アジアインフラ投資銀行と新世界秩序

このゴールデンウィークで久しぶりに時間があったので、世間のニュース記事を調べる時間が出来た。

久しぶりに副島隆彦氏の学問道場の記事なども読んでみたが、世界レベルで今、何が起こっているかがよく分かった。

今、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国、フランス、ドイツ、イタリアなどの米国の同盟国が参加を表明しているようである。

米国は英国の参加に怒りを露わにして、参加の撤回を求めているという。

米国が台頭する中国と世界覇権を巡って争っている。

そして、衰退する米国に対して、今まで中国が世界の工場として物を生産し外貨をせっせと稼いで蓄積した結果として、経済力、政治力を身に付けて来ている。

そして、世界銀行に代わる組織を立ち上げ、新しい世界秩序を作り出そうとしているのである。

中国は「拒否権を行使しない」ことを約束し、欧州の国々の参加の約束を取り付けた。

この動きは国際政治における完全な米国の敗北である。
産経ニュースなどの記事を見ると、中国の人民元の国際化への動きに警戒感を示す記事が掲載されていた。

産経新聞は対米従属だから仕方がないが、先日、4月30日に米議会で安倍晋三が日本の首相としてアメリカ議会上下両院の合同会議では初めてとなる演説を行った。

この演説の中で、安倍晋三は、米国とはかつては敵同士であったが、今は、友達であり、これから有事において米軍に協力し、TPPにも参加して米国とよりよい社会を作っていこうと優等生的な演説を行った。
米国の衰退が露呈していく中で、日本では、あくまでも対米従属しているので国際的な新しい動きが伝わってこないようである。

日本は外務省の方針として、米国と同盟関係を維持し、米軍に日本の国境線を守ってもらう戦略である。
第二次世界大戦後、暫くはアメリカはマーシャルプランといった懐の広い復興計画などによって、大いに世界の再建に貢献したが、その後、直ぐに冷戦となり、また1990年前後から「ワシントン・コンセンサス」による新自由主義経済政策により、世界の発展途上国を経済的な植民地にしていった。

発展途上国に世界銀行から資金を貸し付けて、借金漬けにして、返せなくなった所で、米国の国益にかなう様々な緊縮財政や公的部門の売却などを行わせ、米軍を駐留し、国連での議決において協力を取り付ける。

言うことを聞かない途上国の指導者は軍事力によって排除して、傀儡政権を打ち立てるといったことをずっと行って来て、アメリカはろくなことをして来なかったと思われる。

国連でも拒否権を行使し、イスラエルの悪行を容認し、最近では、イラクやアフガニスタンを侵略した。
このアメリカが築いた世界秩序をIMF、世界銀行体制と言うが、これによって世界は全く善くならなかった。

だから安倍晋三のアメリカと共に世界を善くしていくというのは全くの幻想なのである。

然し、日本の支配者階級は米国に留学し、米国の支配者階級と太いパイプを築いているため、対米従属しか選択肢がないのだろうと思われる。

アジアインフラ投資銀行(AIIB)のニュースなどは、新しい世界秩序への移行が進行しているのではないかと伺わせるものである。
私は2014年の末には世界に変化が起こる、新世界秩序への行進が生じると書いてきたが、それは現在も継続中である。

今年の冒頭にサイゾーが運営する『知的好奇心の扉 トカナ』というサイトに興味深い記事が載っていた。

2015年に世界は滅亡するという予言者による指摘が相次いでいるのだという。

私の考えでは、こうした世界の破滅という予言は全く間違っているが、今年2015年には何か世界に変化が起こることを期待させるものではある。
例えば、ノストラダムスが、

『税金制度が無くなる・ 民族間だけでなく、動物と人間の間の言葉の障壁も無くなる・ イタリアでヴェスヴィオ火山が噴火する・ 米国では大きな地震が発生して、人道的危機を引き起こす』

といったことを予言しているらしいが、非常に興味深い。
特に『税金制度が無くなる・ 民族間だけでなく、動物と人間の間の言葉の障壁も無くなる』といった予言には注目せざるを得ない。

これこそが、資本主義社会の終焉と新しい時代の到来を示す印ではないかと思うのである。

資本主義社会が無くなるといっても物の交換の道具であるお金が無くなる訳ではなく、税金制度とか、現在の制度機構が変化するということである。という意味で考えてみて非常に納得できる。
アジアインフラ投資銀行(AIIB)に英国が参加を表明したとか、米国がそれに反対しているとか、そうしたことは、普通の民間人である私たちにはあまり関係のないレベルの話である。

但し、IMF、世界銀行体制、米ドル基軸通貨体制が終わることが世界にとっての救済なのであるということは理解する必要がある。

そうした観点で、ニュースを読むべきである。

私たちはそれぞれが自分のベストを尽くすだけでよいが、時々、この大きな枠組みでの世界の変化、そして、自分が世界の変化への戦いの中で、どの陣営に属するかを考えてみることは重要である。

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【悲報】「2015年に世界は滅亡する」予言者による指摘相次ぐ!!
2015.01.20 知的好奇心の扉 トカナ

2015年、どのような出来事が私たちを待ち受けているのだろう。昨年はマレーシア航空機事件やウクライナ紛争、イスラム国の台頭、そして国内では長野県北部地震や御岳山の噴火など、まさに激動の年となったが、今年こそ平穏な年となってほしいと願う読者も多いのではないだろうか。

だが、残念ながら悲報をお伝えしなければならない。なんと「2015年に世界は滅亡する」という恐るべき話が多くの予言書に書かれており、また実力派予言者たちの多くも同様のことを語っているのだ。

■マヤ暦の予言

2012年、マヤ暦に基づき「世界が滅亡する」という噂が、一部の人々の間で囁かれていた。結局その予言は外れたわけだが、なんと計算が間違っていることが判明。マヤ暦を西暦に換算する際、4年に1度の「うるう年」を考慮していなかったため、約3年もの誤差が生じたのだという。そして正確な世界滅亡の日は、「2015年9月3日」であるとのこと。

■イシス神殿の伝説

マヤ暦同様、今年の世界滅亡を予言しているのが、エジプト「イシス神殿」の伝説だ。エジプト神話でも特に有名な神であるイシス。それを祀る神殿の壁には、1465体の神々が描かれているが、「イシス神殿が閉鎖されれば、毎年秋分の日に1体ずつ神々の御加護が失われる。そして、全ての神々が去った年の秋分の日、世界が水没する」と伝えられているのだ。

イシス神殿は、ローマ帝国の侵攻により西暦550年に閉鎖された。それ以降、毎年1体ずつ神々が去っていくと――そう、「2015年の秋分の日に世界が水没する」計算となる。

■ノストラダムスの予言

2015年に関して、多くの有力な予言者たちも警笛を鳴らしている。あのノストラダムスによると、「2015年は恐ろしい出来事がたくさん起こり、世界を根本的に変え、各国政府の指導者4人が画策の犠牲者になる」とのことだ。彼はその他にも、

・ 税金制度が無くなる・ 民族間だけでなく、動物と人間の間の言葉の障壁も無くなる・ イタリアでヴェスヴィオ火山が噴火する・ 米国では大きな地震が発生して、人道的危機を引き起こす

など2015年について数々の予言を残しているという。

■ゲリー・ボーネル(経営コンサルタント)の予言

経営コンサルタントや心理学者としての顔を持つゲリー・ボーネル氏は、これまで「9.11テロ」そして「東日本大震災」等、数多くの予言を的中させてきた。そんな彼は、2015年の日本について恐るべき予言を発表している。

なんと、2015年初頭(!)にマグニチュード9の東海地震が起こり、その1週間後にマグニチュー ド8の首都直下地震が起こるという。

■ジョン・タイター(タイムトラベラー)の予言

2036年の未来からやってきたタイムトラベラー、その名もジョン・タイター氏は、2015年に関して次のように語っている。

「2015年、ロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第三次世界大戦が勃発。戦争はごく短期間で終了するが、世界で30億人が死亡した。生物・化学兵器も使用された。洗脳兵器は使われなかったものの、新しいタイプの兵器も登場。それは致死性が極めて高いものだった」

まさしく現在、ウクライナ問題をめぐり米・露関係は緊張状態にあるが、これがさらにエスカレートするのだろうか? なお、未来からやってきたタイター氏にとっては当然のことであるが、2001年のペルー大地震、2003年の第二次湾岸戦争、中国の宇宙進出、ワシントンの狂牛病発生、2005年のローマ教皇死去など、彼は多くの予言を的中させている。

■ジーン・ディクソン(女占い師)の予言

世界三大予言者の一人とされる女性占い師ジーン・ディクソンも、次のように述べている。

「今後、ハルマゲドンが確実に起こる。混乱は1990年から徐々に始まり、2030年代まで続くが、2015年は混乱のピークを迎える」

彼女はハルマゲドンの具体的な内容までは踏み込んでいないが、2015年に世界が何らかの大きな破局を迎えるという暗示を読み取れる。ちなみに彼女は、ケネディ大統領の暗殺、ルーズベルト大統領の死など、次々と要人の死を予言してきたことでも知られる。

このように見ると、残念ながら2015年に関する予言は恐ろしいものばかりである。実際、新年早々からフランスでイスラム過激派による新聞社銃撃事件が起きるなど、今年が波乱含みの年となることを感じざるを得ない。

果たして第三次世界大戦、そしてハルマゲドンが起き、世界も滅亡するのか? また、日本で東海地震・首都直下地震が起きてしまうのか? なんとか予言が外れる事を願ってやまないが、決して気を緩めることなく、あらゆる事態に備えておく必要があるだろう。

(文=深月ユリア)
—————————————————————————————————————————–国家機密指定されていたブルガリア最高予言者の「2015年の予言」がついに解禁!! 驚愕の内容とは?2015.01.04 知的好奇心の扉 トカナ

東欧ブルガリアに、かつて盲目の偉大な女性予言者がいた。その名をババ・ヴァンガといい、1996年に亡くなったにもかかわらず、いまだに国民的英雄として扱われている。世界の重要な事件や出来事を次々に予言していたという彼女の晩年の予言は、ブルガリア政府によって国家機密とされていたが、2014年10月の政権交代により機密指定が解除された。今回は、ついに明かされたババ・ヴァンガの予言、その恐るべき内容についてお伝えしよう。

■ババ・ヴァンガの生い立ち

ヴァンガという名はブルガリア国民による愛称で、彼女の本名はヴァンゲリア・パンディヴァ・ディミトローヴァという。1911年に生まれたヴァンガは、12歳の時に竜巻に襲われて視力を失ってしまったことをキッカケに、予知夢によって未来を見抜く能力に目覚めたという。その後の彼女は、薬草を用いたヒーラー、そして透視能力者として活躍した。

第二次大戦前後、彼女の能力はヨーロッパ中に知れ渡り、相談を受けようとする人々の訪問が絶えなかったという。かつてナチス・ドイツのヒトラーも彼女のもとへ相談に訪れたと巷では語られていたが、どうもこれは事実ではなかったらしい。

1996年、ヴァンガは肺ガンにより84歳で亡くなった。その死は新聞の一面を飾り、葬儀の際には時の大統領も参列したほどで、現在では国立の「ババ・ヴァンガ・ミュージアム」までも存在する。

彼女は生前、2001年に米国で起きた9.11同時多発テロも予言しており、それは「アメリカで鉄の鳥が双子に衝突して、大勢の人々が死ぬ」というものだった。この他に、第二次世界大戦の勃発、米ソの冷戦終了、ソ連の崩壊、チェルノブイリ原発事故なども予言・的中させていたという。さらに彼女は、生まれたばかりの赤ちゃんや、まだお腹の中にいる胎児の未来を予言したり、数百年前に亡くなった人々の霊と会い、対話することもできたとされる。ちなみにヴァンガ自身は、自分の予知能力は見えない存在によってもたらされるものと考えていたようだ。
晩年のヴァンガは、政府の国家安全保証委員会に協力し、将来の世界情勢について語ったが、その予言は国民に公開されることがなく、当局が国家最高機密に指定して記録・保管した。その数は数千項目にも及ぶとされている。一国家が予言者の予言を国家機密扱いにすること自体、前代未聞のことだろう。

その後ブルガリアでは、2014年10月の選挙で中道右派の政党「欧州発展のためのブルリア市民」(GERB)が第一党となり、政権交代が起きた。これを機に、GERB党のボイコ・ボリソフ党首は、ヴァンガの予言の一部を機密解除し公開すると発表したというわけだ。

さて、今回機密解除されたのは、2015年に関する予言だという。それらの予言は、次のようなものである。
■ついに明かされた2015年の予言
・ 米国の大統領は退任する。彼はあらゆる特典を失い、訴追される可能性もある

・ ロシアの大統領も退任し、ロシアは斬頭される
だが、それは悲劇的なものではなく、社会が混乱することもない。むしろ国は飛躍の時を迎える

・ ロシアの通貨ルーブルは、年内に非常に強くなり、米ドルよりも信頼性が高まる

・ ブルガリアはロシアとの関係を強化していく

・ 病気の蔓延は克服されず、世界中に広まり、シベリアとオーストラリア以外は病原菌で汚染される
米国の大統領については、任期満了はまだ先だが、CNNの世論調査によると、米国民の3人に1人が、オバマ大統領は弾劾裁判により辞任すべきだと考えているとされ、まったく可能性がないとも言い切れないだろう。

病気の蔓延については、エボラ出血熱が連想されるが、まだ知られていない新たな病原菌が出現するということかもしれない。シベリアとオーストラリア以外ということは、日本も他人事では済まないということになる。

ロシアの通貨についてだが、現時点でルーブルはその価値が暴落しており、これが2015年には真逆の値動きを見せるということなのだろうか? プーチン大統領の退任と何らかの関連が?

いずれにしても、機密指定されていた予言の多くは、ロシアに関するものであるようだ。穿った見方をすれば、ブルガリアという国は、ヴァンガの晩年の1989年に共産党政権が崩壊したが、その当時は旧ソ連からの風当たりが強かったため、ロシアに関する予言を封印したというのが真相だったのかもしれない。
さて、今回機密指定が解除された予言は以上のような内容であったわけだが、この他に、もともと機密指定されなかった予言もあり、その中には「200年後に人類はヴァムフィムと呼ばれる星から来た精神的な同胞たち(異星人)と接触することが可能になる」というものまで存在する。彼女の予言をどう解釈するかは、読者一人ひとりに委ねられている部分ではあるが、何とも興味深い予言ばかりなのだ。2015年以降の予言も、これから順次機密指定が解除されることになるのか、今後の展開に期待したいところだ。
百瀬直也(ももせ・なおや)

超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose
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