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カリオストロ

2020 12/29
氏名アレッサンドロ・ディ・カリオストロ
ローマ字Alessandro di Cagliostro
生年月日1743年6月2日
出生時間11:08
出生場所シチリア島パレルモ (Palermo, Italy, 38n07, 13e22)
Rodden RatingDD
ナクシャトラ(Asc)プールヴァパールグニー
ナクシャトラ(Mo)チトラー
職業医師、錬金術師、山師
所属
業績1777年、カリオストロはロンドンにてメイソンリーの参入秘儀を経て、メイソンになった。その後、フランスのリヨンにわたり、分派エジプト・メイソンリーを創立した。

エジプト・メイソンリーの会合では、少年少女を霊媒に降霊術をとり行ったという。カリオストロは各地で降霊術を披露した。その現象に触発させ、ゲーテやシラーは、彼の降霊術を題材に作品を発表した。
その他カリオストロは医師、錬金術師、山師、など多くの肩書きを持っており、上流階級のなかに紛れ込み、低い身分から機会を見てのし上がろうとした姿勢から、アヴァンチュリエ(山師)と呼ばれていたという。

稀代の詐欺師として特徴づけられているカリオストロだが、壮年時期には愉快犯の色合いが強く、また、富裕層からまき上げたカネを貧民層に分け与えていた。

1743年、シチリア島パレルモ生まれといわれる。少年時代に修道院を追放されたあと、ギリシャ人錬金術師アルトタス(Althotas)の弟子となる(これはカリオストロ本人による回想録によるもので、アルトタスなる人物が実在したか否かは不明)。

彼はヨーロッパ中を旅し、多くの偽名を使って各国の社交界に潜り込み、胡散臭い商売を繰り返したという。その後、1777年、フランマソヌリ(英語ではフリーメイソンリー)に参入し、フランマソン(フリーメイソン)になった。後にフランマソンのエジプト起源説を唱え、自ら分派「エジプト・メイソンリー」を結成した。

その後、ロシア宮廷でのスキャンダルや、マリー・アントワネットを巻き込んだ有名な詐欺事件「首飾り事件」(1785年)によって名声を失った。

1789年、カリオストロは教皇庁管轄のローマでエジプト・メイソンリーのロッジを開いたことをとがめられ、逮捕された。宗教裁判にかけられた彼は、1791年に終身刑を言い渡され、1795年に獄死した。
データソースwikipedia, astrodatabank


コメントカリオストロが、医師、錬金術師、山師などの多くの肩書きを持っており、上流階級の中に紛れ込み、低い身分から機会を見てのし上がろうとしたのは、ラグナが獅子座プールヴァパールグニー(金星)であることで納得できる。

ヨーロッパ中を旅し、多くの偽名を使って各国の社交界に潜り込み、胡散臭い商売を繰り返したというが、プールヴァパールグニーは快楽主義者で、獅子座のナクシャトラの中では、こうした象意に合致している。


フリーメーソンに加入して、エジプトメイソンリーを自ら創立した辺りは、獅子座ラグナでラグナロードの太陽が10室に在住している配置から理解できる。

根っからのリーダータイプ、創始者タイプである。

火の星座が強いため、物事を起ち上げたり、他に先駆けて何かを行なう。


11室に在住する定座の水星と、3、10室支配の金星が、フリーメーソンで高い地位に就いた配置である。

フリーメーソンに加入したことで、カリオストロの生来のオカルト的な才能が発揮され、世俗における地位にもつながったのである。


獅子座に6、7室支配の土星が在住して10室にアスペクトしていることが、手癖の悪さや詐欺師としての人物像をもたらしていると考えられる。


元々低い身分で金への執着が現れてしまうのは、この辺りの配置ではないかと思われる。(元東京都知事の舛添要一の獅子座ラグナで、土星がラグナに在住する配置との共通点に注目)

稀代の詐欺師としての振る舞いは、金や富への執着は、土星がもたらしたと考えられる。


化学や薬学、錬金術、医学の才能、技術的専門性などは、乙女座チトラーに在住する月がもたらしたと考えられる。


パートナーであったセラフィーナが度々、カリオストロの窮地を救い、また放浪先で、上流階級に入り込むのに大きな役割を果たした。


これは出生図で、3、10室支配で11室に在住し、月から2、9室支配で10室に在住する金星がもたらしたと考えられる。


ナヴァムシャでも金星は3、10室支配で10室でマラヴィアヨーガを形成し、月から2、9室支配で9室で自室に在住している。


この強い金星が常に傍にいて、カリオストロを助けた妻・セラフィーナの表示体である。


アストロデータバンクで、Rodden Ratingは、DDであるが、出生データは正しいと考えられる。


ラグナ、木星、火星、月がヴァルゴッタマで、非凡なチャートと言える。


ナヴァムシャで、土星と水星が山羊座と双子座で6-11の星座交換をしている配置も強力である。


双子座が非常に強い配置になっており、これがフリーメーソンネットワークを活用して、世俗の世界で成り上がった理由である。


カリオストロについては、『最後の錬金術師 カリオストロ伯爵』イアン・マカルマン著 藤田真利子訳 草思社 が参考になった。


特にカリオストロを助けたパートナーのセラフィーナの役割などについては、そこに詳しく記されている。
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