占星コラム


2011/10/20 川原亜矢子の休業宣言について

女優でモデルの川原亜矢子が暫く芸能活動休業することが18日に明らかになったとニュースが報じている。

今、土星が乙女座から天秤座に移動していくタイミングにあって、様々な人に様々な転機が訪れている。

川原亜矢子の場合、暫く休業してプライベートな生活に引き篭もりたいということであり、これは12室の象意である。

従って、このニュースを見たときに川原亜矢子は蠍座ラグナではないかという考えが閃いた。

実際、過去の経歴とダシャーバランスなどを検討した所、この考えで間違いないようである。

土星という動きの遅い惑星が12室に入室していくタイミングとは引退、あるいは長期休業、隠遁生活を表すのである。

少なくとも土星が12室を移動していく2年半の間は、その休業が続くと考えることが出来る。

然し、ダシャーも考慮すると、その休業が実際にはどのくらい続くのか、復帰はあるのかどうかも分かるのではないかと思われる。

川原亜矢子、9月限りで休養…40歳節目、引退は否定
2011年10月19日08時05分 スポーツ報知

 女優でモデルの川原亜矢子(40)が、芸能活動を当面の間休養することが18日、明らかになった。川原の所属事務所によると、9月に本人から「しばらく休みたい」と申し出があり、了承したという。

 モデル、女優業に加え、ナレーションやキャスターとしても活躍している川原は同年代の女性からの支持を多く集めてきた。40歳の節目に、自分自身を見つめ直し、仕事の量をセーブすることを決めたという。

 所属事務所は「長年頑張ってきてくれたので…」と、川原の決断を尊重。具体的な復帰時期については明かしていないが、「またいいお仕事をやらせていただくことがあれば、その時は」と引退の可能性については否定した。体調についても「元気です」と説明している。

 川原は今年、1〜3月にフジテレビCSNEXTで放送された連続ドラマ「TOKYOコントロール」に主演した。最近では、8月19日にフジ系2時間ドラマ「警部補・元山純平〜オルゴール連続殺人事件〜」にゲスト出演している。チャーミングな素顔も魅力的で、愛犬家としても知られている。

そうしたことで蠍座ラグナが推測されたが、今回はラグナを仮に蠍座アヌラーダの第一パーダに設定した。

蠍座のアヌラーダは支配星が土星であり、 落ち着いた性質で目的意識が高く社交上手であり、また金銭的に27ナクシャトラ中でも経済的に困ることはないというナクシャトラである。宿曜占星術の象意などでは適職として書かれていることが、アヌラーダの象意が最も適しており、そうした点で、アヌラーダの可能性が高いと思われる。

何故、今このタイミングで休業宣言が明らかになったのか、10月19日のトランジットを見ると、太陽が12室に入室したタイミングであり、またトランジットの月は8室を通過していた。12室は隠遁のハウスであり、月は中断のハウスをトランジットしている。



また9月に本人から事務所に「しばらく休みたい」と申し出があったと書かれているが、それは土星が天秤座に入室する11月15日から2ヶ月遡った9月半ば頃ではないかと思われる。
ちょうど土星が天秤座に入室する2ヶ月前に次の12室の土星が表す象意への行動を起こしていることになり、2ヶ月前理論がよく働いている。

またラーフ/ケートゥ軸が1−7室の軸にトランジットする為、何かパートナー関係で変化が起きるタイミングかもしれない。

あるいは、これが芸能事務所との契約関係(7室)だとすると、まさに事務所との契約関係が変化したタイミングを表している。


川原亜矢子は、スカウトされて、1987年頃から、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)の月刊誌「mc sister」の専属モデルとしてデビューしたそうである。

蠍座アヌラーダに設定すると、マハダシャー金星期が始まったのがこの頃であり、ダシャーバランスから考えて納得できるタイミングである。

金星期は社会参加、デビューの時期である。

そして、その後、1989年に、よしもとばなな原作の映画『キッチン』の主役に抜擢されて出演しているが、この頃がおそらく金星/太陽期である。

太陽は10室支配で5室に在住しており、5室は創作活動のハウスであり、映画に俳優として出演することはそれに該当している。

5室は3室から3室目であり、3室のハイヤーオクターブであるため、芸能に関係するが、然し、創造性や思想などにも関係するくらい格調高い芸術活動はやはり5室が表している。 10室と5室が関わっているため、単なるテレビタレントではないのである。


1991年に渡仏して、1998年までパリコレで、有名デザイナーのコレクションに出演するなどしてモデルとして活躍するが、これらの時期は、皆、金星期の出来事である。

金星は海外を表す7室と12室を支配して、4室から仕事や名声、大舞台の10室にアスペクトしている。

主に金星期に海外で活躍したことは、蠍座ラグナでよく説明することが出来る。

そして、金星期が終わって、太陽期になると、活躍の場をバラエティ番組やナレーション、キャスターなどにも広げ、マルチな才能を発揮するが、これは、太陽期は10室の支配星で5室に在住して、仕事を通じてもてる才能を十分に発揮する機会が与えられたと解釈できる。

太陽のディスポジターは木星で木星は1室に在住して5室にアスペクトしている。1室に在住する木星は自分の才能を拡大させ発展させていこうとする配置である。
また木星は2室を支配してラグナロードの火星と星座交換しているが、ナレーションや、キャスターなど、スピーチの仕事で活躍することが出来たのは、この1室と2室の星座交換が働いていると思われる。

普通はモデルや女優をやったとしても、ニュースキャスターになったり、ナレーションの仕事まで来る人は限られていると思われるが、そうした仕事が来るにはやはり惑星の配置が関わっていたことは明白である。

一応、念のため、彼女に交際が発覚したタイミングのダシャーとトランジットをチェックするが、以下のような記事が記録として残っている。

川原亜矢子が真剣交際 写真誌報道
2006年12月08日 21:07 スポニチアネックス

 女優の川原亜矢子(35)の“真剣交際”を8日発売の写真雑誌「FRIDAY」が報じている。相手は大手レコード会社に勤務するバツイチの音楽プロデューサー(46)で、SMAPの「夜空ノムコウ」なども手がけてきた敏腕だ。

 同誌は東京・神楽坂や六本木でのデート風景などを掲載しているが、川原の所属事務所も「交際は事実」と認めている。関係者によれば、8年前に川原のデビュー曲「グレイの風の街」を担当したのが、この男性。昨年再会し交際をスタートさせたという。

 日本テレビ系の報道番組「NEWS ZERO」(月〜金曜後10・54)で木曜日担当キャスターを務めるなど幅広く活躍する川原だが、4年前にハンマー投げの室伏広治(32)と噂になったほかは浮いた話もなし。所属事務所は「もう大人ですから任せてます」と、静かに見守る構えだ。

この記事が掲載された2006年12月8日は、太陽/火星期で、火星はラグナの支配星(7室からの7室)で、トランジットの木星が1室から7室にアスペクトし、土星が10室から7室と7室の支配星にアスペクトして、7室にダブルトランジットしている。

7室にダブルトランジットがみられることからパートナーと交際する時期である。



この頃、川原亜矢子は「NEWS ZERO」で木曜日担当キャスターを務めるなど、責任があり注目度の高い仕事をしていたことを考えると土星が10室にトランジットということで納得できる。 仕事を通じて交際相手とも知り合ったということができる。

こうしたトランジットから考えても、蠍座ラグナで正しいことが分かる。



何故、川原亜矢子は独身生活を貫いているのかというと、8室や8室の支配星に凶星がアスペクトしたり、接合したりして絡んで、8室に若干の傷が見られるからではないかと思われる。

8室支配の水星が6室に在住して減衰する土星と接合したり、6室支配の火星が8室にアスペクトしていたり、また月からみた8室には金星が在住してはいるが、8室の支配星は減衰し、太陽、ラーフに挟まれてパーパカルタリヨーガを形成している。また金星からみた8室には太陽がアスペクトし、8室の支配星は減衰する土星と接合している。

『Single Woman and Astrology』などで詳しく解説されていることだが、8室が傷つく場合は、結婚に関心を持たずに独身を通して、それでも満足して、それに全く気に留めないような人生傾向を生み出すようである。

そして特に仕事の10室が強い場合は、結婚に関心を持たずにキャリアに生きてそうした人生に満足している女性を生み出すようである。

彼女の場合は、10室支配の太陽が5室に在住して、5室支配の木星やラグナロードの火星からアスペクトされる配置は強い配置である。

また太陽の両側に金星や水星といった吉星が在住してシューバカルタリヨーガを形成している。

また10室には金星がアスペクトしており、10室には吉星のみ絡んでいる。

従って、素晴らしい10室を持っている。

キャリア的に素晴らしい人生を歩む配置である。特にケンドラに在住する金星と木星という2つの吉星は吉祥な配置である。


然し、その一方で、8室や8室の支配星は若干、傷ついており、それはパートナーと交際はしても、相手との共同生活(家庭)や相手の両親や家族と密に合一するような結婚生活はもたない傾向を示唆している。

特に渡仏して、パリコレなど、海外の華やかな舞台で活躍した頃は、7、12室支配のマハダシャー金星期であったため、交際自体は華やかであったと思われ、また実際、交際もあったと思われるが、 この7室支配の金星はプライベートの4室に在住しており、全くその事実は表に出て来ないのと、また8室や2室が絡まないので、共同生活をするまでに至らなかったと思われる。

(月からみた場合に金星は8室に在住するため、海外では、有力者との交際などからよい思いもしたと思われるが、月からみて8室支配の土星は減衰していて、やはり月から8室には問題も見られる)

然し、実際、2006年12月8日に報じられた真剣交際の場合は、おそらく太陽/火星期であり、火星は2室に在住して8室にアスペクトしているため、若干の同棲生活やお互いの生活の行き来をした模様である。


ウェブ上などを検索していても、 川原亜矢子に対する憧れや好意的なメッセージが多いのが目に付くが、それは彼女の1室に木星が在住しているからである。
2室の支配星が木星であるため、顔に気品があって美しいが、然し、2室の支配星が火星と星座交換もしているため、火星が持つラジャス的な凄みも備えている。

ドゥルガー女神、カーリー女神的な凄みを備えていると言えるかもしれない。


蠍座の木星は人によく気を使う性格をもたらし、また1室の木星は人に対する印象をよくするため、そのような評価が得られていると思われる。


また彼女は、憲法九条を守ろうという政治的な集いである、九条の会に参加しているようであるが、若干、政治にも関心があるようである。

それは彼女の5室に太陽が在住しており、5室の太陽は政治学、政治への関心を表すからである。

太陽は魚座にあるため、理想主義的な思想を表し、憲法九条を守ろうというスローガンが、理想主義的なスローガンであることと一致する。

もともと憲法九条が、社会主義者で理想主義者のマッカーサーと、その配下の法務将校が、原案を作成して日本人に与えたものであることを考えると、この魚座の太陽が九条の会と関係があるという論理がよく分かる。

実際、憲法九条は現実政治の中では、解釈を複雑に捻じ曲げられて、結局、自衛隊を持つこととなっているため、九条は決して守られてはいないのである。
然し、その理想を大事に思う人はやはり魚座の理想主義のよい影響を受けている人たちであり、これはよいことであると言える。

話が脱線したが、5室の太陽によって、そうした政治に関わる機会ももったということが出来る。


このように印象がよくて、多くの人から憧れられて、目的意識を持ってパリに旅立ってそこで成功した川原亜矢子の生き方を尊敬する人も多いのであるが、もし彼女が評判を損なうとしたら、やはり、6室で減衰する土星と8室支配の水星の同室によるこの絡みがもたらすものである。

このハウスの影響で、母親とか上司との関係とか、パートナー関係においても、若干、問題が出てきて、牡羊座の象意の人たちから批判を受けやすい傾向がある。

例えば、この配置から推測されることは、ある特定のダシャーが来たタイミングで、彼女は若干、実の母親とうまく行かなくなる面があったり(主に母親から拒否されたり)、あるいは自分の上司を自分の部下のように扱うような力を持っていることが分かる。

特に6室で減衰するウパチャヤの土星は敵を粉砕することを表しており、彼女は批判を受けることもあるが、そうした相手たちをねじ伏せてしまう力を持っている。

ほとんどこれらは無意識的に行なわれていくと思われる。

6室に凶星が在住する人は敵を支配したり、部下を持つ配置である。

だから実際、彼女は強い所があるのではないかと思われる。非常に自立している女性であって、相手(パートナー)に全く期待したり、依存していない女性である。そうした女性は6室が強い女性に多い特徴である。

またこうした6室が強かったり、惑星が集中している女性は交際と別離を繰り返したり、結婚と離婚を繰り返すという傾向が強い。

これらは自立しているので相手が自分にとって役立たない苦痛の存在になったら相手を放り出して捨ててしまうということである。

関係を絶つ能力に関しては、6室は強いものがある。一方で、8室とはだらだらといつまでも腐れ縁を維持していくハウスであり、相手に頼る傾向を表している。

8室の支配星が6室で減衰する土星と接合する彼女は、誰かに依存したり、結婚することによって幸せになろうという考えが一切ないことを表している。



因みに今、 川原 亜矢子は、太陽/金星期にいると思われる。

太陽からみて金星は、3、8室支配で12室に在住している。

12室に在住しているので、人から退いて静かに過ごしたいという隠遁的な時期である。

金星はパートナーを表す7室の支配星であり、また金星は太陽からみて8室の支配星であるため、パートナーとの関係に変化が生じた可能性も示唆している。

ちょうど、ラーフ/ケートゥ軸が、1−7室の軸に今年の5月から重なったので、パートナー関係というものがテーマとなる時期であるが、

基本的にはラーフ/ケートゥ軸は凶星扱いとなるため、パートナー関係が不安定になる時期である。


然し、木星は6室に入室して、土星が11月15日から12室に入室すると、6−12室の軸でダブルトランジットが形成される。

これは若干の奮闘(struggle)をもたらし、例えば、心の安定とか、住まいの安定が損なわれたり、また6室-8室の絡みで対人的な問題が出てきたり、また人前から退いて、隠遁的に生活したいという欲求も強まっていると思われる。12室というのは別離のハウスである。

従って、今、 川原 亜矢子は太陽/金星期で、アンタルダシャーの金星は特に傷ついていないので、それ程、ダシャー的には大きな問題が出る時期ではないが、トランジットは、ドゥシュタナハウスと関わりが出て問題が生じる時期に突入する。だから、今、心理的にも、芸能活動している状況ではないので、この辺りで少し休みたいということではないかと思われる。

そして、もし蠍座アヌラーダの第一パーダで正しければ、2012年の1月頃には、マハダシャー月期に移行するのである。

月は9室の支配星で9室自室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸が重なっている。

ナヴァムシャのラグナがまだ確定していない為、これだけから何かを推測するのは難しいが、9室は10室の仕事を損失する(12室目)ハウスであり、従って、来年から月期に入って関心が仕事から9室のテーマに転換することを意味している。


9室は大学、宗教、哲学、父親、留学、精神性、奉仕、運命学、法則性のハウスである。

またその9室の支配星には無執着や放棄を表すケートゥが絡んでいる。

幽玄微妙な微細なものを表すケートゥが絡んでいる。

従って、彼女は今後は、大きく価値観が変わっていき、暫くは宗教的、精神的な価値観を教師について学んでいく時期に突入する。

それが彼女の2012年以降の人生である。

芸能活動の休止は、単なるトランジットの土星が12室に入室するタイミングでの2年半程度で終わる出来事ではなく、彼女の今後の人生を決定付けるような大きな転機であったと考えられる。

これはマハダシャー月期への変化を先取りして、暗示し、物語るものである。

2012年というのはいろいろなことが言われる重大な年である。

世界が変容していくタイミングである。

そのような重大なタイミングにおいて、芸能活動を休止するというのは、至極分かりやすく合理的である。


【2011/10/22 追記】

アヌラーダの職業に関する象意には、コーディネーター、世話人、芸能関係、キャスターなどあったり、何でも器用に平均以上にこなすようである。
また宿曜占星術の本では、銀座のホステスとも書いてあったりする。

同じ蠍座であっても、ジェーシュタや、ヴィシャーカーでは、 川原 亜矢子の性格や特徴に一致しないため、ラシチャートのラグナのナクシャトラをアヌラーダに確定すると、ナヴァムシャのラグナは獅子座から蠍座の範囲に確定する。

そうすると、金星期にモデルとなって、映画女優としてデビューしたことを考えると、獅子座ラグナで金星が3、10室支配で、海外の7室に在住している配置が考えられる。

獅子座ラグナは、金星がメディアの3室や仕事の10室と絡む、映画俳優やテレビタレントの典型的な配置である。

そして、更にパリコレなどの海外での活躍を考えると、金星が海外を表すハウス(7室、9室、12室)に絡んでいなければならないが、彼女が海外に進出した理由を考えると、完全に仕事の目的で行ったため、7室が該当するのではないかと思われる。

そうすると、やはり、ナヴァムシャのラグナは獅子座しか考えられない。

金星が同時にメディア(雑誌、映画)、仕事、海外を表しているのは、獅子座ラグナしか考えられず、また獅子座ラグナにすると、メディアの3室に木星や火星が在住して、更にメディア(雑誌、テレビ、映画)との関わりを表し、そして、5−11室の軸に5室支配の土星と11室支配の水星が相互アスペクトして、強力なダナヨーガを形成し、成功を表している。

ラシチャート上での土星と水星の絡みの否定的な要素が、ナヴァムシャで改善されていることが確認できる。

従って、 川原 亜矢子のラグナは、蠍座アヌラーダの第一パーダで、ナヴァムシャのラグナは獅子座であり、出生時間は、おそらく、21:39:23〜21:55:31の間である。

そして、この出生時間の範囲だと、ダシャームシャのラグナのとり得る範囲は、獅子座〜乙女座であるが、金星が、3、10室支配で11室に在住して5室にアスペクトする獅子座ラグナではないかと思われる。

仕事を表すダシャームシャで金星がメディアの3室を支配し、評価や称号を表す11室に在住して創作活動の5室にアスペクトしていなければ、映画女優としてデビューして、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞、毎日映画コンクール等の映画祭新人賞全7賞(wikipediaより)などを受賞することは出来そうにないからである。

ダシャームシャのラグナが獅子座であるとすれば、出生時間のとり得る範囲は、21:39:23〜21:52:17の間に更に絞り込まれる。

そして、そうすると、シャシティアムシャ(D60)のラグナの範囲は、牡牛座〜天秤座の間になる。その中で、金星がメディア(モデル、映画女優)、仕事、海外を同時に満たしていると考えられるのは、獅子座ラグナや、乙女座ラグナの辺りである。牡牛座、双子座、蟹座、天秤座は該当しない。

そうすると、ラシチャートのラグナの度数は、4°30'〜5°29'の間で、出生時間は、21:45:02〜21:49:52の間である可能性が高いと言える。


(参考文献)

wikipedia 川原 亜矢子