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2011/11/21 後藤真希引退について
今月の初頭に元モーニング娘の後藤真希が引退するという記事が掲載されていた。
後藤真希、“最後の握手会”で感極まり涙 ファン1万人に「感情高まった」
2011年11月03日16時22分 livedoorニュース（提供：オリコン）
歌手の後藤真希（26）が3日、神奈川・ラゾーナ川崎で自身最後のアルバム『愛言葉（VOICE）』の発売記念イベントを行った。年内で活動休止する後藤は、ファンとの握手会もこの日が最後となり「なんか泣けてきた。さっきまで全然普通だったのにおかしいな」と感極まって大粒の涙。ファン1万人が見守るなか2曲を熱唱し、「ファンと会うのは久しぶり。休業を発表してからこういう場で迎えられちゃうと、気持ち的に感情が高まっちゃって」と胸の内を語った。
イベントではミニライブと握手会を開催。握手会前には、13歳のデビュー当時を振り返り「あの頃はただ無我夢中でプライベートはほぼなかった。ここ何年かは自分のやりたい音楽をスタッフと作ってこれて、徐々に成長してきたと思う」と感慨深げに告白。
12月4日の千葉・幕張メッセでのラストライブが近づくも、後藤は「だんだん実感が湧いてきてるところ。最終的なところまで到達してない」といい、「今までにない、新しい後藤真希を見せたい」と力強く宣言。活動休止後については「ノープラン。ゆっくり自宅にいて、何かしたいなって思えるようになったらやったらいいじゃんって。結婚はあと2〜3年のうちにしたい！」と晴れやかな表情を見せた。
モーニング娘。時代のかつての仲間が活動中のドリームモーニング娘。にも「この前ステージに立って、自分の故郷的な場所なので誘われたら嬉しいですね」と興味を示した。また、最近改めて先輩・中澤裕子とメールでやりとりしているといい、「あたしは影から応援してるって言ってくれて、そんなメールをもらえると思ってなかったからビックリ」と先輩の励ましに喜んだ。 |
今、後藤真希はどのような転機を迎えているのだろうか？
出生データは情報源は２チャンネルである。
ラグナは天秤座ヴィシャーカーであり、ラグナロードの金星は１１室の獅子座に在住し、２、７室支配の火星と接合している。
後藤真希は1998年8月にモーニング娘に加入し、この頃、芸能界にデビューしている。
出生時間が正しければこの頃は月/水星期である。月は１０室支配で３室に在住し、芸能界との関わりを表している。
月/水星期の後は、月/ケートゥ、月/金星、月/太陽期と経過していくが、このマハダシャー月期がモーニング娘としての活動をした時期である。
wikipediaによれば、2002年9月23日にモーニング娘を卒業し、2002年11月から松浦亜弥・藤本美貴とユニット「ごまっとう」を結成したと書いてある。
この頃はちょうどマハダシャー火星期に移行した時期で、2002年11月21日から火星/火星期に移行している。
その後、2003年に、ミュージカル『けん&メリーのメリケン粉オンステージ!』、映画『青春ばかちん料理塾』でそれぞれ初主演したと書いてある。
火星は７室の支配星で獅子座に在住し、ラグナロードの金星と接合して、１−７室のラージャヨーガ、１−２室のダナヨーガを形成しており、 また１１室は高い評価、取得のハウスである。
従って、モーニング娘の時は、確かに１０室の支配星が射手座３室に在住して、射手座特有の跳躍、飛躍を成し遂げて、社会現象を巻き起こしたが、それは大勢いるモーニング娘の中の一人でしかなかった。
然し、火星期になると、モーニング娘を卒業して、独り立ちし、歌手、役者としてのステータスは上昇した。
これが火星期のラージャヨーガである。
火星はヴァルゴッタマで、ナヴァムシャでもラージャヨーガを形成して、演技や舞台などのエンターテイメントを表す５室に絡んでおり、シャドバラも1.6ポイントと強力である。
また火星はＡｍｋ（アマティアカラカ）でもある。
この時に結成した新しいユニットは個性を売り物にしたソロ活動に近いものである。
１１室は自立のハウスであり、また獅子座は王室のハウスであり、威厳をもたらすハウスである。多数のメンバーの中に埋没した存在ではなくなったのである。
従って、翌年、直ぐにミュージカルや映画で主演を演じることになっている。獅子座は物事の中心にいて主役となる星座である。
このマハダシャーロードの火星から見ると、金星が３室（メディア）、１０室（地位、目立つ）支配でラグナに在住しており、火星期は歌手や女優として主演を演じる活動の時期であったと考えられる。
例えば、この火星期に入ったばかりの後藤真希のモーニング娘卒業の模様については以下のように記されている。
| 2002年 9月23日、17歳の誕生日にモーニング娘。を卒業。
前日の9月22日にはテレビ東京系列にて『生中継!後藤真希・モーニング娘。卒業!ファイナルステージ』と称する特別番組が組まれた。中山秀征・中澤裕子の2人を司会に据え、さらに夏まゆみ・市井紗耶香の2人をゲストに迎え13人での最後のテレビ出演を無観客状態の横浜アリーナから生中継。(wikipediaより引用抜粋） |
後藤真希一人のために特別番組として、大々的な演出が施されており、まさに彼女中心に回っている印象である。
テレビ局スタッフやタレントや司会者が彼女を中心にして配置されている。これが獅子座の持つ象意であると理解できる。
従って、火星期に移行した時期と彼女のモーニング娘卒業の時期が一致しているため、この出生時間で正しいのではないかと思われる。
そして、２００５年にも彼女は以下のように活躍の場を広げている。
2005年
大河ドラマ『義経』出演（能子役）。 1月10日、「110番の日」、警視庁にて一日通信指令センター長を務める。110番通報を受けるデモンストレーションを行う。
10月、安倍なつみ、松浦亜弥、石川梨華とともに「DEF.DIVA」を結成、シングル「好きすぎて バカみたい」を発売。オリコン初登場1位（5つの名義での首位獲得を達成）。このユニット名で『義経』の裏番組『歌笑HOTヒット10』に出演。（wikipediaより引用抜粋） |
２００５年の４月１２日までは火星/木星期である。
マハダシャーロードの火星は５室にアスペクトし、アンタルダシャーロードの木星は３室の支配星である。
従って、この時期、大河ドラマ『義経』に俳優として出演している。
そして、４月１２日以降は、火星/土星期となるが、土星は、５室の支配星であり、マハダシャーロード、アンタルダシャーロード共に５室に絡んでいる。
然し、次の２００６年２月に急性胃腸炎を発症し、舞台を降板して休養したりしているが、この時のダシャーが火星/土星/火星期である。
マハダシャーロードの火星は２、７室支配のマラカであり、アンタルダシャーロードの土星が２室のマラカに在住している。
またマハダシャーの火星と、アンタルダシャーの土星は相互アスペクトしている。
2006年5月22日から火星/水星期に移行しているが、水星は９、１２室（海外）の支配星で１２室で高揚して、１１室支配の太陽（政治家・要人）と接合している。
この頃の活動については以下のwikipediaから引用した経歴を見れば、一目瞭然である。
2006年
2月、急性胃腸炎を発症し、舞台『ハロ☆プロ オンステージ!』（2月15日 - 19日）を降板して休養。同21日に復帰。
6月、「後藤真希シークレットライブ」（シングル「ガラスのパンプス」購入者特典イベント）において、初めてライブハウスでのソロライブを行なった。
9月、韓国で現地のファン1200人とイベントを開催。併せて韓国で発売するベストアルバムのプロモーション活動を実施。
11月、韓国で自身初の海外ライブを開催。
12月、SanDisk（デジタルオーディオプレーヤーSansa、フラッシュメモリ製品）のイメージキャラクターに起用される。
2007年
1月24日、モーニング娘。結成10周年を記念するユニット「モーニング娘。誕生10年記念隊」に3期メンバーとして参加、シングル「僕らが生きる
MY ASIA」をリリース。
3月13日、北京で行われた「日中スーパーライブ」（日中国交正常化35周年を記念する「日中文化・スポーツ交流年」の開幕イベント）に参加。
4月11日、総理大臣官邸で開催された中華人民共和国・温家宝国務院総理（首相）来日歓迎夕食会に参加し、温家宝や当時の安倍晋三内閣総理大臣の前で「僕らが生きる
MY ASIA」をソロで披露。
4月24日 - 30日、劇団シニアグラフィティの舞台『昭和歌謡シアター 横須賀ストーリー』で初座長を務める。(wikipediaより引用抜粋） |
アンタル水星期に移行するまでの5月22日までは海外で活動してはいなかったものの、火星/水星期に移行した後の9月や11月には韓国でイベントを開催したり、ライブを開催している。
また同じく2007年3月と4月には北京の日中国交正常化35周年を記念する政治的なスポーツ交流イベントの開幕に参加したり、総理大臣官邸で行なわれた温家宝首相の来日歓迎夕食会で、ソロで歌を披露している。これは水星に１１室支配の太陽が接合しているため、海外で政治的なイベントに参加したり、政府主催のイベントで政治家と交流することになったといえる。
然し、2007年5月19日に火星/ケートゥ期に移行すると、9月末に弟の不祥事などが生じ、その後、10月16日から火星/金星期に移行するが
ハロープロジェクトからの卒業を発表し、ブログも閉鎖して、ほぼ休業状態にとなってしまう。
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2007年
9月27日 弟が工事現場に侵入し、強盗致傷・窃盗を行なった罪で逮捕される。（火星/ケートゥ）
10月28日、さいたま市でのライブツアーファイナル、昼の公演で弟で元EE JUMPのユウキこと後藤祐樹が強盗傷害の容疑で逮捕され、心配をかけたことを会場でファンに謝罪。さらに夜公演のダブルアンコール時に何の前触れもなく、この日をもってハロー!プロジェクトから卒業することを発表。（火星/金星）
12月11日、ブログ閉鎖。（火星/金星）
12月21日、仕事の入っていない現状を、一部で「弟の判決が出るまで休業」と報じられるが、これに関し事務所側から「卒業後の活動方針の模索中であり、謹慎でも休業でもない」とする全面否定の旨の説明があった。（火星/金星）
(wikipediaより引用抜粋、一部編集）
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この時期は木星が２室をトランジットし、土星が１１室をトランジットして、８室にダブルトランジットが生じていた。
従って、中断、変化の時期である。
そして、2008年6月に事務所を移籍して、活動方針を大きく変更している。
その後は火星/金星期（〜2008年12月15日）、火星/太陽期(〜2009年4月22日）、火星/月期(〜2009年11月21日）と経過していくが、この辺りは円熟期と呼ぶことが出来るような時期で、アンタルダシャーは、ラグナロードで１１室に在住する金星期、そして、１１室支配の太陽、１０室支配の月と、高い評価や大きな舞台という象意を持つ、１０室や１１室の支配星が絡んでいる。
2008年
6月1日、事務所をアップフロントエージェンシーからエイベックス・エンタテインメントに移籍したこと、レコードレーベルをPICCOLO
TOWNからrhythm zoneに移籍したことをそれぞれ発表。
6月22日、エイベックスの6月の定例株主総会で株主対象シークレットライブに出演。
8月24日、みなと堺グリーンひろばで開催された「a-nation'08」にシューティング・アクトとして出演。ダイアナ・キング (Diana
King) のカバー曲「Shy Guy」と、後藤が自ら作詞した楽曲『Hear me』を披露。
8月31日、味の素スタジアムで催された上記同公演に出演。堺公演と同様のセットリストを披露。
2009年
1月5日、J-WAVEの番組『PLATOn』内のコーナー「SWEET BLACK GIRLS」がスタート。ナビゲーターを務める。
3月7日、東京ガールズコレクションにモデルとして出演。
3月8日、神戸コレクションに出演。
3月22日、日本ファッションウィーク (JFW) 前夜祭に出演。
5月 - 7月、HOUSE NATION Ruby tourにゲスト参加。
8月7日、あつぎ鮎まつり前夜祭のトリで登場。 「Candy」、「TEAR DROPS」、「CRAZY IN LOVE」、「Golden
LUV」を歌う。
8月、「a-nation'09」にシューティングアクトとして出演。愛知公演と東京公演では「Candy」と「Golden LUV」を、大阪公演では「Candy」と「QueenBee」を歌う。
8月19日、「TEAR DROPS」がmixiドラマ『おんにゃ。』の主題歌に決定。
9月25日、「Queen Bee」（ミニアルバム収録曲）が『ダウンタウンDX』の10月・11月のエンディングテーマに決定。
9月30日、ラジオ番組「SWEET BLACK GIRLS」が終了。
10月2日、「with...」（ミニアルバム収録曲）がテレビ東京系ドラマ『嬢王 Virgin』のエンディングテーマに使用される。
10月11日、高崎音楽祭 2009 Love&Live!!に出演。「Candy」、「TEAR DROPS」、「CRAZY IN
LOVE」、「Golden LUV」、「with...」を歌う。
11月2日、自身が所属するレーベルのクラブイベント Rhythm Nation -night moods-に出演する。
12月12日、S Cawaii! NIGHT X'MAS PARTYに参加。
公式ページによると初の女性限定イベントに出演。「Fly away」、「With...」、「CRAZY IN LOVE」を歌う。
12月23日、NEXT MOVEMENT GRAND FINAL にゲストライブで参加。「Fly away」、「CRAZY IN
LOVE」を歌う。(wikipediaより引用抜粋） |
そして、2009年11月21日からラーフ期に入っている。
火星期は火星が表現力や芸術、あるいは音楽の表示体である金星と接合して５室にアスペクトし、また火星をラグナとすると、金星が３、１０室支配でラグナに在住していたからか、主に芸能活動をしてきたのはこの時期においてである。
そして、ラーフ期に入ると、ラーフは７室に在住し、逆行の木星からのアスペクトを受ける以外は何もアスペクトを受けておらず、またディスポジターの火星は、１１室に在住して、５室にアスペクトしてはいるが直接それらに関係している訳ではない。
ラーフはディスポジターとして、火星と絡んでいるため、芸能の世界とつながりを持ち続けるかもしれないが、 根本的な意味では芸能とは関わりがなくなったと言える。７室に在住するラーフは７室の支配星として振舞うため、むしろ、結婚とかを考えていく時期である。
ラーフから見ても、３室支配の水星は５室支配の太陽と６室に在住しており、芸能、メディアとの関係においてはstruggle（奮闘）が確認できる。
記事によれば、ファンとの握手会の場で、活動休止後について、「結婚はあと2〜3年のうちにしたい」と述べており、やはり、本人の発言からも分かるように今後は結婚がテーマとなっていくようである。
因みにチャラダシャーで後藤真希が活躍した時期について確認すると、メジャーダシャーが蠍座（1995/9/23〜2004年9月22日)、射手座（〜2005年9月23日
）、山羊座（〜2007年9月23日）の時期が主に大きな活躍をした時期である。
この蠍座、射手座、山羊座の時期のそれぞれで、Ａｍｋの火星は１０室、あるいは１１室に在住、あるいはアスペクトして絡んでいる。
従って、キャリア的に躍進できたのはこの時期である。
その後、2007年9月23日からメジャーダシャーが水瓶座に移行すると、Ａｍｋの火星は７室に在住し、３室、９室、１２室にアスペクトしている。
路線変更した後は、芸能活動は続けるものの、あまり、意欲は振るわなかったようである。本人もこの路線変更はあまり好きではないと発言していたようである。
また、Ａｍｋが９室や１２室にアスペクトしてるからか、海外でのレコーディングなどをよく行なっていたようである。
この辺り、Ａｍｋと１０室、１１室の絡みが、職業上の躍進にとっては重要であることがよく分かる。
後藤真希は、２０１０年には土星が１２室をトランジットし、木星が６室をトランジットして、１２室と６室にダブルトランジットしており、キャリア的には引退の時期が近づいていたと言える。
また２室や４、５室支配の土星にもアスペクトしていたため、母親の不幸なども経験し、家族と向き合う時期であったことが分かる。
土星が１２室を通過する時期は、１２ハウスの最後の象意である、終わりの時期であり、引退の時期である。
そして、土星が１室に入室した後ではまた新しい旅立ちが始まるのである。
（参考資料）
wikipedia 後藤真希
後藤真希がモンハン仲間の一般男性と交際!? 二股疑惑が浮上
2011年8月17日 18時00分 メンズサイゾー(exciteニュース）
年内での芸能活動休止を発表した元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希（25）に複数の熱愛情報が持ち上がっている。
「母親のために芸能活動を続けてきた」というゴマキは、昨年冬に母親が自宅3階から転落死したことをきっかけに芸能活動休止を考え始めたと言われ、弟の元EE
JUMPのユウキが銅線泥棒で逮捕・収監されたことも重なり、歌舞伎町のホストクラブで豪遊する姿が何度も目撃されるなど、精神的に不安定な状態が続いていた。
そんな中、既に地元の江戸川区に戻って生活しているゴマキは、一般の男性と親密になり、結婚に向けて交際を続けているという。
「ゴマキは親しい友人に、引退後に母親が経営していた居酒屋『袋田の滝』を復活させたいと語っています。母親の死後、店は親族が別の名で経営しているようですが、多忙なスケジュールの合間を縫って店の手伝いをしていたゴマキにとっては、『袋田の滝』こそが母親との大切な思い出なのでしょう。引退後は交際が伝えられている一般男性と結婚し、元の名前の店を再開させる計画なのかもしれませんね」（芸能関係者）
『袋田の滝』はハロプロヲタの聖地として知られ、一時は全国からゴマキファンが詰めかけていた。「ゴマキがファンの中から金回りのいい男性を選び、思わせぶりな態度で高価な贈り物をねだっていた」（地元関係者）という情報もあったことから、一部では"ヲタ奴隷が集まる店"とも言われていた。
ともかく、芸能界の荒波にもまれ疲弊したゴマキが、地元で結婚してつつましやかに幸せに暮らしていく、というのは悪い話ではないと思えるが、彼女には別の男性の影もチラついているという。
「ゴマキは相当のゲーマーとしても知られていますが、CMキャラクターにも選ばれた『モンスターハンター』というゲームもやり込んでいます。通信プレーによって見知らぬプレーヤーと一緒に冒険ができるゲームですが、驚くことにゲーム内でパーティーを組んだ一般の男性会社員と親しくなり、実際に会うなど、デートを重ねるようになったとの情報があります。まゆつばものの話に思えましたが、その男性とは確かにかなりの時間を一緒にプレーしていることが確認できましたし、地元の一般男性と同時にゲーム経由で知り合った相手とも交際しているのかもしれませんね」（前同）
これが真実であれば、ゴマキが二股交際しているという事実より、ゲームでアイドルと出会って付き合えるようになるという夢のような話の方に興味がわいてしまう。
それはさておき、年内で芸能界から消えてしまうゴマキだが、一部では「引退ヌード」の計画が極秘裏に進んでいるとの情報もある。モー娘。の栄光から人気凋落、母親の死、弟の逮捕を乗り越えてきた彼女の壮絶な人生を象徴するかのように、最後まで波乱に満ちた芸能生活になりそうだ。
（文＝佐藤勇馬／Yellow Tear Drops） |
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