ものまね女王・荒牧陽子について

youtubeの動画を見ていて、ものまね女王の異名をとる荒牧陽子というアーティストがいることが分かった。

最近はテレビを見ないが、その代わりに時々youtubeを見て、適当にyoutubeをサーフィンしていて辿りついたのが荒牧陽子がものまね番組に出演している動画だった。

この荒牧陽子だがこのyoutubeのテレビで放映された動画を見ていてその歌唱力の高さに驚いた。



下手をするとアーティスト本人よりも歌が上手いのである。
通常、歌手は2室に金星が在住していることがほとんどである。

例えば、以前、調べたオペラ歌手のルキアーノ・ハバロッティなども蟹座ラグナで2室に金星が在住していたし、
SMAPのキムタクも2室に金星が在住している。

金星が2室に在住しているだけでなく、2室の支配星の状態やナヴァムシャの2室や2室の支配星の状態なども、もちろん見なければならないと思うが、歌手の場合、単純に2室に金星が在住しているかどうかという観点で、最初に調べることができる。

そうした意味で、この荒牧陽子の出生図についても2室に金星が在住しているという観点で、時刻修正可能か調べてみた。

そうするとラグナは蠍座ラグナで仕事の10室支配の太陽が2室に在住し、7、12室支配の金星が2室に在住している。

AramakiYoko_chart
従って、2室に金星が在住し、10室支配の太陽も2室に在住していることから、歌うこと(スピーチ:2室)が仕事であるということをストレートに表している。

それで私は種々検討した結果、この蠍座ラグナが荒牧陽子のラグナであることをはっきりと理解した。
例えば、ネット上の書き込みを見ていると非常に彼女の歌唱力に対する評価が高く、彼女を応援する書き込みも多い。

これは評価や評判が高いことを表しており、11室が強いことを表している。

また『ものまね女王』という称号自体が高い評価である。

即ち、日本一ものまねが上手い女性という意味である。
蠍座ラグナであるとすると2、5室支配の木星が11室に在住して5室にアスペクトバックしており、また3、4室支配の土星が11室に在住し、11室支配の水星が3室に在住しているので、3室と11室で星座交換している。

この配置は兄弟姉妹の中で最年少か最年長の配置である。

ネット上の情報によれば、彼女には妹がいて、平成12年度のNHKのど自慢チャンピオン大会で「花鳥風月」を歌ったと記されている。

また11室支配の水星には高揚するラグナロードの火星が絡み、またラーフ/ケートゥ軸も絡んでいる。

また11室に在住する2、5室支配の木星は11室支配の水星にアスペクトしている。

従って、11室や11室の支配星に絡む惑星が多いため、11室にエネルギーが集中している。
高い評価(11室)を受けられる条件が揃っている。

3室(妹)支配の土星が2室(歌)、5室(創作活動)支配の木星と共に11室(高い評価)から5室(創作活動)にアスペクトしている辺りの配置は、妹と一緒に『NHKのど自慢チャンピオン大会』に出たことを表しているように思われる。

つまり、『・・・チャンピオン大会』であるということが重要であり、チャンピオンたちとの集い(11室)に参加したということである。

これ以外にも3室に火星が在住していたり、3室に木星がアスペクトしている配置も弟・妹がいる配置である。
因みに私が彼女が蠍座ラグナで間違いないと決定したのは以下のニュース記事をネット上に発見したからである。
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荒牧陽子 略奪婚で訴えられ…テレビから消えたホントの理由
2013年11月12日 0時0分 女性自身

喉の酷使と精神的ストレスを理由に、今年元日から芸能活動を休止している、“ものまね女王”荒牧陽子(32)。その休業中の彼女が、今年5月に入籍していたことを本誌はキャッチ! しかも、その結婚をめぐってトラブルが起きているという。

結婚相手は、荒牧が出演したこともあるバラエティ番組の元プロデューサー・A氏(41)。くりぃむしちゅー上田晋也似の敏腕テレビマンだ。そんなA氏は昨年5月まで別の女性B子さんを妻に持つ妻帯者だった。A氏と前妻B子さんが結婚したのは、2年前の11年8月。だが、それからわずか9ヵ月後、A氏とB子さん夫婦は離婚することになる。

「その原因が、A氏と荒牧さんの不倫だったんです。昨年いっぱいでの休業を発表したのも、A氏との不倫をめぐるゴタゴタが大きく影響していたんです」(テレビ局関係者)
なんと、荒牧の結婚は“略奪婚”だったのだ。

関係者によると、A氏と荒牧の不倫が始まったのは、A氏とB子さんの結婚からわずか4カ月後の11年12月ごろ。その後、B子さんはA氏との間にできた長男を出産するため入院したが、退院して自宅に戻ったとき、B子さんは自分のものではない“つけまつ毛”を発見した。

「B子さんは、A氏の携帯電話を確認したそうです。すると、不倫をにおわせる怪しいメールが次々出てきました。その相手が荒牧さんだったのです」(前出・テレビ局関係者)
自分が難産で苦しんでいる間、夫は別の女性を、しかも自宅に連れ込んでいたとB子さん側は裁判で主張している。同じく芸能界を休業中の元モー娘。の矢口真里(30)とは逆パターン。夫が別の女性を引っ張り込む“逆“矢口の状態だ。

昨年3月23日、B子さんと彼女の両親の3人の前で、問い詰められたA氏は、荒牧との不貞を告白したという。
「その後、5月に離婚が成立しましたが、慰謝料で折り合わず、今年6月にB子さんが提訴。精神的苦痛を被ったとして、A氏と荒牧さんの2人を相手に、6千万円の損害賠償を請求したんです」(前出・テレビ局関係者)

A氏の弁護士に連絡をすると、荒牧ともども不貞行為があった事実は否認しているという。
「(B子さんの主張に対しては)全面的に争っています」
どちらの主張が正しいのかーー。いずれにせよ、復帰話も出ているという荒牧だが、まずはこの“泥沼裁判”を決着させる必要がありそうだ。
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上記のニュースによれば、荒牧陽子は2013年5月に自身が出演したこともあるバラエティ番組の元プロデューサーと不倫の末に入籍している。つまり、略奪婚であると書いている。
もし蠍座ラグナであるとすると6室支配の火星と8室支配の水星が3室に在住して、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで傷ついている。

このことは芸能界(3室)において支配/被支配の苦悩的状況を経験することを表している。

そして、夫の前妻との間に泥沼の裁判訴訟を経験したことが週刊誌に報道され、メディアに露出することが難しくなったことは、この配置が表している。

つまり、芸能界から干されたという表現はこの配置が物語っている。

然し、それ以外にも彼女は芸能事務所との関係が悪かったことが以下のサイゾーウーマンの記事に記されている。

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荒牧陽子、活動休止の理由は「ものまね地方営業」を拒否したから!?
サイゾーウーマン 2012年11月14日 11時45分

精神的ストレスによる体調不良で、来年1月から芸能活動休止を発表したものまね歌手の荒牧陽子。しかし、関係者の間では、休止の本当の理由にまつわるウワサが飛び交っているという。倖田來未やレディー・ガガなどのものまねで大ブレイク、またルックスのよさでも人気を呼び、テレビに引っ張りだこだった荒牧だが、突然の活動休止は、タレントとしての“資質”が問われた結果だったようだ。
「今回の報道のされ方は、『商売道具であるのどをつぶした』『精神面のダメージ』と、明らかに荒牧にとってネガティブなイメージしか湧かないものでした。これは、芸能界においてタレント側に問題があった時の“処遇”なんです。彼女は少し前から、所属事務所と対立しているという話が出回っていましたが、ここにきて、ついにお互いの歩み寄りが決裂してしまったということでしょう」(芸能プロ関係者)
荒牧の所属事務所は、芸能界でもトップクラスの有力プロダクションの系列。その関係者たちとの間で、荒牧はタレント活動の内容をめぐって、しばしば対立を起こしていたという。
「彼女はアーティスト志向を全面的に押し出したかったのですが、事務所側はあくまで“ものまね歌手”として、ステージ営業の仕事を多く取っていた。荒牧は、イロモノ扱いされることを嫌がっていたんです。しかし、ブレイクした途端に仕事をえり好みするなんて、昨今の音楽業界の状況ではあり得ない話。結局、事務所は彼女を矯正することができず、ついには見切ってしまったということです」(同)
世間一般では「売れなくなったタレントが仕方なくやっている」と見られがちな、地方のステージ営業だが、人気や知名度に応じてギャランティも数十万、大御所ともなれば1ステージ数百万に上る者も少なくないという。
「特にお笑い芸人やものまねタレントは、地方営業で好まれやすい肩書です。ものまね勢では、ノブ&フッキーなど、テレビにはほとんど出ずに、営業で地道に稼ぐタレントも大勢います。特にデビューから間もないタレントであれば、活動の地盤を築くという意味でも、積極的に営業を入れるのは当然のことなんです」(同)
では芸能界の慣例に逆らってしまった荒牧は、今後どうなるのだろうか。芸能界では事務所を変える際、1年前後の休業期間を設けることも慣例となっている。
「荒牧に関しても表向きこそ“活動休止”となっていますが、実情は“活動謹慎”。干されたと言ってもいいでしょう。…

しかし荒牧の場合、少し休んだからといって、元のポジションで復帰できるかどうか。嫌がっていた営業の仕事でさえ、今後は難しいかも。大手事務所と揉めたという事実はすでに広まっており、テレビだけでなく地方のコーディネーターもこうした業界事情には敏感なため、まずオファー自体が掛からないでしょう」(週刊誌記者)
今後荒牧が芸能活動を再開するには、「謹慎後に関係各所へ謝罪するなど、何らかの手打ちが絶対に必要になる」(同)という。復帰には荒牧の“改心”が絶対条件となるが、そのことに気付いて、再びファンの前に姿を見せる日は果たして訪れるのだろうか。
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上記の記事によれば、ものまねタレントとして売り出したかった芸能事務所と、アーチスト路線で売り出したい荒牧陽子との間で、意見が食い違い、それで関係が決裂したことを意味している。

こちらの方が、むしろ3室(芸能)において6室と8室の支配星が絡んでいることの表現ではないかと思われる。

AramakiYoko_chart 従って、彼女は歌は上手いが芸能界において支配/被支配の関係性で苦しむというカルマを抱えているのである。

このようなカルマを抱えている為にこの上記のサイゾーの記事でも荒牧陽子が芸能界から消えた理由について芸能界側の視点で意見が述べられている。

つまり、売れた途端に地方巡業を嫌がり、仕事を選り好みした彼女に対する批判的視点からの記事である。

この記事そのものが、彼女の芸能界における支配と服従のカルマを物語っている。
彼女は2013年5月にバラエティ番組の元プロデューサーと結婚しているが、結婚したタイミングのトランジットを見ると、土星が2室に在住する7室支配の金星にアスぺクトし、木星はラグナから7室をトランジットしていた。

つまり、7室にダブルトランジットが生じている。

また、この時のダシャーは月/ラーフ期である。
荒牧陽子が不倫略奪婚の末、結婚したことはチャートのどこに表れているかと言えば、7室支配の金星が2室に在住している配置にである。

この金星は7室をパートナーのラグナとした場合にラグナロードの金星が8室に在住している。

金星は結婚の表示体であり、8室に在住することによってそうした三角関係のようにこじれて複雑になった関係を表している。

また7室をラグナとした場合に6室の支配星でもあるため、8室で6-8の絡みが生じている。
この配置から分かることは、このバラエティ番組の元プロデューサーの方が彼女に夢中になり、その当時の元妻との結婚を解消して、彼女と結婚することを望んだということである。

これがラグナロードの金星が8室に在住している意味である。

元妻は荒牧陽子に走った夫を訴えるのではなく、むしろ夫を夢中にさせて自分から奪ったように見えた荒牧陽子の方を訴えたのである。

それは荒牧陽子と夫のプロデューサーとの力関係が圧倒的に荒牧陽子の方が上であり、支配的であったからである。

従って、元妻は夫を操って支配しているように見える荒牧陽子の方を”悪い”として訴えたのである。

つまり、元妻の感覚としては、荒牧陽子が夫を操っているのだから夫は悪くない、荒牧陽子の方が悪いという論理になっているのである。

このような力関係、力動関係は6-8理論によって理路整然と説明することができる。
このように検証してきて荒牧陽子のラグナは蠍座ラグナで間違いないと思われる。

因みに彼女がプロデューサーと結婚した時のダシャーは月/ラーフ期であるが、ラシチャート(出生図)では月は9室支配で6室に在住し、ラーフは9室に在住しており、非常に分かりにくい。

従って、ナヴァムシャでこのダシャーを検討した所、以下のようにナヴァムシャのラグナも蠍座に設定すれば、様々なことが説明が付くのである。

AramakiYoko_Navamsha
例えば、10室の支配星は2室に在住して、歌手としての仕事を表している。

また9室支配の月は7室で高揚し、7室の在住星となっている。

従って、マハダシャー月期は彼女にとっては結婚のタイミングである。

そして、アンタルダシャーのラーフは2室に在住しており、2室は結婚生活のハウスである。

特に彼女の場合、プロデューサーが元妻との結婚を解消してまで彼女に走ったということから2室に在住しているラーフで正しいのである。7室をラグナとすると8室に在住しているラーフとなっており、プロデューサーが荒牧陽子に狂って追いかけた様を表している。

そして、月/ラーフ期に結婚した後、月/木星、月/土星と続いているが、いずれもナヴァムシャのラグナを蠍座とすると7室に在住していることから、結婚後、プロデューサーとの婚姻関係が続いていることを示している。

因みに出生図では月から見ると木星は6室に在住し、土星も6室に在住しており、この期間を通して、元妻から損害賠償請求訴訟を起されて裁判で争っていることを表している。

あるいは、荒牧陽子から見て、このプロデューサーはペット(6室)のような存在なのである。

出生図でマハダシャーの月が9室支配で6室に在住していることも重要である。

この6室の月は無償の奉仕を表しており、非常に荒牧陽子が献身的であることを表している。

9室の支配星であることから、荒牧陽子は自分に何かを教えてくれる教師のような存在に対して、上から目線で世話をするタイプであるということである。

つまり、相手が教師であれ、上司であれ手玉にとって完全に呑み込んでしまう。
このようにナヴァムシャのラグナは月/ラーフ、月/木星、月/土星のいずれも結婚を表している蠍座ラグナが正しいと思われる。

そして、蠍座ラグナに設定すると、ラグナロードの火星が8室に在住し、7室支配の金星と接合しているが、8室は不倫、三角関係のハウスであり、火星と金星は情熱的な恋愛を表している。

この火星と金星がラーフにアスペクトしており、ラーフに絡んでいるが、彼女が結婚したのが月/ラーフ期である。

従って、ラーフ期には8室に在住する火星と金星の影響を受けていると考えられる。

上記のことから彼女のナヴァムシャのラグナは蠍座ラグナで、出生のラグナは蠍座アヌラーダ第4パーダである。

ナヴァムシャで8室に在住する金星が2室にアスペクトしているので、彼女は歌が上手いのである。

因みに2室に在住する金星は歌の上手さを表しているが、彼女に対する評価の高さは尋常でない。

例えば、wikipediaには以下のように記されている。

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(略)
ガイドボーカルの活動も2004年頃から開始、現在まで約1000曲ものあらゆるジャンル・アーティストのガイドボーカルを収録している。 ブレイクして以降は彼女が歌ったガイドボーカル曲についての問い合わせが殺到、LIVE DAMのデンモク(カラオケの選曲用子機)では彼女がガイドボーカルを務めた曲のみを一覧表示・選択できるスイッチが設けられている程である。
これらの様に、誰もが知るオリジナルのヒット曲こそ無いものの、シンガー・スタジオミュージシャンとしては既にものまねデビュー以前から非常に高い評価を得ていた存在であった。

TOKYO MXのMero.jpミュージックChannelという番組で、ガイドボーカルの仕事を紹介する形で出演したり、ガイドボーカルの歌声が本物そっくりとインターネットなどで話題になり、日本テレビのスタッフがそれらに着目、ものまねシンガーとしてのメディア登場を促し、2011年7月19日放送のバラエティ番組『スター☆ドラフト会議』でものまねデビューを果たす。そこで平原綾香、倖田來未、坂本冬美、大塚愛、レディー・ガガなどのものまね10連発に挑戦し、これが大きな反響を得て一気にブレイク、その後も同年8月、10月などたびたび同番組に登場した。
(略)
「ものまね新女王」「ものまねクイーン」等の名を持つ。一般的なものまねタレントは、1つのレパートリーの開発に3か月~半年程度を費やすのが普通だが、彼女はわずか1年で50個近いレパートリーを開発している。そして開発スピードだけではなく個々のレパートリーのクオリティの高さも評価され、同業者の間でも一目置かれる存在である。

最も彼女が評価されているのは、ものまね以上にその歌唱力である。4オクターブの声域を持ち、しかもそれを安定して発声できる。演歌から洋楽までジャンルを問わない高い歌唱力を持ち、声域・声量・レガート・ビブラート・ピッチの安定性・リズム感・聴力等の様々な要素においてずば抜けたレベルで、「歌謡界では日本一の歌唱力」「アジア内でも屈指、世界メジャーレベル」等と絶賛する識者も国内外を問わず多い。 (wikipediaより引用抜粋)
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特に『4オクターブの声域を持ち、しかもそれを安定して発声できる。演歌から洋楽までジャンルを問わない高い歌唱力を持ち、声域・声量・レガート・ビブラート・ピッチの安定性・リズム感・聴力等の様々な要素においてずば抜けたレベルで、「歌謡界では日本一の歌唱力」「アジア内でも屈指、世界メジャーレベル」等と絶賛する識者も国内外を問わず多い』といった評価は尋常でない。
つまり、オリジナルの本人よりも下手をすると彼女の方が歌が上手いのである。

私は彼女の非常に多くの歌手の歌声を真似ることのできる技術力や歌唱力、つまり、声域・声量・レガート・ビブラート・ピッチの安定性・リズム感・聴力等のレベルの高さというものに金星が射手座に在住していることによる射手座の跳躍力を感じるのである。

彼女は非常に技巧的で、才能豊かである。

これは例えば、村上春樹や三島由紀夫の技巧的な文筆の才能などと比較することができると思われる。

村上春樹も三島由紀夫もテクニシャンで、非常に技巧的であり、才能あふれる作家である。

作風や文体をその時々に変えることができ、研究熱心であった。

荒牧陽子の歌唱力とは、この村上春樹や三島由紀夫の文筆力に似ているのである。
然し、これだけ才能豊かな荒牧陽子であっても自分のオリジナルな歌を持ち、一流のアーティスト(個性)として認められることに苦労している。

彼女の肩書きとはあくまでも『ものまね女王』である。

彼女自身が、オリジナルな存在になることができず、オリジナルの歌を披露することが出来ないのである。

これが彼女についての悲劇である。
彼女は歌唱力自体は、オリジナルに優ってしまうほどの実力があるにも関わらず、オリジナルに勝てないというより、自分自身がオリジナルになれないのである。

これはやはり3室(芸能)で1室、6室支配の火星と8、11室支配の水星が絡んでいることの象意ではないかと思われる。

1室はアイデンティティを表し、8室は苦悩を表している。

つまり、芸能の世界で、自分のアイデンティティを確立すること、自分自身が評価されることについての苦悩があるのである。

そして、この3室にラーフ/ケートゥ軸が絡んでいることが挙げられる。

ラーフは通常、蛇の呪いなどと言われる配置である。そして、8室にも同じような意味がある。

呪いなどと軽々しく言うべきではないが、そのように言われることがあるということである。
そして、これは8室は過去世に起因する深いカルマを表していると考えられる。

従って、何らかのカルマ的な原因により、彼女はあらゆる歌手に対して、オリジナル以上の才能があるにも関わらず、彼女自身はオリジナルな存在になれない。

彼女が自分をアーティスト路線で売り出したいというのは、いずれ自分自身も持ち歌をもって、オリジナルな存在になりたいことを示している。

その切実な願望が感じられるのである。

然し、芸能事務所は、彼女を『ものまね女王』として、日銭を稼ぐ芸人として扱っているのである。

そのことでの彼女と芸能事務所の意見の不一致や衝突が生じているというこのことが彼女のカルマなのである。
一流の歌手やアーティストは歌が上手いだけではなく、人格も重要であり、トータルとしてのその人物の人間力というものが大事である。

いくら技術的に優れていて才能があっても、人格が伴わなければダメなのである。

歌唱力では彼女に及ばなくても何故、彼女が模倣する歌手たちは一流の歌手として、アイデンティティを持った個性として認められたのかを考えてみる必要がありそうである。

やはり、それらの人たちは一流の歌手やアーティストとして認められることが許されている存在であるということである。

何故、荒牧陽子にはそれが許されていないのか。

それは彼女の3室に原因があるのである。

つまり、彼女には焼却しなければならないカルマがあるということを物語っている。

このように彼女のチャートを見て分析してみると、彼女の才能と高い評価、そして、彼女の悲劇や悲哀までもが鮮やかに浮かび上がってくる。

然し、このように彼女には中々芸能界で自分の思うようにならないカルマがあるとは言っても、彼女は素晴らしい歌唱力を披露して、人々を感動させている。

ネット上には彼女を応援するブログが多く、彼女に批判的なことを言うニュース記事や言論に対して、激しく抗議するなど、熱烈なファンも多いようである。

それらは彼女の高い評価を裏付けている。

然し、一方で、彼女に対する疑問や批判の評価も少なからず存在する。

これは彼女の11室に土星が在住しているからではないかと思われる。

2、5室支配で11室から5室にアスペクトバックする木星は、彼女の才能に対する高い評価を表している。

然し、土星は評価に関する試練を表している。

従って、その辺りも非常にチャートに描かれていることがそのまま表れていることが確認できるのである。

AramakiYoko_photo
因みに彼女の写真を見た時に赤い服をよく着ていることに気づくが、赤い服を着て似合ったり、赤い服を着ることを好むのは、支配星が火星となる牡羊座ラグナか、蠍座ラグナ、あるいは、支配星が太陽となる獅子座ラグナである。

この場合、2室に金星が在住していることとも整合性が取れなければならないため、その時点で、蠍座に決定されるのである。

なるほど、彼女は赤い服を着ているが、それは牡羊座ラグナとしての赤ではなく、蠍座ラグナとしての赤なのである。

またホステスのような雰囲気を持っているのもラグナが蠍座アヌラーダだからではないかと思われる。

荒牧陽子は、2012年11月9日に激務から来る喉・体調・メンタル不調のため芸能活動一時休止を宣言し、2013年1月より休業しているが、2012年11月9日のトランジットを見ると、土星が12室天秤座を通過中で、木星が7室牡牛座で逆行して12室にアスペクトし、12室(隠遁生活)にダブルトランジットが生じている。またこの時、太陽も12室をトランジットしていることから、まさに彼女がこのタイミングで芸能活動の休止を決めた理由が理解できる。

まさしく彼女は蠍座ラグナであり、そして、おそらくナヴァムシャのラグナはアヌラーダ第4パーダである。

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元ものまね女王・荒牧陽子、不倫略奪婚裁判で完敗…復帰の可能性も消滅か
メンズサイゾー 2014年7月20日 11時00分

かつて「ものまね女王」として人気を博した荒牧陽子(33)の“不倫略奪婚裁判”の判決が今月4日に東京地裁で言い渡された。昨年1月から活動を休止している荒牧は同5月にテレビプロデューサーのA氏と結婚。だが、その元妻であるB子さんが「出産のために家を空けていた最中に夫と荒牧が不倫をしていた」と主張。不倫略奪婚だったことが明らかになり、B子さんは荒牧とA氏に対して精神的苦痛による損害賠償6000万円を請求する裁判を起こしていた。
発売中の「女性自身」(光文社)が判決の詳細を伝えており、結果はB子さんの完全勝利。荒牧がA氏と連帯して200万円、さらにA氏単独で100万円をB子さんに支払うよう命じられた。請求額とは遠く離れた数字だが、6000万円という額はB子さんの怒りをあらわす金額でしかない。不倫騒動の慰謝料の相場は100~300万円といわれ、裁判所はB子さんの言い分を認めた上で相場に沿って決着させたようだ。
「A氏とB子さんは婚姻期間が9カ月と短く、それを考えれば相場以上。裁判所がB子さんの精神的苦痛を重く見た結果でしょう。それほど、妻の出産の合間に不貞を働いた行為の代償は大きかった」(週刊誌記者)
この裁判結果には、B子さんが明らかにした数々の生々しい不倫の証拠が大きく関係しているという。
A氏は2011年8月にB子さんと結婚。披露宴の段階でB子さんの妊娠が判明していたが、結婚から僅か4カ月でA氏と荒牧の不倫関係が始まった。翌年2月にB子さんは男の子を出産したが、子宮摘出にまで至った難産を終えて病院から戻った彼女は自宅で自分のものではない「つけまつげ」を発見。浮気を直感したB子さんが夫の携帯電話をチェックすると、荒牧から「今日はありがとう。でももう少しだけ一緒にいたかったな」「火曜戻りです。さすがに奥さん帰ってきますよね。最悪、ホテルに泊まります」などといったメールが届いており、荒牧はA氏を「ダーリン」と呼んでいた。
この文面からすると、B子さんが病院で苦しんでいる間にA氏は荒牧を自宅に連れ込み、不倫セックスに及んでいたことになる。この衝撃の事実は、夫の留守中に浮気相手のオトコを自宅に連れ込んだ元モーニング娘。の矢口真里になぞらえて「逆矢口」などと報じられた。

不倫発覚後、B子さんはA氏を問い詰めて浮気を認めさせ、出産から3カ月後に離婚が成立した。

だが、A氏が慰謝料を渋ったために調停は不成立。これに激怒したB子さんが今回の裁判を起こすに至った。
裁判では、A氏が荒牧との不倫関係が始まる以前から婚姻関係が破綻していたと主張。荒牧も「Aさんと付き合い始めた段階で、すでに離婚していると思っていた」と言い張った。だが、これは前述のメールの「さすがに奥さん帰ってきますよね」という記述と完全に食い違っており、その矛盾が強調されただけ。
それでも荒牧は頑なに裁判で同じ主張を繰り返し、B子さん側が「出産翌日に自宅で夫と荒牧が不貞行為をしていた」と明かしても、A氏宅を訪れたことは認めながら「すでに離婚しているとA氏から聞いていた」と責任を回避しようとしていた。
B子さんは目もあわせようとしない荒牧の様子に「いまだに芸能人気取りなんだなと思いました」とガッカリし、「とにかく、荒牧氏には謝罪の言葉を待っています」と語っていたが、最後まで謝罪することはなかった。裁判を終えたB子さんは「うやむやに済ませようとする荒牧氏は許せません。人間としておかしいと思います」とコメントし、怒りは収まらぬ様子だ。
結局、荒牧の略奪愛であったことが認定される結果となった裁判。それ自体は彼女にとって大きな痛手だが、別の観点で考えればスキャンダラスな騒動が決着したことで復帰の準備が整ったともいえそうだ。だが、この裁判は荒牧の芸能生命にとって致命傷になってしまった可能性が高いという。
「休養の表向きの理由は『精神的ストレスと喉の不調』でしたが、裁判が原因だったことは明白。裁判中も彼女はボイストレーニングを欠かさず、歌手として再起する意欲を見せていた。本来なら今後は復帰を目指すのでしょうが、あまりにイメージの悪い泥沼裁判だったことが影響し、それまで所属していたケイダッシュ系列の事務所を昨年8月に離脱せざるを得なくなった。ちょうど契約が切れた時期でしたが、事務所側は契約を更新するつもりが全くなく実質的なクビでした。イメージ最悪の彼女と契約したがる事務所はなく、公式サイトやTwitterなども放置状態でフリーとしての活動もメドが立っていない。ものまねタレントしての旬も完全に過ぎていますし、もう芸能界には戻れないでしょう」(前同)
一時はテレビ番組1本のギャラ10~20万円、ディナーショー1本で500万円を稼いでいたという荒牧だが、現在は夫の収入頼み。本人には復帰の意思があるようだが、どうやら望み薄のようだ。200万円という賠償金だけでなく、芸能生命すら絶たれるような“不倫の代償”になってしまったようである。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
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