株式市場崩壊前夜



新型コロナウィルスの影響で、連日、株価の下落が報じられている。


NY株 一時2000ドル超下落 過去最大の下げ幅 一時売買停止も
2020年3月10日 0時01分 NHK NEWS WEB

週明け9日のニューヨーク株式市場は取り引き開始直後から売り注文が殺到し、一時、自動的に売買が停止されるなど株価は急落しています。

新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から、東京、ヨーロッパで続いた週明けの株価急落はニューヨーク市場でさらに激しくなっています。

下げ幅は一時2000ドルを超え、これまでで最大の下げ幅を記録しています。

また取り引き開始直後には、下落率が先週末に比べて7%を超えたことから、一時売買が自動的に停止されました。

「サーキットブレーカー」と呼ばれるこの措置は2013年に今の基準が導入されましたが、実際に発動されるのはこれが初めてです。

先週末以来、アメリカ国内でも感染拡大が次々と確認され、新型コロナウイルスの影響を懸念した売り注文が殺到した形です。


然し、これはまだ始まりに過ぎないのである。


本格的な下落は、木星が山羊座に入室する2020年3月30日以降になると思われる。


私は昨年から土星が山羊座に入室し、木星も山羊座に入室し、山羊座にダブルトランジットが生じると、そこは双子座(株式市場)から見た8室である為、株式市場が行き詰まりを迎えると書いていた。


今、それが始まりつつある。


また長い間、射手座を通過していた冥王星がまもなく2020年2月25日から山羊座に入室する。


冥王星の公転周期は、約248年であり、1つの星座を通過する平均はおよそ20年である。


過去20年間に渡って、冥王星は射手座を通過して来たが、射手座の支配星は木星で、木星は理想主義的で、拡大傾向を表わし、射手座は野心的で、高い目標を掲げて、跳躍し、無限の経済成長を追求する星座である。


木星は2、5、9、11室の表示体であり、特に2室と11室は富に関係するハウスである。木星は富の表示体であり、資本主義の表示体といってもいいかもしれない。


何故なら資本主義とは、資本が、自己を拡大再生産していく過程だからである。


資本が利潤を求めて、利潤が再び、再投資されて、世界の隅々まで開発していくというのが、資本主義のあり方であり、経済成長という考え方である。


その射手座を冥王星が通過していた過去20年間において猫も杓子も成功哲学を追い求めた。


射手座は成功哲学の星座であり、お金持ちになりたいという人たちの間では、近年、外国優良株式銘柄に対するインデックス投資を勧めるような教えが目立っている。


射手座の対向にあるのは双子座であり、冥王星はその双子座にもアスペクトしてエネルギーを供給していたのである。



従って、射手座が成長を求める起業家、実業家であれば、双子座は投資家や株式市場を表わしており、その射手座と双子座の両輪で、資本主義=経済成長が推進されていたのである。


おそらく冥王星が山羊座に移動すると、山羊座は木星が減衰する星座であるため、そうした資本主義の経済成長という夢や神話が終わり、現実志向に目覚めると思われる。


それはいたずらに経済成長しようとする傾向の終わりであり、過熱した投資の終わりである。


もはや世界には成長センターが残っていない為、歴史的な低金利が続いているということは、『資本主義の終焉と歴史の危機』水野和夫著などでも言われていた。


銀行が企業にお金を貸しても利潤が得られないので、低金利が続いていたのである。



射手座にエネルギーが供給されていた時は、企業の業績が悪いにも関わらす、株価が上がり続けるという現象が続いていた。


特に近年、自社株買いというものが目立っており、そのようなことで、株価が上がるので投資家も株を買うという繰り返しが行われていた。


そのような強引な株価の引き上げなどに盲目的な意志や外部からの強制を表わす冥王星が、一役買っていた可能性もある。



冥王星が射手座から山羊座に移動することによって、こうした無限の経済成長を目指すような姿勢、投資家マインドが終わりを迎えるのではないかと思われる。



山羊座というのは、現実志向で、質素倹約で、無駄な投資を嫌い、黙々と堅実に仕事をする星座である。


無駄を省き、実体経済にあった、現実的な必要を実際の仕事によって、追求する星座である。



山羊座は、あぶく銭を追求するような株式市場への投資は向いておらず、実際的なサービスや生産活動によって利益を堅実に上げていく星座である。


こうした山羊座のスタイルが今後は、流行っていくと考えられる。


また山羊座は木星が減衰するため、物をリサイクルしたり、消費を最小限にしたり、倹約家であり、決して、夢をみたりはしない。


宝くじを当てたいとか、一山当てたいといった投資家の持つ、投機のマインドは持っていない。


最近、コンビニエンスストアが24時間営業を廃止する動きなどが広がっており、正月の3日間をしっかり休みとするなど、労働力を最大限稼働させて、最大限の利潤を得るといった資本主義的な追求に無理が生じて来ており、現実的な考え方に移行しつつあるのである。


従って、今後は株式市場は実体経済に合ったものに縮小し、冷え込んで行くのではないかと思われる。



特に近年続いていた自社株買いや、年金の積立金を使った株価の引き上げのような強引な手法は終わっていくと考えられる。



投資先がない為、不動産市場に資金が流れ込むことによって、実際の需要がないのに不動産が値上がりするという正のスパイラルが続いていたが、今後は、不動産価格も需要に一致したものになり、実体経済に近づいていく。



つまり、現代の資本主義の賭博場である株式市場が、行き詰まるのが、山羊座である。


今後、今のような株式市場は不必要であるとまで考えられ、マネーシステム自体の見直しも行なわれる可能性が出てきているのである。


現在のマネーシステムとは、ニクソンショックによって、金本位制が終わり、現代のマネーは、金と交換できない不換紙幣となっている。


政府の信用によって、マネーを流通させる仕組みである。


政府には国家権力があり、税金を支払わせる強制力がある。その為、税金を政府が発行する通貨で支払う必要があるために通貨への需要が生じるというそういうシステムである。


最近、流行りの現代貨幣理論(MMT)では、そのように解説されている。


そして、マネーは銀行の信用創造によって負債として市場に供給される。


誰かが借金をしていないと、世の中にはお金がないのである。


それでこれまでは銀行が民間企業にお金を貸し付けて、マネーを供給していたが、企業は利潤を上げられない為、お金を借りることが出来ない。


その為、代わりに政府が借金をして、マネーを供給している。


それが日本政府の巨額の財政赤字の理由である。



こうしたマネーシステム、特に負債がなければ、世の中にマネーが供給されない仕組みは、非常に複雑化しすぎている。


現代のお金は、通帳に書き込まれた預金通貨であり、単なる情報である。



政府が市中銀行の保有する国債を購入する買いオペなどで、市中銀行の当座預金にマネーを供給しても、積み上がったマネーは、国民にまで届かない。


現代の高度に情報化し、抽象化したマネーは、水星が表示体となるが、特に株式市場と一体化している。



従って、冥王星が山羊座に入室する20年は、現状の株式市場の存続自体が問われることになる可能性もある。


山羊座というのは、土の星座であるため、現物支給とか、物々交換とか、そうした実際的なものが流行っていくのではないかと思われる。




新型コロナウィルスの流行によって、マネーゲームをしている余裕がなくなったことによって、実体経済を意識した経済活動に移行していく。



現に他国にマスクを供給したりといった活動が国家レベルで行なわれているが、これこそが現物支給である。



今後、株式市場が崩壊して、国民生活が正常に送れないレベルにまで経済活動が停滞したら、現物の価値が非常に上がってくる。



実際に生活に必要な現物が大事になるのである。



トイレット・ペーパーに異常な値段が付けられたり、価値が出て来ているのは、そういうことである。



このことは既に現物重視の山羊座の経済活動が始まっている証拠である。





今後の世界経済、株式市場



冥王星に続いて、3月22日から火星が山羊座に入室し、更に3月30日から木星が山羊座に入室する。



そして、山羊座にダブルトランジットが生じ、蟹座にアスペクトして蟹座にダブルトランジットが生じる。



これが何を意味するかと言えば、米国のマンデン図を見ると、分かりやすいかもしれない。








米国のマンデン図を見ると、まもなく山羊座の6室と蟹座の12室にダブルトランジットが生じるのである。



6室はマンデン図においては、社会的弱者、貧困者へのサービスや福祉、保健衛生の管理などを意味している。



これは新型コロナウィルスの流行やインフルエンザウィルスの流行などで現に今、起こっていることである。



そして、12室は経済的損失、出費、財政赤字などを意味している。



ウォール街(NY株式市場)は、世界のマネーを米国に還流させる巨大な金融賭博場であり、米国の金儲けの手段である。



そのウォール街(双子座)から見て、2室と8室にダブルトランジットが形成されるため、この危機を利用して稼ぐ投資家も出て来るかもしれない。



然し、山羊座8室へのトランジットは、株式市場の行き詰まりを表わしている。



8室にダブルトランジットが生じるということは、再び、国民の税金によって救済を求めなければならない状態(依存)に陥る可能性も出て来る。





そして、獅子座ラグナの指導者にとっては厳しい時期である。



例えば、ドナルド・トランプにとっても6室と12室にダブルトランジットが生じる時期は、奮闘し、サービスし、また出費や消耗をする大変な時である。







北朝鮮の金正恩は、以前、獅子座ラグナに修正しているが、やはり6室や12室にダブルトランジットが生じている為、非常に厳しい時期である。



新型コロナウィルスの流行を抑える対策に奔走しなければならず、経済が停滞して、出費や損失の方が大きくなる時期である。






但し、土星が山羊座にトランジットしてから、金正恩は、新型コロナウィルスの感染者を3人処刑したようである。



金正恩にとっては、火星が6室に入室して、壮絶な暴力を表わしている為、国民の保健衛生、新型コロナウィルスへの対策とは、感染者の処刑なのである。



然し、感染者の処刑ばかりの恐怖政治では反発も強まってくる為、木星が山羊座に入室した後は、より現実的な対応を迫られる。




このように山羊座に木星が入室して、山羊座にダブルトランジットが生じてからの世界情勢は、より状況が深刻化し、それに対する対策にも力を入れるという状況である。



また冥王星などの入室によって、長期的に山羊座の世界観や行動パターンが世界を特徴づけることが考えられる。



楽観的に経済成長などを期待したり、株式市場に対する投資の過熱、マネーゲームは今後は終わっていくと考えられる。



従って、世界経済は、大幅なリセッションに向かうと考えられる。




株価は一旦下げたが、再び、反発して上昇している。



然し、おそらく、一定の値幅で、上昇した後、戻り売りが生じると考えられる。



それで、リーマンショックを超える株式市場の崩壊にもなり得るのである。




そのことは米国のマンデン図から推測することが出来る。



6室にダブルトランジットが生じ、12室にもダブルトランジットが生じる状況は、負債やサービス、出費を表わしており、この配置で景気が即座に回復するとは考えられない。




そして、中国の建国図では、ラグナに土星、木星、火星、冥王星が入室することになるが、ラグナは国家のアイデンティティを表わしている。








国家が再出発しなければならないような大きな国家的なアイデンティティの変容が生じるタイミングである。




ダシャーは水星期で、水星期がまさに新型コロナウィルスの発生をもたらしている。




水星期は香港での民主化運動などももたらしている為、今後、中国の国内情勢も更に深刻化していきそうである。




中国での不動産バブルの崩壊、世界経済のリセッションという流れも推測できる。




新型コロナウィルスが、株価暴落の引き金になるとは予想していなかったが、株価の更なる下落と、株式市場の崩壊が、今、まさに起ころうとしている。







(参考資料)



日本株暴落、五輪特需の消滅… 刻々と忍び寄るバブル崩壊の引き金
2020年1月21日 7:00 マネーポスト

米国株が史上最高値を更新するなど、世界的な資産バブルが巻き起こっている状況だが、「そうした状況は2020年に一変する」と予測するのは、経済アナリストの森永卓郎氏だ。その引き金となるのは何か 、以下、森永氏が解説する。

 * * *

 私はこれまで、「2019年10月1日から消費増税を断行したら、安倍政権にとって致命的な政策ミスになる。日本経済がガタガタになるのは火を見るより明らかだ」と繰り返し警鐘を鳴らしてきた。

 案の定、消費税率引き上げは日本の景気に急ブレーキをかけている。たとえば、2019年10月の景気動向指数の基調判断は2019年8月から3か月連続の「悪化」となり、しかも景気の現状を示す一致指数は6年 8か月ぶりの低水準となったのだった。

 また、2019年10月の小売販売額は前年同月比7%減となった。政府は消費増税前の駆け込み需要が起きた反動だという。だが、2014年4月に5%から8%に増税した時にも駆け込み需要の反動は出たが、その 時は4%減だった。つまり、2014年は3%増税して4%落ちたが、今回は2%増税して7%も落ちたのである。

 さらに、2019年10月の生鮮食料品を除いた消費者物価指数は、軽減税率の適用や幼児教育無償化などの上昇率抑制要因を勘案すれば、実質は-0.1%となった。2018年の消費者物価指数の前年比上昇率は+ 0.9%だったが、消費増税で一気にデフレに転落してしまったということだ。

 一度デフレに陥ってしまうと、そこから脱却するのは困難になる。このままデフレが継続するようだと、まずは株価暴落を引き起こす。米国株が史上最高値を更新するなど、世界中の株価がバブルを起こ している中で、日本株が暴落すれば、それを引き金として世界経済危機を招くことになりかねないのだ。

 もう一つ、日本がバブル崩壊の引き金を引く要因が考えられる。東京オリンピック特需の終焉である。過去のケースを見ても、オリンピック開催による建設などの特需は、遅くとも開催の半年前にはピー クアウトしている。それまでに、施設やインフラの整備を済ませないといけないからだ。新しい国立競技場が竣工した今、もはやオリンピック特需もほぼ終焉を迎えている。それが日本の景気の足を引っ張 り、バブル崩壊の引き金となるというシナリオが考えられる。

 ただし、2020年秋までに世界的バブルが弾ければ、中長期的に見れば明るい展望が抱けるかもしれない。2020年11月の米大統領選でトランプ氏が敗れる可能性も大きくなるからだ。現状は世界中のメディ アがトランプ氏の再選を有力視している。

 米国の有権者がトランプ氏を支持しているのは、ひとえに株価を高くしてきたからだろう。しかし、バブルが崩壊して米国株が暴落して多くの米国人が損失を被ったら、トランプ氏は一気に支持を失うは ずだ。その結果、トランプ氏以外の誰が大統領に当選したとしても、トランプ氏よりましなはずで、中長期的に世界経済も凄くよくなると思っている。

 いずれにしても、2020年は世界経済にとって、激動の1年となるのは間違いなかろう。
参照元:日本株暴落、五輪特需の消滅… 刻々と忍び寄るバブル崩壊の引き金
2020年1月21日 7:00 マネーポスト

新型コロナ影響でNY株価暴落
2020/3/10 5:12 TBS NEWS

 新型コロナウイルスの世界的なまん延や原油相場の急落を受けて、9日のニューヨーク株式市場は大混乱に陥りました。ダウ平均株価は一時、過去最大の下げ幅となる2100ドル以上の暴落を記録して います。

 9日のニューヨーク株式市場ではリスク回避の動きで取引開始直後から売り注文が殺到、主要500社の株価指標であるS&P500の下落率が7%を超えたため「サーキット・ブレーカー」といわれる 取引が15分間停止される異例の措置が発動されました。

 しかし、取引再開後も株が売られる流れに歯止めがかからず、下げ幅は一時2158ドルにまで到達。終値は先週末と比べて2013ドル安の2万3851ドル2セントの全面安で取引を終えています。

 「きょうの市場はストレスと不安と自信喪失で、多少のパニック状態にあります。市場が侵食され始めると、(個人投資家などの)多くの人々も巻き込まれ、一斉に“売り”に走ります」(株式トレーダ ー ピーター・タックマン氏)

 新型コロナウイルスによる景気や企業業績悪化の懸念に加え、原油相場の急落が拍車をかけた格好で、市場関係者の間には「底がどこにあるのか分からない」といった悲観的な見方が広がっています。
参照元:新型コロナ影響でNY株価暴落
2020/3/10 5:12 TBS NEWS

世界経済のV字回復期待は見当違い-シティグループ
Sydney Maki
2020年3月6日 13:52 JST Bloomberg

シティグループ・グローバル・マーケットによると、世界経済が新型コロナウイルス感染問題からすぐに立ち直るという期待は見当違いとの様相が一段と濃くなっている。

  ルイス・コスタ氏ら同行ストラテジストはリポートで「V字回復説は相当厳しくなった。投資家は回復にかなり長くかかるとの考えを受け入れている」と指摘した。

  さらに、中国を中心に広がった新型コロナウイルス感染症(COVID19)は、サプライチェーン(供給網)や一層の景気低迷を通じて途上国を直接圧迫していると分析。米金融当局の緊急利下げは株価下落の抑制につながったが、世界的な利下げでも「新興国市場全体を底上げする」ことにはならないと予想した。

  リポートは「この環境での米国株と新興国クレジット商品、新興国通貨のフィードバックループは、下向きに傾いている」とし、2019年末時点の新興国・途上国成長率コンセンサス予想が実現しないことはどの投資家の目にも歴然としていると指摘した。
参照元:世界経済のV字回復期待は見当違い-シティグループ
Sydney Maki
2020年3月6日 13:52 JST Bloomberg

北朝鮮、感染者を処刑か…金正恩式「新型コロナ対策」の冷酷無比
高英起 | デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
2020/3/8(日) 5:02

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は1月29日、新型コロナウイルス感染症への対策は「国家存亡に関わる重大な政治的問題」であるとする記事を掲載した。

記事は「人々の健康と生命を脅かしつつ世界的範囲で伝播している新型コロナウイルス感染症が、わが国に絶対に入らないようにしなければならない」と強調。続けて「すべての党組織では、新型コロナウイルス感染症の伝播を防ぐための事業を国家存亡に関わる重大な政治的問題と認識すべき」と訴えた。

1月末の段階で「国家存亡」にまで言及するとは、北朝鮮はどの国にも増して、新型コロナウイルスの脅威を重く受け止めていたと言えるかもしれない。それもそうだろう。同国の防疫・医療システムは極めて脆弱であり、新型コロナウイルスの感染が広がって社会が混乱するようなことになれば、金正恩体制を土台から揺るがす事態につながりかねないからだ。それを防ぐために、金正恩党委員長はあらゆる手段を動員するだろう。

しかしまさか、さすがにここまでやるとは思わなかった。韓国紙・東亜日報の敏腕記者で、脱北者でもあるチュ・ソンハ氏が自身のブログで伝えたところでは、北朝鮮当局はこれまでに少なくとも3人の新型コロナウイルス感染者を処刑しているというのだ。

そのうちの1人は、中朝国境近くの埠頭を管理する貿易会社の保衛指導員だという。

保衛指導員とは、外国企業や外国人と接する貿易会社や各機関を監視するため、秘密警察の国家保衛省から派遣された要員のことだ。件の保衛指導員は、無煙炭と鉱物の密輸出(制裁破り)で相当なシェアを占める強盛貿易会社に派遣されていた。

このようなイケイケの貿易会社に派遣された保衛指導員は、中国との国境都市・新義州でも相当な有力者の地位にある。どうやらそのことが、気の緩みを誘ったらしい。

チュ・ソンハ氏によると、2月14日に彼の診断した医師は、新柄コロナウイルスの感染者と判断した。しかし、当時は信頼できる診断キットが平壌にしかなかった。患者を平壌に送らなければならない。

しかし移送に先立ち、取り調べが行われた。北朝鮮はウイルスの侵入を防ぐため、1月22日に国境を閉鎖している。それから3週間後に症状が現れたことが解せなかったからだ。

取り調べの結果、保衛指導員は規則を破り、中国人と接触していたことが発覚した。埠頭にはいつも、中国から船が来ている。夜間にこっそり中国へ渡り、密輸などで小遣い稼ぎをするのは難しいことではなかったのだろう。

チュ・ソンハ氏によれば、金正恩氏は2月初、防疫規定の違反者には軍法を適用するよう指示。これを受け、保衛指導員は2月16日に銃殺されたという。新型コロナウイルスの感染が疑われたためではなく、金正恩氏の指示を軽く見たことが咎められたということだ。

(参考記事:女性芸能人たちを「失禁」させた金正恩氏の残酷ショー)

公開処刑を繰り返し、恐怖政治で権力を維持してきた金正恩氏は、新型コロナウイルスとの戦いでも同じ手法を用いているようだ。
参照元:北朝鮮、感染者を処刑か…金正恩式「新型コロナ対策」の冷酷無比
高英起 | デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト
2020/3/8(日) 5:02








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株式市場崩壊前夜」への7件のフィードバック

  1. 茶太郎

    将来に対して、なかなか夢が持てないので、ファンドを購入しようと思っていた矢先なので、興味深く読ませていただきました。

    ここ半年、株式投資のことばかり勉強していたのですが、私の木星が5室の射手座にあることが影響していたのかもしれません(獅子座ラグナ)。今までは、投資など自分には縁がないと思い、学ぶ気にもなれず、精神的な学びに傾倒していたのですが、星とは不思議ですね。

    3月20日から、冥王星が、射手座から山羊座に移行し、今後20年間、そこに留まり、株式市場に対する過熱感が一段落し、見直され、現物や実体経済といった、堅実さや質実さを追求する方向に、流れが代わっていくとのこと。つくづく自分はタイミングが悪いなあ、と思わせていただきました(笑。

    インデックスファンドを購入して、一部を切り崩しながら、母親の年金の足しにしようか、とか、リスクは増しますが、もう少し利回りを追求したものを買って、将来の希望にしようとか、作戦を練っていたのですが、悩みます・・・。とりあえず、コロナが収まるまでは様子を見て、上がりだしたら始めようかな、と思っていたのですが、今のタイミングで、投資を始めるのは、得策ではない、ということでしょうか・・。

    過去200年の、株式市場の流れから言えば、どのくらい時間がかかるかはわかりませんが、どうせまた元の株価に戻るので、株価が下がっている時に始めれば、割安感があって、投資を始めるには丁度よいタイミングかな、と思っていた矢先なので、悩みます・・。

    1929年の世界大恐慌の後は、10年ほどダメだったようですが、リーマンショックからは、4年ほどで回復していますし、今回のコロナは、来年以降に持ち越すのであれば、深刻ですが、暖かくなるにつれ、いったんは落ち着き、それに伴い、株価も落ち着くだろう、とは思ってはいました。

    ところがどっこい、記事を読んでいる限りでは、リーマンショック以上のリセッションになる、と書いてあるではありませんか・・・。

    投資をしないにしても、何か、将来に対して、楽しみとか、希望がないと、生きがいが持てないというか、やってられません・・。

    一般論になりますが、今後、どういった所に、楽しみや生きがいを持って生活していけばいいのでしょうかねぇ(笑。

    (追伸)夜空の星々が、なぜ我々の運命などに影響するのか、意味不明だったのですが、半田広恒氏の動画を見ていると、星というのは、単なる石くれではなく、イデア的な精神階層が、形になって現れたもののようですね。

    返信
    1. 秀吉 投稿作成者

      確かに外国株式のインデックスに長期投資するのであれば、長期的に見て安値で買うチャンスが来たとも考えられます。

      然し、コンドラチェフの周期的パターンが崩れており、それを資本主義経済の終わりと見ている人もいます。

      少なくともまだ下落していく危険性がある今は手を出さない方が賢明ではないでしょうか。

      獅子座ラグナの方は、これから6室に土星、木星、火星、冥王星と惑星集中して、6室と12室にダブルトランジットするタイミングは、投資をしたら、それがそのまま売りを仕掛けている人の養分にされそうな気がします。

      もし6室にダブルトランジットが形成されて稼げる場合は、6室で強力なダナヨーガが形成されていて、戦闘的なマネーの奪い合いの短期トレードのようなもので、稼げる可能性もあり得ます。

      然し、普通の人にとっては、損をして、痛手を被ったりするタイミングではないかと思います。

      6室は泥棒を表わすハウスであり、お金を奪っていくという象意があるからです。

      この市場が混乱している時に売りを仕掛けるような経験豊富で老獪な投資家にお金を奪い取られる可能性が高いです。


      結局の所、双子座、天秤座、水瓶座のような風の星座に絡む形で、2-8軸、あるいは5-11などの富の軸で、ダナヨーガが形成されているような人は、下落局面でも稼げると思います。

      投資で成功できるかどうかも運命で決まっていると思います。

      そうした投資で利益が得られるようなダシャーが来ているかどうかということも重要かと思います。


      然し、ウォーレンバフェットが投資を始めた頃のように右肩上がりで、どの株を買っていても誰でも稼げたような時代、まだ社会の富(価値)が少ない時には、資本主義のエンジンにガソリンを投入することはそれなりに意味があり、行為としての価値もあったかもしれません。

      然し、今のように必要性の低い歪んだ資本主義の存続、その為の株価を釣り上げるのに資金が使われるとしたら、行為としての価値も少ないかもしれません。

      また短期トレードは資金の奪い合いである為、それを行なうのは、ゲームセンターで、ゲームをしているか、パチンコ屋とかカジノで遊んでいるぐらいの価値しかなく、株式市場(賭博場)の存続には役に立っても、行為としての価値は少ないかもしれません。

      それを時間をかけて勉強して稼いだとしてもゲームの達人になるぐらいの価値しかありません。


      むしろ、マネーシステムの変革や資本主義システムの変換の為に投資を控えるぐらいの方が役に立っている可能性もあり得ます。


      よほどの短期トレードの才能でもない限り、お金は今、人生を楽しむために使ったり、自分の教育に投資した方がいいと思います。



      >一般論になりますが、今後、どういった所に、楽しみや生きがいを持って生活していけばいいのでしょうかねぇ(笑。



      楽しみや生きがいを持って生きられるのは、逆説的に言えば、意味のない無駄なことをしていない時ではないでしょうか。


      人工知能とか機械にとって代わられるような仕事、誰にでも出来る仕事や、意義のない仕事をやめるとか、そういうのを経済用語で、「くそくだらない仕事」とかいうそうです。


      機械での代用が出来ない自分にしかできない行為を見つけていくということでしょうか。


      あるいは、楽しみを先延ばしにせずに旅行でも教育でも自分の知見を広げるような活動に投資し、誰かの養分にしかならないような投資をやめることでしょうか。


      山羊座というのは、バブルとは正反対で、物質的な過剰さというものは得られないので、シンプルで、現実的、実際的なことの中に楽しみを見つけていくしかないのかもしれません。

      返信
      1. 茶太郎

        コメントありがとうございます!

        確かに、資金を出資して成長を応援して、成長した暁には利益の一部を頂く、という本来のあり方ではなく、投機的な株式投資自体、奉仕的に誰かの役に立っている行為ではないと思いますが、お金ごときに苦しんだり、魂を売るようなこともしたくないし、金銭の多寡で価値を評価されることも、することもしたくない、という思いもあります。(1年以内の短期の売買に、もっと課税すれば、大分マシにはなると思いますが・・・)

        銀行や証券の仕組みというのは、ユダヤ人が作ったものだと思うのですが、どうせ彼らが作った仕組みの中で、この世界で生きていかないといけないのであれば、彼らの作った仕組みを、上手に利用してやればいい、と思ったりもします。

        このご時世、年金も投資信託で運用しているような時代であり、猫も杓子もインデックスといった感じで、相当な資金が株式市場に流れこんでいますよね。日銀さえも、相当額、買い支えてますよね。ここが下がると混乱をきたすので、無理やりにでも上げようとしますよね。

        仮に、資本主義が崩壊するとして、どうなるのでしょうかね。銀行や証券の仕組み自体が消滅する、というわけでもないのでしょうね。

        ひょっとしたら、株式相場も仕組まれたものであり、庶民がお金を突っ込んだ所で、それらを巻き上げるシナリオが用意されていて、手のひらの上で、踊らされているだけなのでしょうか・・・?

        返信
        1. 秀吉 投稿作成者

          仕組まれているとは思いませんが、短期トレードの本を徹底的に研究して、期待値の考え方、損切、利確の考え方などを学ばなければお金を失うだけだと思います。

          こうした冷徹な考え方を身に付けていて資金量が豊富なプロが沢山いるので、素人の庶民はなかなか利益を上げるのは難しいと思います。

          後は自分のチャートが株式投資などで利益を上げられるチャートなのかを慎重に考えた方がいいと思います。

          卵を食べるのを我慢し、それでお金を貯めて卵を産む鶏を買うという考え方はいいのかもしれませんが、

          お金を投資して長期的に企業活動を育てるといったものではなくなっており、空売りなども出来るので、株式市場はカジノのようになっていて、危険です。

          今使えるお金を自分の活動の為に使うなら、それも立派な投資だと思います。

          返信
          1. 茶太郎

            コメントありがとうございます。

            自分のチャートをみると、アセンダントが獅子座 28.18.24となっており、おとめ座との境目付近にあるのですが、おとめ座的な要素も含むのでしょうか。アセンダントが獅子座とおとめ座では、解釈が全然違ってきます。惑星が次元の階層のようになっていると考えると、アセンダントが、おとめ座に近ければ、おとめ座に近い性格を併せ持つ、ということではないのかもしれません。

            確かに、ネット上の無料掲示板などを覗いてみると、カジノと化しているように見えます。個人にとっては、株価が上がると、キャピタルゲインが増えてうれしいかもしれませんが、企業にとっては、そこまでのメリットがあるのでしょうか。

            しばらくは様子見ですが、投資するのであれば、みんなが目を向けるようなハイテク企業や、ボラティリティの高い企業ではなく、株価の上下というよりは、永続的なビジネスモデルを持っている所とか、配当金をしっかり出している所とか、他の人とは目線を変えて、中長期的に投資した方がいいのかも、とも思えます。

            国の年金を運用しているGPIFや、積み立てNISAやイデコなどで、毎月インデックスで積み立てている人も多いと思うのですが、株式市場が崩壊すると、この先どうなるのでしょうかねぇ・・・。

            投資といっても、何も株式投資だけではなく、自分の活動に投資するとか、他の人が真似できない仕事をするための、勉強なり、旅行なり、もう少し視野を広げて考えた方がいいのかな、と思わせていただきました。

  2. 小林

    米大統領民主党候補予備選では、バイデンが順調に勝ってますね。
    一時はバイデンがかなり劣勢で冷や冷やしました。
    やはり、トランプとバイデンが最後に戦って、トランプが勝つという秀吉先生の予測が当たりそうです。

    少し疑問に思ったのは、トランプが勝つとすると、株価が低迷したまま米大統領選に突入するというようなことが有り得るのかという疑問です。
    基本的に、株価が高くて景気が良いことは政権与党に有利に、逆は野党に有利に働きます。
    実際、リーマンショック後の株安で不景気の時期に、政権交代がほとんど起きない日本でも、自民党と民主党が互いに一度ずつ政権交代してます。

    ですから、株価がこのまま下がる一方で米大統領選を迎えるようなことがあるのかという疑問です。
    私は最終的には、株価は第二のリーマンショックで大暴落の結着が着くと思います。
    しかし、米大統領選までは下落のみではなく、上昇の反発も有ると思います。
    というのは、トランプが更なる金融緩和・利下げをしたり、財政出動をすれば、下落のみではなく上昇の反発もあると思います。

    現在、木星が射手座をトランジットしていますが、3月30日に山羊座に、7月1日に射手座に、11月20日に山羊座に移動します。
    私は木星が射手座にいる時は株価は高めで、山羊座にいる時は低めになりやすいと予測しています。
    ですから、7月からはオリンピックと米大統領選に向けて株価は一時的に戻り上昇相場を形成し、米大統領選が終わった11月20日ぐらいにトランプ再選で、株価の吊り上げを停止することで第二のリーマンショックになると思います。

    そうすると、今後は更なるアメリカの金融緩和でドルの価値が相対的に下落すると思います。
    その時、ビットコイン等の仮想通貨やゴールドの価格が上昇していくと思います。

    現在、ビットコインは60万円くらいに暴落しましたが、2017年末には50万円から35万円に暴落してからバブル相場になりましたし、リーマンショック時にもゴールドが暴落してから大上昇相場になりました。
    ですから、今回のビットコインの暴落も今後の大上昇相場の始まりの兆候と思われ、蟹座・山羊座軸へのダブルトランジットで、やはり仮想通貨価格は上がると思います。

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    1. 秀吉 投稿作成者

      確かに7月1日~11月20日の木星の射手座への逆行は、米大統領選の選挙対策として、トランプが株高に誘導するというシナリオもあり得ますね。

      木星が射手座に逆行することによって、射手座の持つ積極的で楽観的な姿勢が株式市場にも出て来るかもしれません。

      ビットコインが上昇するかどうかは何とも言えませんが、ビットコインは、個人主義者、リバータリアンが推進して来たため、

      土星と木星が山羊座-蟹座軸にダブルトランジットする時は、個人主義者、リバータリアン(自由至上主義者)が活性化するため、ビットコインは上昇すると考えてきました。

      蟹座は運動星座で、自己中心的で、気が変わりやすく、気まぐれな所もあり、価格が安定せず、値動きが激しくなる傾向があると思います。

      ビットコインは、土星が山羊座を通過している間は、活発に取引されて、土星が水瓶座に移動すると、

      政府が発行する仮想通貨が主流になってビットコインは下火になるのではないかと思います。

      水瓶座は公共性を求め、価格の安定なども求める為、値動きが激しすぎる民間の仮想通貨としてのビットコインは下火になっていくかもしれません。

      水瓶座は蟹座から見ると8室目にあたり、個人主義的に生まれたビットコインは、行き詰りを迎えるのではないかと思います。

      今は、ボラティリティが高いということは、投資家にとってはビットコインは魅力のある投資先だと思います。

      返信

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