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ロバート・F・ケネディJr 米大統領選に出馬表明 -ケネディ一族からは無視される-

2023 4/29


2024年度の米大統領選にジョン・F・ケネディ大統領の甥、ロバート・F・ケネディJrが出馬表明したことが話題になっている。


ロバート・F・ケネディJrは、テキサス州ダラスで暗殺されたジョン・F・ケネディ元大統領の弟、ロバート・F・ケネディの息子である。


父親、ロバート・F・ケネディは、ジョン・F・ケネディ大統領時代に司法長官を務め、大統領の側近の一人として働き、後に大統領選に出馬して、予備選で勝利して有力な大統領候補となった矢先に暗殺されている。


ジョン・F・ケネディの息子、ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニアは、1999年に妻や義姉と共に飛行機事故で死亡している。


これ以外にもケネディ家には、不審な死に方をしている者が大勢いて、「ケネディ家の呪い」などと呼ばれている。


ジョン・F・ケネディのもう一人の一番下の弟、テッド・ケネディも1980年に大統領選の予備選に出馬したが、現職のジミー・カーターに敗れており、この時から40年ぶりにケネディー家から大統領選に出馬するということが話題になっている。


しかし、報道によれば、ケネディ一族の大半は、立候補を完全に無視しているという。



この今回、立候補したロバート・F・ケネディJrがいかなる人物であるか、興味を持ち、調べてみたが、ハーバード大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを経て、バージニア大学法科大学院で法務博士号を取得し、29歳で連邦ワシントン地区検事補に抜擢され、正当な大統領候補となるのではないかと期待されたが、ヘロイン所持で逮捕され、2年間の保護観察および刑罰としての地域奉仕を命じられている。


その後、環境保護専門の法律事務所で、大気汚染、河川水質汚染を阻止する弁護士として、エジソン電力、ゼネラル・エレクトロニック(GE)などを相手取って訴訟を起こすなど、多くの先住民族の権利を守る活動などを行っている。


その後、ブッシュ政権の政策に反対し、2000年の大統領選挙では、アルゴア副大統領を支持するなどしていたが、最近では、コロナ(COVID-19)に関連して、バイデン政権の主任医療顧問アンソニー・ファウチや、ビルゲイツに反対し、反ワクチン活動家、陰謀論者と見なされ、ケネディー家からも反対を受けていた。


そうしたことから、今回の出馬についても、ケネディー一族から支持を受けていないことが分かる。


特徴としては、ジョン・F・ケネディーの流れを組み、リベラル派の環境活動家であったが、最近は、反ワクチン活動などに見られるように陰謀論、ポピュリズムの方向にシフトし、民主党の主流派の立場ではなくなっている。




英語版のwikipediaを翻訳して、その一部を参考に種々検討してみたが、ラグナは、獅子座ではないかと思われる。





参考にしたのは、以下の情報である。




結婚と子供たち

1982年4月3日、ケネディはバージニア大学ロースクールで出会ったエミリー・ルース・ブラック(1957年生まれ)と結婚しました。彼らには2人の子供がいます:ロバート・フランシス「ボビー」ケネディ3世(1984年生まれ;作家で平和活動家であり、元CIA職員のアマリリス・フォックスと結婚)とキャスリーン・アレクサンドラ(「キック」)ケネディ(1988年生まれ)。後者は亡くなった彼女の大おばであるキャスリーン・キャヴェンディッシュ、ハーティントン侯爵夫人と同じニックネームを持っています。ケネディとブラックは1992年に別れ、1994年に離婚しました。

1994年4月15日、ケネディはハドソン川の研究船でメアリー・キャスリーン・リチャードソン(1959-2012)と結婚しました。彼らには4人の子供がいます:コナー・リチャードソン・ケネディ(1994年生まれ)、キーラ・ルモーン・ケネディ(1995年生まれ)、ウィリアム・フィンバー「フィン」ケネディ(1997年生まれ)、エイダン・カオマン・ビエケス・ケネディ(2001年生まれ)。2010年5月12日、ケネディはメアリーとの離婚を申し立てました。3日後、彼女は酔っ払い運転で訴えられました。2012年5月16日、メアリーはニューヨーク州マウントキスコの自宅敷地内の建物で死亡しているのが見つかりました。ウェストチェスター郡の医学検視官は、首吊りによる窒息が自殺の原因であると判断しました。

2014年8月2日、ケネディはケープコッドのケネディ家の邸宅で女優・監督のシェリル・ハインズと3度目の結婚をしました。彼らはHBOシリーズ「カービィ・エンスージアズム」の共演者ラリー・デイビッドによって紹介され、2012年から交際を始めました。

ケネディとハインズは現在、カリフォルニア州ロサンゼルスとマサチューセッツ州ケープコッドに住んでいます。

健康

2008年に、ケネディが痙攣性発声障害を患っていることが報じられました。これは、彼の声が震える原因となり、話すことが困難になる病気です。それは、声帯だけに影響を与える不随意運動障害であるジストニアの一形態です。

(wikipedia Robert F. Kennedy Jr.より引用抜粋、一部翻訳)


まず、ラグナを獅子座にした理由については、後で検証するが、獅子座ラグナで正しければ、現在、金星/木星期である。



金星/木星期

金星は3、10室の支配星で、木星は、5、8室支配で10室に在住し、10室支配の金星にアスペクトしており、マハダシャー、アンタルダシャー共に10室に絡んでいる。


10室の木星は、法律家の典型的な配置である。


この場合、アンタルダシャーロードの木星がマハダシャーロードの金星の星座に在住している為、マハダシャーロードの金星が結果を与えるはずである。


金星は6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、火星からのアスペクトを受けている為、若干、傷ついている。



10室支配の金星が太陽(政治)とコンジャンクトして、政治家を志す配置が見られるが、そこに10室から木星がアスペクトして理想主義を表わしている。







ロバート・F・ケネディJrは、「私の使命は、このキャンペーン後の18カ月間と私の大統領在任中に、国家権力と企業との腐敗した関係を終結させることにあります」と述べており、使命感を持って、大統領選に立候補したことが分かる。


それは、この10室の木星が象徴していると考えると納得できる。



弁護士で、特に訴訟を起こすことを専門としていることから、木星が10室に絡み、そして、訴訟の6室が強調されることが考えられる。


そして、2008年にけいれん性発声障害を患っているが、これはおそらく2室(スピーチ、喉)支配の水星が病気の6室に在住し、ラーフとコンジャンクトし、火星からアスペクトされている為である。


またヘロイン所持で逮捕され、薬物治療センターなどのお世話になったのは、2室支配の水星にラーフがコンジャンクトしているからである。薬物中毒になる人物の典型的な配置をしている。


またケネディー家から無視されており、ケネディー一族との関係が悪いことも2室(両親、先祖)の支配星が傷ついていることで、説明できる。


また6室惑星集中は、結婚と離婚を繰り返す典型的な配置である。


ロバート・F・ケネディJrは、エミリー・ルース・ブラックと、1982年4月3日に結婚して、2児をもうけたが、 1992年に別居し、1994 年に離婚となっている。





その後、1994 年 4 月 15 日にメアリー・キャスリーン・リチャードソンと結婚して、4児をもうけたが、2010年5月12日に離婚を申請している。





この妻であったメアリー・キャスリーン・リチャードソンは、離婚申請の3日後、飲酒運転で起訴され、2012 年 5 月 16 日に自宅敷地内の建物で死亡しているのが発見されている。


検視官は、首吊りによる自殺と断定している。


そして、その後、ロバート・F・ケネディJrは、2014年8月2日に女優兼監督のシェリル・ハインズと再婚して、3度目の結婚をしている。





このように結婚と離婚を繰り返し、また元妻の一人は、心身を患い、自殺をする者が現れるなど、配偶者に関する奮闘(6室)が多いのは、6室惑星集中の特徴である。



7室を配偶者のラグナとすると、12室に惑星集中する形になるため、妻の健康状態などにも問題が生じやすい配置である。



また6室惑星集中の人物の特徴として、思い込みが激しく、独善的になったり、偏見が強いことが挙げられる。







リベラル派の環境活動家であったが、最近では、反ワクチン運動で主張する内容の中には、事実関係において間違った主張も含まれているという。



6室惑星集中で、特に識別力や知性を表わす水星が6室に在住することは、偏見を意味しており、自分の感情や思いが強いために事実関係を自分の希望する方向性に捻じ曲げていく傾向が強いのである。


(これは、例えば、以前、スタップ細胞の小保方晴子氏のチャートを検討した時に理解したことだが、おそらく山羊座ラグナで6室に水星が在住している配置であり、実験結果などを自分の見たいと思う方向性に捻じ曲げていく傾向として現れたと理解している。)



6室惑星集中、特に6室に凶星が在住する人物は、攻撃的で、訴訟(喧嘩)が得意であり、人使いも荒く、対人関係で問題を起こしやすい人物であるにも関わらず、自分は支配者側である為、それに悪びれず、常に戦いに勝利し、結婚し、離婚した後も、何度でも結婚と離婚を繰り返す図太さも持っている。


然し、自殺した妻に象徴されるように、その人生の過程で巻き込まれた人々は、こうした人物との関係で、少なからず不幸を被ることもある。



ロバート・F・ケネディJrの父親、ロバート・F・ケネディには、11人の子供がいる。




1. カトリーン・ハーティントン・ケネディ (Kathleen Hartington Kennedy) – 1951年7月4日生まれ (姉)
2. ジョセフ・パトリック・ケネディ2世 (Joseph Patrick Kennedy II) – 1952年9月24日生まれ (兄)
3. ロバート・フランシス・ケネディ・ジュニア (Robert Francis Kennedy Jr.) – 1954年1月17日生まれ(ロバート・F・ケネディJr自身)

4. デビッド・アンソニー・ケネディ (David Anthony Kennedy) – 1955年6月15日生まれ (弟)
5. メアリー・コートニー・ケネディ (Mary Courtney Kennedy) – 1956年9月9日生まれ (妹)

6. マイケル・ルモイン・ケネディ (Michael LeMoyne Kennedy) – 1958年2月27日生まれ (弟)

7. メアリー・ケリー・ケネディ (Mary Kerry Kennedy) – 1959年9月8日生まれ (妹)

8. クリストファー・ジョージ・ケネディ (Christopher George Kennedy) – 1963年7月4日生まれ(弟)
9. マシュー・マクスウェル・テイラー・ケネディ (Matthew Maxwell Taylor Kennedy) – 1965年1月11日生まれ(弟)
10. ダグラス・ハリマン・ケネディ (Douglas Harriman Kennedy) – 1967年3月24日生まれ(弟)

11. ローリー・エリザベス・キャサリン・ケネディ (Rory Elizabeth Katherine Kennedy) – 1968年12月12日生まれ(妹)


ロバート・F・ケネディJrは、3番目の子供で、上に兄と姉、下に弟妹が沢山いる。



因みに弟妹を表わす3室の支配星は、6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、火星からのアスペクトを受け、6、7室支配の土星と星座交換もしており、激しく傷ついている。







また姉兄を表わす11室の支配星である水星もまた6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、火星からのアスペクトを受けて、激しく傷ついている。



従って、これらの兄弟たちは、ロバート・F・ケネディJrを全く応援しておらず、無視を決め込んでいる。


しかし、そうかといって、ロバート・F・ケネディJrよりもこれらの兄弟姉妹たちが強くて影響力がある訳ではなく、ロバート・F・ケネディJrは、これらの冷ややかな兄弟姉妹たちに全く構わずに空気を読まずに大統領選に立候補したのである。




金星/土星期

ダシャーバランスが正確に割り出せたとは思わないが、もしラグナが獅子座である場合、次に来るのは、金星/土星期である。


おそらく金星/土星期は、2024年8月前後から訪れると思われるが、米大統領選の予備選挙は、通常2月から6月にかけて行なわれ、各州で異なる日程であるようだが、おそらく、その直後から、金星/土星期に突入する。


マハダシャーロードの金星は3、10室支配で、アンタルダシャーロードの土星が6、7室の支配星で、マハダシャーロードとアンタルダシャーロードが星座交換によって、絡んでいる為、敵対的なメディアの攻撃や、地位に関する妨害や挫折があるはずである。



金星/土星期は、王が乞食になる時期であり、特に金星と土星が機能的凶星化している場合はそうである。


獅子座ラグナの場合、金星と土星は、機能的凶星化しており、この2つは緊密に絡んでいる為、もしロバート・F・ケネディJrが予備選で勝利したとしてもメディアの敵対的なキャンペーンに直面するかもしれない。


ロバート・F・ケネディJrは、若い頃、ヘロインで逮捕されていたり、また元妻が自殺していたりと、批判を受けやすい沢山の材料を備えている。


また最近では、反ワクチン運動を行っており、陰謀論者と見なされており、ケネディー一族からも白い目で見られ、誰も応援するものがいないということも問題である。


金星/土星期は、ダシャーバランスによっては、予備選の途中で訪れるが、もしそうなら、ロバート・F・ケネディJrは、予備選の途中で、ネガティブ・キャンペーンに遭い、大統領選から撤退する可能性がある。


月ラグナから見ると、5室と8室で星座交換する為、ロバート・F・ケネディJrの子供が足を引っ張る可能性もある。



ナヴァムシャのラグナを特定していない為、2024年の何月頃から金星/土星期になるかはまだ正確には分からないが、少なくとも2024年の11月までにはやってくる。






ロバート・F・ケネディJrが獅子座であることの検証


ロバート・F・ケネディ・ジュニアの経歴情報

1954年1月17日: ロバート・F・ケネディ・ジュニアが生まれる。
1982年4月3日: エミリー・ブラック(Emily Black)と結婚。
1984年9月2日: 長男ロバート・F・ケネディ3世 (Robert Francis Kennedy III) が生まれる。
1988年4月13日: 長女キャサリン・エリザベス・ケネディ (Kathleen Elizabeth Kennedy) が生まれる。
1994年3月15日: エミリー・ブラックと離婚。
1994年4月15日: メアリー・リチャードソン(Mary Richardson)と結婚。
1994年7月24日: 次男コナー・リチャードソン・ケネディ (Conor Richardson Kennedy) が生まれる。
1995年8月22日: 次女キーラン・ジェームズ・ケネディ (Kyra LeMoyne Kennedy) が生まれる。
1997年11月7日: 三男ウィリアム・フィンバー・ケネディ (William Finbar Kennedy) が生まれる。
2001年1月15日: 四男エイダン・カーソン・ケネディ (Aidan Caohman Kennedy) が生まれる。
2010年5月16日: メアリー・リチャードソンと離婚。
2014年8月2日: 女優のシェリル・ハインズ(Cheryl Hines)と結婚。


キャリアに関するいくつかの出来事
1982年: ペース大学ロースクール(Pace University School of Law)を卒業し、法務博士(Juris Doctor)の学位を取得。
1984年: ニューヨーク州で弁護士としての活動を開始。
1987年から2001年: ペース大学環境法センターの監事(Faculty Supervisor)を務める。
2000年以降: ナチュラル・リソーシズ・ディフェンス・カウンシル(Natural Resources Defense Council)の上級弁護士として活動。
2010年: ラジオ番組「Ring of Fire」の共同ホストとして活動を開始。この番組では、環境問題や政治問題について議論しています。
2012年: ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、アメリカの環境問題に関するエッセイ集「The Riverkeepers: Two Activists Fight to Reclaim Our Environment as a Basic Human Right」を共著で出版。
2014年: ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、水銀中毒やワクチンの安全性に関する調査を行う子どもの健康防衛(Children’s Health Defense)という非営利団体を設立。同団体の会長に就任。


子供の誕生日一覧
ロバート・F・ケネディ3世 (Robert Francis Kennedy III) – 1984年9月2日生まれ (エミリー・ブラックとの間の子供)

キャサリン・エリザベス・ケネディ (Kathleen Elizabeth Kennedy) – 1988年4月13日生まれ (エミリー・ブラックとの間の子供)
コナー・リチャードソン・ケネディ (Conor Richardson Kennedy) – 1994年7月24日生まれ (メアリー・リチャードソンとの間の子供)

キーラン・ジェームズ・ケネディ (Kyra LeMoyne Kennedy) – 1995年8月22日生まれ (メアリー・リチャードソンとの間の子供)

ウィリアム・フィンバー・ケネディ (William Finbar Kennedy) – 1997年11月7日生まれ (メアリー・リチャードソンとの間の子供)
エイダン・カーソン・ケネディ (Aidan Caohman Kennedy) – 2001年1月15日生まれ (メアリー・リチャードソンとの間の子供)





エミリー・ブラックと結婚した1982年4月3日は、木星が7室の支配星をトランジットし、土星が7室の支配星にアスペクトして、土星は逆行して、7室にもアスペクトしていた。


また木星は7室にもアスペクトしている為、7室、7室の支配星に土星と木星がダブルトランジットしていた。


また結婚生活の2室と8室にもダブルトランジットしていた。


表示体の金星は7室をトランジットし、太陽、水星が直前まで7室をトランジットしていた。


ダシャーは、土星/火星期で、マハダシャーロードの土星は7室の支配星で、アンタルダシャーロードの火星は7室の支配星とコンジャンクトしていた。







1984年9月2日に長男ロバート・F・ケネディ3世が誕生した時、木星が5室をトランジットし、土星が天秤座から5室にアスペクトし、5室にダブルトランジットしていた。


土星は9室の支配星とコンジャンクトし、9室にアスペクトもしていた。


また木星は9室にアスペクトして、9室にダブルトランジットしていた。



火星は直前まで、9室の支配星とコンジャクトし、9室にアスペクトしていた。


ダシャーは土星/ラーフ期で、土星は5室にアスペクトし、9室支配の火星とコンジャンクトし、ラーフは、ディスポジターの土星が同じ結果を表している。


表示体の木星から見ると、土星は9室の支配星で、ラーフのディスポジターも9室の支配星である。







サプタムシャを見ると、土星は5室の支配星で、5室に在住し、ラーフは9室支配の金星とコンジャンクトし、5室支配の土星からアスペクトされている。










1988年4月13日に長女キャサリン・エリザベス・ケネディが誕生した時、土星は5室をトランジットし、逆行して5室の支配星にもアスペクトしていた。


木星は9室牡羊座をトランジットして、5室にアスペクトして、5室にダブルトランジットを形成していた。


火星は直前まで5室をトランジットし、9室にアスペクトしていた。


太陽は9室の支配星にアスペクトしていた。


ダシャーは水星/水星期で、水星は5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。


サプタムシャでは、水星はラグナロードで、月から見た9室の支配星で、表示体の木星から見た5室に在住している。










1994年3月15日にエミリー・ブラックと離婚した時、土星は直前まで6室の支配星にアスペクトし、木星が6室の支配星とコンジャンクトし、6室にダブルトランジットを形成していた。


8室の支配星である木星にラーフ/ケートゥ軸がトランジットし、結婚生活に問題が生じたことを示していた。


ダシャーは、水星/太陽期で、水星と太陽は、5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。


サプタムシャでは、水星は、ラグナロードで、太陽は9室支配の金星とコンジャンクトし、5室支配の土星と相互アスペクトしている。






1994年4月15日にメアリー・リチャードソンと再婚した時、土星は7室をトランジットし、木星は天秤座で、7室の支配星とコンジャクトし、7室にアスペクトして、7室にダブルトランジットしていた。


表示体の金星と、太陽も7室の支配星にアスペクトしていた。


ダシャーは、水星/太陽期で、水星は2室(結婚生活)の支配星で、太陽はラグナロードである。


ナヴァムシャでは、水星は2室の支配星で、太陽は4室の支配星となっている。









1994年7月24日に次男コナー・リチャードソン・ケネディが誕生した時、木星は9室の支配星とコンジャンクトし、9室にアスペクトして、土星は9室にアスペクトして、9室にダブルトランジットして、9室にダブルトランジットしていた。


また太陽、水星、火星、金星が5室をトランジットしており、ラーフ/ケートゥ軸が、5室の支配星と絡んでいた。



ダシャーは水星/太陽期で、水星も太陽も5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。









1995年8月22日に次女キーラン・ジェームズ・ケネディが誕生した時、土星が9室にアスペクトし、木星は9か月以内に9室の支配星とコンジャンクトし、9室にアスペクトして、9室にダブルトランジットを形成していた。


また木星は5室の支配星にアスペクトしていた。


ラーフ/ケートゥ軸は、9室、9室の支配星と絡んでおり、火星は5室と9室にアスペクトしている。


ダシャーは、水星/月期で、水星は5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。


月は、5室にアスペクトし、ディスポジターの水星は、5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。


また月は、プナルヴァス(木星)に在住しているが、木星は5室の支配星である。









1997年11月7日に三男ウィリアム・フィンバー・ケネディが誕生した時、木星は5室の支配星にアスペクトし、土星も5室と5室の支配星にアスペクトして、5室にダブルトランジットを形成していた。



また9室支配の火星は5室をトランジットし、太陽も5室をトランジットしていた。



ダシャーは水星/ラーフ期で、水星もラーフも5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。



サプタムシャでは、水星はラグナロードで、ラーフは9室支配の金星とコンジャンクトし、また5室支配の土星からのアスペクトを受けている。



またラーフのディスポジターである月は、9室支配の金星と星座交換している。











2001年1月15日に四男エイダン・カーソン・ケネディが誕生した時、トランジットの木星と土星は、5室の支配星にコンジャンクトし、また逆行して、9室の絡み、9室の支配星にアスペクトしていた。



5室と9室にダブルトランジットを形成していることが確認できる。



また火星は9室支配の火星にコンジャンクト(リターン)し、9室にアスペクトしていた。



ダシャーは、水星/木星期で、水星は5室支配の木星からアスペクトされ、9室支配の火星からもアスペクトされている。



また木星は、5室の支配星である。



サプタムシャでは、水星はラグナロードで、木星は表示体で、ラグナロードの水星にアスペクトしている。









2010年5月16日にメアリー・リチャードソンと離婚しているが、木星が直前まで魚座から6室の支配星にアスペクトし、土星は乙女座で逆行して、6室の支配星にアスペクトし、6室にダブルトランジットを形成していた。


更に木星と土星は、2室と8室にもダブルトランジットを形成していた。




離婚と共に新たな恋愛関係が始まり、離婚の前から三角関係が生じていたことを示唆していた。



ダシャーは、ケートゥ/土星期で、ケートゥは12室(7室からの6室)に在住し、土星は6室の支配星である。



ナヴァムシャでは、ケートゥは3室に在住し、ディスポジターの月は12室に在住し、土星は9、10室支配で10室に在住しているが、8室の支配星と7室にアスペクトして傷つけている。







離婚後、2014年8月2日に女優のシェリル・ハインズ(Cheryl Hines)と再婚し、3回目の結婚をしているが、トランジットの土星は7室の支配星とコンジャンクト(リターン)し、木星は直前まで7室の支配星にアスペクトして、7室にダブルトランジットを形成していたことが分かる。


更にトランジットの火星も7室の支配星とコンジャンクトし、月も7室の支配星をトランジットしていた。


ダシャーは金星/金星期で、出生図では、ラグナから見ても月から見ても金星は、6室に在住したり、8室に在住したりして、ラーフとコンジャンクトし、火星からのアスペクトも受けるなどして傷ついている。



ナヴァムシャでは、金星はラグナロード(7室から見た7室の支配星)である。




このように見て来て、トランジットでは、出生図のラグナは獅子座ラグナで間違いないようである。



ナヴァムシャのラグナは、今回は、牡牛座に設定したが、更に検討が必要である。







(参考資料)

米国で44年ぶり、ケネディ家から大統領選立候補の不気味
2023/4/25 11:02 JBpress

■ ケネディ一族の大半は完全無視

 故ジョン・F・ケネディ大統領の甥で、故ロバート・ケネディ司法長官の2男、ロバート・ケネディ・ジュニア氏(69)が、2024大統領選の民主党候補指名争いへの出馬を宣言した。 連邦選挙委員会に立候補届けを出した。ロバート・ジュニア氏の叔父にあたる故テッド・ケネディ上院議員が1979年に大統領選に出馬して以来、ケネディ家から大統領候補が出るのは44年ぶりである。

 ロバート・シニアはエセル氏との間に11人の子供をもうけ、男の子は6人いる。 ジュニアは聡明な息子で、ハーバード大学、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを経て、バージニア大学法科大学院で法務博士号を取得。「親の七光」もあってか、29歳で連邦ワシントン地区検事補に抜擢された。まさに将来は伯父のジョン氏の後を継ぐ正統派大統領候補になるのではないかと見られていた。 ところがその直後、ヘロイン保持で逮捕され、2年間の保護観察および刑罰としての地域奉仕を命じられた。

 その後、ニューヨーク州司法試験に通って弁護士の道を歩むのだが、父親のリベラリズムを受け継いだのか、環境保護専門の法律事務所に入り、大気汚染、河川水質汚染を阻止する弁護士となる。 その間、ニューヨークのハドソン川汚染阻止でニューヨーク市、エジソン電力、ゼネラル・エレクトロニック(GE)などを相手取って訴訟を起こし、それなりの成果を上げてきた。 公害運動の旗士、ラルフ・ネーダー氏と連携関係を結んだ。 ところが、新型コロナ発生以後はワクチン接種やマスク着用などに反発、ドナルド・トランプ大統領(当時)がワクチンの安全性を検証する諮問機関にメンバーとして招聘した時は「トランプ氏はワクチン賛成派だ」という理由で拒否していた。 ロバート氏はインスタグラム(のちにフェイク情報だとしてシャットアウトされるが)でワクチンに反対する投稿をし続けた。「政府がワクチンを強要するのはナチス・ドイツの手法と同じだ。それを扇動するアンソニー・ファウチ博士は許せない」「ワクチン接種した子供たちが後遺症に悩まされている。コロナ伝染を恐れてロックダウンするとは言語道断。ホロコーストの時代に似ている」 トランプ側近だった戦略家のスティーブン・バノン氏などは、「ロバート氏は我々と同じ考えだ。2024年大統領選には共和党候補として予備選に出るべきだ」と誘いかけている。 別のトランプ側近、ロジャー・ストーン氏は「トランプ・ケネディ正副大統領」構想を打ち上げたりしている。 (Robert F. Kennedy Jr. announces he's running for president : NPR)

■ キャロライン・ケネディ駐豪大使ら全員欠席

 こうした経緯もあってか、ケネディ一族はロバート氏の出馬にはこぞって冷ややか。

 立候補宣言したボストンの「パークプラザ・ホテル」に集まった支持者の中には、ロバート氏の子供や孫以外にケネディ・ファミリーの姿はなかった。 とくにバイデン政権で大使に任命されたキャロライン・ケネディ駐豪大使(ジョン氏の長女)、ビクトリア・ケネディ駐オーストリア大使(故テッド・ケネディ元上院議員夫人)、ジョー・ケネディ3世北アイルランド特使(ロバート氏の孫)などは全員そろって欠席した。 ニューヨーク・タイムズのトリップ・ゲイブル氏はその光景をこう描写していた。「レトリックやイメージ、そしてロバート・シニアやジョン氏に対する追憶が醸し出すケネディ王朝のレガシーが会場には染み付いてはいたが、迫力に欠けていた」 「ロバート氏はあくまでも環境保護の弁護士でしかないからだ」

「同氏は言ってみれば、(政治経歴もなく)薬品会社や巨大なソーシャル・メディア、そして国家によるセンサーシップ(検閲)、バイデン氏のウクライナ支援を批判する民間人でしかない」 「しかも大統領選で勝ち進む可能性は極めて小さいとみられている」

 (Robert F. Kennedy Jr. Makes His White House Run Official - The New York Times)

 民主党リベラル派の政界通のH氏は、こうしたメディアの冷ややかな報道ぶりをこう分析している。 「確かに環境保護では実績を上げてきた。しかし、コロナ問題ではその後の経緯からも、ロバート氏の主張は間違っていた」

「ワクチン接種やマスク着用で多くの生命が守られた。この点ではワクチン反対に宗旨替えしたトランプ氏と同じだ。すべてが裏目に出た」 「つまり無責任な人間というレッテルを貼られてしまった。ではなぜ、今さら大統領選に出馬したのか」

「自己中心的な行動(Ego trip)だろう。ケネディ王朝のブランドをひけらかし、これまで自分がやってきた環境保護を評価してもらいたいのだろう」「だが、政治資金は集まりそうもないし、実際に予備選が始まるまで生き残れるかどうか、疑問だね」

もっとも出馬について、世論調査機関「モーニング・コンサルト」が行った世論調査では、有権者登録をした民主党党員の10%がロバート氏に投票すると答えている。 さらに未登録の民主党支持者では46%が同氏を支持している。「ケネディ・ブランド」は依然健在のようだ。 (Biden Leads RFK Jr. by 60 Points Among Democratic Primary Voters)

 大統領選に立候補する者の中には自己満足や売名を目的としたものも少なくない。 民主党サイドですでに立候補している女流作家、マリアン・ウィリアムソン氏(70)は2020年の大統領選にも出ている。 すでに著名なベストセラー作家ではあるが、その著作が今もバカ売れしているわけではない。 ロバート氏も同じカテゴリーに入りそうな候補といえる。

 それにしても気になるのは、トランプ氏との「怪しげな関係」だ。

 とくに、最近の世論調査では民主党支持者の半数は「バイデン氏に代わる候補者」を望んでいる。(バイデン氏は間もなく正式立候補宣言を行うとされている) その「直前」になぜ、ケネディ家から候補者が名乗りを上げたのか。

■ スローガンはトランプ氏「MAGA」に類似

 共和党系の主要メディアのベテラン政治記者G氏はこう勘ぐる。

 「ロバート氏の言語録をチェックしてみると、例えば次のような意外な表現に驚く」

『最優先課題は、国家権力と企業権力との腐敗した結びつきを断ち切ることだ。この2つ権力は米国に新種の企業封建主義を打ち建てようとしている』 (My mission will be end the corrupt merger of state and corporate power that is threatening to impose a new kind of corporate feudalism in our country..)

 『我々はアメリカ民主主義を復活させることができる』(We can restore America’s democracy.)

「何やらトランプ氏が主張している『アメリカを再び偉大な国家にしよう』(Make America Great Again)を彷彿させる」「バイデン打倒に燃えるトランプ氏は、今や役に立つものなら何でも使う。ロバート氏の自己中心的な行動に目をつけて唆したとしても不自然ではない」「これから18カ月、民主、共和入り乱れて魑魅魍魎が水面下で蠢くことだけは間違いない」 そうした面白半分の「陰謀説」はそれとして、ケネディ家の伝記作家、ローレンス・リーマー氏は、ロバート出馬についてケネディ家の声をこう代弁している。「元々ロバート氏の言動には辟易していたケネディ家の面々は、今回の出馬に激怒している。皆、当惑している」「あの厄介者がまたか、といった感じだ」 (Robert Kennedy Jr. announces Democratic 2024 presidential bid)

高濱 賛
参照元:米国で44年ぶり、ケネディ家から大統領選立候補の不気味
2023/4/25 11:02 JBpress

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