真鍋かをりの正しい出生データが判明! 結婚運を再検討する。

読者の方からの書き込みで、真鍋かをりが、年齢詐称をしていたことが判明した。

「NAVAR まとめ」というサイトにそのことが記されている。

実際の誕生日に10ヶ月を加えていたようである。

そのようにして1歳若く発表していたということである。
そのため、出生データは「1981/3/31 1:09 愛媛県西条市」ではなく、「1980/5/31 1:09 愛媛県西条市」になる。

特に誕生時間などを変更したという情報はないため、誕生時間、誕生場所などは2チャンネルのデータをそのまま使用する。

チャートを作成してみると、ラグナは水瓶座のプールヴァパードラパダーであり、ラグナロードの土星が7室に在住し、2、11室支配の木星、3、10室支配の火星と接合している。
ManabeKaori_true_chart ラグナから見た7室にラグナロードの土星が在住しているので、パートナーを自分から積極的に求めていく姿勢を表している。

7室に土星と火星が在住しているので結婚運に対する傷を表しているが、8室支配の水星は5室で自室に在住し、4、9室支配の金星と接合して強い。

また月からみた8室にも8、11室支配の水星が自室に在住し、7室支配の金星が在住している。

従って、8室には8室の支配星が在住しており、8室は強い配置である。

金星から見た8室にはラーフ/ケートゥ軸があり、8室支配の土星には火星が接合しているので、傷ついているが、8室は比較的強い。

今回の吉井和哉との結婚は、6月26日付のニュース記事で判明しているが、木星が7室に入室したのは2015年7月14日以降である。

2ヶ月前の5月付近から木星の獅子座入室の効果が始まっているため、おそらく結婚したのは5月頃ではないかと思われる。

土星は2014年の11月に既に天秤座から蠍座に移動し、7室獅子座と7室支配の太陽にアスペクトし、7室の獅子座に木星と土星がダブルトランジットしている。

従って、結婚のタイミングである。
ダシャーは太陽/ラーフ期(2014/11/29~2015/10/24)である。

太陽は7室の支配星で、月から7室に在住している。

ラーフは出生図では6室に在住していて、特に7室には絡んでいないが、6室もパートナー関係のハウス(6、7、8室)の中の1つである。

結婚を表すナヴァムシャでは、太陽は月からみて7室の支配星で、ラーフのディスポジターは7室支配の木星で1室(7室から7室)に在住している。

従って、出生図、ナヴァムシャとも太陽/ラーフ期で、結婚のタイミングを説明することができる。

それでは2013年4月頃に、吉井和哉と眞鍋かをりが交際後、1年で破局した時のダシャーを見てみると、金星/ケートゥ期である。

ケートゥは12室に在住しており、金星から見ても8室に在住しているため、この時期の関係性はよくなかったと考えられる。

マハダシャーの金星はヨーガカラカであるが、アンタルダシャーのケートゥは金星と絡んでおらず、この場合、金星からの位置が重要になる。

ケートゥは金星から見て8室(中断、停滞)に在住している。

但し、ケートゥの時期はケートゥのディスポジターが結果を与えるため、ディスポジターの土星はラグナからみて7室に在住している。

従って、この時期に交際になったのである。然し、ラグナロードで12室支配の土星が7室に在住し、火星と接合した配置は緊張関係を表しており、それ程、良いとは言えない。

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吉井和哉と眞鍋かをり破局…交際わずか1年
2013.4.5 11:11 産経ニュース

元THE YELLOW MONKEYのボーカルでロックシンガー、吉井和哉(46)とタレント、眞鍋かをり(32)が破局していたことが4日、分かった。複数の関係者の話を総合すると、結婚への考えに温度差があり、別離を決意したという。ロック界のカリスマとインテリタレントの異色カップルが、昨年2月の交際発覚からわずか1年あまりでそれぞれの道を歩き出した。(サンケイスポーツ)

関係者によると、最大の原因は結婚を強く意識していた眞鍋と、離婚歴があり、再婚に慎重だった吉井の結婚に対する考え方の相違だったという。吉井は、2月23日の山梨・甲府公演を皮切りに全国ツアーを展開しており、破局は公演初日の直前あたりと思われる。

2人は一昨年秋、共通の知人を通じて知り合い、眞鍋が中学時代からイエモンの大ファンだったこともあって意気投合。交際に発展し、吉井のコンサートに眞鍋が訪れたりしたことから、昨年2月に熱愛が発覚した。

報道直後には眞鍋がレギュラー番組で「お付き合いしています。(彼の)パワフルなところがいいですね」と交際宣言し、互いの家を行き来する“通い愛”であることも告白。ほどなくして同棲生活に入ったとされ、大人の男の色気たっぷりのロック歌手と知的で親しみやすい人気タレントの交際は話題になった。

眞鍋はその後もイベントなどで笑顔で幸せオーラを振りまいていたが、昨年末に出演したイベントで「昨日も1人でワインを飲んじゃいました。独身貴族で、楽しい30代を送っています」と独り身を強調していた。そのころから2人は、微妙な関係へと変化していたことがうかがえる。

ただ、今年2月14日のバレンタインデーには吉井と同棲生活を送っていたとされるマンションから眞鍋が出てくるところを週刊誌に撮られ、交際続行中であることが確認された。が、結局、2人の結婚に対する考え方の溝は埋まらず、互いに別離を選択したようだ。

吉井の所属事務所はサンケイスポーツの取材に「プライベートのことについては分かりません」としている。今年ソロデビュー10周年を迎え、節目の全国ツアーを敢行中だけに、吉井はライブに全精力を傾けている。一方の眞鍋も明るいキャラクターで知られるだけに、失恋を乗り越え、仕事の糧にする。
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因みに真鍋かをりと吉井和哉が出会ったのは、2011年秋の金星/水星期だという。
そして、太陽/ラーフ期に結婚した訳であるが、マハダシャー金星期の最後のアンタルダシャーの時期に交際を初めて一度、距離を置き、7室支配の太陽期にもう一度、交際を始めて結婚したということである。

マハダシャーの最後のアンタルダシャーの時期に次のマハダシャーの展望が見えて、そのきっかけとなる出来事が生じ、次のマハダシャーの時期に入ってから、実際のその出来事が成就していくと考えると、マハダシャー太陽期への移行が、結婚をよく物語っている。
この水瓶座ラグナにすると、真鍋かをりの結婚のタイミングを明白に説明でき、しかも彼女の芸能界でのブログ女王としての活動などもよく表している。

水星は5、8室支配で5室で自室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの金星と接合している。

このヨーガカラカがもう一つのトリコーナの支配星と絡む場合、強い力を発揮するが、5室で4-5、5-9のラージャヨーガ、ダナヨーガが成立している。

ManabeKaori_true_chart 例えば、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」が、トラックバック数で日本記録を樹立したり、ブログが書籍の出版に結びついて、20万部の売り上げを突破するといった上昇はこの配置がもたらしたと考えることが出来る。

ダシャーは、金星/木星期であり、金星は4、9室支配で、11室(評価、称号)にアスペクトし、木星は11室(評価、称号)の支配星である。

従って、「ブログの女王」という称号を受けて、この年の話題の人物として、年末の紅白歌合戦に審査員として出演したのである。

紅白歌合戦の審査員に選ばれるのは、その年活躍した重要人物に与えられる一つの称号である。

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2004年6月30日、ブログ「眞鍋かをりのココだけの話」を開設。あっけらかんとした日常生活の着眼点と発想の面白さ、自らを「オイラ」と称する独特の文体からたちまち人気ブログとなる。ブログ内の画像で眼鏡美人姿を披露したことがきっかけで、トラックバック数日本記録を樹立するに至り、マスコミから「ブログの女王」の称号を受ける。

2005年8月、自身のブログをまとめた「眞鍋かをりのココだけの話」(インフォバーン刊)を発売。発行部数はブログ本としては異例の20万部を突破する大ベストセラーとなる。この年の話題の人物として、年末の紅白歌合戦に審査員として出演。

(wikipedia 真鍋かをり より引用抜粋)
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真鍋かをりは、18歳のグラビアアイドルということでデビューしたが、その時、実際には19歳であったということである。

従って、デビューしたのは、1999年頃であり、金星/月期辺りである。

セカンドアンタルダシャーを超えて、ちょうどマハダシャー金星期の結果が出始めるタイミングである。

金星は4、9室支配のヨーガカラカで5室に在住し、ナヴァムシャでも5室の支配星である。

またダシャムシャのラグナロードで5室にアスペクトしている。

5室は3室からみた3室目のハウスであり、3室の本質のハウスである。
従って、3室(芸能)の象意をより質の高い形で保持している。
そして、金星をラグナとすると、3室獅子座に7、10室支配の木星、8、9室支配の土星、6、11室支配の火星が在住している。

金星から見た場合に、3室(芸能)に惑星集中しているため、従って、芸能界でタレントとして活動を始めたのである。
5室は創造性を表すが、3室はメディア、広告として欲望の対象として消費される意味合いが出てくる。

従って、真鍋かをりは、映画女優や舞台女優として活動したのではなく、グラビアアイドルやバラエティー番組に出演するタレントとして売り出したのである。
そして、3室(芸能)には6、11室支配の火星と8室支配の土星が接合している。

従って、2009年9月の金星/土星期に所属事務所との間に訴訟を起こしている。

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2009年9月、所属事務所・アヴィラと旧所属事務所・アバンギャルドに対し契約解除を通知、12月に契約解除の確認を求めて東京地裁に訴訟を起こした。
2011年12月13日、アヴィラとの契約関係は2009年12月31日で終了していると東京地裁が判断を下したことを受け和解したことを発表。

(wikipedia 真鍋かをり より引用抜粋)
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従って、これらのことも金星からみた3室が傷ついているという観点から検討すると納得できる。
また私は今まで水瓶座ラグナの方を何度も鑑定しているが、水瓶座ラグナのさっぱりとして、理知的で、透明感あふれるパーソナリティーを見てきた印象からすると、射手座ラグナよりも水瓶座ラグナの方が印象として納得できるのである。

但し、ラグナの特徴というものは、主観的印象が入るため、あまり当てにならない。

過去の検証の中でも最初にこうではないかというラグナの主観的印象からスタートした検証はほとんどが失敗している。
因みに射手座ラグナの場合、10室支配の水星が3室支配の土星と星座交換していることも、「ブログを書く」という事実を検討した場合に説明できてしまう。

但し、これは一見説明できるように思われるが、真鍋かをりのブログは、飛びぬけて成功しており、日本で一番になり、「ブログの女王」という称号を得たことを考えると、やはり、水瓶座ラグナにおける質の高い5室の水星がもたらしたものと考えざるを得ない。

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真鍋かをりが吉井和哉と結婚、10月にも出産
日刊スポーツ 2015年6月26日7時32分

タレント真鍋かをり(35)が、元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井和哉(48)と結婚し、妊娠していることが25日、分かった。この日深夜、真鍋が公式ブログで「吉井和哉さんと結婚し、現在、新しい命を授かっています」と報告した。秋に出産予定という。関係者によると真鍋は安定期に入っており、早ければ10月の出産もあるという。

12年2月の熱愛報道から3年4カ月。ダブルのおめでたい発表となった。真鍋は、報道直後の情報番組に出演した際、熱愛を認め、吉井について「パワフルなところがいい」と語ったが、その後は、公の場で2人の関係を語ることはなかった。その後の交際が注目されていたが、愛は順調に育まれていた。

真鍋はブログに「私、真鍋かをりは、かねてお付き合いしておりました吉井和哉さんと結婚し、現在、新しい命を授かっていることをご報告させていただきます」と記した。「秋には子供が生まれてくるという喜びもさることながら、今は家族や友人をはじめ、これまであらゆる形で私に関わってくださった全ての方々への感謝の気持ちを感じつつ、日々を過ごしています。これからも初心を忘れず、大切に命を育てていこうと思っていますので、温かく見守っていただけるとうれしいです」と続けた。

関係者によると、真鍋は安定期に入っているとされ、現在、妊娠5カ月か6カ月のようだ。出産は早ければ10月の可能性もある。この関係者は、2人はすでに都内のマンションで一緒に暮らしていると明かし、挙式、披露宴については行う予定はないと聞いていると説明した。真鍋は仕事の調整がつき次第、産休に入るが、出産後は子育ての状況などを考えながら仕事に復帰する意向という。

ブログには具体的な結婚時期を記していないが、6月の結婚は、幸せな結婚ができるといわれるジューンブライド。詳細な結婚時期は分からないが、関係者によると、最近1カ月以内に一緒に都内の区役所に婚姻届を提出したとみられる。真鍋は5月31日が35歳の誕生日だった。バースデー婚の可能性もある。

出会いは11年秋だった。元THE YELLOW MONKEYのボーカル吉井と食事をしていた真鍋の友人が、同グループのファンだった真鍋を急きょその場に誘って一緒に食事をした。2人はすぐに意気投合し、12年に入って間もなく、互いの家を行き来する真剣交際に発展。同2月に日刊スポーツが熱愛を報じた。

吉井は再婚で、前妻との間に子供もいる。子供の成長を考慮し、同時に、真鍋の体調にも配慮したことから、このタイミングの発表となったようだ。
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また上記の出産について検討すると、出産予定時期は、2015年の秋である。

ダシャーは太陽/木星期である。

サプタムシャ(D7)では、太陽はラグナロードであり、木星は5室の支配星である。

従って、出産を表している。
また2015年4月頃に土星は蠍座で逆行し、木星は蟹座で逆行していたため、天秤座9室にダブルトランジットを形成していた。(※このダブルトランジットのタイミングは非常に限られている)

真鍋かをりは、芸能界にデビューしたのが1999年だが、射手座ラグナだと芸能界にデビューした頃が、マハダシャーラーフ期である。

ラーフは8室に在住しており、ディスポジターの月は2室に在住してケートゥと接合している。

この8室に在住するラーフ期にグラビアアイドルとして活動し、「ブログの女王」として有名になり、活躍したとは考えにくい。

ラーフから見た3室に土星、木星が在住し、9室から高揚する4、11室支配の金星、2室支配の太陽、5、10室支配の火星がアスペクトして、3室が強調されているから芸能界で活動してきたと考えることもできるが、水瓶座ラグナの場合と比較すると、それが間違いであることが分かる。
水瓶座ラグナであれば4、9室支配のヨーガカラカの金星が5室支配の水星と5室に在住して、11室(称号)にアスペクトしている。

この配置があるからこそ、マハダシャー金星期のセカンドアンタルダシャー以降にこの金星が形成するラージャヨーガの象意が発現したきたと納得できる。
彼女の芸能活動が仮に8室に在住するマハダシャーラーフ期に生じたと考えると、マハダシャーラーフ期のセカンドアンタルダシャー以降のタイミングで、何かこの8室に在住するラーフの象意が発現したはずである。

然し、それを彼女のパートナー運に恵まれないこととして、考えると8室のラーフでもいいような気がしてしまう。

これが今回の検証で、射手座ラグナでもよいと考えた理由である。
真鍋かをりの私生活のことは分からないため、何かマハダシャーラーフ期の全体運として、何か私たちが知ることが出来ない8室のラーフに該当するような出来事が生じているのではないかと推測してしまうのである。

然し、正しい出生データから導き出された水瓶座ラグナと比較すると、明らかに水瓶座ラグナの方が正しいと納得できる。
つまり、彼女のように過去20年間に渡って、恵まれた芸能活動を送り、人気も出て、成功し、高い評価も受けた人物のこの運勢の基調が、マハダシャーに表れないという考えが間違いであった。

彼女の芸能活動の全体運は、マハダシャーに表れなければならなかった。
8室に在住するマハダシャーのラーフ期でもアンタルダシャーレベルで芸能活動の成功を表しているとする考えが間違いであったと考えられる。
8室に在住するマハダシャーラーフの象意はもっとラーフ期の全体運としては過酷であり、実際、考えてみれば、以前、私のクライアントでも8室に在住するラーフ期に結婚生活で苦労したという方が確かにいたのである。

8室のラーフ期に顕現する人生のテーマ自体が、そもそも結婚とかパートナー関係ということで現れたはずである。

従って、真鍋かをりの8室に在住するラーフ期が成功した芸能活動の時期であるという考えに無理があったと考えられる。

ManabeKaori_chart そして、考えてみると、射手座ラグナの場合、ラグナロードの木星が10室に在住している。

これは職業が教師、カウンセラー、コンサルタントになる配置である。

全く彼女の人生や職業運には合致していない。

然し、10室支配の水星が3室に在住して、3室と星座交換してる配置が、芸能界で活動したり、ブログを書いたり、書籍を出版している配置ではないかという若干の錯覚を生み出すのである。
然し、それは厳密に検討すれば、特に3室と10室の星座交換は、ラージャヨーガを形成している訳でもなく、特に芸能や出版の分野で成功をもたらす配置ではないのである。

従って、この時点で、本来、おかしいと考えなければならない。
識別力を洗練させ、法則に忠実にまた法則に対して信を持って、違いを識別しなければこのような間違いは何度もおかしてしまうと考えられる。

ここまで見て来て、水瓶座ラグナということで、改めて出生図を検証すると、射手座ラグナと比較して、水瓶座の方が正しいと分かる。
真鍋かをりが結婚した際のニュースから、今回の結婚について検討してみるが、結婚した直後に結婚相手である吉井和哉の姿を見かけないというニュース記事が載っている。

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眞鍋かをり 妊娠8カ月の異変…夫の姿がどこにもいない!
2015年8月26日 6時0分 女性自身

眞鍋かをり 妊娠8カ月の異変…夫の姿がどこにもいない! 6月にロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の元メンバーであった吉井和哉(48)と結婚した眞鍋かをり(35)。今秋に出産を控え、現在妊娠8カ月。25日のラジオ出演を最後に”産休“に入る予定だ。

もともと「イエモン」のファンだったという彼女は、11年に吉井と知り合い、打ち解けた2人は交際に発展。かねてより結婚に積極的だった眞鍋だが、吉井には08年ごろ離婚した前妻との間に子どもが4人もいた。子どもたちの養育費などを抱えていたことから、眞鍋も結婚に二の足を踏んでいた。しかし、彼女に妊娠が発覚。今年6月に“執念のでき婚”という形でようやく結婚へとこぎつけた。そんな産休目前の彼女に、“一抹の不安”が。

「以前は吉井さんが眞鍋を仕事場へ車で送る姿がよく目撃されていたんですが、最近は吉井さんの姿を見かけませんね」(近隣の住人)

8月18日、自宅前にはラジオ番組の収録に向かう眞鍋の姿があった。大きくふくらんだお腹で、歩くのも大変そうだ。

「眞鍋さんは自ら車を運転しての局入りでした。慣れない運転なのか、ウィンカーを急に出して車線変更したりと、危なっかしい感じでしたよ」(ラジオ番組関係者)

身重の妻に夫・吉井のサポートはなし。その翌日も、翌々日も、自宅に吉井は戻らなかった。仕事の予定もないのに、妻を残して“家出”のように姿を消した夫……。19日の夕方、テレビ番組収録を終え、一人で車を運転して都内スタジオを後にした眞鍋。慎重な運転で向かったのは、都内の閑静な住宅街だった。

「ここには彼女の実家があり、収録の帰りがけに寄ったようです。夫の不在に、寂しさを感じていたんじゃないでしょうか」(眞鍋の知人)

日に日に大きくなるお腹の赤ちゃんに、いま眞鍋は「パパがいなくて寂しいね」と語りかけていることだろう。
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これは7室をラグナとした場合に8室支配の木星がラグナで、土星、火星と接合して傷ついているからではないかと思われる。

8室が傷ついている場合、相手との結婚生活を求めないという傾向が生じるのである。

つまり、結婚相手との生活から自ら退いていくのではないかと思われる。

2室支配の木星が土星、火星と接合しているので、この傾向が時々出てくるのではないかと思われる。

もう一つ検証材料として、以下の女性自身の記事がある。

真鍋かをりは、2011年秋に吉井和哉と出会っている。

既に上述したが、一度、交際して別れて、再び、交際して、結婚するまでに4年間かかったということである。

因みにこのように交際が中断したり、また全妻との子供を抱えているという条件などの問題を抱えていることで、複雑化しており、結婚までに時間がかかったのは、土星が7室に在住し、7室支配の太陽に土星がアスペクトしているからである。
従って、結婚がスムーズにいかなかったことが分かる。

金星/水星期に出会って、金星/ケートゥ期に一度、別離した後、太陽期に入って、再び、交際を始めて、紆余曲折して、太陽/ラーフ期に結婚したというストーリーが浮かび上がる。

金星期の最後のタイミングで、出会っており、いわゆるダシャーチッドラである。
またこの7室に在住し、7室の支配星にアスペクトする土星は、パートナーが年上(年配)であることを表している。

また7室に土星や火星が在住して、7室が傷ついていること自体は、パートナーが既婚者で既に前妻との間に子供がいるバツイチであることを表している。

つまり、パートナー運が傷ついているというのは、このようなパートナーとの結婚がスムーズにいかない原因となる諸条件である。

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眞鍋かをり 元イエモン吉井とのデキ婚にあった“執念の4年”【眞鍋かをり】
2015年07月09日 06:00 女性自身

「(結婚と妊娠を)公表した夜、いろいろ考えていたら感極まって、ありがたさに号泣しました」

6月30日に生出演したラジオ番組で、そう喜びを語ったのはタレント・眞鍋かをり(35)。現在妊娠6カ月。彼女は4日前の26日、自身のブログでミュージシャンの吉井和哉(48)との結婚を発表したばかりだった。年齢差13歳の眞鍋と吉井が出会ったのは4年前、’11年秋だったという。

「吉井と食事をしていた眞鍋の友人が、その席に彼女を呼んだそうです。眞鍋はもともと吉井がボーカルを務めていたバンド『THE YELLOW MONKEY』の大ファンで、2人は意気投合し、すぐに交際に発展しました。翌年2月には熱愛も報じられています。眞鍋のほうが積極的だったそうですが、結婚まで4年もかかったのは、吉井には結婚歴もあり、子供も4人いたからです」(芸能関係者)

吉井は’92年ごろに最初の結婚をしている。吉井を知る音楽関係者は言う。

「アマチュアバンド時代に出会った女性と出会い、女の子3人と男の子1人に恵まれました。吉井は大変子煩悩ですが、それは彼の生い立ちも関係しているようです。彼自身も『喪失感が僕の表現の基本』と語っていますが、旅芸人だった父親は彼が小学校に入学する前に亡くなり、母親との関係も良好とはいえず、家出をしたのです。両親との縁が薄かったことの反動なのか、彼は子供たちを溺愛していました」

‘08年ごろに離婚した後も、吉井は子供たちと良好な関係を保つよう努めていたという。

「それは眞鍋と交際を始めた後も変わりませんでした。吉井と出会ったとき彼女は31歳。結婚願望も強かったそうですが、吉井と子供たちとの絆を目の当たりにしていた眞鍋は、待ち続けるしかなかったのです」

しかし、眞鍋の妊娠が転機になった。

「眞鍋は不安を感じながらも、吉井に妊娠を打ち明けたそうです。子供と暮らせず寂しい思いをしていた吉井は、眞鍋が想像していた以上に喜び、入籍することになりました」

まさに眞鍋の執念が勝ち取ったゴールインだった。
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このようなことは射手座ラグナでは全く説明できないので、やはり、ラグナは水瓶座ラグナで正しいということが分かるのである。
真鍋かをりが、水瓶座ラグナに修正されたことで、一つ大きく変わったことと言えば、8室の傷つきがなくなったことである。

8室支配の水星は5室の自室に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの金星と接合している。

また月からみた8室も吉星である7室支配の金星が在住し、8室支配の水星が8室自室に在住していることによって8室が強い。

また8室には火星や土星、ラーフやケートゥの傷も受けていない。

従って、真鍋かをりの結婚生活運は傷ついていない。
彼女の結婚生活は幸福であることが分かる。

7室や7室の支配星が傷ついているので、相手は年上で、バツイチで、時々、姿を消すなどの問題はあるものの、基本的に結婚生活は祝福されており、パートナーからの経済的な安定も得て、幸福感が得られると思われる。

これが2-8の軸にラーフ/ケートゥ軸があった射手座ラグナとの大きな違いである。

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コメント

コメント一覧 (8件)

  • パーソナリティーからのラグナ考察について。

    水瓶座がラグナロード・惑星集中の者ですが、
    10年ほど前、眞鍋さんの著書やブログを読み漁ってました。
    今思えば彼女の文は非性別的、理知的で、淡々として、自分によく親和してたのだと思います。

    彼女が一人称に躊躇いもなく「おいら」と使えたのは
    これは私の思考であり恐縮なのですが
    “自分は生物学上女に生まれただけで、自分の存在は自分の自我によって決められるし、そんな性別の枠は関係ない”
    という、水瓶座のベース、型破り、個人性、平等性によると思えば納得できます。

    射手座が関係していると、先生もおっしゃってますが、教師的というか、こういう理想のために○○すべきとか言う人物を連想させますが、彼女は全くそんな発言をしないので、否定的です。
  • 面白いテーマなので、私の考えを以下にまとめます。



    真鍋かをりは、まず、射手座ラグナで、ラグナが男性の星座なので、
    まず、性格が男性的であるということがあると思います。

    そして、3室に在住する水瓶座の水星が、非性別的、理知的な淡々とした文章を生み出したと思います。

    私は読んでいないので、実際には分かりませんが、おそらくそうなのだろうと思います。

    水瓶座の支配星である土星は、惑星の性別では、男性でも女性でもなく、中性の惑星です。

    また双子座の支配星である水星も中性です。


    ですから、非性別的な文章を書くというのは、よく分かります。

    そもそも魚座の時代というのは、魚座は理性と感情、男と女、善と悪といった相対立するものが葛藤している象意です。

    二匹の魚が反対方向を向いて、泳いでいる図が魚座の象徴です。


    ですから魚座の時代というのは、男と女という性別がはっきり分かれていたと思います。

    キリスト教原理主義とか、伝統的なキリスト教社会、アメリカの共和党では、同性愛などを認めないのはその為です。


    然し、近代に入って、同性愛というものが、急速に市民権を獲得し、認められるようになってきたのは、やはり、水瓶座の支配星である土星が、

    中性の惑星だからだと思います。


    水瓶座の時代に近づくに連れて、男と女、若者と年寄りといった二元性自体にこだわらなくなってきていると思います。

    特にインターネットの時代になって、ネットを通じてやり取りする物同士は、年齢、人種、性別、国籍などにこだわらなくなって来ていると言われています。


    因みに私は、何故、アメリカの映画やドラマは同性愛ものばかりなのだろうと思っていました。

    例えば、最近、封切られた映画でも映画『キャロル(CAROL)』少し前では、『チョコレート』など、他にも沢山の映画が氾濫しています。


    それは私はアメリカの建国図で、双子座に惑星集中しているからではないかと思いました。

    つまり、アメリカの建国図でラグナから見た11室の双子座に惑星集中しているのは、アメリカのエスタブリッシュメント(11室)です。


    アメリカの上層部はユダヤ系の金融資本家や芸術家や知識人が占めており、ハリウッドもその一部です。

    双子座は支配星が、水星なので、米ハリウッドが、何故、こんなにも同性愛の映画を氾濫させるかというと、やはり双子座の支配星である水星が中性の惑星だからだと思います。

    ですから、水瓶座の時代に近づき、水瓶座-双子座-天秤座というトライアングルが活性化する時代には、女性は男性的になり、男性は女性的になり、両者が中性に近づいて、性別の違いがはっきりしなくなる訳です。


    例えば、陰謀理論家は、レディーガガは、イルミナティーの広告塔であると主張しています。

    因みに私の研究によれば、イルミナティーやフリーメーソンの表示体は双子座です。


    レディーガガの『Born This Way』という歌の歌詞を見ると、それがよく表れています。


    双子座-水瓶座-天秤座の感性や思想を表現しています。

    —————————————————————————————-
    No matter gay, straight or bi
    ゲイでも ノンケでも バイセクシャルでも
    ※ノンケとは同性愛者(ゲイ、レズビアン)や両性愛者(バイ)でない異性愛者のこと

    lesbian, transgendered life
    レズビアンやトランスジェンダー(性同一性障害)だとしても

    I’m on the right track, baby
    これが私の生きる道

    I was born to survive
    私は苦労してこの世に生れ出た

    No matter black, white or beige
    例え黒人だとしても 白人だとしても 黄色人だとしても

    chola or orient made
    ヒスパニック系だとしても 東洋系だとして生まれても

    I’m on the right track, baby
    何も間違っていないわ

    http://www.ladygaga-lyrics.com/born-this-way.html より引用抜粋 —————————————————————————————-


    従って、風の星座が強い人は、こうした思想に共感すると思います。


    一方で、魚座-蠍座-蟹座などの水の星座が強い人、特にキリスト教原理主義の人々は、こうしたレディーガガの思想が許せないのだと思います。

    悪魔教崇拝者だとして非難します。


    レディーガガはこうした双子座-水瓶座-天秤座の感性や思想をやや過激に表現している訳です。

    ここで、真鍋かをりに戻りますが、私は真鍋かをりの文が、非性別的なのは、彼女の3室水瓶座に水星が在住しているからであり、

    中性の土星を支配星に持つ水瓶座に中性の水星が在住しているからではないかと思います。

    rさんは、水瓶座に惑星集中しているということなので、こうした真鍋かをりの水瓶座の文章に共感したのではないかと思います。


    射手座ラグナそのものは、火の星座で、男性星座であり、射手座の支配星である木星は男性の惑星なので、男性的になります。

    自分のことを「おいら」と表現したのは、自分の中の男性性を率直に表現しただけのことではないかと思われ、これに関しては、それ程、深読みする必要はないのではと思います。

    従って、真鍋かをりが性別をこだわらなかったというのは、射手座の自由を求める性質から出たのではなく、水瓶座の支配星の土星が中性であることから出て来た振る舞いではないかと思います。


    射手座の自由を求める火の性質、また無から有を生じる火の星座の性質が、自由闊達に自分のことを「おいら」と表現するのに役立ったということはあると思います。


    >射手座が関係していると、先生もおっしゃってますが、教師的というか、こういう理想のために○○すべきとか言う人物を連想させますが、彼女は全くそんな発言をしないので、否定的です。


    ↑つまり、真鍋かをりが書いた文の特徴は、射手座ラグナとしてのパーソナリティーからもたらされたというよりもむしろ水瓶座によって表現されたからだと思います。

    だから教師のような理想主義的で教育的な内容ではなく、淡々とした非性別的で、理知的な文章である訳です。
  • この記事は、射手座ラグナから水瓶座ラグナに修正したものなのですが、お忘れでしょうか。
    もしかするとコメントの趣旨をちゃんと把握できていないかもしれませんが、読んでいて疑問に感じたので指摘させていただきました。
  • そのようですね。

    私が書いた記事ですが、射手座ラグナから水瓶座ラグナに修正されたのを忘れていました。

    そうすると、rさんの言われたように射手座ラグナの教師的な理想主義的なパーソナリティーが真鍋かをりには見られないという観察については納得できます。

    彼女が、自分のことを「おいら」と呼ぶのは、射手座ラグナとしての男性性ではなくて、水瓶座ラグナの男性星座としての性質と、水瓶座ラグナの性別にこだわらない性質(中性的)がもたらしたものだということになるのかもしれません。

    実際、私は真鍋かをりのキャラクターについてよく把握していません。

    彼女のブログも実際には読んだことがないのですが、「非性別的で、理知的で、淡々としている」というのが、水瓶座ラグナと双子座に在住する水星から来たものだとすれば納得はできます。

    水瓶座は土星を支配星とする星座であり、双子座は水星を支配星とする星座で、土星も水星も性別が中性の惑星であり、創作の5室に金星と水星が在住しています。

    この辺りで、彼女のパーソナリティーと、彼女の創作物(ブログ)が、中性的な表現になったと思います。

    今回の私の返信の趣旨は、彼女のブログの内容が「非性別的」であるというrさんの指摘にインスパイアされて、アメリカのハリウッドで、何故、同性愛の映画があんなに多いのか、そして、何故、近代に入って、ますます男女の性別が、中性に向かう傾向にあるのかという認識についての一つのひらめきがあったので、その理論を展開しました。

    真鍋かをりの文章が「非性別的で、理知的で、淡々としている」という洞察と、彼女は射手座ラグナっぽさがないという洞察については非常に納得できるものがあります。


    私は「おいら」という表現は男性性の現れだと思ったので、射手座ラグナの男性性がもたらしたと思ったのですが、実際には射手座ラグナではありませんでした。

    ただ結局、水瓶座ラグナも男性星座なので、特に射手座ラグナではなくても男性的なパーソナリティーであることによって、「おいら」という表現がもたらされたと解釈できます。


    但し、水瓶座ラグナには非性別的な特徴が確かにありますから、「おいら」というのが、非性別的な表現であり、水瓶座の中性性の表現なのだというのも間違っていないように思います。

    これらが働いたことで、「おいら」という表現につながったのかもしれません。

    ですから、

    —————————————————————————————————————
    “自分は生物学上女に生まれただけで、自分の存在は自分の自我によって決められるし、そんな性別の枠は関係ない”
    という、水瓶座のベース、型破り、個人性、平等性によると思えば納得できます。
    —————————————————————————————————————

    上記の認識は正しいと思います。

    貴重なご意見ありがとうございました。


    パーソナリティーに星座や惑星の性質がどのように現れているかといったことについて、

    色々他の方の意見を聞くのは、自分の固定化した思い込みを解消し、新しい気づきや再検討をもたらすので、非常に役立ちます。

    また他の記事でもいいですが、何か新鮮な新しい洞察や固定観念を覆すような考察などがあれば、是非、書き込みをお願いします。
  • もし可能であれば、結婚相手の吉井和哉氏のチャートも検証して頂くこと可能でしょうか?
    • こちらは鑑定依頼をする場所ではないため、もし吉井和哉氏のチャートに興味があるのであれば、
      まず、あなたの方でチャートを作成して検討し、それについての見解や意見、評価の投稿をお願いします。

      そうした内容に興味が出れば、それに刺激されて調べるかもしれませんが、その状況次第です。

      つまり、今の所、吉井和哉氏のチャートについての興味が私の方にあまりない為、何か調べるにはモチベートされる必要があります。

      吉井和哉氏について興味を抱かせるようなエピソードや観点などが必要です。

      そうしたものについて論じて下さい。

      例えば、何故、あなたが吉井和哉氏のチャートに興味を持つのかといったことも重要です。

      そうした様々の、あなたの内部から出て来る情報がなければモチベートされません。

      基本的にコメント欄は依頼する場所ではなく提供する場所ですので、何かあなた独自のもの-意見や分析、評価、アイデア-などを投稿して下さい。


  • 私は独自の視点で
    吉井和哉のチャートを検証していましたが
    吉井和哉は恐らく牡羊座ラグナです。
    • you 様
      コメントありがとうございます。
      個人的に、吉井和哉氏のは、今までのバンドとしての成功を含め興味深い人だと感じており、
      今後についても興味があったので、チャート検証を希望致しました。
      2016年にyellowmonkey が再結成しましたが、今後の行方や、眞鍋さんとの結婚生活の行方
      (すでに離婚危機の報道がされていたりましたが、そういう危機がありながらも、結婚生活は
      続いていくのか?など)

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