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カルロス・ゴーンの今後 -逮捕監禁のカルマ-



カルロス・ゴーンは出生時間が00:00:01の場合、月は牡羊座の21°10’であり、23:59:59の場合、月は牡牛座の5°32’である。


出生時間が14:40:22で月は牡羊座から牡牛座に移動する。






カルロス・ゴーンが2018年11月19日に逮捕された時、トランジットの木星、水星、太陽が蠍座に集中していた。






月が牡羊座にある場合、チャンドララグナから見て、ラグナロードの火星が8室に在住しているため、中断、行き詰まり、破局の象意が該当するのである。


つまり、突然、逮捕されて身体を拘束されるというのはこの象意である。


ラグナロードの火星が8室に在住し、その火星に木星、水星、太陽がトランジットしていた為に身体を拘束されたのである。


この火星の両側にはラーフと土星が在住しているが、惑星から見て対となるハウスに同じ数の凶星が在住している場合、バンダナヨーガといって身体の拘束を表わす配置である。


実際にはバンダナヨーガのバリエーションは様々にあるようであるが、2室目と12室目に同じ数の凶星が在住している配置は、バンダナヨーガである。


この場合、火星のまさに2室目と12室目にラーフと土星が在住していることによって、パーパカルタリヨーガを形成し、更にバンダナヨーガを形成しているのである。


そして、このパーパカルタリヨーガとバンダナヨーガを形成する8室在住のラグナロード(チャンドララグナ)の火星に木星、水星、太陽がトランジットしていた為にこのタイミングで逮捕監禁されたのである。



因みにマハトマ・ガンジーはラグナとラグナロードが2室目の土星と12室目の太陽に挟まれて、パーパカルタリヨーガ、及び、バンダナヨーガを形成している。


ガンジーは、インドの独立運動の過程で、逮捕投獄されている。






またインドの初代首相・ジャワハルラルネルーもラグナとラグナロードがラーフと土星によって挟まれて独立運動の最中に何度も投獄を経験し、獄中生活は通算で10年に及んでいる。







月が牡牛座である場合、火星は7、12室支配で7室に在住しており、そこに木星、水星、太陽がトランジットしたからといって、特に逮捕監禁のような象意は生じない。


従って、カルロス・ゴーンの月は牡羊座にあると考えられるのである。



実際、カルロス・ゴーンは1999年3月に経営と財政危機に瀕していた日産がルノーと資本提携を結んだことをきっかけに6月頃、ルノーの上席副社長の職にあったゴーンが日産の最高執行責任者(COO)に就任し、日産の経営を立て直すために日本に訪れた。


そして、コストを削減し、リストラも行って日産の経営を立て直した。


こうして経営が危機の時に抜本的な改革を行なって、経営を立て直すような手腕を発揮するのは、火の星座であり、また牡羊座である。


大胆なリストラを行なえるのもこうした火の星座である。


もし土の星座であったら、こうした大胆なコストカットやリストラなどは行なうことが出来ない。



従って、まず、私の最初の見立てによれば、カルロスゴーンの月は牡羊座にあり、出生時間は00:00:01~14:40:21の間である。


そうすると出生図のラグナの取り得る範囲は、蠍座~双子座の間である。




そして、種々検討の結果、カルロスゴーンのラグナは蠍座ラグナである可能性が考えられる。








蠍座ラグナに設定すると、カルロスゴーンの経歴、過去のエピソード、性格傾向、最近の不祥事などがよく説明できるのである。




まず、カルロスゴーンが前妻のリタ(Rita)夫人と結婚したのは、来日前の1984年である。






トランジットを見ると、1984年1月の時点でラーフ/ケートゥ軸が1-7軸を通過しており、木星が2室、土星が12室で2室にダブルトランジットが成立している。(更に1984年7月の時点で木星と土星は逆行をしており、ラグナとラグナロードにもダブルトランジットが生じている)



2室は結婚生活のハウスである。



リタ前夫人は、カルロス・ゴーンとの出会いから3カ月で結婚したようだが、カルロス・ゴーンのブラジル赴任が決まって「一緒に来てほしい」とプロポーズしたようである。




リタ前夫人



リタ夫人はせっかく入ったばかりの大学を中退して、カルロスゴーンとブラジルに行くことを決めている。



2室のラーフは、7室から見ると8室にラーフが在住しており、パートナーが結婚願望が強いことを表している。



つまり、カルロスゴーンに従って、ブラジルに行くことを選んだリタ前夫人は結婚願望が強かったということができる。



そして、2室のラーフは所有欲が強いことを表している。



つまり、リタ夫人に大学を退学して、自分のブラジル赴任についてくることを要求した訳である。



そうしたことがマハダシャーラーフ期になる直前の火星/月期辺りに起こったことになる。



その後はマハダシャーラーフ期に移行していくが、2室に在住するラーフにダブルトランジットしている時にこうした結婚時のエピソードが起こったことになる。



1-7室の軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットするタイミングも結婚のタイミングである。



そして、マハダシャーラーフ期にリタ夫人との結婚生活を送っていく訳だが、8室のラーフはパートナーは結婚願望が強いが、決して、配偶者から与えられるものに満足せず、欲求不満が溜まる配置である。


しばしば配偶者から支配を受け、配偶者から満足に与えられないことを表している。


但し、配偶者の財産に対しては、激しい執念を燃やす配置であり、実際、離婚訴訟などでは、慰謝料などをもぎ取っていく配置である。




またカルロスゴーンが蠍座ラグナの場合、ラグナに火星が在住し、ルチャカヨーガを形成し、6室支配の火星は7室にアスペクトしている。



この7室に火星がアスペクトする配置は、妻虐待の配置と呼ばれている。



従って、このリタ夫人がカルロス・ゴーンのDVを告発しているが、それはこれらの配置の為だろうと思われる。


カルロス・ゴーン逮捕 前妻が週刊文春に告発していた「壮絶DV」
2018/11/20 16:30 文春オンライン

11月19日、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が、自らの報酬を過少に申告した疑いがあるとして金融商品取引法違反の疑いで逮捕された。「週刊文春」は、ゴーン氏と30年連れ添った前妻リタさんの「DV告発」を今年5月に報じていた。

 中東の地へ向かった週刊文春記者に、リタさんはゴーン氏と離婚するまでの経緯と、壮絶なDV体験を告白した。

 リタさんによれば、ゴーン氏に決定的な不信感を抱いたのは2010年1月のこと。ITが苦手なゴーン氏にかわって夫のパソコンを操作していたリタさんが、複数の女性とのメールを見つけたことがきっかけだった。

 また、ゴーン氏と口論になった際には、「いつでもお前を滅ぼすことができる」とゴーン氏に首を絞められたというDV被害も語った。

 ゴーン氏の弁護士に事実関係の確認を求めたところ、「彼女は精神的に不安定でどんな作り話でも平気でするのです」と回答。今回の逮捕劇を含め、ゴーン氏の行状の真実はどこにあるのだろうか。

 リタさんへのDVの詳細、ゴーン氏の“重婚”疑惑など、「週刊文春」が報じた内容全文は、「 『夫カルロス・ゴーンは私の首を締めた』リタ前夫人激白4時間 」にて公開している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年5月24日号


元々ラーフ/ケートゥ軸が2-8の軸に在住しており、火星が1室に在住して7室にアスペクトしている為、結婚生活は常に問題を抱えており、そして、しばしば妻にDVを行なった可能性がある。


「釣った魚に餌をやらない」という言葉があるが、2室のラーフは配偶者にとっては辛い配置であると言える。


但し、配偶者の方も決して、配偶者に頼りたい、配偶者の財産によって潤いたいという欲望は決して静まることはないのである。


そこで、泥沼の関係性となり、またしばしば配偶者は三角関係で悩む配置である。


実際、リタ夫人は2010年1月にカルロスゴーンの複数の女性とのメールを見つけて、それ以後も離婚する2015年まで結婚生活を続けているが、この間、三角関係に悩み続けたことを物語っている。



そして、マハダシャーラーフ期の間、夫婦関係に問題はあったが、ディスポジターの木星は5室(子供)の支配星で7室に在住し、7、12室支配の金星と星座交換している。


つまり、5室で高揚する強い金星と5室支配の木星が星座交換し、5室の自室に在住しているかのような強さを発揮している。



この時期に女子3人(Caroline、Maya、Nadine)、男子1人(Anthony)の子供に恵まれており、大変、子沢山であるのはこの5室の強さの為である。



ラーフ期が終わった後、マハダシャー木星期に移行しているが、この木星期になってから、カルロス・ゴーンはこれまでの夫婦生活の不幸を埋め合わせるかのように複数の女性たちとの不倫関係(恋愛情事)を楽しみ始めたと言うことが出来る。


何故なら、2-8の軸のラーフ/ケートゥ軸は、リタ前夫人にとっても苦しみをもたらしたが、カルロス・ゴーンにとっても苦しみをもたらした配置である。


8室にケートゥが在住しているため、リタ前夫人やその両親、家族(8室:7室からの2室)から何らの結婚生活上のサポートも受けられなかったと思われる。


サポートも受けられなかったし、サポートを受ける気もなかったというのが正確かもしれない。



実際、カルロス・ゴーンは、リタ前夫人と結婚する時、自分からレバノンにいるリタ前夫人の両親に挨拶に行かなかったそうである。


それで仕方なく、リタ前夫人の母親が、フランスのリヨンを訪ねたという。


これはカルロス・ゴーンが全くリタ前夫人の両親に頼りたい気持ちもなく、またリタ前夫人の家族に何の期待もしていないことを表している。


それは8室(7室から見た2室[両親、家族])にケートゥが在住しているからである。



ここで興味深いエピソードは、カルロス・ゴーンは自分はこれでもかというほどの5カラットぐらいのダイヤの指輪をしていたのにリタ前夫人のために買ったのは、安い金の指輪であったという。


これはレバノンの文化では屈辱にあたる行為であり、リタ前夫人の母親は、「今からこんな仕打ちを受けるようでは、将来どうなるかわかったものではないわよ」と警告したそうである。



つまり、2室のラーフというのは、決して配偶者に与えないのである。


その代わりに配偶者を所有しようとする。



そして、ここが非常に運命の悲しさを物語っているが、そんな与えない配偶者であっても配偶者(妻)は相手に頼るしかないのである。


2-8室のラーフ/ケートゥ軸は、女性にとっては辛い配置であると言われている。



8室にケートゥが在住しているため、結婚式の時、リタ前夫人側の家族は、フランスに住んでいた兄夫婦しか出席しなかったそうである。



そして、これが極めつけの出来事であるが、ブラジルで2度目の結婚式を挙げた時、リタ前夫人が結婚式で着るウエディングドレスを姉が以前、選んでくれたもの(思い入れのあるドレス)を着ようとしたが、カルロス・ゴーンの母親(姑)は、そんなお古を着るのは貧乏人みたいだからやめて欲しいと言って、そこで嫁姑問題が勃発したようである。


このように2室にラーフが在住していると、配偶者の両親から親切にされたり、良くしてもらえないという問題が勃発する。


つまり、嫁姑問題とは、2-8室の軸の凶星であり、特に嫁にとっての8室の凶星を意味している。


しかも2室にラーフが在住している(7室から見た8室)場合、物質主義的な価値観の姑を表わしているので、「貧乏人みたいだからやめて欲しい」といった心ない対応となる。


この2-8軸に在住するラーフ期にカルロスゴーンは結婚生活の幸せを十分に体験することが出来なかった。


その為、マハダシャー木星期になると、結婚生活上の不幸を埋め合わせるかのように複数の女性たちとの不倫関係(恋愛情事)を楽しみ始めた。



7室の木星は複数の妻を表わしており、配偶者を2人以上持つことを表しているからである。


また木星のディスポジターである金星は5室で高揚しているため、恋愛情事(5室に在住する7室支配の金星)を楽しみ始めたということである。


そして、前妻のリタ夫人が2010年1月にカルロス・ゴーンのパソコンを操作していて複数の女性とのやりとりのメールを発見した時、ダシャーは、木星/水星期であった。


この時、2016年5月に再婚したキャロル・ナハス(Carole Nahas)とのメールのやり取りも含まれていたという。




キャロル・ナハス



水星は、8、11室支配で4室に在住し、10室支配の水星とコンジャンクトしているが、カルロス・ゴーンの私邸での出来事であり、これは妻の行為による災難である。


水星は7室をラグナとすると、2、5室支配で10室で4室支配の太陽とコンジャンクトしているので、妻がメールチェックなどの仕事を手伝ってくれていたことを表している。


水星と太陽はビジネスの表示体であり、水星はコミュニケーションの表示体である。



これは、カルロス・ゴーンにとっては、致命的な災難、行き詰まりであったのである。


妻にパソコンの操作を頼ったが上の災難である。(8室支配の水星のため、妻にパソコンの操作を頼ったのである)



配偶者から問い詰められて苦しい状況に陥ったに違いないが、これが8、11室支配の水星が10室支配で4室に在住する太陽とコンジャンクトしている意味である。


家庭内での不幸を表わしている。



その後、2010年5月頃、木星/ケートゥ期に移行するが、ケートゥは8室に在住しており、それは配偶者(リタ前夫人)からの冷たい対応を意味している。


そして、その後、木星/金星期に移行していくのである。



この木星/ケートゥ期にリタ前夫人との関係が冷え込んで、リタ夫人の口から離婚したいという言葉が出た時期ではないかと思われる。


ケートゥは7室から見た2室(スピーチ)に在住しており、それはカルロス・ゴーンにとっては思いもよらない言葉だった。


それは配偶者からの暖かい対応を期待している者にとっては、激しい失望を意味しているが、カルロス・ゴーンは、それに対してわめきながら、リタ夫人の首を絞めたという。


「離婚したい」という思いもよらぬ言葉によって首を絞めたくなるほどの怒りが込み上げてきたということだろう。


ケートゥは裏切りを表わす表示体である。



そして、木星/ケートゥ期が終わると、2011年4月頃、木星/金星期に移行するが、これはカルロス・ゴーンがリタ前夫人との関係を諦めて、キャロル・ナハス(Carole Nahas)との新しい恋愛情事に本格的に移行していったことを表している。


マハダシャーロードの木星が7室に在住し、アンタルダシャーロードの7室支配の金星が5室で高揚しているからである。


マハダシャーロードの木星とアンタルダシャーロードの金星は、星座交換で絡んでおり、この時に恋愛情事が燃え上がったと思われる。


リタ前夫人との関係性の痛みを忘れて、新しい恋愛にのめり込んでいった時期である。



そして、リタ前夫人との関係性は、離婚調停、財産分与の話し合いに入っていくのである。



この頃は、2013年~2014年頃であり、今回、カルロス・ゴーンの容疑は、過去5年にわたり、有価証券報告書に自らの報酬を50億円近く過少に記載していたという容疑で逮捕された訳である。


ちょうど、このリタ前夫人との離婚調停に入っていった時期に慰謝料や新しいパートナーであるキャロル・ナハスとの交際費などに巨額のお金が必要となり、それで有価証券報告書に虚偽記載を行なって、税金の申告を免れたと考えられる。


ダシャーは、木星/太陽期であるが、太陽は10室支配で4室に在住し、8、11室支配の水星とコンジャンクトしている。


太陽が8、11室支配の機能的凶星とコンジャンクトしていることがポイントである。


これは不正な利得を表わしており、カルロス・ゴーンが不正な利得を手伝った弁護士のグレッグ・ケリー被告は、おそらく8、11室支配の水星の表示体になると考えられる。



グレッグ・ケリー被告



おそらく、この木星/太陽期にカルロス・ゴーンは、不正な税金逃れの利得を得て、妻の慰謝料や新しい恋人との交際費に流用したのである。


この時点では不正は発覚していない為、カルロス・ゴーンは、この頃、栄華の絶頂にあったと思われる。


それが4室に在住する10室支配の太陽の象意である。



然し、太陽と絡む8、11室支配の水星は、栄華の絶頂にある間に刻々と否定的なカルマを積み上げている為、問題は後から噴き出すことになる。



リタ前夫人と離婚したのは2015年であるが、木星/月期に該当している。



月は出生図で6室(離婚)に在住している。(ナヴァムシャでも月が6室の支配星であれば離婚を意味している)



そして、キャロル・ナハスと再婚したのが、2016年5月で、木星/火星期である。



木星は7室に在住しており、火星はラグナロード(1室の支配星)である。



マハダシャーロードの木星とアンタルダシャーロードの火星は相互アスペクトで絡んでおり、再婚が成就したタイミングとして納得できる。








トランジットを見ると、再婚した時、土星はラグナを通過しており、木星は逆行してラグナにアスペクトして、ラグナとラグナロードにダブルトランジットが成立している。



カルロス・ゴーンは、この年下の妻キャロル・ナハスのために80億円でヴェルサイユ宮殿を貸切にして結婚式を行った。






ヴェルサイユ宮殿を貸切にした派手な結婚式は、話題となり、世間の注目を浴びたが、この時、木星は10室をトランジットし、土星が10室にアスペクトして、10室(栄華、注目の大舞台)にダブルトランジットも形成されている。


そして、ラーフも10室をトランジットしているが、派手に物質的な栄華を示したのは、このトランジットの為であると考えると納得できる。



然し、今思えば、この10室にラーフがトランジットしている時、スパイや裏切り、諜報活動を表わすケートゥが、10室支配の太陽と8、11室支配の水星がコンジャンクトする4室にもトランジットしていた為、この派手な栄華の裏側で、カルロス・ゴーンを追い落とす内部告発や、ゴーン失脚に向けての策謀が起こっていたことも推測されるのである。









このキャロル・ナハスとの恋愛が7室牡牛座に在住する木星と5室魚座で高揚する金星が星座交換している強力でゴージャスな配置で象徴されるように結婚式自体が、非常に派手でゴージャスである。



7室牡牛座に在住する木星は、ファッション・美容業界の女王のような配置であり、みすぼらしいことが似合わない配置である。


ゴーン容疑者変えた年下妻 挙式はベルサイユ宮殿で総額80億円
女性自身 2018/11/29 16:00

「ゴーン氏の逮捕で、フランスにも衝撃が走りました。一面で“皇帝の転落”といった見出しを打った新聞もあります。その関心はゴーン氏の東京拘置所での生活にも及んでおり、“朝昼晩と米を食べているようだ”といった記事も報じられました」と語るのは、パリ在住の日本人ジャーナリスト。


日産自動車会長とフランスの自動車会社・ルノーのCEO(最高経営責任者)を兼務していたカルロス・ゴーン容疑者(64)の逮捕の波紋は世界中に広がっている。だが一連の報道に首をかしげるのは、東京都目黒区在住の主婦だ。


「来日当初、ゴーンさんは目黒区内のマンションに住んでいて、ときどき見かけました。目黒川のあたりを子供たちと散策していることもありましたね。100円均一ショップにも来ていました。子供たちが品物を選んで、会計はゴーンさんでしたが、“日産の社長さんなのに、ずいぶん慎ましやかだなぁ”と驚いたのを覚えています」


国籍を持つレバノンにはゴーン容疑者と前妻のリタさん(53)がかつて住んでいた一軒家も残っているというが、そこで目撃されていた生活も質素だった。


「毎日新聞が地元住民のコメントを掲載していますが、リタさんは使用済みのペットボトルを花瓶として再利用していたそうです」(全国紙の経済部記者)


ゴーン容疑者自身はインタビューで、夫婦関係や金銭感覚について次のように語っている。


《いまでも妻からいろいろな不満を言われます。そんなとき、私は彼女に“ギブアップ”と言うしかないですけどね。(中略)私はブランドには興味がない。安もののバッグでも、使いやすければいいと私は思っていますから》(『プレジデントFamily』’07年10月号)


“妻に頭が上がらず、ブランドにも興味がない男”は、いつ変貌していたのだろうか? 日産自動車の関係者は言う。


「ある程度は手綱を締めてくれていた前夫人のリタさんと離婚し、不倫相手だったキャロル夫人と再婚したことも大きな影響があったのではないでしょうか」


リタさんは週刊文春に離婚の顛末について告白している。その証言によれば、’10年1月に夫のパソコンから現夫人のキャロルさんとの不倫メールのやりとりを発見したのだという。


’10年といえば、ゴーン容疑者が“報酬の過少記載”を指示したとされるころだ。結局、容疑者は30年連れ添ったリタさんとは15年に離婚。16年に美貌の持ち主であるアメリカ人のキャロルさんと再婚。10月の彼女の50歳の誕生日に合わせて開催されたという結婚披露パーティは、フランスでは大々的に報じられた。


「ゴーン氏はベルサイユ宮殿の離宮・大トリアノン宮殿を借り切ったのです。ソフィア・コッポラ監督の映画『マリー・アントワネット』にインスピレーションを得たそうで、俳優を雇って18世紀風のコスチュームを着せるなど、豪華絢爛なものでした。アンティークの銀器や陶器をふんだんに使用。もちろんシャンパンやケータリングされた食事も超一流で、120人の招待客を驚かせたのです」(前出・パリ在住ジャーナリスト)


皇帝・ゴーンの心を奪い、“日産の女帝”となったキャロル夫人に捧げられたベルサイユ挙式。宮殿貸し切り料などを含め、費用は総額80億円とも報じられているが、まさかそれも日産の負担だったのか。キャロル夫人との生活について経済ジャーナリストの河村靖史さんは言う。


「関係者のSNSには、ゴーン容疑者とキャロル夫人がフランスで競馬をたしなむ姿も投稿されています。フランスでは競馬は“お金持ちの遊び”、夫妻の高級志向が垣間見えますね」


映画『マリー・アントワネット』に感激したというゴーン容疑者とキャロル夫人。一時は豪奢な生活を送ったマリー・アントワネットだが、その“悲劇的な末路”と、自分たちの行く末を重ね合わせることはしなかったのだろうか。


リタ前夫人と結婚して来日した時には、100円ショップも利用するなど、慎ましい生活をしていたようだが、年下妻キャロル・ナハスと交際し始めた頃から、生活が派手になり、出費も大きくなり、最終的に結婚式の際に80億円でヴェルサイユ宮殿を貸切りにするほど生活が派手になっている。


これはマハダシャー木星期の効果である。



木星期に複数の女性との交際のメールが、リタ前夫人に見つかったのが、木星期の始まり頃である木星/水星期であり、この頃から複数の恋人(愛人)に巨額の出費をするようになったのである。


木星のディスポジターである金星が7、12室支配で、出費の12室を支配している為である。



恋愛情事に巨額の出費をし始めたと言うことが出来る。



木星/木星⇒土星⇒水星と、マハダシャー木星期に入ってからの最初の3つのアンタルダシャーにかけて、既にその傾向が出ていたのだが、木星/金星期にキャロル・ナハスとの交際が深まると、更にこの傾向に拍車がかかったと思われる。


その最終的な結果が、80億円を費やしたヴェルサイユ宮殿の貸切りである。



その原資は、日本政府に支払わなければならなかった税金である。



あるいは、日産の社員たちをリストラして利益率を改善したことによって会社に蓄積された内部留保ということも出来る。



従って、上記の女性自身の記事でも指摘されているが、皮肉なことに国民の生活を顧みないで非現実的な贅沢をして、国民の反感を買い、フランス革命で処刑されたルイ16世とマリーアントワネットに似ているのである。



マハダシャー木星期は、彼の子供たちが成人になって社会に出て活躍し始める時期でもあり、カルロス・ゴーンにとっては人の親としての喜びを体験していた時期であると考えられる。



不思議なことに年下妻キャロル・ナハスとの結婚式の時にカルロス・ゴーンの子供たちが、何の屈託ない様子で、楽しそうに写真に写っている様子からは、このキャロル・ナハスと、リタ前夫人との子供たちの関係も良好のようである。



これはおそらく、7室支配の金星と5室支配の木星が星座交換して、ラージャヨーガを形成している為である。






このようにカルロス・ゴーンを蠍座ラグナで検討すると、彼の過去の経歴のほとんどが説明可能である。



またwikipediaによれば、彼の個人住居は、東京、パリ、ベイルート、リオデジャネイロ、アムステルダム、ニューヨークにあると記されている。



これは彼の4室支配の土星が12室(海外)で高揚しているからである。



この土星は、4室に在住する10室支配の太陽と8、11室支配の水星のディスポジターとなっているため、これらの海外の個人邸宅も不正な利得によって建築したものであると考えられる。



実際、リタ前夫人が、以下のように証言している。




「おカネに関しては、カルロスは正しいことをしたことがありません。高額な所得を隠すために、色々なことをしていた。今回の逮捕は、彼のような人間には当然の結果だと思います」





現在、カルロス・ゴーンは、木星/ラーフ期であり、マハダシャー木星期の最後のアンタルダシャーを経験している。



木星は生来的、機能的吉星であるが、このマハダシャーロードの木星と絡んでいないアンタルダシャーのラーフ期が訪れており、このラーフ期は若干の厳しい状況をカルロスゴーンにもたらすことを示唆している。




マハダシャーロードの木星から見て、アンタルダシャーロードのラーフが8室に在住しており、そのラーフに土星がトランジットしている状況である。



従って、人生の行き詰まり、突然の変化、破局を経験しているのである。




また冒頭で、チャンドララグナから見て、ラグナロードの火星の2室目と12室目に凶星であるラーフと土星が在住していることによって、バンダナヨーガを形成していると書いたが、蠍座ラグナであれば、バンダナヨーガをラグナとラグナロードにも形成しているのである。



これはつまり、マハトマ・ガンジーやジャワハルラル・ネルーと同じ配置である。



バンダナヨーガは、根拠のない理由で、または反対者によって、あるいは関係当局によって、拘束、逮捕、捕獲、拘禁、監禁、投獄、束縛、監禁などの下に置かれることを基本的に示す、あるいは、誰かをコントロールするためにある種の黒魔術を使う配置であるとも海外の関連サイトでは解説されている。



カルロス・ゴーンは、自分の資産管理会社と銀行の間で通貨のデリバティブ(金融派生商品)取引で巨額の損失が発生した為、契約の権利を資産管理会社から日産に移し、約18億5千万円の評価損を負担する義務を日産に負わせた疑いがもたれている。



そういう意味では、カルロス・ゴーンは、印象としては黒のような感じではあるが、日産と日本政府(関係当局)の周到な準備の上で、逮捕監禁下に置かれた訳である。




カルロス・ゴーンは、現在、木星/ラーフ期であるが、次に2019年6月頃からマハダシャー土星期が控えている。



土星は蠍座ラグナにとっては、3、4室支配の機能的凶星であり、マラカの惑星でもあり、12室で高揚している。



彼は保釈後、海外に住んで東京、パリ、ベイルート、リオデジャネイロ、アムステルダム、ニューヨークにある私邸を転々としながら、ひっそりと世間から隠れるようにして生きて行かなければならないと考えられる。



それは一世を風靡し、世間で注目を浴びた有能な経営者としての栄華からすれば、悲惨な最期ということが出来る。



但し、現在、マハダシャー木星期で、木星は生来的、機能的吉星で、ケンドラの7室に在住し、ディスポジターの金星と星座交換して、5-7のラージャヨーガを形成している。



従って、このような場合、アンタルダシャーのラーフが若干、問題をもたらしたとしても、マハダシャーの木星の吉意はそれ程、揺らがないと考えられる。



そのため、木星/ラーフ期の間に彼は、特別背任の罪などによって巨額の罰金を支払わされるか、既に会長職を解かれていることによって、社会的制裁を受けているという理由によって、執行猶予付きの判決で収まる可能性も考えられる。


そして、カルロス・ゴーンは海外へ逃亡し、二度と日本には戻って来れない。



然し、カルロス・ゴーンの裁判が、マハダシャー土星期にまで伸びてゆき、最終的に土星期に判決が下される場合、土星は、まさにラーフと共にバンダナヨーガを形成している惑星である。


従って、カルロス・ゴーンは実刑判決を受ける可能性もないとは言えないのである。



あるいは、執行猶予が付いた状態で、海外の私邸で隠れるように生きていかなければならない。



そのどちらかである。



おそらく現在、木星/ラーフ期で、カルロス・ゴーンが逮捕監禁されたのは、ラーフが、ラグナとラグナロードを囲み、バンダナヨーガを形成する一方の惑星だからである。



そして、トランジットの土星と木星はそれぞれ2室と1室を通過中である。



カルロス・ゴーンの逮捕はちょうど木星が蠍座に入室した10月11日の直後であったため、木星が1室を通過している象意としてこれが起こったのである。



つまり、2室目と12室目を同数の凶星によって挟まれているラグナで形成されているバンダナヨーガの象意が発現するタイミングとして、今回の逮捕劇は起こったのである。



土星は2019年秋まで逆行しながら、しつこく2室に留まり続ける為、来年もカルロスゴーンは政府の監視下に置かれ続けると考えられる。



いずれにしてもマハダシャー土星期になってからは、カルロス・ゴーンは特別背任の容疑で会長職を追われた人物として世間から隠れて過ごしていくことになると思われる。



奢れる人も久しからずである。



然し、カルロス・ゴーンの出生時間がもし最初から分かっていたら、分かる人にはそのような彼の運命を見通すことが出来たに違いない。




最後にカルロス・ゴーンのラグナの度数であるが、私はジェーシュタの第3パダに設定した。



カルロス・ゴーンは表面的な態度とは裏腹に腹の中では何を考えているか分からない典型的な蠍座特有のパーソナリティーで平静で落ち着いた表面的な性格の奥底に強い情念を秘めている印象がある。



実際にラグナにラグナロードの火星が在住して、ルチャカヨーガを形成しているため、激しい性格の持ち主である。



ジェーシュタは表の顔と裏の顔を持っており、二面性があり、世間に見せる顔と親しい内輪の人間に見せる裏の顔は全く違うのである。



従って、マスコミに見せる彼の姿は、誠実で、実直で、穏やかな紳士の姿であるが、実際に家庭内では、彼はリタ前夫人へのDVに現れたような激しく暴力的な性格である。



そして、ジェーシュタは、世俗的なものを蓄積して溜めこんでいる古い魂という象意があるが、世知辛く、世間の裏側を知っていて、法律の抜け道を突いて、自分の財産を蓄えるなど、狡猾で世慣れした側面も見せたのである。



彼にも物静かで、どこか聖人のような雰囲気、世捨て人のような雰囲気があるが、それはその為である。




然し、彼は世俗的な欲求や物欲も捨てきれないのである。




それがジェーシュタの特徴である。




カルロス・ゴーンは寡黙で物静かな人物であるため、このジェーシュタの象意が適合すると考えられる。




因みにラグナをジェーシュタの第3パダに設定すると、ナヴァムシャのラグナは水瓶座になるが、この配置だとラーフ期に結婚した理由はディスポジターの木星が7室に在住しているからである。



また木星期に結婚を継続したが、木星/月期に離婚したのは、月が6室の支配星だからである。



木星期に複数の配偶者(恋愛情事)を持ったのは、木星(複数)が7室に在住し、金星とコンジャンクトしているからである・・・といったように説明できることもあるが、まだ十分ではない。



従って、今回、それらしく思えるのは、カルロス・ゴーンの出生図のラグナが蠍座のジェーシュタではないかということである。





カルロス・ゴーンのラグナが蠍座のジェーシュタで正しい場合、出生時間が00:00:01で、ラグナが蠍座24°01’になり、ジェーシュタの第3パダになる。


23:59:59に設定してもラグナは蠍座のジェーシュタになるが、この場合、月が牡牛座に移動してしまい、チャンドララグナから見たラグナロードが8室に在住する配置とならないため、これは却下される。


従って、カルロス・ゴーンが蠍座ラグナの場合、ラグナは蠍座のジェーシュタ第3パダか、第4パダのどちらかしかないのである。






もし出生時間を蠍座ジェーシュタの第4パダにした場合、出生時間は、00:13:17前後になるが、この場合、ナヴァムシャのラグナが水瓶座から魚座へ、ダシャムシャのラグナが魚座から牡羊座に移動するため、また解釈が変わってくるのである。



もしナヴァムシャのラグナが魚座である場合、カルロス・ゴーンのマハダシャー土星期はもっと悲惨なものになり、ダシャムシャのラグナが魚座である場合も土星がダシャムシャの12室に位置する為、彼はもう二度とビジネスの華やかな表舞台には立てそうになく、地位の全てを失うかもしれない。



しかし、もしダシャムシャのラグナが魚座あるなら、カルロス・ゴーンは困難な状況にはなるが、ある程度の経営者としての地位は維持するかもしれない。






カルロス・ゴーンは木星期に経営者として順調であったため、むしろ、ダシャムシャのラグナは1、10室支配の木星が乙女座7室でラーフとコンジャンクトする配置である可能性がある。


そうすると、マハダシャーの土星期は土星は、11、12室支配でラグナでケートゥとコンジャンクトして傷つけられている為、ある程度の困難を経験するものの、全く地位や肩書き、ポジションの全てを失ってしまうようには見えない。


むしろ、いくつかの地位は維持し続けると考えられる。







(参考資料)



ゴーン容疑者の保証料30億円 サウジ知人が肩代わりか
2018年12月24日(月)20時28分 毎日新聞

私的な投資の損失を日産自動車に付け替えたなどとして前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)=金融商品取引法違反で起訴=が会社法違反(特別背任)容疑で逮捕された事件で、サウジアラビア人の知人が前会長のために、損失に伴う約30億円の保証料を肩代わりしたとみられることが関係者への取材で明らかになった。東京地検特捜部は、前会長が日産の「予備費」から日産子会社に振り込ませた約16億3000万円はこの保証料の返済目的だったとみている模様だ。

 前会長は(1)新生銀行との「スワップ契約」と呼ばれる金融派生商品取引で約18億5000万円の評価損を抱え、2008年10月に契約を日産に付け替えた(2)09年2月に付け替えを戻した際、損失の信用保証に協力したサウジアラビア人の知人に09?12年、アラブ首長国連邦の子会社「中東日産会社」から計1470万ドル(約16億3000万円)を振り込ませた??として21日に新たに逮捕された。

 関係者によると、ゴーン前会長は付け替えを戻すにあたり、新生銀行から追加担保を求められ、知人に協力を要請。知人は、本来は前会長が負担すべき保証料約30億円を別の銀行に支払うことで、この銀行から新生銀行に信用保証をさせたという。この後、前会長は中東日産に知人への振り込みを指示したとされる。

 知人はゴーン前会長と30年来の知り合いで、サウジアラビアの著名な資産家という。前会長は特捜部の調べに「知人には中東の日産販売店がトラブルを起こした際、数年がかりで解決してもらった。また、現地の政府関係者らに日産への投資を求めるなどロビー活動もしてもらった。そうした仕事に対し、子会社から(約16億3000万円を)払った」などとし、個人の保証料に関する返済ではないと説明しているという。【巽賢司、遠山和宏、金寿英】
参照元:ゴーン容疑者の保証料30億円 サウジ知人が肩代わりか
2018年12月24日(月)20時28分 毎日新聞

ゴーン18億円付け回し事件 求められる政井日銀審議委員の説明
2018年12月21日(金)17時10分 文春オンライン

東京地検特捜部は12月21日、自身の資産管理会社の損失を付け回し、日産自動車に約18億5000万円の損害を負わせた疑いが強まったとして、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を特別背任容疑で再逮捕した。

 ゴーン氏の資産管理会社は06年頃、新生銀行と通貨取引に関するスワップ契約を結んでいた。ところが、08年秋のリーマン・ショックで10数億円の損失が生じ、銀行から担保不足を指摘されると、ゴーン氏は損失を含む全ての権利を日産に移そうとしたという。

 そこで動いたのが、当時、新生銀行のキャピタルマーケッツ部部長の政井貴子・現日銀審議委員(53)であることは、「週刊文春」が報じてきた通りだ。この損失の処理を巡り、政井氏はゴーン氏と直接交渉をしていた。

 政井氏は同僚のウェルスマネージメント部営業部長、コンプライアンス担当部長と3人で、当時東銀座にあった日産自動車本社を訪ね、ゴーン氏との協議に臨んだ。

 緊迫したやり取りは約60分間に及んだ。

 そして、政井氏らはゴーン氏にこう伝えたという。

「日産に契約主体を変更するには取締役会の議決が必要です。御社の法務部長は優秀な方だから確認してみてはどうでしょうか」

 ゴーン氏はこの場で「アグリー」と頷き、法務部長や秘書室長らと対応を協議したという。そして秘書室長から新生銀行側に返ってきた答えはこうだった。

「取締役で議決をします」

 新生銀行の幹部は思わず「驚いた」と漏らしたという。

 小誌の報道を受け、11月29日の会見では「当時の個別の取引に関することについては、守秘義務の観点から、そもそも新生銀行がこの取引に関与していたかどうかという事実関係も含めて答えは控えたい」と述べていた政井氏。

「彼女はこの取引の後、新生銀行の執行役員にまで上り詰めました。2016年6月、日本銀行政策委員会審議委員に就任。政井氏をはじめ6人いる審議委員は、総裁、2人の副総裁とともに日銀の政策委員会を構成しています。金利など日本の金融政策を舵取りする最高意思決定機関の一員で、会社で言えば、取締役にあたる重要ポストです」(新生銀行関係者)

 日本経済の舵取りを担う日銀は公共性が非常に高く、日本銀行法で、役職員の身分は「法令により公務に従事する職員とみなす」(日本銀行法第30条)と定められている“みなし公務員”だ。

 これまで、政井氏は、守秘義務を理由にどのような取引だったのか、自身の関わりなどについて説明を拒否してきたが、刑事事件に発展していた以上、どのような取引だったのか、説明を求める声が高まりそうだ。

「週刊文春」12月26日(水)発売号では、ゴーン氏事件の最新情報を詳報する。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年1月3・10日号)
参照元:ゴーン18億円付け回し事件 求められる政井日銀審議委員の説明
2018年12月21日(金)17時10分 文春オンライン

投資損失付け替え伏せ、日産取締役会に ゴーン容疑者
毎日新聞2018年12月25日 19時26分

私的な投資の損失を日産自動車に付け替えたなどとして前会長、カルロス・ゴーン容疑者(64)=金融商品取引法違反で起訴=が会社法違反(特別背任)容疑で逮捕された事件で、損失付け替えが分からないよう偽装する取締役会決議が行われたとみられることが関係者への取材で明らかになった。東京地検特捜部は、前会長らが不正の隠蔽(いんぺい)を図る意図があったとみて捜査を進めている模様だ。

ゴーン前会長は、新生銀行と契約した金融派生商品取引で多額の損失が生じたため、2008年10月に約18億5000万円の評価損を含む契約を日産に付け替えるなどしたとして21日に逮捕された。

 関係者によると、付け替えにあたって、新生銀行は前会長に取締役会の承認を得るよう要請。前会長は、自身の名前や損失の付け替えを明示することなく、外国人取締役の役員報酬を外貨に替える権限を秘書室幹部に与える案を諮り、承認されたという。

 元々、前会長の取引は役員報酬を円からドルに替える内容であったため、この承認で事実上、前会長の損失の付け替えが可能になったという。前会長は取締役会の承認を得たとして、新生銀行側に伝達したとされる。

 前会長は「(付け替えに関連する)取締役会の承認を得ている。会社に実害も与えていないので特別背任罪は成立しない」と供述している模様だ。これに対し、特捜部は、前会長が他の取締役らに分からないような形で「承認」を得て、側近だった秘書室幹部と共に付け替えを実行したとみている模様だ。この秘書室幹部は、既に特捜部と司法取引で合意しており、付け替えの経緯などについて特捜部に資料提出するなどしているとみられる。【巽賢司、遠山和宏、金寿英】
参照元:投資損失付け替え伏せ、日産取締役会に ゴーン容疑者
毎日新聞2018年12月25日 19時26分

日産の組織に巣食う“トップ腐敗”のDNA
絶対的権力者のカネと女と私物化
プレジデントオンライン 企業経営 2018.12.25

「なぜ、日産では同じ歴史が繰り返されるのか」。カルロス・ゴーン氏着任の13年前、日産の広報課長だった川勝宣昭氏は、そう振り返る。日産の「絶対的権力者」がその座を追われたのは、ゴーン氏が最初ではないか らだ。川勝氏は著書『日産自動車極秘ファイル2300枚』(プレジデント社)で、7年間の戦いの記録をまとめた。日産という組織に巣食う「負のDNA」とは――。

カルロス・ゴーンと“塩路天皇”

「なぜ、日産では同じ歴史が繰り返されるのか」

カルロス・ゴーンの報酬過少記載容疑による逮捕、それに続く日産自動車会長職解任の報に接したとき、私のなかでそんな思いが去来した。日産がルノーと資本提携を結び、ゴーンが“新しい主人”として着任する13年 前、日産の広報室の課長職にあった私は、当時日産の経営を蹂躙(じゅうりん)していた1人の絶対的権力者に戦いを挑み、会社から放逐していたからだ。

ゴーンの追放劇は検察という国家権力の力を借りた形だが、私は同じ30~40代の同志の課長たちとともに自分たちの手で1979~86年の7年間におよぶ戦いの末、勝利した。倒した相手の名は塩路一郎といった。日産を中心 に系列部品メーカー、販売会社の労働組合を束ねた大組織、日本自動車産業労働組合連合会(以下、自動車労連)の会長の職にあった。

日産圏の23万人の組合員の頂点に立ち、生産現場を牛耳って、本来なら会社側が持つはずの人事権、管理権を簒奪(さんだつ)し、経営にも介入するほどの絶大な権力を誇り、「塩路天皇」と呼ばれていた。政界とも太 いパイプを持っていた。その権力者に戦いを挑むのは、アリの一群が巨象を倒そうとするようなもので、常識的にはとうてい勝ち目はなかった。

労組に逆らうととんでもないことになり、会社を追放される。だから、長いものには巻かれろ。多くの社員がそう思っていた。しかし、本当にそれでいいのか。間違っていることは間違ったこととして正したい。われわ れの戦いは、企業社会のなかにあっても、人間としていかに生きるのかという「生き方」を問う戦いであった。

繰り返される独裁体制

相手方の牙城は難攻不落を思わせたが、ゲリラ戦を仕掛けてゆさぶり、次いで組織戦を展開した。その7年間の戦いの軌跡を『日産極秘ファイル2300枚』と題して出版する最終準備をしていたさなか、ゴーン逮捕の一報が 入ったのだ。

「なんたる巡り合わせか」

私は一瞬、気持ちの整理ができなかった。

塩路一郎による独裁体制が崩壊し、異常な労使関係が正常化され、まさに“整地”されたうえにゴーン革命は成り立った。われわれの戦いがなければ、ゆがんだ労使関係は温存され、「日産リバイバル・プラン」の再建 策は思うように進まなかっただろう。

ところが、その再建の立役者であるゴーンが今度は絶対的権力者として経営を壟断(ろうだん)するようになった。これは日産の治そうにも治しきれない宿痾(しゅくあ)なのだろうか。われわれの戦いの日々が走馬灯 のように脳裏を駆け巡るなかで私はそんな思いにとらわれた。

私の手元には、当時、極秘で日々記録し続けた戦いの記録が約2300枚のファイルとなって残されている。それをここに紐解いてみたい。

現場の人事を労組が握る悪弊

なぜ、労組のドンが、本来会社側が持つはずの現場の人事権、管理権を握ることができたのか。それは事前協議制という悪弊(あくへい)によるものだった。

日産では1つの組み立てラインに30~40名の従業員が従事する。これが最小単位の組織である「組」となり、それを束ねる役職を「組長」といい、その1つ上の段階でいくつかの組を統括する役職を「係長」と呼んだ。い ずれの人事についても、会社側は労組側と事前協議を行い、事前承認を得なければならなかった。

労組側は合意できない人事案については修正を行い、労組に協力的な人間を推薦する。現場の人事は労組側が握り、会社側は手出しができなかった。もっとも重要な経営課題の1つである生産性向上についても、会社側の 業務命令では行えず、事前承認を必要とした。

たとえば、2つのラインのうち、Aラインは増産で繁忙を極めているが、Bラインは人手に余裕があったとき、Bラインの人員をAラインの応援に出したくても、労組の事前承認がなければ変更できず、拒否されることも珍し くなかった。

労組に対して批判的な工場の管理職に対しては事前協議を受け付けない。工場では何もできない。そこで、管理職は労組に屈服する。事前承認の呪縛でがんじがらめになった現場の管理職たちは労組から問題視されない よう、何ごとによらず事前に相談に行くようになり、部下同士の結婚まで事前報告していた例もあった。

「組合1番、生産2番」による競争力低下

労組には、塩路一郎に忠誠を誓う秘密の裏部隊も組織されていた。反組合的な言動をとる社員に対して、電話の盗聴、尾行、嫌がらせなど謀略的な活動もいとわず行い、ボスの独裁的な権力を陰で支えていた。

たとえば、ある改革派の課長は車で高速道路を走行中、右側車線で追い越しをかけてきたトラックの荷台からコンクリートのブロック3個を投げつけられた。あたった場所が違っていれば、命にかかわる大事故にもつなが りかねなかった。状況から考えて裏部隊の仕業と考えられた。現場の組合員たちは労組に逆らったら、裏部隊のつるし上げにあい、一生出世の道は閉ざされるばかりか、退職へと追いやられた。

こうした塩路一郎による独裁体制下での恐怖政治で危惧されたのは、生産現場が労組に対する“お伺い組織”となって「組合1番、生産2番」となり、ものづくりメーカーとして挑戦する風土がなくなっていくことだった 。

実際、それは業界1位のトヨタとの競争力の差となってあらわれた。1960~70年代、トヨタも日産もモータリゼーションの波に乗って会社を発展させたが、経営の内実では大きな違いが生じた。トヨタはトヨタ生産方式に より、ものづくりの根幹やマネジメントの基礎を固めた。一方、日産は異常な労使関係のもとで経営の自主権を持てないまま、塩路体制に妥協を重ね、経営の骨格をつくることができず、シェアの低下と生産性の下落を 続けた。

生産性の低さはコスト競争力の弱さに結びつき、同じ大衆車であるトヨタのカローラと日産のサニーとでは、製造原価で1台あたり5万円の差があった。ものづくりの生命線であるコスト競争力で日産はトヨタに太刀打ち できるわけがなかった。

権力と戦う「救世主」の登場

このままでは日産に明日はない。絶望の淵に立たされたとき、われわれの前に救世主があらわれた。1977年に社長に就任した石原俊だった。

それまで社長職を16年間務め、当時会長職にあった川又克二は日産のメインバンクだった日本興業銀行(現・みずほフィナンシャルグループ)の出身であり、社内基盤は必ずしも強固なものではなかった。そこで、求心 力を維持するため、労使との関係をよりどころにしていた。それが塩路一郎の専横を許すことにつながった。

これに対し、石原社長は「経営への労組の介入は絶対に許すまい」と、生産現場を牛耳る塩路体制を打破する姿勢を鮮明に示した。塩路側は数々の妨害工作に出たが、石原社長はひるむことがなかった。

“打倒塩路体制”の地下活動を開始

石原政権のもとでなら、塩路体制と戦い、ゆがんだ労使関係を正常化できるかもしれない。立ち上がるには、今をおいてない。私は志をともにする同じ広報室および古巣の生産管理部の仲間たちとともに、打倒塩路体制 に向け、地下活動を開始した。

徒手空拳のわれわれはまず、社内外の情報が集まる広報室の利点を生かし、塩路一郎に関する情報収集活動から着手した。浮かび上がったのは、「金と女のスキャンダル」にまみれた権力者のもう1つの素顔だった。

日産トップのカネと女

いったい、どこから金が出ているのだろう。

情報を集めれば集めるほど湧いてきたのは、金にまつわる疑惑だった。その象徴が塩路一郎の趣味であるヨットだった。佐島マリーナに係留していた本人が所有する「ソルタス3世号」の船価は3500万円。問題は費用をど のように捻出したかだ。本人は持ち株を売ったと語っていたが、マスコミの取材によって、答え方がその都度違っていた。所有する2カ所のゴルフ会員権の相場価格は合わせて4300万円。この費用の出所も不明だった。

また、塩路一郎は毎晩のように、銀座や六本木の高級クラブや高級料理店に通っていた。自動車労連の「会長交際費」の支払先は30~40軒におよび、なかでも六本木の1軒には数千万円のオーダーで支払われていた。夜の 遊興費の一部は取引先の部品メーカーにも負担させていた。それは、労組を半ば“私物化”していたことを思わせた。

塩路一郎の女性遍歴

金にまつわる話以上に、塩路一郎という人間のきわだった性向を物語ったのは、何人もの女性との特別な関係についての情報だった。私が記録し続けた「塩路会長ファイル」には、「女性遍歴」について「第三者によっ て裏付けられているものだけでも次のリストができる」として9人の女性の名前が並んでいる。

神楽坂の芸者、有名劇団の女優、銀座のクラブのホステス、ロサンゼルスのピアノバーの歌手、ホステス。なかでもピアノバーの歌手については、より詳しい情報が載っている。

米国日産の拠点があったロサンゼルスに頻繁に出張に出掛けていた塩路一郎は、現地のクラブでピアノを弾いていた韓国系の女性を見そめ、「日本でピアノの学校に通わせてやる」「スターにしてやる」と口説いて日本 に連れてきて、六本木のマンションに住まわせた。しかし、一向に約束が守られないことに怒った女性は、米国に帰国した。

こうして収集していった女性スキャンダルの情報が、その後、われわれの戦いを大きく前進させ、新たな局面を切り拓くことになった。(文中敬称略)
参照元:日産の組織に巣食う“トップ腐敗”のDNA
絶対的権力者のカネと女と私物化
プレジデントオンライン 企業経営 2018.12.25

日産ゴーン氏、結婚披露宴はベルサイユ宮殿で 「裏報酬」加えると自動車業界で世界1の高給取り
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト

2018/11/21(水) 15:51

「王様と女王様に相応しい披露宴」

[ロンドン、パリ発]約50億円の報酬を隠していた容疑で東京地検特捜部に逮捕された日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者は2大陸にまたがるルノー・日産・三菱自動車アライアンス(連合)の司令塔であり、広告塔でもありました。

ゴーン容疑者は例年、キャロルさんと仏カンヌ映画祭のレッドカーペットに現れ、セレブリティーのような注目を集めていました。

2016年秋、ベルサイユ宮殿の大トリアノン宮殿を借りて執り行われたキャロルさんとの結婚披露パーティーには120人のゲストが招かれ、「王様と女王様に相応しい」と騒がれました。雇われた俳優たちは18世紀のコスチュームで着飾り、花を添えました。

ゴーン容疑者は日産のオランダ子会社を使ってブラジル・リオデジャネイロのリゾート地コパカバーナビーチや、ゆかりのあるレバノン・ベイルートで高級マンションを購入。

パリやアムステルダムの住宅も自宅代わりに使っていたのに家賃を支払っていませんでした。家族旅行も日産持ちだったと報道されています。

年約20億円の高額報酬をお手盛りで決め、代表取締役グレッグ・ケリー容疑者ら側近と結託して報酬の半分を隠して日産を私物化していました。そのさまは「フランス最後の絶対君主ルイ16世」にたとえることができるかもしれません。

「メディア出演で傲慢な態度も」

ジャーナリスト歴40年で仏名門紙の編集長を務めたベテラン経済ジャーナリスト(匿名希望)に仏在住ジャーナリスト、西川彩奈さんを通じて質問してもらいました。

――ゴーン容疑者逮捕がルノーに与える影響は

「ゴーン氏がルノーの最高経営責任者(CEO)兼会長であるため、ルノーは日産・三菱と直接関連している。日産がルノーに15%出資をしているのに比べ、フランス政府は15.01%出資している。そして、ルノーは日産の43.4%の株主だ」

「このルノーと日産は密接に関係しており、1社に何かあると、もう1社に影響が出る。日本の裁判所での結果にかかわらず、ゴーン氏がルノーのCEOにこのまま留まり続けることは私の見解では不可能だと思う」

――ゴーン容疑者が日産再建で果たした役割をどう評価するか

「ゴーン氏の実績は1999年に日産を倒産の危機から救ったことだけでなく、ルノー・日産・三菱のアライアンスを作ったことだ。その前には、ダイムラーとも戦略的提携を結んだ」

「早い時期から電気自動車(EV)に力を入れたことなど、競争が激しくグローバル化が進む自動車業界で、ゴーン氏は誰よりも地理的にも、技術的にも最先端を走っていた」

「しかし、メディア出演などで、しばしば傲慢な態度も目立った。私の見解では、ゴーン氏が創設したアライアンスはルノー、そして日本の2社にとっても相互作用として有益だったと思う」

――日産・ルノーの合併もしくは経営統合の行方をどう見るか

「たとえゴーン氏がルノー・日産・三菱アライアンスを作った有能な経営者だとはいえ、日産とルノーの関係は今までと同じようにはいかないだろう」

「私の見解では、日産は、同社の43%の株を所有するルノーとの関係を修正することで、今回の状況を有利にすることもできると思う。過去に、日産はゴーン氏を迎え、会社を再建してくれたことに感謝しているはずだ」

「しかし、日産はルノーとの統合はおそらく望んでいないだろう。一方のルノーは、特にアライアンスにさらに強い法的な根拠を与えるため、統合を望んでいる」

――日本で外国人社長は成功しないジンクスがあるが、それについてどう思うか

「確かに、日本で成功する外国人経営者の名はあまり耳にしない。日本企業の外国人経営者としてまず頭に浮かぶのが、ゴーン氏と、ハワード・ストリンガーだ。ストリンガー氏は米放送局CBSでの勤務を経て、1997年にソニー入社、8年後にCEOとなった」

「ゴーン氏は現代の日本経営史では、特別なケースだ。彼は『GAIJIN(外人)』のままでい続けたが、同時に、日本の経営者だけでなく、一般の人々まで魅了した」

「ゴーン氏は有名人になり、彼の人生は『カルロス・ゴーン物語』という漫画にさえもなった。ゴーン氏が働き者だったことも、日本社会の価値観の中で受け入れられた要素だろう」

「彼はフランス、レバノン、ブラジル、という自身の文化背景をビジネスにも応用しようとした。一方で長い間、彼の報酬は莫大すぎると判断されていた」

「特に、日本ではCEOの報酬が『慎ましい』ことが『謙虚で有能な会社』というイメージを作ると考えられている。そのような日本社会でだからこそ、彼の高額すぎる報酬、そして今回の事件が彼の地位・名声を失わせたのだろう」

ゴーン氏の報酬は自動車業界で世界1

米CNNビジネスがまとめた2016年の自動車メーカーCEOの報酬は次の通りです。

ゼネラル・モーターズ

2260万ドル(約25億5000万円)

フォード

2210万ドル(約25億円)

フィアット・クライスラー

1060万ドル(約12億円)

フォルクスワーゲン

770万ドル(約8億7000万円)

一番低かったのはテスラのイーロン・マスク氏の3万7584ドル(約424万円)でした。

ゴーン容疑者の報酬は3社で約19億円、隠した分も加えると約29億円となり、自動車業界では世界最高の報酬を得ていたことになります。

ちなみにトヨタ自動車の豊田章男社長の報酬と賞与は計約3億8000万円でした。

ゴーン容疑者がいなければ、今の日産もルノーもなかったでしょう。フランスのエマニュエル・マクロン大統領や、英国のテリーザ・メイ首相とサシで話せる経営者が「ゴーンなき日産」にいるでしょうか。

日産は「マイクラ」をフランスのルノー工場で委託生産しています。アライアンスはルノー工場で3ブランドの次世代商用車を生産する計画を発表したばかりです。

時価総額約4兆2400億円の日産を時価総額約2兆2500億円のルノーが支配し、社会主義的なフランス政府がルノーに大きな発言権を持つ構造はいびつです。

フランスの雇用とルノーに配慮した経営が日産にとってプラスかと言えば明らかにマイナスです。

今後、ルノーと日産・三菱の間には遠心力が働くでしょう。ゴーン容疑者というカリスマ経営者を失って3社の合併や経営統合話は宙に浮き、アライアンスは漂流を始める恐れがあります。

(おわり)
参照元:日産ゴーン氏、結婚披露宴はベルサイユ宮殿で 「裏報酬」加えると自動車業界で世界1の高給取り
木村正人 | 在英国際ジャーナリスト

2018/11/21(水) 15:51

「濡れ手に粟」か「濡れ衣」か - ゴーン氏再逮捕
2018年12月25日 09:33 BLOGOS

平成最後の年末となりました。除夜の鐘にはまだ早いですが、このところ連日「ゴーン」、「ゴーン」の音が世間に響き渡っています。いうまでもなく、日産自動車のカリスマ経営者だったカルロス・ゴーン氏が、東京地検特捜部により既に3度も逮捕、勾留されたからです。

①一度目の逮捕、勾留(11/19~継続中)は、日産の有価証券報告書にうその記載をして提出した罪の容疑です。平成27年分までの5期にわたり、自身の報酬金額を実際より合計50億円も少なく記載したというものです。この罪については10日に東京地裁に起訴されています。

②二度目(12/10~20)も同じ罪の容疑ですが、時期は平成28年分以降の3期分で金額は40億円です。この罪について特捜部は勾留を10日間延長しようとしましたが、東京地裁はこれを認めませんでした。

③三度目(12/21~現時点では来年1/1まで)は、自身の個人的な金融取引で被った損失約18.5億円を日産に付け替えたことなどに関する特別背任の罪の容疑です。

起訴前の勾留に保釈はありません。起訴後も勾留が続けば、被告人は「保釈」を申請して身柄の解放を求めることができます。ゴーン氏は、②で勾留延長が却下された20日時点では、勾留は起訴された①だけとなり、保釈の申請ができる状況でした。しかし、その直後に③の逮捕・勾留が行われたため、当分は保釈の申請ができなくなりました。

長期にわたり身柄を拘束して自白を得ようとする捜査のやり方は、以前からえん罪の温床となってきました。また、①、②で問題となった報酬については、実際に支払われておらず将来支払われる予定だったという指摘もあり、うその記載をしたと言えるかは微妙です。

さらに、③で問題となった金融取引は、私が以前勤務していた新生銀行との間で行われたものです。報道によれば、ゴーン氏は取調べで、取引で発生した損失を日産に付け替えたことを認めたとのことですが、付替えをするには取引相手である新生銀行の承諾が必要です。安易に付替えに応じれば共犯とされる危険があるので、新生銀行は、ゴーン氏が特別背任の罪にあたらないことを確認した上で付替えに応じたという可能性も十分にあります。

しかし、まだ真相は分かりません。仮に一連の容疑が事実だとしたら、ゴーン氏は社内の絶対的権力者という立場を利用し、「濡れ手に粟」の利益をほしいままにしたものであり、厳しく制裁されるべきです。一方、特捜部の強権的な捜査手法などを見る限り、「濡れ衣」の可能性も否定できません。二つの強大な権力者のどちらが暴走しているのか。先入観と煩悩を振り払い、注視する必要があります。
参照元:「濡れ手に粟」か「濡れ衣」か - ゴーン氏再逮捕
2018年12月25日 09:33 BLOGOS






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吉澤ひとみ 「飲酒・ひき逃げ・逮捕監禁」の惑星配置



吉澤ひとみが今月9月6日に飲酒状態で、人を跳ね、そのまま現場を逃走したため、ひき逃げ事件として、逮捕され、東京・原宿署に留置されていた。

その後、事故の瞬間のドライブレコーダーの映像が公開され、事故後にブレーキを掛けた様子もなく、「周囲に車が多く、停止できなかった」とする取り調べの供述と食い違っているため、その悪質さについて批判を受けている。


吉澤ひとみ容疑者、ひき逃げの瞬間の“証拠”公開 その「悪質さ」が露わに
2018年09月14日 12時00分 リアルライブ

酒気帯びでひき逃げをしたとして、今月6日に道交法違反容疑などで逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者だが、ひき逃げの瞬間をとらえたドライブレコーダーの映像が発売中の「フライデー」(講談社)に掲載されている。

 これまで明らかになっている状況だが、吉澤容疑者は都内で乗用車を酒気帯び状態で運転し、赤信号を無視して横断歩道に進入。自転車で横断中だった20代女性をはね、そのまま逃走した疑い。

 はねられた女性は3~4m飛ばされ、近くを歩いていた40代男性も巻き込まれ、男女2人が軽傷を負った。

 現場にブレーキ痕はなく、吉澤容疑者は現場から60m先の赤信号で停止。青に変わると、再び走り出したという。

 事故の約15分後、吉澤容疑者は自ら「自転車をひいた」と110番通報し、車で現場に戻った。同乗者はおらず、呼気検査で、基準値を上回るアルコールが検出された。

 取り調べに対して吉澤容疑者は、「周囲に車が多く、停止できなかった」などと説明していた。

 同誌に掲載された写真を見ると悪質な事故であることが明らかに。道路側の信号が赤になり、歩行者らが横断歩道を渡ろうとした瞬間、手前から信号無視をした、吉澤容疑者運転の白いミニバンが猛スピードで突っ込み、自転車に乗っていた20代前半の女性に激突した。

 さらに、事故の瞬間、吉澤容疑者の運転する車の近くを走っていた別車両はなし。車を停めようと思えば、停車できる状況だったのだ。

 「もともと、現場は広い道路で、おまけに近くにはJRの駅がありロータリーもある。車を停めようと思えばいくらでも停められた状況。おそらく、“逃走”していた間は大量に水を飲むなど、少しでも罪を軽くしようとしたのでは」(現場を取材した記者)

 場合によっては死亡事故にすらなりかねない状況だっただけに、被害者の怒りはそう簡単に収まりそうにない。


吉澤ひとみの出生データは2チャンネルに「1985/04/12 4:00 埼玉県三芳町」と記されている。






この出生データでチャートを作成すると、ラグナが水瓶座27°35’になるが、この時間で、結婚や出産が説明できるため、この出生時間は使えそうである。



結婚


2015年9月5日に9歳年上のIT企業経営者男性と婚約しており、その時のダシャーは、ラーフ/ラーフ/太陽期である。


ラーフはナヴァムシャで6室に在住しており、6室は離婚のハウスであるため、問題のある配置であるが、6室の在住星の時期の結婚は、結婚相手よりも自分の方が優位に立っているという関係性ではないかと考えられる。


一応、6室は自分が優位に立てるような上下関係のある関係性を表しており、一応、相手の存在を示唆する配置である。


プラティアンタルダシャーの太陽は出生図の7室の支配星である。



結婚したのは2015年11月22日で、婚姻届を都内の区役所に代理人を通じて提出している。


この時のダシャーは、ラーフ/ラーフ/月期である。




月はナヴァムシャの2室の支配星で5室に在住しており、プラティアンタルダシャーが結婚生活の2室を支配していることに注目である。


月はナヴァムシャでは6室支配で11室に在住している。6室はやはり部下のハウスであり、目下の存在を意味するかもしれないが相手の存在を示唆するハウスである。






この結婚した時のトランジットは、木星が獅子座7室を通過し、土星が蠍座から7室獅子座にアスペクトしているため、7室にダブルトランジットが形成されている。


またケートゥが2室をトランジットしており、ラーフが8室をトランジットしている為、結婚願望が高まる時期である。



特にラーフが8室に在住すると相手の収入や財産など、パートナーの持っているものに頼って結婚願望が高まるタイミングを意味している。



月や金星などの惑星も2-8室の軸をトランジットしていることもこのタイミングでの結婚を示唆している。



出産


第一子の誕生は2016年7月29日であり、ラーフ/木星/土星期であり、マハダシャーロードのラーフは2室に在住しているが、ディスポジターの水星は5室に在住している。

アンタルダシャーロードの木星は5室の支配星であり、プラティアンタルダシャーロードの土星は5室支配の木星からアスペクトされており、ディスポジターの金星は5室に在住している。




トランジットを見ると、土星は逆行して9室に絡み、木星は8/12に獅子座から乙女座に移動するため、既に7/29の時点で、乙女座への入室の効果は始まっており、乙女座から木星が5室支配の水星と9室支配の金星にアスペクトしていたと考えることが出来る。




従って、9室にダブルトランジットが成立している。




従って、水瓶座ラグナで、結婚や出産が説明できる。



因みに出生図のラグナは水瓶座の27°35’で、魚座との境界線付近にあるが、少し時間を進めてラグナを魚座にすると、2006年4月~2013年4月までがマハダシャー火星期となる。


この時は吉澤ひとみは芸能活動を行なっていた時期で、2007年1月2日にモーニング娘を卒業後も芸能活動は継続して行っていた。



そして、火星期が終わった後、火星と同室しているラーフ期にも芸能活動を継続しているが、もし水瓶座ラグナであれば、3、10室(仕事)支配の火星が3室(芸能)に在住しており、芸能活動を表している。



魚座ラグナで、2、9室支配の火星が2室に在住して芸能活動とは考えにくいため、やはり水瓶座ラグナで正しいことが分かる。




そうすると、水瓶座ラグナに留まるのは4:00:00~4:06:05の間である。



出生時間はこの間になければならない。








ナヴァムシャのラグナは双子座になるが、双子座から見て、ラーフと火星は6室に在住し、4室支配の水星と6室支配の火星が6室でコンジャンクトし、乗り物の事故を表している。


6室のラーフや火星は暴力を表しており、4室と6室の絡みは乗り物の事故を表している。



このナヴァムシャの配置に吉澤ひとみの今回の車の事故とひき逃げの象意が現れているように思われる。



もし出生図のラグナを魚座ラグナにすると、ナヴァムシャのラグナが蟹座になってしまい、火星とラーフは5室への在住となるため、この車の事故の象意や暴力の象意を表わさない。


従って、吉澤ひとみの出生図のラグナは水瓶座で、出生時間は4:00:00~4:06:05の間になければならない。





飲酒、ひき逃げ、逮捕監禁



出生図のラグナが水瓶座ラグナで、ナクシャトラも双子座で説明出来ることが分かったため、今回の事件のタイミングをダシャーとトランジットで検証してみたい。






事件が起こったのは、2018年9月6日であり、ダシャーはラーフ/土星/土星期である。



マハダシャーロードのラーフは3室に在住し、3、10室支配で3室自室に在住する火星とコンジャンクトしている。




この3室の火星とラーフは”血の殺人本能”を表わす配置であり、格闘技系のスポーツ選手にとっては良い配置である。



ナヴァムシャでも6室に在住して、敵を粉砕する強い配置である。




ラーフは6室支配の火星と4室支配の水星とコンジャンクトして、乗り物の事故を表している。



この場合、6室に2つの凶星が在住している場合、相手に衝突されるというよりも自分の側から相手に衝突していく暴力のイメージである。



プラティアンタルダシャーの土星はラグナロードであるが、監禁の12室を支配しており、10室で敵対星座に在住し、ディスポジターの火星が一時的敵対の座にあるため、強い敵対の座に在住している。




この土星は火星がアスペクトバックしているので、火星と同室しているような状態になっているが、敵対惑星同士の絡みであり、激しさを表している。



またこの土星は4室(乗り物、住まい)、7室(対人相手、衝突した相手)、12室(監禁)にアスペクトしており、12室には2、11室支配の減衰する木星が在住している。


つまり、土星は2、11室支配で12室で減衰する木星のディスポジターになっている。



この木星の配置はお金や財産、評判を損失する配置である。



木星はラグナから見て2室の支配星であるが、月から見て2室で減衰している。



2室は飲食のハウスであり、飲酒が事故を引き起こしたことを考えると、土星にはこの減衰した木星の影響がディスポジターの繋がりで受け継がれている。




また土星は月から見た2、3室支配で12室に在住している。



土星は2室を支配しており、やはり飲食(2室)を表しており、2、3室支配の土星はマラカでもある。



吉澤ひとみは、留置先の東京・原宿署でいわゆる”臭い飯”を食べていたということで、これがアンタルダシャー、プラティアンタルダシャーロードの土星期に起こったのである。



吉澤ひとみの出生図を見ると、ラグナから見て2室で水星、金星、太陽がコンジャンクトしているが、金星は高揚しており、美食家で、食べることが好きで、魚座は水の星座であるため、飲酒などを好む可能性も示している。


そこに8室支配の水星が在住しているため、アルコール依存やアルコール中毒などの「依存性」が認められる。



2室に在住する金星、水星、太陽のディスポジターは木星であるが、木星は12室で減衰して、土星からアスペクトされて傷ついており、それらの飲酒の結果として、あるいは、それらの飲酒と同時に起こることは、2、11室支配で12室で減衰して土星からアスペクトされている木星の象意でも表され、それは財産や収入の損失であり、監禁(12室)、引退(12室)などである。



現在、それが吉澤ひとみに起こりつつあることは明らかである。






裁判で有罪になれば、更に刑務所に収監されることになるが、その可能性を十分に示唆する配置であると言える。



2室魚座に在住する金星や水星は、ウッタラバードラパダーに在住しており、ナクシャトラの支配星は土星である。



土星は出生図で12室(監禁)支配で、10室に在住しており、月から見て、2、3室支配のマラカであり、12室(監禁)に在住している。



12室(監禁)の象意が何度も出てくることに注目である。




またこの土星は12室で減衰する木星のディスポジターとなっており、12室の自室にアスペクトバックし、更に木星にアスペクトして2室支配の木星と強く絡んでいる。




つまり、吉澤ひとみの2室への金星、水星、太陽の惑星集中は、飲酒などを豪快に楽しむ美食家であることを表しているが、在住する星座のディスポジターの惑星や在住するナクシャトラの支配星(ナクシャトラのディスポジター)の配置を見ると、それが結果として何をもたらすかがストーリーとして描かれているのである。


それは2、11室支配で12室で減衰する木星であり、またラグナから見て12室支配、月から見て、12室に在住する土星が表わすストーリーである。



それは賠償金などによる財産の損失、事務所の契約解除や評判の失墜による収入源の損失、そして、留置場や刑務所などへの監禁である。



彼女の両親、家族(2室)などもこれによって打撃を受けることが考えられる。



彼女の2室で高揚する金星、その金星とニーチャバンガラージャヨーガを形成する減衰する水星、太陽などのコンビネーションは、ダナヨーガやラージャヨーガを形成して一見、華やかで派手な食生活、豊かな収入などを示しているように見えるが、その結果は、非常に厳しいことを示している。






土星は、ラグナロードであるため、10室に在住して1-10のラージャヨーガを形成しているのに何故、といった部分的な疑問も出てくるかもしれない。



この場合、マハダシャーのラーフが生来的凶星であり、アンタルダシャーロードの土星はラグナロードであるが、両者は絡んでおらず、ラーフから見た土星の配置が重要視されるが、ラーフから見て、10、11室支配の土星が8室に在住していることから、仕事の中断、評判、肩書きの中断という象意が発現している。



8室は最も不幸なハウスであるため、マハダシャーロードから見て、アンタルダシャーロードが8室に在住していることは注意が必要であると言える。



こうした場合、マハダシャーロードから見たアンタルダシャーロードのPAC(ポジション、アスペクト、コンジャンクション)が決定的な役割を発揮すると言えるからである。


この場合、土星が1-10のラージャヨーガを形成している良さというのはほとんど確認出来ない。



あえて言えば、今回の事件を通して、彼女が全国的に有名になったことだろうか。



10室の土星は世間に悪名を轟かす配置である。(例えば、ヒトラーは10室に土星が在住している)



彼女は2016年1月4日~2018年5月29日までラーフ/木星期であったが、木星は2室支配で12室で減衰し、土星からアスペクトされているため、この頃から飲酒癖の悪さなど、行動に変化が生じて、今回の事件につながる予兆はあったと考えられる。



そして、ラグナから見て12室、月から見て12室に在住する土星期に逮捕監禁されたのである。



現在、ラーフ/土星期で、アンタルダシャーの土星期は2018年5月29日~2021年4月4日まで続くため、裁判で有罪となり、刑務所に収監される可能性はあると考えらえる。



現在、トランジットの土星が射手座を通過中でサディサティの真っ只中にいるが、2020年の頭まで通過して、そこには6室支配の月が在住している。



6室は訴訟を表しているため、この土星が射手座を通過する期間に訴訟を経験することが分かる。



アンタルダシャーロードの土星がサディサティ―を形成するトランジットの土星でもあるため、この期間は土星の象意が顕現する厳しい時期になると考えられる。












(参考資料)



飲酒ひき逃げ・吉澤ひとみを待ち受ける「刑務所地獄」(1)危険運転致傷罪で重刑に
2018年9月22日 09:57 Asagei+plus

 9月6日に酒気帯び運転とひき逃げで逮捕された吉澤ひとみの「ムショ行き」が現実味を帯びてきた。「モーニング娘。」の元リーダーで、かつては一日警察署長を務めた優等生アイドルが一転、実刑判決で塀の中へ送り込まれたら──。女囚同士のイジメ、懲罰による、想像を絶する地獄が待ち受けている。

「担当マネージャーや幹部は、彼女が刑務所に入ることを前提にして弁護士と話を進めているそうです。もはや解雇は免れず、いずれにしても二度とタレント活動はできないでしょう」

 こう語るのは、吉澤ひとみ(33)が所属する芸能事務所の関係者だ。まずは彼女が起こした飲酒ひき逃げ事件について社会部記者が解説する。

「事件当日の朝7時頃、酒に酔った状態でミニバンを運転し、赤信号を無視して都内・東中野駅前の交差点に進入。自転車に乗った女性をはねて、近くにいた男性にもケガを負わせました。吉澤はその場から逃走。約15分後に110番通報して現場に戻ってきましたが、検査の結果、呼気から基準値の4倍近いアルコールが検出されて逮捕となりました」

 そんな吉澤は、15年にIT企業経営者と結婚。翌年に長男を出産し、現在は都内の高層マンションで、親子3人で暮らしていた。「モー娘。」のOGとしてタレント活動も好調だっただけに、予想だにしない逮捕劇であった。

 交通ジャーナリストの今井亮一氏が、事件の特異性を語る。

「前日の夜12時までに缶チューハイを3本だけ飲んだと供述していましたが、その量と時間の経過を考えて、呼気から0.58ミリグラムものアルコールが検出されるのはおかしい。警察が行うアルコール検査の正確性が絶対とは言い切れませんが、一方で吉澤容疑者が何らかのウソをついている可能性も否定できません」

 今後、事件の全容解明とともに、吉澤は法の裁きを受けることになる。

「起訴は免れず、正式裁判となるでしょう」

 とは、レイ法律事務所の河西邦剛弁護士。続けて、吉澤が問われる罪状と法定刑を挙げるには、

「報道を見るかぎり、通行人2名を負傷させたことで過失運転致傷罪(7年以下の懲役)、飲酒運転で道路交通法上の酒気帯び運転(3年以下の懲役)、その場から逃走したひき逃げについて、道路交通法上の救護義務違反(10年以下の懲役)と道路交通法上の報告義務違反(3カ月以下の懲役)に該当します」

 それだけではない。今後の捜査の状況によっては、

「現在の報道によると、過失運転致傷罪で逮捕されたようですが、危険運転致傷罪で起訴された場合には、より重い量刑(12年以下の懲役)が求刑されることも考えられます」(河西弁護士)

 警視庁元刑事で犯罪心理学者の北芝健氏もこう言って断罪する。

「人をはねて逃走中の15分間に(水を大量に飲むなどの)何らかの証拠隠滅を図った可能性もあり、今回の犯行はきわめて悪質と言わざるをえません。彼女は昨年にも事故を起こしているので、一般人なら確実に実刑。もし執行猶予がついたら、『芸能人だから許されるのか』と世間も黙っていません。そうした社会的影響も考えて、1年未満の収監となるでしょう」

 逮捕されて以降は、留置先の東京・原宿署で“臭い飯”を食べている吉澤。近日中にも保釈される見通しだが、今後の有罪判決の先には過酷なムショ生活が待っている。
参照元:飲酒ひき逃げ・吉澤ひとみを待ち受ける「刑務所地獄」(1)危険運転致傷罪で重刑に
2018年9月22日 09:57 Asagei+plus

吉澤ひとみ、“飲酒・ひき逃げ”報道を読み比べてみえてきた「夫の責任」
2018年9月19日 7時0分 週刊女性PRIME

 9月6日に飲酒・ひき逃げで逮捕された、元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者は拘留期限が再延長している。取り調べが順調にいっていないということなのか。

事件の報道を受けて、

「飲酒運転で、ひき逃げというのも、驚きでしたが、それよりも彼女がどこで誰と飲んでいたのか、というところに興味が集まりました」(週刊誌記者)

 彼女は酔っぱらっているように見えた、という目撃者の話もあり、それが事実なら、酒気帯びを通り越して、飲酒運転の疑いも出てくる。

ちょっとおかしい

 逮捕直後の彼女の供述では、

《前日の夜、自宅で夫と一緒に、午前0時くらいまで、缶酎ハイ3本くらい飲んだ》

 とされている。

 だが、これに対し、

「彼女の供述通りなら、飲酒後7時間近くたっているのに、基準値の4倍近いアルコールが検出されています。これは酒気帯びでも、かなり高いレベルです。ちょっとおかしい、という声が専門家からも出ています」(スポーツ紙記者)

 事件当日の朝、彼女はイベントの仕事が入っていた。イベント自体は9時過ぎからだったというが、現場には7時に入らなければならなかった。自宅のある新宿から、仕事現場の練馬区田柄まで、渋滞していなければ30分程度。だとすれば、遅くても6時半には家を出ていなくてはならない。

 世の中には、5分で出かける準備ができる人もいるから、何とも言えないが、それでも6時25分には起きなくてはならない。

 また、彼女の話が本当なら、妻が翌朝早くから仕事があるのに、そんな時間まで、一緒に飲んでいた夫に対しても非難する声が上がるかもしれない。

 そんな中、『週刊文春』(9月20日号)が夫の母親、つまり吉澤の義母を直撃している。

 義母によれば、事件前日は《夜8時ころから0時くらいまで夫と一緒に、酒を飲み、翌朝起きたら、遅刻してしまう時間だったので、着の身着のままで家を飛び出した》というのだ。

 これは吉澤本人の供述と一致している。

 しかし、同じ日に発売された『女性セブン』には、衝撃的な内容が。

 義母が自殺未遂していたというのだ。「吉澤の知人」の話では、逮捕から4日後の夕方、義母が大量の睡眠薬を服用、自殺を図り緊急搬送されたというのだ。幸いにも一命を取りとめたが、ある週刊誌の記者から直撃取材を受けた後のことだったいう。

 義母は、吉澤の育児の手助けをできなかったことを悔やんで自殺をはかったのではないか、ということなのだが、同誌では、吉澤が育児に悩んでいた理由のひとつとして、夫の協力がなく、相談できるママ友もおらず孤立していたことが挙げられている。

 また、《なかなか帰ってこない夫のことを考えないように気を紛らわしていたのか、毎晩ひとりで酩酊するまで飲むのが当たり前のようになっていたのでは》(同・知人)と、事件前夜も、ひとりで飲んでいた可能性が高いと見ている。

 その後の取り調べで、当初の供述内容より、はるかに多い飲酒量だったことが明らかになっている。また、事故当時のドライブレコーダーによる映像も出てきて、《車を止めるスペースがなかった》などと供述していた彼女のウソも発覚した。

 拘留期限が延びた理由は、供述にあいまいな点が多いからなのか。真相解明にはもう少し時間がかかりそうだーー。
参照元:吉澤ひとみ、“飲酒・ひき逃げ”報道を読み比べてみえてきた「夫の責任」
2018年9月19日 7時0分 週刊女性PRIME

吉澤ひとみ、「飲酒ひき逃げで実刑」後に待っている“地獄”の全容とは?
2018年9月18日 05:58 Asagei+plus

9月6日に酒気帯び運転とひき逃げで逮捕された吉澤ひとみ(33)の「ムショ行き」が現実味を帯びてきた。「モーニング娘。」の元リーダーで、かつては一日警察署長を務めたこともある“優等生アイドル”が一転、実刑判決で塀の中へ送り込まれたら──。

「担当マネージャーや幹部は、彼女が刑務所に入ることを前提にして弁護士と話を進めているそうです。もはや解雇は免れず、いずれにしても二度とタレント活動はできないでしょう」

 とは、吉澤が所属する芸能事務所の関係者だ。

 続けて、交通ジャーナリストの今井亮一氏が事件の特異性を語る。

「前日の夜12時までに缶チューハイを3本だけ飲んだと供述していましたが、その量と時間の経過を考えて、呼気から0.58ミリグラムものアルコールが検出されるのはおかしい。警察が行なうアルコール検査の正確性が絶対とは言い切れませんが、一方で吉澤容疑者が何らかのウソをついている可能性も否定できません」

 警視庁元刑事で犯罪心理学者の北芝健氏もこう言って断罪する。

「人をはねて逃走中の15分間に何らかの証拠隠滅を図った可能性もあり、今回の犯行は極めて悪質と言わざるを得ません。彼女は昨年にも事故を起こしているので、一般人なら確実に実刑。もし執行猶予がついたら、『芸能人だから許されるのか』と世間も黙っていません。そうした社会的影響も考えて、1年未満の収監となるでしょう」

 近日中にも、留置先の東京・原宿署から保釈される見通しだが、今後の有罪判決の先には過酷なムショ生活が待っている。女子刑務所に収監された吉澤は、まず最初に服をすべて脱ぐ形での「洗礼」を受けることになる。これまで多くの元受刑者を取材してきた作家の影野臣直氏が説明する。

「異物検査といって、タバコや薬物などを隠し持っていないか、厳しい身体検査を受けます」

 女性刑務官が必要と思えば、ものを隠せそうな体の部位を、みずからさらけ出すよう命令されることもあるなど、そこでは、多くの「地獄」が待ち受けているという。9月18日発売の「週刊アサヒ芸能」9月27日号では吉澤の実刑の可能性を検証するとともに、気になる獄中生活をレポートしている。
参照元:吉澤ひとみ、「飲酒ひき逃げで実刑」後に待っている“地獄”の全容とは?
2018年9月18日 05:58 Asagei+plus

吉澤ひとみ、衝撃の“ひき逃げ動画”の値段がヤバい! 「恥ずかしくないのか!」とテレビ局に批判も
2018.09.20 TOCANA 知的好奇心の扉 トカナ

元「モーニング娘。」吉澤ひとみ容疑者の「嘘」を暴いた“ドラレコ映像”のお値段は――。今月6日に過失運転致傷と酒飲み運転、およびひき逃げの疑いで逮捕された吉澤容疑者。自ら110番通報したのは事故から15分後で、その間の行動は謎のまま。警察の調べに「道路にたくさんの駐車車両があったので車を止められず、その場から去ってしまった」と釈明していたが…。

 14日発売の「フライデー」(講談社)は同容疑者の供述を根底から覆すスクープを投下。事故の瞬間を収めたドライブレコーダーの映像だ。そこには、赤信号を無視して交差点に白いミニバンが侵入し、横断歩道を渡る自転車に乗った女性と男性をはじき飛ばしていく瞬間が残されていた。しかも周辺の道路はガラガラ。同容疑者の「車を止められなかった」という供述は真っ赤なウソであることがわかった。そればかりか、次の信号で停車している最中、一部始終を目撃した男性が吉澤容疑者の車に追いつき、窓を叩いて事故を知らせたが、同容疑者はそれを無視して発進。一世を風靡したアイドルとは思えない悪質さで、情状酌量の余地はない。

 一方で、この衝撃スクープが世に出た過程が物議を醸している。18日発行の夕刊紙「東京スポーツ」は、ドライブレコーダーの提供者が「付近のコンビニエンスストアに商品を納入する搬送業者」と報道。搬送業者は会社に報告せずに、フライデーにドラレコ映像を勝手に売り飛ばしたという。気になるお値段は「一説には200万円以上。業者側がふっかけたといいます。フライデー側も価格交渉したようですが、それでも高値買い取りさせられたのは間違いありません」(スポーツ紙記者)という。

フライデー発売後、同誌編集部にはテレビ各局の情報番組から動画の使用許可を求める電話が殺到。フライデー側は「ひと番組につき15万円以上で貸し出したそうです。しかも使用は当日限り。翌日使うとなった場合はさらにレンタル料が発生する仕組みです」(同)。そうでもしないと元は取れないのだから仕方がない。他方で、現場で取材する報道記者の間では「世の中金なのはいかがものか。テレビ局もテレビ局で高い金を払って同業のライバル会社からネタを買って、恥ずかしくないのか!」という声が飛んでいるという。

 当の吉澤容疑者は供述にあいまいな点が多く、10日間の勾留が決定。16日が期限だったが、東京地検が17日からさらに最大10日間の延長を決めた。仮に保釈された場合、都内で謝罪会見を開くというが、ドラレコ映像をもとに厳しく追及されることは間違いない。
参照元:吉澤ひとみ、衝撃の“ひき逃げ動画”の値段がヤバい! 「恥ずかしくないのか!」とテレビ局に批判も
2018.09.20 TOCANA 知的好奇心の扉 トカナ

吉澤ひとみ「ひき逃げ動画」で場外乱闘
2018年9月19日 11時0分 東スポWeb

 元「モーニング娘。」吉澤ひとみ容疑者(33)の“ひき逃げ動画”を巡り、思わぬ騒動が勃発している。ドライブレコーダーに残された映像は14日発売の「フライデー」がスクープ。提供したのは大手コンビニチェーンなどに商品を納入する運送業者といわれるが、会社に無断でリークしたため大問題に発展しているという。仮にフライデー側から破格のギャラを受け取っていたとすれば、なおさら。吉澤容疑者の「うそ」を暴いた決定的瞬間の衝撃映像を公開した意味は大きかったが、とんでもない“場外乱闘”も起きていた!?

 赤信号を無視して交差点に侵入する白いミニバン。目の前には横断歩道を渡る自転車に乗った女性と男性が歩いていたが、車は2人をはじき飛ばして突き進んでいった。次の赤信号でようやく停車したが、引き返すことなく何事もなかったかのように画面から消えた――。

 車の運転手は元モー娘の吉澤ひとみ。今月6日、過失運転致傷と酒気帯び運転、ひき逃げの疑いで逮捕された。

 警察の調べに吉澤容疑者は、事故には気づいたものの「道路にたくさんの駐車車両があったので車を止められず、その場から去ってしまった」と釈明。自ら110番通報したのは事故の15分後だった。

 だが、映像を見る限り道路の左側車線に停車している車両は、ほとんどない。つまり停車するスペースは、ごまんとあった。そればかりか、次の信号で停車している最中、一部始終を目撃した男性が吉澤容疑者の車に追いつき、窓を叩いて事故を知らせたが、それを無視して発進。映像には、その様子まで克明に残されている。

 うそがバレた吉澤容疑者には批判が集中。事務所関係者も「まさか、こんなモノが流れるなんて…」と絶句するしかない。

 その一方で、ハレーションも大きい。ドライブレコーダーの映像をフライデーに公開させた提供者が、大変な目に遭いそうなのだ。事情を知る関係者の話。

「調査の結果、大手コンビニチェーンなどに商品を搬送する業者のドライバーであることが分かりました。問題なのは、映像が記録されたのは勤務時間内なのに、会社に無断で映像を提供したことです」

 似たようなケースでは、2016年11月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、後に不起訴となった歌手ASKA(60)の件が記憶に新しい。逮捕直前に乗ったタクシーの車内映像がテレビ局の手に渡り、繰り返し放送されたことが「プライバシーの侵害では?」と大問題に。結果、テレビ局に映像を提供したタクシー会社は謝罪に追い込まれた。

 しかも、今回はASKAの時よりもヤバい。ドライバーが映像の見返りに破格のギャラを受け取った可能性が高いのだ。

 ワイドショー関係者は「あくまで業界内の噂だが…」と前置きした上で、次のように語る。

「あの“ドラレコ映像”には3桁の値がついたそうだ。ドライバーが得意げに自慢していたらしい。フライデーはそれを各局、番組ごとに、それ相応の値でレンタルしているとか。そうでもしないと元が取れないからね」

 貴重な情報に値段がつくのは世の常。それが会社に無断で、となれば話は別だ。

 事情を知る関係者によると「搬入先の大手コンビニチェーンのほうに『勝手にマスコミに売っていいのか?』『いくら何でも、やりすぎだ』などという苦情の連絡が入ったようだ。今後、コンビニ側から搬入業者側に聞き取り調査が行われるかもしれない」という。

 吉澤容疑者のうそを暴いた一撃必殺の決定的瞬間動画は、警察にも提供された可能性はある。ひき逃げの悪質性、飲酒運転の恐ろしさを伝える意味で、公益性が十分あったことだけは間違いないが…。
参照元:吉澤ひとみ「ひき逃げ動画」で場外乱闘
2018年9月19日 11時0分 東スポWeb

吉澤ひとみ『事故直前』まで「一緒に飲んでいた相手」は夫ではない!?
2018年09月11日 10時30分 まいじつ

去る9月6日早朝、酒が体に残っている状態で車を運転し、赤信号で交差点に進入し人をはね、そのまま逃走したとして道路交通法違反容疑などで逮捕された元『モーニング娘。』の吉澤ひとみ。このトンデモナイ女のウソが次々にバレているという。

今後の捜査の行方に注目が集まるが、芸能界からの追放は確実な状況だ。

「はねた自転車の女性は軽傷とはいえ、吉澤は一度、現場から逃走しました。本人は15分後に舞い戻ってきて警察に連絡したようですが、これは通報ではなく自首にしかならない。しかも大量の飲酒も明らかになっていますから、今後、話の矛盾を徹底的に調べられるでしょう。起訴され法廷に立つことになります」(スポーツ紙記者)

吉澤は朝の午前7時ごろに事故を起こしている。その際、吉澤の呼気からは1リットル当たりの基準値0.15ミリグラムの4倍近い0.58ミリグラムのアルコールが検出された。これは酒気帯び運転のレベルでもかなり高い数値だ。

「酒気帯びの上は酒酔い運転になるわけですが、これは呼気の値とは関係なく、泥酔状態を指します。吉澤も実際は、道路にある白線をまっすぐ歩くことができずにフラフラ状態、舌もちゃんと回っていなかったという証言もあります」(同・記者)

事故を起こした際、吉澤は車をすぐに止めずに逃走した。本人は「止めるスペースがなかった」と供述しているようだが、複数の目撃情報によると、逃げる吉澤の車に向かって「止まれ!」「逃げるな!」という声が現場で飛び交ったという。

「飲酒運転ひき逃げ犯に多いのが、少しでも時間を稼ぐために逃げ、大量の水を飲むこと。それによりアルコール呼気を減らそうというわけです。ひき逃げ犯の定番の手口です」(同・記者)?

浮気相手と飲んでいた?

吉澤は前日、夜の0時くらいまで自宅で缶酎ハイを3本飲んだという。

「酎ハイ3本でこんな高い数値は出ませんよ。たぶん虚偽の自供をしているのでしょう」(都内の内科医)

思えば時間の経緯もかなり不自然だ。0時から朝7時まで全く酒が抜けない状態で過ごしたのか。例えば風呂に入って汗を流して水を飲めば、7時間もたっているのだから泥酔ではないはず。やはり怪しい。

「モー娘。関係者によれば、吉澤には今年に入って音楽関係者の浮気相手ができたといいます。明日の用意があるといって夫を騙し、2歳の子供を置いて家から浮気相手の家に一直線。そこで飲み直したという事務所内のウワサ話も伝わっています」(芸能プロ関係者)

とにかく、吉澤の飲む量はハンパないという。

「いつも最初の乾杯でジョッキ1杯、それからウイスキーを飲む。ウイスキーで足りないと赤ワインをグビグビやるし、すごい短時間で飲む。酎ハイ3本と供述しているようですが、きっとチャンポンでしょう。飲酒、ひき逃げ、ウソつきまくり――永久追放ですね」(同・関係者)

とはいえ、芸能界は大甘。シレっと復帰もあり得るかもしれない。

もしそんなことになれば、それこそ“日本の未来はウォウウォウウォウウォウ”だ。
参照元:吉澤ひとみ『事故直前』まで「一緒に飲んでいた相手」は夫ではない!?
2018年09月11日 10時30分 まいじつ

吉澤ひとみさん、所属事務所への損害賠償「1億円」は本当か?飲酒ひき逃げ事件
2018年9月20日 12時29分 弁護士ドットコム

元「モーニング娘。」のメンバーで、タレントの吉澤ひとみさんが、酒気帯びとひき逃げの疑いで逮捕された事件。写真週刊誌「フライデー」が、吉澤さんが運転するワゴン車が赤信号を無視して、自転車をはねて、逃走する様子をうつしたドライブレコーダーの映像を報じて、波紋をひろげている。

ドライブレコーダーの映像は、あまりにも衝撃的なものだった。一部のメディアは、今回の事件によって、テレビやイベントの出演、DVD販売などが取りやめになるため、所属事務所が吉澤さんに対して、1億円もの損害賠償を請求する可能性があると報じている。

一方で、芸能事情にくわしい河西邦剛弁護士は「飲酒ひき逃げ事故を起こしたことで、所属事務所に多大な損害が生じたことは間違いないと思うが、法的には、1億円の請求がみとめられることはありえない」と話す。どうしてそう言えるのだろうか。河西弁護士が解説する。

●「吉澤さんは法的に『労働者』と判断される可能性がある」

「今回のケースで、所属事務所には、(1)予定されていたOGメンバーや現メンバーへのオファーのキャンセル、(2)広告主や取引先からの契約打ち切りや違約金支払い、(3)発売予定であったDVDの販売取りやめ――などによる損害が生じたことは明らかでしょう。『モーニング娘。』を含めた『ハロー!プロジェクト』は、ことし20周年でしたから、未発表のOGイベントや、テレビ出演も含めてキャンセルになった可能性が十分にあります」

それでは、1億円の損害賠償が請求されることはないのだろうか。

「所属事務所が吉澤さんに損害賠償請求したとしても、1億円の請求が認められるということはありえないといえます。

タレントに対するギャラの支払いは、大きく分けて歩合給と固定給の2パターンがあるのですが、吉澤さんが所属している芸能事務所は固定給といわれています。諸々の事情を考慮すると、吉澤さんは会社員と同じように、法的には『労働者』と判断される可能性が十分にあります。

会社から労働者に対する損害賠償請求は制限される法理があることから、仮に所属事務所に1億円の損害が生じたとしても、すべてを吉澤さんに支払わせることは法的にありえません。

また、実損については、裁判で『損害』と認定されやすい傾向にありますが、芸能界で特に顕著である『入ってくるはずの仕事が入ってこなくなった』という意味の損害額は、裁判での立証が困難です。また、芸能界では、出演料等のギャラの金額は、あとから提示されるというケースも少なくないので、具体的な損害額の立証がより一層困難になります」

●「懲戒解雇は十分認められる」

また、今回の事件を受けて、吉澤さんは事務所に解雇されるのではないか、といったことも報じられている。その点についてはどう考えるのだろうか。

「損害賠償が認められるか否かという法的問題から離れたとしても、逮捕報道そのものだけでなく、事故映像が広く報道されて、事故の状況が鮮明になったことによるイメージ低下は著しいものがあります。所属事務所や現役メンバーを含めモーニング娘。に与えた影響は計り知れないものがあります。懲戒解雇は十分認められるでしょう。

飲酒運転は明らかな犯罪行為であり、時に人の命にかかわる問題に発展します。幼少期からタレント活動に専念させるあまり、コンプライアンス教育を軽視すれば、結果的にタレント本人だけでなく、所属事務所も多大な損害を被る結果となります。とりわけ若いタレントを所属させている芸能事務所にとっては、コンプライアンス研修も重要なのではないでしょうか」

(弁護士ドットコムニュース)

【取材協力弁護士】

河西 邦剛(かさい・くにたか)弁護士

「レイ法律事務所」、芸能・エンターテイメント分野の統括パートナー。多数の芸能トラブル案件を扱うとともに著作権、商標権等の知的財産分野に詳しい。日本エンターテイナーライツ協会(ERA)共同代表理事。アイドルファンで、今まで参加したコンサートは300公演以上。

事務所名:レイ法律事務所

事務所URL:http://rei-law.com/
参照元:吉澤ひとみさん、所属事務所への損害賠償「1億円」は本当か?飲酒ひき逃げ事件
2018年9月20日 12時29分 弁護士ドットコム

吉澤ひとみ容疑者、勾留延長 その背景に“実刑シフト”?
2018年09月18日 12時00分 リアルライブ

飲酒状態でひき逃げ事故を起こし、逮捕された元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者の勾留が9月26日まで延長されることがわかった。吉澤容疑者は6日に逮捕され、16日が勾留期限だったものの、10日間の延長が決定した。この背景には何があるのだろうか。

 「刑事事件を起こした容疑者が逮捕された場合、逮捕後48時間は警察で捜査を受け、72時間以内に検察の捜査を受けます。そこで10日の勾留決定がなされ、さらに10日の延長がなされます。最大23日以内に起訴、不起訴が決定します。今回の延長は『供述にあいまいな点がある』ため、より確実な捜査を進める措置といえます。まず起訴は間違いないといえるでしょう」(週刊誌記者)

 吉澤容疑者は、事故後は逃走したが約15分後に自首している。そのため一部報道では、“準自首”扱いとなり早期釈放がなされるといった見方もあった。だが、事故の瞬間を記録したドライブレコーダーの映像や、目撃者の静止を振り切って逃走した証言などが次々と現れている。

 「飲酒量は当初は缶チューハイ3本と供述していたものが、ほかにも飲んだと新たな供述をしているとも伝えられます。さらに、周囲に車が多く停止できなかったといった供述も、ドライブレコーダーの映像から異なるとわかりました。こうなると裁判となった時に、裁判官の心証は悪くなりますし、過去の交通事故歴もあります。起訴された場合、有罪判決は間違いなく、執行猶予付きとなるのか実刑となるのかが大きな分かれ目ですが、場合によっては実刑判決も予想されますね。もちろん被害者との示談交渉などの進み方によっても変わってきます」(前出・同)

 この先の展開によっては、吉澤容疑者は長期間の謹慎ばかりでなく、芸能界からの永久追放もありそうだ。
参照元:吉澤ひとみ容疑者、勾留延長 その背景に“実刑シフト”?
2018年09月18日 12時00分 リアルライブ

吉澤ひとみ容疑者の釈放に怯える所属事務所、かばうも地獄・突き放すも地獄
週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2018/09/23 21:00

酒気帯び運転とひき逃げで逮捕された、タレントで元モーニング娘。の吉澤ひとみ容疑者(33)。9月26日に勾留期限を迎えます。

 民放報道局の社会部記者は、

「証拠隠滅の恐れもなく、逃亡の恐れもなく、これ以上、勾留する理由がない。(起訴後に)吉澤サイドが保釈申請すれば認められるはず」

 と見通します。皮肉な見方をすれば、これまでは吉澤の身柄は国家権力によって守られていました。保釈となれば、吉澤を守るのは所属事務所になりますが……。

対応に頭を抱える事務所

「これが、まだ腹が決まっていないというか、シナリオが練られていないというか。これまでスキャンダル対応はしてきた所属事務所ですが、刑事事件に対処したことはなかった。しかも事務所としてはまだ、吉澤と直接、接触できていない。

 被害者の2人にまずは直接謝罪をしてから、世間をお騒がせしたことを記者会見してわびるのか、それともいきなり記者会見してわびるのか。会見を開くとしても釈放された日なのか後日なのか……。吉澤本人がどういう思いなのかわからないため、所属事務所は決めあぐねている状態です」

 情報番組デスクがそう伝えてきます。

 写真週刊誌『フライデー』が報じたドライブレコーダーのスクープ動画により、吉澤が嘘をついていることが白日の下にされされたことも、事務所の目算を狂わせました。

 酒量も当初の供述とは違い、増えている。事故直後、駐車スペースがなかったという供述も嘘。世間の風当たりは強く、「被害者との示談もまだこれから」(前出・情報番組デスク)というありさまです。

 事故の映像が報道された直後、事務所幹部は「まさか、こんなものが流れるとは……」と言葉を失っていました。同時に「吉澤には、すべてを打ち明け、捜査に全面協力することを第一に考えてほしい」と祈るようにつぶやきました。

 釈放されることによって、吉澤には世間の風当たりがダイレクトに伝わります。所属事務所が防風林になれるかどうか。

 明らかなことは、吉澤がしばらく芸能活動を謹慎するということ。それ以上のことはすべて未決定といいます。 

 芸能事務所関係者は、

「吉澤から契約解除の申し出があったとしても、すぐにはそうできない。メンタルが弱っているという話も届きます。突き放してもバッシング、かばい過ぎてもバッシングですから、事務所はまさに板挟み状態です」

 交通事故で2人を巻き込み、事故後にさらに多くの人を巻き込んだ“ひき逃げ犯”となってしまったヨッシー。勾留期限が近づき、関係者の憂鬱(ゆううつ)は増すばかりです。

<取材・文/間垣ジェーン美瑠>
参照元:週刊女性PRIME [シュージョプライム] 2018/09/23 21:00



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高樹沙耶について

元女優の高樹沙耶(益戸育江)が大麻取締法違反の容疑で逮捕された。

最近の活動では、今年の5月の参議院議員選挙に立候補して「医療大麻の合法化」の公約を掲げて立候補して落選していたので、覚えておられる方も多いと思う。


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そこで、レポーターからインタビューを受けても「医療大麻の合法化」の一点張りで、その他に政策というものは特にないようであった。

私は逮捕のニュースを知って出生図を作成してみようと思ったが、彼女の行動パターンからすると、ラグナは蟹座ラグナではないかと直感的に思ったのである。

何故かと言えば「医療大麻の合法化」というような非常に個人的な小さなテーマのためだけに選挙に立候補して、特に他の社会全体のことについての関心が伺えなかったからである。


つまり、自分たちが大麻を吸いたいのでそれを合法化する法律を推進したいという、それだけしか考えていない。

極めて視野の狭い個人的なテーマであって、優先順位の低いテーマである。


こうした個人主義的で社会性が乏しく自分自身の利己的な目的に集中していくのは蟹座の特徴である。


こうしたパーソナリティーの人物が特に米国に多く、リバータリアンと呼ばれ、極端な市場原理や自由主義を標榜する人々である。

彼らの言い分は人に迷惑をかけない限り、何をするのも勝手という考えで、ひたすら個人の利益や目的を追求していく。


もし本人が生きていたくなければ自殺するのも勝手という考え方である。


(通常、社会というものは個人に自殺する自由さえも認めないものである。それが社会である。

この世に生まれた以上、最後まで人生を全うし、社会のために貢献するのが正しい生き方であるとして、自殺は社会にとって退廃的なもの、

他人に悪影響をもたらすものとして社会は認めない。)



だからリバータリアンは他人とか他人への責任という概念が欠如しており、リバータリアンの頭の中には社会はないのである。

個人と個人のぶつかり合いがあるだけである。


従って、社会において他者と責任を分担するという考え方はなく、市場メカニズムで物事を解決すればいいという考え方である。


例えば、麻薬を合法化すれば値段が安くなるため、麻薬で儲けようという業者がいなくなり、その結果、麻薬の問題は解決すると主張するような新自由主義者が経済学者の中にもいて、こうした考え方をする人は多い。例えば、著作家の橘玲などがそうした市場原理の思想を紹介している。


私はリバータリアン=蟹座という図式が既に出来上がっていたので、高樹沙耶の中の『他人への影響に対する無自覚さ』、『自己中心的に自分の自由を推進する姿勢』に蟹座の特徴を感じ取った。


実際、出生図を作成してみると、蟹座ラグナであった。


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そして、蟹座ラグナと決まった場合、彼女のようなタイプは、ナクシャトラは、アーシュレーシャなのである。

すなわち、マニアックに熱中するタイプで、世間の道徳とか常識という観念がなく、それらを容易に乗り越える人々である。

従って、男女の共同生活とか、大麻の吸引とかも、そうしたことが世間からどう見えるかということを全く気にしていない様子である。

そうした熱中する性格や常識に囚われない性格は、フリーダイビング競技の日本大会で、水深53mの日本新記録(当時)を達成するといった卓越性としても現れたと考えられるが、例えば、パートナー関係においてもその都度、交際する男性が変化し、引っ越しを繰り返して転々とするという形で、やはり世間の常識を軽々と越えていくのである。


恋愛関係において不倫、三角関係、同棲、駆け落ちなど何でもありなのがこのナクシャトラであり、道徳観念というものに縛られている様子はない。


米国には、この手の人物が多く、他人に迷惑をかけない限り、何をするのも勝手であると言わんばかりの個性的な生活を送っている人物が多い。


マンソンファミリーとか太陽寺院とか、人民寺院、ブランチ・ダビディアンなどのカルト教団が生まれる土壌である。



高樹沙耶も結局の所、石垣島に大麻の合法化という理想を目指す、小さな宗教団体のようなものを作っていた印象なのである。


1500坪の土地を購入して、そこに家屋を立てて、そこで共同生活をして、小さな疑似家族を形成していたのである。


蟹座ラグナで、家族の2室に金星、太陽、月が惑星集中しているため、起業家の配置であり、何かコミュニティーとか事業体などを立ち上げるのに適している。


建物、労働力、土地などを所有して、そこで何か生産活動をするのが2室が強い人の特徴であり、大企業の社長などに多い配置である。


以前、何かの拍子に高樹沙耶のニュースを見たことがあったが、彼女が1500坪の土地に家屋を建設しているのだが、協力者を募って、その人たちに無報酬で建設の作業をさせていたらしいのである。

彼女はきちんと作業に対して報酬を支払っているのだろうかとそれに対して批判的な意見を掲載している人がいた。


おそらくは報酬というのは彼女が生活する1500坪の居住空間の中で共に過ごしたりすることができるというのが報酬なのである。


そして、栽培している野菜や果物などを収獲して、その分け前に与かったり、ちょっとした豊かな生活である。


現金がなくてもその施設内で、仕事を手伝いさえすれば生活させてもらえるといった環境である。


つまり、7室から見ると8室に惑星集中しているため、そういう報酬を目当てにした男性たちが、彼女のことを手伝ったと推測できる。


実際、現金が支払われなくてもそのような恩恵を享受できているからこそ、手伝うのである。


住み込みで共同生活を営み、ただ働きで様々なことを共同生活者にさせて行くような強さが彼女にはあったと思うのである。


蟹座ラグナで、2室に惑星集中となるとそうしたたくましさを持っている人が多い。


自分自ら創業者として一代で事業を立ち上げる力を持っているのが、蟹座である。


それは自分の個人的な目的を推進するために他人の力を利用することに長けているからである。


そして、一方で、7、8室支配の土星が7室に在住しているので、彼女自身もそうした手伝ってくれる男性たちに依存していく傾向が読みとれる。


つまり、宗教的なコミュニティーで起こっていることと同じく、教祖と信者の共依存の形が出来上がっていたと考えられる。



こうした共同生活自体は、リバタリアニズムの立場で人に迷惑をかけない限りは、それ程、直ぐには問題とはならないが、彼女が参議院議員に立候補し、「医療大麻の合法化」という形で、政治運動を始めた時点で、日本の秩序を維持する当局が問題視したと考えられる。



私はその判断自体は、国家として合理的な判断ではないかと思われる。


例えば、イギリスが中国にアヘンを持ち込んで、中国の人民を麻薬漬けにして、それで占領統治したという帝国主義の歴史は有名である。


国民が大麻で日常的に快楽を得て、勤労意欲やモラルが退廃したら、国家の弱体化を招いてしまう。



結局は、社会に対する罪として日本社会の統制を行っている当局によって裁かれた結果だろうと思われる。


古館伊知郎が、「医療用だろうが大麻は日本では絶対ダメ。そういう法治国家で生きてる。なんで海外に行かなかったのか」と述べていたが、


日本にはアメリカのような自由至上主義はなく、リバータリアン的な生き方は認められないのである。



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蟹座ラグナでアーシュレーシャ、そして2室惑星集中といったポイントは、彼女の性格や生き方の特徴と一致している。


その他に例えば、彼女は5、10室支配のヨーガカラカの火星が3室(芸能、メディア)に在住して、3室の支配星と接合している。


従って、女優として活動して来たのであるが、一方、このヨーガカラカの火星は9室支配で9室自室に在住する木星と相互アスペクトしている。


これが彼女のエコロジーやナチュラル思考をもたらした配置である。


瞑想やヨガを実践したり、グルの教えを受けて、エコロジーな生活やナチュラルな生活を通して、精神的な生活を送りたいというのは、この9室で9室に在住する木星がもたらしたと思われる。


このヨーガカラカの火星と9室支配の木星の相互アスペクトは強力である。


そこにメディアの3室や3室支配の水星が絡んでいる為、彼女はそうしたエコロジーやナチュラル志向を発信する力も備えている。


但し、この木星は月、太陽から見ると、5、8室支配で8室に在住し、6室支配の土星のアスペクトを受けて傷ついている。


ラグナから見ても9室支配の木星は7、8室支配の土星からアスペクトされている。




この土星が彼女の精神性(9室)を損なっている配置である。


この土星は7、8室支配で7室自室に在住する土星であり、彼女が依存する相手であり、彼女に影響力を持っている。


そして、実質的に彼女の支配者であると考えられる。



ニュース記事によれば、高樹沙耶は、大麻研究家の男性と、石垣島で同棲生活を送っていたそうである。


この男性がおそらくこの7、8室支配で7室に在住する土星の表示体である。


またあるいは、今までに関わってきた男性の中の何人かはこの土星が象徴しているかもしれない。



つまり、この土星が8室支配で9室支配の木星にアスペクトして、8室(不道徳、非常識)と9室(精神性、法則)の絡みが生じている。


これが世間の常識と少しずれた精神性をもたらしたり、精神性についての誤解や狂信性をもたらしたと考えられる。



従って、この土星が「医療用大麻の合法化」という狂信をもたらした原因である。



彼女は交際した男性から影響を受けて、思想や考え方に関して洗脳されやすい女性であると言える。





彼女のナチュラル志向は、シンガーソングライターの中西圭三と結婚し(1998年)、離婚した(2000年)後から始まったようである。


wikipediaによれば、ハワイに移住し、成瀬ヨーガグループにてヨガを習ったと記されている。


この頃は、ちょうどラーフ/土星期である。


ラーフから見て、土星は8、9室支配で8室(ヨーガ)に在住している。


8室と9室の絡みは、グルとの濃密な接触を表しており、手取り足取りの指導を受けたことを表している。


通常、ヨガを習う際は、こうした濃密な指導はつきものであり、8室はヨガの表示体である。



マハダシャーのラーフは12室に在住しているため、ラーフ期から海外に縁が出来たことを表している。


ハワイに移住したり、ハワイでフリーダイビングなどに熱中したのはその為である。


また日本に帰国した後も千葉県南房総市の田舎の自然に囲まれた場所を選んでエコロジカルな生活を始めている。


これは12室(辺境の場所、田舎)の象意である。



このラーフは双子座のプナルヴァスに在住して、支配星が木星であり、木星は9室支配で9室に在住しているため、人生の師を追い求め、「エコロジー」「ナチュラル」といったライフスタイルを通して、精神性を追求しようとしたのである。

また月、太陽からみて木星は8室(ヨガ)で自室に在住しているので、ヨガに取り組んだのである。


ラーフのディスポジターである水星は3室(芸能)で高揚の座におり、5、10室支配の火星と9室支配の木星と絡んでいる為、芸能活動も継続しながら、彼女が追い求める精神的な生活を送っていたようである。


2003年前後にハワイ島と日本を往復していた時期があったというが、その頃がちょうどラーフ/水星期である。


ラーフは12室に在住しているが、水星も12室の支配星である。従って、海外へ行く機会が頻繁であったと考えられる。


但し、水星は3室の支配星でもあったので、日本に帰ってきては、芸能活動(3室)も継続していたのである。




そして、2007年に帰国して千葉県南房総市に居を構えて、エコロジカルな生活を始めたのが、ラーフ/金星期である。


金星は4室(不動産、住まい)の支配星で、2室(所有、家族)に在住している為、この頃、新しい住まいを見つけたことが分かる。




そして、2011年11月8日に沖縄県石垣市に移住して1500坪の土地を購入して、コテージ「虹の豆 浮世離れ」を経営管理し始めた。


この頃が、マハダシャーラーフ期の最後のアンタルダシャーであるラーフ/火星期である。


火星は月、太陽から見て、4室(住まい、不動産)と9室(精神性)を支配して、ラグナに在住しているが、ラグナから見ると、5、10室支配のヨーガカラカで4室支配の金星(不動産、住まい)と共に2室(起業)に在住している。

10室支配の火星が、4室支配の金星と絡んでいるため、ホテルマネジメントを表しており、従って、コテージの経営なのである。


つまり、この時期は、一大決心して、小さなホテルや旅館のオーナーになるような時期であったと言える。


そして、これをきっかけとして、マハダシャー木星期に移行していくのである。




既に上述したようにマハダシャーの木星は9室支配で9室に在住しており、強い精神性を表す配置であるが、7、8室支配の土星のアスペクトで傷つけられていることによって台無しにされているのである。


この土星が7、8室支配で7室自室に在住する強い土星(シャシャヨーガ)であり、彼女に影響力を振るう実質的な支配者である。


この人物からの影響によって、彼女は思想的に影響を受け、偏った狂信的な思想に陥ってゆく。


9室支配の木星が8室支配の土星にアスペクトされていることによって大麻の合法化を目指すような退廃的な理想主義に陥ったのである。



そして、今回の逮捕につながったのである。



逮捕された今現在、高樹沙耶は、木星/土星期である。


アンタルダシャーが土星期であるため、まさにこの木星と土星による偏った理想主義の真っ只中にあり、参議院選挙にまで出馬することとなった。


然し、マハダシャーの木星から見ると、土星は11、12(損失)室支配で11室(評価、評判)に在住している。


従って、彼女は今、世間の評判を失い、今まで築いてきた『高樹沙耶』という社会的信用を一挙に失うような損失に陥ったのである。



そして、土星は木星から見て、12室の支配星でもあるので、逮捕監禁(12室)されたのである。


因みに土星はラグナ(身体)にアスペクトしているため、身体の拘束を表していると考えられる。


また高樹沙耶はラグナが蟹座の第2ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(逮捕・拘留)である。


またマハダシャーの木星は魚座の第3ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(逮捕・拘留)である。



従って、ラグナもマハダシャーロードの木星もサルパドレッカーナに在住し、しかも今はそれを傷つけている土星のアンタルダシャーの時期である。


だから逮捕監禁されたのだと分かる。




高樹沙耶は、5、10室支配のヨーガカラカの火星がもう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星とアスペクトし合う強力な配置であり、そこに3室支配で3室で高揚する水星が参加しているため、芸能界でも女優としてある程度の成功を収めたと考えられる。

そして、ラーフは12室で水星の星座に在住して強く、ケートゥも木星の星座に在住して強い。

また太陽は獅子座で、ムーラトリコーナの座にあり、多くのダナヨーガを形成している。


非常に強力な配置である。


木星と火星の相互アスペクトはグルマンガラヨーガであり、英知と実行力の配置である。


彼女がエコロジーやナチュラルな生活を追求してからの実行力には非凡なものがあり、特にフリーダイビングで日本記録を打ち立てたことなどにも表れている。


また参議院議員に立候補して自己主張するなども、誰にでもできることではない。


落選したとしてもそこまで実行したことが非凡だと言える。



こうした行動力は、彼女の木星と火星のグルマンガラヨーガの発現であると考えられる。



然し、そうした彼女の非凡さをこの7、8室支配の土星が台無しにしているのである。



これは非常に残念だと言える。



高樹沙耶は事情聴取の後、暫く拘留されるなどすると思うが、その後、2017年5月24日から木星/水星期に移行する。


アンタルダシャーの水星は12室の支配星であるため、釈放後も沖縄での生活が続いていくと考えられる。


因みに占星術的に言えば、沖縄は外国(海外)の象意である。



マハダシャー木星期はまだ始まったばかりであり、現在は、木星期のセカンドアンタルダシャーの木星/土星期である。


木星は彼女に精神性や霊的探究をもたらすが、但し、土星がアスペクトしているので、依然として、彼女のエコロジーやナチュラル志向には、狂信的な傾向が見られると考えられる。


但し、今回はその最も厳しい象意を経験したということである。



トランジットのラーフが、今年の1月から2室獅子座に入室して、その頃から彼女は大麻吸引の欲求が抑えられなくなったに違いないのである。


ラーフは飽くなき欲求を表し、2室は口から入るものを表す。


この2室にトランジットしたラーフには、土星もアスペクトしており、そして、木星も獅子座をトランジットしていたので、2室にダブルトランジットが生じていた。


この木星と土星が獅子座にダブルトランジットしていた間、日本では不倫や麻薬といった不道徳な社会現象によってマスコミが賑わっていた。


ちょうど同じ頃、高樹沙耶も沖縄の石垣島で、大麻を吸引していたのだと考えられる。


そして、参議院選に立候補して、「医療大麻合法化」のスピーチ(2室)をすることになった。



そのような行為に駆り立てたのが、ラーフである。



ラーフは2017年8月18日のタイミングで、ラグナに移動し、7室にケートゥが入室する。



そのタイミングで、彼女はこれまで自分に影響を及ぼして来たパートナー関係を見直すことになりそうである。



(参考資料)



参院選擁立の益戸育江は大丈夫? 大麻推進だけじゃない“問題人物”ぶりが明らかに
2016年5月17日 8時0分 日刊サイゾー

 新党改革(荒井広幸代表)が今夏の参院選に、元女優で現在、沖縄県石垣島を拠点に「ナチュラリスト」として活躍している益戸育江(旧芸名・高樹沙耶)を擁立するというニュースを見て、悪い冗談かと思った。益戸を知る元友人たちからも「新党改革は益戸の身体検査をしたんですかね?」という声が寄せられた。

 確かに益戸は、身体検査をすれば、自民党が擁立しようとした乙武洋匡氏以上にスキャンダラスな話がボロボロ出てくる身。以前、当コラムでも報告したが、芸能界での乱れた男性関係、千葉県南房総市ではボランティアを裏切った話、石垣島では友人に違法な大麻吸引を勧めた事実などからもわかる通り、とても政治家には似つかわしくない人物。世間では大麻合法化を訴えていることも議論を呼んでいるが、それ以前に政治家不適格者なのである。

 益戸は17歳の時に芸能界デビュー。その後、次々に男性関係がウワサされて、“恋多きな女性”であることは知っていたが、筆者が直接、彼女を知るようになったのはシンガーソングライターの中西圭三との離婚問題だった。

 2000年、親しい友人から「中西圭三が離婚問題で悩んでいる。相談に乗ってやってくれないか」と紹介されたのがきっかけだった。中西は離婚原因については堅く口を閉ざしたが、益戸は中西のライバル的存在だった久保田利伸とニューヨークで密会をしていたのだ。そのことを中西が知ることになり、夫婦関係がギクシャクし出したのではないかと感じた。

 離婚後、益戸はハワイ在住のフリーダイバーとの熱愛がウワサされ、再婚秒読みといわれたが、破局。日本に戻ってから「エコロジーな生活をしたい」と、千葉県南房総市に移住。すぐに自然農法家の男と同棲を始めた。

 その一方で、地元の有力者やボランティアに支えられて、エコハウスやカフェをオープンさせた。しかし、東日本大震災と福島原発事故を受けて「ここの居るのは怖い」と言いだし、支援者たちに十分な説明をしないまま、石垣島に引っ越してしまったのだ。

 それだけではない。益戸は当時、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒』にレギュラー出演。水谷豊演じる杉下右京の元妻で、小料理屋の女将役を演じていたが、所属していた大手プロ「オスカープロモーション」になんの相談もなく移住を決めたことで、勝手に降板する形になった。

 オスカーは“円満退社”だと大人の対応を見せたが、女優としてあまりにも無責任な行動に対して、事実上解雇されたようなものだった。そして、石垣島に移った途端に“大麻礼賛”を開始。事務所としては、辞めてもらって正解だっただろう。

 移住した当初は、住民から「相棒のたまきさん」と歓迎されたが、自身のブログで『大麻草検証委員会』の幹事に就任し、大麻合法化を訴え始めたことで、一部の住民から「石垣島が大麻の島と見られる」と反発を受け、居づらくなったという。

 その頃、筆者と親しい女友達は石垣島を訪ねた。その女友達に益戸は「大麻はアンチエイジングにいいから」と吸引を勧めたという。女友達は「ここは日本。大麻は違法」と激怒して、益戸とは縁を切って帰って来たという。この元友人は「検証委員会の代表を務めるMさんと同棲するようになってから、人間が変わってしまいましたね」と明かす。

 益戸はMと南房総市に戻ったが、益戸が裏切った有力者は「千葉県に大麻草を植えられたら大変なことになる」と激怒。「二度と千葉の土地に足を踏み入れるな」と追い返したという。結局、石垣島に戻った益戸は昨年2月に「虹の豆」という名ばかりのリゾート施設をオープンさせたが、大麻合法化の運動は続けている。

 医療用での使用など大麻解禁の是非は広く議論されるべきだが、まだ合法化されていない日本で大麻を他人に勧めるような行動をする非常識人に、政治家が務まるとは思えない。今からでも遅くない、新党改革はしっかりと益戸の“身体検査”をすべきだろう。

(文=本多圭)
参照元:参院選擁立の益戸育江は大丈夫? 大麻推進だけじゃない“問題人物”ぶりが明らかに
2016年5月17日 8時0分 日刊サイゾー

「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
日刊サイゾー 2012年12月4日 09時00分 (2012年12月12日 08時51分 更新)

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
 沖縄の石垣島で、大麻研究家のM氏と“不倫同棲生活”を送って、大麻礼賛を訴えている女優の益戸育江(旧芸名:高樹沙耶)が、所属する大手プロダクション「 オスカープロモーション」を退社した。

 益戸本人はこれまでの芸能生活を「客寄せパンダだった」と言い切っているだけに、自ら芸能界をフェードアウトしたつもりだろうが、今回の退社は事実上、芸 能界からの追放にほかならない。

 なぜなら、(益戸というより高樹といったほうがわかりやすいので、そうと呼ぶが)高樹はこれまで、自分の身勝手な生き方でさんざん周囲に迷惑を掛けてきた からだ。その挙げ句、日本では違法な大麻の擁護活動を行っている。擁護活動するのは自分の勝手だが、芸能人はイメージ商売。それによってどんな影響があるか を、まともに考えられないのだ。まずはきれいさっぱり引退してから、擁護活動をすべきだった。

 そんな身勝手な高樹が、これまで芸能界から追放されなかったのはオスカーに守られてきたからだ。

 高樹は1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚。しかし、2人はすぐに不仲になり、筆者は離婚を考えだしていた圭三と友人の紹介で知り合い、離婚の タイミングについて相談された。

 すでに夫婦関係は修復不可能で、2人はワイドショーや週刊誌からマークされていた。

離婚発表後、彼らに追っかけられないためには、芸能界マスコミが一時休止状態になるゴールデンウィークに離婚を発表するのが理想だとアドバイス。実際にその タイミングで離婚発表した。

 離婚後、高樹は趣味のダイビングにのめり込み、日本とハワイを往復する生活を送り始めた。一度、筆者もハワイ行きの便で高樹と一緒になり、会話を交わした ことがあった。その時、すでに水中カメラマンでフリーダイバーのコーチをやっていたS氏とハワイ島で同棲。婚約もウワサされたが、破局。その後、日本で女優と して本格的に活動を再開したが、07年には、エコロジーな暮らしがしたいと千葉県南房総市に移住、地元の有力者やボランティアに支えられてエコハウスやカフェ をオープンした。これと同時に自然農法家の男性と同棲情報が流れた。

 「またか」と思ったが、この時に初めて、高樹という女性が男関係がオープンで、親しい仲間たちからは“流木”と呼ばれていることを知った。なぜ、“流木” なのか?

 高樹と出会った男は、流木にぶつかったように潰されていくからだという。うまい例えなのかなんなのか。いずれにせよ、高樹と一緒になって幸せになった男は いないように見える。

 自然農法家も高樹に潰されたのか、音沙汰を聞かなくなったと思ったら、高樹が「福島の原発が怖い」と言って、沖縄の石垣島に引っ越し。テレビ朝日の人気ド ラマシリーズ『相棒』を途中降板。千葉の有力者やボランティア、それに『相棒』の出演者やスタッフに多大な迷惑をかけた。

石垣島に移住した高樹は7月に自身ブログで大麻の合法化を目指す団体「大麻草検証委員会」の幹事に就任したことを公表。同時に妻帯者である大麻研究家のM氏と 同棲していることも明らかになった。

 大麻に賛否があることは分かるが、今の日本では反社会的活動と取られかねない。こんな女優は、テレビ局もスポンサーも、とても使えない。オスカーも、高樹 のマネジメントにそれなりの投資をしてきたはずだが、見限らざるを得なかったようだ。したがって、事務所を退社したというだけでなく、芸能界から追放された という見方が正しい。今後も、高樹の身勝手な行動に巻き込まれる被害者が出ないことを祈るだけだ。

(文=本多圭)
参照元:「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
日刊サイゾー 2012年12月4日 09時00分 (2012年12月12日 08時51分 更新)

「もう芸能界には戻れない!?」“大麻礼賛騒動”の益戸育江、ネガティブキャンペーンの出どころは……
2012.11.09 日刊サイゾー

女優の益戸育江(=旧芸名 高樹沙耶/49歳)が沖縄・石垣島で大麻研究家の男性A氏と事実婚生活を送っているという。

 6日発売の「女性自身」(光文社)が報じたもので、益戸は昨年11月、人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の主要キャストを突然降板し、千葉・南房総市の自宅 を売却して石垣島に転居。A氏と同島で「リトリートセンター」なる施設を共同経営しているという。

 「リトリートセンター」とは、益戸自身の説明によれば「電気・ガス・水道を引かず、自然と触れ合い、キャンプ場より少しおしゃれなバンガローに滞在して、 ヨガや素潜り、断食などを体験してもらう」場所という。

 事実婚の相手・A氏が「大麻草検証委員会の代表」を名乗っていることも物議を醸した。益戸自身も7月14日付のブログで「大麻草検証委員会 幹事表明」と題し 「私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安全で多幸感を得られる、そしてアンチエージングには最高の植物だと信じております 」と持論を展開。大麻の所持、栽培を禁止している日本の法律が変わることを願う文章を掲載している。

 これだけでもヤバイ雰囲気を醸し出しているが、益戸は6日付のブログでも女性誌の報道に言及。

「大麻の事は本当に意味不明な…(というか意は味明らかなのですが)そして、人権侵害であり、地球上の一つの植物にたいして失礼な法律だと私は思います、種 が大地に落ちれば発芽してしまう植物を、持つ、育てる事をして捕まる?」「学生など若者が興味や好奇心で使用し、運悪く捕まれば人生を台無しにしてしまう、 本当にそのような物なのでしょうか、タバコ、お酒、その他にも害になる物は数えきれないのではないでしょうか?」(原文ママ)と疑問を投げ掛け、「大麻草も よく利用しようとすればその使い道は素晴らしいのです、この混迷の時代の救世主となりうるのではないかと私は思っているのでこのような活動を始めたのです」 と訴えた。

 もはや完全に“アッチ側”に行ってしまったようだが、一連の報道の出どころを探ると、前所属事務所の存在が見え隠れする。芸能関係者の話。

「『相棒』の降板で事務所側は大損害を被った。表向きは円満退社を装っているが、実際はクビ。益戸は意中の人ができると、周りが見えなくなるタイプで、仕事 は二の次。『相棒』の降板も、事務所と話し合った末の結論ではなく、彼女が勝手に石垣島に行ってしまい音信不通になったから。事務所の面目は丸潰れで、スタ ッフは怒り心頭でしたよ。そうした事務所サイドの意をくみ、水面下で益戸のネガティブ情報をマスコミに流している人物もいました」

 今回の「女性自身」のスクープが意図的にリークされたものかは不明だが、今後も“益戸潰し”の動きは続くとみられる。「A氏と別れて再び芸能界に戻ろうった って、そうはいかない。彼女の居場所は、なくしておきますよ!」。そう息巻く関係者がいることも事実だ。いっそのこと、益戸は引退したほうがよさそうだ。
参照元:「もう芸能界には戻れない!?」“大麻礼賛騒動”の益戸育江、ネガティブキャンペーンの出どころは……
2012.11.09 日刊サイゾー

高樹沙耶容疑者 石垣島での男女共同生活の実態は
テレビ朝日系(ANN) 10/25(火) 17:59配信

 大麻所持容疑で逮捕された高樹沙耶容疑者は「私のものではない」と話しています。沖縄県で身柄を拘束された高樹容疑者、一緒に生活していた男2人も逮捕され ました。沖縄県石垣市川平の高樹容疑者の自宅前から報告です。

 (実近良雄記者報告)
 自宅敷地内にはログハウス風の建物があります。そして、庭を横切った奥には別の建物が見られます。住宅は、石垣市内中心部から車で約30分の場所にあります 。夕焼けに染まっていく海も見えます。海が見下ろせる高台の上に立っている格好です。庭には家庭菜園があり、バナナや野菜を育てている様子が確認できます。 高樹容疑者は5年前に石垣島に移住しました。そして、こちらの住宅で男2人と共同生活をしていたとみられます。25日午前7時すぎに捜査員が踏み込んだ時、高樹容 疑者は男2人と一緒にいたことが確認されています。捜索はこちらの住宅、そして、ここから車で約10分離れたところにある高樹容疑者が経営していた民宿、住宅に ある車両に及んだということです。捜索の結果、住宅内の複数の場所から乾燥大麻合わせて約数十グラム、大麻を吸引した時に使ったとみられる巻紙、そして、パ イプなどが押収されたということです。
参照元:高樹沙耶容疑者 石垣島での男女共同生活の実態は
テレビ朝日系(ANN) 10/25(火) 17:59配信

高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」
2016.10.26 日刊サイゾー

元女優の高樹沙耶容疑者(本名: 益戸育江)が25日、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見され、逮捕された。ほ かに、吸引用とみられる巻紙やパイプなども押収され、本人は「大麻は私のものではない」と否定しているが、一緒に逮捕された同居人男性は「大麻は私のもので す」と認めているという。

 26日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)に出演したオリエンタルラジオ・中田敦彦は7年前、当時、千葉県南房総市に住んでいた高樹容疑者の自宅をロケ で訪れたといい、「部屋の中も麻関連のものばかりで、何かをカモフラージュしているように見えた」「常に場所を替えて、男性を替えて、同じような生活をして いた。僕は高樹さんが心配だった。いつか何かするんじゃないかって」などと振り返った。また、当時、同居していた男性についても触れ、「その方の“教え”を 、高樹さんはずっと守っている」と印象を語った。

「高樹容疑者は、1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚するも、すぐに不仲に。離婚後はダイビングにのめりこみ、水中カメラマンでフリーダイバー のコーチをしていたS氏とハワイ島で同棲。S氏との破局後は、千葉県南房総市に移住し、ここでは自然農法家の男性と同棲していた」(高樹容疑者を知る関係者)  石垣島移住後は、「大麻取締法第四条廃止勝手連代表」を名乗る森山繁成容疑者、放浪の末、石垣島にたどり着いたという小見祐貴容疑者、建築技術者の40代男 性と同居。さらに、元参議院議員の平山誠氏も高樹容疑者の自宅を訪れては、長期滞在していたようだ。

「高樹さんは男関係にオープンで、男と別れるたびに住む土地を替えてきた。しかし、彼女と深く関わった男は、誰ひとり幸せになっている印象がない。究極のサ ゲマンとでも言いましょうか……」(同)

 今月出演したバラエティ番組では、大麻について「ロープを作ったり、洋服を作ったり、麻の実っていうのはすごい栄養価の高い植物」「人に健康になるもので あり、私たちの生活にも役立つ」などと熱弁していた高樹容疑者。中田の指摘と同様、これも何かをカモフラージュするための発言だったのだろうか?
参照元:高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」
2016.10.26 日刊サイゾー

『相棒』女優・高樹沙耶容疑者が大麻所持、太田光も「なんで疑われるようなこと……」と呆れ
2016.10.25 日刊サイゾー

かつて「女優ではなくアースキーパーになる」と言って芸能界を引退した元女優の高樹沙耶こと自称・ナチュラリストの益戸育江容疑者(53)が、大麻取締法違反 (所持)の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。

 25日午前中、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見された益戸容疑者。ほかに、吸引用とみられる巻紙やパイプ なども押収され、共犯者として同居人2人も逮捕された。

 益戸容疑者といえば、2012年にブログで「大麻草検証委員会 幹事表明」と題し、「私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安 全で多幸感を得られる、そしてアンチエージングには最高の植物だと信じております」と持論を展開。石垣島に移住し、エコ活動を続けてきた。

 また、今年7月の参院選に新党改革から東京選挙区で立候補。医療用大麻の合法化を公約に掲げたが、落選した。

 さらに、今月7日放送のバラエティ番組『爆報! THE フライデー』(TBS系)に出演。現在、元参議院議員の64歳、かつて事実婚疑惑が報じられた「大麻取締法第 四条廃止勝手連代表」を名乗る53歳、41歳、26歳という、4人の男性と共同生活する益戸容疑者に密着。インタビューで益戸容疑者は、「自分自身で大麻草がどうい うものなのか、なんでみんな調べようとしないの? って、私が逆に思うんですよ。だから、あなたが思ってる大麻草のイメージっていうのは、どこから来たもの ですか? どこで仕入れた情報ですか?」と語気を荒らげたが、大麻の栽培については「法律がありますから、それはないです」ときっぱり否定していた。

 加えて、同居男性の2人がパイプで何かを吸引する様子も放送。男性は「これは、たばこ!(大麻では)ないです」と笑っていたが、これには司会の爆笑問題・太 田光も「なんで普通のタバコなのにパイプで吸ったりさあ、疑われるようなことするの? あれやんなきゃいいじゃん」と指摘。同・田中裕二も「怪しい」と同調 していた。

「捜査関係者は、益戸容疑者が自宅付近で大麻を栽培していた疑いについても『可能性は否定できない』としており、もしカメラ前で嘘をついていたとすれば、世 間を堂々と欺いていたことに。大麻合法化には賛否ありますが、益戸容疑者は奇妙な発言も多く、研究者サイドから『逆に大麻の偏見が強まる』との声も上がって いました」(芸能記者)

 これまで「私は地球」「御霊磨きをして愛の殿堂入りといきましょう!」「システム社会宗教信じるのやめたら光明が訪れる!」などと、新興宗教さながらの怪 しい発言を繰り返してきた益戸容疑者。『爆報! THE フライデー』が最後のテレビ出演になるかもしれない。
参照元:『相棒』女優・高樹沙耶容疑者が大麻所持、太田光も「なんで疑われるようなこと……」と呆れ
2016.10.25 日刊サイゾー<

高樹沙耶容疑者逮捕に生放送で坂上、ヒロミが困惑!
2016年10月25日13時48分 スポーツ報知

フジテレビ系「バイキング」(月~金・前11時55分)は25日の放送で大麻取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江 )容疑者(53)の話題に触れ、共演経験のあるMCの坂上忍(49)が困惑した。

 坂上は「ビックリしました。医療用大麻の推進に情熱を傾けてたんでしょうけど、ご本人否定していることなんで、結果どうなるか分からないんですけど、そう いうの推進しておいて、吸引していたなら本末転倒」と話し、以前、共演した時の印象を「全然女優さんぽくない方で、僕好きなタイプなんですけど、女優女優し てない人なんですよ、フランクでね」と好感を持っていただけに、逮捕の報道に困惑していた。

 また、高樹容疑者の人柄を「俺も好き」と話していたタレントのヒロミ(51)は「ハワイに移住した時に潜りのやつですごい記録持ってたりして、結構それに はまるとグッて行く人なんだなと思ってたから、こういう風になっちゃうと大変だよね」と口を濁した。
参照元:高樹沙耶容疑者逮捕に生放送で坂上、ヒロミが困惑!
2016年10月25日13時48分 スポーツ報知

古舘アナ「みんなやってると思っていませんでしたか」…高樹容疑者逮捕の報道に
2016年10月26日19時56分 スポーツ報知

フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏(61)が26日、東京・台場のフジテレビで、司会を務める同局系新バラエティー番組「フルタチさん」(11月6日スター ト。日曜・後7時)の初回収録に臨んだ。

 12年間キャスターを務めたテレビ朝日系「報道ステーション」を3月末に卒業して以来、初のレギュラー番組。「ひっかかる」をテーマに毎週2時間、日常の 疑問を独自の視点で掘り下げ、ゲストとトークを展開する。

 収録後の会見では、時事ネタにも切り込んだ。大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者(53)について「医療用だろうが大麻は日 本では絶対ダメ。そういう法治国家で生きてる。なんで海外に行かなかったのか」と苦言。ニュース番組などで出演者が高樹容疑者の逮捕に驚く様子に「ウソつけ と思う。高樹沙耶さん、みんなやっていると思っていませんでしたか。やっぱりねって誰か本音を言えっていうんですよ」と“古舘節”をさく裂させた。

 テレビ各局の日曜の同時間帯は、高視聴率をキープする日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(後7時)、今月からスタートしたテレビ朝日系「日曜もアメ トーーク!」(後6時57分)など人気番組がズラリ。「フルタチさん」の長寿番組化への余裕はなく、「毎週生きるか死ぬか。数字(視聴率)が悪かったら(自 身の顔に)モザイクを入れます。逃げます」と笑いを誘った。
参照元:古舘アナ「みんなやってると思っていませんでしたか」…高樹容疑者逮捕の報道に
2016年10月26日19時56分 スポーツ報知

高樹容疑者に、ハリセンボン春菜「快楽のために大麻を持っていたんだなって」
2016年10月27日9時38分 スポーツ報知

日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金・前8時)は27日、大麻取締法違反(所持)の疑いで25日に現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容 疑者(53)と、同居人である森山繁成容疑者(58)、小見祐貴容疑者(26)との奇妙な共同生活を特集。小見容疑者は森山容疑者を尊敬しており、いわば師 弟関係にあったとの証言を紹介した。また高樹容疑者が過去に出版した書籍に、18歳の頃にセブ島旅行で大麻を初体験した記述があったことにも触れた。

 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜は「やっぱり自分たちの快楽のために(大麻を)持っていたんだなって」と感想を漏らすと、タレントの松嶋尚美は「と ことんやる人。潜る(フリーダイビング)のも銀メダルやし。だから(大麻の必要性を)本気で信用していて、ある意味怖い。選挙とかでマークされるやろなと想 像ついたけど」と話した。コメンテーターの宇野常寛は「昔のヒッピーの遺伝子を受けたナチュラリストで、確信犯。前向きな訴えをしているのに、これでは(社 会が)アンチ大麻になっていくだけ。社会との折り合いをつける戦いをしないと…」と締めていた。
参照元:高樹容疑者に、ハリセンボン春菜「快楽のために大麻を持っていたんだなって」
2016年10月27日9時38分 スポーツ報知



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清原和博 -その人物と出生図について-

プロ野球界の異端児かつ、スーパースターの清原和博が2月2日、覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕された。

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清原和博は不器用で世渡り下手な男であり、人情に厚く、しばしば男泣きするキャラクターである。

清原は球界に入る時、巨人か阪神を熱望していたが、交渉権は西武が取得し、ドラフト会議直後の記者会見では失意で目に涙を溜め、西武ライオンズに入団した。

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1987年の巨人との日本シリーズで、清原は「9回、ファーストから、三塁ベンチの巨人の選手、王さんの姿が見え、ドラフトのことを思い出し涙が止まらなくなった」と自著の中で述べているそうである。(wikipedia)

清原は引退する時、長渕剛が「とんぼ」をアコースティック・ギターの生演奏で熱唱して、その隣で男泣きに泣いた。

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最近、薬物の使用が疑われ、番組収録中にろれつが回らなくなったり、また新宿歌舞伎町をランニング一丁で、徘徊する姿が目撃されていた。

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アマールシンの事例について

ディーパック・ビサリア氏来日セミナーに参加して、
田中角栄のラグナ検証に衝撃を受けたが、もう一つ、

興味深かったのが、アマール・シンというインドの汚職政治家の
ホロスコープのリーディングである。

http://en.wikipedia.org/wiki/Amar_Singh_(politician)

その解説を聞きながら、私は一つ思いついたことがあった。



アマールシンは政党に入って金の力で政治家を買収したり、
手段を選ばないやり方で首相よりも権力を持った人物だそうである。

それで金星期に主に彼は経済的、政治的実力を身につけ、
そして、金星/木星期に病気になり、金星/土星/太陽期に逮捕監禁されたそうである。

司法当局はアマルシンが病気であるにも関わらず、容赦なく刑務所に送ったそうである。

このアマール・シンの解説を聞いていて、主に彼の金にまみれたサクセスストーリーは、マハダシャー金星期に生じている。

そして、金星は5、10室支配で2室に在住し、4、11室支配で定座に在住して、土星、ラーフと接合する火星と、3、12室支配の逆行して8室に在住する木星からアスペクトされている。

金星の質を論じる場合、主に登場人物は凶星と絡んだ火星と8室在住の木星である。


ただ金星期に何故、そんなに賄賂による買収など汚い手段をつかって成り上がったのかを説明する場合、11室支配の火星からのアスペクトだけでは弱い感じがしたのである。

この金星期に何故、そんなに汚いことをしたのかということを考える場合、

金星のディスポジターである土星が11室に在住し、11室支配の火星や減衰するラーフと接合したことが大きかったのではないかと思うのである。

以前にもコラムの中で論じたことがあったが、惑星の質を論じる場合、惑星が在住するハウスのディスポジターや在住するナクシャトラの支配星が、どのハウスでどんな惑星と絡んでいるかどうかで、その惑星の質が分かり、そのことが実はかなり重要なことなのではないかということをいくつかのケースで体感している。

惑星の質とは実際のところ、このディスポジターの絡みや在住するナクシャトラの絡みを見なければ分からないのではないかということである。

そして、ラーフやケートゥの場合、その質を検討する場合に、ディスポジターが特に重要になり、ディスポジターが在住したり、絡む惑星やハウスの象意が非常に大きく影響するようである。

ラーフ、ケートゥは実体がないため、絡む惑星やハウスの影響を強く受けると同時にディスポジターが絡むハウスや惑星の影響も強いという考え方がある。

然し、この考え方はラーフやケートゥに限られる訳ではなく、普通の惑星においても、応用され、きちんと見ないと見逃される場合が多いが、実はかなり決定的に重要であるのではないかと考えられるのである。


例えば、このアマール・シンの場合、金星はヨーガカラカで5室の支配星であり、これは機能的に吉星でよいのある。精神的で楽しいことを追求するハウスである。

この金星期にアマール・シンはボリウッドの映画俳優たちと交流することでそれを政治的な力にもしていったようである。

金星は機能的凶星の火星や木星からアスペクトされて傷ついているが、さらに金星のディスポジターである土星が11室で火星や土星と絡んでおり、さらに金星が在住するナクシャトラ(シャタビシャー)の支配星であるラーフはやはり11室で減衰して土星と火星と絡んでいる。

これらの影響が実はかなり重要なことなのではないかということである。

ラーフ、ケートゥで使えるディスポジターの理論が、その他の惑星の場合でも十分に決定力を持つくらいに働いているのではないかということである。

金星はヨーガカラカで強くて吉祥だが、その大家(ディスポジター)である土星が11室で減衰するラーフや11室支配の火星と絡んでいる。そのことが金星は吉祥でも金と権力欲など獲得への執念を生み出したのではないかと思うのである。

そして傷ついた11室というのは収入や肩書き、評価の獲得において手段を選ばないことを表し、金星のディスポジターが11室で2つの凶星と絡んでいることが、そのような収入や肩書き、評価における貪欲な賄賂などの汚い手段を用いての取得につながったと思われる。

アミッタバッッチャンや、アイシュワラーライなどのボリウッドスターと並んで写っている写真を見ると、そう思うのである。



アマール・シンは逮捕されたが、アミッタバッッチャンや、アイシュワラーライは逮捕された訳ではない。彼らはヨーガカラカとしての金星の表示体である。
彼ら自身が腐っていて汚かった訳ではない。だから金星自身が何か機能的凶星である訳ではない。

11室支配で11室に在住する火星が金星にアスペクトしているので若干、アマール・シンから彼が手段を選ばないで稼いだお金をもらうことで、若干の影響を受けたかもしれないが、彼らはアマール・シンから汚れたお金をもらったかもしれないが、根本的に彼ら自身が汚れていた訳ではない。

然し、金星が在住するハウスの大家である土星が11室で敵対星座に在住して敵対惑星と接合し、更に減衰するラーフなどとも絡んで、ひどく傷ついていた為に富や評価、肩書きの取得において汚職などの手段を選ばない行為に及び、そして、一時的に躍進して富と地位を得たが、然し、最終的に逮捕されて評価が下がり、富を失った。

これが傷ついた11室である。

金星期はボリウッドのスターたちのパトロンみたいになって栄華を経験したが、
金星のディスポジターは11室で凶星に絡んでいる為、金星期の間も、常に彼自身は野心を燃やして貪欲に自分の地位や名声を追求する人物であったのである。

惑星が機能的吉星で配置もいいにも関わらず、ディスポジターがひどく傷ついて配置もわるいが為に、その惑星のダシャーの期間はそれほどよくなく、むしろ、ディスポジターの絡みによる象意が目立って現われていたというような事例をもっと見てみたいものである。
このアマール・シンの事例では、例えば金星はヨーガカラカで機能的吉星であり、2室に在住して配置もわるくなく、ディスポジターも中立星位に位置している。

然し、金星は機能的凶星の火星と、機能的凶星の逆行する木星からアスペクトされて傷ついている。

それ以外にディスポジターの土星が火星、ラーフと接合して傷ついている。

仮にこのディスポジターの土星の配置がわるくなく、凶星との絡みもなかったとして、

ただ機能的凶星の火星と、機能的凶星の逆行の木星からアスペクトされて傷ついているのみであったとしたら、マハダシャーの金星はそれ程、ひどく傷ついているとは言えないのではないかと思ったのである。

ただ単にアンタルダシャーの土星が傷ついているから、逮捕監禁されたということではなく、ディスポジターが土星であることによって、マハダシャーの金星自体が、傷ついた11室に深く関わりを持っていたことが、意味を持ったのではないかと思うのである。















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