STAP細胞・小保方晴子のチャートと研究の行方 その2

小保方晴子がマスコミや有識者、世間からバッシング(批判)を受けたことで、博士論文の取り下げを早大教員に申し出をしたというが、4月1日付のニュースで、理研の調査委員会が「改竄と捏造があった」と最終報告を出したことに対して、「とても承服できません」と徹底抗戦の構えを見せている。

現在、小保方晴子の6室にダブルトランジットが形成されている為に批判やバッシングを受けるのだが、批判やバッシングを受けてそれで負けてしまうのではなく、戦うのが6室に惑星集中している人の運命であると前回の記事で書いたが、現在、そのような状況である。

擁護派の意見として医学博士の丸山篤史氏が週刊新潮3月20日号で以下のように述べているそうである。

「STAP細胞は存在していると思います。でなければ、若山さんが小保方さんからもらったSTAP細胞をマウスの胚盤胞に移植、様々な組織の細胞を形成し、今までES細胞やiPS細胞ではできなかった胎盤までも作った実験結果が説明できません。また、小保方さんが若山さんを騙したとしても、動物実験まで成功させるのは至難の業です。若山さんを騙すことができるくらいなら、小保方さん自身が動物実験をしているでしょう」。


小保方晴子が批判を受けているのは、論文作成過程の負担を軽くする為に写真などを転用した安易な行為について批判されているのである。

存在しないSTAP細胞をでっち上げて世間の人をだまそうとした訳ではない。

いわゆる彼女の主観としてはSTAP細胞の存在は明らかなので論文であまり結論と関係ない箇所においては写真を転用して労力を削減したに過ぎない。

従って「悪意のない」ミスなのであって論文に瑕疵があるに過ぎない。

本当に重要なことは、STAP細胞が存在しているのかどうかということである。

もし論文作成過程におけるミスだけであるならば、論文を再び、作成し直して提出すれば済む話である。

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小保方氏が博士論文取り下げ 早大教員に申し出
2014.3.15 22:19 産経ニュース

 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文を発表した理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が、早稲田大に提出した3年前の博士論文の取り下げを同大学の教員に申し出ていたことが15日、同大学関係者への取材で分かった。

 小保方氏の博士論文は、研究の背景を説明した冒頭約20ページの英文が米国立衛生研究所(NIH)のサイトの文章とほぼ同じだったことが判明。さらに実験結果を示すマウスの肝臓細胞の画像は、バイオ系企業のサイトの画像の一部を流用した疑いが指摘されており、早稲田大が調査している。

 同大学の関係者によると、小保方氏から大学の教員に対し、博士論文を取り下げたいとの申し出があった。ただし、現時点では、大学へ正式に取り下げを申し出た形にはなっていないという。

 この博士論文は同大の当時の指導教官のほか、STAP論文の共著者で小保方氏が師事した米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授らが審査した。

 理研のSTAP論文の調査委員会は14日の中間報告で、STAP細胞の万能性を示す重要な画像4枚が、小保方氏の博士論文に掲載された筋肉細胞などの画像と同じだとして、流用を認定した。
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小保方晴子が”徹底抗戦”する構えを見せているのも、STAP細胞が存在しているという自信があるからである。

もし自分が世間を欺こうという悪意があったのであれば、それを指摘された時点で、何らかの後ろめたい反応を示すはずであるが、小保方晴子の態度からはそれが見られない。

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小保方氏“徹底抗戦” 「とても承服できません」
2014.4.1 13:09 産経ニュース

 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表したSTAP細胞の論文に関する問題で、理研の調査委員会が1日、「改竄と捏造があった」と最終報告したことについて、小保方氏は、代理人弁護士を通じて報告内容を否定するコメントを出した。

 コメントは次の通り。

 調査委員会の調査報告書(3月31日付)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、捏造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。

 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません。

レーン3の挿入について

 Figure 1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません。そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、Figure 1iを作成する必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えからFigure 1iを掲載したにすぎません。

画像取り違えについて

 私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。

 真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、画像データを捏造する必要はありません。

 そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。

 なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年(2014年)3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。
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小保方晴子は、月が山羊座であるばかりでなく、ラグナも山羊座であると考えられる。

出産も結婚もしていないのと、情報が少ないため、山羊座ラグナであることを検証することが出来ないが、山羊座ラグナではないかというのが現在の印象である。

因みに小保方晴子は、女3姉妹の末っ子だそうである。

3室支配の木星が11室に在住しているため、兄弟姉妹の中で最年長か最年少の配置である。

この姉が2人いるという情報は山羊座ラグナであることの後押しをする。

木星は評価、称号の11室に在住しているため、彼女はマハダシャー木星期になった2005年ぐらいからSTAP細胞で世間から評価を受ける流れに乗っていたと言えるのである。
大学を卒業したのが、2006年頃で、その後、大学院に進学しているため、木星期に入ったばかりの木星/木星期に研究者としての道に入っている。

そして、木星/土星期になった2008年に留学先のハーバード大学で教授との議論を通して多機能細胞の研究のヒントを得たということから、木星期のセカンドアンタルダシャーの時期にSTAP細胞発見の道が整えられたということができる。

山羊座の最初のナクシャトラにラグナを設定すると、彼女の研究の道に入ったタイミングが、木星期への移行のタイミングと一致してくる。

また木星はLiving being(生物)を表しており、教育の5室にアスペクトしていることから、専門教育で生物学を学ぶ可能性を示唆している。

因みに彼女は非常に明るい性格であるため、ナクシャトラはシュラヴァナではなく、太陽が支配星となるウッタラアシャダーではないかという印象があったが、ウッタラアシャダーに設定すると、ダシャーバランス的にも正しそうである。

山羊座ラグナであると、現在、チャラダシャーは、
2013年6月29日~2016年6月28日まで乙女座のメジャーダシャーである。

乙女座をラグナとすると10室にラグナロードの水星が自室に在住し、ラーフが同室して、ラージャヨーガを形成しているが、3、8室支配の火星や12室支配の太陽も在住しているので、彼女の仕事や社会的な立場において障害もあることが確認できる。

然し、DKとPKが10室でジャイミニラージャヨーガを形成し、また11室にAmkの金星が在住しているので、彼女のキャリア上で最もよい時期であり、評価が高まる時期である。またAmkの金星は2、9室支配で11室に在住している。

その前の天秤座のメジャーダシャーの時期は、2004年6月28日~2013年6月29日まで続いて来たが、これはまさに彼女の研究者としての歩みと一致している。

天秤座から見るとAmkの金星が10室に在住し、9室にPKの火星とDKの水星がジャイミニ・ラージャヨーガを形成している。

然し、次に2016年6月28日からメジャーダシャーが獅子座に移行すると、獅子座から見て、AKの月が6室に在住し、Amkの金星が12室に在住することになる。

然し、獅子座から見るとAmkの金星は10室にアスペクトし、AKの月も10室にアスペクトしている。

色々な週刊誌の記事を見ると、彼女が上司や指導教官に取り入るのが非常に上手であった様子が伝わってくる。

女性セブンの記事によれば、理研副センター長の笹井芳樹氏に「ぼくはケビン・コスナーなんだよ」と軽口を叩かせるぐらい上司を夢中にさせてしまう能力があったようである。
決して、上司に操られるのではなく逆に上司をペットのように手玉にとっているところがある。

また時には共同研究者の若山照彦山梨大教授に実験をやらせたり、若山照彦氏を罵倒したりといった様子が週刊誌に綴られているようだが、彼女は自分の教師をも部下のように使ってしまうような強いパーソナリティーなのである。

それは6、9室支配の水星が6室に在住し、2つの凶星が在住しているという配置から明らかである。彼女は自分の先生を自分の部下のような下の立場にしてしまうのである。

だから教授たちは彼女を指導しているように思っているものの、実際には彼女に振り回され動かされて来たのがおそらく現状なのである。

そのような上司と部下、教師と弟子の特殊な関係性というものも、このチャートにはよく出ている。

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小保方氏に理研副センター長からの「寵愛」 疑惑の責任は?
2014.03.22 zakzak by 夕刊フジ

 世紀の発見といわれていたものの、数々の不自然な点が見つかり、疑惑の的となったSTAP細胞論文。同論文の研究ユニットリーダーである理化学研究所(理研)の小保方晴子氏(30才)は、一切メディアに姿を表していない。

 そんな彼女を、複雑な心境で見つめている男性がいる。それは「STAP細胞」論文の共著者で、理研の副センター長を務める笹井芳樹氏(52才)だ。

 京大医学部教授を経て理研に入った彼は、幹細胞から脳や網膜など臓器を作ることを成功させるなど、日本の幹細胞研究の第一人者で、小保方氏の上司に当たる人物だ。

 理研の会見でも明かされたが、小保方氏は『ネイチャー』へ提出するレベルの論文を書くにはまだまだ力不足で、理論を構築して論文の構成を考えたのは、この笹井氏だった。

 「上司である笹井さんは、今回の疑惑について、小保方さんと同じく、もしくは彼女以上に責任を問われる立場です。ただ、ここで問題なのは、彼女の書いた論文の瑕疵(かし)を、責任者である彼が見抜けなかった、ということだけではないんです」(理研関係者)

 3月6日、「理研の中の人」を名乗る人物が、STAP細胞の疑問点について極めて詳細かつ専門的に綴っているあるブログに、それを読んだ人物からこんな書き込みがされた。

 《OさんとSさんの関係は、出入り業者や秘書レベルまで、皆知っていること。「ぼくはケビン・コスナーなんだよ」という発言なんか有名すぎます。この件、Sさんが鍵というか主犯。ここ一年くらいOさんとこに入り浸りでしたし、あの前のめりすぎるプレスはSさんの意向で、全体のストーリーを書いた張本人》

名前こそ伏せられていたが、イニシャルの「O」は小保方氏、そして「S」は笹井氏を指していることは明らか。この書き込みの存在は、理研内部でも大きな話題となっているという。この書き込みについて理化学研究所に話を聞いたところ、こう回答した。

 「ネット上で噴出している話やその他のうわさ話に対し、その一つ一つを精査して対応するつもりはないが、小保方さんと笹井さんの関係については根も葉もない話である」

 しかし、前出の理研関係者が、こんな話を続ける。

 「笹井さんには妻子がいますし、2人が“特別な仲”であるとは思えませんが、小保方さんが研究者として彼から寵愛を受けていたことは内部の人間の多くが感じていました。2か月前の“世紀の発見”会見でも、彼女の一歩後ろでずっと見守っていました。

 笹井さんは事あるごとに“彼女は素晴らしい”“彼女は優秀だ”と対外的にも語っていましたからね。実情は“未熟な研究者”なわけですから、それを快く思っていなかった人も少なくありません。

 しかも笹井さんは次期理研センター長の最有力候補で、理研内でも極めて力のある人なんです。そんな彼が、“これは大発見だ!”と先走って論文執筆を主導したら、30才の若手研究員の小保方さんは従うしかないですよね…。でも、小保方さんのなかにも、最終的には“笹井さんが責任を取ってくれる”という甘い考えがあったと思いますけど…」

 ※女性セブン2014年4月3日号
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私は土星が再び、順行に転じたら彼女の名誉が回復すると考えていたが、

一つ問題があるのが、マハダシャーの木星から見ると8室に惑星が集中していることである。

8室は中断、挫折のハウスである。

従って、現在、ラグナ、月からみて6室、マハダシャーロードの木星からみて8室にダブルトランジットが生じているのである。

8室というのは「ラオ先生のやさしいインド占星術」の記述によれば、孤独な瞑想修行者の精神的挫折のハウスであるということである。

そして、彼女のラグナが山羊座で正しければ、現在は木星/金星期である。

彼女は5、10室支配の金星期であるため、注目を浴び、メディにも露出したが、金星には土星がアスペクトしている。

但し、その土星はラグナロードで10室で高揚して、シャシャヨーガを形成する強い土星である。

現在、トランジットの木星は6室を通過中で、土星が天秤座で逆行して6室にアスペクトして6室にダブルトランジットが生じているので、彼女へのバッシングや批判が起こっている。

また10室や12室にもダブルトランジットが生じているので、彼女は有名になった(10室)が、雲隠れして(12室)、部屋に閉じこもり(12室)、仲間たちが彼女の部屋に食事を運んでいる状態だという。

トランジットの木星が蟹座に移動して、土星が10室で順行に転じて蠍座11室に移動したら、彼女の状況は改善するというのが私の見立てである。

アンタルダシャーロードの金星はラージャヨーガを形成し、そのラージャヨーガを形成するアンタルダシャーロードの金星に対して木星がトランジットするからである。

そして、ラグナ、月からみて10室で高揚するシャシャヨーガの土星は逆行していると言っても、その強さを発揮しなければならないと考えられる。

1室と10室が絡んでいる為、仕事上における成功を表している。大きな仕事を為すことを表している。

そしてそれが大衆(土星)に認められることを表している。

チャラダシャーの乙女座の時期は2016年6月28日まで続くため、それまでの間に彼女が名誉を回復して評価を得るのに十分な時間がまだ存在するのである。

上記は山羊座ラグナであることを前提とした見立てであるが、マハダシャーの木星は3、12室支配で機能的吉星ではなく、また6室に惑星集中して、木星からみた8室にも惑星集中しているなど、非常に傷が多いチャートでもあるのである。

今後、小保方晴子がどうなっていくのかということは、非常に目が離せない。

強さと傷が両方あるチャートにおいてチャートの質と事象の対応がどうなっているのかを考える上で、非常に興味深いチャートである。
















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