西暦 | 年月 | 出来事 | ヴィムショッタリ | チャラ | ヨーギニ | トランジット |
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1988年 | 第2回ミス・アクション・オーディションで準グランプリを受賞。本名の「佐藤珠緒」で活動する。 | |||||
1990年 | 事実上、活動休止状態だった。雑誌『すっぴん』でグラビアモデルとして活動していた時期があり、その活動途中に芸名を「桜珠緒」へと改名。 | |||||
1991年 | ヤンタン茶屋町学園おちゃめ組2期生で準グランプリを受賞。これを機に本格的な芸能界活動を開始。 | |||||
1993年 | TBCの夏キャンペーン・キャラクターを務める。この頃より芸名を「珠緒」とする。 | |||||
1995年 | テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ『超力戦隊オーレンジャー』に丸尾桃(オーピンク)役でレギュラー出演。同番組終了後より現在の「さとう珠緒」へと改名。近年も時折、特撮番組や特撮雑誌のインタビューに答えている他、特撮イベントにも参加している。 | |||||
1996年 | 『出動!ミニスカポリス』の初代ポリスとして活動。 | |||||
1997年 | 社団法人日本雑誌協会より、第35回ゴールデン・アロー賞の放送新人賞を受賞。 | |||||
2003年 | 9月 | かつては料理が苦手で、『愛のエプロン』では数々の迷料理・珍料理でジャッジマンを苦しめ、2003年9月の特番ではワーストエプロン大賞グランプリを受賞してしまった。同番組では、生きたドジョウをさばいた際には生きたまま鍋の中に入れて茹でたり、生きたうなぎの入った水槽にしょう油をかけた後、しょう油を入れた鍋で丸ごと煮込む等、残酷な行動に出ることも多かった。深夜時代には一度だけ奇跡的に特エプをとったこともある。ただし同番組が水曜19時の枠に移行してからは、料理の腕を上げている。得意料理はカレーライス、好物は茶碗蒸し、タン塩、海藻系の料理など。 | ||||
2004年 2005年 | 目をウルウルさせて人を見つめる癖がある(当人の弁によれば近視によるもの)。こうした言動をお笑い芸人の長井秀和が「ぶりっ子」としてネタにした影響もあり、2004年・2005年に『週刊文春』の「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で2年連続1位に選ばれた。しかしこのマイナスイメージを逆手に取り活動は更に活発化、過剰なぶりっ子を演じるキャラで活躍している。その一つとして、怒りを表すのに、両手を拳にして自分の頭の上に持っていきながら「ぷん! ぷん!」と言うのがトレードマークとなっている。 | |||||
wikipediaより引用抜粋 |
さとう珠緒
2016.09.27
氏名 | さとう珠緒 |
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ローマ字 | Sato Tamao |
生年月日 | 1973年1月2日 |
出生時間 | 7:00 |
出生場所 | 千葉県船橋市 |
Rodden Rating | |
ナクシャトラ(Asc) | |
ナクシャトラ(Mo) | |
職業 | 女優、タレント |
所属 | 以前はプチスマイル所属であったが、現在はフリー(ライトハウスと業務提携)。 |
業績 | |
その他 | |
データソース | wikipedia, 2チャンネル |
コメント |
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検証メモ | |
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検証メモ(ジャイミニ) | |
検証メモ (その他) |
(参考資料)
女社長が控訴!さとう珠緒のドロ沼裁判に見るタレントと事務所の正しい関係 2015年3月5日 9:59 AM Asagei+plus ドロ沼…まさにこうとしか言いようないのが、さとう珠緒(42)の現状である。 昨年10月、前所属事務所の女社長が突如、さとうを相手取り訴訟を起こした。事務所に対する約1000万円の借金と、美容整形の広告塔をキャンセルしたことで発生した約1800万円など、合計約3000万円の損害賠償を求めたのだ。 「2月13日、東京地裁はさとうへの賠償請求を棄却しましたが、女社長はこの判決を不服として、2月27日に控訴することを発表しました。この女社長は、週刊誌でさとうのかつての男遍歴を暴露するなど、彼女に対する凄まじい怨念を感じます」(芸能記者) コトの発端は2012年に遡る。所属事務所の女社長が、「震災に疲れた」と言い残して、給料未払のまま失踪。以来、さとうは知人やタレント仲間に頼みながら小さな仕事を得て、地方のパチンコを回り日銭を稼ぐまさに「ドサ回り」状態だった。それでも、さとうは徐々にテレビ復帰を果たし、今年1月には温泉番組に出演し話題を呼んだものだった。 「さとうは家に帰ると、一人で酒を飲み、『自分はダメな人間だ』と責めることがあるそうです。長引く裁判が相当こたえている様子です」(テレビ関係者) さとうに限らず、事務所との訴訟トラブルは、芸能人たちに大きなダメージを残してきた。 「多くの場合は、タレントの独立・移籍によってトラブルに発展します。事務所側が『売り出してやったのに裏切りやがって』と憤慨するのに対して、タレント側は『給料もろくに払わず、自分を使って甘い汁を吸ってきた』と思う。こうした双方の意識の違いが騒動をドロ沼化させるのです。さとうと同じケースで、眞鍋かをりや小倉優子も移籍トラブルで、テレビから姿を消した時期がありましたね」(芸能記者) 結局のところ、タレントが芸能界で成功するには、いかに事務所と強固な信頼関係を築けるかどうかということに尽きるのだろう。 さとうの一人酒は、今しばらく続きそうだ。 |
参照元:女社長が控訴!さとう珠緒のドロ沼裁判に見るタレントと事務所の正しい関係 2015年3月5日 9:59 AM Asagei+plus |
5カ所もの脳梗塞が…さとう珠緒をむしばんでいた「ドロ沼裁判」のストレス 2015年2月18日 5:58 PM Asagei+plus 先頃、タレントのさとう珠緒(41)が前所属事務所から約2700万円の支払いを求められた民事訴訟の判決が、東京地裁で言い渡された。 「原告側の訴えが棄却され、さとうの勝訴で終了しました。原告はさとうが新人の頃から二人三脚でやってきた前事務所の女社長。エステサロンの投資に失敗し、巨額の負債を抱えたことで、さとうを脱がせて借金返済に充てようとした。ところが、さとうはこれを拒否。社長はかわいさ余って憎さ100倍、借金返済と損害賠償金を吹っかけたということのようです」(芸能ライター) 裁判沙汰となったことでさとうのテレビ出演は激減。パチンコ店や地方競馬での営業、小劇団や低予算映画に出演して食いつないできた。その心労が思わぬところに出たようだ。 2月2日に放送された「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)で、人間ドックを受けたところ、後頭部に5カ所もの脳梗塞が見つかったのだ。このままだと認知症まっしぐらの危険な状態であるという。 「原因は連日の深酒。もともとお酒大好きで毎日飲んでいたさとうですが、思うように仕事はない、癒してくれるのは愛犬だけとなって、ワインを2日に1本というペースの酒量が裁判のストレスでグングン増えていった。で、輸入ビールから始まり、日本酒、赤ワイン、ラム酒やシェリー酒と酒浸りの生活に。飲酒後、2時間半もの長風呂に入ったりと体に悪いことばかり続けてきた結果、今回の診断がくだされました。脳梗塞は磯野貴理子や西条秀樹、大橋未歩アナ、麻木久仁子らが生死の境をさまよった病気。今後は酒量を減らすよう、きつく申し渡されていましたよ」(テレビ誌記者) さとうには1日も早く元気になって、昔のように世の男性たちをほっこりさせてほしいものだ。 |
参照元:5カ所もの脳梗塞が…さとう珠緒をむしばんでいた「ドロ沼裁判」のストレス 2015年2月18日 5:58 PM Asagei+plus |
お笑い芸人、人気俳優…さとう珠緒の男遍歴を元事務所社長が暴露 2015年2月26日 11時50分 デイリーニュースオンライン さとう珠緒(42)が元所属事務所『プチスマイル』から、借金返済と損害賠償約2700万円の支払い求められていた裁判は、2月22日に東京地裁でさとうの全面勝訴という判決が下された。 これで一安心──かと思いきや、2月26日発売の『週刊新潮』(新潮社)では同事務所・菊池玲子社長が控訴を宣言すると共に、さとうの交際遍歴まで暴露するという泥沼化を見せている。 ●注目記事: 事務所社長が男遍歴を次々と暴露 20年の付き合いだったさとうと菊池社長だが、裁判の争点はさとうの母親への貸金が返済されなかったこと、またさとう本人が美容外科の広告宣伝契約をドタキャンして発生した損害とされる。第一審判決では事務所側の請求が棄却されるも、菊池社長は同誌の取材に対し「控訴審では状況が一変するはず」と余裕の返答。そしてさらに、さとうの男性遍歴についても語られているのだ。 さとうといえば昨年破局したお笑いコンビ・エネルギーの森一弥(41)関係が有名だが、菊池社長によるとそれだけには留まらない。1995年に『超力戦隊オーレンジャー』(テレビ朝日系)でさとうと共演した5歳年上の俳優(現在は引退している)との交際発覚エピソードを“披露”。続けて、 「05年頃、さとうは舞台で共演した5歳年下の俳優・内田滋君と付き合っていました」 と証言している。 内田との熱愛は『女性セブン』(小学館・06年4月6日号)にスクープされているが、当時取材に対し事務所は「仲の良い友達のひとり」と回答していたものだった。それにも関わらず、菊池社長は今回交際していた事実を明かしたばかりか、同棲疑惑まで口にしている。終いにはさとうを“姉妹のように思っていた”のに、恋愛や同棲の隠し事をされていたのがショックだったと語る始末。 「しかし菊池社長が握っているさとうの“爆弾”はもうひとつあって、それは騎手・Tとの“不倫愛”です。かつて一部週刊誌で報道されたこともありましたが、さとうは現在でもTのことを引きずっており、結婚できないのもそのためなのだとか。菊池社長が強気でいられるのは、この関係を暴露されてしまえばそれこそさとうの芸能人生命が絶たれる可能性もあるため、ネタを引っ込める代わりにこちらに従えと揺さぶりをかけているのでしょう」(ワイドショーデスク) あれこれ暴露しながら控訴審への自信も見せている菊池社長。しかし、彼女もまた2012年の『週刊文春』(文藝春秋・2月23日)で当時所属タレントだった俳優・桐島優介(38)に入れ上げ、ついには夜逃げしてしまっていたと伝えられている。 自らの不貞を棚上げした上に脅迫まがいの言動とあって、そんな“姉妹”はさとうもお断りだろう。いずれにせよ泥沼裁判は長引くことになってしまいそうだが。 (取材・文/一樹守) |
参照元:お笑い芸人、人気俳優…さとう珠緒の男遍歴を元事務所社長が暴露 2015年2月26日 11時50分 デイリーニュースオンライン |
はんにゃ金田との同居生活でわかった、さとう珠緒が結婚できないこれだけの理由 2016年6月6日 9時59分 アサジョ 独身芸能人の男女が、2泊3日のお試し同居生活をするバラエティー番組「モシモノふたり」(フジテレビ系)。6月1日の放送では、タレントのさとう珠緒(43歳)とはんにゃの金田哲(30歳)が出演した。13歳もの差があり、マイペースのさとうと、潔癖症の金田。2人の共同生活は、スタートから前途多難を思わせた。 まず、ペットの子犬を連れて登場した珠緒に、金田は明らかに困惑顔。夕食は、金田の意見も聞かず勝手にピザをデリバリーし、さらに珠緒はそのピザを、犬を触ったばかりの手で金田に渡す。他人の握ったおにぎりも食べられないくらい潔癖な金田にとっては“拷問状態”だ。 それだけではない。食後の団欒時に珠緒は「携帯見せて」としつこく迫りメールまで見てしまう。とどめを刺したのは深夜。3時に起きて仕事へ行く予定の金田がリビングで寝ていると、1時半ごろに部屋の電気をすべて点灯。何事かと金田が起きると、そこには「ちょっとトイレ」と言う珠緒が。そして用を済ませ寝室へ戻るのだが、電気は点けっぱなしのまま‥‥。これにはさすがの金田も怒りがマックスに達したようだった。 視聴者からも「珠緒、自己中すぎ」「結婚できない理由がわかった」「うぜええ」などと非難殺到、金田に同情する声も多く書き込まれた。 前所属事務所社長との裁判では勝訴した珠緒だが、この放送で“女として、人として”はしくじってしまったかもしれない。 (甲斐栄子) |
参照元:はんにゃ金田との同居生活でわかった、さとう珠緒が結婚できないこれだけの理由 2016年6月6日 9時59分 アサジョ |
「腕が腫れて服が着られない」さとう珠緒の裁判でわかった“美容整形”広告塔仕事の落とし穴 2014.10.13 サイゾーウーマン さとう珠緒が巻き込まれた古巣事務所との金銭トラブル裁判を、「女性自身」(光文社)と「週刊新潮」(週刊新潮)が報じている。さとうは、デビュー当時より所属していた事務所の社長に、借金約1,000万円と、土壇場になってキャンセルしてしまったという美容整形の仕事に関する違約金約1,8000万円を合わせた、約3,000万円の損害賠償等を請求されているという。 さとうは5日、被告として自ら東京地裁の法廷に立ち、証言を行った。原告である社長は、かねてから金銭にまつわるトラブルが報じられていた。 「さとう本人の弁では、顔のリフトアップ、さらに全身麻酔で二の腕の脂肪吸引を受けたそうです。この様子はテレビ番組で紹介されることが決まっていたものの、翌日腕がパンパンに腫れ上がってしまい、洋服も着られず、寝返りすら打てない状態だったとか。さとうは『人様に勧めるべきものじゃない』と訴えるも、事務所サイドは『仕事だからしょうがない』と聞き入れなかったといいます」(芸能ライター) こうしてさとうは、なかば強引に出演をキャンセルしたため、ついには裁判沙汰に発展してしまったようだ。かつては完全な“タブー”扱いだった整形だが、昨今の芸能界ではオープンになりつつある。ある美容外科のオフィシャルサイトには、ざわちんがヒアルロン酸注射を受けたことについてのインタビューも掲載されている。 「『生きたフランス人形になるため』と全身整形を公言するヴァニラも、美容外科の広告塔になっているし、元『あいのり』(フジテレビ系)メンバーの木村まみは、自らブログで『整形しました』と、病院名とともに体験記をアップしている。近頃では代理店を飛び越えて、芸能プロに直接広告依頼を持ちかけるような病院も増えているようです。今後もより、芸能人を使った整形PRは浸透していくはずですよ」(芸能プロ関係者) しかしさとうの場合は、腕が腫れ上がるといった明らかな整形による被害に遭ってしまっている。 「美容整形の広告塔に払われるギャラはかなり高額。だからといって、そういった仕事を一度でもしてしまえば、今後化粧品などほかの美容に関するCMに出演することはほぼ不可能となります。芸能活動が低迷していたさとうにとって、美容外科に関係した仕事は“最後の切り札”だったのでしょう。私は芸能プロ関係者ですが、タレント当人が嫌がり、かつケガまで負わされた状態でも出演を強制した事務所側に、まったく否がないとは言えないと思いますよ」(同) 一時期は「ぷんぷん」のぶりっこキャラで売れっ子だったさとうだが、身を持って美容整形と芸能界の“裏側”を世に知らしめたようだ。 |
参照元:「腕が腫れて服が着られない」さとう珠緒の裁判でわかった“美容整形”広告塔仕事の落とし穴 2014.10.13 サイゾーウーマン |
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