研究コラム

 

 

 


2005/1/21 フジ・中村仁美とサマーズ・大竹一樹の相性

 

フジテレビの中村仁美アナとお笑い芸人さまーずの大竹一樹の交際が写真週刊誌「フライデー」で報じたとYAHOOニュースが伝えている。

さっそく二人の相性を診断してみた。

 

 

 

 

 

 

中村仁美:生年月日 1979年6月8日 出身地 神奈川県 出生時間不明

大竹一樹:生年月日 1967年12月8日 出身地 東京都墨田区 出生時間不明

 

 

 

 

 

 

 

ラグナ---不明

月---5/9の関係

太陽---1/7の関係

金星---6/8の関係

水星---6/8の関係

土星---6/8の関係

木星---2/12の関係

火星---4/10の関係

上記のように金星、水星、土星の相性は悪いようである。しかし、月の関係は5/9の関係で非常に良い関係である。

ラグナの相性が分からないので、詳しいことは言えないが、基本的にラグナや月の相性が良ければ付き合うことは可能ではある。然し、金星、水星、土星、木星の相性が敵対関係のため、趣味や考え方、時間感覚、ルールの認識、社会性など、生活のリズムが会わないのではないかと思われる。つまり、お互い相手の考え方が理解できないが一緒にいて、フィーリング(主観的に)として落ち着き、違和感がないという関係である。つまり、相性において最も大事なのは月の位置関係である。意見や趣味は一致しないかもしれないが一緒にいて自然なのである。従って、このケースの場合はおそらくラグナの相性もよいと思われるが、ラグナと月の相性以外の惑星の位置関係はパートナー関係においてはあまり重要ではなく、相性問題のポイントとしては重視できないことが分かる。二人は同棲しているというので基本的に共にいて違和感がない関係であると分かるが、金星、水星、木星などが非常に敵対関係であっても共に生活できるということが言える。

 

 

 

 

 

 

 

因みにさまーず大竹と相方の三村マサカズとの関係はどうなっているだろうか。

月---4/10の関係

太陽---1/7の関係

水星---6/8の関係

火星---5/9の関係

金星---4/10の関係

土星---同室の関係

木星---2/12の関係

彼らも基本的にラグナの相性は良いのではないかと思われる。月の関係は4/10の関係であり、敵対関係ではない。然し、役割分担が必要な配置である。役割分担が出来れば4/10の関係は良い関係と言える。但し、水星の関係が敵対関係である。以前、大竹が番組中に三村の行動についてよく分からないとお笑いトークの中でコメントしていたが、相手の行動様式について全く理解が出来る訳ではなさそうである。行動は考え方から来るのである。

然し、三村の配置はなかなか良い配置である。水星が双子座定座で、ユーモア感覚があり、お笑いトークをこなすことができ、木星が蟹座で高揚している。彼らは基本的に内村光良(ウッチャンナンチャン)の内村プロデュースなどで先輩格の内村など芸能界の先輩にも可愛がられ、またビートたけしの番組にも最近、出演しているようであるが、年上の先輩格の芸人の受けもよさそうである。

 

さまぁ〜ず大竹がフジ中村アナと半同せい  人気お笑いコンビ、さまぁ〜ずの大竹一樹(37)とフジテレビ中村仁美アナウンサー(25)が半同せい状態にあると、今日21日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じた。今月中旬に2人がデートしている写真を5ページにわたって掲載。また、その後も仕事を終えた中村が、大竹の自宅を訪れて寝泊まりをしているなどと伝えた。  同誌によると、今月中旬の昼下がり、大竹が車で都内の中村の自宅を訪問。2人は有名ラーメン店、喫茶店、ゴルフショップを練り歩き、ゴルフ練習場ヘ。ぎこちないスイングを繰り返す中村に、大竹がやさしく指導する姿も撮影されている。その後も焼き肉店で食事をし、デートは深夜まで続いたという。  2人の交際は、中村が入社した02年秋に深夜番組で共演したことをきっかけに始まったとされる。昨年4月にも女性誌にデートを目撃されるなど、順調な交際が伝えられていた。大竹の所属事務所は「仲の良いお友達と聞いております」とコメントし、交際の事実を認めた。一方、フジテレビ広報は「プライベートなことなので、会社としてお話することはありません」としている。人気絶頂のお笑いと、「すぽると! 」「笑っていいとも! 」など人気番組に起用されるフジテレビの看板の一角だけに、熱愛の行方が注目される。 (日刊スポーツ) - 1月21日9時12分更新