占星コラム


2008/10/4 再考:米大統領選挙分析

つい最近、読者の方から、バラクオバマ氏の出生証明書が見つかり、彼の本当の出生時間は、13時06分ではなく、19時24分であるとの連絡を頂いた。

(略)

さて本題に入りますが、バラク・オバマの出生時刻についてです。

下記の引用元記事にもありますが、
>7月、アメリカ市民権の所有に関する疑惑に対する回答として、インターネット

>彼の出生証明証が公開されました。

公式サイトにアップロードされた出生証明書には、

August 4, 1961 7:24 PM HONOLULU

と明記されています。
この様な公的な出生証明書を細工する理由はどこにも見当たりませんので、
これが正確な出生時刻である可能性が極めて高くなります。

さて、この出生証明書に基づきチャートを作成するとD-1のラグナは山羊座、D-9
のラグナは獅子座、月は牡羊座となり、現在および11/4のヴィムショッタリダシャ
ーはJu/Mo/Meとなります。

私が出生証明書を見たのは6月と7月の境目付近であり、秀吉様はこの情報を
とっくにご存知だと思いましたが、最新の9/22付の"オバマ対マケイン"の中でも
出生時刻を13時にしておられましたので驚きました。

以上ご報告いたします。
以下に公式サイトによる出生証明書、ボーン・ポール・マンリーによる
記事(原文と和訳)を示します。

The Truth About Barack's Birth Certificate
http://fightthesmears.com/articles/5/birthcertificate

Barack Obama's Natal Chart Analysis
http://www.lightonvedicastrology.com/dailyjyotish-082908.htm

バラク・オバマ
http://blog.jyotish.holy.jp/?eid=870825


(略)

バラクオバマ氏については既に天秤座ラグナとして多くの記事を書いている。

主観的には、天秤座ラグナということで全く疑問は沸かず、彼のカリスマ性などは10室太陽が示すものだという思い込みもあり、天秤座ラグナということで全く、疑問も沸かなかったのが正直なところである。

従って、先入観を持った上での後付け解釈が信用性の点では乏しいものであることを今回の結果が明らかにしている。
この出生時刻で、チャートを作成すると、以下のような山羊座ラグナのチャートになる。


もし山羊座ラグナだということになると、ヒラリークリントンと接戦を繰り広げて勝利を収めた昨年からの民主党指名候補争いで彼が躍進した理由づけが一部、難しくなるのである。

支持率でトップを行くヒラリークリントンに支持率で追いつき、追い越したのが、昨年2007年の5月頃である。
それは2007年5月6日付けの記事『米大統領選の行方』に書かれている。

そして、それ以降、ヒラリークリントンは失速していき、2008年9月以降、太陽/火星期に入ると、彼女は6室支配の火星が示すかのようなトラブルに見舞われ始めた。

それは、2007年9月13日の『ヒラリークリントン失速』と、12月1日の『ヒラリークリントン失速2』に示している。

記事を見れば分かるが、 9月には、大口献金者ノーマンシュー容疑者の政治献金が問題化したり、12月にはクリントン事務所に爆弾男が立てこもったり、マスコミによってヒラリーは勝てないと叩かれたり、いろいろ6室のトラブルに見舞われだした頃である。

そして、彼女は1月25日以降の太陽/ラーフ期には、オバマ氏の連勝の前で、敗北色が濃厚となり、それでも選挙戦を続けたいという彼女の執着が見られた時期に入るのである。
それは 2008年2月3日『サウスカロライナ予備選挙結果』で示した時期辺りからである。

この頃には、オバマ氏を支持する各界の著名人の応援も強くなってきて、彼は追い風に乗ってこのまま突き進むような印象であった。

バラクオバマ氏はこの1月25日の時点では、木星/月期であり、月はラグナ、木星からみて7室支配で5室で高揚しているため、強力な昇進のラージャヨーガを形成しており、彼が躍進することは、このダシャーから考えて納得出来る。

この木星/月期に入ったのが、2007年11月23日で、ヒラリーが2007年9月20日に太陽/火星期に入って、調子がでなくなったすぐ後である。ヒラリーの不調と対照的にオバマ氏はラージャヨーガのダシャーに移行して、躍進の時期に突入したのである。こう考えると、オバマ氏の新しい出生時間19時24分でのダシャーで納得できるのである。

上記で示しているように、ヒラリークリントンと、バラクオバマ氏の戦いで、オバマ氏が勝つことについて予測したのは、主にヒラリークリントンの没落を予測することによって可能になったのである。彼女のダシャーはよく機能しており、正確なタイミングで作用している。彼女が太陽/ラーフ期に移行した後は、顔つきまでがラグナから12室、太陽から8室に在住するラーフのような状態を示していた。これは2008年2月24日付けの『米大統領選挙近況』の写真を見ればよく分かる。

この時のヒラリークリントンからは負けたくないという執念やオバマ氏が躍進することに対する激しい憎悪が見られるのであり、まさに願望を諦めることが出来ないラーフの象意を示していたのである。

このようにヒラリークリントンを抑えて、オバマ氏が民主党の代表に選ばれることは、主にヒラリークリントンのチャート分析から可能になったのであって、オバマ氏のチャート分析はほとんど必要としなかったのである。

そして、今度は、マケイン氏との戦いになるが、これも、マケイン氏の大統領選大詰めでのダシャーの弱さを見て判断したのであり、特にオバマ氏のチャートは必要としなかったのである。

従って、 オバマ氏に関しては、10室太陽であるということや、大統領選大詰めで、木星/太陽期に入り、権力者を表す10室の太陽の時期に入ることがまさに大統領就任を物語っているという直感的で大雑把な判断になりがちであった。

実際、もし19時24分で出生時間が正しいとすると、いずれにしてもバラクオバマ氏は木星/月期の時期に、大統領選や大統領就任式を迎えるのである。

この月はラグナ、マハダシャーロードの木星からみて7室支配で5室で高揚するラージャヨーガの月なのであり、ラージャヨーガとしての質は非常に高いのである。この質の高いラージャヨーガには、マケイン氏の土星/木星期はかなわないのである。マケイン氏の場合、5室支配の土星が4、7室支配の木星にかろうじてアスペクトを投げかけることによる、4−5、4−7のラージャヨーガ的な絡みが見られるだけで、絡みの強さとしては弱い絡みである。

従って、そのように考えると、 やはり、バラクオバマ氏が19時24分生まれであっても、オバマ氏が勝つように思われるのである。

一点、気になるのは、マケイン氏は大統領選挙が終わった2009年4月30日からマハダシャー水星期に入ることである。これは1、10室支配の水星が1室で高揚して、強力なラージャヨーガを形成している。

しかし、この水星のラージャヨーガによる彼の昇進は大統領就任によるものではなく、むしろ、大統領選を戦い抜いたということでの社会的名声によるものではないかと推測している。

そして、もっと気になることはオバマ氏は2009年3月24日から木星/火星期に入るのである。
そして、2010年2月28日から木星/ラーフ期である。

木星/火星期に入ると、トランジットの土星が獅子座をまだ運行中で、アンタルダシャーの火星に接合するのであり、この時期はラグナと、マハダシャーロードの木星からみて8室に在住する火星期であり、さらにその火星に土星がトランジットしており、、木星はトランジットしていないのである。

従って、この2009年3月34日から彼は大統領就任直後から、大変な目にあわなければならないのではないかと思われるのである。8室は支配者を表し、支配者のいいなり状態に振舞わなければならない状況が考えられるのであるが、彼の場合、現在、進行中のサブプライムショックが引き金となって続いている米経済の低迷と、それに対する政府の公的資金導入などの政府の政策において、彼は権力者たちに言われるがままに振舞わなければならないのではないかとも思うのである。

そして、2010年2月28日からの木星/ラーフ期においては、やはりラーフはラグナ、ダシャーロードの木星からみて8室に在住している。やはり、ヒラリークリントンを苦しめたラーフと同じように彼のアンタルラーフは彼に何も思い通りにならないという苦悩の体験を与えるのではないかと思うのである。従って、彼は大統領に就任してからが大変であり、まさに就任した直後に試練が待っているのである。

もし彼の出生時間が19時24分であるなら、このような解釈が成り立つのである。
従って、アメリカの政治や経済の今後のタイムスケジュールを予想させるようなダシャーの流れになっている。

19時24分でのダシャーに一つ疑問を挟むとするならば、彼は木星/金星期に周囲に持ち上げられて大統領選への出馬を決意し、木星/太陽期に最初は本命ヒラリーの伏兵として登場し、その後、 献金を着々と集めて支持率を伸ばし、2007年11月23日からの木星/月期で、ついに圧倒的な力で連勝して、一気にヒラリーを引き離した。その流れ自体は問題ないが、彼は木星/太陽期から、既に支持率を上げて、ヒラリーに追いつき、追い越しているのである。

太陽はラグナからみてもマハダシャーの木星からみても8室の支配星で、昨年2007年5月の段階では土星が蟹座にいて太陽にトランジットしていたのである。そして木星は蠍座から蟹座の太陽にアスペクトしていたので、8室支配の太陽にダブルトランジットが生じている。

そして、昨年の11月22日以降、やはり、トランジットの土星が獅子座8室に在住し、 木星は射手座から8室にアスペクトしてダブルトランジットを形成している。

このように8室の象意が強いときに大統領選挙選などで、躍進できるのかが疑問なのである。
この8室の象意は彼が選挙の寄付金(8室=パートナーのお金)を大量に集めていることと関係しているかもしれないが、しかし、最近の私の経験では、8室に土星がトランジットして、土星と木星がダブルトランジットしているような時期は、中断、変化とか、今まで続けていたことを急に辞めたり、停滞したりするのである。 (それは最近、山羊座ラグナの人を何人か鑑定してみて実際に経験している)あるいは支配者が現れて思い通りにいかなくなったり、8室というのは順調な時期とは言えない。このような8室にダブルトランジットが形成されているような人物が大統領になるのかという一点疑問があるのである。

然し、彼の月が形成するラージャヨーガは非常に強いため、ダシャーが良いとき、トランジットはそれほど、考慮しなくてもいいということかもしれない。

これは”ダシャーがよいとき、サディサティは恐れるに足りず”というラオ先生の言葉からも類推可能である。

因みに彼の人生のダシャーの大きな流れを追っていくと、やはり、よく理解できない部分が多いのである。

例えば、彼は10代の頃、アルコール、マリファナ、コカインなどをやっていたというが、おそらく、彼にこうしたものをすすめるような人物の存在が示唆されるのであり、そうした人物は麻薬の売人だったり、不良の先輩立ったりするのかもしれず、8室に在住する火星期にこのようなことを行なっていたと解釈可能である。

然し次にマハダシャーラーフ期に入るが、この時代、コロンビア大学で政治学を専攻したり、ハーバード・ロースクールに入学したり、 シカゴ大学ロースクールで憲法の講師を務めたりしているが、8室在住のラーフ期にこのような講師として教壇に立ったり主に、教育現場で働いてきたのか、すんなりと理解できない面もあるのである。 あるいは、3、12室支配で1室で減衰するマハダシャー木星期以降、何故、政治家になろうとしたのか、よく分からない面もあるのである。

従って、バラクオバマ氏については私は新しい出生時間で完全に納得したわけではないが、強いラージャヨーガを示す7室支配で5室で高揚する月のアンタルダシャーの時期におそらく彼は大統領に就任できそうである。

5室はまさに黄道12宮では獅子座が位置するハウスであり、王位を表しており、月のアンタルダシャーであることから、大衆からの人気も非常に高まるのである。

しかし、2009年3月24日からの木星/火星期に彼は悩みだすと思われ、また8室の火星というのは、私が最近コラムに掲載しているジョン・F・ケネディや植草一秀氏、あるいは女性だと奥菜恵やマリリンモンローと同じ配置なのである。

これは以前書いているように権力者からの支配を表しているのである。女性だと男性からの支配を表しており、上手に管理されて、翻弄されて悩むことを表している。

ジョン・F・ケネディや植草一秀氏の場合は、明らかに権力者たちの管理、支配を表している。身柄を拘束されたり、ジョン・F・ケネディに至っては暗殺までされたのである。

そこで、バラクオバマ氏に戻るが、彼は何故、あれだけの莫大な額の献金が集まるのかが不思議なのであるが、彼はゴールドマンサックスの社員からの個人献金やシカゴの実業家など、大物のパトロンがいるのである。そしてそうした権力者たちを辿っていくと最終的にロックフェラー家に行き着いて、ロックフェラー家からの支援というものが考えられるのである。実際、ジョン・D・ロックフェラー4世などは彼を正式に支援している。

そうした権力者たちから彼は巨額のお金をもらって、今まさに彼は大統領になろうとしているのである。
もし6/8の理論で言えば、もし人からお金を借りたり、もらったりしたら、相手の下僕か奴隷にならなければならないのである。
人のお金というのは8室の表示体なので、 8室が強調されるということは支配されていることを示しているのである。
それが彼が今、やたらと多額のお金を集めている原因なのかもしれない。 彼を操ろうとする権力者たちが、彼に巨額の献金をしているのである。

だから8室にダブルトランジットして、8室の象意が強調されている彼は、まさに獅子座8室の火星やラーフが示す権力者たちや、支配者たち、例えば、シカゴの先物市場の実力者やニューヨークの金融財閥からお金をもらって支配される立場になっているといえるのである。

そして、 彼は就任直後にサブプライムローンショックの対策を取らされたり、この今、崩れつつある米国の金融業界の意向を受けて、彼は政府として出来ることを最大限に行なわなければならないのである。そのような仕事のために彼が大統領に選ばれ、そして、支配者たちの忠実な下僕、家来として、 2012年7月24日までの木星/火星、木星/ラーフ期を勤め上げるのではないかと思われるのである。

結局、このような見方と、また彼の置かれている今後の状況から考えて、やはり天秤座ラグナよりも、山羊座ラグナの方妥当だと思われるのである。

そして、彼の置かれている本質的な状況をより正確に表しているように感じられるのである。




出生時間の変更に伴い、ダシャーを再検討する---13:06と19:24の出生時間でのダシャーを比較する
西暦
出来事
出生時間が13:06の場合
出生時間が19:24の場合
コメント
トランジット
1963年 オバマ氏が2歳の時、両親が分かれて、後で離婚した。 太陽/金星
月/月
月/火星
月/ラーフ 19:24だと、月からみてラーフは4室に在住し、ラーフはラグナから8室に在住しているため、この時期な心理的に穏やかでなかったことを表しており、状況をよく説明できている 木星:魚
土星:山羊
DT:蟹、魚
1967年 母親はインドネシア人と再婚し、1967年家族で、ジャカルタに引っ越す。6歳から10歳まで地元(ジャカルタ)の学校に通う。 月/木星
月/土星
月/水星
月/ケートゥ
月/金星
月/土星
月/水星
土星は月からみて10室の支配星であり、母親を表す4室から見ても10室の支配星である。引越しは10室が表すとする説がある。土星はラグナから3室、月から3室にアスペクトしている。3室は居場所を損失するハウスである。  
1971年

その後、ハワイ・ホノルルに戻り、母方の祖父母と暮らし、5等級から卒業まで、Punahou学校(高校)に通う。オバマ氏は10代の頃、アルコール、マリファナ、コカインなどをやっていた。

月/金星
月/太陽
火星/火星
火星/ラーフ
火星/木星
火星/土星
火星/水星
火星/ケートゥ
火星/金星
火星/太陽
火星/月

月/太陽
火星/火星
太陽は8室の支配星で、火星はラグナから8室に在住している。4室の支配星が8室に在住していることから母親と離れて母親の困難を経験していると分かる。
 
1979年-1981年 Punahou学校卒業後、2年間、オクシデンタル・カレッジに通い、その後、コロンビア大学に移り、国際関係に特化した政治学を専攻する。 火星/太陽
火星/月
ラーフ/ラーフ
ラーフ/ラーフ    
1982年 オバマ氏の父親はハーバード大学で、博士号を追求し、そしてケニヤに帰ったがオバマ氏が21歳の時に自動車事故で亡くなった。 ラーフ/ラーフ
ラーフ/木星
ラーフ/木星    
1983年 1983年にコロンビア大学を卒業し、1年間、ビジネス・インターナショナル・コーポレーションで働く。 ラーフ/木星 ラーフ/木星
ラーフ/土星
   
1985年-1988年

1985年にシカゴに移り、サウス・エンド地区で貧しい黒人に職業訓練する教育プログラムを組織するために地元の教会を援助する仕事に従事する。

ラーフ/木星
ラーフ/土星
ラーフ/土星
ラーフ/土星
ラーフ/水星
   
1988年 ハーバード・ロースクールに入学する。 ラーフ/水星 ラーフ/水星   木星:牡羊-牡牛
土星:射手
DT:乙女、射手(12室、3室)
1993年 1993年から2004年上院議員になるまでシカゴ大学ロースクールで憲法の講師を務める。 ラーフ/金星 ラーフ/金星
ラーフ/太陽
   
1995年 オバマ氏の母親は彼の自伝『ドリームズ・フロム・マイ・ファーザー』の出版の数ヵ月後で、卵巣癌で亡くなる。
ラーフ/太陽
ラーフ/月
ラーフ/月
ラーフ/火星
  土星:水瓶
木星:蠍
DT:蠍、魚、蟹(2室、6室、10室)
1997年 1997年にイリノイ州議会上院議員に選出され、2004年まで務めた。 ラーフ/月
ラーフ/火星
木星/木星   木星:山羊
土星:魚
DT:牡牛、乙女(8室、12室)
2004年 2004年、対立候補を得票率70%対27%の大差で破り上院議員に初当選した。

2004年以降、2008年アメリカ合衆国大統領選挙の候補として推す声が地元の上院議員や新聞などを中心に高まっていった。
木星/水星 木星/ケートゥ
木星/金星
  前半 〜8/28
木星:獅子
土星:双子
DT:獅子、射手(11室、3室)

後半 9/6〜
木星:乙女
土星:蟹
DT:乙女、山羊(12室、4室)
2006年10月 本人は当初出馬を否定していたが、2006年10月、NBCテレビのインタビューに出馬を検討すると発言。 木星/金星 木星/金星 金星はラグナ、木星からみて5、10室の支配星であり、この場合は、社会的に目立ち出したという意味で、19:24の方が正しいように思われる 木星:蠍
土星:蟹
DT:蟹(10室)
2007年1月-2月 翌2007年1月、大統領選出馬へ向けた準備委員会設立届を連邦選挙委員会に提出、事実上の出馬表明となった。そして2007年2月、イリノイ州スプリングフィールドにて正式な立候補宣言を行った。有権者に対し、建国当初のフロンティア精神へ回帰することを呼びかけ支持を集めている。 木星/金星 木星/金星
木星/太陽
  木星:蠍
土星:蟹
DT:蟹(10室)
2008年11月 米国大統領選挙 木星/太陽 木星/月/水星
木星/月/ケートゥ
  木星:射手
土星:獅子
DT:獅子(11室)
ウィキペディアより引用抜粋、一部編集


(資料)