モルモン教の教祖・ジョセフ・スミスに40人の妻がいた!

本日付のCNNニュースで、モルモン教創始者のジョセフ・スミスに40人の妻がいたという事実が判明したと報じている。

同教会がこの程、初めて「慎重に見積もってもその数は30~40人」だったと認めたそうである。

教祖の汚点や不祥事のようなことは、通常、隠ぺいされるものであるが、この程、教会が事実を認めたということは、この伝統信奉的な宗教的原理主義者たちの教団に何か変化が起こっていることを示している。

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モルモン教創始者に40人の妻がいた、信者に衝撃
CNN.co.jp 11月12日(水)12時15分配信

(CNN) キリスト教系の末日聖徒イエス・キリスト教会(通称モルモン教)は、創始者ジョセフ・スミスに30~40人の妻がいたことが分かったと明らかにした。妻の中には既婚者や14歳の少女もいたという。

スミスの結婚歴を巡っては歴史学の中でさまざまな説が飛び交っていた。同教会はこれまで妻が1人しかいない姿を印象付けようと腐心してきたが、このほど初めて「慎重に見積もってもその数は30~40人」だったと認めた。

同教会は米政府の圧力を受けて1890年に重婚を禁止している。

スミスは神から特別な啓示を受けた預言者として信者の間で信仰されてきた。しかしこれほど多くの女性と結婚していたという事実に、一部の信者は衝撃を受けている。

同教会によれば、スミス本人は複数の女性との結婚を望んでいなかったが、1834~42年に天使が3回現れて結婚を迫り、最後には剣を抜いて「戒律に従わなければ破滅させるとジョセフを脅した」とされる。

スミスの結婚相手はほとんどが20~40代だったが、最年長は56歳、最年少は14歳だった。「この年齢での結婚は当時は法で認められ、10代半ばで結婚する女性もいた」と同教会は記している。
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因みに私はずいぶん前にこのジョセフ・スミスの出生図について記事を書いていた。

この程、再び、このジョセフ・スミスのチャートを見てみて、40人の妻がいたことを示すような配置が確かに見られる。

JosephSmith_chart
例えば7室に金星が在住しているが、ラグナロードの月も7室に在住している。

7室に金星が在住し、配偶者の表示体が重なっており、女性との関係に甘美なロマンスを求める配置である。

そこに母親の表示体である月が在住することにより、彼は配偶者に対して母性を求め、年齢層も幅広かったのである。

従って、妻の中には既婚者や14歳の少女もいたというのは、既婚者で母性をある程度、発揮している女性か、月が象徴する14歳ぐらいのまだ成熟して大人の女性になる前の少女を好んだからである。

結婚した妻の年齢層が14歳~56歳と幅広かったのはその為である。
月と金星が絡むことは結婚によくないと言われるそうだが、金星は配偶者の表示体であり、月は母親の表示体である。

通常、自分の母親と似た人を妻にすると言われるため、月こそが配偶者の表示体とも言われる。

この2つの配偶者の表示体が接合すると、おそらく非常に彼自身が、子供から年配の女性まで幅広い人気を誇るようになると共に彼自身も幅広い年齢層の女性と交流することを好むようになるのである。

しかもその金星と月は配偶者の7室に在住している。従って、金星、月、7室と、配偶者の表示体が三重に絡んでいるのである。

そして、彼は蟹座ラグナだが、蟹座ラグナは女性から人気があることを表している。また彼自身のキャラクターがマザコン的で年上の女性を好むことを表している。

「冬のソナタ」で韓国人気俳優のペ・ヨンジュンが日本の主婦層から支持を受けたが、彼のナヴァムシャの月と太陽は蟹座に在住している。

マイケル・ジャクソンも牡牛座ラグナで3室の蟹座に金星が在住しており、10室に月が在住していたが、月や蟹座というのは女性からの人気を表している。

マイケル・ジャクソンのツアーのビデオなどを見ると、若い女性から年配の女性まで幅広い女性がマイケル・ジャクソンの歌に熱狂し、涙を流し、失神を起したりしているのだが、まさに月や蟹座が顕著な特徴を示している場合は、大変な人気者になるのである。

おそらく、ジョセフ・スミスも子供から既婚者や年配の女性まで幅広い人気を博し、また彼もまた幅広い年齢層の女性を好んだのである。

従って、彼についての女好きという評価は、そのようなあり方を評したものである。


おそらく月と金星のコンビネーションが結婚によくないと言われるのは、この配置を持つ人物が女好きになる一方で、結婚対象となる大人の成熟した女性ではなく、少女や年配の女性などの結婚適齢期に該当しない女性たちから人気が出て、かつ、当人もこうした結婚適齢期に属さない女性たちを好むようになってしまうからである。

常に母性により自分を子供のように扱ってくる年配の女性や少女を相手にしているうちに時間が経過して自分の結婚適齢期というものを逃してしまうのである。

このような女性の母性を好むジョセフ・スミスのような人物が結婚しようとしたら、このようなカルト的な様相を呈してしまう訳である。

JosephSmith_photo
そして彼の場合、更に出生図とナヴァムシャの両方で7室支配の土星が4室に在住している。

出生図では7室支配の土星が4室で高揚して強力である。

この配置は配偶者が自分の家(アシュラム)を専業主婦のようにして守ってくれる配置である。
この4室で高揚する土星はまた彼の教団内で教団のお世話をする妻たちを表しているのである。

そして、更に彼の場合、9室支配の木星が5室に在住しているが、5室の木星は子供好きな配置である。

おそらく彼の信者でもあり、配偶者としての役割も果たすような女性たちが、彼の元に集ってきたのではないかと思われる。

従って、彼の妻たちは皆、彼の信者でもあったのである。
然し、彼は6室に水星、火星、ラーフ、太陽と4つの惑星が集中し、5室と6室が星座交換しているために度々、信者から批判され、争いを起し、また妻との間にも摩擦や緊張も多かったと思われる。
このジョセフ・スミスが蟹座ラグナであるというのは、非常に納得できる。

カルト教団の教祖とか、何か閉鎖された空間で家族的な共同体を築いているのは、おそらく蟹座が多いだろうと思われる。

統一教会の文鮮明も木星が蟹座で高揚しているが、何か宗教団体の教祖はおそらく、蟹座が強調されている人物である。
















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