月別アーカイブ: 2018年7月

ヨガフェスタ横浜 2018 ジョーティッシュ対面鑑定のお知らせ

今年も2018/9/15(土)-16日(日) -17日(月・祝)の日程(3日間)で、国内最大のヨガイベント・ヨガフェスタ横浜 2018併設イベント・ナチュラル&セラピーフェスタに出展し、イベント特別料金で、対面コンサルテーションを行います。


ここ数年、ヨガフェスタでイベント特別料金による対面コンサルテーションを継続して行っています。





ヨガに興味がある方、ヨガの後で、ジョーティッシュの対面コンサルテーションを受けてみませんか。皆様の人生の気づきになればと思っています。


因みにヨガフェスタ自体の開催時間は、若干、異なっています。


詳しくはヨガフェスタ公式ページをご覧下さい。


イベント名


ヨガフェスタ横浜 2018併設イベント・ナチュラルセラピーフェスタ


日時


2018年9月15日(土) 11:00~18:00
2018年9月16日(日) 10:00~18:00
2018年9月17日(月) 10:00~17:00


会場

パシフィコ横浜アネックスホール ホワイエ(入場無料)


鑑定料


10分 2,000円
20分 4,000円
30分 5,000円


予約について


ヨガフェスタは大変、来場者が多いイベントです。

午後や夕方の終了間際の時間帯は混み合うことが多くなっております。

午前中が比較的すいている時間帯です。


30分以上の鑑定を受ける方に限り、事前に予約も受け付けます。※予約は事前振り込みとさせて頂きます。


件名を「ヨガフェスタ対面鑑定希望」とご記入頂き、【必要事項】を以下のメールアドレスまでご連絡下さい。



【必要事項】

①お名前(ローマ字+ひらがな)
②生年月日(母子手帳記載、西暦)
③出生時間(母子手帳記載、母親の記録等、24時間表記)
④出生場所(○○県○○市ぐらいまでのデータ)
⑤鑑定依頼内容(鑑定で調べて欲しい事柄、テーマ、要望など)
⑥希望日時(第2候補までお願いします)





【予約申し込み先メールアドレス】

address_hk


もしくは、以下の予約申し込みフォームからお申込み下さい。


対面鑑定申込みフォーム




皆様のお越しをお待ちしております。


鑑定家 秀吉




【メッセージ】

30分から予約可能です。

予約された方の鑑定は秀吉が行ないます。

通常、60分16,000円~ですが、イベント特別料金でお得な金額になっております。
60分以上ご希望の方は枠を2つ以上予約して頂くようお願い致します。

2枠以上予約して頂くことで通常のホテル等で行っている対面鑑定と全く同じように事前に準備した上で鑑定に臨みますので、
全く同じクオリティーで受けて頂くことができます。


【予約状況】の項目に何も記載がない所は空いています。


空き状況は以下よりご確認下さい。↓

ヨガフェスタ2018 予約表

開催日枠番号予約時間予約状況備考
9月15日(土)111:00~11:30予約済み
211:30~12:00予約済み
312:00~12:30予約済み
412:30~13:00【休憩】
513:00~13:30予約済み
613:30~14:00予約済み
714:00~14:30予約済み
814:30~15:00予約済み
915:00~15:30
1015:30~16:00
1116:00~16:30
1216:30~17:00
1317:00~17:30
1417:30~18:00
9月16日(日)14-A10:00~10:30
14-B10:30~11:00
1511:00~11:30予約済み
1611:30~12:00予約済み
1712:00~12:30予約済み
1812:30~13:00予約済み
1913:00~13:30【休憩】
2013:30~14:00
2114:00~14:30予約済み
2214:30~15:00予約済み
2315:00~15:30予約済み
23-A15:30~16:00予約済み
23-B16:00~16:30
2416:30~17:00
2517:00~17:30予約済み
2617:30~18:00予約済み
9月17日(月・祝)26-A10:00~10:30予約済み
26-B10:30~11:00
2711:00~11:30予約済み
2811:30~12:00予約済み
2912:00~12:30予約済み
3012:30~13:00【休憩】
3113:00~13:30
3213:30~14:00
3314:00~14:30予約済み
3414:30~15:00予約済み
3515:00~15:30予約済み
3615:30~16:00予約済み
3716:00~16:30
3816:30~17:00



















スポンサーリンク


スポンサーリンク

2018年9月1日(土)南アジア文化協会主催 ジョーティッシュ基礎講座のお知らせ

今年(2018年)も南アジア文化協会さんのオファーで、ジョーティッシュの基礎講座を行います。


参加者の方がご自分の出生図を解釈しながら、ジョーティッシュの基礎知識や基本的な解釈の原則を学ぶワークショップ形式のセミナーです。


ジョーティッシュ解釈の基本的知識と、特定のテーマについて解釈するための技法について学習します。


前回の終了後の懇親会で、金運についての見方を教えて欲しいという要望が多かったため、今回は、個別のテーマに関しては、金運についてのいくつかの見方について扱います。


そして、その習いたての技法を使って、皆さん自身の出生図の金運を調べて頂きます。


前半部分でジョーティッシュの仕組みや解釈方法について説明しますので、ジョーティッシュの学習が全く初めてという方でも参加可能です。


皆様、是非、ご参加下さい。




昨年(2017年)のセミナー風景



【講座内容】

【基本テーマ】
・ジョーティッシュ概論
・惑星、星座、ハウス
・惑星の生来的吉凶、機能的吉凶の法則

※ジョーティッシュの仕組みと概要を概観していきます。

【個別テーマ】
・金運について

金運について見るための技法について、パラシャラ方式とジャイミニ方式についていくつかを紹介します。
そして、実際に皆さんの出生図に適用して、ご自分の金運について確認して頂きます。


※前半で基本テーマを扱い、後半で個別テーマを扱って、その場で出て来た質問などにも柔軟に対応していくセミナーです。

通常は基本的な知識を全て学んでから、チャートのリーディングに移行しますが、本ワークショップセミナーでは、いきなり皆さんのチャートを読解しながら、

その都度、必要な知識を学んでいくというように順番を逆にして、退屈しないセミナーです。自分について良く知りたい方、是非、お越し下さい。

またこれまでに参加して来られた方も決して同じ内容の繰り返しにはなりませんので、再度、読解の手順を行って、ホロスコープについて新たな発見をして頂ければと思います。

※鑑定ではありませんので、ご自分で見て頂きます。


宜しくお願い致します。


秀吉



イベント名

NPO SACA 「インド占星術講座」
ジョーティッシュ基礎講座・体験ワークショップ(個別テーマ:金運について)

日時

2018年9月1日(土)13:00~16:15

受付開始 12:45
講座前半 13:00-14:30(90min)
休憩 14:30-14:45(15min)
講座後半 14:45-16:15(90min)
懇親会 16:15-17:45(90min) (希望者のみ、申込不要)


会場

練馬区立区民協働交流センター 研修室3 (練馬駅北口徒歩1分)
〒176-0001 東京都 練馬区練馬1-17-1ココネリ3階


参加費

◆「早割」5000円(8/27(月)のp.m.23:59までにお申し込み、8/27(月)までにお振込いただいた場合) ◆「普通予約」6000円
◆「SACA会員割引」(早割4500円、普通予約5400円)

※開催決定後、お振込の受付開始のご連絡を差し上げます。
※チャート作成料含む


予約について


本イベントは、南アジア文化協会主催のイベントになりますので申し込みは直接、南アジア文化協会までお申込み下さい。

①お名前(ローマ字+ひらがな)
②出生年月日と出生時間(母子手帳記載、母親の記録等、24時間表記)
③出生場所(○○県○○市ぐらいまでのデータ)

上記のデータを添えて、南アジア文化協会( nposaca@gmail.com )までお申込み下さい。件名は「占星術」でお願いします。
















スポンサーリンク


スポンサーリンク

ビットコイン奮闘記 - 我が闘争・仮想通貨と格闘した男の物語(全告白) -

以前の記事『ビットコインは上昇トレンドに転換したか? -世界を変える仮想通貨-』の中で、5月のゴールデンウィーク後に矢印のようにビットコインが上昇していくと予想したが、その私の予想は外れたようである。




実際には、ゴールデンウィーク後にビットコインは65万円付近まで下落してしまい、65万も割って、底抜けに下落していくのではないかとさえ思われた。


予想した根拠は、現在、トランジットの木星が天秤座で逆行し、土星が射手座で逆行して、ビットコインのマンデン図の8室と12室にダブルトランジットしているが、ちょうど4月18日から土星が射手座で逆行することによって7室や11室にダブルトランジットを形成した為である。


8、12室にダブルトランジットを形成しているが、同時に7、11室、月からの11室にもダブルトランジットを形成するので、調子が上向くと考えたのである。


そもそもビットコインの事業やシステムとしての有用性や発展性と価格の相関自体があるのかという視点もあるのだが、値上がりするということは、ビットコインの周辺で、マイニングする事業者や、沢山、ビットコインを保持している初期の開発者たち、またビットコインの投資家達も潤うので、ビットコインコミュニティー全体が活性化するという意味で、基本的に関連性はあるものと考えられる。


ビットコインの低迷は、ビットコインのマンデン図の8室(停滞、中断)や12室(損失)にダブルトランジットが形成されていることが大きいのではないかと思われた。


ダシャーは水星期で、水星は3、12室の支配星で、月から見ても4、7室支配の機能的凶星で、ナヴァムシャでも減衰しており、あまり良さそうではない。






従って、ビットコインのマンデン図とトランジットだけを使った予想である。


もしビットコインの価格とビットコインのマンデン図から検討される運命に関連性があるのであれば、この予想が、5月以降、全く機能していないという状況なのである。



しかし、昨日、ビットコインが急激に上昇して、最近では珍しく80万円台に到達した。






これは考えられることとしては、7月11日に木星が天秤座で逆行から順行に転じたということがある。


ビットコインのマンデン図との関連で考えなくても、木星や土星などの動きの遅い惑星が、逆行から順行に転じたりするタイミングは、それ自体、重要な転機を表わすタイミングであるが、通常、逆行は、後ろ向きな否定的な意味を持っており、停滞や退行を意味している。


そして、順行は、前進や進歩や発展を表している。



木星が逆行から順行に転じたことで、単純に投資家心理がポジティブに転換し、売りよりも買いが多くなったと考えることが出来る。



ファンダメンタルズの経済分析などは、そのような簡単な分析が、結構、有効なのではないかと考えられる。



また政治との関連性で言えば、中国共産党内の異変、習近平の失脚への動きが、7月15日ぐらいから生じているようである。



天秤座は土星が高揚する民主主義の星座なので、そこで木星が逆行から順行に転じたことと、中国共産党内部、軍、警察、一般市民にまで見られる習近平への批判の高まりは関係しているとも考えられる。


因みに習近平は、経済オンチで、経済政策の手法としては、国家社会主義的な、独裁的な統制経済である。


従って、仮想通貨の取引所やICOなど、人民元の通貨発行権や、人民元の価値を脅かす勢力は基本的に禁止にしてしまう。



然し、現在の中国の習近平に次ぐNo.2である李克強は、敵を作らない温和な人物で、胡錦濤と同じ共産党青年団出身で、改革開放路線の支持者である。



胡錦濤は、李克強に国家主席、総書記の座を譲りたかったが、江沢民派に阻止されて、やむを得ず、派閥を持たない習近平が後継者となった経緯があったようである。



従って、習近平が失脚して、李克強が総書記の座に就くと、国家社会主義的な統制経済は終わり、民営化や市場経済への国家の介入も少なくなると考えられる。


現在、禁止されている仮想通貨の取引所や、ICOの禁止も再び、解禁される可能性が出てくると言える。



従って、そうしたこともビットコインの急激な値上がりに関係しているものと思われる。



今年の年末にかけて、ビットコインが1000万に到達するのではないかという大胆な予想をしている人がいるようだが、そうしたことが起こるには、投機熱の激しい国民である中国人が、仮想通貨を自由にトレードし、ICOに参加する必要がある。



中国では、タクシーの運転手まで、仕事中にスマートフォンで株をやっているようなそうした国民性で、人々は、安全で堅実な人生など全く望んでいない。


お金が少しでもあったら、まず投資やビジネスをして、元手を何倍にも増やそうという発想が支配的である。



ビットコインの高騰は、中国人の投機熱がもたらしたものでもある為、その投機熱が再度、解放されることが期待されるのである。





ビットコインで一獲千金を目指したが・・・



ビットコインを始めてからの私の格闘は一進一退、まさに奮闘(struggle)そのものであった。



この格闘を私は理解してもらえる人に話したくてたまらない。栄光を掴みかけて逃したという悔しさを。



どのような状況だったのか、理解して頂く為にいやらしいかもしれないが、具体的な金額を記して説明してみたい。



私は2017年2月の終わりか3月初めごろにビットコインのことを調べ初め、3月17日頃、ビットフライヤー(取引所)に口座を開いた。



この時、1ビットコインは、わずか11万8千円であった。



例えば、このタイミングで、その時、直ぐに動かせるお金が400万程あったため、30ビットコインでも買っていれば、ビットコインが年末に200万円ぐらいに暴騰した時には、6000万円ほど儲かっていた計算になる。



早速、銀行にお金を引き下ろしにいくと、1日50万円までしか下ろせない出金限度額が設定されていた。その為、毎日50万円ずつ下ろしにいかなければならなかった。



このことでまず価格が暴騰していくタイミングでの貴重な時間を失ったと言える。



これが最初の奮闘(struggle)である。



4月23日にコインチェック(取引所)に口座を開いてみた所、リップル(XRP)がまだ10円台で、ネム(XEM)も10円台だった。



取引所のチャットなどでの会話を見ていると、リップルは2016年年末から2017年1月ぐらいには0.1円ぐらいで売っていたらしいと分かった。



つまり、数か月で、100倍になっていたのである。



仮に400万円分購入していたら、4億円になっている計算である。



私はこうした計算に限りない可能性を感じた。



そして、ビットコインは、11万8千円に値上がりしてしまったが、リップル(XRP)やネム(XEM)は、10円台なのでまだ伸びしろがあると考えたのである。



これからリップル(XRP)やネム(XEM)がビットコインと同じように数万円になるようなこともあるのではないかとその時、考えた訳である。



それで、ビットコインを購入せずにリップル(XRP)とネム(XEM)を購入し、リップル(XRP)を4万5千コイン、ネム(XEM)を14万8千コイン保持することが出来た。



すると、私が大量に保有したネム(XEM)が2~3日で、倍の値段に跳ね上っていた。



私が入れた資金、400万円が、800万円になっていたので、私は狂喜乱舞した。



然し、いくらネム(XEM)の価格が上がっても反対売買して、利益確定しなければ、それは本当の利益とはならない。



そのまま放置していた所、価格は瞬く間に下がって来て、口座残高は500万ぐらいに縮小した。



然し、それでも100万程度は利益が出ていた計算である。



最大の失敗は、リップル(XRP)、ネム(XEM)は、最初こそ価格が上昇したものの5月~7月ぐらいまで全く価格が上昇せずに横ばい状態だった。



その間にビットコインは11万8千円から30万円を超えて更に50万円を超えて来たので私は貴重な時間を失ってしまった。



最初からビットコインを30ビットコインほど購入したら良かったという話である。




然し、その後、リップル(XRP)とネム(XEM)は、長い低迷状態が続いた後で、2017年の年末で、それぞれ400円、200円に値上がりした。



もし私がそのままリップル(XRP)、ネム(XEM)を保持していたら、それぞれ2000万、2960万になっていたはずである。



従って、結局、ビットコインを購入せずにそのままリップル(XRP)、ネム(XEM)を保持していた場合でも5000万近くになっていたはずだった。



但し、ビットコインが値上がりしている中で、長い低迷を続けた通貨を保持し続けるというのは、心理的に難しい面もあるため、それが出来たかどうかは疑問でもある。





リップル(XRP)、ネム(XEM)は、最初こそ価格が上昇したものの5月~7月ぐらいまで全く価格が上昇せずに横ばい状態であったが、7月から年末まで、ビットコインは暴落したのである。



その暴落に巻き込まれて、私は最初の400万の元本自体が、半分ぐらいになってしまった。



従って、塩漬け状態になった通貨を抱え込んで暫く苦しんでいた。




然し、2017年の年末ぐらいから100万付近の価格帯であったビットコインが僅かな時間の間に200万に上昇した。




この上昇前のタイミングで、私は5ビットコインを購入することができ、そのうちの3ビットコインは、Genesis Miningというクラウドマイニングを行なう会社のイーサリアム(ETH)のマイニングに投資を行なった。




然し、投資を行なった直後にビットコインが2倍の値段に跳ね上ったため、私は300万円ほどの利益を逃したことになる。




その後、2017年の年末から今までに至るまで、Genesis Miningは、コツコツとマイニングしたイーサリアム(ETH)を送って来るが、これが非常に詐欺かと思うほど量が少なく、期待していた程の収益性が得られない結果となっている。



彼らは正直にマイニングしたイーサリアムを送って来るのではなく、投資した金額がギリギリ回収できるぐらいに調節した量を自分たちの都合で勝手に調節しているのではないかと疑う程、量が少ないのである。



しかもマイニングが2018年の1月から3カ月ほどトラブルで停止した期間があった。それは後でまとめて送ってきたが、その量もそれ程、期待したほどには多くはないのである。



クラウドマイニングをすれば、投資した金額の2倍ぐらいは簡単に回収できるという感想が、ネット上で散見された為、それらを信じたが、それは2017年の最初の頃までの話で、参入者が増えて、ハッシュレートが高まってきた段階では、マイニングの難易度も上ったこともあって収益性が落ちたようである。




このようにマイニングというのも、そんなに簡単に儲かるものではない。




儲かっているのはマイニング業者であって、クラウドマイニングに出資した投資家ではない。




また業者もビットコインが値下がりしている状況では利益が出ない状況になっている。




今は、皆、投資した金額が戻ってくれればいいぐらいの心境になっている。




このように私は3ビットコインをマイニングに投資したが、それはそのまま持っていれば、年末、2倍の値段に値上がりして利益が出ていたのをみすみす逃すという点で、大失敗であった。




それで、残りの2ビットコインが、2倍になったので、2017年末に200万円ぐらいの利益が出たことになる。






然し、それらはそれまでの元本が半分になってしまったこともあり、それを補填するという意味ではたいした利益にはなっていない。





このように私はビットコインに参入してから、奮闘(struggle)の連続である。



しかも射手座の象意は、このように浮き沈みが激しいのである。



上昇したと思ったら、次の瞬間に転落が待っており、しかしまたチャンスを掴めば、転落した状態から上昇が可能である。





土星が射手座に入室してからの私の生活は、ジョーティッシュの研究、実践と、ビットコインの研究、トレードの2つに絞られて、かなりの時間を仮想通貨のリサーチにも割くことになった。




そして、私の奮闘(struggle)はこんなものではない。




ビットコインが夏頃から暴落していた頃、私は、「新規の仮想通貨のICOに参加するとそれらは取引所に上場した途端に2~3倍には当たり前のように価格が上昇する」ということを聞いた。



実際には10倍とか50倍になったりする通貨もあるという話であった。




それで、私もICOをやり始めたが、一つだけ成功した事例があり、それは、ALISという通貨で、ブロックチェーンを使った分散型SNSを提供するというプロジェクトであった。



私は5万円ほど投資したが、8倍になったので、35万円程の利益が出た。これに関しては速やかに私は利益確定をしたため、これは初めてのICOでの成功事例となった。




然し、私はICOでも非常に成功の一歩手前まで行きながら、それを掴み損なうという奮闘(struggle)を繰り返している。




例えば、ブロックチェーン上で、仮想通貨の実験、検証環境のプラットフォームを提供するというカルダノ財団という正体不明の財団が提供するエイダ(ADA)というプロジェクトがあった。



私はICOには参加出来なかったが、取引所に上場した初値は気にしていた。



上場後、価格は暴落して、1円付近まで値下がりしていた。



そのタイミングで、私は30万円ほどエイダ(ADA)を購入した。




そのエイダ(ADA)だが、上場後、1ヶ月ほど1円付近の値段をうろうろするばかりで何の値動きも示さなかった。




その為、私は今後も値動きはしないものと考えて、全て売り払った。



すると、その後で、エイダ(ADA)の価格が、爆上げし始めたのである。私は呆然としてチャートを見つめていた。



そして、最終的には、エイダ(ADA)は、50円になっており、つまり、50倍の価格に値上がりしている。



従って、30万の投資金は、1500万になっていたはずである。



それほど待たなくてもあと1ヶ月程、あるいは、あと2~3日でも待てれば、この栄光を掴んでいたはずなのである。



但し、これについては、仕方がないとも思っている。



つまり、エイダ(ADA)は、他の仮想通貨プロジェクトに実験環境を提供するという意味で、他のプロジェクトのプラットフォームとなり得る可能性があった。



従って、これから成長し、伸びてゆくプロジェクトとして最初から確信し、何があっても揺るがない不動の心で見守らなければ、投資は成功しない訳である。



そうした意味で、私の側に落ち度や未熟さがあったと言わなければならない。




もう一つ非常に悔しい想いをしたのが、コムサ(COMSA)という仮想通貨である。




仮想通貨取引所のザイフ(Zaif)がネム財団などと提携して行うプロジェクトで、ICOが可能な国産のプラットフォームを提供するプロジェクトで、プラットフォームとしての有望さを備えていた。




従って、これも私は30万円ほど購入したが、これも上場後、全く値段が上がらなかったので、私は失望して売り払ってしまった。



すると、その翌日から、価格が暴騰し始めたのである。



そして、価格がICO価格の4倍になった。従って、私はここでも90万円の利益をわずか1日待てなかったことで失った訳である。



因みにこのエイダ(ADA)でもコムサ(COMSA)でもそうだが、あたかも私が安値で大量に売り払うのを大量に購入した人が儲けを得たのではないか、その人が儲けるのを私が助けたのではないかとさえ思えるような出来事であった。



つまり、私の大量売りが、価格の暴騰のきっかけになったのではないかと自意識過剰に思うほどの出来事である。




後から改めて痛感したが、相場の世界とは、実際そのようなものなのであり、売る人と、買う人のどちらの判断が正しいかという戦いなのである。




上るのを待てないで売ってしまった私の負けであり、プロジェクトの有望性を確信し、それが成功するまで、不動の心で、保持し続けるという姿勢が重要である。





またこのコムサ(COMSA)に投資する際に私は、フィッシングの詐欺にも遭っている。




コムサ(COMSA)のICOの公式ページだと思っていたアドレスの一部が、cornsa(正しくは、comsa)というスペルになっており、フィッシング詐欺サイトへアクセスしていたのである。




当然、送金したアドレスは詐欺師の口座であり、いくら待っても、トークンは返ってこない。




私はいつの間にかコムサ(COMSA)の広告を装ったフィッシングサイトのアドレスを踏んでしまったようである。




このように私は仮想通貨投資に参入してから奮闘(struggle)の連続である。






このICOの2つの案件が暴騰したのを見て、そのチャンスを逃したことに呆然としたが、その後で、一獲千金を狙える最後のチャンスとして、私が投資した案件が、バンクエラ(bankera)である。




2017年年末にビットコインが240万付近にまで暴騰し、そこで今までの損失分の補填ができ、多少の利益も出た為、暴騰する可能性のある有望ICO案件として、バンクエラ(bankera)に全て投資することにした。



バンクエラ(bankera)の募集期間は、2017年11月27日から2018年2月末までである。




私が手元で使える資金を全部つぎ込んだ形である。




そして、2018年6月4日にHitBTCという取引所に上場したが、価格が暴落して、激しく元本割れして、2.5円程度で購入したバンクエラ(bankera)は、0.5円を推移している。




つまり、投資した金額が5分の1程度に縮小し、結論としては、巨額の含み損を抱える事態となった。





これが我が闘争の一部始終である。





そんな中で、私は、昨日、東京で行われたバンクエラ(bankera)のミートアップに参加して、バンクエラ(bankera)の最高経営責任者ヴィタウタス・カラリャーヴィチュスの話を聞いてきた。




バンクエラ(bankera)は今年の年末に独自取引所をオープンさせる計画になっている。




その計画がスタートすれば、プラットフォームとしての優位が生じるため、バンクエラ(bankera)の価格は、爆上げするものと期待している。





そして、仮想通貨の銀行として、様々なビジネスから得られた収益の配当も受け取ることも出来る。





そこで資金が生み出せれば、今後の私のジョーティッシュの活動などでもそれは大きな助けとなるはずである。





これが、私の仮想通貨投資の大一番になると考えている。





考えてみれば、私が下手の横好きのごとく、仮想通貨投資にはまっているのは、私の双子座3室で、3、6室支配の水星と、10、11室支配の土星、そして、ケートゥがコンジャンクトし、1、8室支配の火星が魚座からアスペクトしている為である。





このように双子座に惑星集中し、エネルギーが集中している為に投資に縁がある訳である。但し、そこにはラージャヨーガやダナヨーガなどが形成されていないため、奮闘(struggle)の連続であり、辛酸を嘗めることの連続なのである。





これがトランジットの土星が射手座に入室し、双子座にアスペクトしたタイミングでやって来た状況である。





そして、射手座からは、成功の甘い夢を見させられるも、それを奪い去られるという激しい上昇と下降の象意を経験させられている。





私は、現在、チャラダシャーが天秤座/水瓶座であるが、水瓶座には、アルダラグナが在住している。





そのアルダラグナから見た5室双子座に在住する水星、土星、ケートゥが、アルダラグナから見た2室と11室にジャイミニアスペクトしている。





火星はAKで、水瓶座から見て2室に在住し、DKの土星、AmKの水星と相互アスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを2室と11室に形成している。





何よりも定座の水星がアルダラグナから見た2室と11室にアスペクトしていることがポイントである。





また私は金星/木星期であるが、出生図では、木星はニーチャバンガラージャヨーガを形成し、パラシャラの例外則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。





金星から見て、5、8室支配で6室で減衰し、何かトリッキーな形で、利益をもたらしてくれるのではないかと期待している。





D11を見ると、アンタルダシャーの木星は、ラグナの射手座で自室に在住し、ハンサヨーガを形成している。





その為、私は投資で利益を得られるはずである。





その私の運命を予定調和的に実現させなければならないと考えている。










ミートアップのプレゼンの様子1




ミートアップのプレゼンの様子2




ミートアップのプレゼンの様子3




バンクエラ(bankera)のプロジェクトを支えるチームメンバー




当然のことながら私自身のジョーティシュの活動も一つのプロジェクトであり、それも発展させなければならない。人の投資をしている場合ではないのだが。




最後に希望者がCEOと記念撮影をして帰ってきた。是非、プロジェクトを成功させて活動資金をもたらしてもらいたい。




ミートアップでは、Tシャツをもらって帰ってきた。こうしたアイテムもプロジェクトの参加者の結束をもたらすために重要である。

























スポンサーリンク


スポンサーリンク

遂に習近平の失脚が始まった!! - 独裁者の終わりの始まり-



今週の始め(2018年7月15日)から中国共産党内の異変をニュースが伝え初めている。


私は今年1月の時点で、習近平のラグナを乙女座に修正した上で、習近平がまもなく移行するマハダシャー火星期になったタイミングで、暗殺されるなどして失脚するのではないかと予想していた。






そのマハダシャー火星期になるタイミングとは、修正したチャートによれば、2018年7月2日頃であり、もし多少修正が必要だとしても7月前後の夏頃の予定であった。




独裁者・習近平の失脚のタイミング

独裁者・習近平の失脚のタイミング2

独裁者・習近平の失脚のタイミング 3 -P.V. ナラシンハ・ラオの出生図との比較検証-




その後も、上記のように独裁者・習近平の失脚のタイミングをシリーズで論じてきたが、今日付けのニュースによれば、遂に習近平の失脚が始まったようである。


習主席統治に不満噴出か 中国、党内に異変相次ぐ
2018.7.15 16:46 産経ニュース

中国共産党内で、権力集中を進める習近平国家主席の統治手法に不満が噴出しているとの見方が出ている。国営メディアが習氏への個人崇拝批判を示唆、習氏の名前を冠した思想教育も突然中止されるなどの異変が相次いでいるためだ。米国の対中攻勢に手を焼く習氏の求心力に陰りが出ている可能性も指摘される。

「習近平同志の写真やポスターを全て撤去せよ」。12日、習氏の宣伝用物品を職場などに飾ることを禁じる公安当局の緊急通知の写真が出回った。通知の真偽は不明だが、写真は会員制交流サイト(SNS)などで一気に拡散された。

同時期に国営通信の新華社(電子版)は、毛沢東の後継者として党主席に就任した故華国鋒氏が個人崇拝を進めたとして党内で批判を受けた経緯を詳述する記事を伝えた。党が80年に「今後20~30年、現職指導者の肖像は飾らない」と決定したことにも触れた。記事はすぐ削除されたが、習氏を暗に非難したと受け止められた。(共同)


習近平体制に“異変”あり 個人崇拝を抑制 北戴河会議で突き上げも
2018.7.16 23:33 産経ニュース

【北京=藤本欣也】中国の習近平体制をめぐり“異変”が起きている。国家主席の任期を撤廃し長期政権を可能にした今春以降、加速していた個人崇拝の動きに歯止めがかかった。2012年に発足してから最大の失点と目される貿易問題の影響が及んだ形だ。8月上旬にも始まる中国共産党の重要会議「北戴河(ほくたいが)会議」で習指導部への批判が集中する可能性もある。

 習国家主席(党総書記)は3月の全国人民代表大会(国会に相当)で国家主席の任期を撤廃、23年以降の続投に道を開いた。

 以後、党規約や憲法に明記された習氏の政治思想は全国の学校や職場での学習が推進され、習氏の著作はベストセラーに。「習主席語録」も一部で出回るなど建国の父、毛沢東以来の個人崇拝が広がっている。

 こうした中、先週、屋内外の習氏の写真やポスターを即刻撤去するよう警察が指示したとする文書がインターネット上で拡散した。今月初めには、ある女性が上海市内で「独裁、暴政に反対する」と叫びながら、習氏の写真に墨汁をかける動画が公開されている。

 また、陝西(せんせい)省の政府系研究機関、社会科学院でこのほど、習氏の思想・業績を研究するプロジェクトが突然中止された。同様のケースが相次いでいるという。

 党機関紙、人民日報の“変調”も指摘されている。最近、1面の見出しの中に習氏の名前が含まれていない日がたまにあることに、香港メディアが注目。「単なる偶然ではない」と背景に関心を寄せている。

香港英字紙、サウスチャイナ・モーニング・ポストは、「中国共産党支配の正統性は好調な経済に支えられてきた。貿易戦争で経済危機が起これば、その正統性は確実に揺らぐ」とする上海の政治学者のコメントを引用し、米中貿易摩擦で効果的な手を打てない習氏は「体制発足後最大の試練を迎えた」とみる。

 党内には、文化大革命の悲劇を繰り返さないために封印した個人崇拝の復活を苦々しく思う派閥もある。江沢民(こう・たくみん)元国家主席や胡錦濤(こ・きんとう)前国家主席のグループだ。一連の“異変”は批判を避けるための習派の防衛策か、反習派の反撃か。さまざまな臆測を呼んでいる。

 8月には、党最高指導部や長老らが出席し人事・政策を調整する恒例の北戴河会議が開かれる。すでに長老らが習氏の個人崇拝などを批判する書簡を党に提出したとの噂も流れている。


記事の中で、「国営メディアが習氏への個人崇拝批判を示唆、習氏の名前を冠した思想教育も突然中止されるなどの異変が相次いでいる」と記されており、「習近平同志の写真やポスターを全て撤去せよ」と指示する公安当局の緊急通知の写真が出回ったという。


国営メディアや、公安当局など、権力に近い機関から情報が出ているため、習近平の求心力に決定的な陰りが出た証拠である。




既にこれに先立つ5月23日には、北京大の壁新聞に習近平を批判する記事が掲載され、共産党内の反発が表面化していることを伺わせていた。


北京大に壁新聞 習氏を批判 共産党内の反発が表面化?
2018.5.23 08:00 産経ニュース

中国の名門、北京大学の構内にある「三角地」と呼ばれる広場で、学者風の白髪の男性が突然、行事などを知らせる掲示板に大きな紙を次々と張り始めた。5月4日正午頃のことだ。計24枚。中国の最高指導者、習近平国家主席を痛烈に批判する約1万字に及ぶ論文が毛筆で丁寧に書かれていた。

 「毛沢東は個人崇拝を推し進めたことにより人民は無数の災禍を経験した。にもかかわらず、習近平氏は今、個人崇拝を再び大々的に推進している。歴史的悲劇が繰り返される可能性があり警戒を強めるべきだ…」

 文末には「樊立勤」という署名があった。たちまち多くの学生が周辺に集まり、スマートフォンなどでその内容を撮影。約10分後、学校側スタッフが駆けつけ、紙をすべて剥がし、男性を連れ去った。

 この出来事は「壁新聞事件」と呼ばれる。北京大学に壁新聞が登場したのは29年ぶりである。文化大革命(1966~76年)中、毛沢東思想を支持する紅衛兵の団体が政治的主張を周知させる手段として広く利用された壁新聞。三角地はその聖地として知られた。

 89年6月の天安門事件につながる民主化運動の際も、政府批判やデモを呼びかける多くのメッセージが三角地から発信された。その後、壁新聞は当局によって事実上禁止された。違反者に対し罰則も強化された。最近ではインターネットの普及もあって、反体制活動家らは壁新聞をほとんど使わなくなった。

 今回、壁新聞を張り出した樊氏はこれまで人権や民主化活動などに参加したことがほとんどなく、どちらかといえば、鄧小平一族に近い体制側の人間とみられていた。樊氏をよく知る人物によれば、文革当時、北京大学生物学部に在学していた樊氏は紅衛兵団体のリーダーになったが、敵対する団体から暴行を受けて足に障害が残った。

 同じく文革中に紅衛兵に迫害され、足が不自由になった鄧小平の長男、鄧樸方・元全国政治協商会議副主席は長年の親友で、その関係で鄧小平時代に政府系団体幹部などを歴任、ビジネスの世界にも進出し、それなりに成功を収めた。2007年、鄧樸方氏との親交を詳細につづった回顧録も香港で出版した。

 今回、樊氏が北京大学に張り出した壁新聞は、習近平氏には手厳しいが、一方で「鄧小平の政策は時代に適しており、国民の支持を得ている」などと繰り返し強調し、中国を改革開放に導いた最高実力者、鄧小平を絶賛していた。

北京の改革派知識人は今回の事件を「独裁体制を築こうとしている習氏に対する、共産党内の既得権益層の反発の可能性がある」と分析した。昨年の党大会と今春開かれた全人代(全国人民代表大会=国会)を通じて人事の刷新が行われ、毛沢東一族、鄧小平一族、劉少奇一族の関係者はことごとく党中枢から外された。このことに対し、これまで習氏を支持していた元高級幹部子弟で構成する太子党の関係者の中に「習氏は仲間を裏切った」との反発が起きているという。

 習氏の個人独裁体制が完成すれば、太子党は特権を失うと予想する人も多い。今回の壁新聞事件に鄧小平一族が関与しているかは不明だが、今後、太子党内の反発が次々と表面化する可能性はありそうだ。(外信部次長)


今回、国営メディアや公安当局から、こうした批判が出てきたということは、この共産党内の批判の流れが更に強化され、本格化してきた証拠である。



今後、この流れがどう展開していくか要注目である。




【2018年7月23日追記】


本記事は2018年7月18日に投稿したが、その後、5日経過した7月23日現在、文春オンラインが以下のような記事を掲載している。

急展開! 習近平「没落」で中国政治のリベラル化がやってくる?
安田 峰俊 2018/07/23 11:00 文春オンライン

今月になり、中国政治のゴシップがかまびすしいのはご存知だろうか。いわく、習近平の懐刀が事実上の失脚状態にある。またいわく、習近平はこれから実権を奪われてレームダック化する……云々。真偽のほどはともかく、中国国内の政情に関心を持つ在外中国人や、国外の中国ウォッチャーの間では注目を集めている話だ。

習近平の看板に墨汁をぶっかけた
 発端となったのは、7月4日朝7時前に上海のビジネス街・陸家嘴で発生した「墨汁事件」である。これは同日、上海市内に暮らす董瑶琼という女性が「私は中国共産党による洗脳に反対する」「習近平の独裁的で専制的な暴政に反対する」と述べ、街角にあった政権のプロパガンダ看板上の習近平の顔に墨汁をぶっかけたものだ。

 事件後、董瑶琼さんは自宅に警官がやってきた様子をツイッターで実況した後で行方不明になる。その後、一時はツイッターのアカウントが消滅した(現在は同名のアカウントが存在するが多くのツイートが消えている)。

 中国ではかつて毛沢東時代に行き過ぎた権力集中と個人崇拝によって国家体制が硬直化し、多数の政治的迫害や社会の発展の停滞を招いた。そのため1980年前後に鄧小平が権力を握って以降はこれらが強く戒められてきた。

 だが、2013年の習近平政権の成立以来、習近平はこれらのタブーを無視。自分自身や父親の習仲勲に対する個人崇拝をなかば公然と復活させ、政権第2期となった今年春には国家主席の任期制を廃止したり、憲法に「習近平新時代中国特色社会主義思想」と自身の名前を冠した思想を盛り込むなど、やりたい放題となっていた。

これは現代中国版「裸の王様」なのか?

 当然、これに違和感を持つ中国人は少なからずいた。しかし党内では人事権を事実上は握っている習近平の権勢が強すぎ、国内では庶民層を中心に習近平の人気が高すぎるために、アンチ習近平の声は従来は意外なほどに表面化せずにきた。「中国が大国となる道路の新設計士」だの「人民が敬愛して戴く領袖」といった歯の浮くような言葉で習近平の個人崇拝が進められても、誰も文句を言ってこなかったのだ。

 今回の墨汁事件は、上海の若い女性が「みんな薄々は思っていたけれど誰もしなかったことをした」という、童話の「裸の王様」みたいな事件である。逆に言えば、習近平政権成立以来の中国国内では、この程度の行為すらもみんなビビってやらなくなっていたのだ。

メディアも習近平に「反乱」?
 歴史はつまらないことから動き出す。この墨汁事件後、中国国内では興味深い動きが出はじめた。例えば7月9日、党機関紙『人民日報』のトップページに「習近平」の文字を含んだ見出しが一切出なくなった。加えて7月15日にも同様の現象が観察された。1週間のうち何度も習近平に一切言及しないトップ紙面が組まれるのは政権成立以来はじめてのことだ。

 また、7月11日には国営通信社・新華社のウェブ版が「華国鋒は誤りを認めた」という過去の歴史記事を突如として再配信し、中国のネット上で盛んに転載された。

 華国鋒は1976年に党主席に就任した後、毛沢東時代の文化大革命式の政治を改めることなく自身の個人崇拝キャンペーンを推進したが政治力が足りずに失敗。経済の失策もあって、鄧小平から批判を受けて失脚した人物だ。新華社の記事は間もなく削除されたが、「文革風」の政治姿勢を見せる習近平を遠回しに当てこする目的があったのは明らかだった。

 習近平は2016年2月、人民日報・新華社と国営テレビのCCTVを視察して「媒体姓党」(メディアの姓は党=メディアは共産党の指導下にあるべし)キャンペーンをおこない報道統制を強めたことがあったが、「統制される側」は相当な不満を持っていたであろうことは想像に難くない。上海の墨汁事件をきっかけに、人民日報や新華社がこっそりと従来の不満を表明する挙に出たのだろう。

 また、7月12日には北京二龍路派出所が地域の会社に「習近平の写真・画像やポスターおよび宣伝品」を撤去するよう通知を出していたことがネット上で暴露されたとされる。陝西省で実施されていた、学術研究の形をとった習近平への個人崇拝運動の中止も報じられている。

すでに腹心は失脚? さらに習近平失脚のウワサも
 中国上層部の動きは外部からうかがい知れないが、さらにガセネタ寸前のウワサのレベルではさまざまな話が出つつある。たとえば、習近平の個人崇拝キャンペーンの仕掛け人である王滬寧・党中央書記処常務書記(序列5位)の最近の動向が確認できなくなり、事実上の失脚説が出ている。王滬寧は党の最高機関・常務委員会のメンバーの1人であり、健康問題以外での党常務委員の失脚は、仮に事実ならば「政変」と呼ばれるべき事態だ。

 また、フランスの『RFI』中国語版や香港の諸報道によると、江沢民・胡錦濤・朱鎔基ら党の大物OBグループが近年の習近平への個人崇拝に不満をつのらせ、政治局拡大会議を開いて習近平を失脚状態に追い込むことを画策する動きがあるという。これはかつての華国鋒が追い落とされたプロセスを参考にしたものだとされる。

 上記のウワサによれば、習近平の失脚後に台頭が見込まれているのが、現在は実権のない政治協商会議主席に押し込められている党内序列4位の汪洋だ。汪洋は胡錦濤と比較的近い立場(共青団派)で、リベラルな改革派だと見られている。中国のネット上には、汪洋のあだ名である「大海」の出現を待望する意見も出ている模様だ。

党長老の”秘密会議”に注目
 習近平の失脚や汪洋の台頭はもちろん、王滬寧の失脚説ですらもただのウワサである。だが、真偽はさておき火のないところに煙は立たない。中国の内部でなんらかの政治的な変動が起きているのはほぼ間違いないだろう。習近平政権は現在、アメリカとの貿易摩擦の拡大にともなう経済混乱に苦しんでおり、これは政権発足以来の最大の失点であるともみなされている。

(意地の悪い見方をすれば、上海の墨汁事件は反習近平派の政治勢力がなんらかの後ろ盾になって実行された可能性もある。共青団派の政治家の一部は、中国国内の人権活動家や民主化運動家のグループと一定程度のコネを持っていると見られるからだ。)

 今年も夏の盛りになると、党長老も参加する中国共産党の毎年恒例の秘密会議、北戴河会議が開催される予定だ。その結果次第では習近平体制になんらかのほころびが生まれることになるかもしれない。

中国政治の振れ幅は意外に大きい
 非常に気が早い話だが、仮に万が一、この先に改革派(汪洋以外の人かもしれない)が習近平を追い落とすような事態が起きた場合、ここ5年間で異常なほど硬直化していた中国の政治は「民主化」とまでは言えなくても大いに「リベラル化」する可能性がある。たとえ今回実現しなかったとしても、将来的に習近平が健康問題などで執務不能状態に陥った場合、これは起き得るシナリオだ。

 なぜなら、中国の政治の振れ幅は実は意外と大きいからである。

 習近平は政権成立後、従来のタブーを破って個人崇拝と個人専制体制の強化を推し進めてきた。すなわち、腐敗摘発を名目に大量の官僚を失脚に追い込むことで、空いたポストに自派の官僚たち(之江新軍という)を大量に抜擢して勢力を拡大したほか、メディアやインターネット・民間企業への党の統制を強化し、従来は体制内の異論として認められてきた穏健な政治批判をも徹底して弾圧するようになった。

 以前に本サイトで紹介した記事「 潜伏中の亡命エリートに聞いた現代中国の「右」「左」事情 」からもわかるように、こうした社会統制の強化を志向する姿勢は中国国内では「左」に位置付けられる。習近平は前任の江沢民や胡錦濤と比べてもかなり明確に「左」に振れた政治家だ。

深圳に「民主化特区」を作る構想があった
 だが、習近平政権の成立時点で、その後に訪れる極端な「左」の時代を予測していた人はほぼいなかった(むしろ習近平をリベラル政治家だと考える見立てのほうが強かった)。胡錦濤政権末期の中国の政治を「真ん中」とするなら、中国の政治は潜在的に、左に大幅に振り切れるだけの余地を残していたということである。

 ゆえに、実は中国の政治は「右」の方向に対しても、実はかなり大きな振れ幅の余地を残している可能性がある。例えば党内のシンクタンクでは中国の政体の民主化移行について長年にわたり研究がなされているというし、なんと胡錦濤政権の末期には深圳に「民主化特区」を作る構想が提唱されていたことすらある。

 中国は良くも悪くも人治の国だ。単なる可能性の話でしかないが、「左」の人である習近平の失脚を契機に、ある日突然、中国の政治が習政権成立以前よりもずっとリベラルなものに化ける未来も決してないとは言えない。

 問題はその日がいつ来るかだが……。その前に、墨汁事件に事実上の端を発する習近平失脚というガセネタがどのように決着するのか、引き続き注視したいところだろう。


大手のメディアが習近平に対して「没落」「失脚」という言葉を使い始めている。


また「リベラル化」という言葉も使っている。


つまり、政治家、特に首相や総理大臣などの出生図を分析して、その運命を解読すれば、その後の政治状況、世界情勢が読めるということである。


特に独裁者の失脚というのは、国家を独裁的にコントロールしてきた人物であるだけに国家に与える影響には大きなものがある。


ここ最近、私は実感することであるが、メディアを通じて情報発信する、一流の政治経済学者よりも私の方が、先を行っているということである。


そうした知識人の中には、「独裁体制は長くは続かない」とか「中国の体制は崩壊する」といった自説を展開する人はいるが、いつ頃それが起こるかということに関しては明示していないのである。


私はジョーティッシュを使って、少なくとも2018年1月の段階で、マハダシャーが火星期に移行すると考えられる7月の段階で、習近平が失脚するとはっきりと書いた。


「失脚」「没落」といったキーワードを用いてである。


大手メディアよりもこれらのキーワードを先に用いて、7月頃と時期も明示している。


2018年1月の時点で、習近平は独裁体制を強化、増強しつつある状況で勢いがあった為、「失脚」とか「没落」といったキーワードは全く見当たらなかった。


まだ習近平が失脚した訳ではないので、様子を見ていきたいと思うが、こうしたことが出来るのは、ジョーティッシュのサイエンスとしての偉大な力によってである。


サイエンスの目的とは、法則を発見し、未来を予測することである。


然し、私は、ジョーティッシュを行なっていてつくづく思うことは、経済学や政治学などの社会科学の限界である。


これらの社会科学は予測の役には立つが、決定的な決め手になるのは、ジョーティッシュなどの運命学である。


社会科学的な知識の裏付けがある所にジョーティッシュなどの占星学、運命学の知識が加わることによって、人がまだ知らない未来を予測することが出来るのである。


事実、出来事を追っているジャーナリストたちは、起こった出来事を取材し、事実を記述する。


それがなぜ起こったのかを分析する場合もあるが、その道の専門家に取材して、その理論や予測を紹介する場合が多い。


経済学者、政治学者は、事実を分析して未来を予測する。


そうした時にサイエンスとしてのジョーティッシュを活用できることは、圧倒的な優位性があることは間違いないのである。


その為、将来的には、占星学は明らかに本質的なサイエンスとして、社会科学の上位に立つことと思われる。





(参考資料)



もがく習近平氏
2018年07月16日 15:39 BLOGOS ヒロ

丹羽宇一郎氏といえば伊藤忠の社長、会長を務め、その後、中国の特命全権大使まで務めた日本における親中国派の代表的人物であります。その氏が日経ビジネスで珍しく習近平氏の独裁政権に苦言を呈しています。「独裁は長続きしない」と。

もしも中国に精通する丹羽氏がある真意を基にこのようなコラムを書いたとすれば重要なヒントを与えてくれた可能性はあるのでしょう。

そんな中、産経電子版に15日「習主席統治に不満噴出か 中国、党内に異変相次ぐ」と掲載されています。「国営メディアが習氏への個人崇拝批判を示唆、習氏の名前を冠した思想教育も突然中止されるなどの異変が相次いでいる」と報じています。

習氏の今日に至るまでの権力闘争はすさまじいものがありましたが、昨年の中国共産党大会でその頂点を極めました。党組織、13億人の人口、230万人の兵力、11兆ドルの経済を支配(NEWSWEEK)するのです。

しかし、全ての人が習氏に忠誠を誓うわけではなく、反対派が殲滅されたわけでもありません。一時的に頭を抑えられた反対派は虎視眈々と巻き返しのチャンスが巡ってくるのを待ち構えていると言ってよいでしょう。

では何故、産経の記事にあるような今までは力づくで抑えられていた事実が海外のメディアにすっぱ抜かれる状態になったのでしょうか?

一つには習近平氏の外交能力への疑問ではないか、と考えています。アメリカから投げつけられた貿易戦争は米中間だけをみれば中国は守勢に回らざるを得ず、アメリカの激しい連打に対してその応酬も以前ほどの勢いがなくなってきています。これは習体制反対派からすれば絶好の付け入るチャンスでありましょう。

もう一つは北朝鮮。これもアメリカと頭越しに会談が行われたことに対して習近平氏はそれまで一度も会ったことのない金正恩氏と3カ月に3度も会っています。見方はいろいろあります。親密性を世界に訴えること、習氏の力を見せつけること、中国との冊封関係が今でもあるがごとく印象を与えることなどでしょうか?しかし、国連で決議された同国への経済制裁決議があるため、あからさまな協力体制には舵を切れません。つまり中途半端で宙ぶらりんな北朝鮮外交であります。

台湾とも微妙な関係が続きます。中国は「中国台湾」という中国の一部である意思表示を強め、中国の金銭ディールで台湾と外交のあった4つの国が今年、その関係を断絶せざるを得ない状況となりました。台湾問題は習氏としての絶対に譲れない外交政策の一つでありますが、ここにもアメリカが正々堂々と邪魔に入っています。

数日前には台湾の「中国国民党」の元党首が習近平氏と会談していますが、現党首は台湾独立派でその温度差は明白。とすれば習氏が野党の元党首と会わざるを得ないほど台湾問題は複雑ということの裏返しでもあります。そういえばこの中国国民党とは戦時中、蒋介石率いるあの国民党の前身でその後、毛沢東との争いに敗れ、台湾に逃げたというあの歴史的いきさつがありました。その中国国民党の元党首に接近する習近平氏は絶対権力者としては格好のよいものではないでしょう。

今日は長くなりますのでこれ以上触れませんが、中国経済の安定成長という点からも不安視する声は出ています。安泰と思っている中国共産党が二枚舌で、勢いのある方に付くという動きをし始めると一気にその権力は地に落ちます。

毛沢東氏が文化大革命を行った際にも四人組の騒動があり、76年に疲弊した毛氏が死去してすべてが終わり、世の中がひっくり返りました。僅か10年の文革でこれほど形成が変わったのも珍しいでしょう。

習近平氏の絶対的権力は習体制の崩壊の始まりとみられてもおかしくないのかもしれません。

では今日はこのぐらいで。
参照元:もがく習近平氏
2018年07月16日 15:39 BLOGOS ヒロ

「墨かけ女子事件」は中国民主化運動に発展するか?――広がる「習近平の写真に墨汁」
2018年7月17日(火)16時40分 ニューズウィーク日本版
遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)

7月4日、29歳の女性が一党独裁反対を叫んで習近平の写真に墨汁をかけた。その日のうちに拘束されたが、自撮りでネットにアップされた行動は連鎖反応を起こしている。民主活動家と中国共 産党老幹部を取材した。

習近平の写真に墨汁をかけた女性

7月4日午前6時40分過ぎ、上海の海航ビルの前で、壁に大きく貼られた習近平の写真(ポスター)に墨汁をかけた女性が、その様を自撮りしてネットにアップした。女性の名は董瑶けい(「けい 」は王へんに「京」)で、湖南省出身の29歳。このときは上海の不動産業関係の会社に勤務していたらしい。

彼女は概ね、以下のようなことを叫びながら、習近平の写真に墨汁をかけた。

●習近平の独裁的な暴政に反対する!

●中国共産党は私をマインドコントロールし、迫害している。

(筆者注:このとき彼女は「洗脳」という言葉を使わず、「脳控」という言葉を使った。これは「操(あやつ)る」とか「支配する」の中国語である「操控」の「控」の文字を使ったもので、 「脳控」は「マインドコントロール」と訳すのが適切だろう。中国で建国以前から長年使われてきた「洗脳」を使わず「脳控」を使った意味は大きい。)

●私は習近平を恨む!

●(墨汁を習近平の写真にかけながら)さあ、見て下さい!私が何をしたかを!

●習近平よ、私はここにいる。さあ、捕まえにいらっしゃい。私は逃げない!

●中共が私たちをマインドコントロールして迫害していることを国際組織が介入して調査してほしい!

墨をかけられた習近平の顔の隣には「中国の夢」という政権スローガンが空しく呼び掛けている。

その日のうちに消えてしまった董瑶けい 自撮り動画がネット上にアップされると、それは一瞬で中国語圏の多くのネットユーザーの間に広がり、大きな衝撃を与えた。その中の一人である民主活動家の華涌(芸術家、男性)が、董瑶 けいの動画をシェアした。中国政府はツイッターの使用を規制しているが、VPN(Virtual Private Network)などを通せば使えるので、多くの人がツイッターを使ったり、中国で許されている メッセージアプリWeChatを使ったりして、その動画は凄まじい勢いでシェアされたのである。

午後になると董瑶けいは自宅から、ドアの覗き穴から見える私服や制服の公安局員の姿を発信した。それを見た華涌は董瑶けいに「ドアを開けるな!絶対に外に出るな!現場をそのままツイッ ターし続けろ!ネットユーザーが見続けている。それがあなたの身を守るのだ」と呼びかけ続けたが、やがて映像がプツリと消えた。そして彼女とは一切、連絡が取れなくなってしまった。

拘束されてしまったのだろう。

やがて董瑶けいのツイートがネットから全て削除され、アカウントも封印されてしまう。

友人や家族が携帯に電話しても、すでにつながらない状態になっていた。

連鎖反応を起こした中国人民

ネットには多くの書き込みが溢れた。

●あなたは誰もがやりたいと思っていてもできないでいることを実行に移したのだ。

●誰もが、この息詰まりしそうな空気の中で沈黙し続けることに限界を覚えている。でも勇気が持てないでいる。あなたはわれわれに勇気を与えてくれた。あなたこそが英雄だ。

●この暗黒の中国大陸では、能力や学問がどんなにあっても役に立たない。独裁政治に抗議する勇気を持ってこそ、英雄になれる。 

●中国は人民のものだ!共産党は出ていけ!

しかしそれらは次々に削除されていき、中国大陸以外の海外の中文ネットが動き始めた。

たとえば「零点時刻」や「明鏡TV」あるいは「中国公民抵抗運動」などが、「墨かけ女子」事件とともに、その後の連鎖反応を報道している。

たとえば広東省の王文彬も7月6日に習近平の顔に泥を投げつけて拘束されている。北京市高級(上級)裁判所の門の壁には「腐敗」「暗黒」などの文字が墨で書かれ、看板はかけられた墨で文 字が読めなくなっている。習近平の顔に牛の糞を投げつけた画像もある。

各地から撤去された習近平のポスターや肖像

この動きが拡散して民主化運動に発展するのを恐れたのだろう。当局は各地で習近平の写真やポスター、あるいは持ち運びできる大きさの肖像を撤去する命令を出し始めた。

たとえば北京市西城区にある不動産管理会社では、7月12日、「48時間以内に習近平の写真やポスター、肖像、記念品などを全て撤去して、業務完遂後、その結果を直ちに報告せよ」という特別 通知を発布した。

また湖南省長沙市でも中国の指導者のポスターなどが撤去され、代わりに「社会主義的価値観」を表す「富強、民主、文明、自由、平等、公正・・・・・」などの文字が大きく掲げられたが、 それらの文字にも、やはり墨がかけられている。

新華網が華国鋒元主席の「個人崇拝禁止」の記事を掲載

同時に中国政府の通信社である新華社の電子版「新華網」が「華国鋒はまちがいを認めた」という見出しで、1978年に当時の華国鋒主席が個人崇拝を戒めた記事を掲載した。それはすぐに削除 されたが、大陸以外の中文メディアが、その痕跡を報道している。

たとえば「これ」をご覧いただくと、それが真実であったことがわかる。

大陸の民主活動家を取材

これら一連の現象が中国の民主化運動につながるか否か、中国大陸にいる民主活動家を取材して聞いてみた。彼の回答は絶望的だった。

「考えてみてください。中国には200万人の軍隊がおり、数百万人の警察がいます。彼らは自国の人民を鎮圧するために存在しているのです。中国人民は少なくともあと20年間は不民主の中で生 きていくしかないのです。中国人は考えることさえコントロールされています。微信(WeChat)も微博(ウェイボー)も全て監視されているのですから」

そして続けた。

「しかも中国で何が起きているのかを知るために、特殊な方法を使って海外から情報を入手するしかないのです。人民が絶対に横につながらないように、政府は最大の工夫をしているのです。 こんな環境下で民主化運動など、夢のまた夢。われわれに前途はない!」

絶対に民主化運動には発展し得ないと、怒りをぶつけた。

中国共産党の元老幹部を取材

すでに齢(よわい)90歳を越える、中国共産党の元老幹部を取材した。

以下、Qは筆者、Aは元老幹部だ。

Q:この「墨かけ女子事件」は中国の民主化運動に発展すると思うか?

A:思わない。六四(天安門)事件のように怒りの規模が大きくないから。

Q:しかし人民の怒りは潜在していることは確かだと思うが。

A:それは確かだ。しかし民主化を達成するには、まず貧富の格差を解決し、教育の普及が不可欠だ。

Q:教育の普及?

A:そうだ。民主化というのは知的活動であって、人民の平均的な知的水準が高まれば、「民主」という、「金儲けではない理念」を求めるようになる。

Q:あなたは民主化を望んでいるか?

A:望んでいる。共産党政権が民主化すればいいが、それは望み薄だろう。党はまだまだ改革していかなければならないが、民主は脆弱だ。だから批判を怖がり、監視を強化している。中国に民 主が訪れるには、まだ長――い時間がかかる。

董瑶けいの父親も華涌も拘束された

元老幹部の言った通り、7月13日夜、董瑶けいの父親・董建彪と華涌が公安に拘束されたことが分かった。公安が家に入ってくる様を、華涌が生中継しながらツイッターで発信している。

これが中国の現実だ。

国際調査機関でなくとも、全世界の人々が一人でも多く、この現実を拡散してほしいと強く望む。その力を習近平は無視することはできないだろう。
参照元:「墨かけ女子事件」は中国民主化運動に発展するか?――広がる「習近平の写真に墨汁」
2018年7月17日(火)16時40分 ニューズウィーク日本版
遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)

中国軍の"暴走"リスク増大か
2018年07月17日 06時00分 ダイヤモンドオンライン

■党指導部による解放軍への“対策”で明確になりつつある2つの特徴

「解放軍内の粛清は史上最大級だろう。軍位の売買、それに伴う金銭のやり取りはもちろんのこと、これまでは許されていた軍としての営利活動や企業運営、そして灰色収入の獲得も固く禁じ られている。正常な接待ができないから軍内でまともなコミュニケーションが取れない。茅台酒すら安心して飲めない」

 最近、定年を前にして自ら解放軍少将の地位を捨てた元空軍幹部が筆者にこう言った。「私はようやく自由になった」と笑顔を見せるこの人物、辞職後は約30年間の“軍内生活”で積み上げ てきた人脈や経験を生かしながら「一人の中国人民として」(同元幹部)コンサルティング業務に従事している。

 2012年秋、共産党の第18回大会を通じて習近平が総書記に就任して以来、党指導部の解放軍への“対策”には2つの特徴と傾向が明確に、かつ日を追うごとに見受けられるようになってきた。

 一つは“反腐敗闘争”である。

 共産党の指導部・最高指導者にとって、軍部をいかにして掌握し、支配下に入れるかという問題は最重要課題であり、共産党一党支配体制が続く限り永遠の課題だと言えるが、習近平は“反 腐敗闘争”を通じて軍内を粛清しつつ、軍部に対する掌握力と支配力を徹底的に強化しようとしてきた。

18回大会以来“落馬”した少将・上級大佐(中国語で“大校”)以上の解放軍幹部は90名以上に及んでいる。そこには徐才厚、郭伯雄両中央軍事委員会副主席・上将も含まれる。また、18回大 会から昨年10 月に行われた19回大会直前までの約5年間で、腐敗が原因で処分を受けた軍人は1万3000人以上に上るとされる(中央軍事委員会紀律検査監察局梁文剛副局長が昨年9月《新京報》 など中国メディアに伝えた)。

(以下、略)
参照元:中国軍の"暴走"リスク増大か
2018年07月17日 06時00分 ダイヤモンドオンライン









スポンサーリンク


スポンサーリンク

中田英寿の現在の仕事



サッカーのワールドカップのハイライトなどをyoutubeでチェックしていた所、元日本代表の中田英寿が引退から12年を経て、現在、どんな仕事をしているかについて取材したテレビ番組の動画があった。


私は以前、中田英寿は、マハダシャー土星期になってから、ビジネスマンとして活動していくのではないかと予想してそれを記事にも書いた。


実際、現在、ビジネスマンとして活躍しているようだが、日本酒を世界に紹介する仕事を行なっているそうだ。







2016年に酒や工芸などの日本文化をPRする事業会社「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」を起業している。




またFIFA親善大使、株式会社東ハト執行役員、一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事、観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバーなど、幅広く行っているという。


番組は、元日本代表の選手で共にプレーをした前園真聖が、中田英寿のオフィスを訪ねて取材する内容であった。


中田はちょうど日本酒とキットカットとのコラボの打ち合わせをしている所であり、自ら日本酒の仕事が一番多いと語っていた。






確かに中田英寿のチャートを見ると、そうしたキャリア形成は間違いなくチャートから明らかである。



土星は仕事を表わす10室と仕事上の人間関係や同僚との関係を表わす11室の支配星で、4室に在住しており、自分の事務所(4室)を開いて、仕事を行なうことを表わしている。


11室は中田クラスになると、コラボレートする会社の社長や幹部クラスの人間との人脈、交流を意味しており、そうした人々と自分のこだわりのあるプライベートな事務所で、打ち合わせを行っていた。


まさに番組で紹介された中田の仕事風景が、チャートの惑星配置そのものである。



水の星座の役割


また10室支配の土星が水の星座である蟹座に在住しているため、日本酒を扱う仕事なのである。




ナヴァムシャでも土星は4、5室支配で10室支配の月とコンジャンクトし、水の星座である蟹座10室にアスペクトしている。


蟹座は水の星座であり、また月も水の惑星である。




10、11室支配の土星は4室支配の月と4-11で星座交換しており、ディスポジターの月は水瓶座に在住している。


11室が強いということは、仕事は、理事や役員に就任したり、政府の依頼で、親善大使に就任したりといった個人的なネームバリューを生かした人付き合いのような仕事である。


そのため、中田英寿は、FIFA親善大使、一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」代表理事、観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバーのような公益的な仕事にも携わっている。


まさにこれらは水瓶座の仕事である。


そして、観光庁「アドバイザリー・ボード」メンバーのように政府絡みの仕事を行なっているのは、10、11室支配の土星が5室支配の太陽(政府)と相互アスペクトして、5-10、5-11のダナヨーガを形成しているからである。



土星をラグナとすると、9室支配の木星が10室に在住して、ケートゥとコンジャンクトしているが、5、10室支配で6室に在住するヨーガカラカの火星と星座交換している。


ヨーガカラカの火星ともう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星が星座交換する配置は、
非常に良い絡みである。



そのことで、中田英寿の活動は木星が絡むため、教育啓蒙的な要素を常に帯び、また火星が絡むため、営業的な要素も持つのである。



例えば、中田は、ブラジル・サンパウロに「nakata.net Cafe」をオープンさせているが、事業の立ち上げや、企画、営業、販促などのPR活動まで行うのである。



ナヴァムシャを見ると、月やマハダシャーの土星から見た10室支配の金星は、5室の牡牛座でケートゥとコンジャンクトしている。



この牡牛座5室で強い10室支配の金星は、例えば冒頭のキットカットとの打ち合わせで、商品の味つけを決めたり、パッケージのデザインについて決めたりするようなブランドデザイン、商品開発などの仕事を表わしていると思うのである。



つまり、中田英寿のチャートの出生図、ナヴァムシャのラグナ、月、ダシャーロードからの10室や10室の支配星がきちんと仕事の内容を表しており、それらの全てが現れている。



因みにダシャムシャを見ると、土星は4、5室支配のヨーガカラカであるが、12室に在住している。


月から見ても9、10室支配のヨーガカラカで5室に在住している。



これらは基本的に創造的な仕事をしていたり、自分の好きな仕事をして、目標や理想を追求していることを意味している。


従って、良い時期にいると考えることが出来るが、土星がラグナから12室に在住していることは、目立たずにひっそりと活動していて、隠遁的な職業人生を送っていることも意味しているのである。


従って、現在の中田英寿は。サッカーの日本代表をしていた時ほどの華やかさや注目度はない。


然し、地味ながら良い仕事を行なっているということが出来る。




因みに中田英寿は、何故、元サッカー日本代表のアスリートであったのかということであるが、それは現役時代は主にマハダシャー木星期である。






木星は9、12室支配でラグナである牡羊座に在住しているが、ディスポジターである火星が、9室に在住し、3、6室支配の水星とコンジャンクトしているからである。


つまり、木星のディスポジターであるラグナロードの火星が3室、6室支配の水星と絡んでいる。



3室や6室、また火星との絡みはスポーツを表している。



また木星は月から見ると、3室に在住し、3、10室支配の火星と星座交換している。




ナヴァムシャでも木星は、3、6室支配で3室で自室に在住し、月から見ても3、12室支配で12室で自室に在住している。



従って、中田英寿の木星期は、3室との絡みが多いのである。



そのため、木星期は、元日本代表のサッカー選手として活躍し、また連日テレビに出演していたのである。



3室というと映画スターも3室が強調されるが、中田英寿は、アスリートとして、映画スターのような扱いを受けていたのはその為である。



2つの星座交換


因みに中田英寿のチャートの際立つ特徴は、木星と火星の星座交換、そして、月と土星の星座交換などの2つの星座交換である。


出生図では、高揚やムーラトリコーナ、定座の惑星すらないのであるが、2つの星座交換が、それぞれの惑星を定座に在住しているかのように強くし、更に星座交換に特有の強さを与えている。


単に4つの惑星が定座に在住しているよりも価値がある配置である。


インディガンディーのチャートなどでも3つの星座交換があるのだが、星座交換というものは非常に非凡な可能性を秘めた配置である。



















スポンサーリンク


スポンサーリンク

米フォーダム大学ロースクールへの留学で確証された小室圭氏のラグナ


SPを引き連れて出勤する小室圭氏



今年の8月から小室圭氏が、ニューヨーク州の弁護士資格の取得を目指し、フォーダム大学のロースクール(法科大学院)に留学するという。


このタイミングは、私が以前から提唱している射手座ラグナ説を裏付けるものだ。






何故ならトランジットの木星が小室圭氏の12室(海外)の蠍座に入室するのは今年(2018年)の10月11日だが、およそ2ヶ月前である8月は既に木星が蠍座に入室する効果が始まっているタイミングだからである。


木星、土星などが星座の移動の効果を発揮し始めるのは、2ヶ月~2ヶ月半前である。



従って、8月からの留学というのは、タイミング的にピッタリである。



小室圭さんの留学費用3000万円は誰が負担するのか?
2018.07.07 07:00 NEWSポストセブン

秋篠宮家の長女・眞子さま(26)との結婚が延期となった小室圭さん(26)が、今年8月から3年間、ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、フォーダム大学のロースクール(法科大学院)に留学するととなった。大学のホームページによると、1年間の授業料は約6万ドル。それに教材費や生活費、健康保険料などが加わり、モデルケースでは1年間の留学費用は計9万ドルを超える。日本円に換算すると、およそ1000万円。小室さんは、3年間で約3000万円を自らの研鑽のためにつぎ込むことになる。

 小室さんの母・佳代さんの「400万円金銭トラブル」さえ解決していないというのに、小室さんは一体どのような算盤をはじいているのだろうか。

「法律事務所に籍を残したまま、ある程度の費用は事務所が支援するそうです。不足する分は奨学金で賄うことになります」(皇室記者)

 現役弁護士が解説する。

「大手弁護士事務所では、所属する弁護士が担える業務の幅を広げるため、留学費用の一切を面倒見ることは珍しくありません。ですがそれは、日本の弁護士資格を持っていることが前提です。小室さんのようなパラリーガルの留学を援助するというのは、聞いたことがありません」

 日本の弁護士資格を持っていれば留学は1年で済む。しかし小室さんの場合、大学の法学部などで専門的に法律を学んだ経験がないため、期間は3年。費用も3倍かかる。

「ニューヨーク州の弁護士資格の取得試験は、アメリカの他の州に比べても難関です。3年の留学を経て、小室さんが試験に合格できないという可能性も充分に考えられます。正直、学費を支援するうまみがあるとは到底思えません」(前出・現役弁護士)

 そこで忘れてはならないのは、この留学が皇室側にとっても「都合のいい落としどころ」であることだろう。

「佳代さんの金銭トラブルが報じられ、眞子さまと小室さんの結婚に逆風が吹き荒れ始めた頃、“関係解消のためには、相応の解決金を払わなければならないのでは”といったことが取り沙汰されたことがありました。それは、1億円以上という眞子さまの一時金に匹敵するほどの金額だと囁かれました。

 皇室側が懸念するのは、この先、陛下の退位や新天皇の即位など最重要の行事が続く中で、眞子さまのプライベート写真が流出したり、秋篠宮家との詳細なやり取りが暴露本のような形で世に出ることです。宮内庁内部には“それを長期間抑えるには、一括で渡すよりも、何かの名目で定期的に支払う方がいい”ということを言う人もいます。とはいえ、元をたどれば国民の血税ですから、まさかとは思いますが…」(宮内庁関係者)

「なんとかお金の都合をつけてもらえないと。…ええ…それはそうですけど、こちらにも事情というものがありますから」

 昨年末、金銭トラブルが報じられた直後に、佳代さんはそんな電話を繰り返したという。その様子を目撃した人は「お願いというより、高圧的な感じだった」と話す。

 金の無心は、トラブル相手に返済するためだったのか、それとも、自分たちの生活費に充てるためだったのかは定かではない。

 最初から最後まで、そこには「金」があった。

※女性セブン2018年7月19・26日号



2018年10月11日に木星が蠍座に入室すると、早くも2019年3月30日には木星は射手座に移動する。



およそ6ヶ月程度で、星座を横切るわけで、非常に速いペースである。



木星は4月11日から逆行を開始し、4月23日から一旦、蠍座に逆行して、8月12日から蠍座で順行に転じ、11月5日に再び、射手座に入室する。








木星と土星がラグナをトランジットして、1室と7室にダブルトランジットしているため、具体的に結婚を意識し始める時期である。




その後、2020年1月24日にトランジットの土星が射手座から山羊座に移動すると、後を追うように木星はその2ヶ月後の2020年3月30日に山羊座に移動する。




土星と木星が山羊座2室に入室するタイミングは、実際に具体的に当事者の親族同士が交えて結婚日取りなどの話し合いや調整を始める時期ではないかと考えられる。








つまり、木星は2019年11月5日に射手座に入室してから2020年3月30日に山羊座に移動するまで、約5ヶ月程度で、射手座を移動するのである。



異常に早いスピードである。



その後、木星は2020年5月15日から山羊座で逆行を開始して、土星もその3日前ぐらいから逆行を開始するのであるが、木星は7月1日から射手座に逆行してしまう。



そして、9月13日から射手座で順行に転じて、2020年11月20日に再び山羊座に入室して、土星と共に蟹座―山羊座軸にダブルトランジットを形成する。




この辺り、射手座―双子座軸で、木星と土星が順行したり、逆行したり、山羊座―蟹座軸で、木星と土星が順行したり、逆行したりする状況は、結婚が一進一退して中々スムーズに進まない状況を表しているのではないかと考えられる。





小室圭氏にとって、木星が12室の蠍座を通過する期間は、9室から見た4室目であるため、グルのアシュラムで過ごす時期であり、それは米国のロースクールでの学生生活を表わしている。



蠍座と射手座は、獅子座に在住する月、太陽から見た4室と5室だが、これらの星座を通過していく間に法律の勉強に励むわけである。



然し、2019年11月5日に木星が射手座に入室したタイミングでは、学業と同時進行で、結婚が具体化していく時期である。




つまり、留学中に結婚の話が進んでいき、留学中に結婚が行われる可能性が高いと考えられる。




卒業するのには2021年までかかる為、2020年まで結婚を延期するという話が本当ならば、留学中に結婚するということである。



トランジットを見る限りでは、そのような流れで留学中に結婚が進んでいくというのは自然に無理なく描けるシナリオである。




然し、週刊誌などは、小室圭氏が留学したので、これで結婚は無くなったとか、事実上の小室圭氏の国外追放であるなどと報じている。



週刊誌というのは、非常に想像力豊かに根拠のない様々な予想を述べ立てるものである。









今回、小室圭氏は、3000万円の留学費用を誰が出すのかについて非常に注目されている。



米国での生活費は、小室圭氏の勤務先の法律事務所所長の奥野善彦氏が支援するのだという。



小室圭さんの米国留学を支援する弁護士を直撃
2018年07月04日 16時00分 文春オンライン

秋篠宮家の眞子さま(26)とのご婚約が延期になった小室圭さん(26)が今年8月から米国に留学することが決まった。

 小室さんにとって最大の難題となったとみられるのが留学費用だ。母親の佳代さんの元婚約者から借りた計400万円以上の学費なども、いまだに返済していない。

 入学するのは、ニューヨーク・マンハッタンにあるフォーダム大学ロースクール。

「イエズス会系の私立大学で、学費は年間約59000ドル。日本円に換算すると650万円となり、3年間で1900万円以上かかることになります」(フォーダム大学OB)

 さらに同大のホームページによれば、寮での生活費や教科書代などの諸経費を含めると、3年間で2900万円もの金額に膨れ上がる。世界一物価の高いニューヨークで、果たして小室さんは生活していけるのだろうか。

 実は、今回の留学を後押ししたのが勤務先の法律事務所所長の奥野善彦氏(82)だ。奥野氏が「週刊文春」の取材に応じた。

「学費については、小室君が優秀で大学からの奨学金で免除されたそうですから、私たちの方は、生活費だけ支援しようと思っています。借金のことはお母さんの関係ですし、本人はいい男です。眞子さまと互いに純真に想う心を大切にして添い遂げられるよう、私にも協力できることがあれば、してあげたいんです」

 奥野氏が明かした留学を決めるまでの経緯や、秋篠宮家と小室家との知られざる話し合いなどについて、7月5日(木)発売の「週刊文春」が詳しく報じる。

(「週刊文春」編集部)




何故、このように他人からお金を支援してもらえるかと言えば、2018年3月6日から小室圭氏は、マハダシャー月期に移行しているからである。



月は8室の支配星で、自分にとって重要な他者のお金を表している。



すなわち、雇用契約を結んでいる会社の社長のポケットマネーや、これから結婚する秋篠宮家の財産を表わしている。



この8室支配の月に6、11室支配の金星と1、4室支配の木星がコンジャンクトしており、木星と金星は、1-11のダナヨーガを形成している。



留学費用の方も、既に内々に結婚の話が進んでおり、まず留学費用を秋篠宮家で支援するという話が付いているのかもしれない。



それかもしくは小室母子に3000万円の貯金があったことになるが、400万円の返済もできずに金銭トラブルになっている所を見ると、その可能性は低そうである。




但し、月がコンジャンクトしている金星は、6、11室支配の機能的凶星で、6-8の絡みや、8-11の絡みを形成している。




従って、このお金は気持ちよく出してもらったというよりも、かなり計算づくで、様々な確執を得た上で出してもらったお金かもしれない。




それは雇用契約の会社の社長においても同じである。




やはり、天皇家の嫁を貰う人物にお金を支援しておかないと後で不利益になるのではないか、などといろいろ計算した上での支援金である。






因みに前回の私の予想では、出生のラグナは射手座のウッタラアシャダー第3パーダであり、ナヴァムシャのラグナも射手座であるというものである。




出生の月は9室(留学)に在住しており、マハダシャー月期になってからの留学を説明することが出来る。




一方で、ナヴァムシャの月は、蟹座8室で8室に在住し、1、4室支配で8室で高揚する木星とコンジャンクトしている。



この場合、月は7室や12室、9室などの外国に絡んでいないことになる。




もしマハダシャー月期に留学して法律を学ぶのであれば、ナヴァムシャのラグナが蠍座ラグナで、2、5室支配の木星が9室で9室支配の月とコンジャンクトする配置でも良さそうである。








そのように変更したとしても出生のラグナは、ウッタラアシャダー第2パーダで、支配星は太陽であり、彼のキャラクターは太陽をナクシャトラに持つことで、セレブの雰囲気が漂っているということで変更はない。



9室支配で9室に在住し、2、5室支配の木星とコンジャンクトするマハダシャー月期に結婚することも可能である。





但し、もし米国のフォーダム大学のロースクール(法科大学院)への留学が、先方が学費や住まいを支援してくれた上での留学であるならば、8室が強調される形でも良いのである。




例えば、海外で治療を受けに行くような場合に8室が強調される場合があるが、そのような場合と同じものとして考えることも出来る。




また天皇家と姻戚関係を結ぶということは、社会的には便宜を受ける反面、かなり拘束を受けることも意味している。




従って、それがナヴァムシャで強い8室なのかもしれないのである。





今回、木星が蠍座に入室するタイミングで、米国に留学をするというのは、小室圭氏のラグナを特定する上で、非常に重要である。




この木星が入室するハウスは海外に関係していなければおかしいのである。




日本国内にいれば、自宅を警護され、メディアや大衆の目に晒されてしまうが、海外(12室)へ行けば、そこでは、ある程度の静けさを経験することが出来る。








(参考資料)



小室さん留学で破談か… 絢子さまの婚約内定が示すものとは
2018年07月05日 07時00分 NEWSポストセブン

ニューヨーク・マンハッタン中心部から北に車で15分ほど。フォーダム大学は、ドナルド・トランプ大統領(72才)などを輩出したアメリカ屈指の伝統を誇る名門だ。そして、眞子さま(26)の婚約者・小室圭さん(26)の新たな学び舎となる場所でもある。

 今年8月から3年間、小室さんはニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、同大のロースクール(法科大学院)に留学する。

 大学のホームページによると、1年間の授業料は約6万ドル。それに教材費や生活費、健康保険料などが加わり、モデルケースでは1年間の留学費用は計9万ドルを超える。日本円に換算すると、およそ1000万円。小室さんは、3年間で約3000万円を自らの研鑽のためにつぎ込むことになる。

 小室さんの母・佳代さんの「400万円金銭トラブル」さえ解決していないというのに、小室さんは一体どのような算盤をはじいているのだろうか。

 秋篠宮ご夫妻は、小室さんに対し「安定した収入を得られる職に就くこと」と、「金銭トラブルの解決」の2つを、眞子さまとの結婚の条件にしたといわれている。

「ところが、金銭トラブルについて、小室さん側はあくまで『贈与だ』と言い続けた。具体的な解決の筋道を示さないまま、以前から小室さんは海外行きを希望していたそうです。その姿勢に、秋篠宮さまはかなりの不信感を募らせていたそうです。まるで“敵前逃亡”ではないか、と」(宮内庁関係者)

 ある皇室ジャーナリストが続ける。

「そもそも、小室さんは眞子さまとの結婚後、すぐに渡米したいという考えを持っていたとも聞いています。眞子さまと結婚すれば、1億円を超える一時金が手に入ります。元皇族としての品位を保つためのものとはいえ、使い道に制限はない。それでロースクールに通うという考えだったのではないでしょうか」

 今年2月、眞子さまと小室さんの結婚は、2020年に延期された。一方、小室さんが留学から帰ってくるのは、翌2021年。いくらメールやテレビ電話があるとはいえ、勉学に励まなければならない小室さんが結婚準備のため頻繁に帰国するわけにはいかないだろう。かたや、皇族である眞子さまがプライベートで海外に行かれるとなれば、外務省など関係各所への複雑な手続きが必要だ。「お忍びで会いに行く」など不可能だ。

 本誌・女性セブンは前号で、いち早く小室さんの「海外行き」を報じた。前出の宮内庁関係者が明かす。

「世間一般でも、転勤や家族などの都合で、タイミング的に結婚に踏み切れないということは多くあります。決して『破談』ではなく、“別々の道を歩むことになった”ということならば、眞子さまにとってもネガティブなイメージになりにくい」

 小室さんが、パラリーガルとして勤務する法律事務所に留学の希望を伝えたのは、4月のことだったという。ちょうどその頃、皇室では、もう1つの慶事が動き始めていた。

「日々の何気ない出来事にも、喜びや楽しさをふたりできちんと感じていきたいと思っております」

 7月2日、婚約内定会見に臨まれた高円宮絢子さま(27)は、守谷慧さん(32)との結婚生活にそう思いを馳せられた。守谷さんからの結婚の申し込みを、絢子さまは一度「保留」されたという。そして、改めてプロポーズを受け入れられたのは、まさに4月のことだった。

「不透明な状態にある眞子さまの結婚を、絢子さま含め未婚の女性皇族方は静観するしかありませんでした。“自分たちの結婚はどうなるのだろうか。いつまで待てばいいのか”と、不安を吐露されたかたもいらっしゃったそうです。

 それが、4月に突如として状況が急変した。小室さんの留学が結婚の事実上の白紙撤回だとすれば、その段階で、絢子さまがプロポーズを受け入れられる“準備が整った”ということなのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

※女性セブン2018年7月19・26日号
参照元:小室さん留学で破談か… 絢子さまの婚約内定が示すものとは
2018年07月05日 07時00分 NEWSポストセブン

小室圭さんの米国留学費用、出所に謎も 一部で秋篠宮家の眞子さまとの破局説浮上
2018年07月09日 09時10分 ビジネスジャーナル

秋篠宮家の眞子さまとの結婚延期が発表されていた小室圭さんが、8月から3年間、米フォーダム大学ロースクールに入学することが明らかとなった。お二人は昨年9月に婚約内定会見が行われたが、同12月に小室さんの母・佳代さんの借金トラブルが報じられ、今年2月には2020年まで結婚を延期することが発表されていた。

 そもそも結婚延期の理由は、準備に十分な時間を確保するためと説明されているが、21年まで留学するとなれば、その説明と矛盾が生じる。さらに、計400万円の借金トラブルが解決していないなか、学費と生活費をあわせ3年間で約3000万円もかかるとされる留学費用をどのように工面するのか、疑問の声も上がっている。

「小室さんが米国のロースクールに入学するという計画は、実は昨年の婚約内定発表前からあり、眞子さま、そして秋篠宮ご夫妻も聞いておられたようです。なので、結婚が延期になったから留学するというわけではなく、小室さんとしては“国際派弁護士になる”という目標に向かって、予定通り留学するということのようです。しかし、昨年とは状況が大きく変わった今の状況で留学するというのは、世間的には非常識とも受け取られかねず、6月に小室さん親子からその報告を受けた秋篠宮ご夫妻は驚いた様子を見せたと聞いています」(秋篠宮家の内情を知る人物)

 一部では、すでに眞子さまと小室さんの破局説も報じられているが、宮内庁の内情を知る人物は語る。

「今では眞子さまの母・紀子さまのみならず、秋篠宮家や宮内庁の職員の間では、このままお二人の関係が自然消滅してくれるだろうという、ある種の“期待”とも“安堵”ともいえる見方が広まっています。結婚延期発表以降、小室さんは月1回ほどのペースで秋篠宮家を訪問して、毎回数時間ほど滞在しており、まだ明確に破局には至っていないものの、結婚が宙ぶらりんの状況で小室さんが3年間も海外に行くということで、眞子さまご自身もその覚悟はなさっているご様子のようです」

 そこで疑問なのが、やはり3000万円に上るといわれる留学費用についてだ。

「授業料は3年間で計2000万円ですが、小室さんが入学するフォーダム大学ロースクールが学生1人に給付する返還不要の奨学金は平均で年200万円ほど。残りを返済が必要な奨学金で賄ったとしても、小室さんは佳代さんの借金トラブルが片づかないなかで、新たに多額の借金を抱えることになります。まさか、眞子さまとの結婚によって国から支給される、約1億円の支度金を返済に充てるつもりなのでしょうか……。

 また、約1000万円の生活費は小室さんの勤務先である奥野総合法律事務所が負担すると明らかにされていますが、法律事務所が所属弁護士に米国州の弁護士資格を取得させて“箔をつけさせる”ために留学費用を負担することはあっても、小室さんのように弁護士資格を持っていない一パラリーガルの留学費用を負担するというのは極めて異例というか、不自然です。そもそも、そんなことをして事務所側になんのメリットがあるのか。費用の出所については、本当に謎だらけですね」(マスコミ関係者)

 ちなみに皇室の内情に詳しい人物は「たとえば2020年6月に帰国して、納采の儀などの行事を短期間で一気に終わらせれば、同年9月当たりでの結婚は不可能ではありません」と語るが、2人の運命はいかに――。

(文=編集部)
参照元:小室圭さんの米国留学費用、出所に謎も 一部で秋篠宮家の眞子さまとの破局説浮上
2018年07月09日 09時10分 ビジネスジャーナル

片田珠美「精神科女医のたわごと」
米国留学の小室圭さん、裏返しの「特権意識」か…例外を求める「例外者」の可能性
2018.07.06 Business Journal

秋篠宮家の長女、眞子さまの婚約者である小室圭さんが、ニューヨーク州の弁護士資格取得を目指し、今年8月から3年間フォーダム大学のロースクールに留学するという。  小室さんは、秋篠宮家から結婚の条件として「安定した収入を得られる職に就くこと」と「母親が抱えている金銭トラブルの解決」を提示されていたらしいので、前者の条件を満たすための留学なのだろう。

もっとも、留学費用をどうするのかと心配になるが、3年間で2000万円近くかかる授業料については奨学金を活用し、生活費については勤務先の法律事務所が支援するようだ。  それでは、400万円を超す母親の金銭トラブルはどうなのかといえば、返済を求めている母親の元婚約者に連絡は一切ないらしい。

この元婚約者からすれば、アメリカに留学する資金があるのなら、貸した金を早く返してほしいというのが本音だろうが、小室さん母子はあくまでも「贈与」だと主張しているので、そういう理屈は通じないのかもしれない。  また、借金を抱えたまま婚約者を日本に残して3年間留学し、しかもその費用を他人から引き出すことが周囲の目にどう映るかに考えが及ばないし、そんなことを考える必要などないと思っているからこそ、こういう決断ができるのだともいえる。その意味では、自分には特権が与えられて当然で、義務を果たす必要もないと思っているのではないかと疑いたくなる。 <例外者>  このような性格傾向を持つ人をフロイトは<例外者>と名づけている。

<例外者>とは、自分には「例外」を要求する権利があるという思いが確信にまで強まっているタイプである。もちろん、フロイトが指摘しているように、「人間が誰でも、自分はそのような『例外』だと思い込みたがること、そして他人と違う特権を認められたがるものであることには疑問の余地がない」。  

こうした思い込みは、自己愛による。そして、自己愛は誰にでもあるので、誰でも「自分だけは『例外』として特権を認めてほしい」という願望を多かれ少なかれ抱く。もっとも、そういう願望が心の中にあるからといって、実際に自分は「例外」だと広言し、「例外」として振る舞うことはなかなかできない。

第一、社会では許されない。  しかし、この思い込みが<例外者>は人一倍強い。ただ、自分の思い込みを正当化するには特別な理由が必要なので、それを子どもの頃に味わった体験や苦悩に求めがちである。本人は、自分には責任のないことで「もう十分に苦しんできたし、不自由な思いをしてきた」と思っている。

そのため、「不公正に不利益をこうむったのだから、自分には特権が与えられてしかるべきだ」と考える。さらに次のような思考回路に陥りやすい。 「人生は私に損害賠償をする義務がある。私は賠償を取り立てても許される。私には自分が<例外者>であることを要求する権利がある。普通の人が遠慮するようなことでも、実行する権利があるはずだ」  何を「不公正」と感じるかは人それぞれである。容姿に恵まれなかった、貧困家庭に生まれた、親に愛されなかった、虐待を受けた……など、本人が不利益をこうむったと感じ、運命を恨む権利があると考えれば、それが自分は<例外者>だという思い込みにつながりやすい。

小室さんの場合は、やはり父親の死だろう。一部では自殺とも報道されているが、父親の死は、小室さんには責任がないにせよ、それによって受けた衝撃も、その後母親と息子が背負った苦労も、はかりしれない。その結果、「不利益をこうむったのだから、あらゆる損害賠償を求める権利を持っている」と思い込むようになったとしても不思議ではない。 裏返しの特権意識  問題は、<例外者>がしばしば特権を要求し、義務からも免除される権利があるはずだと確信していることだ。

いわば裏返しの特権意識が強いわけで、それがしばしばトラブルを引き起こす。あくまで精神科医の立場から見た印象だが、小室さん母子が、母親の婚約者が用立ててくれたお金を婚約解消後も「贈与」とみなし、返済の義務などないと主張したのも、<例外者>特有の裏返しの特権意識によるのかもしれない。  

もちろん、<例外者>が<例外者>であることを要求する理由として挙げる体験や苦悩には、同情すべきものが多い。しかし、だからといって裏返しの特権意識が目立つと反感を買う。小室さんへの世間の風当たりが強いのも、この反感のせいなのだろうが、そのことに本人は気づいていないように見える。

風当たりへのセンサーの感度が低いのか、それとも風当たりなど気にしなくてもいいと思っているのか。  天皇陛下の初孫を妻として迎えるには国民から祝福されたほうが望ましい。当然、風当たりはマイナスになるはずだが、それを歯牙にもかけないのは、ニューヨーク州の司法試験に合格して国際弁護士になれば、世間など見返せるという自信があるからだろうか。

ただ、たとえ留学の目的を果たせても、世間の風当たりも反感も相変わらず強いのではないかと危惧せずにはいられない。

(文=片田珠美/精神科医) 参考文献 ジークムント・フロイト「精神分析の作業で確認された二、三の性格類型」(中山元訳『ドストエフスキーと父親殺し/不気味なもの 』光文社古典新訳文庫)
参照元:片田珠美「精神科女医のたわごと」
米国留学の小室圭さん、裏返しの「特権意識」か…例外を求める「例外者」の可能性
2018.07.06 Business Journal

眞子さまのお気持ちが離れる期待も……小室圭さん“突然の留学”に宮内庁は歓迎ムード?
2018/7/9 16:00 日刊サイゾー

秋篠宮家の長女・眞子さまとのご結婚を延期している小室圭氏が、アメリカの弁護士資格を取得するため、8月から留学することがわかった。期間は約3年ほどだという。

 留学する学校は、ニューヨークにある「フォーダム大学ロースクール」で、授業料を全額免除する奨学金を受ける。また諸生活費については、現在の勤務先である弁護士事務所が支払うという。

 小室圭氏といえば、2017年5月、一橋大大学院在学中に眞子さまとご結婚の準備をされていると報道され、その後、4カ月後の9月に婚約内定会見が行われた。ところが18年2月、宮内庁は20年までご結婚を延期すると明らかにしていた。

「小室さんは、今年の4月頃に勤務先に留学希望を伝えていたようです。世間が小室さんの母や小室さん本人に対して批判的なことに悩み、そういう声から逃れたいという思いもあったのでは、という声も。あまりに厳しい風当たりが、アメリカへの『逃亡』を駆り立てたようです」(皇室関係に詳しい雑誌記者)

 急な留学希望に、宮内庁関係者も驚いたという。

「相談もそこそこに突然留学を決めたばかりか、直前になっての報告だったこともあり、小室さん側への不信感はさらに高まってしまっている。それでも、小室さんについているSPが外れることで、莫大な警備費の負担軽減にもつながることや、お2人のお気持ちが離れるのではないかという淡い期待もあって、歓迎している面もあるようです」(同)

 周囲の思惑を超えて日本とアメリカでの遠距離恋愛を、お2人は乗り越えることができるのだろうか? 小室氏には勉学にも励み、立派な弁護士になって活躍してもらいたいものだが……。
参照元:眞子さまのお気持ちが離れる期待も……小室圭さん“突然の留学”に宮内庁は歓迎ムード?
2018/7/9 16:00 日刊サイゾー








スポンサーリンク


スポンサーリンク

西日本の記録的豪雨について 3 ―日本のマンデン図の分析―



最後に日本のマンデン図について再度、見てみたいが、この戦後のサンフランシスコ平和条約の施行時で作成したチャートがやはり非常に機能していることが分かる。






マンデン図をまず静的に概観すると4室魚座の水の星座で、水星が減衰し、6、11室支配の金星とコンジャンクトし、逆行の土星と火星がアスペクトしている。


また4室は、ラーフと太陽に挟まれており、パーパカルタリヨーガである。


水星は傷つけられている為、生来的凶星であり、パーパカルタリヨーガで、土星、火星によって傷つけられているのである。


土星は水星の星座(乙女座)に在住し、火星も逆行して、乙女座に絡んでいる為、そのことも水星を傷つける要素である。



やはり水星は4室(国土)で激しく傷ついているのが分かる。



3.11東日本大震災での原発の事故でも元々津波が来て、冷却装置の電気系統が故障して、それで、原子炉を冷却することが出来なくなったことで起こった災害であり、水害であると言っていいかもしれない。


また地震の後で、液状化現象および地盤沈下が広範囲に渡って生じている。



この3.11が起こった時、土星/木星期で、マハダシャー土星期の最後のアンタルダシャーの時期であり、ダシャーチッドラであった。


つまり、次のマハダシャー水星期の経験が始まる移行期である。



その後も福島の原発関連施設の後処理は継続しており、決して、解決はしていないのである。現在、進行中の出来事である。



こうしたことは、やはり、現在が、4室で減衰し、凶星によって傷つけられたマハダシャー水星期であるからだと考える以外ないのである。




今回の西日本の豪雨による災害も同じで、やはり、この傷ついた水の星座である4室がもたらしたものだと考えざるを得ない。






西日本で水害が起こった現在、ヴィムショッタリダシャーは、水星/太陽/ラーフである。




現在、マハダシャーが水星期であるため、トランジットの水星が強い意味を持つのである。



既に述べてきたように蟹座(水の星座)で、コンジャンクトするラーフと水星、そして、火星のトランジットが、今回の水害に大きな役割を果たしているのである。




アンタルダシャーの太陽は7室双子座をトランジットし、ディスポジターの水星は、やはり蟹座をトランジットしている為、太陽も水害に関係している。



そして、プラティアンタルダシャーのラーフは3室に在住しているが、ラーフはディスポジターが結果を表わすのでディスポジターの配置を見なければならない。



ディスポジターの土星は2、3室の支配星で、10室から4室(国土)の水星にアスペクトして4室を傷つけている。



土星は水星の星座に在住し、水星にアスペクトしているので、二重の意味で、4室の水星を傷つけている。




従って、日本の国土の災害というものは、常に水が関係すると考えることが出来る。



つまり、台風や津波、豪雨、そして、それに伴う土砂崩れ、堤防や河川の決壊、地盤沈下、液状化現象などとして現れるのである。




2、3室支配の土星は、射手座ラグナにとってマラカであり、3室は4室(国土)を損失するハウスである。



従って、既に土星期というだけで、国土の損失(3室:4室から12室目)という象意を保持しているのである。




繰り返しになるが、プラティアンタルダシャーのラーフは日本のマンデン図で3室に在住しており、ディスポジターの土星が、2、3室の支配星で、国土の損失の象意を持っている。






そして、このラーフは、トランジットで、今回の西日本の水害を表わす蟹座で、水星とコンジャンクションしているのである。



従って、マハダシャーの水星、アンタルダシャーの太陽、プラティアンタルダシャーのラーフの全てが、今回、西日本の水害を表わしているラーフと水星の蟹座でのコンジャンクション、傷ついた蟹座に関係しているのである。



そして、日本のマンデン図の4室に在住する減衰する水星、そして、高揚する金星に注目すると、それらは魚座のレヴァーティーに在住している。



レヴァーティーの支配星は水星であるため、従って、魚座4室というのは、水星と強い結びつきがあるのである。



その水星のマハダシャーの時期というのは、この4室のカルマが強く噴出して来るタイミングであると考える必要がある。



私のこれまでの2回の記事を読んた方は、蟹座にトランジットするラーフと水星に火星がアスペクトする水の星座の傷つきが、西日本の豪雨や水害を表していると理解して頂けたと思うが、更に日本のマンデン図を見ると、今回、災害が起こったダシャーのうち、マハダシャーとプラティアンタルダシャーが、まさに蟹座でコンジャンクトするラーフと水星なのである。


そして、アンタルダシャーの太陽も水星の星座である7室の双子座を通過し、ディスポジターの水星が蟹座をトランジットして傷つき、またマンデン図では4室で傷ついているのである。



それらのダシャーの惑星は西や南西(ほぼ西)を表わす7室や8室をトランジットしているため、西日本で、熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲が発生したのである。



従って、今回の西日本の水害は、日本のマンデン図のダシャーと、トランジットによる完璧なタイミングで起こっているのである。



トランジットとダシャーの解釈についての訓練を積んでいる方は、マンデン的イベントが、これほど精密に顕現することに驚きを禁じ得ないかもしれないが、占星術的な見解では、この西日本の水害は、予め決まっていたということが出来るのだ。



そのような運命論を好まない方もいるかもしれないが、そう言わざるを得ないのである。



















スポンサーリンク


スポンサーリンク

西日本の記録的豪雨について 2



西日本での記録的大雨で、土砂崩れ、河川決壊による大規模な水害が発生している。


前回の記事でも書いたが、そのことは蟹座にトランジットするラーフ、水星、そして、火星のアスペクトによる蟹座の傷つきがもたらしたと考えられる。






水害となった場合、まず、水の星座である魚座、蟹座、蠍座の傷つきに注目する必要があるが、現在、惑星がトランジットして傷ついているのは蟹座だけである。


蟹座は方角で言うと、北に該当するが、日本のマンデン図(射手座)では、8室目に該当する。






アセンダントの射手座が東で、7室目が西であるため、8室もほぼ西、又は南西である。


そういう意味では日本のマンデン図で言えば、蟹座は「西日本」であると言えるのかもしれない。



今回、西日本には、例年の7月の降水量の2倍の量が3日間で降り注いだという。



気象庁の予報課長が以下のような見解を述べている。(一部抜粋)




「今回の大雨の特徴は西日本から東日本の非常に広い範囲で記録的な大雨になったことだが、その要因のひとつは、梅雨前線が長い期間同じ場所に停滞したということ。もうひとつは太平洋高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込んでいだこと。
その中でも太平洋高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が流れ込んだことが特に今回の大きな要因だと思っている。

大雨の気象監視で水蒸気量の監視は重要だが、ここ数日間の西日本の太平洋側などで見られる空気が含む水蒸気量が非常に高い値だった。なかなか見たこともないような大きな値が出ていた。」

ここで指摘された水蒸気量について気象庁のデータによりますと、地表から大気上端までに含まれる水蒸気の総量は鹿児島で7月平均の1.5倍以上だったということです。



(中略)


「理由のひとつとして、通常は台風が去っていくと大雨を降らせる能力は低下するのだが、台風7号が7月3日から4日にかけて東シナ海から対馬海峡を経て日本海を北東に進んだが、今回は台風が去った後も大雨を降らせる能力が高い状態が続いたことだ。

比較して思い出すのが去年7月5日の九州北部豪雨だが、その前日に台風3号が長崎付近に上陸して西日本から東日本へと縦断していった。当時この台風3号は5日の9時には関東の東海上で温帯低気圧になった。
通常は台風が去ると大雨を降らせる能力は低下すると判断したいところだが、7月5日の明け方に島根県西部で大雨特別警報が発表され、さらに昼過ぎから夜の豪雨によって九州北部豪雨が発生するという経緯をたどった。この時も台風が持ち込んだ非常に湿った空気が、台風が去った後も日本付近に大雨をもたらした事例だった。

さらに今回の場合、台風7号は6月29日に沖縄の南海上で発生、沖縄の南海上ではかなり大きな規模の積乱雲が群れをなすような塊があり、その中で台風7号が発生したのだが、台風はその大きな規模の積乱雲群をすべて集めきれずに、小さくまとまった形で北上して対馬海峡から日本へと抜けていった。
その結果、集めきれなかった積乱雲群が沖縄の南海上にとどまり、それがその後ゆっくりと北上していった。
これが太平洋高気圧の張り出しの縁に当たっていて、この熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲群の塊から梅雨前線に大量の水蒸気が供給され続けたことが、これほど広範囲での豪雨となった大きな原因ではないかと考えている。」




「熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲群の塊から梅雨前線に大量の水蒸気が供給され続けた」ことがこれほど広範囲での豪雨となった原因ではないかと述べている。



蟹座(水の星座)をトランジットするラーフは「過剰」を表しており、また山羊座で高揚の座にあって蟹座にアスペクトする火星は、蟹座にその火力で、熱を供給したと考えられる。


それで、ラーフと火星のコンビネーションが、水の星座に形成されたことで、蟹座(日本のマンデン図の西もしくは南西)で、熱を帯びた大量の水蒸気が発生したと解釈できる。




蟹座をトランジットしている水星も役割を果たしたと思われるが、水星は、ジョーティッシュでは地の惑星である。


月と金星が水の惑星だが、地の惑星である水星も蟹座をトランジットすることで、水の性質を帯びたと考えられ、ラーフ、火星との絡みで、今回の水害に役割を果たしたと考えられる。


水星は五行思想では、水のエレメントであるとされている。



そして、トランジットの太陽が双子座(水星の星座)を通過していたことも関係していると思われる。



太陽のディスポジターが水星で、水星は蟹座に在住している為、上述した蟹座の絡みに太陽もディスポジターを通じて参加しているのである。



日本のマンデン図(射手座ラグナ)から見ると、ちょうど7室目をトランジットしていたことになり、それは、方角で言えば、西を意味している。




私は以前、自分自身のダシャーを検討する中で、ケートゥのプラーナダシャーの時に雨が降ることを何度も経験したため、ケートゥは雨と関係があると考えていた。



天気や気象について予測する気象占星術において、ラーフ/ケートゥ軸がどこにあるかということは重要になって来るのではないかと考えられる。



特にラーフ/ケートゥ軸が、今回のように水の星座に入った場合、気圧や水蒸気が関係する気象に大きな影響を与え、更にそこに火の惑星などが関係した場合、熱により大量の水蒸気を発生させたり、気圧を上げたりして普段とは違う異常気象をもたらすのではないかと考えられる。


基本的に加熱すると気圧が上がるのである。



従って、水のエレメント(水分) + ラーフ/ケートゥ軸 + 火のエレメント(加熱)で、水蒸気の発生や気圧の上昇を引き起こし、積乱雲などを発生させて、台風や豪雨などの異常気象となるのではないかと思うのである。




私は、地震や台風、火山の爆発などの大規模なマンデンイベントについて、それ程、多くの事例を調べていないが、上記のように鮮やかに説明できるところを見ると、異常気象や災害、戦争などの人為的なものに至るまで、ある程度、危険というものは、事前に予知できるのではないかと考えられる。



今回の西日本の災害に関して言えば、ラーフ/ケートゥ軸が、蟹座/山羊座軸に入った時点で、そして火星が山羊座に入室して蟹座にアスペクトした時点で、異常気象をもたらす可能性があると警戒することが出来たのである。







(参考資料)



「平成30年7月豪雨」はなぜ広域に豪雨をもたらしたのか …「特別警報」での避難ではもう遅い
長坂哲夫
2018年7月9日 月曜 午後8:00 FNN PRIME

平成で最悪の死者・行方不明者数

6月28日以降、梅雨前線が日本付近に停滞するなか29日には台風7号が南海上に発生、北上して日本付近に暖かく湿った空気が供給され続け、梅雨前線の影響によって7月6日から8日にかけて西日本を中心に全 国的に広い範囲で記録的な大雨となり、各地で甚大な被害が発生しました。

気象庁によりますと、前線や湿った空気の影響で、6月28日から7月8日午前9時までの総降水量が四国地方で1800ミリ、東海地方で1200ミリ、九州北部地方で900ミリ、近畿地方で600ミリ、中国地方で500ミリ を超えるところがあるなど、7月の月降水量の平均の2~4倍の大雨を各地で記録しました。

また多くの場所で24、48、72時間降水量の値が観測史上1位を更新するような大雨となりました。

大雨によって100人以上の死者行方不明者が出たのは、1983年に島根県を中心にがけ崩れ、土石流、洪水が相次いで発生した「昭和58年7月豪雨」以来で、今回は平成に入って最悪の死者行方不明者数となりま した。

なぜ記録的大雨に?

西日本から東日本でこれほど多くの犠牲者を出す広域での豪雨となった理由について、気象庁予報部の梶原靖司予報課長は会見で見解を述べました。

「今回の大雨の特徴は西日本から東日本の非常に広い範囲で記録的な大雨になったことだが、その要因のひとつは、梅雨前線が長い期間同じ場所に停滞したということ。もうひとつは太平洋高気圧の縁を回る ように非常に湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込んでいだこと。

その中でも太平洋高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が流れ込んだことが特に今回の大きな要因だと思っている。

大雨の気象監視で水蒸気量の監視は重要だが、ここ数日間の西日本の太平洋側などで見られる空気が含む水蒸気量が非常に高い値だった。なかなか見たこともないような大きな値が出ていた。」

ここで指摘された水蒸気量について気象庁のデータによりますと、地表から大気上端までに含まれる水蒸気の総量は鹿児島で7月平均の1.5倍以上だったということです。

なぜ湿った空気が流れ込んだ?

さらに、なぜあまり見られないような非常に湿った空気が流れ込んだのかについては、梶原予報課長は現時点での想像ではと前置きしたうえで、

「理由のひとつとして、通常は台風が去っていくと大雨を降らせる能力は低下するのだが、台風7号が7月3日から4日にかけて東シナ海から対馬海峡を経て日本海を北東に進んだが、今回は台風が去った後も大 雨を降らせる能力が高い状態が続いたことだ。

比較して思い出すのが去年7月5日の九州北部豪雨だが、その前日に台風3号が長崎付近に上陸して西日本から東日本へと縦断していった。当時この台風3号は5日の9時には関東の東海上で温帯低気圧になった。 通常は台風が去ると大雨を降らせる能力は低下すると判断したいところだが、7月5日の明け方に島根県西部で大雨特別警報が発表され、さらに昼過ぎから夜の豪雨によって九州北部豪雨が発生するという経緯 をたどった。

この時も台風が持ち込んだ非常に湿った空気が、台風が去った後も日本付近に大雨をもたらした事例だった。

さらに今回の場合、台風7号は6月29日に沖縄の南海上で発生、沖縄の南海上ではかなり大きな規模の積乱雲が群れをなすような塊があり、その中で台風7号が発生したのだが、台風はその大きな規模の積乱雲 群をすべて集めきれずに、小さくまとまった形で北上して対馬海峡から日本へと抜けていった。

その結果、集めきれなかった積乱雲群が沖縄の南海上にとどまり、それがその後ゆっくりと北上していった。

これが太平洋高気圧の張り出しの縁に当たっていて、この熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲群の塊から梅雨前線に大量の水蒸気が供給され続けたことが、これほど広範囲での豪雨となった大きな原 因ではないかと考えている。」

詳細な解析は今後ということですが、梶原課長は長い経験からそう見解を述べました。

異例の「特別警報を出すかも知れない」会見

毎年のように起きる「数十年に一度」の記録的な豪雨災害で、これまで多くの方が犠牲になっています。

今回気象庁は過去に例のない広域での豪雨への警戒を呼びかけるために、7月6日午前10時半から異例ともいえる緊急会見を開いています。「特別警報」を発表する時ではなく、これから「特別警報を出すかも しれない」という今までにない会見でした。

その中で気象庁は、「西日本と東日本で7月8日にかけて猛烈な雨が降り続く見込みで、今後重大な災害の発生するおそれが著しく高いことを示す大雨特別警報を今後発表する可能性がある」と伝えました。

この時、数十年に一度の重大な危険を知らせる「特別警報」を出すかもしれないと事前に知らせなければならないほど切迫した状況なのだと、どれほどの人に伝わったでしょうか。

「特別警報」の発表に至るまでには、大雨に関する「注意報」、「警報」の発表地域が広がり、さらに「土砂災害警戒情報」と「記録的短時間大雨情報」が複数にわたって発表されます。今回もそうして危 険度の高まりによって防災情報が発信されていきました。

「大雨警報」のあと「記録的短時間大雨情報」が複数回出るというのは、その時点ですでに重大な災害がいつ発生してもおかしくない非常な危険な状況となっていて、自治体からは「避難勧告」より強い「避 難指示」が出されている段階ということになります。

つまり、命を守るための避難行動という見地からは、気象庁から最後の「特別警報」が出る段階では自治体からの避難指示に従い「すべての人が避難を完了している」ことが不可欠とも考えられるのです。 「特別警報」が出た時には、家の外はすでに土砂災害や河川の氾濫などで避難することが困難な状態となっていることが多いからです。

命を守るための防災情報の段階があまりに細かく、たくさんのアラートがあることがむしろ「まだ自分のところは大丈夫」というような、国民に間違った理解と混乱をもたらしているのかもしれません。こ れに関しては、整理を含めた今後の検証が必要と考えます。

「自分のところは大丈夫」という正常化バイアスがかかることを振り切るためにも、自分のいる場所に迫る危険度の高まりを確かめながら避難行動をとることが大切なことを痛感します。

気象庁HPの「危険度分布」で早めの避難を

そのためにかなり有効と考える情報を改めて紹介します。

気象庁は去年の7月からホームページ上で、「危険度分布」という防災情報を公開しています。これまで降った雨によって、自分が住んでいる地域に土砂災害や浸水害、また洪水害が出る恐れがどれくらい高 まっているかを5段階の色分けでわかりやすく示したものです。パソコンやスマートフォンで気象庁のホームページから見ることが出来ます。

「危険度分布」は、どこでどのくらい災害危険度が高まっているのかを具体的に把握することが出来る防災情報なので、気象庁は、自治体からの情報に加えて「危険度分布」を見ながら身に迫る危険度を確 認し早め早めの避難行動をとるよう、大雨災害から個々の住民の安全確保の行動に役立ててほしいと繰り返し訴えています。

政府の防災基本計画にも、防災上参考にすべき情報として新たに「危険度分布」が盛り込まれたように、土砂災害が起こりやすい地域や、水位計が設置されていない中小河川の災害危険度の高まりを知るう えで最も有効な情報のひとつといえます。

こうした役に立つ防災情報が周知され、広く活用されることで、ひとりでも多くの方の命が助かることを心よりお祈りします。

(フジテレビ 社会部気象庁担当 長坂哲夫)
参照元:「平成30年7月豪雨」はなぜ広域に豪雨をもたらしたのか …「特別警報」での避難ではもう遅い
長坂哲夫
2018年7月9日 月曜 午後8:00 FNN PRIME











スポンサーリンク


スポンサーリンク

西日本の記録的豪雨について―土砂崩れ、河川決壊の表示体は何か?―


倉敷市真備町地区


2018年7月6日~7日にかけて降り続いた記録的大雨で、西日本全域で、土砂崩れや河川の決壊等が生じて、多大な被害が出ている。


特に広島では、土砂で生き埋めになったり、河川の決壊で沢山の家屋が水没するなど、甚大な被害が出ているようである。



確かにここ最近のトランジットは不吉なものであった。


2018年7月6日12:00広島で、チャートを作成してみると、以下のようなマンデン図が得られる。






ここで注目すべきは、水の星座である蟹座にトランジットしている水星とラーフである。


水星は敵対星位で、ラーフも敵対星位であり、ディスポジターの月は魚座付近にあったため、一時的敵対の位置にあり、強い敵対の座に在住している。


このラーフと水星に対して、山羊座から逆行する高揚の火星がアスペクトしているが、火星は7室目にアスペクトし、逆行して8室目にアスペクトすることによって、2回アスペクトしている。


従って、蟹座で、ラーフ、水星、火星の絡みが強い凶意を発揮しているのではないかと考えられる。



蟹座は、水の星座であるため、豪雨や河川の決壊などの水害が発生し、また蟹座は大衆や家族、家庭生活の星座であるが、多くの家屋が水没して、多くの家族世帯に被害が及んでいる。



記録的な大雨が降り続いた6日は、トランジットの月は、魚座のレヴァーティーを通過していた。



6日辺りに作成したマンデン図は、魚座のレヴァーティーに月があり、ヴィムショッタリダシャーが水星からスタートする。



従って、ヴィムショッタリダシャーでは水星の状態が強調されることになる。



水星は上述したように強い敵対星座に在住して、強い敵対星座に在住するラーフによって傷つけられ、火星によって傷つけられている。



従って、6日~7日にかけて記録的な豪雨が西日本を襲い、水害が沢山の家屋を襲ったのである。




またラーフと水星は、蟹座のプシュヤに在住しているが、プシュヤの支配星は土星である。



土星は射手座ムーラの第4パーダに在住しており、ナヴァムシャでは蟹座に在住している。






従って、蟹座は土星の影響を強く受けて、傷つけられたと考えられる。




また土星はムーラに在住しているが、支配星のケートゥは蟹座-山羊座に在住して、水星や火星と絡んでいる。



そして、ケートゥと火星は、山羊座のシュラヴァナに在住しているが、支配星は月で、月は、ラーフや水星のディスポジターであり、また魚座のレヴァーティーに在住している。



レヴァーティーの支配星は水星であり、水星は蟹座に在住している。




つまり、ラーフ、水星(プシュヤ:土星)→土星(ムーラ:ケートゥ)→ケートゥ、火星(シュラヴァナ:月)→月(レヴァーティー:水星)→水星、ラーフ(プシュヤ:土星)・・・・



という形で、閉じた系を作っている。



またこの蟹座で傷ついた水星に対して、木星はアスペクトしておらず、金星もアスペクトしていない。



水星は、凶星と絡むことで、生来的に凶星化している。



従って、蟹座に対する吉星の絡みが全くないことが分かる。



このような配置から今回の記録的な大雨による大規模水害を読みとることができる。




因みにこの蟹座でラーフと絡み、火星からアスペクトされる水星は非常に不吉である。



私は西日本が水害で大変な混乱状態にある時に詐欺師(傷ついた水星)に騙されそうになった。



振り込め詐欺の進化したバージョンのような手口で、私を騙そうとする巧みな勧誘があったのである。



もう少しで、私は30万円ぐらいを振り込むところだったが、すんでのところで、おかしいことに気づいて詐欺から免れることが出来た。



これについては、別の記事で詳しく書きたいと思うが、この西日本に災害をもたらした蟹座でラーフと絡む傷ついた水星が、私に対しては、詐欺師の表示体として顕現したと考えられる。




蟹座は水の星座であるが、蟹座で傷ついた水星というのは、個人主義者や自営業者、リバータリアンの星座であり、手段を選ばずになりふり構わずに稼ごうとする詐欺師の暗躍を表している。



彼らは稼ぐためなら、なりふり構わないで、あの手この手をつかって、ターゲットの感情を揺さぶり、巧みな詐欺を仕掛けてくるのである。



私のダシャーは、その日、金星/木星/金星/月/ケートゥ期であった。




第4レベルのスークシュマダシャーが月であるが、私の出生の月は蟹座のプシュヤに在住している。



ちょうど、その月に対して、ラーフと水星(プシュヤ)がトランジットして、火星がアスペクトしているのである。



従って、この詐欺に遭いそうになるという事象は、私のスクーシュマダシャーレベルの出来事である。




第5レヴェルのプラーナダシャーは、ケートゥ期であったが、私のケートゥは、双子座(水星)で、土星、水星とコンジャンクトしている。



水星は3、6室の支配星で、10、11室支配の土星と絡んで、8室支配の火星からアスペクトされて傷ついている。



従って、恥ずかしながら私の水星は、機能的凶星としては、場合により詐欺師の表示体として顕現するようだ。



ケートゥはスパイとか、曲者を表しており、騙されたり、裏切られたりする場合の表示体でもある。




但し、私の水星は、ナヴァムシャチャートでは、ラグナ、月、太陽から見て、9室支配で9室に在住している。



従って、こうした出生図の象意を挽回している。




牡羊座ラグナにとっての3、6室支配の水星というのは、騙そうとして近づいてくる狡猾な部下(目下の者)を表している。



6室は泥棒の表示体でもあるが、部下に悩まされるのが牡羊座なのである。



従って、アレクサンダーもオリバーストーン監督の映画『アレキサンダー』では、部下に毒を盛られて死んだことになっている。






(参考資料)



西日本豪雨
崖崩れ、県内417件 みやこ町など河川決壊 /福岡
毎日新聞2018年7月8日

停滞する活発な梅雨前線による記録的な大雨は7日、県内では小康状態となったが、筑紫野市原田で土石流に巻き込まれたとみられる60代女性が近くの水路で発見され、死亡が確認されるなど各地の被害状況が次第に 明らかになった。

 県のまとめ(同日午後3時現在)によると、北九州市門司区で土砂崩れが起き、60代夫婦が行方不明になった。更に、同市と嘉麻市で2人が重傷、飯塚市や福岡市など3市3町の7人が軽傷を負った。

 家屋被害は嘉麻市で1件が全壊したほか、みやこ町、太宰府市、那珂川町で各1件が半壊、一部損壊は30件を記録。床上浸水は、北九州市26▽小竹町11--など計53件。床下浸水は、北九州市91▽飯塚市5 80▽八女市14▽大刀洗町13▽苅田町13▽大木町27--など計808件に上った。避難者は879世帯1871人。

 道路損壊は、福岡市で13カ所など計81カ所。土砂流入による埋没は、八女市23カ所、添田町13カ所など計73カ所。冠水は福岡市23カ所、田川市14カ所、柳川市10カ所など計116カ所となった。

 河川決壊は福岡市、大刀洗町、みやこ町で各1カ所。みやま市では橋が損壊した。崖崩れは北九州市207件、福岡市63件、宗像市22件など417件。福岡市など8カ所では地滑りも発生した。

 大雨による交通機関の混乱は7日も続き、高速バス、一般路線バスの終日運休、運行見合わせが相次ぎ、西鉄電車は始発から甘木線で運行を見合わせた。【志村一也】
参照元:西日本豪雨
崖崩れ、県内417件 みやこ町など河川決壊 /福岡
毎日新聞2018年7月8日

記録的大雨
県内避難勧告2万人 新見、69歳男性が行方不明 /岡山
毎日新聞2018年7月7日

県内は6日、記録的な大雨となった。倉敷市で土砂崩れで住宅1棟の窓ガラスが割れたほか、新見市では男性1人が行方不明になった。7日朝にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁が土砂災害や河川の氾濫 に注意するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、西日本を中心に大気の状態が非常に不安定になっている。降り始めからの総雨量(6日午後4時現在)は、新見市で232ミリ、真庭市下 呰部で215ミリ、津山市で213ミリ、岡山市北区津島で157ミリを観測した。笠岡市では午後6時までの24時間雨量が166ミリに達し、観測史上最大となった。

 県によると、こうした雨の影響で午後3時現在、床上浸水が鏡野町の1棟、床下浸水が津山市などの21棟で発生した。倉敷市玉島黒崎の住宅(木造2階建て)では、住宅隣の畑が崩れ、プロパンガスボンベが倒れて 窓ガラスが割れる被害があった。新見市では、この日朝から出掛けた男性(69)が行方不明になった。男性は近くの洞窟の管理事務所に勤めており、職場から「出勤していない」と妻に連絡があった。自宅近くの川は 濁流になっていたといい、新見署は川に転落した可能性もあるとみて調べている。

 各地で土砂災害警戒情報が発表され、早島町では土砂崩れが起きたため1世帯4人に避難指示を発令。このほか、岡山市など9市町が計8904世帯の2万1923人を対象に避難勧告を出した。

 公共交通機関も大きく乱れた。山陽新幹線や在来線は運休や遅れが相次いだ。JR西日本岡山支社によると、7日は始発から運転を見合わせ、山陽線▽瀬戸大橋線▽伯備線▽赤穂線--は午後6時以降の運転を予定し ている。他の路線は終日運転を見合わせるという。

 7日の予想雨量は、多い所で1時間当たり50ミリ、24時間当たり200ミリとなっている。雨は8日も降り続け、24時間当たり50~100ミリと見込まれている。【益川量平】
参照元:記録的大雨
県内避難勧告2万人 新見、69歳男性が行方不明 /岡山
毎日新聞2018年7月7日

土砂災害、全国で238件 河川浸水は206カ所
2018.7.9 12:58 産経WEST

国土交通省は9日、午前5時半時点で集計した3日以降の豪雨被害まとめを発表した。少なくとも28道府県で238件の土砂災害を確認し、堤防から水があふれるなどの河川の浸水は206カ所に上った。

 土砂災害の内訳は、崖崩れが197件、土石流31件、地滑り10件。都道府県別では兵庫38件、長崎22件、福岡19件の順に多い。

 浸水被害の発生は、国管理の34河川で119カ所、都道府県管理の81河川で87カ所。岡山県倉敷市の小田川では堤防決壊で約1100ヘクタール、約5千戸が浸水。愛媛県大洲市の肱川では堤防からあふれた水 で約970ヘクタール、約720戸が漬かった。
参照元:土砂災害、全国で238件 河川浸水は206カ所
2018.7.9 12:58 産経WEST

大雨
西日本8府県、特別警報 広島生き埋め多数
毎日新聞2018年7月7日

西日本から東日本にかけて梅雨前線が活発に活動を続け、記録的な大雨は6日も続いた。死者は京都、兵庫、広島3府県の3人で、負傷者や行方不明者も多数に上っている。広島県内では同日夜、土砂崩れが複数箇所で 発生し住人が巻き込まれたとの情報があり、消防が救助活動を続けている。気象庁は「これまでに経験したことのない大雨」として、数十年に1度の異常な大雨に最大の警戒を呼びかける「大雨特別警報」を岡山、広島 、鳥取、福岡、佐賀、長崎、兵庫、京都の8府県に出した。

気象庁によると、特別警報の運用を始めた2013年以降、一度に8府県に発令したのは最多で、発令は昨年7月の九州北部豪雨以来。気象庁は「全国的に記録的な雨量を観測した。今後を見越して、現時点では基準未 満でも発表している地域もある」と説明した。

 毎日新聞の午後11時現在の集計で、近畿や九州、中国など2府21県で約282万2000人に避難指示、約422万2000人に避難勧告が出ている。少なくとも11人の行方不明情報があるほか、東広島市で1 人が心肺停止、13人の安否不明者がおり、自治体などは確認を急いでいる。

 広島県の現地消防などによると、広島市などで生き埋めになったとの通報が相次いだ。県は午後9時ごろ、自衛隊に派遣要請した。同市安佐北区で午後9時50分までの72時間に289・5ミリの雨が降るなど、地 盤が崩れやすくなっていたとみられる。県内では広島市などで135万人に避難指示が出ている。広島市は14年8月にも土砂災害が発生し、77人が犠牲となった。

 また、国土交通省近畿地方整備局は6日、京都府内を流れる桂川が同日夜に氾濫する可能性があると発表した。上流の日吉ダム(京都府南丹市)が満杯になり、ダムに入る量とほぼ同じ量を放流している。【鳥井真平 、山田毅、最上和喜】
参照元:大雨
西日本8府県、特別警報 広島生き埋め多数
毎日新聞2018年7月7日








スポンサーリンク


スポンサーリンク

独裁者・習近平の失脚のタイミング 3 -P.V. ナラシンハ・ラオの出生図との比較検証-

先日、海外文献を調べていると、インドの第12代首相のナラシンハ・ラオのチャートが、習近平のチャートに似ていることに気付いた。







海外文献によれば、出生時間は13:00となっており、AstroSageという海外サイトによれば、出生時間は11:50となっている。


いずれにしてもラグナは乙女座である。





インド第12代首相 ナラシンハ・ラオ




習近平の出生時間は分からないが、私は以前から乙女座ラグナではないかと推測している。








似ているのは、ラグナロードの水星が10室に在住して、3、8室支配の火星、12室支配の太陽とコンジャンクトしている配置である。




wikipediaによれば、ナラシンハ・ラオはラジブ・ガンディー元首相が暗殺されたことで、急遽、後継総裁に選出されたようである。



これはおそらく、8室支配の火星と太陽が絡んでおり、政治的な地位を相続するという象意が働いたものと思われる。




習近平が国家主席に選出されたのは、胡錦濤派と江沢民派の派閥争いの結果、胡錦濤派から国家主席を出したくない江沢民が、妥協の結果として、派閥の後ろ盾のない習近平を後継者として指名したからである。


つまり、これは引退する江沢民からの権力の地位を引き継いだのであり、相続といってもいいかもしれない。



やはり、8室支配の火星が10室で太陽と絡んでおり、権力の地位の継承という象意の顕現ではないかと考えられる。




ナラシンハ・ラオについてwikipediaには以下のように記されている。



一方で、国民の間に経済格差が拡大し、政権も腐敗したと言われ、ラーオ本人も首相在任中に内閣不信任案の可決阻止を目的に複数の議員に資金を渡した疑いで、買収などの3件の罪状で起訴された。のちに無罪判決を勝ち取る。しかし、経済改革の恩恵が一部の富裕層に偏ったことから、大部分の貧困層の離反を招き、1996年総選挙では大敗した。

(wikipedia ナラシンハ・ラーオ)


内閣不信任案の可決阻止を目的に複数の議員に資金を渡すなど買収などの3件の罪状で起訴され、国民の間に経済格差が拡大し、政権も腐敗したと記されている。


そして、貧困層の離反を招いて、1996年の総選挙で大敗したのである。



8室や12室の支配星が10室で絡み、火星や太陽が在住している結果として、政治権力の中で、汚職や腐敗で泥まみれになっている印象である。



そして、選挙で落選した時のダシャーが、火星/太陽期である。



マハダシャーロードの火星は3、8室の支配星で、アンタルダシャーロードの太陽が12室の支配星である。



これら2つの凶星とラグナロードの水星が10室で絡んでいる。




習近平も同じようにラグナロードの水星が10室で、3、8室支配の火星、12室支配の太陽と絡んで傷ついているが、習近平の場合は、更に5、6室支配の土星もこれらにアスペクトしている。



従って、ナラシンハ・ラオのチャートよりも習近平のチャートのラグナロードの方がより傷ついている。




そのため、習近平は、9回の暗殺未遂を経験しているのである。



ナラシンハ・ラオが暗殺未遂を受けたということは、少なくともwikipediaには掲載されていない。





従って、習近平にとってのマハダシャー火星期は、ナラシンハ・ラオよりも厳しいものになると想定されるのである。




ナラシンハ・ラオが火星/太陽期に失脚したのは、マハダシャーが8室の支配星で、アンタルダシャーが12室の支配星で、それらのマハダシャーとアンタルダシャーが10室で絡んでいることから、非常に分かりやすい。



マハダシャーとアンタルダシャーで生来的、機能的凶星同士で、凶意が増幅している。




同じく、習近平も同じように火星/太陽期(2024/7前後~2024/12前後)に失脚することも考えられるが、それより前の火星/土星期(2020/11前後~2021/12前後)などに困難に遭遇して、より早い段階で、政治活動の中断に追い込まれる可能性もある。










また習近平のチャートをジャイミニで検討すると、現在、双子座のメジャーダシャーで、双子座には、AmKの水星やGKの火星、DKの太陽などが在住し、AKの土星
が乙女座から双子座にアスペクトして、双子座で、AK、AmK、DKが絡んで、ジャイミニラージャヨーガを形成している。



しかし、習近平は2018/6/1に蟹座のメジャーダシャーに移行してしまう。



蟹座から見ると、AmKは12室に在住し、DK、GKとコンジャンクトしている。



従って、配偶者と共に政治権力を失うような配置に見えるのである。



火星はGKであり、AmKとコンジャンクトして、AKにもアスペクトして傷つけている。





これからマハダシャー火星期になるとすれば、火星がGKであることは重要である。



つまり、ジャイミニの変動表示体をパラシャラシステムの解釈に拡張するジャイミニの現代的な運用によれば、マハダシャー火星期は6室や8室や12室などのドゥシュタナハウスの表示体であるGKの象意が顕現する時期である。



従って、火星が象徴する軍の反乱や暴動、武力闘争などが考えられ、国内政治が荒れそうである。





蟹座のメジャーダシャーは、最初は蟹座/双子座(2018/6/15~2019/6/15)であるため、まだサブダシャーレベルで、AmKやDK、AKがジャイミニラージャヨーガを形成する双子座の力を部分的に残しているが、次の蟹座/牡牛座(2019/6/15~2020/6/14)を経て、蟹座/牡羊座(2020/6/14~2021/6/15)になると、メジャーダシャー双子座に移行した変化が深まっていくと考えられる。



従って、習近平は、終身の独裁体制を敷いたと考えられているが、割と早い段階で、政治権力を失っていくのではないかと考えられる。





因みにチャラダシャーばかりではなく、致命的なタイミングを調べるための星座ベースのダシャー、スティラダシャーとニラヤナシューラダシャーも念のため使って確認してみたが、現在はいずれにしても習近平にとって厳しい時期を表している。








例えば、スティラダシャーでは、現在、メジャーダシャーが水瓶座であるが、水瓶座から見て、AKの土星は8室に在住し、GKの火星がアスペクトしている。




水瓶座/水瓶座(2017/6~2018/2)の時期は、サブダシャーも水瓶座で、非常に厳しい時期であったことが想定されるが、実際、以下の致命的な出来事は、2017年の年末に起こっている。



習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
2018年1月14日 7時0分 NEWSポストセブン

 中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人民解放軍総医院(略称「301病院」)に緊急搬送されていたことが分かった。今回の病院搬送は極度の緊張が原因との見方もでている。米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が301病院の関係者から独自に聞いた話として伝えた。

 習氏一行が病院に駆け込んだことで、病院は一時的に閉鎖措置をとられ、他の患者は締め出されるなど、厳重警戒措置が敷かれたという。

 人民大会堂に仕掛けられた爆発物は軍が使用しているものであることや、人民大会堂には一般市民は立ち入ることが禁止されていることから、爆発物は軍幹部によって持ち込まれて設置された可能性が高いとみられている。当日の防犯カメラ映像などがチェックされているほか、軍の警備担当者も個別に事情を聞かれているもようだ。

 中国では昨年、軍最高指導部に当たる中央軍事委員会委員である房峰輝・元中央軍事委連合参謀部長や張陽・中央軍事委政治工作部主任が腐敗容疑で事情聴取を受けたあと、軍の要職を罷免されている。このうち、張氏は自宅で自殺している。このため、爆発物を仕掛けたのは、両者に連なる軍幹部ではないかとみられている。年末から年始にかけて、軍幹部が集中的に事情を聞かれているという。

 習氏の容態だが、過度の緊張状態になり、その影響で胃痛が出たものとされ、深刻な影響はない模様だ。

 しかし、習氏は大事をとって、301病院で、念のために精密検査を受けたほか、疲労をとるために特別病棟に一泊し、翌日の朝食後、退院したという。

 習氏を狙った暗殺未遂事件はこれまでに、少なくとも8回発生していると伝えられており、今回が9回目になるという。

 習氏は政敵や反対派の幹部追い落としのために、反腐敗運動を推進。汚職容疑などで多くの幹部を失脚に追い込んでいる。そのため習氏を狙う者も多く、習氏は一時も気が休まるときもないようだ。このため、精神的には常に緊張状態に置かれており、今回のような突発事件で、体調に異常をきたすことも珍しくないことが想像される。



水瓶座のメジャーダシャーは、2017/6~2025/6だが、この時期は、生命の危険に晒される厳しい時期であると想定される。



サブダシャーでは、水瓶座/牡羊座(2018/11~2019/6)などもサブダシャーの牡羊座から見て、AKの土星は6室に在住して、GKの火星からアスペクトされている。



また水瓶座/蟹座(2020/11~2021/6)は、蟹座から見て、AmKが12室に在住し、GKとコンジャンクトし、土星からアスペクトされている。



従って、政治的な権力を喪失や、失脚を意味する可能性のあるタイミングである。





またニラヤナシューラダシャーで見ると、現在、メジャーダシャーは天秤座(2016/6~2025/6)の時期である。



天秤座から見ると、AKの土星は12室に在住し、GKの火星からアスペクトされている。



従って、現在は、ニラヤナシューラダシャーでも習近平にとって、危険な時期であることを表している。




現在、天秤座/射手座(2018/1~2018/10)の時期であるが、天秤座/水瓶座の時期(2019/7~2020/4)になると、サブダシャーの水瓶座から見て、AKの土星は8室に在住し、GKがアスペクトし、またラーフ/ケートゥ軸も水瓶座から見て6-12室の軸に入ることになる。



従って、この時期は、スティラダシャーの水瓶座と、ニラヤナシューラダシャーの水瓶座の時期が重なる非常に危険な時期であり、ヴィムショッタリダシャーでも火星/ラーフ、火星/木星期辺りに該当する。



乙女座ラグナにとって、3、8室支配の火星はマラカであり、ラグナロードと接合して、ラグナにアスペクトし、ラグナに在住する6室支配の土星と相互アスペクトしている。



またアンタルダシャーのラーフは、5室山羊座に在住しているが、ディスポジターの土星は6室支配でラグナに在住し、3、8室支配のマラカの火星のアスペクトを受けている。



また次のアンタルダシャーの木星は、乙女座ラグナにとって7室支配のマラカであり、マハダシャーの火星から見ても7室支配のマラカで12室に在住している。




従って、ヴィムショッタリダシャー、スティラダシャー、ニラヤナシューラダシャーで問題があるタイミングが確かに確認できる。






因みに話は変わるが、中国国内で暴動が起こる場合、現在、低迷しているビットコインが再び上昇する可能性も考えられる。



何故なら、反乱や暴動、武力闘争など社会が不安定になる時、資産を防衛するとか、全てのことが自己責任になり、一挙にリバタリアニズムが台頭してくると思うからである。



そうすると、ビットコインを購入して海外に資産を逃がそうとする動きも盛んになると考えられる。




国家による規制などが効かなくなり、勝手にビットコインのトレードをしようとするものが現れるかもしれない。




ビットコインが2018年末に500万円を超えるとか1000万円を超えるとか、様々な極端な予想をしている人がいるようだが、もしそうした人々のシナリオが実現するとすれば、それは国家の体制転換など大きなファンダメンタルの変化があった時に初めて可能になる。



ビットコインの暴騰をもたらしたのは国民的に投資や投機に熱中する中国人が購入したからである。



中国当局は、人民元の海外流出を嫌って、国内でのビットコインの取引を全て禁止にしてしまった。



もしこうした中国当局の方針が変わるとすれば、それは大きな体制転換を経た後である。



















スポンサーリンク


スポンサーリンク