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貴乃花・相撲協会理事解任について

先日、日馬富士暴行事件についての記事を書いたが、その際、貴乃花のチャートについて検討したが、


貴乃花は、1月4日の臨時評議員会で、理事解任決議が全会一致で承認され、解任が決まったようである。




貴乃花親方「分かりました」理事解任全会一致で承認
2018年1月4日13時9分 日刊スポーツ

元横綱日馬富士関の暴行事件で、日本相撲協会は4日午前、東京都墨田区の両国国技館で臨時評議員会を開き、昨年秋巡業中に起きた事件の報告を巡業部長として怠るなどした貴乃花親方(45=元横綱、本名花田光司、東京都出身)の理事解任決議を全会一致で承認し、2階級降格処分が決定した。元文部科学副大臣の池坊保子議長が正式発表した。理事解任は初めて。

 池坊議長によると、協会から理事解任を伝えられた貴乃花親方は電話で「分かりました」と答えた。

 4日に仕事始めを迎えた協会は昨年12月28日の臨時理事会で、貴乃花親方の理事から役員待遇委員への2階級降格処分を決議した。貴乃花親方は、2月に予定されている理事候補選挙への立候補は可能。

 鳥取簡裁は、傷害罪で昨年12月28日に略式起訴された元日馬富士関に罰金50万円の略式命令を出した。

 評議員会は、外部有識者4人と親方出身3人の計7人で構成。4人以上の出席で成立し、その過半数の賛成で承認される。

 貴乃花親方は協会への報告義務を怠り、被害者で弟子の貴ノ岩や自身に対する協会危機管理委員会の聴取要請に非協力的だったとして処分対象となった。

 事件に関連し、元日馬富士関の師匠だった伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は理事を辞任し、役員待遇委員に2階級降格となった。現場の酒席に同席した白鵬関、鶴竜関の両横綱は減給処分を受け、八角理事長(元横綱北勝海)も3月までの報酬を全額返上するとした。


貴乃花は現在、木星/金星/月期である。






アンタルダシャーの金星はダシャムシャの3室で減衰し、高揚する水星とコンジャンクションして、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。






3室で金星が減衰する場合、出生図であれば、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な働きを期待できるが、分割図の場合は、やや解釈が変わってくる。



貴乃花の今回のキャリア上の転機が、今後、どのように推移していくかを見ていくことで、この3室で減衰した金星の働きについて理解が進むことが期待できる。



金星はラグナ、月から見て、4、11室支配で機能的凶星であり、11室の支配星は、基本的に貪りのハウスであり、地位や肩書きを求めた権力闘争を表していると考えられる。



4室は安定した居場所(相撲協会)を意味していると考えられる。



金星が減衰していることによって、肩書き(11室)を失い、また4室の支配星が減衰し、また3室(4室を損失する)に在住していることで、居場所(相撲協会)を失ったと解釈できる。



この金星は、8室支配の土星、火星、ラーフ/ケートゥ軸、12室支配の水星などによって傷つけられている。



3室は、分割図の場合、ドゥシュタナハウスに該当する為、キャリア上の中断を表している。



今回、メディアを巻き込んで、相撲協会との対立など、賛否両論が渦巻いて物議を醸す状況は、この3室で減衰する金星がもたらしたのである。



3室で、パラシャラの例外則が働いてラージャヨーガ的な働きがあると考えることができるか、あるいは、そもそも3室で形成されたニーチャバンガラージャヨーガは、効果が失われるかどうか、その辺りの微妙な解釈について、貴乃花の今後を見ていくことで理解が進むかもしれない。



取りあえずは、貴乃花は、理事を解任される結果となった。これは金星が3室に在住していたり、減衰している働きであると考えられる。



プラティアンタルダシャーの月はダシャムシャのラグナロードでラグナ(定座)に在住している。



蟹座の月は大衆や人気を表わすが、確かにメディアを通じて、かなり貴乃花を擁護する意見が見られた。



従って、貴乃花の今回の理事解任の措置は、”温情処分”なのだとする解説も見られる。


理事解任の貴乃花親方“温情処分”になった裏事情
2018年1月4日 11時30分 東スポWeb

 昨年12月28日に日本相撲協会が臨時理事会を開き、元横綱日馬富士(33)の暴行事件の被害を受けた十両貴ノ岩(27)の師匠、貴乃花親方(45=元横綱)の処分案を協議。貴乃花親方が巡業部長としての報告義務違反や相撲協会に対して協力を拒んだとして最高議決機関の評議員会に対して理事解任を求める決議を行った。4日の臨時評議員会で正式に解任となる。

 貴乃花親方は役員待遇委員となり、事実上の2階級降格。一見すると厳罰にも見えるが、実質的には協会側が“温情処分”を下した格好だ。「業務停止」処分の場合、理事としての職務のみならず、弟子の指導もできなくなる。業務停止期間が長期にわたれば、2月に予定される次期理事候補の選挙に出馬できない可能性もあった。

 現在の理事の任期は3月の春場所まで。八角理事長(54=元横綱北勝海)は、理事を解任された貴乃花親方が理事候補選挙に立候補できると明言。理事選に通りさえすれば、降格からわずか3か月後の春場所後には理事に復帰できるのだ。

 今回の処分の「落としどころ」は協会としても難しい判断を迫られた。もともと被害者側である貴乃花親方に対して重過ぎる処分を下せば、世論の反発を招きかねない。しかも常に予測不能の動きを見せてきた貴乃花親方だけに、どんな対抗手段に打って出るかも分からない。逆に減俸などの軽過ぎる処分では親方衆に示しがつかないばかりか、今後の違反者に厳しい処分を下せなくなる。

 最終的に協会が「名」を取り、貴乃花親方側が「実」を取った格好だ。


貴乃花は、「業務停止」処分などを受けた場合、理事としての職務のみならず、弟子の指導もできなくなるが、あまり厳しい処分を下せば、世論の反発を招くため、相撲協会が”温情処分”に下したというのである。


世論とは、大衆であり、大衆からの人気のことを指している。



従って、貴乃花は、大衆からの支持(世論)によって、その職を守ったといえる。



それが、プラティアンタルダシャーの月が、ダシャムシャのラグナで自室に在住している意味かもしれない。



つまり、貴乃花は、理事の立場を失ったが、職業は守ったのである。




因みにジャイミニのチャラダシャーで見た場合、貴乃花は、現在、射手座/山羊座(2017/8/12~2018/8/13)である。






出生図では、メジャーダシャーの射手座9室にはGK(グナティカラカ)の木星が在住し、射手座から見た10室にアスペクトしている。



またサブダシャーの山羊座10室にはラーフが在住し、土星と火星がアスペクトしている。



木星がGKになる場合、師匠や上司、伝統的な道徳、価値などとのトラブルを表している。



また10室にラーフが在住している為、欲望にストレートで、覇道(武力や権謀によって天下を支配するやり方)を求めて突き進む様子を示しており、火星と土星のアスペクトは物議をかもしたり、悪評を轟かせたり、穏やかでない様子を表している。








ダシャムシャ(D10)を見ると、メジャーダシャーの射手座はラグナから見た6室(争い、訴訟)であり、射手座には土星、火星、ラーフ、ケートゥがアスペクトし、射手座から見た10室にもアスペクトしている。



キャリア上で注目はされるが、凶星からの傷つきが多いため、障害を表わしている。



またサブダシャーの山羊座にはGK(グナティカラカ)の木星が在住している。



山羊座から見た9室には土星、火星、ラーフ、ケートゥが絡んでいる。




このようにチャラダシャーの結果からも明らかなように貴乃花は、上司(師匠)や伝統社会の掟やルールには従えないタイプである。



射手座のメジャーダシャーが終わった後は、山羊座のメジャーダシャー(2019/8/13~2027/8/13)が来るが、ダシャムシャで山羊座にはGKの木星が在住しているため、貴乃花の今後のキャリアを通じて、これは働いていくと考えられる。



相撲協会との対立は、貴乃花の運命であり、木星がグナティカラカであることがそれを象徴している。






木星が傷ついていることは、本来、悪いことであるが、社会の価値が急速に変化する時期においては、それは評価される場合がある。




例えば、現在は、春分点が魚座から水瓶座に移動しつつあるタイミングにある。


(春分点は魚座の24°付近であと6°で水瓶座に入室するが、あと6°というのはトランジットの観点からすると既に水瓶座に入室したような効果を発揮し始めている)




木星を支配星とする魚座の時代が終わりつつあるのである。



相撲協会というのが古い封建的な魚座の価値観を体現しているとすれば、それを破壊して、市場原理を持ち込もうとする態度(合理主義=土星、水星)が高く評価されたりするのである。



相撲協会からすれば、貴乃花の態度は、裏切り行為であり、礼を失った態度であるが、現代社会のルールから見ると、相撲協会の隠蔽体質などに批判が集中し、それを明らかにした貴乃花は、英雄のように扱われ、『相撲協会の革命児』などと呼ばれるのである。



また貴乃花にそのような役回りが与えられたのは、天王星が牡羊座に入室したからだろうと思われる。



天王星は革命を表わす惑星であり、それが牡羊座に入室しているということは、牡羊座の力によって革命が為されることを示している。



つまり、貴乃花が相撲協会で暴れていることは、ブレグジット(英国のEU離脱)やトランプ現象と同じ文脈で、考える必要があるのである。












(参考資料)



貴乃花親方処分にネット炎上 理事解任に「礼を欠いたは関係ない」
2018年1月4日 14時29分 デイリースポーツ

大相撲の元横綱日馬富士が十両貴ノ岩を暴行した問題に関し、日本相撲協会は4日、東京都墨田区の両国国技館で臨時評議員会(議長・池坊保子)を開き、貴乃花親方=元横綱=の理事解任決議を審議し、全会一致で承認した。この処分にネットは即反応。相撲協会の対応が炎上の様相を呈してきた。

 貴乃花親方は昨年12月28日の臨時理事会で理事から役員待遇委員への2階級降格処分を決議されていたが、この日の評議会で改めて処分が決定した形。これにツイッターはすぐに「貴乃花親方」がトレンドワード入り。その多くが、処分に対する不満や疑問だった。

 「現場同席していた力士も報告してないのに無罪なのは何故?」「加害者と被害者のバランス欠けとる」「貴乃花親方は報告義務を怠ったと言うけど、騒動に関しての責任は誰が追うのよ」「部下の責任をとって理事長は辞任しないの?」「池坊さん、貴乃花親方は礼を欠いていたってさ、それは関係ないんじゃないの?」などの声が続々。

 一方で「暴行問題では被害者側だけど、理事としては問題をこじらせた」「これが妥当」など、今回の処分に理解を見せる声も上がっていたが、ツイッターに上がった声は、処分に不満の声が大勢を占めていた。
参照元:貴乃花親方処分にネット炎上 理事解任に「礼を欠いたは関係ない」
2018年1月4日 14時29分 デイリースポーツ


不毛な対立の果てに 貴乃花理事解任
1/4(木) 20:41配信 時事通信社

◇協会を利する結果に

 記者会見場の国技館大広間に、池坊保子議長の高い声が響いた。「貴乃花親方の理事解任が決定しましたのでお知らせします」。日本相撲協会は4日、臨時評議員会を開いて12月28日の臨時理事会から付議されていた貴乃花親方の理事解任を承認し、鳥取簡裁も元日馬富士に罰金50万円の略式命令を出した。

 元日馬富士が起こした傷害事件はこの日、関係者の処分という表層的な決着までは何とかたどり着いた形だが、発覚以来、人々の事件を見る構図はすっかり「協会VS貴乃花親方VS白鵬」になってしまった。2カ月近い間、この3者は何をしてきたか。

 協会は事件当初の認識の甘さを、率直に認めてこなかった。貴乃花巡業部長の報告遅れは事実だが、九州場所直前の理事会でも事件を話題にしなかった理由を、鳥取県警から「場所後に本格的な捜査をするので、それまではマスコミにも漏れたり力士が動揺したりしないように」と要請されたためだと説明。この日も池坊議長は「決して隠蔽という意味ではなく、場所後には公表するつもりだった」「(場所前の)理事会にも伏せていたのは事実で、その判断は大変難しい」と協会の対応に理解を示した。

 世間一般に、コンプライアンスが叫ばれ、社会的影響のある不正や違反は早期公表が求められるようになった今日でも、従業員同士の暴力沙汰はなるべく当人同士、組織内で処理を図ることが多い。しかし、2007年に時津風部屋傷害致死事件を起こした相撲界は、暴力根絶に取り組み、成果を厳しく問われている。頭部に裂傷を負い、加害者が横綱となれば早い初動と情報公開が必要だった。貴乃花親方が組織内で処理される恐れを抱いて被害届を出したのは正当な判断で、協会も表向きはとがめていない。

 ところが、その後の貴乃花親方の行動は不可解だった。元日馬富士の引退記者会見で伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が「私は全部、筋道を通してきちんとやってきました」と強調したのと同じように、協会は終始、礼と理を尽くして危機管理委員会への調査協力を要請しているのに貴乃花親方が応じない、との姿勢を取り続ける。

 これに対して貴乃花親方は、狙い通りに事件が騒がれ同情も集まったのに、明確な主張をせず、ただ頑なに抵抗を重ねた。12月20日の臨時理事会に提出した意見書も、危機管理委の聴取に対する説明も「やはりこの弁明はちょっとおかしい」(池坊議長)「弁明になっていなかった」(理事会出席者)と一蹴され、結果的に協会を利した形だ。親方が「全容解明」を託した司法の判断も、罰金50万円の略式命令。モンゴル勢の日頃の行いに問題があったとしても、そもそも捜査当局の守備範囲ではない。

 事件当日、自らの説教が発端となり、暴行をすぐに止めなかった白鵬は、九州場所の優勝インタビューで「日馬富士関と貴ノ岩関が再び土俵に上がれるように」とやって万歳三唱。一人いい子になろうとした。一方で、貴乃花巡業部長の下で冬巡業はできないと発言し、批判されつつも思惑通り貴乃花部長は冬巡業から外れた。

◇ファンが見せられたもの

 結果的に相撲ファンが見せられたのは、それぞれの自己保身、責任転嫁、唯我独尊、激しい憎悪、そして四方八方を立てる落としどころ探しだった。再発防止委員会の設置もまだこれからだ。

 そんな状況で1カ月後に理事候補選挙がある。「八角体制はそう簡単に崩れない」と自信を見せる幹部がいる半面、貴乃花親方も立候補できることになり、「貴乃花陣営の激しい反撃が始まる」と見る向きもある。当選しても理事就任には評議員会の同意が必要で、池坊議長は「また話し合いをするなどの過程を経て、真摯(しんし)に決めていく」と述べるにとどめたが、師匠と理事の立場を両立できなかった親方の理事再任の是非をどう判断するか。2カ月間の不毛な攻防で、改革を望みながらも貴乃花親方の手法に疑問を覚えた親方もいる。

 1932年に起きた「春秋園事件」では、幕内天竜ら32人の力士が相撲協会に10項目の改革要求を突き付け、回答を不服として新団体を設立した。さらに別のグループによる新団体も生まれている。天竜の改革案は鋭く、先見性に富んでいた。

 現在の相撲協会は当時より複雑な状況に置かれ、改革の必要性だけでなく、薄れた厳しさを健全な形で取り戻す難題も抱える。「私」を捨てた論点明快な議論、あるいは八角体制派でも貴乃花一門でもない発信者の出現…。何らかの新たな展開がないまま選挙をしては、大相撲は今回も、危機を「乗り越えた」のではなく「切り抜けた」だけになる。(時事ドットコム編集部)
参照元:不毛な対立の果てに 貴乃花理事解任
1/4(木) 20:41配信 時事通信社


池坊議長、貴乃花は「著しく礼を欠いていた」「礼をもって行動して」
2018年1月4日 13時33分 デイリースポーツ

大相撲の元横綱日馬富士が十両貴ノ岩を暴行した問題に関し、日本相撲協会は4日、東京都墨田区の両国国技館で臨時評議員会(議長・池坊保子)を開き、貴乃花親方=元横綱=の理事解任決議を審議し、全会一致で承認した。池坊議長が記者会見で発表した。

 理事解任を承認した理由としては、昨年12月28日の臨時理事会でも理由となった巡業部長として協会への報告を怠り、暴行問題の調査に対して非協力的だったためであることを挙げた。池坊議長は「公益法人の役員としておよそ考えられない行為である」と厳しい言葉を投げかけた。

 加えて調査に非協力的であったことについて「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」と理事としての任務に加え、相撲界における上下関係の礼節を欠いたことも問題視した。

 貴乃花親方には協会関係者が理事解任決議を連絡。池坊議長が会見中に貴乃花親方に処分を報告したことが伝わり、貴乃花親方が「分かりました」と答えたことを明かした。貴乃花部屋前には朝早くから報道陣が詰めかけているが、貴乃花親方は姿を見せることはなかった。

 池坊議長は「貴乃花元理事には評議委員会の理事解任の決議を厳粛に受け止め、真摯(しんし)に反省し今後は協力しあい、礼をもって行動していただきたいと私は希望します」と話した。
参照元:池坊議長、貴乃花は「著しく礼を欠いていた」「礼をもって行動して」
2018年1月4日 13時33分 デイリースポーツ


貴乃花よ、文句があるなら"公の場"で語れ
モンゴル人力士の"八百長"は本当か
2018.1.13 PRESIDENT Online ジャーナリスト元木昌彦

複数の週刊誌がモンゴル人力士をめぐる「八百長疑惑」を報じている。だが最大手の「週刊文春」は貴乃花親方寄りの報道を繰り返し、肝心の疑惑に踏み込む様子がない。貴乃花親方は「八百長疑惑」があると考えるのなら、公の場でその考えを述べるべきではないのか。元「週刊現代」編集長の元木昌彦氏が問う――。

『フライデー』が報じている重大事実

白鵬が貴ノ岩に「星を売れ」と電話をかけてきた。

昨年の初場所13日目の夜、稀勢の里と優勝を争っていた白鵬が、次の日に対戦する貴ノ岩に“八百長”をしてくれるよう付き人を使って何度も電話をかけてきたが、貴ノ岩はそれを察して、出なかった。

その結果、ガチンコ相撲になって敗れた白鵬が、このことを根に持って、巡業先で日馬富士と共謀して貴ノ岩を呼び出し、暴行したのだ――。

貴ノ岩の師匠・貴乃花親方が支援者にこう語ったと、『フライデー』(1/19号)は報じている。

同様のことは『週刊新潮』(1/18号)も報じている。

「今回の事件の背景を探っていくと、1つの事実に行き当たる。2017年の初場所中の1月20日夜、横綱白鵬の側近が執拗に貴ノ岩に電話をかけていた、という事実に」

文春も、少し前になるが、モンゴル人力士同士が八百長らしき「談合」をやっていて、貴乃花が憤っていると報じていた。

「協会には不可解なカネの出入りがある」

『フライデー』にはこのほかにも貴乃花の重大発言が満載である。

「08年に起きた力士による大麻所持事件や10年の野球賭博問題についても、協会のやり方には不満があります。大麻所持事件は露鵬や白露山だけを処分したが、あれはトカゲのしっぽ切り。横綱クラスの力士にも疑惑はあったんです。野球賭博についても、琴光喜だけに解雇という重い処分が下されたのはおかしい。以前から協会の体制を批判していた私への当てつけでしょう」

琴光喜は貴乃花と昵懇だったそうだ。08年は白鵬が横綱になって2年目である。さらに、

「協会には不可解なカネの出入りがあります。また、両国国技館の改修工事でも、入札を行わずに特定業者が工事を請け負うなど怪しいカネの動きは多くある。挙句の果てには、モンゴル人力士が強姦事件を起こし、それを理事が奔走して揉み消したことまでありますからね。私はいま、弁護士からアドバイスを受けながら、どのタイミングで何のカードを切るのがいいのか、綿密に準備を進めています」

白鵬が八百長を頼んできた、相撲協会と業者との不可解なカネの流れ、モンゴル人力士の強姦事件と、どれ一つとっても相撲界を震撼させるのに十二分な大スキャンダルである。

週刊文春も「貴乃花寄り」の記事を繰り返す

だが、不思議なことに、これほどのスキャンダルを、新聞、テレビが後追いしたという話を聞かない。

テレビのワイドショーは、膨大な時間を相撲騒動に費やしているが、そのほとんどが愚にもつかない話ばかりである。

不倫や貴乃花騒動ばかりにうつつを抜かし、国民が知っておくべきニュースが報じられていないことを恥ずべきであろう。

週刊誌も例外ではない。たとえば文春は、「貴乃花の逆襲」(11/30号)、「貴乃花が激怒した白鵬の『暗黒面』」(12/7号)、「貴乃花vs.白鵬『八百長』」の真実」(12/14号)、「貴乃花が許せない相撲協会“三悪人”」(12/21号)、「貴乃花vs. 白鵬・相撲協会 本誌しか書けない全真相」(12/28号)、「貴乃花激白」(1/4・11号)、そして1月10日発売は「『貴乃花はクスリをやってるみたいに異様』と吹聴していた池坊保子」と、毎号、それもほとんどが巻頭特集で、貴乃花寄りの記事である。

これでは貴乃花の広報誌といわれても仕方ないのではないか。

文春ともあろうものが、なぜ八百長疑惑を聞かないのか

それもご丁寧に今週号では、昨年12月28日の臨時理事会後に、相撲協会が行った会見で、貴乃花が「週刊誌の取材に応じていない」と語ったといわれたことに、「他紙については知る由もないが、貴乃花親方が小誌に証言したのは言うまでもなく事実である」として、貴乃花に「週刊文春に心情の一端を明かしたのは事実です」とわざわざいわせているのだ。

だが、せっかく本人に会えても、コメントは「ここまで、一連の経緯に対して納得しているわけではありませんが、まずは土俵を支える力士たちの本分を取り戻させるのが大切だと思っています」という、優等生的なものしか引き出せていない。

おいおい、モンゴル力士たちの八百長疑惑について聞かないのかよ、文春ともあろうものが。

たしかに八角理事長率いる相撲協会のガバナンスのなさ、隠蔽体質、責任感の欠如はもっと批判されていい。

白鵬の大人げない言動は、大横綱らしくないと、私も思う。

明らかに週刊誌が貴乃花側に操作されている

だが、貴乃花を「正義の人・改革者」、白鵬を「悪者・品格がない」という単純な図式の中に押し込み、白鵬を取り巻くモンゴル人力士たちへの日本人の「偏見」を助長するやり方には疑問を感じる。

私が週刊誌を読む限り、貴乃花が相撲界をこう改革すると、具体的な構想を披歴したことはない。

それだけではない。ひと言でも貴乃花の肉声を聞きたいと群がり、すがる週刊誌を利用して、貴乃花から聞いたと称する後援者、タニマチ、支援者が、相撲協会や白鵬を筆頭とするモンゴル勢に対して批判をしまくり、それを週刊誌側が内容を十分に検証せずに垂れ流すという構図ができあがってしまっているのではないだろうか。

今週の『週刊文春』は、貴乃花を聴取した外部理事の高野利雄危機管理委員長が、協会に対する報告がないのに、貴乃花の意見だと、いろいろな人がメディアでしゃべっているのはいかがなものかと発言したことに対して、

「まるで貴乃花親方がメディア操作をしているような印象を与える」

と批判しているが、私にも明らかに週刊誌が貴乃花側に操作されているように見える。

貴乃花よ、もはや沈黙は金ではない

私が想像するに、貴乃花にはマスコミ操縦に長けた人間が付いているのであろう。なぜなら貴乃花自身の肉声は、ほとんどが当たり障りのないものばかりだからである。

先のような問題発言が、協会や他のメディアから追及されても、「私は週刊誌にひと言もそんなことを話してはいない」と逃げられると考えているのではないか。

やり方が姑息(こそく)だと思うのは、私だけではないだろう。

貴乃花よ、もはや沈黙は金ではない。公の場に出て来て、自分の考えを堂々と述べ、どう相撲協会を改革するのか、白鵬を含めたモンゴル力士たちに「八百長」の疑惑があると考えるのなら、彼らにそれをただすべきではないのか。

なぜ白鵬は「品格がない張り手」を繰り出すか

初場所が始まる。これほど耳目を集める場所は、これまでなかったのではないか。出場が危ぶまれていた稀勢の里や、“カド番横綱”鶴竜も出場するそうだ。

だが、一番注目を集めるのは白鵬であろう。前人未到の1064勝という大記録を打ち立て、横綱としての勝ち星も歴代1位である。若乃花、栃錦、大鵬、柏戸、北の湖と並ぶ大横綱である。

失礼ないい方になるかもしれないが、彼が日本人だったら、間違いなく「国民栄誉賞」が与えられるはずだと、私は思う。その白鵬も32歳。年齢による衰えは隠せない。頂点を極めた横綱には引退の道しか残されていない。品格がないと批判されている白鵬の張り手は、そうした寂しさにあらがう彼の気持ちの表れかもしれない。

かつて、横綱・千代の富士を新進気鋭の貴花田(後の貴乃花)が破って引退に追い込んだことがあった。因縁話のようだが、今場所小結に昇進した貴乃花部屋の貴景勝が、白鵬に勝って「あんたの時代は終わった」と引導を渡せば、因果は巡るということになるが。
参照元:貴乃花よ、文句があるなら"公の場"で語れ
モンゴル人力士の"八百長"は本当か
2018.1.13 PRESIDENT Online ジャーナリスト元木昌彦









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日馬富士暴行事件について

今、ワイドショーを賑わしている日馬富士の暴行事件から発展した貴乃花と八角理事長との対立、抗争については、私は古い体質の相撲協会で起こっている事件だろうということで、全く詳細については知らなかったし、知りたいとも思っていなかったが、面白いので見てみて欲しいという意見があったので、簡単に調べてみた。

まず、白鵬が貴ノ岩に注意や指導をしていた時に貴ノ岩がスマートフォンをいじっていたということで元横綱・日馬富士が先輩が話している時にその態度は何だということで、平手打ちやリモコンで殴るなどの暴行を働いたようだが、殴っている内に日馬富士が感情がエスカレートして、暴力が行き過ぎた感じがあったかもしれない。

そして、日馬富士は自身の暴行の事実を認めており、暴行の責任を取って引退した。




こうしたリンチ、暴行は、体育会系の部活動などではよくあったことである。

先輩が後輩に玉ひろいさせたり、スポーツ器具の手入れをさせたり、飲み物を作らせたり、徒弟のように扱うのである。


例えば、私も中学生の時に所属していた体育会系の部活動で、練習が終わった後に先輩たちに「お前ら今日はヤキね」などと言われて、学校の中庭に集められ、その時、生意気なやつとして目を付けられている者は殴るなどの暴行を受けるのである。

私は生意気だということでよく殴られた。

然し、それを先生に告げ口したりする者はいなかった。先公にちくったらタダじゃすまさんぞと言われていたからである。

警察沙汰になるほどの暴力ではなかったが、先輩が威張り、後輩が絶対服従するのは当たり前の文化であった。

もし先生に告げ口したとしてもそれは、内々に処理されたと思われる。

部活動の指導担任自らが暴力を振るうような風潮だったからである。


先輩や教師からの後輩や生徒への暴力は、警察沙汰にするようなことではなかった。

もし当時でも死亡者がでるような事件となったら、それはさすがに警察沙汰になったかもしれないが、多少の暴行なら、全く外部には漏れなかった。


しかし、今の時代は教師が生徒に暴力を振るえば直ぐにそれは外部に報告され、そして、訴訟になったり、社会的な問題となってしまう。

従って、教師は一切、暴力を振るえなくなっている。

そのように現在の社会は変わってきている。


封建的な家族共同体というものが崩壊し、人間が赤の他人同士に近くなっている(個人主義の発達)ので、何か問題が起こったら外部に報告して、警察や教育委員会、裁判所など、外部の第三者機関に裁いてもらおうとするからである。

昔であれば、なるべくそうした不祥事は外部に漏れずに家族共同体の内部で処理されて来たのである。


つまり、兄弟喧嘩や家族同士の喧嘩にわざわざ警察が介入しないのである。


これが古い体質の相撲協会には、今だにこうした体質が残っており、弟子が先輩から暴行を受けて死亡するといった事件も起こってきた。


その時に2つの価値観が対立するのである。


つまり、こうした不祥事は相撲協会内部の不祥事として、内々で処理すべきであり、警察が出て来るものではないという考え方と、警察や裁判所が積極的に関与して、社会的に裁くという考え方である。



相撲協会はこうした不祥事を警察沙汰にせずに内々で処理してしまおうとするはずである。


従って、貴ノ岩が受けた暴行被害をうやむやにしてしまう。


それが嫌であったから、貴乃花は警察に通報して傷害事件として、告訴したのである。



それは理解できるのである。


しかし、話はもう少し複雑である。


貴乃花は以前の理事長改選の時に八角と共に次期候補となり、多数決で八角に敗れ、八角理事長から降格人事を与えられたことの恨みというものがまず前提としてあったようである。


そして、日頃からの恨みの感情というものがあり、この弟子が暴行を受けた機会というものを好機ととらえて、警察に訴えて刑事事件にし、相撲協会の八角理事長の体制に打撃を与えたいという下心があったはずである。


あるいは、少なくとも八角親方体制がこの不祥事を揉み消させることに協力せず、刑事事件として社会的な判断を仰ぎ、八角理事長の体制を揺るがしたいという考えがあったはずである。


純粋に弟子のことを思ってということではなく、相撲協会の聴取に協力しないで無言を貫いたというのは、それらの動機が半分ずつ混じったものであったと考えられる。


つまり、貴乃花は弟子の暴行事件を自らの権力闘争の手段として利用したようである。







従って、世間の評価としては、貴乃花の態度はおかしいとする意見なども見られるのである。



然し、相撲協会の隠蔽体質というものも既に過去の実績から明らかであるため、貴乃花は被害者であるのに相撲協会から今回の件で、降格人事にされるのはおかしいとする相撲協会の対応を批判する意見も見られるのである。


芸能人の中のご意見番や評論家や有識者の間でも意見が真っ二つに分かれている。




例えば、ビートたけしは、貴乃花が相撲協会に報告するのではなく、警察に通報したのは正しいとして、相撲協会側を批判している。



デヴィ夫人は、日馬富士の暴行は、教育や指導の際の必要悪であったとして、日馬富士を擁護している。



貴乃花が相撲協会に提出した医師の診断書には「(1)脳震とう(2)左前頭部裂傷(3)右外耳炎(4)右中頭蓋底骨折、髄液漏の疑い」などが記載されているが、診断を担当した医師にインタビューすると、重症ではないとの証言も出てきている。


そうすると、貴乃花が貴ノ岩が受けた暴行を過度に誇張して、相撲協会に報告し、事件性を高め、警察など第三者機関を介入させて、相撲協会を揺さぶるという意図があるという判断となる。


そうすると、世間の評価としては、貴乃花の野心も汚らしいということになってくるのである。



貴乃花のこうした態度は、今に始まったことではない。


実は、2010年1月に理事選に立候補した時も今までの相撲協会で行われてきた慣例を破って、そこに個人主義や競争原理を持ち込んだのである。


wikipediaには以下のように記されている。



2010年1月場所後に行われる理事選に立候補することを表明し、2010年2月の相撲協会理事選挙は10人の改選で5つある一門ごとに理事候補を調整して無投票で決定することが慣例となっており、二所ノ関一門は既に現職理事の放駒と二所ノ関のほか、新人の鳴戸が立候補を予定しているが、これに貴乃花親方が加わって4人の投票になるところであった。2009年12月から一門で候補者選定会議が行われ、4人の中で最年少であった貴乃花親方に対して立候補を断念させる方針に傾き、貴乃花親方は2010年1月8日に一門を離脱し単独で理事選に出馬することを正式に表明した。一部マスコミでは「貴の乱」と称した。

2010年1月17日の1月場所8日目、6年半振りに大相撲中継で正面解説を務め、テレビの前で所信表明。同年1月19日には二所ノ関一門は緊急会合を開き、貴乃花を支持する間垣、阿武松、大嶽、二子山、音羽山、常盤山の親方6人および間垣部屋、阿武松部屋、大嶽部屋の3部屋は事実上破門された。既に一門からの離脱を明らかにしていた貴乃花親方と貴乃花部屋に対しても、同様の措置が執られた。同時に二所ノ関一門からは現職の放駒と二所ノ関のみが立候補することになり、鳴戸は事実上立候補を断念せざるを得なくなった。

4期(8年)ぶりに評議員の投票で11人が10人の理事を争う形になった。武蔵川理事長はこの騒動に対し厳しく批判するなど話題になった。固めている票は上記7親方の票だけで当選ラインの10票まで届いていないために苦戦が予想され、他一門からの票の上乗せを目指すことになった。2月1日の理事選の投開票では落選という予想に反し、上記7親方の票以外にも3票の上積みがあり、結果10票を得て当選した(落選は大島親方)。新理事会の結果、理事長は武蔵川親方の続投となった。なお貴乃花親方のことを、一部のマスメディアは「相撲協会の革命児」と報道している。

(wikipedia 貴乃花より引用抜粋)



つまり、それまでは、誰が理事になるかは、各一門ごとの話し合い、談合によって決められてきたのであり、実質的に競争というものは行われていなかったのである。


投票が行われる前に誰が理事になるかを話し合いで決めていたのである。


しかし、貴乃花はそれに反旗を翻して、自分が所属していた一門を離脱し、理事に立候補したのである。



談合や話し合いというのは、封建的な家族共同体の中で行われる物事を決定するやり方である。



然し、純粋に投票行為に行って選出されることを望むのは、競争原理であり、家族共同体の秩序を壊して、「個」として振る舞おうとする態度である。



従って、貴乃花は、良く言えば、封建社会の談合体質に挑戦するパイオニアなのであり、古い秩序の破壊者である。



悪く言えば、個人としての欲望をストレートに表現する自分勝手な個人主義者である。




何故、貴乃花がこのように相撲協会の家族共同体の秩序に従わないかと言えば、それは、彼の両親との関係や家族関係が壊れているからである。






例えば、貴乃花の出生図を見ると、4室が激しく傷ついている。



4室にケートゥが在住し、3、6室支配で逆行する水星が在住し、10、11室支配の土星がアスペクトして傷つけている。



また4室支配の月と6室支配の水星は4-6の星座交換をしている。



4室が破壊されていると言ってもいいのである。



4室は心の平安や母親運、住まい運を表しているが、これらが貴乃花には決定的に欠けているのである。




貴乃花は、母親の藤田紀子(当時:藤田憲子)氏と断絶状態が続いており、もう何年も話をしていないという。



野球評論家から出た噂で、若乃花と貴乃花は、本当の兄弟ではないという話があるのである。



兄の若乃花は、紀子氏と二子山親方の子供であるが、貴乃花は、若い頃の輪島大士に似ており、母親の憲子氏と輪島が浮気して出来た子供ではないかというのである。



貴乃花は、この噂を真に受けているという。



そうしたことで、貴乃花は、母親に対しての非難の気持ちに満たされ、母親によって与えられる家庭の安らぎというものがないのである。



兄に対してもライバル心、競争心で満ちている。



力士の子供であれば、自分が所属する家庭が相撲部屋であり、またその延長として、相撲協会がある訳であるが、貴乃花にとっては家庭が壊れてしまっており、母親との関係や兄との関係が成立していない。



家庭内で既に孤立していたのである。



従って、家族共同体への帰属意識も生まれないし、その延長としての相撲協会への愛着も生まれないのである。



相撲協会で安定した居場所を得ることができない。



貴乃花には自分という個人があるだけであり、個人主義的に生きるしかないのである。



だからこそ、個人主義、競争原理を相撲協会に持ち込んだのである。



そんな風にも解釈できる。



4室が6室と星座交換していれば、心(4室)が競争心(6室)に満ちているのである。



従って、いつも頑なな様子で、人に敵対しており、攻撃的な態度が多いのである。




何故、今回、貴乃花が、自分の野心的な目的として、弟子の暴行事件を利用したのかと考えているかというと、貴乃花は、牡羊座ラグナで、現在、11室に水瓶座に土星と木星がダブルトランジットしているからである。


土星は射手座から、木星は天秤座から11室の水瓶座にアスペクトしている。



月から見ると、水瓶座は6室である。



11室は自分の地位や肩書きを求める貪欲さを表しており、そこはまた月から見た6室でもある。



また11室は6室から見た6室目であり、6室の本質のハウスである。



その為、貴乃花は、八角理事長との間に権力闘争を繰り広げているのである。



貴ノ岩が受けた暴行を刑事告訴したのは、相撲協会に打撃を与える為であり、八角理事長に責任を取って辞任させる為である。



つまり、これは八角理事長に対する攻撃なのである。



明らかにそれが意識されていることは間違いないのである。



警察に通報して、相撲協会に暴行事件を報告しないというのはセットであり、八角理事長への攻撃なのである。








貴乃花のチャートについて詳細に吟味していくと、貴乃花は、10室に在住するマハダシャーラーフ期に横綱に昇進している。



ラーフはケンドラの10室に在住し、トリコーナの5室支配の太陽からアスペクトされている為、ラージャヨーガを形成している。



またラーフは10室の支配星のように振る舞っている。



10室は最も高い地位や大舞台を表している。



従って、この時期に横綱になって注目を浴びるようになったのである。



然し、ラーフは3、6室支配の水星からアスペクトを受けており、横綱になってからの貴乃花は、怪我に苦しんで良い成績を安定して得ることが出来ていない。



例えば、ラーフ/土星期やラーフ/水星期など、機能的凶星のアンタルダシャーの時期に貴乃花は怪我や不調に苦しんでいる。



このラーフ/土星期に懇意にしている整体師に洗脳されているのではないかなどとメディアで報じられたが、土星はナヴァムシャで8、9室支配で3室に在住しており、土星が8室(支配者)と9室(師匠)を支配していることから、師匠のような人物として整体師が貴乃花に多大な影響を振るっていたのである。


また貴乃花は、1992年11月27日に宮沢りえとの婚約を発表して、”世紀のカップル誕生”として話題になったが、2ヶ月後に婚約を解消するという出来事が生じている。



この時、ラーフ/ラーフ期であった。



ラーフは、ナヴァムシャで8室に在住しており、こじれた複雑な悩ましい関係を表している。



この婚約は、宮沢りえが結婚を望んでいるというよりもむしろ、宮沢りえの母親が望んでいるという歪んだものであった。



2-8の軸に在住する惑星の時期の結婚というものは、どこか家同士の結婚、あるいは、結婚生活を重視したものになっているはずである。



本人同士の恋愛結婚というよりも親同士の話し合いなどの関与の度合いが強いのである。(相撲協会は伝統社会なので、そのような傾向が強くなると考えられる)






その後、1995年5月に元フジテレビアナウンサーの河野景子と結婚しているが、この時は、ラーフ/木星期である。


アンタルダシャーの木星は7室の支配星である。


従って、結婚のタイミングである。



然し、木星は12室に在住しており、やはり、少し変わった結婚であったと思わざるを得ない。



依然としてマハダシャーは8室に在住するラーフ期であり、やはり、結婚生活が重視されているのである。



つまり、相撲部屋の女将というのは、ほとんど結婚というよりもその役割の仕事に就職したようなものである。



そういう結婚は2-8の軸が重視され、また7室の支配星が12室に在住していることは、一緒に行動する時間があまりないということかもしれない。




そんなことから、ナヴァムシャの8室にラーフが在住していることが逆に納得できるのである。



また出生図で7室(パートナー)支配の金星が3室に在住しているが、3室は芸能を表している。



この配置はパートナーが芸能界の人である配置である。



従って、宮沢りえと婚約したし、また河野景子と結婚したのである。



パートナーと一緒にメディアに出演するといった配置もこの配置である。




おそらく横綱になる前のマハダシャー火星期が若き貴乃花にとっての最も良い時期(黄金時代)だったと思われる。



この時、”若貴フィーバー”などと言われ、メディアでも盛んに取り上げられ、若貴兄弟は相撲界のスターであった。



ダシャムシャ(D10)を見ると、火星は5、10室支配のラージャヨーガカラカで3室に在住している。






最も筋力が充実している時期であり、力が漲っているイメージである。



出生図でも火星はラグナロードで5室に在住して、1-5のラージャヨーガを形成し、火星は9室支配の木星によって、アスペクトされており、父親であり、親方でもある二子山親方の指導や保護を受けながら、横綱への階段を登って行ったのである。



因みにダシャムシャの3室に惑星が集中しているが、相撲はスポーツであり、3室の象意である。



また3室は芸能のハウスでもあり、若貴兄弟は、芸能界のスターでもあった。



それで3室に惑星集中しているのである。



然し、3室はドゥシュタナハウスでもあるため、マハダシャー火星期、そして、ラーフ期において、それ程、素晴らしい成績が残せた訳ではない。



横綱として本当に素晴らしい成績を残したと言えるのは、例えば、千代の富士のような力士のことである。



若貴兄弟は、実力も持っていたが、実力よりも人気が先行して、国民のアイドルになっていた面があり、それは3室への惑星集中が物語っていると思われる。




ラーフ/金星期に引退して、第2の人生が始まる訳だが、この時から指導者への道が始まったのであり、新しいデビューの時期であるとも言える。



そして、マハダシャー木星期になった木星/木星期に理事選に立候補するのである。




然し、既に上述したようにそれは相撲協会で行われてきた慣例を破るものであり、一門を離脱して単独での立候補であった。


一部マスコミでは「貴の乱」と言われたのである。



これは、ダシャムシャで木星が減衰している為ではないかと思われる。



減衰した木星は、非伝統的な態度を示すのである。



ある意味、革新的であり、古い伝統社会の秩序や掟には従わず、また指導者たちに対して、反発的でもある。



然し、木星はガージャケーサリヨーガを形成し、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



その為、相撲協会の関係者を巻き込んで、騒動を起こし、最終的に理事に当選している。



このことで、一部のマスメディアは、貴乃花を「相撲協会の革命児」と報じたようである。



この悪運の強さというものは、やはり、木星が減衰して、ニーチャバンガラージャヨーガを形成しているからである。






(参考資料)



説教はじめたのは白鵬「物を持たないように」と傍観 貴ノ岩を庇った日馬富士 事件の真相とは?
小泉耕平2017.12.20 19:22 週刊朝日

日本相撲協会は12月20日に臨時理事会を開き、横綱日馬富士による貴ノ岩への暴行問題について、関係者の処分を発表した。中でも注目されたのは、暴行現場に居合わせた白鵬に1月の給与の全額不支給と2月の給与の50%減という、重い処分が科されたことだ。

 なぜ、白鵬は処分されたのか。本誌が入手した相撲協会の危機管理委員会による調査結果報告書により、事件の全容が明らかになってきた。

 まず、事件があった10月25日夜の、一次会でのやり取りだ。3時間ほど続いた食事会が終盤にさしかかったころ、白鵬が貴ノ岩に対し、「大分えらそうだったそうじゃないか。これからは俺たちの時代だと言ったそうじゃないか」と、とがめた。9月場所中に東京・錦糸町のモンゴルバーで貴ノ岩が白鵬の友人に対して発した言葉について、白鵬が“説教”を始めたわけだ。貴ノ岩は、「そんなことは言ってません」などと答えていた。

 報告書はここで、意外な展開があったと記す。日馬富士が二人の話に割って入り、白鵬に対して「言っていないと言っているじゃないですか」と、貴ノ岩をかばうように反論。貴ノ岩に対しては「お前、そんなこと言っていないんだろ。俺の目を見て言ってみろ」などと問いただした。貴ノ岩が「言っていない」と答えると、日馬富士は白鵬に対し、「言っていないということなので、もういいでしょう」と説得してその場を収めたが、両横綱の間で険悪な雰囲気が漂ったという。一次会では、日馬富士は白鵬の攻撃から貴ノ岩を守っていたのである。

 ところが、二次会のラウンジで異変が起きた。開始から程なくして白鵬が「お前たちがこうして相撲を取って生活していけるのも、ここにいる(鳥取城北高校の)先生方のお蔭だ。その恩を忘れずに、社会人としてきちんと生活をしていきなさい」などと説教を再開。話が一段落した時にスマートフォンをいじった貴ノ岩を日馬富士が注意した際、貴ノ岩がにらみ返すような表情をしたことで日馬富士が激高したという経緯は、これまで報じられた通りだ。この際、一次会ではかばっていたという経緯も日馬富士の怒りに影響したようで、「なぜ、こんな態度をとるんだ、お前のことをさっきは守ってやったじゃないか。お前は横綱をなめているのか」、「こら、お前は何様なんだ」などと言いながら、素手で貴ノ岩の頭や顔面を断続的に叩いたという。

 怒りの収まらない日馬富士は、近くにあったボトルを振り上げたが、これをとり落とし、今度はカラオケのリモコンを手にする。それを見た白鵬は、「物を持たないようにしましょう」と声をかけて止めたが、間に合わず、日馬富士は貴ノ岩の頭をリモコンで数回殴打。ここで白鵬が日馬富士の手を押さえるなどして止め、ようやく日馬富士を引き離したという。

 以上のような経緯から、日馬富士の暴行を直ちに止めなかった白鵬の責任を重く見たのが、今回の処分の理由と言えそうだ。暴行当日の力士たちの生々しいやり取りがかなり詳細に明らかになってきた。貴ノ岩は19日、相撲協会による聴取に応じ、「礼を失する行為はしていない」と主張しているという。貴乃花親方の意見は今回の報告書に反映されていない。関係者が処分に納得してこれで“一件落着”となるかは、甚だ不透明だ。(本誌・小泉耕平)
参照元:説教はじめたのは白鵬「物を持たないように」と傍観 貴ノ岩を庇った日馬富士 事件の真相とは?
小泉耕平2017.12.20 19:22 週刊朝日


貴乃花親方 協会対立が波紋…妻・景子さんに女将から厳しい声
2017年12月12日 エンタメウィーク

「角界での景子さんの評判は、正直言って“最悪”です。というのも、他の部屋の女将さんたちが陰口を叩いているんですよ」(相撲ライター)

10月の鳥取巡業中に起きた平幕力士・貴ノ岩(27)への暴行事件。加害者の横綱・日馬富士(33)は11月29日に引退を発表。だが騒動は収束するどころか、日本相撲協会と貴乃花親方(45)のバトルへと発展している。そんななか、女将である花田景子さん(53)にも冒頭のような批判の声が上がってきているという。

「貴乃花部屋では女将が自宅から通う形をとっています。でも他の女将たちは基本的に住み込みなので『景子さんはどんなに忙しくても、帰ったらリラックスできる。“タレント女将”は違うわ』と揶揄されているんです。さらに『部屋にいないと何かあっても対処できない。力士からも信頼が得られていないみたい』との陰口も。騒動以降は『理事長夫人になりたいのかしら』など、いっそう辛辣な声が上がっています」(前出・相撲ライター)

88年にフジテレビに入社し、女子アナブームの火付け役となった景子さん。94年に退社して翌年に貴乃花と結婚し、世間をあっと言わせた。貴乃花が親方になると、女将として部屋を支えるように。ただ夫が目指すのは、改革路線だった。伝統的なタニマチと縁を切り、一般に開かれたサポーター制度を導入。一部の有力者との癒着を望まず、寄付は少額でも部屋を支えてくれる一般の人たちとつながっていきたいという信念からくるものだった。

「しかし部屋を維持するには年間億単位のお金がかかると言われており、大口のスポンサーであるタニマチなしでの運営は決して楽ではありません。そのうえ改革路線を進めた結果、貴乃花親方は角界で孤立していきました。それでも景子さんは『金銭的に苦しくても信念を貫く親方を支えたい』と、自らも奔走するように。これまでの“物言わぬ女将”ではなく、自ら前面に出て資金集めをする女将になっていったのです」(スポーツ紙記者)

貴乃花親方は、昨年12月に忘年会を開催している。その際に話題となったのが親方の女装姿だった。この企画を考えたのも、景子さんだったといわれている。他の部屋から批判が噴出してものの、会費3万円の忘年会には400人が集まったという。

また景子さんは、貴乃花部屋のホームページも製作。貴乃花親方が四股をヒントに考案したエクササイズ「シコアサイズ」も、もともとは彼女の発案。東京では教室を開いており、インストラクターが全国で普及に努めている。さらに景子さんは自身の経験を活かし、全国で講演活動を実施。連日満員となるほどの人気ぶりだ。

「講演のテーマも『相撲に見る、日本人の心』『母として、妻として、女将として』『心をつかむコミュニケーション術』など、かなりバラエティに富んでいます。景子さんは元アナウンサーですから、説得力が違います。彼女に憧れてサポーターになる人も少なくないそうで、彼女が貴乃花部屋の屋台骨を支えています。講演の際は『体の大きい人がいたらご一報を』と呼びかけるなど、“新弟子募集”も忘れないそうですよ」(相撲関係者)

夫を支えるため、景子さんの奮闘は続く――。

参照元:貴乃花親方 協会対立が波紋…妻・景子さんに女将から厳しい声
2017年12月12日 エンタメウィーク

貴乃花一門「無言の圧で解任決めた八角理事長は姑息」と反撃 訴訟なら泥沼化
2017.12.29 13:36週刊朝日

元日馬富士の暴行事件をめぐる角界の混乱は年内に収まるどころか、拡大する一方で年越しの様相となった。

 貴乃花親方(元横綱)に対し、日本相撲協会の理事会は28日、史上初めて「理事解任」を決議。役員待遇委員への2階級降格となる理事解任を評議員会に諮ることが決まった。

 同日午後に評議会が開かれた後、会見した池坊保子同議長は年明け(1月4日)に臨時評議会を改めて開き、処分を正式に決めるなどと説明した。

 相撲協会のこの「長い一日」の内幕はどのようなものだったのか?出席者にその様子を聞くと、理事会で1時間ほど議論をした中で、貴乃花親方の処分の説明は10分くらいだったという。

「理事降格処分でどうかと八角理事長が口火を切り、そこで賛成か反対か決を採ると思ったら、とらなかった。誰も何も言わないから、そのまま理事降格が決まったそうだ。八角理事長が理事降格と、言い始めたときはすごい緊張した雰囲気、重圧だった。あれでは誰も何もいえない。八角理事長の作戦勝ち。話しにくい状況をつくって、挙手とかではなく、『理事降格でいいですね』とやり、反対意見が出なかったので、決まったそうです。貴乃花親方は処分案が言い渡された時、無言で黙って聞いていたというから、相当な覚悟ですよ。その後もしばらく席を離れなかったそうですから。貴乃花親方は理事会で弁明の機会を与えられたが、何も語らなかった」(相撲協会関係者)

 記者会見で、八角理事長は『2月の理事候補選には貴乃花親方は出馬できる』『部屋で弟子を指導してもいい』と繰り返し述べ、実質的な影響はほとんどないという協会関係者もいる。

 だが、貴乃花一門の親方はこう怒る。

「ガス抜きをするつもりなのだろう。記者会見も用意周到。すべて八角理事長側、執行部で描いた台本通りということなんでしょうね。あまりにやり方が姑息、卑怯だ。『どうなっているんだ』『協会はむちゃくちゃだ』と他の仲間の親方も怒っていた。伊勢ヶ浜親方が自分から辞めて、理事降格で処分なし。被害者の貴乃花親方は理事降格処分。ありえないでしょう」

今回の処分を不服として貴乃花親方が協会を相手取って訴訟を起こす可能性もあるという関係者もいる。

「貴乃花親方は民事訴訟も考えているようだ。民事訴訟ならいろんな証拠を出すことができる。なぜ暴行が起きたのか?その背景の説明に協会執行部が知られたくないことも含まれるかもしれない。これから逆襲が始まりますよ。貴乃花親方は何が悪いのか、と周囲に語っていた。執行部のやり方は問題だと他の一門からも、貴乃花親方支援の声が上がってきている。危機の時こそとばかりに、団結、結束の機運が高まってきている。執行部は暴行事件で貴乃花親方を悪者にして、問題をすり替え、自分たちに火の粉が飛んでこないように演出している。こんなことは許せない。2月に向けて、戦うしかない」(貴乃花部屋関係者)

 しかし、執行部派の親方はこう突き放す。

「一時は解雇、部屋解散まで言われていた。理事降格で終わって貴乃花親方は助かったんじゃないか。警察に通報してもいいが、巡業部長として報告、協力は当然のことです。記者会見で言われたように、忠実義務の反していることは明白。貴乃花親方の言動は、とにかく協会を混乱させて、和を乱すことばかり。そうやって世間の耳目を集めて、少数派を大きくみせようとしているんじゃないか。弟子の暴行事件を自分の勢力拡大のために使っているとしか思えない。執行部批判ばかりしているが、2月の理事選に出られるわけで、感謝するべき。だが、理事降格ということは、それなりに重荷になる処分。自分勝手な行動は許されないという、執行部の警告です」

 相撲協会は同日の会見で、前回の理事長選で貴乃花親方を支援したとされる元協会顧問が在職中に背任的行為などをしたとして、元顧問と彼が代表取締役を務めたコンサルティング会社に約1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を12月25日に東京地裁に起こしたことも発表した。

「元顧問は執行部から解雇されましたが、解雇は無効だと地位確認を求める訴訟を起こし、協会と係争中でした。執行部は今回の騒動でも貴乃花親方の背後にこの元顧問がいると睨んでおり、徹底抗戦する構えです」(協会関係者)

 泥沼化した今回の騒動、処分が決定する新年早々にも、波乱の展開があるかもしれない。

※週刊朝日オンライン限定記事

参照元:貴乃花一門「無言の圧で解任決めた八角理事長は姑息」と反撃 訴訟なら泥沼化
2017.12.29 13:36週刊朝日


「ビートたけしが怒るって珍しい」 池坊議長と暴行事件で大バトル
2017年12月18日 17時42分 J-CASTニュース

ビートたけしさんが日本相撲協会の池坊保子・評議員会議長と火花を散らせる場面があった。

2人は2017年12月17日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)に出演。元横綱・日馬富士の暴行事件で、被害者の平幕・貴ノ岩の師匠である貴乃花親方が「反協会」的な立場を貫いていることについて、真っ向から対立した。

池坊氏「もっと率直に仰らないといけない」

公益財団法人の日本相撲協会において、池坊氏は理事会を監督する立場にある「評議員会」の議長。「評議員会があって理事会があります」などと説明すると、たけしさんが「いろんな組織を自分たちの責任逃れで作ってんじゃねえの?」とかみついた。

すかさず池坊氏は「いえ、公益財団法人というのは国が決めたものですから、相撲界が決めたわけではありませんから」と返したが、たけしさんも「あんなもん国で決める必要ねえだろ」と応じた。

放送が始まってまだ数分。インターネット掲示板では「たけしが既にバトルモード」「たけしは色々言いたいんだろうな」といった声が漏れていた。

暴行事件では、貴乃花親方が協会の危機管理委員会による聴取に応じないなど沈黙。当局の捜査が終わったら協力するとして、表立って口を開いていない。

池坊氏は、協会を「会社」になぞらえ、「(貴乃花親方が)『会社』のルールを守らないで何も言わないのはおかしいじゃありませんか。まず『企業』をしっかり運営して、どう良い方向に持っていくかというのが改革なんです。改革、改革と仰るのですから、ぜひどういう不満を持っている、どういうところが足りないと、もっと率直に仰らないといけないと思います」と批判。貴乃花親方が理事を解任される可能性については

「さあ。それはまだ、ちゃんと危機管理委員会(の報告)を慎重に聞いてからだと思います。いずれの時かは(八角)理事長がご判断なさると思います」

と述べた。池坊氏自身の考えを問われると、「いま相撲協会を代表して言うのは軽々だから申し上げません」とするにとどめた。

たけし「そんなバカな話が通るわけないじゃない」

また、大竹まことさんが「よほど(貴乃花親方は)相撲協会と何かありそうで、他にも(対立の)原因があるんじゃないのか」と聞いたが、池坊氏は

「実はね、ないんですよ。ないにもかかわらず、あるように見せかけている、ということがいけないと思う」

とキッパリ。大竹さんは「それは分からないじゃないですか」と改めて尋ねたが、池坊氏は返す刀で、

「だから仰らなければいけませんでしょう。私はどちらの味方をするつもりもありません。でもね、毎日毎日ワイドショーに取り上げられる。貴乃花さんが喋ったら、それは解決することではありませんか」

と述べた。

たけしさんが再度、語気を強めたのはその後。巡業部長の貴乃花親方は、秋巡業中に起きた力士間の暴行を協会に報告しなかったとして、責任を問われる可能性があるとされるが、たけしさんは、

「(たとえば)若い衆が人を殺したら協会へ行くっていうの、おかしいじゃねえか。なんで殺しました、じゃあ協会に相談してって、そんなバカな話が通るわけないじゃない」

と協会の「ルール」を疑問視。さらに

「口喧嘩とか、飲み屋で揉めたくらいだったら協会に言いますよ。でも明らかに犯罪だって分かっているものを、まず協会に相談するっていう約束があること自体が...」

と言ったところで、池坊氏が制するように、

「相談するのではありません。届け出る義務があるということです。日馬富士さんと貴ノ岩さんは、終わった後で握手をしたそうです。ですから、その時点では2人とも大したことはないと思ったのではないかと」

と割って入った。

こうした激論にネット掲示板では「たけし激おこやで」「今日のたけしは結構言うな」「たけしが怒るって珍しい」と、たけしさんの激高ぶりに注目するユーザーが相次いでいた。

参照元:「ビートたけしが怒るって珍しい」 池坊議長と暴行事件で大バトル
2017年12月18日 17時42分 J-CASTニュース









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浅田真央のラグナを再検討する

先日、浅田真央のチャート検証で、ラグナを乙女座に設定したが、読者の方から出生時間が間違っているとの連絡を頂いた。

以下にその指摘の箇所を引用するが、正午過ぎという情報が正しいようである。



(略)参考になるといいのですが出生時間についてはこの二つの文章にあります。

宇都宮直子『浅田真央、15歳』文藝春秋 (2006/4/4)
浅田真央が生まれたのは、1990年9月25日、空の高い、晴天の朝だった。
担当医師は、促進剤を打つとき言った。「2時間くらいで出産になると思います」

吉田順『浅田真央 さらなる高みへ』学研教育出版 (2011/2/16)
1990年9月25日正午過ぎ。浅田真央は愛知県名古屋市に生まれた。
母・匡子が義理の妹の車に揺られて病院に到着してから、わずか3時間のスピード出産だった

後に出された本ではっきり正午過ぎとなっています。
先に出された本の文章では、朝生まれのように読めますが、
「浅田真央が生まれたのは、1990年9月25日/空の高い、晴天の朝だった。 担当医師は、・・・」
と区切ると、促進剤を打ったのが朝だというようにも読めます。

朝病院に行って3時間後の正午過ぎに生まれてきたと考えれば
どちらも同じことを言ってるのだと思います。(略)

(コメント欄より引用抜粋)


つまり、宇都宮直子『浅田真央、15歳』文藝春秋 (2006/4/4) の中の記述を誤解して、朝に生まれたと解釈した方のネット上(2チャンネル等)に書き込んだ情報が間違っていたということである。


文脈的に「朝」という記述は、生まれたその日の一連の経過を朝から綴っていたということに過ぎないようである。


12:00で作成するとラグナが蠍座の終わりになるが、少し修正して時間を12:20:53に設定すると、ラグナが射手座になる。



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この射手座ラグナにすると過去の出来事が乙女座よりも綺麗に説明できるようである。


例えば、私は前回、浅田真央のチャートで、ラグナと3室、3室と10室、3室の強さという観点を確認したが、射手座ラグナの方が、この絡みは強く出ている。


例えば、出生図では3室の支配星がラグナに在住し、10室にアスペクトしている。


また10室支配の水星が9室から3室にアスペクトしている。


従って、乙女座ラグナの場合よりもはっきりとこれらのパラメーターを満たしている。



また私は彼女が国際大会で優勝するなど華々しい活躍をした時に10室にダブルトランジットが形成されているはずだという観点から前回、調べたが、射手座ラグナにしても10室にダブルトランジットは形成されるのである。


例えば、2008年3月17~23日世界フィギアスケート選手権 (スウェーデンにて開催)で優勝しているが、この時、射手座に木星がトランジットし、土星が獅子座をトランジットしていた。


従って、9室に木星と土星がダブルトランジットしているが、9室には10室の支配星が在住しているため、10室へのダブルトランジットが生じていた。


10室へのダブルトランジットは上昇(昇進)の時期であり、大舞台で活躍する時期である。



また2010年2月14~27日バンクーバーオリンピック (カナダで開催)で銀メダルを獲得した時は、木星が水瓶座をトランジットし、土星が乙女座をトランジットしていた。

木星が10室の支配星にアスペクトし、土星が10室をトランジットしていたので10室にダブルトランジットしている。


また9室や7室(10室から10室目:10室の本質のハウス)へのダブルトランジットも同様に確認することが出来る。



このオリンピックの注目度は最高であり、他の国際大会とは比較にならない。


国民の期待を背負って、日本代表として注目を一身に引き付ける時である。


この時に土星が10室を通過していたというのは納得できるのである。



乙女座ラグナでも10室の双子座にダブルトランジットが形成される訳だが、10室に土星がトランジットしていたということの方が説明としてシンプルである。


しかもこの時の10室への土星のトランジットというのは重圧や奮闘(struggle)も与えるのであり、結果としてはメダルに終わった。



2010年3月22~28日世界フィギアスケート選手権 (イタリア)で優勝した時もバンクーバーオリンピックの時と同じであり、木星が水瓶座をトランジットし、土星が乙女座をトランジットして10室にダブルトランジットしていた。



そして、2014年2月11~22日ソチオリンピック (ロシア)で6位入賞と惨敗した時は木星が双子座をトランジットし、土星は天秤座をトランジットし、射手座1室と天秤座11室にダブルトランジットしていた。


この時のことはwikipediaには以下のように記されている。



『団体戦のSPで冒頭のトリプルアクセルを失敗し3位。女子シングルのSPでも転倒が相次いで16位と大きく崩れ、演技後のインタビューでは「何もわからない」と放心状態となった。』


1室には2、3室支配の土星が在住しており、5、12室支配の火星も6室からラグナにアスペクトしている。

従って、ドゥシュタナハウスの12室やトリシャダヤハウスの3室、そして土星(8室の表示体)、火星(6室の表示体)などがラグナに絡んでおり、そのラグナに対してダブルトランジットを生じていた為、調子が悪かったということである。

身体的なパフォーマンスを発揮することが出来なかったと考えられる。


3室(演技)の支配星がドゥシュタナハウスの12室(損失)と絡んでおり、また土星は8室(失敗、ミス)の表示体であるため、転倒して致命的なミスをして順位を大きく落としてしまったのである。


但し、11室にもダブルトランジットしていたため、注目度や評価は高かったということである。


因みに11室には何も惑星が在住しておらず、また何も惑星が在住していない。


従って、11室へのダブルトランジットはそれ程、重要ではない。


むしろ、ラグナに土星が在住し、火星がアスペクトしている為、ラグナ(身体)にアスペクトしていることがこの時に重大な影響を与えたようである。


このように乙女座ラグナの時に適用したパラメーターや観点が射手座ラグナに適用しても全て当てはまり、このラグナの正しさがむしろ、乙女座の時よりもすっきりと説明できる。


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次にダシャーを見ていくが、今回、設定した射手座ラグナだと、2006年7月25日からマハダシャーが水星期からケートゥ期に移行している。


wikipediaによれば、マハダシャーケートゥ期に移行した2006年頃から3回転ジャンプを成功させて競技者としてレベルアップしたことが伺える。

2006年以前には3回転ジャンプという記載はないため、これは明らかである。



2006年世界ジュニア選手権でショートプログラム (SP) に3回転アクセルを取り入れ、2008年GPファイナルのフリースケーティング(フリー)で女子シングル史上初の2度の3回転アクセルに成功。(中略)

2007年GPファイナルのフリーでは3回転フリップ-3回転ループ、3回転フリップ-3回転トウループの2種類を成功させた。(中略)


また2006年夏頃から”コーチをラファエル・アルトゥニアンに変更し、米国カリフォルニア州レイクアローヘッドに拠点を移す”と記されている。



2006年夏、コーチをラファエル・アルトゥニアンに変更し、米国カリフォルニア州レイクアローヘッドに拠点を移す。2006-2007シーズンが開幕すると、NHK杯で総合得点199.52点のISU歴代最高得点を叩き出して優勝。GPファイナルは、フリーのジャンプで2度転倒して2位に終わった。地元名古屋開催の全日本選手権では右手小指を骨折しながらも初優勝。東京開催の2007年世界選手権はSPで出遅れたが、フリーで当時のISU歴代最高得点を出して銀メダルを獲得した。

2007年夏はロシアに渡り、タチアナ・タラソワのもとでバレエなどに取り組んで表現力や芸術性の強化をはかった。2007-2008シーズンのGPシリーズは2戦とも優勝し、3季連続出場のGPファイナルではSP6位から巻き返して2位となった。全日本選手権のSPで、同シーズンにミスが続いていた3回転フリップ-3回転ループを成功させる。フリーでは冒頭の3回転アクセルが1回転半になったが、2連覇を達成した。同年12月、慣れない海外生活での心労や、5月に中京大学のフィギュア専用リンクが完成し、国内で練習に専念できる環境が整ったことを理由に、練習拠点を米国から愛知に戻す。アルトゥニアンは定期的に来日することになっていたが、四大陸選手権の直前に電話で「責任を持てない」と伝えられたため、師弟関係を解消した。

2008年四大陸選手権で初出場初優勝。だが、この大会後に左足首を傷めてしまう。コーチ不在のうえ足首の怪我が完治していない状況下で臨んだ2008年世界選手権では、フリー冒頭の3回転アクセルに入ろうとした所で大きく転倒したものの、その後は落ち着いて演技をまとめて逆転優勝。日本人選手5人目の世界女王となった。


ラーフ/ケートゥ軸は外国を表し、ケートゥはラグナロードの木星と8室で接合している。

このケートゥは月から見ると9室に在住しており、5室支配で9室で高揚する木星と接合している。


つまり、このケートゥは外国人の新しいコーチ(師匠)を表している。


またケートゥは4室(住まい)支配の木星と共に8室(変化)に在住しているが、住まいに突然の変化が生じたことが分かる。



このケートゥ期について語る前にマハダシャー水星期について見ると、水星は7、10室支配で9室に在住し、9室支配の水星とコンジャンクションし、7-9、9-10のラージャヨーガを形成している。


射手座ラグナにとってこの水星と太陽のコンビネーションは最高のコンビネーションである。


水星は9室(高等教育)に在住して3室(演技、パフォーマンス)にアスペクトしている。


水星は9室支配の太陽と密接に絡んでおり、父親の恩恵を表している。


この水星はナヴァムシャやダシャムシャでも良い配置でなければならない。



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因みに射手座を出生図のラグナとする場合、ダシャムシャ(D10)のラグナの範囲は射手座から乙女座までとなる。


射手座から乙女座までの間で、水星期の恵まれた環境、そしてケートゥ期の競技者としての躍進を説明できるラグナは水瓶座、牡牛座、双子座辺りである。


それと同時にナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、牡羊座から射手座であるが、ナヴァムシャでは彼女の家庭の事情や水星期の恵まれた環境、バレエを習ったり、踊りとスポーツが一体となったアイススケートの競技に人生のほとんどの時間を費やしていることなどを考えると、天秤座ラグナしかないのである。


ナヴァムシャが天秤座ラグナであれば、10室支配の月とラグナロードの金星が3室(踊り、パフォーマンス)に在住している。


そして、2-8の軸に3、6室支配の木星、4、5室支配の土星、2、7室支配の火星が在住し、実家の両親との関係や家庭内の問題なども示している。


また9、12室支配の水星がラグナに在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡んでいる。


彼女はマハダシャー水星期から教育には恵まれており、海外に行く機会も多かったが、ケートゥ期に入ってからもケートゥは9、12室支配の水星と接合しており、海外との縁を表している。


またケートゥ期はディスポジターが結果を与えるが、ケートゥのディスポジターであるラグナロードの金星が3室に在住して10室支配の月とコンジャンクションし、1-10のラージャヨーガを形成する。


ケートゥ期に競技者として躍進したことが、ナヴァムシャ(D9)を天秤座ラグナにすることで説明できる。




そして、天秤座ラグナに設定すると、ダシャムシャ(D10)のラグナが双子座になるのである。


ダシャムシャ(D10)のラグナが双子座になれば、そこに在住しているマハダシャーケートゥ期は躍進の時期になるのである。



ダシャムシャ(D10)のラグナがケートゥが強い条件である水瓶座、牡牛座、双子座辺りにあって、なおかつ、ナヴァムシャのラグナが彼女の人生を説明できるような配置でなければならない。


組合せとしては以下の3つ位しかない訳である。


D9=双子座, D10=水瓶座
D9=乙女座, D10=牡牛座
D9=天秤座, D10=双子座



このうち、ナヴァムシャが双子座ラグナや乙女座ラグナでは彼女の競技人生を説明できない感じがするのである。


そのため、そうしたことを考慮するとナヴァムシャ(D9)のラグナは天秤座となり、ダシャムシャ(D10)のラグナは双子座となる。



ダシャムシャ(D10)のラグナが双子座になれば、ラグナにはケートゥが在住し、マハダシャーケートゥ期は躍進の時期である。


その前のマハダシャー水星期もラグナロードで4室支配で、9室に在住しており、この時期も良いコーチ(教師)に恵まれて英才教育を受け、練習(水星が9室から3室にアスペクト)に励んだ良い時期という解釈となる。

2008年3月17~23日 世界フィギアスケート選手権 (優勝)の時、ダシャーはケートゥ/太陽期である。


太陽は9室支配で7、10室支配の水星と星座交換しており、強力なラージャヨーガを形成している。

太陽はダシャムシャ(D10)で、3室支配で2室で7、10室支配で高揚する木星と接合している。



2010年2月14~27日 バンクーバーオリンピック (銀メダル)の時、ダシャーは、ケートゥ/ラーフ期である。

2010年3月22~28日 世界フィギアスケート選手権 (優勝)の時も、ダシャーは、ケートゥ/ラーフ期である。



ラーフは出生図では2室に在住し、ラグナロードの木星からアスペクトされているが、ディスポジターの土星は2、3室支配でラグナに在住している。

出生図は今一つピンと来ない配置であるが、ダシャムシャではラーフは7室に在住し、月と木星の星座交換に参加している。



2014年2月11~22日 ソチオリンピック (6位)の時、ダシャーは、金星/金星期である。


つまり、ソチオリンピックの時、何故、惨敗したのかが、この射手座ラグナで説明はできそうである。


出生図では金星は6、11室の支配星であり、7、10室支配の水星を傷つけている。


月から見た場合でも金星は7、12室支配で10室に在住し、8、11室支配の水星と接合している。



つまり、ここで機能的凶星化した金星のマハダシャーに変わったことが何を意味するかと言えば11室は他人からの評価や収入を求めたり、6室は他人から批判されるハウスである。


こうしたトリシャダヤハウス(欲望の原理)を支配する金星が行為を表す10室の支配星にコンジャンクションし、3室(練習、訓練)にアスペクトしているので、競技に無心で没頭できなくなったのではないかと思われる。



ナヴァムシャでは金星はラグナロードで3室に在住し、10室支配の月とコンジャンクションして1-10のラージャヨーガを形成している。


ダシャムシャ(D10)では金星は5、12室支配で12室で自室に在住している。



ダシャムシャ(D10)で12室への在住星の時期は引退として解釈できる。


但し、ナヴァムシャに関しては、今ひとつ説明が出来ない。


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金星期に芸能人のように振る舞い、またプロスケーターとしてアイスダンスの舞台に立つのであれば金星期に移行したということで納得できる。



そして、2017年4月10日夜に現役を表明した時、金星/太陽期であった。


マハダシャー金星期に移行した後のセカンドアンタルダシャーである。


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ダシャムシャ(D10)において、金星は12室に在住し、太陽は3室の支配星である。



マハダシャーケートゥ期に何故、競技者として躍進したのかは、出生図から説明できる。


マハダシャーケートゥ期はコンジャンクションする惑星やそのディスポジターの配置が結果を与えることになる。


ケートゥのディスポジターである月が8室支配で12室で減衰し、ヴィーパリータラージャヨーガを形成すると共に8室の支配星が減衰する場合、パラシャラの例外則でラージャヨーガ的に働く配置である。

また減衰する月はディスポジターの火星からアスペクトされてニーチャバンガラージャヨーガを形成している。

更に減衰する月のディスポジターである火星は月から見てケンドラに在住し、減衰する月が高揚する星座の支配星(金星)が月から見てケンドラに在住している。

従って、3つのニーチャバンガラージャヨーガの条件を満たしている。


この月は、大変な奇想天外なパフォーマンスを発揮するはずである。



これは乙女座ラグナとして考えた場合よりも更に強力な配置となる。


何故なら、8室の支配星が12室で減衰しヴィーパリータラージャヨーガを形成しているからである。


乙女座ラグナの場合はこれが主に母親の努力による普通でない上昇として解釈したが、射手座ラグナの場合は外国のコーチの下で指導を受けることで、全く普通でない上昇をもたらすことになった訳である。


もちろん4室支配の木星は母親の表示体であり、それがケートゥやケートゥのディスポジターにアスペクトしているため、母親の恩恵ももちろん表している。

むしろ、母親が20時間ぶっ続けで行われる彼女の練習を20時間ずっと見守っていたことなどを考えると、これは4室(母親)支配で8室(厚い保護、過保護)に在住する木星の働きであると分かるのである。



2011年12月に母親の匡子氏(享年48歳)が肝硬変で亡くなっているが、この時、ダシャーはケートゥ/土星期である。


トランジットの木星は牡羊座で、土星は天秤座をトランジットしており、1室射手座と11室天秤座にダブルトランジットしていた。


アンタルダシャーロードの土星にダブルトランジットしていることが分かる。


この土星は2、3室支配でラグナに在住し、12室支配の火星からアスペクトを受けており、3室の象意が傷ついていることが分かる。


ソチオリンピックの時も木星が双子座、土星が天秤座から1室射手座と11室天秤座にダブルトランジットしていたため、似たような配置である。


この時、浅田真央の状況はwikipediaによれば以下のように記されている。



2011-2012シーズンはGPシリーズ初戦のNHK杯で2位、ロステレコム杯では日本選手最多となるGPシリーズ8度目の優勝を果たし、3季ぶりにGPファイナル進出を決めた。だが、カナダでのGPファイナル開幕直前、以前から体調不良だった母親の健康状態が悪化したとの日本からの連絡を受けて帰国、ファイナルを欠場した。その後母は肝硬変のため死去、48歳没。浅田はその死の際に間に合わなかった。


彼女を一流のフィギアスケート選手に育て上げた母親が亡くなったことでGPファイナルを欠場(競技の中断)したことが分かる。

そして、この時、ラグナに在住する土星にダブルトランジットしているが、土星は両親、家族を表す2室の支配星であり、また3室(母親の損失)の支配星でもあった。

従って、この2室と3室にダブルトランジットを生じた時に母親が亡くなったことを示している。


そして、この同じケートゥ/土星期に発売予定であったエッセーが発売中止となる出来事が起こっている。


著書の発売中止

2012年2月8日に発売予定であったエッセー「大丈夫、きっと明日はできる」(浅田真央著 佐藤雅美著)が浅田の意向により発売中止となった。予定されていたエッセーは209ページにわたり、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得した以降の生活などを綴ったもので、書店からは10万部以上の予約が入っていたという。

ところが、浅田は2011年12月に母を亡くした事を踏まえ、自身のウェブサイトで「本の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました」と報告している。発売を予定していたポプラ社の広報では、宣伝告知ポスターに浅田の写真と『ママ、ほんとうにありがとう』という母の死を強調する様なメッセージが添えられていた事が問題だったのでは無いかと言う見解を示した。また浅田のマネジメント会社では、浅田が出版社側の宣伝方法に不信感を抱き、年明けには出版中止の意向を固めたとの説明をしている。

これについて出版社であるポプラ社のウェブサイトでは、「この本は約1年以上前から企画していたもの」と前置きした上で「一部宣伝方法に著者ご本人の意にそぐわない部分がございましたので、誠に勝手ながら発売を中止させていただきたいと思います。」と読者に向けて謝罪文を公表した。尚、ポプラ社の広報では、出版中止に伴う損害賠償については、その意向を否定し「今後も真央さんのご活躍を心から願っています」と表明している。

またNEWSポストセブンでは、母を亡くした直後にポプラ社へ発売延期を申し入れたが断られた事、その3週間後に「真央ならできる!」と、本文から遺言の如く引用した広告を出した事に対し、「ママの死を売り物にするようなことは絶対にやめてほしい」と関係者に洩らしていた事、そして追い討ちの如く「ママ、ほんとうにありがとう。何度、ありがとうと言っても足りません」と、本の引用ではない宣伝用の言葉が用いられた事の3つの要因による決断であるとの、フィギュア関係者の見解を紹介した。


これも出版も3室が表示体となるため、競技の中断と同じ理由によって、起こったことが分かる。


3室(出版)支配の土星が12室支配の火星からアスペクトされて傷ついており、その土星にダブルトランジットが形成されていたからである。




このように見てくると、射手座ラグナで良さそうであり、また射手座ラグナで様々なことが説明出来るが、何故、ケートゥ/太陽期、ケートゥ/ラーフ期などに活躍できたのか、今ひとつ説明しにくい所も残っている。



2008年3月17~23日 世界フィギアスケート選手権 (優勝) ケートゥ/太陽(天秤座/山羊座)

2010年2月14~27日 バンクーバーオリンピック (銀メダル) ケートゥ/ラーフ(天秤座/牡羊座)

2010年3月22~28日 世界フィギアスケート選手権 (優勝) ケートゥ/ラーフ(天秤座/牡羊座)

2014年2月11~22日 ソチオリンピック (6位入賞) 金星/金星(天秤座/乙女座)


そして、最も重大な問題点は、彼女を射手座ラグナに設定した場合、2005年9月25日~2015年9月25日までチャラダシャーのメジャーダシャーが天秤座である。


この2005年9月25日~2015年9月25日は彼女が活躍した時期を全てカバーしているが、天秤座から見た10室にはGKの木星が在住し、ケートゥとコンジャンクションし、火星からアスペクトされて傷ついている。


メジャーダシャーの星座から見た10室にGKが在住している時期に国際大会で優勝したり、オリンピックで活躍したりできるのか疑問である。


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従って、射手座ラグナで多くのことが説明できるが、ジャイミニのチャラダシャーでの結果が非常に分かりにくい結果となった。



10室で生来的吉星である3、6室支配の木星が10室で高揚しているが、それがGK(グナティカラカ)であり、またそれが火星やケートゥから傷つけられているのである。


これは彼女は非常に華々しい活躍をしたが、もしこれが正しいのであれば、
GKの木星(コーチ)が象徴する事柄で障害を経験したのではないかということである。



射手座ラグナであると考えると、彼女がフィギアスケートの日本代表としてオリンピックに出場したり、国民栄誉賞まで取り沙汰されたり、公益財団法人(内閣総理大臣所管)日本スケート連盟の強化選手として活動してきたということは、政府からの信任であり、政府との強いつながりや恩恵を表している。

従って、10室に9室支配の太陽(政府)が在住して、7、10室支配の水星と7-9、9-10のラージャヨーガを形成していることが納得できる。


しかし、この太陽と水星のヨーガに6、11室支配の金星も接合している。


この金星のマハダシャーが来た時に何かが狂ったのである。



2014年のソチオリンピックの時、金星/金星期に入った直後だが、日本スケート連盟はソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していたが、リンクの氷に砂が混じっており、ガタガタで、浅田真央は調子を狂わせてソチ入りしたという。


浅田真央やコーチは落ち着いて最終調整できる中京大リンクを希望したが、それは受け入れられず、アルメニアでの調整に決まったが、そのアルメニアのリンクが最悪だったというのである。


金星は6、11室支配の機能的凶星であるが、11室は貪りのハウスであり、貪欲である。


浅田真央側の希望を通さずにアルメニアのリンクにあえて行かせたのは日本スケート連盟のプライドや面子によるものであり、権力欲である。


浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態

2014年2月26日 7時0分 女性自身
自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)


また浅田真央が中々現役引退を阻んでいたのが、日本スケート連盟の銭勘定であると報じられている。


浅田真央の活躍などにより、日本スケート連盟は収入が20倍の黒字に転換したようである。


こうしたことで浅田真央には引退して欲しくなかったようである。


浅田真央 引退阻むスケート連盟にチラつく“銭勘定”
2014年03月27日 07:00 JST 女性自身

ソチ五輪後、帰国した浅田真央(23)は、3月26日から始まる世界選手権に向けて調整をつづけている。が、世界選手権終了後も大忙しだ。4月3日には地元・名古屋でアイスショーに出演。その後は4月5~6日、大阪で2度目の世界選手権のエキシビションが行われるのだ。
 
「世界選手権の会場となるさいたまアリーナのほかでもエキシビションが行われるというのは、きわめて異例です。これは、真央ちゃん人気があってのことでしょう。主催の日本スケート連盟は、大阪のエキシビションのチケットがほぼ完売していることに大喜びだそうです」(フィギュア関係者)
 
また、4月3日から始まるアイスショーのツアーでは、4カ月間で約50億円の売上が見込まれているという。だが、彼女自身のギャラは1回の公演で30万円前後、予定の40公演でも約1千200万円にしかならない。ちなみに荒川静香(32)のショーでの出演料は、100万~150万円と浅田の数倍にもなる。
 
「まだアマチュア扱いで、スケート連盟の管理下にある浅田選手は、ギャラを抑えられてしまうのです。プロに転向した荒川さんと出演料に大きな差があるのも仕方がありません。あらゆる点で、プロにならなければ儲からないのが、フィギュアの世界なんです」(前出・フィギュア関係者)
 
ソチ五輪直前、浅田のCM契約は約10社。1社当たりの契約料は3千万円前後といわれている。今後の契約更改では、さらにアップして5千万円程度になりそうだという。
 
「しかし、プロ宣言していない現状ではスケート連盟にCM収入の20%を納めなければなりません。連盟に納付して残った金額を、選手とマネジメント会社で分け合う形となります。彼女はこれまで競技大会で得た賞金も、10%を連盟に納付してきました。もし今後、競技選手としては引退して、プロに転向した場合は、連盟への納付金はすべてゼロになります」(別のフィギュア関係者)
 
浅田の去就に気が気でないのが、スケート連盟だ。もし、浅田がプロに転向すれば、連盟の収入は激減してしまう。もっと深刻なのがテレビの放映権料だ。’05年から全日本選手権と世界選手権を独占放送するフジテレビは、ここ10年で100億円を超える放映権料を連盟に納めているのだ。
 
「真央ちゃんが現役引退となれば、フジのフィギュア放送からの撤退も十分に考えられます。ソチ五輪までを契約のめどとしていたようなので、ここで彼女が引退すると契約が白紙になる可能性もあります。フジやほかの局も放送から撤退すれば、連盟は莫大な放映権料を失うことになるでしょう」(テレビ局関係者)
 
このスケート連盟の銭勘定が、浅田の「引退」を阻んでいるという。
 
「連盟としては、プロ転向をあの手この手で引き止めるでしょう。何としても現役を続行して、フィギュア人気と連盟の収益をまだまだ彼女に支えてほしいのです。それでも、浅田選手が引退を譲らなかったとしたら、連盟は4月からの1年間は競技を休むことを認める代わりに、その翌シーズン以降に復帰させる計画もあるそうです」(スケート関係者)


従って、こうした日本スケート連盟の収益や権力欲の貪りに苦しめられ始めたのが、マハダシャー金星期に移行した辺りからであると考えると、射手座ラグナで納得することができる。


もし射手座ラグナで正しいなら、浅田真央はチャラダシャーのメジャーダシャーの天秤座から見て10室にGKの木星が在住している時期に活躍してきたことになる。


そこには大きな屈辱的な体験があったはずである。


ここまで検証して射手座ラグナであることが100%納得できていないが、やはり資料の中にも誕生の時間が「正午過ぎ」と記載されていたこともあり、射手座ラグナの可能性は高いと考えられる。


そうすると、天秤座のメジャーダシャーの時期はそこから10室にGKの木星が在住し、ケートゥと火星から傷つけられている。


更にナヴァムシャ(D9)の天秤座からの10室にもGKがアスペクトし、ダシャムシャ(D10)の天秤座からの10室にもGKが在住しているため、これは深刻である。


これをどう解釈するかが問題なのである。



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(参考資料)



浅田真央の功績、日本スケート連盟単年黒字20倍に
2017年4月12日9時48分 日刊スポーツ

フィギュアスケート女子の10年バンクーバー五輪銀メダリストの浅田真央(26=中京大)が10 日、自身のブログで現役引退を表明した。

 浅田は数々の偉業を達成した一方、五輪では金メダルに届かず、悲哀を味わった。だが、国民的な 人気で日本に空前のフィギュアブームを呼び込み、日本スケート連盟の小林芳子強化部長は11日、 「功績は計り知れない」とたたえた。

 浅田の登場で日本スケート連盟はスポンサーやチケットの収入が劇的に増えた。同選手がシニアに デビューした05年度に約6400万円だった単年度黒字は、13年度に11億円超まで膨らんだ。

 一方05年の15歳当時、158センチだった身長は163センチになった。持病の腰痛に3回転 半の軸足になる左脚の膝のけがが追い打ちをかけた。隆盛を誇るロシア勢は高得点の連続3回転ジャ ンプを複数跳ぶ構成をこなす。浅田は連続3回転の場合、2つ目に入れられるトーループが苦手で、 ループも着氷で回転不足を取られやすかった。技術点が高騰し、ジャンプの出来栄えもシビアに評価 される近年の流れは、円熟期を迎えた浅田の歩みに呼応しなかった。
参照元:浅田真央の功績、日本スケート連盟単年黒字20倍に
2017年4月12日9時48分 日刊スポーツ

浅田真央 引退阻むスケート連盟にチラつく“銭勘定”
2014年03月27日 07:00 JST 女性自身

ソチ五輪後、帰国した浅田真央(23)は、3月26日から始まる世界選手権に向けて調整をつづけている。が、世界選手権終了後も大忙しだ。4月3日には地元・名古屋でアイスショーに出演。その後は4月5~6日、大阪で2度目の世界選手権のエキシビションが行われるのだ。

  「世界選手権の会場となるさいたまアリーナのほかでもエキシビションが行われるというのは、きわめて異例です。これは、真央ちゃん人気があってのことでしょう。主催の日本スケート連盟は、大阪のエキシビションのチケットがほぼ完売していることに大喜びだそうです」(フィギュア関係者)

  また、4月3日から始まるアイスショーのツアーでは、4カ月間で約50億円の売上が見込まれているという。だが、彼女自身のギャラは1回の公演で30万円前後、予定の40公演でも約1千200万円にしかならない。ちなみに荒川静香(32)のショーでの出演料は、100万~150万円と浅田の数倍にもなる。

  「まだアマチュア扱いで、スケート連盟の管理下にある浅田選手は、ギャラを抑えられてしまうのです。プロに転向した荒川さんと出演料に大きな差があるのも仕方がありません。あらゆる点で、プロにならなければ儲からないのが、フィギュアの世界なんです」(前出・フィギュア関係者)

  ソチ五輪直前、浅田のCM契約は約10社。1社当たりの契約料は3千万円前後といわれている。今後の契約更改では、さらにアップして5千万円程度になりそうだという。

  「しかし、プロ宣言していない現状ではスケート連盟にCM収入の20%を納めなければなりません。連盟に納付して残った金額を、選手とマネジメント会社で分け合う形となります。彼女はこれまで競技大会で得た賞金も、10%を連盟に納付してきました。もし今後、競技選手としては引退して、プロに転向した場合は、連盟への納付金はすべてゼロになります」(別のフィギュア関係者)

  浅田の去就に気が気でないのが、スケート連盟だ。もし、浅田がプロに転向すれば、連盟の収入は激減してしまう。もっと深刻なのがテレビの放映権料だ。’05年から全日本選手権と世界選手権を独占放送するフジテレビは、ここ10年で100億円を超える放映権料を連盟に納めているのだ。

  「真央ちゃんが現役引退となれば、フジのフィギュア放送からの撤退も十分に考えられます。ソチ五輪までを契約のめどとしていたようなので、ここで彼女が引退すると契約が白紙になる可能性もあります。フジやほかの局も放送から撤退すれば、連盟は莫大な放映権料を失うことになるでしょう」(テレビ局関係者)

  このスケート連盟の銭勘定が、浅田の「引退」を阻んでいるという。

  「連盟としては、プロ転向をあの手この手で引き止めるでしょう。何としても現役を続行して、フィギュア人気と連盟の収益をまだまだ彼女に支えてほしいのです。それでも、浅田選手が引退を譲らなかったとしたら、連盟は4月からの1年間は競技を休むことを認める代わりに、その翌シーズン以降に復帰させる計画もあるそうです」(スケート関係者)
参照元:浅田真央 引退阻むスケート連盟にチラつく“銭勘定”
2014年03月27日 07:00 JST 女性自身

浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
2014年2月26日 7時0分 女性自身

自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)
参照元:浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
2014年2月26日 7時0分 女性自身









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浅田真央の引退について

日本のフィギアスケート界のスター選手の一人、浅田真央が引退を正式に発表し、NHKで記者会見を行った。





以下のような告知がブログにも掲載されている。


浅田真央 引退ブログ全文 「自分の気力もなくなりました」「私のフィギュア人生に悔いはありません」
2017.4.10 23:30 産経ニュース


現役引退を表明したフィギュアスケート女子、浅田真央のブログ全文



 ご報告致します

 突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。

 今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います。

 ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません。実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。

 復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。

そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました。このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。

 これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています。

 皆様、今までたくさんの応援、本当にありがとうございました。

                        浅田真央


私は記者会見の模様を見ながら、浅田真央のラグナについて検討していた。

2チャンネルの情報によれば浅田真央は出生時間は分からないが、朝の生まれであると記されている。


午前4時ぐらいから午前10ぐらいまでを朝と考えると、浅田真央の取り得るラグナの範囲は獅子座~蠍座までのいずれかである。

もし朝生まれという情報が正しければこの4つのラグナを検討して、相応しいラグナを探せばいいことになる。


最終的に絞り込んだのは獅子座ラグナか、乙女座ラグナである。



乙女座ラグナで説明できることが、獅子座ラグナでも説明できるため、どちらのラグナであるかかなり迷った。


しかし、浅田真央の経歴を詳細に検討した結果、おそらくラグナは乙女座ラグナで間違いないと分かった。


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今回はラグナを乙女座のウッタラパールグニー第2パダに設定した。



【基本的なパーソナリティー特徴】


浅田真央のインタビューでの受け答えや様々な場面での立ち居振る舞いなど、非常に高貴なセレブリティの印象があるのは支配星を太陽とするウッタラパールグニーだからである。

それでラグナが獅子座の最後のナヴァムシャであるウッタラパールグニー第1パダか、乙女座の最初のナヴァムシャであるウッタラパールグニー第2パダかで迷ったのである。


因みに月は蠍座のアヌラーダ―に在住しているが、ラグナを蠍座の24°32以降にすると、つまり、出生時間が11:55:59以降だと、月はジェーシュタに移動してしまう。


しかし、ジェーシュタは性格に二面性があって半分世捨て人のような性格となるため、全く浅田真央の性格には合っていない。



むしろ、人を癒やし、人と人を結びつけるコーディネーター的な蠍座アヌラーダと考える方が当たっている。

つまり、アヌラーダは社交界の華である。


そうすると、蠍座以降の~出生時間が23:59:59までの星座がラグナになる可能性は全て消えることになる。


射手座、山羊座、水瓶座、魚座、牡羊座、牡牛座の可能性は消えるのである。




【3室におけるパラシャラの例外則、ニーチャバンガラージャヨーガ】



フィギアスケートはスポーツの一種であるが、ダンスパフォーマンスでもある。


従って、芸能、パフォーマンスの3室と仕事の10室の結びつきがなければならない。


また芸能の世界で生きる人はラグナやラグナロードと3室の結びつき、そして3室が強いことも特徴となるのである。


ラグナやラグナロードと3室の結びつき、10室や10室の支配星と3室の結びつき、3室の強さなどのパラメーターが、演技の世界で生きるハリウッドスターたちのチャートの顕著な特徴になっていることを示したマークボニーの研究があるが、アスリートやダンスパフォーマーもそれが当てはまる。


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この場合、浅田真央はラグナから見た1、10室支配の水星が12室に在住し、3室支配の火星からアスペクトされている。

これがまずラグナやラグナロードに対する3室の絡みである。


そして、月から見た3室支配の土星が10室支配の太陽にアスペクトしている。


このように3室と10室の絡みはラグナから見ても月から見ても存在する。


更にもう一つ重要なのは3室(踊り、スポーツ、パフォーマンス)の強さである。


11室支配の月が3室で減衰しているが、3室で月が減衰しているため、パラシャラの例外則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。


またこの減衰する月は3つのキャンセルの条件を備えている。



・まず減衰する月のディスポジターである火星が月にアスペクトしている。


・また減衰する月のディスポジターが月から見てケンドラに在住している。


・更に減衰する月が高揚する星座(牡牛座)の支配星(金星)が月から見てケンドラに在住している。




従って、この月は強力なニーチャバンガラージャヨーガを形成している。


パラシャラの例外則、そしてニーチャバンガラージャヨーガを形成しているため、何か常識を超えた力を発揮しているはずである。


3室で減衰している惑星は尋常でない努力を通じて、普通でない成功に導くはずなのである。


そのことは私はネットで浅田真央の家族関係について調べていて、その証拠を見つけた。



【家族の物語】


浅田真央は、5歳の頃、姉の浅田舞と共にスケートリンクに遊びに行き、スケートに出会ったという。

そして、舞と共に門奈裕子コーチが教える名東フィギュアスケートクラブに入会し、3歳から12歳までは越智久美子によるバレエのレッスンを受けていたという。

このようにスケートやバレエの英才教育を受けていたことが分かるが、これは母親の浅田匡子氏が自分が家庭の事情で諦めたプロのバレエダンサーになるという夢を娘に託すために娘に大変なお金とエネルギーを費やしたということなのである。

因みに家庭の事情とは、若くして両親を失い、姉と二人で身を削るような努力で生計を立ててきた為、バレエのダンサーになる夢を諦めるしかなかったようである。

スケートの競技生活を送るには衣装代や施設のレンタル料など年間300万円ぐらいのお金がかかるそうである。

このお金を母親は(父親と共同で)ホステスをして娘をプロのアイススケーターにするために工面し続けたということである。


母親の浅田匡子氏は幼くして両親が亡くなり、苦労したため、娘たちには何でもやらせたいと思い、スケート、バレエ、ジャズダンス、ピアノなど何でも習わせたという。

その中で、スケートだけが続いたため、スケート教室を見学してコーチについて調べはじめ、伊藤みどりを育てた名コーチ山田満知子氏を訪ねて娘を教えて欲しいと頼み込んだそうである。

娘たち(姉妹)のスケートの練習は早朝6時から深夜1時半まで20時間近くに及ぶときもあったが、浅田匡子氏は20時間見守り続けたそうである。


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このような母親の娘を一流のスケーターにしたいという熱い想いと尋常でない努力が、おそらくこのパラシャラの例外則とニーチャバンガラージャヨーガの顕現なのである。


しかし、この匡子氏はホステスで働いていた時に飲んでいたアルコールが原因で肝硬変になって2011年12月に48歳の若さで亡くなってしまう。


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月が在住する3室は4室から見た12室目であるため、母親の損失という象意がある。



また更にこの3室には3、8室支配の火星がアスペクトバックしているので、非常に3室自体が強くなっている。あたかも火星が3室に在住しているかのように強くなる配置である。

つまり、これは激しい練習に耐えだけの強さを与えるはずである。


また4、7室支配の木星が11室から3室にアスペクトしているが、4室支配の木星のアスペクトは母親が常に娘のスケートの練習や演技をサポートし続けたということのもう一つの表れである。

そして、木星が11室から3室にアスペクトしていることは一緒に練習して妹を支えてきた姉の浅田舞の存在も示していると考えられる。

11室(姉)支配の月が3室(練習)に在住していること自体が、姉と一緒にフィギュアスケートクラブに入会し、姉と共に厳しいスケートの練習をしてきたことを示す配置であると言える。


木星が11室に在住し、11室支配の月にアスペクトしているため、姉に恵まれることを表している。


このように3室で11室支配の月が減衰してニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則を形成し、さらにそこに3、8室支配の火星や4、7室支配で11室で高揚する木星がアスペクトすることは、こうした母と姉、浅田真央の3人の努力の物語を示しているのである。


それはそれを知った人は皆、感動するような物語である。



【父親について】

父親のことについて触れていなかったが、父親の浅田敏治氏は大阪のホストクラブでNo.1だったと言われる人物で、30歳前に独立して複数のホストクラブの店舗を経営していたという。

そして、経営していたランジェリーパブをめぐって公然わいせつ容疑での逮捕歴もあるやや問題のある人物である。


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浅田匡子氏とは、ホストと客という関係で知り合い、結婚したが、浅田真央が生まれた頃から、浅田敏治氏の女性問題で、匡子氏と敏治氏は揉めるようになり、娘とは距離が取られていたそうである。

2015年7月30日、浅田敏治氏は匡子氏が亡くなった後に交際していた相手の女性(50代)に暴力を振るい、相手の女性が警察に通報し、逮捕されたことが、週刊新潮で報道されている。


こうした情報から父親はやや問題のある人物だが、自分の不動産を担保にして、娘の活動資金を捻出するために消費者金融から借金もしたようであり、娘に多額の金銭をつぎ込んだという。


3、8室支配で9室に在住する火星が、8-9のコンビネーションを生じており、これは支配的な父親、問題行動のある父親を表している。


また8室は父親の9室から見て12室目のハウスであるため、8室と9室が絡むと、父親が姿を消したり、居なくなることも表している。


従って、浅田真央の幼い頃、父親の女性問題で、父親から距離が取られていたというのはそういう意味である。


この3、8室支配の火星は、乙女座ラグナにとってはしばしば暴力団やストーカーなどの暴力的な人物の表示体として現れるのであり、この父親は典型的に火星の表示体となっている。

そして、この火星が2室支配の金星をアスペクトして傷つけているので、父親の敏治氏と母親の匡子氏が夫婦で不和となり、家庭内が荒れていたことをこの配置は示している。



しかし、この父親が浅田真央の悩みの種となる一方で、彼女の活動をサポートする協力者でもあったことは、2、9室支配の金星が1、10室支配の水星と12室で、1-2、1-9、9-10のラージャヨーガやダナヨーガを形成している配置に現れている。


おそらく父親は母親の匡子氏が亡くなった後は、娘に活動資金を投入し借金までしたということであるが、浅田真央がCM契約料などで年間1億円以上を稼ぐ国民的アイドルとなった後は、今度は娘の方が父親にお金を渡したり、また自分で稼いだお金を活動資金にまわすことになったと考えられる。

とにかく年間300万円かかると言われているスケート選手の活動維持費と、父親の借金の返済のために今度は稼いだお金をどんどん使うことになったと考えられるが、その配置が、1室と12室の星座交換の意味ではないかと考えられる。


浅田真央は12室支配の太陽がラグナに在住して、6室支配の土星からアスペクトされているため、父親による損失、出費という象意があるのである。

そして、1室と12室で星座交換している。


浅田真央が、有名になってから娘の悪評判になるのを恐れてか水商売を辞めたと言われるが、それが可能になったのは、浅田真央が自分の活動維持費を支払えると共に、自らの借金も返済してくれるからに他ならない。


このように浅田真央の家族の物語を追っていくと、正しいラグナが明らかになる。


それは乙女座ラグナでしかあり得ないのである。



【競技者としての経歴】


浅田真央の過去の戦歴、そして引退までの輝かしい経歴の主だったものは以下になる。



・2008年 世界フィギアスケート選手権 (開催期間:2008年3月17~23日 開催場所:スウェーデン・ヨーテボリ) 優勝

・2010年 バンクーバーオリンピック (カナダ・バンクーバー) 銀メダル
(※女子シングル史上初めて1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた)

・2010年 世界フィギアスケート選手権 (イタリア・トリノ) 優勝

・2014年世界フィギュアスケート選手権 (日本・さいたま市) 優勝

・2014年 ソチオリンピック (開催場所:ロシア・ソチ)6位入賞 

『団体戦のSPで冒頭のトリプルアクセルを失敗し3位。女子シングルのSPでも転倒が相次いで16位と大きく崩れ、演技後のインタビューでは「何もわからない」と放心状態となった。』


・2014年5月19日~1年間の競技生活の休養を発表 
※引退するかどうかは、休養期間中にゆっくり決める予定であるとした。


・2015年5月18日 公式ブログにおいて現役続行の意思を明らかにする


・2015年 中国杯 (開催場所:北京) 優勝


・2015年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 (開催場所:長野市) 3位


・2015/2016 ISUグランプリファイナル (開催場所:スペイン・バルセロナ)6位

※フリー当日は体調を崩しており、フリー演技後に医師の診察を受けた結果「胃腸炎」と診断され、出場が予定されていたエキシビジョンをキャンセ

ルし緊急帰国した


・2016年四大陸フィギュアスケート選手権 (開催場所:台北市)辞退
※世界選手権に集中するため辞退する


・2016年世界フィギュアスケート選手権 (開催場所:アメリカ・ボストン)7位


・2016-2017シーズン、グランプリシリーズのスケート

アメリカ 6位 

フランス杯 9位

全日本選手権 12位

世界選手権代表を逃す



・2017年4月10日夜 現役引退をブログで表明し、12日に東京プリンスホテルで引退会見を開く



まず、乙女座ラグナに設定すると、12室(海外)で、2、9室支配の金星と1、10室支配の水星が接合し、1-2、1-9、9-10のラージャヨーガを形成しているが、これは主に海外で活躍することを表している。


実際、一流のフィギアスケート選手の活躍の場は、主に海外で開催される選手権大会である。



【トランジットについて】


これらの経歴で、特に優勝を飾った大会でのトランジットを調べると、




2008年 世界フィギアスケート選手権の時は、木星が射手座、土星が獅子座で、獅子座12室(海外)にダブルトランジットしている。

ラーフは水瓶座で、ケートゥは獅子座である。


乙女座ラグナであれば、1室、2室、9室、10室、12室にダブルトランジットが形成されている。



浅田真央の場合、12室で素晴らしいラージャヨーガが出来ているのであり、そこに在住する惑星が支配するハウス全てを活性化する。


従って、この時期に海外で優勝を飾ったというのはこのトランジットが物語っている。


また10室へのダブルトランジットはキャリア上の上昇の時期である。


このように大舞台で活躍して優勝するような場合、10室へのダブルトランジットが形成されていなければならない。




2010年 バンクーバーオリンピックで銀メダル、2010年 世界フィギアスケート選手権で優勝しているが、


この時、木星は水瓶座、土星は乙女座で、10室の双子座にダブルトランジットを形成していた。


また木星が12室にアスペクトし、土星が12の支配星にコンジャンクションしていたため、12室にもダブルトランジットが生じていた。


つまり、10室と12室にダブルトランジットが生じていた。


キャリア上の上昇と海外を表している。




2014年世界フィギュアスケート選手権は日本のさいたま市での開催であったが、この大会でも優勝している。


この時、トランジットの木星は双子座で、土星は天秤座で逆行しており、やはり10室にダブルトランジットしているが、

この時は12室にはダブルトランジットしていなかった。

これは日本で開催していたためである。




このように浅田真央が華々しく優勝や銀メダルを獲得した大きな競技大会の全てにおいて10室にダブルトランジットが形成されている。


従って、乙女座ラグナで間違いないということになる。




【ダシャーシステム】



因みに優勝や銀メダルを飾った時のダシャーの流れは以下である。



2008年3月17~23日 世界フィギアスケート選手権(優勝)   水星/ラーフ/月→火星

2010年2月14~27日 バンクーバーオリンピック(銀メダル)   水星/土星/水星

2010年3月22~28日 世界フィギアスケート選手権(優勝)   水星/土星/水星

2014年2月11~22日 ソチオリンピック(6位) ケートゥ/太陽/土星→水星

2014年3月24~30日 世界フィギュアスケート選手権(優勝) ケートゥ/太陽/金星

2014年5月19日~ 1年間の競技生活の休養を発表 ケートゥ/月/ラーフ

2014年5月19日~2015年5月18日 休養期間中 ケートゥ/月→火星

2015年5月18日 現役続行の意思表示            ケートゥ/ラーフ/ラーフ

2015年11月6~8日 中国杯(優勝)              ケートゥ/ラーフ/水星

2015年11月27~29日 NHK杯(3位)             ケートゥ/ラーフ/ケートゥ

2015年12月9~13日 ISUグランプリ(6位)          ケートゥ/ラーフ/金星

2016年2月16~21日 四大陸選手権(辞退) ケートゥ/ラーフ/太陽

2016年3月26~4月3日 世界フィギュアスケート選手権(7位) ケートゥ/ラーフ/火星

2016年 期間不明 グランプリシリーズ(アメリカ6位、フランス杯9位、全日本選手権12位、世界選手権代表を逃す)ケートゥ/木星

2017年4月10日 現役引退                  ケートゥ/土星/土星


注目すべきなのは、マハダシャー水星期の間は国際大会で、優勝や銀メダルを飾ったのだが、


その後のマハダシャーケートゥ期に入ってから振るわないということである。


水星は出生図では、1、10室支配で2、9室支配の金星と1-2、1-9、9-10のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。

これが海外での活躍を表していることが分かる。


1室と10室を支配する水星期というのはもし良いヨーガを形成しているならば、キャリア上で最も重要な時期である。


【ダシャムシャ】


この水星の配置は、ダシャムシャ(D10)でも良い配置でなければならない。


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そうした観点で、私はD10のラグナを牡牛座に設定し、水星をD10の10室に配置した。

何故、ケートゥ期に振るわなくなったかと言うと、ケートゥはダシャムシャの2室に在住し、火星と接合しているからである。

ケートゥのディスポジターは水星であるため、ケートゥ期は水星期の結果を表すが、しかし、それでもケートゥの配置は中立ハウスの2室で火星の傷つきも受けている。


ケートゥは12室支配の火星とコンジャンクションしている点が、パフォーマンスが発揮できない一つの理由ではないかと考えられる。


この場合、出生図のラグナは乙女座の0°~2°59’の間になる。



彼女の転機となったのが、2014年2月11~22日に開催されたソチオリンピックでの6位という結果である。


この時、ケートゥ/太陽/土星である。

wikipediaには以下のように記されている。

『団体戦のSPで冒頭のトリプルアクセルを失敗し3位。女子シングルのSPでも転倒が相次いで16位と大きく崩れ、演技後のインタビューでは「何もわからない」と放心状態となった。』

これまで優勝や銀メダルなど常にフィギアスケート界のトップにいたのが、3位や16位、最終的に6位という結果は、ショックであり、引退を考えもする時期かもしれない。

しかし、取りあえず、ここでは引退はせずに1年間の休養を選択している。

アンタルダシャーの太陽が3室に在住して8室支配の木星と接合しているが、3室や8室は中断を表している。


そして、休養中は、ケートゥ/月→ケートゥ/火星に該当するが、月は3室の支配星であり、火星は12室の支配星である。

従って、この時期に活動を休止して、休養したことを説明できる。



ダシャムシャのもう一つのラグナの可能性として迷ったのが双子座ラグナである。

双子座をダシャムシャのラグナにすると、水星は1、4室支配で9室に在住しているため、水星期の躍進を説明できる。

またケートゥ期に入った後、あまり振るわなかったことはケートゥに6、11室支配の火星が接合して奮闘をもたらしていたと解釈できる。

但し、ダシャムシャのラグナを双子座に設定するとこの休養していた時期はケートゥ/火星期が含まれるのである。

ケートゥと火星は双子座に在住しており、この2つの惑星はダシャムシャのラグナに在住している。

この場合、ケートゥ/火星期というのは、キャリア上で躍進していなければならないはずなのである。

例えそこに奮闘があったとしてもである。

しかし、そうではないため、私はダシャムシャが双子座ラグナではなく、牡牛座ラグナの可能性が高いと考えている。


この辺りは非常に微妙であり、双子座ラグナの可能性もまだあり得るため、今後、検証していく必要がある。


取りあえず、ここではダシャムシャのラグナが牡牛座であるとして、先に進んでいくが、



1年間の競技生活の休養を発表した時、ケートゥ/月/ラーフであったが、

月は3室の支配星で、ラーフは8室に在住している。


ケートゥ/ラーフ期になって、競技について全くパフォーマンスが発揮できなくなったのは、ラーフが8室に在住しているからではないかと考えられる。



そして、2016年のグランプリシリーズは、ケートゥ/木星期だったが、木星は8室支配で3室に在住しており、やはり、成績が振るわず、世界選手権代表も逃してしまう。

これで、浅田真央は完全に目標を失い、現役引退を決めたようである。


そして、ケートゥ/土星/土星期に引退を表明したが、ケートゥから見て土星が8室支配で3室に在住している。



浅田真央は2019年4月30日からマハダシャー金星期に移行するが、この金星は出生図では2、9室支配で1、10室支配の水星とラージャヨーガを形成している。

従って、彼女の第2の人生も華やかであり、今後はプロスケーターとして、アイスショーの舞台に立つというが、金星はダシャムシャで自室に在住しているため、今後そうした活動でも華やかに活躍できるものと思われる。



但し、ダシャムシャのラグナ(牡牛座)に金星が自室で在住しているか、それとも双子座ラグナで12室で定座で在住しているかの違いは大きな違いになってくる。

但し、仮に双子座ラグナだったとしても金星は高揚する木星との間でサンキャヨーガ(2室-12室の対のハウスに惑星が在住している)を形成しており、この場合、金星期はダシャムシャで良い時期であると考えられる。

いずれにしても彼女は金星期にも活躍することがよく分かるのである。



因みに彼女が現役続行の意思表示をした後、ケートゥ/ラーフ期は全体として成績が悪かったが、2015年11月6~8日 の中国杯では優勝している。

この時、ケートゥ/ラーフ/水星期であり、プラティアンタルダシャーが水星期だった。


出生図ではラーフのディスポジターである5、6室支配の土星は4室に在住し、3、8室支配の火星からアスペクトされており、ラーフ期や土星期は不調であることを表している。


しかし、それでもプラティアンタルダシャーで水星期が来たら、その時期は全体として不調であっても優勝したのである。


プラティアンタルダシャーはしばしば決定的な役割を果たす場合が多く重要である。




【ナヴァムシャ】


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因みに浅田真央のナヴァムシャのラグナは山羊座ラグナではないかと考えている。


当初、出生図のラグナを獅子座であるか乙女座であるかで迷ったが、乙女座ラグナである場合、ナヴァムシャのラグナは山羊座からスタートする。


そうするとやはり水星のマハダシャーが良い配置になるのは山羊座ラグナなのである。

水瓶座ラグナにすると、水星が8室で高揚になり、魚座ラグナにすると7室で高揚の配置となる。

魚座ラグナであれば、マハダシャー水星期は競技人生というよりも結婚してしまうはずである。

そして、これは牡羊座ラグナにしてみても8室惑星集中は彼女の人生には当てはまらない。


やはりナヴァムシャのラグナは山羊座で、水星は6、9室支配で9室で高揚して3室にアスペクトしていたからこそ、門奈裕子コーチの名東フィギュアスケートクラブに入会したり、越智久美子氏にバレエを習ったり、伊藤みどりを育てた名コーチ山田満知子氏の指導など、一流コーチの指導を受けられたのである。

こうした一流コーチの指導を受けながら、スケートの練習(3室)に没頭したのが、マハダシャー水星期である。


従って、ナヴァムシャのラグナは山羊座ラグナしか考えられないのである。


ナヴァムシャのラグナが山羊座ならラグナロードの土星が11室に在住し、3室支配の木星とコンジャンクションしているが、これは1-3の絡みであり、アイススケートを行なう強いカルマを表している。

そして、姉も一緒に活動して、フィギアスケート界に多くの仲間がいるのは、11室に木星、土星、月が惑星集中しているからである。

土星は2室の支配星でもあり、これはそうしたフィギアスケート界に彼女の両親も関わっていることを表している。


そして、7室支配の月も11室に在住しているが、ナヴァムシャの7室の支配星はパートナーを表示する惑星である。

ここで非常に興味深いのは、月と火星はヴァルゴッタマであり、既に月はディスポジターの火星がアスペクトすることで、ニーチャバンガラージャヨーガを形成していることを説明したが、ナヴァムシャでもマハダシャーの水星をラグナとすると、月と火星が全く同じ配置となり、同じくニーチャバンガラージャヨーガを形成していることである。

これは出生図で形成された3室の普通でない努力の結果、上昇をもたらすニーチャバンガラージャヨーガや、パラシャラの例外則が、ナヴァムシャにおいても再現されていることを表している。



月は減衰しているにも関わらず、出生図、ナヴァムシャ、ダシャムシャなどでヴァルゴッタマを形成しており、非常に強力である。

この場合、月は蠍座の性質を保持した状態で、強いことを表している。


ニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則を考慮しなかったとしても月はヴァルゴッタマで相当強いということである。

これは明らかに母親の情熱や恩恵を表しており、そして、それが彼女自身の情熱や努力にもつながっている。



ナヴァムシャで7室支配の月が11室に在住していることを考えると、パートナーはフィギアスケート仲間の中にいるかもしれず、あるいは母親こそが彼女のパートナー的存在であったと言えるかもしれない。


マハダシャー金星期になると、金星は5、10室支配のヨーガカラカで12室に在住しており、月からは7、12室支配で2室に在住している。

マハダシャー金星期になると、金星は5室と10室を支配しているため、やはりエンターテイメントの世界に関わるかもしれず、また金星が10室支配で10室でバドラヨーガを形成し、9室支配の太陽と相互アスペクトしているため、9-10のラージャヨーガを形成している。

マハダシャー金星期は彼女にとって相当良さそうである。


このように見て来て、出生図のラグナは乙女座、ナヴァムシャのラグナは山羊座であると考えている。


但し、ダシャムシャのラグナは牡牛座の可能性が高いが、双子座の可能性もまだ残っていると考えている。


このダシャムシャのラグナが牡牛座か双子座かで大きな違いが出て来るが、但し、どちらでもいずれにしても良い時期である。


牡牛座ラグナであれば、ラグナに金星が定座に在住して、マラヴィアヨーガを形成している。

双子座ラグナであれば、金星は12室で定座に在住し、2室で高揚する木星との間でサンキャヨーガを形成している。

更にラグナは定座以上に在住する生来的吉星によって挟まれており、シューバカルタリヨーガを形成している。


出生時間は5:23前後である。



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西暦月日出来事ヴィムショッタリチャラヨーギニトランジット
2008年3月17~23日世界フィギアスケート選手権 (開催場所:スウェーデン・ヨーテボリ) 優勝水星/ラーフ/月→火星
木星射手座、土星獅子座、獅子座12室にダブルトランジット
ラーフ水瓶座、ケートゥ獅子座
2010年2月14~27日バンクーバーオリンピック (開催場所:カナダ・バンクーバー) 銀メダル

※女子シングル史上初めて1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた
水星/土星/水星木星水瓶座、土星乙女座、10室双子座にダブルトランジット、12室にもダブルトランジット
ラーフ射手座、ケートゥ双子座
2010年3月22~28日世界フィギアスケート選手権 (開催場所:イタリア・トリノ) 優勝水星/土星/水星木星水瓶座、土星乙女座、10室双子座にダブルトランジット、12室にもダブルトランジット
ラーフ射手座、ケートゥ双子座
2011年12月母親の浅田匡子氏亡くなる(享年48歳)水星/土星/ラーフ→木星
2014年2月11~22日ソチオリンピック (開催場所:ロシア・ソチ)6位入賞

『団体戦のSPで冒頭のトリプルアクセルを失敗し3位。女子シングルのSPでも転倒が相次いで16位と大きく崩れ、演技後のインタビューでは「何もわからない」と放心状態となった。』
ケートゥ/太陽/土星→水星
木星双子座、土星天秤座 ダブルトランジット2室、4室

ラーフ天秤座、ケートゥ牡羊座
2014年3月24日~30日世界フィギュアスケート選手権 (開催場所:日本・さいたま市) 優勝ケートゥ/太陽/金星木星双子座、土星天秤座 ダブルトランジット2室、4室

ラーフ天秤座、ケートゥ牡羊座
2014年5月19日~1年間の競技生活の休養を発表 
※引退するかどうかは、休養期間中にゆっくりとした。決める予定である
ケートゥ/月/ラーフ
※休養期間中は、
ケートゥ/月→火星
2015年5月18日公式ブログにおいて現役続行の意思を明らかにするケートゥ/ラーフ/ラーフ
2015年11月6日 ~8日中国杯 (開催場所:北京) 優勝ケートゥ/ラーフ/水星
2015年11月27日 ~29日NHK杯国際フィギュアスケート競技大会 (開催場所:長野市) 3位
ケートゥ/ラーフ/ケートゥ
2015年12月9日 ~13日2015/2016 ISUグランプリファイナル (開催場所:スペイン・バルセロナ)6位

※フリー当日は体調を崩しており、フリー演技後に医師の診察を受けた結果「胃腸炎」と診断され、出場が予定されていたエキシビジョンをキャンセ

ルし緊急帰国した
ケートゥ/ラーフ/金星
2016年2月16日 ~ 21日四大陸フィギュアスケート選手権 (開催場所:台北市)辞退
※世界選手権に集中するため辞退する
ケートゥ/ラーフ/太陽
2016年3月26日 ~ 4月3日世界フィギュアスケート選手権 (開催場所:アメリカ・ボストン)7位ケートゥ/ラーフ/火星
2016年2016-2017シーズン、グランプリシリーズのスケート

アメリカ 6位 

フランス杯 9位

全日本選手権 12位

世界選手権代表を逃す
ケートゥ/木星
2017年4月10日夜
4月12日
現役引退をブログで表明し、12日に東京プリンスホテルで引退会見を開くケートゥ/土星/土星
wikipediaより引用抜粋



(参考資料)



浅田真央、現役引退後はテレビ朝日『報道ステーション』スポーツキャスターに内定か
2017.03.16 日刊サイゾー

2月に韓国で行われたフィギュアスケート「四大陸選手権」の女子シングルで、三原舞依がパーソナルベストの200.85点を叩き出し優勝。一躍、トップ選手の仲間入りを果たした。

 1年後に迫った平昌五輪代表選考では、今大会は欠場したものの、国際大会で安定した成績を残すエース宮原知子を中心に、三原、樋口新葉、本田真凜、本郷理華、そして奇跡の復活を狙う浅田真央の6人での熾烈な争いが予想される。

「現時点で一番厳しいのが浅田でしょうね。昨年の全日本選手権で12位に終わってしまい、今季のGPシリーズの出場が厳しくなった以上、今年の全日本での優勝が絶対条件になってしまった。全日本に出場するには、中学1年以来東日本/西日本大会で上位入賞しなくてはならず、ヒザに爆弾を抱える浅田はコンディションを整えるのも大変。それを乗り越えて、なおかつ全日本で優勝するには、文字通り“奇跡”が必要でしょう」(スポーツライター)

 五輪出場を逃せば、即引退は既定路線。それを見越してか、水面下ではすでに各局の“浅田争奪戦”が繰り広げられているという。テレビ関係者が明かす。

「ここにきて、テレ朝のキャスターに内定しているという情報が飛び交っています。視聴率が低迷する『報道ステーション』(テレビ朝日系)の起爆剤として期待されており、松岡修造との2枚看板で平昌五輪をリポートすることになりそう。『報ステ』は、古舘伊知郎から知名度の低い富川悠太アナに代わり、視聴率が3%近く落ちています。国民的人気アスリートの浅田が加われば、数字は急回復するかもしれませんね」(同)

 浅田には悲願の金メダルを獲ってもらいたいと願う半面、「熱血×天然」の掛け合いも見てみたい気がするが……。
参照元:浅田真央、現役引退後はテレビ朝日『報道ステーション』スポーツキャスターに内定か
2017.03.16 日刊サイゾー

フィギュアの年間経費300万円「第2の浅田真央」の道は遠い
2017年4月14日 12時0分 Smart FLASH

「気持ちも体も、自分の気力も全部出し切ったので、何も悔いはないです」

 4月12日、フィギュアスケートの浅田真央(26)が引退会見をした。引退後の具体的な活動は未定だが、とりあえず は夏に開催されるアイスショーでいい演技をしたいという。

 それにしても、これだけ華がある選手が引退すると、気になるのは「第2の浅田真央」だ。一流のフィギュアスケー ト選手を育てるのは、いったいいくらくらいかかるのか。

 フィギュアは5歳ごろから氷に馴染むのが理想的。月謝が1万円程度のスケート教室で興味を覚えてから、競技生活 に移る。競技をおこなうには、コーチが所属する地域のクラブに入る必要がある。某クラブはコースによって月謝が6 万~7万円。別途、個人レッスン代がかかる。本誌が取材したコーチは「30分3500円」で教えていた。

 国際ルールで五輪に出場可能な年齢は「大会前年の6月30日までに15歳に達していること」とある。中学3年生の年 齢にあたるが、今この層の女子のレベルが高いのだという。

 今後、平昌五輪に注目が集まるが、気になるのは年間300万円にもなる費用。衣装を親が手作りするなど、節約する ケースもあるというが、ほかの習い事より明らかに高い。では、五輪に出場すれば回収できるのだろうか。

「とんでもない。真央ちゃんや羽生くんのように、何社もスポンサーがつくケースはごく稀です。誰もが知る男性選 手は、年間の収支が『600万円稼いで持ち出しが500万円』だったそうです。連盟の強化選手に選ばれると海外渡航費 などは支給されますが、同行するコーチの日当や交通費は選手側の負担。ある選手の親御さんは『先生が飛行機に乗 っている時間もお金を払っている』と嘆いていました」(フィギュアに詳しいスポーツジャーナリスト。以下同)

 国際スケート連盟主催の大会は1995年から賞金制となったが、世界選手権で優勝したとしても500万円程度にしかな らない。各地を転戦していたら、あっという間に底をつくだろう。

 貴重な収入はアイスショーのギャラだ。浅田真央の1公演あたり200万円(推定)を筆頭に、五輪出場選手なら数十 万円。だがこれもスケジュールの都合上、出演回数は限られる。

 ちなみに全日本大会に出場歴がある程度の選手は「その他大勢」として扱われ、収入は年間100万円にも満たないと いう。

「だからスポンサーが大切なんです。名前が知られた世界選手権クラスの選手ですら、自ら会社訪問をおこなったり 、企業に手紙を書いたりする姿を見かけます」(同)

 テニスやゴルフ以上に、勝ち組に転じるのが難しい世界かもしれない。

【フィギュア選手は1年でこんなにお金がかかる】

 個人レッスン 120万円

 クラブ所属料 80万円

 スケート靴 10万円(2足)

 ブレード 10万円(1枚)

 衣装 10万円(2着)

 試合の音楽 10万円

 旅費 30万円(3回)

 コーチの旅費・日当30万円(3回)

  合計300万円

参照元:フィギュアの年間経費300万円「第2の浅田真央」の道は遠い
2017年4月14日 12時0分 Smart FLASH

浅田真央、海外で「オートクチュール」と称賛された「もう一つの美しさ」とは
THE ANSWER 4/14(金) 12:19配信

演技だけじゃない、引退で惜しまれる“美しさ”「彼女の衣装を恋しく思う」

 現役引退を発表した女子フィギュアスケートの浅田真央。代名詞のトリプルアクセルと優雅な表現力で世界選手権 を3度制すなど、フィギュア界の女王に君臨したが、その美しさは演技だけにとどまらなかったようだ。日本の26歳が 現役時代にまとった衣装が海外で称賛されている。アメリカのファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が自身 のブログで「彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく選曲とプログラムの延長だった」とつづった。

 世界のフィギュア選手の衣装を評論し、フィギュアファンにも知られるベレオス氏は10日に発表した浅田の引退を 知り、「月曜にフィギュア界は唖然とするニュースを受け取った。悲しい一日だった。彼女のずば抜けたスケーティ ングと、そして彼女の衣装を恋しく思う」と無念の胸中を吐露。さらに、浅田が現役時代に着用した衣装について回 想した。

「彼女は衣装と装飾を明快な情熱で取り込んでいた。彼女の衣装は力強く、きめ細やかで、間違いなく彼女の選曲と プログラムの延長だった。彼女は衣装を頻繁に替えることで有名だった。1つのシーズンプログラムで2つ、時には3つ の衣装を着用し、大会ごとに替えていた」

 このように記し、浅田がライラック、ラベンダー、赤と黒、ロイヤルブルーを好み、胸部にあしらう花にこだわり をもっていたと紹介。また、「2014年ソチ五輪のフリーから着始めた最近の衣装の一つは、私のお気に入りだった」 というベレオス氏は16-17年シーズンから遡り、08年シーズンまでの浅田の衣装を振り返っている。

NO1評価は伝説のフリーでまとった衣装「スケート界のオートクチュールだ!」

 16-17年シーズンのSP、15-16年シーズンのフリー、13-14シーズンSPとフリー(ともに2つの衣装のうち1つ)を挙げ 、なかでも13-14年シーズンのフリーの衣装を一番のお気に入りとした。伝説ともいわれるソチ五輪のフリーでもまと っていたブルーの衣装だ。

「ウエストにスパンコールのついた飾りをあしらった羽根飾りのような素晴らしい衣装は、マオが着た中で歴代最高 のお気に入りの一つ。この衣装はスケート界のオートクチュールだ!」

 多くのファンの記憶に刻まれている当時の衣装を絶賛したベレオス氏は、引退を決断した浅田への敬意を示し、最 後に惜別のメッセージを送った。

「ありがとう、マオ・アサダ。女子フィギュアの象徴でいてくれて。そして、あなたの演技だけでなく、その衣装で も私を常に楽しませてくれて。寂しいです」

 引退発表後から世界のスケーターで惜しむ声が上がるなど人気を証明した浅田だが、演技だけじゃない「もう一つ の美しさ」も世界的な人気を博した要因になっていたようだ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer
参照元:浅田真央、海外で「オートクチュール」と称賛された「もう一つの美しさ」とは
THE ANSWER 4/14(金) 12:19配信

浅田真央 進退悩み続けた裏に“ギャラ5億円”の誘惑
週刊FLASH 2015.05.20

浅田真央(24)がついに決断!スポーツ紙が「現役続行」を報じた2日後の昼間、真央は晴れやかな笑顔で新横浜の街 を歩いていた。鮮やかなピンクのジャージは自らのブランド「maomao」のものだ。 スケート場での練習後、通りかか った中華料理店のメニューを指さして品定め。だが体型維持を優先したか、結局コンビニで軽食を購入。ホテルへと 戻っていった。 「’14年5月に休養宣言したあとも、真央は中京大学でずっと練習していた。

今季のプログラムがないので、曲をかけずに、リンクでジャンプやスピンを練習していた。練習しながら、つい最近まで迷っていた」(スケート関係者) これまで答えを出せずにいたのには、ある理由があった。現在、浅田は8社とスポンサー契約を結んでいる。

「真央のCM契約料は1社あたりおおよそ4000万円といわれ、年間3億円以上の契約になる。このうち、スケート連盟が20%を懐ろに入れる。仮に真央がプロ転向を宣言すれば、こうしたCM収入はすべて自らのものになる。またアイスショー収入だけで1億円、テレビ出演やイベントのギャラを含めれば、最低でも年に5億円は堅い」(広告代理店関係者) 一方、所属するスポーツマネージメント会社・IMGには違う思惑がある。

「真央が競技の一線から退けば、IMGは“引退興行”と銘打ったアイスショーのツアーを開催できる。2年間程度のツアーを超満員で開催できるのだ。また、先に挙げた真央のギャラ年5億円も、実際には真央本人とIMGが6対4で分けることになる」(同) IMGにとっては、真央がプロ転向したほうが儲かるのだ。

自分を支えてくれた所属事務所のビジネスチャンスに、真央の「心がグラッと」してもおかしくはない。そして――。 「真央は、同じ名古屋出身で尊敬する伊藤みどりに相談した。1度プロ転向しアマに復帰した経験を持つ彼女の『いちばんやりたいことをやるべき』という言葉で決心した」(前出・スケート関係者) 現役続行、最後は自分で選んだ。もう真央は迷わない。

(週刊FLASH 2015年6月2日号)
参照元:浅田真央 進退悩み続けた裏に“ギャラ5億円”の誘惑
週刊FLASH 2015.05.20

浅田真央引退のウラに心霊現象!? 友人が暴露「霊能者にも視てもらっていた」
2017.04.14 知的好奇心の扉 トカナ

ついに現役引退を表明したフィギュアスケート女子の浅田真央(26)。2010年のバンクーバー五輪で銀メダルに輝き 、世界選手権を3度も制した銀盤の女王も、さすがに年齢には勝てなかった。

 宮原知子(19)や三原舞依(17)ら若手が台頭する中、昨年12月の全日本選手権では自己ワーストの12位。12日、 都内で行われた引退会見で真央は「得点を見た時、もういいんじゃないかと思った。決断に至るにあたって、1つの大 きな出来事だった」と全日本の結果が、スケート靴を脱ぐ決定打になったことを明かした。

 真央の競技人生を充実させると同時に、足を引っ張ったのが自身の代名詞でもあるトリプルアクセル(3回転半ジャ ンプ)だったことは論をまたない。

「体の線が細かった10代のころは、そりゃあ跳ぶことはできるよね。世界で数人しか出来ない中で、高得点を稼いだ のは間違いない。でも、大人の女性の体つきになって、骨格も大きくなればジャンプの軸も変わるから、跳べなくな る。でも、真央はトリプルアクセルにこだわり続けてしまった。それが復活の可能性を潰した原因の1つになったのは 間違いないよ」(フィギュア関係者)

 なぜ、真央がここまでトリプルアクセルに執着したかというと、亡くなった母の匡子(きょうこ)さんと一緒に練 習してきた思い出のジャンプだからだ。

「匡子さんは超厳しいスケートママ。真央が小学生のころから毎日、付きっ切りで練習してきました。中でもトリプ ルアクセルは何千回もやってきて、とてもハードな内容だったはず。でも、一流のトップスケーターにしたいという 愛情が伝わってきたので、真央はつらくてもやり続けた」(別のフィギュア関係者)

 バンクーバー五輪をピークに絶不調に陥った真央は、トリプルアクセルも跳べなくなったが、それでもお構いなし に何度も練習していたという。実はこれには、真央なりの根拠があった。

「真央ちゃんは、お母さんが“近くで見守ってくれている”と感じているんですよ。というのも、実家のリビングに はお母さんの写真がいくつも飾られているんですが、姉の舞ちゃんなどとトリプルアクセルの話題をすると、必ずお 母さんの写真立てが倒れるそうなんです。『不思議だよね~。きっとお母さんがいるんだよ。だから大丈夫』と言っ ていました」(真央の友人)

 実際に、霊能者に見てもらったこともある。すると、母親が守護霊になって見守っていると告げられたという。

「もともと浅田姉妹はスピリチュアル好きですからね。舞ちゃんが『シクラメン』のメインボーカル・DEppaと付き合 っていた時も、よく神社デートをしていましたよ。一度週刊誌にも撮られたことがありますが、埼玉県にある三峯神 社を特に好んでいたんです」(先の友人)

 三峯神社といえば、秩父の山奥にある関東最大のパワースポットとして知られている。修験道の霊場とされ、日本 神話に出てくるヤマトタケル尊が創建。弘法大師空海が観音像を安置していたという。ここには山々の強い気が流れ 込み、そこにいるだけで浄化作用があるとされている。

「ここで舞ちゃんが買ったお守りを、真央ちゃんが今でも大事にしているんです」(同)

 それだけスピリチュアルなことに関心がある真央だけに、写真立てがパタリと倒れれば、お母さんが近くにいると 感じても何ら不思議ではない。もっとも、それが引退の遠因になったとすれば皮肉ではあるが……。浅田家に起こる 霊現象は、本当に母親なのだろうか。
参照元:浅田真央引退のウラに心霊現象!? 友人が暴露「霊能者にも視てもらっていた」
2017.04.14 知的好奇心の扉 トカナ

浅田真央の父親が「暴行で逮捕」報道もマスコミは沈黙...真央ちゃんはなぜタブーなのか? 過去には謝罪放送、出版中止も
リテラ 2015年8月4日 13時00分 (2015年8月8日 23時56分 更新)

現役復帰を表明した浅田真央が突如としてスキャンダルに襲われた。それが真央の実父のDVの末の傷害罪逮捕報道だ。

 これを報道した「週刊新潮」(新潮社)8月6日号によると、2011年12月、妻・匡子さんが死去した後、父親は50代女性と交際を始めた。しかし父親は次第にこの交際女性に暴行を振るうようになり、遂に今年5月22日には壮絶な暴行の末、警察に通報され翌日には逮捕されたというのだ。

「『浅田真央』復帰を邪魔する『実父』女性暴行逮捕の被害届」と題された記事には交際女性による赤裸々な暴行の様子が綴られている。

 同日23時頃、父親にかかってきた別女性からの携帯電話を巡り2人は諍いになったが、父親は壮絶なDVを交際女性に振るい始めたという。

「彼は立ち上がり、振りかぶった平手を私の頭上に思いきり叩きつけたんです。痛くて、私が"何すんのよ!"と言うと、"うるせんだよ!"と、今度は私の脇腹からお腹のあたりを2、3回突き蹴りしてきました」

「(その後も)私は首をつかまれて突き飛ばされ、よろけたところを髪を引っ張られて頭を振り回され、顔や頭や腹を足で何度も蹴られ、再び髪を持って引きずり回された後、ソファの横に叩きつけられ、上から蹴られました」

 そのため女性は警察に通報し、その後病院に緊急搬送されたという。当初は容疑を否認していた父親だが、その後罪を認め略式起訴による30万円の罰金が確定したという。

 日本中から愛される真央ちゃんのパパによる驚きのDV逮捕劇だが、記事には真央パパの意外な過去も明らかにされている。

それがホスト歴と3度の逮捕歴だ。

 真央パパはホストクラブでホストとして勤務した後独立し、ホストクラブや風俗店を経営するなどして、舞・真央姉妹のフィギュア生活を支えるが、1997年には公然わいせつ容疑で、また傷害罪でも3度の逮捕歴があるというものだった。

 しかし不思議なことに、国民的人気のアスリートの実父によるショッキングな逮捕劇にも関わらず、ほとんどのメディアはこれを黙殺、あるいは小さなベタ記事で扱うにとどまっている。

 もちろん父親と真央はまったく関係がないし、事件にしても真央に責任がないことは当然だ。しかし昨年、タレントのローラの父親が国際手配のすえに逮捕された際、芸能メディアや週刊誌がこぞってこの事件を取り上げ、あたかもローラにも責任があるかのように報道。その結果、一時はローラのタレント活動が危ぶまれるほどだったことを考えると、今回のメディアの反応は雲泥の差がある。

 しかも、真央にまつわるタブーはこうした父親のことだけではない。真央に関しては、ネガティブな情報、真央の気に入らない報道をしたメディアが激しい抗議にさらされ、すぐに謝罪・撤回するという状況が起きるのだという。

 たとえば、08年12月15日、韓国で開催されたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルでライバルのキム・ヨナを制し真央が優勝した。これに対し、『とくダネ!』(フジテレビ系)では、「ミスがなければキム・ヨナが勝っていた」「実力はキム・ヨナが上」と思わせるような発言があり、そのことで真央ファンや視聴者から抗議が殺到。

3日後の18日には番組で司会の小倉智昭が謝罪と訂正を行う事態となった。しかも、同番組で浅田に厳しい評価をしたコメンテーターはその後しばらく、番組に出演できない状況が起きたともいわれる。

 真央に関しては、出版でもタブーをうかがわせる事態が起きている。そのひとつが、『もしドラ』こと『もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の作者・岩崎夏海氏による真央の評伝だ。

 10年、岩崎氏が自身のブログで「浅田真央さんの本を書くことになった」と表明。『もしドラ』を累計202万部というベストセラーにした作家と、国民的アスリートの組み合わせは当時大きな注目を浴びた。しかしそれは結局、実現することなく"お蔵入り"してしまったのだ。

「この本は版元も日経BPと決まっていたのですが、岩崎氏の取材のやり方に真央サイドが不快感を示し、出版は白紙撤回されたのです」(出版関係者)

 また、12年2月にはポプラ社から発売予定だった真央の初エッセー『大丈夫、きっと明日はできる』が突然、発売中止になっている。その原因は出版直前、母親の匡子さんが逝去したため、出版社側が本の告知ポスターに「ママ、ほんとうにありがとう」というコピーを無断で使用したことだった。

 ポスター回収だけでなく、入稿もすんでいた本が出版中止になってしまう。いかにメディアが真央に気を使い、恐れているかがよくわかるだろう。

 それにしても、こうした真央タブーはいったいどうやってつくりだされたのか。

母親、匡子さんの存命中は匡子さんがメディアを押さえ込んでいるといわれていた。

「匡子さんは真央を守るためなのでしょうが、少しでも気に入らない報道や記事があると強固にクレームをつけていましたからね。当時の真央は実力、話題ともに絶頂期であり、真央の活躍を取材し続けたいメディアは、その意向に逆えるはずもありませんでした」(同前)

   実際、真央に謝罪したことのある『とくダネ!』MCの小倉智昭は、匡子さんが危篤と報じられた11年12月9日の同番組で、それを示唆する発言をしている。

「大変熱心に、真央ちゃんに関する記事とかテレビとかをご覧になってね。それに対していろいろ意見をお持ちだったりとか、...ま、本当に真央ちゃんのために尽くしてこられたという方」

 しかし、こうしたメディアへの圧力は前述のポプラ社のエッセー集出版中止をみてもわかるように、匡子さんが逝去した後でも続いている。これらの強い姿勢はどうも、真央本人の意向が強く働いているようなのだ。

「真央は大好きだった母・匡子さんのメディアに対する姿勢を踏襲しているのです。表向き対応しているのは、マネジメント会社や関係者ですが、実際は、真央の希望によるものです。メディア側にすれば今後真央が引退するにしても現役を続行するにしても真央の話題性は抜群です。もしへそを曲げられて取材拒否ともなれば一大事だし、また引退後はキャスターやバラエティに引っぱり出そうと虎視眈々と狙ってもいる。

そのため、真央の意向に反した報道などあり得ないんです」(前出・出版関係者)

 確かに「週刊新潮」でも真央のしっかりぶり、"我が道をいく"エピソードが記されている。真央パパの交際女性の告白によると、匡子さんが亡くなった後、真央を支えてきたのが父親だった。毎日の送り迎え、食事などの面倒を一生懸命見ていたという。

 しかし13年、真央は名古屋の自宅からひとり横浜に転居した。その際、真央が取った行動はなかなかしっかりしたものだった。

「生活費や経費として、真央さんの個人事務所から50万円が××(父親のこと)に渡されていたのが、13年になって"真央は家を出るからパパはひとりでやってくれる?"と告げられ、月8万円に減らされてしまった」(交際女性のコメント)

 おそらく真央のこと、メディア対策も自立してしっかりやっていたのだろう。しかも、真央には熱狂的ファンという強い味方もついている。これに関しあるテレビ局関係者がこう証言する。

「真央や事務所の力もありますが、それ以上に大きいのが熱狂的ファンの抗議、クレームです。少しでも真央に関するネガティブな評価などをコメントすると、抗議が殺到する。またライバル選手、特にキム・ヨナと一緒に取り上げる時は神経を使います。少しでもキム選手を利するようなコメントをするだけで、まさに抗議殺到ですからね。こういう抗議を恐れて、過剰に神経質になっているという側面もある」

 実際、元フィギュア選手で金メダリスト・荒川静香もソチ五輪で解説をした際、「真央に嫉妬している」「不仲」と炎上し、『誰も語らなかった 知って感じるフィギアスケート観戦術』(朝日新書)を出版した際も、「真央ちゃんよりキム・ヨナを褒めている」との批判にさらされた。

 父親の事件はともかく、冷静にアスリートとしての真央を検証することさえ困難なこの状況は、真央の今後のためにも決してよい状況ではないと思うのだが。

(林グンマ)
参照元:浅田真央の父親が「暴行で逮捕」報道もマスコミは沈黙...真央ちゃんはなぜタブーなのか? 過去には謝罪放送、出版中止も
リテラ 2015年8月4日 13時00分 (2015年8月8日 23時56分 更新)

浅田真央が「一番感謝」48歳で他界の母/連載
日刊スポーツ 2017年4月14日9時44分

<浅田真央と母>(2)

 浅田のフィギュアスケート人生を、テーマごとに振り返る連載「真央と○○」の第2回は、母。最もそばで見守っ てくれていた母匡子(きょうこ)さん(48歳で死去)が、浅田を大きく成長させた。

 浅田にとって、11年12月9日に肝硬変で亡くなった母匡子さんは「一番感謝している」人。母はコーチ、トレ ーナー、マネジャーでもあった。独学でトレーニング理論を身につけ、記したノートは100冊以上。その知識でジ ャンプを左回転だけでなく右回転を練習させ、左右の筋肉を均等にさせた。覚えたマッサージで練習後の浅田の体を ほぐした。「試合で目が合うと真央が弱くなっちゃう」と試合には立ち会わず、裏方に徹した。

 10年バンクーバー五輪。銀メダルで悔し涙を流し、ホテルで待つ匡子さんの元へ。かけられた言葉は「銀メダル は、ものすごいことなんだよ。がんばったね」。「お母さんがそう思うなら…」と笑顔が戻った。母が喜んでくれる ことこそが、価値だった。

 バンクーバー五輪後に母から「もう自分は引退」と告げられた。急に突き放され「何だろう…」。病の重さを知っ たのは、さらに1年を経た11年5月。スケートを休み、自分の肝臓を移植することも申し出たが、母に断られた。 「やっていることを、一生懸命頑張ってほしい」。母の言葉が、浅田の心に刺さった。

 11~12シーズンが始まる前、運転免許をとった。練習場まで自分で運転し、1人で行動することを覚えた。自 炊も板についた。お母さんがいつかいなくなる-。覚悟し、浅田は変わった。「あの時期があったから、すごく大人 になった」と姉舞は言う。訪れた母の死。告別式の翌日も浅田は滑っていた。「いつも通りに」が母との約束だった 。

 14年2月のソチ五輪。浅田は1人で闘っていた。SP16位から迎えたフリー。悲しみを乗り越え、凜(りん) とした表情で氷上に立つ浅田の姿が、多くの人の胸を打った。【高場泉穂】

参照元:浅田真央が「一番感謝」48歳で他界の母/連載
日刊スポーツ 2017年4月14日9時44分





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元プロ野球選手・新庄剛志氏の金銭トラブルについて

元プロ野球選手・新庄剛志氏が、最近、出演したテレビ番組で、金銭の管理を託した人物から金銭を勝手に使われて、44億円全てを失った体験談を披露している。


新庄剛志氏「野球なんかマジバイト」 “史上最大の金銭トラブル”口座残高44億円が…
スポニチアネックス 2/20(月) 22:05配信

阪神、日本ハムやメッツなどでプレーした元プロ野球選手の新庄剛志氏(45)が20日放送のテレビ朝日「しくじり先生 3時間スペシャル」(月曜後7・00)に出演。“お金に無頓着すぎちゃった先生”として授業を行い、同番組史上最大の金銭トラブルに見舞われていたことをテレビ初告白した。

「この番組で一番すごい金額をしくじりました」と授業に臨んだ新庄氏。プロ2年目に1軍昇格など若くして成功した新庄氏がお金の管理を任せていたのは、もともと母親の知り合いだったAさんで、多くの会社を経営し、豪邸に住むなど社会的な地位の高い人物だったという。新庄氏は稼いだお金をすべてAさんに預け、生活面のサポートも受けるなど、良き相談相手で「スター選手になったのはAさんのおかげ」と話した。

 実の親ですら「通用しない」と反対したメジャー行きも、Aさんだけが「行った方がいい」と後押し。無謀な散財で、ほぼ貯金はゼロだったが、01年に海を渡った。その結果、メジャー1年目から日本人で初めて4番を打ち、10本塁打を記録。スポンサー料も破格となり「(本業である)野球なんかマジバイト」と冗談めかした。

 貯金ゼロからプロ野球引退までの6年間で稼いだ額は44億円。引退後はインドネシア・バリ島への移住を決め「お金を全部バリに持っていこう」「税金が半分、引いても22億円は残っているだろう」と口座を確認したところ、Aさんが「会社の資金に使っていた」ため、残高は2200万円。Aさんから相談は一切なかったといい「チェックとかもしてないから。返してほしいと言っても拒否された」と当時を回顧した。

 弁護士に相談し、裁判を起こすも、12年にAさんの破産で裁判終了。8000万円が戻ったが「17年間調べていないのは自分のミス」「金額もそうだが、裏切られたことも悔しい」と肩を落とした。最後はスポーツ選手や芸能人へ向け「年に1~2回はチェックした方がいい。ものすごく言いたかった」と、かみしめるように教訓を授けた。


この記事によれば、新庄剛志は、メジャーリーグに渡る前は貯金はほぼゼロだったが、メジャーリーグに移籍した2000年8月から引退する2006年11月までの間にスポンサー料44億円稼いだことになる。

この間、母親の知り合いだったAさんにお金の管理を託していた所、Aさんは自分の事業に44億円をつぎ込んで引退する頃には2200万円しか残高が残っていない程、全部、使い込んでいたようである。

このカルマはダシャーにはどのように出ているかということが問題である。


ShinjoTsuyoshi_chart

2000年8月頃は土星/水星期であり、引退する2006年11月頃は土星/金星期である。


従って、Aさんが44億円を使い込んでしまった時期は、土星/水星⇒土星/ケートゥ⇒土星/金星である。


土星はラグナロードで、12室の支配星で4室に在住している。


月から見ると8、9室支配で12室に在住している。


ラグナから見ても月から見ても12室の象意が確認できる。


またナヴァムシャでも土星は1、12室の支配星で、6室支配の月とラグナで接合している。


新庄剛志のチャートでは7室支配の太陽が12室に在住しており、5、8室支配の水星と接合して、ラーフも接合している。

そして、それらの太陽、ラーフ、水星に逆行する1、12室支配の土星がアスペクトしている。


これはビジネスパートナー、契約相手(7L)によって損失する(12H)配置である。


8室の支配の水星が7室の支配の太陽と絡んでいる為、このビジネスパートナーに支配され、操られたことを表している。


ラーフは飽くなき欲望を意味しており、8室の支配星と絡むことにより、ビジネスパートナーの野心や欲望を表している。




会計を依頼したこのA氏の表示体は、この12室で接合する太陽、ラーフ、水星によって表されると考えられる。


8室支配の水星は頼る相手を表しており、お金を預ける代わりにこのAさんから生活面でのサポートを受けたと本人自身が語っているため、この水星が表示体になると考えられる。


8室を支配して傷ついている水星は会計の専門家を表しており、資産の管理を行いつつ詐欺などでだます人物の表示体であるということが直感的に分かるのである。


月から見ると水星はラグナロードで4室支配で8室(支配者、頼る相手)に在住し、3室支配の太陽、ラーフと接合している。


つまり、この配置から新庄剛志はこのA氏にせっせと稼いだお金を貢いで、財産、住まいの管理(4L)など生活面のサポートを受けたと考えられる。

然し、この水星のディスポジターが12室(損失、出費)に在住していることを考えると、結果として預けた資産は全て損失する結果となったことを表していると考えられる。

12室を支配して、月から12室に在住する土星は、逆行して、ラグナから12室に在住する水星、ラーフ、太陽にアスペクトしている。


新庄剛志が渡米してメジャーリーグで活動し始めた頃、土星/水星期であったと思われるが、その頃にこうしたA氏の使い込みが始まったと考えるのが妥当である。



ShinjoTsuyoshi





































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映画『X-ミッション』について

最近、話題となっていた『X-ミッション』という映画を見た。

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オリンピックに出場するような一流アスリートたちがノーCGで、様々なジャンルのエクストリームスポーツを披露するのだが、以前、見たキャスリン・ビグロー監督の「ハートブルー」と世界観がそっくりであった。

調べて見ると実際、『ハートブルー』のリメイク/リ・イマジネーション作品のようである。

HeartBlue
内容は完全に一致している訳ではないが、その中に流れる思想や登場人物たちの生き様が「ハートブルー」とそっくりなのである。

詳しい映画のあらすじについては、実際に映画を見て頂いた方がいいかと思うが、この映画のテーマは過酷な自然環境をエクストリーム・スポーツで制覇することによって、精神的な悟りを得るという「自己啓発」がテーマになっている。

何故、エクストリーム・スポーツの選手たちが、自ら最も厳しい人間を寄せつけない自然環境を選び出し、それにあえて挑戦しようとするのか?

それは過酷な自然に挑戦し、それを克服する過程で得られる精神的な悟り、あるいは、生きている実感を得たいからである。

それは有能なアスリートたちが持っている共通した感覚である。

何か不可能に挑戦すること自体が、深い精神的な理想と結びついている。

これらは明らかに射手座の理想主義であり、自己啓発を求めて、前人未到の記録に挑戦するアスリートたちの典型的な思想である。

スポーツを通し、肉体的な限界に挑戦することを通して、精神的な悟りに到達しようとするのである。

例えば、エベレスト山への登頂を試みたり、日頃、全く運動をしていない人が、ホノルルマラソンに挑戦しようとすることがある。

それらに共通するものは、何かそれを達成することを通して、精神的な成長(精神的な悟り)を得たいからである。

スポーツや肉体を通じての挑戦であるため、それには具体的な目標が必要である。

それがエベレスト山であり、ホノルルマラソンの完走だったりするのである。

この作品には、射手座が喜びそうなエクストリームスポーツ(Xスポーツ)が一通り登場する。

例えば、ムササビのように空を滑空するウイングスーツや、ビルからパラシュートを使って落下するベースジャンプや、大波に挑むサーフィン、岩壁を素手でよじ登るフリークライミング、雪山をスノーボードで滑り降りたり、モトクロスで、砂漠の丘陵を滑走したり、登場するXスポーツは、皆、射手座が好みそうなものばかりである。

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若干、あらすじの内容にも触れると、この作品に登場する謎の犯罪者集団は、ダイヤモンドを強盗し、パラシュートで高層ビルから脱出した後は、ムンバイの街にダイヤモンドをばら撒いたり、南米上空で現金を輸送中の貨物機から現金を空にばら撒いたりするのだが、元エクストリームスポーツ界の有名人であったFBIの新米捜査官ジョニー・ユタが、犯人たちの目的が「自己啓発」であると見破るのである。

そして、謎の犯罪者集団への潜入捜査を開始する・・・・。

この謎の犯罪者集団は、自然を制覇することから更に進んで、自然と調和し、自然と一体となることで悟りを得て、自然に返すという思想を持っている。

それは人間の手から自然を開放することを意味している。

この犯罪者集団のリーダーは、かつて環境保護活動家であった「オザキ」(日本人がモデルとなっている)が、環境保護活動として捕鯨船の前で抗議活動をした際に捕鯨船の衝突を受けて死亡したのである。

その為、犯罪者集団のリーダーは、過激なテロリズムによって、実力行使することによって、人間の手から自然を力づくで取り戻すという過激な政治思想に行きついてしまったようである。

つまり、射手座の自己啓発が過激なアナーキズムな政治思想と一体化したのである。

このオザキという日本人が、考案したエクストリームスポーツの8つの難関のことを「オザキ8」と呼び、犯罪者集団は、それらを全てクリアすることが目標となってる。

そのため、次々に難攻不落の大自然を相手にしたエクストリームスポーツが登場するのである。

この「オザキ」という環境保護活動家は、その雰囲気が、ロシアのカムチャッカで大自然の写真撮影中に熊に襲われて死亡した伝説のカメラマン星野道夫氏に雰囲気が似ている人物である。

やはり、この「オザキ」という架空の人物も射手座の思想が結実したキャラクターではないかと思われる。
非常に面白いと思ったのは、この犯罪者集団のリーダーが、常に口にする自らの矜持、決まり文句がある。

それは「自分で選んだ道」というセリフである。

これは射手座の中心的な思想を表しており、「人生は自分自身の自由意志で選択している」、

そして「自分の人生は、自分の選択や自由意志で切り開く」という思想の表れである。

射手座は木星が支配星となるため、哲学的であり、特にその中でもムーラは、支配星がケートゥとなるためか、人生の生きる意味や目的を常に求めているナクシャトラである。

人間の存在の理由、人間はどこから来て何処へ行くのかといった深い哲学的な問いをいつも内に抱えているのである。

そして、おそらくこれがスポーツの3室に絡む場合にスポーツを通して悟りを得て、そのことを通して世界を救うというような壮大な理想主義的な目標を抱くのではないかと思われる。

おそらく天秤座ラグナで3室射手座に惑星が在住するとか、ラグナはどこでもいいが、3室の支配星が射手座に在住するような場合にそのような思想を持つ、アスリートが生まれるのではないかと思うのである。
因みにこの映画の元となった『ハートブルー』の監督は、キャスリン・ビグローである。

キャスリン・ビグロー監督自身が、このような射手座の自己啓発とスポーツの精神が合一した思想を持っていることが推測され、私は射手座のムーラに惑星が在住しているはずだと考えた。

早速、チャートを作成してみると、天秤座に月が在住し、月から見て9室支配の水星が射手座ムーラに在住している。

KathrynBigelow_chart
従って、結果は、私の理論通りであった。

天秤座のチャンドララグナから見て、9室(哲学、思想)が3室(スポーツ)の射手座ムーラ(哲学的、物事の根本を探究)に在住している。

3室はメディア、映像のハウスであり、従って、キャスリン・ビグロー監督はこのような思想を映画の中で表現したと理解できる。

また今回の『X-ミッション』のエリクソン・コア監督もキャスリン・ビグローの『ハートブルー』から強い影響を受けたと語っており、やはり射手座のムーラに惑星が在住しているのではないかと推測される。(※エリクソン・コア監督の出生データは不明)

キャスリン・ビグロー監督は、この『ハートブルー』の他に『ハート・ロッカー』という作品も撮っている。

HurtLocker
イラク戦争に従軍する爆弾処理部隊の隊員である主人公が戦場の中でしか生きている実感が得られず、家庭に戻って来ても直ぐに戦場に舞い戻ってしまう姿を描いた作品である。

全く反戦映画とは異なる人間の生きる意味を問いかける作品であるが、この中にもキャスリン・ビグロー監督の射手座の思想がよく表れている。

今回見た『X-ミッション』という作品だが、原題は、『Break Point』である。日本語に訳すと「中止点」となる。

BreakingPoint
これはおそらく、射手座の崇高な理想主義と、反社会的なテロリズムとの狭間のポイントのことを指していると考えられる。

この映画では射手座の理想主義を抱きつつ、この中止点を超えてしまった犯罪者集団を描いている。

射手座には「限界を突破する」という思想があり、それは過酷な自然に立ち向かうエクストリームスポーツの精神そのものである。

私も射手座にラーフが在住しているためか、自己啓発的な考え方に接する機会があるのだが、以前、自己啓発セミナーに参加したこともある。

その自己啓発セミナーの名前が「ブレークスルー」であった。

ブレークスルーとは、行き詰まりの状況や難関や障害を突破することを意味しており、これが射手座の基本思想なのである。

そして、その思想がスポーツの分野に適用されたものが、エクストリームスポーツである。

射手座の人にとっては、不可能に思える状況や障害を自分の選択や自由意志で克服し突破していくというストーリーがたまらないようである。

映画『X-ミッション』とはそのような人たちのための映画である。

(資料)



 

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映画「X-ミッション」エリクソン・コア監督 有名アスリートが撮影に協力、全編がクライマックスのようなアクション大作
2016.2.19 13:15 産経ニュース

極限の技を競うエクストリームスポーツ(Xスポーツ)のアスリートによる犯罪集団と、FBIの潜入捜査官の対決を描いた「X-ミッション」が20日、全国公開される。秀作「ハートブルー」(1991年)をリメーク。サーフィンやスカイダイビングなどの有名アスリートが撮影に協力し、全編がクライマックスのような迫力に満ちたアクション大作となった。(岡本耕治)

現金を輸送する貨物機を襲撃後、スカイダイビングで逃走するなど、超人的な手口で犯行を重ねる犯罪集団が登場。元XスポーツのアスリートだったFBIの研修生、ユタ(ルーク・ブレイシー)は、彼らがXスポーツの究極の挑戦「オザキ8」を達成しようとしていることに気づく…。

エリクソン・コア監督は「ワイルド・スピード」などの撮影監督で知られる人物で、今回が2作目。電話取材に、「『ハートブルー』は強い影響を受けた作品。“再解釈”できる機会がもらえてラッキーだった」と語る。

ユタは仏沿岸の巨大な波の上で、犯人グループのリーダー、ボーディ(エドガー・ラミレス)に接触する。せり上がるエメラルドグリーンの波の途方もない質量と美しさ、そして、その中をサーフボードで滑っていく2人の技量。見たこともないような力強い映像に、思わず声がもれる。

さらに、ウイングスーツで岩場すれすれを飛行、ベネズエラの高さ980メートルの滝、エンゼルフォールを素手でよじ登るなど、雄大な自然を舞台に展開されるアスリートたちの豪快で華麗な技に見入ってしまう。

各シーンはCG(コンピューターグラフィックス)ではなく、著名アスリートたちが実演した。

「アクションというより、各スポーツのドキュメントを撮っている感覚だった。危険な撮影だったが、安全には極力、気をつけた」と振り返る。

過激な自然保護思想を持つボーディらの目的は、オザキ8の達成と環境破壊を行う企業の襲撃で、自然に敬意を表すこと。ユタはグループに潜入して極限への挑戦を繰り返す中で、彼らに連帯感を覚え、自分を見失っていく。

「自分の居場所を探すユタと、世界を変えたいというボーディの渇望はメーンテーマ。ルークとエドガーは安全ロープは付けてはいたが、非常に勇気のいる撮影をこなした。そうした体験が、彼らのせりふ一つ一つに生きているんだ」

CG映像満載の作品があふれる中、アスリートたちの本物のスタントは実に新鮮に映る。

「天気やアスリートの体力など多くの制約があり、差し迫った状況からエネルギッシュな映像が生まれる。最近の映画にはそれが足りないんだ」と語った。
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清原和博 その2

前回の記事、『清原和博 – その人物と出生図-』で言及できなかったことについて以下に検討する。
このことも清原和博の出生図のラグナを検討する上で重要である。

生島マリカ氏との交友

清原和博のラグナロードで6室支配の火星は12室でケートゥとコンジャンクションしている。

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12室は夜間や密室を表しており、ラグナロードが12室に在住していることは夜の時間帯に活動が活発となって、6室やケートゥの象意を経験するということである。

この配置は、清原和博が試合が終わった後の夜にクラブに出入りしてホステスと交流することを表していると考えられるが、6室支配の火星が12室でケートゥと接合している配置が注目される。

通常、6室の支配星は自分よりも目下の存在であり、部下とか愛人などを表す表示体である。

ケートゥは無執着、沈黙を表し、しばしば僧侶やスピリチャルな風変わりな人を表しており、自分とは異なる生活文化圏に属する人(すなわち、外国人)を表している。

従って、清原和博は、風変わりな性格で僧侶のようなキャラクターであり、精神的なホステス(愛人)と交際することをこの配置は表している訳である。

おそらくこのことは最近、話題になっている元ホステスで作家の生島マリカ氏のことを表していると考えられる。

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生島マリカ氏は、13歳でストリートチルドレンになり、その後、ホステスやモデルを経験し、最終的に僧侶になったという異色の経歴の持ち主である。

この生島マリカ氏が22歳の頃に働いていた大阪・北新地のクラブに西武時代の清原和博が来店したのをきっかけに交際が始まったという。

2年足らずで交際が終わった後も友人として交流を続けていたと記事には書かれている。

生島マリカ氏は現在、45歳で22歳の頃というと、1993年の頃の出来事である。

清原和博は、ラーフ/水星期、ラーフ/ケートゥ期辺りの出来事であり、ケートゥは1、6室支配で12室に在住する火星と接合しているので、ちょうどこの頃であることはダシャーからもよく分かる。

またトランジットを見ても1993年10月12日から木星が12室の天秤座に入室し、その後、1994年5月19日からラーフが天秤座12室に入室して、木星は1994年11月11日まで天秤座を運行し、ラーフは1995年12月6日まで天秤座を運行している。

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従って、1993年10月12日~1995年12月6日までの間は、清原和博の12室に木星やラーフがトランジットし、12室で形成されるハウスの絡みが顕現したものと考えられる。

この辺りは、生島マリカ氏の発言と一致しており、「1993年頃に2年間程、清原和博と交際していたこと」が真実であると推測できる。

生島マリカ氏は、2015年12月に自身の半生を振り返った自伝『不死身の花』(新潮社)を出版しており、2012年夏に得度して僧侶になった後は、自らの著作などを通して「病んでいる人、道に迷っている人を勇気づけるような活動を行っていきたい」と発言している。

まさに生島マリカ氏は清原和博の出生図で12室に在住するケートゥの表示体であると考えられる。

そんな所からも清原和博の出生図が蠍座ラグナで間違いないと分かるのである。

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清原和博 -その人物と出生図について-

プロ野球界の異端児かつ、スーパースターの清原和博が2月2日、覚醒剤取締法違反容疑で現行犯逮捕された。

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清原和博は不器用で世渡り下手な男であり、人情に厚く、しばしば男泣きするキャラクターである。

清原は球界に入る時、巨人か阪神を熱望していたが、交渉権は西武が取得し、ドラフト会議直後の記者会見では失意で目に涙を溜め、西武ライオンズに入団した。

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1987年の巨人との日本シリーズで、清原は「9回、ファーストから、三塁ベンチの巨人の選手、王さんの姿が見え、ドラフトのことを思い出し涙が止まらなくなった」と自著の中で述べているそうである。(wikipedia)

清原は引退する時、長渕剛が「とんぼ」をアコースティック・ギターの生演奏で熱唱して、その隣で男泣きに泣いた。

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最近、薬物の使用が疑われ、番組収録中にろれつが回らなくなったり、また新宿歌舞伎町をランニング一丁で、徘徊する姿が目撃されていた。

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イチローの不調について

イチローがスランプに陥っているという。

現在、木星が徐々に獅子座に入室しつつあり、蠍座に対するアスペクトの効果が薄れてきている。

従って、蠍座ラグナのイチローにとっては、トランジットの土星が木星からのアスペクトによる保護がない状態で、単独でラグナを直撃する状況になりつつあるのである。

このトランジットは身体的試練として、イチローに重い負荷をかけることになると思われる。

この辺りは同じ蠍座ラグナの錦織圭の不調と同じ理由である。

土星がラグナにトランジットすることによって肉体的な負荷を与えているのである。

おそらく普段より体の切れがなくなったり、体が重かったりするはずなのである。

普段はどんな状況であってもバットにあてるイチローが三振を連発しているという。

蠍座ラグナの人にとっては身体への負荷となるが、他のラグナの人にとってはそれぞれのテーマにおいて、

不調を体感するはずである。
特に蠍座ラグナの人にとってこれから10室に木星がトランジットする。

従って、大舞台に立ち期待される機会も多くなるのである。

然し、一方で、身体的な負荷も大きくなる。

イチローにとって、非常に責任が重いにも関わらず、身体が思い通りに動かないという厳しい時期が訪れているのである。
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【MLB】無安打続くイチローに米国内でも不安の声 「ここまでのスランプはニュース」
Full-Count 7月8日(水)16時6分配信

ここまで自己最長33打席連続無安打、「本当に苦しんでいるなと感じるところは三振」
マーリンズのイチロー外野手が7日(日本時間8日)、敵地レッドソックス戦で2回の守備から出場したが3打数無安打に終わり、これで33打席連続ノーヒットとなった。試合は3-4で敗れ、マーリンズは3連敗となった。

この日、「6番・一塁」で先発出場したベーカーが左腹斜筋を痛めたため、2回の守備からレフトのモースが一塁に入り、イチローがレフトで急遽出場。しかし、2打席連続で見逃し三振に倒れるなど、またも快音は聞かれなかった。試合を中継した米テレビ局「FOXテレビ・フロリダ」でも、メジャー自己最長のノーヒットが続くレジェンドを心配する声を伝えている。

1点を追う8回2死の場面で田澤純一投手と対峙したイチローについて、実況が「イチローです。27打数0安打で、今日は2三振しています」と紹介すると、解説者は「イチローを見ていて本当に苦しんでいるなと感じるところは三振ですね。彼はいつもバットにボールを当てて、インプレーにしますからね」と心配そうにコメント。そしてこの打席は2ゴロで倒れた。

マ軍監督は擁護「他の部分で多くをもたらしてくれている」
イチローのここまでの不振は現地でも不安視されている。先月19日のレッズ戦からノーヒットが続く中、地元紙「サンセンチネル」は5日に「イチロー・スランプ」と特集。「スズキは日本とメジャーで4000本安打以上放っている。彼はメジャー3000本安打まで114本と迫っている。ここまでのスランプは41歳にとってニュースだ」と言及している。

一方、ダン・ジェニングス監督は記事の中で「4000本安打も放っているイチにどうしてスランプという言葉を使えるのか、わからない。彼はこのチームに対する意味は大きいし、他の部分で多くをもたらしてくれている。彼は2つの大きなバントを決めてくれた。外野で素晴らしいプレーを続けている。1試合3安打を打つまでちょっとムズムズしているだけだ」とコメント。安打以外の貢献度の高さを挙げ、イチローを擁護している。

反面、指揮官は36打席1安打のマルセル・オズナ外野手に対してマイナー行きを命じ、一塁手のマイケル・モースやジェフ・ベイカーらを外野へコンバート。主砲ジャンカルロ・スタントン不在の外野にテコ入れを進めている。

ここまで快音が聞かれないイチローは連続無安打の間に打率も.294から.246まで低下。そろそろ結果を出したいところだ。
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錦織圭・ウィンブルドン2回戦棄権について

錦織圭がウィンブルドンの2回戦を棄権したことが報じられている。

先日、私は錦織圭の出生図を検討したが、その際、以下のように記している。

『(略)従って、今年の夏頃から、いつもにも増して、世間の注目を浴び、更に大舞台で戦うことになる。
土星は1室を通過して、肉体に容赦ないプレッシャーをかけ続けるのであり、非常に厳しい仕事の時期である。(略)』

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今年(2015年)の7月14日から木星が獅子座に移動すると、今まで木星は蟹座から蠍座の土星にアスペクトしていたが、獅子座からはアスペクトしない。
従って、現在、錦織圭の1室(身体)を通過中の土星はラグナとラグナロードの火星に対して、重い負荷をかけ、そこに木星の保護は働かないのである。

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然し、その一方で、木星は10室を通過して、10室(大舞台)に土星と木星はダブルトランジットするのである。

従って、これまでにも増して、その一挙手一投足が全国民から注目されるのである。

その為、錦織圭としては、皆の期待に応えられなかったという苦渋の想いで、棄権を選択しなければならなかったことがよく分かる。

ヴィムショッタリダシャーは現在、2015年5月23日から火星/土星期である。

土星は3、4室支配でマラカの2室に在住し、8室(中断)にアスペクトしている。
トランジットの場合、ダシャーの支配星のトランジットと、ダシャーの支配星へのトランジットが重要である。

マハダシャーロードの火星は、出生図ではラグナロード(身体)であるが、8室(中断)をトランジットし、肉体の表示体である太陽も8室(中断)を通過して、アンタ
ルダシャーロードの土星にアスペクトしている。

アンタルダシャーロードの土星は1室を通過して、ラグナロードで1室に在住する火星と接合している。

そして、土星は6室支配の火星と接合しているが、トランジットの木星はまもなく獅子座に入室するので、獅子座から6室にアスぺクト(2か月前から効果発揮)してい
る。

従って、6室(怪我)にダブルトランジットが生じている
現在、錦織圭は木星が獅子座を通過している間、木星と土星は6室にダブルトランジットする為、怪我による試練を受けやすい時期にいるといえる。
今回は、ラグナロードの火星や肉体の表示体の太陽も8室を通過しているため、特に今のタイミングは棄権(8室)のタイミングであったと言うことができる。
土星が獅子座を通過し続ける2016年8月までは火星/土星期で、土星は1室(身体)を通過し続け、その間、6室(怪我)にダブルトランジットが形成され続ける。

従って、錦織圭にとって、この夏のシーズンと、それ以降、暫くは厳しい戦いを強いられそうである。



因みに私の周囲に蠍座ラグナの人が大勢いるが、皆、木星が獅子座に入室する今のタイミングで、
何か身体的にしんどそうなのである。その人たちの表情を見ると非常に曇った辛そうな表情をしている。

これは明らかに土星が蠍座ラグナ(身体)に単独で影響を始めたことを意味している。

やはり、木星の獅子座への入室の効果が徐々に徐々に表れてきていると言うことができる。

私は牡羊座ラグナであるが、牡羊座ラグナの場合、8室は蠍座になるが、この8室への土星の単独での影響の効果は、やはり働き始めている。それを最近、非常に強く体感し、様々な変化が生じて来ている。

これについてはまた別の機会に取り上げてみたいと思うのである。
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<ウィンブルドン>「試合できないのが悔しい」錦織選手棄権
毎日新聞 7月1日(水)23時43分配信

【ロンドン浅妻博之】男子テニスの錦織圭選手(25)=日清食品=が1日、ウィンブルドン選手権シングルス2回戦を左脚のけがのため棄権することを発表した。世
界ランキング60位のサンティアゴ・ヒラルド選手(コロンビア)と対戦予定だった錦織選手は、記者会見で「朝から痛みがあった。数ゲームして痛めるのが見えた。試
合をできても勝てることはない。試合ができないのが悔しい」と語った。

錦織選手は昨年の大会は16強。今大会は1968年のオープン化(プロ参加容認)以降、日本勢最高の第5シードで臨み、6月29日の1回戦で世界55位のシモー
ネ・ボレリ選手(イタリア)にフルセットの末に勝利。一方で前哨戦のツアー大会で左ふくらはぎを痛め、1回戦で最終の第5セットに治療のためタイムアウトを取って
いた。試合後に状態が回復せず、棄権した。

錦織選手は1回戦の勝利で、アジア勢で初めて生涯獲得賞金が1000万ドル(約12億円)を突破することを確実にしていた。
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錦織 苦渋の決断 1回戦「3セットで終わらせていれば…」
スポニチアネックス 7月2日(木)0時30分配信

男子テニスの錦織圭(25=日清食品)は1日、ウィンブルドン選手権シングルス2回戦を左脚のけがのため棄権した。同日のセンターコートの第2試合でサンティア
ゴ・ヒラルド(27=コロンビア)と対戦する予定だった。

――筋は断裂しているのか?

「そこまではないとは思いますけど。先週見たときも画像上は問題なかった。とは言っても痛みがあるのは現状。ハレ(ゲリー・ウェバー・オープン)以上には悪くな
っていない。1、2週間あれば(大丈夫)」

――開幕前の状態はどうだったのか?

「土日はほぼ痛みがなく練習できていて、かなりよくなった。おとといの試合を3セットで終わらせていれば、ここまでダメージは来なかったと思う。3~5セットは
痛みを感じながら試合をしていた」

――痛い動きはあるか?

「だいたい全部。ジャンプも、逆を突かれたときも」

――ケガの原因は?

「急にきたことなので、原因は分からないが、ヨーロッパが長かったし、疲れがたまっていたのかなと思う」

――芝は負荷が大きいか?

「どのサーフェスよりも負荷はかかってくる。少なからず動き、サーブもそうだが、スピードを出すようにしないといけないので(体への)負担はかかる」
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錦織圭が2回戦棄権「このままやっても勝てないと」
日刊スポーツ 2015年7月1日21時35分

世界5位の錦織圭(25=日清食品)が、シングルス2回戦を前に会見を開き、棄権を発表した。

この日、試合前の練習を、約40分行った。その後に「試合と同じ動きをすると痛みが出た。このままやっても勝てないと思った」と、棄権の理由を明かした。

錦織は2週前のハレ(ドイツ)の大会準決勝で左足ふくらはぎを痛め、途中棄権。今大会の1回戦で「3~5セットには痛みを抱えていた。あれが3セットだったら」
と、フルセットになったことを悔やんだ。

次戦は8月3日の米ワシントンDCの大会に出場予定だ。
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錦織の棄権は「賢明な判断」 杉山愛さんが支持し今後に期待
デイリースポーツ 7月2日(木)11時23分配信

テニスのウインブルドン選手権シングルス2回戦を左脚の負傷のため棄権した錦織圭について、テニス解説者の杉山愛さんが2日、公式ブログでその判断を「賢明」と
支持した。

杉山さんは錦織について「1回戦の様子を観る限り、かなり痛みがありそうでしたからね」と、プレーに影響するほどの痛みに耐えている様子を心配していた。

この負傷程度を前提に、杉山さんは「痛みがあるようでは、例え格下の選手と言えども、勝つことは難しくなります。棄権するということは勇気がいることだと思いま
すが、今後のことを考えても賢明な判断だったと思います」と、未練を断ち切って撤退した錦織の判断を支持した。

そして「早く治して、またアメリカのハードコートシーズンで爆発してもらいたいです」と、復活後の錦織に期待した。

杉山さん自身は第1子出産への臨月に入り、この日は出産前最後の大学院の授業を受けてゼミ生仲間たちから、サプライズで少し早い誕生日祝いをしてもらった。
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プロテニス世界ランキング4位・錦織圭について

世界のプロテニスプレイヤーの中で、世界ランキング4位という日本人としての快挙を成し遂げた錦織圭の出生図である。

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私が理解したのは、錦織圭の粘り強いプレースタイルと劣勢からでも繰り出せる攻撃的なショット、

早い攻めの姿勢などは、蠍座でパンチャマハープルシャ・ルチャカヨーガを形成する火星が働いている結果であるということをである。

火星はスピード、攻撃力、筋力などを表す表示体であり、強い火星はスポーツ選手にとっては重要な要素である。

日本テニス協会会長・盛田正明が運営する「盛田正明テニス・ファンド」に練習生として招かれ、マハダシャー月期にテニスの名コーチ・ゲイブ・ハラミロのスカウトを受け、IMGニック・ボロテリー・テニスアカデミーの留学対象選手となり、盛田ファンドの奨学金制度を受けて渡米し、以後、アメリカ合衆国フロリダを活動拠点としているという経歴が、決め手となって、蠍座ラグナで間違いないと分かった。
蠍座ラグナだと、9室支配の月期に師匠と出会い、その月は2、5室支配で8室に在住する木星からアスペクトされている為に奨学金を受けて、テニス留学が可能となったのである。

蠍座ラグナでなければこのことは不可能である。

ナヴァムシャのラグナは検討が必要であるが、取りあえずは蠍座ラグナとして検証することで、様々なことが分かる。

月と太陽が射手座に在住しているので、印象としては、アウトドアで、活動的で、スポーツ好きな射手座の印象である。

能力が高く跳躍力があり、成功という言葉がよく似合うパーソナリティーである。

然し、意外にもラグナは蠍座である。

固定星座の人が、あのような動きの激しい競技において、高いパフォーマンスを発揮できるのかと思ったが、テニスという競技は、ほとんどコートの中で対戦相手と駆け引きをする所から固定星座のスポーツなのではないかということに気づいた。

トライアスロンとか、マラソンとか、競走とか、一つの場所から他の場所へ移動して終わってしまう競技が、運動星座のスポーツであるとすれば、一つのコートの中にじっと留まって、相手と長い時間に渡って駆け引きをするというスポーツは固定星座のカテゴリーに属するのではないかということである。

例えば、ロシアのプーチン大統領は、柔道をたしなむことで有名であるが、蠍座ラグナである。

柔道という競技も狭い競技スペースの中に固定されて、相手と一戦交えるのであり、これも固定星座が有利なのかもしれない。
こうしたことから例えば、ラグビーなどでも、スクラムを組んで陣地取りや領域を確保する重量フォワードは、蠍座ラグナとか固定星座の人が強く、実際にトライを奪うウィングやセンターなどのバックスは、運動星座ではないかということが予測が付く。

長時間に及ぶラリー、集中力が必要なテニスは、固定星座の蠍座ラグナであっても十分パフォーマンスが発揮できるのだということがよく分かるのである。

スポーツ競技、特に格闘技系の競技は、運動星座や火の星座の独壇場だと思っていたのだが、それもまた先入観に過ぎないということが分かる。

大阪市長の橋下徹も蠍座ラグナであるが、高校時代などにラグビーをやっていたと書かれており、やはり、ラグビー競技の中で、運動星座や固定星座、変通星座などが役割分担をしながら、組織的に相手のチームと闘うというスポーツであることがよく分かる。

そういうことで考えると、場面に応じて、臨機応変に機敏に動かなければならないスクラムハーフなどは、変通星座だろうか。

そういう意味では、ラグビー競技などは社会の縮図なのである。















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「やめないよ」 キングカズ(三浦知良選手)の試練

12月4日付の「いつまでもやめない“カズ問題”で横浜FC危機?年間わずか4分出場でも契約延長の謎」と題する記事を読んだ。

日本サッカー界のスーパースターの扱いでクラブや監督が揉めているようである。

Jリーグが発足する前に日本サッカーへの注目を集め、海外にサッカー留学して日本へ帰国した第一人者として日本代表チームも牽引した。

途中、日本代表を降ろされた後も現役選手で居続け、とっくに体力的にも年齢的にも引退の時期が来ているにも関わらず、頑なに辞めないで現役に留まっている。

通常は、体力的な限界が来たら、監督などの指導者の道に進むか、解説者の道に進んだり、あるいは半ばテレビへの露出や知名度を生かして、タレントになったりする。

またJリーグの運営者側の事務所に就くなど、色々と道はあると思われる。

然し、カズは全く試合で使ってもらえない状況となっても一向に辞めようとしない。

プレーヤーのまま、監督にもならずにプレーヤーのまま終わる、こうした生き方について、プロ野球界の不良番長・清原和博選手と共に不器用な生き方しか出来ない人々と評されたこともあった。
このカズが何故、辞めないのか、この理由について検討するために出生図を作成し、出生時間の修正も試みた。

カズの出生データは、1967年2月26日 静岡県静岡市 時間不明である。

出生図を00:00:01で作成しても23:59:59で作成しても、2014年12月現在、マハダシャー木星期である。
MiuraKazuyoshi_chart カズは、1993年8月1日に当時、タレントでありファッションモデルであった設楽りさ子と結婚している。

そして、wikipediaによれば、結婚後、2児が誕生している。

ラグナの特定のため、子供の誕生日をネットの情報から調べて、1997年9月5日生まれと、2004年5月生まれの息子がいるようである。
上記のような基本情報と、カズは2005年頃から設楽りさ子と別居しており、仮面夫婦であると言われているが、一向に離婚する気配がないことも大きな情報の一つである。

こうした情報を元に検討した所、カズのラグナはおそらく山羊座ラグナではないかと思われた。
まず、カズは生まれてから太陽期、月期と過ごしているが、小学校4年生(9歳)の時にカズの両親は離婚している。

ちょうど月期の時期である。

もし山羊座ラグナであるとすると、8室支配の太陽と6室支配の水星が2室に在住している。

そして、カズの両親が離婚したのは、おそらく月/木星→月/土星期辺りなのである。

マハダシャーの月は7室支配で8室に在住し、2室で接合している6室支配の水星Rや8室支配の太陽と相互アスペクトしている。

従って、月期にはこの水星や太陽が出生図上で表すカルマのただ中にいることを表している。

月は8室に在住しており、月の表示体は母親であることから、母親が支配的、あるいは、母親からの心理的サポートが受けられなかった可能性を示唆している。

また太陽は8室を支配して、両親の2室に在住しているため、支配的な父親を象徴している。

凶星からのアスペクトが無いため、それ程、ひどい状況ではないが、然し、6室と8室が絡んでいるという状況は幸福な状況とは言えない。

従って、カズは幼少期に両親があまり仲が良くなくて寂しい想いをしている。

従って、そういう幼少期を過ごした少年というものは、割と早く両親から独立して家を出ていくのである。

月の傷つきは、サンニャーシヨーガの一形態であり、世俗を離れて、孤独を求める配置である。
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イアン・ソープ退院する

イアン・ソープがうつ病で治療施設に入所していたことについての記事を3月16日に書いたのだが、4月30日に退院したことをマネージャーが発表したとニュースが報じている。

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イアン・ソープ氏退院 過去にうつ病やアルコール依存症
デイリースポーツ 4月30日(水)20時49分配信

 2000年シドニー五輪、04年アテネ五輪の競泳男子で計5個の金メダルを獲得したイアン・ソープ氏(31)=オーストラリア=が、重度の感染症の治療を終え、シドニーの病院を退院した。マネージャーが30日、発表した。

 英デイリー・テレグラフ紙(電子版)などが報じた。

 ソープ氏は、度重なる肩の手術が原因で、重度の感染症を患い、入院したことが4月8日に明らかになっていた。

 マネージャーのジェームズ・アースキン氏は「感染したところは治癒したようだ。これまでも2度あったことなので、再感染の危険はあるが、我々は希望を持っている」とAAPの取材に答えたという。

 ソープ氏は一度引退したものの、11年に現役復帰。12年のロンドン五輪出場を目指したが、出場できなかった。12年に出版した自伝では、うつ病やアルコール依存症に10年間苦しんだことを明かしていた。
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治療施設への入所が報じられたのが、2014年2月4日で、この頃は月/火星期で、

アンタルダシャーの火星は12室支配で12室に在住して、ケートゥと土星から挟まれて、パーパカルタリヨーガを形成している。

5室の支配星ではあるが、12室支配で12室に在住しているため、入院(12室)を表していると思われる。

このアンタルダシャーの火星がドレッカーナ(D3)で、ラグナ、月からみた12室で減衰して土星からアスペクトされていることから、この火星期は健康状態が悪く、入院したのではないかということを前回書いた。

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牡牛座ラグナは今、「訴訟」を経験する -長嶋一茂の場合-

デヴィ夫人、ユニクロの柳井正氏と来たので、もう一例として、長嶋一茂の近況についても触れておいた方がいいかもしれない。

長嶋一茂についてはネット上で出生時間が明らかになっている。

私は以前、長嶋一茂の出来事から出生時間が正しく、牡牛座ラグナで間違いないことを検証している。

その長嶋一茂であるが、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして訴訟を起こした判決で、最近、勝訴の判決を受けたようである。

東京地裁は文春に440万円に支払を命じている。

デヴィ夫人、柳井正、長嶋一茂・・・と牡牛座ラグナに今、共通して生じていることは「訴訟」である。

これは6室に土星と木星がダブルトランジットしていることがもたらしているのであるが、土星が天秤座を抜けていく今のタイミングにおいて土星は最も力を発揮するので、こうした記事になるような事象として発現してくる。

訴訟に勝つか負けるのかは、また別の要素が絡んでくるので、その人のチャートの強さやダシャーなどを検討する必要があると思うが、「訴訟」という象意を経験するという点においては全く共通している。

 

因みに長嶋一茂の場合は現在、金星/金星期で、金星は1、6室支配で9室に在住して、4室支配の太陽や2、5室支配の水星と同室して、ラージャヨーガやダナヨーガを形成している。

金星は友好星座に在住してディスポジターの土星も一時的友好の配置である。

またディスポジターの土星はラージャヨーガカラカで自室に在住しており、シャシャヨーガを形成して強い配置である。

また月から見ると、金星は3、8室支配で11室に在住し、6室支配の太陽や4、7室支配の水星と接合し、木星からのアスペクトを受けている。

金星は上述したように友好星座に在住してディスポジターは一時的にも友好の座にあり、強い友好の配置にある。

従って、金星は強い配置で水星や木星といった吉星のサポートも受けている為、強い配置であるということができる。

長嶋一茂は訴訟の渦中にいた訳であるが、ダシャーの支配星が出生図において強い配置であるために訴訟で負けなかったということが出来る。

「訴訟」という事象を経験するにしても、「訴訟」で勝つのか、負けるのかといったその質や吉凶を問題にする場合には、ダシャーの支配星の配置や星位の強さを見る必要があると言える。

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一茂さんの名誉毀損、文春に440万円賠償命令 東京地裁
2014.4.18 16:24 産経ニュース

 タレントの長嶋一茂さんが週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして文芸春秋に3850万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、名誉毀損を認めて440万円の支払いを命じた。

 問題になったのは、文春で平成21~22年に7回にわたり掲載された記事。一茂さんが元巨人監督の父、茂雄さんの仕事に不当に干渉したり、茂雄さんの所有物を無断で売却したりしたために家族間でトラブルになっていると報じた。

 後藤健裁判長は、記事内容の大半を「十分な裏付けがない」と指摘。さらに「一茂さんは有名人だが、家族間の人間関係の悪化などを報じることはプライバシーの侵害に当たる」と述べた。

 文芸春秋は「承服できない判決なので控訴する」とコメントした。
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荒川静香・金メダル取得の秘密

荒川静香が妊娠3か月と報じられている。

荒川静香は2013年12月29日に結婚しているが、現在、妊娠三か月ということは今年の1月頃に妊娠していたようである。

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1月の時点で、ダシャーはラーフ/月/土星期からラーフ/月/水星期に移行するタイミングである。

仮にラーフ/月/水星期だとすると、出生図ではラーフは6室に在住しているが、9室の支配星からアスペクトされ、月は5室支配の金星と接合し、水星は9室の支配星である。

ナヴァムシャでは、ラーフは5室に在住し、月は9室にアスペクトし、水星は5室の支配星である。

サプタムシャ(D7)ではラーフは5室に在住して、5室支配の木星と接合し、月はラグナロードの太陽と相互アスペクトし、水星は9室支配の火星と接合している。

子供の出産を出生図、ナヴァムシャ、サプタムシャで何とか説明しようとした結果は上記のようになる。

妊娠した時のトランジットは、木星が双子座で逆行し、土星が天秤座をトランジットしていた。

木星は9室支配の水星にアスペクトし、土星も9室支配の水星にアスペクトして9室にダブルトランジットしていた。

チャラダシャーで見ると、妊娠した時、獅子座/牡羊座であり、獅子座から見ると5室にAK、PK、Amkが絡んでジャイミニラージャヨーガを形成している。

牡羊座から見ると5室に月と5Lの金星がアスペクトし、子供の表示体である木星もアスペクトしている。

月と金星のアスペクトはジャイミニラージャヨーガであるため、5室にジャイミニラージャヨーガが形成されていると言える。

出産するのは妊娠してから10か月後であるとすれば、出産する時期は、獅子座/牡牛座である。

獅子座から見ると牡牛座は9室であり、牡牛座から見ると5室にAK、PK、Amkが絡んでジャイミニラージャヨーガを形成している。PKの火星が牡牛座から見て5室に在住していることがポイントである。

そして出産する時、木星は蟹座に移動して、土星は蠍座に移動するため、5室の支配星にダブルトランジットする。

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イアンソープの近況について

五輪競泳のオーストラリア元代表(通算5個の金メダルを獲得)のイアン・ソープが、うつ病で治療施設に入所していたと報じられている。

最近、東京スポーツの一面に「元競泳王者ソープ自殺」という大見出しが載ったので、私もこのソープ氏の近況に驚いて新聞を購入した。

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競泳のイアン・ソープ氏、うつ病で治療施設に入所
2014.02.04 CNN.co.jp

(CNN) 五輪競泳のオーストラリア代表として通算5個の金メダルを獲得したイアン・ソープ氏(31)がうつ病のため治療施設に入所したことが分かった。ソープ氏は昨年出版した自伝の中で、うつ病やアルコール依存症との闘いを告白していた。

シドニーの警察は3日朝、不審な行動を取っていた同氏を保護した。ソープ氏のマネージャーがCNNに語ったところによると、同氏は1月28日に自宅で転倒して肩を負傷し、29日に手術を受けた。翌日には退院したが、痛み止めや抗うつ剤などの作用で混乱状態に陥ったとみられる。警察が発見した時は、他人の車を友人の車と間違えて乗り込もうとしていた。酒に酔ってはいなかったという。同氏は現場から病院へ運ばれ、さらに治療施設へ移送された。

ソープ氏は2000年のシドニー五輪と04年のアテネ五輪で通算5個の金メダルを獲得して脚光を浴びた。06年にいったん引退したが、11年に復帰を表明。翌年のロンドン五輪出場を目指したものの果たせなかった。今年7月に開催される英連邦競技大会(コモンウェルス・ゲームズ)にも名乗りを上げたが、肩の故障で断念した。1年半ほど前からスイスに滞在しているが、クリスマスを両親と過ごすためシドニーに帰省していた。

自伝では、うつ病の苦しさから逃れようとしてアルコールに依存していった経緯などを明かしていた。
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プーチンの離婚について (2)

プーチンの離婚の報と同時に流れているのは、統一ロシアの下院議員で、元新体操のアテネ五輪金メダリストのアリーナ・カバエワと再婚するのではないかといううわさである。

それで、念のため、アリーナ・カバエワの出生図を作成して、プーチンのチャートに並べてみると、交際していてもおかしくない惑星の位置関係が確認できる。

Kabaeva_chart

例えば、カバエワは牡羊座に月、太陽、水星が在住しており、月、太陽からみて7室で土星が高揚している。

現在、ラーフ/ケートゥ軸が天秤座と牡羊座の軸に入室し、また土星も天秤座にトランジットして、更に木星が5月末から双子座に入室して、天秤座にアスペクトし、月、太陽から7室にダブルトランジットを形成している。

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イチローの「有終の美」について

イチローの引退を示唆する記事が産経新聞に掲載された。

『日本プロ野球が産んだ最強打者イチローの「有終の美」とは』と題するこの記事の中では、

イチローの年齢の問題、体力の衰えや動体視力の低下などを指摘している。

イチローは、マハダシャー火星期に移行した頃から仲間とのトラブルや眩暈などの体調不良に悩まされてきた。

そしてこの頃からパフォーマンスの低下に悩んできた。

ラグナロードで、6室に在住している逆行する火星は、8、11室支配の水星からアスペクトされており、
肉体に変化が生じることを示していた。

私も以前、土星が12室を通過する時期が、イチロー選手にとって、
正念場の時期であると予想していた。

木星がラグナから見て8室を通過する時期は中断の時期である。

これまで順調にやって来たことが突然に停滞する、中断される時期である。

そして木星は8室から12室にアスペクトすることによって、

12室を通過中の土星と共に12室にダブルトランジットを形成する。

そこには8室支配の水星が在住しているため、8室にもダブルトランジットが形成されている。

また土星が現在、逆行しているため、土星が一つ前の乙女座から双子座にアスペクトして、

双子座8室にもダブルトランジットを形成する。

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松井選手の引退について

メジャーリーガーの松井秀喜が引退した。

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松井が現役引退表明 20年間のプロ野球人生に区切り
2012/12/28 7:27 日本経済新聞

 【ニューヨーク=共同】高校時代に甲子園を沸かせ、プロ野球巨人や米大リーグのヤンキースなどで強打者として活躍した松井秀喜外野手(38)が27日(日本時間28日朝)、ニューヨーク市内のホテルで記者会見し、現役引退を表明した。「ゴジラ」の愛称で親しまれたスラッガーは日本で10年、米国で10年プレーし、大舞台で輝かしい成績を残した20年間のプロ生活についに幕を下ろした。日米通算507本塁打を記録。

 松井は今季の開幕を所属先が決まらないまま迎え、4月30日にレイズとマイナー契約。5月29日にメジャー昇格したが、34試合で打率1割4分7厘、2本塁打、7打点と不振で、8月1日に自由契約となった。その後も他球団と契約することなくシーズンを終え、去就が注目されていた。

 石川・星稜高3年時に夏の甲子園大会での「5打席連続敬遠」が社会的論争を呼ぶなどプロ入り前から大きな注目を浴び、1993年にドラフト1位で巨人に入団。首位打者1度、本塁打王3度、打点王を3度獲得、セ・リーグ最優秀選手(MVP)にも3度選ばれた。10年間の通算成績は打率3割4厘、332本塁打、889打点。

 2003年にヤンキースに移籍し、09年にはワールドシリーズ制覇に貢献。同シリーズのMVPに選出された。ヤンキースで7年間プレーした後はエンゼルス、アスレチックス、レイズを渡り歩いた。通算で打率2割8分2厘、175本塁打、760打点だった。
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現在、松井秀喜の出生図(D1)の8室に土星がトランジットしており、この土星はマハダシャーロードである。

 

そして、木星は牡牛座で逆行しているので、8室にダブルトランジットを形成し、更に8室支配の金星が2室の牡羊座に在住している為、8室の支配星に対してもダブルトランジットが生じている。

8室は変化の時であり、これまでやっていたことを突然やめたり、人生が大きく変化するタイミングである。

2012年4月15日から土星/太陽期に移行しており、太陽は6室支配で3室で減衰するケートゥと接合し、MDLの土星からみて3室支配で12室に在住している。

ラグナからみても、MDLの土星から見ても3室と絡んでいるが、3室は8室から8室目のハウスであり、8室の本質のハウスであるから、やはり8室と同じような意味が出てくると思われる。

D9を見ると、ラグナ、月からみて、アンタルダシャーの太陽は8室の支配星である。

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マリア・シャラポワ世界ランク1位に返り咲く

マリア・シャラポワが全仏オープンで初優勝を飾り、四大大会全制覇を成し遂げ、世界ランク1位に返り咲くのだという。

おそらく土星が乙女座に逆行して、木星と土星が乙女座にダブルトランジットするタイミングでの優勝であることから、彼女が射手座ラグナであることが推測できる。

マリア・シャラポワに関しては、以前、有名人チャート検証でも取り上げて、射手座ラグナの可能性にも言及している。

http://www.kanteiya.com/famousepeople/MariaSharapova.htm

然し、当時はまだ情報が少なく、ラグナの特定までには至らなかったが、その後、婚約をしたりなど、彼女の個人生活にもいろいろ変化が生じてきているため、再度、ラグナの特定に取り組んでみたいと思う。

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シャラポワが全仏初V 10人目のグランドスラム
2012.6.10 00:34 産経ニュース

女子シングルスで初優勝し、四大大会全制覇を達成したマリア・シャラポワ=パリ(ロイター=共同) 

 テニスの全仏オープン第14日は9日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス決勝は第2シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が第21シードのサラ・エラニ(イタリア)を6-3、6-2で下して初優勝し、史上10人目の生涯グランドスラム(四大大会全制覇)を達成した。

 優勝賞金は125万ユーロ(約1億2400万円)。シャラポワは大会後の世界ランキングで4年ぶりに1位に復帰する。

 25歳同士の対戦。第1セットのシャラポワは安定したサーブとストロークで、出だしの4ゲームを連取して主導権を握った。第2セットも3つのゲームをブレークし、押し切った。四大大会初優勝を目指したエラニは女子ダブルスとの2種目制覇はならなかった。(共同)
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wikipediaによれば、1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の影響により、両親がロシア・西シベリアにあるニャガンへ移住をしている。この時、マリア・シャラポワも当然、両親について移住したと考えられる。
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長嶋一茂のチャートについて

先日、トニーブレアのチャートについて検証したが、それと似たチャートとして挙げられるのが、長嶋一茂のチャートである。

同じ牡牛座ラグナで8室支配の木星が1室に在住して凶星と絡んでいる。

NagashimaKazushige_chart

長嶋一茂の最近の最も注目された出来事は父親の長嶋茂雄の現役時代の記念品など、ゆかりの品々を福井県の資産家・山田勝三氏に売って総額100億円もの金を受け取っていたという事件である。

2009年終わりから2010年初めにかけて週刊誌でそのような事実が報じられた。

この行為自体が彼の1室で木星とラーフが形成するグル・チャンダラ・ヨーガの発現であることは明らかである。

ラグナに在住やアスペクトして絡む惑星やハウス、またラグナロードが在住する星座やハウス、絡む惑星などは、その人物の本質を簡潔に物語るのである。

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中田英寿について

サッカー元日本代表の中田英寿のチャートについて、以前の検証では、出生時間が分からないまま、チャンドララグナで検証を行ったが、ネット上で明らかにされている11:40で作成するとラグナは牡羊座バラニーで、この出生時間で正しそうである。

中田英寿は中学3年(1991年4月)の時にU15に選出されており、その後、U17でもアジアユース選手権に出場しているが、マハダシャー木星期に既に1989年12月25日から入っており、それ以降、木星期の期間にサッカー選手として、
活躍し続けた。

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イアン・ソープの現役復活について

オーストラリアのイアン・ソープが2012年のロンドン五輪で現役復活するそうである。

かつて2000年のシドニーオリンピックや2004年のアテネオリンピックなど通算で11個の金メダルを獲得した。
それ以外にも世界水泳などでも複数の種目で1位を量産して圧倒的な強さを見せつけた。

然し、2006年11月に意欲の減退を理由に現役を引退してしまった。

その後、何をしていたのかはよく知らなかったが、最近になって、また現役に復活するのだとニュースが伝えている。

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古閑美保のラグナ修正について

古閑美保のラグナを獅子座に修正した。

途中、ずっと乙女座ではないかと思い込んでいたが、細かい要素を調べて、妹の存在も調べ、写真も見たり、また西岡選手やダルビッシュ選手との週刊誌の記事などもチェックし、更に乙女座に在住するハスタが医療占星術で手を表すこともチェックし、0:00:01と23:59:59でチャートを出力して、現在のダシャーの可能性のある範囲を絞り込んだ。

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イチローの連続200安打途切れる

イチロー選手の連続200安打が途切れたとニュースが報じている。

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