二宮和也

氏名二宮和也
ローマ字Ninomiya Kazuya
生年月日1983年6月17日
出生時間11:27
出生場所東京都葛飾区
Rodden Rating
ナクシャトラ(Asc)
ナクシャトラ(Mo)
職業歌手、俳優、タレント
所属ジャニーズ事務所
業績受賞歴

第5回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 助演男優賞『ハンドク!!!』(2001年)
第6回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・冬ドラマ 助演男優賞『熱烈的中華飯店』(2003年)
第8回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・夏ドラマ 助演男優賞『南くんの恋人』(2004年)
第60回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀助演男優賞『優しい時間』(2005年)
第15回 橋田賞 個人賞『少しは、恩返しができたかな』(2006年)
第61回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀助演男優賞『少しは、恩返しができたかな』(2006年)
第62回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演男優賞『拝啓、父上様』『マラソン』(2007年)
第10回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ 主演男優賞『拝啓、父上様』(2007年)
第10回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・冬ドラマ 主演男優賞『拝啓、父上様』(2007年)
第11回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・夏ドラマ 主演男優賞『山田太郎ものがたり』(2007年)
第62回 文化庁芸術祭賞 テレビ部門 放送個人賞『マラソン』(2007年)
第45回 ギャラクシー賞 奨励賞 個人賞『マラソン』(2007年)
第46回 ギャラクシー賞 テレビ部門 個人賞『流星の絆』『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン』(2008年)
第59回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞『流星の絆』(2008年)
第63回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演男優賞『流星の絆』(2008年)
第12回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 主演男優賞『流星の絆』(2008年)
東京ドラマアウォード2011 個人賞 主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
第67回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
第65回 日本放送映画藝術大賞 放送部門 優秀主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
第14回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ・秋ドラマ 主演男優賞『フリーター、家を買う。』(2011年)
ベストハンバーグ侍2015(2015年)
第89回 キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞『母と暮せば』(2016年)
第39回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞『母と暮せば』(2016年)
その他男性アイドルグループ・嵐のメンバー
データソースwikipedia, 2チャンネル


コメント
検証メモ1『硫黄島からの手紙』で高い評価を受ける 火星/火星⇒火星/ラーフ

火星は4,9Lのヨーガカラカで10Hに在住し、5Lの木星と相互アスペクト

D9で、5Lの火星は1,4Lで10Hに在住する木星と接合




CNNの「まだ世界的に名前が知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれた

火星/木星⇒火星/土星





第39回日本アカデミー賞の授賞式で最優秀主演男優賞を初受賞 ラーフ/木星

ラーフは11室に在住(水星の星座であり強い)
ディスポジターである水星は10Hに在住し、4,9Lのヨーガカラカで、5Lの木星と相互アスペクトしてラージャヨーガを形成する火星と接合している
検証メモ2
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検証メモ19
検証メモ20
検証メモ(ジャイミニ系その他)
検証メモ(その他)


ninomiyakazuya_chart
西暦年月出来事ヴィムショッタリチャラヨーギニトランジット
1997年7月『STAND BY ME』で舞台初出演。
1998年1月『元旦特別企画・松本清張原作「天城越え」』でドラマ初出演。
1999年9月15日「嵐」としてデビュー。
11月3日 「A・RA・SHI」でCDデビュー。
2002年映画『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』で映画初出演。
2003年映画『青の炎』で映画初単独主演。監督の蜷川幸雄は「繊細ないい演技ができるようになった」と評価した。
2004年蜷川の舞台『シブヤから遠く離れて』の主役に抜擢された。これが舞台初主演となる。
2005年『硫黄島からの手紙』のオーディションを受けた。同映画監督のクリント・イーストウッドは、『青の炎』と台本を読んだ姿を撮ったビデオテープを観て「類まれなる才能」と評し、当初清水役を受けに来た二宮を西郷役に採用し年齢設定など脚本を一部変更した。
2006年『鉄コン筋クリート』で声優初出演、初主演。
『硫黄島からの手紙』でハリウッド作品初出演、アメリカで高い評価を受けた。ハリウッドデビューはジャニーズ事務所所属タレント初、アカデミー賞ノミネート・授賞作品ともに出演は日本のアイドル初となる。
3月22日『少しは、恩返しができたかな』で橋田賞を受賞。
2007年9月『マラソン』で第62回文化庁芸術祭テレビ部門「放送個人賞」を受賞。国が同賞を俳優に表彰するのは初となる。同作品で、2007年9月度月間ギャラクシー賞「個人賞」を受賞。
2008年連続ドラマ『流星の絆』で第49回モンテカルロ・テレビ祭のテレビフィルム部門「男優賞」候補にノミネートされた。
CNNの「まだ世界的に名前が知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれた。
2009年『流星の絆』と『DOOR TO DOOR〜僕は脳性まひのトップセールスマン〜』で第46回ギャラクシー賞「個人賞」を受賞。
2011年『フリーター、家を買う。』で「東京ドラマアウォード 2011」主演男優賞受賞。
2012年『24時間テレビ』のスペシャルドラマ『車イスで僕は空を飛ぶ』に主演、役柄に合わせて金髪にした。
出演したポッキーのCMにおいてスタッフの制作したキャラクター「デビルニノ」が、「最も大きいビスケットスティックのモザイクアート」としてギネス世界記録の認定を受けた。
2013年3月16日主演映画『プラチナデータ』が公開。
4月25日自身初の冠番組『ニノさん』が放送開始。
2014年4月12日主演ドラマ『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』が放送開始。約3年半ぶりの連続ドラマ主演となる。
2015年1月11.12日二夜連続で放送の『フジテレビ開局55周年特別ドラマ オリエント急行殺人事件』に出演。その際、制作発表記者会見の時、過去放送された『嵐にしやがれ』で三谷幸喜をゲストに迎えた際に行った即興芝居を三谷幸喜自身から高く評価された。
3月21日3月21日公開の映画『暗殺教室』にて、殺せんせー役の声優を務めた。この作品で、映画『鉄コン筋クリート』以来9年ぶりに声優として映画に出演した。なお、公開初日まで二宮が殺せんせーを演じていたことは発表されていなかった。
2016年1月18日2015年に公開した映画『母と暮せば』の演技で第39回日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を受賞した。
2月14日映画『母と暮せば』の演技でキネマ旬報ベスト・テンを初受賞。
3月4日第39回日本アカデミー賞の授賞式で最優秀主演男優賞を初受賞。
wikipediaより引用抜粋

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