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ヒラリークリントンの今後

2016 11/11
ドナルド・トランプの大統領当選により、ヒラリークリントンは敗北宣言をし、時折涙をこらえながら、トランプに祝意を伝えたという。

hillaryclinton
クリントン氏が敗北宣言 トランプ氏との協力表明
AFP=時事 11/10(木) 2:01配信

【AFP=時事】(更新)米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に敗れた民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官は9日、ニューヨーク(New York)で敗北宣言を行い、トランプ氏と協働する意向を表明、大統領としての成功を祈ると述べた。
クリントン氏は時折涙をこらえながら、「昨夜、私はドナルド・トランプ氏に祝意を伝え、私たちの国のために彼と協力すると申し出た」「私は彼が全ての米国民にとって成功を収める大統領となることを願っている」と表明。

 また、今回の選挙によって米国が「私たちが思ったよりも深く分断されている」ことが示されたと述べた上で、「私たちは広い心を持ち、彼に指導者としてのチャンスを与える義務がある」と呼び掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News

ヒラリークリントンは敗北宣言をした今、月/木星/月期なのである。

月は出生図で2室支配で10室に在住しており、ディスポジターである7、10室支配の木星からアスペクトバックされて一定の強さを発揮はしているが、何らラージャヨーガも形成していない。

これは弱いという印なのである。


実際、ヒラリークリントンのパフォーマンスには底力がなく、メディアで盛んに報道された大統領支持率は実体の伴わなかったものであったと考えられる。

結果は、獲得選挙人の数で、228対279で、圧倒的にドナルド・トランプが上回っている。

一般投票の得票数は、ヒラリークリントンがやや上回っていたとするCNNの報道も見られるが、結果が全てである。


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ヒラリークリントンの月は特にナヴァムシャ(D9)、ダシャムシャ(D10)において弱い。

月は8室支配で9室に在住しているのだが、特にここでもラージャヨーガを形成していないのである。


更にダシャムシャ(D10)でも月は12室支配で6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、火星からアスペクトされて傷ついており、ここでもラージャヨーガを形成していない。

12室支配で6室在住なのでヴィーパリータラージャヨーガだと考えることが出来るが、ドナルド・トランプのダシャムシャ(D10)に形成されているニーチャバンガやパラシャラの例外則と比べると全く質において劣っている。

ヒラリーのヴィーパリータラージャヨーガの場合、他のラーフ/ケートゥ軸や火星と絡んで傷ついていることが問題である。

いくらヴィーパリータラージャヨーガが形成されていても傷ついている場合は劣化しているのであり、そのパフォーマンスは減退する。

また私の考えでは、ヴィーパリータラージャヨーガよりもニーチャバンガやパラシャラの例外則の方が、劇的な象意の転換という意味では比較にならないほど強いと考えている。


今回、ヒラリークリントンが勝利すると予想した方もかなりいたと聞いているが、何故、ヒラリーが勝つと予想できたのか逆に不思議な気がするのである。


ヒラリーの月は激しく傷ついており、ラージャヨーガも全く形成していない。

このチャートで勝利するならば、これまで学習してきたパラシャラの基本法則は何なのかということなのである。


私がドナルド・トランプが勝利すると予想したのはこのヒラリーのチャートの弱さによる消去法的な観点も強いのである。

ヒラリーが強いことを探そうとしても全く見つけることが出来なかったので仕方なくヒラリーは勝てないと予想するしかなかったということなのである。


但し、ヒラリーの太陽期は別である。

太陽は3室支配で5室で減衰し、パラシャラの例外則及び、ディスポジターと接合しているのでニーチャバンガラージャヨーガを形成し、月から見ても6室支配で8室で減衰してパラシャラの例外則が成立している。

ナヴァムシャでも9室支配でラグナに在住して、1-9のラージャヨーガを形成し、ダシャムシャで(D10)では、太陽はラグナロードである。

ダシャムシャ(D10)のラグナの在住星や支配星(LL)のダシャーは、上昇の時期である。


従って、ヒラリーの太陽期は彼女は大統領選でオバマに敗れたものの国務長官として政権入りし、No.2として実権を振るったことがその強い太陽の成果なのである。

月から見て6室支配で8室で減衰する太陽は、敵であったオバマからホワイトハウス入りを要請されて政権入りするという意味で、敵(6室)からの贈与(8室)という象意を体現していた。

但し、この強くトリッキーで普通でない上昇をもたらす太陽期でさえもヒラリーは大統領になれなかった。

それならば、太陽よりも弱い月期に大統領になれるはずがなかったのである。


これらはパラシャラの基本法則そして、二重否定や例外法則などの適用で導くことができる。




屈辱の中で、敗北宣言を行ったヒラリークリントンだが、来年の2017年3月2日から月/土星期に移行する。

既に十分に屈辱を受けたヒラリークリントンに更に打撃が加えられるのがこのタイミングである。


土星は8室支配でマラカの2室に在住し、6、11室支配で減衰する火星と接合して傷ついており、これらの凶星は8室にアスペクトしている。

更にナヴァムシャ(D9)においても土星は2、3室支配のマラカであり、月から見ても6、7室支配のマラカで、ラグナから見たラグナロードの木星と月から見たラグナロードの太陽に絡んでいる。

そして、更に土星はシャシティアムシャ(D60)においても7、8室支配で、ラグナロードの月と接合している。(※D60については正確な出生時間が必要となるため、必ずしも正しいとは限らない)


敗北宣言をしたヒラリークリントンだが、彼女のメール問題などに対する追撃の手はやまず、この月/土星期に再び、何らかのスキャンダルが勃発する可能性がある。


何故なら、大統領選の投票日の直前である10月28日~11月6日までの間、ヒラリーが国家の機密情報を私的なメールサーバーで受け取っていた問題について、コミ―FBI長官が再捜査すると決定したのである。

これによって民主党のヒラリー陣営に激震が走り、大統領選直前のこのスキャンダルによって、ヒラリーの支持率が大幅に低下した。

然し、11/6に結局、コミ―長官が訴追しない方針を表明したのである。


このことで、選挙直前で、株式市場はヒラリーの勝利を予想して大きく反応した。


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この11/28~11/3まで、スークシュマダシャーが土星期になっており、私はこの8室支配の土星が、彼女の大統領選直前のスキャンダルや健康不安をヒラリーにもたらすと考えたが、それはまさに的中した。

然し、11/3を過ぎた11/6になると、再び、このスキャンダルがコミ―FBI長官の訴追しない方針によって終息した。

つまり、8室支配の土星のスークシュマダシャーがスキャンダルをもたらしたのである。


従って、私はヒラリークリントンの月/土星期は再び、既に十分に屈辱を受けたヒラリークリントンに追い打ちをかけるように何かスキャンダルが勃発するのではないかと考えている。

あるいは、損失や出費に結びつくような健康問題などが噴出して、ちょうど土星と木星が8室と12室にダブルトランジットしているため、彼女は入院する可能性もあり得ると考えている。


従って、私は月/木星期の後に月/土星期が続くという意味でもヒラリーが大統領になるのはおかしいと考えていた。

このタイミングで健康不安や更に大きなスキャンダルに見舞われるとしたら、彼女は大統領になっていなかった方がよかったし、また大統領になれるはずもなかったのである。



因みに選挙期間中、ドナルド・トランプはヒラリークリントンとバラクオバマがイスラム国(ISIL)を作ったと非難し続けた。

ウィキリークスのジュリアン・アサンジが、ヒラリークリントンがイスラム過激派組織(ISIS)に武器を与えて組織化し、それがイスラム国の成立につながったことを暴露したようである。

ヒラリークリントンはアメリカ国民から非常に嫌われており、信用されていなかったことの理由はこの辺りである。


ヒラリークリントンは、米国防総省、ネオコンの意思を代弁し、世界に戦争を作りだして混沌を生み出し支配しようとしていた。


ドナルド・トランプの主張するようにヒラリークリントンが大統領になったら第三次世界大戦につながっていたということができる。


昔から米国防総省やCIAは反政府組織などに武器を供給して、米国に都合の悪い国家の指導者を排除するということを第二次世界大戦後、ずっと行ってきたが、それと全く同じことをヒラリークリントンは国務長官時代に行っていた。


つまり、オバマ政権の中で、ヒラリークリントンが世界に非常に大きなストレスを与えていた。


ロシアや中国がトランプの大統領就任を歓迎しており、そして、フィリピン大統領まで米国と喧嘩をするのはやめたと述べている。


フィリピン大統領、トランプ氏勝利で米国との「けんかはやめる」
2016年 11月 10日 12:54 JST

[クアラルンプール 9日 ロイター] – フィリピンのドゥテルテ大統領は9日、訪問先のマレーシアで、米大統領選に勝利した共和党のドナルド・トランプ氏を祝福し、米国とのけんかをやめたいとの意向を示した。

過激な発言から「フィリピンのトランプ」と呼ばれるドゥテルテ氏は過去数カ月、オバマ政権を毎日のように批判し、米国との防衛同盟の破棄や合同演習の中止を繰り返しほのめかしていた。

ドゥテルテ氏は「ドナルド・トランプ氏を祝福したい。万歳」と祝福。「私たちはともに暴言を吐く。ささいなことについても、暴言を吐く」とした上で、「トランプ氏が勝った以上、私は誰ともけんかしたくない」と述べた。

既存政治への批判を展開して5月の大統領選に大差で勝利したドゥテルテ氏は、トランプ氏と比較されることが多い。

トランプが大統領に就任してから、今後、平和的で肯定的な変化が世界にもたらされてゆく印象である。


ヒラリークリントンは月/土星期になると、自らの深い業によって、スキャンダルや健康問題などに見舞われることになりそうである。



(参考資料)

米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30 THE ZERO ONE by 江添 佳代子

この数年、あまり目立つことのなかった「WikiLeaks」創始者のジュリアン・アサンジに関するニュースが、今年2月初めから再燃している。英国のエクアドル大使館に亡命してからの彼は、一歩でも大使館の外に出ると英当局に逮捕されるため、2012年6月から現在まで3年半以上にわたって館内に閉じこもってきた。

「自分は恣意的な拘束状態に置かれている」として国連に調査を求めていたアサンジは、「私の主張が認められないのであれば金曜(2015年2月5日)、英警察による身柄拘束を受け入れる」と表明していた。

この発言により、エクアドル大使館の周辺には「ついにアサンジが逮捕されるのか?」と考えた大勢の報道陣、支持者や野次馬が集まったが、国連の作業委員会は2月4日、「アサンジのエクアドル大使館滞在は、スウェーデンと英国の両政府による『恣意的な拘束』にあたる」との見解を示したため、彼の逮捕劇が報じられることはなかった。ただし両国は現在、この委員会の判断に対して見直しを要求しており、「(委員会の発表によって)何も変わることはない」とコメントしている。

今回は、このアサンジの亡命やWikiLeaksの歴史にまつわる話ではなく、「現在のアサンジが米大統領選に関してどのような発言を行っているのか」をお伝えしたい。より端的に言えば、再び世界の注目を浴びはじめているアサンジが今、どれほど強力にヒラリーを非難しているのかという話題だ。

過激な言葉でヒラリーを批判するアサンジ

国連の作業委員会の発表が報じられてから数日後の2月9日、アサンジは「A vote today for Hillary Clinton is a vote for endless, stupid war(いまヒラリークリントンに投票するのは、終わりなき愚かな戦争に票を投じることである)」と題した記事を投稿した。その記事には、過激なタイトルに負けぬほど強い表現が数多く用いられている。これまで何万通ものヒラリーのメールにアクセスしてきたと語るアサンジは、記事の中で次のように説明した。(以下抜粋、著者翻訳)

「ヒラリーはイラク(との戦い)に賛成票を投じただけではなく、彼女自身のイラクを作り出してきた。リビアは『ヒラリーのイラク』である。大統領になれば、彼女はさらに多くのことを行うだろう」

「判断力を欠いたヒラリーは、テロを拡散する『限度なき戦争』へと米国を推し進めている。彼女のパーソナリティは彼女の劣悪な政策決定と相まって、直接的にISISの発生に貢献してきた」

「ペンタゴンの将軍たちは、リビアの破壊に反対していた。彼らはヒラリーの『戦後の計画』に安全性がないと感じていた。(しかし)ヒラリーは、彼らの手に負えなかった。リビアは破壊され、ISISの温床となった。リビアの武器庫から略奪された数百トンの武器は、シリアのジハードの戦士たちに譲渡された」

「リビアの悲劇から何も学ばなかったヒラリーは、シリアで同じことをしようとしている。『ヒラリーの戦争』はテロを増長させ、罪のない数万人の一般市民を殺し、また中東の女性の人権を数百年分、後退させた」

「ヒラリーの問題は、単に彼女が『ウォーホーク(War Hawk=タカ派)』だというだけにとどまらない。彼女は人を殺すことによって、見苦しく感情的な慌ただしい需要を得ようとする、邪悪な判断を行うウォーホークだ」

「軍隊はおろか、銃器の販売店ですら、彼女に近づかせるべきではない。彼女が米国の大統領になるべき人物でないことは明らかである」

このアサンジによる主張は、またたくまに 『Daily Mail』 や 『RT』(旧称:ロシア・トゥデイ)などの大手メディアで大々的に伝えられた。

起こるべくして起きた2人の対立

これほど強いメッセージをアサンジが発表した背景には、「あらゆる事実を白日のもとに晒したい」という彼の信念を超える事情があったかもしれない。ヒラリーとアサンジの敵対関係は、いまに始まったものではないからだ。過去にもヒラリーやオバマ政権に関する機密文書を公開してきたアサンジは、それらの暴露が米国の大統領選挙に影響していないと感じたからこそ、露骨な表現で彼女を非難しはじめたとも受け取れる。

実は半年以上前に、このような事態を予測していた人物がいた。THE ZERO/ONEでも過去数回にわたって言及してきたMEGAUPLOADの創始者、キム・ドットコムである。

ドットコムは2014年12月、自らのツイッターアカウントで「僕は海賊じゃない。(中略)僕はインターネットの自由のために戦う戦士だ。そして2016年には、ヒラリーにとっての最悪の悪夢になる!」というツイートをしていた。

そして2015年5月、ブルームバーグによるインタビューで、このツイートについて問われたドットコムは、自身がオバマやヒラリーを支持していると表明しつつも、「僕は透明性をもたらしたいと思っている」と語り、「でも(最悪の悪夢になるのは)僕よりジュリアンだろうね。彼は情報にアクセスできるから」と答えていた。ちなみに「なぜ(他の候補者ではなく)ヒラリーがアサンジに狙われているのか?」とインタビュアーに問われたドットコムは、「ヒラリーがジュリアンを憎んでいるからさ」と回答している。このインタビュー動画は現在でもブルームバーグのページで視聴することができる。

ヒラリーに対する執拗な攻撃

アサンジによるヒラリーの非難は、彼女を「ウォーホーク」と呼ぶだけでは終わらなかった。その後もWikiLeaksは、ヒラリーに関する新たな情報の公開を続け、さらにヒラリーが送受信したメール、および添付ファイルを簡単に検索できるアーカイブのサービスを2016年3月16日に開始した。ここで閲覧できるのは、ヒラリーが国務長官を務めていた頃の3万通を越えるメールで、2010年6月30日から2014年8月12日の間に送受信されたものである。

なにしろ情報量が膨大なので、全てを一度に伝えることは不可能だ。現在、米国では数々のニュース媒体が数日おきに、それらの情報の一部を新しい話題として報じている。たとえば、この数日間だけでも以下のような記事が掲載されている。

  ・オバマ政権が「イスラエルを助ける最善の方法」であるとしてシリアの内戦を焚きつけたことを示すメール(文書番号C05782501)の内容を伝えた記事

THE INQUISITR NEWS 3月24日 Hillary Clinton Email_ Overthrow Assad, Destroy Syria For Israel

  ・フランスと英国がリビアの石油を巡って争っている間、ヒラリーがカダフィを打つ手助けをしていたことを示すメール(文書番号C05794498の内容を伝えた記事

MintPress News 3月25日 Wikileaks Hillary Clinton Helped Topple Gadhafi While France & UK Fought Over Libya’s Oil また、これらの開示文書の扱いに関してWikiLeaksがFaceboookを非難している点も注目するべきだろう。WikiLeaksのツイッターは3月18日、次のようなツイートを発信した。

「親愛なるFaceboookへ。ヒラリークリントンのメール開示に対する検閲行為を中止せよ。本当に。止めろ。技術的な言い訳は成り立たない」

このツイートには、FacebookのユーザーがWikiLeaksのページ(ヒラリーのメールを検索できるアーカイブページ)にアクセスしようとした際、エラーが表示されるという現象のキャプチャ画像が添えられている。同ツイートには「ザッカーバーグの検閲下で言論の自由は死んだ」などのコメントが寄せられており、また、この現象はすぐさまニュースとして取り上げられる事態となった。

サンダースの後押しに繋がるか?

この3万点を超えるメールによって公開されたヒラリーの数々のスキャンダルは、彼女の支持率を下げることになるだろうか。それは微妙かもしれない。なぜなら、WikiLeaksの発表に関心を寄せる市民(主に、現米国政府への不信感を募らせている若者など)の多くは、このように新たな燃料を投下されるまでもなく、すでにバーニー・サンダースの支持層となっている可能性が高いと考えられるからだ。現時点で誰に投票するべきかを決めていない有権者が、突然「この数年間の米国について何もかもを知りたい」と考え、いまさらWikiLeaksの文書にアクセスするという状況は想像しづらい。アサンジの行動ひとつで米国の浮動票が大きく動き、民主党内の支持率が逆転するほど単純な選挙でもないだろう。

とはいえ、民主党の二番手であるサンダースもまだまだ健闘している。この記事を執筆している最中にも、圧倒的に不利と言われていた彼がアラスカ、ハワイ、ワシントンで勝利したことを伝えるニュースが飛び込んできた。今回、アサンジがもたらしたヒラリーの悪夢が、民主党の候補指名争いに「まさかの結果」をもたらす一因となる可能性も、決して無いとは断言できない。

  (敬称略)

江添 佳代子

ライター、翻訳者。北海道生まれ、東京育ち、カナダ・バンクーバー在住。インターネット広告、出版に携わったのち現職。英国のITメディア『The Register』のセキュリティニュースの翻訳を、これまでに約700本以上担当してきた。 THE ZERO/ONEの記事を中心に、ダークウェブをテーマにした『闇ウェブ』(文春新書)の執筆に参加。
参照元:米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30 THE ZERO ONE by 江添 佳代子

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