山崎 拓

生年月日 昭和11年12月11日

昭和30年 福岡県立修猷館高校卒

昭和34年 早稲田大学第一商学部卒

家族 妻(芙美子)、三女(手織、秀世、美緒)

趣味 柔道(6段)、囲碁(5段)、ソフトボール

著書 「21世紀への課題」「エネルギー政策の展望」

「転換期の光芒」「転機に立つ日本の防術」

「アジア太平洋時代と日米安保」「日本の近未来」

「2010年日本実現」「論憲集」「憲法改正」

 

チャートの持ち主は、最近、女性スキャンダルで雑誌週刊誌のターゲットとなり、社会的な信用の失墜(特に女性の不支持)で選挙の落選に追い込まれたのである。

事実関係の真偽は正確には分からないが、ある程度の事実は反映していると思われる。

注目すべきポイントは山羊座でのビナシュタカヴァルガポイントが太陽、月、水星、火星、土星、金星で1ポイント〜3ポイントの範囲で非常に低いところである。

総合アシュタカヴァルガポイントでも14ポイントを示している。この14ポイントという値は極端に低く、平均が28ポイントで、22〜23ポイントでも低いという認識であるものが

14ポイントというのは異常に低い値である。それと対照的に他の星座については30ポイント以上の星座が多数あり、そのビンドゥー値の偏向が非常に激しいのである。

20ポイント以下である場合、その部屋の象意は破壊されていると考えられ、トランジットする惑星も凶星として影響力を振るうのである。

山羊座には金星が在住しており、金星は恋愛、女性、情事といった象意があり、またジャイミニ・システムにおいてもダラカラカ(配偶者)である。

チャートの持ち主が告発した女性と知り合ったのが1992年頃と記されているが、この1992年頃は土星がちょうど山羊座をトランジットしていた。

太陽、火星、土星のビンドゥー値が山羊座において1ポイントと低いが、水星(狡猾、倒錯性)も2ポイントと低いポイントである。

太陽(傲慢さ、冷酷)、火星(暴力的)、土星(陰険)、水星(狡猾、倒錯性)などの象意の具体化が考えられる。

 

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関連記事

山崎拓自民党幹事長を襲った前代未聞の「変態疑惑」事の発端は、「週刊文春」(2002年5月2/9日号)が掲載した、元・愛人女性Sさんによる告発手記だった。  手記によると、山崎氏とSさんの出会いは92年夏にさかのぼる。福岡市内のスナックでホステスをしていたSさんに、客の山崎氏が熱烈にアプローチし、2人はやがて愛人関係に。だがSさんは、ほどなくして、山崎氏の「本性」に気づいたという。  ホテルではAVビデオを大音量で流すこと、「俺は議員じゃなかったら、絶対AV男優になるんだ」と発言したこと、2度の妊娠中絶を経験したSさんに「女というものは、堕ろせば堕ろすほどセックスがよくなるもんだ」と暴言を吐いたこと、さらに、氏が「飲尿プレイ」を好んだこと、Sさんの母親を交えた、俗にいう「親子丼プレイ」を要求したことまでSさんは暴露したのである。  山崎氏サイドの反応は早かった。同誌発売当日の4月24日に 「記事は全くの事実無根」として同誌編集長・木俣正剛氏らを名誉毀損で警視庁に刑事告訴。同時に発行元の文藝春秋に対し、5000万円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に起こした。  訴状によると、山崎氏が名誉毀損にあたると主張するのは、公費の私的流用に関する記述のほか、「Sさんによく自分の尿を飲ませた」「SさんおよびSさんの母と3人でのセックスを求めた」という記述部分など。さらに、Sさんと愛人関係にあったこと自体を否定し、その事実関係を含めて争う姿勢を打ち出した。ただし、そこは「根は正直者」といわれる山崎氏。4月26日の記者会見で、記事中の「裸でベッドに横たわる写真」の真偽を問われ、「私の写真かもしれない」と漏らしている。  一方、訴えられた文春側も黙っていない。翌週以降の誌面で、山崎氏がSさんに購入を命じたという男性用高級下着セットの写真をはじめ、動かぬ婚証拠品の数々を掲載。そして5月17日、「不当な訴えによって、出版社としての信用を傷つけられた」として、山崎氏に対して1200万円の損害賠償を求め、東京地裁に反訴したのである。  異例ともいえる法的対抗策をとった理由について、文藝春秋法務部の担当者はこう語る。 「提訴した後、ほとぼりが冷めた頃に和解を打診してくる。それが、この手の裁判を起こす政治家の常套手段です。非公開の謝罪文を出してもらえれば、訴えを取り下げてもいいと。要するに、裁判を起こすことで身の潔白をアピールし、地元の選挙民の心証をよくしようとするのが目的ですよ。当社としては、そんないい加減なことは許せない。こちらが反訴すれば、山崎氏も訴えを勝手に下ろすことはできませんから」  かくして、司法の手に委ねられることになったこの「変態疑惑」。ただし02年12月末現在、まだ事実関係が争われる段階には至っていない。今のところは、山崎氏側が「名誉権」を主張すれば、文春側は山崎氏の公人性を強調し、「名誉権」よりも「報道の自由」を優先すべきだと主張する、いわば双方が原則論をぶつけ合っている段階であり、法廷でプレイ内容について争われるのは、早くとも春先以降になる見通しだ。  ところで、この裁判では、5000万円という請求金額の大きさも注目を集めている。ここ数年、有名人が起こした名誉毀損訴訟で、メディア側に巨額の支払いを命じる判決が相次いでいるからだ。代表例は、巨人の清原選手の「ストリップ通い疑惑」を報じた「週刊ポスト」に、1000万円の賠償を命じた東京地裁判決。メディア側に不利な司法判断の流れは、今後も続くのか。再び前出の文春担当者に訊ねてみると…… 「最近は、裁判所の判断にもおかしい部分が見受けられます。メディア側が95%勝っていても『タイトルの表記は間違っている。この部分に関しては100万円の賠償金を支払ったらどうか』という判決が出ることも多い。で、新聞には『文春側が敗訴、100万円の賠償命令』と掲載されてしまう。そんな悪い流れを断ち切りたいですね」  担当氏によると、今後Sさんも証人として出廷する意向だという物証と人証を固め、文春側は完全勝利を目指す構えだ  一方、山崎氏側はどうか。 「『サイゾー』? いったい何の雑誌なんだ……。我々としては粛々と法廷で真実を明らかにするだけ。コメントなんか何もないよ!」(山崎拓事務所)  余裕さえ感じられる文春側に対して、苛立ちを隠せない山崎氏側。公費流用疑惑とともに「性癖」という極めて私的な問題まで暴かれた山崎氏に同情すべき点がないわけではないのだが……。ここにきて、Sさんが暴露本の出版を準備しているという話も伝わってくる。これが実現すれば、山崎氏がさらなる窮地に追い込まれるのは間違いない。  メディアのメンツと、政治家そして男としてのメンツ。両者の婚誇り恨を賭けた闘いは、もうしばらく続きそうだ。

 

自由民主党(自民党)。山崎派を率いる。 前幹事長、前副総裁。 衆議院議員、福岡県2区選出。 愛人?がカルト教団の統一教会信者という手痛いスキャンダルに巻き込まれている。 2003年の衆院選に落選、議席を失う。

元愛人仰天発言!次期総理は山拓幹事長  自民党の山崎拓幹事長(66)の元愛人として17日発売の「週刊文春」に実名、写真入りで登場、大きな話題を呼んでいる山田かな子さん(年齢は公表せず)が19日、文化放送のラジオ番組に生出演。「次の首相は(現在の政治家の中で)山崎氏くらいしかいない」としつつも、最後は「病的な性癖をお持ちの方」と切り捨てるなど、山拓氏をさまざまな角度から振り返った。 ラジオ番組に生出演し「次の総理は山崎氏しかいない」など、意外な発言もした山田かな子さん(東京・新宿区の文化放送で)  白いひざ丈のワンピースのスーツに、色鮮やかな茶髪。ラジオ番組なのでリスナーに顔は見えないものの、しっかりとメークを決めてスタジオ入りした山田さん。  「昨夜は緊張して寝付けませんでした」“初体験”となる午前7時からの文化放送「サタデーネクスト!なるほどひざポン!」生出演に表情は硬いまま。初めはパーソナリティーの「ピンクレディーのケイさんに似てますね」という軽い問いかけにも、苦笑するだけだった。  だが、時間がたつに連れ、口も滑らかに。17日に出版された暴露本「せんせい」(飛鳥新社)に書いたことを中心に、山崎氏との10年近くに及ぶ愛人関係を約25分間、熱く語った。  政治家・山崎氏については、一貫して「総理大臣」にこだわり「最終的におれのところに(総理のいすが)回ってくるようになっているんだ」と話していたことを告白。「実際に山崎さんが言っていた順番通りに(これまで)首相が決まっていった。気がつけば本当に、次の首相は(現在の政治家の中で)山崎さんくらいしかいなくなっている」と仰天の“ポスト小泉”発言も飛び出した。  だが山崎氏の人間性については、自身が「性奴隷」として扱われたことなどを怒りとともに告発。過去、山崎氏が山田さん以外の女性と関係していることが週刊誌に報じられた際「ほかの女性とは別れてほしいとお願いすると『お前は奴隷だから、口出しできないんだぞ』と言われ、柔道技で暴力を振るわれた」と、声を詰まらせて訴えた。  また、山田さんの母親との関係を執ように迫った山崎氏を「病的な性癖をお持ちの方」とバッサリ。番組終了後、スポーツ報知の取材に山田さんは「母には本の出版直前に(山崎氏との関係を)すべて打ち明けた。相当ショックを受けていたが、母なりに理解してくれたようだ」と話した。  山田さんにはこの日までに、約30件の取材依頼が殺到。22日には東京・有楽町の日本外国特派員協会で、公の場では初となる「顔出し会見」を行う。山崎氏サイドは、18日までに週刊文春の記事に反論する準備書面を東京地裁に提出しているが、「私の話を聞いてくれた人が(自分の話が事実であることを)自然と分かってくれると思う」と“幹事長を告発した女”は自信たっぷりに言った。    

◆山崎拓幹事長の女性問題経過  ▽2002年3月 「週刊文春」が29歳美人OLとの「夜這(ば)い不倫」疑惑を掲載。相手は同誌が98年6月に不倫関係を報じた女性。山崎氏は党に「私的な問題で迷惑をかけ申し訳ない」と謝罪。  ▽同4月 「週刊文春」が、3月の「29歳美人OL」とは別の、山田かな子さん(当時は匿名)との関係を「山崎拓 変態行為」と報道。山崎氏は「記事は全くの事実無根」として、発行元の文芸春秋社を相手取り、東京地裁に提訴。  ▽03年4月 またも「週刊文春」に山田さんが実名、顔出しで登場。1年前の告発を山崎氏が認めなかったため。暴露本も出版。山崎氏側は「(週刊文春の)記事は女性が出版する書物の宣伝を企てたものにほかならない」などと反論した準備書面を18日までに東京地裁に提出。

山拓幹事長オリジナルアダルト本!? 裁判で週刊文春が「変態」証拠提出  自民党の山崎拓幹事長(66)が、“元愛人”に作らせたとされるオリジナルの「アダルト本」が14日、文芸春秋から証拠品として東京地裁に提出された。同日、山崎氏が山田かな子さん(年齢非公表)と愛人関係にあったとする「週刊文春」の記事が名誉棄損にあたるとして、発行元の文春に損害賠償を求めた裁判(文春側も反訴)の弁論の中で飛び出したもので、「本」はアダルト雑誌を切り抜いて製本したもの。文春側は今後も、山崎氏が愛用した下着などを提出する準備もあるという。 元愛人に命じて6、7冊製作 写真なし 活字中心  赤い製本テープで丁寧に作られた小冊子をめくると、官能小説と卑わいな挿絵が次々と目に飛び込んできた。文春側の弁護士によると、20ページはあろうかという“アダルト雑誌傑作選”は、山田さんが山崎氏に命じられて作ったもの。アダルト雑誌記事の中でも山崎氏が気に入ったものを切り抜き、読みやすいように薄く製本したものだという。  弁護士は「全部で6、7冊ある中から、1冊を証拠として提出した。官能小説だけでなく、コミックもある。グラビア写真などはなく、活字派だったようだ」と話した。  山田さん自身も、4月に発行された暴露本「せんせい」(飛鳥新社)の中で「この『本』を作成するのに、毎月5000〜6000円ほどの費用がかかりました。(中略)『本』を読みふけり、下半身が反応してくるとわたくしに触るように言われました。(中略)ジャンルは『人妻もの』や『レイプもの』がほとんどでございました」と振り返る。  この日は「本」のほか、山崎氏が上半身裸の姿などで写っているポラロイド写真3枚や、山崎氏と山田さんの電話での会話記録などが証拠品として提出された。前回6月の弁論では、すでに2人が泊まったというホテルの領収書約400枚も提出されている。  また、文春側はさらに、山崎氏が山田さんに用意させた下着を提出する準備もあるという。弁護士は「下着に体液? 付いてない。クリントン(元米大統領)じゃないんだから。ただの肌着だが、2人の親密さの証明になる」と話した。  下着の種類は不明だが、山田さんは4月21日の本紙の取材に「コスプレセックスのとき、先生はステテコ姿でした」と話しており、ステテコの可能性もある。  文春側は「山田さん本人は『いつでも、どこへでも出ていく覚悟はある』と話している」と今後、証人として出廷する可能性も明かした。4月22日には日本外国特派員協会で記者会見までした山田さんだが、現在は福岡市内で、たまにマスコミの取材を受けながら、普通の暮らしをしているという。  一方、山崎氏の事務所は「アダルト本」などについて「週刊文春などですでに報じられたものが提出されただけの話。粛々と(裁判の行方を)見守るだけ」とコメント。当初からの「記事は全くの事実無根」という姿勢に変わりはない。  次回公判は10月1日に予定されている。  

 

◆山崎氏の愛人問題経過  

▼2002年4月 「週刊文春」が、山田さん(当時は仮名)との関係を「山崎拓 変態行為」と報道。山崎氏は「記事は全くの事実無根」として、発売元の文芸春秋を相手取り、東京地裁に提訴。  

▼03年4月 またも「週刊文春」に山田さんが実名、顔出しで登場。1年前の告発を山崎氏が認めなかったため。暴露本も出版。山崎氏側は「(週刊文春の)記事は女性が出版する書物の宣伝を企てたものにほかならない」などと反論した準備書面を東京地裁に提出。山田さんは日本外国特派員協会でも会見。  

▼同6、7月 公判で文春側が証拠とする品を続々提出。

 

 

筑紫哲也が「(今回の敗因は)どんなところにあると思いますか?」 と聞いたら、 「まあ、私の得意な柔道で言えば、複雑骨折に例えられますかね……」 と、小さな声でつぶやいてました…… 複雑骨折は、柔道の技じゃないと思います。 でも、いいんです。自分が何を言ってるのか判らないほど疲れてるんですね、山崎さん。ごゆっくりお休みください…… 山崎さんのホームページも、何か見てられないほどの痛々しさを湛えたコンテンツに満ち満ちています……暇だったら一度ご覧ください…… 山崎拓氏、参院選出馬の意向 党内には根強い反対  先の衆院選で落選した自民党の山崎拓前副総裁が、来夏の参院選に比例代表からくら替え出馬する意向を示していることが十二日、わかった。複数の山崎派関係者が明らかにした。山崎氏周辺がすでに青木幹雄参院幹事長にも出馬意向を非公式に伝え、年内にも正式に発表する予定だが、党内には反対する声も根強く、なお曲折が予想される。  山崎氏が参院選での出馬に踏み切るのは「次の衆院選はいつになるか分からず、待っても勝てる保証はない」(自民党幹部)ことや、「議員バッジなしでは影響力の維持も難しい」(山崎派関係者)との事情がある。「参院選なら、同情票で福岡県で十万票はとれる」(同)との計算や、「山崎派所属の衆院議員が一人五千票を集めれば、計二十万票は確保できる」(党関係者)との“皮算用”もある。  だが、女性スキャンダルを抱える山崎氏の出馬には、女性票離れを恐れる参院側はじめ、反発する声が根強い。「山崎派議員が一人五千票を集めるのは無理」(参院幹部)との指摘があるほか、党執行部の中には「党公認は非常に難しいのではないか」と述べる向きがある。さらに「山崎氏が何を考えているかわからない」と再考を促す支持者もあり、楽観はできない状況だ。

 

山崎拓氏、文春に敗訴 交際報道「違法性なし」 -------------------------------------------------------------------------------- 「週刊文春」に世界基督教統一神霊協会(統一教会)に関係する女性と交際していたなどと報じられ、名誉を傷つけられたとして自民党の山崎拓幹事長が、発行元の文芸春秋側に5千万円の損害賠償と謝罪を求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。土肥章大(あきお)裁判長は「交際は、真実か真実と信ずる相当の理由がある」と認定。「統一教会は霊感商法で高額な商品を売りつけていると指摘されている団体で、政治家失格との意見表明に違法性はない」と述べて山崎幹事長側の請求を棄却した。 問題の記事は02年4月4日号に掲載された。「防衛族」の山崎幹事長が統一教会に関係する女性と交際することで、国家機密が漏れる可能性がある、などと報じた。 判決は、(1)山崎幹事長が02年1〜3月、深夜にこの女性のマンションを訪れていることを週刊文春の記者が直接確認している(2)女性が一時住民票を置いていた住所には統一教会の施設があった、などと認定した。 そのうえで、統一教会について米国下院の国際機構小委員会が78年にまとめた調査報告書に言及。この報告書によると、統一教会が米国の上院議員やスタッフに若い女性信者を近づけて教団のイメージアップを図っていたなどとされ、こうした点を踏まえ、「山崎幹事長の地位を考慮すると、意見ないし論評の域を逸脱していない」と結論づけた。 山崎幹事長側は「女性の素性や統一教会の危険性は自分とは関係なく、公共の利害に関する事実ではない」と主張したが、判決は「政治家としての適格性にかかわる事柄だ」と退けた。

 

山崎拓幹事長の愛人女性「セックスはよかった」  自民党の山崎拓幹事長と9年以上にわたり愛人関係だったことを実名で告白した女性、山田かな子さんが24日、ニッポン放送「テリー伊藤のってけラジオ」(月〜金後1・30)に生出演した。母親を含めた“3P要請”や2回中絶した話のほか、「セックスはよかった」などと山崎幹事長との“下半身のつながり”について激白。また、リスナーからのリクエストに応え、テレサ・テンのヒット曲「愛人」を熱唱した。

 

山崎拓幹事長、今度はレイプ未遂疑惑浮上(ZAKZAK) − 筆坂は辞めた。エロ拓どうする? http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/817.html 投稿者 シジミ 日時 2003 年 8 月 05 日 19:45:05:1VmSkkGasXps6 http://www.zakzak.co.jp/ 愛人変態疑惑が次々と噴出する自民党の山崎拓幹事長(66)に、なんと今度は「美人女医にレイプ未遂」疑惑が浮上した。永田町ではすっかり“山タフ”“エロ拓”とのニックネームが定着した山拓氏だが、「これだけスキャンダルが相次いでは、9月20日の自民党総裁戦後の党役員人事で幹事長から外されるのは必至だし、総選挙では落選するのではないか」(自民党若手)との呆れた声が出ている。  この疑惑は明日6日発売の『週刊文春』が報じているもの。同誌によれば、被害にあったのは、女優の鈴木京香さんに似た30代前半の美人女医A子さん。  記事はA子さんから相談を受けた友人のB子さんの告発を受けて書かれたものだが、知人の紹介で山拓氏と知り合ったA子さんが最初のセクハラを受けたのは平成10年7月26日夜のこと。  議員宿舎の前からA子さんのオープンカーに乗り込んだ山拓氏は、信号待ちで車が止まるたびにA子さんに抱きつきキスを強要。A子さんにたしなめられ、その日はこれで終わったが、山拓氏のセクハラ行為は次第にエスカレート。  車を運転しているA子さんのスカートの中にいきなり手を入れたり、議員宿舎の近くに車を停めると、助手席に座っていた山拓氏はズボンを膝までおろし、いきなりA子さんの頭をつかんで股間に押しつけようとしたというのだ。  さすがに、「何をするんですか!」と大声を出され、その場は収まったようだが、その後も山拓氏は「議員宿舎の近くに引っ越してこい」などと、A子さんに対して愛人になるように要求した。  ちなみに、山拓氏が示した条件は「家賃を含めて1カ月20万円」という極めてセコイものだったというが、山拓氏はA子さんの合意もなしに勝手にワンルームマンション探しを開始。  「『働く女性の会』の事務所が必要だから、一緒に下見に行こう」と言われたA子さんが、不動産業者から借りた鍵で先に部屋に行くと、ほどなくして山拓氏が登場。  そして電気がつかず月明かりだけの部屋の中で、山拓氏はズボンとパンツを脱ぎ出し、A子さんにセックスを強要。抵抗するA子さんに馬乗りになったばかりか、両手で首を締めながら「殺すには惜しい女や…」とニヤっと笑ったというのだ。  それでも抵抗を続けたA子さんは、側に転がっていたバッグの中から、万一の用心のためバッグに入れておいたテープレコーダーを出すと、山拓氏はあわてて「レイプ」行為を中断。ズボンをはいて部屋を出ていったというが、これ以降、恐くなったA子さんは山拓氏の誘いは一切断るようになったという。  一方、山拓氏は文春の取材に対し、秘書を通じて「指摘のある女性医師に対して愛人契約を持ち掛けたことはない」「肉体関係を迫ったり、暴力を振るったこともない」と全面否定をしている。

 

自民党・山崎拓幹事長の変態セックスを愛人が暴露した! 山崎拓フラッシュを発見!クリックすると始まります!  飲尿、中絶、3P,男根ナマ写真・・・と究極の変態。 なぜ小泉総理は、こんなヤツを即刻クビにしないのか!  いま永田町でいちばん話題になっているのは、有事立法、郵政民営化や個人情報保護法ではなく、自民党ナンバー2の政治家である山崎拓幹事長の下半身の異常さだよ。 このコラムでは、これまで自民党・山崎拓幹事長の夜這い不倫疑惑を問題にしてきた。 けれど、それどころの騒ぎじゃなくなったよ。 というのは、4月24日発売の『週刊文春』が山拓の新たな女性スキャンダルをスッパ抜いたからだ。 【山崎拓 "変態行為" 懇願テープとおぞましい写真 元愛人の赤裸々手記】 と題して、『週刊文春』が記事にした内容は、ただビックリするばかり。  いったいどんな変態ぶりなのか、紹介しよう。 TV、大新聞各紙は、あまりの助平さ、ワイセツさに恐れをなしたのか、内容を詳しく紹介しない。 それでいて、山拓の「事実無根だ」という言い分だけを報道したって、しょうがないぜ。  山拓が変態行為をした相手の女性は、福岡の元ホステス。 1992年10月から昨年11月まで、10年間付き合ったという。 2人が会っていたのは、東京・千代田区飯田橋にあるホテルエドモンド。 山拓が住んでいる九段の議員宿舎から、歩いて5分のところにあるホテルだよ。 ホテルの一室では、こんな変態行為が行われていた。 「俺は議員じゃなかったら絶対AV男優」  「女は堕せば堕すほど、セックスがよくなる」と山拓は言った!  山拓はセックスするとき、有料チャンネルでアダルトビデオを大音量にして見ながら、「俺は議員じゃなかったら、絶対AV男優になるんだ」と豪語したそうだ。 アレにはよほど自信があるのだろう。 彼女は2度妊娠し、2度とも中絶した。 中絶手術後に山拓は、「女というものは、堕せば堕すほどセックスがよくなるもんだ」と言ったそうだから、どういう神経の持ち主なのか。  彼女は、「先生は、よく自分の尿を私に飲ませました」と告白している。 飲尿療法という怪しげな民間療法があるけれど、あれは自分のションベンを飲むのではなかったか。 自分のションベンを他人に飲ますなんて、変態というしかないよ。 ションベンを飲ませておいて、「これでお前は一生俺の女だな」と満足げにいっていたという。 もう、あきれて言葉がないぜ。  変態行為は、それだけじゃなかった。 山拓は、彼女の母親の写真を見て、これまでに姉妹や親戚の3Pプレイの経験はあるが、母娘との3Pプレイはしたことがないので、やりたいと言った。 で、母親を口説く材料として、山拓は自分のペニスとおとなのオモチャを一緒に、ポラロイド写真に撮らせて、「必ずお母さんに見せてね。」....総理大臣を狙おうという政治家が、なんてことをするんだ。 AV男優だって、そんな不真面目なことはいないよ。 史上最悪の政治家のセックス・スキャンダルだ。野放しにしておいたら、日本の恥だ!  政治家の女性スキャンダルは、これまでにも珍しくはない。 しかし、元愛人が告白した山拓の変態行為がホントならば、これほどヒドイのは初めてだ。 これに比べたら、宇野宗佑総理がアルバイト芸者の指を3本握って、30万円で俺の女にならないかといったのなんか、可愛いもんだよ。 もっとも、久米宏の「ニュースステーション」に出演していた朝日新聞政治記者の菅沼ナニガシが、バナナを挿入したあと、それを食ったという変態行為を元恋人に暴露されて、失脚したというのがあったっけ。  彼女は、山拓から10万円、20万円と、小遣いや交通費をもらい、ときには200万円、300万円のまとまったカネももらっていたという。 手切れ金としては、なんと500万円ももらったという。『週刊文春』の記事には、山拓が裸で眠っている写真が載っているよ。 彼女が撮影したものだ。 有力な証拠だね。 でも、おかしな点がないわけじゃない。  元愛人の年齢さえ明かされていないのは、どうしてなのか。 それに「週刊文春」発売当日の『東京スポーツ』に、『週刊文春』が提供した山拓の違うカットの写真が載った。 大スクープなのに、なぜ、こんなことをしたのか。 また、東スポによれば、元愛人は40歳前後で黒木瞳似の美人だという。  ちなみに山拓は、『週刊文春』が発売された日に、「事実無根だ!」として、名誉棄損で刑事告訴し、同時に民事で5000万円の損害賠償請求をした。 それにしても、小泉総理も自民党の議員連中も、独自に調べようとしないで山拓をかばいつづけているのは、おかしいよ。 裁判で山拓負けたら、どうすんのかね。 もし、『週刊文春』が誤報だったら、それこそ廃刊になるほどの騒ぎになるはずだよ。 裁判が始まるのが、いまから待ち遠しいよ。