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安倍晋三の辞任のタイミング



安倍内閣の支持率が第二次安倍政権後5年あまりで最低の水準に達したとニュースが報じている。


安倍内閣の支持率は32.6% 2ケタの急落 ANN世論調査
2018年3月26日 10時30分 テレ朝news

ANNの世論調査で、安倍内閣の支持率が先月の調査に比べて11.7ポイント急落し、32.6%になりました。

 調査は24日、25日に行いました。安倍内閣を支持すると答えた人は32.6%で、支持しないと答えた人は13.2ポイント増えて54.9%でした。政党の支持率では、自民党が40.3%で4.8ポイント下がりました。立憲民主党は2.9ポイント増えて16.2%でした。森友学園を巡る国有地売却について、安倍総理大臣の昭恵夫人を国会に招致する必要があると答えた人は63%でした。また、一連の問題の責任を取って内閣総辞職するべきだと答えた人は48%で、総辞職する必要はないと答えた人は39%でした。


先日、私のクライアントの方から、安倍内閣の今後について私が以前、予想した通りになってきたと教えて頂いた。


私が過去にいつ何がどうなると言ったか忘れていたので調べてみたが、確かに今の安倍内閣の状況は私が以前、予想した通りの状況である。



2017年10月14日付の記事『安倍政権は存続できるか【2017年10月 衆議院選挙予想】』で私は以下のように記している。


【2017年10月 衆議院選挙予想】であるため、選挙前に予想して書いた記事である。



(略)


但し、安倍晋三は、総選挙が行われる時、金星/太陽/水星期である。


プラティアンタルダシャーの水星は過去のダシャーにおいて、安倍晋三に総理大臣の就任や選挙における大勝をもたらした惑星である。


従って、今回、選挙では善戦するのではないかと考えられる。


しかし、この選挙で善戦したとしてもその直後である2017年2月7日から金星/月期に移行するのである。


従って、私の考えでは安倍晋三は今回の衆議院議員選挙で善戦はするが、勝敗は微妙であり、少なくとも圧勝することが出来ず、その後、アンタル月期に移行した段階で、政権から身を引くとか、内閣総理大臣を辞任する可能性もあると考えている。


月はダシャムシャで突然の変化を表わす8室の支配星で、火星、太陽、ラーフ/ケートゥなどの凶星によって傷つけられており、彼のキャリア上に突然の変化が生じることを表している。


それは政治権力の喪失であると考えられる。


もし選挙結果が微妙なものとなった場合、選挙で敗北と考えるのかどうか微妙な判断となるが、安倍晋三は退陣すべきだとする自民党内の論調にも抵抗できなくなり、辞任を決断せざるを得なくなると考えられる。


(中略)


また今後の安倍晋三の金星/月→金星/火星→金星/ラーフ期の政治活動には障害が予想される。


そして、金星/月期になったタイミングで、政治権力から退く可能性もあると考えられる。(地位が変化することを表している)



しかし、今後も政治家は辞めずに今後も海外への遊説や要人との会談などは続けていくはずである。


以前、安倍晋三は、森友学園の「私も妻も一切、この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ない」、「私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい。」と答弁しているため、財務省で、森友文書の書き換えが判明した現在、非常に追い詰められた行き詰まりの状況に陥っている。


然し、問題は、安倍晋三が辞任するかどうかである。


昨日(2018/3/26)、私は安倍晋三が辞任するかどうかについて新聞各社や週刊誌の予想などをまとめている記事を読んだが、予想は、全く五分五分で、やや辞任するという予想が多いようである。




これまでに行ってきた分析を振り返ってみるが、



まず、安倍晋三のチャート分析について、一番、最初は、私は射手座ラグナだと思っていた。



従って、その時の予想は、まだラグナ修正をしている段階で、あまり役に立たない。



2チャンネルにある出生データが正しく、ラグナが蟹座であると分かってからがスタートラインである。






この後の予想で最も大きなものは、安倍晋三は金星/金星期から金星/太陽期に移行すると批判され、評価を失うという予想である。



それは、金星/太陽期になって、森友学園問題、加計学園問題、稲田大臣発言などで、安倍内閣が批判され、支持率が大きく低下したことで的中している。



そうした支持率が低下した中で、衆議院議員選挙が、2017年10月の金星/太陽/水星期に行われたが、私はプラティアンタルダシャーが水星期であった為、この選挙で、安倍晋三は善戦するのではないかと書いた。


結果としては、自民党は大勝し、選挙後に安倍内閣の支持率は、急上昇している。



従って、ここで断っておきたいのは、金星/太陽期が悪かったので、その流れで、金星/月期に惰性で突入して、今の行き詰まり状況に陥った訳ではないということである。



金星/太陽期に行き詰まりに陥ったが、金星/太陽/水星期に選挙に大勝し、一度、復活して支持率が上昇し躍進して、全く問題がクリアされたかに見えて、その後で、金星/月期に移行してから再び、森友学園問題がぶり返して、それが致命的な状況に陥っているということである。




つまり、金星/月期というものを正しく評価できないと予想することは難しいということである。



色々調べていて分かったことは、過去において安倍晋三のダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するケートゥ、月、ラーフ、火星、太陽のダシャーの時期にトラブルを抱えたり、支持率を失っているということである。






一方で、ダシャムシャ(D10)の4室でハンサヨーガを形成する木星期や、10室の支配星である水星期、そして、6室の支配星ではあるが、11室の支配星でもあり、5室に在住する金星期にもそれなりの結果を示すということである。




例えば、過去の出来事を検討してみると、



2006年9月26日の水星/土星/木星に安倍晋三は、総理大臣に就任している。(第一次安倍内閣)




総理大臣就任(第一次安倍内閣)
2006 年9 月26 日 水星/土星/木星

・MDL の水星はD10 の10L
・ADL の土星は2,3L で3H で自室
・PADL の木星はD10 で、1,4L で4H でハンサヨーガ




この時、マハダシャーロードはD10で10室支配の水星で、プラティアンタルダシャーロードはD10でガージャケーサリヨーガとハンサヨーガを形成する木星であった。




しかし、その後、安倍晋三は、2007年9月25日のケートゥ/金星/ラーフ期に内閣総辞職して入院している。



内閣総辞職と入院
2007 年9 月25 日 ケートゥ/金星/ラーフ

・MDL のケートゥはD10 で、1H で8L と接合
・ADL の金星はD10 で、6,11L で5H
・PADL のラーフはD10 で、7H で、8L の月がアスペクト
・ディスポジターの水星はD10 で、7,10L で2H



辞職に至る道程としては、まず、ケートゥ/金星/金星に移行した2007年3月に従軍慰安婦問題への謝罪に消極的であることをワシントンポストに批判され、ケートゥ/金星/太陽期の5月28日に様々な疑惑のあった松岡利勝農水大臣が議員宿舎内で、首を吊って自殺し、ケートゥ/金星/月期の7月3日に久間章生防衛大臣の原爆投下を巡る「しょうがない」発言が問題となり、ケートゥ/金星/月→火星期に松岡氏の後任である赤城徳彦農林水産大臣にいくつかの事務所費問題が発覚するなど、様々な問題が生じ、ケートゥ/金星/火星期の2007年7月29日の参議院選挙に過半数を下回る敗北を喫するなどの不調が続き、その後、2007年9月13日のケートゥ/金星/ラーフ期に緊急入院し、9月25日のケートゥ/金星/ラーフ期に内閣総辞職している。


つまり、ダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するケートゥのマハダシャー、プラティアンタルダシャーの太陽期、月期、火星期、ラーフ期などに問題が続出して辞任につながっている。





しかし、その後、2012年12月26日のケートゥ/水星/金星に総理大臣に再就任している。(第二次安倍内閣)




総理大臣再就任(第二次安倍内閣)
2012 年12 月26 日 ケートゥ/水星/金星

・MDL のケートゥはD10 の1H で8L と接合
・ADL の水星はD10 の10L
・PADL の金星はD10 の6,11L で5H




ここでアンタルダシャーにダシャムシャ(D10)の10室の支配星である水星期が来ていることに注目である。




そして、2016年7月10日の金星/金星/水星の第24回参議院議員通常選挙で圧勝しているが、この時もプラティアンタルダシャーに水星期が来ている。



第24 回参議院議員通常選挙で圧勝
2016 年7 月10 日 金星/金星/水星

・MDL,ADL の金星はD10 の6,11L で5H
・PADL の水星はD10 の10L


しかし、その後、2017年に入ってからまず2月~4月の間の金星/太陽/太陽期→月期→火星期の間に森友学園問題が噴出し、支持率が低下している。




森友学園問題
2017 年2~4 月 金星/太陽/太陽→月→火星

・ADL の太陽は8L と相互アスペクトし、ラーフ/ケートゥ軸と接合12L の火星と接合
・PADL の太陽、月、火星は全て、8L の月に絡んでいる




アンタルダシャーやプラティアンタルダシャーにダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住する太陽期や月期、火星期が来ていることに注目である。



そして、2017年5月~7月の金星/太陽/ラーフ期→木星期→土星期に加計学園問題や稲田大臣発言の問題が噴出している。




加計学園問題、稲田大臣発言
2017 年5~7 月 金星/太陽/ラーフ→木星→土星

・ADL の太陽は8L の月と相互アスペクト
・PADL のラーフは8L の月からアスペクトされる
・PADL の木星は1,4L で4H で自室、ハンサヨーガ
・PADL の土星は3H(死のハウス、但し、定座で強い)



アンタルダシャーやプラティアンタルダシャーにダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住する太陽期やラーフ期が来ていることに注目である。



そして、プラティアンタルダシャーの木星期も来ているが、この時は2017年6月12日~7月31日の間である。



この期間は、安倍政権への批判や支持率の下落は、比較的治まった期間ではないかと思われる。



具体的に言えば、以下の期間であるが、金星/太陽/水星期には衆議院議員選挙で大勝して、支持率が復活している。



金星/太陽/木星 2017年6月12日~
金星/太陽/土星 2017年7月31日~
金星/太陽/水星 2017年9月27日~



つまり、このように見てくると、ダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するケートゥ、月、火星、ラーフ、太陽のダシャーの時期には安倍晋三には批判や障害、支持率の低下などが常に起こっている。


一方で、ダシャムシャ(D10)の4室でガージャケーサリヨーガやハンサヨーガを形成する木星期や、10室の支配星である水星期は、安倍晋三は総理大臣に就任したり、選挙で大勝したりして、非常に躍進していることが分かる。



因みに6、11室支配で5室に在住する金星は、良くもなく悪くもないという印象であり、3室で自室に在住する土星も同じである。



金星は6室を支配している為、悪いが、5室に在住している為、それ程、悪くない。



また土星は3室を支配していることや3室の在住星であることは悪いが、自室に在住して星位が強いことを考慮すると中立ぐらいの評価でよいと考えられる。





そこで、安倍晋三のキャリア上の運気を判断する簡単な表を作成することが出来る。



【幸運な時】
木星期、水星期


【不運な時】
ケートゥ期、月期、火星期、ラーフ期、太陽期


【幸運でも不運でもない時】
金星期、土星期






そんなことから、私は安倍晋三が金星/月期になったら、何かキャリア上の行き詰まりが生じるものと予想していた。



それで以前、以下のように書いたのである。



従って、私の考えでは安倍晋三は今回の衆議院議員選挙で善戦はするが、勝敗は微妙であり、少なくとも圧勝することが出来ず、その後、アンタル月期に移行した段階で、政権から身を引くとか、内閣総理大臣を辞任する可能性もあると考えている。


月はダシャムシャで突然の変化を表わす8室の支配星で、火星、太陽、ラーフ/ケートゥなどの凶星によって傷つけられており、彼のキャリア上に突然の変化が生じることを表している。


それは政治権力の喪失であると考えられる。


もし選挙結果が微妙なものとなった場合、選挙で敗北と考えるのかどうか微妙な判断となるが、安倍晋三は退陣すべきだとする自民党内の論調にも抵抗できなくなり、辞任を決断せざるを得なくなると考えられる。


(中略)


また今後の安倍晋三の金星/月→金星/火星→金星/ラーフ期の政治活動には障害が予想される。


そして、金星/月期になったタイミングで、政治権力から退く可能性もあると考えられる。(地位が変化することを表している)



しかし、今後も政治家は辞めずに今後も海外への遊説や要人との会談などは続けていくはずである。




実際、2018年2月7日に金星/月期に移行してから、再び、森友学園問題の追及が息を吹き返し、安倍晋三は窮地に追い込まれている。



これをジョーティッシュを知らないものが予想できただろうか。



実際、2017年10月の衆議院議員選挙の結果、安倍政権の支持率が急上昇していただけにこれで安倍政権は今後も安泰だと思った人が多かったのではないだろうか。



然し、私は安倍晋三のダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住する惑星のダシャーの時期は、支持率の低下や障害や辞任などが起こることを知っていた為に2017年10月の衆議院議員選挙の結果が出る前に『安倍晋三は金星/太陽/水星期の衆議院選挙では善戦するが次の金星/月期ではキャリア上の突然の変化が生じ、政治権力の喪失や辞任もあり得る』と予想していたのである。



これはジョーティッシュの偉大な見通す力である。



私はジョーティッシュの解釈上の論理によって言うことができることを素直に予測しておいただけである。



然し、今、実際に安倍晋三の状況を見ると、ダシャムシャ(D10)の8室支配の傷ついた月が表わす、にっちもさっちも行かない行き詰まりの状態に陥っている。



予測した私自身、金星/月期に移行してから、安倍晋三があまりにも鮮やかに行き詰まりの状況に陥ったのでビックリである。




8室の象意であるスキャンダルという象意がよく現れている。



しかもこのスキャンダル自体は昭恵夫人の行動が引き金となっている。



月は配偶者を表わす惑星でもあるため、8室支配の傷ついた月とは、安倍昭恵夫人が引き起こしたスキャンダルと解釈することもできる。





金星/月期が終わった後、火星期、ラーフ期といずれもダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するアンタルダシャーの惑星の時期が続く。





金星/月 2018/2/7~2019/10/9

金星/火星 2019/10/9~2020/12/8

金星/ラーフ 2020/12/8~2023/12/9


・ADL の月は8L
・ADL の火星は12L でラーフ/ケートゥ軸と絡み8L と相互アスペクト
・ラーフは12L と接合し、8L からアスペクトされている





従って、今後、安倍晋三を取り巻く状況は、悪くはなったとしても良くなることはないのである。



おそらく良くなるのは、辞任した後の金星/木星期(2023/12/9~2026/8/9)である。





それでは安倍晋三はいつ頃、辞任するのかということである。



これが最大の問題である。




チャラダシャーを見ると、2007年9月25日に内閣総辞職し、入院した時が、乙女座/射手座→山羊座の時期である。



主に射手座のサブダシャーの時期であり、射手座から見るとAKとGKが10室に在住し、火星、ラーフ、ケートゥからアスペクトされて傷ついている。





2018年3月現在、獅子座/天秤座であるが、天秤座には定座の金星と高揚の土星が在住し、天秤座から10室では木星が高揚している。



従って、今は辞任しそうにない時期である。



結局、佐川国税庁長官が証人喚問に召還されたとしても森友学園問題で佐川氏が指示を受けたことを立証できなければ辞任を免れることができると考えられる。



支持率が致命的な状態になっていると言っても違法なことが立証された訳ではない。




従って、安倍政権は、獅子座/蠍座(2018/7/21~2019/6/21)か、獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)になったタイミングで辞任ではないかと思われる。



獅子座/蠍座は、蠍座には9Pが在住し、9Pは仕事を損失する(10室からの12室)の象意を持っている。



また蠍座から見るとAmKが8Pと共に8Hに在住し、ケートゥ、火星、ラーフ、GKの太陽からアスペクトされている。



従って、キャリア上の行き詰まりをチャラダシャーで示すのはこの頃である。



その時、金星/月期は、2018/2/7~2019/10/9まで続くため、獅子座/蠍座で、しかも金星/月期であるタイミング(2019/6/21~2019/10/9)に辞任する可能性は高いと言える。



またそのタイミングで辞任しなかったとしても次の獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)では、射手座には火星とラーフが在住し、射手座から見て10室でAKとGKの太陽がコンジャンクトし、火星、ラーフ、ケートゥからアスペクトされている。



GKが10室に在住して10室を傷つけている。



2007年9月25日に内閣総辞職し、入院した時が、乙女座/射手座で、サブダシャーが射手座の時期であった。



チャラダシャーが射手座の時期は、高い所から転落する可能性のある危険な時期である。




そして、2020年の1月24日にトランジットの土星が山羊座に入室するが、山羊座のアシュタカヴァルガを見ると、サルヴァアシュタカヴァルガが25で、土星のビナシュタカヴァルガは0ポイントである。



0/25という値は、極めて、低い値である。


特に土星が0ポイントということは、土星が激しく凶意を発揮することは間違いないのである。




従って、獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)で、トランジットの土星が山羊座に入室したタイミングが、安倍晋三にとって致命的な時期である。



特にそれは健康問題として現れる可能性があるが、いずれにしても総理大臣を続けることはもはや出来ないのである。




従って、安倍晋三の辞任は、早ければ、獅子座/蠍座(2018/7/21~2019/6/21)で、かつ金星/月期(2018/2/7~2019/10/9)でもあるタイミング(2018/7/21~2019/10/9)、そして、遅くても獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)で、トランジットの土星が山羊座に入室したタイミング(2020/1/24~2020/5/21)で起こるはずである。



今現在、安倍政権は支持率が低下して、末期症状を呈しているが、この状態のまま、もう少し延命するのではないかと思われる。





【追記】

本日(2018/3/27)、佐川前国税庁長官の証人喚問が行われたが、「答弁を差し控えたい」の一点張りで、何も発言しないようである。


佐川氏は「本件は理財局内の個別案件。財務省の官房部局や総理官邸に報告することも指示されることもなかった」、「当時の担当者ではなかったが、勉強した限りでは、総理や総理夫人の影響はなかった」と言い切っている。



<証人喚問>証言「控える」「控える」 佐川氏なお官僚答弁
2018/3/27 11:58 毎日新聞

「答弁を差し控えたい」。学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地取引を巡る決裁文書の改ざん問題で、27日午前に参院予算委員会で行われた佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官に対する証人喚問。改ざん当時の財務省理財局長は、大阪地検による捜査を理由に詳しい証言を拒み続けたものの、安倍晋三首相周辺の関与についてはきっぱりと否定した。

 27日午前8時50分、黒塗りの車で国会議事堂前に到着した佐川氏。黒っぽいスーツに身を包み、緊張した面持ちでカメラのフラッシュを浴びながら、資料が入っているとみられる紙袋を抱え足早に3階の証人控室に入った。

 「国会でこのような混乱を招き、行政の信頼を揺るがせる事態になった責任は、ひとえに私にある。深くおわび申し上げたい」。午前9時半過ぎ。参院第1委員会室で証言に立った佐川氏は冒頭、3秒間にわたって頭を下げた。ただ、その後に委員から、自身の関与や指示について何度問われても「刑事訴追の恐れがあるので答弁は控えたい」を連発し、審議が度々中断。野党側から「おかしい」などとやじが飛び、共産党の小池晃氏が「これでは喚問の意味がない」と声を荒らげる場面もあった。

 昨年の国会審議では、野党の質問を突っぱねるように答弁する姿が目立った佐川氏。国有地売却を巡る交渉記録の開示を求められても保存義務が1年未満になっているとして、何度も「破棄した」と断言していた。

 だが、近畿財務局の職員が「手控え」として記録を保存していたことが毎日新聞の取材で判明。この日の喚問で、当時の答弁への認識を問われた佐川氏は、記録の存否を確認していなかったことを明かし、「(保存義務が1年未満という)文書管理規則の規定を述べただけだった。国会で丁寧さを欠いて申し訳ないと思う」と反省の言葉を口にした。

 一方で、首相周辺や麻生太郎財務相から指示があったかについては、「本件は理財局内の個別案件。財務省の官房部局や総理官邸に報告することも指示されることもなかった」と明言。時に手ぶりを交えながら早口で答え、大阪府豊中市の国有地が約8億円値引きされて1億3400万円で学園に売却された経緯についても「当時の担当者ではなかったが、勉強した限りでは、総理や総理夫人の影響はなかった」と言い切った。

 与党からは、政権の関与がなかったことを印象付けるような発言も目立った。自民党の丸川珠代氏は「総理からの指示はありませんでしたね」「総理夫人からの指示もありませんでしたね」と確認。「書き換え、売り払いの取引に総理、総理夫人、官邸の関与がなかったと証言が得られた。ありがとうございました」と念押しして、質問を終えた。【杉本修作、山崎征克、土江洋範】



この問題については佐藤優の指摘が的を得ていると思われる。


権力者は周りの人間に全く指示を与えずに動かすことができるのである。


周りの人間は権力者の気持を推し量って先手を打って行動する。


それが出来なければ失格なのである。


いざこのような事態になった時は、権力者は何も指示していないということで逃げることが出来る。


実際に何も指示していないので法的には白である。


然し、権力者は、周りの人間が、自分の心を忖度して、事前に行動するという自身の影響力は意識している。


それで物事を動かしていくのである。



佐川氏が、証人喚問で、総理夫人の意志を忖度して、先手を打って行動したなどとは言えるはずがないのである。


もし言ったとしたら裏切り者である。


だから、「答弁を差し控えたい」ぐらいしか発言の仕方は残されていない。


そんなことは最初から分かっていたはずである。


従って、安倍晋三は、今回のことで直ぐには辞任しないと思うのである。



然し、安倍晋三の辞任は、上述したように早ければ、獅子座/蠍座(2018/7/21~2019/6/21)で、かつ金星/月期(2018/2/7~2019/10/9)でもあるタイミング(2018/7/21~2019/10/9)、そして、遅くても獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)で、トランジットの土星が山羊座に入室したタイミング(2020/1/24~2020/5/21)で起こるはずである。





(参考資料)



安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
2018.3.20 10:07 週刊朝日

森友疑惑の発覚から1年以上の歳月を経て、“キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。“忖度”という言葉で今まで封印されてきた安倍官邸のパンドラの箱は開くのか? 責任を押しつけられた財務省と麻生財務相の逆襲に怯える安倍首相に異変が……。

眠れぬ夜が続いているのか、安倍晋三首相の体調に異変が生じているようだ。

 安倍首相は都内の高級ホテルにあるスポーツジムを併設したスパに通っているが、そのスパで最近、安倍首相に出くわしたという財界関係者がこう話す。

「堂々と正面玄関から10人くらいのSPを引き連れやってきた安倍首相は、しばらく私の近くのマシンに乗っていたけど、すぐにいなくなった。だが、首相動静では4時間、ジムに滞在したとなっていた。籠抜けをして治療でも受けているのかなと思った」

 潰瘍性大腸炎という持病がある安倍首相は長年、慶応大学病院で定期的に治療を受けているが、最近の体調はどうなのか?

「安倍さんの主治医は慶応病院腫瘍センターに所属する准教授ら3医師ですが、時々、ジムのあるホテルに呼ばれ、点滴など治療をしています。安倍さんの顔はかなりむくんでいるので相当、お疲れなのでしょう」(慶応病院関係者)

 森友文書改ざんのキーパーソンである佐川前国税庁長官の証人喚問が決まり、安倍官邸はコーナーまで追い詰められつつある。

「直近の自民党員への調査で安倍支持は9%まで下落し、党内に激震が走りました。官邸の菅(義偉)官房長官、今井(尚哉)首相秘書官はじめスタッフは毎晩、徹夜でやけくそ状態です。党は3月19日に国会で集中審議をやり、27日に佐川喚問を考えていますが、安倍首相はかなり弱気になっている」(官邸関係者)

 森友側との国有地取引に関する財務省の決裁文書改ざんを隠したのは財務省だけではない。国土交通省から杉田和博官房副長官に「(財務省の決裁文書が)改ざんされた疑いがある」という報告が5日、もたらされたにもかかわらず、官邸も公表しなかったのだ。

安倍首相は14日の参院予算委員会で、「(改ざんは)11日に報告を受けた」と言い張ったが、記者から追及された菅官房長官が翌日、「6日には杉田副長官から報告を受け、安倍首相も承知していた」と認めざるを得なくなった。

 財務省は12日に約80ページの報告書を発表。

 安倍昭恵夫人や、鴻池祥肇元防災担当相や平沼赳夫元経済産業相ら複数の政治家の名前が記載されていた14の決裁文書を次々と書き換えたという。

 だが、この報告書で一件落着とはならなかった。

 自民党総務会で「安倍内閣総辞職」を訴えた村上誠一郎元行革担当相は本誌にこう語った。

「森友問題で佐川前理財局長を動かせる人はおそらく首相、財務相、官房長官、首相秘書官クラスだろう。森友、加計問題は“安倍友”を優遇してきたのが原因とみられ、いずれも出発点は安倍さんその人だ」

 麻生太郎財務相の弁明によれば、文書の改ざんが行われたのは昨年2月末から4月の間で、「佐川の国会答弁との矛盾を避けるため、理財局の一部の判断でやった」と主張している。

「責任逃れも甚だしい弁明だ」と金子勝・慶応大学教授は言う。佐川前理財局長が「記録は残っていない」との答弁を繰り返し、野党を憤慨させたのは昨年2月24日。首相が国会で、「私や妻が関係していたならば、総理大臣も国会議員も辞める」と発言したのは、その7日前のことだった。

「この首相発言を機に、文書の改ざんが始まったのは、誰が見ても明らかだ」(金子教授)

 この問題を追及する著述家の菅野完氏も言う。

「安倍首相の不用意な答弁が、すべての始まりです。文書を改ざんすることで、いったい誰にメリットがあるのかが重要です。犯罪には必ず利得者がいます。実際には犯罪を実行した下手人(財務省)だけが罪に問われていますが、利得者は安倍首相です。文書に実名が出てくるのは、鴻池、平沼両氏ら政治家と昭恵夫人だけです。つまり、財務省は政治家と同等の公人として夫人を認識していたのです」

 そして森友学園前理事長の籠池泰典被告は国有地の賃借料の減額交渉などを昭恵夫人付の政府職員・谷査恵子氏に依頼。谷氏が財務省理財局の田村嘉啓・国有財産審理室長へ問い合わせを行った結果、「神風が吹いた」(籠池氏)と言わしめる8億円の値引きへとつながっていったのである。

 党内では、これまで安倍首相の盾になってきた麻生財務相は近く辞任するとの見方が強まっている。

「表向き二階(俊博)さんと菅さんが安倍さんを支える構図だけど、麻生さんの処遇に困っている。予算案及び関連法案の通過の見返りに、麻生さんを辞任させる算段だが、麻生さん自身は『俺がいないと安倍政権は倒れる』と最後まで自分を高く売る考えでゴネている。麻生さんは『安倍夫妻のせいで、何で俺が国会で責められ、辞めなくちゃいけないの』と、腸(はらわた)が煮えくりかえるほど怒っているようです。『俺は森友と関係ねえ』と周囲にぶちまけ、辞める条件として麻生派の鈴木俊一さんを後任の財務相にあて、安倍官邸が決めた消費増税の延期の撤回を迫る考えです。安倍さんも対応に頭を抱えている」(与党幹部)

 実際に安倍首相の後ろ盾だった麻生財務相が辞任すると、政権が一気に瓦解する恐れもあるという。自民党幹部がこう指摘する。

「安倍さんの出身派閥の細田派幹部も『支持率が30%台まで落ちたら、政権はもう持たない』と言いだしている。二階幹事長は自民党への世論の批判をかわすために、総裁選を前倒しするという奇策も考えているようだ。早ければ、ゴールデンウィーク明けになる可能性がある。青木幹雄氏の後ろ盾で額賀派を引き継いだ竹下(亘)総務会長と二階幹事長が手を結ぶとも噂が流れ、着々と安倍包囲網がめぐらされている。水面下で総裁選へ向けた各派閥の多数派工作がすでに始まっています」

(本誌・亀井洋志、浅井秀樹、松岡かすみ、森下香枝/村上新太郎)

※週刊朝日  2018年3月30日号より抜粋
参照元:安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
2018.3.20 10:07 週刊朝日

加計疑惑めぐる安倍官邸の抗議に東京新聞の望月記者が反論
2017.9.9 20:01 AERA dot.

 菅義偉官房長官の会見をめぐり、首相官邸報道室が9月1日、東京新聞官邸キャップに抗議書を送ったことが波紋を広げている。

官邸が問題視したのは、加計問題で菅官房長官へ厳しい質問を浴びせ、注目された東京新聞社会部の望月衣塑子記者の発言だ。

 官邸資料によると、8月25日午前の菅官房長官会見で望月氏は、「加計学園獣医学部設置の認可保留」に触れ、次のように質問していた。

望月氏「最近になって公開されています加計学園の設計図、今治市に出す獣医学部の設計図、52枚ほど公開されました。それを見ましても、バイオセキュリティーの危機管理ができるような設計体制になっているかは極めて疑問だという声も出ております。また、単価自体も通常の倍くらいあるんじゃないかという指摘も専門家の方から出ています。こういう点、踏まえましても、今回、学校の認可の保留という決定が出ました。ほんとうに特区のワーキンググループ、そして政府の内閣府がしっかりとした学園の実態を調査していたのかどうか、これについて政府としてのご見解を教えてください」

菅官房長官「まあ、いずれにしろ、学部の設置認可については、昨年11月および本年4月の文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会に諮問により間もなく答申が得られる見込みであると聞いており、いまの段階で答えるべきじゃないというふうに思いますし、この審議会というのは専門的な観点から公平公正に審査している、こういうふうに思っています」

 官邸は望月氏の質問が、文科省が加計学園に「認可保留」を正式発表(解禁)する前であったことを問題視した。

   7日後の9月1日、東京新聞官邸キャップ に対し、官邸は文書で〈官房長官記者会見において、未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、断じて許容出来ません〉〈再発防止の徹底を強く要請いたします〉と厳重注意した。

 官邸の抗議書に対して望月氏は、こう反論する。

「文科省の正式発表前に質問しましたが、加計学園獣医学部設置の『認可保留』という事実関係自体が誤っていたわけではありません。うちの担当記者が取材で大学設置審議会の保留決定の方針を詰めて、記事も出ていたため、菅官房長官会見で触れたのです。ただし文科省の正式発表であるかのような印象を与えたとすれば、私の落ち度といえるでしょうが……」

 官邸のこの抗議書に対し、加計問題を取材した多くの報道関係者、国会議員らが違和感を覚えたという。

「認可保留」という公知の事実を、文科省の正式発表よりも少し前に質問で触れたところで、国民に誤解を生じさせるとは考えられないからだ。

 ちなみに文科省の正式発表は8月25日午後で、望月氏の質問はわずか2時間足らずのフライングに過ぎない。

 しかも加計学園に対し、「認可保留」を決定した文科省の設置審議会が開かれたのは8月9日で、テレビや新聞はすでにその直後から「認可保留」の方針決定を繰り返し、報じている。

 官邸の抗議文を一刀両断に批判したのは、民進党の小西洋之参議院議員だ。ツイッターで官邸が送った書面を公開し、〈不当な言論弾圧そのもの。東京新聞は断固抗議すべきだ〉と記している。

 東京新聞に対し、官邸はなぜ、このような抗議書をわざわざ出したのだろうか。

 “謎”を解くカギは、望月氏が質問した8月25日から抗議文が出る9月1日までの7日間のタイムラグだ。

 望月氏は8月31日の菅官房長官会見で、北朝鮮のミサイル発射前夜に安倍晋三首相が公邸に過去2回(8月25日と28日)、宿泊したことなどについて次のように質問している。 

「(安倍首相が公邸で待機したということで)前夜にある程度の状況を政府が把握していたのなら、なぜ事前に国民に知らせなかったのですか」

「Jアラートの発信から逃げる時間に余裕がない。首相動静を見て、(首相が)公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのですか」

 こうした望月氏の発言を「トンデモ質問」と一部のメディアが取り上げ、批判した。この日の質問について望月氏は、こう補足解説をする。

「金正恩委員長が米韓合同軍事演習の中止を求めたのは『斬首作戦』が含まれていたからです。アメリカの攻撃で国家が崩壊したイラクやリビアの二の舞いにならないように、自国防衛のために核武装をしようとしている。相手の立場に立って考えることが重要。北朝鮮に核ミサイルを連射されたら日本全土を守り切ることは難しい。悪の枢軸として圧力をかけるだけではなく、北朝鮮との対話を模索してほしいとの考えから質問をしたのです」

 北朝鮮情勢が緊迫する今、安倍政権と異なるスタンスで記者が質問をしたとしても何ら問題はない。

 官邸の抗議に屈せずに望月氏が今後、菅官房長官会見でどんな質問を続けていくのか。注目される。(横田一)
参照元:加計疑惑めぐる安倍官邸の抗議に東京新聞の望月記者が反論
2017.9.9 20:01 AERA dot.

佐藤優がみる「加計・森友」問題 その“悪”の恐るべき正体
2017.6.29 07:00 AREA dot.

国有地の不適切な売却価格での払い下げで世間を騒がす「森友学園」問題と、獣医学部の新規開設をめぐる「加計学園」問題。二つの出来事の背後にあるキーワードが“忖度”だ。

 その言葉の意味を辞書で調べると、「他人の心をおしはかること」(デジタル大辞泉)とある。本来であれば、悪いものではなく、むしろ尊ぶべき行為である。しかしそれは善意から積極的に行う場合のこと。それを逆手にとって、利益を得ようとする“悪”も世の中にはあるのだ。

 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は、著書『悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論』で、映画「人のセックスを笑うな」を引き合いに出し、“悪”の正体に迫っている。

 登場人物のユリは、既婚者であるにもかかわらず、主人公の美大生・みるめに近づく。みるめは、奔放な彼女の性格に魅了され、夢中になってしまう。ユリは、みるめの好意を受け入れながらも、真剣に彼に向き合うことなく、翻弄(ほんろう)する。まさに“悪女”という言葉がぴったりのキャラクターだ。

 ユリが巧妙なのは、自分の要望を何一つ相手に命令しないことだ。

 例えば、自分のアトリエにみるめを連れてきたユリは、ストーブをみるめにつけさせようとする。そんなときでも、決して「つけて」とは言わない。「寒いねー」という言葉を繰り返すのみ、灯油がないことを気づいたみるめに対しては、いつもは夫にやってもらっていると告げ、嫉妬を利用して灯油を入れさせる。

 ユリは決して、要求をしない。相手に自分が望んでいることを察しさせ、時に、甘えたり、嫉妬させたり、感情に揺さぶりを掛けて、相手をコントロールするのだ。

 佐藤氏は、そんなユリの「言葉だけで心理を操る」悪を、「サタンというものが人間の中に入って、人間の資質の中にある『何か』に働きかけることによって悪をもたらしていく」のだと解説する。

 ユリは、「忖度」で自分の要望を通している。それは、まさに森友学園や加計学園の問題と同じ構造だ。ユリが言葉にせずとも願いを叶えたように、首相夫人あるいは総理の「ご意向」など、実体のないものが一人歩きし、官僚の忖度を呼んだのだ。

 もう一つ、佐藤氏が今もっとも注目している小説の中に、こんなやりとりがある。

 保守政党の総裁選挙に絡む談合と政界汚職を描いた石川達三の小説『金環蝕(きんかんしょく)』の一場面だ。

 ダム建設の発注元トップに、官僚を通じて総理夫人の名刺が届けられたときのことである。

「名刺には(竹田建設のこと、私からも宜しくお願い申し上げます)と書いてあったが、財部(発注元である電力建設会社総裁)の感情では、これを命令と受け取っていた。それだけ総理夫人という立場は強力であった。この女に官職もなにも有るわけではないが、総理と結婚している女であるが故に、世間は彼女の発言に譲歩する。その譲歩を計算に入れて、こういう名刺をよこしたに違いない」

 50年以上前に書かれたにもかかわらず、最高権力者の意向を官僚が「忖度」し、利用されてしまう構造は変わっていない。

 世の中にドス黒く幅をきかせる、この“いやな感じ”こそが、『悪の正体』で語られる「言葉だけで心理を操る」悪が具体化したものだろう。

 佐藤氏は、こんな注意を発している。「命令も要請もせず自在に人を動かす。権力における自らの優位性は手放さない。そんな人物には気をつけた方がいい。これこそ典型的な悪の技法にほかならない」と。
参照元:佐藤優がみる「加計・森友」問題 その“悪”の恐るべき正体
2017.6.29 07:00 AREA dot.

財務省で2人目の“自殺” 理財局国有財産業務課職員で森友案件との関係は不明
2018.3.15 17:34 週刊朝日

森友学園への国有地払い下げに関する文書改ざん問題で、財務省は同省理財局の職員18人(2015年4月当時に在籍)が決裁に関わったという記録を野党に開示した。

理財局次長らが中心となり、安倍晋三首相の妻、昭恵夫人や鴻池祥肇元防災担当相や平沼赳夫元経済産業相ら複数の政治家の名前が記載されていた改ざん前の決裁文書を書き換えたという。

 国有地売却を担当する職員が3月7日に自殺した近畿財務局だけでなく、本省理財局でも森友案件が多くの職員に共有されていたことがうかがえる。

 その理財局の職員が1月末、“不慮の死”を遂げていたことが本誌の取材で明らかになった。

「亡くなったのは、国有財産業務課のA係長で1月29日、自殺したそうです。佐川宣寿前理財局長の国会での答弁作りなどを手伝ったという噂が出ていますが、箝口令が出ており、詳細はわかりません。係長は残業で過労気味で亡くなる前は仕事を休んでいたという話です」(財務省関係者)

 財務省理財局国有財産業務課課長に真相を尋ねた。

──どうして1月29日にAさんが自殺されたのか?。

「亡くなったのは事実ですが、職員のフライバシーのことでございますので、私からはお話を差し控えさせていただきたい」

──森友担当だったのか?

「課は国有財産の制度を担当しているところで、個別の案件を担当しているわけではございませんし、森友学園の担当をしているわけではございません。そちらとは関係はございません」

──書き換え業務に携わっていたわけではない?

「はい。森友学園など個別の案件を担当しているわけではございません」

──近畿財務局で自殺した職員と、今回の職員とはつながりがあったんでしょうか。

「それはまったくないと思います」

──一緒の職場だったことはない?

「まったくないと思います」

──仕事上のことで亡くなったのでは?

「すいません、私からはお答えはできませんので。ご遺族のことを考えていただけたらと思います。静かにしていただきたいということは当然、思うところでありまして…」

 今月に自殺した近畿財務局職員の遺族によると、森友案件で月100時間以上の残業を強いられていたという。

 理財局のAさんの死と森友問題の関係は不明だが、来週には佐川前国税庁長官の証人喚問が国会で行われる。最強の官庁と呼ばれる財務省の権威は地に堕ち、戦々恐々の様子だ。

「疑惑が国会でさらに拡大したら、また死人が出る大変な事態になるかもしれない」(財務省関係者) (本誌・上田耕司)

※週刊朝日オンライン限定記事
参照元:財務省で2人目の“自殺” 理財局国有財産業務課職員で森友案件との関係は不明
2018.3.15 17:34 週刊朝日

自殺した近畿財務局職員の遺族「汚いことをさせられた」昭恵夫人の名前が削除されたワケ
2018.3.12 13:55 週刊朝日

森友学園への国有地売却問題で財務省は12日、国会報告を行い、14の決裁文書を書き換えていたことを認め、約80ページに及ぶ、調査報告書を発表した。

さらに決裁文書には、安倍昭恵夫人の名前も記載されていたものの、昨年に削除されたという。

 平沼元経済産業相や鴻池元防災担当相、故、鳩山邦夫元法務相ら4人の政治家の名前も記載されていた。

 文書の書き換えは、森友問題が表面化した2017年2月末~4月頃に行われ、森友側との交渉の経緯や、「本件の特殊性」「価格提示を行う」などの表現が国会議員に開示された文書ではなくなっていた。

 財務省は12日、与党関係者への説明で、「文書の書き換えは、財務省全体ではなく、9日に辞任し、当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官らの判断で行われたもので、麻生(太郎)財務相、福田(淳一)財務省事務次官らからの指示はなかった」などと説明したという。

 だが、霞が関の局長級の官僚はこう首を傾げる。

「少数の判断でやれるものではない。おそらく野党議員に開示するとき、内容を全部見せたらまずいとなり、佐川理財局長らと本省幹部と相談の上、削除したのではないか。こうした場合、直属の財務相を飛び越え、菅(義偉)官房長官、杉田(和博)官房副長官ら官邸が直接、指示するとは考えにくい。省内のあうんの呼吸で実行されたとみるのが自然。安倍昭恵夫人を“忖度”した結果、危ない橋を渡らされたのでは?」

 7日に自殺した近畿財務局の男性職員Aさんの親族が本誌の取材に応じ、「近畿財務局、本省からの連絡などはない。頭が混乱している」と答えた。さらに絞り出すようにこう続けた。

「Aはハキハキした性格で、実直で世話好き。親に金銭的な負担や迷惑をかけないで、仕事をしながら夜間の大学に通っていました。国鉄の仕事をして、大蔵省に入った。いつも明るくて、声が大きくて。自分が大変なんだということは一切、人に見せるほうではなかった。逆に言えば、それで追い詰められていたんでしょう」

普段は家族に仕事の話をせず、人間関係や担当していた仕事内容などは報道を通して知ったという。

 だが、「悪口やグチ聞いたことない」というAさんの様子がいつもと違うと親族が感じたのは昨年8月、電話でのやり取りだった。

「心療内科に通いだしたと聞きました。職場のことが原因なのか、詳しいことは一切言わなかった。Aは『体調がよくないし、夜も眠れない』『自分の常識を壊された』と言っていた。弱音を聞いたのも初めてかもしれない」

 メールで様子を聞いても「あまり元気じゃない」という返事があり、昨年12月のクリスマス前、心配になって電話したという。

「Aは神戸の自宅にいて、『年明けから仕事に復帰しようと思っている』『心と身体がついてこない』と話していた。私は『自然体のままでいいんじゃないの』と答えた。途中で投げ出さないし、まじめ1本やり。自分には厳しく、人を裏切らないし責めない。親戚付き合いや友達付き合いでも、自分で全部抱えてやってしまうくらいの人だった。そういう性格が裏目に出た。汚いことをさせられていたんじゃないか」

 と、悔しさをにじませた。

 遺書の内容については、「聞いていない」という。

 一方、財務省職員の自殺が報じられた3月9日以後も、昭恵氏の“活動”ぶりはいつも通りだった。9日午後には、自身のfacebookに<昨日は3月8日は国際女性デー。昨年に引き続きHe for She、HAPPY WOMANのイベントに参加しました。大好きなART FAIR TOKYO 2018のオープニングもありました>と書き込み。併せて、イベントの関係者らと笑顔で並んだ記念写真や、木槌を持って日本酒の樽を「鏡開き」する“お祝い”ムードの写真をアップした。

 財務省が書き換えた決裁文書から、昭恵氏の名前が削除されていたことが判明したが、安倍首相は昨年2月17日、国会で「私や妻がかかわっていれば首相も国会議員も辞める」と答弁しており、書き替えはこうした答弁と辻褄を合わせるためだった可能性も考えられる。

 となると、昭恵氏も無関係ではいられないはずなのだが、昭恵氏はこれまで財務省職員の死や文書の書き換え問題について、一言も発信していない。

 また、麻生財務相は発表後の会見で自身の進退については「考えていない」といい、すでに辞任した佐川氏にその責任をこう押し付けた。

「書き換えのトップはその時の担当者で、そんな偉い所じゃないが、最終的な決裁として佐川が理財局長だったから、その意味で理財局長となろうと思う」

 与党関係者がこう危機感を募らせる。

「今後は麻生財務相のみならず、安倍首相の責任問題となるのは必至。野党の反発は収まらず、国会の正常化は当面は難しいだろう」

 立憲民主党の福山哲郎幹事長はこう訴えた。

「誰の指示で、いつ何のために改ざんがなされたのか明らかにすることは不可欠です。財務省だけで判断するなどということは絶対にありません」

 野党は今後、佐川氏、昭恵夫人の証人喚問を求める方針だという。

  (週刊朝日取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事
参照元:自殺した近畿財務局職員の遺族「汚いことをさせられた」昭恵夫人の名前が削除されたワケ
2018.3.12 13:55 週刊朝日

昭恵夫人への忖度は消費税のため? 財務省は政権の“自然死”待ち…
2018.3.20 07:00 週刊朝日

 “最強の官庁”が瀕死の状態だ。森友学園の決裁文書を改ざんした問題で、霞が関の官庁街でも超エリート集団である財務省の信頼は地に落ちた。

公文書管理法に詳しい右崎正博・獨協大学名誉教授が言う。

「これは大蔵省接待汚職のような単なるスキャンダルではない。行政に対する信頼が根幹から揺らいでいる。公文書管理や情報公開について無知、無理解もここに極まれりです」

 佐川氏は国会で野党の追及の矢面に立ち、非難を浴びながらも安倍政権の盾となってきた。その論功行賞人事で昨年7月、国税庁長官に“栄転”したが、文書改ざん問題で辞任に追い込まれた。

 麻生財務相に今や「佐川が」と呼び捨てにされ、すべての責任を押し付けられた格好だ。

 文部科学事務次官だった前川喜平氏のように、証人喚問で逆襲に出て、霞が関の意地を見せることはできるのか。旧大蔵省出身の竹中治堅・政策研究大学院大学教授はこう言う。

「本当に財務省理財局だけの判断だったのか、今後は丁寧に説明していく必要がある。国会答弁は局長の判断ですることもあるが、今回の真相は本人でなければわからない。佐川氏は最初の答弁で、事前交渉を一切していないと発言したが、最初から最後まで話のつじつまが合う答弁をしないと、こうして後々に響く。政権が政治的圧力はないと言って、世間が理解するのかがポイントだ」

 財務省の調査によると、当時の飯塚厚理財局次長(現関税局長)ら18人が決裁に関わったという。財務省中堅官僚がこう嘆く。

「今回は昭恵夫人のご意向を過剰に忖度したうちの“自爆”でしょう」

 近畿財務局はもともと森友への国有地売却に乗り気ではなかったが、昭恵夫人の名前が出て状況は一変した。本省理財局にお伺いを立てた結果、“格安”で売却することになった。

 近畿財務局が交渉の経過をあれだけ克明に文書に残したのは、後で何か問題が起きたときにきちんと説明ができるよう自己保身の意味もあったという。

「昨年2月の問題発覚後、内容を知った理財局が仰天し、慌てて書き換えさせたので、ボロが出たというのが真相ではないか」(同前)

 では、財務省が昭恵夫人を過剰なまでに忖度した動機は何だったのか。

「安倍政権は消費増税に乗り気ではなく、何度も延期してきた。安倍官邸を仕切るのは経済産業省出身の今井首相秘書官で、財務省は影がすっかり薄くなり、なかなか意見が通らない。森友学園への国有地売却契約が成立する直前(16年5月)、17年4月に予定されていた消費税率10%への引き上げの延期が検討され、財務省と官邸が激しく対立。劣勢で焦った財務省が森友案件で安倍首相に少しでも恩を売り、予定通りにやってもらおうという意向があったかもしれません」(財務省関係者)

 だが、財務省は敗北し、安倍首相はその後、増税を19年10月まで延期することを表明した。

 法政大学の山口二郎教授は森友問題の本質は「公の崩壊」にあるという。

「改ざんは官僚の行動様式から考えて政治の意向がなければ、あり得ない。文書改ざんがバレたのは、権力者が公を私物化したことに罰が下ったとも言える」

 財務省はこのまま、安倍官邸のために、泥をかぶり続けるのか。

「地位も名誉も失った佐川氏が証人喚問で真実をしゃべる可能性もある」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう見る。

「佐川氏を証人喚問したところで、『刑事訴追の可能性があるので答えられない』と逃げられてしまうのが落ちです」

 だが実は、財務省は巧みな組織防衛術を駆使しているという見方もある。

「財務省は官邸に逆ギレしたりしないし、最後まで安倍首相を守る『悪役』を演じるだろう。しかし、そうすればするほど、国民は『そんなはずはない』と違和感を募らせ、安倍首相の支持率は下がり、いずれ“自然死”する。財務省はそのことを見据え、持久戦で安倍政権を追い詰める構図だ」(政治記者)

 金子勝・慶応大学教授も言う。

「ここまで来れば、証人喚問は佐川氏だけでなく、昭恵夫人、元昭恵夫人付職員の谷査恵子氏、田村国有財産審理室長(当時)も呼ぶべき。なぜ特例対応になったのか。すべてを公にすべきです」

(本誌・亀井洋志、浅井秀樹、松岡かすみ、森下香枝)

※週刊朝日  2018年3月30日号
参照元:昭恵夫人への忖度は消費税のため? 財務省は政権の“自然死”待ち…
2018.3.20 07:00 週刊朝日

森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測
2018.3.19 08:41 週刊朝日

“キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。前文科事務次官の前川喜平氏が「森友疑惑」について直言する。

国政調査権のある国会に提出された文書が改ざんされていたとは、民主主義が崩壊する事態で犯罪的行為だ。こんな悪事を、真面目で小心な官僚が、自らの判断でできるなど、到底考えられない。文書改ざんは、官邸との間ですり合わせがあって行われたとしか思えない。官僚が、これほど危険な行為を、官邸に何の相談も報告もなしに独断で行うはずがない。文書の詳細さを見れば、現場がいかに本件を特例的な措置と捉えていたかがわかる。忖度ではなく、官邸にいる誰かから「やれ」と言われたのだろう。

 私は、その“誰か”が総理秘書官の今井尚哉氏ではないかとにらんでいる。国有地の売買をめぐるような案件で、経済産業省出身の一職員である谷査恵子氏の独断で、財務省を動かすことは、まず不可能。谷氏の上司にあたる今井氏が、財務省に何らかの影響を与えたのでは。今回の問題は、財務省の凋落を象徴しているともいえる。かつての財務省といえば、官庁の中の官庁。官邸内でも、財務省出身者の力が強かった。だが今、官邸メンバーに財務省出身者がほとんどいない。経産省を筆頭に、他省庁の官僚出身の“官邸官僚”の力が増す一方で、財務省は官邸にNOが言えない状態なのだろう。

 佐川氏は今、政治の新たな“犠牲者”になりつつある。彼は“誰か”を守り通すという選択肢以外持ち得ていないようだが、今や一民間人であり、自由人。もう誰にも忖度する必要はない。もし本当のことをしゃべり始めたら、官邸からとんでもないバッシングを受けるかもしれない。しかし私自身がそうだったように、そのバッシングが、身動きの取れない呪縛を解く道につながることもある。

 私も加計学園問題より以前、文科省の天下り問題で国会に参考人招致されたときは、まだ役人体質を引きずっていた。政権を守るために忖度もしなければならないと思っていた。でも、そうした一切の未練が吹っ切れたのが、(加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、前川氏が会見を開く3日前に掲載された)読売新聞の記事。「官邸はこういうやり方をするのか。ならばもう何の気遣いもいらない」と、逆にすっきりした。だから佐川氏も本当のことを言えば、楽になれる。

(本誌・松岡かすみ)

※週刊朝日  2018年3月30日号
参照元:森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測
2018.3.19 08:41 週刊朝日

内閣支持率がすでに第一次安倍政権末期の水準 自民党が恐れる「悪夢」の再来
西岡千史2018.3.23 19:38 AREA dot.

森友問題での公文書改ざん、厚生労働省によるデータ捏造、保守系の自民議員が教育現場に介入するなど、政府・与党の不祥事が相次いでいる。

その影響は、支持率の急落にあらわれた。朝日新聞が今月17、18日に実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は31%で、前回調査の44%から13ポイントも急落。第二次安倍政権で最低の数字となった。不支持率も48%(前回37%)にのぼり、支持率を17ポイント上回った。

 他社の世論調査も傾向は同じだ。支持率だけを記すと、毎日新聞は12ポイント減の33%、日本テレビ(NNN)は13.7ポイント減の30.3%。6月20日までの国会会期末まで野党の攻勢が続く可能性は高く、支持率が30%を割り込む「危険水域」に突入寸前となっている(表参照)。

 与党内からは安倍批判が出始めた。22日には、伊吹文明・元衆院議長が「役人に対して国会議員になれば何でもできるという風に思っているのが、支持率が大きく下がってきた原因だ」と指摘。公明党の井上義久幹事長は23日、前川喜平・前文科事務次官の授業について自民文部科学部会の幹部が文科省に問い合わせをしたことに「極めて強い違和感を持っている」を批判した。

 厚生労働省の不祥事に始まり、政治とカネ、そして政府関係者の自殺で内閣支持率が急激に低下──。27日には国会で佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問があり、安倍政権がさらに大きな打撃を受ける可能性が高い。

 支持率低下の原因を並べると、失意のうちに退陣したあの内閣を思い出す人も多いだろう。そう、2006年9月に発足し、わずか11カ月で崩壊した第一次安倍政権だ。

 63%の高支持率でスタートした第一次安倍政権が「危険水域」に近づいたのは、07年6月。朝日新聞の世論調査(07年6月2、3日実施)で、前月まで44%あった支持率が、30%に急降下した。この時、事務所費の不透明な計上で野党の追及を受けていた松岡利勝・農林水産大臣(当時)が自殺。そのほか、年金記録のずさんな管理で約5千万件のデータが宙に浮いていたことも発覚していたが、対応が後手に回り、国民から厳しい批判を受けた。

支持挽回の時間もなく、そのまま7月の参院選に突入。その結果、民主党の60議席に対して自民党は過去最低の37議席しか獲得できず、参院で与野党が逆転した。安倍首相は惨敗後も続投を表明したものの、8月に辞任に追い込まれた。

 現在の安倍内閣の支持率は、すでに第一次安倍政権末期の水準にまで落ち込んでいる。自民議員の危機感は日々、強くなっている。

 第二次安倍政権で推進されている経済政策は、「アベノミクス」の名で官邸主導で進められている。そこで事実上の政策の決定機関となっているのは、「規制改革会議」や「未来投資会議」など、安倍首相の諮問機関だ。

 選挙に選ばれたわけでもない民間議員が政策決定に大きな影響力を持つことに、自民党内の反発は強い。

「彼らは、経済政策を決定できる権限があるのに、株式投資の制限もなく、資産公開も求められない。あからさまに自分の所属する会社に利益誘導している議員もいるのに、政策は官邸から頭ごなしに降ろしてくる」(自民議員)

 アベノミクスでは地方政策を置き去りにされた。16年には、財界寄りの農業政策を推進してきた奥原正明氏を農水省の事務次官に異例の抜擢。現在は国有林の民間委託や漁業権の開放などの政策を進めようとしている。農水官僚も嘆く。

「農水省では農業の効率化と地方政策の両方を進めてきた。それが奥原次官になってから地方政策はできなくなってしまった」

 支持率急落を受けて、自民党内では官邸主導のアベノミクスに対する不満が爆発寸前だ。前出の自民議員は言う。

「今の政策に対する党員の不満はかなり強い。今後は、現場無視の規制改革推進会議に対抗軸を作る。これは党員の声なんだ」

 今年秋に予定される総裁選では、党員にも投票権がある。ポスト安倍政権に向けて、自民党内の政局が動き始めた。

「自民党が3月、党員らに対し、行ったサンプル調査で安倍首相支持は10%以下という厳しい結果が出て幹部らに衝撃が走ったそうです。総裁選に出たら、石破(茂)さんはかなり地方票をとるだろう」(自民党関係者)

このまま安倍一強が続けば、「07年の悪夢再来」を警戒する声も出始めている。

 参院選では、地方の1人区が選挙の帰趨を決める。16年の参院選では自民の22勝11敗だったが、「来年の参院選はそうはいかない」(前出の自民党議員)との見方が強い。

 自民のベテラン議員は、こう話す。

「野党が参院選で一つの塊になって闘えば、このままでは与党は万事休すだ」

 しかも来年は「亥年」。政界で亥年といえば、参院選と統一地方選が同じ年に実施される12年に1度の「選挙イヤー」だ。第一次安倍政権が惨敗した07年参院選も、何が起こるかわからない「亥年の選挙」だった。

 このまま、安倍政権でいくのか、それとも……。自民党の選択はいかに。

(AERA dot.編集部・西岡千史)
参照元:内閣支持率がすでに第一次安倍政権末期の水準 自民党が恐れる「悪夢」の再来
西岡千史2018.3.23 19:38 AREA dot.

「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言
2018.3.22 07:00 週刊朝日

元経財産業省の古賀茂明氏が「森友疑惑」について、もし、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が不発に終わったら……と今後の展開を予測する。

*  *  *  今、霞が関では、安倍首相に逆らうことは役人としての“死”を意味するかのように受け取られている。逆らえば、左遷は当たり前、辞職してからも個人攻撃で社会的に葬られる恐れもある。逆に、安倍首相に気に入られれば、人事で破格の厚遇を受ける。だから官僚は、首相に媚びようと必死になる。

 官僚視点で考えると、そもそもなぜ正式文書にあそこまでの詳細を記載したのかが解せない。記載すれば相当問題視される話で、普通の官僚なら絶対に書かない。やはり最初の段階から、現場レベルでは相当におかしな仕事をやらされているという感覚があったのでは。近畿財務局長といえば本省のエリート官であるし、当然、本省の意向に沿って事を進めたはずだ。

 佐川氏も最初は、本件にどう対応するか、相当悩んだはず。真実を話したら、自分が潰される。ならば、政権や事務次官に「恩を売ろう」という官僚的心理が働いたのだろう。しかし辞任に追い込まれた今、「自分が生け贄にされる」という感覚になっているのでは。心配なのは、重要な人物の証言が得られなくなり、真相が闇に葬られること。最悪の場合、元昭恵夫人秘書・谷査恵子氏が、大使館というある種の治外法権ゾーンで「消される」可能性だってあるし、自殺の連鎖が起きるかもしれない。

 ほころびが出始めた今、これから「佐川は極悪人だ」という政府発の情報が出てくるだろう。品性や人格を疑うような話も飛び出すかもしれない。政府はそこで「(佐川氏が)まさかこんなことをする人だったとは」と、またしても被害者面して見せるのだろう。

 状況を打破する展開があるとすれば、谷氏と田村嘉啓国有財産審理室長(当時)の証言。そもそも、この2人がやりとりをするなんて異例中の異例。財務省の官僚は、他省庁の役人より格上。ノンキャリはキャリアよりもはるか下の存在で、年次も1年違えば虫けら同然という序列社会。その中で、経産省ノンキャリの課長補佐クラス(当時)の谷氏からの問い合わせに、財務省のキャリア管理職が丁寧に回答している。これが昭恵夫人案件だったから可能になったのは明白だ。

 この状況でも安倍政権が続くことになれば、日本の行政は完全に終わり、政権にすり寄って生きるしかない。何としても、安倍首相退陣で完全リセット。それ以外に方法はない。

(本誌・松岡かすみ)

※週刊朝日  2018年3月30日号
参照元:「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言
2018.3.22 07:00 週刊朝日



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41歳母親が子供の奨学金200万円を持ち出して失踪 -『マディソン郡の橋』2-



41歳の母親が子供の奨学金200万円を持ち去って21歳の男子大学生と駆け落ちした事件がワイドショーを賑わしている。


「バイキング」失踪中の元アイドル41歳母親から連絡
2018年3月22日13時48分 日刊スポーツ

元アイドルで4人の子どもを持つ41歳の母親が20歳年下の大学生と駆け落ちして行方不明になっているとして家族がツイッターで情報提供を呼びかけている騒動で、フジテレビ系「バイキング」は母親だと名乗る人物から連絡があったことを明かした。

 家族がツイッターで母親と男子学生の個人情報を公開して情報提供を呼びかけたことから騒ぎになった今回の問題。夫と娘は22日放送のTBS系「ビビット」にVTR出演し、母が失踪するに至った経緯や、母と男子学生がメール等で交わしていた会話の内容も明かして悲痛な思いを語った。また、母は子どもたちの通学費用やアルバイト代など約200万円を引き出して失踪したという。娘は苦しい胸中を明かすも、母を心配し、無事に帰ってきてほしいとの思いを語った。

 「バイキング」でもこの問題を取り上げていたが、途中でMCの坂上忍が「実は先ほど、失踪しているお母さん本人と名乗る方からお電話いただきました。フジテレビに電話が入りまして」と明かした。

 坂上は「そのお母様と名乗る方いわく、今回の失踪にまつわる報道は事実と大きく違う内容があるという主旨のお話をされたそうです」と伝え、「本当にお母さんならば、ちゃんとどこかにいらっしゃるというひとつの安心材料にはなると思う」とした。


現代社会において、ほとんどあり得ない駆け落ちという古典的ドラマに世間の人は注目している。


小説のテーマになりそうな事件である。



この41歳の母親だが元アイドルで「進め!電波少年」の企画で生まれたアイドルグループ「電波子(でんぱこ)2〜28号」の中の一人「電波子17号」として、1990年代に活躍していた徳永美穂だという。

徳永美穂のプロフィールはインターネット上に公開されており、1976年9月4日生まれだそうである。


当時の所属事務所は、スターダストプロモーションで、テレビドラマ『幽霊女子高生』や映画『麗霆゛子 レディース!!』などに出演していたそうである。


アイドルの公開されている出生データはあまり信用できないが、このデータでチャートを作成してみると、このデータは正しそうに思える。






出生時間が分からないので、出生時間は取り得る時間の範囲全てを検討しなければならないが、


出生時間が00:00:01だと月は射手座の19°08’で、2018年3月現在のダシャーはラーフ/土星期である。


出生時間を23:59:59に設定すると、月は山羊座の2°26’で、現在のダシャーは木星/土星期である。



従って、現在のダシャーの取り得る範囲内は、ラーフ/土星期~木星/木星期のいずれかである。


ラーフ/土星
ラーフ/水星
ラーフ/ケートゥ
ラーフ/金星
ラーフ/太陽
ラーフ/月
ラーフ/火星
木星/木星
木星/土星



上記のいずれかが現在のダシャーである。


彼女は過去10年に渡って、子育てと糖尿病を患い失明した夫の介護に追われた生活を送ってきている。


従って、現在、彼女の人生に大きな変化が生じているとすれば、マハダシャーレベルの変化が生じていると考えるのが妥当である。


従って、ラーフ期から木星期への変化が既に起こっていると考えることができるのである。


その観点で、彼女のダシャーバランスを修正し、現在をマハダシャー木星期に入ったタイミングであるように設定すると、



出生時間が14時付近になり、月は射手座の26°55’である。


またこの場合、ラグナも射手座の6°29’付近に位置している。




まず、彼女の過去10年間の子育てと夫の介護生活は、マハダシャーラーフ期であったことは論理的にほぼ間違いないと思われる。


ラーフは天秤座に在住しているが、ダシャーロードのラーフをラグナとすると、ラグナロードの金星は12室で減衰し、9、12室支配の水星、2、7室支配の火星とコンジャンクションしている。


従って、ラーフ期は、夫(2、7室支配の火星)の介護で、献身的慈善的な(9室の支配星が12室)生活で、消耗してきた(12室)ことが分かる。


家庭の中に閉じ込められて監禁(12室)されている印象である。


5室支配(子供)の土星が10室(仕事)から12室にアスペクトしており、仕事は子育てと夫の介護であると解釈できる。



然し、マハダシャー木星期に既に移行したと考えると、現在の彼女の行動を説明することができるのである。



木星をラグナとすると、ラグナロードの金星と7、12室支配の火星が5室で、コンジャンクションし、2、5室支配の水星とコンジャンクションしている。



1-5、2-5、5-7のラージャヨーガが形成されており、特に7室の支配星が5室に在住する配置は、パートナーとの恋愛を表わす配置であるが、ラグナロードと7室の支配星が5室(恋愛)でコンジャンクトしていて、それらが金星と火星であるということは、情熱的な恋愛を表わしている。


しかもそこには2、5室支配で5室で高揚する水星が絡んでいる。


男子大学生からの熱烈なラブレターやメールでのやり取りなど、恋愛の創造的コミュニケーションも表わしている。


7室の支配の火星には、金星と水星がコンジャンクトしており、水星の7室や金星とのコンビネーションは若い恋人を表している。



つまり、さながら映画の純愛ドラマの一場面が展開していたのである。



メリルストリープとクリントイーストウッドが共演した『マディソン郡の橋』という映画があったが、あの映画も子育てと夫の世話などに追われた生活を送ってきた主婦が、純愛に目覚めたが、結局、その純愛は成就しなかったという悲恋の物語である。


状況は非常に酷似している。


仕事から帰ってきてテレビを見て酒を飲んで寝てしまう凡庸な夫と子供たちの世話にただ追われ、家政婦、あるいは、飯炊き女としての生活を黙々と送っていた女性がある日、純愛に目覚めるのである。



従って、この事件は、『マディソン郡の橋』のその後の物語である。


もし『マディソン郡の橋』の主人公である主婦の女性(メリルストリープ)が、理性を捨てて全てを放り出して、相手の男性と駆け落ちしてしまったら・・・というその後の物語である。


映画の中では、理性を捨てて、アメリカの田舎の小さな町の社会的規範を捨てることは出来ず、最後は別離で幕を閉じるのである。



然し、この事件では、女性は子供の奨学金を持って男子学生と失踪してしまったのである。



つまり、この後で、この女性はどうなっていくのか・・・。



これは『マディソン郡の橋』の続編を見ているようでいて興味深い。



ナヴァムシャを見ると、木星は月から見てケンドラに在住し、ガージャケーサリーヨーガを形成し、高揚する金星とコンジャンクションしている。






一方で、ラーフは月から見て2室(2-8軸)に在住し、ディスポジターの土星は火星からアスペクトされている。



従って、ラーフ期と木星期では大きな隔たりがあることが分かる。




つまり、マハダシャーラーフ期からマハダシャー木星期の変化は、彼女にとって、革命的な変化をもたらしたと言える。



この若い大学生との恋愛というものは、彼女の人生の中での光明なのであり、自由への羽ばたきなのである。



然し、この木星から見た5室で形成される金星、水星、火星のコンビネーションには、木星から見て9、10室支配のヨーガカラカの土星が3室からアスペクトしている。



従って、いずれ彼女の理性的行動が、この純愛逃亡劇に終止符を打たなければならず、また持ち出した子供の奨学金の件も解決しなければならないはずである。



あるいは、この土星は月から見て、2、3室支配で8室からアスペクトしていることから、彼女の両親や夫の親族などの働きかけにより、この逃亡劇に幕が閉じられるかもしれない。




おそらく月は射手座で正しいのはないかと思われる。






射手座の月をチャンドララグナとすると、6、11室支配の金星が10室で減衰しているが、6室の支配星が10室で減衰する配置はパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な働きが期待できる配置であり、また6室の支配星が10室に在住する配置自体が良いと言われている。


非常に献身的な配置であり、仕事上における奉仕の人生を表している。


そこに7、10室支配の水星がコンジャンクトして、バドラヨーガを形成し、5、12室支配の火星もコンジャンクトしている。



「進め!電波少年」で、「電波子17号」として活動していたのが、1990年代というので、おそらくその頃は、マハダシャー火星期なのである。


火星は5室(創造、アイデア、発想)支配で10室に在住して、金星や強い水星とコンジャンクトし、木星からのアスペクトを受けていた為、奇抜で斬新な企画にチャレンジするという実践的な番組作りを出演者として行なっていたのである。



6室支配で10室で減衰する金星は、非常にハードな献身的な仕事を表わしていると理解できる。


そして、高揚する水星や5室支配の火星の絡みを見ると、実務的な能力も高く良い仕事を行なってきた印象である。


但し、土星もアスペクトしており、2、3室支配の土星が8室に在住して、10室にアスペクトしており、自分のお金がパートナーのお金になってしまう配置をしている。


その土星が10室にアスペクトすることで、夫の世話や夫と行う仕事がハードワークであることを表している。




実際、徳永美穂は、失明し糖尿病を患った夫を24時間体制で、介護しなければならない生活を送ってきたようである。



そうしたことで、徳永美穂に対して、世間から批判の意見も多いが、同情の声も多いようである。



ネット上の情報によれば、夫は、羽賀研二の事件で一緒に捕まった人物であるということで、共感できない人物である。



パートナーの7室をラグナとすると8室支配の土星が2室(視力)に在住しており、
また減衰する金星が6、11室支配の火星から傷つけられており、この配置が糖尿病を表していると考えられる。


従って、少なくとも月は射手座に在住しているのではないかと考えられる。


然し、ダシャーバランスを修正して、現在をマハダシャー木星期に移行した直後のタイミングに設定した所、ラグナも射手座になったので、ラグナも射手座付近である可能性というのは十分にあると考えられる。



徳永美穂の写真を見た感じでもアグレッシブで活動的な射手座的な印象は持っているのである。






現在、トランジットの土星と木星が月から見た3室と7室にダブルトランジットしており、パートナーとの出会いというものがテーマになっている。



そして、月から見て、2-8軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットしており、特に出生の土星の上をラーフが通過している。



2-8室の軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットするタイミングは、辛い時期である。



特にパートナーから親切や思いやり、またサポートが受けられない時期であり、非常に感情的に摩耗する時期である。



そして、2室支配で8室に在住する土星にラーフがトランジットしていたということは、夫の要求が激しくなったことが考えられる。



つまり、8室にラーフがトランジットしたという状況は、誰か生活を助けてくれる相手の援助が欲しいと思うタイミングであるにも関わらず、夫は頼りにならず、また金を無心したり、要求が激しくなっている状況ではないかと考えられる。


そして、出生の月にはトランジットの土星がコンジャンクションしていて、サディサティの最も厳しい時期を味わっているのである。


月は月から見ると、8室の支配星であり、その8室支配の月に対して土星がコンジャンクトしている状況である。


そして、8室にはラーフ/ケートゥ軸がトランジットしている。



そうしたことで、むしり取られるだけの夫との関係性に嫌気がさしたと考えられる。



そして、マハダシャーは木星期に移行しており、月から見ると、1、4室支配で6室に在住しており、多少、アグレッシブな心理状況にもなったのではないかと思われる。



6室が関わるとき、攻撃する人になるのであり、加害者になるのである。



もしラグナが山羊座であれば、ラグナロードの土星が7室に在住し、年上の夫を表しており、7室支配の月が12室に在住しているため、夫との別離を表している。



今、その7室支配の月に土星がトランジットしているのである。



木星は3、12室支配で5室に在住している為、快楽主義に陥り、若い大学生の恋人と刹那的な逃避行に出たのだと考えられる。



木星は12室の支配星でもあるため、失踪を表わしている。



もし山羊座ラグナであれば、9室に惑星集中して、3室(芸能)にアスペクトするため、芸能界に縁があったことを説明することができる。




従って、現在、ラグナが山羊座で月が射手座であるか、ラグナと月の両方とも射手座である場合などを検討中である。




然し、月は射手座で間違いないと思われる。



サディサティ―の最も厳しい時期だからこそ、こうした行動につながったのである。





因みに現在、木星が天秤座で逆行して乙女座に絡むと共に土星は乙女座にアスペクトしているため、乙女座にダブルトランジットしている。



この乙女座は徳永美穂のダシャーラグナの木星から見た5室に該当し、そこにはラグナロードの金星と7室支配の火星が在住している。



従って、5室にダブルトランジットが形成されているため、駆け落ち逃避行の実践中なのである。



しかも少しゲスなことを言えばこの火星は7、12室支配で12室を支配しており、金星は6室を支配している。



この6室と12室が絡む場合、しかも金星と火星で絡む場合、非常に性的なニュアンスが生じるのである。



金星は減衰して惑星としての品位を失っている。



ビルクリントンの乙女座で減衰した金星の事例で見られるように減衰した金星は性的なモラルを失う配置である。



従って、この恋愛逃避行は、『マディソン郡の橋』ばかりではなく、アベサダ的な要素もあるのである。



またラグナ、あるいは月が射手座にある場合、現在、木星が逆行することで現在、10室にダブルトランジットが生じている。



従って、ワイドショーで放映されて、この事件が全国的に有名になってしまった訳である。



いわば、全国指名手配といった状況である。



射手座から見てメディアの3室にもダブルトランジットが形成されているため、彼女の写真や映像がネットやテレビで盛んに取り上げられている。





徳永美穂は女優として映画に出演していたこともあるようだが、芸能人というものは、時に私生活において何か欲望や本能に従って、社会規範を逸脱する行為を行なう場合がある。



然し、その場合にその人生の極限的な葛藤する状況において最高の芸術を生み出すのである。



こういうタイプの人間でないと、芸人や役者にはなれないのかもしれない。



社会規範に従うだけの従順な人間しかいない凡人の世界とは実に味気ない世界である。



このような社会的逸脱者こそが、芸術の創造者なのである。



ギリシャ神話のような物語を人生の中で実演する人は、社会的に見れば変人、あるいは、狂人なのであり、危険人物である。












(参考資料)



20歳下の大学生と失踪?の元アイドル41歳母親の捜索ツイート「まずいんじゃないの」と坂上忍
2018年3月22日12時36分 スポーツ報知

 22日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で元アイドルで4人の子供を持つ41歳の母が20歳年下の21歳の大学生と駆け落ちしたとみられる問題を報 じた。

 番組によると、母親は先月24日に子供たちの奨学金など約200万円を引き出し大学生と失踪したとみられる。これに子供達が母親の捜索のために情報提供をツイッターで呼びかけた が、このツイートが大炎上しているという。

 ツイッターは「母が居なくて2週間近く経ちました」と書き込み、母の実名、生年月日、年齢や背格好などを表記。さらに男子学生の実名、大学名など個人情報を書き込み情報提供を呼 びかけた。番組では、夫と娘を取材し、夫によるとツイッターでの情報提供を決めた理由について、最初は警察に捜索願を届け出たが、「どこにいるか分からない」という連絡を受け「じ ゃぁって子供達が動いてくれて、今、インターネットを使えば見てくれている人達がいて、もしかしたら情報が入るかもしれない」と明かした。しかし、娘によると、このツイートに「お 前の親はクソだな」など誹謗中傷が殺到していることを明かした。

 MCの坂上忍(50)は相手の男性の個人情報をツイートしたことに「探したいというか、お母さんを探したいとか、何かがあったかもと思っちゃうから、こうした記述をしたのかもし れないですけど、百歩譲って、自分の親ならまだしも、こちらのお相手さんですよ。全部出しちゃっている。まずいんじゃないの」などと実際に一緒に失踪しているかどうかを確認せずに 記述したことに疑問を呈していた。
参照元:20歳下の大学生と失踪?の元アイドル41歳母親の捜索ツイート「まずいんじゃないの」と坂上忍
2018年3月22日12時36分 スポーツ報知

元アイドルの41歳母が20歳下の大学生とパジャマで駆け落ち…「ビビット」で家族が悲痛な訴え
2018年3月22日8時46分 スポーツ報知

 22日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で元タレントで4人の子供を持つ41歳の母が20歳年下の21歳の大学生と駆け落ちしたと見られる問題を報じた。

 母親は先月24日から行方不明となったことを家族がツイッターで呼びかけている。番組では夫の徳永数馬さん(56)と長女・たからさん(18)を取材。母親は90年代アイドルグ ループのメンバーとして活動していたという。夫は10年前に重度の糖尿病を患い両目を失明。24時間態勢で介護がなくては生活できない状態で長男、二男、三男は奨学金を受けて大学 に通っている。

 夫によると「去年の10月ぐらいにお茶して欲しい人がいるって言われて、3人で会った」と大学生を紹介されたという。その時に大学生が妻のことを「きれいですね」などと話してい たことから、不安に感じメールのやり取りなど「僕のいないところでやっちゃいけないよ」と注意したという。しかし、先月23日に隠れるように大学生とスマートフォンでラインのやり 取りをしていたため、翌日24日に「朝方5時ごろに僕も起きて、妻も起きて。ちょっとお前何やっているんだって話しをして。全部分かっているんだぞって話しをして。ババって支度を してパッと出て行っちゃった」と家を出ていったという。その時の母の様子を娘は「お母さんがパジャマのまま出ていっちゃった」と振り返った。

 この時、預金通帳数冊持って出ていき、後日、通帳は郵送で帰ってきたが、大学に通う子供のために振り込まれた奨学金など約200万円が引き出されていたという。娘は「お兄ちゃん が大学に行くための。授業料の前期と後期払わなきゃいけないお金。それも母が持って行った。奨学金を取られたことによって、大学にちゃんと兄たちが行けるかどうか。ちゃんと払える のかという不安」と訴えていた。

 番組の取材によると大学生は有名私大に通い、大学構内でかくれんぼする「かくれんぼサークル」に所属しているという。妻の駆け落ちに夫は「いつでも戻っておいでって感じ」と明か し、娘も「お母さんのこと大好きなんで、こういうことがあっても嫌いじゃないなんで。会いに来てくれたらうれしい」と呼びかけていた。
参照元:元アイドルの41歳母が20歳下の大学生とパジャマで駆け落ち…「ビビット」で家族が悲痛な訴え
2018年3月22日8時46分 スポーツ報知

大学生と駆け落ちの母親名乗る女性がフジに電話 「事実と違うとお話された」坂上説明
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/22 13:05

41歳の元タレントの母親が、子供たちの奨学金を持って大学生と駆け落ちしたと、母親の子供達がツイートし、ネットで話題を呼んでいる件について、フジテレビにこの母親を名乗る女 性から電話がかかってきたことが、22日放送の「バイキング」で明かされた。

 番組では冒頭から、41歳母親が子供達の奨学金を持って大学生と駆け落ちし、母親の行方を捜す子供達がツイッターで個人情報を出してネット上で捜索を依頼しているニュースを特集 。母親には4人の子供だけではなく、視覚障害の夫もおり、母親は夫の介護も行っていたことなどを家族が番組のインタビューに応じる形で紹介した。

この騒動に、ネットでは、子供の奨学金を持っていってしまった母への批判だけではなく、ネットに母親の個人情報をさらしたこと、また男子学生との関与がはっきりする前に男子学生の 個人情報までも公開した家族側にも非難の声が上がっていることなどを議論した。

 するとMCの坂上忍が突然「ここで、失踪事件に関し、実は先ほど、失踪しているお母さん本人と名乗る方からフジテレビに電話が入りまして」と言いだし、スタジオの空気は一変。坂 上は「お母様と名乗る方曰く、今回の報道は事実と大きく違う内容があるという趣旨のお話をされたそうです」とした。

 坂上は「だからおそらく、ご家族側の言い分、お母様側にも言い分があるんでしょう」と間に入ると、「でも、どの部分が違うのかというのは、事実確認ができていないので細かくは申 し上げられない」と、具体的なことは差し控えた。

 だが「本当にお母様ならばちゃんとどこかにいらっしゃるという安心材料にはなると思う」と本人であれば、事件、事故に巻き込まれた可能性は低いことに安どのコメント。「おいおい 、この方の言い分、メッセージが届けられるかもしれない」「恐らく(バイキング)見てらっしゃる。言いたい情報あればお伝え頂ければありがたい」と呼びかけていた。
参照元:大学生と駆け落ちの母親名乗る女性がフジに電話 「事実と違うとお話された」坂上説明
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/22 13:05









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ファンドレイジングについて -水瓶座の資金調達-



先週末の金、土、日とファンドレイジングジャパン2018というイベントに参加して来た。


日本ファンドレイジング協会という団体が主催するイベントである。


NGOやNPOが資金調達する方法を学べるファンドレイザー資格認定コースというものを行なっている。


因みにファンドレイジングとは、民間非営利団体(Non-Profit Organizations:日本では公益法人、特定非営利活動法人、大学法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称である。(wikipedia ファンドレイジングより)


資金調達には、遺産贈与や助成金、クラウドファンディングなどの様々な方法があり、NPOの活動資金を捻出することで、ファンドレイザーとは、お金の面からNPOなどの活動を支援する財務担当係である。


NGOやNPOの経営をする人にとっては必須の資格だと思われた。


アメリカなどでは、こうしたファンドレイザーの仕事は、花形の仕事となっており、1億円の報酬を受け取るファンドレイザーもいるようである。


また資金調達のテレマーケティングで、調達資金の7割を報酬として受け取るファンドレイザーも出て、社会問題化もしたそうである。(非常にアメリカらしいエピソードである)


いくらファンドレイジングといってもその関係者たちは、しっかりと利益や報酬は受け取っており、持続する盤石な経営が行われている。


従って、営利事業と非営利事業の垣根が限りなく無くなって来ている。


最近では、NGO、NPOとは呼ばないで、CSO(市民社会組織[Civil Society Organization])という呼び方をするようである。


人工知能によって仕事がどんどん失われていく社会においては、最終的に残るのは、こうした仕事のかたちであると言われている。


最近、ノームチョムスキーの政治に関する本を読んでいるが、アメリカのかなりの大企業は公的資金による手厚い保護を受けなければ存続できなかった会社がほとんどのようである。


そのような状況であれば、大企業は、政府が市民から徴収した税金(公的資金)、あるいは銀行(市民の預金)や、株式市場によって投資家(市民)によって活動資金をまかなっていることになる。


NGOやNPOは、活動資金を市民からの寄付、助成金などによってまかなっている。



従って、NGOやNPOも大企業も結局の所、市民から活動資金をまかなっている。



銀行には信用創造メカニズムがあるので、中央銀行の当座預金に預金をしていた自己資金の何倍もの資金を貸し出すことができる。


企業は銀行から借りて、そのタイミングで、マネーがこの世に生み出される。


銀行から貸し出された資金は金利付きで返済しなければならない為、企業は営利を追求しなければならないが、もし営利が追求が上手くいかなければ企業は倒産して不良債権化し、銀行には公的資金(市民からの税金)が注入されて救済される。


現在、世界には原料を安く仕入れて製品を高く売りつけるような植民地のような成長センターがなくなり、銀行は企業に資金を貸し出しても高いリターンが望めなくなっている。


従って、企業は自らが存続するために利益を内部留保し、給与として支払わないと共に銀行からの新たな借り入れも行われない。


高いリターンが望める投資先がないからである。投資しても過剰設備投資に陥ってしまう。


その結果、銀行には使われない無駄な資金が滞っている。


中央銀行がいくら金利を下げても、マイナス金利にしても銀行は貸出先がなくて苦労する始末である。


つまり、企業が株式市場や銀行から資本を借り入れて、高いリターンを出して返済するというスタイルは、経済が拡大発展する帝国主義時代のスタイルであり、原材料を安く仕入れて、製品を高く売りつけるような植民地のような存在がなければ成立しないのである。


水野和夫氏が『資本主義の終焉と歴史の危機』の中で示したのはそういうことである。


むしろ、企業-株式市場-銀行というシステムはゼロ成長(ゼロ金利)時代には、上手く機能していないのである。



企業は内部留保して、従業員に給与を支払わないので、従業員(市民)は、何も物を買うことが出来ない。


従って、国内にも製品の買い手がいないのである。


銀行は貸出先がなく、無駄な預金を積み上げており、従業員(市民)は企業がまともな給与を支払わないので、どんどん辞めていき、自営業者になるか、非営利団体で働くようになっていく。


あるいは、リストラで、企業が従業員を削減すると、従業員だった市民は、自営業者になるか、非営利団体で働くようになる。




つまり、今起こっているのは、帝国主義時代、高度経済成長期を支えてきた企業-株式市場-銀行というシステムの機能不全、崩壊である。



会社を辞めた人が辿り着くのが、自営業者であったり、非営利団体などの市民組織なのである。


自営業者というのは、辿りつくというよりも、会社を辞めた人間は、自営業者にならざるを得ないということである。



最近、会社が副業を認めるようになったというのは、あらゆる人が自分で稼ぐということを実践しないとやっていけない一億総自営業の時代がやってきたからである。


あるいは、会社員は、副業をしない場合には、NGOやNPOなどの市民組織で活動する人が増えている。



企業-株式市場-銀行というものは、マネーシステムであるが、このマネーシステムだと、無駄な資金が銀行や企業の内部留保として滞り、雇用も生み出されず、給与もまともには支払われない。


市民には一切、マネーが供給されないため、市民はマネー不足に陥ってしまう。



生活がままならない状況である。




従って、このゼロ成長時代に新しいマネーシステムが必要とされているのである。



それが、NGOやNPOの遺産贈与、助成財団からの助成金、クラウドファンディングでの資金調達と、そこで生み出される雇用であったりする。


あるいは、仮想通貨でICOによる資金調達だったり、ベーシックインカムによる市民へのマネーの直接投下だったりするのである。




お金の流れというのは、重要である。



私たちの人生というのは、お金の流れそのものによって規定される。



私たちはお金を稼がないと生きていけないので仕事をしている。ときにはやりたくない仕事を行なうかもしれない。



お金の流れを生み出すマネーシステムというものが根本的に重要である。





話を元に戻すが、NGOやNPOというと、水瓶座の象意である。



私は2018年1月28日からチャラダシャーが天秤座/水瓶座に移行した。



サブダシャーの水瓶座の時期が、今年の11月28日まで続くが、暫く水瓶座の世界を堪能するようである。



水瓶座には、AL(アルダラグナ or パダラグナ)と9P(9室のパダ)が在住している。



9Pが在住しているので、私は水瓶座の思想や活動スタイルなどを学んだのである。




このイベントが行われた金、土、日(2018/3/16-18)は、ちょうどトランジットの月が水瓶座を通過したタイミングであり、まさに水瓶座の体験である。


(日曜日は月は魚座に移動したが、ほぼ水瓶座の象意である)



また現在、水瓶座に土星と木星がダブルトランジットしている。



従って、まさに水瓶座の体験をするタイミングであったと思われる。




当然、水瓶座に惑星が在住して、公共の利益ということに強い関心を持つ人々がこのイベントに集まってくる訳である。



私自身は、保守的で、個人主義的であり、魚座や蟹座の影響が強いので、そんなに水瓶座の世界が好きだという訳でもないのだが、私の出生図で、特に月や太陽が在住する蟹座から見ると、水瓶座は8室である。


8室であるということは、水瓶座は得意ではないし、むしろ、苦手であり、近づきたくない世界である。



然し、何故か今のタイミングで、そうしたイベントに参加することになったのである。



AL(アルダラグナ)が水瓶座にあることも関係しているかもしれないが、とにかく、このタイミングで参加することに抗えなかった感じである。




非常に驚いたのは、水瓶座の人には、自己犠牲といった概念が全くないことである。



水瓶座の人々は、活動資金は他人からもらうという発想で、一貫しているのである。



徹頭徹尾、その考えで貫かれている。



お金は持っている人からもらえばいいという発想である。




従って、ファンドレイザー(水瓶座)は、お金の魔術師である。


お金が必要な所にお金を生み出す錬金術師である。




水瓶座というと、銀行も水瓶座の象意であるが、銀行とは全く違う形で、遺贈や寄付や助成金、クラウドファンディングという新しいやり方で、お金を作り出す錬金術師である。


既存の銀行は、無駄にお金を溜めこんでいるだけで、全く貸し出さない為、今では全く機能していない。



従って、現在、銀行が満たせない社会のニーズを満たしているのが、この新しいタイプの錬金術師たちである。



現在、社会を動かしている花形の職業になってきているようである。




何故なら、毎年、50兆円ぐらいのお金が相続されていて、それらの相続を遺贈という形で寄付するかという問いにかなりのパーセンテージでYESと回答する方がいるようである。


相続する場合、相続税が高い税率である為、優遇税制があるため、遺贈という形で、NGOやNPOなどに寄付する方が増えているようである。



但し、これを悪用して、NPO法人を設立して、子供をそのNPO法人の理事にして、相続税を免れる形で、その団体に遺贈して、税金を支払わないで事実上の子供への遺産相続を行なうケースが出てきているようである。



遺産相続というのは、封建的であり、本人が努力によって掴んだお金ではない。



子供を堕落させるため、子供には遺産を相続しないという懸命な資産家の方もいる。




共産主義思想においては、遺産相続は禁止なのである。



但し、それを強制すれば、保守の人は怒りだすだろうことは想像できる。



選択できることが重要である。



相続税が高いというのは、日本が政府主導型の共産主義国である所以である。


お上(政府)が、高い相続税によって、税金を徴収し、それを公共のために使うという発想である。



然し、政府に税金として取り上げられてもその税金をまともに使ってくれるかどうかは分からない。



それならば、自分たちの資産は、遺産贈与という形で、自分が望む社会事業を行なっている団体に提供したいという考えが生じるのである。



それは強制的に行われるのであって、自由選択によって行なわれる。



もし遺産相続禁止ということを国家が決めれば、それはソビエトのような全体主義的な共産主義的国家を意味するが、日本も高い相続税によって、それに近い状態であったのである。


それをもしNGOやNPOなどの公的な活動をしている団体に寄付するなら、優遇税制が受けられるというのは、健全な形の市民の自由意志による寄付文化を推奨しているということである。


こうした形でしか、日本は寄付文化が推進されないとしたら、日本は元々市民主導方の連帯社会にはなれないタイプの国民性なのである。


結局の所、社会に寄付という形で還元しないなら、政府に税金を支払うようにある程度、強制する社会である。


自発的に連帯する市民社会とは言い難いものがある。






因みにアメリカ社会では、市場原理が推進されすぎた結果、公共部門が破壊されて白人労働者階級の生活などが非常に貧しく厳しい状況になって不満が噴出した。


それでトランプ大統領が登場した訳である。



但し、アメリカ社会では、寄付の市場が30兆円近くあり、かなり巨額の資金が市民活動で使われているためにひどい状況だが、それでもまだ何とか人々は生活できるのではないかと解説されていた。



日本ではこれほど巨額の寄付市場はなく、基本的に人々はサービスはお上(政府)から受けるものだという習慣が支配的である。




私はこの水瓶座の人々が徹頭徹尾、お金は人からもらうものだという考えに貫かれているのを知って驚愕した。


寄付という人々の善意に頼るわけだが、彼ら(ファンドレイザー、水瓶座の人々)のマーケティングの知識は、いかに人々から善意の寄付行為を引き出すかという目的のための行動心理学、WEB広告のA/Bテストなどの効果測定など、寄付行為を引き出すように仕向けるマーケティングノウハウを蓄積しているのである。


彼らは寄付行為を行なう市民を消費者のように扱い、通常の営利目的の企業が用いるのと全く同じ強力なマーケティング手法を用いている。


彼らはあたかも寄付行為を行なう善良な一般市民を操る魔術師のようである。



目的は社会貢献事業のためであるので、正当化され得るが、一般市民の扱いは、消費者に対してのような扱い方である。



これが私の非常に巨大なカルチャーショックである。


何故なら、私のラグナロードの火星は魚座の12室に在住している。


そのため、私が若い頃、宗教団体等で主に鍛えられてきたのは、自分のお金を献金するという自己犠牲の精神である。


魚座は自己犠牲や献身の星座である。


それによって自分の心を磨くのである。


何でも全てを差し出すのが、魚座の自己犠牲である。最後は腰布1枚になってしまう。


聖者が腰布1枚なのは、魚座時代の聖者のスタイルである。



しかし、水瓶座のスタイルというのは、社会を救う事業のために他人からお金をひっぱってくるという思想であり、全く魚座の自己犠牲の精神は見られない。


そして、水瓶座の人々のそうしたお金集めのアプローチに最も自己犠牲的に応じるのが魚座なのである。



魚座の人々はそうしたアプローチに対して巨額の寄付、献金をしてしまう。


従って、魚座がお金を支払って、水瓶座がもらうという関係性があるのである。


これは非常に興味深い一つのステレオタイプである。



これは魚座から見て水瓶座が出費の12室に位置しているからである。


従って、水瓶座と魚座はサドとマゾのようでもある。



魚座は自分の限界までお金を出すだろう。それは涙ぐましい自己犠牲である。


そして、それにお礼を言って、ちょうだいするのが水瓶座なのである。



こうして考えると、魚座の人が、社会に適応できなかったり、いつも損するのは当たり前である。



私は若い頃は徹底的に魚座の自己犠牲の訓練をさせられた。


然し、そろそろ、システムの管理者側、すなわち、水瓶座の側に立って、社会貢献事業を行なっても良いのではないかと思うようになってきた。



そして、この3日間のファンドレイジングのイベントで、嫌というほどそれを思い知った。



魚座の方がはるかに深いのは間違いないのであるが、今後は水瓶座的な発想が必要ではないかと思われる。





因みに水瓶座が他人のお金を扱うのが上手なのは、お金の表示体である水星が5、8室の支配星で、8室を支配しているからである。



もう一つ他人のお金(例えば銀行のお金)を利用するのが上手なのは蠍座である。



蠍座から見ると、お金の表示体である水星は8、11室支配でやはり8室の支配星である。




水星が8室に在住している場合に出生図でも分割図でも良い(アイヤー)と言われるのは、他人のお金を利用するのが上手になるからである。



つまり、金融リテラシーを身に付けて、その人は資金繰りが得意なビジネスマンとなる。




然し、水星は魚座で減衰するので、魚座の人は、非常に金融リテラシーが低いのである。




ある星座にとっての真実は、他の星座にとっての真実ではない。


魚座にとっての常識は、水瓶座にとっての常識ではないのである。





水瓶座















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北野たけし事務所独立について



ビートたけし(北野武)が独立するというニュースが報じられている。



たけし71歳独立で新境地?事務所は大打撃 森社長「社名変更、規模縮小も」
2018/3/14(水) 9:29配信 スポニチアネックス

お笑い界最大の実力者で世界的な映画監督でもあるビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが13日、分かった。弟子たち「たけし軍団」で追随するメンバーもおり、今後の映画製作への影響も必至。芸能界を揺るがす騒動に発展しそうだ。

今年で設立30年を迎えたオフィス北野。森昌行社長(65)は13日、スポニチ本紙の取材に、たけしが今月いっぱいで事務所を退社して独立する事実を認めた。独立の理由については、たけしから「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」という申し出があったことを明かした。

 オフィス北野は、1986年にフライデー襲撃事件を起こしたたけしが太田プロダクションを退社し、80年代にテレビの仕事を通じて深い関係を築いてきた森氏とタッグを組んで88年に設立。92年に森氏が社長に就任し、文字通り両輪として引っ張ってきた。映画ビジネスに進出したのも森氏の手腕。それだけに今回の独立劇がテレビ各局はもとより、CM業界や映画界にも大きな影響を与えるのは必至だ。

 古希を迎えてからの独立の背景について、森社長は「年齢的にも体力的にも、70歳を過ぎて自分でやりたいこともあるし、今後の残された人生を考えていく上での新境地でしょうか」と説明。71歳になった今も日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、TBS「新・情報7days ニュースキャスター」などテレビのレギュラー番組6本に加え、週刊誌の連載なども抱える超売れっ子のたけし。それだけに“殿”の独立は事務所にとって大痛手。「屋台骨だった人。大黒柱でしたから、今後は社名の変更も含めて規模縮小も考えなければならない」と森社長。今月いっぱいでマネジメントが終了することから既に引き継ぎも始めている。「たけし軍団」各メンバーの動向が決まるのもこれからで、独立劇の余波は計り知れない。



もともと「オフィス北野」を設立したのは、北野たけし自身ではないかと思うので、その自分で作った事務所から独立するというのも変な話だが、この事務所の社長を務める森昌行氏との出会いや事務所の設立の逸話など、たけしは既にこれまでに語って来ている。


森昌行氏に事務所の社長をやらないかと勧めたのは北野たけしで、社長に抜擢してからは、一緒に飲んだり、プライベートを共にすることはなくなったという。


つまり、森昌行氏との関係において、北野たけしは、公私混同をさけるほど気をつかっている。


森昌行氏の略歴についてwikipediaから引用するが、たけしの弟子グループを「たけし軍団」と命名したり、『ガンバルマン』(スーパージョッキー)や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の原型となるコーナーを企画することで、たけしから信頼され、寝食を共にする仲になったと記されている。



高校卒業まで鳥取県鳥取市で過ごす。1976年に青山学院大学法学部を卒業。レコード会社への就職を夢見つつ、テレビ番組制作会社スーパープロデュースに入社、アシスタントディレクター(AD)やリサーチスタッフとして『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』(テレビ朝日)や『クイズ!!マガジン』(テレビ朝日)などの制作に携わる。1980年に『クイズ!!マガジン』でADとしてビートたけしと出会うが、当時は単なる司会者とスタッフの関係だった。1981年に『アイドルパンチ』(テレビ朝日)でチーフAD、ディレクターを務め、主要なスタッフとして企画立案に参画するようになる。たけしの弟子グループを「たけし軍団」と命名し起用したり、後の『ガンバルマン』(スーパージョッキー)や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の原型となるコーナーを企画するなど、たけしからも信頼され、寝食を共にする仲になる。1985年『アイドルパンチ』終了後は、しばらくの間たけしの番組に携わることはなかったが、1988年1月、新聞紙上に突然「たけし(当時の所属事務所・太田プロダクションから)独立・社長に友人の森氏」との記事が出る。この記事自体は誤報だったが、実際にたけしが独立する際に取締役制作部長の肩書きで、オフィス北野設立に参加することになる。その後、プロデューサーとして北野武名義の映画作品にも携わり、1992年からオフィス北野の社長に就任する。たけしが1994年にバイク転倒事故で入院した際には、連日のように記者会見する姿がワイドショーなどで流れ、時の人となった。

(wikipedia 森昌行より引用抜粋)


たけしの参謀であり、北野武をプロデュースする才能があったようである。


北野武の黄金期をプロデュースした立役者であり、たけしをお笑い芸人から飛躍させ、世界的な映画監督や文化人へとプロデュースしたのである。


従って、たけしが森昌行氏を社長に抜擢した面もあるが、北野武という素材を生かす才能を発揮し、たけしをマネジメントしていたのが、森昌行氏なのである。






森昌行氏のチャートを12:00で作成すると月が乙女座に在住している。



出生時間はどこに設定しても月は乙女座であり、森昌行氏の控えめ目な態度からもチャンドララグナが乙女座であるということは納得できる。



現在、マハダシャー土星期の後半から終わり頃にいるようだが、土星は5室支配で2室天秤座で高揚しており、これは自分でビジネスを経営する事業家の配置である。



つまり、森昌行氏は、マハダシャー土星期において北野武という素材を生かして、ビジネスを成功させたということができる。



土星が高揚する天秤座は北野武の仕事の10室にもなっている。



このマハダシャー土星期が終わろうとしている為、現在、北野たけしは事務所から独立するのである。



たけしの独立とは、この森昌行氏とのビジネスパートナーシップの一つの区切りではないかと思われる。



北野たけしについては、以前の記事『北野たけし”100億円の愛人騒動”について』の中で、山羊座ラグナに設定している。








現在、おそらくラーフ/木星期で、木星が3、12室支配であるため、小説を書いたり、絵をかいたり、自分の技能を高める趣味(3室)に没頭したいのである。


たけし独立「自分の時間増やしたい」映画製作白紙も
2018年3月15日 6時49分 日刊スポーツ

ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」から独立することが14日、分かった。4月からは3年前に設立した個人事務所を拠点にして活動する。自分の時間を増やしたいことが大きな理由でもあり、ガダルカナル・タカ(61)ら「たけし軍団」メンバーは追随せず事務所にとどまることになりそうだ。

 たけしは15年秋、一部で愛人とも伝えられた18歳年下でビジネスパートナーとする女性と、新会社「T.Nゴン」を設立していた。昨年3月に同社代表にも就任。独立に向けて着々と準備を進めていた。

 オフィス北野の森昌行社長(65)は日刊スポーツの取材に対し、独立の理由を「残された人生を考えた上の新境地ということなのでしょう」と説明した。70歳を迎えようとしていた頃から「自分の時間をもっと増やしたい」と話していたという。「小説を書いたり、絵を描いたり、ごく私的な活動を視野に置いたことだと思います」。また「背負ってきたものを下ろしたい」という申し出もあったという。森氏は「たけし軍団に象徴されるような部分のことだと思います」。テレビのレギュラーは6本、さらに映画製作やCM出演、執筆活動など第一線で活躍しながら、屋台骨としてオフィス北野を支えてきた。

 森氏は「けんかをしたつもりはありません。要望を聞き、見解もいろいろうかがいました」。たけしも「円満にしたい」と言っていたという。そうした意向を最大限に尊重して独立を了承した。既にテレビ各局、広告代理店やスポンサー企業に伝えており、引き継ぎ作業に入っている。

 たけしはフライデー編集部襲撃事件後、所属していた太田プロを退社。88年に、それまでテレビの制作現場で信頼関係を築いていた森氏とオフィス北野を設立した。「たけし軍団」と呼ばれる弟子タレントも所属しているが、たけしが屋台骨を支えている。森氏は「大黒柱を失うため、社名変更も含め、会社規模の縮小も視野に入れています」。たけしを「殿」と呼んで慕い、尊敬している軍団メンバーの動向も気になるが、森氏は「現段階で、軍団を連れて行くという話は本人から聞いていません」。

 独立後も、レギュラー番組やCM契約に変更などはない。小説などの執筆活動にこれまで以上にのめり込んでおり、創作活動も精力的に続けていきそうだ。ただ、映画製作は環境が大きく変化する。たぐいまれな才能を支え、あらゆる面で環境を整えてきたのは、森氏を始めとするオフィス北野のスタッフだった。たけしは今も映画化を希望する題材やアイデアを複数持っているが、森氏に代わるプロデューサーが出現しないうちは、実現が難しい状況が続くとみられる。


「ベッドでは寝ない」ビートたけしの多忙過ぎる私生活を国分太一が指摘
2018年3月14日 13時43分 トピックニュース

14日放送の「ビビット」(TBS系)で、MCのTOKIO・国分太一が、お笑いタレント・ビートたけしの私生活の一部を明かした。

番組では、スポーツニッポンが報じた、たけしの事務所退社の話題を取り上げた。記事によると、たけしは所属事務所であるオフィス北野を3月いっぱいで退社し、独立するという。たけしは「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」という意向から独立を決めたのだとか。

この話題で国分は、たけしの多忙ぶりについて触れた上で「家に帰ったら、ベッドで寝ることをしないらしいんですよ」と証言。国分によると、こたつなどで執筆活動をしている間に寝落ちしてしまい、目覚めた後は一転、絵を描き始めるのだそう。絵画の制作に飽きると、英語の勉強をするべく、英語のドラマを字幕なしで見ているのだとか。

そんな生活を送るたけしについて、国分は「もうちょい自由にいたいってことなんですかね…」と推測していた。


3室は手を使う技能を表しており、文筆や絵画がそれに当たり、また3室は技能の訓練のハウスであり、また英語の勉強などもそれに該当すると考えられる。


また木星は12室も支配しているため、今、プライベート(12室)に引きこもって、「自分の時間をもっと増やしたい」と考えているのである。


また「背負ってきたものを下ろしたい」という申し出も12室の象意である。



土星が2017年10月26日から射手座12室に移動したことも大きく関係している。


この土星のトランジットが12室に到達したために人生に一区切りつけようとしているのである。




またもう一つ興味深いことは、たけしは、愛人とされる女性と共に新会社を設立したことである。


たけし独立 18歳下“愛人”との会社が新拠点に…3年前に設立、着々準備
2018年3月14日 07:35 スポニチアネックス

ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが分かった。“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。

 電撃的な独立劇ではあるが、たけし自身は数年前から水面下で動いていた。オフィス北野のほかに自らの会社をいくつか持っており、幹子夫人との「北野企画」もその一つ。しかし、3年ほど前に18歳年下のビジネスパートナーの女性と「T.Nゴン」という新会社を設立した。昨年3月には代表取締役に就任し、着々と独立に向けた準備を進めていた。社名の「T.N」の意味は不明だが「ゴン」はたけしの愛犬の名前という。

 ビジネスパートナーの女性については、4年前に週刊誌が愛人として報道。スポニチ本紙の取材でも、都内で一緒に生活しているのは事実で、今回の独立劇により公私ともに親密な“最重要パートナー”となる。ただ、たけし自身は新著「ビートたけしのオンナ論」で「“愛人”って言われても困るんだよ。だって、勃(た)たないんだから」とおちゃめな主張をしている。


この女性とは、マハダシャー火星期の終わり頃に出会っている。


そして、マハダシャーラーフ期になった時に関係が発展してきたようであるが、ラーフは5室(恋愛)で高揚しており、また月やパートナーの表示体である金星から見た7室に在住している。


つまり、ラーフのディスポジターは月から見た7、12室支配の金星である。


従って、マハダシャーラーフ期になって、生活を共にするほどの女性と新会社を設立してビジネスパートナーシップも結んでいるというのは理解できる。



ラーフから見ると、8、11室支配の木星が7室に在住しているため、このパートナーの女性に世話してもらう形になっているのである。



現在、木星と土星が2室と6室にダブルトランジットしており、2室は起業のハウスであるため、新会社を設立したのである。



6室へのダブルトランジットは「オフィス北野」との契約の解除などを表わしているかもしれない。




チャラダシャーで見ると、現在、水瓶座のメジャーダシャーの時期で、水瓶座から見ると10室にAKの金星、AmKの月、DKの木星が在住し、ジャイミニラージャヨーガを形成している。


従って、新会社を設立したが、まだ依然として仕事は継続していくと思われる。



水瓶座のメジャーダシャーは2025年1月まで続くが、次に山羊座のメジャーダシャーに移行し、2031年1月まで続く。



山羊座から見ると、AKの金星、AmKの月、DKの木星は11室に在住して、依然として世間的な評価は変わらず、高い評価を受け続ける。



但し、2031年1月からの射手座のメジャーダシャーに移行すると、AKの金星、AmKの月、DKの木星は12室となるため、この時期に引退する可能性が高いと考えられる。



ヴィムショッタリダシャーもこの2年後ぐらいにマハダシャー木星期に移行し、木星は3、12室支配で、月から見て、2、5室支配であるため、引退して、本格的にプライベートで文筆や絵画の創作活動に取り組むことが予想される。



この木星は、ダラカラカで、マラカに相当し、またパラシャラのスキームでもマラカに相当する為、この時期からたけしは体調不良で完全な引退を決意するかもしれない。



今は、ラーフ/木星期で、一時的に木星のマラカの象意が、体調の不調や肉体の衰えといったことを吐露する弱音として現れている。





(参考資料)



「思った通りにやった方がいい」ビートきよしが相方・たけしの独立にエール
2018年3月15日 13時59分 トピックニュース

15日放送の「ひるキュン!」(TOKYO MX)で、お笑いコンビ・ツービートのビートきよしが、相方であるビートたけしにエールを送った。

番組の「ザ・レジェンドリポーターズ」のコーナーでは、きよしが東京中央区にある百貨店「松屋銀座」の地下1階から、和菓子のリポートをした。

コーナー冒頭で、きよしは「世の中なんか、独立するとか、書き換えたとか、いろんな話題がありますけど。そんなことより、いい陽気になりました」と自ら、たけしの事務所退社に触れた上で、この日リポートする内容などを簡単に説明した。

スタジオに戻り、MCのフリーアナウンサー・田中みな実は「たけしさんの独立を『そんなことより』って言えるのはきよしさんだけ!」と驚く一方、「きよしさんは、(たけしの独立を)どう思われてるんですかね?」と、きよしの意見に興味を抱いた。

番組が進行し、再びきよしとの中継がつながれると、田中は「たけしさんの騒動についてどう思います?」と直球で尋ねた。

すると、きよしは「相方の件に対してしゃべるのは、MXだけだよ」と前置きし、「相方はもう71(歳)にもなってんだから、好きなことやったほうがいい」「なんでも自分が思った通りにやった方がいいんだよ」とエールを送ったのだ。

きよしの言葉に、田中は「MXでしか話さないよっておっしゃったから、長めにお話しをされるのかと思ったら、かなり…ざっくりと短めのコメントでしたね」「もう少しお話しいただきたかった気はするけど」とツッコミを入れて、笑いを誘っていた。

14日、たけしが「オフィス北野」を3月いっぱいで退社して独立することを、スポーツニッポンが報じている。
参照元:「思った通りにやった方がいい」ビートきよしが相方・たけしの独立にエール
2018年3月15日 13時59分 トピックニュース

たけし軍団メンバー、殿を追うか残るか…迫られる選択
2018年3月14日 06:40 スポニチアネックス

たけしの独立で注目されるのが、ガダルカナル・タカ(61)やラッシャー板前(54)ら軍団メンバーの動向だ。

 86年のフライデー襲撃事件では、11人が殿たけしと行動を共にするなど結束の強さを見せつけたが、果たして今回はどうか。ある映画への出演が決まっている軍団メンバーから相談を受けたというキャスティング・ディレクターは「“たけしさんについていくも良し、オフィス北野に残るも良し。選んでいい”と言われているのだそうです」と打ち明けた。難しい選択を迫られている。
参照元:たけし軍団メンバー、殿を追うか残るか…迫られる選択
2018年3月14日 06:40 スポニチアネックス

たけし著書に登場“愛人女性”とは…寝たまんまパンツをはかせてくれる「オネーチャン」
2018年3月14日 08:17 スポニチアネックス

ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが分かった。“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。たけしの著書「ビートたけしオンナ論」には、愛人女性が「オネーチャン」の表記で登場する。

 夫人との別居について「(自宅には)40年間で10日か、20日ぐらいは帰ってる」と記した一方、「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」と女性との同居を明言。「朝起きりゃ、寝たまんまパンツをはかせてくれて『はい、いってらっしゃい』なんて感じになるんだから」と気の置けない関係であることを堂々とつづっている。
参照元:たけし著書に登場“愛人女性”とは…寝たまんまパンツをはかせてくれる「オネーチャン」
2018年3月14日 08:17 スポニチアネックス

たけし、独立に際し株処分 事務所に「びっくりする額」の運転資金残す…タカ証言
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/16 15:28

「たけし軍団」のガダルカナル・タカが16日、読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。「オフィス北野」を今月末で退社し、独立するビートたけしについてコメント。たけしが独立に際し、株を処分し、「びっくりするぐらいの額のお金を(当面の事務所の)運転資金として残してくれた」ことを明かした。

 たけしは独立を決めた時に、オフィス北野と軍団の今後について考え、「実は、株を処分して、けっこうな運転資金を…」とタカが明かした。また「本来なら、相当な額の退職金をもらっていくはずなんですけど、それも“俺がいなくなってもやっていけるように”って、全部事務所に残して…。かなりちょっと、びっくりするぐらいの額、お金を残してくれているので、事務所としては運転資金は心配することは」とも言い、「オフィス北野」の役員だったたけしが、株を処分し、退職金ももらわず、全て事務所の運転資金として残していってくれることを明かした。

 軍団のメンバーは事務所に残ることが明らかになっているが、軍団を愛するたけしから、実は「(一緒に)来い、という感じなんですけど」と一緒に独立することも提案された、と告白。しかし、タカらは「師匠、それやっちゃうと今までと同じ形で(いろいろ背負ってしまって)ストレスも増えますし大変ですよ」と、軍団側からありがたい提案を断ったことも明かした。
参照元:たけし、独立に際し株処分 事務所に「びっくりする額」の運転資金残す…タカ証言
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/16 15:28

やはりワケあり、たけしの事務所独立は“終活”か 芸能関係者「遺産は法的には妻に。そのため…」
2018/03/16 17:08 zakzak

所属事務所「オフィス北野」からの独立が明らかになったお笑い芸人、ビートたけし(71)。自身が設立にかかわり、30年間も所属した事務所を、今になって飛び出すには、やはりワケがありそうだ。

たけしは3月いっぱいまでオフィス北野に所属した後、4月からは自身が代表取締役を務める「T.Nゴン」に所属することになるとみられる。この新事務所は2015年、たけしの“愛人”と伝えられるビジネスパートナーの女性が設立した会社だ。

 「たけしは昨年2月に女性に代わって代表取締役に就任しています。その直後には、登記上の自身の住所地も、女性と同じ会社の住所地に移しているのです。同居しているということを改めて公然化しているわけです」とベテランの芸能ライターは指摘する。

 さらにこんな指摘も。

 「この住所地は、もともとはたけしと妻が等分して所有していましたが、15年9月に妻から買い取る形で、たけしがすべての所有権を得ています。女性がこの地に会社を設立するのは、その翌月なんです」

 芸能評論家の肥留間正明氏は「たけしにとっては、長年別居を続けている妻が離婚に応じてくれない中、女性の存在を“愛人”ではなく、公然としたものにしたかった。これから稼ぐギャラなどは、この女性の手元に残るようにしたいのではないだろうか」と見通す。

 そんな中、別の芸能関係者はこうも言う。

 「徐々に独立に向けて動いていたが、最終的に盟友でもある大杉漣さん(享年66)の早すぎる死も影響した。自分よりも年下の大杉さんが亡くなったことで、自分も最期をより近くとらえるようになったそうです。万が一、ポックリいったとき、遺産は法的には妻のほうに渡ることになる。そのため、合法的に女性にも資産が残るようにしたいということでしょう」

 つまりは“終活”を始めたというわけだ。
参照元:やはりワケあり、たけしの事務所独立は“終活”か 芸能関係者「遺産は法的には妻に。そのため…」
2018/03/16 17:08 zakzak

たけし 独立の真意激白「軍団には残ってくれと言った」
2018/3/20(火) 10:50配信 東スポWeb

【ビートたけし本紙客員編集長の激白】所属事務所「オフィス北野」を今月いっぱいで退社し、4月から新事務所に移るビートたけし本紙客員編集長(71)が、独立を決めた 真意を大いに語った。残留となる弟子のたけし軍団への思いと、その間の経緯、やりとりを初告白。また、今後の活動予定、自身が審査委員長を務める本社制定の東京スポーツ 映画大賞の行方についても明言した――。

今月末でオフィス北野を退社し独立するんだけど、事務所を抜けるのがこんだけ大騒ぎされるとは思わなかったなあ。ほかのタレントの独立うんぬんはたいして騒がれないのに 、オレだけ何でこんなにいろいろ言われるんだよ。

 たけし軍団はオフィス北野に所属のまま。軍団や役者はオレの新事務所に来たいのかもしれないけど、もしオレが引っ張っちゃったらタレントがいなくなって、結果としてオ フィス北野への造反みたいな形になっちゃうから、軍団には「事務所にいてやってくれよ」って言ったんだ。ただ「オフィスたけし軍団」って名前だったらいいけど、オレがい ないのにオフィス北野って名前のままじゃ困るから、「事務所の名前を変えてくれ」とは言ったけど。

 当面の事務所を回す運転資金は置いてきた。辞めるスタッフの退職金を払うと結構な額になるうえ、置いてきた分で軍団が「ちゃんとやる」って言ってくれた。それでやれな きゃ、オレの責任じゃないだろってことで独立させてもらった。トータル40年近くも軍団の面倒みて、売れたヤツも売れないヤツもいるんだから、あとは自分の努力だろ。

 タレントが増える一方で、仕事を取ってこれないマネジャーもいたしな。それで、軍団や役者には「こっち(新事務所)が落ち着いたら、来てもいいよ。そのかわり、自分で マネジャーを見つけてこい」とは伝えた。

 オレに関しては、基本的に今の仕事はそのまま続ける。東スポ映画大賞もオレが生きている間は続けるよ。そういや、今年の授賞式には香取慎吾が来たけど、面白かったな。 彼は天然ものなんだね。意外に正直者だった。でも、SMAPを解散してジャニーズ事務所から独立した3人は大変だろうな。もう彼らも若くないし。そういやキムタク(木村 拓哉)は急に老けたな。顔色はドス黒いし、頭髪もちょっと不自然だし。SMAPも年とともにダメになっていくんだな。

 それで、東スポ映画大賞に話を戻すと、今後は辛口映画評論家の町山智浩とか新しい審査員も加えたいね。あとはオレの小説「アナログ」の映画化権は是枝裕和監督にあげよ うかと思って。是枝さん、やってくんないかな。

 そういや独立っていう報道が出た時、作家の伊集院静さんから電話来て「でかした! たけちゃん、やったね」だって。何を喜んでんだか分からないけど。あの人、前から仲 いいんだ。でも「今度、付いてこなかった軍団を集めて文句言ってやる」って言うから「いや、オレが置いていったんだ」。そしたら「何だ、みんな『付いて行かない』って言 ったのかと思った」だって。

 面白かったのは、独立ってマスコミが騒いだ2日後に映画プロデューサーの奥山和由がオレん家に来たらしいんだ。オレはいなかったけど、郵便受けに奥山の名刺が入ってて 、「たけしさん、ソナチネのプロデューサーの奥山です。覚えていますか。ソナチネの続編を作りましょう」って書いてあった。なんだ、あいつは。

 そういや一部では、仕事の数が多すぎてオレが疲れたんじゃないかって話も出てたけど、仕事が多かったから事務所を辞めるわけじゃない。別に精神的に疲れるわけじゃない し。こないだ金沢にロケに行った時、島田洋七と一緒でさ。「疲れた」ってグチこぼしたけど、あれは歩くのが疲れただけ。肉体的に面倒くさくなった。兼六園なんて入り口で 帰ってきちゃったよ。

 それにしてもさ、なんで金沢の回転ずしってあんなにうめーんだろ。普通のすし屋よりうまい。回転ずしっていっても、すしがグルグル回ってるんじゃなくて、目の前に握っ てくれるオヤジがいるから、頼んだらすぐに出てくる。それでノドグロだのトラフグも出てくるし、みそ汁もえらくうまい。そんで安いんだから、ありゃー普通のすし屋潰れる わな。5人で1万3000円だったもん。思わず「なんだ、この値段。東京だったら1人も食えないじゃん」って言っちゃったよ。
参照元:たけし 独立の真意激白「軍団には残ってくれと言った」
2018/3/20(火) 10:50配信 東スポWeb

ビートたけし、手切れ金は30億円以上!? 愛人のために独立も、叩かれないワケとは?
株式会社サイゾー 2018/03/20 09:00

ビートたけしが3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社することが明らかになった。ネット上は「オフィス北野なのに!?」「意味がわからない」と大混乱。これに「 たけし軍団」の“番頭”ガダルカナル・タカが出演番組で事情を説明。独立を勧めたのは軍団メンバーたちで「何年か前から(たけしさんに)仕事をしすぎじゃないですか、独 立してやりたいことをやったらいかがですか? と話をしてました。それで先月末から今月頭くらいに『それじゃあ、本格的に独立しようかな』と軍団と食事しながら話をして いました」と明かした。

 続けて「たけしさんが独立する、軍団が一緒に行くとなると今までと一緒じゃないですか。そういうことではないので、我々は残ります。“たけしさんが自分のペースで楽に 仕事できるようにして下さい”ということ。たけしさんと軍団がこれまでやってきたことは変わりなくやっていきます」と円満独立であることを強調。たけしが独立の際に株な どを処分して「びっくりするくらいの額のお金を(当面の事務所の)運転資金として残してくれた」ことも暴露した。一説には「数億円のレベルではない。30億円以上」という 話もある。

 ただし、これらは表向きの独立理由。真相はたけしの“愛人問題”という。事情を知る関係者の話。

「4年前に一部週刊誌で報じられた18歳年下の愛人Aさんです。たけしさんにとってはおそらく“最後に愛した女性”になる。正妻は幹子夫人なため、死後の遺産はAさんには入 らない。そこで3年前にAさんと個人事務所『T・Nゴン』を立ち上げ、今回正式に“移籍”することにした。そこでの稼ぎはAさんへの慰労金ということになるのだろう」

ようは愛人のために独立したということ。世間一般では完全アウトな内容で、芸能界でもたけし以外がやれば、非難が渦巻くレベルだ。なぜたけしだけが“許される”のか―― 。

「フライデー襲撃事件や生死をさまよったバイク事故を経て、もはや何をやっても許される地位に達した。ある意味、芸能界の治外法権です」とはお笑い関係者。イメージだけ ではない。実は「芸能界のドン」と呼ばれる重鎮たちも、たけしのことは別格扱いしており「全員が『たけしは潰してはならない』という共通認識を持っている。これが非常に 大きい。詳細は明かせないが、過去にたけしが裏社会の住人とトラブルになった際、芸能界のドンの1人が双方の仲裁役を買ってでた。普通ならありえないことです」(事情通 )という。

“最後に愛した女性”にすべてを捧げる大物たちは多い。故高倉健さん然り、故やしきたかじんさん然り、存命中で言えばプロレスラーのアントニオ猪木がそれに当たる。「な ぜ?」という答えは当人にしかわからない。71歳になったたけしも、いよいよ人生の総仕上げに入ったということだろう。

※画像は、『ビートたけしのオンナ論』(サイゾー)
参照元:ビートたけし、手切れ金は30億円以上!? 愛人のために独立も、叩かれないワケとは?
株式会社サイゾー 2018/03/20 09:00

ビートたけし独立で漏れ伝わる「オフィス北野」への軍団の不満
平田昇二 2018/03/20 16:00

お笑いタレント・ビートたけしの事務所独立が話題を集めている。

 たけしは、3月末で自身が立ち上げた所属事務所の「オフィス北野」を退社して独立することを発表。

 たけしを除く、「たけし軍団」のメンバーら他の所属タレントはそのまま同事務所に残留する。

 また、たけしは独立にあたり事務所や「たけし軍団」ら他の所属タレントのことを考えて、自身が所有する同事務所の株を処分して、運転資金として事務所に残したという。

 たけし本人は今月17日に放送された、レギュラー出演するTBS系情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」で、「何も変わってないですよ。仕事減らすわけじゃなし、増やすわけで もないし。映画監督を切り替えてAV男優になろうかと」とボケをかました。

 そのうえで、「アイツらは得しているんだ。俺、株あげたりお金を何億円もあげたんだから。冗談じゃないよ。俺、退職金もらっていないんだよ。3億円はもらえたんだ」と同事務所に巨 額な資金を残したことをジョークまじりに明かした。

 今後、たけしは新会社「T.Nゴン」に所属し、芸能活動を続けることが明らかになっているが、一部では今回の独立の裏に愛人のAさん存在があるとも伝えられている。

 スポーツ紙の芸能担当デスクはこう語る。

「たけしさんと20歳近く年の離れたAさんは3年ほど前から交際をスタート。過去に何度か週刊誌や女性誌でもその存在は報じられています。一時期、2人は別れたという情報も流れましたが 、実際には関係は変わっておらず、今ではほとんど同棲状態のようです。関係者やスタッフの間では公然の仲になっています」

 たけしといえば、70歳を過ぎた今もなお数多くのテレビ番組に出演し、映画の制作、小説の執筆など精力的な活動を続けている。

「たけしさんの独立は数年前から噂にはなっていました。ただ、『さすがに独立までは…』というのが業界内の大方の見方だったのですが、大御所になってもあれだけバリバリと仕事をこ なしていたところを見ると、独立の準備をしていたのかもしれませんね。『オフィス北野』や弟子たちのために、かなりの大金を残したようですし」(同デスク)

 “殿”の真意や気持ちを慮ってか、ガダルカナル・タカら「たけし軍団」のメンバーは概ね「オフィス北野」に残留する意向を表明しており、今のところは平穏な独立劇となりそうな雰 囲気だが、その一方で同事務所の関係者からはこうした声も出ている。

「たけしさんの弟子たちは当然のことながら、たけしさんに憧れて弟子入りし、結果的に『オフィス北野』に所属しています。そうした中、弟子たちの中には仕事のマネージメントやタレ ントとしての扱われ方、ギャラなどを巡って『オフィス北野』のやり方やスタッフに不満を抱いている者も多いんです。実際、過去には自分の弟子をあまりにも軽く扱う事務所スタッフに 対し、たけしさんが説教したことがあったほどです。絶対的なカリスマであり、大黒柱でもあるたけしさんがいなくなった後、事務所や所属タレントが上手くまとまるとは到底思えません 」

 今後もひと波乱ありそうだ。(平田昇二)
参照元:ビートたけし独立で漏れ伝わる「オフィス北野」への軍団の不満
平田昇二 2018/03/20 16:00




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巨人は存在した - 隠蔽された歴史の真実-


ティラノザウルスに襲われる人間 [ガブレラ博物館 所蔵]


2016年11月8日付の記事『かつて人類は恐竜と共存していた時期があった-聖書考古学者が辿り着いた結論-』の中で、聖書考古学者ロスパターソン氏による「昔、人類は恐竜と共存していた時代があり、その時代の人類は巨人だった」という説を紹介した。


ロスパターソン氏によれば、大昔の地層を調べていると、木の化石が地層を縦に貫いている例が発見されており、通常、地層をまたいで存在する化石は考えられないのである。

その為、巨大な地殻変動が起こって、何か短期間のうちに全ての地層が堆積したと考えるしかないのだという。


その巨大な地殻変動によって、その時に大気中の酸素濃度が大幅に削減され、その結果、人間を初めとする現在の生物は、昔よりも小さいサイズになったということである。


ロスパターソン氏によれば、聖書に記されているノアの方舟の物語に出てくる洪水がそれにあたるというのである。


つまり、聖書のノアの方舟の物語は、アトランティス大陸の水没時の記録だということである。



ロスパターソン氏によれば、化石の中に見つかった木の樹液に含まれる空気の中の酸素濃度を調べた所、現在よりも濃かったことが分かったのだと言っている。


そして、その当時の酸素濃度でハエを育ててみた所、巨大化したとのことである。



その理論を採用すると、昔、地球の大気中の酸素濃度は現在よりも濃かった(現在はその当時の20%ぐらい)ため、全ての生物が巨大であり、恐竜も昆虫も人間も巨大だったという理屈は、筋が通っている。


例えば、昔のトンボは巨大であった。


トンボだけではなく、ムカデとか、様々なあらゆる生物が巨大だったことは、地質学の本などを見れば、そうした生物群の化石の写真が載っている。


以下は全長20cmもある巨大なトンボの化石であるが、70cmぐらいある化石もあるようである。






米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士が率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功したとされる動画がyoutubeに投稿されている。


それによれば、ジュラ紀(約1億9960万年前~約1億4550万年前まで続いたとされる地質時代)の環境と想定される空気中の酸素含有率を31%まで上げて育てた所、トンボが巨大に生育したということである。







2008年6月14日に岩手県内陸南部で発生したマグニチュード7.2 最大震度6強の地震で岩手県一関で崖崩れが生じたが、その第一報を伝える上空からの映像に巨大な人間の骨の化石が映っているのが発見されている。




当時、取材したスタッフは、撮影に集中していて気が付かなかったそうである。


但し、それが放映された直後に現場にブルーシートが掛けられ、その後のニュース映像では巨人の骨は映像から消去されたそうである。




世界中で、巨大な人間の骨の化石が見つかっているが、それが発見されてもその骨はどこか行方不明になってしまうという。



巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人に関する発見




スミソニアン博物館を運営するスミソニアン協会が巨人の骨を回収したが、発見は公にされず、その骨の所有を否定しているそうである。



何故、このように巨大な人間の骨の存在を否定しなければならないかと言えば、この人間の骨を考古学、歴史学の中に位置づけると、西洋中心的な進歩史観の土台が根底から覆されてしまい、西洋文明や西洋文化が世界に輸出され、広められなければならないとする根拠が失われるからである。



進歩史観はダーウィンが適者生存により唱えた進化論を人間社会に応用し、西洋文明が他国に近代化を押し付けることを正当化する根拠になっている。


この理論によって欧米列強の帝国主義や世界の植民地支配が正統化される根拠となっている。


つまり、より進化している西洋の文明をより進化していない途上国に広めるのは、歴史の必然とする考え方である。


その結果、革命理論というものが生まれ、暴力革命というものが正当化される根拠にもなる。


これは精神が絶対精神へと進化していくとしたヘーゲル哲学、そしてそれを唯物思想的に応用したマルクス主義の歴史観などに見られ、また基本的にはヘーゲル哲学の焼直しであると言われるフランシスフクヤマの『歴史の終わり』の中にもこの思想が現れている。


因みに佐藤優によれば、イワン・イリインは1918年に『神人の具体性に関する言説としてのヘーゲル哲学』というテーマで博士号を取得した保守思想家で、プーチンはこのイリインの思想を信奉しているのだという。


従って、プーチンはヘーゲルがナポレオンに見た絶対精神の顕現に自分をなぞらえて独裁者としてロシア民族を率いていくことを正当化しているのである。



『歴史の終わり』の中で、フランシスフクヤマは民主主義が文明や社会制度の進化の最終形態であるとしているが、こうした考え方が、保守思想家の理論となり、特にブッシュ政権の時にアメリカ21世紀プロジェクト(アメリカの力で世界に民主主義を広める)という形で、他国への侵略を正当化する理論となっている。


ネオコンとは元々は民主党の中にいたトロツキーの世界革命論を信奉していた人々で、後に共和党に寝返って、ネオコンサヴァティブ(新保守主義)となり、積極的にアメリカの力で世界に革命を広げていくという思想を持つ人々である。


例えば、これは、穏健な社会主義を目指すフェビアン協会などのメンバーの中の進歩的知識人の中にも見られた思想であり、右翼から左翼まで西洋人に共通して見られた思想である。


それが右翼的に表現されるとヒトラーのナチスやネオコンの革命思想として現れ、左翼の中で表現された際には、トロツキーの革命思想や、穏健なフェビアン協会の中にも見られたのである。


木田元が「反哲学入門」の中で、プラトンからヘーゲルに至る思想は根本的には同じものであると解説しているが、基本的にはヘーゲルまでの西洋哲学では、歴史というものは、人類が進化していく時系列的に一方向の道程なのである。



現在の考古学、歴史学では、人類は、アフリカで発生し、アウストラロピテクスが、約400万年前 – 約200万年前に生存していたとされている。

そして、約40万年前にネアンデルタール人が出現し、2万数千年前に絶滅し、約4万~1万年前にクロマニョン人が登場したとされている。



こうした現代科学で正統とされている考古学、歴史学も基本的にこの西洋中心的な進歩史観に沿ったものである。


もしアトランティス時代というものがあって、今の人類よりも巨大な人類が高度な文明を築いていたなどといった事実が明らかになると、文明文化の輸出者として振る舞っている西洋人の正統性が失われる。


人類は、アウストラロピテクスから時系列的に一方向に進化してきたので、それ以前に今の人類よりも進化した文明があってはいけないのである。


また今の人類とは異なる進化系を歩んでいた人類というものがあってはいけないのである。



従って、彼らはこの事実を公にしようとしない。




もっと直接的に言えば、現代の地球を支配している権力者のグループがこのことが公にされるのを阻止しているということが出来る。



これはおそらくUFOや宇宙人の存在について隠蔽され続けていることと理由は同じである。




UFO現象や宇宙人の存在を隠蔽する工作を行うグループが存在するのであるが莫大な資金を使ってこれを行なっている。



従って、岩手県の崖で見つかった巨人の骨が直ぐに青いビニールシートが被せられて隠蔽されたというのは、こうした勢力が行っているものと考えられる。



こうした事例から日本で起こったことであってもこうした権力筋の指示通りに隠蔽されるということが理解できる。




こうした人類の発生の真実について記された『シークレット・ドクトリン 第2巻 第1部 人類発生論 』(神智学叢書) 単行本 – 2018/1/1 H.P.ブラヴァツキー (著),‎ 忠 源 (翻訳)がまもなく発売されるそうである。



この本を読むことで、人類と恐竜が同じ時代に生きていたことやノアの方舟の物語がアトランティス大陸の水没を意味しており、それは大洪水と呼ばれ、世界の宗教の神話の中にはこの大洪水を記したものが数多く見られるということなど、人類の発生の真実、人類初期の真実が理解できるものと思われる。





(参考資料)



(参考動画)

【巨人】日本で発見されたとされる巨人の画像
https://www.youtube.com/watch?v=bl6bhBQLgVo

巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人に関する発見
https://www.youtube.com/watch?v=jgpKTxYdb8I

【実話】ジュラ紀サイズの生きたトンボが誕生!引くほどデカイ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=hqRAF4bBYI0

参照元:Youtube











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筋トレの心理-マッチョな男の心理学-



前回の記事で、松本人志が今、筋肉を鍛えてムキムキの肉体になっているのは11室にラーフが在住している為であり、11室の象意である称号(肩書き)や富を追求しているのと同じことではないかと書いた。


肉体に筋肉を積み上げるというのも、結局の所、物質欲であり、富を追求する行為に似ているからである。


また獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住するラグナロードの太陽も関係しているのではないかと書いた。


プールヴァパールグニーの支配星は金星である為、快楽主義と関係しており、身体の表示体である太陽が、プールヴァパールグニーに在住することは、自分の身体美を物質欲の一種として追求するのではないかということである。


こうしたことを更に検討していた所、以下の2017年9月24日付の文春オンラインの非常に興味深い記事によって更に考えを発展させることが出来た。



少々長いが以下に引用する。


松本人志“変節”の起源は、三十路を過ぎてマッチョ化する元文化系男子の系譜にあった
速水健朗×おぐらりゅうじ すべてのニュースは賞味期限切れである
2017/09/24 文春オンライン

速水 今回は松本人志をめぐる問題について。

おぐら 『ワイドナショー』(フジテレビ)のコメンテーターに就任して以降、番組内での発言がしょっちゅうネットニュースになってますね。

速水 最近だと、共謀罪に対するコメントと、日野皓正の往復ビンタ問題。

おぐら 共謀罪については、『ワイドナショー』で「僕はもう、正直言うと、いいんじゃないかなと思ってるんですけどね」「やっぱり冤罪も多少はそういうこともあるのかもしれないですけど、未然に防ぐことの方が、プラスの方が多いような気もするし」と。

速水 これはちょっとアレンジすれば叩かれない中身になる。「テロを未然に防ぐ必要はある。だけど、そのために冤罪を生んではだめ」だったらまったく問題ない。でもコメントとしては無難すぎる。「多少あるかも」という言い回しは、少し過激さを出してみたんだろうね。

おぐら 無難なことは言いたくないし、求められてもいない、という。ただ、番組を見ていた印象としては、少しためらいながら言葉を発していたので、本心だったのかなとは思います。

速水 けど、本当に過激なところに踏み込めるわけでもない。この場合だと「国民の権利なんて制限して当然」とまでは言わないわけだから。

おぐら これを受けて、『週刊金曜日』が表紙と巻頭で「松本人志と共謀罪」という特集を組みました。

速水 一応目を通したけど、うーん……おもしろくなかった。

おぐら 特集のリードには「松本人志の変節と、共謀罪の成立を許した私たちの社会」と書いてあります。

速水 だけど別に共謀罪の議論に踏み込むわけでも、松本人志論に踏み込むわけでもなく、かつての番組プロデューサーやなんかが出てきて、昔はこんなじゃなかったみたいな。本人を呼んできて、どういう意図の発言だったか聞けばよかったのに。

おぐら ここ何年か、チャップリンやモンティ・パイソンを引き合いに出して「日本の芸人はなぜ権力の批判をしないんだ」っていう議論がありますけど、単純にビジネスにならないからっていうのも一因だと思うんです。「音楽に政治を持ち込むな」論争でも明らかになったように、一定数の日本人が政治的なネタを歓迎しないというマーケットの問題。実際、現政権や権力を批判するネタをやっている芸人もいますけど、アンダーグラウンドな活動の域を出ない。要は売れないってことです。

速水 「日本のお笑いはオワコン」と言った茂木健一郎が『週刊金曜日』の特集で書いていたのは、日本のお笑いは「空気読み」の一等賞を決める競争だっていう論。まあ、その指摘は正しい。それを踏まえて言うと、政治家の政局もまさに空気読みでしょ。いかに時流に乗るかという能力が問われる。

おぐら 弁護士との不倫疑惑をスクープされて民進党に離党届を提出した山尾志桜里議員も、その前に「保育園落ちた日本死ね」のブログを国会で取り上げたことで時流に乗った人でした。

速水 お笑い芸人が社会問題に対して発言をするのは、まさに空気を読んで時流に乗っているからだろうね。ちなみに、ワイドショーコメンテーターも同じ。

おぐら コメンテーターといえば、宇野常寛さんが『スッキリ!!』(日本テレビ)のコメンテーターを降板するとツイッターで明かしました。

※ 編集部注:宇野氏は、日中戦争中の南京事件に否定的な本を置いていたアパホテルについて、今年1月放送の『スッキリ!!』で「歴史修正主義だ」と批判し、「日本テレビに街宣車が押し寄せ」たことを番組側が問題視したのではないかとして、「『スッキリ!』クビになりました」とツイート(8月31日付)。YouTubeでも動画を投稿して「僕は事実上のクビだと解釈しています」などと語りました。

速水 宇野くんは空気を読まない希有なコメンテーターだったと思うよ。あのスタイルが制作側と衝突して降ろされてしまうというのはわかる。それが傍目で納得できるかどうかは別として。

おぐら もはやワイドショーのコメントは、いかに万人が納得する解釈を披露できるかを競うゲームみたいになってますよね。

速水 ワイドショーにも事件の説明過程があって、そこまでの流れをぶった切るコメントをするのは勇気が要るんだよ。局側に何かを無理に言わされるということはないんだけど、そもそもそれをテレビが伝える意味とかに口を出し始めると、コメンテーター自身の存在意義って何?ってなりかねないし。

おぐら そんな『スッキリ!!』の日本テレビで、『いつかボクらもご意見番 コメンテーター予備校』というバラエティ特番がはじまったんですよ。お題のニュースに対する芸能人たちのコメントを、一般の人たちがジャッジするという……。

速水 それを番組にしちゃったんだ。

おぐら 公式HPの紹介では「どんどん肥えていく視聴者たちのコメンテーターを見る目」「『どんなコメントが求められているのか…?』『こんなコト言ったら炎上しちゃうかな…?』」「視聴者を『なるほど』と唸らせるコメント力を学ぶ」と書いてあります。

速水 テレビ局がコメンテーターに何を求めているのか、よく分かるね。

おぐら それに、9月21日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日)が「コメンテーターやりたい芸人」だったんです。つまりコメンテーターは、いま旬のネタとして扱われるような存在になっていて、そのぶん世間から厳しい目を向けられているっていうことですよね。

三島由紀夫・長渕剛・松本人志が貧弱な文化系男子だったころ

おぐら 松本人志の変化といえば、身体を鍛え始めたことは重要ですよね。

速水 むしろ今回はそっちがメイン。松本人志の変遷を考える上で、身体のマッチョ化には大きな意味がある。


おぐら 若い頃は、威勢がいいけど痩せ型だったのが、ムキムキになって思想も変わった人でいうと、長渕剛が思い浮かびますけど。

速水 もともと弱々しいキャラの男が、30歳を超えたあたりから体を鍛え始める系譜って、三島由紀夫から脈々と受け継がれる文化系男子のパターンなんじゃない?

おぐら 長渕剛は『巡恋歌』や『順子』をリリースした初期、デビューからしばらくは、か弱い男を体現しているようなルックスでしたよね。

速水 俺が好きだった頃の長渕は、粋がってるけど弱そうな近所の兄ちゃん風だったんだよね。

おぐら 『親子ゲーム』に主演してた頃?

速水 そうそう。元暴走族の兄ちゃんがラーメン屋をやっていて、親に捨てられた少年を引き取るドラマ。当時の長渕は、コメディ役者兼歌手だった。

おぐら ドラマ『親子ゲーム』(TBS)は1983年放送ですね。僕の世代だと『とんぼ』(TBS、1988年放送)のほうが印象に残ってます。この頃は、体は痩せてますけど、もう完全にこわい人っていうイメージ。

速水 ここが大きな転機なんだよ。長渕が最初にマッチョを演じたのがドラマ『とんぼ』で、いつのまにかケンカが強いっていうキャラに変わってた。

おぐら 孤独なチンピラが、本物の強い男に変わっていくような。

速水 『とんぼ』の直後の『ウォータームーン』は、宇宙人だけど修行僧っていう役で、長渕の変身願望をまわりのスタッフが受け止めきれずに空中分解した映画。

おぐら ファンの間でも語り継がれている怪作ですね。

速水 マキタスポーツによると、映画『竜二』の影響とブルース・スプリングスティーンが長渕に憑依したっていう分析。ムキムキになってから日の丸を背負うのも、スプリングスティーンの星条旗の代わりだったわけだし。

おぐら 一方の三島由紀夫は、筋肉の体で、日の丸の鉢巻に日本刀という出で立ち。

速水 長渕と三島の変節は年齢的にも共通点が多いよね。あと、どちらも運動音痴っぽい。

おぐら っぽいって……。

速水 いや、実際、三島のことは石原慎太郎が馬鹿にしているの。三島由紀夫が日本刀を持ってきて居合い抜きをしたら、鴨居に刺さっちゃった話とか。彼は運動神経がなさ過ぎるって。

おぐら 身体能力にコンプレックスというか弱さを抱えている人が、年齢を重ねて、何かをきっかけに身体を鍛え始めるんでしょうか。

速水 でも、松ちゃんにやばさを感じたのは、深夜番組で作務衣とか着始めたとき。

おぐら 『一人ごっつ』(フジテレビ)だ。1996年に放送開始です。

速水 作務衣とか求道者イメージとかを茶化しているのかと思ったら、どんどんそっちにいって、髪も短くなって。

おぐら なるほど。その時代に一度、変化してるんですね。

速水 最初は片岡鶴太郎的なものをいじってるのかな?って思ったんだけど、むしろ鶴太郎的なものへの憧れがあったんじゃない?

永遠の童貞派と身体ロンダリング派

おぐら ボクシングとか書画とか、芸人とは違った部分で才能をアピールする方向。ちなみに、長渕剛も詩画をやってますよ。

速水 そして鶴太郎は、いまやヨガを極めて体重43キロでしょ。マッチョの先を行って、完全にスピリチュアルの世界。

おぐら というか、最初から方向性としてはスピだったんじゃないですか。ヨガはもちろん、ボクシングも書画も精神世界と相性いいですし。

速水 女性のスピがオーガニックとか、フラダンスとか、占い師のマネージャーとかに向かいがちなように、男の場合は陶芸とか、そば打ちとか、作務衣・求道系みたいなほうに向かいやすいんだね。

おぐら 松本人志が竹原ピストルを気に入っている理由にも繋がってきます。

速水 そこは見る目がないとは思うけど。

おぐら そう考えると、三島由紀夫や長渕剛もスピリチュアルと遠くはないです。

速水 資質として、スピに向かいやすい感じの人たちではあるよね。

おぐら 強い身体に憧れてマッチョになる男たちがいる一方で、童貞っぽさというか、心は少年のままでいることが芸風やクリエイティブに繋がるという考えもありますよね。

速水 大人になれない感じのね。大槻ケンヂとか伊集院光とかを代表とする人たち。その両者を名付けるなら、永遠の童貞派と身体ロンダリング派っていう感じなのかな。

おぐら そのどちらかに振り切った方が、表現者としては突き抜けられるってことなんでしょうか。

速水 その二者択一かあ。うーん、どっちも嫌だなぁ。


この上記の対談の中で、30歳を過ぎて体を鍛え始めた人々として、三島由紀夫、長渕剛、松本人志が取り上げられている。



そして、この対談の中では、体を鍛え始めたことと思想の変化との因果関係について指摘しているのである。



私は前回の記事の中で、松本人志と三島由紀夫の類似性について気づいたが、更にここでは、長渕剛についても挙げられている。



長渕剛のチャートを作成してみると、非常に興味深いことに身体の表示体である太陽が、獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住しているのが分かった。






やはり、金星のナクシャトラに身体の表示体である太陽が在住している場合、身体美を追求するのではないかと思った次第である。



三島由紀夫のチャートを見ると、やはり、太陽ではないが、ラグナと月がプールヴァパールグニー(金星)に在住している。








ラグナは太陽と同じく身体を表している。



従って、身体の表示体が、金星のナクシャトラに在住した場合、身体美を追求するのではないかというのが私の仮説である。




あともう一つの理由として、私は以前から三島由紀夫についてはその数奇な経歴について関心を持っていた。




猪瀬直樹の『ペルソナ―三島由紀夫伝』 (文春文庫)で指摘されているが、三島由紀夫は臆病者であり、 臆病を克服しようと大変な努力を行なっていたというのである。



三島由紀夫が『仮面の告白』で描いているように徴兵検査の時に嘘をついて兵役を逃れたというエピソードからもそれが分かる。



私は以前、この逸話を知った時、それは、三島由紀夫の出生図のラグナと月から見て太陽が6室に在住してラーフ/ケートゥ軸によって激しく傷つけられており、ナヴァムシャでも太陽は6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸や火星、土星と絡んで傷つけられており、またシャドバラで太陽は、0.5ポイントしかなく、平均値の1.0の半分しかないことが原因ではないかと考えた。


この太陽の傷つきが、自信の無さをもたらし、この自信の無さを克服する為に涙ぐましい努力をして、最後に切腹までやり遂げてみせたと考えられるのである。



それは涙ぐましい奮闘(6室)であるが、6室でヴァルゴッタマの太陽は、時間と共に改善してゆき、その結果、彼が切腹をした時、ためらい傷は無かったのだと考えられる。



このように太陽が傷ついており、自信の無さや劣等感というものを補うために筋肉を鍛えたのではないかと思ったのである。






そして、改めて調べてみると、松本人志の太陽は、ナヴァムシャで減衰して土星からアスペクトされて傷つけられていることが分かった。








前回の記事でも示したが、松本人志が、自らの筋肉を披露する写真がネット上で見ることが出来る。








また長渕剛のチャートを見ても、太陽はナヴァムシャで減衰して土星から傷つけられている。








長渕剛も若い頃は痩せていたが、中年になってから筋肉を鍛え始め、インスタグラムで、わざわざ上半身裸の筋肉隆々の肉体を披露している。










長渕剛にしろ、松本人志にしろ、何故、彼らが筋肉隆々の裸体の上半身を写真に撮って自慢気に見せびらかさなければならなかったのか考えると、獅子座プールヴァパールグニー(金星)に太陽が在住していることによる肉体美の追求と、太陽が減衰して傷ついていることによる自信の無さを補うという2つの理由によるものではないかと思うのである。



このように太陽が減衰して凶星から傷つけられている結果、その自信の無さを補おうとする結果、筋肉の獲得に熱中するのである。




更に私は、三島由紀夫、長渕剛、松本人志の他に島田紳助もこれに該当するのではないかと思うのである。




島田紳助のチャートについては私は以前、蠍座ラグナに修正している。



彼は今、マハダシャー木星期であり、芸能界を辞めて楽しそうに生活している。



島田紳助の引退についてはまた別の記事の中で取り上げてみたい興味深いテーマであるが、やはり、ナヴァムシャで太陽が減衰し、火星とコンジャンクトして傷ついている。



そして、逆行の土星からもアスペクトされて傷ついている。








島田紳助も芸能界を引退した後、体を鍛え始め、筋肉隆々になっているという。



松本人志 島田紳助さんとの共通点を指摘「すっごいムキムキ」
2017年9月25日 10時58分 トピックニュース

24日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!特別版」(日本テレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が、芸能界を引退した島田紳助さんに言及。自身と同様に筋骨隆々になっている現在を明かした。

番組では、「絶対に答えなくてはいけない! レジェンド芸人に聞きたいことSP」と題して、オードリー・春日俊彰が松本に対して、「1番自信のある筋肉の部位はどこですか?」という質問をぶつけた。

「僧帽筋(そうぼうきん)」と回答した松本はそこからさらに「軽く(顎が)しゃくれの奴 筋肉つく説」なる”珍説”を唱え、スタジオの笑いを誘った。松本は「今、紳助さんとか、すっごいムキムキなの!」と証言し、「しゃくれてる奴って、やっぱ頑張る」と断言したのだった。

なお、紳助さんの現在の肉体については以前、親交のある板東英二も別番組で「蝶野(正洋)さんより、すごい身体してます!」と証言している。



因みに身体を表わすラグナロードの火星は射手座のプールヴァアシャダー(金星)に在住し、月は獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住している。




やはり、ラグナロードや月などの特別な感受点が金星のナクシャトラに在住することで肉体美を追求したと考えられるのである。








因みに上記のような写真が2015年6月17日付のnetgeekというサイトに掲載されている。



松本人志が島田紳助の肉体について言及したのが、2017年9月24日である為、現在は、この写真の時よりも更に筋肉が付いている可能性はある。



島田紳助が自信が無かったということは、私が証明するまでもなく、事ある毎に本人自身が「僕は、本当は小心者なんです・・・・」と口にしていることから分かる。



また私は島田紳助が女性マネージャーに暴力事件を起こした時の状況をよく覚えているが、彼は何故、暴力を振るったかの理由について、その女性がため口をきいたとか、自分の尊敬する上司のことを呼び捨てにしていたことなどを挙げていた。




つまり、太陽が減衰しているため、ほんのちょっとしたことで自尊心が傷ついて自己評価に揺らぎが生じてしまうのである。



繊細で傷つきやすいということが出来る。



従って、太陽が弱い人は、自己評価が揺らぎやすい為、怒りやすいのである。



然し、通常は、それを表に出すことはないが、彼の場合、始末がわるいのは、ナヴァムシャにおいて、減衰する太陽には、牡羊座にアスペクトバックする火星がコンジャンクトしており、火星のエネルギーが加わっている。


従って、自己評価が揺らいだ太陽が、直ぐに怒りを爆発させるのである。



彼が女性マネージャーに対して、気がふれたように怒り狂ったのはその為である。



然し、私は島田紳助が最も小心であることを証明したのは暴力団と付き合うことによって、自分のバックには暴力団がいるんだぞと言わんばかりに周囲を威嚇したことではないかと思われる。



「虎の威を借りる狐」という言葉があるが、自分に自信がない人間ほど強い人間が知り合いや親族にいることを自慢する。



例えば、「叔父が警察署長なんです・・・」とか、「親が政治家なんです・・・」とかである。



中学生ぐらいの時、「俺のバックにはヤンキーが付いている」とか常に周囲に語っているような人がいたが、やはり、自信の無さの裏返しだと考えられる。






このように私は筋肉を鍛える人は、深いレベルで自信がない人ではないかと考えている。




自分に不足があると考えるからこそ筋肉を鍛えるのである。




そもそも自分に充足している人は、今持って生活して来て普通に得られている筋肉で十分であり、筋肉のことについて意識しないはずだからである。




筋肉を鍛えるという行為は、アドラー心理学的に言えば、劣等感補償の心理機制が働いていると言える。




つまり、筋トレを好むのは、劣等感を補うための神経症のようなものである。




例えば、スポーツ選手、例えば、プロ野球選手やサッカー選手が競技のために筋力を鍛えるということはより競技に耐えられる肉体を作るという目的がある。




然し、筋肉を付けること自体が目的の筋トレは、身体美を得たいというナルシズムであって、何らかの心理的な動機が想定されるのである。




自然に生活している中で得られている筋肉以上の筋肉を欲しがるという心理状態は、やはり動機として、何らかの劣等意識が想定されるのである。





右傾化する社会と筋トレの心理



この筋トレをする心理を今の社会情勢から考えてみると、こうした状況は社会が概して、右傾化していることを表している。



市場原理主義(競争原理)によって、社会福祉などのセイフティーネットが破壊され、万人が万人と闘争して勝利した者だけが生き残れるとする弱肉強食の論理や実力主義、能力主義が優勢になった社会においては、他人は頼りにならず、自分を守れるのは自分だけであり、自分の実力のみが生き残れるかどうかを決するといった現実主義(リアリズム)に基づいた殺伐とした思想が優勢になるのである。


例えば、ナチスは優れたものだけが生き残るべきで劣ったものは滅びるべきであるとする『弱肉強食』の思想であった。


そうした思想の中で「健康的な肉体美」というものが推奨されたのである。






従って、右翼思想と、マッチョな肉体というのは、一体のものなのである。


社会のモラルが崩壊し、法や道徳が廃れて、誰も社会のルールを守らない実力主義の時代に突入した時、最後に勝負を決するのは、腕力や体力などの原始的な肉体の力である。


これは軍事力と言ってもいいかもしれない。


そのため、三島由紀夫は、マッチョな肉体を誇示して、刀を振り回して、私設の軍隊を持ち、自衛隊に突入して、決起を促したのである。


彼はその時、蟹座に在住するラーフ期であった。(私は以前から蟹座と右翼思想が関係していることについて述べている)



筋力を鍛えるというのは、その最も原始的で基本的な戦力としての腕力を他者に勝利するために自ら身に付けるという思想である。





この心理は、深いレベルでの不安や自信の無さに関係している。



例えば、北朝鮮が、核搭載可能なミサイルの発射実験を繰り返し、ミサイル開発を推進するのはアメリカを初めとした、いわゆる国際社会によっていつ体制崩壊させられるか分からないからである。


そのことに怯えるため、軍事力を身につけて周囲を威嚇しなければならないのである。



実際、彼らはアメリカからいつ体制崩壊させられるか分からない危機に直面しているとも言えるため、それは現実主義(リアリズム)に基づいた冷徹な判断であるとも言える。



つまり、最近、松本人志が筋トレをし始めてマッチョ化していることは、彼が才能の枯渇や、自信の無さを抱えているということと、ブレグジット(英国のEU離脱)やトランプ現象に見られるような広く国際的な右傾化が起こっていることの相乗効果の結果であると考えられる。



市場原理が極限まで進んでいるアメリカには、リバータリアン(自由至上主義者)と言われる非常に右寄りの人々が存在する。



彼らは自分の身を守るのは、自分の責任だという自己責任の考え方が徹底しており、自分の身を守るために銃を所持する権利があると考えている。



つまり、弱肉強食の世界にあって、最後に身を守るのは、武器であり、力強い健康な肉体は、その武器の一つなのである。



これが右翼思想家の感覚であり、筋トレする心理であると言える。





因みに私にとって、三島由紀夫、長渕剛、松本人志、そして、島田紳助の心理状態は他人事ではない。




私自身、ナヴァムシャで太陽が減衰しているからである。




あいにく減衰はしているが、ディスポジターの金星がラグナ、月からケンドラに在住している為、ニーチャバンガは形成している。



然し、私は、例えば、島田紳助の心理状態など手に取るように分かるのである。



何故、彼があれほど、怒り狂うのかについて、それが小心から出ているということは、私には手に取るように分かる。



いつも自分の中で体感していることだからである。



(彼らがこの記事を読んだら怒りださないか心配である)






ただ私は別に筋肉を身に付けようとは思わない。



私自身、三島由紀夫が、『仮面の告白』で示したような自分の小心や臆病さというものを内観してそれをどうにかしたいと思っていたことはあったが、一時期は、自分の臆病さを克服して、大胆で、豪快で、強気の人間になろうとして努力していたこともあった。



つまり、「あるがままの自分」ではなく、「こうあるべき自分」になろうとしていたのである。



その努力が根本的に間違いであったと気づいたのは、早稲田大学教授・加藤諦三氏の著作を読んだ時である。



いくつかの著作を続けて読んでいたが、例えば、その中に「強気の人、弱気の人」というタイトルの本があった。



人には強気の時も弱気の時もあるので、その時々の心理状態に素直に従って、その時の自分のありのままでいればいいのだといった内容であった。



こうした思想は、老子の無為自然にも通じるもので、後にクリシュナムルティーの著作を読むようになって、更にこうした考え方がより深く身に付いた。



従って、私は自分を実際の自分よりも大きくみせようと思わないし、小さくみせようとも思わずに常に等身大の素直にその時の自分でいようと考えている。



この考え方を身に付けた時から、私の人生は、努力することから解放され、随分、楽になったものである。



なにしろ、性格というものは努力によって変えるものではないということが分かったことが救いであった。



その時から、私の努力というものは、私が本来のありのままの自分から不自然に別の自分になろうとしていることを観察すること、気づくことに向けられた。



そして、不自然な有害な努力が為されていると感じられた時には、私はそれに気づけるようになり、徐々にありのままの自分でいられるようになった。




今では、こうした心理学の知識に加えて、私にはジョーティッシュの知識が加わったため、別の人間になろうとする努力が全く無駄で有害であることがまた別の角度からよく分かるのである。



何故、私が、それ程、強気の人間ではないのか、世の中には、狂犬のように強気な人間がいるが、どうして、私はそういう人間ではないのか、そういう狂犬のような人間が常に幼少時や青年期の男子たちの人間関係の力学の中で、常に優位な立場を得るのを見て、うらやましく思ったものである。



然し、本来、何か理想のあるべき自分になるために生まれて来たのではなく、自分は他の誰かになるために生まれて来たのではなく完全に自分自身になるために生まれてきたのである。



そして、完全に自分自身になる時、その性格や運命を受け入れる時にそれが自己実現なのである。



ニーチェが運命愛という言葉を使っているが、その適用範囲や概念の深さには若干、違いがあると思うが、おそらく同じようなことを意味していたと思うのである。



人は自分のホロスコープというものは、一生涯、変えることは出来ないのであり、ただそれをありのままの自分として受け入れるということが、無為自然に生きる、ありのままに生きるということである。




私はそのような思想の元にジョーティッシュを実践している。




筋肉を鍛えるということが悪いのではなく、何故、筋肉を鍛えているのかについて気づくことが重要である。




そのことに意識的でいて、その上で、筋肉を鍛えることは何らわるいことではないのではないかと思う。




つまり、私は、自信がないので、自信を付けるために筋肉を付けたいという欲望が正直にありのままに見えていて、その上で、行うならそれはそれでいいのかもしれない。




また更に今現在の弱肉強食のご時世が、不安を催すため、筋肉を付けたいと思うといったように自分の動機について意識的であることは非常に重要なことである。





今回、私が提示した理論は、ラグナやラグナロード、あるいは月など身体を表わす特別な感受点が、バラニー、プールヴァパールグニー、プールヴァアシャダーなど金星のナクシャトラに在住する場合、身体の表示体が金星の影響を受ける為、身体美を意識し、欲望しやすくなるのではないか、



そして、太陽が減衰していたり、激しく傷ついていたりする場合、心理的な劣等感を補償するかのように更にその身体美、すなわち、筋トレに熱中するのではないかということである。



また更に社会が右傾化しているような背景がある時には、それが促進されるのではないかということである。





(参考資料)



「今の僕は日本一忙しいニート」島田紳助氏が4時間語り尽くした!
文春オンライン 2017年10月25日 16時00分 (2017年12月29日 06時41分 更新)

「島田紳助(61)が、筋トレを重ねてマッチョ化している」

 雪男のごとく方々でささやかれる目撃談。同様のことを親交のある芸能人も証言している。真偽を確認すべく、本誌記者は大阪府の紳助氏居宅を訪ねた。用向きを伝えると、氏は苦笑しながらも、「 じゃあ、上がってください」と記者を部屋へといざなった。

 “マッチョ化”とまではいえないが、61歳とは思えない、よく引き締まった体躯。2011年の暴力団関係者との交際発覚を機に芸能界を引退し、完全に表舞台から姿を消して6年。体調のいい日に1時間 程度、自宅でトレーニングしているという。

「僕は常々、老後に必要なのは『お金と仲間と筋肉』と言うてるんです。この三つがあれば幸せに生きられると思ってます」

 もともとの友人や、引退後に新たにできた友人たちとともに「クソガキみたいに遊んで過ごす毎日」を送る紳助氏。いまだ囁かれ続ける芸能界復帰説については、「芸能界でやり残したことはありま せん」とはっきり否定する。

「別に、頑なに戻らないと決めているわけじゃないんですよ。今の生活が幸せで、その必要を感じていないだけ。(復帰は)さすがに吉本の社長も諦めたんとちゃいますか。(暴力団との交際について は)一切会っていませんし、連絡も取っていません。今遊んでいる友達は一般人ばかりですし、もしヤクザの影があったら誰も僕に寄り付きませんよ」

 元相方の松本竜介氏、後輩の松本人志、小泉純一郎元首相らとの知られざるエピソードを語ったあと、紳助氏は4時間にわたる直撃インタビューをこう締めくくった。人生あと三十年。生きがいなんて いらない。日々楽しかったら、それだけでいい――。

 島田紳助氏4時間インタビューの全容は、10月26日(木)発売の「週刊文春」11月2日秋の特大号に掲載される。

(「週刊文春」編集部)
参照元:「今の僕は日本一忙しいニート」島田紳助氏が4時間語り尽くした!
文春オンライン 2017年10月25日 16時00分 (2017年12月29日 06時41分 更新)

「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」三島由紀夫【名言ニュートリション】
2017年5月29日 マッスル

ジム内で守るべき戒律は一つ
「何を目指してるの?」

トレーニングに励む男性であれば、こんな一言を浴びせられたことがあるだろう。今後、そんな問いを受けた際には、この言葉を堂々と朗誦しよう。「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」と。

この言葉は、名門資産家の令嬢である鏡子の家に集う4人の青年を描く、三島由紀夫1959年の作品、『鏡子の家』(新潮文庫、81ページ)に記される一節である。4人の主人公の1人、自らの痩せた体に劣等感を持つ美貌の無名俳優である収は、ある日一念発起し、大学の先輩である武井に師事する。その初日、武井は喫茶店に収を連れて行き、シャツの下で筋肉をうごめかしながら、凄まじい勢いで「純粋筋肉」なる思想を展開する。

曖昧模糊とした思想を否定し、一般のスポーツを「もはや明日の文明に寄与するようなものは何一つない」(80ページ)と切り捨て、ギリシャ彫刻の理念になぞらえ、運動機能を超えた、筋肉の独立した美的倫理的価値の獲得を訴える。そのためには、「何の役にも立つべきではない訓練が必要であり、筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」と(原文ママ)。

古代ギリシャには、後世に残された彫刻が物語るように、筋肉礼賛の思想があった。労働を忌み嫌い、奴隷を労働に従事させながらも、身体の鍛錬には並みならぬ情熱を注いでいた。現在の「ジム」という単語は、古代ギリシャにおける若者の教育の場であったギュムナシオンに由来するが、この語には「裸で身体を鍛える」といった意味があった。裸での鍛錬には、肉体美の鑑賞目的があったと言われ、また、大半の古代オリンピック競技は、裸で実施されていたと伝えられる。

即ち、美しい筋肉は、称賛の対象であり、羨望の的であったのだ。軍事的必要性が背景にあることも想像に難くないが、鍛錬により究極の肉体美を手にすることは、神に近付くことを意味していた。「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」!

また、純粋筋肉からは異端だが、筋肉を「手段」として鍛える場合においても、ジムでは「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」。とりわけ、競技力向上のための手段としてトレーニングを行う場合、競技動作とは切り離すべきである。

例えば、野球選手が、重いものを投げて鍛えようとして、ボールの代わりに砲丸を使ったりすると、フォームが崩れて技術が損なわれ、さらには怪我のリスクが高まる(石井直方、2008、『石井直方の筋肉まるわかり大事典』、ベースボール・マガジン社、234-235ページ)。全身の爆発力を高める、クリーンのなどのオリンピックリフトであっても、重量挙げ選手以外のアスリートにとっては、競技とは切り離された動作であろう。そう、「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」のだ!

ジムに通う理由は何でもいい。純粋筋肉教徒でも異教徒でも構わない。だが、求める物を手にするために、ジム内で守るべき戒律は一つだ。「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」のである!

文/木村卓二
参照元:「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」三島由紀夫【名言ニュートリション】
2017年5月29日 マッスル

芸能界を引退した島田紳助さん 風貌の変化に一般人は話しかけられず?
2017年10月28日 16時56分 トピックニュース

島田紳助さんの現在の様子…一般人が「話しかけられなかった」ほど

2017年10月28日 16時56分 トピックニュース

27日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、タレントの島田洋七が、芸能界を引退した島田紳助さんの最近の様子について語った。

番組の「今夜は寝れ9」のコーナーでは、紳助さんの独占インタビューをした週刊文春の誌面を紹介した。

誌面によると現在、紳助さんは肩にかかるほどの長髪に加えて、筋肉トレーニングで身体を引き締めた若々しい風貌だそうだ。同門の兄弟子である洋七は、今でも電話やメールなどで連絡は取り合っているそうで、洋七が沖縄を訪れたときに聞いた紳助さんの情報を披露する。

洋七は、沖縄の飲食店で紳助さんを見かけたという一般人男性から「話しかけられなかった」と明かされたそうだ。紳助さんの長髪の風貌から声をかけられなかったのだろうと推測する洋七だったが、そのあとすぐに紳助さんに電話したそう。

紳助さんは「話しかけたらよかったのに!」と言っていたそうで、さらにその一般人男性によると「ものすごく楽しそうやった」と、その様子を明かしていたらしい。

紳助さんは、男友達5、6人で食事を楽しんでいたそうで、洋七は「友達作るのものすごくうまいからね」と、その人柄に触れていた。
参照元:芸能界を引退した島田紳助さん 風貌の変化に一般人は話しかけられず?
2017年10月28日 16時56分 トピックニュース

“大成功”報道だった長渕剛の富士ライブ、実際は……倒れた観客に「退場はシャトルバスのみです」
日刊サイゾー 2015年8月26日 09時00分 (2015年8月28日 00時00分 更新)

「主催者発表だから『10万人』と書くしかないよな」

「さすがに、ここで『3万人』が熱狂とか書けないでしょ」

 記者が公式発表そのままに「観衆10万人」と報じた長渕剛の富士山麓「10万人オールナイト・ライヴ」は、スポーツ紙が横並びで「伝説」「大成功」と絶賛のオンパレードだった。

 だが、実のところ長渕の熱意こそ伝わったものの、イベントとして成功とは言い難いトラブルだらけのものだったのだ。

 通算9時間、ヘリコプターで登場した58歳のシンガーが何度か男泣きしながら44曲を歌いこなし「俺らはホンマもんの太陽が見たいんじゃー!」と叫んで富士山の裾野からの太陽を迎えたこと、そのスケール感は確かにファンを感動させていた。

 ただ、これをイベント運営として冷静に評価すれば、スポーツ紙が書いているような「大成功」といえるのかは、はなはだ疑問だ。

 1月末に売り出された先行発売チケットは1万5,000円と高額だが、さらに交通手段ごとに設定された「JTB旅行商品の購入」がないと入場できない“抱き合わせ商法”があった。これはシャトルバスの乗車券購入を条件とするもので、バス代とのセットで売られたチケット代は、出発駅によってバラつきがあるものの、1万9,000~2万3,000円。タクシーを含めた一般車両や徒歩での来場は禁止され、ファンからは「これなら4人でタクシーを同乗したほうが安い。独占禁止法違反じゃないのか」というクレームもあった。

そのチケットは全席ブロック指定となっており、1月にその位置が案内される予定だったが、4月が過ぎても案内はなく、5月になると案内の「遅延」が発表された。

 長渕は6月に新曲「富士の国」を発表し、着々とイベントを煽っていたが、地方会場に10万人の集客はさすがに無理があり、当日が近付くとオークションサイトでのチケットの投げ売りが目立ち始めた。

 3枚で121円というタダ同然のものもあり、1枚500円でも売れ残っているものがあった。最終的には「モニター大募集」として「車でご来場いただければ、ライヴ・チケット代と駐車場代、駐車場⇔会場間のバス代は無料とさせていただきます」と無料招待を繰り広げる始末。当然、先に高額チケットを買った人からの「ひどい」という声が集まっていた。

 長時間ライブのため、事前に案内のあったモバイル充電器の会場販売は、なぜか当日になって10日前に起きた「中国天津での爆発事故の影響」を理由に販売中止。ライブそのものも、長渕を乗せたヘリによる風圧で救護用テントが2つ倒壊し、中にいたスタッフ2人が負傷する事故で幕開け。悲鳴が上がる中でライブはそのまま続行されたが、横では救急車が出入りし、静岡県警が業務上過失傷害の可能性もあるとみて捜査に乗り出していた。

 21時に始まった長渕の歌は、「JAPAN」で始まった第1部が約2時間。深夜0時30分からの第2部は「とんぼ」に始まり約1時間30分で幕となったが、途中でゲスト登場したラッパー2人が、安倍晋三首相を名指しで「クソ野郎」と叫ぶ下品な歌詞で、これがファンに大不評。

「帰れ」と、ブーイングが飛んでいたほどだった。

 さらに、その関係者とみられるバックステージパスを首から下げた数十人のB-BOYふうな若者たちが、この時だけ盛り上がって、あとは客の視界を遮るように居座り、スマホをいじったりタバコを吸ったりしていたことに、一部観客が「邪魔だ! 見えない!」と抗議。詰め寄られたスタッフは「パスがある人に、どいてくれとは言えない」と困惑した挙げ句、その場を放棄していなくなってしまった。

 3時ごろになって、「絆」で始まった第3部は7曲と短めで約1時間。45分の休憩をおいて第4部が「明日をくだせえ」に始まり、5時30分ごろに日の出を拝んだ。長渕はその後アンコールで3曲を歌って、6時30分で終演。長渕似のルックスで気合を入れていた熱狂的ファンも、不眠の徹夜ライブにはさすがに疲れ切った様子だったが、実は5時くらいから体力の消耗や、交通渋滞を考えた苦渋の決断で退場する者が続出しており、ライブ中から退路の混雑が始まっていた。

 そして終演後、リストバンドのカナ順に退場させる規制がアナウンスされると、場内は騒然。「ア行」の客は終了直後から退場が許されたが、「カ行」は9時、「サ行」は11時30分、ほかは13時からとなっており、後者になると終了時点から最短でも炎天下の中を6時間半も待つことを覚悟しなければならず、あらかじめ早めに退路に就いた者でもリストバンド順を強いられ、バスに乗せてもらえなかった。

次第に怒号が響き、場内スタッフに猛抗議する者が続出。この押し問答で出口が塞がれ、なお退場は遅れることになり、順序の優遇されているリストバンド「イ」の客でも1時間半~2時間ほど待たされていた。

 ライブ後の場内はゴミの散乱がひどく、一部ファンが声を掛け合って自らゴミ拾いを始めたが、その真横をイベントスタッフたちが手伝いもせず続々と専用バスに乗り込み撤収したことで、「客に仕事させて置いていくな!」と罵声が飛んだ。そんな中、体調不良で倒れる者が相次いだが、到着した救急車はごく少数で、若い女性が顔面蒼白で「40分待っても救急車が来ないので、タクシーを呼んでもいいですか?」とスタッフに懇願。しかし、「シャトルバスのみです」と冷たく断られていた。そのバスの運行もさらなる遅れから、終了後10時間経過しても乗れない人々が列をなした。

 ただでさえアクセスが悪く、バス乗り場まで1キロ以上も歩かなくてはいけない中、帰宅者用に残されていた仮設トイレも16のうち半数が途中で使用不能となる事態があり、こちらも行列に。

 報道では「ソロ歌手の1公演あたりの動員数として史上最多記録を達成した」とあるが、現場では「どう見ても、その半分もいない」とスポーツ紙記者。それでも、そんな本音やこうしたイベントトラブルの真実は伝えなかった。

「長渕は厳しいことを書くと、取材を受けてくれなくなるからね。正直、ライブの出来としては演出が過去の使い回しも多く、歌詞を覚えていないのか真下のモニターを見てばかりだったところはガッカリでしたけど」(同)

 シャトルバスの大群は停車中から会場周辺の道路を占拠していたため、これを避けて狭い山道を通った一般ドライバーは「枝が車体にぶつかって傷だらけになった」と嘆き、富士付近のゴルフ場ではこの渋滞に巻き込まれて、プレイ開始までにたどり着けない被害もあった。これだけのトラブル続発はある意味“伝説”だが、長渕と同じ髪形にして来場した熱狂的ファン男性に話を聞くと「こんな破天荒なことをやるのは剛だけだ!」と自慢げに答えていた。

(文=藤堂香貴)
参照元:“大成功”報道だった長渕剛の富士ライブ、実際は……倒れた観客に「退場はシャトルバスのみです」
日刊サイゾー 2015年8月26日 09時00分 (2015年8月28日 00時00分 更新)

松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

日曜午前に放送されている「ワイドナショー」(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演しているダウンタウンの松本人志。

 これまで20年以上、お笑い界の頂点に君臨し、映画監督としても活躍する芸能界屈指の大物だが、同番組が深夜帯からスタートした2013年以降、ご意見番としても圧倒的な存在感を放っている。

 出演者の発言がネットニュースで取り上げられることの多い同番組。放送後、松本の発したコメントについてSNS上で感想が飛び交っているが、昨今、その傾向に異変が生じてきているという。

「このところ、ツイッター上で松本さんの発言に対して違和感を表明する人が目に見えて増えているんですよ」と語るのは芸能ライター。いったい、松本のどのような発言が反発を受けているのか──。

「共謀罪や森友学園問題、豊田真由子衆院議員の暴言騒動といった政治がらみの発言ですね。主に“リベラル寄り”の考えを持つ人たちが、松本さんの『共謀罪はあっていいんじゃない』といったコメントを『安倍政権寄り』として批判しているのです。最近では漫画家の小林よしのりさんら、テレビでおなじみの文化人も松本さんの発言をネット上で批判するようになりました。これまでは見られなかった傾向です」(前出・芸能ライター)

 あらゆる発言が注目を集める松本人志。反発を受けるのは、それだけタレントとして“攻めている”からには違いないのだが…。

(白川健一)
参照元:松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.52
ビートたけしも激怒する”裸の王様”島田紳助の芸能界タブー化現象
2010.02.08 日刊サイゾー

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 みのもんたに代わって、いまや”テレビ界の新帝王”と呼ばれている島田紳助。司会だけではなく、自らの番組を通じて”おバカタレント”を輩出したり、一発屋芸人を再生したりと、プロデューサーとしての手腕も評価されている。最近では、”悪妻”を持つタレントをブレイクさせるなど、その企画力には脱帽する。

 これだけテレビ界、芸能界への貢献度が大きければ、「天狗になるな」というほうが難しいかもしれない。だが、やはり、紳助のプライベートにおける傲慢さは感心しない。

 筆者が20年来、家族ぐるみで付き合っている銀座のクラブママがいる。つい先日、彼女が女性友達と、紳助が経営する西麻布の寿司屋「寿司 はせがわ」に行ったそうだ。彼女が高いシャンパンを頼んで飲みながら談笑していたところ、オーナーの紳助は、関係者数人とカウンターの端で飲んでいたという。

 そのとき、紳助は何が気に食わなかったのか、いきなり2人にガンを飛ばしてきたという。ママは気分が悪いんで、カウンターの向こうにいる従業員に「何よ、あの態度」と注意を促すと、従業員は謝るばかり。それでも、ガンを飛ばし続ける紳助に切れて、「不愉快だわ」と勘定を払って店を出たという。その際、従業員は平謝りで「お勘定はいりません」と言ったという。従業員も、悪いとわかっていながら、紳助に対しては何もできないのだろう。それにしても、店の経営者が、お客が気に食わないと不良まがいにガンと飛ばすとは。それも、女性相手に。とんでもない話だ。

 昨年10月、紳助が司会を務めるTBS恒例の『オールスター感謝祭』で、若手お笑いトリオの「東京03」が本番前に挨拶に来なかったことや番組中のやる気なさげな態度に紳助が腹を立てて、収録中に東京03のメンバーの胸ぐらを掴んで「お前らなめてんのか。潰してやる!」と、暴行寸前の事件を起こしたことが問題になった。

 吉本は、芸人の上下関係が厳しい事務所。東京03は、別の事務所ということもあり、そのあたりのシビアさを甘く見ていたのかもしれない。紳助の取った態度は誉められるものではないが、初共演の上に事前の挨拶なしでは、番組内でもうまく絡めず、お互いにとってマイナスである。紳助の怒りにはそれなりの根拠があり、東京03も非を認め、謝罪していたこともあって、当時は筆者なりに納得していた。

 ところが、昨年末、ビートたけしとこの事件の件を話すことがあった。たけしが、事件現場にいた関係者から聞いた話によると、「紳助は胸ぐらを掴んだだけではなく、実は殴っていた」というのだ。これには、たけしも「紳助は、何を思い上がってんだ」と呆れ、「周りには、紳助の先輩のタレントや役者が何人もいたのに。なんで止めなかったんだ」と激怒していた。現場にいた関係者の中には「殴っていなかった」と証言していた者もいたが、それは紳助を気遣ってのことなのか、見ようによっては殴っていたとのそしりを逃れないほどの際どい暴力行為だったのか、真相は分からない。いずれにせよ、紳助に、社会人としての最低限の自制心が働かなかったのは間違いないだろう。

 それでも、東京03は紳助に何度も詫びて、許しを乞うしかなかった。周囲は、紳助の行動を指をくわえて見ているしかなかった。今回の寿司屋の件では、店のオーナーである紳助の非礼を、従業員は詫びるしかなかった。もはや紳助は、テレビ界、芸能界において一大権力であり、タブーとなってしまったのか。

 最近になって、アンタッチャブルの柴田英嗣が無期限休業を発表。理由が不明瞭なことから、2ちゃんねるでは、東京03事件が関係しているという無責任な情報が飛び交っている。東京03と同じ事務所の柴田が、紳助に食ってかかり、トラブルに発展したというのだ。にわかには信じられないが、これも、紳助やその周囲が、東京03事件の真相を明らかにしなかったために巻き起こった騒動と言えるかもしれない。

 今の紳助に、日常の姿勢や態度について注意や進言できる関係者は、吉本のスタッフを含めていないと思う。それだけに、自ら律して、プライベートでも、タレントやスタッフに接するときの思いやりを忘れてはならない。紳助は04年に、当時吉本に所属していた女性マネジャーに暴行、大事件に発展した。そのときに涙を流して、反省した気持ちを忘れないでほしい。周りからヨイショされて、”裸の王様”になっていることに早く気づくべきだ。権力者がつくり出す笑いを見ても、みんなは苦笑いしかできないことに。

(文=本多圭)
参照元:本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.52
ビートたけしも激怒する”裸の王様”島田紳助の芸能界タブー化現象
2010.02.08 日刊サイゾー






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松本人志の最近の動向について - 松本人志 なう-



ダウンタウンの松本人志の最近の動向について芸能ニュースが以下のように伝えている。


松本人志「ワイドナショー」の早期終了をお笑い関係者が望む「切実な理由」
2018年3月4日 09:59 Asagei+plus

日曜午前の時間帯で放送されているフジテレビ系「ワイドナショー」。松本人志ら出演者が社会問題について真剣に語る同番組。2013年に深夜帯でスタートして以降、新たな「芸能界のご意見番」として松本の発言に注目が集まっている。放送中にも番組内での発言がネットニュースに掲載されるほどの人気番組となったが、業界内の受け止められ方は様々なようだ。

「毎回、松本さんのコメントのキレが素晴らしく、『もっと早く始まっていてくれたら』と思うぐらい魅力的な番組ですよ」と語るのは放送作家だ。

「昨年の春頃には“視聴率低迷”も囁かれていましたが、最近では盛り返しているようです。ビートたけしさんにおける『TVタックル』(テレビ朝日系)のような長寿番組になってほしいですね」

 一方で「松本さんの今後の活動を考えると、そろそろやめ時ではないでしょうか」と指摘するのはお笑い関係者である。続けて言う。

「先日の放送で『ネットカフェ難民』の問題を取り上げた際、ネットカフェで寝泊まりする人たちについて『おれは若干、イライラしてきてる』『ちゃんと働いてほしい』と松本さんが発言し、ネット上でも賛否が別れましたが、こうした発言のたび、松本さんが芸人として不利になっていると思えて仕方ありません」

 芸人として松本が不利になる理由とは──。

「意見に同調しない人達が、松本さんのギャグセンスに関してまでSNS上で批判的なコメントを書き連ねていて、時事問題の賛否から『松本はおもしろくない』の声まで広がっているんです。頂点に立つ松本さんがボロクソに言われるのは、お笑い界全体にとっても痛恨です」(前出・お笑い関係者)

 時事問題を語ることで“アンチ急増”に直面しているのであった。

(白川健一)


私は以前、松本人志を獅子座ラグナに修正して、その後もウォッチしてきたが、ラーフは11室(高い地位、評価)に在住している為、芸能界の大御所的な立場に立ったのである。




ラーフは11室に在住し、11室の支配星のように振る舞うからである。

ラーフは水星の星座で強くなり、またウパチャヤの凶星でもあることから悪くはない配置である。

然し、11室を若干傷つけていることは間違いない。


従って、マハダシャーラーフ期になってから、松本人志はすんなりと高い評価を得られていない。

映画監督として、いくつか作品を手がけたが、低評価で、興行収入も低かったりと、苦戦している。

然し、芸能界においてそれなりの存在感を示しているのは間違いないのである。

それはラーフが11室で強いためである。


またこれは以前の記事でも述べたことだが、ラーフ期にはラーフのディスポジターの惑星が形成する配置の象意が顕現する。

ラーフのディスポジターの水星は2、11室支配で2室(スピーチ)で高揚している。


乙女座は品質管理に強い星座であり、水星は正確で繊細で批判的な評論であり、あまり愉快なスピーチではない。

その為、松本人志は、芸能界で高い地位についたにも関わらず、ラーフ期に入ってから「面白くない」という酷評を受け続けている。


記事によれば、松本人志のギャグセンスに関してまでSNS上で批判的なコメントを書き連ねられているという。


時事問題の賛否から『松本はおもしろくない』の声が広がっているという。


松本人志の2013年から始まった新番組『ワイドナショー』は、彼を芸能界のご意見番の立場を与え、また当初は視聴率が低迷していたものの最近では視聴率を上げて来ているようである。


ワイドナショーでの発言がネットのニュースに写真入りで掲載されることも多くなっている。


ワイドナショーに一国の首相をゲストとして呼べるというのは、まさに11室の象意そのものである。






このように松本人志は、コメンテーター、評論家として新境地を開いたと言える。


おそらく現在、ラーフ/金星期で、金星は3、10室支配でラグナに在住して、ラグナロードでラグナに在住する太陽とコンジャンクションしている。


現在、松本人志が、ラーフ/金星期で正しければ、低迷していた視聴率が伸び、ネットなどへの露出も増えているのは、その為である。



但し、依然として、松本人志への低評価、酷評は、SNS上でとどまる様子が見られない。



ネットカフェで寝泊まりする人たちについて『おれは若干、イライラしてきてる』『ちゃんと働いてほしい』とワイドなショーで発言したらしいが、当たり前すぎる正論であり、こうした真面目過ぎて面白くない発言に対して、酷評が続いているようである。



ラーフのディスポジターである水星は、月から見ると3、6室支配で6室に在住しており、それで、人々から批判を受けているのである。



それが、松本人志のマハダシャーラーフ期の経験なのである。



マハダシャーのラーフを検討して、その長所や短所、強さ、弱さといったジョーティッシュの基礎知識が見事に当てはまっている実例である。


人の長所、短所といったポテンシャルが、ジョーティッシュによって白日の下に晒されてしまうのである。



今回の記事からこの松本人志のマハダシャーラーフ期の経験が改めて確認できる。




因みに松本人志は、最近、筋トレによってムキムキの肉体になっているようである。






これもやはり11室に在住するラーフ期がもたらしたものだと考えられる。



肉体に筋肉を付けたいという欲求は、他者からの評価を過剰に求める欲求や蓄財する欲求と同じである。



一つのナルシズムの表現であり、肉体美を誇って注目を浴びたい(他者からの評価を得たい)のである。



そして、やはり、松本人志が、髪を金髪に染めたのは、ラーフ期に入ってからである。



とにかく、世間から注目を浴びたいのである。



自分は特別な存在だというナルシズムの表れである。



あるいは、獅子座ラグナで、ラグナロードの太陽が自室のプールヴァパールグニーにおいて、ムーラトリコーナの座で強いことも関係しているかもしれない。



とにかく自己顕示欲が強い配置である。



然し、マハダシャーラーフ期に入ったことで、それが他人からの評価を求める過剰な欲求との相乗効果で、そうした自己顕示欲がかなり強く出ていると考えられる。



筋肉ということで言えば、三島由紀夫も常に奇抜な新しいアイデアで世間を驚かせ、自らがスターのように世間の注目を浴び、評価を受けていなければ気が済まない性格であった。








三島由紀夫も筋トレによって肉体美を追求したが、松本人志が筋トレに夢中になっているというのは、それに近いものがあると考えられる。



マハダシャーラーフ期は、筋肉にしても贅肉にしても無駄なものを溜めこむのが特徴である。



例えば、マハダシャーラーフ期に太っていた人が、マハダシャー木星期にスリムになって贅肉を落すというケースも多い。



例えば、韓国でモムチャンダイエットで知られるチョン・ダヨンは、牡羊座でラーフと月がコンジャンクションし、土星からアスペクトされて傷ついているが、木星は蟹座で高揚している。



ラーフ期に激太りやうつに悩まされていたが、おそらくマハダシャー木星期になってダイエットに成功している。



心の健康を取り戻すと共にダイエットに成功している。



つまり、心の反映が肉体である。



人のその時点での思想や考え方が肉体にも反映される。



松本人志の場合、それが全く逆なのであって、自ら筋トレに励み、筋肉を付けているということである。



それは今、マハダシャーラーフ期であり、11室に在住するラーフの特徴として過剰に名声や評価を求めていることを表している。



11室は貪りのハウスであり、筋肉でも贅肉でもせっせと肉体に溜めこんでいることを表している。



それが肉体にも反映しているということである。




このような11室のテーマについて取り上げることになったのは、最近、私自身、11室の影響を身近に感じることが多くなっていることと関係しているかもしれない。



木星と土星が水瓶座や双子座にダブルトランジットしているが、私の出生図の11室や11室の支配星にダブルトランジットしている為、非常に資格や称号が欲しいという欲求が噴き出しているのである。



実際、そのような欲求に支配されているのを感じている。



従って、11室の効果や働きというものを最近、痛感している。



11室の在住星や支配星のダシャーであったり、また11室にダブルトランジットなどが形成されている人は、資格の取得や肩書きの取得に熱中する。



その影響下に入って感じることは、それは非常に強力なエゴイズムであり、貪りの自己中心的な欲求である。



霊性の観点からすると11室は全く悟りを損失するハウスである。



富や名声、評価、権力を求めている人、また実際にそれを掴んでいる人は、霊的な悟りには至れない。



悟っている人は、こうした影響によって条件づけられていない。






(参考資料)



松本人志、ワイドナショーで発言カットに疑問
2018年3月5日8時50分 日刊スポーツ

ダウンタウンの松本人志(54)が、テレビ番組での一部発言がカットされていたことを明かし、疑問を投げかけた。

 松本は4日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)メダリストを取り巻く報道に言及。過剰に取り上げるメディアに不快感をあらわにし、「僕が言うのは本当におかしいですけど、(アスリートは)バラエティーなんか 出なくていいですよ。やっぱりああいう人たちは競技をしているときが1番輝いていて、あんまり見たくないんですよ、私生活とか裏のゴタゴタとか」と私見を述べていた。

 松本は放送後、ツイッターを更新。「メダリスト達はバラエティ番組なんて出なくて良いんですよ。の後 ジャンクスポーツなんて一番出たらダメですね(笑)をなぜカット?」と、相方の浜田雅功がMCを務める同局の番組に関する発言をカットされたことを明 かした。ファンからは「変な忖度でカットしてたらスタッフはアホ。オモロイし逆に番宣にもなるのに」「だからフジテレビはあかんねん オチを消しおって」「1番大事なとこカットするとか素人か」などといったコメントが多数寄せられている。
参照元:松本人志、ワイドナショーで発言カットに疑問
2018年3月5日8時50分 日刊スポーツ

松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

日曜午前に放送されている「ワイドナショー」(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演しているダウンタウンの松本人志。

 これまで20年以上、お笑い界の頂点に君臨し、映画監督としても活躍する芸能界屈指の大物だが、同番組が深夜帯からスタートした2013年以降、ご意見番としても圧倒的な存在感を放っている。

 出演者の発言がネットニュースで取り上げられることの多い同番組。放送後、松本の発したコメントについてSNS上で感想が飛び交っているが、昨今、その傾向に異変が生じてきているという。

「このところ、ツイッター上で松本さんの発言に対して違和感を表明する人が目に見えて増えているんですよ」と語るのは芸能ライター。いったい、松本のどのような発言が反発を受けているのか──。

「共謀罪や森友学園問題、豊田真由子衆院議員の暴言騒動といった政治がらみの発言ですね。主に“リベラル寄り”の考えを持つ人たちが、松本さんの『共謀罪はあっていいんじゃない』といったコメントを『安倍政権寄り』として批判しているのです。最近では漫 画家の小林よしのりさんら、テレビでおなじみの文化人も松本さんの発言をネット上で批判するようになりました。これまでは見られなかった傾向です」(前出・芸能ライター)

 あらゆる発言が注目を集める松本人志。反発を受けるのは、それだけタレントとして“攻めている”からには違いないのだが…。

(白川健一)
参照元:松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

松本人志とフジが大喧嘩?「ワイドナショー」打ち切り危機で蘇る黒歴史
2017年9月5日 17:59 Asagei+plus

8月28日発売の「週刊現代」が、バラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)の打ち切りの可能性を報じた。記事によると、出演者のダウンタウン・松本人志と、フジテレビ上層部の間に確執があるという。

「8月20日の同番組にて松本は、上原多香子の不貞騒動について、13日放送分でコメントしたにもかかわらず、オンエアではすべてカットされていたと激怒。さらに『そういうの嫌やからと。触れようやと。触れないと恥ずかしいで』『そこは貫かないと絶対損だし 、この番組にとっても良くないし、フジテレビにとっても良くないと思う』と局の体制も痛烈に批判しました。しかしこの発言が、フジ上層部から『いったい、何様なんだ』と怒りを買っており、番組が打ち切りになっても不思議ではない状況だというのです」(テ レビ誌記者)

 20日の放送では松本の怒りにプロデューサーが謝罪したことで、コメントのオンエアが実現。しかし番組スタッフは局側と松本の板挟み状態となり、苦しんでいるという。

 そんなフジ上層部と松本の衝突は、今回が初めてではない。

「松本は過去にも、冠番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)が、事前連絡もなく野球中継へ切り替えられたことに激怒。その後、フジとの溝は埋まらず、翌月の97年11月には改編期でもないのに突然、番組が打ち切られました。その松本は最近、 『ワイドナショー』が“フェイクニュース”を放送するというミスを犯した際、降板をほのめかす発言をしていますから、今後、何か問題が起きれば、あっさりと放送は終了する可能性があるでしょう」(前出・テレビ誌記者)

 早ければ10月の打ち切りが囁かれている「ワイドナショー」。同番組も「ごっつええ感じ」の二の舞となってしまうのだろうか。
参照元:松本人志とフジが大喧嘩?「ワイドナショー」打ち切り危機で蘇る黒歴史
2017年9月5日 17:59 Asagei+plus









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辺見えみり離婚について-格差婚がもたらす結婚生活の困難-



先日、辺見えみりが離婚したとニュースが報じていた。


辺見えみり、2度目の離婚生報告「前向きな決断をさせていただきました」
2018.2.27 10:39 サンスポ

夫で俳優、松田賢二(46)との離婚を発表、バツ2のシングルマザーとなった女優、辺見えみり(41)が27日、レギュラーを務める日本テレビ系情報バラエティー「PON!」(月~木曜前10・25)に生出演。 25日に公式ブログで2度目の離婚を報告して以来、初めての公の場となり、「すいません。お騒がせしました。前向きな決断をさせていただきました」と吹っ切れた笑顔で語った。

 辺見は2006年にタレント、木村祐一(55)と結婚し08年に離婚。テレビ朝日系「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」などで活躍した松田と11年3月に再婚し長女(4)が誕生しており、結婚7周年を目前にした離婚となった。

 辺見は25日のブログで「先日届け出をすませました」とつづり、何度も話し合った結果「別々の道を歩むことが最良の選択であるという結論に至りました」と説明。離婚原因や慰謝料の有無、長女の親権や養育費には触れず「ふたりで協力し合いながら子育てしていきたい」としていた。

 一方の松田も同じく25日のブログで「お互い前へ進む為の選択」と離婚を報告。「えみりさんには感謝しています。結婚してよかった。娘は宝物。これまでの思い出も宝物です。父として母として共に、これまで以上に娘を大切にしていきます」と胸中を明かしていた。

 辺見の所属事務所は離婚原因について、夫婦間のすれ違いが原因としている。


辺見えみりは、2006年1月9日にお笑いタレント・木村祐一と結婚したが、2年後の2008年4月25日に離婚している。


離婚した当時の状況は、木村祐一が家に帰って来なくなり、辺見えみりはそのまま木村祐一と生活を送っていたマンションに住み続けていたという状況だったことを当時の週刊誌やワイドショーの報道から記憶している。


つまり、木村祐一の方が、家から飛び出して帰って来なくなり、そのまま離婚になってしまったという状況である。


辺見えみりは、木村祐一が戻って来ることを期待しつつ、未練を抱えながら、そのままマンションに住み続けたという状況ではなかったかと思われる。



その後、2011年3月8日に俳優の松田賢二と再婚し、2013年1月8日に第一子が誕生したが、今回2018年2月25日に俳優・松田賢二との離婚を発表している。


所属事務所は、夫婦間のすれ違いが原因としたようだが、こうした報道を知って気になるのは、辺見えみりの恋愛、結婚、結婚生活のパターンが、どのような惑星配置からもたらされたものかということである。



辺見えみりの出生時間は分からない為、いつものごとく私は、辺見えみりのラグナがどこであれば、この恋愛、結婚、結婚生活のパターンが生じるかを考えていた。



2回の結婚と離婚のタイミングと、子供の出産のタイミング、そして、人物像やエピソードから検討して、おそらく辺見えみりは、蠍座ラグナで、ナクシャトラはアヌラーダではないかと思われる。








2回の結婚とも同じ芸能界の人と結婚しているが、知り合うきっかけも番組やドラマを共演するなど芸能活動を共にしたことがきっかけである。


木村祐一とは、『ダウンタウンDX』での共演をきっかけとし、松田賢二とは、舞台『罠』の共演がきっかけである。


7室支配の金星が3室(芸能)に在住する配置は、パートナーが芸能界で活動する人であることを表す配置であり、このパートナーと芸能活動を共にしたことを表す配置である。




最初の結婚



蠍座ラグナに設定すると、木村祐一と結婚した2006年1月9日は、木星が天秤座、土星は蟹座で逆行しており、月から見た7室の支配星にダブルトランジットしていた。






ラーフ/ケートゥ軸は月から見た1-7軸である。



この時、ダシャーは木星/木星期であり、木星は月から見た7室の支配星であり、ナヴァムシャでも同様である。



因みに蠍座ラグナに設定すると、ナヴァムシャにおいて、ラグナの取り得る範囲は、蟹座~魚座である。



この木星/木星期に結婚していることから、ナヴァムシャのラグナは木星が7室の支配星になる乙女座、そして、ラグナロードとなる射手座、あるいは魚座などが有力な候補として考えられる。




離婚


その後、木村祐一とは2008年4月25日に離婚しているが、この時は木星/土星期に移行している。



土星はラグナから見た7室支配の金星にアスペクトし、また月から見た6室の支配星で11室に在住し、月から見た7室支配の木星にもアスペクトしている。



もしナヴァムシャのラグナが乙女座であれば土星はナヴァムシャでも6室の支配星である。






トランジットは木星が射手座、土星が獅子座で逆行し、6室にダブルトランジットしている。



然し、6室には月から見た7室支配の木星も在住しており、これは結婚した時も月から見た7室支配で8室に在住する木星にアスペクトしていた。






従って、木村祐一とは結婚した時と離婚した時のダブルトランジットが同じ牡羊座に形成されていた。



これは何を意味するかと言えば、木村祐一との結婚は最初から不安定であり、月から見た7室支配の木星が8室に在住している所を見ると、木村祐一に頼り依存していくような要素があったと考えられる。


然し、出生図では8室に在住する木星はラーフ/ケートゥ軸によって傷つけられ、逆行の土星からアスペクトされている為、激しく傷ついている。



従って、木村祐一からは必要なサポートを得られなかったことを表している。



つまり、それは木村祐一が、家にほとんど帰ってこないなどの振る舞いとして現れた。



以下のニュース記事から何故、木村祐一が家に帰らないかの詳細が伺われるのである。



キム兄も愚痴ったカネ遣い…辺見えみり“バツ2”の真相は?
2018年2月27日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

タレントの辺見えみり(41)が25日、女性誌の離婚報道を受ける格好で、夫で俳優の松田賢二(46)との離婚を自身のブログで報告。〈良い方向に行くようにと、この何年かふたりで何度も話し合い、いろんな形を模索してみましたが、別々の道を歩むことが最良の選択であるという結論に至りました〉などと明かし、7年間の結婚生活に終止符を打った。

 ブログでは、4歳になる一人娘について〈ふたりで協力し合いながら子育てしていきたい〉と記すにとどまり、親権の行方など詳しい事情は明かされていない。しかし、舞台を中心に活動している元夫の稼ぎを考えたら、「タレントとしても“格上”で、安定した収入のある辺見の方が引き取って育てることになるでしょう」(芸能リポーター)。

 離婚の原因や慰謝料の有無についても不明。まあ、夫婦や家庭のことだけに当事者にしか分からないことも多いのだろうが、顔と名前を商売にするタレント夫婦である。しかも辺見は、キム兄ことお笑いタレントの木村祐一(55)との離婚暦がある。相当の覚悟をした上で「バツ2」の道を選択したと推測するが、「自業自得ではないか」といった声も漏れ聞こえてくる。

 さる芸能関係者の話。

「えみりちゃんは筋金入りのブランド好きで、洋服や靴、小物、ジュエリーなどことファッションに関してはカネに糸目をつけず、欲しいものは何でも手に入れる主義。最近では食器などにもこだわっているようです。もちろん、ファッションブランドのコンセプターを務めていることもあってビジネスの範疇かもしれませんが、それにしたって収入と支出のバランスってものがある。最初の旦那だったキム兄は貯金も使い果たされたとかで、“カネ遣いの荒い女はもうコリゴリ”などと周囲に愚痴ってたそうですよ」

 しかしながら、辺見自身の稼ぎも芸能活動以外のブランドのコンセプターの報酬としては「契約形態やブランドとの関わり方にもよりますが、年間売り上げの数%をマージンとして受け取る契約だとしても、せいぜい年間数百万円程度でしょう」(ファッション誌ライター)。

 昨年12月に実兄が社長を務める辺見プロモーションから大手の「太田プロダクション」に移籍し、芸能活動に意欲を見せていた辺見。離婚で心機一転、自分のカネは自分で稼ぐつもりのようだ。



上記の記事によれば、辺見えみりは、ブランド好きで、浪費家で、何でも欲しいものは手に入れるのだという。



それで木村祐一は自分を財布のように使われるのが嫌で逃げ出したのである。






辺見えみりの出生図に戻るが、8室支配の水星が2室に在住し、10室支配の太陽とコンジャンクションしている。



2室は起業のハウスであり、実際、辺見えみりは、自身がプロデュースする店からの売上や、ブログやファッション関係の権利収入もあるようである。



おそらくそれらの収入は毎月、定期的に入ってくるような権利収入の形を取っていると考えられる。



これは8室支配(不労所得)の水星が同時に11室(収入)も支配しているため、元々8、11室支配の水星は権利収入の表示体であるとも言えるのである。



その8、11室支配の水星が2室に在住して、2-11のダナヨーガを形成し、8室の自室にアスペクトバックしている。



8室は契約相手のお金(7室からの2室目)を表しており、その8室の支配星が2室に在住する配置は、契約相手のお金を自分のお金(財産)にする配置である。



これはビジネスパートナーにおいて言えることだが、私生活上のパートナーに関しても言うことができる。



その為、これはパートナーのお金を自分のお金にしてしまう配置である。



木村祐一の財産(貯金)[すなわちパートナーのお金]を自分の財産、所有物(2室)にしてしまうという配置なのである。



従って、上記のニュース記事に「キム兄は貯金も使い果たされたとかで、“カネ遣いの荒い女はもうコリゴリ”などと周囲に愚痴ってた」と記されているように木村祐一の貯金が、どんどん洋服や靴、小物、ジュエリーなどの高級ブランド品に化けて、辺見えみりの所有物と化してしまうのである。



辺見えみりは、自分でも権利収入を稼げるにも関わらず、むしろ夫よりも収入が多いぐらいであったにも関わらず、所有欲が強く豪快に欲しいものは何でも買い、足りない分は、パートナーの貯金を使ってでも購入するという生活を送っていたのではないかと思うのである。



それに耐えられなくなった木村祐一は、逃げ出したというわけである。








つまり、辺見えみりは、入ってくるお金も出ていくお金も多く、資本主義経済的に言えば、器が大きい訳である。



それに付き合わされる男性たちは、自分よりも器が大きく稼ぎの多い女性にぶら下がられる形になり、非常に辛い思いをするわけである。



例えば、エンゲル係数という言葉があるが、木村祐一にとっては、安い居酒屋で何か月も飲んだり食べたりできるようなお金が、辺見えみりと付き合うとたった数日の食事や買い物で消えてしまう訳である。



そのように生活レベルの違う者同士が一緒に生活することは、非常に辛い状況をもたらすことになる。



特に収入の少ないパートナーの側に辛い状況をもたらすことになり、節約という言葉も知らないような女性に節約で蓄えたお金を使われてしまうとしたら、一緒に生活できないということになるしかないのである。



あえて言えば、辺見えみりは、パートナーの貯金や収入を吸い尽くすブラックホールであり、パートナーを金を貢ぐ道具のようにする女性であると言える。




おそらく再婚した松田賢二との関係においても同じ原因で離婚に至ったと考えられる。



以下の記事からそれを読み取ることができる。



離婚発表の辺見えみり ママ友飲み会で漏らしていた夫への愚痴
2018年2月27日 0時0分 女性自身

「昨年11月の“いい夫婦の日”には、仲睦まじい家族写真が彼女のインスタグラムに掲載されていたんですが……。そこから急転直下、別々の人生を歩んでいくことで、2人の気持ちが固まったようです」(2人の知人)

2月25日、俳優・松田賢二(46)との離婚を発表した辺見えみり(41)。

辺見は、11年に“仮面ライダー”俳優の松田と結婚。2年後には、第1子となる女児(4)に恵まれた。

昨年末には辺見が親族の経営する『辺見プロ』を離れ、大手芸能事務所に移籍することが発表された。公私ともに順調と思われていたのだが――。

決定打になったのは、すれ違いだったといわれている。だがそれは、意外なことに“酒”をめぐるものだったという。

「松田さんはお酒がまったくダメな口。でも辺見さんはお酒が大好きで、『酔っぱらって帰ってきても何も言わない』というのが結婚の条件のひとつだったんです。出産後は、母乳で育てていたこともあって、辺見さんはお酒をひかえていましたが、育児がひと段落したことで、最近お酒を解禁しました。まったく飲めない夫に、“仕事は飲みの席で取ってくるんだよ!”と怒ったことも一度や二度じゃなく、ママ友との飲み会でも、お酒が飲めない松田さんのことを愚痴っていたそうです」(前出の知人)

来たる3月8日は2人の結婚記念日だった。だが、8回目の記念日を迎えることはもうない――。



上記によれば、酒が飲めない松田賢二に『仕事は飲みの席で取ってくるんだよ!』と恫喝したというのである。



つまり、自分の消費生活に付き合うことが出来ない松田賢二に怒りの感情を吐露したようである。



酒が飲める飲めないだけの問題ではなく、辺見えみりの贅沢で快楽主義的な消費生活に付き合うだけの財力もないし、生活習慣も持っていないということである。



松田賢二は売れない役者であり、ネット上の情報によれば、年収400万円弱であり、辺見えみりの収入は、テレビの出演料やファッションやブログなどの権利収入、自らプロデュースした店舗の事業収入などから、年収3000万円も稼いでいるそうである。



しかし、だからと言って、一緒に飲んだり生活するお金を辺見えみりに出してもらうわけにはいかないし、むしろ男性としてはお金を出すべきであるというプレッシャーにも晒されることになる。



それで、一緒に共同生活する家庭内で生活レベルに差が生じてしまうわけである。




しかし、辺見えみりのチャートからも推測されるが、そうしたパートナーを辺見えみりは許せないわけである。



自分よりも器の小さいパートナーに対して、自分よりも器が大きく振る舞うことを要求し、(つまりそれはお金を出すことを要求し)、割り勘などということを許さないのである。



彼女のように経済的な器がパートナーを超えてしまった場合、最低限割り勘にしないとパートナーはもたないが、8室の支配星が2室に在住している配置だと、そうしたことが客観的に分からないのではないかと思われる。


それで自分よりも器の小さい貧しいパートナーが、リッチでゴージャスな脂ぎった辺見えみりに必死で貢ぐという悲しい光景が繰り広げられる。



それで最終的にパートナーを潰してしまうのである。








辺見えみりの出生図を見ると、パートナーの7室をラグナとすると、11室(収入)支配の木星が12室(出費)に在住している。



従って、辺見えみりのパートナーは収入を出費する(損失する)という配置になっている。



一方で、辺見えみりは6室にケートゥと木星が在住しているが、パートナーを粉砕する程、強くもあり、またパートナーに献身的に尽くす面も持っていると解釈できる。



辺見えみりと結婚することによる見返りはあるわけだが、その代わりお金が出て行ってしまう。



そうしたパートナー関係が、辺見えみりのチャートだけからでも推測することができる。




再婚



因みに辺見えみりが松田賢二と再婚したのは、2011年3月8日で、木星/水星期である。



もしナヴァムシャのラグナが乙女座で正しければ、水星はラグナロードでラグナに在住しており、木星は7室の支配星である。






従って、このタイミングで結婚したことが納得できる。



ナヴァムシャのラグナを射手座と考えて、7室支配の水星が10室に在住していると考えることもできるが、射手座ラグナだと辺見えみりの人物像と一致しない。



例えば芸能の3室に火星が絡んでいるだけでは芸能活動をしているようには見えない配置である。



乙女座ラグナであれば、2、9室支配の金星が3室(芸能)にアスペクトする配置となる。



また辺見えみりの社交的な性格、酒場での社交に適した性格などからラグナのナクシャトラはアヌラーダではないかと考えられる。



そうすると、ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、蟹座~蠍座であり、乙女座ラグナである可能性は高いと言える。








この時、木星は魚座5室をトランジットし、土星は乙女座11室をトランジットして、ラグナとラグナロード(7室から見た7室と7室の支配星)にダブルトランジットしていた。



またラーフ/ケートゥ軸も月から見た1-7室の軸をトランジットしていた。



従って、結婚のタイミングであったことを表している。





子供の誕生



2013年6月8日に第一子が誕生しているが、この時は、木星/金星期である。



サプタムシャを見ると木星は9室の支配星で、金星は9室の支配星、5室の支配星と絡んでいる。





離婚


そして、2018年2月25日に辺見えみりは、ブログを通じて松田賢二との離婚を発表しているが、この時は木星/火星期である。


木星は出生図の6室(離婚)に在住し、火星は6室(離婚)の支配星である。


もしナヴァムシャのラグナが乙女座であれば、アンタルダシャーの火星は3、8室支配で6室(離婚)に在住している。



トランジットの土星は2室射手座を通過しており、木星は12室天秤座を通過しており、水瓶座4室と双子座8室にダブルトランジットしている。



8室はパートナー関係が変化し、こじれる配置であり、腐れ縁を示す配置である。



辺見えみりと松田賢二は離婚を発表したが、2人で子育てをしていくことも示唆しており、離婚して完全に関係がなくなるという訳ではなく、関係が変化して腐れ縁が続いていくことを表しているのである。



そうした場合には8室が強調されることになり、関係は変化したが、パートナーのサポート(8室)は必要としていることを表している。



このタイミングで、トランジットの土星は8室支配の水星にコンジャンクションしており、8室にもアスペクトしていることが確認できる。



つまり、結婚生活が難しくなったことを示しており、パートナーからの援助が期待できなくなったことも意味している。



まだ木星は8室にアスペクトして、8室にダブルトランジットが生じているが、今年2018年10月頃には木星が蠍座に移動するため、そうすると、土星だけが8室の支配星にコンジャンクションし、8室にアスペクトする形になる。



この土星だけの8室へのトランジットというものは、パートナーに経済的援助やサポートに頼れない状況を表しており、そうした状況が今から9か月後に生じることを表している。




ナヴァムシャやサプタムシャのラグナについては更に検討の余地があるが、出生図のラグナはおそらく蠍座で問題ないと考えられる。




辺見えみりが何故、過去2回、結婚と離婚を繰り返してきたのか、また非常に個性的な一つのパターンが見出されることが分かる。






(参考資料)



辺見えみり 松田賢二と離婚へ!周囲には報告済み、近く発表
2018年2月25日 0時0分 女性自身

辺見えみり(41)が、2度目の離婚を決めたことが女性自身の取材で明らかとなった。

辺見といえば、11年に“仮面ライダー”俳優の松田賢二(46)と再婚。2年後には、第1子となる女児(4)に恵まれていた。

昨年末には辺見が親族の経営する『辺見プロ』を離れ、大手芸能事務所に移籍することが発表された。公私ともに順調と思われていたが……。決定打になったのは、夫婦のすれ違いだったという。

夫の松田は3月4日まで、東京・よみうり大手町ホールで上演中の舞台『99才まで生きたあかんぼう』に出演中。2月下旬、劇場に入る松田を直撃した。

――えみりさんと離婚されると聞きました。

「ごめんなさい。今は何も言えないです。子どものこともありますし、今は……。お話しできるときがきましたら」

そう言って記者に頭を下げると、少しうつろな様子で劇場内へと入って行った。

「2人ともすでに、周囲には離婚を報告しています。近く、離婚を発表するとみられています」(2人の知人)
参照元:辺見えみり 松田賢二と離婚へ!周囲には報告済み、近く発表
2018年2月25日 0時0分 女性自身

辺見えみり、2度目の離婚で「原因は辺見では」「子が可哀相」とバッシング相次ぐ
2018年02月26日 14時36分 サイゾーウーマン

タレントの辺見えみりが、2011年に結婚した俳優・松田賢二との離婚を発表。2回目の離婚ということもあって、ネット上には「また?」「結婚に向いていないのでは」といった声が相次いでいる。

 辺見は2月25日に更新した自身のブログで、「このたび私たち夫婦は離婚することとなり、先日届け出をすませました」と報告。松田との結婚生活を振り返って、「祝福してくださった皆様。このような結果になってしまい……本当に申し訳ありません」と謝罪の言葉を綴った。

「松田との離婚理由は明らかにされていませんが、辺見はブログで『良い方向に行くようにと、この何年かふたりで何度も話し合い、いろんな形を模索してみました』とも記述しています。その内容から、結婚生活は数年前から暗礁に乗り上げていたことが伺えます。さらに、辺見にとっては2度目の離婚ということもあり『また離婚したの!?』『芸能人の離婚、すっかり定番化してるね』『いずれ離婚するだろうって思ってました』などの声が見られました」(芸能ライター)

 今回“バツ2”となった辺見は、06年にお笑いタレント・木村祐一と1度目の結婚。2年後となる08年に、1つ目の“バツ”がついている。

「美人タレントとコワモテお笑いタレントの結婚は、当時大きな話題を呼びました。しかし、2人はわずか2年で離婚。離婚理由が明かされなかったため、木村による“DV説”“浮気説”など、木村が悪役に仕立てられる報道もありました。しかし、辺見の今回の離婚で、ネット上には『バツが2つ以上つく人って、その人本人にも問題があるような気がする』『キム兄との結婚生活、大変だったのかなと思ってたけど、お互い様だったのか』といった声が続出。辺見に対する風当たりが強くなるという結果を呼んでいます」(同)

 辺見は、13年に第1子となる長女を出産。辺見・松田だけでなく、辺見の父親で俳優・歌手の西郷輝彦も初孫の誕生を喜んでいた。

「辺見は、ブログ上で自分の娘に対する謝罪の言葉を述べ、『これからもふたりで協力し合いながら子育てしていきたい』と、離婚後も松田とともに子育てを行っていく意思を表明。しかしネット上には『お子さんがほんと可哀相だわ』『子どものケアをしっかりしてあげてほしい。親の離婚は子を傷つけるから』『数カ月後には新しい彼氏作ってるのでは』と批判的な意見が続出しました」(同)

 辺見の3度目の結婚はあるのか。ともに暮らしていく子どもの気持ちにも配慮し、後悔のない選択をしてほしいものだ。
参照元:辺見えみり、2度目の離婚で「原因は辺見では」「子が可哀相」とバッシング相次ぐ
2018年02月26日 14時36分 サイゾーウーマン

辺見えみり&松田賢二が離婚「お互い前へ進む為の選択」
2018年2月25日 10時10分 オリコン

 タレントの辺見えみり(41)と俳優・松田賢二(46)が離婚したことが25日、わかった。それぞれのブログで報告した。

 辺見は自身のブログで「このたび私たち夫婦は離婚することとなり、先日届け出をすませました。結婚の際に祝福してくださった皆様。このような結果になって しまい…本当に申し訳ありません」と報告し「良い方向に行くようにと、この何年かふたりで何度も話し合い、いろんな形を模索してみましたが、別々の道を歩む ことが最良の選択であるという結論に至りました」と説明。

   松田も「このたび僕たち夫婦は離婚いたしましたことをご報告させていただきます。お互い前へ進む為の選択です。えみりさんには感謝しています。結婚してよ かった」とつづった。

 2人は2011年3月に結婚し、13年6月に第1子女児が誕生している。辺見は「私達の勝手な選択に巻き込んでしまった娘に対しては本当に申し訳なく思っており、子 供に関しては、これからもふたりで協力し合いながら子育てしていきたいと思っています」。松田は「娘は宝物。これまでの思い出も宝物です。父として母として 共に、これまで以上に娘を大切にしていきます」と記している。
参照元:辺見えみり&松田賢二が離婚「お互い前へ進む為の選択」
2018年2月25日 10時10分 オリコン

辺見えみり、2度目の離婚生報告「前向きな決断をさせていただきました」
2018.2.27 10:39 サンスポ

夫で俳優、松田賢二(46)との離婚を発表、バツ2のシングルマザーとなった女優、辺見えみり(41)が27日、レギュラーを務める日本テレビ系情報バラエティー「PON!」(月~木曜前10・25)に生出演。 25日に公式ブログで2度目の離婚を報告して以来、初めての公の場となり、「すいません。お騒がせしました。前向きな決断をさせていただきました」と吹っ切れた笑顔で語った。

 辺見は2006年にタレント、木村祐一(55)と結婚し08年に離婚。テレビ朝日系「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」などで活躍した松田と11年3月に再婚し長女(4)が誕生しており、結婚7周年を目前にした離婚となった。

 辺見は25日のブログで「先日届け出をすませました」とつづり、何度も話し合った結果「別々の道を歩むことが最良の選択であるという結論に至りました」と説明。離婚原因や慰謝料の有無、長女の親権や養育費には触れず「ふたりで協力し合いながら子育てしていきたい」としていた。

 一方の松田も同じく25日のブログで「お互い前へ進む為の選択」と離婚を報告。「えみりさんには感謝しています。結婚してよかった。娘は宝物。これまでの思い出も宝物です。父として母として共に、これまで以上に娘を大切にしていきます」と胸中を明かしていた。

 辺見の所属事務所は離婚原因について、夫婦間のすれ違いが原因としている。
参照元:辺見えみり、2度目の離婚生報告「前向きな決断をさせていただきました」
2018.2.27 10:39 サンスポ

辺見えみりが松田賢二との結婚前にした「見極め同棲」の内容を明かす
2016年8月24日 15時5分 トピックニュース

23日放送の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、女優の辺見えみりが、俳優・松田賢二との再婚前の同棲で、相性を確かめるチェックをしていたことを明かした。

番組では「あなたならどうする?再婚の2択アンサー」と題して、辺見と松田の再婚エピソードを再現VTRで紹介した。

辺見は松田との交際中に、同棲を提案する。これは「1週間に1回のデートで、格好つけることはできたとしても、毎日いる中で、さすがにウソはつけない」という、辺見の考えからだったそう。

1度目の結婚を失敗している辺見は、結婚前の同棲で、生活の相性を確かめるため「見極め同棲」を試みたのだ。松田には、この目的は伝えていなかったそう。

再現VTRで紹介された1つ目のチェックは、食事の際に料理と一緒に様々な調味料を食卓に並べ、味見もせずに調味料を使うかどうかというもの。辺見は、料理にすぐに調味料をかけてしまう人が苦手だそうで、それを確かめるためのチェックだったと明かした。しかし、松田は何もかけずに、辺見の料理を食べ、今でも辺見の料理をおいしいと言いながら食べてくれるのだとか。

2つ目のチェックは、冷暖房の強さ。寝るときのエアコンの設定温度問題だ。就寝時にエアコンを使いたくない辺見に対し、松田は冷房を使いたがったらしい。辺見が我慢できる冷房の温度は27度までだったが、松田はここでも、27度を設定する相性の良さだった。

3つ目のチェックで辺見は、松田がタクシーの運転手や、店の店員に偉そうな態度をとらないかというもの。これも、松田は敬語を使って、相手の釣り銭を心配するなど、紳士的に振る舞ったという。

さらに、辺見は松田に、寝起きの悪さや、酒を飲んで帰ってきても怒らないかなどの態度を同棲中にチェックしていた。およそ1年後、辺見は同棲中のチェックをほぼクリアした松田との再婚を決意したのだという。

しかし、夫の松田は、この同棲中のチェックについて「まったく知りません。アンケート(番組の取材)で初めて知りました」「ですが、結婚前提だったんだからチェックされて当たり前だよなと。お陰で、自然体でいられて良かったと思います」と、辺見に感謝を綴った回答をしていた。

VTR後のスタジオトークで、司会のナインティナイン・岡村隆史からクリアできなかったチェック項目を尋ねられた辺見は「お酒はダメで。彼は(お酒を)飲まない人なんですよ」「だから私が(お酒を飲んで)ウェ~イって帰ってくると、(松田は)『え?』みたいな」と、酒に酔った辺見を見た松田が、やや引いていたことを明かした。
参照元:辺見えみりが松田賢二との結婚前にした「見極め同棲」の内容を明かす
2016年8月24日 15時5分 トピックニュース







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