福原愛引退について -卓球人生を支えた家族の物語-



「卓球の愛ちゃん」という愛称で親しまれた福原愛が2018年10月21日にブログの中で引退を表明したとニュースが報じている。


福原愛の引退は台湾でも速報「ファンにショックを」と中央通信社
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/10/21 21:46

卓球女子で“愛ちゃん”の愛称で親しまれたロンドン、リオデジャネイロ五輪メダリストの福原愛(29)=ANA=が21日、自身のブログを更新し、現役引退を発表した。リオデジャネイロ五輪後は競技を休養し、台湾の江宏傑選手と結婚。第一子となる長女も誕生していた。「選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と、東京五輪まで2年を切る中で、第一線から退くことを表明した。

 福原の引退は、夫の母国である台湾でも速報された。現地メディアの中央通信社は「福原が引退を爆弾発表」との見出しで報じ、「ファンにショックを与えた」と衝撃ぶりを報じた。中国時報もスポーツのトップの話題として報じた。


福原愛の出生データは2チャンネルに「1988年11月1日 13:28 宮城県仙台市」と載っている。


この出生時間が正しいかどうか今回の引退から検討してみた。






13:28でチャートを作成すると、ラグナが水瓶座2°11’になり、ダニシュターの第3パダである。



ラグナが山羊座と水瓶座の境界付近にあり、現在、トランジットの土星が射手座を通過していることから、福原愛のラグナは山羊座の最後の方ではないかと一瞬考えた。


12室を土星が通過する時期は、長く続けてきたことを辞めたりするタイミングだからである。



現役を引退するようなタイミングに相応しい。



然し、山羊座ラグナだとラグナロードの土星が12室に在住してしまい、彼女の人生と合致していない。



福原愛は世捨て人のような生活は送っておらず、史上初の全日本グランドスラム達成者であり、オリンピック2大会連続のメダリストという業績を残している。




日本オリンピック委員会・選手強化キャンペーン・シンボルアスリート制度適用選手にも選ばれ、内閣府から「災害被害を軽減する国民運動サポーター」、中国等との間の様々な親善大使、出身地である仙台市の観光大使、CM出演もしたりして、人生は11室のハウスの象意で象徴されている。


多くの肩書き、役職、名声と高い評価、数々の受賞、一本3,000万円という破格のCM出演料など、テレビにも多数出演し、国民的な有名人である。


このような人生はラグナロードの土星が11室に在住しているからこそ起こったのである。


11室は、受賞、称号、高い評価と肩書き、多くの収入源を表わすハウスである。



また以下のような福原愛と父親との親子関係は水瓶座でなければ説明することが出来ない。


福原愛「“不肖の父”急逝でわかった“絶縁”までの親子修羅」
2013年10月28日 10:00 Asagei+plus

 いよいよプロ野球も日本シリーズに突入し頂上決戦の様相だが、世間を揺るがすスキャンダルもまた勝負の時を迎えている。身内の死で家族修羅がバレたアスリートから、大抜擢の新人アナのプライベートまで最新情報を一挙お届けしよう。

「2008年の終わり頃を最後に、一度も会っていない状態にありました」──10月16日、卓球の「愛ちゃん」こと福原愛(24)がマネジメント事務所を通じて出した父・武彦氏逝去に関するFAXの中身は驚愕すべきものだった。

 さらに、コメントには続きがあった。

「以後は電話やメールでのやり取りも、一度もない関係となりました」

 武彦氏の死去が公表されたのは、都内で開かれた来春の世界卓球選手権団体戦の記者会見後のこと。会見での福原は、卓球以外のことについては一切語らず、一方的にコメントを送っただけだった。

「福原にしてみれば父親との関係について、よっぽど触れられたくなかったのでしょう。10代前半の多感な時期から常に父親との関係に悩まされてきただけに、関係者にとっても親子関係についてはある種のタブーでした」

 こう明かすのは、卓球連盟の関係者だ。福原の父親である武彦さんが亡くなったのは、卓球の東アジア競技会期間中の10月6日のことだった。秋田県の病院で肝臓ガンで闘病していた武彦さんは、娘に看取られることなくこの世を去った。

 そもそも福原父子の冷えきった関係が露呈したのは04年。この年5月、福原は弱冠15歳にして、アテネ五輪の出場を決めたが、時をほぼ同じくして福原家に“異変”が起きていたのだ。

 わずか4歳の時に「泣き虫愛ちゃん」として福原が注目されてきた時から夫唱婦随で娘を支えてきたはずの両親が離婚していたことが発覚。さらに武彦氏は離婚と前後するように、家族と住んでいた家から2キロほど離れたアパートで独り暮らしを始めたと報じられたのだ。

「武彦さんは90年から建設会社を営んでいました。代表は妻の千代さんが務めていましたが、経営はうまくいかなかったようです。事業に絡んだ連帯保証によって1億4000万円もの負債を抱えてしまったそうで、結局、家族の知らないうちに金額が膨れ上がってしまった。負債の原因は武彦さんが会社の金を使い込んだからとの話もありました」(スポーツライター)

 だが、福原の卓球選手としての成長は、武彦氏の存在抜きに語ることはできない。

「福原の競技生活を支えたのが武彦さんでした。練習環境を整えるために仙台、大阪、青森などに拠点を移し、専用卓球場も所有。卓球王国である中国出身のコーチも招くなど、自営業とはいえ資金の捻出が容易でないことは想像がついた。借金報道があった時は『そういうことだったのか』と思いましたね」(アマチュアスポーツ担当記者)

 その後、福原は明石家さんまとの勝負に負けて泣いてしまうけなげな姿などが茶の間の人気を集め、一躍国民的アイドルに成長。CM出演料は卓球選手としては破格の1本3000万円とも言われたほどだった。

「バラエティ番組に出すぎの感もありましたが、父親の借金という理由があったのでしょう」(前出・スポーツライター)

 しかし、福原がいくら稼いでも会社の経営は好転せず、結局は倒産の憂き目に。その頃から債権者による督促も相次ぐようになった。

「債権が第三者に譲渡されるようなことになれば、福原の稼いだ金が差し押さえられるような事態も考えられました。離婚も家族に迷惑がかからぬようにするための偽装だったと聞いています。離婚によって武彦さんは個人として負債を背負った。そのうえで自己破産することによって借金を帳消しにし、家族を守った。そうするしか選択の余地がなかったのでしょう」(前出・記者)

 この借金問題は、08年に再び取りざたされることとなる。

「中国のテレビ番組に出演した福原が、中国人インタビュアーに『家族全員の稼ぎを担っているそうですが、大変ですか』という質問を受けて泣きだしてしまったこともありました。そこで家族が案じて、以降は長男の秀行氏がマネジメントを担当するようになった」(前出・記者)

 武彦氏は晩年、秋田県湯沢市の温泉関連会社で役員を務めて平穏な日々を送っていたという。はたして福原の口から“不肖の父”への真の思いが語られる日は来るのだろうか。


この記事の中で、重要なのは、福原愛が2004年5月にアテネ五輪の出場を決めた時、父親と母親は既に離婚しており、父親は家族と住んでいた家から2キロほど離れたアパートで独り暮らしを始めていたという事実である。


父親は建設業が上手くいかず、1億4000万円の負債を抱え込んでしまい、家族の知らないうちに金額が膨れ上がったと記されている。


それで家族を守るために父親と母親は離婚して、父親一人で借金を背負い、自己破産することで借金を帳消しにする方法を選択したようである。


偽装離婚とも記されているが、父親が借金を背負って家族に迷惑をかけた為に離婚せざるを得なくなったといってもいいかもしれない。


このように父親のことで悩み、父親を失うことは9室支配の金星が8室に在住し、火星や土星など凶星のアスペクトを受けていることで表されている。


然し、福原愛の競技生活を支えたのは、この父親のおかげであり、父親である武彦氏は、練習環境を整えるために仙台、大阪、青森などに拠点を移し、専用卓球場も所有し、卓球王国である中国出身のコーチも招くなど、福原愛の為に奔走したようである。






福原愛の8室には4、9室支配のヨーガカラカが在住しているが、減衰しており、5、8室支配で8室の自室に在住する水星とコンジャンクトしている。


金星は減衰しているが、ディスポジターの水星とコンジャンクトすることで、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。また金星が高揚する星座(魚座)の支配星がアセンダントからケンドラに在住しているため、ニーチャバンガラージャヨーガの条件を2つ備えている。


また金星は8室で減衰しており、月から見て3室で減衰している為、パラシャラの例外則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。



従って、福原愛は、このような配置があるので、父親の借金で苦労したが、その父親からの助けを受けて、卓球の競技生活を続けることができ、優秀な成績を収めることが出来た。



これはニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則が働いている為である。



彼女が2004年5月にアテネ五輪の出場を決めた時、彼女は水星/ラーフ期であるが、当時、国民的スターで、テレビへの出演も頻繁で、芸能人のような振る舞いをしていたが、それは水星が月から見て3室(芸能、メディア)で自室に在住し、金星とコンジャンクトしていたからである。


この同じ水星と金星が、ラグナからは8室に在住しており、父親と母親の離婚や父親の多額の借金など家族のトラブルを表わしていたのである。


4、9室支配の金星は、母親と父親の表示体でもあるが、その金星が8室で減衰し、8室の支配星とコンジャンクトし、土星と火星からアスペクトされているという配置は、母親と父親に関する苦悩を表わしている。


然し、この8室で水星が自室に在住し、ニーチャバンガラージャヨーガも形成している配置は、不労所得、権利収入を表わしている。


結局、それは借金を抱えながらも福原愛の競技生活の為に奔走した父親のおかげで、CM出演や芸能活動なども行うことができ、そこで、権利収入を得ることが出来たことを表わしているのである。


従って、父親の巨額の借金などの苦しい状況と福原愛の競技生活、芸能活動による権利収入は、一体のものなのである。



それらは吉凶混合して入り混じっている。


つまり、それらは同時進行で起こっていたのである。




彼女がアテネ五輪の華やかな舞台に立っている時、父親と母親は離婚して、父親は家族を守るために一人、自分の負債を抱え込んだ。



それは家族の為に行った行為である。



例えば、福原愛の競技生活を支えるのには巨額の資金が必要であったが、自己破産した時にそうした福原愛にかかった費用など、もし借り入れを行なっていたのであれば、全て、ひっくるめて父親が背負い、自己破産で帳消しにしたのかもしれないのである。



もしそうだとすれば美談だが、その辺りの詳細については分からない。



福原愛のCM出演料やテレビ出演料、またミキハウスなどのスポンサー企業からの収益だけでは、やっていけないとすれば、そうした父親の機転も役に立ったのではないかということである。



福原愛の8室は強く、それは遺産相続、贈与を表わしており、9室の支配星も絡んでいるため、父親からの贈与、相続という象意もあるのである。



つまり、福原愛は、父親運には問題があったが、その父親は、離婚をして、少なくとも家族に迷惑をかけないような立場を選んだのである。



福原愛が2008年の終わり頃を最後に父親とは一度も会っていないということだが、それはちょうどマハダシャー水星期の終わり頃である。



水星期は5、8室支配で8室で自室に在住する強い惑星で、4、9室支配で8室で減衰する金星、そして、3、10室支配の火星とも相互アスペクトして、4-5、5-9、5-10、9-10のラージャヨーガ、ダナヨーガを2-8の軸で形成している。



家族で苦労して福原愛の競技生活を支える時期が、この水星期であったのだと思われる。



そして、この水星期の終わりで、父親との縁も切れたのである。



この8室のラージャヨーガ、ダナヨーガ、そして、ニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則からは、借金で苦しむ父親の奔走で、国民的スターになり、その父親の建設業に福原愛の稼いだお金を入れて父親の建設業を支えるなど、複雑な依存関係があり、悩ましい関係であったと同時に恩恵でもあったのである。



それがこの8室でよく説明出来るのである。


従って、そうしたことからもラグナは山羊座ではなく、水瓶座なのである。



この水瓶座ラグナで、更に検証をすすめたが、例えば、結婚のタイミング、出産のタイミングなどが、これで正しいのかどうかである。




結婚


2016年9月に卓球選手の江宏傑(中華民国)と国際結婚をし、共同記者会見で正式発表している。


この時のダシャーは、ケートゥ/土星/土星 or ケートゥ/土星/水星期である。


出生図ではケートゥは7室に在住し、土星はラグナロード(7室から見た7室の支配星)で、月から見た7室の支配星でもある。






ナヴァムシャでは、ケートゥは12室に在住し、土星はラグナ、月から見て、8室に在住している。



12室の在住星、8室の在住星のダシャーの時期に結婚するというのは、不可解な感じもするが、ケートゥはラグナロードで高揚する金星からアスペクトされており、土星のディスポジターはラグナロードの金星である。


従って、このタイミングを結婚のタイミングとして考えることも出来るのかもしれない。



出生図のラグナが水瓶座であれば、ナヴァムシャのラグナは天秤座からスタートである。


ナヴァムシャのラグナを蠍座に移動すると、マハダシャーロードのケートゥは8、11室支配の水星と11室でコンジャンクトし、アンタルダシャーロードの土星は7室に在住するため、この配置で結婚が説明できそうだが、例えば、蠍座ラグナだと福原愛の仕事が説明できないのである。


もし蠍座ラグナだと10室支配の太陽が4室に在住し、ラグナロードで6室支配の火星が10室獅子座に在住して、アスリート(卓球選手)の配置には見えない。



然し、天秤座ラグナであれば10室支配の月がラグナに在住し、3、6室支配の木星と1-7軸で相互アスペクトしている。


10室の支配星と3、6室の支配星の絡みが、アスリート(競技者)であり、芸能人でもある配置を表わしている。


3室と6室はスポーツのハウスであり、3、6室支配の木星はまさにスポーツの表示体である。


そして、10室支配の月がラグナに在住する1-10の絡みは、名声を得る配置である。(更にラグナロードが絡んでいる場合、強力になる)


月と木星は1-7軸でケンドラの関係にあるため、ガージャケーサリヨーガを形成しており、永続する名声をもたらす配置である。


つまり、この配置が福原愛にアスリートとしての永続する名声を与えたのである。


卓球をここまで有名なスポーツにしたのは、福原愛の働きも考えられるのであり、まさに福原愛は卓球の第一人者であり、「卓球の愛ちゃん」という独自の個性的なブランドを自分の道で切り開いたのである。


これは、3、6室支配の木星が牡羊座に在住しているからである。


そのようなことで、福原愛のアスリート人生は天秤座ラグナでなければ説明が出来ない。



従って、ケートゥ/土星期に結婚したのは、ケートゥがラグナロードで高揚する金星からアスペクトされており、土星が結婚生活の8室に在住して、ディスポジターの金星がラグナロードで高揚する金星だからであるという説明が成り立ちそうである。


金星はナヴァムシャのラグナロードであり、また結婚の表示体でもあり、二重に結婚の表示体を示しており、またラグナから見ても月から見てもそうであるため、強い結婚の表示体である。


この金星との絡みを持っていた為にこの時期、結婚したと考えるのが妥当なようである。



トランジットは、ラーフ/ケートゥが1-7軸を通過中で、ラーフが獅子座、ケートゥが水瓶座をトランジットしていた。


マハダシャーが7室に在住するケートゥで、そのケートゥにラーフがトランジットしていたのであり、外国人との結婚を表わすタイミングである。


木星は8室乙女座をトランジットし、土星は10室蠍座をトランジットしていたが、木星は8室から2室にアスペクトし、土星は2室の支配星にアスペクトして、2室(結婚生活)にダブルトランジットが生じていた。


また土星と木星は月から見た7室にもダブルトランジットしていた。





出産


2017年10月13日のケートゥ/水星/ケートゥ期に第一子の女児が誕生している。




サプタムシャ(D7)を見ると、ケートゥは5-11室の軸にあり、5室に絡んでいる。


また水星は5室の支配星である。


従って、出産のタイミングであることが確認できる。


トランジットは、2017年10月26日の段階で、木星が天秤座をトランジットし、土星が射手座をトランジットして、土星と木星が5室にアスペクトすると共に木星が9室を通過して、土星が9室の支配星にアスペクトすることで、9室にもダブルトランジットしている。


従って、5室と9室にダブルトランジットを形成し、出産のタイミングである。





アスリートとしての活躍



福原愛が卓球選手として最も活躍したのは、マハダシャー水星期、そして、次のマハダシャーケートゥ期である。






水星とケートゥはダシャムシャ(D10)でラグナに在住しており、キャリア上の最も良い時期を表わしている。



そして、マハダシャー金星期になったタイミングに引退を表明したのである。



引退を表明したのは、金星/金星/金星期である。


金星は、ダシャムシャでは6室に在住して、6室の支配星とコンジャンクトし、3室支配の火星、12室支配の土星からアスペクトされている。


従って、この金星期に現役の引退を表明したことが理解できる。



その前のラグナに在住していた水星期やケートゥ期と比べると、この時期が引退の時期であったということで納得できる。




金星は出生図では、9室の支配星であるが、通常、9室の支配星の時期は、仕事を辞める時期である。



また金星は、ナヴァムシャではラグナ、月から見て、ラグナロードであり、7室から見た7室の支配星で、魚座でラーフとコンジャンクトしている。



このラーフとコンジャンクトする金星が、外国人との結婚を表わしている。つまり、パートナーから見た自分が、相手にとっての外国人である配置である。



このようにダシャムシャのラグナが水瓶座で説明できるため、ナヴァムシャのラグナも天秤座で良いことが分かる。



ダシャムシャとナヴァムシャのラグナはほぼ連動して移動するからである。




このように見てきて、福原愛の出生図のラグナは水瓶座、ナヴァムシャのラグナは天秤座、ダシャムシャのラグナは水瓶座で良さそうである。






この出生図から検討した時、福原愛のホロスコープの2-8の軸に彼女のアスリート人生と家族の物語が綴られているのである。




それを2-8軸で形成されるラージャヨーガとダナヨーガ、9室支配の傷ついた金星、減衰した金星のニーチャバンガラージャヨーガとパラシャラの例外則という観点で、読み解くと、彼女の人生の物語が浮かびがってくるのである。




現役引退



因みに今回、引退をしたのは、主にマハダシャー金星期に移行したことが理由であるが、トランジットを見た時、少々戸惑うタイミングである。



何故なら、土星が11室を通過し、木星が10室を通過しているからである。



木星は2018年10月11日に天秤座から蠍座に移動したが、まだ1ヶ月以上経過しておらず、天秤座にその影響が残存している。



そうすると、土星と木星は月から見た12室にアスペクトしているのである。従って、月から見た12室にダブルトランジットが生じている。


土星は月から見た12室と12室の支配星にアスペクトしている。



また土星は12室の支配星であり、その土星にトランジットの土星がリターンしている。



12室(引退)は強調はされているが、木星は12室や12室の支配星には影響していないため、ラグナから見た12室にはダブルトランジットは形成されていない。



これは非常に珍しいケースで、大抵は、ラグナから見たその出来事を表示するハウスにダブルトランジットが形成されていることがほとんどである。



福原愛の場合、月が蟹座の自室に在住して強い為、ラグナと同じかそれ以上にラグナとして機能したと考えられる。











(参考資料)



引退決断の愛ちゃん 迫っていた“タイムリミット”若手台頭で5度目五輪は壁高く
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/10/21 21:11

 卓球女子で“愛ちゃん”の愛称で親しまれたロンドン、リオデジャネイロ五輪メダリストの福原愛(29)=ANA=が21日、自身のブログを更新し、現役引退を発表した。リオデジャネイロ五輪後は競技を休養し、台湾の江宏傑選手と結婚。第1子となる長女も誕生していた。「選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と、東京五輪まで2年を切る中で、第一線から退くことを表明したが、決断までのタイムリミットは迫っていた。

日本卓球協会は9月に同五輪の代表選考基準を発表。男女ともに20年1月発表の世界ランキング上位2人をシングルスの代表候補に選出する。団体戦要員の3人目は、世界ランキング、ダブルスなどの実績や相性を考慮し、メダルを取れる選手を強化本部で推薦する、となった。福原が代表入りするには、来年1月の全日本選手権に出場し、力を示して、ナショナルチームに復帰。ツアーを回り、世界ランクの上位に駆け上がる必要があった。

 ただ、ハードルはあまりにも高い。日本女子のレベルはこの2年で格段にアップした。現在日本女子は世界ランク4位の石川佳純を筆頭に、8位に伊藤美誠、9位に平野美宇と3人がトップ10入り。40位以内に9人が名を連ねている状態だ。伊藤、平野は国際大会でも結果を残しており、2年のブランクのある福原の返り咲きは厳しい状況だった。

 結婚当初こそ「2016年のリオオリンピックから二年が経ち、結婚や出産を経験し、日々育児に励みつつも、競技のことが頭から離れることはありませんでした。3歳から卓球を始め、約26年の間、多くのことを学ばせていただきました。とてもおこがましく身勝手かもしれませんが…これまでの私は、これからも卓球界を引っ張っていくため、子育てをしながら競技を続ける必要があると思っていました」と、復帰への意欲もにじませていたが、後輩たちの躍進に考えも変わっていった。

 「皆様がご存知の通り、この2年間で次世代の選手達が大きな成長を遂げ、日本の卓球界全体が以前より盛り上がってきました。とても嬉しく感じるのと同時に、知らない内に私自身で勝手に感じていた肩の重みがすっと抜けるような感覚があり、私が選手としてできることはやり切った、頑張り抜いた、という思いが強くなり、自分が選手としての立場でやるべき使命は果たせたかな、と感じるようになりました」と、自身の役割の終わりを悟ったという。

 今後は選手とは別の形で卓球界に恩返していくという。天才卓球少女として名を馳せ、日本の卓球の象徴だった“愛ちゃん”が、ついにラケットを置いた。
参照元:引退決断の愛ちゃん 迫っていた“タイムリミット”若手台頭で5度目五輪は壁高く
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/10/21 21:11

桜田五輪相「大きな役割果たした」引退福原愛に賛辞
2018年10月22日 17時51分 日刊スポーツ

桜田義孝五輪相は22日、都内で記者団の取材に応じ、卓球福原愛の引退に「小さい頃から『愛ちゃん』と呼ばれ、日本で人気があって、かわいがられた方。残念で、寂しい」と語った。

引退理由として福原が、次世代の成長を挙げている点に触れ「彼女自身も後継者を育てることに大きな役割を果たしたと思う。ご苦労さま」と賛辞を送った。

今後の卓球界について「愛ちゃんの思想や哲学、アスリート精神を受け継ぐ方がいるということを強く感じた」と感想を述べた。
参照元:桜田五輪相「大きな役割果たした」引退福原愛に賛辞
2018年10月22日 17時51分 日刊スポーツ

福原愛 突然の引退発表のワケ
2018年10月22日 16時30分 東スポWeb

卓球女子でロンドン&リオデジャネイロ五輪団体メダリストの福原愛(29)が21日、自身のオフィシャルブログで現役引退を発表した。

 3歳から卓球を始め、「天才少女」「泣き虫愛ちゃん」としてテレビ番組などで取り上げられ人気者に。日本のトップ選手となってからも中国スーパーリーグに参戦し、活躍の場を広げてきた。転機はリオ五輪後に台湾の卓球選手、江宏傑(29)と結婚し昨年10月に長女を出産したこと。リオ五輪を最後に試合出場はなく、選手としては完全に“休業”状態だった。

 それがなぜこのタイミングで引退を発表したのか。ブログによれば、福原は育児の間も現役復帰を模索していたという。大きく変わったのは後輩たちの急成長で世代交代を実感したからだ。「知らない内に私自身で勝手に感じていた肩の重みが、すっと抜けるような感覚があり、(中略)自分が選手としての立場でやるべき使命は果たせたかな、と感じるようになりました」(原文ママ)

 現実問題として、卓球界ではこの2年間に女子では伊藤美誠(18=スターツ)と平野美宇(18=日本生命)、男子では張本智和(15=エリートアカデミー)ら10代が一気に覇権を握った。伊藤と平野は最強中国相手に五分に渡り合えるレベルにまで達しており、昨年から「(福原の)代表入りは相当厳しいだろう」という声が上がっていた。2020年東京五輪の代表選考は同年1月の世界ランキングで決定する。出場を狙う選手はランクアップを目指して激しい争いを始めており、ランキングから外れた福原が食い込む余地はなかったのも事実だろう。

 ただ、福原が卓球から離れることはない。ブログにも「別な形で携わる」と記し、すでに24日開幕の卓球新リーグ「Tリーグ」の理事に就任。今度は後方から“愛ちゃんスマイル”で後輩たちを見守り続けるようだ。
参照元:福原愛 突然の引退発表のワケ
2018年10月22日 16時30分 東スポWeb

福原愛、3歳から握ったラケットを置く決意 引退
2018年10月21日20時53分 日刊スポーツ

卓球の福原愛(29)が自身のブログ内で現役引退を表明した。「競技活動についてのご報告です」と題して気持ちを記した。

福原は3歳から卓球を始めると「天才卓球少女愛ちゃん」として国民的人気を博した。オリンピック(五輪)は04年アテネ大会から16年リオデジャネイロまで4大会連続出場。ロンドン、リオではメダルを獲得した。

リオ後の16年9月、リオ五輪台湾代表の江宏傑と結婚。昨年10月には長女あいらちゃんを出産。当初は出産後も現役を続ける考えだったが、リオ後の2年間、さまざまな形で卓球に関わる中で「若い世代の環境を整える」など、選手以外の面で卓球、スポーツ界に貢献するとの気持ちが芽ばえたという。



引退表明のブログ原文は以下の通り。



競技活動についてのご報告です。



皆さまこんにちは!

ご無沙汰しております。



朝晩はだいぶ涼しく感じるようになりましたが、皆様いかがお過しでしょうか?

Tリーグの開幕が近づき、私も今までとは違う立場で卓球と向き合うようになり、色々と考えることも多くなりましたが、最近ようやく自分の中で答えが見つかりました。

今日は、これまでの長い間、ずっと支え続けてくださった皆様に、自分の言葉でご報告したいことがありますので、ブログを書かせていただきます。

私は選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました。

2016年のリオオリンピックから二年が経ち、結婚や出産を経験し、日々育児に励みつつも、競技のことが頭から離れることはありませんでした。

3歳から卓球を始め、約26年の間、多くのことを学ばせていただきました。

とてもおこがましく身勝手かも知れませんが・・・これまでの私は、これからも卓球界を引っ張っていくため、子育てをしながら競技を続ける必要があると思っていました。

リオオリンピック以降は、新しいお仕事などに携わる中で、周りの方々が私に求めるものが、これまでと違ってきていると感じることもありました。

福原愛選手と呼ばれることよりも、卓球の愛ちゃん、と呼んでくれる方の方が多く、小さい頃から日本全国の皆様からの温かい応援や励ましをいただき、そして育ててもらいました。初対面の方にも「大きくなったねえ」と言われることも多かったです。

結婚する際、家庭としての軸を作りたい、そしてまた選手としての軸に戻ってきます、そして後輩のために新しい道を作っていきたい、と話したのを覚えておりますが、皆様がご存知の通り、この2年間で次世代の選手達が大きな成長を遂げ、日本の卓球界全体が以前より盛り上がってきました。

とても嬉しく感じるのと同時に、知らない内に私自身で勝手に感じていた肩の重みが、すっと抜けるような感覚があり、私が選手としてできることはやり切った、頑張り抜いた、という思いが強くなり、自分が選手としての立場でやるべき使命は果たせたかな、と感じるようになりました。

もう私が選手として卓球界を引っ張っていかなくても大丈夫、後輩たちがさらに飛躍し、日本代表として頑張ってほしい、という想いです。

この二年間、色々な立場を経験する中で、選手としての立場で後輩たちに新しい道を作ることよりも、別な形で携わることにより、これまで以上に若い世代が成長しやすい環境を作るなど、私が卓球界、スポーツ界に貢献していけるのでは、と考えています。

3歳9か月でラケットを握り始め、10歳でプロ宣言、11歳の時にはナショナルチームでの活動が始まりました。高校時代は中国超級リーグにも参戦するなど、長い間、本当に多くの経験をさせていただきました。オリンピックでは、アテネ、北京、ロンドン、リオ、と4度出場することができ、日本代表として2個のメダルを獲得できたことは誇りに思いますし、これまでの全ては私の財産です。

このように思えるのは、どんな状況でも私を温かく見守り、応援してくださったファンの皆様、なかなか結果が出ないときや怪我をしている時にでも、いつも変わらずにサポートしてくださったスポンサーの皆様、苦しいことも嬉しいことも側にいて、一緒に乗り越えてくれた張コーチ、怪我をしていて一番難しかった時期を支えてくれた美香先生、フィジカル面を強化してくださったトレーナーの中野ジェームズ修一コーチ、最高の状態で試合に臨めるよう10年間フィッティングパートナーをしてくれた金さん、そして時には私を引っ張り、時には背中を押し、叱咤激励してくれたスタッフ、そして家族のおかげです。

何度もやめようかと考えたことはありましたが、一度も卓球を嫌いになることはありませんでした。そんな風に思えるものと出会わせてくれた母と兄に感謝の気持ちでいっぱいです。

私は生涯卓球人なので、卓球という軸がぶれることは一生ありません。

コートから離れて更に卓球が好きになった気がします。

これからは選手とは別な立場で、これまで支え続けてくれた皆様に、卓球を通して恩返しをしていきたいです。

卓球以外のことをほとんど経験したことがないので、皆様にご迷惑やご心配をおかけすることもあるかと思いますが、一歩ずつ前に、自分らしく、人生を終える時に今日のようにやりきった、と思えるような日々を過ごせるよう、これから邁進していきます。そして人の役に立ち、必要とされる中身のある人間を目指してまいります。

また選手としてプレーしているところを観たい、と言ってくださった皆様、ご期待に添えられず申し訳ありません。皆様からいただいた言葉を胸に、次のステップへ進もうと思います。

これまで温かく応援していただき、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします!


福原愛
参照元:福原愛、3歳から握ったラケットを置く決意 引退
2018年10月21日20時53分 日刊スポーツ

福原愛が引退表明=「選手として使命果たせた」-卓球
2018/10/21-21:43 JIJI.com

卓球女子団体でロンドン、リオデジャネイロ両五輪で2大会連続のメダルを獲得した福原愛選手(29)=ANA=が21日、自身のブログで現役引退を表明した。「私は選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意した」と記した。

 福原は2016年リオ五輪団体で銅メダルに貢献した後、同五輪台湾代表の江宏傑選手と結婚し、結婚生活を優先させて競技を休養。17年10月には第1子となる長女を出産した。

 福原は休養に入る際、「これから先、私が頑張ることで、後輩のためにも新しい道を切り開くことができたら」と復帰する意向を示していた。しかしブログでは、若手選手の活躍を見て「私が選手としてできることはやり切った、頑張り抜いた、という思いが強くなり、選手としての立場でやるべき使命は果たせたかなと感じるようになった」と気持ちに変化があったことを明かした。  福原は24日に開幕する卓球の新リーグ、Tリーグの理事を務めている。今後について「これまで以上に若い世代が成長しやすい環境をつくるなど、私が卓球界、スポーツ界に貢献していけるのではと考えている」とした。

3歳で卓球を始めた福原は天才少女としてメディアに取り上げられ、「泣き虫愛ちゃん」の愛称で多くのファンに親しまれてきた。卓球人気の火付け役ともなり、後進に大きな影響を与えた。

 五輪には04年アテネ五輪から4大会連続で出場し、女子団体では12年ロンドン五輪で銀、リオ五輪で銅メダルを獲得した。世界選手権は03年に14歳で初出場し、シングルス8強。全日本選手権のシングルスでは12、13年に連覇した。 
参照元:福原愛が引退表明=「選手として使命果たせた」-卓球
2018/10/21-21:43 JIJI.com

福原愛の引退は台湾でも速報「ファンにショックを」と中央通信社
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/10/21 21:46

卓球女子で“愛ちゃん”の愛称で親しまれたロンドン、リオデジャネイロ五輪メダリストの福原愛(29)=ANA=が21日、自身のブログを更新し、現役引退を発表した。リオデジャネイロ五輪後は競技を休養し、台湾の江宏傑選手と結婚。第一子となる長女も誕生していた。「選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と、東京五輪まで2年を切る中で、第一線から退くことを表明した。

 福原の引退は、夫の母国である台湾でも速報された。現地メディアの中央通信社は「福原が引退を爆弾発表」との見出しで報じ、「ファンにショックを与えた」と衝撃ぶりを報じた。中国時報もスポーツのトップの話題として報じた。
参照元:福原愛の引退は台湾でも速報「ファンにショックを」と中央通信社
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/10/21 21:46

福原愛があざとすぎて逆に面白い!? キスやベッドインまで披露した夫婦密着リアリティ番組『幸福三重奏』が話題
messy 2018年9月5日 21時00分

中華圏で絶大な人気を誇る、卓球選手の福原愛(29)&江宏傑(29)の夫婦。日本でも“泣き虫愛ちゃん”として幼少期から人気だったが、今、中華圏での福原愛はアイドルかそれ以上の扱いをされている。最近では2人の夫婦生活に密着したネット番組『幸福三重奏』(騰訊視頻)が注目を集めているようだ。

 『幸福三重奏』は今年7月に配信をスタートしたリアルバラエティーで、様々な有名人夫婦の生活を観察する番組。その中で福原愛&江宏傑に密着するという企画があるのだが、度々中国版Twitter「微博(ウェイボー)」の人気検索ワードトップ3に入るほどの人気っぷりだ。

 最近ウェイボーで話題になったのは、福原愛が江宏傑と共に人生初の“バー”を訪れる回。この配信で福原愛はドレスを着こんで意気揚々とバーに来店するのだが、店内はクラブミュージックが流れるいかにも“パリピ”な空間。そのため落ち着いた雰囲気を想像していた彼女は、いきなり店内で泣き出してしまう。その後2人は車に退散し、車内でイチャイチャ。最後は夫の膝で安心して眠る福原愛の寝顔が映され、この日の密着は終了している。

 怖がって泣いちゃうピュアな“愛ちゃん”に中国の視聴者はメロメロ。ウェイボーでも彼女を心配する声や、ラブラブな2人の関係性を羨ましがる声が続出した。日本では一部のひねくれた女性から「あざとい」などと叩かれてしまいそうだが、中国での福原愛はピュアピュアな29歳。

プライベート映像の需要も、日本とは比べものにならない。それにしても、ここまでプライベートへの密着を許すというのは正直驚いてしまうが。

 過去の配信動画もかなり赤裸々で、キスシーンは日常茶飯事、江宏傑が福原愛に「一緒にお風呂に入る?」と提案したり、ベッドでゴロゴロして今にもおっぱじまってしまいそうな雰囲気のシーンまで。

 また、夫からのサプライズで福原愛が泣いてしまった回は、後に彼女自身がウェイボーで言及。「感動して涙が抑えられなかった」「どうして私にはこんなに愛してくれる夫がいるの?」などとのろけていた。もうお姫様状態である。

 その他、「毎日100回キスをしてほしい」という江宏傑の願いを叶えるため、2人がひたすらキスをしまくる放送回も。さらに放送内で福原愛が「卓球は大事。だけど卓球の中に人生があるのではなくて、人生の中に卓球がある」と名言を発した日には、瞬く間に拡散されウェイボーのキーワードランキングでトップ10に入っている。

 江宏傑に耳掃除されていた場面では、その幸福感を表現すべく「耳が10個あればいい」という謎ワードも飛び出していたがそれでも好評。完全に需要を理解している福原愛のピュアっぷりは相当面白いので、彼女たちの結婚生活に興味がない人も一度視聴してみてはいかがだろうか。
参照元:福原愛があざとすぎて逆に面白い!? キスやベッドインまで披露した夫婦密着リアリティ番組『幸福三重奏』が話題
messy 2018年9月5日 21時00分

福原愛さん、メディアへの惜しみない感謝 最後は報道陣と記念撮影
2018/10/23 16:09 ORICON NEWS

卓球からの引退を発表したの福原愛さん(29)が23日、都内で現役引退の会見を開いた。最後に選んだ言葉は、幼少期から取材されてきた出ていたメディアへの感謝だった。

 21日に3ヶ月ぶりにブログを更新した福原選手は「私は選手としての立場を、ここで一区切りつけることを決意しました」と報告。リオ五輪から2年が経過していることもあり、ブログの発表のみにする予定だったが、本人からの発表を求める声が多く、この日に会見を開く運びとなった。

 会見冒頭で福原選手は「みなさまに感謝の気持ちをお伝えできれば」とあいさつ。今の心境を問われると「気持ちが軽くなりました。今はとても晴れやかな気持ちです」と笑顔を見せた。リオ五輪後は「ずっと悩み続けてきた」というが5月ごろに進退を決めた。

 3歳9ヶ月で卓球を始め、テレビなどで“泣き虫愛ちゃん”として引っ張りだこに。引退会見でファン、家族への感謝を伝え、最後に選んだのはメディアへのお礼の言葉だった。「きょう、ここにいるみなさまに一言、お話させてください」と切り出すと「小さいころからお世話になりました。小さいころ、カメラさんって肩からカメラ生えているんだと思った。音声さんって、おしゃれで(ヘッドホンを)つけているんだと思っていたんです、武器みたいなものを持って」と思い出を振り返った。そして「カメラが回っていないところで三脚で遊ばせてもらったり、実際に音声さんになりきらせてもらったり、なわとびとか自転車とかは全てメディアの方が教えてくださいました」と親密な関係だったことを回想した。

 「思春期の多感な時期には冷たい態度を取ってしまったことをお許しください。これからも卓球界、スポーツ界をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。1度、メディア交流会で卓球をさせていただいたことがあるんですけど、意外に卓球が上手な方が多くてびっくりしたので、また機会があれば卓球したいなと思います」と頭を下げた。

 そして最後に「1つお願いがあるんです。記念に写真を撮ってもいいですか」と話し、約100人が集まった囲み取材の真ん中に飛び込んだ。超至近距離から猛烈なフラッシュを浴びて「てんやわんや」と言いながらも笑顔でフレームに収まると「作戦があるんです」と意味深な発言を残し、報道陣をワクワクさせていた。

 福原選手は五輪に4大会連続で出場。2012年ロンドン五輪団体戦で卓球界初のメダルとなる銀メダルを、16年のリオ五輪でも団体戦で銅メダルを獲得した。また、16年に卓球男子・江宏傑(こう・こうけつ/29)選手と結婚。17年10月に第1子となる女児を出産した。
参照元:福原愛さん、メディアへの惜しみない感謝 最後は報道陣と記念撮影
2018/10/23 16:09 ORICON NEWS




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