイク
昨年末、ソ連に亡命した二重スパイ・ジョージブレイクが死去したとのニュースが報じられていた。 冷戦時代の英国人二重スパイ、ブレイク氏死去 98歳 2020年12月26日 20:17 発信地:モスクワ/ロシア AFP BB NEWS 【12月26日 AFP】冷戦(Cold War)時代に旧... -
社会情勢
米大統領選の行方 ― やはりバイデンが勝利か ―
米大統領選がいよいよ終結に近づいている状況である。 私は当初、ドナルドトランプの当選を予想していたが、その後、バイデンの勝利宣言の頃に一度、予想を撤回した。 最近は、どちらが勝つのか分からないまま様子を見ていた。 トランプ陣営の州最高裁への... -
ラグナ修正
米大統領選の行方 - メラニア夫人のチャートから見る大統領選 その2-
メラニア夫人が獅子座ラグナで良いと思えるのは、3、10室支配の金星が10室に在住する配置である。 ユーゴスラビアにいた頃からモデルとして活動し、ドナルド・トランプと結婚して、大舞台に立つことは、モデルとして、大衆に注目を浴びるのと変わらな... -
実業家
米大統領選の行方 - メラニア夫人のチャートから見る大統領選 -
アメリカ大統領選の行方が、どうなるのか注目されるが、トランプ陣営による州最高裁への提訴は軒並み却下されているようである。 ドナルド・トランプは異例の法廷闘争という手段によって、不正投票を訴えて来て、再集計や州議会による選挙人の指名などによ...