森喜朗のラグナについて -女性蔑視発言から射手座ラグナに修正-



東京五輪・パラリンピック組織委員会会長・森喜朗の女性蔑視発言で、激しい非難が巻き起こり、ボランティアの志願者の辞退が相次いだ。


そして2021年2月11日、遂に辞任に至り、後任は日本サッカー協会(JFA)相談役の川淵三郎氏に決まった(その後、白紙撤回)ようである。


森喜朗は、以前からたびたび失言することで知られている。


wikipediaを見ても「発言と失言」としてまとめてあり、失言を周期的に繰り返してしまうようである。

直近で、覚えているのは、2000年5月頃の「神の国」発言で、この時も問題となり、NHKなどに大々的に報じられている。


今現在、トランジットの惑星が山羊座に惑星集中して、蟹座にアスペクトし、山羊座と蟹座にダブルトランジットが生じている。


このタイミングで失言をして、東京五輪の組織委員会会長の職務が挫折するというのは、この山羊座と蟹座のどちらかがスピーチの2室、または中断、挫折の8室に該当していることが考えられる。


その観点から考えた所、双子座ラグナや射手座ラグナが考えられるが、体型やパーソナリティーの特徴からも双子座ラグナとは考えにくい為、ラグナは射手座ではないかと考えられる。






射手座ラグナに設定すると、非常に興味深いのは、8室と10室で水星と月が星座交換している配置である。


月が8室(中断、挫折)支配で10室(仕事、地位)に在住し、2、3室支配の土星のアスペクトを受けている為、スピーチ(2室)が原因で、キャリアが中断してしまうのである。


8室支配で10室に在住する月は、大衆を表わしているが、傷ついた8室の支配星である為、大衆の怒りに触れて、辞任に追い込まれたことを表わしている。



因みに月と土星の絡みは、カリスマを表わすが、森喜朗ほど大衆の怒りを激しくかきたてる人物はいないのである。



これはマイナスの意味での大衆からの人気を意味している。


2室に火星がアスペクトしたり、2室支配の土星が8室支配の月からアスペクトされていることが時々、致命的な失言をしてしまう配置である。



あるいは月から見た時に3、8室支配の火星が2室に在住し、2室支配の金星がラーフ/ケートゥ軸と絡んで、火星と土星からアスペクトされている配置もそうである。



火星が2室や2室の支配星に絡む場合、暴言が噴出してしまうのであり、中々コントロールできない。



土星が2室に絡む場合、厭世哲学や陰湿で、冷淡で、抑圧的な言葉を吐くことになる。



火星が8室の支配星となっている為、致命的な失言となってしまい、それは取り返しのつかないカタストロフィー(破局)をもたらすのである。



土星は6室の支配星であるが、8室の表示体でもあり、こうした6室支配の土星と8室支配の火星、そして、ラーフ/ケートゥ軸が、月から見た2室支配の金星と絡んでいるので、それは犯罪的とも言えるようなスピーチになってしまうのである。



2室支配の金星がケートゥとコンジャンクトする配置は、言葉足らずだったりして、言葉としての表現力に不足があることを意味している。







おそらくラグナが射手座で正しければ、現在、ケートゥ/月期にいるのであり、月は上述したように8室支配で、10室に在住し、2、3室支配の土星からアスペクトされている。


土星は生来的な意味でも8室の表示体であり、その土星が10室に在住する8室支配の月にアスペクトしているので、今回、辞任を余儀なくされたのである。


マハダシャーのケートゥは、6室に在住し、障害と戦って頑張る配置である。



これはコロナでオリンピックの開催が危うくなっている状況に合致している。



ケートゥは月から見た2室支配の金星を傷つけており、ケートゥ期はそのディスポジターが結果を与えるため、繰り返しになるが、ケートゥのディスポジターは金星で、やはりラーフ/ケートゥ軸や6室支配の土星、8室支配の火星からアスペクトされている。




従って、このマハダシャーケートゥ期のどこかのタイミングで失言することは運命づけられていたのである。




因みに森喜朗が射手座ラグナの場合、ナクシャトラはどこに在住しているかという話しになるが、おそらく哲学的、内省的なムーラではないし、非常に好人物で、困っている人を見ると助けずにはいられないウッタラアシャダーでもなさそうである。



おそらく最も快楽主義で、欲望を露骨に表現すると考えられるプールヴァアシャダーではないかと思われた。



そうするとナヴァムシャのラグナは、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座の4つに絞り込まれる。



そして、現在のマハダシャーケートゥ期において、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長という重要な役職に就いていたことを考えると、おそらく、ナヴァムシャのラグナは、乙女座ではないかと考えられる。







乙女座ラグナであれば、ケートゥは11室(高い地位、役職)に在住しており、そのディスポジターの月は10室(大舞台)に在住している。



現在、森喜朗は、大衆からの注目を浴び、日本の全国民、あるいは世界中から注目されている状態であり、10室に在住する月で納得できる。



その月は、12室支配の太陽、2、8室支配の火星とコンジャンクトしており、更にディスポジターの水星は、12室支配の太陽と、10-12の星座交換をしている。



これは地位(10室)を損失(12室)する配置であり、また8室支配の火星の絡みは、地位や職務の中断を表わしている。



10室に傷ついた月が在住している為、やはり、大衆からの不人気となり、猛反発を受けたのである。



因みにこの月に対して、定座の木星がアスペクトしているが、これは森喜朗を助ける配置であり、川淵三郎氏が森喜朗の要請を快諾し、就任後は、森喜朗に相談役への就任を打診したといったことなどは、木星が表わす支援に該当するかもしれない。(※川淵三郎氏はその後、会長への就任を白紙撤回)



ナヴァムシャにおいても2室は傷ついており、2室には6室支配の土星が在住し、月から2室にはケートゥが在住して、月から8室支配の土星がアスペクトし、月から2室支配の月には3室支配の太陽や6、11室支配の火星がコンジャンクトして、2室を傷つけている。




2室への傷つきが、ケートゥ/月期に顕現したこともナヴァムシャでも十分に説明することが出来る。







キャリアを表わすダシャムシャ(D10)を見ると、ケートゥは3室に在住し、ディスポジターの太陽は8室支配の土星と10室でコンジャンクトしている。



これは非常に分かり易いが、東京五輪・パラリンピック組織委員会の職務は、完全に公職であり、10室に太陽が絡むことを表わしている。



然し、そこに土星や8室の支配星が絡んでいる為、職務が頓挫することを表わしている。



またアンタルダシャーの月は、2室支配で5室に在住し、6、11室支配の火星からアスペクトされて傷ついている。



5室は10室から見た8室であり、仕事の中断のハウスである。



従って、出生図、ナヴァムシャ、ダシャムシャにおいて、ケートゥ/月期に東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の職務が挫折し、辞任に至ったことをよく示している。





人からの口利きで得る仕事


因みに森喜朗は、世渡り上手であり、棚から牡丹餅的に仕事や地位や職務を得る傾向がある。



これはずっと昔からそうである。



例えば、wikipediaによれば、早稲田大学を1960年に卒業し、水野成夫の口利きで産業経済新聞社に入社したと記されている。


この「水野成夫の口利きで」という記述がポイントである。







8室と10室の絡みは、人からの口利きといったことで、棚から牡丹餅的に仕事やポジションを得る配置である。



この産業経済新聞社に入社した1960年は、ラーフ/ケートゥ期である。



出生図にて、ラーフのディスポジターは8室支配の火星であり、ケートゥも8室の支配の火星からのアスペクトを受けている。



ナヴァムシャではラーフのディスポジターの土星は8室にアスペクトしており、ケートゥのディスポジターの月は8室支配の火星にアスペクトしている。



またダシャムシャでは、ラーフのディスポジターの土星は8室の支配星で10室に在住し、ケートゥのディスポジターの太陽は8室の支配星とコンジャンクトしている。




政治家に転じるきっかけも農機具メーカー、井関農機の取材中に岸信介側近の衆議院議員・今松治郎と知り合い、「今松の選挙を手伝ってみないか」と持ちかけられたことがきっかけだという。



これは1963年頃の出来事で、ダシャーはラーフ/太陽期辺りである。



ラーフのディスポジターは月から見た8室の支配星で8室にアスペクトバックし、太陽はラーフから見た10室を支配し、8室に在住している。



また太陽は月から見た12室の支配星で、10室に在住している。



政治家の選挙運動を手伝ったことから、マハダシャー、アンタルダシャーが8室に絡む太陽であったことが納得できる。



ナヴァムシャでも太陽は、12室の支配星で、8室支配の火星とコンジャンクトしている。



マハダシャーロードの土星も5室支配で8室にアスペクトし、月から見て8室の支配星である。



ダシャムシャでは、ラーフのディスポジターは8室の支配星で、太陽は10室で8室の支配星とコンジャンクトしている。





総理大臣に棚から牡丹餅的に就任する -8室と10室の星座交換の意味-


そして、これは決定的だが、森喜朗は、2000年4月5日に脳梗塞で倒れ緊急入院した小渕恵三首相の後を継ぐ形で内閣総理大臣に就任している。



この時、森喜朗の首相就任は、当時の自民党有力議員5人(森喜朗本人、青木幹雄、村上正邦、野中広務、亀井静香)が密室で談合して決めたのではないかと疑惑を持たれている。







つまり、仲間同士の馴れ合いの口利きで、総理大臣に就任したことになる。



もし自民党内で、選挙などを行なった場合、おそらく実力などが冷徹に評価される結果、森喜朗は総理大臣になれなかったのではないかと思われる。



そういう意味では、小渕恵三が倒れるという非常に緊急的で、相続、継承的な場面で、しかも仲間内の口利きで、首相に就任したというのは、明らかに8室と10室の星座交換の効果が発揮されたと考えられる。



ダシャーは、土星/木星/土星期である。



この時のダシャーは確かにそれなりの強さを持っている。







アンタルダシャーの木星はラグナから見ても月から見てもハンサヨーガを形成し、ラグナから見て、9室支配の太陽と相互アスペクトして、1-9、4-9のラージャヨーガを形成している。



ラグナから見て4室の支配星が、ハンサヨーガを形成し、月から見て4室で、ハンサヨーガを形成し、月と木星はガージャケーサリヨーガを形成している為、強い配置である。



4室は王座のハウスである。



マハダシャーロードの土星とアンタルダシャーロードの木星はケンドラの位置関係にあり、土星は木星の星座に在住していることから、木星が優勢に働いたはずである。




ナヴァムシャでも木星はラグナから見ても月から見てもハンサヨーガを形成し、ラグナから見て王座の4室で、ハンサヨーガを形成している。



また月と木星はガージャケーサリヨーガを形成している。




またダシャムシャでは、木星は7、10室の支配星で、8、9室支配で10室に在住する土星と相互アスペクトしている。



この時、土星はやはり木星の星座に在住して、木星からのアスペクトを受けている。



従って、木星の象意が優勢に出たと考えられる。




木星と土星は、出生図でもナヴァムシャでもダシャムシャでも絡んでおり、木星の強さが確実に表れたと考えられる。



また出生図では、木星と土星は、8室支配の月と絡んでいる。







土星は8室支配の月と相互アスペクトしているが、木星はガージャケーサリヨーガを形成する形で、月と絡んでいる。




月は上述したように8室と10室で星座交換を形成している。




従って、直接に月期や水星期が現れた訳ではないが、10室と星座交換する8室支配の月の象意を包含していたことは明らかである。




総理大臣に就任していた時期は、2000年4月5日 ~ 2001年4月26日だが、この間は、土星/木星期である。




そして、総理大臣の辞任後、水星/水星期に移行している。



本来は、ここで、8-10の絡みの象意が顕現するはずであるが、以下の記述を見れば、森喜朗にとってのマハダシャー水星期が何を意味していたのかよく分かる。




森の首相退陣後、政権は小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫へと受け継がれ清和会から四代続けて総理総裁が誕生。小泉政権時代に清和会は平成研(橋本派)を抜いて最大派閥となり、森は事実上の清和会オーナーとして隠然たる求心力を保ち続けた。

(wikipedia 森喜朗より引用抜粋)


つまり、自分は何もしないにも関わらず、清和会から四代続けて、総理大臣が誕生した為、清和会の会長として、キングメーカーのような立場に留まり続けたのである。


これは明らかに8-10の星座交換の象意である。



他の首相たちの仕事を棚から牡丹餅的に派閥の会長としてその恩恵に与かったということである。



また自民党は、一度、首相経験者になると、後は比例名簿の最も上の方に載せてもらえることになる。



こうした優遇がある為、この後は、特に努力しなくても議員でいられるのである。



まして、森喜朗は派閥の会長であったので、人のふんどしで相撲を取る棚から牡丹餅的な境遇を得たことは明らかである。





結婚



因みにもう少し分かり易い出来事で、ナヴァムシャのラグナの妥当性を検討しておきたいと思うが、森喜朗は、早稲田大学の雄弁会時代以来の付き合いである牧千恵子夫人と1961年11月に結婚している。



この時のダシャーは、ラーフ/金星/ラーフ期である。




通常、ラーフ/金星期、あるいは、金星/ラーフ期は、無条件で、結婚が起こりやすい時期である。




そして、社会的なデビューの時期ともなる。




実際、この頃、産業経済新聞社に入社して、日本工業新聞に勤務し、昼夜の別なく取材先を飛び回っていたという。




ラーフのディスポジターの火星は月から2室に在住し、金星は月から2室の支配星である。







ナヴァムシャでもラーフは5室で、ディスポジターの土星は2室で高揚し、金星は2室の支配星で9室で定座に在住している。




従って、マハダシャーもアンタルダシャーも結婚生活の2室の在住星や支配星となっている。




結婚した1961年11月のトランジットを見ると、2室山羊座に木星と土星がトランジットして、結婚生活の2室と8室にダブルトランジットし、更に7室支配の水星にもダブルトランジットしていたことが分かる。



従って、このタイミングで結婚したことが分かる。






長男(森祐喜)の誕生


1964年10月15日に長男が誕生しているが、この時は、ラーフ/月/火星 or ラーフ期である。





サプタムシャを見ると、ラーフ/ケートゥ軸は1室に絡んでおり、月は4室支配で4室で自室に在住し、ラグナロードの火星のアスペクトを受けている。


また火星はラグナロードでラグナに在住している。


トランジットの木星は6室牡牛座で逆行し、5室牡羊座に逆行して、5室の支配星にアスペクトし、土星も水瓶座から5室にアスペクトし、逆行して5室の支配星にアスペクトしており、5室にダブルトランジットが生じている。





長女の誕生


ネットからの情報によれば、1968年生まれとのことである。


1968年7月半ばのトランジットを確認すると、土星は5室牡羊座をトランジットし、木星は獅子座9室から5室にアスペクトして、5室にダブルトランジットを形成している。


ダシャーは、木星/木星期で、出生図では木星は5室にアスペクトし、サプタムシャでは、9室の支配星で、5室支配の太陽と相互アスペクトしており、子供の誕生のタイミングであることを表わしている。






長男の不祥事と事故


因みに長男の森祐喜は、2010年8月7日、飲酒運転で、コンビニに突っ込む事故を起こして逮捕され、石川県議会の議員を辞職している。







この時の森喜朗のダシャーは、水星/月/ラーフ期であるが、5室を息子のラグナとすると、マハダシャーの水星とアンタルダシャーの月は、4室(乗り物)と6室(事故)で星座交換しており、車の事故を表わしている。


プラティアンタルダシャーのラーフは5室から見て8室に在住しており、ディスポジターの火星はマラカの7室に在住している。



また2010年10月31日に石川県能美市の自宅で倒れ、一時心肺停止状態に陥り入院し、一命は取り留めたが、2011年5月頃に体調を崩して、再び、入院し、2011年7月25日に急性膵炎による多臓器不全のため亡くなっている。



この時のダシャーは、水星/火星/ラーフ ⇒ 水星/火星/金星期である。



5室をラグナとすると水星は3、6室支配で4室に在住し、6室に在住する月と4-6の星座交換をしている。



4室は肺の表示体であり、水星も肺の表示体である。



5室を息子のラグナとすると、火星はマラカの7室に在住し、ラーフは8室で、ディスポジターの火星はマラカの7室、金星は、2、7室支配のマラカである。







また2009年8月2日に押尾学が六本木ヒルズの一室で、銀座のホステスと合成麻薬MDMAを服用し、ホステスの容態が急変して死亡したが、保身のため、救急車も呼ばず死に至らしめたとして逮捕された事件があった。押尾学は懲役2年6月の実刑判決を受けている。


長男の森祐喜はこの時、現場にいたと言われており、押尾学が身代わりになって逮捕されたと言われている。


その身代りになった口止め料として、巨額の金額が押尾学に支払われたと言われており、押尾学が出所後、異常に羽振りが良かったことなどもそのことを証拠づけるものと言われている。



この時のダシャーは、水星/月/ラーフ期である。


水星/月/ラーフ期というと、長男の森祐喜が、コンビニに突っ込む事故を起こして逮捕された事件を起こしたのと同じダシャーで、ちょうど押尾学が逮捕される事件から1年後の2010年8月7日の出来事である。


この時、森祐喜は、車から降りる時に意味不明な言葉を発しており、ドラッグの使用が疑われている。


そして、その後、体調不良を繰り返して、2010年10月31日に自宅で倒れ、心配停止状態に陥り、2011年7月25日に多臓器不全で亡くなったと言われる。



これらは皆、主に水星/月期に起こったことであり、時系列的に考えても辻褄が合う話になっている。




そして、この時、森祐喜自身も、水星/月期で、8-10の絡みが生じており、またアンタルダシャーの月が8室支配で10室に在住し、土星からのアスペクトを受けていた為、息子の不祥事で、政治生命の危機を迎えていたことが分かる。



このように見て来ると、森喜朗の出生図のラグナは射手座プールヴァアシャダー第2パダ、ナヴァムシャのラグナを乙女座、ダシャムシャのラグナを双子座、サプタムシャのラグナを牡羊座に設定すると、過去の事象を上手く説明することが出来る。






森喜朗の今後


現在、ケートゥ/月期であるが、ケートゥ期のアンタルダシャーの期間は短く、現在、大衆からバッシングを受けて、辞任に追い込まれたが、2021年8月頃には、ケートゥ/月期は終わるため、また状況が変化するはずである。


火星は出生図では月から、3、8室の支配星で、ナヴァムシャでもラグナから見て3、8室支配で10室に在住し、ダシャムシャでも6、11室支配で2室で減衰している。



次の火星期も暫くは状況はよく無さそうに見え、しかも火星は暴言や失言などをもたらす可能性もある。



辞任して暫く神妙にしていたとすれば、ケートゥ/火星期頃から、再度、活力を取り戻すはずである。







ケートゥ期は、ケートゥがナヴァムシャの11室に在住し、ディスポジターの月が10室に在住する為、政府のプロジェクトなどを引き続き、引き受ける機会が、あと2023年2月~2024年1月辺りの間で、来るかもしれない。




但し、この時のアンタルダシャーの木星は、ケートゥと絡んでおらず、6-8の位置関係にある為、良いということはできない。




ケートゥ期が終わる2026年2月ぐらいまで、ダシャムシャではケートゥのディスポジターである3室支配の太陽が10室に在住している為、政府の仕事に携わる可能性もある。



そして、それがスポーツなのは太陽が3室(スポーツ)の支配星だからである。



然し、ケートゥは6室に在住し、ディスポジターの金星はマラカの6、11室の支配星で、マラカの2、3室支配の土星のアスペクトを受け、火星のアスペクトも受けている為、健康問題にも気をつけなければならない時期である。



また金星は2室の支配星である為、傷ついた2室の支配星として、失言にも気を付けなければならない。




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