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俳優・清水章吾のDV疑惑について

2020 2/03

最近、ワイドショーを賑わしている清水章吾の主張と元妻・清水ハルマンの主張のどちらが正しいのか真実を明らかにして欲しいという依頼を受けた。


2002年にチワワ(犬)とアイフルのCMで共演してブレイクした俳優の清水章吾が、昨年末、週刊新潮に妻や娘への長年に渡るDV疑惑について報じられ、それを苦に自殺未遂をした。



清水章吾は、1980年に妻の清水ハルマンと結婚し、お互いに再婚で、清水ハルマンには連れ子の絹子さんがいたが、この2人に対して、40年もの間、DVを行なってきたという疑惑がもたれている。


昨年末に2人が、週刊新潮の記事上で、実名で告発したことで明らかになった。



清水章吾、40年DV報道後に自殺未遂 元妻は「パフォーマンスですよ」
2020年1月7日 16時59分 デイリー新潮

 昨年末に週刊新潮が報じた、俳優・清水章吾(76)による40年DV。ドイツ人の父を持つ再婚相手のハルマンさん(69)の連れ子・絹子さん(45)に残飯を食べさせるといった清水の所業を、元妻と娘が実名で告発したものである。この報道後、清水は驚きの行動に出ていた。

 ***

 清水とハルマンさんは昨年11月に離婚が成立しているものの、清水は元妻娘が暮らす自宅に居座り続けている。週刊新潮の報道を受けたキー局のテレビクルーが、そんな清水のもとを訪れた昨年12月25日のことだった。

「夕方にワイドショーのスタッフさんがこの件について自宅へ取材に来ていました。ところが、家にいるはずの本人の携帯にかけても、呼び鈴を鳴らしても出てこないというので、仕方なく私が部屋へ行くことになったのです」(ハルマンさん)

 自宅の2階にある清水の部屋へと向かったハルマンさん。そこには、お経を流しながらベッドに横たわる清水の姿があった。併せて〈ファンの皆様ありがとう!!〉と、遺書らしき言葉も残されていた……。

 清水の意識はなく、ハルマンさんは慌てて警察と救急に通報。後に、睡眠導入剤のハルシオンを約20錠服用し、自殺を図ったと警察から説明を受けた。命に別状はないという。
 もっともハルマンさんは、

「かまってほしい、という彼のパフォーマンスですよ」

 と突き放す。実は清水が“自殺”を試みるのは、これが2回目なのだとか。1月8日発売の週刊新潮で、前回の様子とあわせ、「病院の食事もパクパク食べている」(ハルマンさん)という清水の近況を報じる。

「週刊新潮」2020年1月16日号 掲載

妻の清水ハルマンは、自殺未遂について元・夫のパフォーマンスあると主張し、清水章吾の方は、自殺未遂は本当であり、自分は一切、DVを行なったことはなく、逆に虐待を受けたという。


どちらの言い分が真実かということである。



因みに記事によれば、清水章吾と清水ハルマンは、昨年2019年11月に離婚が成立しているが、清水章吾の主張によれば、昨年11月に家族で暮らしていた埼玉県本庄市の自宅の生前贈与を、妻から突然求められ、税制上、得になると説得されて、持っていた所有権の2分の1を娘に贈与したそうである。


その後、清水ハルマンから『税務上得になる』とか『住宅ローンの関係で』といった理由で、離婚を求められ、『嫌いで別れるわけじゃないから、あなたは家にいていいのよ』ということであった為、それに従って、離婚届けにサインしたという。


離婚後、清水ハルマンは、『もう他人なんだから出ていって』と態度を豹変させ、週刊新潮の記事を苦に清水章吾が自殺未遂を図ると、入院中に私物を全て、運送会社の倉庫のコンテナに移してしまったという。





両者のチャートを作成してみたが、出生時間が分からないので、12:00で作成し、チャンドララグナで検討した。



清水章吾は、00:00:01で作成しても23:59:59で作成しても月は、双子座で確定である。ナクシャトラはムリガシラーか、アールドラーのどちらかとなる。



元妻・清水ハルマンのチャートを作成すると、00:00:01で作成すると月は蠍座であるが、12:00で作成すると、月は射手座に移動している。





清水ハルマンは、画家である為、月が射手座に在住し、射手座からみてラグナロードの木星が3室に在住し、3室支配の土星がアスペクトバックし、10室支配の水星や金星が木星と相互アスペクトする配置で正しいと思われる。



チャンドララグナで検討すると、この2人のチャートから何が分かるかである。



まず、清水章吾の月ラグナから見ると、6、11室支配の火星が7室に在住し、7室支配の木星にもアスペクトしている。



6室支配の火星は暴力を表わしており、その火星が7室に在住し、7室の支配星にアスペクトして、7室を傷つけている。



7室の火星は妻虐待の配置と呼ばれている。



また月と火星が相互アスペクトしており、チャンドラ・マンガラヨーガを形成しているが、この配置は、瞬間湯沸かし器のように感情を爆発させる怒り易い配置である。



従って、清水章吾がDV体質であったというのは、本当のようである。



この火星が在住する位置に清水ハルマンの月が在住している為、おそらく、このDV被害にあって苦しんでいたことが分かる。




元妻・清水ハルマンのチャートを見ると、月から見て火星が12室に在住しているが、これは怒りがあっても忍耐して、それを表現しない配置である。





水の星座である蠍座で定座の火星である為、凄まじく激しい情念を持っており、しかも蠍座であるので、それは表面上、全く態度には現れない。




あたかも四谷怪談のお岩さんのように恨みの激しい感情を内に秘めて、一切、表面には出さずにそれを蓄積、培養しながら、耐え忍んできた印象である。




この火星は月から7室に対して、8室目のアスペクトをしているが、これは妻の反撃を表わす配置である。



こうした配置である為、清水章吾に税制上、得になるという理由で、娘に家の所有権を生前贈与させ、『税務上得になる』とか『住宅ローンの関係で』とか理屈を付けて、離婚届に印を押させるまでは、ポーカーフェイスで、一切、憎しみを表に出さずに夫への復讐を完遂したということが分かる。



夫から財産を身ぐるみ剥がし、離婚してから家から追い出し、夫を破滅させるという復讐計画を鉄面皮で、一切、相手に感づかれることなく遂行したのである。



蠍は、尻尾の毒針で、象を一撃で倒すと言われるが、積年の恨みをこの最後の局面で、果たしたと言える。



それまでは、夫の暴力を耐え忍んで来たのである。



おそらく、娘がまだ幼かったとか、色々な理由で、実行に移すことが出来なかったのだと言える。




左が清水絹子さん、右が清水響美さん




清水章吾のチャートを見ると、月ラグナから見て、ラグナロードの水星が8室に在住しているが、これは妻に頼ったり、依存する配置であり、妻に貢ぐ配置であると言える。



従って、清水章吾はDV体質ではあるが、一方で、独立して、妻が代表を務める事務所で独立したが、お金は全部、妻に管理されていたようである。




年収3000万円ぐらいあった当時のギャラは、清水ハルマンの事務所に振り込まれ、自分で自由に使えるお金はなかったという。




20年前に家庭内別居状態になっていることから、その状態で、20年も我慢して結婚生活を続けてきたことが分かる。




その間、清水ハルマンは、自室にこもり、家事を一切やらず、おまけに犬や猫の世話も全て清水章吾にやらせて「昼食はおかず1品のみ」で「お小遣いは0円」しか与えなかったといったエピソードも語られている。




つまり、12室の火星は我慢強く、怒りを耐え忍ぶが、相手から退いて場合によっては相手に反撃を行なう配置である。




そして、今回のようにチャンスが到来した時にこの機会を逃さずに隠し持っていた毒針で、一撃で、相手を仕留めるのである。





非常に興味深いのが、清水章吾の月ラグナから見て7室支配の木星がラグナに在住している配置である。




これはパートナーの方から積極的に求められるという配置であり、この配置から考えると、おそらく清水ハルマンが清水章吾に接近し、働きかけたということである。




そのようにして関係が成立したはずである。




然し、その関係では、生来、DV体質の清水章吾から度々、DVを受けたということである。




然し、その関係を耐え忍びながらも、関わりを続けていくという複雑な関係だったのではないかと思われる。





清水章吾の月ラグナから見たラグナロードの水星が8室に在住している為、この場合、支配しているのは、清水ハルマンである。




清水ハルマンが、夫の収入を管理し、夫の生活環境も管理して、夫を支配しつつ、夫のDVに耐えてきたという関係性だったのである。




私の目からは、清水ハルマンの方が、面の皮が厚く、打算的で、夫からの利益と暴力を計りにかけた上で、それで夫からの利益を選択し、激しい怒りの感情を抑え込んで耐え忍んで来たという怪物的な女性に見える。




清水章吾は、自分を制御できない暴力的な夫であるが、妻に全面的に依存して身を預けるという弱さも持っていた。





そして、最終的には妻に食い殺されたのである。




今、清水章吾は、身ぐるみ剥がされて、お湯の出ないアパートで、再起を誓っているというが、非常に可哀そうに思える。







私はこの清水ハルマンという女性が、ヒンドゥー教の神々の中で、人の生首で作ったネックレスを首にかけて怒り狂うカーリー女神の顕現にしか見えない。







恐ろしい女性である。




よく熟年夫婦が、夫が老いて車いす生活など介護を必要とする立場になった時に妻が夫に意地悪をしたり、虐待するケースがあるというが、収入を家に運んでくる夫に対して、何かと我慢を強いられて来た妻が、夫が肉体的に老衰し、力関係が逆転した時に無意識に夫に復讐をしてしまうようである。



それだけ女性の立場は忍耐を強いられやすく、抑圧されていた長年の怒りや恨みの感情が、熟年になった時に噴き出してくるということである。



お金を稼いできた間は、夫に我慢をし続けたが、夫がお金を稼げなくなるや否や、妻が強い態度に出るのである。



つまり、資本主義社会において、女性は生きていく為に収入の稼ぎ手である男性をつかまえ結婚するが、金の為に我慢して結婚生活を続けるという冷酷な真実がある。



従って、下に引用した記事(『妻からDV被害を受ける夫が急増中「誰にも相談できず」8割も』)にも夫が出世できなかったり、妻の思うようにならないと、妻が夫に暴力を振るうという事例が相次いているようだ。




妻からDV被害を受ける夫が急増中「誰にも相談できず」8割も
ライフ・マネー 2018.04.08 06:00

久しぶりに会った中田由香さんが取材場所に指定したのは、自宅ではなく、京都市内にある実家の最寄り駅近くのコーヒー店だった。


 現れた彼女の姿に目を疑った。トレーナーにチノパン姿。以前から化粧は濃いほうではなかったが、すっぴんで目の下にはクマができている。顔色は青ざめ、無表情だった。


「実は……夫に、手を上げて、しまったん、です。いわゆる……DV(ドメスティック・バイオレンス)というもの、ですね……」


 表情はまるで能面のように微動だにしない。が、言葉はこれまでの彼女からは考えられないほど、たどたどしく、一つひとつの言葉を吐き出すたびに息切れがして苦しそうだった。


「ご主人に対しての行動について、『手を上げた』『DV』とおっしゃいましたが、具体的にどんな理由で……つまり、ご夫婦の間に起こったどのような出来事やそれに対する感情によって、そのようなことになったのですか?」


「夫が、あまりにも、私の思い通りに、ならないから……」


「思い通りにならない、とはどういうことですか?」


「仕事を頑張って必ず出世する、と約束してくれはったのに……。結局、競争に負けて、課長になれなかっただけでなくて、子会社に出向させられて、しまったん、です。出向だけでも降格人事やのに、そこで役職さえついていない、んですよ……」


「それでつらかったのですね」


「つらい、どころじゃ、ない、ですよ。私は、夫に、管理職に就いて、周りから高い評価を受ける、という夢を、かけたんですから。それやのに……」


 今度は声を荒げ、血が頭に上っているようだ。


「『悪かった』。夫が言ったのは、そのひと言だけ。完全に仕事でやる気をなくしてしまって……。それで、急に娘に構い始めて、子育てを手伝おうとするんです。とんでもない! 最初は口喧嘩だったのが、もう我慢できなくなって、つい……。夫に部屋の中の物を投げたり、素手で殴ったり……。


 大変なことをしてしまった、と気づいて、すぐに救急箱を持ってきて額や腕にできた傷の手当てをしたんですが、だんだんエスカレートして、救急車で運ばれる、までに……。私が投げた陶器の花瓶が頭に当たり、その勢いで壁にぶつかって脳しんとうを起こしてしまったんです……。


 暴力の反省でいったんは夫に優しくなるんですが、また怒りがふつふつと湧いてきて、暴力を振るう――の繰り返しで……。本当に私は、ひどい、です」


 夫へのDVが始まってから3か月ほど過ぎた頃、夫は自宅マンションを出た。それから半年が経つという。


 夫婦間のDVというと、男性が加害者で女性が被害者という先入観が根強い。しかしながら、実は男性のDV被害者が増えており、行政ばかりか、NPOなど民間でさえ、男性被害者への支援が行き届いていないのだ。


 例えば、DV被害者の一時保護施設(シェルター)は保護対象を女性に限定しているため、男性被害者は妻に居場所を知られないようにするため、インターネットカフェなどを転々とするしかない状況となっている。


 また、他者につらさを打ち明けたり、悩みを相談したりしにくいという男性独特の性向のために、「沈黙の被害者」となってしまっているのが実情なのである。


 警察庁の調査によると、DV被害者の男女の割合は、男性が2010年には2.4%だったのが、2016年には15.0%と6倍強にも激増している。


 また、内閣府の2014年度「男女間における暴力に関する調査」では、配偶者からDV被害の経験があった人の性別は女性が23.7%で、男性も16.6%を占めた。


 配偶者からのDV被害経験者のうち、被害について「誰かに打ち明けたり、相談したりした」人は、女性が50.3%に上る一方で、男性は16.6%にとどまっている。無回答を除き、男性の実に約8割(75.4%)が相談していなかった――。

 以上、奥田祥子氏の新刊『「女性活躍」に翻弄される人びと』を元に作成しました。管理職への昇進を拒む葛藤、やりがいと低賃金の狭間に生きる姿、「勝ち組」の敗北感、そして男をも襲うプレッシャー……「女性活躍」時代のリアルを描きます!



(参考資料)

アイフルCM俳優・清水章吾が涙の反論「40年DV報道で自殺を…」
2020.01.14 06:00 SmartFLASH

「私は、この世から消えるつもりだったんですよ……」

 そう語るのは、かつてチワワとともに出演した「アイフル」のCMで一躍ブレイクした、俳優・清水章吾(76)だ。

 2019年12月25日発売の『週刊新潮』は、清水による、結婚以来40年にわたるDVを、ドイツ人を父に持つ画家である妻・ハルマンさん(69)と、その連れ子・絹子さん(45)の証言と写真に基づいて報じている。同日、清水は睡眠導入剤・ハルシオンを大量に摂取し、自殺を図った。

今回、一命を取り留め入院中の清水が、「『週刊新潮』の記事はまったくの?」と、本誌で反論する。

「まず、続報として私の自殺未遂を取り上げた『週刊新潮』(1月8日発売)では、私の自殺を『“演技” だった』と嘲笑していますが、違います。

 ハルシオンを20錠飲んだと書いてありますが、実際は40錠。『それだけ飲めば死ねる』と思いました。お金もなく、仕事もない状況で、少しうつ気味になっていたのです」

 清水は2019年、ハルマンさんと離婚。長年連れ添った妻から、想像もできない仕打ちを受けたという。

「去年の11月、家族で暮らしていた埼玉県本庄市の自宅の『生前贈与』を、妻から突然求められたんです。所有権の2分の1は元からハルマンのものでしたが、言われたとおりに、残りのぶんの私の権利を、子供たちに生前贈与しました。税制上、そのほうが得になるとハルマンに説得されたんです。

 さらに今度は、彼女が離婚届を持って、私の部屋にやってきました。『税務上得になる』とか『住宅ローンの関係で』とかいろいろ言われたのですが、とにかく私のためだと。『嫌いで別れるわけじゃないから、あなたは家にいていいのよ』とも言うので、書類上のことならと思って署名しました。

 ところが、離婚が成立するなり彼女は態度を豹変させたのです。私はびっくりして……。『もう他人なんだから出ていって』と言われ、家にあった私の私物は、入院中に妻の手ですべて運送会社の倉庫のコンテナに移されてしまいました。

 私は家の権利もとられ無一文で、帰る場所も奪われたんです。現在、『本庄市の家に近寄ったら、警察を呼ぶ』と脅されています」

 離婚直後に出てきたのが、『週刊新潮』のDV告白記事だった。これが、自殺への最後のひと押しになったという。

「あの記事のせいで、『ちちぶFM』で決まっていた冠番組の企画を白紙に戻すと言われて……。ガックリきました。仕事も消え、帰る家もない。

 そんななかで、『ここらで自分は消えたほうがいい』と考えてしまったんです。気がついたら、病院のICU。そこで3日間治療を受けて、今もまだ一般病棟に入院中です」

 清水を奈落の底に突き落とした、妻からのDV告白報道。だが清水は、本誌記者に涙を流して訴える。

「DVは、いっさいやっていません。『残飯の上にタバスコをかけて絹子に与えた』とか、『絹子のテストや絵を破いた』とか、でたらめもいいところです。むしろ、実子たち(1男1女)のほうに、厳しくしていたぐらいです」

 だが、養女の絹子さんとは、確かに確執もあったという。

「絹子は、3歳のときに連れ子として来たんです。その当時から、私のことは “パパじゃない人” と認識していたようです。でも、手を?いで遊園地に連れて行ったりして、かわいがりましたよ。当然、??ることもありました。

 5歳ぐらいから、私に対して『お父さんじゃないから嫌い』と言ったり、ハルマンの着物にハサミを入れたりと悪さをするので、軽く手のひらで叩いたこともありましたが、よかれと思ってやったことです。

 そんなとき絹子は、わざと近所に聞こえるように大声で泣いていましたけどね。しかし、それも、ごくまれなことです。

 ただ、絹子が高校生のころ、あまりに反抗的なので、一度本気で愛想を尽かして、僕のほうが自由が丘の実家に帰ったことはあります。そのうちハルマンから電話で、『もう帰ってらっしゃいよ』と言われたので帰りましたけどね」

 そもそも、40年にわたるDVなど不可能だと、清水は苦笑いを浮かべた。

「じつは20年近く前から、ハルマンとは別室で暮らすようになり、“家庭内別居” の状態ではありました。ここ何年かは、家の中で、家族とまともな会話すらありませんでした。……いえ、私だけが家族から無視されていたんです。

 ハルマンに向かって『なんだこの野郎!』と私が言ったと、『週刊新潮』は録音テープとともに報じましたが、たしかにあれは事実です。でも、そもそも、それを絹子が録音しているのもおかしいでしょう。あれは録音するために、私が怒るように仕向けていたんです」

 清水は、むしろ自分がDVを受けていたと主張する。

「ハルマンは一時、“鬼嫁キャラ” としてテレビ番組に出演していましたが、一部演出はあれど、本人の性格はほぼあのままなんですよ。

 私は63歳のころに脳梗塞を患い、俳優としての仕事に自信をなくしていました。それでハルマンに『仕事ができない』とぼやくと、ハルマンは『できないじゃなくて、やんなさいよ!』と怒鳴るんですよ。

 そんな私でも、ある時期はずいぶん稼いでいたはずですが、ギャラはすべて、ハルマンの会社に振り込まれていました。収入は全部ハルマンが管理していたので、私は自分がどれだけ稼いでいたのかを知らないんです。

 以前の事務所にいたころは、年収3000万円くらいあったと思いますが、自分で自由に使えるお金はなかったし、給料はおろか、小遣いすらまともに与えられませんでした」

 今回、本誌は、この清水の “反論” を、ハルマンさんに電話で直接確認した。

「あの人は本当に?つきですね。彼からのDVはたしかにありました。証言者が何人もいます。DVを受けてきたんだから、私たちが清水を無視するのも当たり前です」

(週刊FLASH 2020年1月28日号)
参照元:アイフルCM俳優・清水章吾が涙の反論「40年DV報道で自殺を…」
2020.01.14 06:00 SmartFLASH
自殺未遂の清水章吾、お湯のでないアパートで再起宣言
2020.02.01 06:00 SmartFLASH

「狭いところですが、どうぞ」

 そう言って本誌記者を住まいに迎え入れたのは、清水章吾(76)。かつてチワワとともに出演した「アイフル」のCMでブレイクした、ベテラン俳優だ。

清水は、2019年12月に『週刊新潮』で、元妻・ハルマンさん(69)と、その連れ子・絹子さん(45)から、「結婚以来40年に渡ってDV被害を受けていた」と告発された。この報道をきっかけに自殺未遂を図った清水が、本誌に入院中に切々と「反論」を訴えたのだ。

 清水は、入院を機にハルマンさんから家を追い出され、退院しても行き場がなかった。そこで入居したのが、本庄市の自宅から40kmも離れた、埼玉県内のとある施設だ。

「6畳1間で、風呂もトイレも共同です。最寄駅からは徒歩18分ぐらいかな」

 最初に部屋を紹介されたとき、ショックを受けたという。

「市役所の紹介で、1月9日に退院したその足で、ここに入りました。玄関も窓も鍵が壊れています。もっとも、盗られるような金目の物なんてありませんけどね。

 温水も出ないし、電気布団も調子が悪いので、寒くて仕方がない。友人がくれた防寒着や電気ヒーターで、なんとかしのいでいます。

 ときどき、『これは本当に現実なのかな』と首を傾げたくなりますよ。お金もないし、テレビも本も持っていませんので、今はもっぱら毛布にくるまり、終日部屋でじっとしています」 

 自殺未遂を図り、一時はICUに3日間入っていた清水。体調はどうなのか。

「おかげさまで、自殺未遂する前よりも、体調はいいです。モヤモヤした気分も取れて、何しろ精神的にも落ち着いています。

 退院時に、担当したお医者さんから『ああいうことは絶対にしないでください』と言われました。これだけみなさんにご迷惑をかけ、申し訳ないと思っています。『何があっても、もうしません』と約束したんですよ」

 苦しい生活を強いられる清水に、追い打ちをかけるような事実が発覚した。ハルマンさんは、「『離婚して、家のローンをチャラにすると清水に持ちかけたら、彼のほうから離婚届に署名した』と、離婚の経緯を本誌に語っていたのだが――。

「『ローンの残高は、2500万円もある』とハルマンに言われていたんです。でも銀行で調べると、実際には約500万円しかありませんでした。しかも登記上、いまも私の住宅ローンは残ったままでなんです……」

一方、ハルマンさんは上の写真の通り、清水を追い出した自宅にある、ギャラリーの看板を新調し、ライトアップ。リフォームに余念がない様子だ。SNS上では、画家としての雅号を「清水ハルマン」から、「ハルマン」に変更すると宣言。清水のいない新生活へ向け、歩みだしている。

「もう、ハルマンのことはふっ切れました。絹子とハルマンが、私を追い出すための共同戦線を張っている以上、元に戻ることは難しいでしょうから。

 でも、せめて実の息子と娘には、普通に連絡が取れるような関係になりたいです。電話の1本でも、メールの1本でもいいから、連絡が欲しいですよ」

 2019年春放送のテレビドラマ『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)第4話にゲスト出演して以降、清水はしばらく俳優業から遠ざかっている。

「『週刊新潮』の電話取材に、僕はついつい『認知症が始まっていますから』などと答えてしまいましたが、入院先の先生からは『認知症ではありませんよ。年齢どおりです』と言われました。

 確かに、セリフ覚えは若いときのようには行かないかもしれませんが、まだ役者をやりたいです。これまでは、実年齢よりも若い役が多かったのですが、『メゾン・ド・ポリス』では年相応の役で、いい評価をいただき、嬉しかったです。やっと、役が年齢に追いついてきたと思っています」

 この場所を出て、知人の紹介で、別の住まいに移る可能性もあるという清水。

「僕がかつて弟子入りし、人間国宝にも認定された女形役者の花柳章太郎さんから、『役者は死ぬまで修行だよ』と言われたことがあります。だから、ここでの生活も俳優修行のひとつだと前向きに捉えています。

 家も仕事も家族も消えて、いまは何もない。でも逆に、これから起こることは、全部プラスだと考えています。俳優として、どんな役でも引き受け、再起するつもりです」

 今後の展望を、静かに語る清水の瞳には、熱い闘志が宿っていた。

(週刊FLASH 2020年2月11日号)
参照元:自殺未遂の清水章吾、お湯のでないアパートで再起宣言
2020.02.01 06:00 SmartFLASH
清水章吾「40年DV」に娘の同級生が新証言 “額から血を流して登校していた”
2020/1/23 5:59 デイリー新潮

本誌「週刊新潮」が1月16日号で「どうする?」と尋ねた結果がコレだった。チワワのCMでブレイクしたアイフル男こと俳優・清水章吾(76)が、家族への「40年DV」に猛反論。写真週刊誌で持論を宣(のたま)った。彼を知る人々は呆れるばかりで……。

〈私は「週刊新潮」に嘘を書かれて自殺未遂した〉

 そんなタイトルが表紙に躍る「FLASH」(1月28日号)を開けば、家族へのDVを報じた本誌記事を清水は真っ向から否定して、〈DVを受けたのはむしろ私〉と主張。離婚直後に報道されたがゆえ、〈自殺への最後の一押しになった〉と訴えた。

 頑として彼が認めない本誌記事の内容はこうだ。

 遡(さかのぼ)ること40年、清水は元モデルのハルマンさん(69)と結婚後、彼女の連れ子の絹子さん(45)に対し、頭髪を根元からハサミで切り取るなどの“暴力”を日常的に振るっていた。妻のハルマンさんにも“ぶっ殺すぞ”と喚(わめ)き、暴れて警察沙汰になり、最終的には、昨年11月に離婚。その後も金がないと言って母娘の住む自宅に居座り続けたので、彼女たちが告発に踏み切ったのである。

 さらに、記事を受け、テレビ局が取材に訪れると、清水は睡眠導入剤を摂取して自殺を図っており、緊急入院。冒頭の“反論”も、〈病院から外出許可を取ったうえで〉行ったそうだ。そうまでして家族の訴えに耳を塞ぐなら、第三者に真相を語って貰うしかあるまい。

「DV報道を知り、あの頃聞いた話だと思いました」

 とは、絹子さんの小・中学校での同級生だ。

「絹ちゃんは転校生で、初めて教室へ来た時には皆の目が点になりました。女の子なのに髪が短く刈り上げられ、額から血をダラダラ流して登校する時もあった。彼女は“お父さんにやられた”って言っていました」

「認知症が始まって
 この同級生は、驚くべき清水家の内情も見ていた。

「小学生の頃、絹ちゃんの家へ遊びに行ったのですが、廊下に小さいテーブルがありまして。幼稚園児が使うような本当に小さい机で、なんだろうと聞いたら、彼女は“コレを使って私一人だけでご飯を食べているの”って言うんです。しばらくすると、清水さんの“なんで家に上げたんだ”“さっさと帰らせろ”なんて怒声が聞こえて……。以来、あの家に近づくことはありませんでした」

 とっくに周囲は一家の異変に気付いていたのだ。

 清水と親交があった地元の自動車販売業者も、

「3年ほど前、閉店後の夜に清水さんから電話があって、“買った車のライトが暗くて縁石に乗り上げた。足回りが曲がった。どうしてくれるんだ”と言われた。売ったのはフォルクスワーゲンのビートル。キチンと車検も通したから言いがかりだと指摘したら、“ふざけんな”“マスコミに話して商売しづらくするぞ”なんて詰められて。二度と会うことはないけど、あんな無茶苦茶な人はいない」

 これらの新証言に当の清水はどう答えるか。彼の携帯電話に直接かけてみたところ、

「もう、認知症が始まっていますから、年齢的に……」

 と口にして、憶えていないを繰り返す。同級生らが衝撃を受けた絹子さんの髪型について改めて問えば、

「チコちゃんみたいな頭だよね、アレ見ると。いま流行ってるじゃないですか」

 と言い放つ――。

「週刊新潮」2020年1月23日号 掲載
参照元:清水章吾「40年DV」に娘の同級生が新証言 “額から血を流して登校していた”
2020/1/23 5:59 デイリー新潮
清水章吾から40年にわたるDV被害 告発の妻「作られた鬼嫁キャラ、辛かった」
2020/1/7 5:57 デイリー新潮

人は見かけによらぬものである。かわいいチワワとともにアイフルのCMに出演して一世を風靡、その後、いぶし銀のバイプレイヤーとしてドラマや映画に出演している俳優、清水章吾(76)が、約40年もの長きにわたり妻や娘に暴虐の限りを尽くしていたというのだ。

まずは掲載の写真をご覧いただきたい。

 横を向いている左側の子供。襟足の髪がバッサリ刈り上げられている。一見すると男の子に見えるが、れっきとした女の子。右下の写真はそのときに切り取られた髪だ。

 さらにご注目いただきたいのは、左下に写っているどんぶりの中身。実際の色は淡いピンク。なんとこれ、他の家族が食べ残した残飯の上に、三角コーナーに捨ててあった野菜や茶葉を盛り付け、タバスコやわさび、からしをふりかけたものだという。件の少女はそれを床で食べさせられていた――。

「清水さんが、元モデルで父親がドイツ人のハルマンさん(69)と結婚したのは1980年のこと。双方とも再婚で、ハルマンさんには当時5歳の連れ子がいました」

 とハルマンさんの知人が声を潜めて説明する。その連れ子こそが、写真左側の少女、絹子さん(45)である。

「清水さんがハルマンさんを殴ろうとして、パトカーが出動したことも少なからずあったとか。それでもって、11月8日にようやく離婚が成立したのですが、清水さんがいっこうに家を出ていかないので、母娘とも部屋に鍵をかけて震えながら暮らしているんです」

 俄かには信じがたい話だが、実際にハルマンさんを訪ねると、彼女が重い口を開いて訥々と告白を始めた。

「結婚すると、彼の母親が持っていた原宿のアパートで暮らすことになったのですが、彼は生活費を1円もくれず、アパート代も私からお母さんに払っていました。私の貯金もすぐに尽き、彼にお金の相談をすると、通帳を投げつけてきて“入ってないから”と」

 実は、ハルマンさんは“鬼嫁キャラ”でバラエティ番組に出演したことがある。しかし、

「小遣いをくれない、10年に1度しか下着を買ってくれない、というような内容でしたが、すべてテレビ局と清水が考えた嘘。本当は私が苦しんでいるのに、ネットで批判されたりして、精神的に辛かったです」

 演出だろうが、糟糠の妻に対して酷い言い草である。たびたび浮気もされたそうだが、紙幅の都合で今回はその件については触れない。

 さて、ここから本題だ。結婚後、清水は絹子さんと養子縁組したが、その後に生まれた実の娘(写真右側の子)と露骨に差別して育てていたという。

「原宿のアパートでは、真冬に水風呂に入れられるのが日常でした」

 と、絹子さんが涙ながらに語る。

「母が体調を崩していたので、私が家事をしていたんですが、完璧にやっても清水は難癖をつけて私を殴る。私以外の家族はテーブルでご飯を食べているのに、私は床でゴミを食べさせられていました。髪の毛も根元から切られてしまい、髪型は常に男のように短くボロボロ。そんな扱いなので、学校でもいじめに遭いましたが、清水は私からどんないじめを受けたのか聞きだしては喜び、“橋の下で拾ってきたようなクソガキに友達なんかいらない”と言い放ったのです。いい成績のテストや賞をもらった絵は全てビリビリに破かれました」

 絹子さんは小学2年生のとき、遺書を書いて家出した。中3のときは自宅で首吊り自殺未遂も起こした。彼女の額には今も、清水に学習机の引き出しで殴られた際の傷跡が残っている。

「虐待に見られても仕方ない」

男 なんだこの野郎! 

妻 なんだとはなんだ。

娘 もう、やめ、やめ、ちょっと警察呼んでくる。

男 ぶっ殺すぞこの野郎! 

 これは3年前に録音された音声だ。“男”は清水その人である。

 再びハルマンさんの話。

「清水がいきなり、見知らぬユーチューバーに私のアトリエを撮影させると言い出したので反対すると、“ぶっ殺すぞ”と言って暴れ出したんです」

 ハルマンさんと絹子さんは現在、画家として生計を立てている。

「そのとき清水は、止めに入ってくれた絹子の顔を殴りました。その後110番してパトカーが来て、清水は“今後二度と暴力は振るわない”という念書を書かされました。今もDVは続いています。先日も病院で“睡眠薬をくれない”と暴れて、病院を出入り禁止になりました」

 かくなる上は、清水本人にも話を聞かねばなるまい。

―─食事の時、絹子さんだけ床で食べさせた? 

「ないよ。ないよ。誰が言ったの? そんなこと」

―─ご本人から聞きました。

「どうしてそういうこと言うんだろ、あの子は」

――残飯を食べさせていた? 

「なーにそれ! とんでもない。なに作り話してるの」

――警察に念書を出した? 

「それは事実だよ」

――ということは、警察は暴力を認めた? 

「言葉の暴力です。それだったら僕も言いますけど、ずっと僕に金銭的なプレッシャーをかけてますよ。働かなきゃ、働かなきゃ、って。これは言葉の暴力ですよね」

――絹子さんの髪を根元から切った? 

「ないよ。そんなの」

――学校でのいじめの内容を聞いて喜んだ? 

「嬉々としてなんかいないよ。“あなたが悪いんじゃない?”って言っただけで」

――虐待していたのでは? 

「虐待に見られても仕方ないことはあったよ。反抗ばっかりするから。“ダメだよ”って言いながら、こう(手を振り下ろすしぐさ)」

――絹子さんはトラウマになっているようですが。

「トラウマはこっちだよ。はっきり言って、あの子を引き取らなければよかった」

――絹子さんを折檻した? 

「折檻なんかしないよ。再婚して引き取って育てるのがどれだけ大変か。そこをあなたは評価してないじゃない。言うことを聞かないから折檻するんですよ」

――ハルマンさんを鬼嫁キャラに仕立てたことは? 

「まあテレビ的な演出はあります。ジャガー横田とかもそれで売れてたから」

――絹子さんの額の傷は? 

「知らないよ。全部僕をはめようとしてるんだ」

――引き出しで殴った? 

「引き出しじゃないって」

――では何で殴った? 

「殴ってないよ」

――なぜ殴った? 

「言うことを聞かないからだよ! 皆だってそういうときあるでしょ。殴ったのは問題じゃない。大人になるためにやったことで」

――ハルマンさんたちときちんと話し合っては? 

「怒るからダメだよ。外国の血が入っている人はすぐ怒るから」

――家を出る気はある? 

「(キレ気味に)お金がないんですよ!」

 離婚後も、ハルマンさんに“介護保険料6800円が払えない”などと泣きつく始末。そういうときだけは懇願調で下手に出るという。

 DVも、頭ごなしに否定してみせつつ、問い詰めると本音をポロリと漏らしてしまう、という具合である。

 ハルマンさん、絹子さんとも口を揃えて「一刻も早く出ていって」と言うのだが……。

「週刊新潮」2020年1月2・9日号 掲載
参照元:清水章吾から40年にわたるDV被害 告発の妻「作られた鬼嫁キャラ、辛かった」
2020/1/7 5:57 デイリー新潮

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