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台風15号について - ヒンドゥーニューイヤーチャートで検討する -

2019 9/11

2019年9月9日、関東近接を通過した台風15号は、意外に大きな被害を出している。


台風といっても雨と風が強く吹くだけで、それ程、大きな被害が出ないことも多いが、今回の台風は建物の倒壊など比較的大きな被害を出しているように思われる。


ゴルフ練習場の柱倒れ民家破壊、1人重傷 強風の千葉
朝日新聞社 2019/09/09 09:52

強風をともなった台風15号が9日未明に上陸した千葉県内では、市原市のゴルフ練習場のネットが、支柱とともに長さ約140メートルにわたって隣接する民家約10棟の上に倒れ、下敷きになった20代女性が重傷を負った。

館山市のガソリンスタンドでも屋根が倒壊する被害があった。

また、東京電力によると、県内では午前8時現在、強風で電線が切れたり樹木が接触したりして、市原市で約6万6千戸、成田市で約2万7千戸など計約64万戸が停電している。

このことがチャートから説明できるか検討してみたが、日本の建国図では説明が難しいため、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで検討した所、今回の台風の被害を明らかに示している。



千葉県、市原市で、ゴルフ練習場のネットが支柱と共に倒れて、隣接する民家10棟の上に倒れたということだが、写真を見ると、柱が屋根を真っ二つに貫いているのが分かる。


大変な被害である。


自分の家がある時、突然、柱が倒れて来て真っ二つにされることを想像してみれば、それがいかに大変な不幸であるかが分かる。


4室(住まい、心の安定、幸福感)が突然、損なわれたのである。



被害が生じた2019年9月9日 4:30 千葉県市原で、チャートを作成してみると、トランジットの月が射手座を通過していたことが分かる。





つまり、この被害は、射手座の象意であり、「高い所からの転落」の象意が出たものと思われる。



平穏な生活を送っていたのが、ある時、突然、高い所から突き落とされて、ひどい状況に追いやられる、その落差の大きさが、射手座の下降なのではないかと思われる。



現在、射手座を土星、ケートゥ、月がトランジットしており、土星は射手座で逆行しており、また冥王星も射手座で逆行している。



木星は2019年11月5日5:17から射手座に入室するが、既に2ヶ月前を切った現時点で、射手座に入室の効果を発揮している。



従って、射手座にダブルトランジットが生じており、更に月が射手座にトランジットしたタイミングでの出来事である。







2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートを見ると、乙女座ラグナで、4室支配の木星が6室支配の土星とコンジャンクトし、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで傷つけられており、更に3、8室支配の火星もアスペクトして4室と4室の支配星を傷つけている。



従って、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートでは、4室(国土、インフラ関係)が被害や災難を被る配置をしていたと考えられる。



そして、実際にトランジットの土星と木星が4室にダブルトランジットを形成し、月が4室をトランジットしたタイミングで、被害が起こったのである。



このように起こった出来事が説明出来る為、ヒンドゥーニューイヤーチャートは機能していると考えられるのである。




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