カテゴリー別アーカイブ: ラグナ修正

浅田真央のラグナを再検討する

先日、浅田真央のチャート検証で、ラグナを乙女座に設定したが、読者の方から出生時間が間違っているとの連絡を頂いた。

以下にその指摘の箇所を引用するが、正午過ぎという情報が正しいようである。



(略)参考になるといいのですが出生時間についてはこの二つの文章にあります。

宇都宮直子『浅田真央、15歳』文藝春秋 (2006/4/4)
浅田真央が生まれたのは、1990年9月25日、空の高い、晴天の朝だった。
担当医師は、促進剤を打つとき言った。「2時間くらいで出産になると思います」

吉田順『浅田真央 さらなる高みへ』学研教育出版 (2011/2/16)
1990年9月25日正午過ぎ。浅田真央は愛知県名古屋市に生まれた。
母・匡子が義理の妹の車に揺られて病院に到着してから、わずか3時間のスピード出産だった

後に出された本ではっきり正午過ぎとなっています。
先に出された本の文章では、朝生まれのように読めますが、
「浅田真央が生まれたのは、1990年9月25日/空の高い、晴天の朝だった。 担当医師は、・・・」
と区切ると、促進剤を打ったのが朝だというようにも読めます。

朝病院に行って3時間後の正午過ぎに生まれてきたと考えれば
どちらも同じことを言ってるのだと思います。(略)

(コメント欄より引用抜粋)


つまり、宇都宮直子『浅田真央、15歳』文藝春秋 (2006/4/4) の中の記述を誤解して、朝に生まれたと解釈した方のネット上(2チャンネル等)に書き込んだ情報が間違っていたということである。


文脈的に「朝」という記述は、生まれたその日の一連の経過を朝から綴っていたということに過ぎないようである。


12:00で作成するとラグナが蠍座の終わりになるが、少し修正して時間を12:20:53に設定すると、ラグナが射手座になる。



AsadaMao_chart


この射手座ラグナにすると過去の出来事が乙女座よりも綺麗に説明できるようである。


例えば、私は前回、浅田真央のチャートで、ラグナと3室、3室と10室、3室の強さという観点を確認したが、射手座ラグナの方が、この絡みは強く出ている。


例えば、出生図では3室の支配星がラグナに在住し、10室にアスペクトしている。


また10室支配の水星が9室から3室にアスペクトしている。


従って、乙女座ラグナの場合よりもはっきりとこれらのパラメーターを満たしている。



また私は彼女が国際大会で優勝するなど華々しい活躍をした時に10室にダブルトランジットが形成されているはずだという観点から前回、調べたが、射手座ラグナにしても10室にダブルトランジットは形成されるのである。


例えば、2008年3月17~23日世界フィギアスケート選手権 (スウェーデンにて開催)で優勝しているが、この時、射手座に木星がトランジットし、土星が獅子座をトランジットしていた。


従って、9室に木星と土星がダブルトランジットしているが、9室には10室の支配星が在住しているため、10室へのダブルトランジットが生じていた。


10室へのダブルトランジットは上昇(昇進)の時期であり、大舞台で活躍する時期である。



また2010年2月14~27日バンクーバーオリンピック (カナダで開催)で銀メダルを獲得した時は、木星が水瓶座をトランジットし、土星が乙女座をトランジットしていた。

木星が10室の支配星にアスペクトし、土星が10室をトランジットしていたので10室にダブルトランジットしている。


また9室や7室(10室から10室目:10室の本質のハウス)へのダブルトランジットも同様に確認することが出来る。



このオリンピックの注目度は最高であり、他の国際大会とは比較にならない。


国民の期待を背負って、日本代表として注目を一身に引き付ける時である。


この時に土星が10室を通過していたというのは納得できるのである。



乙女座ラグナでも10室の双子座にダブルトランジットが形成される訳だが、10室に土星がトランジットしていたということの方が説明としてシンプルである。


しかもこの時の10室への土星のトランジットというのは重圧や奮闘(struggle)も与えるのであり、結果としてはメダルに終わった。



2010年3月22~28日世界フィギアスケート選手権 (イタリア)で優勝した時もバンクーバーオリンピックの時と同じであり、木星が水瓶座をトランジットし、土星が乙女座をトランジットして10室にダブルトランジットしていた。



そして、2014年2月11~22日ソチオリンピック (ロシア)で6位入賞と惨敗した時は木星が双子座をトランジットし、土星は天秤座をトランジットし、射手座1室と天秤座11室にダブルトランジットしていた。


この時のことはwikipediaには以下のように記されている。



『団体戦のSPで冒頭のトリプルアクセルを失敗し3位。女子シングルのSPでも転倒が相次いで16位と大きく崩れ、演技後のインタビューでは「何もわからない」と放心状態となった。』


1室には2、3室支配の土星が在住しており、5、12室支配の火星も6室からラグナにアスペクトしている。

従って、ドゥシュタナハウスの12室やトリシャダヤハウスの3室、そして土星(8室の表示体)、火星(6室の表示体)などがラグナに絡んでおり、そのラグナに対してダブルトランジットを生じていた為、調子が悪かったということである。

身体的なパフォーマンスを発揮することが出来なかったと考えられる。


3室(演技)の支配星がドゥシュタナハウスの12室(損失)と絡んでおり、また土星は8室(失敗、ミス)の表示体であるため、転倒して致命的なミスをして順位を大きく落としてしまったのである。


但し、11室にもダブルトランジットしていたため、注目度や評価は高かったということである。


因みに11室には何も惑星が在住しておらず、また何も惑星が在住していない。


従って、11室へのダブルトランジットはそれ程、重要ではない。


むしろ、ラグナに土星が在住し、火星がアスペクトしている為、ラグナ(身体)にアスペクトしていることがこの時に重大な影響を与えたようである。


このように乙女座ラグナの時に適用したパラメーターや観点が射手座ラグナに適用しても全て当てはまり、このラグナの正しさがむしろ、乙女座の時よりもすっきりと説明できる。


AsadaMao_chart

次にダシャーを見ていくが、今回、設定した射手座ラグナだと、2006年7月25日からマハダシャーが水星期からケートゥ期に移行している。


wikipediaによれば、マハダシャーケートゥ期に移行した2006年頃から3回転ジャンプを成功させて競技者としてレベルアップしたことが伺える。

2006年以前には3回転ジャンプという記載はないため、これは明らかである。



2006年世界ジュニア選手権でショートプログラム (SP) に3回転アクセルを取り入れ、2008年GPファイナルのフリースケーティング(フリー)で女子シングル史上初の2度の3回転アクセルに成功。(中略)

2007年GPファイナルのフリーでは3回転フリップ-3回転ループ、3回転フリップ-3回転トウループの2種類を成功させた。(中略)


また2006年夏頃から”コーチをラファエル・アルトゥニアンに変更し、米国カリフォルニア州レイクアローヘッドに拠点を移す”と記されている。



2006年夏、コーチをラファエル・アルトゥニアンに変更し、米国カリフォルニア州レイクアローヘッドに拠点を移す。2006-2007シーズンが開幕すると、NHK杯で総合得点199.52点のISU歴代最高得点を叩き出して優勝。GPファイナルは、フリーのジャンプで2度転倒して2位に終わった。地元名古屋開催の全日本選手権では右手小指を骨折しながらも初優勝。東京開催の2007年世界選手権はSPで出遅れたが、フリーで当時のISU歴代最高得点を出して銀メダルを獲得した。

2007年夏はロシアに渡り、タチアナ・タラソワのもとでバレエなどに取り組んで表現力や芸術性の強化をはかった。2007-2008シーズンのGPシリーズは2戦とも優勝し、3季連続出場のGPファイナルではSP6位から巻き返して2位となった。全日本選手権のSPで、同シーズンにミスが続いていた3回転フリップ-3回転ループを成功させる。フリーでは冒頭の3回転アクセルが1回転半になったが、2連覇を達成した。同年12月、慣れない海外生活での心労や、5月に中京大学のフィギュア専用リンクが完成し、国内で練習に専念できる環境が整ったことを理由に、練習拠点を米国から愛知に戻す。アルトゥニアンは定期的に来日することになっていたが、四大陸選手権の直前に電話で「責任を持てない」と伝えられたため、師弟関係を解消した。

2008年四大陸選手権で初出場初優勝。だが、この大会後に左足首を傷めてしまう。コーチ不在のうえ足首の怪我が完治していない状況下で臨んだ2008年世界選手権では、フリー冒頭の3回転アクセルに入ろうとした所で大きく転倒したものの、その後は落ち着いて演技をまとめて逆転優勝。日本人選手5人目の世界女王となった。


ラーフ/ケートゥ軸は外国を表し、ケートゥはラグナロードの木星と8室で接合している。

このケートゥは月から見ると9室に在住しており、5室支配で9室で高揚する木星と接合している。


つまり、このケートゥは外国人の新しいコーチ(師匠)を表している。


またケートゥは4室(住まい)支配の木星と共に8室(変化)に在住しているが、住まいに突然の変化が生じたことが分かる。



このケートゥ期について語る前にマハダシャー水星期について見ると、水星は7、10室支配で9室に在住し、9室支配の水星とコンジャンクションし、7-9、9-10のラージャヨーガを形成している。


射手座ラグナにとってこの水星と太陽のコンビネーションは最高のコンビネーションである。


水星は9室(高等教育)に在住して3室(演技、パフォーマンス)にアスペクトしている。


水星は9室支配の太陽と密接に絡んでおり、父親の恩恵を表している。


この水星はナヴァムシャやダシャムシャでも良い配置でなければならない。



AsadaMao_chart


因みに射手座を出生図のラグナとする場合、ダシャムシャ(D10)のラグナの範囲は射手座から乙女座までとなる。


射手座から乙女座までの間で、水星期の恵まれた環境、そしてケートゥ期の競技者としての躍進を説明できるラグナは水瓶座、牡牛座、双子座辺りである。


それと同時にナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、牡羊座から射手座であるが、ナヴァムシャでは彼女の家庭の事情や水星期の恵まれた環境、バレエを習ったり、踊りとスポーツが一体となったアイススケートの競技に人生のほとんどの時間を費やしていることなどを考えると、天秤座ラグナしかないのである。


ナヴァムシャが天秤座ラグナであれば、10室支配の月とラグナロードの金星が3室(踊り、パフォーマンス)に在住している。


そして、2-8の軸に3、6室支配の木星、4、5室支配の土星、2、7室支配の火星が在住し、実家の両親との関係や家庭内の問題なども示している。


また9、12室支配の水星がラグナに在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んでいる。


彼女はマハダシャー水星期から教育には恵まれており、海外に行く機会も多かったが、ケートゥ期に入ってからもケートゥは9、12室支配の水星と接合しており、海外との縁を表している。


またケートゥ期はディスポジターが結果を与えるが、ケートゥのディスポジターであるラグナロードの金星が3室に在住して10室支配の月とコンジャンクションし、1-10のラージャヨーガを形成する。


ケートゥ期に競技者として躍進したことが、ナヴァムシャ(D9)を天秤座ラグナにすることで説明できる。




そして、天秤座ラグナに設定すると、ダシャムシャ(D10)のラグナが双子座になるのである。


ダシャムシャ(D10)のラグナが双子座になれば、そこに在住しているマハダシャーケートゥ期は躍進の時期になるのである。



ダシャムシャ(D10)のラグナがケートゥが強い条件である水瓶座、牡牛座、双子座辺りにあって、なおかつ、ナヴァムシャのラグナが彼女の人生を説明できるような配置でなければならない。


組合せとしては以下の3つ位しかない訳である。


D9=双子座, D10=水瓶座
D9=乙女座, D10=牡牛座
D9=天秤座, D10=双子座



このうち、ナヴァムシャが双子座ラグナや乙女座ラグナでは彼女の競技人生を説明できない感じがするのである。


そのため、そうしたことを考慮するとナヴァムシャ(D9)のラグナは天秤座となり、ダシャムシャ(D10)のラグナは双子座となる。



ダシャムシャ(D10)のラグナが双子座になれば、ラグナにはケートゥが在住し、マハダシャーケートゥ期は躍進の時期である。


その前のマハダシャー水星期もラグナロードで4室支配で、9室に在住しており、この時期も良いコーチ(教師)に恵まれて英才教育を受け、練習(水星が9室から3室にアスペクト)に励んだ良い時期という解釈となる。

2008年3月17~23日 世界フィギアスケート選手権 (優勝)の時、ダシャーはケートゥ/太陽期である。


太陽は9室支配で7、10室支配の水星と星座交換しており、強力なラージャヨーガを形成している。

太陽はダシャムシャ(D10)で、3室支配で2室で7、10室支配で高揚する木星と接合している。



2010年2月14~27日 バンクーバーオリンピック (銀メダル)の時、ダシャーは、ケートゥ/ラーフ期である。

2010年3月22~28日 世界フィギアスケート選手権 (優勝)の時も、ダシャーは、ケートゥ/ラーフ期である。



ラーフは出生図では2室に在住し、ラグナロードの木星からアスペクトされているが、ディスポジターの土星は2、3室支配でラグナに在住している。

出生図は今一つピンと来ない配置であるが、ダシャムシャではラーフは7室に在住し、月と木星の星座交換に参加している。



2014年2月11~22日 ソチオリンピック (6位)の時、ダシャーは、金星/金星期である。


つまり、ソチオリンピックの時、何故、惨敗したのかが、この射手座ラグナで説明はできそうである。


出生図では金星は6、11室の支配星であり、7、10室支配の水星を傷つけている。


月から見た場合でも金星は7、12室支配で10室に在住し、8、11室支配の水星と接合している。



つまり、ここで機能的凶星化した金星のマハダシャーに変わったことが何を意味するかと言えば11室は他人からの評価や収入を求めたり、6室は他人から批判されるハウスである。


こうしたトリシャダヤハウス(欲望の原理)を支配する金星が行為を表す10室の支配星にコンジャンクションし、3室(練習、訓練)にアスペクトしているので、競技に無心で没頭できなくなったのではないかと思われる。



ナヴァムシャでは金星はラグナロードで3室に在住し、10室支配の月とコンジャンクションして1-10のラージャヨーガを形成している。


ダシャムシャ(D10)では金星は5、12室支配で12室で自室に在住している。



ダシャムシャ(D10)で12室への在住星の時期は引退として解釈できる。


但し、ナヴァムシャに関しては、今ひとつ説明が出来ない。


AsadaMao_D9_chart

金星期に芸能人のように振る舞い、またプロスケーターとしてアイスダンスの舞台に立つのであれば金星期に移行したということで納得できる。



そして、2017年4月10日夜に現役を表明した時、金星/太陽期であった。


マハダシャー金星期に移行した後のセカンドアンタルダシャーである。


AsadaMao_D10_chart

ダシャムシャ(D10)において、金星は12室に在住し、太陽は3室の支配星である。



マハダシャーケートゥ期に何故、競技者として躍進したのかは、出生図から説明できる。


マハダシャーケートゥ期はコンジャンクションする惑星やそのディスポジターの配置が結果を与えることになる。


ケートゥのディスポジターである月が8室支配で12室で減衰し、ヴィーパリータラージャヨーガを形成すると共に8室の支配星が減衰する場合、パラシャラの例外則でラージャヨーガ的に働く配置である。

また減衰する月はディスポジターの火星からアスペクトされてニーチャバンガラージャヨーガを形成している。

更に減衰する月のディスポジターである火星は月から見てケンドラに在住し、減衰する月が高揚する星座の支配星(金星)が月から見てケンドラに在住している。

従って、3つのニーチャバンガラージャヨーガの条件を満たしている。


この月は、大変な奇想天外なパフォーマンスを発揮するはずである。



これは乙女座ラグナとして考えた場合よりも更に強力な配置となる。


何故なら、8室の支配星が12室で減衰しヴィーパリータラージャヨーガを形成しているからである。


乙女座ラグナの場合はこれが主に母親の努力による普通でない上昇として解釈したが、射手座ラグナの場合は外国のコーチの下で指導を受けることで、全く普通でない上昇をもたらすことになった訳である。


もちろん4室支配の木星は母親の表示体であり、それがケートゥやケートゥのディスポジターにアスペクトしているため、母親の恩恵ももちろん表している。

むしろ、母親が20時間ぶっ続けで行われる彼女の練習を20時間ずっと見守っていたことなどを考えると、これは4室(母親)支配で8室(厚い保護、過保護)に在住する木星の働きであると分かるのである。



2011年12月に母親の匡子氏(享年48歳)が肝硬変で亡くなっているが、この時、ダシャーはケートゥ/土星期である。


トランジットの木星は牡羊座で、土星は天秤座をトランジットしており、1室射手座と11室天秤座にダブルトランジットしていた。


アンタルダシャーロードの土星にダブルトランジットしていることが分かる。


この土星は2、3室支配でラグナに在住し、12室支配の火星からアスペクトを受けており、3室の象意が傷ついていることが分かる。


ソチオリンピックの時も木星が双子座、土星が天秤座から1室射手座と11室天秤座にダブルトランジットしていたため、似たような配置である。


この時、浅田真央の状況はwikipediaによれば以下のように記されている。



2011-2012シーズンはGPシリーズ初戦のNHK杯で2位、ロステレコム杯では日本選手最多となるGPシリーズ8度目の優勝を果たし、3季ぶりにGPファイナル進出を決めた。だが、カナダでのGPファイナル開幕直前、以前から体調不良だった母親の健康状態が悪化したとの日本からの連絡を受けて帰国、ファイナルを欠場した。その後母は肝硬変のため死去、48歳没。浅田はその死の際に間に合わなかった。


彼女を一流のフィギアスケート選手に育て上げた母親が亡くなったことでGPファイナルを欠場(競技の中断)したことが分かる。

そして、この時、ラグナに在住する土星にダブルトランジットしているが、土星は両親、家族を表す2室の支配星であり、また3室(母親の損失)の支配星でもあった。

従って、この2室と3室にダブルトランジットを生じた時に母親が亡くなったことを示している。


そして、この同じケートゥ/土星期に発売予定であったエッセーが発売中止となる出来事が起こっている。


著書の発売中止

2012年2月8日に発売予定であったエッセー「大丈夫、きっと明日はできる」(浅田真央著 佐藤雅美著)が浅田の意向により発売中止となった。予定されていたエッセーは209ページにわたり、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得した以降の生活などを綴ったもので、書店からは10万部以上の予約が入っていたという。

ところが、浅田は2011年12月に母を亡くした事を踏まえ、自身のウェブサイトで「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」と報告している。発売を予定していたポプラ社の広報では、宣伝告知ポスターに浅田の写真と『ママ、ほんとうにありがとう』という母の死を強調する様なメッセージが添えられていた事が問題だったのでは無いかと言う見解を示した。また浅田のマネジメント会社では、浅田が出版社側の宣伝方法に不信感を抱き、年明けには出版中止の意向を固めたとの説明をしている。

これについて出版社であるポプラ社のウェブサイトでは、「この本は約1年以上前から企画していたもの」と前置きした上で「一部宣伝方法に著者ご本人の意にそぐわない部分がございましたので、誠に勝手ながら発売を中止させていただきたいと思います。」と読者に向けて謝罪文を公表した。尚、ポプラ社の広報では、出版中止に伴う損害賠償については、その意向を否定し「今後も真央さんのご活躍を心から願っています」と表明している。

またNEWSポストセブンでは、母を亡くした直後にポプラ社へ発売延期を申し入れたが断られた事、その3週間後に「真央ならできる!」と、本文から遺言の如く引用した広告を出した事に対し、「ママの死を売り物にするようなことは絶対にやめてほしい」と関係者に洩らしていた事、そして追い討ちの如く「ママ、ほんとうにありがとう。何度、ありがとうと言っても足りません」と、本の引用ではない宣伝用の言葉が用いられた事の3つの要因による決断であるとの、フィギュア関係者の見解を紹介した。


これも出版も3室が表示体となるため、競技の中断と同じ理由によって、起こったことが分かる。


3室(出版)支配の土星が12室支配の火星からアスペクトされて傷ついており、その土星にダブルトランジットが形成されていたからである。




このように見てくると、射手座ラグナで良さそうであり、また射手座ラグナで様々なことが説明出来るが、何故、ケートゥ/太陽期、ケートゥ/ラーフ期などに活躍できたのか、今ひとつ説明しにくい所も残っている。



2008年3月17~23日 世界フィギアスケート選手権 (優勝) ケートゥ/太陽(天秤座/山羊座)

2010年2月14~27日 バンクーバーオリンピック (銀メダル) ケートゥ/ラーフ(天秤座/牡羊座)

2010年3月22~28日 世界フィギアスケート選手権 (優勝) ケートゥ/ラーフ(天秤座/牡羊座)

2014年2月11~22日 ソチオリンピック (6位入賞) 金星/金星(天秤座/乙女座)


そして、最も重大な問題点は、彼女を射手座ラグナに設定した場合、2005年9月25日~2015年9月25日までチャラダシャーのメジャーダシャーが天秤座である。


この2005年9月25日~2015年9月25日は彼女が活躍した時期を全てカバーしているが、天秤座から見た10室にはGKの木星が在住し、ケートゥとコンジャンクションし、火星からアスペクトされて傷ついている。


メジャーダシャーの星座から見た10室にGKが在住している時期に国際大会で優勝したり、オリンピックで活躍したりできるのか疑問である。


AsadaMao_chart

従って、射手座ラグナで多くのことが説明できるが、ジャイミニのチャラダシャーでの結果が非常に分かりにくい結果となった。



10室で生来的吉星である3、6室支配の木星が10室で高揚しているが、それがGK(グナティカラカ)であり、またそれが火星やケートゥから傷つけられているのである。


これは彼女は非常に華々しい活躍をしたが、もしこれが正しいのであれば、
GKの木星(コーチ)が象徴する事柄で障害を経験したのではないかということである。



射手座ラグナであると考えると、彼女がフィギアスケートの日本代表としてオリンピックに出場したり、国民栄誉賞まで取り沙汰されたり、公益財団法人(内閣総理大臣所管)日本スケート連盟の強化選手として活動してきたということは、政府からの信任であり、政府との強いつながりや恩恵を表している。

従って、10室に9室支配の太陽(政府)が在住して、7、10室支配の水星と7-9、9-10のラージャヨーガを形成していることが納得できる。


しかし、この太陽と水星のヨーガに6、11室支配の金星も接合している。


この金星のマハダシャーが来た時に何かが狂ったのである。



2014年のソチオリンピックの時、金星/金星期に入った直後だが、日本スケート連盟はソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していたが、リンクの氷に砂が混じっており、ガタガタで、浅田真央は調子を狂わせてソチ入りしたという。


浅田真央やコーチは落ち着いて最終調整できる中京大リンクを希望したが、それは受け入れられず、アルメニアでの調整に決まったが、そのアルメニアのリンクが最悪だったというのである。


金星は6、11室支配の機能的凶星であるが、11室は貪りのハウスであり、貪欲である。


浅田真央側の希望を通さずにアルメニアのリンクにあえて行かせたのは日本スケート連盟のプライドや面子によるものであり、権力欲である。


浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態

2014年2月26日 7時0分 女性自身
自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)


また浅田真央が中々現役引退を阻んでいたのが、日本スケート連盟の銭勘定であると報じられている。


浅田真央の活躍などにより、日本スケート連盟は収入が20倍の黒字に転換したようである。


こうしたことで浅田真央には引退して欲しくなかったようである。


浅田真央 引退阻むスケート連盟にチラつく“銭勘定”
2014年03月27日 07:00 JST 女性自身

ソチ五輪後、帰国した浅田真央(23)は、3月26日から始まる世界選手権に向けて調整をつづけている。が、世界選手権終了後も大忙しだ。4月3日には地元・名古屋でアイスショーに出演。その後は4月5~6日、大阪で2度目の世界選手権のエキシビションが行われるのだ。
 
「世界選手権の会場となるさいたまアリーナのほかでもエキシビションが行われるというのは、きわめて異例です。これは、真央ちゃん人気があってのことでしょう。主催の日本スケート連盟は、大阪のエキシビションのチケットがほぼ完売していることに大喜びだそうです」(フィギュア関係者)
 
また、4月3日から始まるアイスショーのツアーでは、4カ月間で約50億円の売上が見込まれているという。だが、彼女自身のギャラは1回の公演で30万円前後、予定の40公演でも約1千200万円にしかならない。ちなみに荒川静香(32)のショーでの出演料は、100万~150万円と浅田の数倍にもなる。
 
「まだアマチュア扱いで、スケート連盟の管理下にある浅田選手は、ギャラを抑えられてしまうのです。プロに転向した荒川さんと出演料に大きな差があるのも仕方がありません。あらゆる点で、プロにならなければ儲からないのが、フィギュアの世界なんです」(前出・フィギュア関係者)
 
ソチ五輪直前、浅田のCM契約は約10社。1社当たりの契約料は3千万円前後といわれている。今後の契約更改では、さらにアップして5千万円程度になりそうだという。
 
「しかし、プロ宣言していない現状ではスケート連盟にCM収入の20%を納めなければなりません。連盟に納付して残った金額を、選手とマネジメント会社で分け合う形となります。彼女はこれまで競技大会で得た賞金も、10%を連盟に納付してきました。もし今後、競技選手としては引退して、プロに転向した場合は、連盟への納付金はすべてゼロになります」(別のフィギュア関係者)
 
浅田の去就に気が気でないのが、スケート連盟だ。もし、浅田がプロに転向すれば、連盟の収入は激減してしまう。もっと深刻なのがテレビの放映権料だ。’05年から全日本選手権と世界選手権を独占放送するフジテレビは、ここ10年で100億円を超える放映権料を連盟に納めているのだ。
 
「真央ちゃんが現役引退となれば、フジのフィギュア放送からの撤退も十分に考えられます。ソチ五輪までを契約のめどとしていたようなので、ここで彼女が引退すると契約が白紙になる可能性もあります。フジやほかの局も放送から撤退すれば、連盟は莫大な放映権料を失うことになるでしょう」(テレビ局関係者)
 
このスケート連盟の銭勘定が、浅田の「引退」を阻んでいるという。
 
「連盟としては、プロ転向をあの手この手で引き止めるでしょう。何としても現役を続行して、フィギュア人気と連盟の収益をまだまだ彼女に支えてほしいのです。それでも、浅田選手が引退を譲らなかったとしたら、連盟は4月からの1年間は競技を休むことを認める代わりに、その翌シーズン以降に復帰させる計画もあるそうです」(スケート関係者)


従って、こうした日本スケート連盟の収益や権力欲の貪りに苦しめられ始めたのが、マハダシャー金星期に移行した辺りからであると考えると、射手座ラグナで納得することができる。


もし射手座ラグナで正しいなら、浅田真央はチャラダシャーのメジャーダシャーの天秤座から見て10室にGKの木星が在住している時期に活躍してきたことになる。


そこには大きな屈辱的な体験があったはずである。


ここまで検証して射手座ラグナであることが100%納得できていないが、やはり資料の中にも誕生の時間が「正午過ぎ」と記載されていたこともあり、射手座ラグナの可能性は高いと考えられる。


そうすると、天秤座のメジャーダシャーの時期はそこから10室にGKの木星が在住し、ケートゥと火星から傷つけられている。


更にナヴァムシャ(D9)の天秤座からの10室にもGKがアスペクトし、ダシャムシャ(D10)の天秤座からの10室にもGKが在住しているため、これは深刻である。


これをどう解釈するかが問題なのである。



AsadaMao_photo3
AsadaMao_photo4
AsadaMao_photo5
AsadaMao_photo



(参考資料)



浅田真央の功績、日本スケート連盟単年黒字20倍に
2017年4月12日9時48分 日刊スポーツ

フィギュアスケート女子の10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(26=中京大)が10 日、自身のブログで現役引退を表明した。

 浅田は数々の偉業を達成した一方、五輪では金メダルに届かず、悲哀を味わった。だが、国民的な 人気で日本に空前のフィギュアブームを呼び込み、日本スケート連盟の小林芳子強化部長は11日、 「功績は計り知れない」とたたえた。

 浅田の登場で日本スケート連盟はスポンサーやチケットの収入が劇的に増えた。同選手がシニアに デビューした05年度に約6400万円だった単年度黒字は、13年度に11億円超まで膨らんだ。

 一方05年の15歳当時、158センチだった身長は163センチになった。持病の腰痛に3回転 半の軸足になる左脚の膝のけがが追い打ちをかけた。隆盛を誇るロシア勢は高得点の連続3回転ジャ ンプを複数跳ぶ構成をこなす。浅田は連続3回転の場合、2つ目に入れられるトーループが苦手で、 ループも着氷で回転不足を取られやすかった。技術点が高騰し、ジャンプの出来栄えもシビアに評価 される近年の流れは、円熟期を迎えた浅田の歩みに呼応しなかった。
参照元:浅田真央の功績、日本スケート連盟単年黒字20倍に
2017年4月12日9時48分 日刊スポーツ

浅田真央 引退阻むスケート連盟にチラつく“銭勘定”
2014年03月27日 07:00 JST 女性自身

ソチ五輪後、帰国した浅田真央(23)は、3月26日から始まる世界選手権に向けて調整をつづけている。が、世界選手権終了後も大忙しだ。4月3日には地元・名古屋でアイスショーに出演。その後は4月5~6日、大阪で2度目の世界選手権のエキシビションが行われるのだ。

  「世界選手権の会場となるさいたまアリーナのほかでもエキシビションが行われるというのは、きわめて異例です。これは、真央ちゃん人気があってのことでしょう。主催の日本スケート連盟は、大阪のエキシビションのチケットがほぼ完売していることに大喜びだそうです」(フィギュア関係者)

  また、4月3日から始まるアイスショーのツアーでは、4カ月間で約50億円の売上が見込まれているという。だが、彼女自身のギャラは1回の公演で30万円前後、予定の40公演でも約1千200万円にしかならない。ちなみに荒川静香(32)のショーでの出演料は、100万~150万円と浅田の数倍にもなる。

  「まだアマチュア扱いで、スケート連盟の管理下にある浅田選手は、ギャラを抑えられてしまうのです。プロに転向した荒川さんと出演料に大きな差があるのも仕方がありません。あらゆる点で、プロにならなければ儲からないのが、フィギュアの世界なんです」(前出・フィギュア関係者)

  ソチ五輪直前、浅田のCM契約は約10社。1社当たりの契約料は3千万円前後といわれている。今後の契約更改では、さらにアップして5千万円程度になりそうだという。

  「しかし、プロ宣言していない現状ではスケート連盟にCM収入の20%を納めなければなりません。連盟に納付して残った金額を、選手とマネジメント会社で分け合う形となります。彼女はこれまで競技大会で得た賞金も、10%を連盟に納付してきました。もし今後、競技選手としては引退して、プロに転向した場合は、連盟への納付金はすべてゼロになります」(別のフィギュア関係者)

  浅田の去就に気が気でないのが、スケート連盟だ。もし、浅田がプロに転向すれば、連盟の収入は激減してしまう。もっと深刻なのがテレビの放映権料だ。’05年から全日本選手権と世界選手権を独占放送するフジテレビは、ここ10年で100億円を超える放映権料を連盟に納めているのだ。

  「真央ちゃんが現役引退となれば、フジのフィギュア放送からの撤退も十分に考えられます。ソチ五輪までを契約のめどとしていたようなので、ここで彼女が引退すると契約が白紙になる可能性もあります。フジやほかの局も放送から撤退すれば、連盟は莫大な放映権料を失うことになるでしょう」(テレビ局関係者)

  このスケート連盟の銭勘定が、浅田の「引退」を阻んでいるという。

  「連盟としては、プロ転向をあの手この手で引き止めるでしょう。何としても現役を続行して、フィギュア人気と連盟の収益をまだまだ彼女に支えてほしいのです。それでも、浅田選手が引退を譲らなかったとしたら、連盟は4月からの1年間は競技を休むことを認める代わりに、その翌シーズン以降に復帰させる計画もあるそうです」(スケート関係者)
参照元:浅田真央 引退阻むスケート連盟にチラつく“銭勘定”
2014年03月27日 07:00 JST 女性自身

浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
2014年2月26日 7時0分 女性自身

自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)
参照元:浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
2014年2月26日 7時0分 女性自身









スポンサーリンク


スポンサーリンク

成宮寛貴のラグナについて

・ジャイミニスキームでのラグナ検証

成宮寛貴を獅子座ラグナに設定したが、この獅子座ラグナがジャイミニ・スキームでも説明できるかどうかである。

ジャイミニスキームで見ると、2006年9月13日~2016年9月13日まで、チャラダシャーが天秤座である。

天秤座は演技やパフォーマンスを表す3室で、天秤座には5Lの木星が在住しており、PKの金星とAmkの太陽がアスペクトして、ジャイミニ・ラージャヨーガを形成している。


narimiyahiroki_chart

seven_karaka

従って、これまで芸能界での活動が順調であったことを示唆している。


然し、2016年9月13日からチャラダシャーのメジャーダシャーが4室の蠍座に移行している。

蠍座にはDKの火星が在住し、GKの月がアスペクトしている。


従って問題が生じやすい時期である。

特にDKの火星はマラカの役割もする為、健康状態を損なう象意があり、そこに6室の表意星であるGKがアスペクトしている。

4室が傷ついているため、心の健康状態を損なうタイミングである。


また蠍座をラグナとすると、GKがラグナにアスペクトしているため、このことでも健康状態を損なうタイミングである。

ラグナはアイデンティティーや自信にも関係するハウスであるため、ここにGKがアスペクトしていることで、まず、心理状態がおかしくなっているということが理解できるのである。


但し、PKの金星とAmkの太陽は蠍座から見て10室に在住しているので、仕事運が悪いという訳でもないのである。


この蠍座のメジャーダシャーは1年だけであり、次に2017年9月13日から射手座のメジャーダシャーの時期に移行する。

射手座の時期は、2017年9月13日~2027年9月14日迄である。


射手座にはケートゥが在住し、ラーフと土星、そして、自室の水星がアスペクトしている。

10室は強く、またPKの金星とAmkの太陽が9室に在住し、5室と11室にジャイミニアスペクトしている。


創造の5室や収入の11室にジャイミニアスペクトしており、また9室にAmkが在住する時期はキャリア上の上昇の時期である。


2019年2月22日からヴィムショッタリダシャーでもマハダシャー金星期になり、1室支配の太陽と3、10室支配の金星が絡んで1-10のラージャヨーガが発動する良い時期である。


従って、成宮寛貴のチャラダシャー射手座の時期は良さそうな時期である。


現在、チャラダシャーは蠍座/蟹座であるが、ダシャムシャを確認すると今の時期は問題があることが確認できる。


ダシャムシャ(D10)を見ると蠍座ではラーフが減衰し、蟹座から減衰したDKの火星がアスペクトしている。


narimiyahiroki_d10_chart

今回、ダシャムシャのラグナが射手座で正しければ、蠍座は12室で、蟹座は8室である。


従って、ジャイミニスキームで見ても現在の蠍座/蟹座の時期は、問題が生じるタイミングである。



チャラダシャーが天秤座の時期は天秤座から見て、Amkの太陽が10室にアスペクトし、AKの土星もアスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを形成している。

また10室にはDKが在住しているため、AKとDK、AmKとDKでジャイミニラージャヨーガを形成している。

また天秤座にAmkの太陽がアスペクトしており、天秤座の時期はキャリア的に良い時期であることがダシャムシャでも説明できる。



すると、チャラダシャー蠍座の時期を抜けて、チャラダシャー射手座の時期が来ると、そこにはPKの金星とBKの水星が在住しており、ラグナに2つの吉星が在住している状態である。


また射手座から見ると、Amkの太陽が11室にアスペクトしている。


従って、チャラダシャー蠍座の時期を抜けて、射手座の時期になれば成宮寛貴はまた運気が上昇してくるはずである。



・成宮寛貴が獅子座ラグナであると考える別の理由


成宮寛貴は、2005年9月に女性誌『anan』でオールヌードを披露した(wikipedia)というが、おそらく獅子座ラグナだとその行動は理解できるのである。


沢山の俳優が存在してもヌードを披露する俳優はそんなに多い訳ではない。


それはチャートの中に示されていなければならない。


獅子座ラグナだと3、10室支配の金星がラグナに在住し、ラグナロードで自室に在住する強い太陽に接合している。


3室はパフォーマンスのハウスであり、10室は行為のハウスである。


3、10室支配の金星は俳優の演技を表している。


その金星に身体を表すラグナロードの太陽が接合しているが、太陽は身体の表示体であるため、ラグナロードの太陽は2重の意味で身体を表している。


おそらく、その為に成宮寛貴は自分の表現の活動において自身の身体(肉体)を用いるのである。


それも肉体の表示体である太陽は自室で強いため、かなりその表現において自己主張が強くなるのである。


オールヌードを披露するというのは、自分の肉体美をプレゼンテーションしたいという欲望であり、それはこの配置から生まれたものである。


獅子座ラグナだからこその表現であると言える。


narimiyahiroki_and_odayuji2

例えば、同じ獅子座ラグナの織田裕二と共演してみても存在感で全く引けを取っていない。

これは成宮寛貴が、織田裕二と同じ獅子座ラグナであり、主役を演じれる俳優だからである。

また獅子座に定座の太陽と3、10室支配の金星が在住して、獅子座自体は織田裕二よりも強い訳である。

従って、写真を見ると織田裕二を存在感で圧倒している感じがよく出ている。















スポンサーリンク


スポンサーリンク

清原和博 -その人物と出生図について-

プロ野球界の異端児かつ、スーパースターの清原和博が2月2日、覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕された。

Kiyohara_taiho
清原和博は不器用で世渡り下手な男であり、人情に厚く、しばしば男泣きするキャラクターである。

清原は球界に入る時、巨人か阪神を熱望していたが、交渉権は西武が取得し、ドラフト会議直後の記者会見では失意で目に涙を溜め、西武ライオンズに入団した。

Kiyohara_draft
1987年の巨人との日本シリーズで、清原は「9回、ファーストから、三塁ベンチの巨人の選手、王さんの姿が見え、ドラフトのことを思い出し涙が止まらなくなった」と自著の中で述べているそうである。(wikipedia)

清原は引退する時、長渕剛が「とんぼ」をアコースティック・ギターの生演奏で熱唱して、その隣で男泣きに泣いた。

nagabuchi_tsuyoshi
最近、薬物の使用が疑われ、番組収録中にろれつが回らなくなったり、また新宿歌舞伎町をランニング一丁で、徘徊する姿が目撃されていた。

続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク

ジミー大西のラグナ修正について

先日、ジミー大西のラグナを検討していたが、牡牛座ラグナであることが分かった。

ジミー大西が画家であるとすると、金星、土星、そして、月が相互にアスペクトする蟹座-山羊座の軸に3室(絵画、デザイン)又は5室(創作)が来ていなければならないという観点から出発した。

そうすると、蠍座ラグナとか、牡牛座ラグナが可能性として浮上した。

その上で、ジミー大西が芸能界を引退して、画家としての活動一本に絞り込んだ1996年が一つの人生の転機であることが分かる。

この1996年からちょうど画家としての人生がスタートするようなダシャーバランスにならなければならない。

そうすると、牡牛座ラグナに設定した場合にはちょうど金星期に移行するのが1996年であることが分かり、ピカソにあこがれてスペインの地に移住したとなれば、尊敬する画家の近くでインスピレーションを得ながら、画家としての創作活動に打ち込みたいという純粋な動機付けであることが分かったのである。

そうすると、その純粋な気持ちで留学とか巡礼の旅、グルの元に赴くといった場合、9室の象意以外にはあり得ないのである。

この辺りまで行くと、もうジミー大西は牡牛座ラグナに違いないという確信のようなものが生じてくる。

JimmyOnishi_chart
そうすると8室射手座への惑星集中はどのように解釈すればよいかというと、ジミー大西は高校卒業と同時に吉本興業に担任の先生の口利きで入社させてもらい、その後は、明石家さんまの運転手になったり、島田紳助が所有するマンションに住んだり、先輩の芸人から絵を描く代わりにお金を借りたり、いろいろしていたようである。

つまり、芸人時代というのは、他の人間の見習いのような立場で、広く、先輩芸人たちに仕えていたことが分かったのである。

そうしたことからすると8室への惑星集中は自分よりも力の強い上司たちから支配され、また上司たちに仕えて奉仕していたことがよく分かるのである。

因みにこの惑星集中する8室は射手座であるが、私は以前、明石家さんまのチャートを射手座ラグナで検証している。

つまり、このジミー大西の8室射手座惑星集中というのは、明石家さんまのラグナが射手座であることを示していると考えられる。
また金星期になってから頻繁に海外に行くようになっているが、一度、海外に行くと何か月も帰国せずに絵を描いてくるといった生活は金星をラグナとした場合に12室射手座に惑星集中しているからである。

つまり、マハダシャー金星期にスペインに移住したのは金星からみて12室に惑星集中している為である。

このように考えて、ジミー大西は牡牛座ラグナで間違いないのである。
更にジミー大西のナヴァムシャのラグナはどこになるかが問題であるが、この時に重要なのは、例えばスペインに旅立ったのは、1996年の何月頃であるかといった細かい情報である。

ジミー大西がスペインに何月頃に旅立ったかといった事実が、ナヴァムシャのラグナがどこであるかといった違いに反映されてくるのである。

従って、出来事の日付などは、月単位、日単位で、把握する必要があるのである。
因みにこのナヴァムシャのラグナの修正にはジャイミニは使うことが出来ない。

ジャイミニシステムでは、出生図のラグナが同じであればチャラダシャーのバランスは同じである。

ジャイミニが役に立つのは、出生図のラグナを修正する場合だけである。
但し、出生図のラグナは経歴を見て過去に起こった出来事をヴィムショッタリダシャーと、ダブルトランジットなどを検討すれば特定できる。

従って、ジャイミニよりもパラシャラシステムの方が重要である。

ジャイミニをラグナの修正に使うのは、パラシャラシステムで検討したラグナが正しいかどうかを補足的に検証する場合のみである。

【お知らせ】

7月18日から始まるジョーティッシュアカデミー・インド占星術マスターコースが、現在募集中です。

これからインド占星術を学びたいと考えている方、是非、この機会にご参加下さい。















スポンサーリンク


スポンサーリンク

米国家安全保障局(NSA)職員・エドワードスノーデン氏のラグナについて

米国家安全保障局(NSA)が「PRISM(プリズム)」と名付けられた検閲システムによって、世界中のインターネットと電話回線の通信記録や通話記録を収集していた事実を告発したエドワード・スノーデン氏のチャートである。

EdwardSnowden_chart

おそらくスノーデン氏は山羊座ラグナではないかと思われる。
——————————————————————————
2013年5月、スノーデンはハワイのオフィスで告発の根拠となった文書(スノーデン自身のインタビューに先立って各紙で報道されたもの)をコピーした後、病気の治療のために3週間の休暇が必要だと上司に伝えたうえで、同月20日香港へ渡航した。九龍尖沙咀のホテルにチェックインしたスノーデンは、マスメディアのインタビューを受け、アメリカ合衆国や全世界に対するNSAの盗聴の実態と手口を内部告発した。(wikipediaより)
——————————————————————————

この今年の5月というタイミングは木星が双子座に入室する直前のタイミングである。
通常、木星入室の効果は1ヶ月半~2ヶ月前ぐらいから始まるため、双子座に入室の効果を既に発揮していた頃である。

もし山羊座ラグナに設定するとスノーデン氏は6室にラーフ、火星、太陽といった凶星が集中している。

これは暴力や攻撃を表わす配置であり、戦闘的な配置である。

太陽が6室に在住していることは国家権力、政府との相性の悪さを表わしている。

山羊座ラグナであれば8室支配の太陽が6室に在住してラーフ、火星といった凶星群と接合することになるため、異常なまでの太陽(政府、国家権力)との関係性が悪化することが理解できる。

スノーデン氏は自分を雇用して月20万ドル以上の給与を与えていた米国家安全保障局(NSA)を告発したのであり、自分の雇用者(8室)を告発した(6室)という意味で、8室支配の太陽が6室に在住して傷ついてるのである。

続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク

出生場所について

芸能人の出生データなどで出生場所のデータが○○県とか、大まかな都道府県レベルの情報しかない場合がある。

【例】長嶋一茂 男 1966/01/26 13:12 東京都

上記の例は長嶋一茂の例であるが、この場合に生まれた場所は「東京都」のどこであるか、細かい地名が分からない。

それで適当に東京都の中に含まれる一点を決めてその緯度経度によってチャートを作成することになると思うが、その場合、正確なチャート作成にどのくらいの影響を及ぼすのか?

これは一度、考えてみるテーマであった。

続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク

ナヴァムシャのラグナを修正する

先日、有名人のラシチャート(D1)のラグナを修正して、その後で、ナヴァムシャのラグナを修正しようという時にどれくらいダシャーの開始時期を前後にずらせばナヴァムシャのラグナが変わるかを試行錯誤していた。

続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク

古閑美保のラグナ修正について

古閑美保のラグナを獅子座に修正した。

途中、ずっと乙女座ではないかと思い込んでいたが、細かい要素を調べて、妹の存在も調べ、写真も見たり、また西岡選手やダルビッシュ選手との週刊誌の記事などもチェックし、更に乙女座に在住するハスタが医療占星術で手を表すこともチェックし、0:00:01と23:59:59でチャートを出力して、現在のダシャーの可能性のある範囲を絞り込んだ。

続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク

島田紳助のラグナ検証

占星コラムの中で、島田紳助のラグナを蠍座に修正したが、

その理由の中で、引退会見をした8月23日22時に月が双子座を通過しており、その双子座が8室(突然、中断)であることから、蠍座ラグナではないかと、書いたが、読者の方から連絡があり、実際には牡牛座を通過していたようだ。

従って、会見の時は7室で、それが終わった後で、月が8室に移行したのである。 続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク

萬田久子のラグナ検証

先日、占星コラムの中で、萬田久子のラグナを魚座に修正したが、その後、週刊誌の記事などを見ていると、法律上の婚姻関係を結んでいなかった内縁の妻である萬田久子は、法的には一円も相続する権利はないと書いてあった。
然し、内縁の夫である佐々木力氏との間に息子がいるので、息子に非嫡出子としての相続権があり、子供を通じてなら、佐々木氏の遺産が入ってくるが、直接的な相続権はないとの事であった。 続きを読む















スポンサーリンク


スポンサーリンク