今回の衆院選(2026年2月8日投開票)で、注目されている選挙区として、大分3区がある。
石破政権で、外務大臣に就任した岩屋毅を再選させない運動が巻き起こっている。
岩屋毅は、2024年末から2025年にかけて中国人観光客向けのビザ発給条件を緩和する方針を示し、外相在任中に訪中して、中国側と協力的な関係を構築しようとする姿勢が、弱腰すぎると批判を受けた。
またカジノを含む統合型リゾート(IR)事業に関連し、中国企業から不適切な資金提供を受けた疑惑が報じられた。
また外相として、歴史認識や外交問題など何一つ仕事を為していない無能な議員として批判が上がっている。
近年、SNS上で、岩屋毅は、「国賊」「売国奴」として批判を受けている。
日本保守党は、大分3区に新人・岩永京子を対立候補として擁立して、百田尚樹らが現地入りし、岩屋毅をボロクソに批判している。
岩永京子は、父親が、かつて岩屋毅の後援会長を務めているという経歴があるが、国益を損なう政治家を大分3区から当選させたことを問題視している。
また大分3区からは無所属で、政治団体「雨龍会」を率いる平野雨龍も立候補している。
何故、大分3区から立候補したかと言えば、岩屋毅を倒す為である。
その為、2025年12月、大分県中津市へ移住し、次期衆院選に大分3区から出馬する方針を表明していた。
平野雨龍は、2025年7月の第27回参議院議員通常選挙で、東京選挙区に出馬し、落選したものの、約23万5千票を獲得して注目を浴びた。
私もネットで見かけて気になる政治家として注目していたが、和服姿で、単身、日本の国益を主張し、対中強硬的な演説を行なう姿に感銘を受けた。
無所属で、ここまで決意して、活動しているということにである。
ウィキペディアによれば、彼女は、モデルや女優といった肩書を持ち、中学時代には、スターを追いかけるのが好きで、渋谷系ギャルであったという。
大学在学中に舞台を経験し、日本の伝統的な和の文化に魅了され、20歳から茶道、華道、和服を学び始め、茶道裏千家初級の資格と、和装着付け資格に合格し、また雅楽の龍笛奏者にもなったという。
いわば舞台女優やモデルといった芸能活動をしつつもメジャーにはなっておらず、しかし、保守的なスタンスで、政治活動に進出し、youtubeなどを通して、インフルエンサーになりつつある女性であり、保守のアイドル的な存在になりつつあるということが分かった。
和服姿も彼女のトレードマークになっていた。
出生データは、「1994年1月31日 時間不明 千葉県千葉市」で、時間が分からない為、12:00でチャートを作成してみた。
そうすると、月ラグナが乙女座ラグナとなったが、大分県に移住した2025年12月のトランジットを見ると、土星が射手座にアスペクトし、木星が逆行して、射手座にアスペクトしている為、射手座にダブルトランジットしていることが分かる。
月が乙女座であれば4室にダブルトランジットする為、移住のタイミングとして適切である。
従って、月ラグナは乙女座ラグナで良さそうである。
通常のラグナは、蠍座、蟹座、獅子座辺りではないかと思われるが、今回は、獅子座ラグナに設定した。
彼女は、幼少期の家庭環境が、酷かったようで、母親からドメスティックバイオレンスを受けていたと自ら告白している。
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母親は小学生の私をベランダから落とそうとしたり、熱い味噌汁を顔にかけたり、中学生の私に対して「勉強出来ないなら風俗で働け。お父さんのちんちん舐めてみろ。」という人でした。 23歳の頃PTSDになり4年間鬱病でした。365日リストカットをしてましたし、電車と接触しかけた事もあります。 27歳で本気で死ぬつもりでした。今生きている事が不思議で仕方ありません。 両親・兄妹・親戚とは縁を切っています。仮に両親が死んだとしても葬式には絶対に行きません。(まあブロックしてるので私に連絡する手段も無いですが) 戸籍名を呼ばれるとPTSDがまた発症してしまいます。これが私が戸籍名を使わない理由、そして雨龍という名前の由来です。 (平野 雨龍 ブログ「雨龍という名前の由来」2025/4/16より引用抜粋) |
両親・兄妹・親戚とは縁を切っているという。
これは幼少期に傷ついた2室(幼少期の家庭環境)に絡む惑星のダシャーが来ているかもしれないことを示している。
それで、今回は、獅子座ラグナに設定してみたのは、獅子座に設定すると、幼少期がマハダシャー月期であり、2004年の10歳ぐらいまで月期となるからである。
月は、12室支配で2室に在住して、2室を傷つけており、ディスポジターの水星は6室支配の土星とコンジャンクトして傷ついている。
獅子座ラグナに設定すると、大分県に移住した2025年12月は、直前の11月28日まで土星が魚座で逆行して、蟹座の木星と合わせて、蠍座4室にダブルトランジットすることになる。
彼女は、母親から虐待を受けるなど、母親運が悪いようだが、4室でラーフが減衰し、6室支配の土星がアスペクトし、更に4室支配の火星が6室に在住する(母親への敵対)ことで説明できるのではないかと思われた。
6室の火星は敵を粉砕する為、家を出て独立して、両親・兄妹・親戚とは縁を切ったというのは、強さを表しており、4室支配の火星が6室に在住することで、そうした強さを与えたのではないかと思われる。
また家族と縁を切ったのは、2室(両親・家族)の支配星が土星によって激しく傷ついているからである。
獅子座ラグナであれば、金星が3、10室支配となり、女優の典型的な配置となり、また政治においても無所属として、一人で、主演女優を演じるのは、獅子座という火の星座の強さに思える。
茶道、華道、和服などに興味があり、雅楽の龍笛奏者にもなったのは、3室(趣味)の支配星が、山羊座(伝統芸能、家元制度)に在住するからである。
また山羊座は上下関係、礼儀礼節、家父長制的階級秩序など、保守的な価値観も表している。
蠍座ラグナではないかと思ったが、ラグナを蠍座に設定しようとすると、月が獅子座に移動してしまう為、蠍座ラグナ、月ラグナ乙女座の条件を満たすことが出来なかった。
従って、今回は、獅子座ラグナに設定した。
彼女は、23歳の頃PTSDになり4年間鬱病で、365日リストカットをして、電車と接触しかけたというが、この時、2017年の頃で、ラーフ/土星期であった。
そして、その後は、ラーフ/水星期である。
土星は6室の支配星で4室を傷つけ、水星は2室の支配星で、土星によって激しく傷つけられている。
中学生の頃も母親から上述したように虐待されていたというが、ちょうど13歳の頃であり、2007年ぐらいの火星/土星期となる。
従って、厳しい時期が、同じアンタル土星期である為、タイミング的に合致していることが分かる。
茶道、華道、和服などに興味を持ち、雅楽の龍笛の演奏も始めたのは、20歳からで、2014年ぐらいからであるが、ちょうどラーフ/ラーフ期に入って、ラーフ/木星期に移行した頃である。
アンタルダシャーの木星は5室支配で3室に在住しており、日本の伝統的な茶道、華道、和服などを学び始めたことが分かる。
ディスポジターの金星が山羊座に在住し、月から見て2、5室支配で、5室に在住している為、日本の伝統的な音楽(雅楽)にも興味を持ったのである。
因みに彼女が何故、蠍座で減衰するマハダシャーラーフ期に大分県に引っ越さなければならないかと言えば、蠍座は大分県を表す星座だからである。
私も何度か大分県に行ったが、大分県の象徴は、完全に蠍座である。
保守なのにリベラル派が躍進する大分県の不思議
それで思うのは、蠍座は、水の星座(保守)なのに何故か、水瓶座の理念(革新、平等、多様性)を実現する為に働くということが不思議なのである。
大分県は、村山富市などのリベラル派を生み出す不思議な街なのである。
村山富市が、日本の歴史認識に関する公式見解となる「村山談話」を行ない、日本の植民地支配、侵略を反省し、心から詫びるといったことを行なった。
このことは保守の人間にとっては許せないことなのである。
こうした村山富市を生み出し、岩屋毅を生み出すような大分県は、水の星座なのに水瓶座の理念を打ち出す奇妙な県である。
何故かと言えば、蠍座は、水瓶座から見て、行為の10室に位置する為、水瓶座の為に仕事をする星座だからである。
岩屋毅は、以前、私が検証した所によれば、蠍座ラグナである。
蠍座は、保守であるにも関わらず、水瓶座の理念である多様性を促進したりして、イスラム教徒の土葬を認めるという手続きを岩屋毅が進めているようだが、これも多様性の理念である。
中国からの移民の推進も多様性の推進である。
本来は、保守の人にとっては、それらは困ることであるのに蠍座の人々は、それらを推進してしまうのである。
平野雨龍が、岩屋毅と戦う為にこの因縁の地、大分に移住したのは、獅子座ラグナで4室が蠍座に該当し、そこにダブルトランジットが形成されたからではないかと思うのである。
蠍座には、ラーフが在住し、外部からの強制的な意志を表す冥王星が在住し、6、7室支配の土星がアスペクトしている。
ラーフのディスポジターは6室で高揚する火星で、敵を粉砕する配置であり、また強い火星は実行力を表している。
現在、2026年1月から、ラーフ/太陽期に移行しており、太陽が10室支配の金星とコンジャンクトしていることを考えると、彼女は、大いに政治活動に邁進する時期であることが分かる。
彼女の政治活動は、ラーフ期の終わる2030年頃に終わり、その後は、木星期に入る為、日本の伝統的な茶道、華道、和服、雅楽などを広める伝統芸能、芸術活動に移行していくと考えられる。
通常ならリベラル派でも十分いける
平野雨龍のチャートを見ると、月ラグナから見て、5室支配の土星が6室でラグナロードの水星と水瓶座でコンジャンクトしている。
この配置は、ラグナが乙女座で、水星が6室に在住していたオノヨーコのチャートと似ており、オノヨーコがリベラル派の戦士として、前衛芸術家、反戦運動家、黒人解放運動家、女性解放運動家などと交流を深め、政治運動に傾斜してゆき、反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモへ参加、また、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなどにも積極的に参加した(wikipediaより)のは、この配置の為である。
それと似た配置を持つ平野雨龍は、本来、リベラル思想にも理解があり、保守と言っても偏屈な歴史修正主義などとは一線を画す。
wikipediaにも記載があるが、「第二次世界大戦中の日本の侵略行為は誤りであったと考えているが、戦争の是非は別として、祖国のために戦った人々への敬意を表している」というスタンスは、理性的であり、現実主義として、中国の脅威を訴えているに過ぎない。
後は、日本の伝統的文化への愛好があって、保守というスタンスでいるということである。
ラグナ(出生時間)について
今回、ラグナを獅子座に設定したが、平野雨龍は、結婚も出産もしておらず、ラグナを特定できるような過去の事象の情報が少ない。
2025年12月に大分県に引っ越したことぐらいしかない。
また受賞歴というのもなく、女優やモデルをしており、若干、芸能(3室)に関係すること、そして、政治活動も芸能活動の延長で、注目されていること、また日本の伝統芸能に興味が深いこと、その辺りしかない。
ラグナとしては、3室に惑星集中する蠍座ラグナ、ラグナロードが3室に在住する蟹座ラグナ、惑星集中した9室から惑星が3室にアスペクトする牡牛座ラグナなども検討したが、このラグナで間違いないと思えるようなラグナはまだ見つかっていない。
取り合えず、一番、説明できそうに思える獅子座ラグナで検証してみた。
幼少期のマハダシャー月期に養育環境が悪く、母親からのDVを受けたことが説明できるようなラグナにしなければならない。
獅子座ラグナに設定してみたが、もう少し検討の余地がある為、今後もその活動の推移を見守っていきたい。
コメント
コメント一覧 (2件)
>蠍座は、水の星座(保守)なのに何故か、水瓶座の理念(革新、平等、多様性)を実現する為に働くということが不思議なのである。
私は、水瓶座ラグナで、太陽水瓶座、そして月ラグナが蠍座なのですが、
私の中では、蠍座と水瓶座は違和感無く、共存しているのですよね…
まぁ、月が蠍座だから、感情面では蠍座なのですよね…それで、私の場合はしっくりくるのかも知れません。
まぁ、どちらも固定星座で、妥協や譲歩、何かを譲ったり、自分のスタンスを変えたりはしないので、そういう意味で共通軸が自分の中であるのかも知れません。
ラグナと太陽が水瓶座なので、こちらの方が強いのですが、場面によっては、ヤクザ的な、絶対復讐する執念深い蠍座が顔を出すので、場面や相手、相手との関係によって、風と水が切り替わる感じですかね…
私が、ピンと来ないのは、双子座と魚座も、同様の関係なのでしょうけど、双子座の行為の本質が魚座にある…というのが、しっくり来ないんですよね…
まぁ、これも、変通星座という共通軸を考えると、環境に応じて変化する、よく言えば柔軟、悪く言えば節操の無い感じが、共通しているのか…等と類推はできますが…
固定星座同士の水瓶座と蠍座のようなしっくりくる理解ができないですね。
私の中では双子座は、あっさり、さっぱりしていて、切り替えが早く、根に持たないけれども、魚座というのは、マゾヒスティックで、いつまでも、被害や犠牲をうじうじメソメソ保ち続ける感が有りますから…
(それで、思い出したのですが、秀吉せんせのように、双子座と蟹座両方が強い場合、この二つの星座も、あまり共通点が無い感じがするのですが、ご自分の中でどう統合されているのか、一度お聞きしたいと思っていたのです…双子座と蟹座も、理性と情緒の両極のような星座で…大体、隣り合う星座の並びは、いわゆる弁証法的発展の形を取っていて、前の星座の反省、否定によって次の星座が有る…と私は理解しているのですが…それで、双子座と蟹座という要素が秀吉先生の中でどう統合されているのか、私のように、場面や、相手との対照関係によって出てくる要素が違うのか、等、お聞きしたかってのです)
ちょっと選挙の話から離れましたが、10室が行為の室であるということ、
そして、であるのに、言ってみれば水と油のような組み合わせの場合が見られるので(魚座と射手座等は感覚的に理解できますが…)、コメントさせて頂きました。
>
> ラグナと太陽が水瓶座なので、こちらの方が強いのですが、場面によっては、ヤクザ的な、絶対復讐する執念深い蠍座が顔を出すので、場面や相手、相手との関係によって、風と水が切り替わる感じですかね…
>
> 私が、ピンと来ないのは、双子座と魚座も、同様の関係なのでしょうけど、双子座の行為の本質が魚座にある…というのが、しっくり来ないんですよね…
ある星座から見た10室はある星座にとって重要なハウスとされており、それをケンドリヤ効果と呼んだと思います。
あるハウスから見た10室はあるハウスの行為のハウスである為、あるハウスと似た部分が出てきます。
パーソナリティーとその行為は似ているということではないかと思います。
例えば、双子座から見た10室魚座はどう解釈すればよいかと言えば、フリーメーソン(双子座)は、イエス・キリスト(魚座)も立派な人物として理解しているという現象が挙げられます。
双子座(フリーメーソン、国際主義者)は、キリスト教にも一定の理解を示しています。
双子座の人が、10室の魚座によって、その仕事を完成させるとも考えることが出来ます。
上記以外にいい事例が思い浮かびませんが、日本のヤクザ(蠍座)はロスチャイルド(水瓶座=銀行家)の下請けであるなどとよく言われます。
これはロスチャイルドに頼まれて仕事をするという意味だと思います。
そうしたことで、国際主義者の為に蠍座は仕事を引き受けるのです。
> (それで、思い出したのですが、秀吉せんせのように、双子座と蟹座両方が強い場合、この二つの星座も、あまり共通点が無い感じがするのですが、ご自分の中でどう統合されているのか、一度お聞きしたいと思っていたのです…双子座と蟹座も、理性と情緒の両極のような星座で…大体、隣り合う星座の並びは、いわゆる弁証法的発展の形を取っていて、前の星座の反省、否定によって次の星座が有る…と私は理解しているのですが…それで、双子座と蟹座という要素が秀吉先生の中でどう統合されているのか、私のように、場面や、相手との対照関係によって出てくる要素が違うのか、等、お聞きしたかってのです)
> ちょっと選挙の話から離れましたが、10室が行為の室であるということ、
> そして、であるのに、言ってみれば水と油のような組み合わせの場合が見られるので(魚座と射手座等は感覚的に理解できますが…)、コメントさせて頂きました。
私はパーソナリティー的には、感情的な民族主義者で、保守的な人間なのですが、知的には国際主義的で、理性主義的で、リベラルです。
従って、感情的には、保守を応援しますが、知的にはリベラルを応援します。
そうした意味で、私は感情と理性が分裂しており、お互いに矛盾した人間で、絶えず、葛藤しています。
例えば、参政党の言っていることに共感しますが、立憲民主党(中道改革連合)や共産党の言うことにも一理あると思います。
蟹座は、全く投資に向いていませんが、双子座は投資好きです。
しかし、蟹座から見ると、双子座は12室に位置する為、損失を意味しており、私は株式市場や仮想通貨、FXなど双子座が象徴する金融市場での投資では稼げたためしがありません。
おそらく、そうした否定的なカルマを表す組み合わせだと思います。
例えば、安倍晋三が蟹座ラグナで、愛国保守であるにも関わらず、ラグナロードが12室に在住しているので、株式市場に国債のお金を入れて、外国人投資家に貢いでしまったところがあります。
こうした組み合わせが、歴史の中で、勝者や敗者を生み出して、様々なドラマを生み出していきます。
例えば、面白い話として、天秤座ラグナの人は仕事の10室が蟹座である為、家庭的な小さなオフィスで、お互いに社員同士が親しく家族的であるような小規模な会社で働くことが多いようです。
実際の人物で、事例として見ていくしかないと思います。