滝川クリステルのラグナについて その2 -ナヴァムシャのラグナは乙女座か?-


左斜め45度とはホステスの角度である


滝川クリステルのラグナが蠍座だと分かった所で、若干、気になることを指摘しておくと、5室支配の木星が8室に在住している配置は、子供を小泉家の跡取り息子として、献上することを表わしている。


滝川妊娠に小泉家大喜び 親族から「順番が逆」との異論なし
2019/08/24 16:00 NEWSポストセブン

小泉進次郎衆議院議員(38才)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41才)が8月7日に結婚を発表、翌8日に入籍した。年明けには出産予定。政治一家・小泉家にとって、進次郎と滝川の結婚は最上級の喜びをもって迎えられているという。

「彼女の華やかな雰囲気など喜びポイントは多くあると思いますが、何よりクリステルさんが妊娠していることに、跡取りができてよかった、安心したというのが本音かもしれません。“順番が逆”というような古いことを言う親族はいなかったとか(笑い)。

 小泉家では以前から、経歴はいらないから、政治家としての進次郎さんをしっかり支えつつ、子育てをしてくれる女性に奥さんになってほしいと言っていました」(小泉家の知人)

 進次郎の父・純一郎氏(77才)も喜んでいるというが、周囲からは心配の声も上がる。

「純一郎さんはプライベートでも彼女のことを『クリスタルさん』と連発し、笑いを誘っていますが、滝川さん自身は、本当は笑えないでしょうね。“跡継ぎ”ばかりに興味がいっている雰囲気がないとはいえませんから。

 小泉家としては滝川さんの経歴がむしろ気になっているようです。佳代子さんと同じく青学出身で、才媛。前に前にと出るタイプが共通していて、不安を感じる部分があるのでしょう。『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいました」(前出・小泉家の知人)

 そうした気配を知ってか知らずか、滝川は7日にインスタグラムを堂々と更新。

《「政治家の妻はこうあるべき」という形に捉われず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができた》

 ちなみに、前述の知人発言にある「佳代子さん」とは、純一郎氏の元妻であり、進次郎の実母である宮本佳代子さん(62才)のこと。佳代子さんは青山学院大学の現役学生だった1978年に純一郎氏と結婚。同年7月に長男の孝太郎(41才)、1981年4月には次男の進次郎を出産した。しかし、結婚生活は約5年で幕を下ろす。佳代子さんは第3子を身ごもったまま、小泉家を出た。以後、佳代子さんと小泉家と絶縁状態にあるという。

※女性セブン2019年9月5日号


女性セブン2019年9月5日号の記事によれば、滝川クリステルとの結婚そのものよりも小泉家に跡取り息子が出来たことへの喜びが先行しているようである。


つまり、名門に嫁ぐ女性とは、そのように明治時代の嫁のようにひどく人としての尊厳を踏みにじられる。






人間として扱われず、子供を産む道具として見られることもあるのである。


『万が一“離婚した時は子供は置いていくこと”という契約書は結んでおいた方がいいのでは』と口にする支援者もいたというのがそれを物語っている。



婚姻前のできちゃった婚ということ自体が、子供が出来たので結婚するという、つまり、江戸時代の側室のような扱いである。


将軍の子供を身ごもると地位が上がるのである。


通常は結婚が先で子供が出来るかどうかは後の問題なのである。


家が主体となる伝統社会の結婚とは、跡取りが出来るかどうかが重要な問題となる。



滝川クリステルのラグナのナクシャトラは?


因みにその後、滝川クリスタルのナヴァムシャのラグナを検討していたが、乙女座ではないかと思われる。


まず出生図のラグナはアヌラーダではないかと思われた。


それは消去法によるもので、根暗で物静かで二面性のあるジェーシュタでもなく、また木星が支配星となるヴィシャーカーでもないと思うのである。


ヴィシャーカーは、目標達成を宿命とする戦士官とされ、目的にがむしゃらにコミットする資質があるが、このような戦闘的なナクシャトラでもなさそうである。


落ち着いていて周囲との和を作り出すことのできるアヌラーダではないかと思われる。


銀座のホステスが似合うナクシャトラで、私がよく参考にするナクシャトラのサイトによれば、花のような美人の多い星宿で、エリート男性に迫られる玉の輿にのる一つのタイプであると記されている。



敏腕、万能のコーディネーターで、社交界の華としての活躍が出来るのがこのナクシャトラである。


従って、この才能が発揮されて、東京オリンピック招致の「おもてなし」のスピーチが可能となったのである。



この私が参考とするナクシャトラのサイトには、アヌラーダに合う職業が列挙されているが、それが、まさに滝川クリステルの職業にぴったり一致している。


アヌラーダの職業


一般管理職、会合の世話人、各種団体の理事、コーディネーター、秘書、イベント事業、乗り物や海外関係。自動車販売業、貿易、旅行代理店、芸能関係、キャスター、芸能マネージャー。



上記に挙げられている職業の中で、「秘書、芸能関係、キャスター、各種団体の理事」というのがまさにぴったりと合致している。



秘書といえば、社長秘書とか、政治家の秘書などが思い浮かぶが、アヌラーダの役割とは、癒すことであり、王様の傍に仕える癒し役の女性のことである。


政治家の妻という立場も政治家の秘書のようなものである。


政治家に見初められた女性秘書が、妻に引き上げられるケースも多いと思われる。



あるいは、政治家が通う銀座や赤坂の料亭のホステスを秘書として採用したり、あるいは、妻として迎えるなどもよくあることである。



韓国ドラマ風に言えば、「水揚げ」であり、これはアヌラーダの独壇場ではないかと思われる。



因みにヴィシャーカーやジェーシュタに向いている職業には全く一致していない。


ヴィシャーカーの職業


自分の目的が決まると、どんどん周りに関係なく進行しますから、個人でする仕事が良いでしょう。果実商、植物学者、画家、設計士、小店主、営業ウーマン、花屋、そのた独立自営業。



ジェーシュタの職業


二重性をもっていますので人と接する仕事も、ともて上手にこなしますが、本性からすると、より内面的な精神的な仕事が良いでしょう。宗教家、治療家、一般事務職、開拓営業、軍人、本屋、一般的ではない新しい分野の職業。(横文字全般の職業)



これらのナクシャトラの職業には全く一致している職業が一つもないのがよく分かる。



従って、滝川クリステルの出生図のラグナのナクシャトラは、アヌラーダである。



フジテレビのキャスター時代に癒し系のキャスターとして「斜め45度」で原稿を読み上げる姿が話題となっていたが、この「斜め45度」の角度もちょうど銀座のホステスが隣の席に座って、こっちを向いた時のような角度である。







このように出生図のラグナがアヌラーダであれば、ナヴァムシャのラグナは、獅子座~蠍座までの4つのどれかに絞り込まれる。



そして、木星/土星/金星期に結婚したことを考えれば、ナヴァムシャのラグナは乙女座ラグナである。






ナヴァムシャのラグナを乙女座にすれば、マハダシャーの木星は7室の支配星で、土星は子供の5室を支配して、配偶者の実家や結婚生活を表わす8室に在住しており、プラティアンタルダシャーの金星は結婚生活の2室を支配してラグナに在住しているため、このタイミングでの結婚がよく説明できる。




また乙女座ラグナにすれば5室にケートゥが在住して、英語、フランス語、日本語を話すトリリンガルであることも説明できる。



7室支配の木星が5室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸が絡んでいることは、外国人と恋愛結婚したことを表わす配置である。



滝川クリステルは、フランス・パリで生まれ3歳の時に日本に移住したため、外国に移住した形になっており、それは出生図のダシャーの推移にも示されている。



つまり、日本人との結婚は彼女にとっては外国人との結婚を意味している。



これは出生図において8室の支配星にラーフがコンジャンクトしていることにも表れており、配偶者の実家が、外国と関係があることを表わす配置である。





滝川クリステルは、現在、木星/土星期であるが、次に木星/水星期(2021/3~2023/6)に移行した際にアンタルダシャーの8室支配の水星は、ラーフや太陽とコンジャンクトし、火星からアスペクトされて傷ついている為、小泉家の姑にいびられて、かなり辛い想いをするのではないかと思われる。



小泉純一郎の妻・宮本佳代子氏も3人の子供を産んだが、小泉家の姑や2人の姉にいびられて、ひどく辛い目にあって、子供を小泉家に献上して、身一つで逃げ出した。



それ程、名門の家に嫁ぐというのは、女性にとって、ひどく辛いことのようである。





一つ気になる点があるというのは、ナヴァムシャの5室に木星とケートゥが在住し、5室支配の土星は8室で減衰し、5室にアスペクトしている配置である。



また出生図で5室支配の木星が8室に在住して、火星から傷つけられている配置は、若干の子供に関する苦悩を表わしている。



自分で生んだ子供が自分でコントロールできずに配偶者の実家にコントロールされることを表わしている。



ナヴァムシャで5室支配の土星が8室で減衰する配置も同じである。








サプタムシャを見ると、木星は9室支配で、2室でラーフ、7、8室支配の土星とコンジャンクトしており、ディスポジターの太陽は12室に在住している。



ナヴァムシャのラグナが正しければ、当然、サプタムシャも正しいと考えられるが、9室支配の木星に対するラーフや8室の支配星の絡みが何を意味するかである。


トランジットの木星はまもなく射手座に入室していくが、土星は4室にアスペクトし、木星は4室の支配星にアスペクトして4室にダブルトランジットが形成される。



また土星が8室や8室の支配星にアスペクトして、木星も8室にアスペクトし、更に土星と木星が5室の支配星にもアスペクトする。




つまり、4室、5室、8室に木星と土星のダブルトランジットが形成される。



主にテーマとしては、引っ越し(4室)、子供(5室)、配偶者の実家(8室)、結婚生活(8室)である。




そして、木星/土星期の後に木星/水星期が続いてゆく。



出生図で6室支配の火星が8室に在住して、ヴィーパリータラージャヨーガを形成しており、ナヴァムシャでも5室支配の土星が8室で減衰することによって、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果が期待できる。



こうした配置がどのように現れるかということも課題である。




私は滝川クリステルが、小泉家の姑や姉にいびられないか心配である。


















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