ブラッド・ピット

bradpitt
氏名ブラッド・ピット
ローマ字Brad Pitt
生年月日1963年12月18日
出生時間06:31
出生場所アメリカ合衆国オクラホマ州シャウニー(Shawnee, Oklahoma)
ナクシャトラ(Asc)
ナクシャトラ(Mo)
職業俳優、映画プロデューサー
所属
業績アカデミー賞に俳優として3度、プロデューサーとして3度ノミネートされている。
その他トラック会社の経営者である父と高等学校のカウンセラーであった母との間に生まれた。生後まもなくミズーリ州スプリングフィールドへ転居し、保守的な家庭で南部バプテストとして育てられた。弟が2人いる。イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド、北アイルランド、ドイツの血を引く。

幼少時には3歳当時の1966年に公開された日本の怪獣映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』を見て感動し、後年の2012年に開催された第84回アカデミー賞の授賞式でそれを語っている。

キカプー高等学校(英語版)在学時はレスリング、水泳、バスケットボール、ゴルフ、テニスのチームのメンバーだったほか、ディベート、校内自治、演劇活動に勤しんだ。高校卒業後はミズーリ大学コロンビア校に入学し、広告を中心としたジャーナリズムを専攻した。友愛会シグマ・チー(英語版)に参加し、いくつかの友愛ショーに出席した。しかし、将来を見据えた際に物事が何も進展しないように感じ、自分が今までに映画を観て感じた情景や彷彿とするような気持ちを忘れられず、俳優になることを決意。学位を取得する2週間前に大学を中退し、手持ち金325ドルでロサンゼルスに向かった。

ロサンゼルスではロイ・ロンドン(英語版)から演技レッスンを受ける傍ら、運転手やエル・ポヨ・ロコ(英語版)の店員など、様々な仕事をしていた。1986年にはビバリーヒルズに移住している。
データソースwikipedia, astrodatabank


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西暦年月出来事ヴィムショッタリチャラヨーギニトランジット
生後まもなくミズーリ州スプリングフィールドへ転居し、保守的な家庭で南部バプテストとして育てられた。
1966年幼少時には3歳当時の1966年に公開された日本の怪獣映画『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』を見て感動し、後年の2012年に開催された第84回アカデミー賞の授賞式でそれを語っている。
1979年キカプー高等学校(英語版)在学時はレスリング、水泳、バスケットボール、ゴルフ、テニスのチームのメンバーだったほか、ディベート、校内自治、演劇活動に勤しんだ。
1982年高校卒業後はミズーリ大学コロンビア校に入学し、広告を中心としたジャーナリズムを専攻した。友愛会シグマ・チー(英語版)に参加し、いくつかの友愛ショーに出席した。しかし、将来を見据えた際に物事が何も進展しないように感じ、自分が今までに映画を観て感じた情景や彷彿とするような気持ちを忘れられず、俳優になることを決意。学位を取得する2週間前に大学を中退し、手持ち金325ドルでロサンゼルスに向かった。

ロサンゼルスではロイ・ロンドン(英語版)から演技レッスンを受ける傍ら、運転手やエル・ポヨ・ロコ(英語版)の店員など、様々な仕事をしていた。
1980年代後半から1990年代前半ピットは自身の出演作で共演したロビン・ギヴンズ(英語版)(『Head of the Class』)、(ジル・シュエレン(英語版)『処刑教室-最終章-』)、ジュリエット・ルイス(『トゥルー・ブルース』と『カリフォルニア』)らと交際していた。
1986年ビバリーヒルズに移住している。
1987年『追いつめられて』の端役で映画デビュー(クレジットなし)。
1987年5月NBCのソープオペラ『Another World』に2話出演しテレビデビューした。
11月ABCのシットコム『愉快なシーバー家』にゲスト出演した。
12月~1988年2月CBSの『ダラス』にチャーリー・ウェイドのボーイフレンドのランディ役で4話出演した。ピットはそのキャラクターを「干し草に引っかかる馬鹿なボーイフレンド」と説明している。
1988年フォックスのドラマ 『21ジャンプストリート』にゲスト出演した。

『リック』で映画初主演。しかしこの作品はクロアチア紛争勃発のために一時お蔵入りとなり、1997年まで公開されなかった。
1989年ホラー映画『処刑教室-最終章-』で主演を務めた。テレビでは『Head of the Class』、『フレディの悪夢』、『ナイスサーティーズ』にゲスト出演したほか、『愉快なシーバー家』に再出演した。
1990年NBCのテレビ映画『トゥルー・ブルース』で主人公ビリーを演じ、ジュリエット・ルイスと共演した。

フォックスの全6話の短期ドラマ『グローリー・デイズ』とHBOのテレビ映画『ザ・イメージ』に出演した。
1991年映画『傷だらけのランナー』ではリック・シュローダー演じる犯罪者の兄弟で、高校生ランナーのジョー・マロニーを演じた。

映画やテレビへのゲスト出演を繰り返した数年後、1991年のロードムービー『テルマ&ルイーズ』でテルマ(ジーナ・デイヴィス)のボーイフレンドのJ.D.を演じ、知名度を上げた。

この作品でのデイヴィスとのラブシーンは、ピットをセックスシンボルにした出来事として挙げられている。

『テルマ&ルイーズ』の後に出演した映画『ジョニー・スエード』(1991年)と『クールワールド』は、批評的にも興行的にも失敗した。
1992年ロバート・レッドフォード監督による伝記映画『リバー・ランズ・スルー・イット』で主役のポール・マクリーンを演じた。この作品でのピットの演技はキャリアを築き上げたと評価された。
1993年ロードムービー『カリフォルニア』でジュリエット・ルイスと再共演。連続殺人鬼のアーリー・グレイスを演じた。また、犯罪映画『トゥルー・ロマンス』ではフロイドを演じた。

その年彼はShoWest賞の明日の男性スター賞を受賞した。
1994年ピットのキャリアの大きなターニングポイントとなった。映画『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』では吸血鬼のルイス・デ・ポアント・ドゥ・ラック(英語版)を演じ、トム・クルーズ、キルスティン・ダンスト、クリスチャン・スレーター、アントニオ・バンデラスと共にアンサンブルキャストの一人を務めた。演技はあまり評価されなかったものの、同作によりMTVムービー・アワードで2部門を受賞した。

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の後は『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(1994年)に主演し、移民のウィリアム・ラドロー大佐(アンソニー・ホプキンス)の息子のトリスタン・ラドローを演じた。この作品により初めてゴールデングローブ賞主演男優賞候補に挙がった。映画自体のレビューは賛否あったものの、ピットの演技は好評を得た。
1994年1994年から1997年まで交際していたグウィネス・パルトロー(『セブン』で共演)とは大きく報じられ、一時期は婚約まで結んでいた。
1995年犯罪スリラー映画『セブン』で連続殺人鬼(ケヴィン・スペイシー)を追う刑事を演じ、モーガン・フリーマンやグウィネス・パルトローと共演した。ピットは同作をすばらしい映画と言い、自分の演技の幅が広がったと語った。この作品は批評家からも評価され、『バラエティ』は彼の演技をベストとし、ピットが「ねばり強く精力的な刑事」を体現したことを好評した。『セブン』は全世界で3億2700万ドルを売り上げた。

『セブン』の成功の後、テリー・ギリアムのSF映画『12モンキーズ』に出演。作品の評価とともにピットの演技も好評を得て、本作でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞、アカデミー賞助演男優賞にも初めてノミネートされた。
1996年法廷ドラマ『スリーパーズ』に出演。映画は賛否両論であった。
1997年映画『デビル』ではハリソン・フォードと敵対するIRA暫定派テロリストのローリー・ディヴァニーを演じ、アイルランド訛りの英語を披露した。『デビル』は世界興行収入が1億4000万ドルに達したが、批評的には失敗した。

その年末にはジャン=ジャック・アノーの映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』に主演し、オーストリア人登山家のハインリヒ・ハラーを演じた。この作品では共演のデヴィッド・シューリスと一緒にカリフォルニアやヨーロッパのアルプス山脈でロック・クライミングの訓練をした。同作は批評家に酷評され、失敗作と言われた。
1998年『ジョー・ブラックをよろしく』では、人間を研究するために青年の身体を借りているという設定の死神役を演じたが、『サンフランシスコ・クロニクル』のミック・ラサール(英語版)は、「ピットは観客に彼が死と永遠の謎の全てを知っている設定だと納得させることはできなかった」と評し、映画評論家のロジャー・イーバートは「ピットは素晴らしい俳優だが、この演技は誤算だ」と評すなど、ピットの演技に対し否定的な意見が寄せられた。映画自体の評価も賛否両論であった。
1998年ピットは『フレンズ』の女優ジェニファー・アニストンと出会った。
1999年デヴィッド・フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』でカリスマ的人物であるタイラー・ダーデンを演じた。ピットはボクシング、テコンドー、グラップリングのレッスンを受けて撮影に臨んだ。ピットは役作りのために前歯を除去し、撮影後に元に戻した。同作は興行収入は予想を下回るものだったが、翌2000年にDVDが発売されて以降、カルト的な人気作品となった。
2000年ギャング映画『スナッチ』でアイリッシュ・ジプシーのボクサー役を演じた。作品そのものの評価はいくらかの批判があったものの、ピットの演技は概ね好評を得た。
2000年7月29日カリフォルニア州マリブでプライベートな結婚式を挙げた。何年もの間、彼らは珍しいハリウッド結婚の成功例と考えられていた。
2001年ロマンティック・コメディ映画『ザ・メキシカン』でジュリア・ロバーツと共演。同作は批評的には今一つだったが、興行的には成功をおさめた。

同年は1億4300万ドルの興行収入を上げた冷戦スリラー『スパイ・ゲーム』にも出演し、ロバート・レッドフォードと共演した。

同年11月22日、テレビドラマ『フレンズ』の第8シーズン第9話「ブラピの「ヘイト・クラブ」」で、当時の妻ジェニファー・アニストン演じるレイチェル・グリーン(英語版)の同窓生役でゲスト出演した。この演技によりエミー賞のコメディ・シリーズゲスト男優賞にノミネートされた。さらに12月、1960年の『オーシャンと十一人の仲間』をリメイクした強盗映画『オーシャンズ11』にラスティ・ライアン(英語版)役で出演した。ジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツらのアンサンブル・キャストに加わった。『オーシャンズ11』は批評家から好評を得たほか、全世界で4億5000万ドルを売り上げ興行的にも成功した。
2002年ピットはジェニファー・アニストンとパラマウント映画のCEOのブラッド・グレイ(英語版)と共に映画製作会社のプランBエンターテインメントを設立した。
2002年2月MTVのリアリティ番組『ジャッカス』の2つのエピソードに出演。1つではゴリラの着ぐるみに入ってロサンゼルスの通りで暴れ、もう1つのエピソードでは市民の前で突然拉致される役割である。同年、ジョージ・クルーニーの監督デビュー作『コンフェッション』にカメオ出演した。
2003年ドリームワークスのアニメ映画『シンドバッド 7つの海の伝説』のシンドバッド役とテレビアニメ『キング・オブ・ザ・ヒル』のゲスト出演で初めて声優を務めた。
2004年映画『トロイ』ではアキレスを演じるにあたり、撮影の6カ月前から剣の訓練をした。撮影中にアキレス腱を怪我して製作が数週間遅れるなどしたが、同作は全世界で4億9700万ドルを売り上げこれまでの出演映画で最も商業的に成功した作品となった。『ワシントン・タイムズ』のスティーヴン・ハンターは、「ピットはこういった過酷な役柄を演じさせると優れている」と評した。同年公開の『オーシャンズ12』は世界で3億6200万ドルを売り上げ、ピットとクルーニーのダイナミックさは「ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード以来の相性」であるとCNNのポール・クリントンにより評された。
2005年アクション・コメディ映画『Mr.&Mrs. スミス』に出演。作品自体は平凡な評価だったが、作中でのピットとアンジェリーナ・ジョリーのコンビネーションに関しては概ね好評を得て、興行的にも成功し2005年のヒット作のひとつとなった。

映画製作会社プランBエンターテインメントにて、ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)を製作した。
2005年映画製作会社プランBエンターテインメントからアニストンとグレイは撤退し、ピット一人で所有している。
2005年1月7日
10月2日
女優ジェニファー・アニストンとの離婚を発表した。2ヶ月後、アニストンは和解し難い不和を理由に離婚を申請し、10月2日にロサンゼルス上級裁判所により離婚が成立した。ピットとアニストンは辛辣な関係であると報じられていた。
2005年4月
アニストンとの離婚危機の間、『Mr.&Mrs. スミス』の共演であるアンジェリーナ・ジョリーとの接近がメディアで注目を集めた。ピットは、不貞の噂を否定しつつ、セットでジョリーと「恋に落ちた」ことを認めた。アニストンが離婚を申請してから1か月後の2005年4月、パパラッチによりケニアのビーチでピットとジョリーと彼女の息子のマドックスらしき姿が写され、両者の関係の証拠であるとマスコミに解釈された。2005年夏になると2人で居る姿は頻繁に目撃され、芸能メディアではこのカップルは「ブランジェリーナ(英語版)」と呼ばれた。
2006年1月11日『ピープル』誌にてジョリーは初めて自らの関係を公に認め、ピットの子供を妊娠していることを明かした。
2006年10月『エスクァイア』誌のインタビューにてピットは「この国で結婚したいと思った誰もがきちんと結婚できるようになったらアンジーと僕は結婚を考える」と、アメリカの全ての州で同性婚ができるようになるまで結婚はしないことを述べた。
2006年アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『バベル』でケイト・ブランシェットと共演。この作品はゴールデングローブ賞 作品賞(ドラマ部門)を受賞し、またアカデミー作品賞にもノミネートされ、ピット自身もゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされるなど好評を得た。ピットは後にこの映画への出演を自分のキャリアで最高の選択の1つだったと語っている。
2007年西部劇ドラマ『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアメリカのアウトローであるジェシー・ジェイムズを演じた。同作はピットが経営する会社プランBエンターテインメントで製作された。『フィルム・ジャーナリスト・インターナショナル(英語版)』のルイス・ビール(英語版)によるとピットは「恐ろしくカリスマ的」な役割を果たしているとされ、ヴェネツィア国際映画祭 男優賞が与えられた。また、ピットはプロモーションのために同映画祭に出席。途中、ボディガードを押しのけて現れたファンによって抱きつかれるというハプニングがあったが、無事に2008年の同映画祭会場で男優賞のトロフィーを手にした。

映画製作会社プランBエンターテインメントにて、ピット主演の『ジェシー・ジェームズの暗殺』(2007年)を製作した。

映画製作会社プランBエンターテインメントにて、アンジェリーナ・ジョリー主演の『マイティ・ハート/愛と絆』(2007年)を製作した。

映画製作会社プランBエンターテインメントにて、アカデミー作品賞を受賞した『ディパーテッド』(2007年)も製作している。

同映画でピットはプロデューサーとしてクレジットされているものの、オスカー像授与の対象であったのはグレアム・キングのみであった。ピットは会社についてインタビューで論ずるのを嫌っている。
2008年ブラック・コメディ映画『バーン・アフター・リーディング』に出演し、初めてコーエン兄弟とコラボレーションした。同作は批評家から肯定的な評価を受け、『ガーディアン』誌では「しっかりと巻かれた、巧みなスパイコメディのプロットで、ピットの演技が面白さの一つである」とした。同年、デヴィッド・フィンチャー監督の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』に主演。老人の姿で生まれた男が齢を取るごとに若返ってゆくという物語で、『ボルチモア・サン(英語版)』のマイケル・スラゴウ(英語版)は「ピットの繊細な演技が『ベンジャミン・バトン』を不朽の名作に作り上げている」と高く評した。同作の演技により、初めて全米映画俳優組合賞にノミネートされ、さらに4度目となるゴールデングローブ賞、2度目となるアカデミー賞ノミネートも果たした。同作はアカデミー賞では合計13部門でノミネートされ、全世界での興行収入は3億2900万ドルに達した。

また、同年はクエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』にも主演。ドイツ占領下のフランスでナチスと戦うアメリカ軍人のアルド・レイン中尉を演じた。この作品は興行的にも成功し、評論家にも高評価された。同作はアカデミー賞を含む多くの映画賞にノミネートされており、ピット自身もMTVムービー・アワード演技賞にノミネートされた。
2009年2月ピットはインタビューで自分たちは「お互いチェックイン」し、両者の生活の大きな一部であると語った。
2009年6月『ピープル』誌によると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーのチャリティ組織“ジョリー・ピット基金”がパキスタンの難民救済のため100万ドル(日本円で約9,800万円)を国連難民機関に寄付した。アンジェリーナは過去に3回パキスタンを訪れており、住むところがなくなった人々を救うために使ってほしいと今回の寄付をした。国連難民機関の代表であるアントニオ・グエテレスは援助に感謝している。
8月ピットは「この国で結婚したいと思った誰もがきちんと結婚できるようになったらアンジーと僕は結婚を考える」と、アメリカの全ての州で同性婚ができるようになるまで結婚はしない」という姿勢を表明する。
10月アメリカのチャリティー団体The Giving Back Fundが2008年の「寄付額が最も多い有名人」のランキングを発表し、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットがハリケーン・カトリーナで壊滅的状況に陥ったニューオリンズの再建やエチオピアやイラクの子どもたちに総額で1,340万ドル(日本円で約12億円)を寄付して2位にランクインした。
11月『ハリウッド・リポーター』によると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの2008年の寄付金総額は680万ドル(日本円で約6億1200万円)だったという。2人が設立したジョリー・ピット基金の2008年度の納税通知書によると、同基金の収益は1300万ドル(日本円で約11億7000万円)でその半分以上をさまざまな団体に寄付したといい、世界中の病気を減らすことを目的としている団体The Global Health Councilは同基金から200万ドル(約1億8000万円)を受け取り、ブラッドが創設したチャリティー団体Make It Right FoundationとHuman Rights Watchもそれぞれ1万ドル(約9000万円)を受け取ったという。さらにThe Armed Services YMCA of the US Army、ブラッドの地元スプリングフィールドの学校、息子マドックスの母国カンボジアの団体などもジョリー・ピット基金から寄付を受け取っているという。
12月『ピープル』誌によると、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットがアメリカの養護施設団体“アメリカン・SOS・チルドレンズ・ビレッジ”に10万ドル(日本円で約900万円)を寄付した。この団体はイリノイ州とフロリダ州にある養護施設で現在は300人ほどの子どもたちが暮らしている。アンジェリーナは「孤児や捨て子を育て、家族をバラバラにしないSOSのすばらしい活動をわたしたちはこの目で見ました。SOSビレッジでは一定の年齢になったからといって子どもが放り出されることはありません。職業訓練、高等教育、生活の手助けなど、すべての援助を永遠に与え続けてくれる場所です」とコメントしている。SOS・チルドレンズ・ビレッジ・USAの会長は二人が同団体に寛大な手を差し伸べてくれたことに感謝し、今後も子どもたちをより良い方法で支えていきたいとコメントしている。SOS・チルドレンズ・ビレッジは孤児や捨て子を支援する世界最大のNPOで132か国で500のビレッジが存在している。
2010年アニメ映画『メガマインド』でスーパーヒーローのメトロ・マンの声を務めた。
2月また2010年2月、ピットとジョリーは両者の破局を伝えたイギリスの『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙を名誉棄損で提訴した。
11月ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは児童養護団体SOS・チルドレンズ・ビレッジにジョリー・ピット財団を通じて15万ドル(日本円で約1,275万円)を寄付した。ブラッドとアンジーは2009年にもこの団体に10万ドル(日本円で約850万円)を寄付しており、今回はは2009年の1.5倍の額を寄付したことになる。SOS・チルドレンズ・ビレッジの会長ヒース・ポール博士はこの寄付に感謝を述べ「ブラッドとアンジーは子どもにとっての家族の大切さをとてもよく理解しています。彼らは、実際に難民キャンプなどでわれわれの活動を目の当たりにして、寄付を申し出てくださいました」と2人の寄付が単にお金だけが動くだけの寄付ではなく、心のこもった重みのあるものだと述べた。
2011年パルム・ドールを受賞したテレンス・マリック監督の『ツリー・オブ・ライフ』でショーン・ペンと共演。また同年、実話を原作としたドラマ映画『マネーボール』でオークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャーのビリー・ビーンを演じ、批評家から強力な支持を集め、ピットは再びアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
1月『ハリウッド・リポーター』によると、実子シャイロが生まれた国ナミビアにある野生動物保護区にシャイロの名の下にパートナーのアンジェリーナ・ジョリーと共に設立したジョリー・ピット財団から200万ドル(日本円で1億6400万円)を寄付していたことが明らかになった。
6月BANG Media Internationalによると、竜巻の被害にあったミズーリ州南西部の町、ジョプリンに50万ドル(日本円で約4,000万円)の寄付したという。この寄付金はパートナーのアンジェリーナ・ジョリーと共に設立した「ジョリー・ピット基金」による寄付金で壊滅的な被害を受けて中長期的な支援を必要とする町の再建に充てられるという。ブラッドは「街の30パーセントが壊滅的な被害に遭い、ジョプリンの街には難題が待ち受けています。僕はこの街の近くで育っているため、住民は仕事熱心で、謙虚、立ち直る力も強いことを知っています」と語り、街の再建の手助けになりたいと言っているという。
7月ピットは「この国で結婚したいと思った誰もがきちんと結婚できるようになったらアンジーと僕は結婚を考える」と、アメリカの全ての州で同性婚ができるようになるまで結婚はしない」という姿勢を表明する。
8月BANG Media Internationalによると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが設立した財団法人の納税記録が公開され、2人が2009年だけで総額490万ドル(日本円で約3億9,200万円)を慈善団体に寄付していたことがわかった。その寄付先は195万ドル(日本円で約1億5,600万円)が両親の働いている家庭の支援団体に、100万ドル(日本円で約8,000万円)は国連関連の慈善団体に、70万ドル(日本円で約5,600万円)は子どものがん基金に、また48万ドル(約3,840万円)は自然災害に遭った街の復興期金などに使われている。2人の友人は「セレブたちの多くはブラピやアンジーから学ぶことが一つや二つあるはずよ」とその金額の大きさがうがかえるコメントをしている。
2012年4月13日アンジェリーナ・ジョリーと交際7年目にして正式に婚約したとブラッドの代理人が明らかにした。結婚式の日程などは決めず約2年の婚約期間を経た。
2014年8月23日南仏プロヴァンスに二人が所有するシャトー・ミラヴァルの教会で挙式し正式に夫婦となった。
2016年9月19日アンジェリーナ・ジョリーがブラッド・ピットとの離婚を申請する。
wikipediaより引用抜粋




(参考資料)



アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピットとの離婚を申請
cinemacafe.net 2016年9月21日 01時24分 (2016年9月22日 01時30分 更新)

アンジェリーナ・ジョリーがブラッド・ピットとの離婚を申請した。

アンジェリーナが19日(現地時間)、提出した書類によると、離婚の理由は「和解し難い相違」で、養子と実子6人の養育権を求めている。ブラッドと共同養育権は求めず、彼には法的親権のみを渡したいと考えているらしい。

「この決断は家族の健康のために下されました。彼女はコメントを出しません。家族のプライバシーを尊重していただけるよう、希望しています」とアンジェリーナの弁護士、ロバート・オファー氏が声明を発表した。

夫妻に近い関係者によると、アンジェリーナはブラッドの子育てに不満があり、離婚を決意したという。ゴシップサイト「TMZ.com」では、ブラッドが大麻やアルコールを摂取し、怒りを制御できない状態になることから、アンジェリーナは子どもたちに危険が及ぶようになったと感じていると報じた。

映画『Mr.&Mrs.スミス』の共演をきっかけに2004年から交際し、養子3人と実子3人の6人の子どもを育ててきたアンジェリーナとブラッドは2014年8月に結婚した。離婚申請書類には、夫妻が別れた日は2016年9月15日と記録されている。アンジェリーナ側の弁護士のローラ・ワッサー氏は、彼女がビリー・ボブ・ソーントンと離婚した際も担当。アンバー・ハードとの離婚でジョニー・デップの弁護も担当した。

夫妻は7月にウエストハリウッドのカフェで、実子である双子のノックスとヴィヴィアンの8歳の誕生日を祝って4人で食事していたが、その後は夫妻の目撃情報はない。奇しくも、日本ではアンジェリーナが脚本と監督を務め、ブラッドとダブル主演した『白い帽子の女』が9月24日(土)から公開予定だ。

(text:Yuki Tominaga)
参照元:アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピットとの離婚を申請
cinemacafe.net 2016年9月21日 01時24分 (2016年9月22日 01時30分 更新)

アンジーの離婚申請、ブラピの薬物使用と情緒問題が理由か
2016年9月21日 7時21分 AFPBB News

【AFP=時事】米女優のアンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie、41)が、夫で俳優のブラッド・ピット(Brad Pitt、52)との離婚を申請した理由が、ピットの飲酒やマリフアナ(乾燥大麻)使用、情緒不安定さにあったとの疑惑が浮上した。

 この疑惑は、米芸能情報サイトTMZが関係筋の話として報じたもので、その真偽は確認されていない。

 TMZによれば、ジョリーは離婚後の生活費を要求していないものの、養子3人を含む子ども6人全員の親権を希望し、ピットには面会権のみ与えられるよう求めている。

 米ニューヨークの法律事務所「カソウィッツ・ベンソン・トレス&フリードマン(Kasowitz, Benson, Torres and Friedman)」のケリー・フローリー(Kelly Frawley)氏はAFPの取材に対し、「もし薬物使用や怒りのコントロールといった疑惑があるのであれば、ピットは監督者付きの育児を強いられる可能性がある」と語っている。

【翻訳編集】AFPBB News
参照元:アンジーの離婚申請、ブラピの薬物使用と情緒問題が理由か
2016年9月21日 7時21分 AFPBB News

ブラッド・ピットの子どもへの暴力が、離婚の引き金か!?
2016.09.23 サイゾーウーマン

現地時間の9月20日に報じられ、世界に大きな衝撃を与えたアンジェリーナ・ジョリー(41)とブラッド・ピット(52)の破局。離婚申請したのはアンジェリーナの方で、ブラッドの飲酒とマリファナ摂取量の度が過ぎていること、ハイになると怒りだすことから、「このままだと子どもたちが危険」だと三くだり半を突きつけたのが真相だと伝えられた。

 ブラッドは「自分は良き父親」だと主張し、離婚後も子どもたちと一緒に暮らすことを希望。アンジェリーナと真っ向から争う構えだと報じられたが、ここにきてさらにショッキングなニュースが入ってきた。ブラッドが子どもたちをののしり、暴行した容疑で警察と郡の児童家庭サービス局から調査を受けているというのだ。

 22日に米大手ゴシップサイト「TMZ」が報じた内容によると、先週の14日、ブラッドはアンジェリーナと子どもたちと共にプライベートジェットで移動中にハイになり「子どもたちに対して怒鳴り、暴行まで加える」など、手がつけられないほどひどい状態になったとのこと。ジェット機は夜8時ごろに空港に到着したが、飛行場のターマックエリア(駐機場)でも怒鳴りわめき立てる姿が、その場に居合わせた多くの人たちに目撃されたという。駐機場でのブラッドは明らかに正常な状態ではなく、「オレを送れ」と燃料運搬トラックに乗り込もうとしたという情報も流れている。

 「TMZ」の情報筋によると、ジェットの関係者か駐機場での目撃者かどちらかが、匿名でロサンゼルス郡児童家庭サービス局に通報。ブラッドとアンジェリーナはすでに同局の聞き取り調査を受けており、子どもたちも受ける予定とのこと。同局に通報された「児童虐待」案件は警察も調査する決まりとなっているため、ロサンゼルス市警察もブラッドの虐待容疑に対する調査を始めたと報じた。

 この翌日、アンジェリーナは「子どもたちを、これ以上危険な目には遭わせられない」と、ブラッドと決別。19日に、裁判所に離婚を申請したというのである。

 「TMZ」はブラッドの関係者にも取材。「ブラッドは、この件をとても深刻に受け止めている。だが、子どもたちへの虐待は否定している」とし「彼らを取り巻く人たちが、寄ってたかってブラッドを悪者に仕立て上げている」と主張するコメントを紹介した。この記事のコメント欄には、4,500件を超える書き込みがあるが、「早くも泥沼か」「子どもたちはよくパパラッチされているけど、虐待を受けているようには見えない。生意気で、のびのびしている」「パパラッチ写真を見る限り、子どもたちは甘やかされてきた。幼児期からセレブな生活を送っており、周囲にもチヤホヤされ、自己中心的な性格になっていたとしても不思議ではない。上の2人は思春期で、手がつけられずブラッドがカッとなって怒鳴ったり、腕を掴むこともあるだろう」と、さまざまな意見が飛び交っている。

 最新情報では、このジェット機の出発地はフランスであり、「自分の子どもたちに対して言葉による虐待を行った上、暴行した」のは機上であることから、管轄であるFBI(連邦捜査局)にも報告されたとのこと。ロサンゼルス郡児童家庭サービス局、ロサンゼルス市警にFBIと、どんどん話が大きくなっている。

 鎮痛効果があり、健康には悪くないともいわれるマリファナだが、アルコールとの相性は最悪だと報告されている。ハイになりすぎ、いわゆる“バッドトリップ”しやすくなるとされているのだ。オーストラリアの国立大麻予防/情報センターは、「酒とマリファナを同時に摂取すると、めまいや嘔吐しやすくなる。パニックになったり不安障害を起こしたり、他人が自分を批判しているという妄想を抱くようになる」と警告している。ブラッドのマリファナ好きは有名な話で、本人も数多くのインタビューで、そのことを認めている。父親となった現在はマリファナを断ち切っていると主張してきたが、長期間摂取してきた者が、あっさりと断つことは難しい。

 一方で、甘やかし放題で育てられた子どもたちのしつけ、特に上の子どもたちの反抗期に手を焼いており、「好きにさせれば」となにもしないアンジェリーナと対立した結果の離婚劇という説も。ブランジェリーナの子どもたちは以前から放任されており、好きなことをし放題だったとウワサされてきた。デビッド&ヴィクトリア・ベッカム家のパパラッチ写真と比べると、ブランジェリーナの子どもたちは「だらしない」という印象を受ける者が多く、「マドンナの子どもたちでさえ、人前ではきちんとしているのに」などと言われてきた。ネット上では、「放任してきたつけが、子どもの思春期で回ってきた。それをブラッドが正そうと、必死になっているのではないか」「アンジェリーナにではなく、子どもたちに暴言/暴行というのが気になる。反抗期の子どもに、手を焼いていたのではないか」といった意見も上がっている。

 とはいえ、子どもたちには罪はない。そんな親の離婚で不安定になる子どもたちのことを一番気にかけているのは、実はブラッドの元妻のジェニファー・アニストンだと報じられている。

 「アンジェリーナにブラッドを略奪されたジェニファーは、さぞかしいい気味だと思っているだろう」と、ネット上では彼女が呆れるような表情を浮かべるGIF画像で盛り上がっているが、ジェニファーはブランジェリーナの子どもたちを、とても心配しているとのこと。米ゴシップサイト「HollywoodLife」は、「ジェニファーは、2人のゴタゴタに巻き込まれるのはごめんだと思っている。関係ないし、そっとしておいてほしいと、切実に願っている」「でも、2人の子どもたちのことを考えると、かわいそうでたまらないと、心を痛めている。ジェニファー自身、両親の離婚で精神的に大きなダメージを受けた過去を持つからだ。自分のように傷つかなければいいのだけれど……と心配し、悲しんでいる」という消息筋の話を紹介。「さすがジェニファー」「いい人すぎる」と株を上げている。

 ブランジェリーナの離婚原因が「プライベートジェット機内での子どもたちへのDV疑惑」だったという、一般人には無縁のセレブらしい展開に全米はびっくり。今後、どんな新事実が出てくるのかと、興味津々で見守られている。
参照元:ブラッド・ピットの子どもへの暴力が、離婚の引き金か!?
2016.09.23 サイゾーウーマン









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