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ヘンリー王子の王室離脱について

2020 1/22

英国のヘンリー王子とメーガン妃が公務から引退すると表明した件で、エリザベス女王は、今後、2人は王族の称号を失い一切の公務から退くことを決定した。


「女王の鉄拳」、英社会に衝撃=ヘンリー王子夫妻離脱
2020/01/20 07:30 時事通信社

【ロンドン時事】ヘンリー英王子夫妻が王室から事実上「離脱」することについて、英メディアは19日、「(エリザベス)女王が鉄拳を振り下ろした」(民放スカイニューズ)などと一斉に伝えた。ジョンソン首相は「英国中が夫妻の幸せを願っていると確信している」と語ったが、一夜明けても英社会に走った衝撃は収まっていない。

 夫妻は8日の声明で、王室の中心的メンバーとしての活動から身を引く意向を示したが、「女王に対する義務を守り続ける」とも強調。王室の一員として「半公半民」の立場で活動したい考えをにじませていた。

 しかし、18日の女王の裁定で、夫妻が王族の称号「ロイヤルハイネス」(殿下・妃殿下)を使用せず、公式に女王の代理もできないことが決まった。英メディアはこれについて、欧州連合(EU)強硬離脱とメーガン妃を掛けた「ハード・メグジット(強硬な王室離脱)」という造語で伝えた。

 大衆紙サンは「女王は王室や王子の地位を与えないと極めて明確にした。彼らはただのヘンリーとメーガンになる」とする専門家の話を紹介。ガーディアン紙は、米動画配信大手ネットフリックスが夫妻の起用に関心を示していると報じた。
 一方、メーガン妃と関係が良くないとされる父親のトーマス・マークルさんは英メディアのインタビューで、「世界で最も長く続く王室の一つを彼ら(夫妻)は壊そうとした。陳腐化しようとした」と娘の決断を批判した。

ヘンリー王子の希望としては、公費の一部(5%)を返上することで、公務の束縛から自由の身となり、開設したtwitterの公式アカウントで、「サセックスロイヤル」といったブランド展開を行ない、ハリウッドセレブのように成功したいが、一方で、完全に公務を放棄せずに時々、パートタイムで公務を行なうといった都合の良いことを考えていたようである。


英王室は、そのような中途半端な立場を認めず、王族の称号と公務を剥奪することを決定した。



英国一般大衆の世論はヘンリー王子とメーガン妃に対して、厳しいものであり、2人に対する評価が激しく低下している。


このニュースを伝える報道では、公務を離れる理由について様々なことが書かれているが、おそらく、エリザベス女王の次は、ウィリアム王子が王位を継承する為、そうなった場合、ヘンリー王子は、脇役となり(現にそうなっている)、ウィリアム王子の家来のような立場になってしまう。


おそらく、幼い頃からメディアに注目され、兄と対等に振る舞ってきたヘンリー王子としては、そうした立場に耐えられない為、公務から退いた所で、自分独自の道を切り開きたい、一旗挙げたいと思ったのではないかと思われる。


実際、そうした推測が理に適っているか、出生図を作成して検討してみた。






結婚に至る過程

ヘンリーは、2016年8月から当時、アメリカの女優だったメーガン妃と交際をスタートさせたが、この時は、ラーフ/水星/火星 or ラーフ期であった。


ラーフは出生図で6室で高揚し、ディスポジターの金星は月から見て7室の支配星で6室で減衰し、ラグナから見ると6室の支配星で10室で減衰しており、この金星は目下の存在(6室)を意味している。


メーガン妃は、スコットランド王・ロバート1世の子孫であるとされているが、民間人の女優であり、ヘンリー王子との結婚によって王室に引き上げられたという点で、6室支配の金星が表示体であることが理解できる。



水星は7室の支配星で、火星は12室から7室にアスペクトしている。




ナヴァムシャでは、ラーフは6室に在住し、ディスポジターの5、6室支配の土星は7室に在住している。


5-7の絡みがある為、恋愛結婚である。


水星は、ラグナ(7室から見た7室)の支配星で、ラグナロードの水星と相互アスペクトしている。




2017年11月のラーフ/ケートゥ/金星期に婚約を発表し、2018年5月19日のラーフ/ケートゥ/木星期に結婚している。


結婚した時のプラティアンタルダシャーの木星は、ラグナから見て7室の支配星で、月から7室に在住している。


出生図でも木星はラグナロードでラグナでハンサヨーガを形成し、7室にアスペクトしている。



2019年5月6日のラーフ/金星/太陽期に長男が誕生しているが、ラーフは9室に在住し、金星は5室に在住、太陽は5室の支配星で9室支配の木星とコンジャクトして、5室にアスペクトバックしている。




公務からの引退宣言

2020年1月8日にヘンリー王子とメーガン妃は王族の立場から引退して、英国とカナダを行き来しながら生活することを発表したが、その後、エリザベス女王の決断により、ヘンリー王子とメーガン妃は、ロイヤルファミリーのメンバーではなくなり、王室の称号を今後は使用せず、公務から完全引退することとなった。


ダシャーはラーフ/金星/ラーフ期である。




ラーフのディスポジターは金星であり、金星は乙女座に在住しているが、メーガン妃のチャートを作成すると、ラグナロードの月が乙女座に在住している為、やはり、ヘンリー王子の乙女座の金星は、メーガン妃を表わしている。







ダシャーがラーフ/金星/ラーフ期に王室離脱の発表をしたということは、非常にメーガン妃の影響が大きいことを伺わせる。



金星は、6室支配で10室で減衰し、月から見て7室支配で6室で減衰しているが、パートナーに献身することを表わしている。



パートナーに献身奉仕する印象である。







それで、メーガン妃の強い要望で、公務から離脱して、カナダと英国を行き来する生活を選んだ印象である。



6室の支配星が減衰し、月から6室で金星が減衰しているので、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果が期待でき、またニーチャバンガラージャヨーガも形成している。



従って、我儘で浪費癖のあるメーガン妃に献身奉仕することが、最終的に良い結果を与えるということかもしれない。




またラーフ/金星期は、キャリア上のデビューの時期、今後、飛躍していく際の最初のタイミングである。




金星のディスポジターである水星は、7、10室支配で、9室支配の太陽と9室で、7-9、9-10のラージャヨーガを形成しているが、射手座ラグナにとっての太陽と水星のコンビネーションは、ヨーガカラカであり、最高のコンビネーションである。



太陽は王室の星座である獅子座で、水星と強力なラージャヨーガを形成し、ラグナでハンサヨーガの木星からアスペクトされている為、今後も背後には英王室が控えていて、その威光に守られて生活するように見える。




ダシャムシャ

ダシャムシャを見ると、ラーフのディスポジターの土星は12室支配の火星と10-12の星座交換をしており、アンタルダシャーの金星はラグナロードで9室に在住している。



9室は一般に幸福なハウスであるが、ダシャムシャにおいては、9室は10室(仕事)からの12室目(損失)である為、仕事を辞めたり、仕事からの引退を表わすハウスであるとよく分かる。






因みにヘンリー王子は、少年時代から数多くのスキャンダルを巻き起こしてきた。



スキャンダル

ヘンリーは、これまでの人生で数多くのスキャンダルを巻き起こしてきた。

11歳頃から酒や煙草に手を出し、イートン校時代に入学したばかりの14歳の時にはアルコール依存症を発病した。2002年の夏にはマリファナ吸引騒動を起こし、父チャールズの説得によって、麻薬中毒患者のセミナーに参加したこともあった。勉学には手を抜き、卒業ぎりぎりの最低ランクの成績だったという。そのため大学には進まず、軍隊に入ることを志願した。

なお、イートン校卒業試験については不正疑惑が持ち上がった。これはイートン校を解雇された美術教師が、王子が試験で提出した絵は自分が描いたとマスコミに暴露したものである。この疑惑を王子側は強く否定している。

2005年1月には、仮装パーティーにかつての敵国であるナチス・ドイツの制服を模したスタイルで現われたところをタブロイド紙にスクープされ、内外のマスコミから非難された。父チャールズは、ヘンリーと兄ウィリアムに、ドイツが国民の支持の元で起こしたホロコーストを理解するため、映画『シンドラーのリスト』を鑑賞することと、アウシュビッツを訪問することを命じた。

士官学校卒業式後のパーティではストリッパーを膝に乗せ酒を飲む様子がスクープされ、映画の題名をもじった「ダーティー・ハリー」(ワルのハリー)の見出しが紙面に踊った。

2008年には泥酔しパパラッチと乱闘騒ぎを起こしたことがある。

2009年1月、2006年のブルーズ・アンド・ロイヤルズ連隊所属時期に、同じ部隊のパキスタン人に対して「パキ」「ラグヘッド」と差別的発言をしていたことが発覚し、謝罪した。

2012年8月、ラスベガスの高級ホテルのスイートルームで撮影された2枚のヘンリーの全裸写真がアメリカのゴシップサイトで流出した。1枚は腕時計とネックレスだけを身につけて手で股間を隠したヘンリーと、その後ろに立つ別の裸の人物が写っていた。もう1枚は性別不詳の裸の人物に後ろから抱きつくヘンリーが写っていた。英王室は写真を本物と認め、「現時点でのコメントは無い。後日コメントするかもしれないが」と述べた。英王室はプライバシーの侵害だとして、英メディアにこの2枚の写真を掲載しないよう要請した。しかし、大衆紙「ザ・サン」は王子の写真を掲載。誌の代表者は、読者には知る権利があり、また会長であるルパート・マードックの娘が「彼(ヘンリー)はキュートだから載せるべき」だと助言してきたとコメントした。


(wikipedia ヘンリー(サセックス公)より引用抜粋)


英国には、王室の人間がこれだけのスキャンダルをやってのける程の自由さがあり、単純で、開放的で、こそこそした所がなく、大らかである。



この上記に引用した様々なスキャンダルは、6-12室の軸で、高揚するラーフとケートゥ、そして、5室支配で12室で定座に在住する火星の影響であると分かる。



12室蠍座(水の星座)で自室に在住する強い火星である為、泥酔してパパラッチと乱闘騒ぎを起こしたり、パーティーでストリッパーを膝に乗せて酒を飲んだり、ラスベガスのスイートルームで、全裸で写真を撮られたりしているのである。



アルコール依存症やマリファナ吸引騒動などは月から2室で高揚するラーフに火星がアスペクトしている為である。





今回の公務からの離脱で、メディアや国民からひどく非難され、ヘンリー王子とメーガン妃の評価、人気は激しく低下した。



ナヴァムシャでは、金星は2、9室支配で12室に在住し、ケートゥとコンジャンクトして、3、8室支配の火星からアスペクトされている。



海外で隠遁生活をしたり、金銭をかなり出費しそうな配置である。



3、8室支配の火星がアスペクトしている為、パパラッチに追い掛け回されて、海外(カナダ)での生活を監視されるかもしれない。




12室の金星は、メーガン妃との関係で、エネルギーや金銭を消耗することを表わす配置であり、結婚に問題があることを示している。



これはメーガン妃に浪費癖があることも意味している。




メーガン妃の希望で、カナダに移り住み、王室の称号や収入源を失ったのは、メーガン妃に消耗させられたことを表わしている。



メーガン妃 「浪費癖をやめなければ国民に支持されない」と専門家が警鐘
2019.06.16 著者:Hint-Pot編集部 Hint-Pot

セレブ的なライフスタイルと王室の役割を混同 英紙報道

 王室専門家のジェニー・ボンド氏は、メーガン妃に対し、英国民に受け入れられるためには「とてつもなく贅沢な浪費癖」をやめる必要があると警鐘を鳴らしたという。英紙「サン」が伝えた。浪費のイメージが英国民に受け入れられていないと指摘している。同妃は、これまでも一着1000万円以上する高額なドレスなどが注目され、現地メディアから「浪費家」などと度々、報じられいる。

 ◇ ◇ ◇

 英紙「サン」によると、メーガン妃が最も英国民の反感を買ったのは、妊娠中にニューヨークで行った「ベビーシャワー」で、アメリカ生まれの女優が桁外れの33万ポンド(約4400万円)を使ったときだったと報じている。

 ジェニー・ボンド氏は、チャールズ皇太子と故ダイアナ元妃の離婚など長年にわたり王室を取材してきた専門家。そのベテラン専門家が「メーガン妃は、セレブ仲間のライフスタイルと王族としての自分の新しい役割を混同しないように“注意”しなければならないと感じている」と語ったという。
 
 同記事では「私は、ぞっとするほど巨額なお金を使うメーガン妃を、国民は受け入れないという感触を得ている」とニュースサイト「ザ・ロイヤル・ボックス」に語ったボンド氏のコメントを引用。「彼女は浪費家になるわけにはいかない。裕福な女性ですが、受け入れられていない。そのことを見極める必要があると私は思います」

「浪費」とされるイベントと金額など記事中には記載されている。例えば、妊娠中にメーガン妃が調達したマタニティ用の衣類はデザイナーブランドで構成され、総額50万ポンド(約6800万円)以上に。さらに今年2月にモロッコへ訪問した際は、たった3日間の衣装代としてメーガン妃が費やした額が10万ポンド(約1360万円)以上と伝えられ、なかでもディオールのドレスが驚愕の9万ポンド(約1224万円)と見られている。また出産前旅行「ベビームーン」では、豪華スパに滞在して3万3000ポンド(約448万円)を使ったとしている。

 ジェニー・ボンド氏は、ダイアナ妃とメーガン妃がしばしば比べられることについても言及。こう語っているという。

「私は、まずメーガン妃が行き過ぎたセレブのような生活を送らないように務めるべきだと進言したい。なぜなら、国民とうまくいかないからです。そして、彼女が様々な方向から非難を受けても気にしないようにするべきです」


メディアが王室に入ってからのメーガン妃の浪費癖について批判するため、それならば王室から自立して自分たちで稼いだお金で、贅沢をすると、開き直ったのかもしれない。



従って、メーガン妃の影響によって、公務からの離脱など全てを決めたのではないかと思うのである。



そうしたメーガン妃の要求に滅私奉公(6室で減衰する金星)するヘンリー王子は、洗脳されているのではないかとまで言われている。



王族引退表明のヘンリー王子 メーガン妃に洗脳されている?
2020年1月17日 7時0分 NEWSポストセブン

英国王室のヘンリー王子(35才)とメーガン妃(38才)が1月8日、インスタグラムで「王族引退」を表明し、世界中を騒がせている。

 メーガン妃がヘンリー王子と結婚したのは、2018年5月のこと。アメリカ人、肌の色、年上、バツイチ、元ハリウッド女優というバックグラウンドは、英王室にとって、極めて異色の存在だった。当初は多様性が重視される現代の価値観にふさわしい人物との評価も多かった。エリザベス女王もメーガン妃が一日でも早く王室になじめるよう、支えてきたとされる。

 しかし、時間が経つにつれて、新風を吹き込むはずのメーガン妃の振る舞いに眉をひそめる人が増えていった。英ロンドン在住のジャーナリスト・木村正人さんはこう話す。

「長男アーチーくんが生まれる1か月前の昨年4月、王室の住居であるケンジントン宮殿を個人的な理由で出て、ウィンザー城の『フロッグモア・コテージ』に移り住んだあたりから風向きが変わりました」

 夫妻の引っ越しに合わせ、フロッグモア・コテージは改装が行われたが、その費用は約300万ドル(3億3000万円)といわれ、それには税金が充てられた。

「新しい子供部屋だけでなく、メーガン妃の出身地である米カリフォルニア風の庭園を造ったり、ヨガスタジオやジムまで作られたそうです」(英メディア関係者)

 ほかにも、湯水のごとく税金を使う“浪費癖”が報じられ、メーガン妃は次第に国民の非難の的へと変わっていった。国際ジャーナリストの山田敏弘さんは次のように言う。

「メーガン妃はアーチーくんを妊娠した際、出産前の妊婦を祝うベビーシャワーを米ニューヨークで開催し、パーティー費用として約43万ドル(約4700万円)を費やしたといわれています。内訳はアメリカとイギリスをプライベートジェットで行き来した交通費が25万ドル(約2700万円)、滞在先のホテル代が5日間で1万ドル(約110万円)などと、大々的に報じられました。

そうした行為が“王室の一員であることを笠に着て、メーガン妃はやりたい放題している”というイメージを広げていったのです」

 一方、批判を浴び始めたメーガン妃は、昨年10月にドキュメンタリー番組のインタビューに応じ、「私に大丈夫と声をかけてくれる人は周囲にいない」と孤立を語っていた。

「それは過去にダイアナ元妃が王室での孤立について語ったインタビューを思い起こさせるものでした。“王族は不満を言わないもの”という信念を持つエリザベス女王にとって、そのインタビューが逆鱗に触れるものだったことは想像に難くありません」(国際ジャーナリスト)

 ふたりの結婚から1年半後の昨年11月には、「女王はダイアナ元妃が使っていた宝石をメーガン妃が使うことを禁じた」と報じられ、両者の亀裂が懸念されていた。そうして迎えた昨年のクリスマス。決定的な事件が起こる。

 英王室のメンバーは毎年、クリスマスはイングランド東部のノーフォーク州にある英王室の離宮「サンドリンガム・ハウス」で、共に過ごすのが慣例となっている。

「イギリスではロイヤルファミリーに限らず、クリスマスは家族で過ごすのが一般的です。それに女王はイギリス国教会の最高権威者でもあり、クリスマスの持つ宗教的意味合いも強い。しかし、ヘンリー王子夫妻は女王の誘いを断り、カナダでクリスマスを過ごしたのです」(前出・国際ジャーナリスト)

 カナダはメーガン妃がテレビドラマの仕事で7年を過ごし、勝手知ったる場所。

「カナダにはメーガン妃の母親も呼び、一家は家族団らんを楽しんだと報じられました。ヘンリー王子が女王を裏切るような行為をしたとして大きな話題となり、今回の引退表明が続いたため、英国内では“ヘンリー王子はメーガン妃に洗脳されている”という声すら出ています」(前出・国際ジャーナリスト)

※女性セブン2020年1月30日号



離婚の可能性


因みにヘンリー王子とメーガン妃は、マハダシャーラーフ期の間に離婚するのではないかと思えてしまう。



何故なら、2025年3月からマハダシャー木星期に移行するが、木星は出生図でラグナロードでラグナでバドラヨーガを形成し、ナヴァムシャで7室支配で月から7室に在住しているからである。



また木星はDK(ダラカラカ)である。




木星期に本当のパートナーに会うという解釈もあり得るのである。




メーガン妃は、6室支配で乙女座で減衰する金星、あるいは、月から見て7室支配で6室乙女座で減衰する金星として現れている為、よほどメーガン妃が変わらない限り、木星期で表されるのは、別の女性ではないかと思えてしまう。







メーガン妃の出生図とナヴァムシャでは、双子座にラグナや月が在住していない為、ヘンリー王子の双子座に在住する木星に該当するような要素がないのである。




現在、ラーフ/金星/ラーフ期であるが、出生図では、ラーフは6室に在住し、金星は6室の支配星であり、ナヴァムシャでもラーフは6室で、金星は12室(7室から見た6室)に在住している為、6室の離婚の象意が強調されている為である。



もし木星期も関係性が続くのであれば、この木星は浪費癖やわがままを言って消耗させる女性のようには見えないのである。




然し、メーガン妃は、現在、木星/土星期に結婚しており、マハダシャー木星期のセカンドアンタルダシャーで結婚している。




木星はナヴァムシャで10室に在住している為、安定しており、決して離婚するようには見えない。




ヘンリー王子のナヴァムシャで、ラーフは6室に在住しているが、ディスポジターの土星は7室に在住している。




従って、離婚するようには見えないが、マハダシャー木星期には因縁のある別の相手と出会ってもおかしくないのである。




数々のスキャンダルで英国を騒がせてきたヘンリー王子なら、そのくらいのことはあっても不思議ではない。




経済的な奮闘

因みにヘンリー王子は、兄のウィリアム王子に対する対抗意識が強いと言われているが、現在、ラーフが6室で高揚し、ディスポジターの金星が6、11室の支配星である。



6室は競争、戦いを表わし、11室は兄のハウスである。


従って、6、11室支配の金星の象意が噴出するラーフ期とは、兄に対抗意識を燃やしてしまう時期である。


そうした弟の対抗意識が分かっているからか、今回の公務からの引退宣言にウィリアム王子は激怒したと伝えられている。


ウイリアム王子が激怒 メーガン妃、ヘンリー王子夫妻の衝撃的表明に 「王族への宣戦布告」と関係筋
2020.01.11 著者:森 昌利 Hint-Pot

独身の弟とかつては仲良し3人組だった兄夫妻だったのに

 英国はおろか世界中に衝撃を与えたメーガン妃とヘンリー王子が表明した「王室主要メンバーからの引退宣言」。王室にとっては“寝耳に水”だった。エリザベス女王をはじめ、英王室の誰もがサセックス公爵夫妻の要望を検討しきれてい

ない段階でいる。この弟夫婦の行動には、温和で知られるウイリアム王子も激怒しているという。独身時代のヘンリー王子は、妻キャサリン妃と仲良しの3人組だったが、兄弟関係はついに取り返しがつかない事態になったようだ。英紙が報じ

ている。

 ◇ ◇ ◇

 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が報じたところによると、メーガン妃とヘンリー王子の突然の表明で王室全体が困惑に包まれる中、ウイリアム王子は怒り心頭の状態に達しているという。

 関係筋によると、「この宣言は王室の儀礼と規則は破壊するもので、ロイヤルに対する宣戦布告にも等しい」とコメント。特にエリザベス女王の傷心がひどいと伝えられ、父のチャールズ皇太子もウイリアム王子の怒りに同調していると伝

えられている。

 加えて、関係筋はメーガン妃とヘンリー王子について「夫妻は、ロイヤルファミリーから“亡命した”」と述べた。宮殿に仕える者たちは、夫妻が表明したことについて未だに信じられない様子でいるという。

 メーガン妃は、休暇を過ごしたカナダに長男アーチーくんを残し、ヘンリー王子と英国に一時帰国。7日にはロンドンのカナダ公館を訪れた際に姿を見せたが、8日に「主要な王室メンバーから退く」という表明をした。その後、すぐにカナ

ダへ戻り、すでに英国にはいないとも報じられている。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)

そして、6,11室支配で、10室で減衰する金星期は、収入(11室)を得るために奮闘(6室)しなければならない時期である。


王室の財政的庇護を失った為、今後、経済的に苦労しなければならない。そうしたことも意味しているのである。



英王子夫妻、今後の生活の糧は?=声優やブランドビジネスも
2020/01/21 14:11 時事通信社

【ロンドン時事】英王室公務からの引退が決まったヘンリー王子とメーガン妃。王室から離れ、経済的自立を目指す2人の希望がかなえられた形だが、公的資金に依存せずどのように生活していくのか。新生活に臨む夫妻の今後をめぐり、さまざまな臆測が飛び交っている。

 18日の王室声明によると、夫妻は「公務から退き、公金は受け取らない」方針。「民間人」となる2人の収入源は明らかにされていないが、王子には母親の故ダイアナ元皇太子妃が残した多額の遺産があるほか、父チャールズ皇太子からの王族公領の利益配分も引き続き受け取る見通しだ。講演や著作で稼ぐことも十分考えられる。

 元女優のメーガン妃は、芸能界に復帰するとの見方が多い。ネットフリックスと契約して映画制作に乗り出すほか、アニメ映画の声優として生計を立てる可能性もある。王子は昨年、米ウォルト・ディズニーの幹部に妻を声優として売り込む姿が目撃されている。

 2人は昨年、自分たちの爵位を用いた「サセックスロイヤル」ブランドの商標登録の手続きを行った。登録分野は書籍や衣類、教育関連サービスなど。独自ブランドのビジネスで自己資金調達を目指すもようだが、王室が連想される商業活動がどの程度認められるかは不明だ。

 夫妻はロンドン近郊ウィンザーの自宅に住み続けるが、改修に使われた公金240万ポンド(約3億4300万円)は返済する。家賃や維持費も支払っていかなくてはならない。夫妻にとって「一般人」のように、今後は金銭的な心配事が増えることになりそうだ。 


浪費癖のある妻に奉仕する為に奮闘しなければならないことが6室支配の金星が10室乙女座で減衰する意味である。








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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ご夫妻のジョーティッシュのチャート分析は、海外の方のを聞いていると、前世からの因縁が強いと言われています。
    またハリーがメーガンの尻に敷かれているように見られるのは、メーガンのチャートからサポーターの多さが非常に伺われ、類まれにみる強運という事もあるようで、メーガンのチャートが非常に気になるところです。
    が、女史は年齢も偽っているところも無きにしも非ず、公に生年月日が出ているのにも関わらず、ほんとうに謎めいています。
    秀吉さまの今後の解釈に期待しています!
    • メーガン妃のチャートは蟹座ラグナで、ラグナロードの月が3室に在住し、土星、木星なども在住して3室に惑星集中しています。

      それで、メーガン妃は、一応、ハリウッドの女優でした。私の印象としては、メーガン妃の出生データは、合っているように思います。

      蟹座は自分独自のやり方を持っており、組織に属することが嫌いで、自己中心的な個人主義者です。

      蟹座は組織に属して、システムに組み込まれるのが苦手なので、それで、英王室を離れたのだと思います。

      然し、蟹座は愛嬌があり、人気があって、獅子座同様に”王室”の星座である為、やはり、王族と結婚して王女のように振る舞うことには違和感はありません。

      蟹座的な自分勝手さも、王族と結婚するぐらいに飛び抜けてしまえば、むしろ肯定的に見られます。

      悲しいことに射手座ラグナのヘンリー王子は、蟹座ラグナに完全に尻に敷かれます。

      それは6-8の人間関係の定めのような感じです。

      2人が並んでいる写真を見れば分かります。

      メーガン妃の方が自分勝手に振る舞うという自己中心的なパワーにおいて圧倒的にヘンリー王子を上回っている印象です。

      ヘンリー王子はそれを制御できず、それに合わせて動くしかないような印象です。

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