安倍首相のチャートをジャイミニスキームで検証する

安倍首相のチャートをジャイミニスキームでも見ると、現在、チャラダシャーは2016年9月20日から獅子座/乙女座(~2017年8月20日)である。


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それ以前は2004年9月20日~2016年9月20日までチャラダシャーのメジャーダシャーは乙女座だった。


乙女座にはAKとGKの太陽が在住しており、太陽は12室の支配星である。


乙女座のメジャーダシャーの時期に健康問題に常に悩まされながらも自民党の要職を務め、大舞台で活躍してきた。


そのことがジャイミニスキームで見ると明らかである。


10室の支配星に相当するAmkが乙女座から見て10室に在住し、AKでラグナで自室に在住して強いバドラヨーガの水星がアスペクトして、AmK-AKのジャイミニラージャヨーガを形成している。


然し、このジャイミニラージャヨーガにはケートゥが接合し、ラーフやMKの火星がアスペクトし、GKの太陽もアスペクトして傷つけている。


従って、AK-AmKのジャイミニラージャヨーガには沢山の傷が付いている。


現在、チャラダシャーが獅子座/乙女座であり、乙女座から見る時、やはりこの配置が働くのである。


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この辺りが外交に力を入れて成果を挙げてきたが、プーチンとの北方領土返還交渉などで、必ずしも良い結果が得られなかった理由ではないかと考えられる。

吉凶混合している理由である。


MKの火星が4室に在住し、GKの太陽からアスペクトを受けている。

4室は領土を表し、12室支配のGKの太陽のアスペクトは出費を表している。



またD10で見ても乙女座から見た10室にMKの火星とGKの太陽が在住しており、ラーフと接合し、ケートゥからアスペクトされて傷ついている。

但し、AmKの月やDKの木星がアスペクトして、保護も働いている。


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乙女座から見た10室にAmkがアスペクトし、また乙女座はラグナから見ても10室で、その乙女座にもAmkがアスペクトしている。

乙女座の時期は大きいこと(北方領土返還交渉)をやって活躍はするのである。

然し、妨害が働いて中々思うように目的が仕事が完遂できない。


これが安倍首相のチャートによく現れている。


安倍首相は各国との外交に力を入れ、諸外国の首脳と積極的に会見して来たように見えるが、それはパラシャラスキームでもラグナロードの月が12室(海外)に在住し、5、10室支配の火星(ヨーガカラカ)と相互アスペクトして、6-12室の軸で、ラージャヨーガを形成していることにも表れている。しかし、このラージャヨーガにはやはりラーフ/ケートゥ軸が絡んでおり、火星に7、8室支配の土星がアスペクトしており、ラージャヨーガに傷がついていると言える。



因みに安倍首相は2017年8月20日で獅子座/天秤座の時期に移行してしまう。


天秤座から見るとAmKは9室に在住している。

9室は10室を損失するハウスであり、仕事を失うハウスである。



天秤座には高揚するPKの土星と自室の金星が在住して、それぞれマハープルシャヨーガを形成して強力であるが、AmKが10室に在住する配置ほど強くはない。

9室に在住している場合でもキャリア的には良い配置であるが、外交の舞台で歴史に残るような大きな仕事を為そうとする時期は乙女座のメジャダシャーやサブダシャーが終了したタイミングで終わることが予想される。


高揚する木星が10室に在住していることから国民に対するアドバイザー、教育者のような役回りを果たしていく可能性がある。


次に2018年7月21日に獅子座/蠍座に移行するが、蠍座から見るとAmkの月が8室に在住する。

従って、この位の時期から総理大臣としての執務が困難になる可能性がある。


まずは2017年2月7日に金星/太陽期に移行した後、チャラダシャーが獅子座/天秤座に移行する(2017/8/20~)タイミングで、安倍首相は健康問題などで、少し静養を取らざるを得なくなる可能性がある。

それはAKの水星が天秤座から見て12室(入院)に在住し、GKの太陽と接合し、火星、ラーフ、ケートゥからアスペクトされているからである。


次は2019年6月21日から獅子座/射手座の時期である。


射手座から見ると10室にGKとAKが在住し、ラグナにアスペクトしているため、やはり総理大臣としての執務において障害がある配置である。


最終的に安倍首相は色々困難がありながらもメジャーダシャーが獅子座の間は、AmKが11室に在住し、11室でジャイミニラージャヨーガを形成しているため、影響力を発揮し続け、総理大臣を辞任した後も影響力を保持するものと考えられる。


2027年9月20日以降の蟹座のメジャーダシャーに入った後に政界引退ではないかと考えられる。

蟹座から見て12室にAmKが在住することになるためである。


つまり、安倍首相は2027年9月20日までは第一線に居続けることが分かる。



















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