カテゴリー別アーカイブ: 自然災害

台風19号の被害と日本のマンデン図 その2



今回の台風19号が、日本のマンデン図でチャラダシャーを適用して非常によく機能しているので、過去の国土の災害についても改めて検証してみたい。



東日本大震災 2011年3月11日 ー 津波、原発メルトダウン-

西日本水害 2018年7月6日~7日 ―土砂崩れ、河川決壊 ―

台風15号 2019年9月9日 -千葉での大規模停電等-

台風19号 2019年10月12日 -河川決壊多数-




私は前回記事で、魚座、双子座、乙女座、射手座などの変通星座のダシャーが来た時に日本の国土に問題が生じると考えた。






例えば、東日本大震災の時(2011年3月11日)、ダシャーは魚座/双子座(2011年2月26日~2012年1月27日)である。



魚座も魚座から見た4室も双子座も双子座から見た4室も土星や逆行の火星にアスペクトされて傷ついている。


※因みに逆行の惑星が一つ前の星座からアスペクトするという原理はジャイミニスキームにも適用できる。


そして、魚座と魚座から見た4室や双子座と双子座から見た4室には、MKも在住したり、アスペクトしているが、MKは国土を意味する為、ダシャーの星座そのものや、ダシャーの星座から見た4室にMKがアスペクトする場合、日本の国土に関する何かが起こるという意味である。(そしてその4室が傷ついている為、傷ついた国土に関する出来事が起こったと考えることが出来る)


特に双子座から見た4室乙女座に土星が在住し、逆行の火星が絡んでいるが、これはまさにメルトダウンした原発を意味している。


前回記事で書いた通り、この傷ついた乙女座の象意というものが、原発の事故の象意として現れたのである。



因みに更にサブサブダシャーも見ると、魚座/双子座/牡牛座である。


牡牛座から見た4室はケートゥが在住し、火星がアスペクトして、土星が逆行して絡んでいる。


従って、牡牛座から見た4室も傷ついていると言うことができる。






因みにヴィムショッタリダシャーでは、土星/木星期であるが、土星は2、3室支配で4室にアスペクトして4室を傷つけており、3-4の絡みは国土の損失(3室が4室から見た12室目(損失)であるため)を表わす絡みである。


木星は12室支配の火星から傷つけられた4室の支配星である。


また月から見ると木星は8、11室支配で、12室支配の火星と共に4室支配の太陽を傷つけている。



ナヴァムシャを見ると、これはよく現れているが、木星は4室の支配星で6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸、土星と絡んで傷ついているが、木星は6、11室支配の金星と星座交換して、4-6の絡みを生じている。


つまり、4室の支配星が6室の支配星と星座交換して、減衰するケートゥや土星とコンジャンクトして傷ついており、完全に国土の災害を表わしている。



2018年7月6日~7日の西日本の水害は、魚座/水瓶座/魚座の時期であった。


サブダシャーは、水瓶座だが、サブサブダシャーは、魚座である。




また2019年9月9日の台風15号は、魚座/魚座/蟹座である。


因みに蟹座から見た4室には逆行の火星が在住し、逆行の土星が一つ前の獅子座からジャイミニアスペクトし、ラーフ、ケートゥもアスペクトして4室は激しく傷ついている。


蟹座の場合でも4室は激しく傷ついている。




次の2019年10月12日の台風19号は、魚座/魚座/獅子座である。


獅子座は、月から見た4室で、ケートゥが在住して傷ついており、火星がアスペクトし、逆行の土星も絡んで傷ついている。


従って、獅子座の場合も4室の象意が傷ついているということが出来る。



但し、これらの台風15号と19号の場合は、メジャーダシャーとサブダシャーのレベルで、魚座が続いている為、その点で、傷ついた4室の象意が激しく顕現したと考えることが出来る。


















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台風19号の被害と日本のマンデン図


*台風15号の10倍の大きさと言われた台風19号


2019年10月12日~13日にかけて関東を直撃した台風19号は、37河川52か所で堤防が決壊し、 住宅約8000棟で浸水被害があり、58人が死亡し、14人が行方不明で、けが人が211人出るなどの大きな被害をもたらした。


上陸前から台風19号は15号の10倍の大きさで、広範囲で長期間大荒れするとの見通しがニュースを通じて伝えられていたが、実際、大きな被害をもたらすこととなった。



これは先日の台風15号で言及した今年のヒンドゥーニューイヤーチャートで、同じように説明することが可能である。






乙女座ラグナで、射手座4室が土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸で、4室と4室の支配星が激しく傷ついている。


そのため、2019年は台風の被害を2回も受けたのである。


台風が関東に直撃した2019年10月12日は、トランジットの火星も射手座4室にアスペクトしており、土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸が、出生の4室と4室の支配星に絡んでいることが分かる。






今回の台風19号では、台風が関東に直撃した2019年10月12日~13日にかけて、トランジットの月は魚座を通過していた。


これを見て、日本の建国図の4室であることを思い出した。


それと同時にチャラダシャーでジャイミニアスペクトを検討する場合、日本の建国図の4室にラーフ、ケートゥ、土星、火星、太陽など、全ての凶星がアスペクトしている。


そして月がちょうど4室魚座にトランジットしたタイミングで、この台風による甚大な被害が出たのである。


これは元々日本の建国図の4室で形成される国土の自然災害のカルマが、月のトランジットや凶星のアスペクトがトリガーとなって現象化したと考えることが出来る。






日本のマンデン図をジャイミニスキームで見ると、MK(4室の支配星に相当)が4室で減衰し、土星と逆行の火星からアスペクトされて激しく傷ついている。


また4室は8室のパダ(8P)となっている。


8室は災難や破局を表わすハウスであり、4室が8Pになって、4室と8室が絡むと、国土の災害や破局を表わしているが、4室は水の星座であり、水星が減衰しているので、それで河川の堤防が決壊するなどの水害が多くなると考えることが出来る。


因みにこの台風15号や台風19号の被害があった現在、チャラダシャーは魚座/魚座の時期(2019年5月28日~2020年4月27日)であった。


まさにこの魚座4室に現れている4室の傷つき、すなわち、国土の自然災害(主に水害)が噴き出すタイミングであったのである。



そして、更に考えてみると、魚座のメジャーダシャーになったのは、2009年4月27日以降である。



それ以降、私が覚えているだけでも国土の自然災害を以下のように列挙できる。



東日本大震災 2011年3月11日 ー 津波、原発メルトダウン-

西日本水害 2018年7月6日~7日 ―土砂崩れ、河川決壊 ―

台風15号 2019年9月9日 -千葉での大規模停電等-

台風19号 2019年10月12日 -河川決壊多数-




これらは全て、チャラダシャーが魚座のメジャーダシャーに移行してから起こったのである。



特に2011年3月11日の東日本大震災での津波が原因となった原発のメルトダウンだが、これはおそらく乙女座から魚座にアスペクトする土星、そして更に逆行の火星が乙女座から魚座にアスペクトする象意である。


乙女座は、タマスな星座であり、乙女座に在住する土星や火星は、プルトニウムなどの有害物質を扱うような非常に危険な物質科学を表わしている。


因みに今回の台風19号でも東日本大震災時の原発事故後の除染作業で集められた放射性廃棄物が詰められた袋が流されるというショッキングなニュースも伝えられている。


福島で川に除染廃棄物が流出 田村市の仮置き場、台風19号
2019年10月13日 20時43分 共同通信

 福島県田村市は13日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た放射性物質を含む廃棄物の仮置き場が台風19号の大雨による洪水に遭い、廃棄物を詰めた袋「フレコンバッグ」が古道川に流出したと明らかにした。流された数は調査中。これまで10袋を回収したが、いずれも中身は袋から出ていないと説明している。

 市によると、現場は田村市都路町岩井沢の仮置き場。1袋は最大1.3トンほどで、2667袋を保管していた。

 各袋に番号がふってあり、今後、流出した袋の数や中身を特定する。古道川は高瀬川と合流し、浪江町から太平洋に注いでいる。


東日本大震災時の災害が、今だに続いていることを思い出さずにはいられない。これらの災害には連続性があるのである。



つまり、このチャラダシャー魚座の2009年4月27日~2020年4月27日の11年間は、日本の国土が徹底的に自然災害を被ることを表わしていたのである。




そのように考えると、自然災害であっても日本のマンデン図に示されたカルマなのだということが理解できる。



サンフランシスコ平和条約の発布時のチャートの中に予定調和的に日本の国家としての民族としてのカルマが刻み込まれたとした考えようがない。






ルドルフ・シュタイナーが民族魂とか民族のカルマといったことを述べているが、これだけチャートに現れていることが明らかに生じるのであれば、そういうものがあると考えざるを得ない。




因みに2020年4月27日以降は、水瓶座のメジャーダシャーに移行するが、最初は水瓶座/魚座(~2020年9月26日)であるため、まだサブダシャーのレベルで魚座が続いている。



この魚座に見られる4室の傷つきは、魚座の時期や、射手座の時期(射手座から見て4室に魚座が位置する)にやってくると考えられる。



更に言えば、双子座の時期や乙女座の時期にもやってくる可能性がある。




日本のマンデン図においては、国土の災害が4室に現れており、また10室に土星が在住していることで表しているのは、日本の労働者の働き過ぎ、過労などではないかと考えられる。



日本のマンデン図は、国民が長時間労働である国家を表わしているのである。








これも災害、災難の一つに数えられるかもしれない。




従って、日本のマンデン図では、こうした魚座と乙女座、そして、これらの星座に在住する惑星とジャイミニアスペクトする乙女座や双子座も含めた変通星座のダシャーが来た時に不運を経験しやすいと言える。



もう直ぐ、水瓶座のメジャーダシャーが来るため、こうした国土の災害は終息していくかもしれないが、水瓶座のメジャーダシャーに移行すると、ラグナロードの土星が8室に在住する配置となる。


ラグナは国家の一般的な状態を表わし、全体としての国家の状態を表わしており、そのラグナロードの土星が8室に在住しているというのは非常に不安定である。



8室には国家の統治者、大統領、総理大臣の死という象意があり、水瓶座にはGKの太陽がアスペクトし、水瓶座から見た10室にもアスペクトしている。



例えば、安倍政権が終わり、次の政権に移行した時に政治が混乱することを表わしているかもしれない。



それと共に水瓶座のラーフは、共産主義や社会主義を表わす為、日本の明治維新の時から日本を支配してきた権力者の最後の系譜である安倍晋三が退場する時、日本は社会主義に傾倒することを意味するかもしれない。


水瓶座のラーフは、これまで経験して来た所では、リベラル左翼、社会主義、共産主義などを表わし、そうしたリベラル勢力の激しい要求を表わしている。



来年2020年の4月27日以降から5年間続く為、この期間に何が起こるか要注目である。








(参考資料)



台風19号 堤防決壊は37河川52か所
2019年10月14日 23時20分 NHK NEWS WEB

台風19号による豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは、14日夕方の時点で、7つの県であわせて37河川の52か所に上ることが国土交通省の調査で分かり ました。

国管理の河川

国が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、7つの河川のあわせて12か所です。
▽阿武隈川が福島県須賀川市浜尾で1か所、
▽吉田川が宮城県大郷町粕川で1か所、
▽都幾川が埼玉県東松山市早俣で1か所、
▽越辺川が埼玉県東松山市正代と川越市平塚新田でそれぞれ1か所、
▽那珂川が茨城県那珂市下江戸、常陸大宮市野口と伊勢畑でそれぞれ1か所、
▽久慈川が茨城県常陸大宮市の富岡、塩原、下町でそれぞれ1か所、
▽千曲川が長野市穂保で1か所決壊しました。

これらの12か所については、さらに川の水があふれ出ないように、コンクリート製のブロックを設置し、水を遮るシートで覆うといった応急的な補修工事を行って るということです。

県管理の河川

また、7つの県が管理する合わせて32河川40か所でも、堤防の決壊が確認されています。

福島県は14河川です。
▽阿武隈川が矢吹町で2か所、
▽広瀬川が伊達市で1か所、
▽滝川が国見町で1か所、
▽濁川が福島市で1か所、
▽安達太良川が本宮市で1か所、
▽社川が白河市と棚倉町でそれぞれ1か所、
▽藤川が会津美里町で1か所、
▽三滝川が新地町で1か所、
▽宇多川が相馬市で2か所、
▽南相馬市では太田川、小高川、前川、川房川でそれぞれ1か所、
▽夏井川が、いわき市で3か所決壊しているのが確認されました。

宮城県は5河川です。
▽渋井川が大崎市古川渋井で、
▽砂押川が利府町沢乙で、
▽照越川が栗原市築館で、
▽荒川が同じく栗原市築館で、
▽石貝川が登米市津山地区でそれぞれ1か所決壊しました。

茨城県では
▽藤井川が水戸市、藤井町で2か所決壊しました。

栃木県は8河川です。
▽秋山川が佐野市赤坂町と大橋町でそれぞれ1か所、
▽荒川が那須烏山市藤田と三箇でそれぞれ1か所、
▽蛇尾川が大田原市北大和久で、
▽黒川が壬生町上稲葉で、
▽荒井川が鹿沼市野尻で、
▽三杉川が栃木市下岡で、
▽思川が鹿沼市久野で、
▽出流川が足利市奥戸町で、それぞれ1か所決壊しました。

埼玉県では
▽都幾川が東松山市神戸で1か所、
▽新江川が東松山市古凍で1か所決壊しました。

新潟県では▽矢代川が上越市西田中で1か所決壊しました。

長野県では▽志賀川が佐久市で1か所決壊しました。

越水などによる氾濫 延べ181河川

このほか、国が管理する河川で堤防からの越水などによる氾濫が確認されたのは

▽阿武隈川
▽多摩川
▽千曲川
▽鬼怒川
▽吉田川など合わせて22河川です。

また、都や県が管理する河川では、

▽青森県で1河川、
▽岩手県で3河川、
▽宮城県で16河川、
▽福島県で30河川、
▽山形県で4河川、
▽茨城県で18河川、
▽群馬県で2河川、
▽栃木県で23河川、
▽埼玉県で23河川、
▽東京で5河川、
▽神奈川県で3河川、
▽山梨県で5河川、
▽新潟県で5河川、
▽長野県で14河川、
▽静岡県で27河川、
▽三重県で2河川と、

16都県の181河川で越水などによる氾濫が発生し、浸水被害が起きています。

参照元:台風19号 堤防決壊は37河川52か所
2019年10月14日 23時20分 NHK NEWS WEB

台風19号 58人死亡 14人行方不明 211人けが
2019年10月14日 20時51分 NHK NEWS WEB

NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、台風19号の被害によって亡くなった人は、全国で合わせて50人を超え、58人となりました。また、14人が行方不明 になっています。

死亡したのは、
▽福島県で18人、
▽神奈川県で12人、
▽宮城県で10人、
▽栃木県、群馬県でそれぞれ4人、
▽埼玉県、静岡県、岩手県、長野県でそれぞれ2人、
▽茨城県、千葉県で1人です。

また、神奈川県や福島県など6つの県で、14人が行方不明になっています。

このほか、32の都府県で211人が、けがをしています。
参照元:台風19号 58人死亡 14人行方不明 211人けが
2019年10月14日 20時51分 NHK NEWS WEB










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台風15号について その2 ー インフラの障害、交通渋滞、停電、断水 ー



台風15号の影響によるインフラ設備の倒壊について、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートで説明できることについて記したが、その後、明らかになったことは、高速バスや鉄道による都心へのアクセスが断たれ、東京電力の送電網の障害で、大規模な停電が起こり、47万戸以上に影響が出ていたり、クーラが動かないため、熱中症で亡くなった方もいるという。


「ローカル空港じゃないはず」 成田アクセス遮断に怒り
朝日新聞社 2019/09/09 19:34

成田空港は9日、台風15号の影響で高速バスや鉄道による都心などへのアクセスが断たれ、旅客ターミナルは大混雑が続いた。時間と共に海外などからの到着客らに加え、遅延や欠航で出発できない旅客も増え、成田国際空港会社によると、午後8時時点で約1万3210人が足止めされたという。

 東京都内在住の会社役員の男性(54)は、ベトナムでの商用から帰国し、午前9時すぎからバスの再開を待って発券カウンター前に並んだ。6時間以上経った午後3時半すぎになっても運行が再開されない状況に、「成田はローカル空港じゃないはず。交通機関が全面ストップして空港から出られないなどあり得ない。国は高速道路の1車線でも緊急に確保する方策をとるべきだ。空港会社から状況説明がないのもおかしい」と怒った。

 インドから帰国した男性は、レンタカーのカウンターに並んでいた。数年前に雪で交通機関が混乱した際にも、成田空港で長時間足止めされたという。「どうなっているのか情報がなく、ただ待たされているのは、あの時と同じ。何年か経ってもアクセスの弱さは何も改善されていない」とうんざりした表情だった。


停電や断水などで、ライフラインが停止し、住民がSNSで助けを求めるなどしているとニュースが伝えている。


台風15号の影響続く千葉、SNSで「助けて」の声拡散の鋸南町を緊急取材
2019/9/11 14:15 AbemaTIMES

 「千葉県鋸南町の台風被害の報道をしてください。ほとんどの家の屋根が飛ばされて、断水と停電でライフラインが途絶えています。助けが必要です」

Twitterに投稿された、被害の報道と助けを求める声。ともに投稿された動画には、倒壊した建物など被害の様子が映し出されている。

 9日未明に関東に上陸し、首都圏の交通に影響を与えた台風15号。通勤通学の混乱が多く注目されたが、その一方で千葉の各地で深刻な被害が出ている。被害が千葉の広範囲に渡ったため、メディアが伝えきれない現場も多くあった。そこで、現状を何とか伝えたいという現地の人々がSNSで声を上げ、「断水」「停電」「建物倒壊」を伝える投稿が相次いだ。

 AbemaTV『けやきヒルズ』が鋸南(きょなん)町に向かうと、停電や屋根から落ちた瓦など動画で見えた範囲以外にも台風の爪痕が残り、復旧に追われる人の姿も。動画を撮影した女性の家にうかがい話を聞くと、「(娘に)『うちどうなってる?』って聞かれて『工場がこんなになっちゃってるよ』って送った」と当時の状況を明かす。

 動画は女性が撮影し、娘がTwitterに投稿したものだという。そして拡散され、被害の状況が広く知られていった。被害を伝える手段について、「今もそうなんですけど、携帯もつながりにくくなっていますし、電話もつながらない状態。連絡手段がちょっと乏しかった。停電もそのまま起きてしまったので、全然連絡できなかったような状態」と説明。

 さらに、今後については「情報もないし、このまま停電が続くと体力的にも…。お店が停電なのでどこ行っても閉まっているし、ガソリンスタンドも開いていない。長く続くと食糧難にもなりますし、心配」と不安を訴えた。

 東京電力によると、11日午後12時現在の停電軒数は関東全域で約44万1600軒、でそのうちの約43万7800軒が千葉県。さらに断水も続き、千葉県によると、午前10時現在で鴨川市や市原市など9事業体で計2万1083戸が断水しているという。こうした地域では、各自治体の役場や公民館、コミュニティーセンターなどで給水支援を行っている。

 今回、被害状況がネットで拡散されたことについて、『ニューズウィーク日本版』の長岡義博編集長は「SNSが発達する以前は災害で忘れられた被災地はたくさんあったと思うが、今はSNSがあるからこそ被災地の現状が知られることになって、早い復旧や救出につながることもあると思う。これからSNSを生かして発信することが必要になってくると思う」との見方を示した。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)


台風の影響が広範囲に及んでいることが分かり、ローカルな小さな出来事というよりも日本のマンデン図に現れるような大きな出来事に発展している。


東京電力は、電力の全面復旧は13日以降になるとの見通しを伝えているが、台風による停電としては「規模、期間ともに過去最大級」であるという。


千葉の停電、全面復旧は13日以降に 東京電力
2019/9/11 19:08 朝日DIGITAL

台風15号の影響で千葉県を中心に続いている停電について、東京電力パワーグリッドは11日夕、全面復旧は13日以降になる見通しを明らかにした。

 同社によると、11日午前8時時点で約47万戸が停電していたが、神奈川、静岡の両県では停電が解消。11日夜現在、千葉県と東京都の島嶼(とうしょ)部の約40万戸が停電している。台風による同社管内の停電では「規模、期間ともに過去最大級」としている。

 千葉県の全面復旧は、千葉市周辺で12日中、それ以外のエリアで13日以降になる見通し。10日夜の時点では11日中にすべて復旧させる見通しを示していたが、設備・施設に想定を超える被害が確認され、山間部での作業が難航するなどしているという。会見した塩川和幸・技監は「想定が甘かったことは反省している」と述べる一方、「全面復旧は(きょうから)1週間、10日かかることはない」と語った。

 復旧の見通しは東電のホームページやツイッターで順次公表するとしている。(兼田徳幸)


これは、やはり、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで、傷ついた4室で、土星と木星がダブルトランジットを形成し、更にラーフ/ケートゥ軸などがトランジットする効果ではないかということを改めて感じるのである。




4室が射手座であるため、射手座での傷つきは、上昇と下降という象意と絡んで、極端なものになったと考えられる。


つまり、過去最高のものになったり、過去最悪のものになったりする。


土星は星座を抜けていくタイミングで、最も大きな影響を発揮する為、土星が射手座から山羊座に抜けていく来年1月までの間に各人のチャートにおいて、射手座で形成される惑星の絡みなどによるカルマが、それが良いカルマであれ、悪いカルマであれ、噴き出すはずである。


因みにこのヒンドゥーニューイヤーチャートは非常によく機能しているようである。



今回も出来事の内容とタイミングを正確に表している。



例えば、2017年に小池百合子が東京都知事に立候補し、10月に当選したが、希望の党を起ち上げて、都民ファーストの会代表を務めるなどして、アメリカファーストを体現したトランプ大統領の日本版のような現象が起こった。






これも2017年のヒンドゥーニューイヤーチャートによく現れており、ラグナロードの水星と火星が11室に在住し、この牡羊座の火星から独裁者の登場の兆候が読み取ることが出来る。


この時もヒンドゥーニューイヤーチャートで、日本のその年の社会的な出来事がよく説明できることに驚いたが、今回の出来事でも改めてそれを感じることが出来る。



(参考資料)



東電、今日中の全面復旧は「難しい」 現在も46万戸余りで続く停電、懸念される被害拡大
2019.09.11 09:16 AbemaTIMES

東京電力が台風15号の影響によって続く停電の状況について、今日中の全面復旧は難しいとの見通しを明らかにした。

 東京電力は昨日夜までに停電はおよそ12万戸まで減る見通しだとしていたが、千葉県内で発生した雷雨によって作業が中断したこと受け、今も46万戸余りで停電 が続いている。

 昨日には千葉県・南房総市で93歳の女性が熱中症の疑いで意識不明となり搬送先の病院で死亡する事例も起きており、さらなる二次被害の拡大が懸念される。東 電は復旧を急ぐ考えを示している。

(C)AbemaTV
参照元:東電、今日中の全面復旧は「難しい」 現在も46万戸余りで続く停電、懸念される被害拡大
2019.09.11 09:16 AbemaTIMES

想定外のインフラ混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク
2019年09月11日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

9日未明から昼にかけて関東を縦断した台風15号。千葉市や羽田空港などでは観測史上1位となる最大瞬間風速を観測し、関東に上陸した台風の中でも統計開始以来、最強クラスとなった。来年の東京五輪は台風襲来でも競技日程はキツキツ。「お・も・て・な・し」とは真逆の“強行軍”となりかねない。

 気象庁によると、台風15号は9日未明に千葉市で最大瞬間風速57・5メートルを観測。記録的な暴風雨の影響で、千葉県君津市では送電線の鉄塔2基(57メートルと45メートル)が倒壊した。東京電力によると、千葉や神奈川などを中心に1都6県で最大約93万軒の停電が発生。全面復旧は10日以降にずれ込む見通しだ。

 首都圏の在来線は、始発から午前8時ごろまで運休。運転開始後も、ダイヤの乱れにより、入場規制が相次いだ。成田空港では一時、交通機関が全面ストップして利用客1万3000人が足止め。「陸の孤島」と化した。

■大会期間中に台風が上陸したら?

 史上最強クラスの台風の猛威をまざまざと見せつけられたが、台風直撃のリスクは来年も変わらない。問題は、台風が来年の東京五輪を直撃した場合だ。

 大会期間は7月24日から8月9日、パラリンピックは8月25日から9月6日だ。台風の発生・上陸のピークが7~9月であることを考えると、台風が五輪を直撃する可能性は十分ある。

「1951年の統計開始から7月と8月に首都圏に上陸した台風は7個です。9月が3個なので、7~9月にかけて首都圏に上陸する台風の数は平均してそんなに変わりません」(気象庁天気相談所)

 大会期間中に台風が上陸したら、首都圏のインフラがマヒし、観戦目的の訪日客らが右往左往することは間違いない。実際、台風15号で鉄道ダイヤが乱れたことにより、日本語の構内アナウンスが理解できずに途方にくれる訪日客もいた。

 最悪の場合、台風による停電で熱中症のリスクが高まり、観戦客やボランティアがぶっ倒れる恐れがある。競技日程にも影響する可能性が高い。

 五輪憲章は原則として、<オリンピック競技大会の競技実施期間は16日間を超えてはならない>と明記している。台風が近づいても競技日程を消化するため“強行軍”に突っ走ったら、陸上競技において猛烈な嵐の中、追い風参考記録で世界新記録が続出する前代未聞の五輪になるかもしれないのだ。

■日本の気候環境を考慮していない

 台風が五輪を直撃した場合のシミュレーションについて、大会組織委に問い合わせると次のような回答だった。

「スケジュール進行に影響を及ぼす事象がある場合、個々の状況にあわせて、組織委員会、IOC・IPC、国際競技団体などで協議を行い、遅延、延期、前倒しなどを判断します。閉会式前に競技を再設定することができない場合には、IOC・IPCが中止を決定します」(戦略広報課)

 要するに、具体策は想定の範囲外で、競技の中止についてはIOC・IPCの判断に丸投げというワケだ。五輪に詳しいスポーツライターの谷口源太郎氏が言う。

「IOCも組織委も日本の気候環境を全く考慮していません。問題は、台風だけではなく、暑さや福島原発事故による放射能汚染まで多岐にわたります。日本の気候環境を考えれば、7、8月に五輪を開催する方がおかしい。選手やスタッフの生命をないがしろにしている証左ですよ」

 自然の猛威を甘く見ていると痛い目に遭う。
参照元:想定外のインフラ混乱…台風直撃で高まる東京五輪の中止リスク
2019年09月11日 09時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

停電復旧めど立たず “情報遮断”住民に不安広がる
2019/9/11 20:20 テレ朝news

千葉県内の大規模な停電について東京電力が一転、11日中の復旧のめどが立っていないと明らかにしました。情報を遮断された住民の間で不安が広がっています。

 台風が通過してから3日目。なかなか復旧の進まない現状と情報の少なさに被害に遭った地域では、いら立ちと困惑の色がさらに広がっています。10日夜、行列を作る千葉県東金市役所の給水所。ペットボトル、ポリタンク、さらには鍋まで。東京電力は10日の時点で「停電は11日朝までに大半が解消され、残りの復旧を11日中にも」としていました。しかし、11日朝、千葉県市原市役所には水の配給に住民が長い列を作っていました。午前7時の時点でも千葉県全域では1万6000戸以上で断水が続いていたのです。東京電力は11日朝、急きょ会見を開き、電気の復旧が想定より大幅に遅れていることを発表しました。その理由の一つが、10日深夜にかけて関東の広い範囲で発生した雷雨にあったのです。長引く台風15号の影響。取材を進めていくうち、いまだ被害の実態が伝えられていない地域が次々と明らかとなりました。

 各地で懸命な復旧作業が続けられています。ただ、10日夕方から遅くにかけて関東各地で広く雷雨が発生しました。復旧作業の見通しが立たなくなったことを発表した東京電力。さらに県によれば、停電後に対応した自家発電機が故障し、送水ポンプが機能しなくなったため、新たに断水が6000戸で発生しました。

 房総半島の南に行けば行くほど、まだ伝えられていない被害が多くありました。ガソリンスタンドにドラッグストア。倒壊した建物があちこちに。

 千葉県鋸南町へ行くと…。70代と80代の夫婦が自ら屋根の上に。屋根だけ残してぺしゃんこの倉庫。防災拠点となる鋸南町役場は…。

 鋸南町役場総務企画課・平野幸男課長:「防災行政無線の柱が屋上にあるものが倒れて、もちろん情報収集もできませんし、情報の発信もできない」

 防災無線での住民への情報共有が難しかったということです。

 また、千葉県南房総市には誰もいない避難所がありました。水道、電気が来ていません。ですので照明でしたり、エアコンそしてテレビがすべて、つけることができないということです。この避難所の近くでは10日、90代の女性が熱中症の疑いで死亡しています。長引く停電。それに伴う水や食料の不足。この不安な生活はいつまで続くのでしょうか。
参照元:停電復旧めど立たず “情報遮断”住民に不安広がる
2019/9/11 20:20 テレ朝news









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台風15号について - ヒンドゥーニューイヤーチャートで検討する -



2019年9月9日、関東近接を通過した台風15号は、意外に大きな被害を出している。


台風といっても雨と風が強く吹くだけで、それ程、大きな被害が出ないことも多いが、今回の台風は建物の倒壊など比較的大きな被害を出しているように思われる。


ゴルフ練習場の柱倒れ民家破壊、1人重傷 強風の千葉
朝日新聞社 2019/09/09 09:52

強風をともなった台風15号が9日未明に上陸した千葉県内では、市原市のゴルフ練習場のネットが、支柱とともに長さ約140メートルにわたって隣接する民家約10棟の上に倒れ、下敷きになった20代女性が重傷を負った。

館山市のガソリンスタンドでも屋根が倒壊する被害があった。

また、東京電力によると、県内では午前8時現在、強風で電線が切れたり樹木が接触したりして、市原市で約6万6千戸、成田市で約2万7千戸など計約64万戸が停電している。


このことがチャートから説明できるか検討してみたが、日本の建国図では説明が難しいため、2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートで検討した所、今回の台風の被害を明らかに示している。




千葉県、市原市で、ゴルフ練習場のネットが支柱と共に倒れて、隣接する民家10棟の上に倒れたということだが、写真を見ると、柱が屋根を真っ二つに貫いているのが分かる。


大変な被害である。


自分の家がある時、突然、柱が倒れて来て真っ二つにされることを想像してみれば、それがいかに大変な不幸であるかが分かる。


4室(住まい、心の安定、幸福感)が突然、損なわれたのである。



被害が生じた2019年9月9日 4:30 千葉県市原で、チャートを作成してみると、トランジットの月が射手座を通過していたことが分かる。






つまり、この被害は、射手座の象意であり、「高い所からの転落」の象意が出たものと思われる。



平穏な生活を送っていたのが、ある時、突然、高い所から突き落とされて、ひどい状況に追いやられる、その落差の大きさが、射手座の下降なのではないかと思われる。



現在、射手座を土星、ケートゥ、月がトランジットしており、土星は射手座で逆行しており、また冥王星も射手座で逆行している。



木星は2019年11月5日5:17から射手座に入室するが、既に2ヶ月前を切った現時点で、射手座に入室の効果を発揮している。



従って、射手座にダブルトランジットが生じており、更に月が射手座にトランジットしたタイミングでの出来事である。








2019年のヒンドゥーニューイヤーチャートを見ると、乙女座ラグナで、4室支配の木星が6室支配の土星とコンジャンクトし、ラーフ/ケートゥ軸と絡んで傷つけられており、更に3、8室支配の火星もアスペクトして4室と4室の支配星を傷つけている。



従って、今年のヒンドゥーニューイヤーチャートでは、4室(国土、インフラ関係)が被害や災難を被る配置をしていたと考えられる。



そして、実際にトランジットの土星と木星が4室にダブルトランジットを形成し、月が4室をトランジットしたタイミングで、被害が起こったのである。



このように起こった出来事が説明出来る為、ヒンドゥーニューイヤーチャートは機能していると考えられるのである。





(参考資料)



台風15号】千葉県内なお61万軒停電 南部はきょう復旧めど立たず 気温上昇もエアコン使えず
千葉日報社 2019/09/09 13:36

9日未明にかけて暴雨風を伴った台風15号が直撃した千葉県内では、広い範囲で停電が発生した。東京電力パワーグリッド千葉総支社によると、9日午後3時現在、県内で依然約61万3300軒が停電。電柱が倒れたり、架線に物がぶつかっているとの情報が寄せられ、詳しい原因調査や復旧作業を急ぐとともに、切れた電線や電線への接触物に近づかないよう呼び掛けている。

9日の県内は台風通過後に気温が急上昇し、最高気温35度以上の猛暑日になった地点も生じる厳しい暑さになった。住民らへの取材では、冷蔵庫、エアコンが使えない事態も続き、生活に深刻な影響が出ている。一部の信号機も消えた。

君津市内では送電線の鉄塔が傾いているのも見つかった。暴風で生じた複数の原因があるとみられる。県南部は9日中の停電解消のめどが立っていないという。

9日午後3時現在の市町村別停電数は、市原市約6万5200軒、君津市約3万7700軒、千葉市若葉区約3万3200軒、八街市約3万2200軒、香取市約3万1400軒など。

成田市や富津市、館山市、千葉市緑区、同市中央区なども含め、停電が1万軒以上に上るのは21市区町。

県内の停電は9日午前0時前後から発生し、同午前8時ごろの約64万軒がピーク。52市区町村で午後3時の時点でも続いている。
参照元:台風15号】千葉県内なお61万軒停電 南部はきょう復旧めど立たず 気温上昇もエアコン使えず
千葉日報社 2019/09/09 13:36











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燃えるノートルダム大聖堂 -古い秩序の終わりを象徴-



フランス・パリのノートルダム大聖堂が火災で崩壊するショッキングな映像が、今朝のニュースで伝えられている。


ノートルダム大聖堂は、ローマ・カトリック教会の大聖堂で、ゴシック建築を代表する建物で、ユネスコの世界遺産にも登録されているフランスを象徴する歴史的建造物である。

wikipediaによれば、ノートルダムとはフランス語で「我らが貴婦人」という意味であり、聖母マリアを指すそうである。


パリから各地への距離を表わす時の起点はノートルダム大聖堂の前が起点となっており、歴史的に多くの祝賀行事や記念式典なども開かれており、フランスを象徴する歴史的建造物であるという。


但し、この歴史的建造物は、カトリック教会の建造物であるため、フランス革命の時には、ノートルダム大聖堂も襲撃を受け、大聖堂を飾っていた歴代の王の彫像が破壊されて埋められたという。


つまり、旧世界の封建的な秩序を象徴する建物であり、フリーメーソンやイルミナティーの立場からは、打倒すべき対象ということになる。


修復

1789年のフランス革命以降、自由思想を信奉し宗教を批判する市民により、大聖堂は「理性の神殿」とみなされ、破壊活動、略奪が繰り返されていた。1793年には西正面の3つの扉口および、王のギャラリーにあった彫刻の頭部が地上に落とされた。ノートルダムの歴史を語る装飾が削り取られ、大聖堂は廃墟と化した。

その後、ヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダム・ド・パリ』の出版が、国民全体に大聖堂復興運動の意義を訴えることに成功し、1843年、ついに政府が大聖堂の全体的補修を決定した。1844年、ジャン・バティスト・ アントワーヌ・ラシュスとウジェーヌ・エマニュエル・ヴィオレ・ル・デュクに委任が決まり、1845年に修復が開始された。1857年、共同修復者のラシュスが死去。その後はヴィオレ・ル・デュク単独の作業となった。1864年に修復は完了した。

ヴィオレ・ル・デュクは、1330年のノートルダム大聖堂を想定し、その完全なる復元に努めた。大規模な修復の一つが、大聖堂の交差部にあった尖塔の復元である。この尖塔は落雷でたびたび炎上し、倒壊の危険があるため1792年に一時撤去されたが、ヴィオレ・ル・デュクらが修復に乗り出した。ヴィオレ・ル・デュクによる尖塔の復元案は、全体の高さを以前よりも約10m高く設定し、デザインもより豊かなものとなった。さらに、最も大きな変更として、尖塔基部を囲んで福音史家と十二使徒の彫刻が付加された。ヴィオレ・ル・デュクは聖トマ像のモデルとなり、自らデザインした尖塔を見上げるポーズを取っている。

(wikipedia ノートルダム大聖堂より引用抜粋)


フランス革命後、大聖堂が廃墟と化し、その後、ヴィクトル・ユーゴーの『ノートルダム・ド・パリ』の出版が、国民全体に大聖堂復興運動の意義を訴えることに成功したと記されている。


ヴィクトル・ユーゴーは、ロマン主義の時代の代表的小説家であり、ロマン主義は、理性や啓蒙の時代から反動的に感受性や主観に重きをおく、恋愛賛美、民族意識の高揚、中世への憧憬といった近代国民国家形成を促進した一連の精神運動である。


つまり、極めて、理性的、合理的なフランスの急進的な啓蒙的精神から保守反動的な動きが生じて、ノートルダム寺院の復興運動につながった。


フランスの歴史的建造物であるが、フランス、あるいはヨーロッパの歴史の過去に属する建造物である。



ノートルダム大聖堂のショッキングな崩壊を見ると、まず、これは最近、相次いでいる射手座が象徴する航空機墜落事故と同じ範疇に属する出来事ではないかと思われる。


カトリック教会の高い建造物は、「天まで届け」という高い理想主義の象徴である。


「神」という理想まで届かんとするキリスト教の理想主義を象徴し、ニーチェがキリスト教は世俗化されたプラトン哲学であると看破したように真・善・美というイデアの中のイデア、抽象化の最高レベルを表わしている。


射手座は魚座からみた10室目であり、魚座の行為を表わしており、魚座の行動原理を示している。


すなわち、ノートルダム寺院の火災とは、射手座の理想主義の挫折であり、やはり射手座の高い所からの転落と似たような象意である。






現在、土星やケートゥが射手座にトランジットし、木星も射手座に入室して、火星も牡牛座から射手座にアスペクトしている。



そうした状況の中で起こった出来事である。



このようにヨーロッパの旧秩序の象徴であるカトリック教会の歴史的建造物が燃えて崩壊するという出来事は、旧世界の秩序の崩壊を象徴しているイベントではないかと思われる。


例えば、最近、フランスで激しさを増している燃料税増税へ反対する「黄色いベスト運動」などは、フランス革命の再来であり、そうした啓蒙主義運動の中で起こった火災である。


フランス革命などの過去の歴史においてノートルダム大聖堂が旧世界の秩序の象徴として打倒する対象として破壊されたことと関連しているかもしれない。



もう一つは、フランスの第五共和政のマンデン図を見た時にこの火災が説明できるかどうかである。






このマンデン図によると、火の惑星である3、10室支配の火星が4室(不動産、土地)に在住し、12室支配の土星と相互アスペクトしている配置がある。


3室は4室(不動産、土地)を損失するハウスであり、3室と4室の絡みは不動産の損失を意味する。


4-10の軸を土星と火星が傷つけているのであり、そこに不動産を損失する3室や出費の12室が絡んでいる。


マンデン占星術において、火星と土星の両方がコンジャンクトしたり、アスペクトすることは、戦争や大地震、原発事故など、巨大な自然災害を表わす配置である。


従って、フランスの第五共和政のマンデン図は、国内の激しい大変動を表わしているように思える。


そして、トランジットの火星がこの4室に在住する火星にリターンしていることに注目である。


このマンデン図だと、現在、火星/金星期であり、マハダシャーの火星は、3室支配で4室に在住し、火災による建物、建造物、不動産の損失を表わしており、アンタルダシャーの金星は、4室(不動産)支配で8室で減衰して、ラーフ/ケートゥ軸、太陽、6室支配の月などと絡んで傷ついている。


従って、このマンデン図だと、フランスの国土や建造物についての災難を表わすタイミングであることが説明できる。


最近、「黄色いベスト運動」などによって、フランスの凱旋門前のシャンゼリゼ通りの店舗が破壊されたり、そこに立ち並ぶ、銀行ATMが破壊されたり、高級車に火が放たれて破壊されたが、それらもこの配置が表わしていると考えられるが、ノートルダム大聖堂の火災も、全く関連なさそうに見えて、形而上においては、同じ原因から発する現象の一つであると考えられる。






フランス国民は、民主化運動に没頭する一方で、ノートルダム寺院の火災を目の前にして、「アベマリア」を合唱し、国民的悲劇の前で、愛国心を募らせているのである。


実際、どうしてノートルダム大聖堂に火が燃え広がったのかは不明であるが、フランスで起こっている出来事と密接な関連があるように思える。



























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相次ぐ航空機の墜落-射手座の高い所から転落の象意-

先日3/10にエチオピアで、ボーイング737が離陸直後に墜落した。




この事故を受けて、各国の航空会社が軒並みボーイングの新型旅客機「737MAX8」の運航停止を決定している。


エチオピアで旅客機墜落、157人全員死亡 離陸直後、操縦士「引き返す」
2019.3.10 19:07 産経新聞

 【カイロ=佐藤貴生】ロイター通信によると、エチオピアの首都アディスアベバから10日朝、隣国ケニアの首都ナイロビに向け出発したエチオピア航空の旅客機ボーイング737が離陸直後に墜落した。

 同機には乗客149人と乗員8人の計157人が乗っており、同航空は事故後の記者会見で157人全員が死亡したと発表した。乗客の国籍はケニア、エチオピア、カナダ、中国など33カ国に上るとしており、在エチオピア日本大使館は邦人が乗っていなかったか確認を進めている。

 旅客機は10日午前8時38分(日本時間午後2時38分)に離陸。6分後に交信を絶ち、アディスアベバの南東約60キロの地点で墜落した。墜落直前に操縦士が空港に引き返すと管制官に伝えていたという。上昇時の速度が不安定だったとの目撃情報もあり、機体にトラブルが生じた可能性がある。


同機は昨年2018年10月にもインドネシアで墜落事故を起こしており、同じように離陸直後に不具合が発生し、事故には類似性が見られるという。


米ボーイング、小型機戦略に暗雲=5カ月で2機墜落
2019年03月11日20時56分 JIJI.COM

【ロンドン時事】米航空機大手ボーイングの小型機の販売戦略に暗雲が漂っている。最新鋭の737MAX8が10日、エチオピアで墜落。わずか5カ月間で2機目の墜落事故を受け、安全性への疑念が高まっているためだ。
 エチオピアの事故では、乗客乗員157人全員が死亡した。同型機の墜落事故は昨年10月にインドネシアでも起きており、離陸直後に不具合が生じたのも同様だった。
 エチオピアのアビー首相は10日、事故原因の究明に向け、包括的な調査を指示。政府は究明のカギを握る墜落機のブラックボックスを回収した。ボーイングのミューレンバーグ最高経営責任者(CEO)は「政府と規制当局の調査に技術的な協力をしている」と表明した。
 事故機を運航していたエチオピア航空は、保有する全ての同型機の運航を当面停止すると発表。中国やインドネシアの当局も、安全性が確認されるまで同型機の運航停止を航空会社に指示した。
 格安航空会社(LCC)の台頭で、小型機の需要は世界的に急速に高まっている。ボーイングの737MAXシリーズは、競合する欧州航空機大手エアバスのA320シリーズに対抗するための小型機戦略の柱だ。中でも737MAX8は2017年に初号機を納入し、LCCを中心に受注が好調だっただけに、相次ぐ墜落事故はボーイングの経営戦略にも大きな打撃となりかねない。


航空機の墜落とは、離陸した後での墜落を表わしており、一度、上昇してからの転落(下降)を表わしている。


これはまさしく射手座の象意である。



一方、日本でも航空自衛隊のF35戦闘機が海に墜落する事故が発生している。

航空自衛隊のF35戦闘機、海に墜落と断定 尾翼の一部を回収
2019.04.10 Wed posted at 13:08 JST CNN.co.jp

香港(CNN) 三沢基地所属の航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35が太平洋上で消息を絶った件で、防衛省は10日、同機が墜落したと明らかにした。

同機は9日、三沢基地から他のF35戦闘機3機とともに訓練飛行に出発したが、東約135キロの太平洋上で通信が途絶えた。防衛省によれば、10日午前、機体の残骸の一部が発見された。

同機のパイロットはレーダーから消える直前に訓練中止を伝える通信を送っていた。

捜索チームが尾翼の一部を回収した。日米が行方不明となったパイロットの捜索を続けている。

日本は昨年12月までにA型105機、B型42機の調達を決めた。不明機を含む三沢基地の十数機は先月末に運用を開始したばかりだった。

昨年9月には米海兵隊のF35Bがサウスカロライナ州で墜落した。米国防当局は燃料管の不具合が原因との見方を示し、F35の運用を一時的に停止して検査を実施した。


墜落した事故海域に米軍がB-52爆撃機を投入して、血眼になって機体を捜索しているようである。


F-35戦闘機の墜落事故海域にB-52爆撃機を投入する異例の対応
JSF | 軍事ブロガー
2019/4/10(水) 21:53

 4月9日、日本航空自衛隊のF-35戦闘機が青森県の三沢基地から135km離れた海上で突然消息を絶ち行方不明となりました。海上で戦闘機の破片が発見され、墜落したものと思われます。搭乗していたパイロット1名は発見されておらず事故原因はまだ分かっていません。

 F-35戦闘機はアメリカ軍のものを含めて現時点で既に400機近く量産されており、開発中に試作機が墜落したわけではないので、事故原因が機械的な欠陥と判明しない限りは生産配備計画に影響は出ないでしょう。また墜落現場は三沢基地と目と鼻の先で、既に日米の艦艇や航空機が捜索に出ており、ロシアや中国などの他国が残骸を回収に来るような心配も無いでしょう。

 それでもアメリカ軍は自衛隊に協力し異例の捜索態勢で臨んでいます。三沢基地からP-8哨戒機を捜索に参加させるだけでなく、グアムのアンダーセン基地からB-52爆撃機を事故現場海域に投入しました。なんと大型爆撃機が出て来たのです。

 軍用機は通常は位置情報を発信せずに運用されますが、位置を意図的に知らせて存在を誇示する場合があり、アメリカ軍の場合は大型爆撃機が民間旅客機と同じように詳細な情報を発信しながら飛行するケースがあります。

 もともと、グアムのB-52爆撃機は通常訓練で特に用事が無くても日本周辺まで飛行することはこれまでに何度も確認されていたので、飛行してきたこと自体は珍しい話ではありません。また昨年にグアム島の周辺で遭難漂流していたカヌーをB-52爆撃機が捜索し、装着していた暗視能力のあるAN/AAQ-33スナイパーポッドで発見した事例もあります(20th EBS Aid in Rescue off Coast of Guam)。しかし昨年のこの事例は配備基地の近くでたまたま付近を飛んでいたからであり、今回F-35墜落事故でグアム島から片道3000kmの墜落事故海域まで爆撃機が飛んで来たのは、異例中の異例といってよいでしょう。絶対に日米以外の他国に残骸を回収させるようなことはさせないという、強い意思表示の現れなのかもしれません。


ボーイング737にしても、F-35戦闘機にしても米国の航空産業の主力製品である。


明らかに木星が2019/3/29から射手座に入室し、射手座にダブルトランジットが形成されている効果であるが、特にジャイミニのロジックで、例えば、射手座に土星、火星、ラーフ、ケートゥやGK(グナティカラカ)などの在住やアスペクトがあり、射手座に傷がある状態で、チャラダシャーの射手座の時期がメジャーダシャーやサブダシャーで訪れていたり、あるいは、土星、木星、ラーフ/ケートゥ軸などのトランジットの惑星群の射手座への入室がトリガーとなって、生じた否定的事件ではないかと思われる。





木星は射手座に入室する直前であり、ラーフ/ケートゥ軸も射手座に入室する直前であった為、射手座をトランジットしていると考えることができる。(通常、2ヶ月もしくは2ヶ月半ぐらいから入室の効果が始まる)


一方で、自衛隊機の墜落事故は、木星とケートゥ(ラーフ/ケートゥ軸)が射手座に入室した後で起こっている。




射手座と転落の関係については、以前の2016年12月7日付の記事『射手座への土星の入室と<高い所から転落>の象意』にも記したが、航空機の墜落というのは、傷ついた射手座の典型的な象意のようである。




カルロス・ゴーンのように高い地位からの転落という象意としても現れるが、物理的に高い所から転落するという単純な現れ方もするのである。


現在、射手座への土星やラーフ/ケートゥ軸などの凶星の影響が強いことを考えると、射手座へのダブルトランジットの効果は期待できるが、射手座への傷もまた大きいと考える必要があるかもしれない。







墜落したボーイング737の機体は無残なまでに跡形もなく解体している。



射手座は上昇した時の上昇力は凄まじいが、転落した場合の被害もまた甚大であり致命的である。

















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西日本の記録的豪雨について 3 ―日本のマンデン図の分析―



最後に日本のマンデン図について再度、見てみたいが、この戦後のサンフランシスコ平和条約の施行時で作成したチャートがやはり非常に機能していることが分かる。






マンデン図をまず静的に概観すると4室魚座の水の星座で、水星が減衰し、6、11室支配の金星とコンジャンクトし、逆行の土星と火星がアスペクトしている。


また4室は、ラーフと太陽に挟まれており、パーパカルタリヨーガである。


水星は傷つけられている為、生来的凶星であり、パーパカルタリヨーガで、土星、火星によって傷つけられているのである。


土星は水星の星座(乙女座)に在住し、火星も逆行して、乙女座に絡んでいる為、そのことも水星を傷つける要素である。



やはり水星は4室(国土)で激しく傷ついているのが分かる。



3.11東日本大震災での原発の事故でも元々津波が来て、冷却装置の電気系統が故障して、それで、原子炉を冷却することが出来なくなったことで起こった災害であり、水害であると言っていいかもしれない。


また地震の後で、液状化現象および地盤沈下が広範囲に渡って生じている。



この3.11が起こった時、土星/木星期で、マハダシャー土星期の最後のアンタルダシャーの時期であり、ダシャーチッドラであった。


つまり、次のマハダシャー水星期の経験が始まる移行期である。



その後も福島の原発関連施設の後処理は継続しており、決して、解決はしていないのである。現在、進行中の出来事である。



こうしたことは、やはり、現在が、4室で減衰し、凶星によって傷つけられたマハダシャー水星期であるからだと考える以外ないのである。




今回の西日本の豪雨による災害も同じで、やはり、この傷ついた水の星座である4室がもたらしたものだと考えざるを得ない。






西日本で水害が起こった現在、ヴィムショッタリダシャーは、水星/太陽/ラーフである。




現在、マハダシャーが水星期であるため、トランジットの水星が強い意味を持つのである。



既に述べてきたように蟹座(水の星座)で、コンジャンクトするラーフと水星、そして、火星のトランジットが、今回の水害に大きな役割を果たしているのである。




アンタルダシャーの太陽は7室双子座をトランジットし、ディスポジターの水星は、やはり蟹座をトランジットしている為、太陽も水害に関係している。



そして、プラティアンタルダシャーのラーフは3室に在住しているが、ラーフはディスポジターが結果を表わすのでディスポジターの配置を見なければならない。



ディスポジターの土星は2、3室の支配星で、10室から4室(国土)の水星にアスペクトして4室を傷つけている。



土星は水星の星座に在住し、水星にアスペクトしているので、二重の意味で、4室の水星を傷つけている。




従って、日本の国土の災害というものは、常に水が関係すると考えることが出来る。



つまり、台風や津波、豪雨、そして、それに伴う土砂崩れ、堤防や河川の決壊、地盤沈下、液状化現象などとして現れるのである。




2、3室支配の土星は、射手座ラグナにとってマラカであり、3室は4室(国土)を損失するハウスである。



従って、既に土星期というだけで、国土の損失(3室:4室から12室目)という象意を保持しているのである。




繰り返しになるが、プラティアンタルダシャーのラーフは日本のマンデン図で3室に在住しており、ディスポジターの土星が、2、3室の支配星で、国土の損失の象意を持っている。






そして、このラーフは、トランジットで、今回の西日本の水害を表わす蟹座で、水星とコンジャンクションしているのである。



従って、マハダシャーの水星、アンタルダシャーの太陽、プラティアンタルダシャーのラーフの全てが、今回、西日本の水害を表わしているラーフと水星の蟹座でのコンジャンクション、傷ついた蟹座に関係しているのである。



そして、日本のマンデン図の4室に在住する減衰する水星、そして、高揚する金星に注目すると、それらは魚座のレヴァーティーに在住している。



レヴァーティーの支配星は水星であるため、従って、魚座4室というのは、水星と強い結びつきがあるのである。



その水星のマハダシャーの時期というのは、この4室のカルマが強く噴出して来るタイミングであると考える必要がある。



私のこれまでの2回の記事を読んた方は、蟹座にトランジットするラーフと水星に火星がアスペクトする水の星座の傷つきが、西日本の豪雨や水害を表していると理解して頂けたと思うが、更に日本のマンデン図を見ると、今回、災害が起こったダシャーのうち、マハダシャーとプラティアンタルダシャーが、まさに蟹座でコンジャンクトするラーフと水星なのである。


そして、アンタルダシャーの太陽も水星の星座である7室の双子座を通過し、ディスポジターの水星が蟹座をトランジットして傷つき、またマンデン図では4室で傷ついているのである。



それらのダシャーの惑星は西や南西(ほぼ西)を表わす7室や8室をトランジットしているため、西日本で、熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲が発生したのである。



従って、今回の西日本の水害は、日本のマンデン図のダシャーと、トランジットによる完璧なタイミングで起こっているのである。



トランジットとダシャーの解釈についての訓練を積んでいる方は、マンデン的イベントが、これほど精密に顕現することに驚きを禁じ得ないかもしれないが、占星術的な見解では、この西日本の水害は、予め決まっていたということが出来るのだ。



そのような運命論を好まない方もいるかもしれないが、そう言わざるを得ないのである。



















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西日本の記録的豪雨について 2



西日本での記録的大雨で、土砂崩れ、河川決壊による大規模な水害が発生している。


前回の記事でも書いたが、そのことは蟹座にトランジットするラーフ、水星、そして、火星のアスペクトによる蟹座の傷つきがもたらしたと考えられる。






水害となった場合、まず、水の星座である魚座、蟹座、蠍座の傷つきに注目する必要があるが、現在、惑星がトランジットして傷ついているのは蟹座だけである。


蟹座は方角で言うと、北に該当するが、日本のマンデン図(射手座)では、8室目に該当する。






アセンダントの射手座が東で、7室目が西であるため、8室もほぼ西、又は南西である。


そういう意味では日本のマンデン図で言えば、蟹座は「西日本」であると言えるのかもしれない。



今回、西日本には、例年の7月の降水量の2倍の量が3日間で降り注いだという。



気象庁の予報課長が以下のような見解を述べている。(一部抜粋)




「今回の大雨の特徴は西日本から東日本の非常に広い範囲で記録的な大雨になったことだが、その要因のひとつは、梅雨前線が長い期間同じ場所に停滞したということ。もうひとつは太平洋高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込んでいだこと。
その中でも太平洋高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が流れ込んだことが特に今回の大きな要因だと思っている。

大雨の気象監視で水蒸気量の監視は重要だが、ここ数日間の西日本の太平洋側などで見られる空気が含む水蒸気量が非常に高い値だった。なかなか見たこともないような大きな値が出ていた。」

ここで指摘された水蒸気量について気象庁のデータによりますと、地表から大気上端までに含まれる水蒸気の総量は鹿児島で7月平均の1.5倍以上だったということです。



(中略)


「理由のひとつとして、通常は台風が去っていくと大雨を降らせる能力は低下するのだが、台風7号が7月3日から4日にかけて東シナ海から対馬海峡を経て日本海を北東に進んだが、今回は台風が去った後も大雨を降らせる能力が高い状態が続いたことだ。

比較して思い出すのが去年7月5日の九州北部豪雨だが、その前日に台風3号が長崎付近に上陸して西日本から東日本へと縦断していった。当時この台風3号は5日の9時には関東の東海上で温帯低気圧になった。
通常は台風が去ると大雨を降らせる能力は低下すると判断したいところだが、7月5日の明け方に島根県西部で大雨特別警報が発表され、さらに昼過ぎから夜の豪雨によって九州北部豪雨が発生するという経緯をたどった。この時も台風が持ち込んだ非常に湿った空気が、台風が去った後も日本付近に大雨をもたらした事例だった。

さらに今回の場合、台風7号は6月29日に沖縄の南海上で発生、沖縄の南海上ではかなり大きな規模の積乱雲が群れをなすような塊があり、その中で台風7号が発生したのだが、台風はその大きな規模の積乱雲群をすべて集めきれずに、小さくまとまった形で北上して対馬海峡から日本へと抜けていった。
その結果、集めきれなかった積乱雲群が沖縄の南海上にとどまり、それがその後ゆっくりと北上していった。
これが太平洋高気圧の張り出しの縁に当たっていて、この熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲群の塊から梅雨前線に大量の水蒸気が供給され続けたことが、これほど広範囲での豪雨となった大きな原因ではないかと考えている。」




「熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲群の塊から梅雨前線に大量の水蒸気が供給され続けた」ことがこれほど広範囲での豪雨となった原因ではないかと述べている。



蟹座(水の星座)をトランジットするラーフは「過剰」を表しており、また山羊座で高揚の座にあって蟹座にアスペクトする火星は、蟹座にその火力で、熱を供給したと考えられる。


それで、ラーフと火星のコンビネーションが、水の星座に形成されたことで、蟹座(日本のマンデン図の西もしくは南西)で、熱を帯びた大量の水蒸気が発生したと解釈できる。




蟹座をトランジットしている水星も役割を果たしたと思われるが、水星は、ジョーティッシュでは地の惑星である。


月と金星が水の惑星だが、地の惑星である水星も蟹座をトランジットすることで、水の性質を帯びたと考えられ、ラーフ、火星との絡みで、今回の水害に役割を果たしたと考えられる。


水星は五行思想では、水のエレメントであるとされている。



そして、トランジットの太陽が双子座(水星の星座)を通過していたことも関係していると思われる。



太陽のディスポジターが水星で、水星は蟹座に在住している為、上述した蟹座の絡みに太陽もディスポジターを通じて参加しているのである。



日本のマンデン図(射手座ラグナ)から見ると、ちょうど7室目をトランジットしていたことになり、それは、方角で言えば、西を意味している。




私は以前、自分自身のダシャーを検討する中で、ケートゥのプラーナダシャーの時に雨が降ることを何度も経験したため、ケートゥは雨と関係があると考えていた。



天気や気象について予測する気象占星術において、ラーフ/ケートゥ軸がどこにあるかということは重要になって来るのではないかと考えられる。



特にラーフ/ケートゥ軸が、今回のように水の星座に入った場合、気圧や水蒸気が関係する気象に大きな影響を与え、更にそこに火の惑星などが関係した場合、熱により大量の水蒸気を発生させたり、気圧を上げたりして普段とは違う異常気象をもたらすのではないかと考えられる。


基本的に加熱すると気圧が上がるのである。



従って、水のエレメント(水分) + ラーフ/ケートゥ軸 + 火のエレメント(加熱)で、水蒸気の発生や気圧の上昇を引き起こし、積乱雲などを発生させて、台風や豪雨などの異常気象となるのではないかと思うのである。




私は、地震や台風、火山の爆発などの大規模なマンデンイベントについて、それ程、多くの事例を調べていないが、上記のように鮮やかに説明できるところを見ると、異常気象や災害、戦争などの人為的なものに至るまで、ある程度、危険というものは、事前に予知できるのではないかと考えられる。



今回の西日本の災害に関して言えば、ラーフ/ケートゥ軸が、蟹座/山羊座軸に入った時点で、そして火星が山羊座に入室して蟹座にアスペクトした時点で、異常気象をもたらす可能性があると警戒することが出来たのである。







(参考資料)



「平成30年7月豪雨」はなぜ広域に豪雨をもたらしたのか …「特別警報」での避難ではもう遅い
長坂哲夫
2018年7月9日 月曜 午後8:00 FNN PRIME

平成で最悪の死者・行方不明者数

6月28日以降、梅雨前線が日本付近に停滞するなか29日には台風7号が南海上に発生、北上して日本付近に暖かく湿った空気が供給され続け、梅雨前線の影響によって7月6日から8日にかけて西日本を中心に全 国的に広い範囲で記録的な大雨となり、各地で甚大な被害が発生しました。

気象庁によりますと、前線や湿った空気の影響で、6月28日から7月8日午前9時までの総降水量が四国地方で1800ミリ、東海地方で1200ミリ、九州北部地方で900ミリ、近畿地方で600ミリ、中国地方で500ミリ を超えるところがあるなど、7月の月降水量の平均の2~4倍の大雨を各地で記録しました。

また多くの場所で24、48、72時間降水量の値が観測史上1位を更新するような大雨となりました。

大雨によって100人以上の死者行方不明者が出たのは、1983年に島根県を中心にがけ崩れ、土石流、洪水が相次いで発生した「昭和58年7月豪雨」以来で、今回は平成に入って最悪の死者行方不明者数となりま した。

なぜ記録的大雨に?

西日本から東日本でこれほど多くの犠牲者を出す広域での豪雨となった理由について、気象庁予報部の梶原靖司予報課長は会見で見解を述べました。

「今回の大雨の特徴は西日本から東日本の非常に広い範囲で記録的な大雨になったことだが、その要因のひとつは、梅雨前線が長い期間同じ場所に停滞したということ。もうひとつは太平洋高気圧の縁を回る ように非常に湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込んでいだこと。

その中でも太平洋高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が流れ込んだことが特に今回の大きな要因だと思っている。

大雨の気象監視で水蒸気量の監視は重要だが、ここ数日間の西日本の太平洋側などで見られる空気が含む水蒸気量が非常に高い値だった。なかなか見たこともないような大きな値が出ていた。」

ここで指摘された水蒸気量について気象庁のデータによりますと、地表から大気上端までに含まれる水蒸気の総量は鹿児島で7月平均の1.5倍以上だったということです。

なぜ湿った空気が流れ込んだ?

さらに、なぜあまり見られないような非常に湿った空気が流れ込んだのかについては、梶原予報課長は現時点での想像ではと前置きしたうえで、

「理由のひとつとして、通常は台風が去っていくと大雨を降らせる能力は低下するのだが、台風7号が7月3日から4日にかけて東シナ海から対馬海峡を経て日本海を北東に進んだが、今回は台風が去った後も大 雨を降らせる能力が高い状態が続いたことだ。

比較して思い出すのが去年7月5日の九州北部豪雨だが、その前日に台風3号が長崎付近に上陸して西日本から東日本へと縦断していった。当時この台風3号は5日の9時には関東の東海上で温帯低気圧になった。 通常は台風が去ると大雨を降らせる能力は低下すると判断したいところだが、7月5日の明け方に島根県西部で大雨特別警報が発表され、さらに昼過ぎから夜の豪雨によって九州北部豪雨が発生するという経緯 をたどった。

この時も台風が持ち込んだ非常に湿った空気が、台風が去った後も日本付近に大雨をもたらした事例だった。

さらに今回の場合、台風7号は6月29日に沖縄の南海上で発生、沖縄の南海上ではかなり大きな規模の積乱雲が群れをなすような塊があり、その中で台風7号が発生したのだが、台風はその大きな規模の積乱雲 群をすべて集めきれずに、小さくまとまった形で北上して対馬海峡から日本へと抜けていった。

その結果、集めきれなかった積乱雲群が沖縄の南海上にとどまり、それがその後ゆっくりと北上していった。

これが太平洋高気圧の張り出しの縁に当たっていて、この熱を帯びて水蒸気をたっぷりと含んだ積乱雲群の塊から梅雨前線に大量の水蒸気が供給され続けたことが、これほど広範囲での豪雨となった大きな原 因ではないかと考えている。」

詳細な解析は今後ということですが、梶原課長は長い経験からそう見解を述べました。

異例の「特別警報を出すかも知れない」会見

毎年のように起きる「数十年に一度」の記録的な豪雨災害で、これまで多くの方が犠牲になっています。

今回気象庁は過去に例のない広域での豪雨への警戒を呼びかけるために、7月6日午前10時半から異例ともいえる緊急会見を開いています。「特別警報」を発表する時ではなく、これから「特別警報を出すかも しれない」という今までにない会見でした。

その中で気象庁は、「西日本と東日本で7月8日にかけて猛烈な雨が降り続く見込みで、今後重大な災害の発生するおそれが著しく高いことを示す大雨特別警報を今後発表する可能性がある」と伝えました。

この時、数十年に一度の重大な危険を知らせる「特別警報」を出すかもしれないと事前に知らせなければならないほど切迫した状況なのだと、どれほどの人に伝わったでしょうか。

「特別警報」の発表に至るまでには、大雨に関する「注意報」、「警報」の発表地域が広がり、さらに「土砂災害警戒情報」と「記録的短時間大雨情報」が複数にわたって発表されます。今回もそうして危 険度の高まりによって防災情報が発信されていきました。

「大雨警報」のあと「記録的短時間大雨情報」が複数回出るというのは、その時点ですでに重大な災害がいつ発生してもおかしくない非常な危険な状況となっていて、自治体からは「避難勧告」より強い「避 難指示」が出されている段階ということになります。

つまり、命を守るための避難行動という見地からは、気象庁から最後の「特別警報」が出る段階では自治体からの避難指示に従い「すべての人が避難を完了している」ことが不可欠とも考えられるのです。 「特別警報」が出た時には、家の外はすでに土砂災害や河川の氾濫などで避難することが困難な状態となっていることが多いからです。

命を守るための防災情報の段階があまりに細かく、たくさんのアラートがあることがむしろ「まだ自分のところは大丈夫」というような、国民に間違った理解と混乱をもたらしているのかもしれません。こ れに関しては、整理を含めた今後の検証が必要と考えます。

「自分のところは大丈夫」という正常化バイアスがかかることを振り切るためにも、自分のいる場所に迫る危険度の高まりを確かめながら避難行動をとることが大切なことを痛感します。

気象庁HPの「危険度分布」で早めの避難を

そのためにかなり有効と考える情報を改めて紹介します。

気象庁は去年の7月からホームページ上で、「危険度分布」という防災情報を公開しています。これまで降った雨によって、自分が住んでいる地域に土砂災害や浸水害、また洪水害が出る恐れがどれくらい高 まっているかを5段階の色分けでわかりやすく示したものです。パソコンやスマートフォンで気象庁のホームページから見ることが出来ます。

「危険度分布」は、どこでどのくらい災害危険度が高まっているのかを具体的に把握することが出来る防災情報なので、気象庁は、自治体からの情報に加えて「危険度分布」を見ながら身に迫る危険度を確 認し早め早めの避難行動をとるよう、大雨災害から個々の住民の安全確保の行動に役立ててほしいと繰り返し訴えています。

政府の防災基本計画にも、防災上参考にすべき情報として新たに「危険度分布」が盛り込まれたように、土砂災害が起こりやすい地域や、水位計が設置されていない中小河川の災害危険度の高まりを知るう えで最も有効な情報のひとつといえます。

こうした役に立つ防災情報が周知され、広く活用されることで、ひとりでも多くの方の命が助かることを心よりお祈りします。

(フジテレビ 社会部気象庁担当 長坂哲夫)
参照元:「平成30年7月豪雨」はなぜ広域に豪雨をもたらしたのか …「特別警報」での避難ではもう遅い
長坂哲夫
2018年7月9日 月曜 午後8:00 FNN PRIME











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西日本の記録的豪雨について―土砂崩れ、河川決壊の表示体は何か?―


倉敷市真備町地区


2018年7月6日~7日にかけて降り続いた記録的大雨で、西日本全域で、土砂崩れや河川の決壊等が生じて、多大な被害が出ている。


特に広島では、土砂で生き埋めになったり、河川の決壊で沢山の家屋が水没するなど、甚大な被害が出ているようである。



確かにここ最近のトランジットは不吉なものであった。


2018年7月6日12:00広島で、チャートを作成してみると、以下のようなマンデン図が得られる。






ここで注目すべきは、水の星座である蟹座にトランジットしている水星とラーフである。


水星は敵対星位で、ラーフも敵対星位であり、ディスポジターの月は魚座付近にあったため、一時的敵対の位置にあり、強い敵対の座に在住している。


このラーフと水星に対して、山羊座から逆行する高揚の火星がアスペクトしているが、火星は7室目にアスペクトし、逆行して8室目にアスペクトすることによって、2回アスペクトしている。


従って、蟹座で、ラーフ、水星、火星の絡みが強い凶意を発揮しているのではないかと考えられる。



蟹座は、水の星座であるため、豪雨や河川の決壊などの水害が発生し、また蟹座は大衆や家族、家庭生活の星座であるが、多くの家屋が水没して、多くの家族世帯に被害が及んでいる。



記録的な大雨が降り続いた6日は、トランジットの月は、魚座のレヴァーティーを通過していた。



6日辺りに作成したマンデン図は、魚座のレヴァーティーに月があり、ヴィムショッタリダシャーが水星からスタートする。



従って、ヴィムショッタリダシャーでは水星の状態が強調されることになる。



水星は上述したように強い敵対星座に在住して、強い敵対星座に在住するラーフによって傷つけられ、火星によって傷つけられている。



従って、6日~7日にかけて記録的な豪雨が西日本を襲い、水害が沢山の家屋を襲ったのである。




またラーフと水星は、蟹座のプシュヤに在住しているが、プシュヤの支配星は土星である。



土星は射手座ムーラの第4パーダに在住しており、ナヴァムシャでは蟹座に在住している。






従って、蟹座は土星の影響を強く受けて、傷つけられたと考えられる。




また土星はムーラに在住しているが、支配星のケートゥは蟹座-山羊座に在住して、水星や火星と絡んでいる。



そして、ケートゥと火星は、山羊座のシュラヴァナに在住しているが、支配星は月で、月は、ラーフや水星のディスポジターであり、また魚座のレヴァーティーに在住している。



レヴァーティーの支配星は水星であり、水星は蟹座に在住している。




つまり、ラーフ、水星(プシュヤ:土星)→土星(ムーラ:ケートゥ)→ケートゥ、火星(シュラヴァナ:月)→月(レヴァーティー:水星)→水星、ラーフ(プシュヤ:土星)・・・・



という形で、閉じた系を作っている。



またこの蟹座で傷ついた水星に対して、木星はアスペクトしておらず、金星もアスペクトしていない。



水星は、凶星と絡むことで、生来的に凶星化している。



従って、蟹座に対する吉星の絡みが全くないことが分かる。



このような配置から今回の記録的な大雨による大規模水害を読みとることができる。




因みにこの蟹座でラーフと絡み、火星からアスペクトされる水星は非常に不吉である。



私は西日本が水害で大変な混乱状態にある時に詐欺師(傷ついた水星)に騙されそうになった。



振り込め詐欺の進化したバージョンのような手口で、私を騙そうとする巧みな勧誘があったのである。



もう少しで、私は30万円ぐらいを振り込むところだったが、すんでのところで、おかしいことに気づいて詐欺から免れることが出来た。



これについては、別の記事で詳しく書きたいと思うが、この西日本に災害をもたらした蟹座でラーフと絡む傷ついた水星が、私に対しては、詐欺師の表示体として顕現したと考えられる。




蟹座は水の星座であるが、蟹座で傷ついた水星というのは、個人主義者や自営業者、リバータリアンの星座であり、手段を選ばずになりふり構わずに稼ごうとする詐欺師の暗躍を表している。



彼らは稼ぐためなら、なりふり構わないで、あの手この手をつかって、ターゲットの感情を揺さぶり、巧みな詐欺を仕掛けてくるのである。



私のダシャーは、その日、金星/木星/金星/月/ケートゥ期であった。




第4レベルのスークシュマダシャーが月であるが、私の出生の月は蟹座のプシュヤに在住している。



ちょうど、その月に対して、ラーフと水星(プシュヤ)がトランジットして、火星がアスペクトしているのである。



従って、この詐欺に遭いそうになるという事象は、私のスクーシュマダシャーレベルの出来事である。




第5レヴェルのプラーナダシャーは、ケートゥ期であったが、私のケートゥは、双子座(水星)で、土星、水星とコンジャンクトしている。



水星は3、6室の支配星で、10、11室支配の土星と絡んで、8室支配の火星からアスペクトされて傷ついている。



従って、恥ずかしながら私の水星は、機能的凶星としては、場合により詐欺師の表示体として顕現するようだ。



ケートゥはスパイとか、曲者を表しており、騙されたり、裏切られたりする場合の表示体でもある。




但し、私の水星は、ナヴァムシャチャートでは、ラグナ、月、太陽から見て、9室支配で9室に在住している。



従って、こうした出生図の象意を挽回している。




牡羊座ラグナにとっての3、6室支配の水星というのは、騙そうとして近づいてくる狡猾な部下(目下の者)を表している。



6室は泥棒の表示体でもあるが、部下に悩まされるのが牡羊座なのである。



従って、アレクサンダーもオリバーストーン監督の映画『アレキサンダー』では、部下に毒を盛られて死んだことになっている。






(参考資料)



西日本豪雨
崖崩れ、県内417件 みやこ町など河川決壊 /福岡
毎日新聞2018年7月8日

停滞する活発な梅雨前線による記録的な大雨は7日、県内では小康状態となったが、筑紫野市原田で土石流に巻き込まれたとみられる60代女性が近くの水路で発見され、死亡が確認されるなど各地の被害状況が次第に 明らかになった。

 県のまとめ(同日午後3時現在)によると、北九州市門司区で土砂崩れが起き、60代夫婦が行方不明になった。更に、同市と嘉麻市で2人が重傷、飯塚市や福岡市など3市3町の7人が軽傷を負った。

 家屋被害は嘉麻市で1件が全壊したほか、みやこ町、太宰府市、那珂川町で各1件が半壊、一部損壊は30件を記録。床上浸水は、北九州市26▽小竹町11--など計53件。床下浸水は、北九州市91▽飯塚市5 80▽八女市14▽大刀洗町13▽苅田町13▽大木町27--など計808件に上った。避難者は879世帯1871人。

 道路損壊は、福岡市で13カ所など計81カ所。土砂流入による埋没は、八女市23カ所、添田町13カ所など計73カ所。冠水は福岡市23カ所、田川市14カ所、柳川市10カ所など計116カ所となった。

 河川決壊は福岡市、大刀洗町、みやこ町で各1カ所。みやま市では橋が損壊した。崖崩れは北九州市207件、福岡市63件、宗像市22件など417件。福岡市など8カ所では地滑りも発生した。

 大雨による交通機関の混乱は7日も続き、高速バス、一般路線バスの終日運休、運行見合わせが相次ぎ、西鉄電車は始発から甘木線で運行を見合わせた。【志村一也】
参照元:西日本豪雨
崖崩れ、県内417件 みやこ町など河川決壊 /福岡
毎日新聞2018年7月8日

記録的大雨
県内避難勧告2万人 新見、69歳男性が行方不明 /岡山
毎日新聞2018年7月7日

県内は6日、記録的な大雨となった。倉敷市で土砂崩れで住宅1棟の窓ガラスが割れたほか、新見市では男性1人が行方不明になった。7日朝にかけて非常に激しい雨が降る恐れがあり、気象庁が土砂災害や河川の氾濫 に注意するよう呼び掛けている。

 気象庁によると、停滞する梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、西日本を中心に大気の状態が非常に不安定になっている。降り始めからの総雨量(6日午後4時現在)は、新見市で232ミリ、真庭市下 呰部で215ミリ、津山市で213ミリ、岡山市北区津島で157ミリを観測した。笠岡市では午後6時までの24時間雨量が166ミリに達し、観測史上最大となった。

 県によると、こうした雨の影響で午後3時現在、床上浸水が鏡野町の1棟、床下浸水が津山市などの21棟で発生した。倉敷市玉島黒崎の住宅(木造2階建て)では、住宅隣の畑が崩れ、プロパンガスボンベが倒れて 窓ガラスが割れる被害があった。新見市では、この日朝から出掛けた男性(69)が行方不明になった。男性は近くの洞窟の管理事務所に勤めており、職場から「出勤していない」と妻に連絡があった。自宅近くの川は 濁流になっていたといい、新見署は川に転落した可能性もあるとみて調べている。

 各地で土砂災害警戒情報が発表され、早島町では土砂崩れが起きたため1世帯4人に避難指示を発令。このほか、岡山市など9市町が計8904世帯の2万1923人を対象に避難勧告を出した。

 公共交通機関も大きく乱れた。山陽新幹線や在来線は運休や遅れが相次いだ。JR西日本岡山支社によると、7日は始発から運転を見合わせ、山陽線▽瀬戸大橋線▽伯備線▽赤穂線--は午後6時以降の運転を予定し ている。他の路線は終日運転を見合わせるという。

 7日の予想雨量は、多い所で1時間当たり50ミリ、24時間当たり200ミリとなっている。雨は8日も降り続け、24時間当たり50~100ミリと見込まれている。【益川量平】
参照元:記録的大雨
県内避難勧告2万人 新見、69歳男性が行方不明 /岡山
毎日新聞2018年7月7日

土砂災害、全国で238件 河川浸水は206カ所
2018.7.9 12:58 産経WEST

国土交通省は9日、午前5時半時点で集計した3日以降の豪雨被害まとめを発表した。少なくとも28道府県で238件の土砂災害を確認し、堤防から水があふれるなどの河川の浸水は206カ所に上った。

 土砂災害の内訳は、崖崩れが197件、土石流31件、地滑り10件。都道府県別では兵庫38件、長崎22件、福岡19件の順に多い。

 浸水被害の発生は、国管理の34河川で119カ所、都道府県管理の81河川で87カ所。岡山県倉敷市の小田川では堤防決壊で約1100ヘクタール、約5千戸が浸水。愛媛県大洲市の肱川では堤防からあふれた水 で約970ヘクタール、約720戸が漬かった。
参照元:土砂災害、全国で238件 河川浸水は206カ所
2018.7.9 12:58 産経WEST

大雨
西日本8府県、特別警報 広島生き埋め多数
毎日新聞2018年7月7日

西日本から東日本にかけて梅雨前線が活発に活動を続け、記録的な大雨は6日も続いた。死者は京都、兵庫、広島3府県の3人で、負傷者や行方不明者も多数に上っている。広島県内では同日夜、土砂崩れが複数箇所で 発生し住人が巻き込まれたとの情報があり、消防が救助活動を続けている。気象庁は「これまでに経験したことのない大雨」として、数十年に1度の異常な大雨に最大の警戒を呼びかける「大雨特別警報」を岡山、広島 、鳥取、福岡、佐賀、長崎、兵庫、京都の8府県に出した。

気象庁によると、特別警報の運用を始めた2013年以降、一度に8府県に発令したのは最多で、発令は昨年7月の九州北部豪雨以来。気象庁は「全国的に記録的な雨量を観測した。今後を見越して、現時点では基準未 満でも発表している地域もある」と説明した。

 毎日新聞の午後11時現在の集計で、近畿や九州、中国など2府21県で約282万2000人に避難指示、約422万2000人に避難勧告が出ている。少なくとも11人の行方不明情報があるほか、東広島市で1 人が心肺停止、13人の安否不明者がおり、自治体などは確認を急いでいる。

 広島県の現地消防などによると、広島市などで生き埋めになったとの通報が相次いだ。県は午後9時ごろ、自衛隊に派遣要請した。同市安佐北区で午後9時50分までの72時間に289・5ミリの雨が降るなど、地 盤が崩れやすくなっていたとみられる。県内では広島市などで135万人に避難指示が出ている。広島市は14年8月にも土砂災害が発生し、77人が犠牲となった。

 また、国土交通省近畿地方整備局は6日、京都府内を流れる桂川が同日夜に氾濫する可能性があると発表した。上流の日吉ダム(京都府南丹市)が満杯になり、ダムに入る量とほぼ同じ量を放流している。【鳥井真平 、山田毅、最上和喜】
参照元:大雨
西日本8府県、特別警報 広島生き埋め多数
毎日新聞2018年7月7日








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リチャード・ブランソン氏の英領バージン諸島の別荘が火災となる

先日、ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソン氏の別荘で火災が発生して、英女優ケイト・ウィンスレットがブランソン氏の母親を助けだして脱出し、全員無事だったと報じていた。

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