大西つねき(れいわ新選組)-金融資本主義のカラクリを知り尽くしそこから去った男ー



昨日、れいわ新選組から参院選に立候補した大西つねき氏の過去の動画「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」のプロフィールや、ウェブに掲載されていた経歴データを見ていたが、おそらくラグナは獅子座ラグナではないかと思われる。



大西つねき(恒樹)
1964年2月29日生まれ(荒川区南千住)
・上智大学外国語学部英語学科
・シアトル大学政治理論専攻
・J.P.モルガン銀行為替資金部ディーラー
・バンカーストラスト銀行資金運用部ディーラー
・株式会社インフォマニア代表取締役
・ピッツェリア・マルターノオーナー
・政治団体フェア党代表
・衆議院小選挙区神奈川8区で立候補予定

(2016年10月3日に公開されたyoutube動画「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」より引用抜粋)

1964年、東京都生まれ。1982年、上智大学入学。1984‐85年、奨学金にてシアトル大学留学。1986年、上智大学卒業。同年、J.P.モルガン銀行入行、為替資金部/為替ディーラーとして勤務。1991年、バンカース・トラスト銀行入行。為替、債券、株式先物トレーディングを担当。1996年、銀行退職。株式会社インフォマニア設立、同代表取締役。2004年、ピッツェリア・マルターノをオープン。2011‐12年、震災復興のお手伝いで、石巻と住まいの間を30往復。2011年、政治団体「日本一丸」設立、同代表。2015年、政治団体の名称を「フェア党」に変更。2016年、横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始。2017年、衆議院選挙に立候補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

『私が総理大臣ならこうする 日本と世界の新世紀ビジョン』より


「目からウロコの財政金融基礎知識/大西つねき」で解説されている現在の金融資本主義の仕組みなどは、非常に分かりやすく、J.P.モルガン銀行の為替ディーラーやバンカーズ・トラスト銀行で為替や債券、株式の先物トレーディングを経験しているだけあって、この業界の中枢の秘密、搾取の構造をよく知っているようだ。

この経歴の中で、1982年に上智大学外国語学部英語学科に入学しているが、ケートゥが5室となる配置は、語学の才能を表わしており、語学の専門教育を受ける配置である。従って、獅子座ラグナで説明できそうに思った。

過去の出来事の大きな流れもダシャーで説明出来る為、獅子座ラグナでよさそうである。




語学の才能


獅子座ラグナに設定すると、上智大学に入学した1982年はラーフ/ラーフ期である。


ラーフは11室に在住し、5-11室に位置しているため、学習の5室に絡んでいる。


5室にはケートゥが在住して語学の才能を表わしている。


またナヴァムシャでもラーフが5室や9室に絡んでいる必要があるため、牡羊座ラグナに設定してみた。



留学


1984年ー85年は奨学金でシアトル大学に留学しているが、主にラーフ/木星期である。


木星は5、8室支配で、8室で自室に在住して、3、10室支配で高揚する金星とコンジャンクトし、12室支配の月と相互アスペクトしている。


この木星期に奨学金に恵まれて海外で学習したことはよく表している。


ナヴァムシャのラグナを牡羊座に設定すると、木星は9、12室支配で12室に在住する為、海外留学の象意となる。



銀行に入社し金融業界に入る


その後、1986年からJ.P.モルガン銀行入行したり、1991年にはバンカース・トラスト銀行入行したりして、為替ディーラーや為替、債券、株式の先物のトレーダーとして活動するが、双子座に在住するマハダシャーラーフ期であり、双子座はウォール街の国際金融資本家の星座である。


その11室(利益、貪りのハウス)にラーフが在住している為、トレーダーとして貪欲に利益を追求した時期である。


J.P.モルガン銀行の時は、ラーフ/木星⇒土星であり、バンカース・トラスト銀行の時は、ラーフ/水星期である。


ラーフのディスポジターの水星は、2、11室支配で7室水瓶座に在住して、4、9室支配の火星や6、7室支配の土星、ラグナロードの太陽とコンジャンクトしているが、水瓶座は”銀行”、あるいは”銀行ネットワーク”の星座である。


マハダシャーラーフ期は、こうした現在の金融資本主義の中枢に縁を持つ配置があったことが分かる。


おそらくこの時期に大西つねき氏は、金が金を生み出す金融資本主義のカラクリを凝視して、金が一番ある所に金が集まる仕組みの悪について理解したのである。





水瓶座で土星がシャシャヨーガを形成し、ラグナロードの太陽と1-7のラージャヨーガを形成し、4、9室支配のヨーガカラカの火星ともコンジャンクトして、1-4、1-9、7-9のラージャヨーガを形成しており、この業界の大物たちと関わって来たことが分かる。


1985年9月22日のプラザ合意の時にこの金融の現場にいたそうである。


アメリカが財政赤字を解消するために円高ドル安に誘導して、日本の対外資産(債権)の価値を大幅に下げて日本に大損をさせたこの合意は、アメリカによる金融部門における大きな陰謀の一つである。

従って、大西つねき氏は、こうした金融資本主義の現場に立ちあって、常にこの世界の汚いカラクリについて見てきた人物である。



5室のケートゥ(プールヴァアシャダー)/インテリジェンス・諜報の才能


特に私が注目しているのは、大西つねき氏の5室在住するケートゥがプールヴァアシャダーに在住している配置である。


プールヴァアシャダーは支配星が金星となるため、諜報、インテリジェンスに強いナクシャトラであり、国際金融資本家やグローバリゼーションを推進する政治権力の裏の世界の秘密などによく精通するナクシャトラである。


大西つねき氏のyoutube動画の中に「CIA秘録」ティム・ワイナー著を手に取って解説している動画があり、この5室に在住するプールヴァアシャダーのケートゥは、金融資本主義のカラクリを暴く上で、大いに役立っていることが分かる。


特にケートゥは微細な違いに気が付く才能があり、鋭い知性や直感をもたらす配置である。


例えば、最近、大西つねき氏が、MMT理論が出て来た背景について話している動画があるが、これを見てもそうした才能が発揮されていることがよく分かる。


その後、1996年のラーフ/金星期に金で金を稼ぎ出す銀行業界に嫌気がさし、銀行を退職して、ITの会社(株式会社インフォマニア)を立ち上げている。



金融業界を辞めて独立


ラーフ/金星期は、その後のキャリア上の躍進の最初のタイミングであり、社会にデビューするような重要な時期である。






この時期に脱サラして、自分で会社を起ち上げたことが分かる。


金星は3、10室支配で8室で高揚して、5、8室支配の木星とコンジャンクトして2室(起業)にアスペクトしており、2室には12室支配の月が在住している。この配置からは明確にダナヨーガが見られない為、強欲に稼いでいるようには見えない。


ラーフから見ると2室支配の月が7、10室支配の木星と5室支配の金星と相互アスペクトして、4-10軸でラージャヨーガを形成している。



ピザ屋の立ち上げ


またマハダシャー木星期に移行した2004年には、ピッツェリア・マルターノというピザの店をオープンさせている。


この時期は、マハダシャー木星期のセカンドアンタルダシャーである木星/土星期である。


木星は5、8室支配で8室で自室に在住し、5室支配で8室で高揚する金星とコンジャンクトし、起業の2室にアスペクトしている。


木星からみると12室に惑星集中しており、強欲に稼いでいるというよりもむしろ出ていく方が多そうな印象である。


木星は高揚する金星と魚座(水の星座)に在住して、飲食業やサービス業を表わしており、その為、木星期にピザ屋を始めたのである。


但し、彼は金融資本主義に疑問を持っている為、経営者としてあまりあこぎなことは出来ず、それで従業員に沢山支払う結果、12室に惑星が集中しているのではないかと思われる。


彼自身も消耗、出費して、利益度外視の慈善事業のようにさえ見える配置である。


然し、ラグナから見ると、8室に2つの強い吉星が在住しているため、従業員が良く働いてくれる結果として、従業員のおかげで彼が何とかやっていけるという配置に見える。


6室惑星集中のように従業員をこき使っているような配置にはなっていない。



復興支援活動への没入


そして2011年ー2012年に震災復興の手伝いで石巻と住まいの間を30往復したようだが、この時は、木星/月期⇒木星/火星期である。





月は12室支配で2室に在住しており、地方(12室)の復興にお金を使った(12室)ことを表わしている。



ナヴァムシャで牡羊座ラグナであれば4室支配の月が12室に在住するため、この時期は生活の場所が安定せず、石巻と住まいの間を30往復したことはこの配置に現れたのではないかと思われる。


石巻にも自分が復興支援する間に住む場所を確保したはずだからである。


ナヴァムシャでは、12室に9、12室支配の木星、2、7室支配の金星、4室支配の月が在住し、地方での復興支援のボランティアなどを表わす配置である。



そして、火星もラグナから見ると4、9室支配のヨーガカラカで、木星から見て3、10室支配で12室に在住しており、地方での土木作業(火星、土星)を表わしていると言えるかもしれない。



政治団体の立ち上げ ー 魂の目覚め ー


このような復興支援の活動の直前、あるいは活動中に大西つねき氏は、目覚めるものがあったのか、2011年に政治団体「日本一丸」設立、同代表になっている。


ダシャーは、木星/太陽期である。


太陽は魂の表示体であり、ラグナロードで7室水瓶座(慈善、連帯)で、7室支配のシャシャヨーガの土星とコンジャンクトしている。


政治に関わって市民と連携して、社会に責任を果たしていく必要性を感じ、魂が揺さぶられて、そこに自己実現の道を見出したと考えられる。


おそらく復興支援活動を通して、政治が良くなければ、本当の意味で復興できないと強く感じたのではないかと思われる。



そうした市民活動家としてのスタートから政治に入っていく流れは、山本太郎と全く同じである。



そして、2015年のおそらく木星/ラーフ期に政治団体の名称を「フェア党」に変更している。


ラーフは肩書きや団体や組合などを表わす11室に在住している。


あるいは、木星から見ると、ラーフは4室(事務所、拠点)に在住している。







現在の間違ったマネーシステム、金融資本主義を日本から変えるために ー リベラル派からの金融・経済、最大の論客として ー


そして、2016年に横浜市青葉区・緑区で街頭演説を開始している。


この時が土星/土星期で、マハダシャー土星期に移行している。


そして、2017年、衆議院選挙に立候補して落選しているが、土星/水星期に入った最近、れいわ新選組から参院選に立候補したのである。


土星は月から見て5、6室支配で6室に在住しているが、6室に惑星集中している。


オノヨーコのチャートで確認済みであるが、乙女座ラグナで6室水瓶座に惑星集中している場合、リベラルで急進的な市民運動や政治運動を展開するのである。



オノヨーコの場合、マハダシャーが金星で、水瓶座6室で太陽とコンジャンクトする水星のアンタルダシャーの時期に反戦運動、黒人解放運動、女性解放運動などの政治運動に傾倒し、反戦文化人の即時保釈を求める集会や北アイルランド紛争に抗議するデモへ参加、刑務所で起きた暴動の被害者救済コンサートや知的障害を持つ子どもの救済コンサートなど(wikipediaより)に積極的に関わった。



大西つねき氏のチャートでも全く同じ配置が見られ、しかも今は7室でシャシャヨーガを形成し、月から6室でムーラトリコーナの強い土星である。


この土星が、現在の金融資本主義の金持ちばかりにお金が集まっていく不平等なカラクリを批判し、新しい水瓶座の時代にあった経済の仕組みを提唱しているのである。


大西つねき氏の主張として、重要なのは、現在のマネーというのは、銀行の信用創造で生み出されている為、誰かが借金し続けない限り、お金の総量が不足してしまう不幸な仕組みであるという認識がまずあるのである。


銀行から借りた企業や人は金利を付けて返済するため、市場からはその分のお金が消えてしまうため、更に多くのお金を貸し付けなければならないのだが、既に世界は経済成長できず、成長分野が見つからず、地球資源にも限りがあるため、経済成長が難しくなっている為、お金を借りたい企業はなくなっている。


従って、マネーを民間部門の需要では作り出すことが出来なくなっており、その為、政府が借金をして公共部門から垂れ流すことによって市場にマネーを供給するしかなくなっている。


それが20年間続いてきたというのである。


従って、今の経済の仕組みでは、政府の予算を減らす緊縮財政はあり得ないのであり、また政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくというあり方しかあり得ないのである。


そこで、政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくことを正当化するMMT理論(現代貨幣理論)というものが世の中に最近出て来たのである。


このMMT理論(現代貨幣理論:Modern Monetary Theory)については、アメリカのステファニー・ケルトンという経済学者が主張している。

wikipediaによれば、バーニー・サンダース上院議員が予備選挙後に設立したシンクタンク/サンダース研究所の顧問を務めていると書いてあるため、リベラルで、民主党左派に近いのかもしれないが、大西つねき氏は、日本やヨーロッパが政府紙幣を発行するという方向に舵を切った場合にアメリカは、借金で成り立っている国であり、借金をし続けなければならないという事情があるため、それで、このような理論を提唱しているのではないかといった可能性について言及している。


wikipedia ステファニー・ケルトンによれば、『日本経済について、「失われた20年と呼ばれる状態に陥ったのは、インフレーションを恐れていたことが原因である」と指摘し、「デフレ脱却には財政支出の拡大が必要である」と主張している』とのことである。


確かに日本経済は経済力が強いので、財政支出を拡大して借金を増していったとしてもインフレになる可能性は少ないのであるが、然し、アルゼンチンとか、他のアフリカの国では、実際にハイパーインフレが起こっている。


今後、日本が少子高齢化が進み、労働人口が少なくなっていき、日本の経済力が弱体化した段階で、日本に巨額の財政赤字、累積した巨額の負債があれば、その時には、日本の円が毀損し、ハイパーインフレになり得る可能性もあるのである。


従って、このステファニー・ケルトン教授の言うことは信用できない。


というよりも既に日本は、巨額の財政赤字を重ねて、財政出動をして経済を刺激し続けて来たのであり、MMT理論を既に実践して来たといってもいいのである。


ステファニー・ケルトン教授の理論はこの日本の現状を過去に遡って正当化するだけの理論に過ぎない。



大西つねき氏によれば、今の経済の仕組みでは、政府の借金が毎年どんどん膨らんでいくというあり方しかあり得ないのであるが、政府が無駄な公共事業などを行なって、末端までお金を垂れ流すというやり方、つまり、穴を掘って埋めるだけの事業にお金を使い、本当に必要な国民の活動のためにお金が行き渡らないことは、国家の損失なのだという。


大西つねき氏の認識の中でもこの認識が最も本質的で重要である。



何故、国家の損失かといえば、国の財産、そしてお金の発行の担保になるのは、『国民の未来の労働』を意味するからである。


あるいは、もう少し言葉を換えれば、『国民の創造性、創造的活動』といってもいいかもしれない。



そうした国民が未来に生み出すものを担保にして、国債が発行されており、国家のマネーが作り出されているのである。


企業は銀行から国民の未来の創造性を担保にした資本を調達して、労働者を安くこき使って高く売りつける結果、莫大な利益を上げるのである。


そして莫大に上げた利益は株主に配当して経営陣で分配し、残りは従業員には給与として還元せず、会社の危機に備えて内部留保する。


その企業が莫大な利益を上げれたのは、労働者をただ働きさせたからである。



大西つねき氏の話では、国家の財産とは国民だけであり、国民が真に創造的に活動できることだけが国家の富となるのであるから、高速道路を無料にしたり、通信費を安くしたり、消費税を廃止して、国民の自由な活動を最大限発揮させるようにすべきだというのである。


国民が国家の基盤であり、国民が豊かであってこそ国家の富を生み出すことが出来るのである。


そして、それはタイムリミットがあり、今、こうしている間にもお金がないが為に国民がやりたい活動をせず、やりたい学習をせず、交通費や通信費が高いから、移動も出来ないし、通信も出来ない、あるいは、ガスや水道、電気、食糧などのインフラ料金や生活必需品の料金が高すぎて、生活していくのにやっとで他に何も活動が出来ない状態であれば、国民が創造性を発揮できないため、国家の富が、刻々と失われていく状態にあるという。


この国家の財産たる国民の活動の障害になるあらゆるものを取り除いていくことが政治の役割であると、大西つねき氏は言うのである。


それは全く正しいし、れいわ新選組、山本太郎が主張する消費税の完全廃止は全く正しいのである。


消費税は、その国民の経済活動、自由な創造性を発揮させるために最も障害となるものの一つである。


消費税とは、経済の本質、お金が巡りに巡って国家の富を増やしていくというエコロジカルな仕組みについて全く理解していない目先の利益しか考えない人物が導入した政策であると言うことができる。


それはおそらく一点集中型の自己中心的で視野が狭い認識や知性を指すのである。






大西つねき氏の水瓶座には惑星が集中しているが、特に月から見た5室(知性、認識)支配の土星が水瓶座6室でムーラトリコーナに在住し、多くの他の水瓶座に在住する惑星から影響を受けている配置は、視野が広く物事の相互の関連性や連携の仕組みについて理解することのできるエコロジカルな認識を指しているのである。


これが水瓶座時代をもたらすニューエイジムーブメントの中で出て来た70年代に『タオ自然学』を書いたフリッチョフ・カプラが主張したエコロジーの思想である。


水瓶座時代の先駆けとなる理論的指導者が、フリッチョフ・カプラなどのカウンターカルチャー世代の思想家であった。


今、まさにそうした時代の思想や活動が成熟して、金融資本主義の大きな秘密が明らかになり、それを変える革命的クライマックスが来たのだと言える。


そして、れいわ新選組というのは、決して、頭でっかちなリベラル左翼的主張を繰り広げているだけでなく、対米自立などを模索する現在の自民党にはないような真の保守志向の人々で構成されている。


何故なら、山本太郎も、大西つねき氏も獅子座ラグナだからである。


そして、沖縄で既存の創価学会、公明党に反対して、東京選挙区から立候補した野原善正氏もいかにも獅子座っぽい人物である。






皆、群れに埋没せず、ギラギラとした自己主張をする個性的な人々である。



水瓶座の時代とは、水瓶座ー獅子座軸で構成される人々が活躍する時代である。



獅子座ラグナで、水瓶座が強い人物というのは、その最高の組合せであると言える。



山本太郎は、獅子座ラグナで、5室支配の木星が水瓶座でヴァルゴッタマであり、大西つねき氏も獅子座ラグナで、水瓶座に惑星集中している。


頑固な保守であり、対米自立を掲げ、国際金融資本家の金融資本主義に反対するには、真の保守政治家としての強さが必要である。


そして、リベラル左翼的な市民よりの思想や考え方も持っている。


特に日本が法律を変えて、アメリカの金融資本主義の意向に逆らって、政府紙幣を発行しようとするなら、必ず、いずれかの段階で、米国の金融資本家との対決が必要であり、米国防総省(ペンタコン)やCIAなどの米国の諜報組織が殺しに来ることも覚悟しなければならない。


然し、こうした気づきは、世界的に起こっている潮流であり、米国の衰退と同時にいずれかの段階で、法律を変えて、現在の負債によるマネーシステムと決別する時が来るのである。


それは頑固な保守思想家として国際金融資本家と民族主義的な戦いを行なうのと同時に世界的に市民と連携する中で実施することが可能となる。


アリスベイリーの著作の中にも一度、マネーというものを世界から取り除く過程が必要であると述べられており、この動きは全く正統なものなのである。

















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大西つねき(れいわ新選組)-金融資本主義のカラクリを知り尽くしそこから去った男ー」への12件のフィードバック

  1. 小林

    大西つねきさんの主張する経済政策は、正しいものが多いですね。
    特に良いのは、消費税の廃止です。
    バブル崩壊以降の日本経済の低迷は、相次ぐ消費税増税が大きな原因の一つです。
    公共事業をいくら沢山しても、消費税のせいで効果が弱まってました。

    ちなみに船後靖彦さんの過去の経歴から出生時刻は13時30分くらいの生まれみたいです。
    D1 射手座ラグナ
    D9 射手座ラグナ
    D10 乙女座ラグナ
    https://ameblo.jp/natsusukimono/entry-12498192532.html

    返信
    1. 秀吉 投稿作成者

      消費税は福祉社会を支えるには仕方がないと思っていましたが、
      最近、様々なものを買い物をする際に消費税を支払うことでかなり割高になっていて、
      負担が大きいという感覚はありました。そうした感覚は皆、共有しているかもしれません。

      但し、そうした負担も日本人は福祉社会を支える為なら仕方がないと受け入れる傾向があると思います。

      現在、企業がかつてないほどの高収益を上げている中で、企業の減税分が、消費税の増税分によってカバーされているという

      事実が具体的な数字で示されたことで、消費税廃止の理論が非常に説得力を持って、経済学的な合理性の観点からも、経済を活性化させるという目的に適っていないとして、大きな説得力を持つ議論になって来たと思います。

      そうした合理的な観点というものは、山本太郎の5室支配で水瓶座に在住する木星、また大西つねき氏の月から5室支配で水瓶座に在住する土星によって主張されている訳です。

      水瓶座は合理性を表わし、水瓶座が市場経済や経済学自体を生み出したと思うため、非常に説得力があります。

      船後靖彦氏のラグナに関して、何故、そのラグナになったのか、およその理由やロジックを書いて下さい。

      答えよりもプロセスや考え方が大事です。どのような思考、観点、手順で、ラグナを導き出したのか。

      あと四柱推命を使えるというのはいいと思いますが、ジョーティッシュだけで、ラグナの特定をやってみて下さい。

      どの程度、四柱推命に依存したのかという点にも興味があります。

      返信
  2. 小林

    一、突然、箸、歯ブラシ、ペンがうまく握れなくなった。つまり大体この頃にマハダシャーが木星期から土星期に切り替わったと推測できる。
    射手座ラグナにすると、土星が2・3Lのマラカであり、12Hになる。
    病気のマラカと病院や入院を示す12Hから、射手座ラグナと思われる。

    二、射手座ラグナだと、2016年頃からマハダシャーが土星期から水星期に切り替わる。
    公の目立つハウスや仕事のハウスである10Hの水星期になるので、活発な活動に転じ、メディアに取り上げられて目立つ存在になることを示す。
    また、射手座ラグナだと水星は医療や介護を示す乙女座で全てのヨーガカラカと接合し、最高級のラージャヨガを形成することから、障害者医療、障害者介護の分野での立法で活躍することを示す。

    三、射手座ラグナだとラグナロードの木星が2度以内の正確な太陽のコンバストのダメージを受け、身体にダメージを受けると分かる。
    また、火星も5度以内のコンバストだが、マハダシャー土星期の土星の支配星は火星であり、土星期にALSという難病にかかったことに合致する。

    四、当選時のダシャーは水星ーケートゥ期になるが、ケートゥはD10で1Hにくる。
    D10のケンドラや1Hに火星・土星・ラーフ・ケートゥ等の凶星が絡むので、仕事に困難が生じる配置となる。
    また、水星はD10で9Hで月と1-11のダナヨガを形成することから、マハダシャー水星に国会議員になったことと整合する。
    そして、これから水星ー金星期に移るが、金星期はデヴューの時期、華々しい時期である。
    これから船後さんが国会デヴューをすることを示している。



    ラグナの根拠は記事に書いた通り、上記ですね。
    ポイントとしては、太陽が木星とかなり度数が近いコンバストですから、木星がラグナロードであるという推測が成り立ちます。
    他のラグナだと、魚座ラグナ以外は、ラグナロードの傷がここまで大きくならないと思いますので。

    また、木星期から土星期へのマハダシャーの切り替わりが発病のタイミングと合致してますし、土星の支配と在住に辻褄が合うかと。

    また、射手座ラグナだと10・11Hに惑星が集中しますから、副社長を勤めたり、国会議員になれたりした社会的地位の高い経歴に合致すると思われます。

    他のラグナだと、どうも経歴と合わないような気もします。

    返信
    1. 秀吉 投稿作成者

      正しいと思います。

      ラグナの修正は考えるプロセスが重要なのであって、何もない所から答えを導き出すのが、ラグナ修正の醍醐味です。
      難しいパズルや知恵の輪の解を導き出すのと同じ試みで、それは自分との戦いです。

      従って、私も答えを最初から知りたいとは思いません。

      ですから答えを書かなくていいです。ただこの有名人のラグナが分かったとだけ書いといて下さい。私も後で全く何もない所からやりたいと思います。そうしないと訓練にはなりません。

      私が出した答えと比べてみればいいと思います。

      また、おそらく今はラグナ修正が上手く行ったものだけを書き込んでいるのではないかと思います。

      出生時間が分からないあらゆる有名人のラグナを最小限の情報で正確に修正できるようになったら、それはすごいと言えるのではないでしょうか。

      私にとってはラグナ修正が上手くいかない案件の方が価値が高いので、そうしたものを書き込んで下さい。

      分かった答えをわざわざ私に教えなくてかまいません。

      私が答えを出した後にこうではないかと意見をしてもらうのはかまいませんが、先に書き込んで欲しいとは思っていません。

      例えば、私も分からないので放置してある有名人のチャートも沢山ありますが、もしラグナの特定が上手くいかないものがあったら教えて下さい。

      それらの有名人のラグナをこの下でも構わないので書き込んでおいて下さい。


      有名人と言えば、出生時間が分からない有名人ばかりですが、それらの有名人で、ラグナがどうしても分からない有名人はどのくらいの割合ありましたか?

      それらの有名人を挙げてみて下さい。

      返信
      1. 小林

        返信ありがとうございます。
        確かに船後さんのナヴァムシャのラグナが射手座というのは、土星がヴァルゴッダマで出生図と土星の支配と在住が似ている点にあるとの推測でしたので、根拠が薄いかもしれません。
        もっと根拠があった方が良かったかもしれません。
        やはり、限られた情報の中での推測ですから、若干無理が生じてるのかもしれません。

        今後は有名人のラグナの答えを先に書かないよう気をつけます。
        確かに他の人にあれこれ開示すると、修正する面白味が薄れるかもしれないですからね。

        ラグナの特定が上手くいってない有名人も沢山いますので、今後その有名人を書こうと思います。

        返信
    2. 秀吉 投稿作成者

      因みに船後靖彦氏のラグナに関して少し述べますが、

      ラグナロードの木星が太陽と緊密にコンバストしている為、射手座ラグナで正しいと思ったという観点はいいと思います。

      12:00で作成したチャートが既に射手座ラグナになり、2、3室支配のマラカが12室に在住し、ラグナを前後に動かしても土星がマラカとなるのは、射手座ラグナか、蠍座ラグナぐらいしかなく、また水星期に政治家になったことを考えると射手座ラグナで正しいと分かります。

      出生図のラグナは比較的に分かりやすいかもしれません。

      但し、ナヴァムシャのラグナが射手座という根拠はやや弱いと思います。

      もう少し材料があった方がいいかもしれません。

      私も自分で検討してみて、ナヴァムシャのラグナは射手座にしましたが、土星期の病気や水星期のキャリア上の上昇を考えると、射手座で上手く説明出来そうだからです。

      然し、それ以外に射手座でなければ説明が付かないという材料が欲しいです。

      考えてみると、ラグナロードの木星は太陽と緊密にコンバストしている為、ナヴァムシャでもコンバストしています。

      そうすると、ナヴァムシャのラグナロードの木星が再び、太陽とコンバストしていることが、ナヴァムシャのラグナが射手座となる根拠として使えたかもしれません。

      ラグナロードが出生図でもナヴァムシャでもコンバストしているから、それが身体への強い影響を表わしていたと考えることが出来ます。

      木星はナヴァムシャでもラグナロードであるべきなので、それで射手座ラグナであることの根拠となります。

      ナヴァムシャを射手座に設定すると、ダシャムシャは獅子座か、乙女座になりますが、水星/金星期に国会入りするのにアンタルダシャーの金星が12室に在住しているのはおかしく、また水星/ケートゥ期に当選したことを考えると、ケートゥが1室の乙女座でいいように思います。

      ダシャムシャのラグナは、射手座~乙女座までの範囲の中で、マハダシャー水星期に政治家になったことを説明出来そうなのはやはり水星が1、10室支配となる乙女座ラグナしかなさそうです。

      ナヴァムシャのラグナを射手座に修正することがやや難しいと思います。

      ナヴァムシャのラグナを射手座に設定した後で、ダシャムシャのラグナを乙女座に修正するのは比較的容易です。

      返信
  3. JY

    秀吉さん、こんにちは。

    大西つねき氏のチャートの解説・・・ありがとうございます。興味深く拝見しました。

    私のフェイスブックの友人に大西つねき氏と交流した経験のある人がいます。その人自身も政治活動をやっており、つねき氏に政治活動を一緒にやろうと呼びかけたこともあるそうです。つねき氏は、それを断ったそうです。
    彼は、つねき氏のことをあまりよく思っていないようで、「目立ちたがり屋」「国会議員としてはふさわしくない人間」と評価していました。
    獅子座ラグナの人は、自己主張が強く目立つタイプの人が多いと思います。ですから、つねき氏が獅子座ラグナというのはおそらく当たっているのかもしれません。


    私も高齢者や障害者や失業者のために使うのであれば、消費税は仕方がないと思っていました。
    しかし、山本太郎氏は、消費税の増税分は、減税した法人税の補填に使われてしまい、社会保障のためにはほとんど使われていないと主張しています。そして、法人税を減税したにもかかわらず、大企業は、お金を貯めこんであまり使っておらず、トリクルダウンも起きなかったと言われています。
    もし、これが本当ならば、消費税を増税した意味はあまりなかったと言わざるを得ません。
    「財源がない、お金がない」と政府は常に主張しています。

    大西つねき氏は、自身の動画の中で、この「財源がない」という考えがおかしな考えであることを主張しています。国家の財政は、家計や企業のそれとはまったく違うのだと主張しています。そして、「”財源がない”という政治家をやっつける」と意気込んでいます。とても頼もしく感じました。
    今後も彼を応援したいと思いました。


    ところで、大西つねき氏の今後についてはどうなのでしょうか?
    彼は、山本太郎氏のように政治家としてある程度の成功を収めるのでしょうか。

    つねき氏は、参院選の後、動画の中で「今後は、フェア党の代表としてではなく、れいわ新撰組の一員として活動していく」と表明しています。

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    1. 秀吉 投稿作成者

      D9やD10のラグナがはっきりしない為、それを予測するのは難しいです。

      獅子座ラグナで正しい場合、参院選に立候補した今が土星/水星期辺りであると考えると、今後も政治活動は土星期を通して続けると思います。

      然し、当選できるかは分かりません。

      今回、土星/水星期ではないかと思いましたが、当選出来ませんでした。

      衆議院選挙が同じ土星/水星期に行われるとすると、そこに出ても難しいかもしれません。

      来年2020年1月からトランジットの土星と木星が山羊座に入室しますが、そうすると、獅子座ラグナにとっては6室と12室にダブルトランジットで、必ずしも躍進するような配置になっていません。

      また水瓶座から見た12室に土星と木星が入室し、12室にダブルトランジットが形成される形になるため、水瓶座にとっては損失感が大きいと思います。

      水星は月から見た10室支配の水星で太陽、火星と6室でコンジャンクトしているので、政権批判や政治運動はしていくと思います。

      ナヴァムシャでは土星と水星はコンジャンクトしており、土星は火星と星座交換しており、太陽から10室に在住しています。

      大西つねき氏が本当に獅子座ラグナなのかどうかももう少し考えた方がいいかもしれません。

      返信
  4. 茶猫

    こんにちは。
    政府の財政赤字が増えると、ハイパーインフレの危険性があるとのことですが、本当ですか?

    日本のように、赤字の内訳が、外貨ではなくて、円建てである場合、極端な話、円を刷って返せばいいだけの話なので、ユーロ建ての負債を返せないギリシャとは違って、財政破綻の可能性はゼロだという認識なのですが、その話と、ハイパーインフレとは、又別の話なのでしょうかね。

    ディープステートといわれるような、国際金融資本と、日本の財務省が、どこかで繋がっていて、消費税廃止のような、日本国民にとって有利な政策が、IMF等から、いろいろ圧力を受けるなどして、なかなか取れない状況にあるのかな、と思ったりもします。

    FRBまで支配している連中ですから、ガチンコで勝負すれば、勝てないので、お互いにとって良いような在り方というか、創意工夫が必要なのかな、と感じますね。

    私も獅子座なので、獅子座にとって有利な時代ということで、うれしいですね。
    ありがとうございます。

    返信
    1. 秀吉 投稿作成者

      それは最近、言われている理論ですが、机上の理論だと思います。

      実際、政府がこのまま財政赤字を増やしていったら何が起こるか分からないというのが、実際かと思います。

      政府が国民に対する借金を増やすことは国債を発行することであり、日本円を刷るというのも国債を発行することだと思いますが、日本が生み出せる富の総量に対して、国債(日本円)の総量が増えれば、日本円の価値は下がってくると思います。

      日本の国民が生み出せる富(価値)の総量は同じである為、流通するお金の量が増えると額面的には同じであっても実質的にお金の価値が失われていくと思います。10000円の価値が昔の10000円の価値よりも毀損していくと思います。

      現にアベノミクスが量的緩和をした為、日本の食料品とか物資の価格が非常に高くなっています。

      政府の財政赤字というのは、いずれ国民が税金の支払いその他で、返済しなければならないものであって、政府がお金を刷って国民に配って、お金の量が増えても、その価値は毀損していくと思います。

      藤巻健史氏が、日本の財政破綻、ハイパーインフレの可能性について政府に質問して来ましたが、これに対する回答が、ギリシャのように対外債務がない為、問題ないという回答であったと思いますが、財政赤字を放置して、無限に円を刷ればいい、国債を発行すればいいという理論は、机上の理論のような気がします。

      以前から財政赤字がこのまま積み重なれば、日本国債の格付けが落ちて、国債市場において、日本国債の価値が下がり、長期金利が上がるという事態になり、ハイパーインフレになるのではないかということは言われて来ました。

      国債の価格=円の価値であるため、円の価値が下がれば、原材料の輸入や食料品の輸入などで、同じ日本円で買える量が少なくなります。

      それで、それが価格に上乗せとなり、物価が高くなります。

      これまでは、日本が円安で、安い原材料を輸入して、海外に物を売りまくれば、儲かりましたが、日本が少子高齢化などで、技術力、生産力が落ちてくると、日本が生み出せる価値の量が少なくなり、そうすると日本の政府が発行する日本円の価値も下がります。

      アメリカは米国債を他国に買わせても売らせなかったり、軍事力で支配することで、色々自分の有利に運べるので、それで国債を他国に引き受けさせて、ドルを無限に刷れるのですが、それでもあまりにも借金が膨らみ過ぎたので、プラザ合意などで、米国の対外債務を帳消しにするようなルール変更を行ないました。こういうのは軍事力が強く、自分のルールに他国を従わせられるからできることです。


      日本の国債を日本人に無限に引き受けさせることはできないと思います。

      然し、今までは貯蓄のある高齢者に国債を買わせたり、高齢者は郵貯などに多額の預金があるため、そうした資金などを使って国債が買われていましたが、その郵貯の300兆円ぐらいの資金も民営化で既に100兆円ぐらいが米国の債券などを買うのに使われていると聞きます。

      そうすると、段々、日本国内で、日本円の価値を担保する資産がなくなっている状況です。

      日本人の高齢者が溜め込んできたお金というのは、日本人が蓄積してきた労働の価値だと思いますが、それらが奪われれば、今度は、国民の未来の労働から奪うしかありません。


      最近の労働者の賃金が極端に安いというのも、そういうことが関係していると思います。


      ハイパーインフレというのは究極的な状況ですが、そうした状況にならなくても十分に異常な状況にはなると思います。


      ジム・ロジャーズが最近出した本の中でも、日本が将来的にますます貧しくなり、犯罪が多くなり、もし自分が日本の若者だったら、即刻、日本を出ていくと言っています。


      現に日本で振り込め詐欺などの犯罪が増えているのがそれを物語っています。


      ジム・ロジャーズは、日本円はもう安全資産ではないと言っています。


      今までは日本人は優秀で世界で最も勤勉で真面目に働く国民だったので、日本国債=日本円は、これだけ巨額の財政赤字があっても、安全資産と思われてきました。


      然し、最近、日本人も貧しい状況において、国民性も変わってきているようです。余裕がなくなって人間性がすさんできています。


      沢山の借金を背負わされた若者は、真面目に働こうとしなくなっていきます。


      日本人が生み出せる価値の量が少なく、お金の量が多い場合、椅子取りゲームのようになって、価値を買うのにより多くのお金が必要になっていくと思います。

      返信
  5. 茶猫

    こんにちは。

    私たち一般国民の誤解1
    量的緩和
    量的緩和とは、市中の銀行が持っている、日銀当座預金(銀行が持っている、日本銀行の口座。マネタリーベースという)のお金の量を増やすこと。日銀当座預金を増やせば、銀行は、貸し出せる量が増えるので、民間の設備投資が盛んになり、景気が上がると考えた。だが、日銀当座預金をいくら増やしても、民間に需要がないので、設備投資は行われず、結果として、景気もよくならなかった。アベノミクスで増やしたお金は、日銀当座預金という銀行に眠ったお金で、市中に出回っているお金が増えたわけではない。

    誤解2
    アベノミクス
    アベノミクスは、日銀当座預金を増やす、量的緩和政策と、政府が直接、民間に仕事を発注するなどして、財政出動をして、車の両輪のように、民間需要を増やしていく政策だったが、最初の1年しか、財政出動ができなかった。理由は、財務省が、政府の借金に対して、支出を増やすことを嫌い、緊縮財政(節約)に走ったから。(プライマリーバランスの黒字化目標。)そもそもアベノミクスが出来ていない。

    誤解3
    信用創造
    お金には、紙幣(日本銀行券)と、硬貨(日本政府が発行)と、銀行の預金がある。
    そのうち、銀行の預金というのは、我々が、銀行に預けるお金と、信用創造によって、新たに生まれたお金がある。例えば、住宅ローンなどで、2000万円、銀行から借りるとすると、2000万円、というお金が、我々の口座にボンと生まれる。(無から有が生まれる。万年筆マネー)。誰かが、設備投資などで、借金をしないと、信用創造によって、お金が生まれない。銀行というのは、預金などで、他からお金を集めて、我々に貸し出しているのではない。

    返信
  6. 茶猫

    誤解4
    政府の借金
    政府の負債というのは、我々の資産。政府の負債が悪だというのは、真実と真逆。政府の負債が増えれば増える程、その反対側で、我々の預金が増える。お金とういのは、我々の政府に対する借用証書、つまり、債券。政府の我々に対する債務。つまり負債。家計の場合は、借金はなるべく避けるべきだが、通貨を発行できる政府の場合は、家計や、地方自治体のような、通貨発行権を持っていない団体とは、全く違う。

    誤解5
    MMT
    彼らは、通貨を無尽蔵に発行してよい、とは言っていない。物価上昇率を見ながら、その範囲内で、通貨を発行する。負債を増やし続けている日本の国債は、金利が逆に下がっている。一番MMT的なことを実行して、じゃんじゃん人民元を発行している中国は、GDPが何倍にも膨れ上がり、インフレにもなっていない(物価上昇率2.5%とか)。GDPとは、我々国民の所得の合計と近似している値なので、GDPが増えれば、我々の所得は増える。ここ数十年、日本は、GDPが横ばいで、全く経済成長していないので、所得も横ばい。方や中国や米国は・・・・。ハイパーインフレを心配するのは、がりがりに痩せた人が、糖尿病を心配することに似ている。

    誤解6

    税とういのは、本当は、財源を確保するというよりは、物価の上昇を抑えるブレーキや、貧富の格差を是正し、富を再配分する、スタビライザーとしての機能を果たすもの。

    などなど・・・。中野剛志さん、三橋貴明さん、藤井聡さんの動画などを拝見していると、どうもそういうことらしいのです。

    我々は、メディア等の影響が強烈で、いろいろと違うものを信じ込まされて、眠らされている可能性も、あるのかな、と感じています。

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