『負債としてのお金』(続き)

『負債としてのお金』で、私たちの社会に流通する95%のお金(つまりほとんど全て)は、誰かが銀行に対してローン(借金)を負ったときに発生するという衝撃的な事実がこのストリーミングを通して分かったのである。

借金をしている人がいかに弱い立場におかれ、相手の要求を呑まざるを得ない場面が非常に多いかということを社会の様々な場面が教えてくれるのである。

例えば、『ナニワ金融道』に出てくるような債権を安く買い取って、負債のある貧乏人を追い込んで奴隷のように何でも自分の思い通りにさせる消費者金融などの例でも見られる。暴力団なのか金融業者なのか分からないような犯罪的金融ヤクザである。あるいは消費者金融の追い込み担当が臓器を売ってお金を作れと脅して、負債者を追い込んでいく例などである。彼らは確かに凶悪だが、その力は国内の一地域に限定されており、あくまでも小者である。

国際銀行家というのはそれを世界規模で行なっている。
彼らが発展途上国にIMF(国際通貨基金)を通じて貸し付けた負債は利息分しか払うことができず、元本はいつまでたっても減らず、膨らんでいくばかりである。それでアフリカなどの発展途上国の政府は、国家予算の大部分を返済に充てたり、教育とか医療とか、人間の生活に必要な予算を削って大規模インフラ(ダム、橋)の建設をIMFの指示通りに優先しなければならない。

借金がある時に人はそれを返そうと必死に働くのである。
人間を奴隷化し、強制的に働かせるのは人類の教育水準が低く創造的でない場合、もっとも生産的で効率の良いやり方である。然し、そこには人類に教育を施して能力をもっと開発しより創造的な生き方が出来るように育てようとする教育的視点が全く欠けている。

ユダヤ人の秘密結社にイルミナティというのがあるらしいのである。
そこが信奉する神はルシファー(堕天使)であり、理性の神である。
彼らは理性のみを絶対的に信奉している。従って、彼らの考え方は合理的、効率的、生産的であり、自分たちのために最大限の利益を引き出すことが出来る。そして、彼らの計画は少数のエリートがコントロールする中央集権的な世界政府をつくり、人間を家畜のように支配することらしいのである。(『日本人が知らない恐るべき真実』、『アンチロスチャイルド同盟』参照)

事実彼ら(=国際銀行家)は、国際金融ネットワークを作り上げ、信用創造によって政府や人にお金を貸し付けることによって、無からお金を作り出している詐欺的錬金術師である。そして金利を取って、貨幣の絶対量よりも多いお金を返済させて、人々を競争させて、新しいローンを組んで返済するようにして、永遠に借金の奴隷にするよう仕向けている。であるから、彼らは人類を借金づけにして奴隷のように酷使している。まさに人類を家畜のように扱っている。

『三極会議』や『ビルダーバーグ会議』というような国際的秘密会議があり、国際銀行家や世界の有力者が一同に集うらしいのである。米国シティバンクの所有者であるデヴィッド・ロックフェラーが次のように演説したらしいのである。

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(資料1)

ほぼ40年にわたってワシントンポスト ニューヨークタイムズ
タイムマガジン そしてその他偉大なる出版社の取締役が
我々のミーティングに参加してくれ 公表しないで
静かにしてくれていたことに感謝している

それらの年月の間 もし我々が世間の注目の明るい光の中に
出ていたなら 我々の計画を発展させることは不可能だったろう
しかし世界は今さらに洗練されて
世界政府に向けて行進する準備は整っている

その超国家的な知的エリートと国際銀行家の支配力は確かに
過去の世紀の国家が自分で決めていたやり方より望ましいものだ

デヴィッド・ロックフェラー 1991年三極委員会の演説にて
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デヴィッド・ロックフェラー率いるシティバンクは米国連邦準備制度理事会の大株主であり、彼は米国の中央銀行の実質的なオーナーであり、お金をどれだけ市場に供給するのか、信用創造の率はどれくらいにしたらよいのかとか、公定歩合はどれくらいにしたらよいか(金利率)とか、米国の通貨政策をどのようにでも操れるのである。上記の考え方はまさに世界政府をつくって、その世界政府を自分を含めた世界の知的エリートが統治するという考え方である。

副島隆彦氏によれば、デヴィッド・ロックフェラーは世界で最も権力がある”世界皇帝”であり、現在のブッシュ政権の副大統領ディック・チェイニーはデヴィッド・ロックフェラーの腹心である。チェイニーがイラク戦争を推進したことを考えると、デヴィッド・ロックフェラーが創ろうとしている世界政府は、大衆を家畜のように扱う冷酷で全体主義的なものだろうと思われる。因みにイラク戦争の時に戦地での食料や必需品の供給を受注したハリバートン社はチェイニーが取締役を務める会社である。

ここ最近のブッシュ政権の外交政策や財政政策などにディック・チェイニーは多大な影響力を行使したようである。ブッシュ政権の財政政策はクリントン政権で黒字にした国家財政を3年で赤字に転落させたようである。財務長官らは黒字にしようとしたが、ディックチェイニーが実質的な決定権を握っていて、それを許さなかったらしいのである。

国家財政が国債を発行して負債を抱えれば抱えるほど、連邦準備銀行の大株主であるロックフェラーは国民の税金から元本と金利を徴収して儲かるから、財政支出の縮小など許さないのである。赤字国債を発行してでも財政支出を増やして大衆から金利と元本を貪ろうとするのである。
つまり最大の大口の負債者は政府であり、それは国民の代表であり集合なのである。その政府の負債は国民の税金によって支払うことになるのである。彼らは政府の財政政策を支配しているため、国民にまとめて負債を負わせることが出来る。つまり、この点でも明らかに人間家畜化である。
そして、その家畜とは我々日本人も含まれるのである。

日本政府は莫大な額の米国の国債を購入している。
それは国民の税金から徴収した予算で購入するのであるが、その国債は米国政府の圧力で売ることができないのである。ある人曰く、米国政府の国債を買うことは暴力団に金銭を貸しているようなものだと言う。もう戻ってこないのである。

私が2007/8/25付『ネイサン・ロスチャイルドについて』で、ネイサン・ロスチャイルドの出生図を吟味したが、彼が逆売り事件によって、市場参加者を騙して多くの貴族を没落させて資産を莫大に増やしたことを考えると、彼のような国際金融ネットワークの創造者が人類に対して、同情心をもつことなどあり得ないことがよく分かる。彼らが人類を奴隷のように扱っているのは現在の国際銀行家のやり方から明らかであるが、我々はそれに気がついていないのである。


マイトレーヤと覚者方が公の社会に姿を現して、人類文明の再建の仕事を始める時、彼らは一時的にお金というものを人類社会から無くすプロセスを検討しているようである。その間は高度で洗練された物々交換の仕組みを導入するようである。そしてお金に対して人々が欲望を持たなくなった時にもう一度、物々交換の道具としてのお金を復活させることを検討しているようである。その時に道具として使われるお金には当然、金利はつかないのは明らかである。

それはベンジャミン・クレーム氏の著作の中で言及されている。(『マイトレーヤの使命?、?、?』)
マイトレーヤには3つの優先事項があるのであり、それは人間奴隷化とは全く逆である。彼は我々が自己実現し自由になるのを助けようとしているのである。


(資料2)
http://sharejapan.org/maitreya/mai_02_01.html
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優先順位の立て直し
人間の仕事を助けるために、キリストは一定の優先順位を定められた。それが実施されるならば、均衡と秩序が確立され、それによって調和が創り出される。平和と福利はこの調和の上にかかっている。これらの優先事項は単純であり、自明である。しかるに、それがある程度、存在するところは現在どこにもない。列挙してみれば、それはあらゆる男女や子供の基本的な必要を満たすものである。

第一の優先は正しい食物の適切な供給である。 
第二に、すべての者のための適切な住宅や宿である。 
第三に、普遍的権利としての健康管理と教育である。 

これらが安定した世界のための最少限の必要条件であり、これを保証することが、すべての政府の主要な責任となるだろう。それは単純だが、実際に開始されるとき、広範囲の影響をもたらすだろう。そしてこの地球に新しい時代を招き入れるだろう。

シェア・インターナショナル誌1989年1月号「覚者より」
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マイトレーヤは転生する魂としての我々が、自己実現して神性を表現することができるように、神を実現することができるように、我々に教える教師としてやって来るのである。彼は我々の自由意志を侵すことなく、我々人類が自分たちの問題を解決することが出来るように援助するためにやって来るのである。

家畜のように支配され、お互いに競争して搾取しあう未来と、世界の資源を分かち合い、より公平な社会を創ることによって、戦争が過去のものとなるような平和な世界を築くのとどちらがよいだろうか。答えははっきりしている。

マイトレーヤが誰かについては私の説明よりも詳しい解説が載っているので以下を参照して頂きたい。
http://sharejapan.org/maitreya/mai_01_01.html


これまでマイトレーヤのテレビ出演は何度もキャンセルされてきた。メディア業界の上からの圧力で番組が放送されなかったりしたことが度々あったのである。
彼のメディアへの登場を阻止するのはメディアを所有している、あるいは世界を所有している国際銀行家だと考えるのが自然である。彼らにとってはマイトレーヤのメディアへの登場は都合が悪いことは確かである。彼の到来は既成の社会制度の変革を意味するからである。それは彼らの支配の終わりを意味する。

しかし、一方でマイトレーヤ自身もメディアへの登場の機会を選択し、物質主義の中に埋没する人類が現在の地球の危機に気づくのを可能にするタイミングを選んでいる。
現在、先進国が謳歌している物質的な繁栄は幻想であり、発展途上国や地球環境の犠牲の上に成り立っているということに気づくタイミングとは株式市場が崩壊した時である。

阪神大震災の時に普段助け合わない人々が危機の時には協力して災害を乗り切ろうとしたのと同じように、米国の株式市場が崩壊した時に、米国民は初めて自分たちの物質的価値観を見直すことが出来るのである。

それはサブプライム問題を契機とした米国の土地バブルの崩壊、そして、米ドルの国際社会での信用失墜からそのプロセスが始っていくのである。



(その他の資料—『Money As Debt』(日本語訳:「負債としてのお金」より引用抜粋))


(資料3)
“Money is a new form of slavery,
and distinguishable from the old
simply by the fact that 
it is impersonal,
there is no human relation
between master and slave.”
-Leo Tolstoy

お金は奴隷の新しい形です 
それは人格を持たないことから特別扱いされてきました
主人と奴隷の間に人間的関係などないのです

-レオ・トルストイ



(資料4)

私たちが民主主義や自由として教えられてきたことは
実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした

私たちの社会全体が銀行の信用貸しによる
貨幣供給に頼っている限り

銀行家はお金をそして社会を
コントロールする力を持ち続けるでしょう

近代の銀行システムは何もないところからお金を創造します
その過程はおそらくかつて発明されたものの中で
最もビックリ仰天するような巧妙なものです

銀行は不正の中で妊娠し 罪の中で生まれました
銀行は地球を所有しています

彼らからそれを取り上げよう
彼らからお金を創造することをやめさせよう
しかし彼らはペンをちょっと走らせるだけで
またそれを取り戻す充分なお金を作るでしょう

この強力な力を彼らからもぎ取ろう
そうすれば鉱山のような大きな財産は消えるでしょう
彼らは消え去るべきなのです

そうすればより良い より幸せな世界になります
しかしもしあなたがこのまま銀行に対し支払いを続け
奴隷のままでいるなら
銀行家たちはお金を創造し続け
クレジットを支配し続けます


ジョシア・スタンプ卿 イングランド銀行総裁(1928~1941)
当時イギリスで2番目の財産家


(資料5)

植民地の無力な人たちがジョージ三世の手から
永久に自分たちのお金の発行権を獲得しようとして
国際銀行家たちとの間で起こったのが
独立戦争の主な理由だったのです

ベンジャミン・フランクリン


(資料6)

今日ほとんどの人が気づいていないことがあります
1776年の革命以来 米国の歴史は大部分において欧州の国際銀行家による
支配との 自由を得るための闘争であったことを
この苦闘は結局1913年に忘れられました
ウッドロー・ウィルソン大統領が
連邦準備制度理事会条例にサインしたのです
アメリカのお金の創造の権利が
国際銀行カルテルに引き渡されたのです



私はもっとも不幸な人間です
私はうっかりして私の国を滅亡させてしまいました
大きな産業国家はその国自身の
クレジットシステムによって管理されています

私たちのクレジットシステムは一点に集結しました
したがって国家の成長と私たちのすべての活動は
ほんのわずかの人たちの手の中にあります

私たちは文明化した世界においての支配された政府
ほとんど完全に管理された最悪の統治の国に陥ったのです
もはや自由な意見による政府 信念による政府
大多数の投票による政府はありません

小さなグループの支配者によって拘束される
政府と化しました

ウッドロー・ウィルソン


(資料7)

このシステムの力は深く浸透してしまっていて
この件に関して 教育やマスコミは沈黙しています
何年か前カナダの首相が路上で普通の常識を持った人々と
高等教育を受けた専門職の人々両方に調査しました
そして誰ひとりとしてお金がどのようにして創られるか
正確に理解していなかったのです
事実 銀行の第一線にいる従業員を含むほとんどの人が
この問題について考えたこともないのです

アメリカで起こる紛糾 貧苦 混乱のすべては
憲法や連邦の欠陥ではなく
美徳や名誉を欲することから来るものでもなく 紛れもなく お金
クレジット 流通手形の本質を知らないことが原因なのです

ジョン・アダムズ アメリカ憲法の父


(資料8)

現代の借金によるマネーシステムは
300年ほど前に生まれました

イングランド銀行が王室から特許状を与えられ
2:1の穏やかな比率で 金の受領書を発行した時です
このささやかな割合が 悪夢の始まりだったのです

そのシステムは今世界中に及んで 無限のお金を無から創造し
地球の誰もが永遠に決して払うことのできない
膨張する借金で鎖につながられています

これは偶然に起こったものでしょうか?
あるいは陰謀?

明らかでしょう
私たちはとてつもなく大きい危険にさらされています!
私たちの国においてお金をコントロールする者が
産業や商業の頭となっています

あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間に
よってとても簡単に管理されていることに気づく時

如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう

ジェームズ・A・ガーフィールド 元アメリカ副大統領


(資料9)

造幣局を稼動させて政府が作るお金は循環しているお金の5%以下にすぎない
今日95%以上のお金は銀行に対する誰かのローンによってつくられている
















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