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渡辺謙、南果歩との離婚成立 -土星期のブレイクと再婚生活の終焉-



渡辺謙が南果歩と離婚したとメディアが伝えている。


ダシャーは、水星/水星/金星期あるいは、水星/水星/太陽期辺りである。



渡辺謙と南果歩の離婚成立、手つなぎデート発覚1年
2018年5月18日0時10分 日刊スポーツ

俳優渡辺謙(58)と女優南果歩(54)が離婚したことが17日夜、明らかになった。渡辺の所属事務所が発表した。

 渡辺の所属事務所はマスコミ各社に送ったファクスには「弊社所属の俳優・渡辺謙に関するご報告をさせていただきます。女優・南果歩さんと渡辺の間で離婚が成立しましたことをご報告申し上げます」と記されている。

 2人は、2005年12月に結婚。昨年3月、渡辺がニューヨークのセントラルパークで宝石デザイナーの日本人女性と手つなぎデートをしていたことを報じられた。

 渡辺は4カ月後の7月15日になって都内で釈明会見を行い「この春に出た記事に関してはおおむね事実でございます」とほぼ全面的に認めた。その後渡辺は、南と別居状態になったことを明かしている。



まず渡辺謙については出生時間が分からないため、過去の出来事を詳細に検討した結果、ラグナは双子座に修正している。






双子座ラグナに修正すれば、映画や舞台で俳優をする渡辺謙の才能や演技力が、ラグナロードと5室や3室との絡み、3室と5室の星座交換やパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果、及び、ニーチャバンガラージャヨーガの働きとして説明できる。



渡辺謙は太陽が減衰している為、自分自身でしかいられない獅子座の典型的な主演俳優タイプではなく、むしろ、役柄になりきる演技派であり、しかも存在感やカリスマ性も持っている。


通常、獅子座ラグの俳優の場合、主役を演じられるが、大根役者だったり、演技はあまり上手くないと評価されることが多い。


然し、渡辺謙は、役柄になりきる天才的な役者である。


そのことについては既に以前、詳細に論じている。



渡辺謙は、マハダシャー土星期に入った後のセカンドアンタルダシャーである土星/水星期に映画『ラストサムライ』でトム・クルーズと共演し、ハリウッドに進出した。


この映画での演技や存在感、カリスマ性などから、ユル・ブリンナーの再来(坊主頭で『荒野の7人』などに出演した俳優)などと言われ、高い評価を受けた。



これが2003年頃で、土星/水星期であり、この頃、南果歩と再婚している。



私は渡辺謙についてはジョーティッシュの学習の初期段階から、ずっとウォッチしてきた。


前妻との離婚劇や新興宗教団体との関係、また白血病での闘病生活など、渡辺謙は、7室支配のマラカで6室に在住するマハダシャー木星期の間、試練が続いた。


木星は2室支配のマラカの月とも相互アスペクトしている。



従って、マハダシャー土星期に渡辺謙が、ハリウッドに進出してブレイクした時、木星期の試練を何とか耐え抜いて、突然に世界的スターへと跳躍する清々しさがあった。



土星は8、9室支配で7室(パートナー)に在住しており、この時、南果歩と結婚したのである。










その為、南果歩は、射手座に在住する9室支配で7室に在住する土星が表示体であり、ラージャヨーガを形成しており、南果歩との結婚は、土星期の栄光の象徴であった。




今回、離婚が成立した段階で、マハダシャーは既に土星期が終わって、水星期に入っており、水星/水星/金星期あるいは、水星/水星/太陽期辺りである。



つまり、この南果歩との歩みは、土星期の間の出来事であったということになる。




何故、マハダシャー水星期になってから離婚したかと言えば、水星は6、11室支配の火星、3室支配の太陽とコンジャンクトして傷つき、月から6室(離婚)に在住しているからである。


月からみた離婚の6室に太陽、火星、水星が集中しており、7室支配の火星が6室に在住することでパートナーとの離婚という象意がはっきりと出ている。



現在、トランジットの木星が天秤座を通過し、ラグナから見た6室の支配星にコンジャンクトしている。


そして、土星は7室で逆行して、6室に絡んでおり、6室にダブルトランジットが成立している。



また月からみてもトランジットの木星は6室を通過しており、土星は逆行することで月からみた6室支配の金星にアスペクトしている。



従って、月からみても6室にダブルトランジットが成立している。




現在、水星/水星期で、マハダシャーもアンタルダシャーも6室に絡む水星期で、プラティアンタルダシャーは月から6室の支配星である金星か、月から6室に在住し、ラグナから見て6室支配の火星と絡む太陽期なのである。



そして、ラグナから見ても月から見ても6室にダブルトランジットが生じている。



従って、今、まさに離婚なのである。






因みに前回の記事でも書いたが、今回、離婚の原因となったジュエリーデザイナーとの不倫であるが、渡辺謙は、その相手と3年越しで交際を続けてきたようである。




それは、ちょうど土星が6室の蠍座を通過していたタイミングである。



この蠍座6室には7室支配の木星が在住しており、この7室支配の木星に対して、土星がトランジットしていたタイミングである。



ちょうどダシャーは土星/木星期で、アンタルダシャーロードの木星に対して、土星がトランジットしていた形である。




このように考えると7室支配で6室に在住する木星は、渡辺謙にとっては、愛人(不倫相手)との交際のカルマを表わしているのである。




6室は部下のハウスであり、目下の者を表わすハウスである。



従って、ジュエリーデザイナーでホステスなどをしていた相手の女性は、蠍座のアヌラーダに在住する木星が象徴している。



渡辺謙は、マハダシャー木星期の時に離婚(6室)や宗教家(木星)との確執(6室)、借金問題(6室)、白血病(病気:6室)など6室を象徴する様々な障害と戦ったが、これは6室に在住するマラカの7室支配の木星が象徴している。



この木星期に新興宗教・釈尊会の小野兼弘に渡辺謙の妻が、巨額の金銭(2億円)を貢ぎ、それが渡辺謙の借金問題などにつながっていく。



そして、小野兼弘、若村真由美、渡辺謙、渡辺謙の夫人との四角関係なども報じられた。



若村真由美は、渡辺謙との交際も噂された女優のようである。




木星はラグナから見て、7、10室支配の機能的凶星で、月から見て8、11室支配の最悪の機能的凶星であったことから、木星期に起こった出来事が推測できる。



この木星期にやはり渡辺謙は複数の女性と交際を重ねてきたことが分かる。




この木星は更にマラカの2室支配の月と相互アスペクトすることによってマラカとしての凶意が強まっている。



従って、木星は、渡辺謙にとっては、トラブルをもたらす惑星である。



今回、蠍座に在住する木星の表示体であるジュエリーデザイナーの女性との手つなぎデートが報じられたことで、離婚につながったことを考えると、やはり、木星は障害をもたらす表示体となっていることが分かる。





今回、渡辺謙が、マハダシャー水星期に移行したタイミングで離婚したことにより、ナヴァムシャのラグナについてより詳細な検討が可能になった。



私は以前は、渡辺謙のナヴァムシャを牡牛座に設定していたが、双子座の方がより説明できそうである。








ナヴァムシャを双子座ラグナに設定すると、土星はラグナに在住しており、土星期での結婚のタイミングとして理解できる。



また水星は12室(別離)に在住しており、6室(離婚)に在住する3室支配の太陽からアスペクトされており、水星/水星/太陽期に離婚したと考えれば、すっきり説明することが出来る。



この場合、土星はラグナに在住しているが、8室の支配星であり、6室支配の火星と相互アスペクトしており、パートナー関係の緊張を表している。



南果歩との結婚が完全には円満ではなかったことを象徴している。




例えば、今回の離婚劇において、渡辺謙に同情する声が一部あるようである。



それは渡辺謙が南果歩の母親や姉との同居など、配偶者の家族と濃密に関わらなければならなかった状況に対してである。



渡辺謙と南果歩の離婚に「どっちもどっち」「ケンワタナベに同情」の声が相次ぐワケ
2018年05月18日 05時00分 しらべぇ

(画像は南果歩公式ツイッターのスクリーンショット)

俳優・渡辺謙(58)と女優・南果歩(54)の離婚が成立したことが17日にわかった。渡辺といえば、昨年3月の『週刊文春』で21歳年下女性との不倫を報じられていたが、その影響だろうか。

報道を受け、ネット上ではさまざまな声があがっている。

■「渡辺謙にはガッカリ」の声
2人は2005年12月に結婚。南は16年には乳がんで手術を受けており、その際に渡辺から「果歩の全てを一生愛す」と支えられていたことを明かしていた。一方、渡辺は宝石デザイナーの日本人女性と不倫関係にあったという。その女性と3年にもおよぶ交際だったとか。

渡辺もこの報道について、記者会見で「おおむね事実」と認めていた。

それだけに、今回の離婚を受けて、ツイッターや女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では渡辺を批判する声が数多く寄せられている。

#渡辺謙

渡辺謙さん、離婚したのか

不倫の代償は大きかった

南果歩さん、可哀想な気がする

— おかっち (@ghGECFBbhYSJPgR) May 17, 2018

渡辺謙って、大人同士の結婚でも、結局還暦の年で不倫で終わってしまうんなんて、みっともない、しかも奥さん闘病中だったなんて、人格疑うんじゃ。
渡辺謙もそこらへんの不倫オヤジと変わらない、渡辺謙にはガッカリだよ。

— 小国冬娜 (@lxcstk) May 17, 2018

#南果歩 やっぱり離婚するよね。渡辺謙ヒドイ旦那だよね。奥さんが病気の時に浮気とか全然カッコよくない!最低な男だと思う。

— バラ (@CZMLrUZLJ1tlX8j) May 17, 2018

■「母と姉の同居はキツイ」と同情も
しかし一方で、渡辺に同情する声も。『女性自身』によれば、推定6億円の豪邸には南の母と姉も同居していたと報じられている。「マスオさん状態」と揶揄されることもあった渡辺だが、ネット上ではその生活に行き詰って不倫に走ったのではという推測も見受けられた。

そのため、今回の離婚報道に対して「母と姉と同居はきつい」「どっちもどっちだと思う」との声も。

・渡辺謙、南果歩離婚。旦那の浮気が離婚原因だと思うけれど、お二人の新居に南さんのお母様や姉妹を同居させたのは本当なのかな? 事実なら夫としては居心地悪いよ。浮気した渡辺謙だけを責めるべきなのか…

・南果歩の母親はまだわかるけど、姉も同居ってなんだろうね。渡辺謙からさんざん甘い汁吸ってたことにちょっと引く。病気とかならわかるけど、そうでないなら同情する。女性問題多く抱えてた人がそんな改心するかねえって話だからねー

・義母だけならともかく嫁の姉とかも転がり込んで来たら家になんか帰りたくないわな その部分だけは同情する 浮気癖は元からかも知れないからアレだけども

■離婚原因ランキング
しらべぇ編集部が全国20~60代の離婚経験者の男女144名に「離婚原因」について調査したところ、もっとも多いのが「お金」で4割。

(©ニュースサイトしらべぇ)

一方、今回の離婚のきっかけともいえるだとう「浮気・不倫」は3割という結果となった。

南は自身のブログで「これからは曇りのない笑顔で、私らしく歩んで参りたいと思います」とコメントしている。

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)



渡辺謙は、出生図で、8、9室支配の土星が7室に在住しているが、これは海外での活躍や、南果歩との結婚による幸運を表してはいるが、8室の支配星も7室に絡んでおり、8室は配偶者の家族を表わすため、配偶者の家族と同居しなければならないという形で束縛を受ける配置でもある。



そして、もしナヴァムシャのラグナに8室支配の土星が在住しているのであれば、6、11室支配の火星との間で、6-8の絡みを生じており、こうした配偶者の家族との同居生活というものが、相当に渡辺謙に対して、結婚におけるストレスを与えたことは間違いないと考えられる。






またナヴァムシャのラグナを双子座に設定すると、双子座から見た5室にケートゥが在住しており、外国語の才能を表している。



渡辺謙は、ハリウッドに進出する前に英語の猛特訓をしたようだが、そうした学習が実って、ハリウッドの映画での英語でのスピーチが自然に出来るほど洗練されていることもハリウッドに受け入れられた理由である。


才能がない人はいくら英語の学習をしても中々上達しないが、こうした配置から渡辺謙には語学の才能があったと考えられる。




またナヴァムシャのラグナを双子座に設定すると、ダシャムシャ(D10)のラグナが水瓶座になるが、水瓶座にはラグナロードの土星が定座にあり、パンチャマハープルシャ・シャシャヨーガを形成し、4、9室支配のヨーガカラカとコンジャンクションし、更に木星が9室からアスペクトしている。






この配置は、まさにマハダシャー土星期にハリウッドでブレイクしたことを説明するものである。



水瓶座ラグナであれば、3、10室支配の火星が11室に在住して、5室支配で5室の自室に在住する強い水星と相互アスペクトして、5-10のラージャヨーガを形成しており、1、3、5室の絡みが生じている。


この辺りで、映画や舞台で俳優をする典型的な配置が見られる。



火星が3、10室の支配星となることによって、3室(芸能)と10室(仕事)が基本的に絡んでいると見なすことが出来るが、更にそれが5室支配の水星と相互アスペクトしてそこに創造性が加えられている。



火星は11室に在住しており、演技の仕事(3、10室支配の火星)で、高い評価(11室)を受けられることを示している。




この分析が正しければ、渡辺謙は、マハダシャー水星期において、水星はダシャムシャで5室で自室に在住しており、土星期ほど強くはないが、そこそこ強い配置を示している。




従って、マハダシャー水星期においても俳優として活躍してゆけることを表わしていると考えられる。



NHK大河ドラマ『西郷どん』での活躍などがそれを物語っているかもしれない。




ダシャムシャでは水星は、12室に在住して6室に在住する3室支配の太陽からアスペクトされて傷ついているため、パートナー関係、配偶者との関係という面では、離婚という結果になったが、ダシャムシャでは水星はまだそこそこの力を保持している。



従って、俳優ということではハリウッドに進出した頃のような大ブレイク感はないかもしれないが、それなりの活躍をしていくことが期待できる。




ナヴァムシャの配置は12室であるが、水星は、1、4室支配で、5室支配の金星と星座交換して、1-5、4-5のラージャヨーガを形成している。



金星はディスポジターと星座交換しているので、ニーチャバンガラージャヨーガである。



これは、渡辺謙は、水星期に活躍できるだけの十分なポテンシャルを持っていると同時に離婚には至ったが、決して、パートナー運が悪いばかりではないことを示している。



土星は、離婚経験者であり、年齢的にも重ねた女性を表しており、これは南果歩を表していたと考えられる。



然し、水星は金星と星座交換しており、土星や火星とも絡んでいない。



従って、離婚した後は、若い女性からモテたりなどして、それなりにお気楽な生活を送っていくのかもしれない。



水星は12室には在住しているが、ラグナロードで、4室の支配星であり、5室支配の金星と星座交換しているが、水星も金星も木星からアスペクトされて保護されている。




このように今回の離婚劇から渡辺謙が改めて双子座ラグナであることを確認できると共にまたナヴァムシャのラグナが双子座で、ダシャムシャのラグナが水瓶座である可能性を検討することが出来た。






(参考資料)



南果歩 さすがに許せない?渡辺謙の離婚財産「差し押さえ」計画
2017年8月16日 05:57 Asagei+plus

「夫にも感謝ですね」

 出演しているがん保険のCMで南果歩(53)はこう口にしているが、現実は夫・渡辺謙(57)の“ゲス不貞”に、感謝どころか、はらわたが煮えくり返っていたという。

「南の中で離婚はもう決定事項。渡辺が関係修復を図ろうとしても耳を貸さなかった。騒動後、南が自分の母と姉と暮らす都内の豪邸に、渡辺は一度も帰れなかったそうです」(芸能記者 )

「週刊文春」(3月30日発売)に報じられてから、7月15日の渡辺の釈明会見までの舞台裏のドタバタ劇を、渡辺の事務所関係者がこっそり明かす。

「当初、事務所は不倫相手のA子さんによる真相告白を恐れて、ウン千万円の“口止め料”を用意していた。とはいえ、本人ときちんとコンタクトが取れず、支払われなかったようです。
並行して渡辺にはNHKから、出演する来年の大河ドラマ『西郷どん』の放送期間中は離婚しないよう要請があったとも聞いています」

 一方、離婚しか頭にない南にも、すぐには決行できない背景があった。

「7月9日に放送を開始したNHK・BSプレミアムのドラマ『定年女子』に主演し、夫の浮気が原因で離婚したキャリアウーマン役を演じています。ドラマに注目を集めたいNHKの意向があり、 自身のCM内容も夫との信頼を強調しており、離婚を連想させることは好ましくなかった」(前出・事務所関係者)

 渡辺は会見後、その日のうちに渡米。現在はハリウッド映画「ゴジラ:キング・オブ・ザ・モンスターズ(原題)」の撮影中だ。対する南には、離婚財産「差し押さえ」計画があるとい う。

「そもそも渡辺の“財布”を握っている南は、豪邸や別荘も所有しており、今すぐ離婚してもメリットがない。NHK大河と『ゴジラ』という二つの大仕事のギャラをブン取ってからポイ捨 てする腹づもりなのです」(前出・芸能記者)

「西郷どん」放送終了の18年末までに、渡辺が南を翻意させることが離婚回避の唯一の条件だが、今となってはその意思もなくなりつつあるという。

「渡辺が何に金を使ったかはクレジットカードの決済で南に一目瞭然。そのため相手に相応の“お手当”を渡せず、結婚や子供を作る可能性を示唆してつなぎとめるセコい不倫に走るしか なかった。そんな状況に辟易の渡辺は、前妻との離婚訴訟で苦労した経験もあって、離婚の条件について争う気がまったくないようです」(前出・芸能記者)

 “世界のケン・ワタナベ”が丸裸のサムライになる日は近いようだ‥‥。
参照元:南果歩 さすがに許せない?渡辺謙の離婚財産「差し押さえ」計画
2017年8月16日 05:57 Asagei+plus

別所哲也「こういう結論に残念」渡辺謙と南果歩離婚
日刊スポーツ 2018年5月18日

俳優渡辺謙(58)と女優南果歩(54)が離婚を発表したことを受け、2人と交流がある俳優の別所哲也が(52)が「こういう結論になるのはすごく残念」とコメントした。

 18日放送のフジテレビ系「とくダネ!」は、前夜に発表された渡辺と南の離婚を取り上げた。2人は2005年12月に結婚。16年2月には渡辺に早期の胃がんが見つかり、さらに その翌月には南が乳がんを発表し、お互いに支え合いながら闘病していたが、渡辺がこの時期に宝石デザイナーの女性と不倫していたことが昨年3月の週刊誌報道で発覚した。

 コメンテーターを務める新潮社出版部部長の中瀬ゆかり氏は「ただの浮気でも腹立たしいところに、ご自身が乳がんで闘病されているタイミングというのはやっぱり女性としてはかなり 許せないシチュエーションだったと思う」と南の胸中を推し量った。

 別所は、渡辺を「目標にしたい尊敬する俳優さんの1人」だとし、過去に共演経験のある南について「本当に献身的な方で仲間思い」と人柄について語り、「2人が俳優女優として同じ 志でいろんなことを共有していたと思うので、こういう結論になるのはすごく残念」とため息をついた。
参照元:別所哲也「こういう結論に残念」渡辺謙と南果歩離婚
日刊スポーツ 2018年5月18日

渡辺謙、不倫相手と再婚の準備進行か…恋に溺れ周囲の忠告も無視
2018.01.13 Business Journal

暮れも押し詰まった先月27日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)は、俳優・渡辺謙がその妻で女優・南果歩との離婚に向けて交渉をスタートさせたと報じた。  事の発端は、同誌が昨 年3月末に報じた渡辺の不倫疑惑に遡る。20歳年下のジュエリーデザイナーの女性Aさんと米ニューヨークのセントラルパークで手つなぎデートをしていたことが報じられたほか、2人のツ ーショット写真なども掲載された。

「渡辺は、今年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演が決まっていたため、疑惑発覚から3カ月以上経ってからしぶしぶ謝罪会見を開きました。昨今は芸能人の不倫騒動について視聴者か らテレビ局に厳しいクレームが届くので、“禊(みそ)ぎ”を済ませておく必要があったんです。

しかし、8月にW不倫が発覚した斉藤由貴は『西郷どん』を降板している。そこでまた、『なぜ渡辺謙は降板しないのか?』という声が続出してしまったため、これまで“下手な動き”はで きなかったんですよ。  そして、なんとか降板は免れたため、いよいよ南との離婚に向けて動き出したのです。

渡辺の所属事務所は昨年、大河ドラマから放送開始直前で降板となれば、そのまま芸能界を追放されるのではないかと、かなりの危機感を抱いていました」(テレビ局関係者)  そんな渡 辺は、件の不倫女性との再婚を視野にいれているという。 「渡辺は今もAさんとの関係が続いており、さらにAさんとの再婚を希望していると、業界内ではいわれています。ただ、ここで焦 ればかなりのイメージダウンになってしまうので、これから1年くらいかけてまずはじっくり離婚の話し合いをしつつ、Aさんとの再婚に向けて準備をしていこうということのようです」( 同)  一方で、周りが見えなくなっている渡辺について、こんな声も聞こえてくる。

「そもそも『文春』で報道された不倫スキャンダルについては、Aさんが自分でリークしたのではないかという声が絶えません。しかし、事務所がいくら気をつけろと言っても、渡辺さん は聞く耳持たずで、60歳を目前にして恋に溺れている状態のようです。昨年の“裏アカデミー賞”はハリウッド俳優も骨抜きにしてしまったAさんじゃないですかね」(芸能事務所関係者 )  昨年10月、「ピンクリボンデー」のイベントに出席した南は、昨年の春頃から「精神的な重荷がある時期があった」と告白し、渡辺の不倫騒動により、深い傷を受けたことを告白して いた。一部では、南が近々大々的な反撃に出るのではないかとの声もあり、渡辺の思惑通りには進まないのではないかともいわれている。

おしどり夫婦として知られてきた2人の結末は、なんとも虚しいものになりそうだ。

(文=編集部)
参照元:渡辺謙、不倫相手と再婚の準備進行か…恋に溺れ周囲の忠告も無視
2018.01.13 Business Journal

南果歩 離婚直前に明かしていた「渡辺謙への最後の気遣い」
女性自身 2018年05月17日 23:00

《この度、離婚という形に到りましたことをご報告申し上げます。出会いから16年、様々なことを学びました。そしてこの1年は、自身の生き方を見つめ直す時間を与えられました。これ からは曇りのない笑顔で、私らしく歩んでまいりたいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます》

南果歩(54)が渡辺謙(59)との離婚をツイッター上で報告した。2人はドラマの共演がきっかけで友人関係になり、渡辺の前妻との離婚成立後の05年に結婚。おしどり夫婦として知られ ていたが、昨年3月に元ホステスでジュエリーデザイナーの女性との3年に及ぶ不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。

この不倫発覚以来、本誌は南を直撃している。離婚協議中だと報じられた今年1月、南は本誌の取材にこう答えている。

「いま、彼は『西郷どん』の仕事で九州にいますし、忙しいでしょうからね。そんなときに(離婚協議など)いろいろな物事を進めるわけにはいきませんよ。やはり仕事に集中させてあげ たいじゃないですか。仕事が生きがいで、最優先という人ですからね。(中略)だから私も、彼の仕事には協力したいと思っているんです」

それから3カ月後の今年4月。渡辺が『西郷どん』の撮影を終えたタイミングで、ふたたび南を直撃した。すると、離婚については「まだお話できません」とした上で、意外なひとことが― ―。

――『西郷どん』は観ていましたか?

「はい、観ていましたよ」

南の知人はこう語る。

「果歩さんは、とにかく“尽くす”タイプの女性。同じ俳優として、謙さんをだれよりも尊敬し、ずっと支えてきました。夫婦の事情で、夫の仕事関係者に迷惑をかけるわけにはいかない ――。そんな妻として、同じプロとしての思いが強く、なかなか話し合いが進まなかったのでしょう。だからこそ、夫の仕事にひと段落がついたこのタイミングになった。それが13年間連 れ添ってきた謙さんへの“最後の心遣い”だったのだと思いますよ」

まさに“立つ鳥跡を濁さず”だった――。
参照元:南果歩 離婚直前に明かしていた「渡辺謙への最後の気遣い」
女性自身 2018年05月17日 23:00








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イーサリアムの創始者ヴィタリック・ブテリン氏について



最近、仮想通貨イーサリアムの創始者ヴィタリック・ブテリン氏が脚光を浴びているようである。


ブルームバーグ社が2017年12月30日に世界の影響力のある50人に選んだこともあり、メディアにも取り上げられて、にわかに注目を集めている。


弱冠19歳でイーサリアムを開発した“神童”ヴィタリック・ブテリンが目指す「ウェブの未来」とは
2018.2.16 Finacial Post (Canada)  フィナンシャル・ポスト(カナダ)
Text by Claire Brownell

19歳のときにブロックチェーン技術を土台とするプラットフォーム「イーサリアム(Ethereum)」を立ち上げ、その仮想通貨「イーサ(Ether)」をビットコインに次ぐ市場規模にまで成長させた“神童”ヴィタリック・ブテリンとは、いったいどんな人物なのか。

地元カナダの有力経済紙が、本人や家族、関係者らを徹底取材し、イーサリアムによって実現する「ウェブ3.0」の世界を明らかにする。

ニキビの残る仮想通貨の天才児

2012年11月のある土曜日の午後。カナダ・トロント市にあるポーパーズ・パブで、同市初のビットコインのオフ会が開かれていた。この集まりの発起人であるアンソニー・ディ・イオリオは、当時すでにいくつもの事業を立ち上げたシリアル・アントレプレナーとして名を馳せていた。

彼はまた、当時ほとんど知られていなかった仮想通貨の信者でもあった。健全な金融システムの構築に関心があったディ・イオリオは、トロントに持っていた賃貸物件の所有権を売却してビットコインを購入し、新たな情熱を共有できる仲間を探していたのだ。

オフ会の参加者はごくわずかだったが、いずれもディ・イオリオが一度も会ったことがないような個性的な人たちばかりだった。

なかには、まだ頬にニキビが残る色白の少年もいた。彼はビールやおつまみに手を付けようとせず、社交的でもなかった。

だが、そのひょろっとした少年こそ、後にブロックチェーンのプラットフォーム「イーサリアム」を生み出すヴィタリック・ブテリンだった。そのとき、彼はオンタリオ州南西部にある名門ウォータールー大学で、コンピュータ科学を学んでいた。

「彼はあまりしゃべらず、参加者と会話らしい会話もしていませんでした。でもオフ会を続けているうちに、私たちは彼の天才的な発想を知るようになったのです」とディ・イオリオは当時を回想する。

世界放浪の末に見出した「分散型インターネット」

ブテリンは単なる内気な10代の“パソコンおたく”ではなかった。オフ会が開催される1年前、ブテリンはルーマニア出身の友人と共同で「Bitcoin Magazine(ビットコイン・マガジン)」という紙の雑誌を創刊しており、仮想通貨業界ではすでに名の知られた存在だった。

ディ・イオリオと初めて会った数ヵ月後にブテリンは大学を中退し、世界中を旅しながらフルタイムで自分の雑誌に記事を書き続けた。それから1年後、ディ・イオリオが再びオフ会を開いたときには、すでに有名人になっていたブテリンを一目見ようと集まった多くの聴衆のために、もっと広い会場を用意しなければならなくなっていた。

そのときのオフ会で、ブテリンは新しいアイディアを披露した。ビットコインは手数料不要で銀行や政府を介さずに世界中に送金することを可能にするが、ブテリンはその仕組みをほかのあらゆるものに応用することを思いついた。

それは無限の可能性を秘めた「分散型インターネット」の先駆けであり、「ウェブ3.0」の到来を予感させるものだった。


ビットコインの創始者であるサトシナカモトが何者であるか分からない為、時価総額2位のイーサリアムの産みの親、ヴィタリック・ブテリン氏が脚光を浴びることになるのは自然な流れである。

イーサリアムは他の仮想通貨(ERC20系)のプラットフォームとなっており、現在、次から次へと仮想通貨が誕生し、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)が行われている。


ICOとは、新規公開株(IPO)の仮想通貨版であり、取引所に上場する前に新しく誕生する仮想通貨(アルトコイン)を割安の価格で買える仕組みである。


上場すれば、数倍、数十倍に値上がりするので、2017年度は、ICOに投資するだけで、億万長者になった人が続出したようである。


この新規に公開される仮想通貨が、イーサリアムのプラットフォーム上で動作する(ERC20系)ものが多いため、そうしたことで、今のアルトコインブームというのは、ヴィタリック・ブテリンが大きく貢献していると言ってもいいかもしれない。


ヴィタリック・ブテリンは、2011年(17歳)の時にビットコインに出会ったらしく、コンピュータアナリストである父親が「面白い仮想通貨があるぞ!」と興奮して話したのが最初だったということである。


そして、ビットコイン関連のWEBサイトの記事を書くアルバイトをしたりして過ごしていたが、大学を中退して、世界でビットコインがどのように使われているか調べる旅に出て、そして、様々な出会いがあり、イーサリアムのアイデアを考え付いたようである。


イーサリアムでは、ブロックチェーンという技術を仮想通貨のプラットフォームとして使うばかりでなく、スマートコントラクト(ブロックチェーン上で自動的に行われる契約)などで、使用するなど、ブロックチェーンの新しいアイデアが盛り込まれていた。


従って、現在、ビットコインが注目されると同時にブロックチェーンがもたらす自律分散型の社会という考えが注目を集めているが、そのようにブロックチェーンの概念を拡大したのが、ヴィタリック・ブテリン氏の貢献によるものである。


自立分散型の社会とは、どこにも中央の管理者が存在しない社会である。


従って、全体主義のように1つの中心が全てを管理するような社会の正反対である。


これから、IOT(Internet of Things:物のインターネット)と呼ばれるようなあらゆるデバイス、機械類が全てインターネットに接続されて、人工知能によって制御するような社会が訪れようとしており、そうした社会の到来に合わせて、孫正義などの企業家が、半導体設計図の大手企業を買収し、こうした社会の発展の過程で、自社のチップを大量に普及させたいと考えているのである。

その時に例えば、スマートコントラクトのようにブロックチェーン上で、契約を管理すれば、全ての人に可視化されて、誰にでも見えるようになる。


その為、それを管理する役所や中央政府の役割は必要なくなっていくのである。もし将来的に必要であったとしてもそれは最小限の機能に留まると考えられる。


こうした自律分散型の社会というのは、私が以前から紹介しているノームチョムスキーのリバタリアニズム社会主義という概念にも通じる重要なものである。


つまり、自由と平等が実現された社会であり、しかも中央に管理者が存在しない、あるいは、極力政府の機能などが縮小された社会である。


おそらく、最小限の軍事、警察、水道、ガス、電気などのインフラ関係などを管理する機能が残ったとしても、公務員というものが、あまり重要でなくなる社会である。


公務員とそのサービスを受ける一般市民という二文法が成り立たなくなる社会である。


あるいは、ブロックチェーンや人工知能などのテクノロジーを使って、公務を一般市民が協力して負担していく社会と言ってもいいかもしれない。


これまではリベラル社会主義の発想では、社会福祉を充実させようとすると政府の機能を大きくしなければならず、大きな政府となって、政府の権能が強化され、税負担が大きくなり、その結果、不平等が促進され、管理社会となり、全体主義に行きつくという矛盾をはらんでいたのである。


つまり、社会福祉によって平等や富の再分配を推進しようとすると政府が強大化し、逆に不平等になってしまうという矛盾をはらんでいた。


そして、政府の規制などもきつくなって、自由のない社会になってしまうのである。


今でも日本の役所(各省庁)などは、自分たちの存在意義を守るために様々な必要のない規制や法律を考案するが、そうすることによって一般市民の自由というものが脅かされていく。



一方で、ミルトン・フリードマンやハイエクが主張したように個人の自由を推進していくと、その自由競争の中で勝利した少数の者たちが、市場を独占して、他の人々を労働力として、どんどん資本を増やしてしまう。

トマ・ピケティーが『21世紀の資本』の中で「r>g」という不等式で示したように資本収益率の増加は所得の成長率よりも大きいため、資本はどんどん大きくなり、資本を使ってビジネスをしている人と自分の労働力を売り物にしているとの間に格差がどんどん広がってしまうという真実を明らかにしている。



従って、野放しの自由も非常に危険であり、資本が市場を独占して全ての他者の経済的自由や経済的自立を阻害してしまうのである。


またノームチョムスキーが明らかにしていることであるが、自由競争で勝利した資本家はしばしば政府から手厚い保護を受け、経営が危ない時には政府によって補助金で(つまり税金で)救済されてきたという。


つまり、最初は自由競争であったものが、資本家が政府を取り込んでしまうために自由はなくなり、統制経済になってしまう。


従って、資本の一人勝ちは、また全体主義や管理社会につながってしまうのである。




それで、今までは自由を取るか、平等を取るかという2つの選択の狭間で揺れているのが、リベラルと保守という現在の2つの政治状況なのである。


どちらの政治政党によっても自由と平等を両方とも実現する社会、すなわち、リバタリアニズム社会主義を実現するアイデア、実現手段が欠けている状況であった。



そこで、今、ヴィタリック・ブテリン氏のような天才が世界に登場して来ているのである。



結局の所、資本主義というこの効率の良い社会システムを共産主義システムなどという非効率なものによって置き換えることはソ連の崩壊によって歴史的に失敗しているのである。



何故なら、ハイエクの言うように共産主義による統制経済では、中央の管理者が商品の生産量や価格を決定するのに莫大な人員の労力やコストがかかってしまう。



従って、商品の生産量や価格の調整は、資本主義の需要と供給による自律的なメカニズムでないと維持継続できないのである。



そんなことで、資本主義の方がより経済政策としては自然なものであった。



人々が商品を欲しがったり、儲けたいという欲望が存在することを性悪説的に認め、そうした自然状態の人間の現実を尊重しているからである。




むしろ、共産主義の方が不自然である。



平等という理想に向けて、中央による計画経済とか、配給などといった不自然なことを行なっているからである。



この不自然で無理な理想を実現するために巨大な官僚組織や全体主義的な中央政府の統制力を必要としたのである。



リベラル(左翼)は、平等や自由を重んじるにも関わらず、逆説的にこの巨大な中央政府と全体主義的な方向に人々を導いてしまう。




そこで、問題の解決は、やはり資本主義が洗練され進化していくという方向性しかなかったのである。



それが、今、ヴィタリック・ブテリン氏が進めているような自律分散型のプラットフォームや、人工知能などのテクノロジーである。




こうしたテクノロジーによって無駄な公務員の仕事を削減し、政府の機能を縮小して、税金を少なくし、更にあらゆる人が経済活動の参画できるような機会を提供するのである。



そして、更に自由競争の中で、どうしても勝ち負けが出てきてしまうが、そうした勝ち負けによって基本的な人権が奪われないようにベーシックインカムのような直接的な福祉制度によって、その格差の穴埋めをしていくのである。



そのことによって、資本主義の枠内の中で、ある程度の社会的平等を実現し、しかも自由競争もそれ程、制限しないで、他人の自由を制限しないレベルの自由を保障することが出来る。




確かにリベラル社会主義は、巨大な利権を握って環境破壊を起こすような巨大多国籍企業に対する反対運動などとしては有効である。



然し、リベラル社会主義は、反対運動としてしか存在意義を見出せないのであって、何も積極的に作り出すことは出来ない。



これまで人類の中に生み出されてきた積極的なものは、皆、資本主義のシステムの中で生み出されて来たのである。





従って、資本主義を高度に進化させ、自律分散型の社会を創っていくことは重要である。



ヴィタリック・ブテリン氏のように新しいイノベーションを起こそうとしている人物は、資本主義に対する否定形という形を取らずに着々と自由や平等を実現するための基盤を作り上げている。



非常に実際的で、実務的なワーカー(worker)であるということが出来る。



そのことによって、水瓶座の時代における監視社会や管理された全体主義的な社会という悪夢を回避することが出来る。




ヴィタリック・ブテリン氏は、ブロックチェーン技術をあらゆる社会活動に応用され、中央の管理者を必要としない自律分散型の社会を推し進めようとしている。



そのパイオニア的な立場にあるのが、ブテリン氏である。



私は水瓶座の時代は、水晶世界であり、全てが透明でガラス張りに見える社会であると以前から学んでいた。



つまり、隠されているものは全てなくなるのである。



それを推進するのは、やはり、ブロックチェーンなどのテクノロジーではないかと考えている。



現在は、税金がどれだけ集められて、どこにお金が流れているか、そうしたことが一切、秘密であったり明らかではない。



秘密にされていることが多く、一か所に集められた情報は、一部の権益者しか見ることが出来ない。



そして、そうした一部の権益者によって管理社会が営まれている。



管理社会は全体主義と同義語である。





前置きが長くなったが、そうしたことで、ヴィタリック・ブテリン氏は、世界に新しいイノベーションを起こしつつある非常に重要人物である。



イーサリアムの時価総額は3兆円に達し、ブテリン氏は、若干、プライベートジェットで世界を飛び回っているという。



このヴィタリック・ブテリン氏は、会社を設立するのではなく、イーサリアム財団という財団法人を創設し、イーサリアムが一部の株主の所有物になるのを避けたかったと述べている。



NGOやNPOなどと同じようにパブリックな利益を重んじる人物であることが分かる。



実際、仮想通貨は、世界中のボランティアのプログラマーたちが、アイデアを出し合って、改良が重ねられている。



初期のインターネットが世に出てきた時と同様にボランティア精神によって運営されているのである。




このヴィタリック・ブテリン氏のチャートがどんなチャートであるのかは、作成する前から興味深く思っていた。









実際、作成してみると、やはり、水瓶座に土星と水星が在住しており、木星がアスペクトしている。



やはり水瓶座の時代を切り開く人物の一人であり、地球全体の経済活動のプラットフォームの構築という公共の利益を追求するという意味でのスケールの大きい活動が特徴である。



そして、山羊座に金星、太陽、火星が集中しており、蟹座にアスペクトしている。



従って、水瓶座の特徴となる公共の利益の追求的な発想が強く出ているが、山羊座-蟹座軸も強いので、個人主義的な所も強く出ている。



実際、イーサリアム財団とは、ヴィタリック・ブテリン氏の創業した会社のようなものであり、全てのアイデアを所有する唯一の独裁的なプログラマーとして、ヴィタリック・ブテリン氏が財団を管理していると言ってもよい。



従って、創業の2室に土星と水星が在住している配置が正しいのではないかと予想している。従って、ラグナは山羊座ではないかと推測している。



つまり、水瓶座に在住する土星や水星は、イーサリアムのブロックチェーンであり、それを開発し、育成していくことでどんどん時価総額が大きくなってゆき、自ら保有するイーサリアムの価値が上がっていく。


そのことで莫大な富を得ることが出来るのである。




山羊座ラグナで、山羊座に惑星集中していることは、リバタリアン的な中央政府の管理統制を受けないで自由に生きたいという発想ももたらすはずである。



従って、その辺りの部分では、徹底的に自由主義者であり、資本主義的であり、ハイエクの思想に近いと言うことが出来る。



というよりもハイエク自身が、貨幣は自由化すべきだと言っていたのであり、仮想通貨の登場は、ハイエクの理想でもあるということもできる。




プログラミングのスキルは、5室のケートゥが表わし、木星が10室に在住している為、世界各地に飛んで、講演や啓蒙活動的なことも行っているのだと思われる。



因みに服装のセンスなども良く、自己顕示欲もそれなりにあるのは、金星、太陽、火星がラグナに在住しているからではないかと思われる。




現在、世界から注目を浴びているのは、おそらく、トランジットの木星が10室を通過し、土星が射手座で逆行して、10室支配の金星にアスペクトして、10室にダブルトランジットが生じているからではないかと思われる。



またヴィタリック・ブテリン氏は頻繁に外国を訪れており、2018年3月には、日本にも来日し、外務大臣の河野太郎氏との三者で会談していたようである。



現在、土星が12室(海外)をトランジットして、木星が12室支配の木星にリターンしているので、12室(海外)にダブルトランジットしている。



従って、注目を浴びて、世界のあちこちで、講演をしたり、自らの考えをメディアに向けて表明する機会が増えているのである。




またヴィタリック・ブテリン氏は、2013年に世界中でビットコインがどう使われているかを調べるために旅行をしているが、2013年はトランジットの土星が10室を通過し、12室支配の木星にコンジャンクトし、またトランジットの木星は双子座6室から12室にアスペクトして、12室にダブルトランジットが形成されている。




従って、山羊座ラグナであると考えると、この時期に海外を訪れたことが分かるのである。




因みに写真を見ると、無骨で、素朴で野卑な感じが出ており、山羊座ラグナの特徴がよく出ている。








この海外旅行で、ブテリン氏は、重要な人物との出会いがあったと書いており、つまり、この時期に10室の高揚の座で、土星がトランジットしていたこととも状況が一致する。



つまり、この度は、ブテリン氏にとって仕事の一部であり、重要な旅であったということである。




今回は、ヴィタリック・ブテリン氏のチャートを簡単に示すだけにとどめるが、また何か出来事があった際には、ヴィタリック・ブテリン氏のラグナについて検証してみたい。






(参考資料)



ヴィタリック・ブテリン「天才イーサリアム開発者の歴史」
2017/10/16 22:36 BITTIMES

vitalik buterin(ヴィタリック・ブテリン氏)が、若干 19歳の時に世界を席巻する暗号通貨、イーサリアムのホワイトペーパーを世界に投げかけたのは、業界では非常に有名な話です。 現在、ヴィタリック氏が創案を出して 4年が経ち、イーサリアムは、マイクロソフトなどのジャイアント企業と協力関係を結び、時価総額は 3兆円を突破、暗号通貨市場第 2位の地位に君臨しています。

「スマートコントラクト」をはじめとした、イーサリアムの暗号通貨としての機能性に関しては「ビットコインを超える可能性」も期待されています。

しかし、イーサリアムに関しては非常に多くの情報が出回っていますが、こと創案者のヴィタリック氏の情報は業界にあまり出回っていない印象です。

今回のレポートでは「若干 19歳でイーサリアムを生み出した若き天才の半生」をレポートしていきたいと思います。

vitalik buterin(ヴィタリック・ブテリン)の半生

ヴィタリック氏は、1994年ロシアのモスクワ州コロマで誕生しました。

彼の両親は、父がコンピューターアナリスト、母がビジネスアナリストを生業とし、やや特殊な家庭環境で育ちました。

彼はその後、6歳の時にカナダに移住し、小学校 3年生の時には、秀才児が集まるクラスで勉強を行うようになっていました。

秀才児が集まるクラスでも、彼は数学・経済学で非凡な才能の片鱗を見せ、そして、プログラミングも当時から学んでいたと言われいます。

ヴィタリックとビットコインとの出会い

彼が高校生、17歳の時に「ビットコイン」に出会います。( 2011年)

ビットコインとの出会いは、ある日コンピューターアナリストである彼の父が「面白い仮想通貨があるぞ!」と興奮して話したのが最初でした。

しかし、その時にはパソコン上に数字が羅列されただけにしか見えず、その時ヴィタリック氏はビットコインには興味を示さなかったと言われています。

その 1ヶ月後、別の場所でビットコインに関する話を聞いた彼は「ビットコインについて本格的に調べた方が良さそうだ。」と考え、ビットコインの掲示板で情報収集をするようになりました。

その後、彼はビットコイン関連の WEBサイトの記事を書く仕事を見つけ、「 1記事 5BTC」でその仕事を請け負うようになりました。

当時は、5BTC で 3.5ドル( 390円)ほどでしたが、最近のレートで考えれば、300万円になるほどの高額報酬になりますね。

彼はそのライティングの仕事で 20BTC を獲得し、8.5BTC で Tシャツを購入したと話しています。

彼は WEBサイトが閉鎖されるまでサイトを書き続け、その後、Bitcoin Magazine・Bitcoin Weekly・BTC Media を含む他の出版物のビットコイン関連トピックについて書いたと言われています。

当時のビットコインについてヴィタリック氏は、

「ひとつの企業がネットワークを構築するのではなく、何千という人々が自分のコンピューターを使うことでネットワークをつくるというアイデアはクールだと思った。」

「そうしてつくられる新しい金融システムは個人に力を与えるものだ。このときからぼくは、どんどんビットコインにのめり込んでいったんだ。」と語っています。

そして、ビットコインとの出会いから 2年後の 2013年。

大学生だったヴィタリック氏は、月に 120時間もビットコインに関連したプロジェクトに時間を費やしていることに気がつき大学をやめることを決心しました。

そして、世界中のビットコイン業界で何が起きていて、それに関わる人々がどのようなことを行なっているかを見る旅に出かけたと語っています。

5ヶ月間にわたる旅の結果、彼は人々がブロックチェーンを暗号通貨以外の目的に使おうとしていることに気がつきました。

分散型の送金システム、商品の売買、個人認証、クラウドファンディングなど、さまざまなアプリケーションにブロックチェーンが活用されていることを知りました。

それと同時にその時、人々が使っていたブロックチェーンのプラットフォームが、彼らのアイディアをサポートするには「十分ではない」と思ったと語っています。

イーサリアム( Ethereum )の誕生

旅をする中で彼は「あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームを造ればいいんじゃないか?」というアイディアに行き着いたと語っています。

当時を振り返りヴィタリック氏は、

「特定のひとつ、あるいはいくつかのアプリケーションのためだけに設計されたブロックチェーンをつくる代わりに、あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームをつくればいいんじゃないかと気づいたんだ。」

「少しのコードを書いて、アップロードするだけで、個別のアプリケーションのためのブロックチェーンシステムが手に入れられるようなプラットフォームだ。」

「アイデアは 1カ月くらいかけて徐々にかたちになっていったんだ。ブロックチェーンを、あらゆるアプリケーションで機能させる方法を探したんだ。それから 1カ月かけて、まったく新しいプラットフォームをゼロからつくることで総合的な目的に使える仕組みを生み出せるはずだ。という考えに到達したんだ。」

と話しています。

もうお気づきかもしれませんが、この「あらゆるアプリケーションで機能させるプラットフォーム」というアイディアが、後のイーサリアムに繋がっています。

2013年。旅から帰国したヴィタリック氏は、半年をかけてついに、「 Ethereumプロジェクトのホワイトペーパー(計画書)」をWEB上にアップしました。

イーサリアムの誕生の瞬間です。

彼は若干 19歳で、ビットコインにアプリケーション開発のスクリプト言語が必要であると主張し、もっと一般的なスクリプト言語を使って新しいプラットフォームの開発を提案しました。

そして、イーサリアムの開発費を集めるために、2014年7月〜 8月に「イーサリアムの ICO 」が行われました。

当時はビットコインで資金が集められ、16億円ほどの資金調達に成功しています。

そして、2015年7月30日、ヴィタリック氏の構想から約 2年の月日を経てイーサリアムは始動しました。

ヴィタリック氏はイーサリアムがもっとパワフルになると信じており、今後もイーサリアムの活動の中心人物になっていくでしょう。
参照元:ヴィタリック・ブテリン「天才イーサリアム開発者の歴史」
2017/10/16 22:36 BITTIMES

イーサリアム考案者のVitalik Buterin氏が来日、イーサリアムの未来について語る
2018/3/29 BTCN Written by 真田雅幸

Ethereum Japanが主催する「イーサリアムミートアップ」が、東京大学伊藤謝恩ホールで開催された。ビットコインに次ぐ仮想通貨時価総額ランキング2位のイーサリアムのミートアップだけあり会場は満員となった 。今回の来場者のお目当ては、イーサリアムの考案者であるビタリック・ブテリン(Vitalik Buterin)氏だ。

ビタリック氏の名前がアナウンスされ、同氏が登壇すると会場は大きな歓声と拍手に包まれた。イーサリアムコミュニティ内のビタリック氏に対する人気と期待を表しているようだった。

Future with Ethereum

ビタリック氏は、今後2〜3年をかけて行われるイーサリアムのロードマップについて語った。現在、同氏が考えるイーサリアムにとって最も重要な技術は3つあるという。それは「Casper(FFG)」「Plasma」 「Sharding」」だ。

Casperは、現在のイーサリアムのコンセスアルゴリズムであるPoW(プルーフオブワーク)からPoS(プルーフオブステーク)へ移行させるためのプロジェクトだ。FFG(Friendly Finality Gadget)は、CasperのPoSへ の初期段階の移行プロセスにあたり、PoWとPoSの両方のコンセンサスアルゴリズムを並走させる。

ビタリック氏は、PoWの問題点を以下のように語った。

「PoWでは大量のコンピュータが同時に取引の認証作業を行っていますが、それらのコンピューターが本物のコンピュータであるのか、バーチャルなコンピューターであるのかの判別が付きません。一つのコンピュー タが、100万個のコンピュータであると装っている可能性もあります。またPoWのコンピュータが行う演算は、欠けたパズルのピースを探すような作業で、非効率でありかつ大量の電力を消費します」

Casperのコンセプト自体は4年ほど前から存在していたが、最近の2年間のリサーチにより複数の修正点が加えられ、プロトコルレベルでの実装が可能な段階に近づいているとビタリック氏は語る。Casper FFGは、ブロ ックチェーンにチェックポイントを設けることで51%アタックなどに対するセキュリティを強化する目的もある。チェックポイントに指定されたブロックは、PoSによって取引の承認作業が行われる。

セカンドレイヤーソリューション「Plasma」

Plasmaは、イーサリアムのセカンドレイヤーソリューションの一つで、メインチェーンとは異なるブロックチェーンを構築する。イーサリアムのブロックチェーン本体とPlasmaのブロックチェーンを部分的に同期させ ることで、メインチェーンへの負担を減らすことができる。

ビタリック氏によると、ETHにペッグしたトークンを発行しPlasmaのネットワーク上で利用することが可能になる。Plasmaのネットワーク上でトークンが盗難に遭うなどの自体が発生しても、イーサリアム本体のブロ ックチェーンでユーザーのETHが管理されているため、資産の安全性は確保されるという。

もう一つのスケーラビリティソリューション「Sharding」

Shardingの主な目的は、ネットワークのセキュリティ維持に必要なノードを分業化し、取引処理能力を向上させることだ。

現在イーサリアムの取引処理能力は15tx/秒だが、Shardingが実装されると1000倍以上処理性能が向上するという。また取引の認証作業をノードグループ毎に分担するようになり、ビットコインのようにすべてのノー ドが全体のデータを保存する必要がなくなる。

Shardingを実装することで取引能力が大幅に向上しスケールすることができると期待されている一方、実際にイーサリアムのネットワークに活用されるにはまだ時間がかかりそうだ。Shardingは、コンセンサスアルゴ リズムのPoSへの移行を前提としている技術だからだ。

PoWの状態でShardingを行った場合、匿名のマイナーが自由にノードグループを選択することができるため、ハッシュレートにばらつきが生じ、ハッシュレートが低いノードグループは51%アタックなどの攻撃を受けや すくなる。PoSの場合、ネットワークがコインのデポジット比率を事前に認識しているため、適切なパワーバランスをノードグループ内で形成させることによって、攻撃を仕掛けるインセンティブを抑制することがで きる。

コミュニティ内の競争を支持

ビタリック氏は最後に、今回のプレゼンには含まれなかったイーサリアムファンデーションの主な活動を紹介した。イーサリアムファンデーションは、イーサリアムのネットワーク上で動くスマートコントラクトを使 ったアプリケーションの開発を主に行っている。スマートコントラクトのプログラミング言語にはSolidityとViperが使われている。

同氏はコミュニティに対して以下のように語った。

「もしあなたがSolidityやViperよりも効率的で安全なプログラミング言語があると思ったなら、どんどん提案して欲しい。私たちはコミュニティ内の競争を大いに歓迎します。スケーラビリティに関するプロジェク トや匿名系技術に関しても同様のことが言えます。」

本日紹介されたような技術の他にも多くのプロジェクトが、イーサリアムコミュニティ内で動いている。イーサリアムの開発者達は、ビタリック氏を中心に日々試行錯誤を続けながら研究・開発を進めているようだ。
参照元:イーサリアム考案者のVitalik Buterin氏が来日、イーサリアムの未来について語る
2018/3/29 BTCN Written by 真田雅幸










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イチローのキャリアチェンジ -現役続行へのこだわりと新たな職務への挑戦―




イチローがマリナーズの球団会長付き特別補佐という肩書になり、選出としてベンチ入りはせず、今後はチームに帯同しながら、選手たちにアドバイスを送るのだという。


米メディア、イチローの決断報じる「不可思議に去る」「事実上の引退」
2018.5.5 05:00 サンスポ(SANSPO.COM)

米メディアは3日(日本時間4日)、イチローの決断を一斉に報じた。全国紙USAトゥデー(電子版)は「(2001年は)謎の人として到着し、今度は不可思議に去る」と表現。現役のままフロント入りするという進路に、イチローらしいミステリアスな側面を感じている様子だ。

 「事実上の引退」としたのはニューヨーク・ポスト紙(同)。「アレックス・ロドリゲスに似ている」と、契約を残していた16年シーズン中に現役引退してヤンキースの特別アドバイザーに就任した名選手と比較した。

 米大リーグ公式ツイッターは「#ThankYouIchiro」のハッシュタグ(検索用ワード)をつけて動画を投稿。鋭い送球で走者を刺す「レーザービーム」や07年のオールスター戦でのランニングホームランなどを紹介し9時間で41万再生を超えた。


事実上の引退であり、またキャリアチェンジということもできる。






イチローの3室では、2、5室支配の木星が減衰しており、パラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な働きをもたらす個性的な配置を持っている。



この木星は猛烈な練習量をこなして、左右に打ち分けらたり、あえて狙いを定めた場所に打球を飛ばし、ヒットを量産するような技術力をもたらした配置である。



イチローは求道者であり、練習をこなして、技を体得することに喜びがあり、この配置がイチローの野球職人のような活躍をもたらした。



従って、イチローは指導者タイプというよりも黙々と練習して、本番で、その華麗な技で大衆を魅了する職人プレイヤーである。



いきなり監督やコーチという形で、キャリアチェンジするのではなく、半分現役で、半分はフロント入りして、選手と一緒に練習もこなして、チームに貢献したいのだ。



おそらくフロントの面々が、イチローにそのような肩書きを与えて、チームに留まり、イチロー人気などのプラス効果で、ムードメーカーとして貢献してほしいということなのではないかと思われる。



またメジャーリーグ最初に入団したマリナーズでの活躍で、チームに貢献した記憶のフロント陣やファンも覚えている。



そうしたことで、特別な肩書きを与えるに相応しいと判断されたのだと思われる。イチロー人気にあやかって商売したいという下心もあるかもしれない。




イチローが2000年11月にシアトル・マリナーズと契約し、ヤンキースに移籍する2012年7月まで活躍したが、このマリナーズ時代の最初の8年は、マハダシャー月期であった。




月は、9室支配で10室に在住し、9-10のラージャヨーガを形成し、ヴァルゴッタマで強く、ディスポジターの太陽は、ラグナロードの火星と6-12室の軸で、1-10のラージャヨーガを形成している。



この配置が、イチローが海外で活躍した理由である。1-10のコンビネーションは大きな貢献を表わすが、それが6-12室の軸に在住しているため、海外での活躍を表している。



また12室で減衰する太陽はディスポジターの金星がラグナ、月から見てケンドラに在住しているので、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



また12室で減衰する太陽は、何故か、古典の中で、良い配置であると言われていたと記憶している。



8室支配で12室に在住する水星は、ヴィーパリータラージャヨーガの配置である。(但し、他の惑星が絡んでいる)




イチローは木星も太陽も減衰しているため、あまり快活な感じではなく、黙々と練習を積み重ねる修行僧(求道者)のような印象で、チームのメンバーから常に慕われた訳ではないようである。




入団会見も空席が…イチロー「古巣」復帰に大ブーイング
スポーツ 2018.03.14 Smart Flash

「イチローの復帰はマ軍の助けになるか?」の問いに、「イエス」と答えたのは半分に満たない48.76%。「ノー」が27.55%、「どちらともいえない」が23.69%。

 これは、イチロー(44)が6年ぶりに古巣復帰したことを受けて、マリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」がおこなったアンケート結果だ。

 日本のメディアは、こぞってメジャー現役最年長野手の契約を報じた。地元もさぞかし歓迎ムードかと思いきや、意外や意外、そうでもない。

 11年半所属したマリナーズでの実績は文句のつけようがない。2001年、新人で首位打者、盗塁王、最多安打、リーグMVP獲得を皮切りに、10年連続200安打のメジャー記録を作り、シーズン最多の262安打も達成した。

 本人も入団会見で、「いずれまたこのユニホームを着てプレーをしたいという気持ちが、心のどこかに常にありました」と、古巣復帰を喜んでいたのだが……。

「ノー」と答えた理由は、イチローの年齢にあると、ほぼ一致している。

「最悪の考え。若手を抜擢しないでどうする」「低迷チームを鼓舞するリーダータイプではない」などなど。同紙のコラムニスト、ラリー・ストーン氏も獲得に疑問符をつける一人だ。

「外野陣に怪我人続出のため代わりを探したが、44歳の彼を獲ったことは衝撃を受けた。昨年はマーリンズの代打要員で、ピークは過ぎている。自分自身のことを理解できる利口な人物だったなら、後進に道を譲ることを考えてオファーは断わったはずだ。FA市場には、カルロス・ゴンザレス、メルキー・カブレラらがいたのに……。まったく理解できない」

 イチローは入団会見で「今まで培ってきたすべてをチームに捧げたい、そういう覚悟」と語ったが、「そのチーム愛を信じられるか」と、現地のメジャー記者が語る。

「というのも、在籍時のイチローは、ボールでも打てるとなれば手を出すスタイルだった。当時マ軍はもっと四球を選ぶように求めたが、それでも変えなかった。チーム内では『あいつはヒット大好きで、自分のことしか考えていない』『ぶん殴ってやりたい』という声すら上がっていた。そのスタイルが変わったかどうか、スタッフ、選手も疑心暗鬼になっている」

 当時は圧倒的な力量のため自己チューも許されたが、“穴埋め的補強” ゆえに外野陣が復帰し、自身の打撃が不振ならば、途中解雇もありえる状況なのである。

 今季はエンゼルスの大谷翔平(23)との直接対決も数多く予想されるが、はたして大丈夫か。

(週刊FLASH 2018年3月27日・4月3日合併号)




イチローの技術には、敬意を表するもののチームの取り決めなどを守らず、我が道を行くイチローは時にチームのメンバーとの摩擦をもたらしたようである。




そうしたパーソナリティーは木星の減衰に表れていたり、11室支配(同僚からの評価)の水星が減衰する太陽とコンジャンクトし、6室支配の火星からアスペクトされている配置に表れているかもしれない。




但し、イチローは野球ファン、大衆からの人気が物凄いのである。




特に日本の野球ファンからの声援を一身に背負って、メジャーリーグを闘ってきたと言うことができる。




このイチローの人気は、9-10室支配で10室でヴァルゴッタマを形成する強い月(大衆)で現れている。




マイケルジャクソンも10室に月が在住していたが、10室の月は、大衆から熱狂的に求められる配置であり、本人を目の前にして感動で失神を起こすほどのファンも生まれるぐらいである。




このシアトルマリナーズでのマハダシャー月期において、シーズン242安打(当時歴代9位)、NPB/MLB通算2000安打、262安打でシーズン最多安打記録を更新、メジャー通算1000安打を達成、41連続盗塁成功など、数々の記録を打ち立てており、このマリナーズ時代が一番、活躍した時代だと考えられる。




それはダシャムシャを見ると一目瞭然である。







月は11室支配で、ケンドラの4室に在住し、4、7室支配で4室でムーラトリコーナに在住するハンサヨーガの強い木星とコンジャンクトし、ガージャケーサリヨーガを形成している。



評価、称号を表わす11室の支配星がケンドラで強い吉星とコンジャンクトしている為にこの時期に数々の記録を打ち立てたのである。





然し、このマリナーズでの最初の8年間のマハダシャー月期が終わり、マハダシャー火星期に移行すると、イチローには動体視力の低下、体力の衰えなど、様々な問題が噴出し始めるのである。




これについては、イチローがマハダシャー火星期に移行した直後の2009年5月13日付の記事『イチロー選手の火星期について』の中で取り上げている。






イチローはマハダシャー火星期になって目眩(めまい)などの体調不良を訴えて胃からの潰瘍性出血が確認されるなど、怪我や病気との闘いがテーマとして現れてくる。










火星は身体を表わすラグナロードで、病気や怪我の6室に在住し、8室支配の水星からアスペクトされて傷ついている。




火星はムーラトリコーナにあって強い配置ではあるが、木星や月、金星などの吉星からのアスペクトもなく、また逆行している為、スムーズに前進するのではなく、後ろに引っ張られるような事象が伴うことが考えられる。









ダシャムシャでは、火星は、3、8室支配で、11室で減衰しているが、火星が3、8室の支配星であるため、この火星期は、絶好調とは行かず、動体視力の低下や体調不良と闘いながら、ベンチ入りするだけで、出番がなかったりなど、キャリア的には中断傾向がもたらされた。



但し、火星は、2、9室支配の金星や1、10室支配の水星と11室でコンジャンクトして、2つの吉星から吉意を与えられている為、この辺りは良い配置である。



従って、それ程、惨めな状態にはならなかったと言えるかもしれない。




火星は出生図でも月から見ても4、9室支配のヨーガカラカで、9室でムーラトリコーナの座にあり、ナヴァムシャでもラグナ、月から見て4、9室支配で、2、11室支配で11室で自室に在住する強い水星とコンジャンクトして、同じく水星の星座で強い配置にあるラーフとコンジャンクトしている。


十分に良い時期でもあるが、然し、マハダシャー月期と比べると、出生図やダシャムシャ(D10)で認められるように火星期には奮闘や行き詰まり感のようなものが若干出ていたことが分かる。


そして、そのマハダシャー火星期を7年間、過ごしてきた結果が今につながっているのである。




イチローは今や44歳を迎え、体力的にも峠を過ぎて、現役の継続が難しい年齢に差し掛かっていた。








そして、その火星期に終わって、マハダシャーラーフ期に移行した2018年5月3日(ラーフ/木星)にイチローは会見を行い、今季の残り試合に出場せず球団の会長付特別補佐に就任すると発表した。



事実上の引退宣言であり、また球団の会長付特別補佐という新しい職務へのキャリアチェンジを発表したのである。



会見を行ったのは、ラーフ/木星期(2018/4/14~)だが、既にラーフ/ラーフ期の間にそうした話は来ていたと思われる。





従って、マハダシャーラーフがイチローにキャリア転換をもたらしたことは明らかである。




ダシャムシャ(D10)を見ると、ラーフは6室に在住し、ディスポジターの土星はラグナに在住している。




従って、ラーフ期は、イチローに会長付特別補佐への就任というキャリア転換をもたらしたのである。




これは決して悪くはないことであり、イチローに新しいキャリアへの道が開けたということでもある。




それはダシャムシャの配置によく現れている。6室在住のラーフであるため、3、8室支配の火星からのアスペクトも受けており、奮闘はあるかもしれない。




然し、ディスポジターがダシャムシャのラグナに在住するラーフ期は、引退というよりもイチローに新しい仕事をもたらしたと考えるべきである。




出生図ではラーフは射手座2室に在住しているが、ディスポジターの木星は3室で減衰しており、3室支配の土星がアスペクトしている。




従って、イチローは今後もチームに帯同して、試合に出ることがなくても練習に励んでいくのである。




イチローは、「僕は野球の『研究者』でいたい」と語っている。




それは、「僕は野球の『研究者』でいたいというか。自分が今44歳で、アスリートとしてこの先どうなっていくのか、というのを見てみたい。それはプレーしていなかったとしても、毎日鍛錬を重ねることでどうなれるのか、いうことを見てみたいという興味が大きいので。それは変わらない」




つまり、イチローは監督やコーチなど指導者を目指すのではなく、練習を重ねて、試合に出ることが出来なくてもまだプレイヤーの一人でいたいと思っているのである。




それが「僕は野球の『研究者』でいたい」という発言の意味する所である。




この辺りは、サッカーの三浦知良選手と同じようなスタンスである。




どれだけ歳を取ろうと、現役続行が不可能な年齢であっても頑なに現場のプレイヤーであろうとする姿勢。




この辺りは、ラグナから見ても月から見ても10室の支配星に木星が絡んでおらず、指導者向きではない配置によく現れている。




木星は成長のハウス(House of Growth)である3室で減衰しており、あくまでも訓練、練習、鍛錬を通しての自己改善、自己成長なのである。




三浦知良選手も3室で金星が高揚しており、やはり、現場のプレイヤーとして華麗に自らの演技を見せることがあってこそのサッカー人生なのである。



決して、指導者とかコーチとしての大成に目的がある訳ではないのである。




このように生涯現役にこだわるプレイヤーというのは、3室が強調されているのではないかと思われる。




イチローもまた特別に個性的な3室を持っており、これがまさに求道者イチローをもたらした配置なのである。








(参考資料)



「最後の打席」は空振り三振!イチロー「実質引退契約」を呑んだ内幕とは?
2018年5月8日 05:58 Asagei+plus

マリナーズのイチロー(44)が異例の「生涯契約」を電撃発表した。

「ゲームに出られないが、これで終わりではない」

 5月4日(日本時間)、イチローが“引退でなく現役続行”とする会見を開いた。現地ジャーナリストが説明する。

「イチローはあくまで現役続行を主張していたが、実質的には引退と同じことです。球団はイチローをベンチ入り25人枠から外し、会長付き特別アドバイザーに就任することを発表しました。契約の詳細はまだ不明で すが、簡単に言えば選手としてはセミリタイアして、フロントとして球団に残る契約になります」

 前日の5月3日の対レッドソックス戦では3打数ノーヒット、最終打席の空振り三振が事実上最後の打席となった。

「イチローの6年ぶりマリナーズ復帰の窓口となったディポートGMは『イチローは他の選手がアドバイスを仰ぐダライ・ラマのような存在だ』と高く評価している。今後は、1軍枠の選手と練習はするものの、試合に出場はせず、来季以降は故障選手が出た場合にだけ代替選手として出るだけにすぎない。この最終戦の観客席には節目の試合にしか招待されない弓子夫人が観戦に訪れていた。試合後に、クラブハウスの外でイチローと抱擁した夫人の目は真っ赤に充血し、泣きはらした後だったことは一目瞭然。さながら引退セレモニーのような瞬間でした」(前出・ジャーナリスト)

 まさに、「生涯契約」の実態は事実上の引退勧告。それでも「今季は試合に出場しないが引退ではない」というグレー過ぎる契約に至ったウラ事情とは──。その詳細について、5月8日発売のアサヒ芸能で肉薄レポートしている。
参照元:「最後の打席」は空振り三振!イチロー「実質引退契約」を呑んだ内幕とは?
2018年5月8日 05:58 Asagei+plus

イチロー44歳「動体視力の衰え」でマリナーズ特別契約
2018年5月8日 2時0分 Smart FLASH

「戦力として認められないなら解雇ですが、それが球団の役職に就き、しかもチームの練習にも参加できる。まさに前代未聞の契約ですね」

 メジャーリーグ評論家の福島良一氏も、このように驚きを隠せない。

 それは突然のことだった。5月4日(日本時間)、イチロー(44)はメジャー登録を外れ、球団の会長付特別補佐に就任。今季はプレーしないとマリナーズは発表した。それにしてもなぜこの時期だったのか。

「キャンプ中の怪我で戦列を離れていた主力のギャメル外野手の復帰が早まった。となれば、穴埋め要員で獲ったイチローは不要。メジャーに情けはない。昨年は代打がおもで、調整が難しく結果が残せなかったとい われた。

 だが今季はスタメン中心でも、打率.205と結果がともなわない。結局は衰え。それも体力的なものではなく、動体視力、つまり目の衰えだった」(専門誌記者)

 現役時代後半、自身も目の衰えに悩まされた評論家の広澤克実氏が語る。

「目が衰えると、焦点が合う時間が遅れる。大谷の160キロの速球なら0.1秒で約4メートルボールが動く。目の衰えにより、そのわずかな時間に対応が遅れてしまう。走塁や捕球は大丈夫でも、打つことには支障が出て くる」

 かつて、「現役は最低でも50歳まで」と言って憚らなかったイチローだが、球団の要請に納得できたのか。

「当初はメジャー契約での現役に拘わっていたが、イチローを獲得する球団は皆無だった。そこで球団は、『フロントに入り、チームに帯同して若手に助言してほしい。来年以降の復帰の可能性はある。これは誰もや ったことがない。その前例のないことに挑戦してほしい』と熱く訴えた。彼はこの言葉にプライドをくすぐられた」(メジャー担当記者)

 だが、球団の本音はこうだ。

「米国本土より1週間程度早い海外での開幕の場合、特例としてメジャー登録枠が25人から28人に拡大されるのが一般的。来年マリナーズは、その条件にあてはまる日本での開幕戦がある。それがイチローの “引退セ レモニー” になるといわれ、そこで球団はひと儲けを目論んでいる」(同前)

 現役復帰は “確約済み” だが、試合に出られない彼は、年齢、衰えに対し、一人で闘わなければならない。

(週刊FLASH 2018年5月22日号)
参照元:イチロー44歳「動体視力の衰え」でマリナーズ特別契約
2018年5月8日 2時0分 Smart FLASH

「球団会長付き特別補佐」として――。
イチローの“ルーティン”は試合後に。
2018/05/08 11:40 NumberWeb 笹田幸嗣

球団会長付き特別補佐。

 イチローの肩書きはフロント・スタッフへと変わった。新しい役回りは、常にチームに帯同しながら、選手たちにアドバイスを送る、というもの。

 だが、今も球場に来れば、背番号51を付けたイチローのユニフォーム姿を見ることは出来る。

 そのときは、マリナーズ勝利の瞬間である。

 ベンチから颯爽と飛び出し、マウンドプレートに右足を置き、投球動作に入るかのような仕草をしてから、笑顔でナインを迎え入れる。これがルーティンになっている。

「ゲーム終わってるから大丈夫」

 だが、そもそもである。

 今季に限ってはフロントの人間であり、現役選手ではない。なのに、ユニフォーム姿でファンの前にお目見えすることは許されるのか? イチローに聞いてみた。

「ゲーム中はダメだけど、ゲーム終わっているから大丈夫」

 規則は確認済みだった。

 なんと、大らかなことか。

 こんな時だけはアメリカの“適当さ”が心地良く感じる。

 衝撃的な知らせが駆け巡ったのは日本時間の5月3日、午後11時ごろ。共同通信社からの配信だった。

『米大リーグで歴代21位の通算3089安打を放ったマリナーズのイチロー外野手(44)=本名・鈴木一朗=が球団の特別アドバイザーに就任し、選手としては今季の残り試合に出場しないことが3日、複数の球団関係者の 話で分かった』

 米国西時間では3日午前7時のことだった。

「代打は難しいですよ」と語った後に。

 そのわずか9時間前、イチローはメジャー2651試合目の出場を果たしていた。結果は3打数無安打、1四球、1得点。今季13試合目の先発出場に昨季とは違う打撃感覚の構築が出来ていると話したばかりだった。

「やっぱ、代打は難しいですよ。うん。それは何日かに1回でも(先発で)1試合出るほうが状態は作りやすい」

 この日で今季が終了であることは、言うまでもなくイチローには分かっていた。それなのに、たとえ1週間に1回でもあっても、先発出場の方が打撃における「足し算」の感覚は持ちやすいと話した。いつもと変わり ない取材現場が、そこにあった。

 だが、その一方で、いつもとは違う光景も目にした。記録達成や節目の試合でしか、球場に訪れない弓子夫人が観戦に訪れていたのである。その上で筆者の取材経験では今までに見たことのない光景と空気が流れた 。

 通常、試合後の2人は夫婦仲良く歩きながら帰路へ就くが、この日はクラブハウスから出て来たイチローがまず弓子夫人の元へ歩み寄る。そして、そっと夫人の腰に右手を回し、軽く抱擁する。時間にして3秒もなか っただろうが、その場には静寂に包まれた、特別な空気が流れた。

 それからわずか9時間後の衝撃的な発表を知らずとも、“今季ラストゲーム”を予感させる、感傷的なシーンだった。

迷いも、喪失感もなかった。

 今回の配置転換。イチロー自身に迷いはなかったと言う。そして、喪失感もなかったと言う。これまで通り、試合前の練習の場が与えられ、残り試合全てにチームとも帯同し、来季以降の現役復帰の道が残されてい るからだ、と言う。イチローはこう説明した。

「(入団が)決まってから2カ月弱ぐらいの時間でしたけど、この時間は僕の18年の中で最も幸せな2カ月であったと思います。その上で、短い時間でしたけど、監督はじめチームメート、これは相性もありましたけど 、大好きなチームメートになりましたし、もちろん大好きなチームですし。

 チームがこの形を望んでいるのであれば、それが一番の彼らの助けになるということであれば、喜んで受けようと」

「僕は野球の『研究者』でいたい」

 今季の残り5カ月間は、プレーすることが出来ない。実戦の感覚から遠ざかる事実は、来季の現役復帰に重くのしかかる。だが、そんなことは承知の上だ。

 既成の概念を覆す、それがイチローである。

「僕は野球の『研究者』でいたいというか。自分が今44歳で、アスリートとしてこの先どうなっていくのか、というのを見てみたい。それはプレーしていなかったとしても、毎日鍛錬を重ねることでどうなれるのか、ということを見てみたいという興味が大きいので。それは変わらない」

 未知なる、新たなる、イチローの挑戦が始まる。
参照元:「球団会長付き特別補佐」として――。
イチローの“ルーティン”は試合後に。
2018/05/08 11:40 NumberWeb 笹田幸嗣

イチローをどんな肩書で呼べば…返ってきた答えは
2018年5月6日16時13分 日刊スポーツ

メジャーの選手枠から外れ、「会長付特別補佐」に就任したマリナーズのイチロー外野手(44)が、4日(日本時間5日)、記者会見に臨み、今回の措置にいたるまでの経緯や率直な心境を明かしました。

 現役を引退するわけでなく、今後もチームに同行し、毎日、ユニホーム姿でチームの全体練習にも参加します。ただし、試合でプレーするわけではなく、選手登録もされていません。組織上は、マリナーズのフロン トに属する職員と同じ立場ということになります。

 となると、どんな肩書で呼べば、いいのでしょうか…。

 「イチロー特別補佐」。

 「特別補佐のイチロー氏」。

 「イチローさん」。

 「鈴木一朗氏」。

 どれをとっても、ピンときませんし、何とも違和感があります。

 ということで、イチロー自身に尋ねてみたところ、返ってきた答えが、これでした。

 「本当だよね…。どうします? これって、僕が決めていいもの? これって誰が決めるものなんですか? イチロー、でいいんじゃない? それは変わらないからねえ」。

 確かに、「イチロー」は変わりませんが、呼び捨て感たっぷりの呼称には、やはり抵抗があります。すると、イチローは、笑いながら付け加えました。

 「そんな、裏じゃみんな呼び捨てしてんだからいいよ。そこはちょっと皆さんのセンスに任せないと」。

 言うまでもありませんが、イチロー自身にすれば、自分で決めるどころか、ほとんどどうでもいいことなわけです。

 もっとも、かつて引退直後の松井秀喜氏が、メディア上の表記が「松井選手」から「松井氏」に変わったのを目にした時、「あらためて引退したんだなと実感した」と話していました。イチローの場合、引退してい ないわけですから「氏」は使われないはずです。

 ちなみに、NHKはこれまで通り「イチロー選手」、活字媒体は「イチロー外野手」「イチロー選手」に分かれているようです。

 いずれにしても、「イチロー氏」となるのは、もうしばらく先のことのようです。

【四竈衛】(ニッカンスポーツ・コム/MLBコラム「メジャー徒然日記」)
参照元:イチローをどんな肩書で呼べば…返ってきた答えは
2018年5月6日16時13分 日刊スポーツ

マリナーズがイチローを特別補佐にした理由とは
2018年5月5日7時34分 日刊スポーツ

【シアトル(米ワシントン州)3日(日本時間4日)=四竈衛】米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手(44)が本拠地セーフコフィールドで会見を行い、今季の残り試合に出場せず球団の会長付特別補佐に就任すると明かした。本人の希望通り現役は引退せずチームに同行。ユニホーム姿で練習を行いながらアドバイスなどを行う。マリナーズにとって2人目となる米国野球殿堂入りが確実なレジェンドに敬意を払い、オンリーワンの契約が結ばれた。

 フリー打撃で快音を連ねた。外野でノックを受けた。快勝後は真っ先に飛び出しハイタッチで迎えた。家路に向かうイチローは言った。「全然、何もない。いつもと何ら変わらない」。18年続けてきた「選手イチロー」そのままだった。

 ただグラウンドに向かう直前、ユニホーム姿で、帽子の上にサングラスを乗せ会見に臨んでいた。ベンチ入り25人枠から外れる。今季は試合に出ない。引退ではない。球団の会長付特別補佐に就任する-。「50歳まで現役」を公言するイチローの意をくんだウルトラCの契約だった。「こんな形を取ってくれたのは本当に信じられない」と感謝した。

 金字塔を打ち立てた球団の宝に、どんな筋道を立てるべきなのか。スタントン会長、ディポトGMら上層部は獲得を検討し始めた2月の段階から極秘事項として最善策を練った。

 プレー続行の希望を尊重して戦力外通告を行い、ウエーバー公示にかけて他球団からのオファーを待つ。一般的な選択肢はもちろんあるが、44歳に引き合いがある可能性は極めて低い。何よりイチローがマリナーズに刻んだ足跡を考えれば、そんな選択はできない。

メジャーの中では歴史が浅い1977年(昭52)の創設。米国野球殿堂入りしている選手は、イチローの親友であるグリフィーJrしかいない。「生涯マリナーズ」を貫き、球団2人目の殿堂入りが関係者にとっての宿願。12年にヤンキースへ移籍した後、背番号「51」を空けていたのも、快速左腕として殿堂入りしたランディ・ジョンソンとの「ダブル永久欠番」にする構想があるからだった。

 2週間前に正左翼手のギャメルが故障から復帰し、外野手が5人に。救援投手枠を1人減らしてイチローの枠を確保した。その後も若手外野手が降格、昇格を繰り返すなど、ギリギリまでタイミングを探った。ディポトGMは、来季以降に関し「プレーへの扉は閉じていない」と復帰の可能性を示唆した。マリナーズは来年3月、東京でアスレチックスと開幕2連戦を行う。海外の公式戦はベンチ入り枠が28人に拡大される背景もあり、日本のファンの前でプレーする可能性を残した。

 遠征を含めチームに同行し、ユニホームで練習する。ロッカー室も従来通り。しかし選手枠を外れコーチ契約もしない以上、試合中はベンチに入れない。この日もクラブハウスへ移動し、初動負荷マシンで体を動かしながらテレビで戦況を見守った。最前線と距離ができる中で心技体を維持できるか。「野球の研究者でいたい。この先どうなっていくのか。毎日、鍛錬を重ねていくことでどうなれるのか」。泰然と。でも一抹の寂しさをのぞかせつつ、大きな節目を受け止めた。
参照元:マリナーズがイチローを特別補佐にした理由とは
2018年5月5日7時34分 日刊スポーツ







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カルト自己啓発団体の指導者(キース・ラニエール)が逮捕される



自己啓発団体の教祖がメキシコで逮捕されたとAFPの国際ニュースが伝えている。


米自己啓発団体の指導者、メキシコで逮捕、女性メンバーを性奴隷に
2018年3月27日 12:55 AFP BB NEWS 発信地:ニューヨーク/米国

【3月27日 AFP】米検察当局は26日、自己啓発団体の導師と称してメンバーの女性らの体に自らのイニシャルの焼き印を押して性奴隷にしていた男を逃亡先のメキシコで逮捕したと発表した。男は性目的の人身取引と共謀の罪で起訴され、27日にテキサス州の裁判所に出廷する。

 逮捕されたキース・ラニエール(Keith Raniere)被告(57)は、ニューヨーク・のウォーターフォード(Waterford)出身で、グループ内では「バンガード(先導者)」と呼ばれている。

 当局によると、ラニエール被告は1998年から自己啓発セミナー「エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」を主催。上部組織の「NXIVM(ネクセウム)」は米国やカナダ、メキシコ、南米で運営し、ニューヨークのブルックリン(Brooklyn)でメンバーを募ってきた。

 5日間のセミナーの参加費は最大5000ドル(約53万円)で、参加者は内容を公開しないとの秘密保持契約に署名させられていたという。また、毎年8月にはニューヨークのシルバーベイ(Silver Bay)でラニエール被告の誕生日パーティーが開かれ、参加者は2000ドル(約21万円)を支払っていた。

 ラニエール被告は団体設立当初から複数の女性メンバーらと性的関係を持ち、2015年には自身を唯一の「主人」とし女性メンバーを「奴隷」とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立したことで、非難が集中した。

 女性メンバーらの訴えによると、団体は儀式と称して女性らを裸にして押さえつけ、下腹部にラニエール被告のイニシャルの焼き印を押し、この様子を撮影していたという。

 昨年10月に米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が団体の実態を暴露する記事を掲載すると、ラニエール被告はメキシコに逃亡。だが米連邦捜査局(FBI)とメキシコ警察が25日、太平洋沿岸の豪邸で女性の相続人といた同被告を逮捕した。

 ラニエール被告は有罪となれば最低でも禁錮15年、最長で終身刑となる可能性がある。(c)AFP


キース・ラニエールは、エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」を主催し、「NXIVM(ネクセウム)」という上部組織を運営していたようである。


女性メンバーの体に自らのイニシャルの焼き印を押して、性奴隷にしていたとのことで、2015年に女性メンバーを性奴隷とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立したことで非難が集中したと記されている。


「女性メンバーらの訴えによると、団体は儀式と称して女性らを裸にして押さえつけ、下腹部にラニエール被告のイニシャルの焼き印を押し、この様子を撮影していた」と記されていることから、女性メンバーからの内部告発によって、情報が外部に漏れて、ニューヨークタイムズが団体の実態を暴露したことで、逮捕に結びついたようである。



ネット上を調べてみたが、出生時間は分からないが、以下のようなデータは提供されている。



Keith Raniere
Famous As: Founder Of NXIVM
Nationality: American
Birthday: August 26, 1960
Age: 57 Years
Sun Sign: Virgo
Born In: Brooklyn, New York City, New York
City, States, Provinces & Districts: New York City, New Yorkers
Founder/Co-Founder: NXIVM

(参照元:THE FAMOUS PEOPLE




00:00:01でチャートを作成すると、月は、乙女座23°50’で、現在、土星/木星期である。



23:59:59で作成すると、月は、天秤座7°1’で、現在、水星/金星期である。




現在のダシャーの取り得る範囲は、以下のようになる。現在はマハダシャー土星期か、マハダシャー水星期かのいずれかである。



土星/木星
水星/水星
水星/ケートゥ
水星/金星




月は、乙女座か天秤座になるが、おそらく乙女座ではないかと思われる。








月を乙女座に設定すると、現在、マハダシャー土星期の最後のアンタルダシャーの時期であり、次のマハダシャー水星期は月から12室に在住する水星期である。




キース・ラニエール被告は有罪となれば最低でも禁錮15年、最長で終身刑となる可能性があるということから、12室(監禁)の象意と縁がありそうである。




また月を乙女座に設定すると、4、7室支配の木星と5、6室支配の土星が4室(アシュラム)でコンジャンクトするが、4室に木星が在住する配置は、アシュラムを開いたり、団体を起ち上げる配置である。



射手座は自己啓発の星座であり、木星は哲学的で人生の根本を探究するムーラに在住している。



従って、自己啓発セミナーを主催したり、そのメンバーたちを会員として囲う組織運営などのスキルを表している。




おそらく、マハダシャー土星期の間は、土星が5、6室支配で4室に在住して、4室支配で自室で強いハンサヨーガの木星とコンジャンクトしている為、自分の信者となる会員を増やし、また「エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」を提供する上部組織「NXIVM(ネクセウム)」を構築してきたのである。



「エグゼクティブ・サクセス・プログラム(Executive Success Programs)」というコース名が、いかにも射手座が好む自己啓発的な名称である。




但し、土星は6室の支配星でもあるため、組織に加入した女性の会員からの内部告発が絶えず、それで、ニューヨークタイムズがその情報を掴んで、逮捕につながったものと考えられる。




従って、キース・ラニエール被告の今後の運命は、月から12室に在住するマハダシャー水星期によって判断されるのではないかと思うのである。




ニーヨークタイムズに組織の実態を暴露されてから、メキシコ(外国:12室)に逃亡していたというのは、12室に在住する水星で顕されるのではないかと思われる。





因みに今回、この団体で勧誘活動をしていたとされる米女優のアリソン・マックが逮捕されている。





米女優を逮捕、女性メンバーを「性奴隷」にしていた団体で勧誘活動
2018年4月22日 21:12 AFP BB NEWS 発信地:ワシントンD.C./米国

【4月22日 AFP】米国の人気テレビシリーズ『ヤング・スーパーマン(Smallville)』に出演していた女優が20日、指導者との性的関係を女性メンバーに強要していたカルトまがいの自己啓発団体のために勧誘活動をしていたとして、人身売買の容疑で逮捕された。検察当局者が明らかにした。

 逮捕されたのは女優のアリソン・マック(Allison Mack)容疑者(35)で、女性のための指導集団と称する団体のために勧誘活動をしていたとされる。検察当局者によると、メンバーとなった女性たちは自身の利益になるとして、性的に搾取されたり労働を強いられたりしていたという。

 ニューヨーク州オールバニ(Albany)を拠点としていた団体の女性メンバーたちの多くは、指導者のイニシャルの焼き印を体に入れられていた。「バンガード(先導者)」の異名を取る団体の指導者、キース・ラニエール(Keith Raniere)被告は、性行為目的の人身売買容疑で3月にメキシコで逮捕され、その後、性行為目的の人身取引と共謀の罪で起訴された。

 ラニエール被告は過去20年間にわたり、自己啓発セミナーを主催。上部組織の「NXIVM(ネクセウム)」は米国やメキシコ、カナダ、南米で関連施設を運営していた。同被告は、団体設立当初から複数の女性メンバーたちと性的関係を持ち、2015年には自身を唯一の「主人」とし女性メンバーを「奴隷」とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立した。

 各セミナーの受講料は数千ドル(数十万円)に上り、団体内で昇格する手段として別講座の受講を勧めたり新たなメンバーの勧誘活動をさせたりしていた。

 DOS内部では「奴隷」が昇格するには新たに自身の奴隷を勧誘することが必要だった。(c)AFP



ネット上には、教祖と対談する米女優アリソン・マックの映像が見られるが、この教祖は、女性のための指導集団と称する団体を起ち上げていたことから、こうした若い女性を大勢、教団内に集めていたと考えられる。



キース・ラニエール被告に心酔する米女優アリソン・マック




出生図に再び戻ると、獅子座で太陽、金星、水星、ラーフがコンジャンクトしているが、獅子座の金星は女優などの派手な女性を表しており、水星とコンジャンクトして、土星の絡みを受けていない為、若い女性を表わしている。



太陽がキース・ラニエール被告自身を表しているとすれば、太陽はムーラトリコーナで強い配置である。



従って、若い女性たちに囲まれて、自信満々に教えを説く、キース・ラニエール被告の姿が浮かび上がってくる。



そこにラーフがコンジャンクトしているが、飽くなき欲望のラーフがコンジャンクトしていることで、全てが限度を超えてエスカレートしていくのである。



例えば、キース・ラニエールは、当初、自己啓発セミナーを主催して、「NXIVM(ネクセウム)」の運営に携わっていたが、その内、行動がエスカレートして、2015年に自身を唯一の「主人」とし女性メンバーを「奴隷」とするピラミッド型秘密組織「DOS」を設立するのである。



この辺りから、このキース・ラニエールの狂気が噴出し、元々あった行動傾向がエスカレートしたと考えられる。




もしキース・ラニエール被告が現在、土星/木星期で、月が乙女座に在住しているのであれば、2015年は、土星/ラーフ期である。



ラーフは、金星とコンジャンクトし、火星からアスペクトを受けている。



例えば、更にここに欲望のハウスである3、6、11室や、6、8、12室のドゥシュタナハウスなどが絡んでくると、性犯罪などが起こりやすい配置ではないかと考えられる。



金星がラーフとコンジャンクトしている場合、コントロールできない激しい性的欲望を表わしている。




TOKIOの山口達也氏もラーフと金星が山羊座でコンジャンクトしていたことは記憶に新しいが、金星が、火星や太陽から傷つけられていることもポイントである。




キース・ラニエール被告は異常であるが、この人物の元に集まって来た女性たちも異常だったのであり、自己啓発団体の中で、昇格するために他の女性たちを勧誘したり、自己主張が強く、盲目的にのめり込むところがあったように思われる。



まさにこうした信者の女性たちもラーフや強い太陽とコンジャンクトする金星が象徴しているのである。








例えば、米女優アリソン・マックの写真を見るとギラギラしていてどこか理性を欠いている印象がある。



まさに太陽やラーフとコンジャンクトする獅子座の金星の表示体である。





キース・ラニエール被告は、何故、今回、逮捕監禁されたかと考えると、既にマハダシャー水星期に入っていたからではないかと考えられる。




月をラグナとすると、ラグナロードの水星が、12室の支配星と共に12室に在住し、8室支配の火星からアスペクトされ、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、6室支配の逆行の土星からアスペクトされている。




このように身体を表わすラグナロードが、ドゥシュタナハウスの支配星とコンジャンクトしてドゥシュタナハウスに在住し、更にもう一つのドゥシュタナハウスの支配星や生来的凶星などからアスペクトされている場合というのは、逮捕監禁される典型的な配置である。




特にこの場合、ラグナロードの水星が12室(海外)の支配星と共に12室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、8室支配の火星からアスペクトされている辺りが重要で、このためにメキシコ(外国)での逮捕劇となったのである。




逆行する6室支配の土星は内部告発した被害者の女性たちや捜索に動員された警察官たちを表しているかもしれないが、土星はラグナにもラグナロードにもアスペクトしており、絶対に逃がしはしないという意志の表れである。




因みに月を乙女座にする場合、ラグナは牡牛座~天秤座辺りまでの範囲となる。



但し、11:16:05以上に設定し、ラグナを天秤座の8°16’以上に設定すると、月は乙女座から天秤座に移動してしまう。



月は天秤座にはないと推測されることから、出生時間は、00:00:01~11:16:05辺りまでの可能性が高いと考えられる。




天秤座ラグナに設定すると、説明が出来ないことから、ラグナは牡牛座~乙女座までの間にある可能性が高いのである。




人物像から獅子座ラグナであるとも双子座ラグナであるとも考えにくいので、ラグナは、牡牛座、蟹座、乙女座に絞り込まれる。





現在、キース・ラニエール被告がこれほどまでの世間の注目を集めていることを考えると、10室にダブルトランジットが形成されていなければならないのである。




そのように考えると、牡牛座か、乙女座ラグナの可能性が高いと思われる。





キース・ラニエール被告が設立した団体は、儀式と称して女性らを裸にして押さえつけ、下腹部にラニエール被告のイニシャルの焼き印を押していたり、会員には秘密保持契約に署名させるなどの取り組みを行なっていたことは、黒魔術的な色彩が感じられる。



この辺りは、獅子座に惑星集中する水星、太陽、金星、そして、土星、ラーフ/ケートゥ軸が水瓶座に絡んでいるからである。






ダライラマと会っている所を見ると、それなりに精神世界というものを探究していたのかもしれない。



少なくともその手の知識を求めているか、求めるポーズを取っていることが認められる。



それは射手座ムーラに在住する木星によっても表わされている。



獅子座の惑星群から見ると、5室支配で5室のムーラに在住する強い木星は、それなりに宗教的、哲学的なテーマを語れるだけの知識を持っていたと思われ、教祖になるだけの才能はあったと思われる。



そして、お金や人が大勢、集まって来て権力を持ったことで、元々持っていた素質-過剰でコントロールの効かない性的欲望-が強調され、更に逮捕監禁のカルマが予定調和的に発芽することによって破滅したのである。



















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スターウォーズ『最後のジェダイ』の感想 -延々と続くのか?光と闇の戦い-



スターウォーズ『最後のジェダイ』がツタヤでリリースされたので早速見てみた。


前評判で、やや首をかしげる表現があるということだったので、期待外れの内容だったら嫌だなと思いつつ視聴した。


まだ見ていない人がいるのであれば、あまり言うのは良くないが、問題の個所とは、おそらく最後のクライマックスのシーンで、伝説のジェダイ・ルークスカイウォーカーが登場するシーンである。


ルーク・スカイウォーカーが、ハン・ソロ(ハリソンフォード)とレイア姫の息子、カイロ・レン(ダークサイドに落ちてしまった)と対峙するシーンがあるのだが、そのシーンで、ルーク・スカイウォーカーは実際の肉体ではなく、遠隔の隠遁所から瞑想状態で顕した投影で登場するのである。


首をかしげる表現とは、そのシーンでルークスカイウォーカーが空中浮揚していて瞑想状態に入っている姿があたかも何かの宗教団体を連想させるからではないかと思った。


また宇宙船が攻撃を受けて爆破して宇宙空間に投げ出されて気を失ったレイア姫が、覚醒して超能力で飛翔して、宇宙船に戻ってくるシーンがあったがそれも、どことなく最近の映画の影響を受けているように感じられた。


最近はとにかく超能力を持った超人たちが大勢登場する映画が大当たりしている。


例えば、アベンジャーズといったあらゆるスーパーヒーローがちゃんこ鍋のように登場する映画である。






それ以外にもスターウォーズの中で描かれる様々なシーンの表現が、非常に不満が残る内容が多いのである。


例えば、あるシーンで、無人島で暮らしているマークハミルが釣り上げる魚が発泡スチロールかゴムで作られたような質感にリアリティーを感じさせないものだったり、色々と細部の作りに不満が残る内容となっている。


ハンソロの相棒チューバッカが焼いた鳥を食べようとするのを仲間の鳥が悲しそうに見て、チューバッカが鳥を食べるのをためらうシーンがあるが、どことなく漫画的でシリアス感がなかったりするのである。


後にこの鳥がチューバッカが操縦する宇宙船の隣にいるのだが、リアリティーが感じられない。






スターウォーズも第一作の頃には無かったような映像技術が駆使され、登場人物やキャラクターも増えて、映像自体は進歩しているのだが、何か脚本の中で示される人間像、キャラクター像が薄っぺらい感じがしてしまう。



カイロ・レン(ダークサイドに落ちてしまった)とレイが遠隔で対話するシーンなどは、完全に遠隔透視やテレパシーの世界であり、秘教の世界であるが、ジェダイという存在が完全に超能力者になってしまっている。


第一作からのスターウォーズでは、ジェダイが持っているフォースを操る能力はもっと地味で控えめな能力だったはずである。



それがこの第8作では、アベンジャーズに出てくるヒーローたちの超人的な能力のようなものになってしまっている。



この映画で、ルークスカイウォーカーは最後の仕事を終えて、力尽きて倒れるが、最後のジェダイが残されて、物語が振り出しに戻ったことが宣言される。





スターウォーズは世界の歴史の縮図である



このスターウォーズシリーズだが、この物語は、世界中の神話を元に構想されたのである。


従って、オリジナルが存在する。



そのオリジナルとは、人類自身の歴史の中にあると言っても良いかもしれない。


神智学、そして、アリスベイリーを学習した人なら分かると思うが、アトランティス時代の中期に未熟な動物人間の段階から進化を見守り導かれてきた人類の中で、マスターの教えに逆らい、イニシェートの法則から離脱する者たちが現れたと記されている。


これが黒魔術の起源であり、物質性の勢力の起源であるという。


それらの人々は高度に進化している弟子たちの一団であったが、マスターの利他的な教えに逆らった人々である。


そうした人々が、マスターに敵対するようになり、アトランティス時代の末期になると、現在とは比べ物にならないほど貧富の格差が拡大したと記されている。


そして、光の勢力と物質性の勢力の間で戦争になり、アトランティス文明は一旦、滅ぼされ、水中に没したのである。


そのアトランティス文明の水没は、聖書に記されているノアの方舟の物語であり、大洪水と呼ばれている。


世界中の神話には洪水伝説が記されているが、それはアトランティス文明の水没を示しているのである。


アトランティス文明の頃には、公の中で生活し、一般的な人類と共に生活していたマスターたちは、光の勢力と物質性の勢力の戦いによって世界が崩壊した後は、世界の山脈や砂漠などの隠遁地に退くことになり、以後、人類を舞台の背後から見守ることになるのである。


この辺りは、スターウォーズの中で、フォースを操ることが出来るジェダイが、それぞれの隠遁地に退いて、僧侶のように暮らして来たという状況設定の中で示されている。



そして、近代に入ってからの2つの世界大戦は、物質性の勢力と光の勢力がかつて対峙したのと同じメンバーが再び、同じカルマの元で参集して、再び対峙した結果だとアリスベイリーの著作の中で、解説されている。


物質性がヒトラーの世界征服の野望という形で顕現し、枢軸国と連合軍に別れて世界が戦ったこの戦争こそが、スターウォーズのテーマである。




そして、辛うじて光の勢力が勝利したが、戦後、今度は、アメリカ合衆国の中で、ネオリベラリズムや第二の植民地主義という形で、物質性が顕現している。



スターウォーズは、第一作から熱狂的なファンがいることで知られているが、何故、この作品がこれほどまでに人々を熱狂させるかと言えば、人類の歴史そのものの比喩になっているからである。



オリジナルの本物の物語が存在しており、オリジナルを似せて作られた作品である。



然し、少年少女は、このビジュアル的に分かりやすいこの冒険活劇に魅了され、オリジナルの物語があることも知らずに熱狂してきたが、実際、この熱狂していること自体が、深いレベルで、この作品にリアリズムを感じているからであると考えられる。




私自身、新世界秩序という用語を用いながら、このブログの中でも過去において、何度もこうした秘教的なテーマについて紹介して来ている。




最近のクライマックスは2010年~2012年にかけて中東においてリベラル左翼的な人々が、アラブの春で、民主化を勝ち取った頃である。



アメリカではウォール街を囲め運動などが展開されて、リベラル左翼的な活動が、非常に盛んになったのが思い出される。





然し、ここ最近になって2017年から米国のEU離脱やドナルドトランプ大統領の当選など、反グローバリゼーション的な運動が起こっている。



現在の世界は、右翼や左翼が様々な活動を展開して、非常に混沌としている状況であるが、その中で、例えば、マネーシステムを根本から変容させるかもしれないビットコインを初めとする仮想通貨という興味深い現象も起こっている。



非常に不可解なのは、最近、電気自動車が普及していく兆しが見えているが、イーロン・マスクなどの投資家、実業家が世界に打ち出している計画、例えば、ロケットエンジンを搭載した有人ロケットで、宇宙を旅する計画とか、既存の科学の枠組みの中での代わり映えのしない計画である。



例えば、UFOが世界に飛来しているが、UFOの乗組員はこの太陽系の他の惑星からの人々である。


そうした人々が乗船している宇宙船(UFO)は、反重力の推進システムを持っている。


そして、空間からフリーエネルギーを取り出す技術も持っているのである。



然し、UFOの真実が明かされたり、世界の富裕な資本家の力が打倒されるのではなく、旧来の科学の枠組み内でのロケット科学とか、そうしたものをイーロンマスクを初めとした実業家たちが、こぞって取り組んでいる。



そのような旧来の科学のパラダイム(枠組み)の中から少しも脱出することなく、ロケット技術とかそうしたもので宇宙に出ようという発想自体が、非常に物質的であり、違和感を感じるのである。



ロックフェラー石油帝国が今だに強い力を持っている証拠かもしれないと思うばかりである。




2010年~2012年頃、リベラル左翼の活動が盛んになって、世界の革命的な変化が決定づけられると期待したものである。




然し、その期待は頓挫し、代わりに2017年から右翼が台頭して、保守革命が起こっている。



私は保守的な人間なので、特に悪いとも思わないが、現在の仮想通貨などが流行っている状況は、全ての人にチャンスが開かれているので、貪欲にそのチャンスを掴み取れという風潮である。



個人の努力で、実力で、成り上がれ、会社を辞めて、自分で独立して成り上がって、経済的自由を掴み取れという風潮である。




これは完全にミルトン・フリードマンやハイエクの思想の通り、自由市場の中で、自分の実力で成り上がれという風潮である。



そして、その風潮が世界の中で、大変、心地よい感じとなっている。



非常に希望に満ちた状況が生まれてきている。



リベラル左翼的な根暗な感じが全くなく、積極的で希望に満ちている。




アメリカは衰退し、中国が台頭し、そして、ヨーロッパではドイツが理想主義的な政策を打ち出して、EU諸国を牽引してきた。



例えば、原発の廃止や無制限の移民受け入れなどによって、道徳的、理想主義的な政策を行なってきた。



然し、最近、理想と現実の狭間で苦しんでいるようである。





つまり、ここで思うことは、光の勢力と物質性の勢力の戦いは、現在、どのような局面に到達したのかということである。



現在、どうなっているのか?誰か解説できる人はいるのか?ということである。



私は、2020年ぐらいまで様子を見たいと思っている。



その頃には、新世界秩序への行進がどうなっていくのか、その展望が見えると考えている。



地球文明は新しいステージに進めるのか、宇宙文明に突入できるのか、その辺りをまだもう少し見守りたいと思っている。





例えば、日本について言えば、おそらく日本の安倍政権は、日本の明治維新から続く、実力者たちの最後の系譜である。



苫米地英人に言わせれば、安倍晋三はエース級の人物であり、安倍晋三よりも権威のあるプリンスは日本にはもういないのである。



だから安倍晋三が退いた後が、日本の変化の時期であると考えることができる。





スターウォーズを見て感じたこと



スターウォーズも第8作となって、ルークスカイウォーカーも亡くなって、また前作では、ハン・ソロ(ハリソンフォード)も映画の中で亡くなっている。



ダースベイダーや、ルークスカイウォーカーなど第1作からの人物たちが対峙するストーリーが終わり、スターウォーズも完全に世代交代したのである。



実際、第一作の時にレイア姫を演じたキャリーフィッシャーや、ルークスカイウォーカーを演じたマーク・ハミルは高齢であり、完全に引退の年齢である。



(キャリーフィッシャーは2016年12月23日に心臓発作で亡くなっており、この作品が遺作となっている)




然し、ダークサイドに落ちてしまったカイロ・レンや最後のジェダイとして見出されたレイなど、新しい善と悪の役柄が生まれて、対峙する形となっている。




スターウォーズを見て分かることは、また善と悪の戦いが、登場人物が世代交代し、また延々と続いていく兆候を示しているのである。




決して、終わる兆候が見られない。




ゴールがないのである。




延々と善と悪の戦いが続いていく感じなのである。





現在、現実の世界は右と左が入り乱れて、その中でも善と悪が入り乱れて、非常に複雑で混沌としている。




この戦いに終わりは来るのか?



スターウォーズというこの長大なスペースオペラが、第8作において、ルークスカイウォーカーの口からまた闘いは振り出しに戻ったなどと宣言したのである。




このスターウォーズの「闘いは振り出しに戻った」宣言は、私にとっては非常にショックである。疲れがどっと噴き出した感じである。




この戦いがまだ延々と続く兆候を示したからである。





スターウォーズは、さすが世界の様々な神話を元に作られただけあって、その大筋の光と闇の戦いというストーリーは、人々の魂の琴線に触れるリアリティーを感じさせるものであった。



この作品が、シリーズ第8作を経て、完全に世代交代した感じである。



実際に役柄を演じた俳優たちも高齢化してキャリーフィッシャー(レイア姫)のように亡くなったり、またマークハミル(ルークスカイウォーカー)なども今回、映画のストーリーの中で亡くなったのでもはや新しい作品に出ることはないと思われる。



然し、第8作で、闘いは振り出しに戻ったと宣言されるのである。



光と闇の闘いが延々と終わりがないことを物語っており、また第8作以降も作品が作られていくことを予感させる終わり方である。




余談だが、今度、ハンソロの若き日を映画にした作品がリリースされるらしいが、例えば、寺沢武一のスペースコブラは、おそらくハンソロをイメージしていると思うのである。



コブラとその相棒のレディーというコンビは、ハンソロと相棒チューバッカのコンビを元に作られたのではないかとふと思った。




スターウォーズが作られた時、まだ世界は冷戦の真っ只中であった。



ソビエト連邦の東側陣営とアメリカを中心とする西側陣営が対峙していた。



アメリカの目から見て、世界は単純であり、自分たちは正義で、相手側は悪であった。



アメリカはまだ自分たちが正義であると思って自信を持っていた時代である。




これは第二次世界大戦の時にヒトラーの野望をアメリカを中心とする連合国軍が打ち砕いて、世界の自由を守り、世界の王者にアメリカが君臨して以来の感覚である。



自分たちは正義の味方で、世界を守り通したし、今後も自由主義諸国の利益を守るのだという考え方である。




然し、第二次世界大戦後、アメリカこそが裏で陰で、世界の戦争を煽り、国益を推進し、帝国主義国として振る舞ってきた。



1970年代に入ると、ネオリベラリズム(新自由主義)の影響で、貪欲なアメリカの多国籍企業による世界の市場化、植民地化を進めてきたのである。



そして、ジョージ・ブッシュの頃にイラク戦争が行われるに至って、アメリカはとうとう露骨な侵略者、悪の帝国に成り下がった。



もはや秘密裏に行うこともなく剥き出しの露骨さで侵略戦争を行なった。




こんな状況なので、スターウォーズが作られた時とは、世界の状況は全く異なっている。




最近の仮想通貨のICOなどを見ても、アメリカに在住している人は参加できないという条項が多く設けられている。



アメリカは嫌われている証拠ではないかと思われる。




アメリカはもはや世界の警察として正義を行なう力もなく、自ら侵略戦争などを行ない、気候変動条約などからも離脱して、世界への責任も果たさない。



光の陣営であると誇れるようなものは残っていない。



そうしたアメリカの混乱が、スターウォーズの失敗や、つまらなさに反映されている。




第8作の『最後のジェダイ』が酷評されているとはいえ、何故、このスターウォーズシリーズが、こんなに長い間、熱狂的に人々から親しまれ継続して来たのか?



それは秘教的な視点から人類の歴史を俯瞰する物語だからである。



そこには人類の真の歴史物語が含まれている。



だからこそ、人々は感動するし、その人気は衰えないのである。



その歴史物語が今後、どのような筋書きを辿って行くのかは注目に値する。



実際の人類の歴史の展開とも関連しており、そこに参加する我々全てが、スターウォーズの登場人物であると言うことができる。



スターウォーズというこの世界的な人気を誇る冒険活劇に夢中になるのであれば、その元となる真実のストーリーにも興味を抱いて欲しいと思う次第である。
















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TOKIO 山口達也の事件について



TOKIOの山口達也の強制わいせつ事件が世間を賑わしている。


出生時間が分からない為、ラグナを検討しているが、山口達也は、結婚して離婚しており、子供が2人誕生している。


それらの日付も分かっており、材料は一通り揃っているが、ラグナは今のところ分からない状況である。


但し、00:00:01と23:59:59でチャートを作成してみると、現在のダシャーはそれぞれ土星/月期と水星/火星期である。


従って、現在のダシャーの取り得る範囲内は以下の通りとなる。


土星/月
土星/火星
土星/ラーフ
土星/木星
水星/水星
水星/ケートゥ
水星/金星
水星/太陽
水星/月
水星/火星



現在のマハダシャーは土星期か、水星期である。




そして、現在の山口達也の状況を考えると、マハダシャー水星期にいるのではないかと考えられる。



何故なら、ダシャーロードの水星をラグナとすると、2室にラーフと金星が在住しており、これがアルコール依存症の配置である。


2室に飽くなき欲望のラーフと快楽主義の金星が在住していることで飲酒が止められない配置である。


そして、金星は6、11室支配で2室に在住し、2、3室支配の土星と2-6室で星座交換している。



この6、11室支配の金星は、対人関係を表わす6室を支配しており、6室と金星が絡む場合、不特定多数の愛人を表わす配置である。


この6室支配の金星にラーフがコンジャンクションしている為に今回の事件のような自分よりもかなり年齢が下で弱い立場の女性を自宅に招いてわいせつに至ったことが分かる。


2室に在住しているというのは自分の手元に招くという意味である。2室は所有のハウスであり、所有物(財産)のハウスである。



従って、6室の支配星が2室に在住する配置は、愛人を囲うような配置である。



但し、この6室支配の金星は部下や愛人を表わすハウスであるが、病気、訴訟、負債のハウスでもある。



従って、直ぐにチャートの持ち主を訴えたりするのである。



射手座ラグナの男性に結婚目当ての女性が近づいてきて、結婚後、直ぐに訴訟になり、巨額の示談金を巻き上げたりするのは、射手座ラグナの人にとって結婚や配偶者の表示体である金星が6室の支配星だからである。


山口達也の場合、ダシャーロードの水星から見た2室のラーフと金星はまず飲酒癖を表しているが、金星は6室支配で2室に在住し、ラーフとコンジャンクトして8室にアスペクトしている為、自分よりも目下の女性との性的関係を表していると考えられる。


然し、この金星はラーフとコンジャンクとしている為、性的欲望が中々コントロールすることが出来ず、激しい欲求が噴出してくる配置である。


それは飲酒を止められないのと同じである。



この6室支配の金星はラーフとコンジャクトして激しい性的欲望を表しているが、土星とも星座交換しており、土星は飲食の2室と欲望の3室(食欲、性欲、睡眠欲などの低次の欲望)を支配している。



従って、金星は欲望の3室やラーフとコンジャンクトして傷ついていることが分かる。



仮にこの金星に木星がコンジャンクトやアスペクトなどしていたら、ここまで悪くはなっていなかったであろうと思われる。



然し、この金星と土星、ラーフの絡みには、木星や他の吉星は全く絡んでいない。



従って、彼を止めてくれる者はおらず、また女性は即座に被害届を提出したのである。




もう一つ注目すべき配置は、ダシャーロードの水星から見て8室支配の月が11室(評価、評判)に在住し、火星と逆行の土星からアスペクトされて傷ついている配置である。






11室に8室の支配星が絡んで、更に2つの凶星から傷つけられている為、評判や評価が突然、失われる配置である。



11室支配の金星もラーフ/ケートゥ軸と絡んで、土星と星座交換して傷ついている。



従って、11室が激しく傷ついていることが分かる。



これも現在、マハダシャーが水星期だとすると、山口達也に起こりそうなことを示しており、それが今回の事件で実証されたことになる。




出生時間を00:00:01~23:59:59のどこに設定しても月は天秤座で確定である。



チャンドララグナから見ると金星と土星は4-8の星座交換をしている。



ケンドラの4室の支配星が8室と星座交換している。



これは居場所や幸福感が突然、破局的に失われる配置である。



また星座交換によって、5-8の絡みも見られるが、判断力、識別力の混乱を表している。




ダシャーロードの水星や月から見て、金星や土星は、非常に不吉な配置になっていることが分かる。





水星は月から見ると9、12室支配で、3室に在住し、3、6室支配の木星や11室支配の太陽とコンジャクトしている。



月から見て3室の水星、太陽、木星は、芸能活動を表していると思われるが、最近、山口達也は、NHKの若者向け教養バラエティー番組「Rの法則」の司会者を務めていたようである。



こうした教育に関係する仕事をやり始めたのは、2011年2月からであり、マハダシャー土星期の終わり、あるいは水星期の初めではないかと考えられる。



水星は、月から見て、9、12室を支配して3室に在住しており、教育(9室)に関係する仕事に携わったのはその為である。



またNHKの教養番組の司会に抜擢されたのは、この水星に対して、太陽がコンジャンクトしているからではないかと考えられる。



NHKは半官半民の会社であると考えることができる。



従って、山口達也は、私生活が非常に苦しい状況であっても仕事には恵まれていたと言える。




然し、マハダシャー水星期になってから、配偶者との離婚が生じ、全ての歯車が狂い出し、飲酒に溺れ、女性との刹那的な情事に溺れていったのだと考えられるため、おそらく水星はラグナから見て機能的凶星であり、また悪い配置にある可能性が考えられる。



そんな所で、まだ山口達也のチャートの検証については途中であるが、現在、分かる部分についてだけ述べると上記のようになる。




山口達也のチャートを見ると、まず月が天秤座に在住しているが、両側に惑星が在住していない為、ケーマドルマヨーガであり、寂しい月である。



更に火星や逆行の土星が月にアスペクトして傷つけている。



従って、山口達也は孤立しがちであり、孤独感から精神が不安定な状態である。



但し、天秤座の月は遊び人の配置であり、自由奔放に生きる人間性を表している。



従って、自由奔放な価値観を持っている孤独な人物が、このような事件を起こしたということである。



孤独感や寂しさというものを酒や女性で紛らわそうとしたということである。




但し、その時に6室が絡む場合、やや相手よりも権力があり、暴力的な立場となる。



またダシャーロードの水星から見た6室支配の金星は、ダニシュターに在住しており、ダニシュターの支配星は火星である。



火星は月から見て、7室支配で6室に在住しており、6室の火星は、対人的に強い暴力的な配置である。



従って、心の寂しさを紛らわせようとした際に強制性が出てきてしまったと考えられる。



そのことによって、訴えられることにもなったのである。






こうした今回のエピソードの全てが、ダシャーロードの水星をラグナとした場合に浮かび上がってくる。



そして、このマハダシャーの水星は、機能的凶星化しているのではないかと考えられる。



機能的凶星化していなくても、月から見た場合でも3、6室支配の木星や11室支配の太陽とコンジャンクトしており、傷ついている。



木星はあまり役には立たないということである。



結局、今回の事件において、TOKIOのメンバーや周辺から擁護するのには限界がある様子が見て取れる。



ジャニーズ事務所なども無期限謹慎にして、切り捨てる方向に動いている。



実際、一緒に仕事をしてきた人々は本当の意味で、彼の苦境を支えるまでには至っていないようである。



そうしたことで、マハダシャーの水星とコンジャンクトしている木星や太陽はそれ程、役には立っていないと考えられるのである。



一応、ジャニーズ事務所などは、取材制限などを敷いて、山口達也を厳重に守っているように見えるが、それは自分の事務所の名誉にも関わるからである。



現在、ダシャーロードの水星と2室でコンジャンクトする6、11室支配の金星とラーフに木星と土星がダブルトランジットしており、この2室に形成されるカルマが噴出するタイミングである。


6室の支配星にダブルトランジットが生じていたことから警察に届けられて事件になったものと考えられる。



この6室の象意から考えると、水星/金星辺りではないかと考えることもできる。



アンタルダシャーの金星期というのは過去にもあったが、例えば、土星/金星期の場合などは、マハダシャーロードの土星とアンタルダシャーロードの金星が星座交換している為、吉凶が混合して、ヨーガカラカの土星の影響を受ける為、アンタル金星期はそれ程、凶暴にはなり得ないと考えられる。



然し、水星/金星期の場合は、マハダシャーロードの水星とアンタルダシャーロードの金星が絡んでいないことから、水星からの位置関係が重要となり、6、11室支配で2室で傷ついている金星が強調されているのである。



マハダシャーの水星はムーラに在住しているが、支配星のケートゥは、ダシャーロードの水星から見た8室に在住しており、6室支配の金星からアスペクトされて、6室に絡んでいる。





(参考資料)



山口達也「女子高生わいせつ」発覚前日に“不気味すぎる姿”
2018年05月03日 11時00分 東スポWeb
謝罪会見で頭を下げる山口達也

 女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検された「TOKIO」の山口達也(46)が、NHKで“不気味すぎる行動”をとっていたことがわかった。自ら司会を務めながら、共演した少女を毒 牙にかけていたNHK Eテレの「Rの法則」。すでに被害者の女子高生から訴えが出ていた時点で行われた最後の収録現場で、ありえない余裕タップリの姿を見せていたという。この様子を見た同局 の若い局員たちは、まさかあのタイミングであんな態度をとれるなんて…と、その不気味さに震え上がっている。

 書類送検された山口について東京地検は1日、起訴猶予処分とした。これを受けてジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は「弊社としては、ことの重大さを真摯(しんし)に受け止め、全員がそれ ぞれの立場で信頼回復に全力を尽くす覚悟です」とするおわびのコメントを発表。2日には城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が会見を行い、山口が「辞 表を提出した」と明かしたが処遇は決まっていない。

「Rの法則」(月~木曜午後6時55分)は山口の事件を受け、6月末まで放送を中止することを決定したが、驚くべきことに当初、NHKサイドは番組の存続を訴えたという。この番組が山口らジャ ニーズタレントと未成年タレントたちの“出会いの場”となり、強制わいせつ事件のきっかけになったにもかかわらずだ。

「未成年の共演者たちの保護者的立場で振る舞うべき山口が、自宅に呼び出して強制わいせつに及んだ。山口が被害者の女子高生の連絡先を知っていたということは、舞台裏で共演者の少女たちの連絡 先をゲットしていたことの証拠。そんな乱れた番組状況を把握しながら、存続させようとしたNHKには内部からも批判的な声が上がった。この先、打ち切りになるのは当然ですよ」(芸能プロ関係者 )

 すでに改編期の7月に打ち切られ、新番組をスタートさせることが既定路線というが、山口が収録で見せた“不気味すぎる姿”が局内で話題になっている。

「NHKのスクープで強制わいせつ事件が明らかになったのが4月25日だが、実はその前日、『Rの法則』の収録があったんです。その場には希望に満ちたNHKの新入局員たちが見学に訪れていた んですが、収録を終えた山口は新入局員一人ひとりと笑顔で握手しながら『早く偉くなって僕を使ってね!』とお願いしていた。この時を振り返った新入局員たちは『番組で共演者とあんな問題を起こ していたのに…』『信じられない』『怖い』とショックを受けている」(NHK関係者)

 アイドルとして最大のタブーである性的な不祥事を起こしたうえ、毒牙にかけた女子高生と出演していた「Rの法則」で見せていた驚くべき姿。先月26日の会見によると、山口は3月末に事件性を 認識し、4月に入ってから事務所に相談した。つまり、この収録の時点で、事務所も含めてトラブルを把握していた。それだけに番組関係者から「事件を“もみ消せた”と安心していたのかもしれない 」といった声が出るのも無理はない。

 事件発覚翌日の26日に開いた謝罪会見で、早々にグループ復帰の思いを明かした山口に対して、松岡は2日の会見で「彼の甘ったれた意見はどこから生まれるのだろう。恐らくあの時の彼は自分が 崖っ縁ではなく、崖の下に落ちていることに気づいていなかったと思います」、長瀬は「彼の甘さがにじみ出ていた」と指摘した。

「ジャニーズ事務所は今回の強制わいせつも含めて山口にロリコン趣味はなく“精神的、肉体的なストレスで酒に溺れただけ”という流れにしようとしている。しかし、TOKIOの残り4人はそうは 思っていない。断酒は当然ながら、番組の打ち上げなどでの女癖の悪さも知っているだけに、厳しい視線を投げかけているのでしょうね」(テレビ局関係者)。事件が発覚した25日、5人でフジテレ ビ系のバラエティー番組「TOKIOカケル」の収録に臨んだ際も山口は他のメンバー4人には何の説明もなし。当然、撮影された映像はお蔵入りになった。そんな無責任な態度も怒りに拍車をかけて いる要因だという。

 来年のデビュー25周年に向けて、準備していく大切な時期に起きた不祥事。現在、入院しているという山口だが、いまになって事の重大さに気付いても後の祭りとしか言いようがない。
参照元:山口達也「女子高生わいせつ」発覚前日に“不気味すぎる姿”
2018年05月03日 11時00分 東スポWeb

TOKIOの山口達也 女子高生強制わいせつで「起訴猶予」は甘い!
2018年05月02日 07:26 BLOGOS 渡邉裕二

このところ、森友・加計問題や防衛省の日報問題、さらには財務省の改ざん問題、福田淳一前事務次官のセクハラ騒動など話題が集まり、芸能界の暇ネタは、すっかり隅に追いやられた感じだった。が 、ここに来て、ジャニーズ事務所の古参グループであるTOKIOのメンバー、山口達也(46)の「強制わいせつ」が発覚したことで一気に様相が変わった。

先週末は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との南北首脳会談という国際的なニュースもあったものの、TOKIOの山口のインパクトは、そ れ以上の迫力があったとも言えよう。

もちろん、ネタの重要度という点では比較するようなものではない。とはいっても、何だかんだと支持率の低下が悩みのタネになっていただろう安倍政権にとっては、ゴールデンウィークのタイミング とも重なって、絶好の目くらまし?になったことだけは確かだろう。要は、今や政治も芸能も同じ土俵で語られる時代なのである。

それにしても、森・加計や厚生省、防衛省、財務相…次から次へと問題が発覚して来たが、いつものように不毛な論議に終始し、気づいたらテレビのコメンテーターあたりから「そんなことより、もっ と重要なことがあるだろう…」なんて声まで出始め、いつの間にかウヤムヤに…。ま、誰もが疑問に感じながらも、反省もなくこの調子で過ぎ去っていく…。

示談成立なのに「捜査中」の苦しい言い訳

それは、今回の山口の騒動にしても似たり寄ったりだった。

山口は記者会見を開いて、経緯や事情を説明し、連日にわたってワイドショーやスポーツ紙でも、あれやこれと報じて来た。しかし、肝心なところになると、

「捜査中なのですみません」

捜査中?捜査なんてそんなの終わってるだろうに。だいたい被害者との間では〝示談〟も成立していた。だからというわけでもないだろうが1日には「起訴猶予」が〝予定通り〟明らかになった。そん な状況の中で「捜査中なので」って?国会の証人尋問じゃあるまいし!

そりゃ、自己保身もあるだろう。被害者との守秘義務もあるのかもしれない。もちろん辣腕弁護士のご意見だって聞かなきゃならないことも分かる。けれど、逆にそれが「真相」という部分を曖昧にし た。

山口「メンバー」と呼称するマスコミの気遣い

山口にとって、今回の会見は、それこそ清水の舞台から飛び降りるような思いだったかもしれないが、よくよく見ればテレビから一般紙まで「山口メンバー」「山口メンバー」と、事務所や山口に気遣 っていたことが分かる。

ところが、山口が「まだ、自分の席があるなら、TOKIOとして…」と発言したことだけには、なぜか批判が相次いだ。でも、それって、周りが「メンバー、メンバー」と持ち上げてんだから、ついつい 、勘違いして発言してしまったのかもしれない。

ただ、そういった山口の発言にTOKIOの他のメンバーが、自分たちの気持ちとして疑問を呈するのは分かる。けど、メディアが、それをどこまで批判できるのか?まず己の行動を考えなけりゃ。

だいたい、山口本人も公の場で「捜査中」といっているということは、これが「刑事事件」だと自覚しているわけである。なら…。大げさにいったら日本は「法治国家」であるはずなんだから、ここは 、少なくとも「メンバー」なんて〝特別扱い〟するんじゃなく「容疑者」と報じるべきだったように思う。

山口達也の起訴猶予は甘い

〝特別扱い〟といえば、やはり「起訴猶予」というのは甘い。

結局、東京地検は被害者が示談に応じて被害届を取り下げたことで、事件を不問にしてしまったようにも思える。そもそも、これは「強制わいせつ」である。しかも、女子高校生に対しての行為だ。本 来なら「被害届」が出ようと出まいと即逮捕という案件である。有名人で社会的制裁を受けた…といったとしても、そこは、やはり議論すべき点だろう。

私の意見としては、芸能人である以上は、いくら「酔っていた」「記憶が定かではない」としても、ここは一般より厳しく対処すべきだった。もっとも、昨年、17歳の女子高生との飲酒及び不適切な関 係が報じられた俳優の小出恵介にしても結局は「不起訴処分」だった。

疑問もある。(酔っていたという)山口から連絡を受けた被害者の女子高生は友達と一緒だったとしても、山口の家に行ったというのは…もちろん高校生で好奇心旺盛な時期とはいえ「安易過ぎる」思 う。この部分については色々と報じられてはいるが、どうにも、その時の状況がどうなっていたのか掴めない部分がある。さらに、もう一つ大きな疑問が…。

NHKは女子高生との関係を知っていた?

今回の事件は、NHKの第一報で発覚したが、被害者の高校生と山口が出会ったのはNHKの番組(Eテレ「Rの法則」)だった。私は、女子高生と山口の関係を番組プロデューサーは実は知り得ていたと踏ん でいるのだが、その部分がハッキリしない。実際、被害者の母親は関係者を通じてNHKに抗議したとも言われている。

だとしたらNHKは第三者ズラはできないはずで、事件に対しては、ジャニーズ事務所以上にピリピリしていたに違いない。そう考えると、今回の「示談成立」や「起訴猶予」には、どうにも〝闇〟の部 分があるのではないかと思ってしまう。

いずれにしても、今は、山口の会見の言葉だけでしか真相は語れないが、犯罪は犯罪である。ただ、今回の事件の最大の問題は、山口が、己の行動について全く自覚していなかったことである。つまり 、2月12日の〝出来事〟から警察から連絡がくる3月末まで「気づいていなかった」という恐るべき事実である。もちろん気づいてはいたが「何とかなる」とでも思っていたとも考えられる。だとしたら なおさら大問題である。これは、酔っていたとか何とかいう以前のことである。

こんな話がある。ある人気タレントの目撃情報だが「ある番組の女性ADが、(山口に)胸をワシ掴みされて嫌がっていた」というのだ。ちょっと笑えない話ではなるが、だとしたら案外、山口の〝わい せつ行為〟というのは常習犯だったのかもしれない。ある意味で〝性癖〟なのかもしれないが、冷静に考えたら「46歳にもなって何とも勘違いも甚だしい男」だったとも言えそうだ。

事務所の先輩である東山紀之は、山口に対して「寂しいというのが強かったのかもしれない。離婚もしたし、子供達にも会えないということの寂しさ。ちょっと分かっていました」とした上で「ここは 突き放すというよりも、もうちょっと彼が、どういう風に人生をここから学んでいくのかっていうのを見ていきたい」とコメントしていた。

さすがは、ジャニーズ事務所を背負っているだけあって素晴らしいコメント。

TOKIOは、来年25周年だという。そういった中で山口には「無期限活動停止」の処分が下されている。今日、今回の事件についてTOKIOのメンバーが記者会見を予定しているというのだが…。
参照元:TOKIOの山口達也 女子高生強制わいせつで「起訴猶予」は甘い!
2018年05月02日 07:26 BLOGOS 渡邉裕二

山口達也「Rの法則」での“女漁りの法則”明らかに
2018年04月27日 16時30分 東スポWeb

復帰への願望を口にした山口だが…

 本紙既報通り、TOKIOの山口達也(46)が今回の被害者女子高生と出会ったNHKの番組「Rの法則」を舞台とした山口とスタッフの“裏の顔”をめぐって、新情報が浮上した。

「10代の男女が出演していた番組にはジャニーズJr.、大手芸能プロのアイドルが出演していた時もあったんですが、山口と番組スタッフが男女の連絡先を交換するよう仕向け、山口がJr.の連 絡先を、スタッフが読者モデルの男の子の連絡先を、それぞれ女の子に教えていた。そんな乱れた番組だから危ないと、大手プロは所属のアイドルを撤退させた。山口は自分もおいしい思いをしていた んですが、あっせん屋みたいな存在だったから、兄貴分とみられていたのです」(別の芸能プロ関係者)

 メンバーの城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也を裏切ったことを反省し「もし待っていてくれる場所が、私の席がそこにあるのならば、またTOKIOとしてやっていけたら…」とおえつを漏ら しながら、復帰への願望を口にした山口。次々と本性が明らかになり、復帰は絶望的になってきた。
参照元:山口達也「Rの法則」での“女漁りの法則”明らかに
2018年04月27日 16時30分 東スポWeb

山口達也 後輩使い「Rの法則」10代女子誘う“いやらしすぎる手口”
2018年04月26日 11時30分 東スポWeb

 人気アイドルグループ「TOKIO」の山口達也(46)が自宅マンションの部屋で女子高生に無理やりキスをするなどの行為をしたとして、警視庁が強制わいせつの疑いで先週、書類送検していた ことが25日、明らかになった。

 山口は2月、自身が出演していたNHK Eテレの「Rの法則」で知り合った女子高生を都内の自宅マンションへ呼び出し、無理やりキスをするなどみだらな行為に及んだとされている。

 10代が気になる話題を伝える教養バラエティーの「Rの法則」は、女性タレントを抱える芸能事務所から“要注意番組”の烙印を押されていた、いわく付きの番組だったという。

「10代の男女が出演し、女子高生も多数いる。ジャニーズJr.が出演していた時期もあるが、いつも女の子に手を出していた。しかも出演メンバー全員が一つの楽屋なので、連絡先も交換し放題。 女の子を抱える芸能事務所のスタッフが目を光らせても、すぐにちょっかいを出される。『この番組は危ない!』という声がもっぱらでした」(テレビ局関係者)

 司会の山口には楽屋として個室が用意されていたというが、番組関係者によれば、連絡先の交換を主導していたのが山口本人だというから開いた口がふさがらない。

「Jr.が直接口説こうとしても、マネジャーから『気をつけろ』と口酸っぱく言われていた女の子はさすがに警戒していた。でも山口と番組関係者が率先して連絡先を交換させていました。山口や番 組関係者から言われたら、女の子も断れませんから」(同)

 一見、優しい気遣いとも思えるが、山口が卑劣なのは、これが性欲を満たすための“いやらしすぎる手口”だからだ。

「番組で常に誰かに手を出してた山口ですが、ジャニーズの後輩たちに先に手を出させて、“ヤレそうな子”も聞いていた。Jr.は『女の子とつなげてくれてありがとうございます!』と常々感謝し ていた。そんな絶対服従の後輩たちを使って、10代の女子を誘ったり、おいしい思いをさせることで『お前らも共犯だぞ』と思わせて口封じもしていた」(同)

 10代女子からすれば40歳を超えた山口は“黒いオジサン”。ほとんどがうまくかわしていたが、前出の番組関係者や後輩を使い口説いていたという。

「優しいお兄さん的な存在でしたが、水面下では『山口にも気をつけろ!』という情報が回っていた。一部では山口が主導する“乱交番組”という声まであった」(同)
参照元:山口達也 後輩使い「Rの法則」10代女子誘う“いやらしすぎる手口”
2018年04月26日 11時30分 東スポWeb

TOKIO山口達也が口説きまくっていた“国民的アイドル”の実名とは!? 「昔から顔のタイプは一貫していた」関係者談TOCANA
株式会社サイゾー
2018/05/12 08:00

女子高生への強制わいせつ行為でジャニーズ事務所を契約解除された山口達也の悪評が止まらない。発売中の「週刊文春」(文芸春秋)では、山口が被害女性にキスだけでなく、顔を舐め回し、ソファーに押し倒して衣服を脱がそうとしていたことも判明。事実ならばレイプ未遂と言っても過言ではない。

 当サイトでも過去に山口が女性の目の前で夜のテクニックを実演し、ドン引きされていたことを報じたが、理性を失うともはや制御不能に陥るようだ。

 また、事件の発端を作ったNHKの教育番組「Rの法則」において、山口は番組プロデューサーをも凌ぐ“天上人”で、出演する未成年タレントには抗う術がなかった構図も判明。「なぜ山口が女子高生と連絡先を交換できたのか?」という謎は、出演者、スタッフによる山口への忖度だった。

「山口さんは基本的にヤレれば誰でもいいタイプですが、年上より年下の方が関心が強かった。ロリコンと言ってもいいでしょう。女子高生の制服が萌えポイントで、今回のように呼び出す際は制服姿を強要することもあったそうです」(テレビ関係者)

 山口が過去に口説いていた未成年女性の中には、あの国民的人気グループのメンバーもいる。それは「AKB48」の峯岸みなみだ。

「いまから6年ほど前のことですから、峯岸がまだ未成年の頃です。番組共演を機に、山口が彼女をいたく気に入り、以来、ことあるごとに『食事に行こう』と誘っていたのです。峯岸としても、相手は天下のジャニーズだけに無碍に断ることもできず、途方に暮れていました」とはテレビ関係者。

 この一件は当時、夕刊スポーツ紙で大々的に報じられ、半ば都市伝説のように語られていたが、実際は「峯岸がノイローゼ寸前になるほど、山口から猛アプローチを食らっていたのは紛れもない事実」(同)という。何でも山口の顔のタイプは昔から一貫して、目鼻立ちがくっきりした「ガチャピン顔」という。

「山口さんの女好きはほとんどビョーキ。一説には奥さんとの結婚生活と平行して、昔写真誌に撮られた別女性とも交際を続けていて、そっちはそっちで家庭的な関係を築いていたという情報もあります」(週刊誌デスク)

 今回の事件でこれまでのツケが回ってきたようだ。
参照元:TOKIO山口達也が口説きまくっていた“国民的アイドル”の実名とは!? 「昔から顔のタイプは一貫していた」関係者談TOCANA
株式会社サイゾー
2018/05/12 08:00







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西野亮廣のラグナについて -8室の水星と炎上ビジネス-




昨年2017年の10月27日にトランジットの土星が射手座に入室したが、土星が12室からラグナに移動するタイミングは、何かを新しく始めるタイミングである。


それで、その時、お笑い芸人の綾部祐二がニューヨークを拠点にして活動すると発表したので、おそらく綾部祐二は射手座ラグナではないかと考えた。


突然、海外に挑戦すると言い出す人は、射手座にありがちな遠い外国の地に遠征して、武者修行的な意味で、自分を試したいと思う人々である。


射手座はナチュラルゾーディアックで9室に該当し、遠距離旅行、留学といった象意を持っている為、突然、遠い外国の地で、自分を試したいと思うのである。


その辺りは以前の記事「射手座の人々」で書いた。



同じ頃、お笑い芸人の西野 亮廣は、『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』 という自己啓発とマーケティングが合体したような本を刊行していた。







本屋で立ち読みしてパラパラとページをめくると、新しい時代の生き方や行動の仕方について提案する自己啓発的な本であった。


こうしたタイプの本も射手座の得意分野である。


従って、西野 亮廣からも射手座のにおいを感じ取っていたが、最近、占いTV公式 YouTubeの『【キンコン西野 占い師になる】星の配置でわかる2016年の不倫報道やSMAP解散の分析』の中で、鏡リュウジが、西野 亮廣のラグナを射手座と山羊座の境界付近、山羊座0°に設定している出生図を使って、西洋占星術の解説をしていることが分かった。







西野 亮廣は出生時間はネット上には載っていないが、何らかの形で、鏡リュウジは、本人から出生時間を入手した可能性が考えられる。






西洋占星術のチャートであれば、左端がAC(アセンダント)、右端がDC、上端がMCで、下端がICである。


そして、山羊座0°であれば24°引いた射手座6°付近がラグナではないかと考えられるのである。


そこで、私は以前、西野 亮廣を射手座ラグナではないかと推測しており、少なくとも射手座に惑星がなければ、上述したような自己啓発の本を出版することはないと思ったが、射手座には何も惑星が在住していない。


従って、射手座ラグナの可能性は十分にあったのである。



それで今回、占いTV公式 YouTubeの情報から射手座ラグナらしいと分かったので、射手座ラグナで本当に正しいのか検証することにした。






ラグナを射手座の第2パダである3°20’~6°40’付近に設定すると、2012年半ば頃にマハダシャー土星期から水星期に移行している。


そして、現在、水星/金星期である。



土星は、3室支配で9室に在住し、3室にアスペクトバックしているが、ラグナロードの木星と9室でコンジャンクションしている。



ラグナロードと3室の支配星が絡む場合、芸能やスポーツの世界に関わる配置である。



芸能やスポーツの世界に関わって、頻繁にメディアに出演する人となる。



従って、マハダシャー土星期にお笑い芸人としてデビューしたことは説明できる配置である。



土星をラグナとすると、3、10室支配の金星が10室で自室に在住し、マラヴィアヨーガを形成しており、3-10の絡みが見られるため、特に土星をダシャーロードとした場合でも十分に説明できる。





そして、水星期に入っていく訳だが、その前にマハダシャー水星期に入る直前の2009年1月26日に初の作品となる絵本『Dr.インクの星空キネマ』を発売し、絵本作家としてデビューしている。



ちょうど土星/ラーフ期の時期である。



ラーフのディスポジターである月は3室水瓶座に在住しており、3室は出版のハウスであり、絵画なども表わすため、絵本作家としてのデビューというのは、事象に一致している。



そして、デビューした後、絵本を着々と出版しており、2012年11月の土星/木星期には『オルゴールワールド』という絵本を出版している。



木星はラグナロードで、9室に在住し、3室支配の土星とコンジャンクトし、3室にアスペクトしている。




この絵本は、タモリの原案によるものということで、芸能界の先輩(師匠)からのアドバイスを受けての活動である。



この辺りは、ラグナロードの木星が9室に在住し、アンタルダシャーが木星期であったことが関係していると考えられる。




そして、次が非常に興味深いのだが、水星/水星期に移行した後、クラウドファンディングで出資を募り、2013年2月にニューヨーク・トライベッカのOne Art Spaceにおいて初の海外絵本絵画展を開催している。



ここでマハダシャーが水星期に移行しているが、水星は7、10室支配で8室に在住して、ラーフとコンジャンクトしている。




ここで注目すべきは、クラウドファンディングを利用したということである。




クラウドファンディングとは、NPOなどがインターネット上で提供するプラットフォームを使って、広く一般市民から出資を募る方法である。




こうした最近、流行の資金調達手段を使って、事業資金を得たのであるが、8室の水星は通常は、良いと言われている。




何故、良いと言われるのか、私は以前から考察を続けてきたが、8室の水星は銀行から資金を調達したり、他人のお金を上手く利用できる配置なのである。




通常、惑星が8室に在住する配置は良くない配置であるが、8室に在住する水星の場合だけ(分割図においても)良いと言われるのは、そうしたビジネスに必要な資金調達といった手段において有能になるからというのが一つの理由として考えられる。




それで西野 亮廣は、このマハダシャー水星期に入ったタイミングで、クラウドファンディングで資金調達に成功したのである。



ラーフが同室してコンジャンクトしていることは、他人のお金を利用することに貪欲であり、ガツガツと一般市民に資金協力を要請したことを表していると考えられる。



通常、8室のラーフは、結婚願望が強い配置であり、配偶者のお金(財産)、人脈、実家などの配偶者の所有するものに頼りたいと思う配置である。




そして、そのクラウドファンディングで集めた資金を元手に絵本を製作したのは、水星のディスポジターである月が3室(出版、絵画、デザイン)に在住しているからである。



またクラウドファンディングは、NPOのプラットフォームを利用しなければ出来ないが、それは水瓶座3室の象意である。




非営利組織(NPO)は、市民活動を促進する組織であり、基本的に水瓶座の象意である。




2014年12月9日に西野 亮廣は、デザインアソシエーションNPOの理事に就任しているが、これも水瓶座に在住する月がもたらした事象である。



水星/水星期で、ダシャーロードの水星が8室(権利収入、棚から牡丹餅)に在住し、ディスポジターである8室支配の月が水瓶座に在住している為、おそらくデザインアソシエーションNPOから理事になってもらえないかと要請されたのである。



西野 亮廣にとっては、棚から牡丹餅の話である。



通常、10室の支配星が8室に在住する場合、口コミやコネによって他人から仕事を紹介される配置である。






然し、これらは肯定的な事象であるが、マハダシャー水星期に移行してから、否定的な出来事も起こっている。




例えば、2013年2月にツイッター上で、放送作家・鈴木おさむの著書「芸人交換日記」に対し批判的なツイートをしたことで炎上し、鈴木の妻で事務所の先輩である森三中・大島美幸と口論となったようである。


その他、この頃、ツイッターでつぶやいたことが度々炎上することが相次いでいる。




これは10室支配の水星が8室でラーフとコンジャンクトして傷ついているためであると考えられる。



8室は突然の中断、行き詰まり状態を表しており、また蟹座に在住するラーフは興奮した大衆を表しており、水星はコミュニケーションの惑星である為、大衆からの感情的反応を呼び起こし、炎上を誘発しやすい配置である。




然し、西野 亮廣は興味深いことを言っており、ツイッターや他の媒体などで、何か他人のこと(芸能界の大物など)をはっきりと批評するなど意見を述べる場合、炎上するが、そのことで、彼の月額1000円の会員制コミュニティーサイトの登録者が増えるのだという。



つまり、彼にとっては炎上も自分の会員を増やすためのビジネスなのであり、これは8室に水星が在住し、ラーフとコンジャンクトする効果ではないかと考えられる。



炎上すると他人のお金が転がり込んでくるという訳である。



世間で炎上ビジネスと言われるものの仕組みも、おそらく8室の水星などが関係しているかもしれない。(水星が関係していなくても少なくとも8室が関係していると考えられる)



何故なら、炎上ビジネスとは、本人には困ったことだが、その代わりにその人が販売している商品やサービスに大量のアクセスが集まって、爆発的に売れたりするからである。




西野 亮廣の8室の水星は、炎上ビジネスのメカニズムを占星術的に解明するものである。




そして、2016年6月28日、西野 亮廣は、芸人引退を宣言し、以降は肩書きを絵本作家としている。



10室支配の水星が8室に在住する配置は、突然のキャリアチェンジを表しており、芸能活動から引退する訳ではないとしてはいるが、これも7、10室支配の水星が8室に在住する配置で説明することが出来る。



このように西野 亮廣を射手座ラグナに設定するとマハダシャー水星期が鮮やかに説明できるのである。



【追記】

その後、読者の方から出生時間が17:12と動画の中で確認できるという情報があり、この時間でチャートを作成すると蠍座ラグナになることから、後日、蠍座ラグナで説明できるか検討予定。















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ビットコインは上昇トレンドに転換したか? -世界を変える仮想通貨-



ビットコインが2017年12月頃に200万円台に価格が暴騰し、その後、2018年に入った2月2日頃には暴落し、1ビットコイン80万円を切る大幅下落を示している。


その後、一時的に1ビットコイン60万円台にも突入し、70万円付近を停滞していたが、ここに来て、ようやくビットコインが上昇トレンドに転換する兆しが見えてきた。


2018年4月頭に1ビットコイン70万付近の大底を示した後、4月12日に突然、大幅の上昇に転じたのである。




ちょうど2018年4月18日頃から土星が射手座で逆行し始めたその直前のタイミングである。


実質的に4月12日に逆行が始まっていたと考えることができる。


何故なら、惑星は徐々に減速し、静止したような状態になった後、徐々に逆行に転じる為、実際に逆行が始まった日よりも前に既に逆行の効果が働くのである。






現在、土星が射手座を通過し、木星が天秤座を通過し、水瓶座と双子座にダブルトランジットを形成する状況では、ビットコインのマンデン図から見た8室(行き詰まり)や12室(損失)にダブルトランジットし、月からの12室にもダブルトランジットして、現在は、発展するとは言えない時期である。


ここ最近、世界的にビットコインを禁止したり、規制する法律が制定されるなど、ビットコインにはあまり良くないニュースが続いていた。


然し、2018年4月18日から土星が逆行したことにより、山羊座7室と牡牛座11室(評価、成就、利得)にダブルトランジットが生じ、また月からの11室にもダブルトランジットが生じ始めた。


このことによって、ビットコインが再び、上昇に転じたのはタイミング的に明らかである。



2018年初めの暴落時に悲観的な見方を示していた機関投資家や調査会社もここに来て急に楽観的な見通しを伝えてきている。


米国に課税収入もたらす:ビットコイン「年末までに2万5000ドル」 米調査会社トップが予測
2018年04月17日 14時48分 ITmedia

米投資調査会社Fundstrat Global Advisorsの共同創設者であるトーマス・リー氏は4月16日、米CNBCに出演し、ビットコインは2018年末までに2万5000ドルに達するとの見解を示した。

リー氏はビットコインの先行きについて強気の予想を立てていることで知られている。

リー氏は「4月17日の確定申告の締め切り以降は税金関連の売り圧力が終息し、ビットコインは再び持ち直す。18年末までには2万5000ドルに達するだろう」と見解を示した。

 リー氏は仮想通貨に対する課税についても言及。「仮想通貨の取引から発生した利益は課税対象だと認識されるようになった。今年、IRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)は米国の家計

から250億ドルの仮想通貨取引にかかるキャピタルゲイン税を徴収する」と予測。

 キャピタルゲイン税の徴収額は、今まで多くても年間で1440億ドルだったという。仮想通貨によって生み出される新たな250億ドルはIRSにとって「棚ぼた」だと表現した。




1月には「バブル」と指摘: ソロス氏のファンドが仮想通貨参入か 主要仮想通貨が軒並み上昇
2018年04月17日 14時33分 ITmedia

先週は主要な仮想通貨が軒並み上昇した。相場を押し上げた要因について様々な見方がある中、その1つとして、仮想通貨ブームを「典型的なバブル」と評した著名投資家のジョージ・

ソロス氏の創設したファンドが仮想通貨市場に参入すると伝わったことがある。

Bloombergが関係者の証言として伝えたところによると、「Soros Fund Management」が仮想通貨の取引に関する社内決裁をこの数カ月以内に取ったという。実際の取引はまだ行っていな

いとみられるが、総額260億ドルに上る資産の運用に仮想通貨を組み入れていく計画のようだ。

 ソロス氏はSoros Fund Managementの運営の一線から退き、ファンドの決定に直接関与している可能性は低い。しかし、発言力のあるソロス氏の動向には今後も注意が必要だ。

 今年1月に開かれた世界経済フォーラム(ダボス会議)の場で、ソロス氏は「仮想通貨はそのボラティリティの高さから、真の通貨としては機能しない」と、また、仮想通貨は「典型

的なバブル」との見方を示した。一連の発言を受けてビットコインは41%も下落し、その影響力の大きさを見せつけていた。





私は、以前の記事「ビットコインの行方」の中で、予想していた通りの展開となっており、自信を深めている。



以下のように2018年4月18日~ビットコインが上昇に転じるとはっきりと書いていた。




2018年4月18日~7月10日は上昇⇒(ラグナから7室と11室、月から11室にDTする為)★

2019年4月30日~9月18日 上昇⇒(ラグナから5室と11室にDTする為)★




まだ4月18日を過ぎて、数日しか経過していないが、7月10日までまだだいぶ日数はある為、2ヶ月半ぐらいをかけて、更に上昇していくのではないかと考えている。






2か月後の7月頃にもう一度、結果を検証してみたいと考えている。




但し、土星と木星は依然として、ビットコインのマンデン図にとって水瓶座8室と双子座12室にダブルトランジットを形成しており、逆行によって11室へのダブルトランジットが加わっただけである。


従って、アクセルとブレーキが踏まれた状態であり、爆発的な上昇という訳にはいかないかもしれないが、然し、それでも土星が逆行に転じると共に11室にダブルトランジットが形成された効果がはっきりと出ていることを確認することが出来る。



木星は現在、天秤座で逆行しているが、今年の2018年10月11日頃に蠍座に移動する。



その時、木星は蠍座5室を通過して、11室にアスペクトし、土星は射手座を通過して5室支配の火星にコンジャンクトし、11室支配の金星にアスペクトする。


従って、5室と11室にダブルトランジットする。



そもそも蟹座ラグナであるビットコインのマンデン図にとって、蠍座に木星が入室することは、1室、5室、9室に木星がアスペクトする為、良い状況だが、特に5室をトランジットすると11室にもアスペクトし、この5-11室の軸は、富をもたらす軸である。


この木星が5室を通過する間にビットコインにライトニングネットワークなどの様々な技術が導入されて、送金の遅延が少なくなったり、様々な改善が為され、ビットコインの評価がより高くなる可能性を秘めている。


そして、木星が蠍座に入室すると、水瓶座と双子座へのダブルトランジットも終了する。


従って、ブレーキに相当するものが無くなるのである。



蠍座に木星が入室した後の展開は、非常に期待できる。



ちょうど以下の時期に該当している。




2019年4月30日~9月18日 上昇⇒(ラグナから5室と11室にDTする為)★





その後、木星が射手座に入室して、土星と木星が射手座を通過しているタイミングでは、蟹座から見た6室や12室にダブルトランジットが形成される為、再び、ビットコインは暴落などの激しい値動きが展開して暴落する可能性も秘めている。


そして、土星と木星が山羊座に入室した頃は、山羊座は月から見た11室である。



従って、このタイミングも面白い時期である。


但し、水星が12室の支配星であるため、12室へのダブルトランジットも生じることになる。


ビットコインはまだ成長過程にあり、今、ビットコインを購入している人は、少なくとも2020年までは、ビットコインを長期保有してその値動きを楽しむべきである。



因みに最近、読んだビットコイン関連の本で、非常に参考になったのが以下の本である。



『仮想通貨 金融革命の未来透視図』吉田 繁治著である。






吉田 繁治氏は、仮想通貨の可能性に気付いたタイミングこそ、遅かったが、元々金融、経済に詳しいため、ビットコイン現象について極めて参考になる未来を洞察している。


例えば、今後、政府系の仮想通貨が発行されるようになり、ビットコインなどの民間系の仮想通貨と混在する状況になってゆき、政府系の仮想通貨は、固定レートとなるといったまだ来ない状況について詳細に検討している。


また現在、国際送金業務は、一部のコルレス銀行によって、SWIFTという仕組みを使って、送金元の現地通貨から一度、ドルに変換して送金され、現地で、再び、ドルから現地通貨に戻す仕組みになっているが、そこで、一定のドル需要が生じるという。


但し、このSWIFTを使って国際送金する場合、手数料が非常に高いことが難点である。しかも日数も何日もかかる。



然し、仮想通貨というのは、誕生すると同時に即、国際通貨でもあるため、ドルに変換する必要がなくなるのである。しかも手数料も圧倒的に安く、しかも時間も短時間で送金を完了することが出来る。


これまで国際的な貿易決済などにおいて、一定のドル需要が生じるためにドル基軸通貨体制が維持され、世界のマネーが米国に還流するようになっていた。



例えば、イラク戦争などは、サダムフセインが石油の決済をドル建てからユーロ建てにした為に米国が軍事介入したとも言われているのである。



然し、政府系の仮想通貨にしろ、民間の仮想通貨にしろ、それらは誕生すると即、国際通貨である為、ドルに交換する必要がなく、仮想通貨が普及していくとドル需要はなくなり、ドル基軸通貨体制は終るという。



今年の2018年10月14日から米国の建国図では、マハダシャーラーフ期に突入する。



この米国の建国図におけるマハダシャーラーフ期とは、明らかに米国の損失を表わしているように見える。






2、11室支配の水星が12室に在住し、その水星にラーフが絡んでおり、富の損失という象意を持っている。



ラーフのディスポジターは12室支配の月で7室に在住している。




因みにマハダシャー月期において、米国は9.11やイラク戦争を経験したのである。


そのことによって、巨額の軍事費を支出し、しかもイラクの抵抗にあって、石油の利権なども確保できず、米国はイラクから撤退し、ただ消耗しただけに終わった。


月は12室(出費)支配で7室(戦争)に在住しているため、この時期に侵略戦争が行われたのである。



マハダシャーラーフ期を予測する場合、ラーフのディスポジターである月の配置が結果を与えるのである。


従って、ラーフ期は、マハダシャー月期と似たような象意が生じると考えられる。


然し、基本的には、12室に在住するラーフ期であり、また2、11室支配の水星とコンジャンクトしており、そうした象意がまず第一に出ることが予想される。



12室のラーフとは、通常、人物の鑑定などをする際には、自己表現できず、悶々として苦しむ時期である。



表現の場が与えられず、閉じ込められている印象である。



昨今、米国はトランプのアメリカファースト政策によって、いよいよ国際的に孤立する道をひた走っている。



従って、そうした流れが決定的になるものと考えられる。




そして、ちょうど2018年10月14日というのは、ビットコインが躍進すると予測している時期と一致している。



つまり、米国の衰退とは世界のマネーシステムの転換と無関係ではないと考えられる。



吉田 繁治氏の別の著作で、「米国が仕掛けるドルの終わり」があるが、これによると2019年にアメリカはドル切り下げで、借金を踏み倒すと予想している。



そして、ドル切り下げで外国に巨額の損失を負わせることによって、米ドル基軸通貨体制を維持する名目が失われる。



そのタイミングで、SDR(IMF特別引き出し権)の通貨バスケットが基軸通貨になり、例えば、それが仮想通貨として運用される可能性もあるのである。



米国は、ドル基軸通貨体制を失うという損失を被り、世界の中の覇権国ではなく、一国家となっていくことを意味しているかもしれない。



そうしたことが可能になるのは、政府系、民間系仮想通貨の発展が、銀行業の縮小をもたらして、その銀行業を基盤として維持されているドル基軸通貨体制が崩壊していくからである。


現在、銀行業界で、事業縮小や大量のリストラの嵐が吹き荒れているが、それがこうした流れを生み出していく。



通貨価値の切り下げという外国への借金の踏み倒し行為も戦争と同じく、一つの国際関係(7室)であり、12室支配の月が7室に在住する象意であると考えることが出来るかもしれない。



いずれにしても2018年10月から木星が蠍座に入室すると、世界には非常に注目すべき変化が起こってきそうである。



そして、ドル切り下げは、米国債を大量に保持する日本や中国に大打撃を与えるという。



史上最大の不動産バブルが2022年までに弾けると述べている。



中国の建国図では、2019年9月24日からマハダシャー水星期に移行し、これは中国で何かが起こることを表している。


ラグナロードの土星が獅子座の8室に在住する配置は、中国が世界の工場として輸出をして、米ドルを蓄えてきたことを表していると考えられる。


つまり、中国は米ドルを得るために米国にせっせと安価で物を生産し、それを販売して、力を蓄えてきた。人民元安を維持してきたのは、その為である。



それが中国のマハダシャー土星期であり、土星はラグナロードで8室に在住している為、米国に生産力を提供し、支払いを受けるという支配と被支配の関係性である。


米国の建国図のラグナが獅子座であるため、獅子座に在住する土星はまさに中国と米国の関係を表している。



然し、マハダシャー水星期は、その米国との経済的な支配-服従関係が根本的に変わることを表している。






それは、おそらく米ドル基軸通貨体制が維持できなくなり、米国が借金を踏み倒す行為などを行なうためではないかと考えられる。



そして、そのことが連動して、中国にも変化を起こしていくのである。
















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マーク・ザッカーバーグのチャート-独裁者としての一面-



マークザッカーバーグのチャートの特徴についてもう一度、言及するが、じっくり吟味すると非常に味わい深いチャートである。


例えば、絶対見逃してはならなかったのが、3-9室の軸での金星と火星の星座交換である。






3、10室支配の金星と4、9室支配の火星が3-9の星座交換し、更に星座交換するばかりでなく相互アスペクトもして、更にそれぞれの惑星は自室にアスペクトバックしている。


以下のように通常の星座交換だけでなく、相互アスペクトや定座へのアスペクトをもたらす強い配置である。


1. 星座交換
2. 相互アスペクト
3. アスペクトバック


惑星が星座交換すると共に相互アスペクトもし、自室にアスペクトバックもしている配置というのは、例えば、インディラ・ガンディーの1-7軸での土星と月の星座交換にも見られる配置である。


インディラガンディーの場合は、月と土星のコンビネーションによって、大衆へのカリスマとしての力を発揮しており、最も注目すべき配置の一つである。



金星は10室の支配星で、火星は9室の支配星である為、ダルマカルマラージャヨーガを形成しており、慈善活動、教育活動、啓蒙活動などに関係する絡みで、社会に対する大きな業績や貢献をもたらす配置である。


これがメディアの3室と教育、慈善の9室の軸で形成されている為、人類に新しい文化や習慣、コミュニケーションをもたらすプラットフォームを提供したのである。


3、10室支配の金星には更に2、11室支配の水星が絡んで、4、9室支配のヨーガカラカの火星との間で、2-9、9-11のダナヨーガを形成し、これに5室支配で自室に在住する強い木星がアスペクトしている。



また3室では、4、9室支配のヨーガカラカの火星が7室支配で高揚する土星と、7-9のラージャヨーガを形成している。



まず、ヨーガカラカの火星がメディアの3室に在住し、更に3、10室支配の金星と星座交換、相互アスペクトすることによって、3室とヨーガカラカが強く絡んでいる。


そして、3室の支配星には更に水星が絡んで、5室支配の木星がアスペクトしている。


メディアの3室が非常に強いことが分かる。



更に月をラグナとすると、ラグナロードの金星と7室支配の火星が1-7の星座交換し、9室支配の水星とコンジャンクトし、4、5室支配のヨーガカラカの土星がラグナで高揚して、1-4、1-5、1-7、1-9、4-9、5-9のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成し、木星はメディアの3室で自室に在住している。


因みにこのチャンドララグナから見た場合、ラグナロードの金星が7室のバラニーに在住し、3室射手座に木星が在住している配置などは、ここだけ見るとアドルフ・ヒトラーの配置に似ていることが分かる。






ヒトラーも宣伝が得意であったが、それは強い3、6室支配の木星が3室に在住していたからであるが、3、6室支配の木星というのは、ある偏った独りよがりの信念や理想主義、思い込みを表わし、狂信的な傾向を表わす配置である。


ヒトラーの信念や理想主義が病的なのは、この3、6室支配で3室自室に在住しているからである。



そして、月が射手座に在住する宣伝相ゲッペルスの力を借りて、強力に宣伝活動を行ったのである。



ヒトラーの場合、木星が更にラーフ/ケートゥ軸の絡みを受けており、グルチャンダラヨーガとなっており、10室支配の月とコンジャンクトして、傷ついたガージャケーサリヨーガとなっているので、全く同じ配置ではないが、しかし、3、6室支配で3室に在住する木星は、理想主義という面では同じ雰囲気や特徴を示すはずである。



マーク・ザッカーバーグにも3、6室支配の木星が3室に在住している所を見ると、楽天的で野心的な射手座の発想で、facebookを通じて世界を変えることが出来ると考えているかもしれない。



それがやや押しつけがましい「人々がつながる」という思想として現れているのかもしれないのである。



彼が常に正しいとは限らないので注意が必要である。



マーク・ザッカーバーグの3-9軸は、月から1-7軸として見た場合も非常に強力である。



ハーバード大学の学生から次々に他大学の学生に広めて行って、あっという間に電撃作戦によって、20億の人々をfacebookというソーシャルネットワークの中に取り込んで征服したのはヒトラーと同じように牡羊座が強いからである。


そして、そのfacebookを使って、CIAやNSAが人々を監視できるということが不気味である。



水瓶座の時代の全体主義や監視社会の問題というものが明らかに現れている。



今回の事件は、これまでファッショナブルで楽しい感じに聞こえてきたマーク・ザッカーバーグの「人々をつなげる」という思想が、5000万人分のデータが不正に政治利用されたことで、危ういものであることを明らかにし、ザッカーバーグの独裁者としての面を浮き彫りにしたと言える。


こうしたことは、天王星が牡羊座に入室したことと関係しているのである。


天王星が1930年代に牡羊座にトランジットしていた時、ヒトラーやムッソリーニが台頭し、日本では2.26事件などが起こり右翼が政治の前面に出てきた時代である。



マーク・ザッカーバーグの3、10室支配の金星に天王星がトランジットしていることで、ソーシャルネットワークで大衆の個人情報を支配する独裁者としての一面が強調されたのである。




データ不正の事件をきっかけにそれが起こったが、現在、ザッカーバーグは水星/金星期であり、アンタルダシャーロードである金星に太陽や天王星がトランジットしている。



こういう使い方はしないかもしれないが、アンタルダシャーロードである牡羊座バラニーの傷ついた金星に天王星がトランジットしている。



(※通常、ジョーティッシュでは天王星のトランジットなどは見ないが、ダシャーロードに対する惑星のトランジットを見ていくというジョーティッシュの通常の読解の仕方の中で使用することもできるかもしれない。一つの実験的な解釈である。)



そういうタイミングにマーク・ザッカーバーグが、世界に独裁者のように見えており、米上院公聴会で詰問されることになったのは偶然ではない。



そして、その公聴会で、ザッカーバーグは20億人の個人情報の管理責任は自分にあり、これからも私が管理し続けると主張して、それを押し通したのである。



今回の事件は、マーク・ザッカーバーグが独裁者として開き直るイベントであり、ブレグジット(英国のEU離脱)やトランプ大統領の台頭などの一連の保守革命の一つであると見なすことが出来る。

















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マーク・ザッカーバーグ米上院公聴会に詰問される -巨大SNSの光と影-



米国の政治・選挙関連データ分析企業のケンブリッジ・アナリティカが、5,000万人分ものFacebookユーザーのデータを不正利用した問題で、facebookの創業者で最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグが5日間の沈黙を経てようやく重い口を開き、自らの責任を口にした。

この5日間の沈黙については物議をかもしたが、その後、米上院公聴会に呼ばれて2日間に渡って詰問された。

その中で、「あなたは何百万人ものアメリカ国民の個人データに対して、自分に連邦政府よりも大きな責任があると思いますか?」との質問に「はい」と回答し、自らの責任を認め、何度も謝罪の言葉を口にし、とんちんかんな質問を繰り返す、上院議員たちに対して真顔で回答を行なったということである。

然し、裏を返せば、何百万人ものアメリカ国民の個人データに対する責任は、連邦政府にではなく、自分自身にあるという主張を押し通して、facebookのオーナーとしての地位や、facebookを今後も第三者の監査の手から守ったと言うことができる。

そして、facebookの広告ビジネスを今後も継続するという権利を守り通した。

そうした様子を見て、フェイスブック本社に安堵の空気が流れているという。


米上院の公聴会は、延べ10時間、100人から600の質問を受けるという激しいものであったようである。

然し、この公聴会は、マークザッカーバーグが主役のフェスティバルのようであったと評価されている。






マークザッカーバーグが「超一流の謝罪」という演技で、全米の観衆を魅了した一大イベントである。


私は、以前の記事『インターネット個人ビジネスと獅子座について』で、マーク・ザッカーバーグが獅子座ラグナではないかという見解を書いたが、astrotheme.comによれば、出生時間はPM 14:49で、この時間で、出生図を作成すると、ラグナが獅子座のウッタラヴァパールグニーである。






従って、私の予想は正しかったと今回確認することが出来た。


マーク・ザッカーバーグは、インターネット上にfacebookというソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を創り出し、巨大メディアを誕生させた。


現在、20億人の人々がそれを利用して日々、コミュニケーションを行なっている。


従って、出生図で3室(メディア、コミュニケーション、通信)が強調されていなければならないはずである。


その為、3室を強くするためにはラグナを水瓶座か、獅子座に設定しなければならないのである。


然し、ザッカーバーグの立ち居振る舞いは、典型的な獅子座であり、プレゼンの仕方などが、獅子座ラグナであるスティーブ・ジョブズと似ており、舞台上でオーバーアクションで、聴衆に対して、プレゼンテーションを行う。




従って、私は以前からザッカーバーグは獅子座ラグナではないかと考えていた。



獅子座ラグナだと3室に6、7室支配の土星、12室支配の月、4、9室支配のヨーガカラカの火星が在住し、対向の9室から3、10室支配の金星と2、11室支配の水星がアスペクトしている。


3室で土星と火星は逆行しており、3室が激しく傷ついていることが分かる。


この3室の傷つきは、facebookの誕生時の物語を説明するものである。



これは2010年に公開された『ソーシャル・ネットワーク』という映画でも描かれているが、デビッド・カークパトリック著の『フェイスブック 若き天才の野望』の中で詳細に描かれている。




2003年秋頃にマーク・ザッカーバーグは、ハーバード大学のコンピュータをハッキングして女子学生の写真を取得し、女子学生の顔の格付けサイト「Facemash」を立ち上げ、2時間で2万2000アクセスを集め、4時間で大学のサーバーがダウンしてしまうのである。


ザッカーバーグのプログラミングのスキルにボート部に所属するエリート学生・ウィルクルボス兄弟が注目し、ザッカーバーグにハーバード大学の学生専用コミュニティサイト「ハーバード・コネクション」の制作を依頼するのである。






このアイデアをマーク・ザッカーバーグが盗用して、ウィルクルボス兄弟との接触は避け、「ハーバード・コネクション」の制作は遅らせて、その間にfacebookを完成させてしまうのである。


従って、ザッカーバーグは、ウィルクルボス兄弟からアイデアを盗んだのである。


そして、彼らの依頼されたものを制作するよりも先に自分のサイトを起ち上げてしまった。



これはザッカーバーグのチャートによく表れているのだが、6室支配の土星が3室で高揚している配置がそれに当たるのである。


ウィルクルボス兄弟は、自分たちでサイトは作れないので、ザッカーバーグの力を頼って、制作を依頼したのであるが、立場的に言えば、彼らが6室でザッカーバーグが8室に位置する。


6室の支配星が3室で高揚している配置は、自分のクライアント(目下の者であり、サービスする相手)であるウィルクルボス兄弟からアイデアをもらって恩恵を受けるという配置なのである。


このことが起こったのがちょうど土星/金星~土星/太陽期である。






マハダシャーは、この6室支配で3室で高揚する土星であり、アンタルダシャーの金星はマハダシャーロードの土星からアスペクトされて傷ついている。


従って、facebookを起ち上げた時から、ウィルクルボス兄弟との騙し合いや訴訟状態を抱えていたと言える。


土星/太陽期などは、ラグナロードである太陽が10室に在住して、高揚するラーフとコンジャンクトしているため、facebookを起ち上げて、ヒーローになった当時のザッカーバーグを表していると考えられる。


然し、そのようにfacebookが全米の学生に広がっていく中で、ウィルクルボス兄弟が当時、ハーバード大学の学長だったラリー・サマーズにザッカーバーグがアイデアを盗用したことを訴えたりしているが、学長はこれを一蹴している。


その後、土星/太陽期の後で、土星/月期が来て、土星/火星期と続いていくが、いずれもアンタルダシャーの月や火星が6、7室支配の土星から傷つけられている。


従って、この間、ずっとウィルクルボス兄弟の批判や訴訟に悩まされていたということが出来る。


決して、facebook草創期の物語は綺麗な物語ではないのである。


そして、2011年には、ウィルクルボス兄弟は、ザッカーバーグから和解金として6500万ドルを受け取っている。


因みにウィルクルボス兄弟は、この和解金の一部で、当時、120ドル程度だったビットコインを大量に購入し、現在、ウィルクルボス兄弟の資産総額は約8兆円を超えているようである。




この他、facebook制作時に1000ドルの出資とCFO(最高財務責任者)を依頼した友人エドゥアルド・サベリンは、制作当時、持ち株比率は、30%以上あったが、その後、投資会社を自分たちで見つけたザッカーバーグは、エドゥアルド・サベリンをCFOから降ろし、持ち株比率を0.03%まで希薄化させてしまう。


そのことで、エドゥアルド・サベリンから後に訴訟を起こされており、これもまた示談で解決している。


このようにfacebook草創期には色々な友人たちとの汚い争いがあったようである。


私は、2010年頃に出版された『フェイスブック 若き天才の野望』を読んで、おそらくザッカーバーグの3室は傷ついてる為、獅子座ラグナではないかと思ったものである。




因みにもう少し分かりやすい事象を見ていくと、ザッカーバーグは2012年5月19日にハーバード時代から交際している華僑出身のプリシラ・チャンと結婚している。


この時、土星/木星/金星期である。


マハダシャーの土星は7室の支配星で、アンタルダシャーの木星とプラティアンタルダシャーの金星は7室支配の土星からアスペクトを受けている。


ナヴァムシャを見ると、射手座ラグナで、土星は2室の支配星で4室に在住している。






アンタルダシャーの木星はラグナロードで、ナヴァムシャのラグナの支配星のダシャーの時期は、結婚のタイミングである。


ラグナロードは、7室から見た7室の支配星でもある。


またプラティアンタルダシャーの金星は結婚の表示体である。



また生物学的事実(biological fact)を見ていくと、第一子(Max)誕生は2015年12月で、水星/ケートゥ/太陽期、もしくは水星/ケートゥ/月期である。






サプタムシャ(D7)を見ると、水星は5室の支配星で、ケートゥ(ラーフ/ケートゥ軸)はラグナやラグナロードに絡んでおり、太陽は5室の支配星と相互アスペクトし、月も9室の支配星と相互アスペクトしている。


第二子(August)は、2017年8月に誕生しているが、水星/金星/火星である。


やはり、サプタムシャで、水星は5室の支配星で金星は9室の支配星で、火星は9室にアスペクトしている。



第一子誕生時は、土星が蠍座で逆行して、5室にアスペクトし、木星はラグナから5室にアスペクトしていた。


また第二子誕生時は、土星は射手座5室を通過し、木星は乙女座で逆行して5室にアスペクトしていた。


従って、いずれも5室にダブルトランジットが成立している。




因みに何故、今回、マーク・ザッカーバーグは、Facebookユーザーのデータの不正利用の管理責任を問われ、米上院公聴会という大舞台に呼び出されて、激しい詰問を浴びて、謝罪の一大イベントの主役として、注目を浴びたのかということである。


米公聴会が行われた2018年4月10日と11日のダシャーは、水星/金星/木星期である。



マハダシャーの水星は6室支配の土星からアスペクトされ、アンタルダシャーの金星も6室支配の土星からアスペクトされ、プラティアンタルダシャーの木星も6室支配の土星からアスペクトされている。


従って、マハダシャー、アンタルダシャー、プラティアンタルダシャーが6室支配の土星から傷つけられている為である。


その他、12室支配の月や、4、9室支配の火星からのアスペクトも受けて傷つけられている。


ナヴァムシャでも水星は6室に在住し、金星は6室の支配星で、木星は2、3室支配の土星からアスペクトされている。






出生図で、アンタルダシャーの金星は、3、10室の支配星である。


従って、今、世間的にスターのように注目を浴びる時期であるのだが、その3、10室支配の金星は6室支配の土星から激しく傷つけられている。


従って、スターのように注目を浴びたが、世間から批判を受けたのである。


但し、この3、10室支配の金星は4、9室支配のヨーガカラカの火星と星座交換し、5室支配で自室に在住する強い木星からアスペクトを受けて、強い吉意を発揮している。


金星と火星が星座交換によって、9-10のダルマカルマラージャヨーガを形成し、3-9の星座交換を生じており、facebookを創始したザッカーバーグの活動は常に教育的、慈善的、啓蒙的な目的を持っている。


特に人々がつながる社会というものをイメージしており、人々の新しいネットワークの文化を創りだしたということが出来る。



現在、トランジットの土星は、2018年4月17日から射手座で逆行を始めたが、土星は一つ前の蠍座から10室にアスペクトし、木星は天秤座から10室の支配星にアスペクトしている。

その為、現在、注目を浴びていると言える。


また蠍座から6室にアスペクトし、木星はザッカーバーグにとっていわく付の3室をトランジットしている。



3室は上述したようにSNS制作過程での様々なトラブルを生み出したハウスであり、6室支配の土星が在住している。


従って、6室にもダブルトランジットが生じている。



従って、現在、マーク・ザッカーバーグは10室と6室にダブルトランジットが生じているのである。



この場合、6室と10室を合成したような象意が生じる時期である。




従って、マークザッカーバーグのラグナは獅子座ラグナで間違いないことが分かる。



astrotheme.comが示すPM14:39 という出生時間はどこから入手したのか分からないが正しいようである。




因みにザッカーバーグは、米公聴会での詰問が行われた現在、水星/金星/木星期だが、アンタルダシャーの金星は、牡羊座のバラニーに在住している。




マーク・ザッカーバーグは20億人のユーザーの個人情報を有する超巨大SNSを作り上げてしまったが、これは水瓶座の象意である監視社会の問題、全体主義の問題も喚起しているのである。

牡羊座のバラニーは、ヒトラーのラグナロードが在住していたナクシャトラであるが、独裁や全体主義と関係がある。



この20億人のユーザの個人情報をどのようにでも扱える巨大な権限を持ってしまったマーク・ザッカーバーグの立場に対して、天秤座で高揚する6室支配の土星が、リベラルの立場(共同体主義)から、ユーザーの個人情報の保護に対する責任も持つのは、連邦政府ではないのかとの疑問が呈されたのである。


これに対して、ザッカーバーグは、自分個人に責任がある旨(独裁主義、ヒーローイズム)を回答したのである。


巨大な全人類の個人情報のデータベースが構築された時、それに対するアクセス権や管理権限は誰が持つのか、プライバシーはどのように守られるのかという問題提起なのである。


然し、昨今の世界の右翼的傾向や独裁者が台頭している流れで、ザッカーバーグは自分個人に責任がある旨を回答したが、20億人の個人データを管理できる絶対的な立場に立っていること自体が牡羊座(独裁)の象意である。


結局、米連邦政府に移管されたとしても、連邦政府を金で支配する支配者階級が、それを手にすることになる為、ザッカーバーグがきちんと管理すればそれでいいのであるが、しかし、ザッカーバーグがそもそもハーバード大学で、大学のサーバーにハッキングして、女子学生の写真を取得し、女子学生の顔の格付けサイト「Facemash」を起ち上げたこと自体が、牡羊座のバラニーを体現していると思わざるを得ない。


ウィルクルボス兄弟からSNSの制作依頼を引き受けながら接触を巧みに避けて、自らのfacebookを完成させたというのも牡羊座らしいエピソードである。


やり方が剛腕で、ストレートであり、牡羊座的である。



それで、20億人が居住するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を構築してしまったのである。



もしザッカーバーグが、その大量の個人情報を怪しげな企業に不正利用させることを許したとすれば、ザッカーバーグの独裁が間違っているということになる。



今回は、ザッカーバーグは謝罪によって、難を免れたが、この問題は今後も継続していく問題である。



ザッカーバーグが退いた後、その巨大SNS上に存在する情報は誰がアクセスでき、管理するのかというのは、重大な問題であり、悪意のある資本家の手に渡れば、それは人々を支配することにいかようにでも悪用できる。



今回、5,000万人分ものFacebookユーザーのデータが選挙対策に不正利用されたというのは、監視社会、全体主義の問題を提起している。



2010年~2012年にアラブの春が起こり、その時にfacebookで人々は情報交換し、デモに参加したが、そうしたリベラルな人々の独裁者への闘争に使用されたツールでもある。


またCIAやNSAなどの米国の諜報機関が、SNS上の人間関係などを全て把握できるようなPrismというシステムを既に所有していることなどもそうした問題に含まれる。


CIAなどがfacebook上で、様々な諜報活動を展開しているのである。


つまり、ザッカーバーグは、CIAやNSAが作りたかったものを作ってしまったのである。



そうしたこともリベラルを表わす天秤座で6室支配の土星が高揚し、3、10室支配で牡羊座のバラニーに在住する金星と相互アスペクトする象意が出ているものとして、非常に興味深い。



最近、facebookを使うのを止めたことを公言する有名人が相次いでいるが、これはリベラル派の立場からのマークザッカーバーグや独裁主義や全体主義、監視社会に対する批判なのである。


例えば、facebookは誰かの誕生日が来ると、「〇〇さんの誕生日なので祝いましょう」などと言ったメッセージを送って来るが、あたかもfacebookの設計者から友人知人の誕生日を祝うことを方向づけられ、強制されているかのようである。


知らず知らずのうちにfacebookの設計者の誘導する方向に行動するように仕向けられているのである。


また人は競って、facebookに自らの日常生活の写真を投稿するようになっている。


facebookに投稿する為にわざわざ業者にお金を払って、パーティーなど架空のイベントをでっち上げる人も出てくる始末である。


つまり、そこまでして、他人に自分の日常生活が充実していることをアピールしているのである。


facebookは他人からの承認を受けたいという大衆の欲求を表現するプラットフォームを提供し、新しい文化や習慣を創り出し、人々はそれに知らず知らずのうちに従っているのである。




(参考資料)



ザッカーバーグ「完璧すぎる謝罪」の舞台裏
日米企業トップの「コミュ力格差」は絶望的だ
2018年04月16日 東洋経済ONLINE

巨大なソーシャルネットワークサービス、フェイスブックのユーザーデータ流用・流出問題について、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が4月10日と11日、2日間にわたって米議会の公聴会で証言台に上った。

数千万人分のデータ流出というフェイスブックにとって最大の不祥事を受けて開かれた公聴会は、延べ10時間、100人から600の質問を受けるというまさに「千本ノック」状態。この難局をザッカーバーグ氏は、究極の「謝罪力」で乗り切った。強靭なメンタルリフレックス(反射力)を養ったのは、星飛雄馬並みの血のにじむ準備と練習だ。

今回は隔週連載の番外編。その「演技」の裏側を読み解き、リーダーを目指す人ならば知っておきたい「超一流の謝罪」の作法について解説してみよう。

議員のとんちんかんな質問にも真顔で対応

ネットなどで中継されたこの公聴会、筆者もところどころ視聴したが、ちょっとしたエンターテインメント並みの面白さであった。何が笑えたかと言うと、議員のとんちんかんな質問に33歳のザッカーバーグ氏が「おい、まじかよ」「なんでこんなことも知らないのかよ」という顔を見せずに、取り繕ったまじめな顔で答えているところだ。

日本の国会もびっくりするほど、高齢化が進んでいるらしいアメリカ議会。質問者の平均年齢は62歳で、コアメンバーの平均年齢は80歳近いというシルバー集団に対峙するザッカーバーグ氏はまさに孫ほどの年齢。自分の祖父や祖母ほどの年齢の人に、スマホの使い方を懇切丁寧に解説している携帯ショップの店員のようなものだ。

たとえば、こんな質問が飛び出した。「(チャットアプリ)WhatsApp上でeメールしたら、その情報は広告主に伝わるのか?」「ツイッターとフェイスブックは同じようなもんか?」「ユーザーがおカネを支払わないのに、一体どうやってビジネスが成り立っているのか?」「うちの息子はインスタグラムに夢中でね~」「うちの選挙区に高速インターネット回線を持ってきてくれないか」などなど。

テクノロジーを知らない素人に対して、わかりやすい言葉で説明することが苦手と言われるシリコンバレー界隈の若手経営者だが、ザッカーバーグ氏は、いらだつこともなく、忍耐強く、敬意を持って、わかりやすい言葉での丁寧な説明に終始した。

この公聴会のシステムとして、一人5分の持ち時間で、次々と質問者が変わっていくものだったために、一人の質問者がどんどんと掘り下げていって追い詰めるという形にはならなかったこともザッカーバーグ氏には幸いした。結果的に、議員側のテクノロジーに対する知識の浅さが露呈する格好となった。

ザッカーバーグ氏といえば、お決まりのTシャツやパーカがトレードマークだ。Tシャツといっても、Brunello Cucinelliというイタリアンブランドで1枚295ドルもする代物らしいが、今回はそういったカジュアルな服を封印し、濃紺のスーツとフェイスブックカラーの青いネクタイで清潔感や礼儀を示した。

実は、ザッカーバーグ氏は8年前、WSJ主催のあるコンファレンスで、想定していなかった質問を受けて、大量の汗をかき、聴衆の面前で、パーカを脱ぐという恥ずかしい経験をしている。このときの動画(問題のシーンは14分50秒のところから)を見ると、ザッカーバーグ氏はものすごい早口で、口ごもりがち。声も高く、いかにも西海岸のテックベンチャーの兄ちゃんといった語り口で、今回の公聴会における落ち着きとはまさに天と地の差だ。

あらゆる角度からの質問を想定

この証言に向けて、ザッカーバーグ氏とその周囲の側近たちは膨大な時間を費やし、準備を進めたといわれている。社内スタッフと危機コミュニケーションの専門会社、弁護士、ブッシュ元大統領の側近なども含めて約500人で対応チームを結成し、緻密な戦略を練った。その過程で、ザッカーバーグ氏も何度も想定質問に対する回答の練習を重ねたのだろう。成果は、如実に表れていた。

企業の危機管理コミュニケーションのコンサルティングに携わる筆者にとって、興味深かったのは、フェイスブックが用意した想定問答集の中身だった。油断をしていたのだろうか、ザッカーバーグ氏が机に置いたまま休憩に入ってしまったため、カメラマンによってその内容が写真に収められてしまったのだ。

「責任をとって辞任するのか」「アップルがフェイスブックを批判していることについて」など想定される質問とその答え方が箇条書きでリスト化されたもので、まさに「千本ノック」に耐えられるように、あらゆる角度からの質問を想定し、準備していたことが浮かび上がった。

このように、微に入り細を穿つ準備の結果、完璧な謝罪に必要な5つの要素「謝罪」「現状説明」「原因」「責任」「再発防止策」をきっちりと盛り込んだ完成形が生まれた。

特に「謝罪」はアメリカ企業にしては随分と潔い印象を受けた。日本の企業はちょっとした不祥事で頭を下げ、謝るが、欧米の企業はあまり簡単に謝罪はしない。今回、ザッカーバーグ氏は「われわれはしっかりとした責任をとらなかった。それは大きな間違いだった。私の間違いだった。本当に申し訳ないと思っている。私がフェイスブックを始め、私が舵を取り、私がいま起こっていることのすべての責任を担っている」と、I’m sorry という強い言葉で自らの非を認めた。こうした謝罪は全体で40回にも上った。

果たすべき役割はきっちりと果たした 一方で、話せないことについては、「調べて後ほど、フォローアップさせていただきます」を連呼、きわどい追及を上手にかわした。結果的に、「公聴会といういわば、『ボクシングのショー』のような舞台において、ザッカーバーグ氏は果たすべき役割はきっちりと果たした」(米危機管理コンサルタント リチャード・リービック氏)。

新たな規制や不祥事の可能性など、今後もまったく楽観視はできないが、とりあえず、「超絶」危機管理コミュニケーション力によって、第一の関門は乗り越えた。

このように、企業が危機を乗り越えるか否かはトップのコミュ力に大きく依存する。そういった視点で日本企業を見たときに、まだまだ心もとないと感じる企業も少なくない。

直近の事例で言えば、仮想通貨取引所のコインチェックが見せた危機対応だろう。

フェイスブックと比べるのは企業規模から見ても「お門違い」と言われそうだし、もちろん、日本企業の中でも、強いリーダーシップでグリップを利かせる優良企業もあるのだが、ここは象徴的な事例ということであえて、取りあげさせていただきたい。

筆者の知人の記者が、最近、最もひどい会見対応の例として挙げたのが、このコインチェックだった。質問に対し、答えを口ごもる、登壇者のちぐはぐなやり取り等、まったくもって説明能力のないトップによる受け答えはまさに幼稚園レベル。そもそも、「会社として何のために存在するのか」「社会にどう貢献していくのか」という「ミッション」についての言及も一切ない、薄っぺらい会見だったことに心からがっかりしたという。

日本の企業は「What」を重視しすぎ

これは、海外の企業と比較したときに強く感じることだが、日本の企業は“What”重視型だ。「何」を売る、「こういうサービス」を提供する、というファクトをアピールする。一方、アメリカなどでは、「社会を、世界をこういうふうに変えたい」という存在意義をアピールする”Why”重視型が多い。特に日本のベンチャーなどには、こういったマクロの視点がすっぽり抜け落ちている場合があり、コインチェックもその例にもれなかった。

「ベンチャーだから」という言い訳はあるかもしれない。ただ、問題は、何億円という巨額の資金を安易にテレビ広告などに投じていながら、地道な説明責任、危機管理施策を一切放棄してきたという点にある。最近、知名度のないベンチャー企業が集めた資金をテレビ広告などにあて、認知拡大を短兵急に図ろうとするケースが非常に多いが、その陰で、最も重要なトップのコミュニケーションの努力はおざなりになっている。

筆者は新聞記者時代、まだ勃興期の楽天や成長途上のソフトバンクの取材にあたっていたが、彼らが黎明期に派手な広告を打ったという話は聞いたことはなかった。一流の企業は広告だけで大きくなることはない。地道にトップが前面に出て、説明責任を果たし、実績を積み重ね、一歩一歩着実に信用を獲得していくこと。まずはここが立脚点であろう。

リーダーはコミュ力ありきである。社員の士気を鼓舞し、ファンを増やし、社会の信頼を獲得する。リーダーとして必要なすべての資質はコミュ力を要するものである。その鍛錬をおざなりにして、企業の成長などありえない。
参照元:ザッカーバーグ「完璧すぎる謝罪」の舞台裏
日米企業トップの「コミュ力格差」は絶望的だ
2018年04月16日 東洋経済ONLINE

ザッカーバーグの「5日間の沈黙」は、Facebookに取り返しのつかないダメージを与えた
2018.03.26 MON 07:00 WIRED

TEXT BY JESSI HEMPEL
EDITED BY CHIHIRO OKA

Facebookユーザー約5,000万人分のデータが選挙コンサルティング会社のケンブリッジ・アナリティカに流出していた問題は、フェイスブックに重大な危機をもたらした。CEOのマーク・ザッカーバーグが問題発覚から5日間も沈黙を続けたことは、これまで成長の前提だったユーザーとザッカーバーグとの「親密な関係」を崩してしまった。ザッカーバーグとフェイスブックは、いかに信頼を取り戻すべきなのか。

「わたしがFacebookを始めました。そして、このわたしたちのプラットフォームで起きることは、最終的にはわたしの責任です」──。

フェイスブックの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ザッカーバーグは、自社データの不正利用についてこのように述べた。937語に上る声明は、事件の第一報が流れてから5日が経った3月21日の午後、Facebookのザッカーバーグのページに掲載された。彼はここで、データ保護のためにやってきたことや今後の取り組みについて語っている。

関連記事:個人データの不正利用について、ザッカーバーグの声明文から見えてきたこと

ただ事件への対応を進める一方で、根本的な問題はそのままである。ザッカーバーグが詫びたときには、すでに手遅れだったのだ。

この5日間に起きたことは、フェイスブックにこれまでで最大の危機をもたらした。しかし過去のどのネガティヴなニュースよりも大きなダメージとなったのは、ザッカーバーグの沈黙だろう。

大企業とは「自分たちは違う」という態度

たいていの企業では、これほど壊滅的な事態は生じない。しかし、「フォーチュン500」に選ばれるような大企業なら危機管理マニュアルのようなものがあり、何か不都合が起きたときはそこに書かれた筋書きに従うことになっている。まず、広報担当者が問題を調査すると明言し、法務部が細心の注意を払って作成した声明がCEOの名前で出される。

状況がかなり深刻な場合、誰かが辞任するかクビになる。そして悪者とされる人物が責任をとると、残りの者は無傷で事態は沈静化するというわけだ。こうした芝居じみた一連の行動が、企業の説明責任に関して社会的に受け入れられる一般的なアプローチとみなされている。

しかしフェイスブックは、自分たちは違うという態度をとり続けていた。例えば、フォルクスワーゲンのような自動車メーカーやBPのような石油メジャーといった大企業とは異なり、もっと親しみやすい個人向けのサーヴィス企業というイメージ戦略でやってきたのだ。

結局のところフェイスブックが売りにしていたのは、人と人との間にある「親密な関係」だ。Facebookは個人が自分の考えや意見を表明し、友人や家族と気持ちを通い合わせる場として存在しようとしていた。

Facebookなら信じられるし、わたしたちを信じて欲しい! ここにはあなたの友達がいる! そしてみんなの一番の友人ザッカーバーグは、フェイスブックがやろうとしていることとその理由を、いつでも喜んで語ってくれる──というわけだ。

Facebookの「顔」としてのザッカーバーグ

昨年までは、この戦略こそザッカーバーグの重要な資産だった。インターネットが普及して10年が経ったころ、彼は誰よりも早く、人々はこれからは企業よりも個人を信じるようになると気づいていた。従って、21世紀のビジネスは個人を装ったかたちでやるのがいいと直観的に理解していたのだ。ザッカーバーグは昨年、『ブルームバーグ・ビジネスウィーク』のインタヴューで、「人々は組織や団体ではなく、人を信頼しているのです」と話している。

彼のビジネスは、この変化を後押ししてきた。Facebookでは人が尊重され、組織は二の次だ。まずは個人という核があり、互いに結びついて情報を広めていく。組織は“ページ”を与えられ、個人はそれを「いいね!」したり共有したり、あるいは単に無視したりすることもできる。

Facebookの社会的役割は、これまでは組織や企業が担ってきた活動を個人に移行することだ。つまり、お勧めのニュース記事を見せたり、休暇に行くのによさそうな場所を探したり、双子用のベビーカーで一番人気の製品を見つけたりできるのだ。

ザッカーバーグはFacebookがこの移行の過程で成功するには、組織の代弁者となる個人が必要だと考えていた。プラットフォームを代表して声を上げるが、同時にユーザーが親しみを感じられるような誰かだ。そしてこの役に適任なのは、ザッカーバーグ本人だった。

Facebookが大学生が冗談を言い合うだけの場所から、世界的なコミュニケーションプラットフォームへと成長するにつれ、彼は疑似政治家のように振る舞い始めた。国連総会で演説し、社会問題の解決を目的として自らが設立した慈善団体に何十億ドルも寄付する。

昨年はカメラマンを引き連れ、全米50州の行脚[日本語版記事]をやってのけた。こうした活動はすべて自身のFacebookアカウントで報告し、ほかにも妻と一緒にユダヤ教の祭りで食べる伝統菓子を焼いたり、家族と中国の旧正月を祝う写真を載せたりもした。

ユーザーとの「親密な関係」のほころび

フェイスブックにはザッカーバーグのアカウントをチェックし投稿を代筆するプロの専門チームがあり、こうしてつくり上げられたプロフィールは1億500万人以上のフォロワーがいる(ついでに言っておくと、これはNetflixの登録者数に迫る数だ)。

この戦略は初めはうまくいった。Facebookのユーザーは、ザッカーバーグのように名門私立大学の学生や卒業生で、デートの相手を探したり、酔っ払った自分の写真を投稿したりといった目的でこのプラットフォームを利用していた。

問題は比較的限られており、新しいサーヴィスの導入の仕方がまずかったり、個人情報の取り扱いに関して懸念が出たりするなど、運営側とユーザーに対立が生じたときはザッカーバーグ自身が彼らに直接語りかけることができた。

ザッカーバーグの初期の声明で覚えているのは、06年9月にNews Feedを導入したときのものだ。それは「わたしたちが間違っていました」という出だしだった。彼は釈明し、忍耐を求め、解決策を提案した。

このやり方は彼が問題に対処する際の基本姿勢となり、たいていは機能した。ユーザーはサッカーバーグ(つまりはフェイスブックだが)を許し、提供されるサーヴィスの利用を続けた。

しかし、この1年でほころびが出てきた。友人であるはずのザッカーバーグに、わたしたちに話していないことがあったのだ。『WIRED』US版の2018年2月号は打ちのめされたザッカーバーグの顔を表紙に使い、フェイクニュースと個人情報の問題を前に必死の努力を続けるフェイスブックをとり上げた。

ザッカーバーグは信用できるのか?

そしていま、同社が過去数年にわたり第三者が大量の個人データにアクセスするのを許していただけでなく、そのデータがどのように使われるのかほとんど監視しておらず、悪用が発覚したあとも対応が遅れたことが明らかになっている。

こうした事実によって、フェイスブックが常に重視してきた「オープンであること」がもたらした難題にどう対処していくかについての困難な状況が浮き彫りになった。同時に、フェイスブックはユーザーを守るためにどの程度のことをしてくれるのか、という疑問も生じる。

そして同社が過去に情報を隠蔽していた可能性があることが示されたいま、わたしたちは「マーク・ザッカーバーグを信用できるのか」と問わざるを得ない。

フェイスブックにとっては存続の危機だ。なぜなら、人々に組織より個人を信じるよう仕向けるのは大変なことだからだ。人間は気まぐれで、期待通りには動いてくれない。何かあると連絡してこなくなる。相手が自分が思っていたような人間ではなかったと気づくと、すぐに落胆して離れていってしまう。

つまり、ザッカーバーグが人々に自分の会社は大丈夫だと信じさせるには、彼自身が信頼を取り戻さなければならないのだ。それが前に進む唯一の方法である。

求められる「無限の努力」

この5日間、政府関係者はザッカーバーグに議会で証言するよう圧力をかけ、メディアは釈明を求めた。フェイスブックのスタッフはTwitterやFacebookまで総動員して自社を擁護しようと懸命な努力を続けたが、そこにボスは不在だった。ザッカーバーグは20日午後に開かれた社内ミーティングにも姿を現さなかった。

そして翌日、Facebookへの投稿というかたちでようやく問題を認め、テレビのインタヴューに応じると表明した。30分も経たないうちに、投稿には3,100件のコメントが付いた。

次のようなコメントもあった。「つまりこんなとんでもないことが起きていると何年も前から知っていたのに、秘密がばれたから、これがあんたの反応だっていうわけ? 最低だな。絶対に議会で証言させるべきだ」

キッチンでお菓子をつくっているチャーミングな写真だけでは、これから襲いかかってくるであろう規制当局をなだめることはできないだろう。そしてユーザーの信頼を取り戻すには、「親密な関係」を再構築するための無限の努力が必要になる。
参照元:ザッカーバーグの「5日間の沈黙」は、Facebookに取り返しのつかないダメージを与えた
2018.03.26 MON 07:00 WIRED

ザッカーバーグの公聴会後、フェイスブック本社が「安堵の空気」に包まれた理由
2018.04.16 MON 18:00 WIRED

TEXT BY NICHOLAS THOMPSON
EDITED BY CHIHIRO OKA

フェイスブックのCEOであるマーク・ザッカーバーグに対する米上院公聴会が2日間にわたって開かれた。ザッカーバーグが手練れの議員たちに詰問される様子を生中継で見ていた本社の社員たちは、意外なことに「安堵の空気」に包まれていった。いったいなぜなのか。『WIRED』US版編集長のニコラス・トンプソンが解説する。

2日間にわたって行われた、マーク・ザッカーバーグへの公聴会。その初日が始まってから2時間あまり(つまり全体の2割ほど)が過ぎたときのことだ。上院議員のジョン・コーニン(テキサス州選出、共和党)が、Facebookのアカウントを抹消したユーザーのデータはどうなるのかを質問した。

質問に対するザッカーバーグの答えは、「データは消去される」というものだった。しかしコーニンは、「フェイスブックが契約した第三者はどうでしょう。こうしたデータから得られる情報を広告に利用しようとする人々です」と続けた。

ザッカーバーグはイライラさせられたことだろう。これまでに何度も繰り返して来たように、フェイスブックは広告主にデータは売らない。第三者がそのデータを使ってターゲティング広告を打てる製品を開発し、フェイスブックの競合になる恐れがあるからだ。

そこで彼は再び根気よく、自社のビジネスモデルを説明した。「広告主にデータは渡しません。フェイスブックは誰にもデータは売らないのです」

「Facebookが何か」を理解していない議員たち

カリフォルニア州メンローパークのフェイスブック本社では、公聴会を前に緊張が続いていた。何週間にもわたって問題ばかり起きていたからだ。株価は暴落し、ザッカーバーグは議会に呼ばれた。カリスマ的でも、取り立てて機転が利くわけでもない最高経営責任者(CEO)が、プロの議員たちの追求を受けるのだ。

社員たちの心境をたとえて言えば、張り詰めた空気の漂う結婚式で、花嫁の父親がワイングラスを片手にマイクの前に立ち、乾杯の音頭をとるのを見つめるようなものだ。大丈夫だろうか。うまくいくはずだ。しかし、大惨事が起こる可能性もある。

公聴会の開催中にコメントを求められたフェイスブックの社員たちは、それでも口を揃えて、本社は落ち着きを取り戻し始めたと話している。理由はいくつかあるだろうが、まず初日の上院合同公聴会では、議員たちの多くがFacebookのことをまったく理解していない事実が露呈していた。

フェイスブックのある役員は、「個人的には、議員たちがこれほどまでに準備不足だとは思いませんでした」と言う。「彼らは状況を理解しておらず、質問はひどくちぐはぐでした。わたしたちは過ちを犯したが、議員たちはそれについてよく知らないのだということが分かったのです」

司法委員会委員長のチャック・グラスリー(アイオワ州選出、共和党)がしたのだという質問が、ミームとなって社内に拡散した。「少し前に手にした雑誌に『America On-Line』[編註:大手インターネットプロヴァイダーであるAOLの旧サーヴィス名]とかいうものが30時間無料で試せるというフロッピーディスクが付いていたのですが、これはFacebookと同じものですか?」

社内の空気が「完全に変わった」瞬間

コーニンの質問が終わると、ジョン・スーン(サウスダコタ州選出、共和党)が休憩を入れるべきか尋ねた。スーンは商務・科学・運輸委員会の委員長で、この場にいる議員たちのなかではフェイスブックに大きな影響力をもっているとされる。そして、噛み付き方も相当きついはずだ。しかし、ザッカーバーグは「大丈夫です、続けましょう」と答えた。まだ余裕があるということだ。

フェイスブック本社でテレビ中継を見ていたスタッフから歓声が上がった。その場に居合わせたひとりは、「まるで魔法のようでした」と語る。役員たちの集まる別のエリアでは笑い声も聞かれた。うまくいったのだ。とんでもないことなど起こらない。一方、ここしばらくで初めて上昇に転じた株価にも注目が集まっていた。

直後に、ディーン・ヘラー(ネヴァダ州選出、共和党)が答えにくい質問をした。「あなたは何百万人ものアメリカ国民の個人データに対して、自分に連邦政府よりも大きな責任があると思いますか?」

「難しい質問です」と言って逃げればよかったし、何か愛国的なセリフを口にして適当にごまかすこともできた。しかし、ザッカーバーグはシンプルに「はい」とだけ答えた。そして一呼吸置いてから、ほかのことを話し始めた。

本当に素晴らしい瞬間だったと、フェイスブックの別の社員は言う。「社内の空気が完全に変わったんです」

批判や嘲笑に動じなかったザッカーバーグ

もちろん、すべての人が感心していたわけではない。「ニューヨーク・ポスト」は、彼を「ソーシャルばか(The Social Nitwit)」と呼んだ。「TEDカンファレンス」でも、Facebookが繰り返し叩かれた。「仮想現実(VR)の父」と呼ばれるジャロン・ラニアーは、「この問題を解決しなければ人類は滅亡するだろう」とまで言っている。

ザッカーバーグは背の低さをカヴァーするために、椅子の上に厚いクッションを置いているとからかったツイートもあった。また、生のフェイスブックCEOを初めて見た人たちは、まるでヒューマノイドのようだと思ったらしい。コメディアンのトレヴァー・ノアは、公聴会に出たのは「絶対にロボットだ」と主張した。ジミー・キンメルは「本当の人間みたいに笑ってたよね」とちゃかしている。

しかし、ザッカーバーグがこうしたつまらない嘲笑やジョークに動じることはなかった。フェイスブックの株価はもち直し、時価総額は公聴会の間だけで170億ドルも上昇した。自身の保有株の価値は25億ドル増えた計算だ。

またある意味では、彼にとって公聴会で最も重要なのは、社員の動揺を取り除くことだった。ここ数週間、フェイスブックで働くことは、2008年のゴールドマン・サックスで仕事をするのと同じようなことになっていた。

同社にとって最大の課題は、スタッフをつなぎ留めることにあった。何十億ドルもの収益を出し、屋上ではコンブチャが飲めるような素晴らしい企業でも、シリコンヴァレーでの技術者の奪い合いは熾烈だ。フェイスブックの力は弱まりつつあり、奇襲をかけるのは簡単そうに見えた。ツイッターで「ついに自由だ」と離職したことを誇らしげに発表するエンジニアまでいた。

社員の士気が尺度だとすれば、上院公聴会は成功だった。オリン・ハッチ(ユタ州選出、共和党)は、Facebookにサブスクリプションモデルがないのはなぜかと質問した。ザッカーバーグは注意深く丁寧に答えたが、ハッチは「だとすれば、ユーザーがサーヴィスに対価を支払わないビジネスをどう維持しているのですか」と食い下がった。

ザッカーバーグはこれに対し、「上院議員、広告です」と辛抱強く笑顔で繰り返した。メンローパークでは、この文句が冗談のネタになり、スタッフたちは会議で「上院議員、広告です」と言い合ったのだ。

広告モデルへの回答に詰まったCEO

もちろん完璧だったというわけではなく、フェイスブックの従業員たちですら理解に苦しむ場面もあった。具体的には、ザッカーバーグは広告ビジネスについて答えに詰まることが多かった。

例えばロイ・ブラント(ミズーリ州選出、共和党)からの質問では、フェイスブックがユーザーの行動をオンラインだけでなくオフラインでも追跡しているのかを、明確にできなかった。なお、ブラントはケンブリッジ・アナリティカの顧客でもあったが、ザッカーバーグはこれを指摘することは控えている。またユーザーから収集しているデータの詳細についても、正確に答えられなかった。

ザッカーバーグは最終的に、43の質問について確認してから回答すると約束したが、なかでも単純な質問はその多くが広告ビジネスの詳細に関するものだった。

テレビ中継されている公聴会で、自社のデータ収集について細かい話をしたくなかったのかもしれない。しかしフェイスブック内部では、CEOは本当に答えを知らないのだという見方が強かった。

なぜだろう? 社内では以前から知られていたことだが、ザッカーバーグはビジネスそのものより、製品や技術的なことに強い関心を抱いている。彼のスピーチライターだったキャサリン・ロッシは、「ザッカーバーグはよくやったと思う」としたうえで、フェイスブックの収益の根幹をなす事業に関する知識のなさには驚きを隠せないようだった。「彼は純粋に広告ビジネスには興味がないのだと思います」

フェイスブックが抱えるほかのいくつかの問題にも、満足のいく回答は示されなかった。例えば、ザッカーバーグはFacebookにおけるロシアの政府系機関の活動について、正確な情報を提示できなかった(議員たちも適切な質問をしなかった)。

メンローパークを包んだ「幸せな空気」

この先、ケンブリッジ・アナリティカとロシアの介入という2つの問題が、どこかでつながる可能性は大いにある。そうなれば、フェイスブックは過去数週間の混乱よりも、さらにひどい状況に追い込まれるだろう。簡単に言えば、Facebookを信頼するユーザーのデータ(と下手をすればプライヴェートメッセージまで)が、大統領選の操作を試みた敵対国の手に落ちていたということだ。

フェイスブックは11年に連邦取引委員会(FTC)とプライヴァシーを巡る問題で和解し、個人情報の扱いに関する説明で誤解を招くような表現を使わないことなどを義務づけられた。今回、ケンブリッジ・アナリティカによるデータ収集が明らかになったあとも、ユーザーデータを守るために適切な措置をとっていなかったとすれば、この和解への違反に相当するのではないかという問題がある。

この問題はまだ調査中だが、違反が認められた場合、数十億ドルの罰金が科される可能性もある。

それでもメンローパークは、幸せな空気に包まれていた。公聴会翌日の12日には、最高執行責任者(COO)のシェリル・サンドバーグが全社員を対象に質疑応答セッションを行う予定だったが、実際に質問に答えたのはワシントンD.C.から戻ったばかりのザッカーバーグ本人だった。スタッフのひとりは、「まるでマークが主役のフェスのようでした」と話している。
参照元:ザッカーバーグの公聴会後、フェイスブック本社が「安堵の空気」に包まれた理由
2018.04.16 MON 18:00 WIRED

Facebookの個人データの不正利用について、ようやくザッカーバーグが重い口を開いた
2018.03.23 FRI 06:00 WIRED

TEXT BY ISSIE LAPOWSKY

政治・選挙関連データ分析企業のケンブリッジ・アナリティカが、5,000万人分ものFacebookユーザーのデータを不正利用した問題が波紋を広げている。事件報道から5日たっ てようやく公式コメントをFacebookに投稿したマーク・ザッカーバーグだったが、後手に回った代償は大きい。その公式コメントの内容と、見えてきた問題の本質について考 察する。

政治・選挙関連データ分析企業のケンブリッジ・アナリティカが行ったとされる5,000万人分ものFacebookのユーザーデータの不正利用について、最高経営責任者(CEO)のマ ーク・ザッカーバーグが何日もの沈黙を経て、ついに重い口を開いた。

ザッカーバーグは3月21日(米国時間)にFacebookに投稿し、ユーザーのデータを保護するフェイスブックの能力と、その欠如を巡る深刻なスキャンダルを認識していること を明確にした。彼はまた、ユーザーのデータを保護するためにFacebookを改良することについても発表した。この改良は、『ニューヨーク・タイムズ』と『ガーディアン』、 そして『オブザーヴァー』の3紙によるケンブリッジ・アナリティカに関する報道を受けたものである。

情報流出の責任を認めたザッカーバーグ

ケンブリッジ・アナリティカは、2016年の米大統領選でトランプ大統領を支えた企業である。その協力企業である英国のSCLが、Facebookユーザーのデータをケンブリッジ大 学の研究者経由で入手していた。このデータは、2015年に破棄するというフェイスブックとの取り決めにもかかわらず、そのまま保持されていたものだった。

20日の火曜日(米国時間)、フェイスブックの時価総額は500億ドル(約5.27兆円)近く下落した。また、ザッカーバーグをワシントンに招致して証言させようと、複数の連 邦議会議員たちが声を強めた。

このスキャンダルへの反応に、なぜ5日間も要したのかについて、ザッカーバーグは触れなかった。だが、彼は「Facebookと、安全にデータをFacebookで共有できると期待し ていたユーザーとの相互信頼の破綻」について、自社の責任を認めた。

「わたしがFacebookを始めました。そして、このわたしたちのプラットフォームで起きることは、最終的にはわたしの責任です」と、ザッカーバーグは記している。「わたし たちのコミュニティを守るために必要なことに、真剣に取り組んでいます。ケンブリッジ・アナリティカ関連で起きた問題は、新しいアプリではもう起こり得ません。ですが 、過去に起きてしまったことは変えようがありません」

ダメージ軽減のいくつかの手

ケンブリッジ大学の研究者が使ったのと同じ方法で大量の情報にアクセスできるFacebookアプリすべてを、フェイスブックは監査する計画であることをザッカーバーグは発表 した。Facebookは監査に応じないアプリをアクセス禁止にする予定である。

「個人を特定できる情報を悪用しているデヴェロッパーを見つけた場合、アクセス禁止措置をとり、そのアプリで被害を受けた人たちすべてにお知らせします」と、ザッカー バーグは述べている。そして被害を受けた人たちには、ケンブリッジ・アナリティカにデータを漏洩されてしまった人たちも含まれると彼は付け加えた。

データを悪用されてしまった人々に、どの程度の詳細な説明がなされるのか。また、フェイスブックがそうした人々に一体どのように告知するのかは明らかではない。

フェイスブックはまた、ユーザーデータの利用を制限する計画についても発表した。例えばアプリ開発者は、自社のアプリを直近の3カ月間使用していないユーザーのデータ へのアクセスを禁じられる。今後フェイスブックは、ユーザーの名前、プロフィール、写真、電子メールアドレスだけを、契約を交わしたアプリ開発者に送るにとどめる。

ユーザーの投稿やそのほかのデータにアクセスするには、開発者はユーザーからの同意と、フェイスブックとのさらなる契約が必要になる。そしてフェイスブックは独自ツー ルを開発し、どのアプリが自身のデータにアクセスしているのかを、ユーザーが容易に視覚的に知ることができるようにする。

5,000万人分の個人データが漏洩

ダメージ軽減のためにいくつかの手を打ったものの、ケンブリッジ・アナリティカが行ったとされる悪事によってもたらされた危機は、フェイスブックのリーダーシップに打 撃を与えた。3月16日(米国時間)の夜、メディアで問題が報道される数時間前に、フェイスブックは否定的な報道を回避しようと先手を打ち、ケンブリッジ・アナリティカ とSCLのアカウントを停止したと発表した。

また、ケンブリッジ・アナリティカの元社員で同社の不正を暴露したクリス・ワイリーと、ケンブリッジ・アナリティカとSCLに問題のデータを提供したケンブリッジ大学の 研究者であるアレクサンダー・コーガンのアカウントも停止された。

2014年、SCLは「大規模リサーチプロジェクト」を実施し、アメリカ人の心理的プロファイリングを行うよう研究者のコーガンに委託した。この目的のためにコーガンは、ユ ーザーに性格テストを提供するアプリを作成。約27万人がこのアプリをインストールした。

その結果、人々のデータがコーガンと彼のクライアントのSCLの手に渡った。問題は、フェイスブックがアプリ開発者に当時提供していたソーシャルグラフAPIという機能を通 じて、アプリのユーザー約27万人にとどまらず、そのFacebook上の友人たちに関する精度の高いデータまでも、コーガンが収集できてしまったことにある。

これによって、Facebookユーザー合わせて5,000万人分のデータが漏洩してしまったのだ。ソーシャルグラフAPIは、そのころアプリ開発者に広く使われていた機能で、オバマ 大統領の2012年の選挙戦でも利用されていた。ユーザーの友人ネットワークからデータを得られるこの機能を、フェイスブックが完全に停止したのは2015年中ごろになってか らだった。

コーガンが収集したデータは、コーガンの使用に留まるはずだった。そのデータをSCLとケンブリッジ・アナリティカに提供したことによって、彼はフェイスブックの規約に 違反した。

さらに、これらの2社はフェイスブックのデータ削除の要請に応じなかったとみられている。複数の情報源から『WIRED』US版が確認したところによると、ケンブリッジ・アナ リティカの何人かの社員には、17年初めの時点でも問題のデータは閲覧可能であったという。

ケンブリッジ・アナリティカとSCLはいずれもそのような指摘を否定し、フェイスブックの指示を受けてすぐに破棄したとの主張を崩していない。「ケンブリッジ・アナリテ ィカとSCLエレクションズは、Facebookのデータの使用も保持もしていない」と、2社の共同声明には書かれている。

株主の訴訟、そしてザッカーバーグ招致の動き

データの悪用が発覚したあとの怒りと関心の高まりは、フェイスブックの予想を超えている。個人データにまつわるスキャンダルの長い歴史で、フェイスブックがこれまでに 経験したどの問題より深刻かもしれない。

そして3月19日には同社の株価は急落し、20日にはフェイスブックの株主たちは訴訟を起こした。フェイスブックが「実質的に虚偽の人を惑わす発表」を行い、著しい損失を 招くに至ったというのが訴訟内容である。

一方、ワシントンでは、超党派の上院議員たちが、上院司法委員会でザッカーバーグに証言するよう要求していた。また連邦取引委員会(FTC)も、無許可の第三者の手にユ ーザーデータが渡った場合、その事実をユーザーにフェイスブックが通知しなければならないという2011年の同意判決に同社が違反しているかどうかについての調査を開始し た。

連邦議会の議員たちは、ザッカーバーグのFacebookへの投稿には納得していない。彼の投稿直後にエド・マーキー上院議員(民主党・マサチューセッツ州)はTwitterで、「 あなたは連邦議会に来て宣誓し、それを証言しなければなりません」とツイートした。ザッカーバーグの声明には、証言をする意思の有無については触れられていなかった。

決定的な証拠の映像

ケンブリッジ・アナリティカとSCLは、ただの無許可の第三者というわけではなかった。英国の報道ネットワークのチャンネル4ニュースは、虚偽ニュースの流布から女性を使 って政治家を罠にかけることまで、クライアントの利益のためにケンブリッジ・アナリティカが使う一連の不正な手法を同社の幹部たちが自慢気に話す映像を放映した。

当時のケンブリッジ・アナリティカのCEOだったアレクサンダー・ニックス、同社データ部門責任者のアレクサンダー・タイラー、SCLエレクションズ業務執行取締役のマーク ・ターンブルら経営幹部は自らが話している相手が、スリランカの選挙戦に影響を及ぼしたがっている裕福な大物事業家の意を受けたフィクサーだと信じ込んでいたのだった 。その“フィクサー”は、実際は正体を隠したリポーターだった。

ケンブリッジ・アナリティカは、問題の映像は選択的に編集されたもので誤解を誘導するものであるとの声明を発表した。映像のなかで同社にとって最も都合の悪い発言をし ていたCEOのニックスは、「潜在的なクライアントだと思っていた相手に、ただ調子を合わせていただけだ」と語った。

「どんなふうに見えてしまうかは、わかっています、でも実際はそうではないのです」と、ニックスは19日に出した声明で述べている。「ケンブリッジ・アナリティカは、罠 や贈賄、あるいは“ハニートラップ”を容認したり、実行したりはしていないことと。また、虚偽の情報をいかなる目的にも利用していないことを、わたしは断固として主張 します」

それから1日遅れてケンブリッジ・アナリティカの取締役会は、さらなる調査の結果が出るまでニックスCEOを一時停職とし、タイラーが職務を代行することを決定した。

問題の本質

こうして詳細が明るみに出るに従って、このスキャンダルはフェイスブックのユーザーデータ保護の失敗といった規模を超えてしまった。現在、真に問題となっているのは、 一連のデータが非倫理的で、ときとして非合法な活動を公然と自慢する企業にいかに悪用されてしまったのか、ということなのである。

21日になるとザッカーバーグの沈黙は、逆に問題の大きさと根深さを耳をつんざかんばかりの大きさで示すものになっていた。

この件が、フェイスブックの当初の認識よりも相当に厄介な問題になった──と書いたとしたら、それは非常に控え目な表現だ。ケンブリッジ・アナリティカは、フェイスブ ックが抱えるもっと根本的な問題の未完成なイメージキャラクターにすぎない。そしてこの問題は、テクノロジー業界全体の問題でもある。

確かにフェイスブックは、ケンブリッジ・アナリティカとSCLによるデータへの不正アクセスを、ユーザーに知らせることをしなかった。だが、フェイスブック自身がその不 正アクセスを知り得たのは、たまたまケンブリッジ・アナリティカがテッド・クルーズの選挙戦にかかわった非常に目立つ企業であり、『ガーディアン』紙が15年12月にそれ を報じたからだった。

さらに深刻な問題は、これまでにユーザーがデータを何回くらい悪用されたり、誤用されたりしたのかをフェイスブックが知る手段がないということである。まがりなりにも 、それを見つけ出そうとフェイスブックは努力してはいるのだが。
参照元:Facebookの個人データの不正利用について、ようやくザッカーバーグが重い口を開いた
2018.03.23 FRI 06:00 WIRED

フェイスブックCEO夫人は玉の輿か
IT長者の配偶者選びに共通点
2012/5/24 7:00 日本経済新聞

(2012年5月20日 Forbes.com)

 マーク・ザッカーバーグ氏が長年の恋人であるプリシラ・チャンさんと19日に結婚したとたん、ツイッター上にはどこからともなく結婚をやゆする輩たちが現れた。

 「マーク・ザッカーバーグはフェイスブック上の自身のプロフィル内で交際ステータスを『既婚』に変更した。プリシラ・チャンはステータスを『玉の輿(こし)』に変更した」、などといった具合だ。

 ところがそんな見方は的外れだ。というのも、ザッカーバーグ氏の結婚のタイミングは、その前日に実現した160億ドルのフェイスブックの株式新規上場(IPO)とは無関係に決められたようなのだ。ザッ カーバーグ氏が待っていたのは株式上場ではなく、チャンさんのメディカルスクール卒業だったらしい。少なくとも、ザッカーバーグ夫妻についてメディア向けコメントを許されている結婚式参列者の1人はそ う語っている。この関係者は「結婚式は何カ月も前から準備されており、2人はチャンさんが学校を卒業するのを待っていた。株式上場の日付は流動的で、結婚式の日取りを決めた時には上場日は決まっていな かった」とAP通信に語った。

 IPO直前の月曜日、ちょうどザッカーバーグ氏が28歳の誕生日を迎えた日、彼はチャンさんのカリフォルニア大学サンフランシスコ校メディカルスクールの卒業式に姿を現した。彼はその会場だったサンフ ランシスコ市内のイェルバ・ブエナ芸術劇場で、もちろんフェイスブックで「チェックイン」し、「君を誇りに思うよ、ドクター・チャン:)」と書き込んだ。

 今や医学博士のチャン氏は、大富豪ドナルド・トランプ氏の妻たちのように、典型的な“富豪の奥様”になるつもりはなかったようだ。27歳で北京語も操る彼女は、2007年にハーバード大を卒業した。ザッカ ーバーグ氏がフェイスブック(当時はthefacebookという名称だった)に熱をあげて中退していなければ、同大で学位を取得していたであろう年の翌年である。

 二人は2004年に知り合い、在学中から時々デートを重ねていた。ハーバード大を卒業後、マサチューセッツ州出身のチャンさんは、全米トップ校の一つであるUCサンフランシスコのメディカルスクールに進 学する前の2年間、シリコンバレーのサンノゼ市にある、ハーカー・スクールという由緒ある私立小中高一貫校で理科を教えていた。ザッカーバーグ氏がパロアルト市に所有する700万ドルの豪邸に移り住んだ のは、2012年のことだった。

 チャンさんは当初、本当に医学の道でキャリアを積みたいのか自信がもてなかったと、ハーバード大の日刊学生新聞、「ハーバード・クリムゾン」に05年に掲載された記事で語っている。同紙は現在、ソーシ ャルメディアについて特集を組んでいる。ザッカーバーグ氏がハーバード大中退を表明した時の記事には、チャンさんについてこんなくだりもあった。

 <「ねえプリシラ、フェイスブックで働かない?」と、ザッカーバーグは尋ねた。

 「フェイスブック? それもいいわね」。プリシラ・チャン(‘07卒予定)はこう答えて、トゥイズラー(米の駄菓子)を彼に渡した。>

 フェイスブックで働くという話は実現しなかったが、チャン氏はザッカーバーグ氏の仕事に影響を与え続けている。彼女は小児医療に情熱をもっており、研修の際に病気に苦しむ子供たちに出会ったことをき っかけにザッカーバーグ氏に対し、フェイスブック内に臓器提供の意思表示の場を設けるよう働きかけた。ザッカーバーグ氏は今月初め、米ABCのロビン・ロバーツ氏に、「プリシラ医師は患者さんの容体が 悪くなっているところにある日突然、臓器提供を受けられるといった経験をすることでしょう。そんなときに彼女はとても明るい表情で家に帰ってくるでしょう。その臓器のおかげで誰かの人生がより良くなる からです」と話している。

 ツイッター上に広がる「玉の輿」ジョークとは裏腹に、チャンさんはザッカーバーグ氏との結婚後も、仕事を辞めて宝石やブランド品集めに走るなどというつもりはないようだ。今年後半には、小児科医とし て働き始めるという。

 シリコンバレーのIT富豪の妻たちは、夫の資産に依存して暮らす「お飾り」的存在というよりは、自身も自らの力で成功を収めていることが多く、チャンさんもこうした人々の仲間入りをすることになる。

 例えば、ローレン・パウエル・ジョブズさん。彼女はペンシルベニア大ウォートン・スクールで経済学を修め、ゴールドマン・サックスとメリルリンチで働いた後に、スタンフォード大で経営学修士(MBA )を取得。その年に、あのアップル社の創始者スティーブ・ジョブズ氏と結婚した。彼女は自然食を扱うテラヴェラという会社、そして教育関連の非営利組織(NPO)「カレッジ・トラック」の共同創始者で あり、3児の母でもある。ニュー・アメリカ財団と、ティーチ・フォー・アメリカの委員も務めている。

 グーグル共同創業者のセルゲイ・ブリン氏の妻、アン・ウォジツキさんは、イェール大を卒業(生物学)、23アンドミーというバイオテクノロジーの会社を共同設立した。同社は顧客のDNA解析を比較的手 ごろな価格で行う会社だ。

 さらにメリンダ・ゲイツさんという、本当に実権も持つIT長者夫人もいる。旧姓ではメリンダ・アン・フレンチさん。デューク大で学士号とMBAを取得し、80年代に草創期にあったマイクロソフト社に就 職した。電子百科事典「エンカルタ」や、「エクスペディア」という旅行予約サービスの開発に力を発揮し、後に夫となるビル・ゲイツ氏と出会った。夫妻が運営するビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、 メリンダさんが主導しており、世界でも主導的な慈善家としての評価を揺るぎないものにしている。

by Clare O'Connor (Forbes Staff)
参照元:フェイスブックCEO夫人は玉の輿か
IT長者の配偶者選びに共通点
2012/5/24 7:00 日本経済新聞







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大谷翔平のラグナについて



大谷翔平は、出生時間を21時12分09秒まで進めるとラグナが水瓶座となってしまう。

そこでネット上で、大谷翔平の生い立ちや過去の出来事などを調べていた所、水瓶座ラグナの方が説明が出来そうである。






例えば、大谷翔平の父親である大谷徹氏は、高校野球や社会人野球で活躍し、肩を壊して引退後は、リトルリーグのコーチや監督として、自ら大谷翔平の指導をしたという。

このように大谷翔平にとっては、大谷徹氏は、父親であるが、また教師も兼ねている関係性である。

このことは、ラグナから見た9室に木星やラーフが在住して、9室が強調されている配置に表れているのではないかと思うのである。

父親が教師も兼ねていて、9室の象意がしつこいまでに過剰に濃密に現れているのである。


もし山羊座ラグナであれば、6、9室支配の水星が6室で8室支配の太陽とコンジャンクトする配置であるが、この配置だと父親との関係がかなり意見の不一致や関係に確執がある配置となる為、この配置だと理解できない。


また母親である大谷加代子氏は、元バトミントン選手であり、高校時代に国体にも出場した実績を持っているという。

加代子氏は、大谷翔平が小学校に入ると同時に飲食店でパートで働き、週に4~6日午前中4時間働く時もあれば8時間の日もあったという。

そして、自宅で家事もこなし、週末ばかりか平日にもグラウンドに足を運び、陰ながら大谷選手を支え、大谷翔平がプロ入りして1億円プレーヤーになった後も仕事を辞めないで働き続けたという。


このように母親が働き者で献身的なのは、水瓶座ラグナで6室支配の月が4室で高揚する配置だとよく理解できる。


6室の支配星が4室で高揚する配置は、母親が異常なまでの献身を示す配置である。


また4室牡牛座から見て土星が10室に在住し、長時間労働で良く働く配置となる。


そして、4室牡牛座を母親のラグナとすると、ラグナロードの金星が3室に在住し、3室支配の月がラグナに在住し、1-3で星座交換しているが、その3室の支配星には7室支配の火星が絡んでいる。


ラグナが3室と絡む配置はスポーツ選手や芸能人を表わす配置であり、おそらく母親の大谷加代子氏がバトミントンで国体にも出場した実績があるということはメディアの取材も受けたのではないかと考えられる。

また3室に火星などの凶星が絡む場合は芸能ではなく、スポーツ界との関わりを表わすと考えられる。

何故なら火星は筋力やスピード、闘争を表わす表示体であるからである。


もし山羊座ラグナの場合、4室にはケートゥが在住し、ラグナロードの火星は2室で4室支配の月とコンジャンクトしている為、この1室と3室の絡みが見られない。

また3室には3、6室支配の水星と5室支配の太陽が在住しているが、火星は絡んでいない為、むしろ、ライティング(文筆)などを表わす配置であり、スポーツの要素が出てこない。

また10、11室支配の土星が11室でムーラトリコーナとなる配置となるが、この場合、働き者、長時間労働という形での仕事というよりも何らかの肩書きや高い評価を受ける配置となり、労働的な仕事を意味しなくなるため、
飲食店でパートの仕事という感じにはならない。


このように父親と母親の人物像から検討すると、山羊座ラグナではなく、水瓶座ラグナのようである。





[大谷翔平とご両親との写真]




更に大谷翔平は、2017年の7月頃、不調に苦しんでいたようである。


ケガに厳しいメジャーが大谷翔平を買い叩くのは確実との見方
2017.07.25 07:00 NEWSポストセブン

昨年の「二刀流」の勇姿が見る影もない。日本ハム・大谷翔平(23)が一軍復帰後も絶不調に喘いでいる。12日の今季初先発は1回3分の1で4失点と散々の内容。29球中17球がボールという判定で、コントロールの不安が目に付いた。打者としても精彩を欠き、後半戦初戦の18日・東北楽天戦では4打席ノーヒットに終わった。

 今オフにもメジャー移籍の可能性があると見られているだけに、この大乱調はMLB各球団の争奪戦に大きな影響を与えそうだ。

 12日の登板には、ヤンキース、ドジャース、レッドソックス、ツインズ、レンジャーズというメジャー有力5球団が視察にきていたが、某球団のスカウトは失望を隠さなかった。

「投球時に右足を庇っていることは明らかで、下半身がまるで使えていない。あれでは肩や肘に余計な負担がかかり、さらなるケガを引き起こす可能性がある。過去の日本人の注目投手と比べ、大谷は肩や肘にトラブルを抱えていないことが高評価の理由のひとつだったが、慎重に判断する必要がある。すべての元凶は足の不調。この状態で強行出場するなど何を考えているか理解できない」

 メジャーはケガに厳しい。昨季、広島からドジャースに移籍した前田健太(29)は、入団時に右肘に問題が指摘され、契約金100万ドル(1億1000万円)、年俸は8年総額2400万ドル(26億4000万円・単年3億3000万円)と低額に抑えられた。同時期、岩隈久志(36、現マリナーズ)も、メディカルチェックによってドジャースへの移籍が白紙となっている。日本人選手をメジャーに送り込んだ経験のある代理人がいう。

「これまでの日本人メジャーリーガーと比較しても、大谷が安く買い叩かれるのは間違いないだろう。今年に入って米大リーグ機構と選手会の間では、25歳の外国人選手の契約金を最高約1000万ドル(11億円)とする新労使協定が結ばれた。それ以上の大型契約は見込めない上、ケガの問題が解消しなければ大谷の査定はさらにマイナスとなる。メジャーでの活躍を第一に考えるなら今季はしっかり休養するのが一番。たとえ活躍したとしても、中途半端な出場はメジャーの評価をよりシビアにさせるだけでしょう」

 後半戦の抱負を聞かれて〈全力で頑張りたい〉と繰り返す大谷。気持ちは分かるが、いま最も重要なのは「休む勇気」を持つことではないか。

※週刊ポスト2017年8月4日号


この頃のトランジットを見ると、木星が乙女座をトランジットし、土星が蠍座で逆行している。






従って、山羊座と牡牛座にダブルトランジットしている。


もし水瓶座ラグナであれば、損失の12室にダブルトランジットしており、また4室には6室の支配星も在住している為、6室にもダブルトランジットしてい
る。


そして、木星は8室をトランジットしており、保護の力を発揮できないハウスを通過している。


土星は10室を逆行しており、土星がまず単独でトランジットしていることで、行為についての負荷がかかるタイミングであり、土星が逆行していることは、行為がスムーズに行かないことを表している。


6室へのダブルトランジットは奮闘を表わしており、この時期の不調をよく説明することが出来る。



ダシャーは、ラーフ/土星/金星期であり、プラティアンタルダシャーの金星はラグナから6室(障害)、アンタルダシャーの土星から6室(障害)に在住している。

そして、アンタルダシャーロードの土星は、この時、10室で逆行しており、そして、ラーフ/ケートゥ軸は1-7軸をトランジットしている。


マハダシャーロードのラーフがマラカの7室をトランジットし、ケートゥがラグナとラグナロードにトランジットしていたのである。


ラグナにケートゥがトランジットする際は体調の変化などを表わすと考えられる。


従って、水瓶座ラグナだと、この時期の不調を説明することができる。






然し、山羊座ラグナにすると、この時期のトランジットは、ラグナに形成されており、また5室の牡牛座には7室支配の月が在住し、4、11室支配の火星とコンジャンクトしている為、1室、4室、5室、7室、11室にダブルトランジットが成立している。


ここには、6、8、12室などのドゥシュタナハウスが全く登場しない為、この時期のトランジットからは不調は読み取れない。


またラーフ/土星/金星期の解釈もプラティアンタルダシャーの金星は5、10室支配のヨーガカラカで7室に在住し、7室支配の月と5-7の星座交換をしている。


従って、全く悪い時期とは言えないのである。



またもし水瓶座ラグナだと現在、土星は11室をトランジットしているが、これは高い評価を受けることのできる良い時期である。



しかし、山羊座ラグナだと土星は12室を通過しており、通常は仕事を辞めたり、休息する時期である。



従って、今、メジャーリーグに挑戦して、注目されてきている状況は、全く12室へのトランジットでは説明出来ない。



従って、トランジットやダシャーの観点からすると、大谷翔平は、明らかに水瓶座ラグナである。




因みにこれは興味深い情報であるが、大谷翔平は犬好きであるという。



これはペットが好きであると解釈できるが、ペットは6室が表わしている。



もし水瓶座ラグナであれば、6室にはヨーガカラカの金星が在住している。


この場合、愛玩動物という場合の表示体は金星である。



例えば、6室を支配する金星がラグナに在住しているような場合にペットをいつも身近に連れて可愛がるといった象意になるのである。



6室に金星が在住する場合も同様であると考えられる。



また6室支配の月が4室で高揚する配置は、ペットからの喜びを表していると考えられる。



因みに6室支配で4室で高揚する配置は、母親の表示体でもあるが、これは母親が変な話、召使いのように献身してくれる配置なのである。



私は過去にこの配置を持つ数名の人に確認をしたが、全て母親が異常なまでの献身を示す状況であった。



従って、これが水瓶座ラグナである場合の大谷翔平のチャートの決定的な特徴になると考えられる。



母親が働き者で、大変、陰で大谷翔平の野球生活を支えて来たことや、大谷翔平が犬(ペット)好きであることなどの情報が得られた時に私はこれらが水瓶座ラグナであることの有力な手がかりであると考えた。


然し、それ以外にもトランジットやダシャーでも十分に大谷翔平が水瓶座ラグナであることを示している。


特に不調の時期におけるダシャーやトランジットや水瓶座ラグナでなければ全く説明がつかない。



従って、大谷翔平は水瓶座ラグナである。






大谷翔平の今後の活躍を検討していく際には、水瓶座ラグナで検討していくことになる。




私が山羊座ラグナだと思って解釈した際のラーフと木星のナクシャトラレベルの星座交換や、マハダシャーのラーフとコンジャンクトする木星が強い土星や水星にアスペクトしている観点、そして、ラーフのディスポジターである金星が4、9室支配のヨーガカラカであり、月と星座交換して(ジャイミニアスペクトもしている)観点などは同じである。


水瓶座ラグナになった方が、ラグナで土星がムーラトリコーナで、パンチャマハープルシャ・シャシャヨーガを形成しており、木星からの片側アスペクトを受けて強力である。



そして、水星も5室で自室に在住しており、7室支配の太陽とコンジャンクトして、5-7のラージャヨーガを形成している。



これは、水星は太陽と近すぎないため、良質のブッダ・アディチャヨーガを形成していると考えられる。



若さや知性のきらめきがあり、王子様のような魅力をもたらす配置である。



明らかに水瓶座ラグナの方が、分かりやすい形で、大谷翔平のチャートが良いチャートであることを明らかにしている。



ニーチャバンガラージャヨーガなどを多用して、解釈を複雑にする必要がない。




因みに出生時間が21:12:09で、ラグナが水瓶座の0°になるが、もしラグナが0°~3°20’の間に収まっていれば、ナヴァムシャのラグナが天秤座である。



時間にすると21:12:09~21:25:29である。



もしナヴァムシャのラグナを天秤座にすると、ラグナロードで8室支配の金星が6室に在住し、土星、火星、太陽から傷つけられる形になるため、ラーフ/土星/金星期に不調だったことが説明できる。






プラティアンタルダシャーの金星がラグナロード(身体)で、6室で傷ついていた為である。



然し、それ以外の2、7室支配の火星、11室支配の太陽、4、5室支配の土星が6室に在住している配置は、必ずしも悪くはない配置であり、ウパチャヤの凶星であることから、闘争心や敵を打ち砕く強さを与える配置である。


特に6室に在住する火星は、6室に在住するケートゥと同じく敵を粉砕する配置であり、勝負において勝利したり、闘争心が必要なアスリートにとっては必要な配置であると言える。


また3室に在住するケートゥは練習熱心であることや忍耐力を与え、ストイックに努力できる能力を与える。



木星は3、6室支配で4室で減衰しているが、ディスポジターの土星と星座交換しているため、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



従って、土星のアンタルダシャーの時期は、土星が4、5室支配のヨーガカラカで、ウパチャヤの6室に在住しているという強さに加えて、3、6室支配で、4室で減衰して、ニーチャバンガラージャヨーガを形成する木星と星座交換していることでの木星の質も土星期に発揮されることになる。


また3、6室支配で減衰する木星はパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な効果を発揮するが、6室の支配星が減衰する配置は、敵が惨めなまでに粉砕される配置である。


土星と木星は4-6の星座交換で、奮闘も生じるが、基本的にはパラシャラの例外則やニーチャバンガラージャヨーガで良い配置で強い配置ではないかと考えられる。


ラーフは出生図でもナヴァムシャでも9室に在住しているが、これはラーフ期にメジャーに行くことを表していたと考えられる。


大谷翔平の場合、お金のことは全く無視して、メジャーに挑戦したのであり、ある意味で、留学、武者修行のような感じである。


またこれは外国で外国人の師匠からの指導を受けることを表しているかもしれない。



大谷翔平は犬が好きであると公言しているが、これは自分より目下の存在を表しており、ナヴァムシャで6室に惑星集中していることや金星が在住していることが表わしていると考えられる。


大谷翔平は現在、交際してる相手はいないという。


これももし山羊座ラグナであれば、7室支配の月が5室に在住し、5、10室室支配の金星が7室に在住し、5-7の星座交換(恋愛結婚)の絡みが生じる為、直ぐにでも交際相手が出来そうである。


然し、それが出来ないのは、やはり、水瓶座ラグナだからなのである。


また結婚相手には全く興味がないというのは、ナヴァムシャの6室に惑星集中していることで説明できるかもしれない。


つまり、6室に惑星が在住する配置は、相手を自分よりも目下の存在として考えるため、疲れるし、面倒なので、相手はいらないと思う配置なのである。


それでも相手が来てしまったら仕方なく付き合う感じである。


然し、そうした相手と本気で結婚しようとは思わない。



今、大谷翔平は交際相手の噂などもちらほら出ているが、結局の所、そうして交際した格下の相手と本気で結婚しようとは思わないだろう。



因みにナヴァムシャのラグナを蠍座に移動すると、7室支配の金星で5室で高揚しており、ラグナロードの火星、10室支配の太陽、3、4室支配の土星とコンジャンクトすることになるが、この配置だともっと恋愛や交際に積極的になるはずである。


またこの配置だと芸術方面の才能やそうした才能を用いる仕事運が出てくるように思われ、野球選手といった感じではない。


3室と5室で星座交換するため、芸術方面の才能があるように見える配置である。



天秤座ラグナで6室惑星集中だと、4室と6室で星座交換しており、4室が若干傷つくことになる。


これは日本の母国(4室)を離れて外国に行く配置である。


6室から土星、火星、太陽、金星が12室にアスペクトして、外国で活躍する配置になるのである。



また3、6室支配で4室で減衰する木星が10室にアスペクトする配置は、3室がスポーツのハウスであり、6室は格闘のハウスであり、10室は仕事のハウスであるからスポーツ選手らしい配置である。


また10室支配の月が7室で牡羊座に在住しているが、火の星座に在住している辺りがやはりスポーツ選手らしい配置である。



実際、マハダシャーラーフ期になって、メジャーに行くという兼ねてからの夢を実現して、あたかも留学に行くかのようにメジャーリーグに入門したというのは、ナヴァムシャのラグナは天秤座で9室にラーフが在住しているからだと考えられる。


蠍座ラグナだと8室に在住するため、現在の状況を表しているようには思えない。



従って、大谷翔平は、水瓶座ラグナで、ナヴァムシャのラグナは天秤座である可能性は高いと思われる。



これは今後、大谷翔平が結婚するようなタイミングが来れば、ナヴァムシャのラグナが天秤座で正しかったかどうかはっきりすると思われる。



例えば、天秤座ラグナであれば、ラーフ/金星期やラーフ/月期に結婚する可能性は高いと言える。



その場合、出生図の配置を考えると、献身的で、お手伝いさんのようなパートナーが来るのかもしれない。


















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大谷翔平について-メジャーリーグの新しいニューヒーロー誕生- 【※後に水瓶座ラグナであると判明】



最近、ロサンゼルス・エンゼルスに入団した大谷翔平の3試合連続ホームランなどメジャーリーグでの活躍が伝えられている。

高校野球時代にアマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録したようで、プロ野球ドラフト会議ではメジャーリーグ球団からも注目されたということである。

2013年に日本ハム入りして優秀な成績を収め、2017年終わりにロサンゼルスエンゲルスと契約して、今、大活躍が始まっている。


大谷翔平の出生データは、2チャンネルに載っていると聞いた為、早速、出生図を作成してみた。


データソースは「スポーツアルバム 大谷翔平」からで、1994年7月5日 21時過ぎの生まれで、出生場所は、岩手県水沢市の産婦人科であると記されている。




まず、大谷翔平は、メジャーリーグで活躍し始めた現在、ラーフ/土星期である。


日本ハム入りしたのは、2013年からでラーフ/ラーフ期に入団し、2017年までの4年間、活躍したが、その期間はラーフ/木星→ラーフ/土星期にまたがっている。



2014年にはNPB史上初となる「2桁勝利・2桁本塁打」(11勝、10本塁打)を達成[3]。翌2015年には最優秀防御率、最多勝利、最高勝率の投手三冠を獲得。翌2016年には、NPB史上初の「2桁勝利・100安打・20本塁打」を達成。投打両方で主力として日本ハムのリーグ優勝と日本一に貢献し、NPB史上初となる投手と指名打者の2部門でのベストナインの選出に加え、リーグMVPに選出された。又球速160km/hの日本のアマチュア野球最速投球記録、更に165km/hのNPB最速投球記録保持者である。

(wikipedia 大谷翔平より引用抜粋)


高校3年時の第84回選抜高等学校野球大会で、アマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録しているが、この時、既に既にマハダシャーラーフ期に移行したラーフ/ラーフ期である。


つまり、大谷翔平の活躍は、ラーフに関係がありそうである。


ラーフは、ナヴァムシャで受賞、称号の11室に在住しており、また水星の星座に在住して強い配置である。


従って、高い評価を受けて、数々の記録や称号を得る時期であると考えることが出来る。


そうすると、この時期にアマチュア野球史上初となる最速160km/hを記録したことが分かる。


出生図においてラーフはラグナから見て10室で木星とコンジャンクトしているが、木星はスヴァーティー(ラーフ)に在住し、ラーフはヴィシャーカー(木星)に在住している為、10室で木星とラーフのナクシャトラレベルの星座交換が成立している。



木星は3、12室支配で、スポーツの3室と海外の12室が仕事の10室に絡んでおり、大リーグでの活躍を示しているが、ラーフ/ケートゥ軸との絡みは、海外を表している。


土星はラグナロードで2室でムーラトリコーナの座にあり、木星から一方的なアスペクトを受けている。



3室と10室の絡み、そして、ラグナと3室の絡みなどが確認でき、スポーツ界(3室)や芸能界(3室)で活躍するチャートである。



ラーフのディスポジターの金星は5、10室支配のヨーガカラカで、7室に在住し、7室支配の月と星座交換し、月は5室で高揚している。



ラーフから見ると金星は10室に在住している。



また月から見ると金星はラグナロードで3室に在住し、高揚する月と金星は1-3の星座交換をしている。



現在、マハダシャーラーフ期であるが、ラーフ期は絡む惑星やディスポジターの惑星が結果をもたらすため、この場合、ラーフとナクシャトラレベルの星座交換をしている木星、そして、高揚する月と星座交換している金星の質を評価することが重要である。


そうすると、木星は月から見ると、8、11室支配で6室に在住し、12室にアスペクトしているが、8室支配の木星が6室に在住しているため、ヴィーパリータラージャヨーガ(逆転のラージャヨーガ)である。


木星は11室の支配星で、ヴィーパリータラージャヨーガを形成している為、ラーフ/木星期に投手として三冠を達成し、リーグMVPなどにも選出されたのである。


木星を検討する場合に木星がラグナから見て、ラグナロードで、月から見て、9、10室支配のヨーガカラカ、マハダシャーロードのラーフから見て、4、5室支配のヨーガカラカである土星にアスペクトしていたり、6、9室支配で6室で自室に在住し、8室支配の太陽とコンジャンクトして、ヴィーパリータラージャヨーガを形成する強い水星にアスペクトしていることなどにも注目すべきである。


ラーフ期を評価するには、ラーフとナクシャトラレベルの星座交換をする木星を評価しなければならないが、その木星を検討する際に木星が強い土星、強い水星にアスペクトしていることもこの木星の強みであり、木星期に発現する事象の一部である。


土星は月から見て9、10室支配のヨーガカラカで10室でムーラトリコーナに在住し、シャシャヨーガを形成し、9-10のダルマカルマラージャヨーガを形成する極めて強いことが分かる。


この土星に対して、木星はアスペクトしているのである。



そして、水星もラグナから見て6-8のヴィーパリータラージャヨーガを形成し、また月から見て、2、5室支配の水星が4室支配の太陽と、4-5のラージャヨーガを形成している。これらを形成する水星は自室に在住しており、強い配置である。


そして、この水星に対して、木星がアスペクトしている為、この水星の質も木星期に発現する事象の一部なのである。




これはまだラーフと絡む木星について述べたに過ぎない。



更に重要なのは、ラーフのディスポジターである金星である。


金星はラグナから見て5、10室支配のヨーガカラカで7室に在住し、7室支配の月と星座交換し、5-7のラージャヨーガを形成し、月は5室で高揚している。


この金星は月から見ると、1-3室で星座交換しており、またラーフから見ると10室に在住し、1、8室支配の金星と10室支配の月が8-10の星座交換をしているが、星座交換によって、1-10の絡みも生じており、ラージャヨーガが成立している。



因みに蟹座の金星は、大衆からの人気を表わし、スターになる素質を表している。



高揚する月から見て、金星が1-3の星座交換をしている配置は、ヒーローイズム(3室)の配置であり、スーパースターになる配置である。



牡牛座ラグナでラグナロードの金星が3室に在住するマイケルジャクソンのことを思い出すと理解できると思う。



大衆がマイケルジャクソンに熱狂し、マイケルジャクソンと握手したファンが感動で失神を起こして気絶したり、大衆に興奮をもたらすのである。


【MLB】大谷翔平、“無視祝福”のリアクションで米ファン虜「歴代で最もキュートな反応」
2018年4月4日 14時42分 THE ANSWER

本塁打後に“一人ハイタッチ”でアピールする姿が話題「オオタニがかわいすぎる!」
 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを放ち、衝撃の本拠地デビューを飾った。歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムは動画付きで速報。ベンチ内で繰り広げられた「サイレントトリートメント」への大谷の可愛らしいリアクションに対し、米ファンが「歴代で最もキュートなリアクション」「打った時はクール、だが帰ってきた時はお茶目だ」と虜になっている。

 待っていたのは、まさかの光景だった。3-2と1点リードして迎えた初回2死二、三塁。大谷は緩いカーブにタイミングを合わせ、完璧にジャストミート。右中間への打球はエンゼルスタジアムの夜空に高々と舞い上がった。その瞬間を予感したエンゼルスファンが総立ちとなって見守る中、ボールは右翼席最前列に飛び込んだ。

 一躍、熱狂に沸くスタジアム。耳をつんざくような大歓声を浴びながら、ダイヤモンドを一周。クールな表情で駆けた。そして、ベンチに戻るとフェンス際のナインはなぜか、大谷に一瞥もせず、まさかの“無視”。すると、大谷は仲間の後ろを通りながら一人でハイタッチをするような仕草を見せ、ナインにアピールした。

 しびれを切らしたのか、途中で選手の一人の背中に飛びついた。それを合図にしたかのようにナインが一斉に振り返り、集まった。取り囲んで手荒い祝福を繰り出し、大谷の表情にも笑みがこぼれた。ほどなくして祝福の輪がほどけると選手の一人が上を指差し、「ファンの声援に応えてこい」とグラウンドに送り出していた。

米ファン反響「もう、みんなに愛される存在になってるな、オオタニ!」

 なんともほほえましいひととき。これは近年、メジャーで流行している「サイレントトリートメント」といわれるジョークを交えた祝福で、メモリアル弾を放った大谷にも愛を込め、披露された形だ。MLB公式インスタグラムは一連の模様を動画付きで公開。すると、本塁打に対する称賛はもちろん、大谷の飾らないリアクションが大反響を呼んだ。

 コメント欄には「オオタニのリアクションがかわいすぎる!」「打った時はクール、だが帰ってきた時はお茶目だ」「愛すべき沈黙の洗礼」「もう、みんなに愛される存在になってるな、オオタニ!」「歴代で最もキュートなリアクションだった」などといった声が相次ぎ、米ファンも虜になっている様子だ。

 大谷といえば、日本ハム時代から先輩をいじるなど、悪ガキキャラとしてナインに愛されてきたが、メジャーでも早くもチームに溶け込んでいる様子だ。この日はメジャー初の3安打をマークし、13-2とチームの大勝に貢献。二刀流の活躍のみならず、キャラクターでもメジャーファンのハートをがっちりと掴んだ。(THE ANSWER編集部)


大谷翔平は、早くも同僚やメジャーリーグファンの心を掴んだようである。


現在、大谷翔平はラーフ/土星期だが、上述したようにアンタルダシャーの土星はラグナから見ても月から見ても強力で、ラーフから見ると、土星は4、5室支配で5室に在住して、ラージャヨーガを形成しており、ラグナ、月、ダシャーロードから見て、全て機能的吉星で、星位もムーラトリコーナと強く、非常に強力な配置であり、また木星からのサポートも受けている。


そして、土星はシャタビシャー(ラーフ)に在住しているため、マハダシャーロードのラーフとアンタルダシャーロードの土星は絡んでいるということが出来る。


土星がラーフのナクシャトラに在住することによって、マハダシャーのラーフの象意が優勢となり、この場合、上述したようにラーフは、絡む木星やディスポジターの金星の配置により、ラーフの象意は非常に吉祥で強力である。


従って、ラーフ/土星期は非常に良い時期であると言える。



またナヴァムシャを見ると、土星は木星と星座交換している。


木星は減衰しているが、ディスポジターと星座交換している為、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。



土星はラーフから見ると、8、9室支配で10室に在住して、9-10のラージャヨーガを形成し、更に8-10で星座交換している。



ナヴァムシャのラグナについては検討の余地があるが、月から見ると9、12室支配の木星が10、11室支配の土星と10-12の星座交換しており、やはり外国で活躍する配置である。


もしナヴァムシャのラグナが獅子座であれば、土星と木星は6-8の星座交換をしており、これもヴィーパリータラージャヨーガである。


土星はラグナロードの太陽や4、9室支配のヨーガカラカの火星、そして、3、10室支配で高揚する金星とコンジャンクトすることによって1-7、7-9のラージャヨーガを形成している。


但し、出生時間が21時過ぎということであり、もし出生時間が21時2分59秒以降であれば、ナヴァムシャのラグナが獅子座ではなく、乙女座以降になってしまう。



この場合、ラーフは10室に在住し、ラグナロードで10室支配の水星が3室に在住し、5室と7室で星座交換することになるが、スポーツ選手にとって、重要な火星や太陽が、3、8室支配の機能的凶星になったり、12室の支配星になるため、これらが7室で絡んでいるという配置はあまりピンと来ない。


むしろ、ラグナは獅子座ラグナで、6室と8室で星座交換していると考えるべきではないかと思うのである。




ジャイミニスキーム


チャラダシャーで見ると、現在、蠍座/牡牛座(2018/1/4~7/5)の時期であり、牡牛座ではPKの月が高揚し、AKの金星と相互アスペクトしてAK-PKと月-金星のジャイミニラージャヨーガを形成している。牡牛座にはGKも在住し、蠍座から見るとAmKの太陽は8室に在住して、DKの水星とコンジャンクトしている。


因みにパラシャラシステムにおいて、8室の水星は良いと言われている為、この蠍座のメジャーダシャーから見た8室でDKの水星とAmKの太陽がコンジャンクトする配置は、8室で自室に在住する水星であるため、良い配置ではないかと思われる。


長いものに巻かれる感じはあるが、それでも8室の水星は良い配置である。



大谷翔平のチャートの特徴としては、まず、ラグナロードの土星が、月やダシャーロードから見てヨーガカラカで、ムーラトリコーナの座にあり、木星からのアスペクトを受けている配置や、高揚する月と金星の星座交換、そして、月から見た木星のヴィーパリータラージャヨーガと、水星と太陽の6-8のヴィーパリータラージャヨーガ、月と火星のチャンドラマンガラヨーガ、ナヴァムシャでの土星と木星の星座交換などである。


特に10室で形成される木星とラーフのナクシャトラレベルの星座交換などは注目に値する。


現在、マハダシャーラーフ期で、ラーフは10室で木星とナクシャトラレベルの星座交換によって密接に絡んでおり、ラーフのディスポジターの金星が高揚する月と星座交換している。


この辺りのラーフに絡んでいる惑星やディスポジターに注目していかないと大谷翔平のチャートが何故、成功しているのか全く理解できない。



非常に初心者には難しいチャートである。



ヴィーパリータラージャヨーガやナクシャトラレベルの星座交換や、ラーフに絡む惑星やディスポジターの配置を漏れなく検討しないと理解ができないチャートである。



以前、私は、フィギアスケートの荒川静香が何故、ラーフ/水星期に金メダルを取ったのかについて、2014年4月18日付の記事『荒川静香・金メダル取得の秘密』の中で示したが、これもラーフ期の見方について分かっていないと理解できないチャートであった。






その為、ネット上には、「何故、荒川静香が金メダルを取ったのか分からない」、「出生時間が違うのでは」といったことを主張する書き込みが見られた。



然し、ホロスコープの中で、ラーフやケートゥが強いのか、弱いのかについては慎重な検討が必要である。




【2018/4/15追記】


ここまで書いた所で、大谷翔平の出生時間を15分程進めると水瓶座ラグナになるので、水瓶座ラグナではないかという問い合わせを頂いた。


確かにラグナはラグナは21:00でチャートを作成すると山羊座25°36’になるが、出生時間を21時12分09秒まで進めるとラグナが水瓶座となる。


出生時間は21時過ぎと2チャンネルに記載してあったが、21時過ぎというのは曖昧である為、21:12:09以降である可能性は十分にある。


そこで、慌てて記事を非公開にして、種々検討した結果、ラグナは水瓶座で正しそうである。


そして、山羊座ラグナで説明したことのいくつかは間違いであったように思われる。


次回の記事で、何故、水瓶座ラグナが正しいと思うかについて記載し、水瓶座ラグナと山羊座ラグナの両者を比較した上で、正しいラグナを導き出したいと思う。






(参考資料)



【MLB】大谷翔平、走者一掃三塁打! 圧巻スピードに米驚愕「君は足まで速いのか…!」
2018年4月13日 12時6分 THE ANSWER

大谷が第4打席でMLB初の三塁打で走者一掃、そのスピードに注目が集まっている

 米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)のロイヤルズ戦に「8番・DH」で先発出場。7回の第4打席で走者一掃の適時三塁打を放ち、チームに大量リードをもたらした。これでスタメン出場した試合は6試合連続安打。米FOXスポーツMLBが公式ツイッターで動画つきで速報している。

 大谷は足も超一流だった。7回、2死満塁。代わったばかりのマウアーのインハイ97マイル(約156キロ)を完璧にはじき返した大谷。ライナー性の打球が右中間を深々と破ると、大きなストライドでぐんぐん加速した。スライディングで楽々三塁に到達だ。MLB初のスリーベースで走者を一掃した。

 米FOXスポーツが、「彼には良い車輪が付いている!ショーヘイ・オオタニが3ラントリプルで走者を一掃」と記し、この走者一掃スリーベースを動画付きで速報。またツイッター上でも米ファンが大谷の走力を称賛している。

「おいオオタニ、ピッチングと強打もできる上に、君は足まで速いのか…!」
「クレイジーなスピードまで披露してみせた」
「何から何まで日本人離れしているな、オオタニ」
「オオタニ、君って男は全てを持ち合わせているんだな…」
「止められない男、ショーヘイ・オオタニ」

 投打、そして走塁とまさに3拍子にわたる活躍で大谷がエンゼルスの快進撃に貢献し続けている。(THE ANSWER編集部)
参照元:【MLB】大谷翔平、走者一掃三塁打! 圧巻スピードに米驚愕「君は足まで速いのか…!」
2018年4月13日 12時6分 THE ANSWER

大谷翔平に忍び寄る3つの女性の影 両親は「女子アナはNG」
4月13日(金)16時0分 NEWSポストセブン

4月2日(日本時間)にメジャーリーグデビューしてから、投げては2試合連続勝利、打っては3試合連続ホームランをかっ飛ばした。ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(23才)。球界の至宝だけに日本のメディアもこぞって取材をしたいはずだが、どの社も「独占取材」はできていない。

「本来、メジャーはロッカールームで選手の取材が自由にできるのですが、大谷選手の場合は特別なルールがあり、日米のメディアとも単独取材ができません。活躍した際は各社が一堂に会して囲み取材が行われますが、それ以外の場面で大谷選手に話しかけることは禁じられています。開幕したら個別取材も可能になるといわれていましたが、今のところは変わっていません」(テレビ局スポーツ記者)

 記者たちは、間近に大谷がいながらも黙って見ているだけだ。

「各社が声がけできないなか、大谷選手と話せるのは元プロ野球選手だけ。たとえば元ロッテの小宮山悟さん(52才)は仲よく大谷選手と談笑していますが、他の記者は遠巻きに指をくわえて見ている。“完全除菌”し、余計な騒ぎが起きないようにしているかのようです」(前出・テレビ局記者)

 というのも、日本球界で大活躍していた頃、「100年に1人の逸材」とされた大谷には多くの女性が忍び寄ってきた。

 日本ハムの2軍施設と寮がある千葉県・鎌ヶ谷球場では2017年に40代の女性ファンによるストーカー騒動が起きた。この女性は大谷の住む寮への侵入を繰り返し、警察が出動する騒ぎとなった。

 だが、最も大谷を“狙っている”のは「女子アナ軍団」にほかならない。過去にはカトパンこと加藤綾子アナ(32才)が大谷を取材時、「好みのタイプは?」「結婚は?」などプライベートな質問をしたり、テレビ朝日の宇賀なつみアナ(31才)が胸の谷間を強調した服装で大谷に挨拶をして話題となった。

「局アナがプロ野球選手と仲よくなれば独占インタビューがとれるため、日ハム時代は各局ともエース級の女子アナを惜しみなく投入していました。彼女たちとしても、大谷選手と近づければ局上層部の覚えがめでたいだけでなく、あわよくば超玉の輿にのる大チャンス。本気で気合を入れているアナも多かったです」(スポーツライター)

 球団ばりに繰り広げられるオンナたちの「大谷争奪戦」だが、アメリカでは厳戒態勢で手も足も出せないという。

「大谷選手に接触すらできないので、各局・各紙とも女子アナや美人記者の投入を泣く泣く見送っています。彼女たちは取材を熱望していただけに、残念がっているんじゃないでしょうか」(前出・テレビ局記者)

 そんな状況だが、現在、大谷の周りには「女性の影」が3つある。

「日系人の球団広報と報道受付担当の女性で、2人とも日本語がペラペラで大谷選手にとって頼れる存在です。大谷選手が初ホームラン後に冷水をかけられた時にインタビューしていた女性は現地ケーブルテレビのFOXのリポーターですが、この3人が“大谷に最も近い女性”でしょうね」(前出・テレビ局記者)

 そもそも野球に一途な大谷だけに、現在の環境はもってこいのハズ。

「彼はクリスマスイブの夜にもバッティング練習を繰り返すほど野球の虫で、恋愛には興味がありません。“25才までは野球に専念したい”が口癖で、ご両親は “女子アナとは結婚させない”と話しているそうです」(前出・スポーツ紙記者)

※女性セブン2018年4月26日号
参照元:大谷翔平に忍び寄る3つの女性の影 両親は「女子アナはNG」
4月13日(金)16時0分 NEWSポストセブン

大谷翔平、衝撃のメジャー1号に米ファン熱狂「伝説の始まり」「MLBに歴史刻んだ」
2018.04.04 THE ANSWER
著者 : THE ANSWER編集部

MLB動画公開から15分で再生10万超「スーパーヒーローがアメリカを虜にした」

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを放った。日本が誇る二刀流の歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムはすぐさま動画付きで速報。公開から15分で「さぁ、伝説の始まりだ」「史上最高。日本の象徴だ!」とコメント800件以上が殺到し、騒然となっている。

 やっぱり、大谷は持っていた。3-2と1点リードして迎えた初回2死二、三塁。緩いカーブにタイミングを合わせた。開幕前から変えたすり足打法でパワーをため込み、完璧にジャストミート。右中間への打球はエンゼルスタジアムの夜空に高々と舞い上がった。その瞬間を予感したエンゼルスファンが総立ちとなって見守る中、ボールは右翼席最前列に飛び込んだ。

 一躍、熱狂に沸くスタジアム。耳をつんざくような大歓声を浴びながら、ダイヤモンドを一周。クールな表情で駆けた。そして、ベンチに戻るとナインはなぜか、大谷に一瞥もせず。まさかの“無視”に対し、背番号17は「打ったよ」とばかりにアピールすると、一転してもみくちゃにするサプライズの手荒い祝福で、メモリアルアーチをお祝いしていた。

 オープン戦はノーアーチ。打球が上がらず懐疑的な声が聞かれたが、迎えた本拠地デビュー戦の第1打席でホームランを放ってしまうのだから、まさに千両役者だ。MLB公式インスタグラムは「大谷はこれができる、そうだろう?」と題し、一連の模様を動画で紹介。すると、公開から15分で再生回数10万回を突破し、800件以上のコメントが殺到し、米ファンもお祭り状態となっている。
参照元:大谷翔平、衝撃のメジャー1号に米ファン熱狂「伝説の始まり」「MLBに歴史刻んだ」
2018.04.04 THE ANSWER
著者 : THE ANSWER編集部

大谷翔平5連勝に貢献「重要なところ」で3点三塁打
2018年4月13日13時36分 日刊スポーツ

<ロイヤルズ1-7エンゼルス>◇12日(日本時間13日)◇カウフマンスタジアム

 エンゼルス大谷翔平投手(23)が、チームの5連勝に貢献した。

 7回2死満塁から、試合を決定づける走者一掃の適時三塁打を放つなど、4打数1安打3打点、1四球(申告敬遠)。

 三塁打は3番手マウアーの内角高めの直球をとらえ、右中間へライナーで運んだ。快足を飛ばし、悠々と三塁に到達。第3打席でメジャー初の敬遠を経験し、今度はメジャーで初の三塁打。「外野手も前(の守備位置)にいたので、(打球が)抜けて、三塁は行けると思っていました」と振り返った。

 これでエンゼルスは開幕して14戦で11勝3敗。首位を快走している。試合後、三塁打を放った場面について、大谷は「ゲームを決める上では重要なところだと思ったので、なんとか打てて良かった」と振り返った。
参照元:大谷翔平5連勝に貢献「重要なところ」で3点三塁打
2018年4月13日13時36分 日刊スポーツ

“スター”大谷翔平、レッドカーペット登場に米ファン興奮「演出がサマになる紳士だ」
2017年12月10日 11時40分 THE ANSWER

入団会見レッドカーペットにスーツ姿で颯爽登場…動画公開で話題「本当にハンサムな男」

 日本ハムからポスティングシステム(入札制度)を利用してエンゼルス移籍を決めた大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、本拠地エンゼル・スタジアムで入団会見を行った。球場に到着すると、レッドカーペットが用意されて颯爽と球場入り。二刀流スターを迎える粋な演出を球団公式ツイッターが動画付きで紹介し、ファンから「本当にハンサムな男」「この演出がサマになる紳士」と興奮を呼んでいる。

 まさにスターの登場に相応しい。193センチのモデル体型にバシッとスーツで決めた大谷の前に伸びていたのは、赤い一筋の道だった。

 本拠地エンゼル・スタジアムに登場。球場脇の駐車エリアに停めた車から降り立つと、なんとレッドカーペットが用意されていた。早くも無数のシャッターが切られ、ファンからサインを求める「プリーズ!」の声も飛ぶ。そんな中、ジャケットを手に持ち、にこやかな表情を浮かべながら、会場に消えていった。

 球団公式ツイッターは「おかえりなさいませ、ショーヘイ・オオタニ。#ShoheiDay」と記し、その模様を動画付きで紹介している。スター級の歓迎を受けた映像を観たコメント欄ではファンが早くも興奮状態に陥った。

米興奮「ショーのショー開催の瞬間がやってきた!」「これ以上に素晴らしい関係あるか?」

「本当にハンサムな男」「背が高く、この演出が様になる紳士だ」「ショーのショー開催の瞬間がやってきた!」とアメリカ人を魅了する風貌を見せつけ、さらに「ちくしょう…エンゼルスは今後10年安泰じゃないか…!」との声も上がっていた。

 MLB公式の動画紹介サイト「Cut4」も「スターダムの副産物であるメディア、熱狂的ファン、そして、レッドカーペット。これ以上に素晴らしい歓迎があるだろうか?」と注目し、大きな話題を呼んでいる。

 会見では、背番号「17」のユニフォームに袖を通し、第一声で「ハイ、マイネーム・イズ・ショウヘイ・オオタニ」と英語で挨拶。「最後に1つだけ、今日、マイク・トラウト選手の結婚式がありますので、結婚おめでとうございます。一日でも早くエンゼルスの選手の皆さんとお会いできるのを楽しみにしています」と粋な言動でファンのハートを掴んでいた。

 レッドカーペットからメジャーの“第一歩”を示した二刀流右腕。ここからどんな歩みを演じてくれるのか。日米ファンが熱い視線を送っている。
参照元:“スター”大谷翔平、レッドカーペット登場に米ファン興奮「演出がサマになる紳士だ」
2017年12月10日 11時40分 THE ANSWER

大谷翔平、絶品スプリットが再生50万超の大反響「あまりに脅威」「未来の史上最高」
2018.04.03 THE ANSWER
著者 : THE ANSWER編集部

米ファンを驚愕させた1球…7秒の動画が大反響「ボールが意志を持っているよう」

 米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、敵地アスレチックス戦に先発。6回3安打3失点の好投でメジャー初登板初勝利を挙げた。打者で出場し、安打を放った開幕戦に続き、全米を驚かせた二刀流がとりわけ脚光を浴びたのは、絶品のスプリットだ。あまりに大きい落差で空振り三振に斬った瞬間をMLB公式インスタグラムが公開すると、再生回数は50万回を突破。米ファンから「ボールが意志を持っているよう」「あまりに脅威的なピッチング」などと驚愕が広がっている。

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 大谷が1球の変化球で全米を驚かせた。MLB公式インスタグラムは「世界が見ていた。オオタニは、落胆させはしなかった」と題し、1本の動画を公開した。

 3番の左打者オルソンを迎えた場面だ。大谷は思い切って腕を振って投じた。ストレートと同じ軌道でストライクゾーンへ。これをオルソンが捉えにかかった。しかし、バットを出した瞬間、白球は急激に変化した。ストンと落ちるように低めのボールゾーンへ。あまりの落差に打者も対応しきれない。バットはむなしく空を切った。

 実況もうなるような声を上げ、敵地から喝采が沸き起こった。しかし、3アウト目を取った背番号17は表情を変えず、悠然と歩いてベンチに向かった。メジャーデビューしたこの日、最速100マイル(約160キロ)の直球が話題を呼んだが、スライダーを含め、三振を取れる質の高い変化球を持っていることが大谷の武器でもある。
参照元:大谷翔平、絶品スプリットが再生50万超の大反響「あまりに脅威」「未来の史上最高」
2018.04.03 THE ANSWER
著者 : THE ANSWER編集部

【MLB】大谷翔平、衝撃の3戦連発に米ファンから感嘆の声 「おいおい…これは現実なのか?」
2018/4/7(土) 12:56配信 THE ANSWER

大谷が6日のアスレチックス戦の第1打席で中堅左へ豪快な3号ソロ

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が6日(日本時間7日)、本拠地アスレチックス戦で「8番・DH」で先 発。2回の第1打席で中堅左へ豪快なアーチをかけた。これで3試合連続本塁打。止まらない大谷の打棒を、MLB 公式ツイッターは動画で公開。わずか1時間足らずで再生回数が20万回に迫るなど、大反響を呼んでいる。

まさに怪物だ。大谷のバットがまたまた火を噴いた。0-6と大量リードを許した2回。2死走者なしの場面でこの 日の初打席に立つと、相手先発ゴセットの外角の低め、94マイル(151キロ)のツーシームを完璧にとらえた。

 ぐんぐん伸びる打球。中堅手はすぐに打球を見送った。着弾したのはセンター後方の岩場だった。驚異の飛 距離をマークした3号ソロ。背番号17は悠々とダイヤモンドを一周。もはや見慣れた光景に、本拠地ファンはス タンディングオベーションで称えた。

 試合前まで打率.429、2本塁打、5打点と大暴れしていた二刀流右腕。これで本拠地デビューから3連発とメジ ャーの好投手を次々に飲み込み続けている。第3号をMLBが「ショーヘイ・オオタニから3試合連続のホームラン 」と動画で公開。すると、ファンからは称賛はもちろん、もはや呆れるような声も上がった。

本拠地デビューから3連発にファン感嘆、現地時間8日には2度目の先発予定

「おいおい…これは現実なのか?」

「特別なものを持って生まれた男だ」

「彼はセクシーなスイングなのに、飛距離がとんでもない」

「これでピッチャーも一流だって?冗談だろう?」

「日本のルース?もはや”日本の”など言っているどころじゃないぞ」

「美しすぎるスイング…」

 投手としては1日に6回3失点で初登板初勝利。8日(日本時間9日)には自身2度目の先発を迎える。この規格 外の怪物は、今全米を熱狂に巻き込んでいる。

THE ANSWER編集部
参照元:【MLB】大谷翔平、衝撃の3戦連発に米ファンから感嘆の声 「おいおい…これは現実なのか?」
2018/4/7(土) 12:56配信 THE ANSWER





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つなぎ融資の女王 -天才的な悪人-

つなぎ融資に出資すれば数%~20%のリターンが得られるといった詐欺の投資話を持ちかけ、7億円を集めたとされる山辺節子被告(62歳)に懲役10年が求刑されたとニュースが伝えている。


初公判は既に2017年7月4日に行われており、これまでの間に山辺節子被告の過去の経歴や行動が明らかになってきている。


山辺節子被告の逮捕は、国際指名手配され、タイ警察に逮捕されて強制送還された大捕り物であり、大変、世間の注目を集めている。




そうした中で、ひときわ注目を集めているのが、山辺節子被告が38歳と年齢を偽って若づくりをしていたことや、その年齢不相応な奇抜なファッションなどである。


特にインターネット上の様々なブログの記事などをチェックすると、7億円も集めた山辺節子被告の悪の異常な才能に対する羨望、畏怖のような一般の人々の複雑な感情が見られるのが分かる。


単に犯罪者として批判するのとは別の感情が微妙な形で表現されているのである。



例えば、『山辺節子が美容整形に800万・・・』といったブログでは、以下のように記されている。



300万円を稼ぐのも苦労するこの不景気の中、
山辺節子は一体どうやって「7億円稼ぐ」という偉業を達成したのでしょうか?
架空の投資話で7億円を稼いだスキルと、山辺節子の旦那、子ども、生い立ち、人物像、彼氏について、
調べてまとめてみました!

まるで、現代のアニータ!もしくは木嶋佳苗!
皆さんが忘れていた木嶋佳苗の再来なのかと思うほどですね。

木嶋佳苗が詐欺をした10億円を「追いつけ追い越せ!」の姿勢には、
共感も尊敬もできませんが、7億円は凄すぎる!

(中略)

詐欺被害額7億円という驚愕の数字は、
ロトかジャンボ宝くじに当たる以外で、
普通の人が手に入れるのは不可能な莫大な金額です。


その詐欺で巨額の金銭を稼いだ悪の才能を明らかに評価している様子が伺えるのである。


保険金殺人の木嶋佳苗の名前も挙がっているが、木嶋佳苗について書かれた他の様々なブログ記事にも、数々の男性たちを騙した木嶋佳苗のテクニックについてリサーチされ、記されたものが多いのが目につくのである。


悪人だが、恐ろしい悪の才能を持った人物であると、その「悪の才能」については認めているような論調である。



社会が無法状態になって実力本位の世の中になった場合、詐欺をして、人に一杯食わせることは、一杯食わせた方が勝利者であり、食わされた方が敗北者である。


市場原理主義的なリバータリアニズム的な世の中で、万人が万人と闘争状態になり、実力至上主義の世の中になると、詐欺の才能さえも評価の対象となる。


詐欺をうまく働いた人間は、勝利者で、詐欺を仕掛けられた人間は、ぼーとしてうかつだったのであり、本人にも過失があったのである。


六法全書でもそのような評価となっている。


民法の最初の方で、詐欺の被害にあった場合、詐欺に遭った人にも一定の落ち度があったことを評価する内容になっている。



つまり、詐欺師が悪いとして、社会がその犯罪行為に制裁を加えるのは、あくまでも法治国家が機能している場合の話である。



もし法治国家が機能していない場合、動物的本能で、次々に人を騙すような人物は、生存本能が極めて強い、非常に強力な人物である。



悪人であるが、悪人でなければ、そのような無法の世の中では生きていくことは出来ない。



つまり、手段を選ばずに生き残っていくそのような生存本能の強い人物について、その強さが評価の対象となるのである。



実を言えば、最近の国際政治などの裏側でも国際法などが全く機能していないため、このような実力本位の世界がまかり通っている。



国際政治における諜報機関の暗躍などは、お互いに騙し合いの連続である。



例えば、北朝鮮は、偽札を大量に刷ったり、サイバー攻撃をしかけて銀行から金を強奪したり、核開発などをしてアメリカと駆け引きをして国家の生存を維持している。



弱肉強食の世界においては、核開発をしなければ、一気に攻め込まれて、体制崩壊させられて終わりとなる。



従って、北朝鮮は必死である。



気を抜けばアメリカに潰されて終わりとなる。



現実主義(リアリズム)外交においては、相手国を騙したり、手玉に取って生き残るという手法も国家の強さである。



これを人間に当てはめれば、多くの人間を騙して金を巻き上げた人物は、犯罪者ではあるが、こうした弱肉強食や現実主義(リアリズム)の世界観の中では、その悪の才能は、あっぱれといった評価になるのではないかと思われる。



但し、当然、法治国家としては、社会の秩序を乱す人物を取り締まらなければ、国家権力としての示しがつかない。



従って、罰せられることになる。




様々なブログにおいて、山辺節子被告は、犯罪者として批判はされているものの、その悪の才能やたくましい生存本能について注目をされているようである。



そして、その聖子ヘアーやその年齢不相応な若づくりや奇抜なファッションなどが注目を集めている。



市場原理主義が浸透し、弱肉強食で、格差が拡大した現在の世の中の世相を反映しているのではないかと思われる。



もちろん、これらの詐欺行為が、大きなカルマの負債を築くことは明らかである。



「7億円全部使っちゃった」と山辺被告 白髪めだち、やつれた様子で年齢(62)相応に
2017年7月5日 12時46分 J-CASTテレビウォッチ

ウソの投資話を持ちかけ2000万円をだまし取ったとして詐欺罪で問われた山辺節子被告(62)の初公判がきのう4日(2017年7月)、熊本地裁で開かれた。「つなぎ融資の女王」といわれ、タイから強制送還され逮捕されたときはショートパンツだったが、この日は地味なズボン姿だった。

取材したリポーターの阿部祐二が法廷内で5メートル先の山辺被告をつぶさに観察した。阿部のメモによると、「逮捕の時とは大きく印象が変わっていた。白髪とノーメーク。後頭部付近、真っ白、染めてある部分と白髪の部分がくっきり。白髪をみられるのを気にしていた。外見はやつれ、62歳という年齢相応に見える」

起訴内容について「間違いありません」と認めた。これまでの調べに対し、70人以上から少なくとも7億円も集めたとみられている。その使い道は「投資話はすべたてウソだった。生活費や借金の返済、整形手術などに充てた」といい、弁護士によると「返済能力はありません。すべて使い果たした」という。

タイの愛人(32)からメッセージ

タイに逃亡中は、交際相手の男性(32)に「38歳」と偽っていた。金の一部は男性の家の購入費用にも使ったといわれる。初公判に合わせて交際相手がコメントを寄せた。

「愛しのエリコ(山辺の名前)へ 僕は今でも君を想い、愛し続けているよ。負けずに耐えてほしい。時が来れば、また一緒に過ごすことが出来るからあきらめないで。エリコ いつまでも君のことを愛しているよ」

山辺被告に5000万円を騙されたという男性の被害者の1人は初公判を傍聴して「もう、怒りがこみあげてきます」と語る。

司会の加藤浩次「7億円全部使ったとは!」

キャスターの近藤春菜(お笑い芸人)「最初から騙すつもりだったのでしょうね」

宮崎哲弥(評論家)「どうやって7億円も集めることが出来たのか、ぜひ知りたいですね」

意外に典型的なストーリーかもしれない。どんな秘訣だったのか。次回の裁判は来月(2017年8月)23日。



例えば、上記の記事に関しても評論家の宮崎哲弥は「どうやって7億円も集めることが出来たのか、ぜひ知りたいですね」と語っている。



それが、詐欺であったとしてもどうやって7億円も集めたのか、その悪の才能に驚嘆しているのである。



単に批判するだけではなく、とにかくその悪の才能に関しては、評価し、認めているといった論調なのである。




出生データは、1955年3月3日 で、12:00でチャートを作成すると、月は双子座のアールドラーに在住している。



この月の配置を見て私はこれはまさに山辺節子被告の月のナクシャトラに違いないと考えた。



ナクシャトラについては、私は以前からAsahi-netのサイトを参考にしている。




この解説によれば、アールドラーは、「偉大な指導者と天才的な悪人のどちらにもなり得る性質をもった人」なのである。



山辺節子被告の場合は、天才的な悪人ということになると思われる。



非常に良くまとめられたサイトであるが、金銭と恋愛に関して以下のように記されている。



<金銭>
仕事を持つと、良い収入がえられます。しかし、その仕事の傾向によっては、だまされたりだますはめになったりと、お金のでいりは烈しいでしょう。好きな男のために、貢ぐはめになることだけは要注意です。

<恋愛>
それが、どう働くにしても愛情が深い人なので、恋愛は深まるでしょう。初婚は失敗することが多く、再婚で幸福をつかむことが多い。当然、それは恋愛でも同じで失敗の連続の後の成功した恋愛がやってきます。


山辺節子被告は、詐欺で稼いだ金銭をせっせとタイ人の男性やフィリピン人の男性に貢いでいたようである。








確かに愛情深い所があることは間違いなさそうである。



「初婚は失敗することが多く、再婚で幸福をつかむことが多い。当然、それは恋愛でも同じで失敗の連続の後の成功した恋愛がやってきます。」ということだが、これも見事に当てはまっている。


山辺節子被告の男性遍歴については以下の記事に記されているが、最初に自動車会社に勤める男性と結婚し、息子と娘が誕生したが、離婚して別の妻子のいる男性と不倫関係となり、その男性を離婚させて結婚したが、再び、別の男性が出来て、その男性とも結局は別れたというような男性遍歴を持っている。


タイで逮捕の62歳女 熊本の知人が明かす“狂った男遍歴”
2017年4月6日 日刊ゲンダイ

「40歳そこそこの息子さんがいるのにねえ」と、熊本・益城町の住民はアキれている。出資法違反容疑で同県警に国際手配され、3月30日、タイ警察に入管法違反容疑で逮捕された同町出身の山辺節子容疑者(62)。

 元本保証と高利回りをうたい、東京・港区の男性ら数十人から計7億円以上をかき集めたとみられており、そのカネの一部を、昨年夏ごろに知り合った31歳で“細マッチョ”のタイ人男性に貢いでいたという。

「土地や新築の豪邸を買い与え、『月給』と称して月2万バーツ(約6万4000円)の“お手当”を渡していたそうです」(現地メディア関係者)

 色と欲にまみれた山辺容疑者は「私も被害者です」とうそぶいているらしいが、それを信じる地元住民はいない。

 山辺容疑者をよく知る女性は「男性関係が派手なのは、彼女が高校生の時から」とこう明かす。

「高校卒業後、病院の事務かなんかしよったって話やけど、若い頃から派手やったけん、お父さんが『娘(山辺容疑者)が遊び歩いて家に帰ってこん』ってものすごく心配して、早く結婚させたらしい。彼女の最初のご主人は自動車関係の会社にお勤めで、息子さんと娘さん、2人の子どもがおったけど、男性遍歴がボロボロ出だして、だいぶ前に離婚した。別れてから、今度は妻子のいる男性と不倫関係になって、その男性を離婚させて一緒になったんやけど、また他に男ができたとかで、その男性とも別れたそうです。節子さんは1人の男性ではダメやったみたい。次から次へ、やからね」

 色白の山辺容疑者は、昔から年齢より若く見えたという。

「顔にも体にも相当、金をかけとったのは分かる。ジャガーかベンツか、真っ赤な外車を乗り回して、とにかく金回りは良かった。とにかく目立っとったし、キレイやし、いい洋服を着てた。みんな、うらやましい気持ちで見てました。バブル時代から大きな会社のものすごくお金を持っている人たちを誘惑して、それで(8年ほど前に)家を建てたって話です。普通、店ひとつないこんな田舎で、山の上にそびえ立つ1億円もする家を建てますか? 『別荘をいくつか持ってる』とも言うとったし、造園業者が年に何回も剪定に来てた。ただ、それも半分建てたところで作業が1年中断。金回りに困ってたみたいで、家に帰って来んようになり、4年ほど前に夜逃げ。タイに逃げたって話を聞いた。実は、節子さんに離婚させられた男性は、彼女に捨てられてしばらくしてから亡くなったんです。残された元奥さんと息子さん2人は、ご主人と財産を奪われた。田舎で財産がなくなるってことは大変なこと。元奥さんはその後、慣れないお仕事をされて、大変苦労されてるって聞いた。ずっとかわいそうやなあって思いよった。これで、ほんの少しは無念さが晴れたんじゃないですか」(前出の知人女性)

 山辺容疑者は日本に強制送還され、19日に帰国、逮捕される見通しだ。


恋愛に関して、「どう働くにしても愛情が深い人なので、恋愛は深まるでしょう。初婚は失敗することが多く、再婚で幸福をつかむことが多い。当然、それは恋愛でも同じで失敗の連続の後の成功した恋愛がやってきます」という解説文のその通りの人生を歩んでいる。


ということは、山辺節子被告は、フィリピンやタイで失敗の恋愛の後の成功した恋愛を掴んだということなのだろうか。



初公判に合わせてタイの愛人から以下のメッセージが届いたそうである。



「愛しのエリコ(山辺の名前)へ 僕は今でも君を想い、愛し続けているよ。負けずに耐えてほしい。
時が来れば、また一緒に過ごすことが出来るからあきらめないで。エリコ いつまでも君のことを愛しているよ」


(2017/7/5 12:46 JCASTテレビウォッチ『「7億円全部使っちゃった」と山辺被告 白髪めだち、やつれた様子で年齢(62)相応に』より引用抜粋)



実際、上記のナクシャトラの解説は、ごく普通の一般人に適用されるような内容である為、詐欺で犯罪者となった山辺節子被告の場合、こうした象意が更に極限まで、強調されていることは確かである。




ここで注目すべきことは、アールドラーの人物の天才的な悪を行なう才能である。



それは凄まじい才能なので、一般の人々に羨望や畏怖をもたらすのである。








この山辺節子被告のチャートを見て、特徴的なのは、まず強いムーラトリコーナの火星と高揚の座に在住する強い土星との相互アスペクトである。



ここに悪の天才的な才能が現れている。



月から見ると、6、11室支配の火星と8、9室支配の土星が相互アスペクトして、9-11のダナヨーガを形成すると共に6-8の絡みも確認できる。



6-8の絡みは犯罪の絡みであり、しかもそれは強い火星と土星のコンビネーションによって9-11のダナヨーガと同時に形成されている。



5-11室の軸は、富をもたらす強力な軸であり、この軸で、ダナヨーガが形成され、更に6-8の絡みや土星と火星の絡みが生じている為に非合法の手段で金銭を稼ぐことを表している。




また月から見るとラグナロードの水星と5室支配の金星が8室(不労所得)で1-5のダナヨーガを形成し、また5室支配の金星と9室支配の土星は5-8の星座交換をしており、5-9のダナヨーガも成立している。



これは他人のお金を自分の収入とする配置である。



また8室の水星自体が良いと言われているが、他人のお金を利用できるという点で良いのだと考えられる。



また双子座は、株式市場や投資に関係する星座であり、この双子座に月、ケートゥ、木星などが集中しており、おそらく双子座に凶星や凶ハウスなどが絡んでいることで投資詐欺の象意として表れたと考えられる。



またナヴァムシャでも木星、土星、ラーフが双子座に集中しており、2つの凶星が双子座に絡んでいるが、金融、投資の世界に縁があることを表している。





双子座と金融/投資詐欺の関係



まず、一つ言えることは、投資の世界は、詐欺が付きものである。



例えば、リーマンショックを引き起こしたのは、サブプライムローンと呼ばれる信用度の低い貧困層の人々に貸し付けられた住宅ローンが証券化され、世界各国の投資家に販売されたが、そのサブプライムローンは、返済できなくなるのが予め分かっていたのであり、それを証券化して作った金融商品も値下がりすることは予め分かっていたのである。



それをゴールドマンサックスのトレーダーなどが値下がりすることが分かっていて様々な投資家に売りつけたので、実際の所、詐欺であると言ってもいいかもしれない。


そして、自分たちはその証券化した商品をショートしていたので、サブプライムショックで利益を上げたのであり、確信犯的な詐欺であると言ってもいいかもしれない。



実際、株式売買でも商品先物取引でもFXでも仮想通貨でもそうだが、トレンドを早めに読んでトレンドの方向にエントリーして、人よりも先に利食いをして市場から退散するというのが、勝利の条件である。


人よりも先にそれを行なわなければならないのであり、ぐずぐずしていると含み損を被ってしまう。


従って、短期トレードの世界は、騙し合いの世界である。



例えば、商品先物取引では、プロの機関投資家は、素人の新規参入者が資金力がない状態でレバレッジ取引を行なっているのが分かっていて、いくらまで下げたら新規参入者が損切せざるを得ないかを知っていて相場を動かすことができる世界のようである。


以前、池の中をクジラが泳いでいるようなものだと聞いたことがある。


つまり、市場に比べて、資本の方が莫大に大きいので、資金豊富なトレーダーなどは簡単に相場を動かすことが出来るらしいのである。


新規参入者を食い物にする詐欺的な世界である。



私も投資詐欺のようなことに巻き込まれたことが過去においてあるが、基本はねずみ講方式の金融詐欺の場合、最後に投資した人が損をする仕組みになっている。


一番、早くから参加した人々は、利益を得て、逃げ切ることもできるのである。



今回、山辺節子被告は大企業は表向き銀行からお金を借り入れることが出来ない為、つなぎ資金を必要としており、その資金として投資すれば、数%~20%の配当を付けて返済すると様々な人に働きかけてお金を引き出していたようである。


そして、数%~20%の配当をつけて十数回に渡って返済を行なうという約束で、実際、最初のうち配当を付けて返済を行なって信用を得て、更に大きな投資をさせるという手法を繰り返していたようである。


実際には、新たに投資をした人の資金が、数%~20%の配当分上乗せの支払いとして、途中まで払い出されていたと考えられる。


この事件で、実際に逃げ切った人がいたのか、それとも関わった全員が被害者となったのかは定かではないが、ある程度の期間、この詐欺行為を続けていくためには、実際に25%分の配当の支払いを続けて、事業に実態があるように見せかけないといけない訳である。


従って、ねずみ講の金融詐欺の場合、新規出資者がいなくなり、資金繰りに困って、金利分の支払いが出来なくなった時が、主催者が失踪するタイミングである。




例えば、世界最大の投資詐欺事件を起こしたバーナード・マドフの場合、ねずみ講を行なっていたことを一部の人は知っていたが、それを知っていながら見て見ぬふりを皆でしていた実態があったようである。



つまり、詐欺であると分かっていながら、それが儲かるので参加していたのである。



そして、早い段階で参加していた人は早めに金利分の上乗せされた出資金を全て回収し、逃げ切ったようである。




私は双子座に3つの惑星が集中しているが、水星、土星、ケートゥが在住して、火星と土星が相互アスペクトしている。



従って、出生図において双子座ではラージャヨーガも形成しているが、トリシャダヤハウスの3室や6室、11室が絡んで吉凶混合している。



双子座が強調されているため、投資の世界に縁があるが、双子座に傷つきがあるためか、過去において投資詐欺に巻き込まれたり、商品先物取引やFXなどで大きな損失を被る経験を何度かしている。



上記のような配置であるため、金融投資の世界について興味関心を抱くと共にこれまで実際に自分のお金を投入してトレードなどを行なうことで、この双子座の金融の象意について色々味わうこととなった。



幸いなことにナヴァムシャで、ラグナ、月、太陽から見て水星が9室支配で9室双子座自室に在住しているので、出生図での双子座の傷つきを挽回しており、双子座では散々な目にもあったが、ジョーティシュ(光の知識)に出会うことが出来た。





新規仮想通貨が取引所に上場される前にプレセールするICO(イニシャル・コイン・オファリング)というものがあるが、発行したトークンが取引所に上場した途端に価格が暴落するようなことが頻繁に起こり、ほとんど詐欺のような世界である。



仮想通貨の発行者が、取引所に上場して、値上がりしたトークンを大量に売却して、購入者のお金を巻き上げる仕組みのような所がある。



仮想通貨の参加者はほとんど詐欺のような世界であることを分かった上であえて参加している。



また実際のサイバー犯罪者も跋扈しており、私も最近、インターネット上のウォレットで一部の仮想通貨を保管していたが、ある日、ウォレットの残高がスッカラカンになっていた。



おそらくハッキングされ、誰かにパスワードを盗まれたか、つきとめられたのではないかと思われる。



金融、投資、株式市場の世界では、詐欺に近いようなことは日常茶飯事に行われている。



皆、それは分かっていて参加しており、詐欺に遭わないようにするのは自己責任である。




山辺節子被告のチャートを見ると、やはり、出生図とナヴァムシャで双子座に惑星が集中しており、そこに凶星や凶ハウスが絡むことによって、高度な金融投資系の知能犯として、悪の才能を発揮したということなのである。




因みに山辺節子被告のラグナも検討してみたが、出生時間が00:00:01の場合、現在、水星/月期で、23:59:59の場合、現在、ケートゥ/土星である。



現在(2018/3)のダシャーは、水星/月~ケートゥ/土星期のいずれかである。



水星/月
水星/火星
水星/ラーフ
水星/木星
水星/土星
ケートゥ/ケートゥ
ケートゥ/金星
ケートゥ/太陽
ケートゥ/月
ケートゥ/火星
ケートゥ/ラーフ
ケートゥ/木星
ケートゥ/土星



出生時間が00:00:01~7:29:33の場合、月はムリガシラーになるため、月がアールドラーになるには、出生時間は7:29:33~23:59:59の間でなければならない。



そうすると、射手座から魚座までの可能性は消え、牡羊座~蠍座までが候補となる。



今回、ラグナまでの特定は行なってないが、チャンドララグナをアールドラーに設定すると、この山辺節子被告の人物像が非常に鮮明に浮かび上がってくる。






(参考資料)



“怪死”元町議の知人が告白 山辺節子容疑者の猛毒色仕掛け
2017年4月19日 日刊ゲンダイ

出資法違反容疑で熊本県警から国際手配されていた同県益城町出身の山辺節子容疑者(62)が19日、タイから日本へ強制送還され、逮捕された。

 地元住民らによると、節子は高校時代から男関係が派手で、卒業後は地元の病院で事務職をしていた。結婚して1男1女をもうけたが、程なくして離婚し、熊本市内でスナックを始めた。かつての常連客が言う。

「節子の色仕掛けは特殊で、美人ではなかったが、普通にしとってオーラを出しちょった。オーデコロンつけて、よか匂いばさせて、そのフェロモンで男をとりこにしよるばい。金持ちを見つけると女の武器を使いよった。商工会の幹部もメロメロになっとったな。昔から男好きで、よかパトロンがようけおった」

 日刊ゲンダイの既報通り、4年前に“怪死”した元益城町議のAさんも、節子にたぶらかされたひとりだ。

Aさんは節子の巧みな手口で妻子と別れさせられ、一時期は、総工費1億円、「姫御殿」と呼ばれた節子宅で暮らしていたという。Aさんと近しい知人が、本紙だけにこう明かす。

「2人が出会ったきっかけは、06年の益城町長選でした。Aさんが、選挙事務所を手伝っていた節子を車で自宅へ送ったところ、『家に寄ってってよ』と誘われ、そういう関係になったそうです。実はAさんの奥さんも事務所に出入りしていて、節子から『あなたがAさんの奥さんだったから誘惑したのよ』とハッキリ言われたらしい。節子より若い奥さんが、他の男性からチヤホヤされていたのが面白くなかったようです。節子のやり口はいつも決まっていて、自宅まで車で送らせては連れ込む。節子の毒牙にかかった町議は1人や2人ではありません」

 しばらくして目を覚ましたAさんは、奥さんに「すまない」と謝罪し、節子に別れ話を切り出したそうだ。

■別れたくても別れられない

「すると節子は、ツーショット写真の存在をチラつかせ、『手切れ金として3000万円よこせ』『払わないなら結婚詐欺で訴える』と脅したそうです。さらに奥さんと離婚して一緒になるという念書まで書かされたといいます。Aさんは『節子に泣きながら頼まれ、つい写真を撮ってしまった』と後悔していた。そのうえAさんの奥さんのところにも、節子と関係の深い建設業者が訪ねてきて、『別れさせたければ慰謝料3000万円払え』と脅迫めいたことを言ったそうです。Aさんも、節子の“バック”から家族に危害を加えるようなことを言われたようで、『別れたくても別れられない』『周りの人を裏切ってしまった。もう町議選にも出られない。家にも帰れない』と頭を抱えていた。気持ちの優しい男だっただけに、気の毒で……」

 そして4年前、Aさんは50代で亡くなった。

奥さんは死因について口をつぐんでいます。Aさんの財産はすべて節子に取り上げられ、銀行以外の借金まで背負わされた。その返済のため、奥さんは今も2つの仕事を掛け持ちしている。だまされたAさんが悪いとはいえ、彼は最期まで家族を守ろうとしていた。すべてを奪われたAさん家族は、節子に人生をメチャクチャにされたのです」

 こうして、毒婦は次々と男からカネを巻き上げていったのだった。
参照元:“怪死”元町議の知人が告白 山辺節子容疑者の猛毒色仕掛け
2017年4月19日 日刊ゲンダイ

「7億円詐欺」山辺節子容疑者が“つなぎ融資”以外に利用していた騙しの手口
2017年05月08日 HARBOR BUSINESS ONLINE

「つなぎ融資の女王」こと山辺節子容疑者(62)が出資法違反容疑でお縄についてから2週間。目下、捜査関係者は詐欺容疑での立件も視野に裏付け捜査を急いでいる。

すでに繰り返し報じられているとおり、その詐欺の手法は手の込んだもの。建設費に1億円を費やしたという自宅に招き入れたうえで、「シャープ、ソニー、東芝などのつなぎ融資を行うための資金を融通すれば、10か月で20%ものリターンが得られる」と、言葉巧みに被害者を口説き落としていた。その被害者の1人である50代の経営者が話す。 「一流企業でも銀行の審査をパスしてから実際に融資が下りるまでにタイムラグがある。その間の資金を融通するから、元本保証なのに高いリターンを得られる、というのが山辺の主張でした。そう説明しておきながら、『やらないと損ですよ』といった執拗な勧誘はないんです。一方で、『絶対、この話は口外しないように』と言う。詐欺師ならどんどん人を紹介させて、お金を引っ張ろうとするじゃないですか?なのに『話すな』と。それも話した場所は、ホテルのロビーなどではなく、山辺本人の自宅です。それで、『これは詐欺ではなく、本当の投資案件なんだ』と思いこんでしまった……」

 この被害者によれば、山辺容疑者はしきりに「これは日本を救うためのお金」と話していたという。おそらく、つなぎ融資の資金を提供することで、陰ながら日本経済を支えているという意味だろう。

「だからこそ、表に出しちゃいけないお金なんだとも話していました。表に出ると、つなぎ融資を必要としている企業に迷惑がかかる可能性があるからと。そのため、振り込みなど送金履歴が残る方法は取らず、お金はすべて山辺の自宅で手渡し。初めて現金を持って行った際には、『帯封は外さないとダメ』と怒られ、その場で100万円の束を輪ゴムでまとめさせられました。その後は、毎月1、2回は“熊本詣で”。毎月リターンが発生するので、山辺が持っている帳簿と私が持っている帳簿をすり合わせて、自分が出資したお金が今いくらになっているか確認し合うのです。税務署が調査に入っても何の帳簿か割らないように、『月日』『万円』などの単位は省略して帳簿をつけるよう指示されていました」(50代経営者)

このように証拠を残さないよう工作していたため、いまだ被害総額は不明。7000万円を違法に出資させた疑いで逮捕されたが、少なくとも「70人以上から7億円以上集めていた」とも報じられている。被害者のなかには「最大で250億円のお金をつなぎ融資で運用していた」と聞かされた人もいるだけに、さらに一桁以上被害額が増える可能性もある。

 なぜ、こうも狡猾な容疑者の逮捕に至ったか?それは、“逃走資金”を掻き集めるために無茶をしたからだ。

「2015年9月に、突然『金融のつなぎ融資の案件なので、40%のリターンになるけど出資しないか?』と山辺から連絡が来たんです。それも急ぎだから、銀行振り込みでOKと。このときのメールのやり取りと、送金記録が決定的な証拠となって、警察が逮捕に動いてくれたんです」(同)

さらに、もう1人の被害者が山辺容疑者との会話をこっそり録音していた。この2つの証拠が残る案件の被害総額が「7000万円」に達したため、逮捕に至ったというわけ。
 だが、山辺容疑者にはさらなる余罪がある。実は「カジノ船」をエサに追加の逃走資金を集めていたのだ。

「40%のリターンが発生する案件でお金を集めた山辺はその直後に、行方をくらませました。そこで、私はようやく詐欺に気づいた…。それからは、ほかの被害者と連絡を取り合って山辺の行方を追いました。山辺と近しい人物にも手当たり次第にコンタクトを取りました。その結果、昨年10月に山辺に直接会って、返金を迫る機会が得られたんです。山辺は『自分も被害者だ。仲間に裏切られたので、すぐには返せない。3か月、時間をくれ』と弁解していました。けど、私が『あなたの言う投資話がまともだったら、私の知り合いの社長も片手ぐらい(5000万円)突っ込みたいって言ってたのに』と漏らしたら、山辺がニタ~っと笑ったんです。別れ際には、『もう1回だけ連絡させて』と言われました。それから2週間ぐらいして、東京のシャングリラホテルで山辺から聞かされたのが『カジノ船』。早くカネ返せと迫っている人間に、よくそんなインチキ臭い話ができるなと山辺の面の皮の厚さに呆れましたよ……」(同)

 そのときに見せられた資料が下の写真だ。「事業計画案」を見ると、乗客店員600人のカジノ船の1か月の売上は“現状実績”で30億円。平均利益率は30%だそうで、月の利益は9億円前後に達する、と記されている。
参照元:「7億円詐欺」山辺節子容疑者が“つなぎ融資”以外に利用していた騙しの手口
2017年05月08日 HARBOR BUSINESS ONLINE

タイで逮捕62歳貢ぎ女 故郷には1億円“姫御殿”と捨てた母
2017年4月7日 日刊ゲンダイ

7億円以上を違法に集金して国際手配され、潜伏先のタイで逮捕された熊本県益城町出身の山辺節子容疑者(62)。

  「昨年夏ごろにタイのホストクラブで知り合った31歳のタイ人男性に『夫婦として2年間暮らしてくれたら1000万バーツ(約3200万円)あげる』と持ちかけ、土地と豪邸を買い与えて“囲って”いましたが、それ以前はフィリピン人男性に入れ揚げ、ビル1棟を貢いだそうです」(マスコミ関係者)

 益城町の住民らによると、山辺容疑者は20歳の頃に結婚し、2人の子どもをもうけたが、男性関係が派手すぎて離婚。その後も男遊びがやまなかったことは、日刊ゲンダイが6日報じた。30代の頃にはスナックを経営し、社長や議員と付き合っていたという。まさにやりたい放題だったわけで、8年ほど前には益城町の山あいに「1億円の家」「姫御殿」と地元で呼ばれる、延べ床面積約300平方メートルの豪邸を建てた。

山辺容疑者をよく知る女性がこう言う。

「節子さんのお父さんはもともと警察予備隊にいて、地元のバス会社で運転手をしとらした苦労人。子どもの時分は貧しくてね。お父さんは節子さんが息子さんを出産する前に亡くなられ、お母さんと2人で暮らしとった。お手伝いさんが2人いて、古い家が多いこのあたりでは珍しいバリアフリーで、防犯カメラも付いとった。1年ほど姫御殿の建築工事が中断して再開した時には、『新しい金ヅルの男が見つかったんやろ』なんてウワサになっとりました。でも、お母さんには自慢の娘やったようで、節子さんを『ママさん』って呼んどった。『また彼氏が代わったばい』『ママさんは金儲けが上手』『パソコンひとつで金儲けは右から左やけん』なんて自慢げに話しとりましたね」

 ところが山辺容疑者は、4年ほど前に突然“夜逃げ”をした。

「金回りに窮しとったらしく、ある晩、家の前にパトカーがいっぱい来とったです。あくる日からお母さんは病院に入れられて、お手伝いさんもおらんくなった。節子さんはタイに逃げたっちゅう話でした。お母さんは今も入院中と聞いとります。節子さんの息子さんは40歳ぐらいで、地元の進学高から一橋大に進んで、今は海外の大きい企業で活躍しとるそうです」(別の近隣女性)

 母親を放り出し、自分は他人のカネで男漁り……本当だとすれば、とんでもない。
参照元:タイで逮捕62歳貢ぎ女 故郷には1億円“姫御殿”と捨てた母
2017年4月7日 日刊ゲンダイ

タイで逮捕の「62才聖子ちゃん」 肌見せミニで近づく手口
2017年4月13日 16時0分 NEWSポストセブン

昨年4月の熊本地震で最大震度7を記録した同県益城町。今なお多くの家屋に傷跡が残る中心地から2kmほど離れた山間部に、傷一つないオレンジ色の大豪邸がある。

「1億円近い物件でな。ここいらじゃそんな豪邸はあれだけよ。金持ちの男に貢がせて建てたっちゅう話。真っ赤なベンツば乗り回しよって、有名な女じゃった」(地元住人)

 4月8日、東京の男性から7000万円近くを違法に出資させたとして国際指名手配されていた山辺節子容疑者(62才)が、滞在先のタイで逮捕された。

「企業のつなぎ融資名目で、元本保証と高利息を謳って金を集めていたようです。被害者は男性ばかり50人超。被害総額は7億円にものぼるといわれています」(全国紙記者)

 色白ぽっちゃりフェイスに肩を大胆に露出したファッション、お気に入りは花柄ワンピや真っ白なカットソー。上目遣いの笑顔が印象的で、「62才の聖子ちゃん」とも呼ばれていた山辺容疑者。タイでは“自称38才”で通していたというから驚きである。

「集めた金は入れ込んでいたタイ在住の男性(35才)に貢いでいたそうです。彼のために現地に家を建て、牛を3頭プレゼントしていた。その前はフィリピンにも恋人がいて、同じように多額の金を貢ぎ、家族の生活費まで払っていたとか」(前出・全国紙記者)

 彼女の尋常ならざる男への執着について、咲江レディスクリニック院長の丹羽咲江さんが語る。

「根底には、閉経や老いを受け入れられない女性特有の心の問題があると思います。若さや一面的な女性性を武器にしていたからこそ老化へのコンプレックスや女でいられなくなることへの不安が強まっていく。結果、若い頃に男性に依存していた人ほど、老いてなお男性に執着してしまうのです。お金を出してでも男性を引き留めておきたい、一度なびいてくれたら、ずっとその関係を維持したい…。そんな気持ちが高じるあまり、目当ての彼に貢ぐことがやめられず、違法な資金集めに歯止めがかからなくなっていたのかもしれません」

 彼女の金への執着はいかにして生まれたのか──。父はバスの運転手、母は専業主婦というごく普通の家庭で育った山辺容疑者。

「生まれも育ちも益城町でな。幼少期は地味な子だったけど、高校に入ってから男関係が派手になった。とっかえひっかえいろんな男とつきあうもんだから、両親が心配して高卒後早く結婚させたんです。旦那は自動車会社の社員で、真面目なかた。長男と長女を生んで、最初はちゃんとしとったんだけど、旦那の出張が多くなると、また男遊びが再燃して。それがバレて離婚しとります。別れるちょっと前には熊本市内で水商売を始めている。社長やら大金持ちを何人もつかまえたようで、生活がエラい派手になっていった」(山辺容疑者を知る地元住人)

 冒頭の豪邸も水商売を始めてから建てたものだった。

「決してスタイルがいいわけじゃないんやけど、胸元開いた服着て猫なで声ですり寄るんよ。籠絡された男の中には町会議員もおった。彼は妻子持ちやったのに、山辺にのめり込んで、家族を捨ててしもて。でも離婚したあとすぐに死んじゃった。残された妻子は今も山辺には恨み骨髄よ」(別の地元住人)

 本誌・女性セブンの取材によれば、彼女は水商売と並行して1992年に焼却炉の製造販売会社を興していた。だが資金繰りに行き詰まり、2005年に破産。当時の官報にも掲載されている。投資詐欺に手を染めるのはこの後のことだという。

「最初は高校の同級生をターゲットに声かけよった。“1000万突っ込んだら1350万返ってくる”とかなんとかうそぶいて。話持ちかける相手はみんな男よ。足や肩をえらい露出してな。ニュース見てわかったわ。この10年、山辺のやっとることは何も変わっとらん」(前出・別の地元住人)

 18日に日本へ強制送還される見通しの山辺容疑者。現地の取り調べでは「自分も被害者です」と話し、容疑を否認しているという。

※女性セブン2017年4月27日号
参照元:タイで逮捕の「62才聖子ちゃん」 肌見せミニで近づく手口
2017年4月13日 16時0分 NEWSポストセブン

巨額詐欺の山辺節子被告「いつか返そうと」
日テレNEWS24 2018/03/26 23:06

高い利息を約束し、違法に資金を集めたとして、タイで拘束され、詐欺などの罪に問われている山辺節子被告が、裁判で初めて事件の詳細を語った。 熊本地裁で行われた裁判に現れた山辺節子被告(63)。

山辺被告「30万円を貸してほしいと言えずに、投資という言葉を使った」

逮捕からまもなく1年。白髪交じりの山辺被告が、巨額の詐欺事件のきっかけを初めて語った。

去年4月、企業への投資金名目で金をだまし取ったとして逃亡先のタイで拘束され、その後、逮捕・起訴された山辺被告。警察に被害届が寄せられた総額27億円のうち、12人の被害者あわせて1億7700万円分が起訴されている。

被告人質問で山辺被告は裁判官から詐欺だと知っていたか問われると、「いつかは返そうと思っていたので、詐欺をしている感覚はなかった」と述べた。

検察は、「手慣れた手法で巧妙かつ大規模に行われた犯行で悪質。今後も被害弁償が行われる見込みがない」として懲役10年を求刑。一方、弁護側は「本人は反省していて被害額の半分は配当などで返済している」と寛大な判決を求めた。

山辺被告「どうあがいても私から始まったこの事件。報いを受けるのは当然です」

最後に反省の言葉を述べた山辺被告。判決は来月19日に言い渡される予定。
参照元:巨額詐欺の山辺節子被告「いつか返そうと」
日テレNEWS24 2018/03/26 23:06

詐欺で逮捕された「つなぎ融資の女王」 謎の半生を独占告白
2018.3.28 zakzak by 夕刊フジ

熊本県熊本市にある京町拘置支所。時折、隙間風が入り込み、アクリル板を挟んで2人ずつ向き合うのがやっとの狭く、古めかしい面会室で、彼女の言葉はよどみなく続いた。

 「私を助けるために、4500万円出してくれたある社長さんがいました。でも、そのお金も全部、ホストに貢いでしまいました」

 刑務官の目を気にする素振りも見せず、言葉を紡ぐのは“つなぎ融資の女王”こと山辺節子被告(63)だ。

 「大企業が資金繰りに困った際のつなぎ融資」という架空の投資話を持ちかけ、金銭を騙し取ったとして昨年4月に逮捕された。その後、詐欺罪で起訴され、被害額は8件で1億8000万円。立件は一部にとどまったが、山辺グループによる被害総額は約27億円とも報じられた。

 金額以上に世間に強い印象を与えたのは、その装いだ。逃亡先のタイでの逮捕時は、松田聖子風のヘアスタイルに、両肩を露わにした白いブラウス、生足にショートパンツという出で立ち。さらに自身の年齢を38歳と偽り、30代現地男性と同棲生活を送っていた。

 だが、面会時の山辺被告にその面影はなかった。黒のタートルネックと胸にリボンをあしらった青いショート丈のワンピースと、服装こそ若さを感じるものの、三つ編みにしてまとめた髪は毛先の10センチほどだけが黒く、あとは真っ白だ。

 被害者に「申し訳ないことをしました」と謝罪を口にする時は、眉間に皺を寄せ、神妙な顔つきを見せる。起訴内容を認めている山辺被告の裁判は、4月中旬に判決が言い渡される予定だ。

彼女は拘置所で4回にわたって取材に応じ、計120分間、これまで謎に包まれていた自身の半生について明かした。

 1955年3月、山辺被告は熊本県益城町で大手バス会社に勤める父と専業主婦の母の間に生まれた。

 「小さいときから男の人に助けられて生きてきました。私はご覧の通り正統派の美人ではありませんが、とてもモテたんです。学校で校則違反をしても、男性の先生は許してくれる。そういう“ワザ”をいつの間にか身につけていたのだと思います。一方で、女性からは嫌われていました。ええ、母からもです」

 19歳で結婚した山辺被告は一男一女に恵まれたものの30歳を前に離婚。ここから生活は一変する。

 「熊本市内で一番地代の高い繁華街に高級スナックを出店し、ママになりました。数百万円はくだらない宝石を身につけ、高級外車に乗っていた。“原菜つ子”のペンネームで短歌集も出版し、出版記念パーティも開催しました。

 全て男性からいただいたお金で成し遂げました。どうやって? 相手の好みを研究し、雰囲気や振る舞いを演出するんです。“お金をください”と言ったことなんてないけれど、自然と男性たちが夢を叶えてくれた」

 一時はマーケティング会社の経営も手がけたというが、知人の女性経営者から手形の裏書きを依頼されたことが“転機”となった。2000万円の手形の期日にその女性の会社が倒産したのだ。

 「贅沢がしたくて、もともとあちこちからお金を借りていました。不渡りになった手形の額と合わせて借金は1億円を超えていたと思います。

 頼りにしていた男性たちも年を取って会社を引退していたので、お金が回らず自己破産を選びました。ですが、身についた派手な生活を変えることはできませんでした」

 この時、山辺被告は51歳になっていた。

 ●取材協力/小川泰平(犯罪ジャーナリスト)

 ※週刊ポスト2018年4月6日号
参照元:詐欺で逮捕された「つなぎ融資の女王」 謎の半生を独占告白
2018.3.28 zakzak by 夕刊フジ

山辺節子容疑者に巨額出資していた有村智恵プロの母の告白
2017.05.07 16:00 NEWSポストセブン

「山辺さんと初めて会ったのは、5年ほど前でした。それから1~2年してからだったと思いますが、彼女が勧める投資にお金を出すようになりました。仲のいい友達と一緒に合計2000万円くらいを渡して、結局、数百万円が戻っていません。正直、自分は山辺さんに利用されてしまったのだと思っています」

 そう告白するのは、人気女子プロゴルファー・有村智恵(29)の母・由紀子氏(53)だ。

「山辺さん」とは、4月19日に出資法違反で熊本県警に逮捕された山辺節子容疑者(62)のこと。大企業へのつなぎ融資資金としてカネを集め、「50人以上から少なくとも7億円を騙し取った」(全国紙記者)とみられている。

 渡航先のタイで拘束され、日本に送還されて逮捕に至ったが、集めた金額の大きさに加え、往年の(松田)聖子ちゃんカットや、「肩や脚を大胆に露出した62歳とは思えないファッションがワイドショーで大きく取り上げられ、注目を集めた事件」(同前)である。

 その集金システムはやや込み入ったものだ。約5年前から合計数千万円を山辺容疑者に渡したというA氏はこう証言する。

「基本的には『どうしてもすぐにお金が必要な企業へのつなぎ融資の資金を出さないか』という投資話です。お金を渡すと、翌月から10回に分けて利子をつけて戻してくれる仕組みで、利息は数%から20%程度。20%の時は、1000万円渡せば翌月から120万円ずつ10回に分けて配当がもらえるというもの。ただ、実際には配当のタイミングで“今(配当を)受け取るより、さらに追加して再投資したほうが儲かる”と誘われ、投資額が膨らんでしまった」

 利息のついた配当を戻す時は、すべて現金の手渡しだったといい、そうやって巧みに出資者の信用を得る手口だったという。結局、投資話は架空のもので、山辺容疑者は配当を渡し終えることなく、2015年秋以降は出資者たちの前から姿を消した。A氏が続ける。

「最初の説明は山辺さんから受けましたが、お金は仲介者に渡すかたちでした。山辺さんが親で、仲介者が子、私たちが孫というイメージ。知り合い同士の紹介で資金の出し手が広がっていった。そうした輪の中に有村選手のお母さんもいました」

◆「まだ娘には言ってない」

 ツアー通算13勝を誇る有村智恵は、山辺容疑者と同じ熊本出身だ。母・由紀子氏は試合会場にもよく姿を見せ、「記者へのリップサービスを忘れない豪放磊落な人」(スポーツ紙記者)として知られる。A氏がいう。

「地元ではお母さんも有名人。山辺さんからは、“有村さんも一緒にやっている話だから大丈夫”といわれて投資話を信用してしまった。有村選手のお母さんを通じて、山辺さんにお金を渡していた被害者もいると聞きます」

 真相を聞くべく、母・由紀子氏に直撃すると、冒頭のように投資話にかかわっていたことを認めた。由紀子氏の告白は続いた。

「友人2人と一緒に、最初は50万円から始めました。不審なところがなかったわけではありませんが、少しは配当も入るし、信用してしまった。最初に会った頃の山辺さんはもっと上品そうで、ガツガツしたタイプにも見えなかった。ご自宅も豪邸でしたし、きちんとした人に見えました」

──他の出資者からカネを集める役割もしていたのか。

「友達2人のお金を預かって自分のお金と一緒に渡すことはありましたが、他の人からは預かったことはありません。この話は、主人にも内緒にしていたくらいで、誰にも話していない。仲介者の人からは、“手数料をあげるから人を集めなさい”といわれたこともありましたが、娘のこともあるし、それはできなかった」

──人気ゴルファーの母親の絡む話だから安心だと思ったという被害者もいる。

「仲介者のところに何人かで集まっている時に、一緒に投資の仕組みの説明させられたことはあります。“あなたからも説明して”というように促されて、話をした。でも、仕組みを説明しただけで、“素晴らしい話だからあなたもやったほうがいい”というような言い方をしたことはありません」

──有村智恵という有名選手の母親が説明したから信用した人もいたのでは?

「利用されてしまったという気持ちです。今回のことで、娘が一生懸命やっている(熊本地震被災者支援の)ボランティア活動まで嘘っぽく見られたらどうしようかと……。先日、東京で娘に会った時に謝ろうと思ったんですけど、結局、言い出せませんでした」

 有村の所属事務所に見解を問うたが、締め切りまでに回答は得られなかった。県警は、山辺容疑者の詐欺容疑での立件を視野に取り調べを進めている。被害の全貌が見えてくるまでにはまだまだかかりそうだ。

●取材協力/小川泰平(犯罪ジャーナリスト)

※週刊ポスト2017年5月19日号
参照元:山辺節子容疑者に巨額出資していた有村智恵プロの母の告白
2017.05.07 16:00 NEWSポストセブン

美保純が山辺節子容疑者の若作りに痛烈「私はこうなりたくない」
2017年4月19日 19時45分 トピックニュース

19日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、女優の美保純が、山辺節子容疑者について辛らつなコメントを連発した。

番組では「夕刊ベスト8」のコーナーで「ナマ足 帰国」と題し、山辺容疑者の帰国を報じる夕刊フジの記事を取り上げた。記事によると、山辺容疑者は、高利をうたい違法に資金を集めたとして逮捕されている。62歳の山辺容疑者は38歳と自称していたそうで、帰国時もナマ足のようにも見える薄いストッキングを穿き、メイクもしっかりしていたという。

この記事について、番組コメンテーターの美保は、報道当初は「(山辺容疑者は)ちょっとやりすぎ」だと感じていたそうだが、何度もニュースを見ているうちに「(服装が)かわいいなと思っちゃった」と明かした。

また、38歳と自称していたことについても「45(歳)くらいに言っといてほしかった」と指摘。それでも実年齢よりは、圧倒的に若く見えることを認めていた。

そんな中、司会のふかわりょうが「こういう方って、ほかにいますか?」と質問すると美保は「いますよね。いつまでも間違ったまま、(自分のことを)若いと思って」「私はこうなりたくないね、やっぱり」とバッサリ。さらに「ニオイがこういうタイプなんでしょうね」「男の人の弱点をつくのがうまいんだと思う」と、山辺容疑者の人物像を分析していた。
参照元:美保純が山辺節子容疑者の若作りに痛烈「私はこうなりたくない」
2017年4月19日 19時45分 トピックニュース




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エドワード・スノーデンの今後



前回の記事『天秤座の最も重要な概念-自由-』を書く際にエドワードスノーデンのチャートを再確認していた。




スノーデンが何故、危険を冒して、アメリカ国家安全保障局(NSA)が2007年から極秘に運用していたPRISM(プリズム)と呼ばれる監視プログラムについて内部告発したか考えると、彼の月がスヴァーティーに在住しており、スヴァーティーには「自由の戦士」という象意があるからである。

PRISMは、ユーザーの電子メールや文書、写真、利用記録、通話など、多岐に渡るメタ情報を収集しており、オリバーストーン監督の映画『スノーデン』で描かれていたが、
NSAの技術者は、SNSの情報から個人の全ての人間関係などを把握したり、パソコンのカメラにハッキングして、室内のプライバシーを覗き見たりすることなどができるのである。

スノーデンは、2013年6月に香港で複数の新聞社の取材やインタビューを受け、これらのメディアを通じてNSAによる個人情報収集の手口を告発したのである。

2013年6月22日、米司法当局により逮捕命令が出されたが、アメリカのCIAがいくつか判断ミスをして、エドワードスノーデンのロシアへの脱出を許してしまったようである。

その辺りは、オリバーストーンのプーチンへのインタビューを収めた『オリバー・ストーン オン プーチン』で語られている。




スノーデンが香港で告発を行なった時、ダシャーは土星/ラーフ/ラーフ期であったが、土星はラグナから見て9,10室支配のヨーガカラカで、月から見ても4,5室支配のヨーガカラカであった。

9室はダルマハウスであり、10室はカルマハウスであり、9室と10室を同時に支配するヨーガカラカの土星は、社会奉仕、啓蒙、教育など、社会に対して、大きな仕事を為す表示体となる。

その土星が天秤座で高揚している配置、そして、スヴァーティーに在住する3室支配の月(メディア)とコンジャンクトしている配置、そして、その土星が6室に在住している配置は、彼がやや戦闘的スタンスで国家権力を敵にまわしながら、マスメディア(3室)を使って、大衆の利益のためにPRISMの存在について告発したことを表している。

アンタルダシャーのラーフは2室に在住しているが、ディスポジターの水星は2、5室支配でラグナに在住している。

また水星はナヴァムシャで、ラグナ、月から見て、ケンドラで自室(双子座)に在住して、バドラヨーガを形成し、またダシャムシャでも同じ双子座に在住している。

2室に在住するラーフは語りたい欲望を表している。

そして、2室には火星と太陽も在住しているため、率直にストレートに歯に衣着せずに話したい欲望を表わしたと考えられる。

ラーフのディスポジターは水星で、水星はナヴァムシャやダシャムシャで非常に強いため、彼はある種のジャーナリストであったと考えられる。

強い水星は、ジャーナリズムを表わすからである。

またスノーデンの水星が双子座で強い配置であるということは、彼が単なる技術オタクではなく、むしろ、様々な問題意識を有して社会に問題提起するジャーナリストの視点があったことを表している。

スノーデンは香港に行き、その後、ロシアに渡った訳であるが、4室支配の太陽がラーフ/ケートゥ軸と絡んで7、12室支配の火星とコンジャンクトしている。

この辺りは、スノーデンが外国の地を転々としなければならなかったことを表している。

但し、マハダシャーレベルで、ラーフ期や太陽期、火星期が来ていない為、あくまでもアンタルダシャーレベルでそれらが現れたと考えられる。

実際、土星/ラーフ/ラーフ期で、アンタルダシャーやプラティアンタルダシャーが4室支配の太陽や12室支配の火星と絡むラーフ期にそれが起こったのである。

ヒーローイズム(3室)

スノーデンの告発行動は、非常に個人主義的であり、一つのヒーローイズム(英雄主義)から発したということがこのチャートから理解できる。

何故なら、ラグナロードの金星が3室蟹座に在住しており、月から見ると、ラグナロードの金星が10室支配の月と1-10の星座交換している。

つまり、個人の行動によって、世界を救済したいという考えから出たのである。

蟹座は大衆のヒーローであり、大衆からの人気を表わす星座である。

ラグナロードの金星が3室に在住する配置は、マイケルジャクソンと同じ配置であり、スノーデンは、メディアに登場したスターなのである。

こうしたヒーローイズムは3室の象意であるため、目立ちたいという欲求も多分に含んでいるのである。

ヒーローイズムは、勇敢な行為を生み出すが、大衆の組織された活動ではない為、しばしば効果は一時的であり、時間が経過すると大衆から忘れさられてしまう。

ヒーローイズムによって、何かきっかけを生み出すことはできるかもしれないが、個人主義的な行動であり、問題を根本的に解決するのは難しいのではないかと思われる。

スノーデンは、2016年3月17日から土星/木星期に移行しているが、木星は8、11室支配で7室に在住し、ラグナにアスペクトしている。

このアンタルダシャーの木星は、ロシアのプーチンの表示体ではないかと思われる。

米司法当局により逮捕命令が出されているスノーデンを保護し、ロシアへの居住を認めている。

プーチンは蠍座ラグナであり、7室に在住する木星はプーチンの保護を表しているのである。

また7室は外国の地を表している。従って、ロシアへの滞在を表しているのである。

ナヴァムシャでは木星は、7、10室支配で4室に在住しており、やはり、ロシアで居住場所を提供されていることを表している。

但し、木星は8、11室支配であり、8室の支配星は依存をする相手や支配者を表わすため、ロシアで長いものに巻かれている状態になっており、自由がない状態である。

スノーデンの次のダシャーはマハダシャー水星期である為、まもなく、このロシアに保護された状態が終わる可能性を示唆している。

2017年2月に以下のような記事が掲載されている。


スノーデン容疑者、ロシアからアメリカに引き渡し? でも本人は喜んでいる
2017年02月11日 19時53分 JST HUFFPOSTアメリカNBCニュースは2月10日、アメリカ国家安全保障局(NSA)や中央情報局(CIA)の元職員で、機密情報を内部告発したエドワード・スノーデン容疑者について、亡命先のロシアがアメリカへの身柄引き渡しを検討していると報じた。

ロシアにとっては、ロシア政府やウラジミール・プーチン大統領を擁護しているドナルド・トランプ大統領への、一種の「贈り物」になる。

しかし、スノーデン容疑者は、今回の引き渡し報道を率直に喜んでいるようだ。

「結局これは、私がロシアの諜報機関と決して協力しなかった動かぬ証拠だ」と、スノーデン容疑者はツイートした。彼はNSAの監視プログラムに関する機密文書を数千ページ漏えいさせ、反逆罪に問われている。今後アメリカでは厳しい刑務所暮らしになる脅威が待ち受けているのに、その口調は明らかに陽気だった。

結局、私がロシアの諜報機関と決して協力しなかった動かぬ証拠だ。スパイをみすみす手放す国なんてない。なぜなら、他のスパイたちが、次は自分じゃないかと恐れることになる。

NBCの報道を受けて、スノーデン容疑者はTwitterで驚くべき反応を見せた。NBCはアメリカの情報機関関係者が情報源だとしている。「プーチン大統領は、これがトランプ大統領の機嫌を取る方法だと考えている」と、その情報筋はNBCに語っている。トランプ大統領は、「スノーデン容疑者を死刑にすべきだと思う」と発言したことがある。

オバマケアは大惨事で、スノーデンは死刑に処すべきスパイだ。しかし、もしスノーデンがオバマ政権の記録を明らかにするなら、私は大ファンになるかもな。

2016年12月、プーチン大統領がスノーデン容疑者をアメリカに引き渡すのではという観測が初めて出た時、Yahooニュースのアンカー、ケイティ・クーリック氏はスノーデン容疑者に質問した。その時のスノーデン氏の反応は、今回と同じようなものだった。スノーデン容疑者は笑顔で答えた。

「ちょっと勇気付けられていますよ」と、スノーデン容疑者はモスクワのホテルで答えた。「『この男はロシアのスパイだ』と、ほんの数年前から言われているのですから」。スノーデン容疑者は「自分は誰の影響下にもないし、自分が常にアメリカのために働いてきたことが正しかったという証拠だ」と語った。

しかしスノーデン容疑者は、実際にアメリカ当局へ引き渡されるのは「決して起きてほしいとは思わない」と答えた。「これが私の自由と私の生活を脅かすのは明らか」と、スノーデン容疑者はクーリック氏に語った。

スノーデン容疑者はロシア人と協力していて、受け入れ国のロシアで人権侵害があることに正面から発言していない、という非難に対して、彼はとりわけ敏感になっている。

アメリカ下院情報委員会は2016年12月の報告書で、海外駐留米軍を重大な危険にさらしロシアの諜報機関と接触し続けているとして、スノーデン容疑者を非難したが、確実な根拠となる詳細には一切触れていない。その時、スノーデン容疑者はこう反論していた。

3年間調査して、数百万ドルを費やしたのに、彼らは私の悪意、私が及ぼした外国への影響、被害を示す証拠をまったく出していない。おっと。

「公正な裁判が保証されるなら、喜んでアメリカに戻る」と、スノーデン容疑者は語っている。


これによれば2016年12月の時点で、スノーデンは、アメリカ当局に引き渡される可能性があったのである。

然し、その後、2017年1月にスノーデンに対するロシアの居住許可は、2020年まで延長されているという。

但し、それ以降のことは分からない。

2020年と言えば、ちょうど水星/水星期であり、マハダシャー水星期の象意が本格的に現れる前である。

マハダシャーロードの水星は2、5室支配でラグナに在住しているが、ラグナは生まれた場所を表している。

2室は家族や親族を表わし、そうした人々が身近にいる可能性を示唆している。

ナヴァムシャでは水星は1、4室支配で4室に在住し、月から見て4室支配で4室に在住している。

従って、マハダシャー水星期になったタイミングで、引っ越しをしたり、新しい家や場所に住む可能性を示唆しているのである。

またナヴァムシャでも水星はラグナに在住しており、生まれた場所を表している。

またチャトゥルシャームシャ(D4)を見ると、水星は、ラグナに在住しており、引っ越しや住まいの獲得を示唆している。




但し、水星は土星とケートゥに挟まれており、パーパカルタリヨーガ、あるいは、バンダナヨーガを形成している。

また水星は8室の支配星である。

従って、もしアメリカに移住した場合、住む場所について何らかの強制性などがあったり、当局の監視下に置かれる可能性も考えられる。

あるいは、ロシア国内で留まる場合であっても、引っ越しをしたり、新たな住まいに移転する可能性があると考えられる。

水星は、出生図、ナヴァムシャ、ダシャムシャで強い配置であり、スノーデンは、今後も情報を発信したり、ジャーナリズトとして啓蒙活動をしていくことが予想される。

エドワード・スノーデンのマハダシャー水星期への移行は、2018年9月28日以降である。

ちょうど2020年6月20日からチャラダシャーのメジャーダシャーが蠍座から天秤座に移行するが、天秤座から見ると、4室支配の土星がラグナで高揚し、4室にはMKの木星とBKの水星と2つの吉星がアスペクトしている。

MKの木星が4室にジャイミニアスペクトしているため、住まいを得る時期であることを示唆している。

メジャーダシャーが蠍座の時には4室支配の土星は12室で高揚し、また土星はGKであった。

蠍座の時期には外国の住まいに住むことを表しており、またそれには困難が伴うことも表わしている。

またGKの土星にはAmKの月がコンジャンクトし、蠍座から見て、10室にアスペクトしているが、これは外国の地(ロシア)から世界に向けて情報発信したり、インターネットを通じて、世界の人々と意見交換したりしてきた最近の活動を表していると思われる。

従って、スノーデンが水星期になった後で、新たな住まいを得る可能性が示唆されている。

但し、それが米国になるかは微妙である。

もし米国に帰国する場合、逮捕と裁判が待っているが、そうした困難な状況がマハダシャー水星期からは読み取れないからである。

あるいは、米国での逮捕請求が却下されて、帰国できる可能性もないとは言えない。







(参考資料)



「監視システムを日米共有」 スノーデン氏との一問一答
2017年6月2日 東京新聞 | TOKYO Web 朝刊

-エックスキースコアは何ができるのか。

 「私も使っていた。あらゆる人物の私生活の完璧な記録を作ることができる。通話でもメールでもクレジットカード情報でも、監視対象の過去の記録まで引き出すことが できる『タイムマシン』のようなものだ」

 「エックスキースコアを国家安全保障局(NSA)と日本は共有した。(供与を示す)機密文書は本物だ。米政府も(漏えい文書は)本物と認めている。日本政府だけが 認めないのは、ばかげている」

 -日本の共謀罪法案については。

 「(法案に)懸念を表明した国連特別報告者に同意する。法案がなぜ必要なのか、明確な根拠が示されていない。新たな監視方法を公認することになる」

 「大量監視の始まりであり、日本にこれまで存在していなかった監視文化が日常のものになる」

 -大量監視は何をもたらすか。

 「『あなたに何も隠すものがないなら、何も恐れることはない』とも言われるが、これはナチス・ドイツのプロパガンダが起源だ。プライバシーとは『隠すため』のもの ではない。開かれ、人々が多様でいられ、自分の考えを持つことができる社会を守ることだ。かつて自由と呼ばれていたものがプライバシーだ」

 「隠すことは何もないからプライバシーなどどうでもいいと言うのは『言論の自由はどうでもいい、なぜなら何も言いたいことがないから』と言うのと同じだ。反社会的 で、自由に反する恥ずべき考え方だ」

 -大量監視で国家と市民の関係は変わるか。

 「民主主義において、国家と市民は本来一体であるべきだ。だが、監視社会は政府と一般人との力関係を、支配者と家臣のような関係に近づける。これは危険だ」

 「(対テロ戦争後に成立した)愛国者法の説明で、米政府は現在の日本政府と同じことを言った。『これは一般人を対象にしていない。テロリストを見つけ出すためだ』 と。だが法成立後、米政府はこの愛国者法を米国内だけでなく世界中の通話記録収集などに活用した」

 -テロ対策に情報収集は不可欠との声もある。

 「十年間続いた大量監視は、一件のテロも予防できなかったとする米国の独立委員会の報告書もある」

 「当局の監視には、議会と司法の監督が有効だ。特に司法は、個別のケースについてチェックする必要がある」

 -日本の横田基地(東京)勤務時代の仕事は。

 「アジア各地に散らばる米国のスパイ通信網を構築する技術者として働いていた。私が暴露した文書には、横田基地で二〇〇四年に新たな施設を建設した際の費用六百六 十万ドルのほとんどを日本政府が負担したことを示す文書が含まれている。これは事実だ。米軍駐留経費の肩代わりは、米軍が駐留する国に共通する。新たな植民地主義だ 」

 「米国による日本の官庁への盗聴が暴露された際、日本の法を破ったにもかかわらず、なぜ日本側は抗議しなかったのか。少なくとも文句を言い、やめるよう伝えるべき だったのではないか」

 -機密情報を暴露するに至った理由は。

 「重要なのは事実だ。死ぬほど怖いことだが、価値はある。私は政府が各国の人々の権利を侵害しているという事実を暴露したことで、違法とされた。倫理に沿う決断を するためには法律を破るしかない場合がある。歴史的にも、完全に合法だが完全に倫理に反しているという政策や決定はあった。法律は守るべきだが、社会、国民、将来の ためになるという限りにおいてだ」

 -亡命生活について。

 「もちろん米国の家に帰りたい。ロシアに住むことを望んだわけではない。もし、日本が私を迎えてくれるなら幸せだ。ただ、インターネットを通じて私は世界を仮想訪 問している。私はネットの中で生きている」 (モスクワ・共同)

<エドワード・スノーデン氏> 1983年6月21日、米ノースカロライナ州生まれ。2004年に陸軍特殊部隊員を目指したが、その後CIAに雇われた。09年に民 間会社社員として在日米軍横田基地内の国家安全保障局(NSA)に勤務。13年6月、NSAによる米国や世界規模での大量監視の実態を英ガーディアン紙などに暴露し た。同月ロシアに渡り政治亡命。米当局はスパイ活動取締法違反などの疑いで訴追。一方、監視社会の実態を警告した「内部告発者」として評価する声も高い。 (共同)
参照元:「監視システムを日米共有」 スノーデン氏との一問一答
2017年6月2日 東京新聞 | TOKYO Web 朝刊











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天秤座の最も重要な概念-自由-

天秤座には「自由」という最も重要な概念がある。


従って、天秤座はリベラルであり、女性解放運動や様々な左翼的な価値観を体現している星座である。


先日、『小泉、森高もミニスカ「年齢に見合った服」という概念に変化』という記事が目に付いた。


その中で、小泉今日子のミニスカファッションについて論じられていたが、ミニスカとは、「女性解放を象徴するアイテム」だと書いてあった。




小泉、森高もミニスカ「年齢に見合った服」という概念に変化
2017.10.13 DIETポストセブン

舞台は1960年代後半に突入したNHK連続テレビ小説『ひよっこ』。1967年にミニスカートを颯爽と着こなすスーパーモデル・ツイッギーが来日したことで日本中にミニスカート旋風が巻き起こり、登場人物たちもミニスカに夢中だ。視聴者からは、今から50年前に起こったミニスカブームを懐かしむ声が相次いでいる。

ミニスカは女性解放を象徴するアイテム

『ひよっこ』で再現された通り、ミニスカートは当時の一大ムーブメント。全国津々浦々、ミニスカートをはいた女性であふれかえっていた。当時30才の美空ひばりから、62才のファーストレディー、佐藤栄作首相の妻・佐藤寛子さんまで、あらゆる世代の女性を巻き込んだのが、このブームの最大の特徴である。

ファッション史に詳しい、共立女子短期大学生活科学科教授・渡辺明日香さんは「当時、ひざ上のスカートは革命的だった」と話す。

「ミニスカートは、1950年代末『マリー・クヮント』(英ブランド)がロンドンの若者の装いをヒントに発売し、1965年に『クレージュ』(仏ブランド)がパリのオートクチュールで発表して全世界に広がりました。ミニスカートは、女性は肌を出すべきではないという“固定観念からの解放”を意味したといっていいでしょう。

高度経済成長期を迎えた日本では、新しい装いにも関心が高まり、ツイッギー来日当時、ひざ上数センチもあるスカートの上陸には、皆驚きつつも、待望のファッションとして受容されたと思います」

流行はめぐるというが、ミニスカートブームはその後も数年ごとにやってきている。1986年、男女雇用機会均等法が施行されると、女性たちはこぞってミニ丈のスーツを身にまとった。テレビをつければ、松田聖子や中山美穂、おニャン子クラブといったアイドルたちが“かわいらしい女性”の象徴としてミニスカートを着用。1980年代後半のバブル期には、多くの女性が“セクシーな女性”を目指し、マイクロミニのボディコンを着てディスコに繰り出した。

しかし、そんな固定観念に一石を投じているのが、近年のエイジレスブームだ。大人カワイイファッションを提案する雑誌『sweet』(宝島社)の編集者・鏡味由起子さんは言う。

「1999年の創刊時は“アラサーがフリフリの服なんてNG!”といった内容のページを作っていましたが、2005年頃からは“何才になっても着たい服を着よう”という、エイジレスな女性を推奨するようなメッセージを打ち出すようになりました。“年齢に見合った服”という概念がなくなりつつあると思いますね」

実際、『sweet』では、かつて41才だった梨花(44才)がミニスカ姿で誌面を飾り、その他のメディアでも小泉今日子(51才)や森高千里(48才)、YOU(53才)らがミニスカ姿を堂々と披露している。また世界に目を向ければ、仏・ブリジット大統領夫人(64才)は年齢を感じさせないミニスカ姿で称賛を集めている。

その背中を押すように、男性もエイジレスな女性を推奨する。コラムニスト・泉麻人さんが語る。

「『ひよっこ』の木村佳乃さん演じる美代子のミニスカシーンは本当にかわいかった。大人のミニスカは若い子にはない色気があっていい。

今はスタイルに自信がある人が増えたから、60代くらいでもツイッギー顔負けの人がいますよね。

年齢よりも脚の太さよりも、脚の組み方とか脚の作法をきちんとしていたら素敵に見えるんじゃないかな」

良識のある大人としてのミニスカ

大人のミニスカを後押しする風が吹いていることは間違いないが、その時代の空気に流され、果敢にミニスカートにチャレンジしたところ、しっぺ返しを喰らったという女性も少なくない。

栃木県在住の麻生唯さん(主婦・50才)は肩を落とす。

「喪服すらパンツスーツを選んでいた私ですが、最近の大人女子ブームにのって、30代の頃に封印したミニスカートを引っ張り出してみたんです。

むだ毛の処理をして、ひざの黒ずみを隠すためにストッキングをはいて…自分的には完璧だと思ったのに、外出先で友達に会って嫌みを言われるし、夫や子供からも大ブーイング。当たり前だけど、芸能人の彼女たちとは違いますよね…」

彼女は自室の鏡で、ミニスカート姿の自分を眺めながら、「“似合う”と“好き”は違うのかもしれない」とミニスカートを再び封印したという。

パーソナルスタイリストの政近準子さんは言う。

「ファッションは人への配慮なんです。誰と、どんな目的で会うのか。季節はどうか。職業的に、社会的立場にふさわしいかどうか。人はまず、外見で判断されます。いくら近年、年齢と服のボーダーが取り払われたからといって、似合うものは年齢によって変わってくる。自分に似合うものを着ていないと損してしまうんです」

「はけるのか、はけないのか」「はくのか、はかないのか」──若い頃のように、何も考えずにミニスカートをはくことは難しい。良識ある大人として、ミニスカートをはけるのか。年を重ねれば、重ねるほど、ミニスカートは私たちを強迫してくるのだ。

※女性セブン2017年9月28日号



ミニスカが女性解放を象徴するアイテムであるのは、ミニスカというファッションは天秤座と関係しているからであると考えられる。


天秤座は、金星がムーラトリコーナとなる星座であり、容姿に関しては、12星座中、最も美しいのが天秤座ではないかと思われる。


但し、派手で、ルックス重視であり、ファッションショーなどで、モデルを務めるのは、天秤座ラグナの女性である。


ミニスカとは、露出を多くして、女性の身体美などをより解放するというコンセプトがあると思われるため、典型的に天秤座のファッションであり、それは、天秤座が持つ、「自由」という概念と不可分であると思われる。


だからこそ、ミニスカは、女性解放を象徴するアイテムとして、そこに思想性が付いてくるのである。


何故、単なるファッションが、女性解放という思想にシンボリックに結びつくのか、考えると非常に不思議であるが、天秤座というのは、風の星座であり、思想や考え方などに関係しているのである。


だからこそ、天秤座は、ファッション(金星)というツールを通じて、思想を表現する星座なのである。


ここで重要なのは、小泉今日子が山羊座ラグナであるということである。




そして、ある星座から見た10室目というのは、ある星座と密接な関係性を持つのである。


ラグナから見た10室は、行為のハウスであり、行為を司るハウスであるからこそ、非常にラグナである星座と密接な関わりを持つ。


そして、小泉今日子が、天秤座ラグナであるかのように見えるのは、山羊座から見た10室が天秤座だからである。


また同じくミニスカの話題で取り上げられていた森高千里も月が山羊座に在住しており、チャンドララグナから見ると10室が天秤座に位置する。






天秤座の真ん中のスヴァーティーの象意は、「自由の戦士」である。


自由というものが、キーワードになる。


だからミニスカというと、天秤座のファッションのように思うのだが、特に女性解放を象徴するアイテムなのは、ミニスカが天秤座を象徴するファッションだからであり、また山羊座から見て10室が天秤座であるため、山羊座の行動を支配する星座が天秤座である。


従って、天秤座的なファッションを身に着けるというのも山羊座のスタイルなのである


つまり、天秤座=自由=女性解放=山羊座から見た10室=山羊座というつながりが認められる。



アメリカで1960年代から70年代にかけて、公民権運動、ベトナム反戦運動などのカウンターカルチャー運動が盛んになり、この当時、アメリカで労働組合活動などが最も盛んで、最もリベラルで、平等な雰囲気が広がった時代であるが、女性解放運動などもこの頃、盛んになり、既成の価値観や宗教に大きな変化をもたらしている。

そして、この頃、フェミニズム運動も盛んになり、妊娠中絶やフリーセックスといった女性が自分の身体を自由にできる権利を持つという概念が広まっている。


つまり、ミニスカというのは、妊娠中絶やフリーセックスなど、女性が自分の身体を自由にするという思想の表現なのである。


従って、伝統社会(封建社会)はそれを嫌がるのであるが、キリスト教原理主義もそうであるが、イスラム原理主義などが、女性の身体が少しも露出することを許さないのは、こうしたリベラルな思想につながるからだろうと思われる。


例えば、キリスト教のシスターたちの修道服など極端に露出を控えた服装やイスラム教の目の部分以外は全てを覆い隠すブルカやニカーブといった服装などを見れば、女性は財産であり、所有物としての女性の身体は、外部の他人には見せないという伝統社会の価値観である。



天秤座(特にスヴァーティー)が自由という概念と関係があることは重要である。



例えば、何故、エドワードスノーデンが、危険を冒して、米国の監視社会の問題を一般に暴露したかと言えば、市民の自由というものを重視しているからである。


自由を守るために監視社会の問題を告発したのである。






スノーデンのチャートでは月が天秤座のスヴァーティーに在住しており、9、10室支配のヨーガカラカの土星が6室天秤座で高揚している。




例えば、インドの哲人クリシュナムルティーには「自我の終焉-絶対自由への道」という著作がある。


クリシュナムルティーは、自由の問題について一貫して、大衆に向かって話した。


また『自由とは何か』、『クリシュナムルティの瞑想録―自由への飛翔』 といった著作もある。


クリシュナムルティーは、組織や権威、宗教や思想、宗教的指導者、神、既知のものや記憶など人間を条件づけるあらゆるものから自由になることを教えた教師である。







安倍晋三のパートナーである安倍昭恵夫人は、自立して自分の考えで自由に振る舞う女性である。


彼女は安倍晋三のチャートの7、8室支配で天秤座のスヴァーティーで高揚する土星が表示体となっている。






天秤座で高揚している為、リベラルであり、家庭内左翼と呼ばれているのである。


安倍晋三にとっては8室の支配星である為、妻はコントロールできない存在であり、振り回される存在である。






安倍昭恵夫人自身のチャートは、出生時間が分からないため、ラグナが分からないが、木星と土星が天秤座にアスペクトして、天秤座にダブルトランジットを形成している。

また海王星が天秤座のスヴァーティーに在住している。


昭恵夫人は1962年生まれで、ちょうど米国で自由でリベラルな文化が花開いたカウンターカルチャーの世代である。


ちょうどこの時代、海王星が天秤座を通過していたのである。


天王星、海王星、冥王星などのトランスサタニアンは、公転速度が遅く、時代精神や時代の流行などを作り出す惑星である。



例えば、「安倍昭恵 自由」というキーワードで検索してみても「自由」というキーワードが頻発するのが見られる。


『劣等感あった安倍昭恵さん、どん底から自由奔放になるまで – iRONNA』、『自由奔放、安倍昭恵さん主催の異業種交流会は合コンノリ』(※安倍昭恵夫人が主催する異業種交流会は、自由奔放で合コンのようなノリであるという)、『「こんなに自由な首相夫人はいなかった」 対談!安倍昭恵夫人×田原総一朗』(AREA dot.)、『安倍総理夫人が私流を貫き、自由さ加減が止まらない! – NAVER まとめ』などである。




ドイツの神秘主義思想家で、人智学の創始者であるルドルフシュタイナーは、ラグナが天秤座のスヴァーティーであるが、「自由」というキーワードがその経歴に数多く登場する。






例えば、1894年に哲学的主著「自由の哲学」を出版しているが、1919年に「自由ヴァルドルフ学校」というシュタイナーの人間観に基づいた学校が開校されている。


そして、「自由文芸協会」、「自由演劇協会」で活動し、1923年には、アントロポゾフィー協会の中に「精神科学自由大学」を設立している。





以前、私が知遇を得たある経営者の方は、自分の会社にやはり「自由」というキーワードを付けていた。



その方は、山羊座ラグナであったが、やはり10室の行動のハウスが天秤座になるため、自由という概念を重要視しているのである。




以上のようにいくつかの実例を挙げたが、天秤座には自由という概念があり、特にスヴァーティーには「自由の戦士」という概念がある。



天秤座のスヴァーティーには自由になること自体が人生の目的であり、自由を伝道する使命があるようである。






















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北野たけし独立の真相について


[第74回ヴェネツィア国際映画祭にて]


北野たけしの独立騒動に関して、たけし軍団がその真相を明らかにしたとの報道がなされている。


水道橋博士らが、森社長の裏切りでたけし独立と暴露
2018年4月1日22時25分 日刊スポーツ

つまみ枝豆(59)水道橋博士(55)らたけし軍団のタレントが1日、一斉にブログを更新し、ビートたけし(71)がオフィス北野から独立した騒動についての詳細な経緯を明かした。

 たけしが所属していた芸能事務所、オフィス北野の森昌行社長の経営に、「明らかな違法行為」や「完全な裏切り行為」があったと指摘している。

 ブログでは「いくつか事実関係についての確認、師匠(たけし)が独立に至った経緯について、我々、たけし軍団の認識をご報告申し上げます」と切り出し、森社長の行動について明かした。

 たけしが知らない間に、森社長がオフィス北野の筆頭株主になっていたり、オフィス北野の役員報酬が、たけしにとっては容認できない水準になっていたりと、問題が明らかになっていたという。

 森社長はたけしらに1度は謝罪したが、その後オフィス北野の決算が赤字に転落。たけしが森社長に対して「株式の移動に関する手続きの不備」「役員報酬の水準に関する不備とその決定に関する手続きの不備」などを指摘し、森社長は不備を認めたという。

 森氏は株式の贈与や経営体質の改善などを約束したが、「これら約束していた作業工程が、遅延するに至った」ため、先月、たけしが「しびれを切らして」独立の意向などを森社長に伝えたという。「これが、世を騒がした、ビートたけし独立の経緯です」とつづっている。

 その上で「せっかく1度は、互いの信頼回復の機会がありながら、結果的に、森社長が師匠の信頼を裏切ってしまう形になってしまったことは、たけし軍団一同、師匠に対し申し訳ない気持ちでいっぱいです」とたけしに謝罪。ただ、一方で、森社長からの謝罪を受け入れるという。「今後は、たけし軍団、オフィス北野に所属するタレントのために経営を続けて取り組んでいきたい、とのことで、たけし軍団は、新事務所に移籍することなく、オフィス北野に居残り、出直しすることに至りました」と「残留」の経緯も説明した。

 さらに、騒動に関するさまざまな報道についても言及。「師匠が女性のビジネスパートナーに洗脳されて今回の行動(独立)に至ったかのような記事が散見されます」と前置きし、「今回の独立にビジネスパートナーの女性が影響を及ぼす余地があったとは、到底思えません」と否定。たけし軍団による社員へのどう喝があったとする一部報道についても、「甚だ心外であり、強く抗議したいと思っています」とした。

 あらためてたけしの独立を総括し、「森社長の経営手腕に疑念を持たれた、師匠が、森社長に任せていたらオフィス北野の財産が目減りする一方になることをおそれて、たけし軍団のためにこれを保全する目的で行われたものと、森社長もたけし軍団も理解しているはずです」とつづった。その上で「まるで師匠が、自分だけの利益を考えて逃げ切ったかのような報道は、事実無根」と念を押した。


前回も書いたが、北野たけしのビジネスパートナーであり、自らのプロデュースやマネジメントを一任していた森昌行社長のチャートを見ると、現在、マハダシャー土星期であり、土星は月から見て5、6室支配で2室で高揚している。






これは森昌行社長が起業して成功しているように見える配置である。


つまり、北野たけしがそのプロデュースやマネジメントの能力などを見込んで、オフィス北野の社長として抜擢をしたが、近年は、森昌行社長の力の方が大きくなり、森氏個人のプライベートな会社と化していたことが分かる。


たけしは芸人であるため、自らの芸に専念したいのである。


そのため、会社の経営やプロデュースなどは全て、森昌行氏に一任してきた結果、近年では森昌行氏の力の方が大きくなってしまったということである。


森昌行社長と北野たけしが世話する立場と世話される立場であったとすれば、最初は世話される立場のたけしが、世話させてあげているつもりであったのが、段々、力関係が逆転して、世話してもらっているという感じになってしまったのではないかと思われる。


それを象徴するのが森昌行氏がオフィス北野の筆頭株主になっていたという一件である。


つまり、たけしをマネジメントする事務所の社長として、森昌行氏の立場の方が上になっていたということである。


それはマハダシャー土星期の間、かなり以前から潜在的にはそのような傾向があったのかもしれないが、筆頭株主になるといったような決定的な出来事を迎えて、顕在化したということである。


北野たけしは、山羊座ラグナであるため、現在、6室に木星と土星がダブルトランジットしており、6室は離婚のハウスである。






ビジネスパートナーシップで言えば、契約解除といった出来事が起こる時期である。


それで長年、パートナーシップを組んできた森昌行氏と袂を分かつことになったのである。



ダシャーとしても現在、おそらくラーフ/木星/土星期である。



アンタルダシャーが3、12室支配の木星であるが、パートナーの7室をラグナとすると木星は6室の支配星であるため、契約解除を表している。



12室の支配星の時期というのは自分が相手から去っていくことを表している。



従って、北野たけしが、森昌行氏の元から去って事務所を出て行ったのである。



森昌行氏のチャートを見ると月から6室の水瓶座で3、8室支配の火星と2、9室支配の金星がコンジャンクトしており、2、9室支配の金星は5、6室支配の土星と星座交換している。


そして、現在、この6室にダブルトランジットしている。



6室に火星が在住する配置は、サディスティックな強い配置であり、ここにダブルトランジットが形成されているということは、森氏が強く出たことを表している。



例えばそれはいつのまにかオフィス北野の筆頭株主になっているといったことにも表れている。



たけしに何の相談もなく、色々勝手に経営上の重要イベントを処理をしたというのは、明らかに一方的にやりたい放題やっていたということであるが、逆に言えば、それを当たり前のようにやってしまうということが、その強い立場を表している。



そこで、たけしから不満や批判が出たということを示している。






ジャイミニで見ると、非常に現在の状況をよく示しているが、メジャーダシャーの水瓶座から見ると、MKとPKが12室に在住している。



これはこの水瓶座の時期に弟子(PK)と事務所(MK)を置いて(捨てて)出て行ったことを表している。



たけしは、たけし軍団にオフィス北野に残るように頼んだらしく、たけし軍団を置いて身軽になることを選んだと言える。



一方で、水瓶座から見ると、10室で、AmKの月とAKの金星、DKの木星が同室して、ジャイミニラージャヨーガを形成しているため、自分の愛人と一緒に事務所を起ち上げて、一緒に仕事をしていくことを表している。




今回のたけしの独立騒動は、イギリスのEU離脱やドナルドトランプの大統領就任と同じような出来事であり、自分を管理束縛するより巨大な存在から分離独立して、自分の自由や尊厳を取り戻そうとする試みなのである。


例えば、EU離脱をした英国は、EUに所属していると政治運営の実権が、EUの本部があるベルギー/ブリュッセルの高級官僚に移ってしまい、全く国家としての自由や尊厳を保てない為に独立を選んだのである。


トランプの台頭もアメリカが世界を支配し、管理する力を失ったので、アメリカの雇用など国内問題を最優先することを主張している。



たけしも近年、芸能界の大御所として君臨する自分の力が衰えてきたため、自分の身辺を整理し、森昌行氏との関係の中で、あいまいになっていた自分の権利関係などを確定し、更にマネジメントやプロデュースなど、本来、人任せにしてきたことをまた自らの手に取り戻したいと思ったのである。



5室でラーフが高揚して、ディスポジターの5、10室支配のヨーガカラカの金星がアスペクトバックする配置は、非常に強力であり、このラーフ期にこのような行動を取るのは、5室のラーフは『威厳』を表わすからではないかと思われる。



5室には「大臣」という象意があり、『威厳』を表わすようである。



従って、本来、人任せにしてきたマネジメントやプロデュースなどを自分の手に取り戻して、自ら事務所の社長として、もう一度、自由と独立を取り戻そうとしたのである。



そうした意味があるため、森昌行氏との諍いなどはちょっとした一つのエピソードに過ぎないのである。



今、独立するということの意味は、もっと様々な要素が混在しており、アイデンティティの再確立、自らの自由や独立、尊厳を取り戻そうとする試みであると考えられる。



また更に言えることは、北野たけしは、最近まで、ことごとく拡大主義で、芸能界での自らの支配力、影響力をひたすら大きくしようとして来たと考えられる。



然し、それがダウンタウンなどの若手の登場や自らの衰えなどを感じ取るに至って、グローバリゼーションを諦めたということなのである。



それで、グローバリゼーションを諦めた人間が取る行動としては、自らの原点に立ち返り、余計なものは捨てて、自らが持っているものを確定して、自分の権利などを確認する作業である。



そのため、たけし軍団は、オフィス北野に残していくのである。



何故なら、たけしは現在、トランジットの土星が12室を通過しており、自分のこれまでの30年の歩みの最期のタイミングだからである。



最後のタイミングに今までやってきたことを完了させ、整理し、あるいや、余計なものを捨てて、また身軽になって再出発したいのである。






(参考資料)



たけし独立問題 軍団がオフィス北野に不満爆発 森社長「事実」
2018/3/27 9:00 スポニチ

ビートたけし(71)が所属事務所「オフィス北野」から今月いっぱいで独立する問題を巡って、弟子たち「たけし軍団」の一部メンバーと経営陣との間で“衝突”が起こった。お笑い界最大の実力者で、世界的な映画監督でもある大物の独立騒動。まだまだ波乱含みで、すんなりとは決着しない可能性も出てきた。

 独立までのカウントダウンが刻一刻と進むが、全て円満に事が運んでいるわけではなさそうだ。残留するか、たけしの新事務所についていくか、いまだ決めかねているメンバーが「殿独立」という事態を招いたオフィス北野に説明を求める状況も出てきた。

 オフィス北野の森昌行社長(65)はスポニチ本紙の取材に「内紛とか衝突ではありませんが、彼ら弟子たちの一部が“事務所は何をしてるんですか?”と不満を持っているのは事実」と、慎重に言葉を選びながら話した。

 たけしと経営陣との間にはこれまでも経営方針を巡って意見の食い違いがなかったわけではないという。積年にわたってくすぶっていたものが「たけし独立」という思わぬ形で表面化。本紙の取材では、具体的に引き金を引いたのは軍団メンバーでタレントの井手らっきょ(58)の“帰郷”表明だった。

 井手は8日に文化放送の番組に出演し、4月1日から活動拠点を生まれ故郷の熊本に移すことを発表。関係者によれば、これにたけしの不満が爆発。当人を叱るとともに、金銭面などの待遇も含めて「黙って見ているのか?」と事務所にも怒りをぶつけたという。

 軍団のメンバーでは番頭格のガダルカナル・タカ(61)が「たけしさんについていったらこれまでと同じ」として、いち早く残留を宣言。他のメンバーもタカと行動を共にする流れをつくった。森社長も「元々の軍団メンバーが残ることに変更はない」と話すが、後に弟子に加わったタレントやスタッフは流動的だ。

 4月からたけしの稼ぎが丸々なくなるオフィス北野が社名変更を含めて規模の縮小を余儀なくされるのは必然。森社長は「当然、人の出入りもあるでしょう。退職金の問題もある。現在は、4月以降のたけしさんの仕事の引き継ぎを責任を持ってやっているところ」と説明するが、まだまだ一波乱二波乱がありそうだ。
参照元:たけし独立問題 軍団がオフィス北野に不満爆発 森社長「事実」
2018/3/27 9:00 スポニチ

森社長、たけし軍団の声明文「驚きを禁じ得ません」
2018/4/1 22:37 日刊スポーツ

たけし軍団のつまみ枝豆(59)ダンカン(59)グレート義太夫(59)、漫才コンビ浅草キッドの水道橋博士(55)が1日、それぞれの公式ブログで、ビートたけし(71)がオフィス北野を退社、独立したことについて詳細な経緯、見解を発表した。

【写真】残る軍団メンバーに運転資金残し/たけし独立経緯

 声明文は「オフィス北野 たけし軍団一同」の名前で掲載された。たけし独立の理由について、(1)同社の森昌行社長がたけしに相談なく大株主グループから株式を買い取り筆頭株主になった(2)森社長らの役員報酬が容認しがたいほど高額で承認株主総会が開催されていない-ことなどが分かったことが発端とした。

 たけしは、森社長が保有する株式すべてを軍団に贈与することや会社の縮小、高額給与の体質を改善するよう指示。しかし作業が遅延したため、独立したいと申し出たという。

 声明文によると、森社長が軍団や所属タレントのために経営に取り組みたいとの意向を示したため、軍団はオフィス北野に残ることを決めたという。

 また、独立に関して「50代女性のビジネスパートナーに洗脳」と一部で報道されたことは「影響を及ぼす余地があったとはとうてい思えない」と否定した。

 たけし軍団メンバーの声明文発表に対し、森社長は同日「このような文書が一方的にネット等を通じて流されたことに、驚きを禁じ得ません。内容に関してもきわめて不本意であるので、あらためて対応いたします」とコメントした。

参照元:森社長、たけし軍団の声明文「驚きを禁じ得ません」
2018/4/1 22:37 日刊スポーツ

水道橋博士ら軍団メンバーが声明 たけし独立報道の経緯説明、事務所に「明らかな違法行為」
2018/4/1 21:45 日刊スポーツ

浅草キッドの水道橋博士(55)が1日、ブログを更新。師匠のビートたけし(71)が所属事務所「オフィス北野」から退社、独立した経緯を説明した。同時間につまみ枝豆(59)らほかのたけし軍団メンバーもブログで声明文を発表した。

 「オフィス北野は1988年、たけし&たけし軍団の新会社として設立されました。芸能事務所ではありますが、師匠は芸に徹するため、経営、財務については森昌行社長を信用され、全面的に任せておりました」と所属事務所、オフィス北野の経営体制について説明。

 続けて「が、数年前、師匠が保有する別会社の株式に関する疑義が発生した際に、師匠が不審に思い、事情を調査したところ、明らかな違法行為があり、この出来事をきっかけにして、オフィス北野の経営も、改めて確認されたいと申し出たところ、その結果は思わぬ方向に波及してしまったことが、今回の騒動の引き金になっております」と明らかにした。

 ブログではオフィス北野で発覚した事案として(1)たけしが知らない間に森社長がいつの間にかオフィス北野の筆頭株主になっていた(2)森社長はじめ会社の役員報酬がたけしにとっては容認できない水準になっていたと2点挙げた。

 問題発覚後、オフィス北野が赤字に転落。たけし本人が経営の問題点を指摘し、改善を迫ったが是正されなかったという。「今年3月に入り、師匠がしびれを切らして独立する旨、及び、これに伴いオフィス北野の役員及び株主から退きたい旨の意向を受け、森社長は、師匠の意思を尊重し、またオフィス北野とは袂(たもと)を分かち、別会社として独立後、協力していくことが確認されました。これが、世を騒がした、ビートたけし独立の経緯です」と説明した。
参照元:水道橋博士ら軍団メンバーが声明 たけし独立報道の経緯説明、事務所に「明らかな違法行為」
2018/4/1 21:45 日刊スポーツ

東国原氏が水道橋博士に疑いの目「あいつが火元」
日刊スポーツ新聞社 2018/04/04 17:32

元たけし軍団で元宮崎県知事の東国原英夫氏(60)が、オフィス北野の内紛騒動について、浅草キッドの水道橋博士(55)に疑いの目を向けた。

 東国原氏は4日放送のTBS系「ゴゴスマ」に出演。たけし軍団が連名で告発したオフィス北野の内情については「承知していた」と明かし、「これが社会とか世間に、 あるいはマスコミ上に出たっていうことに少し驚いた」と語った。

 東国原氏は、告発の急先鋒(せんぽう)である水道橋博士に疑いの目を向け、「水道橋が仕掛けたと僕は個人的に思っている。一番得したのは水道橋ですから。(ほかの )誰も得しない。あいつ、YouTube始めたらしいんですよ、最近。そのポイントを挙げるためにこれをやってるんじゃないか」と臆測。今回の騒動について水道橋博 士にインタビューした石井亮次アナウンサーも「確かにYouTubeの閲覧数がブワーッと上がった、とはおっしゃってました」と証言した。

 番組では、水道橋博士に45分にわたってインタビューした一部をオンエア。「オフィス北野に残留する理由は森社長の残務処理がありますからね。それを済ませていた だかないと。(残務処理が終われば退所)そうなるんじゃないですか。このしこりのままやっていけるのかなっていう気持ちもありますから」と、事務所側との溝に言及す る場面もあったが、それ以外は基本的にネタをちりばめて笑いに持っていこうとする発言に終始。東国原氏は「どういうネタにできるかなとずっと探ってる。こいつは『今 年これで上半期のライブのネタをがっつり確保したぞ』と……」と水道橋博士の腹づもりを指摘した。

 また、水道橋博士は96年に運転免許証不正取得事件で世間を騒がせた際に、師匠のビートたけしから「お前は芸人なんだから、世の中を騒がすようなことを大いにやっ てくれ」と言われたと明かし、「それがたけしイズム。正しいんじゃないですか」と持論を展開。今回の騒動についても「『大いにやってくれ、それが芸人だ』(と師匠は 思っている)はず」だと語り、東国原氏は「やっぱりあいつが火元だな。あいつだったな」と断定した。
参照元:東国原氏が水道橋博士に疑いの目「あいつが火元」
日刊スポーツ新聞社 2018/04/04 17:32








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安倍晋三の辞任のタイミング



安倍内閣の支持率が第二次安倍政権後5年あまりで最低の水準に達したとニュースが報じている。


安倍内閣の支持率は32.6% 2ケタの急落 ANN世論調査
2018年3月26日 10時30分 テレ朝news

ANNの世論調査で、安倍内閣の支持率が先月の調査に比べて11.7ポイント急落し、32.6%になりました。

 調査は24日、25日に行いました。安倍内閣を支持すると答えた人は32.6%で、支持しないと答えた人は13.2ポイント増えて54.9%でした。政党の支持率では、自民党が40.3%で4.8ポイント下がりました。立憲民主党は2.9ポイント増えて16.2%でした。森友学園を巡る国有地売却について、安倍総理大臣の昭恵夫人を国会に招致する必要があると答えた人は63%でした。また、一連の問題の責任を取って内閣総辞職するべきだと答えた人は48%で、総辞職する必要はないと答えた人は39%でした。


先日、私のクライアントの方から、安倍内閣の今後について私が以前、予想した通りになってきたと教えて頂いた。


私が過去にいつ何がどうなると言ったか忘れていたので調べてみたが、確かに今の安倍内閣の状況は私が以前、予想した通りの状況である。



2017年10月14日付の記事『安倍政権は存続できるか【2017年10月 衆議院選挙予想】』で私は以下のように記している。


【2017年10月 衆議院選挙予想】であるため、選挙前に予想して書いた記事である。



(略)


但し、安倍晋三は、総選挙が行われる時、金星/太陽/水星期である。


プラティアンタルダシャーの水星は過去のダシャーにおいて、安倍晋三に総理大臣の就任や選挙における大勝をもたらした惑星である。


従って、今回、選挙では善戦するのではないかと考えられる。


しかし、この選挙で善戦したとしてもその直後である2017年2月7日から金星/月期に移行するのである。


従って、私の考えでは安倍晋三は今回の衆議院議員選挙で善戦はするが、勝敗は微妙であり、少なくとも圧勝することが出来ず、その後、アンタル月期に移行した段階で、政権から身を引くとか、内閣総理大臣を辞任する可能性もあると考えている。


月はダシャムシャで突然の変化を表わす8室の支配星で、火星、太陽、ラーフ/ケートゥなどの凶星によって傷つけられており、彼のキャリア上に突然の変化が生じることを表している。


それは政治権力の喪失であると考えられる。


もし選挙結果が微妙なものとなった場合、選挙で敗北と考えるのかどうか微妙な判断となるが、安倍晋三は退陣すべきだとする自民党内の論調にも抵抗できなくなり、辞任を決断せざるを得なくなると考えられる。


(中略)


また今後の安倍晋三の金星/月→金星/火星→金星/ラーフ期の政治活動には障害が予想される。


そして、金星/月期になったタイミングで、政治権力から退く可能性もあると考えられる。(地位が変化することを表している)



しかし、今後も政治家は辞めずに今後も海外への遊説や要人との会談などは続けていくはずである。


以前、安倍晋三は、森友学園の「私も妻も一切、この認可にもあるいは国有地の払い下げにも関係ない」、「私や妻が関係していたということになれば、まさに私は、それはもう間違いなく総理大臣も国会議員もやめるということははっきりと申し上げておきたい。」と答弁しているため、財務省で、森友文書の書き換えが判明した現在、非常に追い詰められた行き詰まりの状況に陥っている。


然し、問題は、安倍晋三が辞任するかどうかである。


昨日(2018/3/26)、私は安倍晋三が辞任するかどうかについて新聞各社や週刊誌の予想などをまとめている記事を読んだが、予想は、全く五分五分で、やや辞任するという予想が多いようである。




これまでに行ってきた分析を振り返ってみるが、



まず、安倍晋三のチャート分析について、一番、最初は、私は射手座ラグナだと思っていた。



従って、その時の予想は、まだラグナ修正をしている段階で、あまり役に立たない。



2チャンネルにある出生データが正しく、ラグナが蟹座であると分かってからがスタートラインである。






この後の予想で最も大きなものは、安倍晋三は金星/金星期から金星/太陽期に移行すると批判され、評価を失うという予想である。



それは、金星/太陽期になって、森友学園問題、加計学園問題、稲田大臣発言などで、安倍内閣が批判され、支持率が大きく低下したことで的中している。



そうした支持率が低下した中で、衆議院議員選挙が、2017年10月の金星/太陽/水星期に行われたが、私はプラティアンタルダシャーが水星期であった為、この選挙で、安倍晋三は善戦するのではないかと書いた。


結果としては、自民党は大勝し、選挙後に安倍内閣の支持率は、急上昇している。



従って、ここで断っておきたいのは、金星/太陽期が悪かったので、その流れで、金星/月期に惰性で突入して、今の行き詰まり状況に陥った訳ではないということである。



金星/太陽期に行き詰まりに陥ったが、金星/太陽/水星期に選挙に大勝し、一度、復活して支持率が上昇し躍進して、全く問題がクリアされたかに見えて、その後で、金星/月期に移行してから再び、森友学園問題がぶり返して、それが致命的な状況に陥っているということである。




つまり、金星/月期というものを正しく評価できないと予想することは難しいということである。



色々調べていて分かったことは、過去において安倍晋三のダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するケートゥ、月、ラーフ、火星、太陽のダシャーの時期にトラブルを抱えたり、支持率を失っているということである。






一方で、ダシャムシャ(D10)の4室でハンサヨーガを形成する木星期や、10室の支配星である水星期、そして、6室の支配星ではあるが、11室の支配星でもあり、5室に在住する金星期にもそれなりの結果を示すということである。




例えば、過去の出来事を検討してみると、



2006年9月26日の水星/土星/木星に安倍晋三は、総理大臣に就任している。(第一次安倍内閣)




総理大臣就任(第一次安倍内閣)
2006 年9 月26 日 水星/土星/木星

・MDL の水星はD10 の10L
・ADL の土星は2,3L で3H で自室
・PADL の木星はD10 で、1,4L で4H でハンサヨーガ




この時、マハダシャーロードはD10で10室支配の水星で、プラティアンタルダシャーロードはD10でガージャケーサリヨーガとハンサヨーガを形成する木星であった。




しかし、その後、安倍晋三は、2007年9月25日のケートゥ/金星/ラーフ期に内閣総辞職して入院している。



内閣総辞職と入院
2007 年9 月25 日 ケートゥ/金星/ラーフ

・MDL のケートゥはD10 で、1H で8L と接合
・ADL の金星はD10 で、6,11L で5H
・PADL のラーフはD10 で、7H で、8L の月がアスペクト
・ディスポジターの水星はD10 で、7,10L で2H



辞職に至る道程としては、まず、ケートゥ/金星/金星に移行した2007年3月に従軍慰安婦問題への謝罪に消極的であることをワシントンポストに批判され、ケートゥ/金星/太陽期の5月28日に様々な疑惑のあった松岡利勝農水大臣が議員宿舎内で、首を吊って自殺し、ケートゥ/金星/月期の7月3日に久間章生防衛大臣の原爆投下を巡る「しょうがない」発言が問題となり、ケートゥ/金星/月→火星期に松岡氏の後任である赤城徳彦農林水産大臣にいくつかの事務所費問題が発覚するなど、様々な問題が生じ、ケートゥ/金星/火星期の2007年7月29日の参議院選挙に過半数を下回る敗北を喫するなどの不調が続き、その後、2007年9月13日のケートゥ/金星/ラーフ期に緊急入院し、9月25日のケートゥ/金星/ラーフ期に内閣総辞職している。


つまり、ダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するケートゥのマハダシャー、プラティアンタルダシャーの太陽期、月期、火星期、ラーフ期などに問題が続出して辞任につながっている。





しかし、その後、2012年12月26日のケートゥ/水星/金星に総理大臣に再就任している。(第二次安倍内閣)




総理大臣再就任(第二次安倍内閣)
2012 年12 月26 日 ケートゥ/水星/金星

・MDL のケートゥはD10 の1H で8L と接合
・ADL の水星はD10 の10L
・PADL の金星はD10 の6,11L で5H




ここでアンタルダシャーにダシャムシャ(D10)の10室の支配星である水星期が来ていることに注目である。




そして、2016年7月10日の金星/金星/水星の第24回参議院議員通常選挙で圧勝しているが、この時もプラティアンタルダシャーに水星期が来ている。



第24 回参議院議員通常選挙で圧勝
2016 年7 月10 日 金星/金星/水星

・MDL,ADL の金星はD10 の6,11L で5H
・PADL の水星はD10 の10L


しかし、その後、2017年に入ってからまず2月~4月の間の金星/太陽/太陽期→月期→火星期の間に森友学園問題が噴出し、支持率が低下している。




森友学園問題
2017 年2~4 月 金星/太陽/太陽→月→火星

・ADL の太陽は8L と相互アスペクトし、ラーフ/ケートゥ軸と接合12L の火星と接合
・PADL の太陽、月、火星は全て、8L の月に絡んでいる




アンタルダシャーやプラティアンタルダシャーにダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住する太陽期や月期、火星期が来ていることに注目である。



そして、2017年5月~7月の金星/太陽/ラーフ期→木星期→土星期に加計学園問題や稲田大臣発言の問題が噴出している。




加計学園問題、稲田大臣発言
2017 年5~7 月 金星/太陽/ラーフ→木星→土星

・ADL の太陽は8L の月と相互アスペクト
・PADL のラーフは8L の月からアスペクトされる
・PADL の木星は1,4L で4H で自室、ハンサヨーガ
・PADL の土星は3H(死のハウス、但し、定座で強い)



アンタルダシャーやプラティアンタルダシャーにダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住する太陽期やラーフ期が来ていることに注目である。



そして、プラティアンタルダシャーの木星期も来ているが、この時は2017年6月12日~7月31日の間である。



この期間は、安倍政権への批判や支持率の下落は、比較的治まった期間ではないかと思われる。



具体的に言えば、以下の期間であるが、金星/太陽/水星期には衆議院議員選挙で大勝して、支持率が復活している。



金星/太陽/木星 2017年6月12日~
金星/太陽/土星 2017年7月31日~
金星/太陽/水星 2017年9月27日~



つまり、このように見てくると、ダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するケートゥ、月、火星、ラーフ、太陽のダシャーの時期には安倍晋三には批判や障害、支持率の低下などが常に起こっている。


一方で、ダシャムシャ(D10)の4室でガージャケーサリヨーガやハンサヨーガを形成する木星期や、10室の支配星である水星期は、安倍晋三は総理大臣に就任したり、選挙で大勝したりして、非常に躍進していることが分かる。



因みに6、11室支配で5室に在住する金星は、良くもなく悪くもないという印象であり、3室で自室に在住する土星も同じである。



金星は6室を支配している為、悪いが、5室に在住している為、それ程、悪くない。



また土星は3室を支配していることや3室の在住星であることは悪いが、自室に在住して星位が強いことを考慮すると中立ぐらいの評価でよいと考えられる。





そこで、安倍晋三のキャリア上の運気を判断する簡単な表を作成することが出来る。



【幸運な時】
木星期、水星期


【不運な時】
ケートゥ期、月期、火星期、ラーフ期、太陽期


【幸運でも不運でもない時】
金星期、土星期






そんなことから、私は安倍晋三が金星/月期になったら、何かキャリア上の行き詰まりが生じるものと予想していた。



それで以前、以下のように書いたのである。



従って、私の考えでは安倍晋三は今回の衆議院議員選挙で善戦はするが、勝敗は微妙であり、少なくとも圧勝することが出来ず、その後、アンタル月期に移行した段階で、政権から身を引くとか、内閣総理大臣を辞任する可能性もあると考えている。


月はダシャムシャで突然の変化を表わす8室の支配星で、火星、太陽、ラーフ/ケートゥなどの凶星によって傷つけられており、彼のキャリア上に突然の変化が生じることを表している。


それは政治権力の喪失であると考えられる。


もし選挙結果が微妙なものとなった場合、選挙で敗北と考えるのかどうか微妙な判断となるが、安倍晋三は退陣すべきだとする自民党内の論調にも抵抗できなくなり、辞任を決断せざるを得なくなると考えられる。


(中略)


また今後の安倍晋三の金星/月→金星/火星→金星/ラーフ期の政治活動には障害が予想される。


そして、金星/月期になったタイミングで、政治権力から退く可能性もあると考えられる。(地位が変化することを表している)



しかし、今後も政治家は辞めずに今後も海外への遊説や要人との会談などは続けていくはずである。




実際、2018年2月7日に金星/月期に移行してから、再び、森友学園問題の追及が息を吹き返し、安倍晋三は窮地に追い込まれている。



これをジョーティッシュを知らないものが予想できただろうか。



実際、2017年10月の衆議院議員選挙の結果、安倍政権の支持率が急上昇していただけにこれで安倍政権は今後も安泰だと思った人が多かったのではないだろうか。



然し、私は安倍晋三のダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住する惑星のダシャーの時期は、支持率の低下や障害や辞任などが起こることを知っていた為に2017年10月の衆議院議員選挙の結果が出る前に『安倍晋三は金星/太陽/水星期の衆議院選挙では善戦するが次の金星/月期ではキャリア上の突然の変化が生じ、政治権力の喪失や辞任もあり得る』と予想していたのである。



これはジョーティッシュの偉大な見通す力である。



私はジョーティッシュの解釈上の論理によって言うことができることを素直に予測しておいただけである。



然し、今、実際に安倍晋三の状況を見ると、ダシャムシャ(D10)の8室支配の傷ついた月が表わす、にっちもさっちも行かない行き詰まりの状態に陥っている。



予測した私自身、金星/月期に移行してから、安倍晋三があまりにも鮮やかに行き詰まりの状況に陥ったのでビックリである。




8室の象意であるスキャンダルという象意がよく現れている。



しかもこのスキャンダル自体は昭恵夫人の行動が引き金となっている。



月は配偶者を表わす惑星でもあるため、8室支配の傷ついた月とは、安倍昭恵夫人が引き起こしたスキャンダルと解釈することもできる。





金星/月期が終わった後、火星期、ラーフ期といずれもダシャムシャ(D10)の1-7軸に在住するアンタルダシャーの惑星の時期が続く。





金星/月 2018/2/7~2019/10/9

金星/火星 2019/10/9~2020/12/8

金星/ラーフ 2020/12/8~2023/12/9


・ADL の月は8L
・ADL の火星は12L でラーフ/ケートゥ軸と絡み8L と相互アスペクト
・ラーフは12L と接合し、8L からアスペクトされている





従って、今後、安倍晋三を取り巻く状況は、悪くはなったとしても良くなることはないのである。



おそらく良くなるのは、辞任した後の金星/木星期(2023/12/9~2026/8/9)である。





それでは安倍晋三はいつ頃、辞任するのかということである。



これが最大の問題である。




チャラダシャーを見ると、2007年9月25日に内閣総辞職し、入院した時が、乙女座/射手座→山羊座の時期である。



主に射手座のサブダシャーの時期であり、射手座から見るとAKとGKが10室に在住し、火星、ラーフ、ケートゥからアスペクトされて傷ついている。





2018年3月現在、獅子座/天秤座であるが、天秤座には定座の金星と高揚の土星が在住し、天秤座から10室では木星が高揚している。



従って、今は辞任しそうにない時期である。



結局、佐川国税庁長官が証人喚問に召還されたとしても森友学園問題で佐川氏が指示を受けたことを立証できなければ辞任を免れることができると考えられる。



支持率が致命的な状態になっていると言っても違法なことが立証された訳ではない。




従って、安倍政権は、獅子座/蠍座(2018/7/21~2019/6/21)か、獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)になったタイミングで辞任ではないかと思われる。



獅子座/蠍座は、蠍座には9Pが在住し、9Pは仕事を損失する(10室からの12室)の象意を持っている。



また蠍座から見るとAmKが8Pと共に8Hに在住し、ケートゥ、火星、ラーフ、GKの太陽からアスペクトされている。



従って、キャリア上の行き詰まりをチャラダシャーで示すのはこの頃である。



その時、金星/月期は、2018/2/7~2019/10/9まで続くため、獅子座/蠍座で、しかも金星/月期であるタイミング(2019/6/21~2019/10/9)に辞任する可能性は高いと言える。



またそのタイミングで辞任しなかったとしても次の獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)では、射手座には火星とラーフが在住し、射手座から見て10室でAKとGKの太陽がコンジャンクトし、火星、ラーフ、ケートゥからアスペクトされている。



GKが10室に在住して10室を傷つけている。



2007年9月25日に内閣総辞職し、入院した時が、乙女座/射手座で、サブダシャーが射手座の時期であった。



チャラダシャーが射手座の時期は、高い所から転落する可能性のある危険な時期である。




そして、2020年の1月24日にトランジットの土星が山羊座に入室するが、山羊座のアシュタカヴァルガを見ると、サルヴァアシュタカヴァルガが25で、土星のビナシュタカヴァルガは0ポイントである。



0/25という値は、極めて、低い値である。


特に土星が0ポイントということは、土星が激しく凶意を発揮することは間違いないのである。




従って、獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)で、トランジットの土星が山羊座に入室したタイミングが、安倍晋三にとって致命的な時期である。



特にそれは健康問題として現れる可能性があるが、いずれにしても総理大臣を続けることはもはや出来ないのである。




従って、安倍晋三の辞任は、早ければ、獅子座/蠍座(2018/7/21~2019/6/21)で、かつ金星/月期(2018/2/7~2019/10/9)でもあるタイミング(2018/7/21~2019/10/9)、そして、遅くても獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)で、トランジットの土星が山羊座に入室したタイミング(2020/1/24~2020/5/21)で起こるはずである。



今現在、安倍政権は支持率が低下して、末期症状を呈しているが、この状態のまま、もう少し延命するのではないかと思われる。





【追記】

本日(2018/3/27)、佐川前国税庁長官の証人喚問が行われたが、「答弁を差し控えたい」の一点張りで、何も発言しないようである。


佐川氏は「本件は理財局内の個別案件。財務省の官房部局や総理官邸に報告することも指示されることもなかった」、「当時の担当者ではなかったが、勉強した限りでは、総理や総理夫人の影響はなかった」と言い切っている。



<証人喚問>証言「控える」「控える」 佐川氏なお官僚答弁
2018/3/27 11:58 毎日新聞

「答弁を差し控えたい」。学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地取引を巡る決裁文書の改ざん問題で、27日午前に参院予算委員会で行われた佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官に対する証人喚問。改ざん当時の財務省理財局長は、大阪地検による捜査を理由に詳しい証言を拒み続けたものの、安倍晋三首相周辺の関与についてはきっぱりと否定した。

 27日午前8時50分、黒塗りの車で国会議事堂前に到着した佐川氏。黒っぽいスーツに身を包み、緊張した面持ちでカメラのフラッシュを浴びながら、資料が入っているとみられる紙袋を抱え足早に3階の証人控室に入った。

 「国会でこのような混乱を招き、行政の信頼を揺るがせる事態になった責任は、ひとえに私にある。深くおわび申し上げたい」。午前9時半過ぎ。参院第1委員会室で証言に立った佐川氏は冒頭、3秒間にわたって頭を下げた。ただ、その後に委員から、自身の関与や指示について何度問われても「刑事訴追の恐れがあるので答弁は控えたい」を連発し、審議が度々中断。野党側から「おかしい」などとやじが飛び、共産党の小池晃氏が「これでは喚問の意味がない」と声を荒らげる場面もあった。

 昨年の国会審議では、野党の質問を突っぱねるように答弁する姿が目立った佐川氏。国有地売却を巡る交渉記録の開示を求められても保存義務が1年未満になっているとして、何度も「破棄した」と断言していた。

 だが、近畿財務局の職員が「手控え」として記録を保存していたことが毎日新聞の取材で判明。この日の喚問で、当時の答弁への認識を問われた佐川氏は、記録の存否を確認していなかったことを明かし、「(保存義務が1年未満という)文書管理規則の規定を述べただけだった。国会で丁寧さを欠いて申し訳ないと思う」と反省の言葉を口にした。

 一方で、首相周辺や麻生太郎財務相から指示があったかについては、「本件は理財局内の個別案件。財務省の官房部局や総理官邸に報告することも指示されることもなかった」と明言。時に手ぶりを交えながら早口で答え、大阪府豊中市の国有地が約8億円値引きされて1億3400万円で学園に売却された経緯についても「当時の担当者ではなかったが、勉強した限りでは、総理や総理夫人の影響はなかった」と言い切った。

 与党からは、政権の関与がなかったことを印象付けるような発言も目立った。自民党の丸川珠代氏は「総理からの指示はありませんでしたね」「総理夫人からの指示もありませんでしたね」と確認。「書き換え、売り払いの取引に総理、総理夫人、官邸の関与がなかったと証言が得られた。ありがとうございました」と念押しして、質問を終えた。【杉本修作、山崎征克、土江洋範】



この問題については佐藤優の指摘が的を得ていると思われる。


権力者は周りの人間に全く指示を与えずに動かすことができるのである。


周りの人間は権力者の気持を推し量って先手を打って行動する。


それが出来なければ失格なのである。


いざこのような事態になった時は、権力者は何も指示していないということで逃げることが出来る。


実際に何も指示していないので法的には白である。


然し、権力者は、周りの人間が、自分の心を忖度して、事前に行動するという自身の影響力は意識している。


それで物事を動かしていくのである。



佐川氏が、証人喚問で、総理夫人の意志を忖度して、先手を打って行動したなどとは言えるはずがないのである。


もし言ったとしたら裏切り者である。


だから、「答弁を差し控えたい」ぐらいしか発言の仕方は残されていない。


そんなことは最初から分かっていたはずである。


従って、安倍晋三は、今回のことで直ぐには辞任しないと思うのである。



然し、安倍晋三の辞任は、上述したように早ければ、獅子座/蠍座(2018/7/21~2019/6/21)で、かつ金星/月期(2018/2/7~2019/10/9)でもあるタイミング(2018/7/21~2019/10/9)、そして、遅くても獅子座/射手座(2019/6/21~2020/5/21)で、トランジットの土星が山羊座に入室したタイミング(2020/1/24~2020/5/21)で起こるはずである。





(参考資料)



安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
2018.3.20 10:07 週刊朝日

森友疑惑の発覚から1年以上の歳月を経て、“キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。“忖度”という言葉で今まで封印されてきた安倍官邸のパンドラの箱は開くのか? 責任を押しつけられた財務省と麻生財務相の逆襲に怯える安倍首相に異変が……。

眠れぬ夜が続いているのか、安倍晋三首相の体調に異変が生じているようだ。

 安倍首相は都内の高級ホテルにあるスポーツジムを併設したスパに通っているが、そのスパで最近、安倍首相に出くわしたという財界関係者がこう話す。

「堂々と正面玄関から10人くらいのSPを引き連れやってきた安倍首相は、しばらく私の近くのマシンに乗っていたけど、すぐにいなくなった。だが、首相動静では4時間、ジムに滞在したとなっていた。籠抜けをして治療でも受けているのかなと思った」

 潰瘍性大腸炎という持病がある安倍首相は長年、慶応大学病院で定期的に治療を受けているが、最近の体調はどうなのか?

「安倍さんの主治医は慶応病院腫瘍センターに所属する准教授ら3医師ですが、時々、ジムのあるホテルに呼ばれ、点滴など治療をしています。安倍さんの顔はかなりむくんでいるので相当、お疲れなのでしょう」(慶応病院関係者)

 森友文書改ざんのキーパーソンである佐川前国税庁長官の証人喚問が決まり、安倍官邸はコーナーまで追い詰められつつある。

「直近の自民党員への調査で安倍支持は9%まで下落し、党内に激震が走りました。官邸の菅(義偉)官房長官、今井(尚哉)首相秘書官はじめスタッフは毎晩、徹夜でやけくそ状態です。党は3月19日に国会で集中審議をやり、27日に佐川喚問を考えていますが、安倍首相はかなり弱気になっている」(官邸関係者)

 森友側との国有地取引に関する財務省の決裁文書改ざんを隠したのは財務省だけではない。国土交通省から杉田和博官房副長官に「(財務省の決裁文書が)改ざんされた疑いがある」という報告が5日、もたらされたにもかかわらず、官邸も公表しなかったのだ。

安倍首相は14日の参院予算委員会で、「(改ざんは)11日に報告を受けた」と言い張ったが、記者から追及された菅官房長官が翌日、「6日には杉田副長官から報告を受け、安倍首相も承知していた」と認めざるを得なくなった。

 財務省は12日に約80ページの報告書を発表。

 安倍昭恵夫人や、鴻池祥肇元防災担当相や平沼赳夫元経済産業相ら複数の政治家の名前が記載されていた14の決裁文書を次々と書き換えたという。

 だが、この報告書で一件落着とはならなかった。

 自民党総務会で「安倍内閣総辞職」を訴えた村上誠一郎元行革担当相は本誌にこう語った。

「森友問題で佐川前理財局長を動かせる人はおそらく首相、財務相、官房長官、首相秘書官クラスだろう。森友、加計問題は“安倍友”を優遇してきたのが原因とみられ、いずれも出発点は安倍さんその人だ」

 麻生太郎財務相の弁明によれば、文書の改ざんが行われたのは昨年2月末から4月の間で、「佐川の国会答弁との矛盾を避けるため、理財局の一部の判断でやった」と主張している。

「責任逃れも甚だしい弁明だ」と金子勝・慶応大学教授は言う。佐川前理財局長が「記録は残っていない」との答弁を繰り返し、野党を憤慨させたのは昨年2月24日。首相が国会で、「私や妻が関係していたならば、総理大臣も国会議員も辞める」と発言したのは、その7日前のことだった。

「この首相発言を機に、文書の改ざんが始まったのは、誰が見ても明らかだ」(金子教授)

 この問題を追及する著述家の菅野完氏も言う。

「安倍首相の不用意な答弁が、すべての始まりです。文書を改ざんすることで、いったい誰にメリットがあるのかが重要です。犯罪には必ず利得者がいます。実際には犯罪を実行した下手人(財務省)だけが罪に問われていますが、利得者は安倍首相です。文書に実名が出てくるのは、鴻池、平沼両氏ら政治家と昭恵夫人だけです。つまり、財務省は政治家と同等の公人として夫人を認識していたのです」

 そして森友学園前理事長の籠池泰典被告は国有地の賃借料の減額交渉などを昭恵夫人付の政府職員・谷査恵子氏に依頼。谷氏が財務省理財局の田村嘉啓・国有財産審理室長へ問い合わせを行った結果、「神風が吹いた」(籠池氏)と言わしめる8億円の値引きへとつながっていったのである。

 党内では、これまで安倍首相の盾になってきた麻生財務相は近く辞任するとの見方が強まっている。

「表向き二階(俊博)さんと菅さんが安倍さんを支える構図だけど、麻生さんの処遇に困っている。予算案及び関連法案の通過の見返りに、麻生さんを辞任させる算段だが、麻生さん自身は『俺がいないと安倍政権は倒れる』と最後まで自分を高く売る考えでゴネている。麻生さんは『安倍夫妻のせいで、何で俺が国会で責められ、辞めなくちゃいけないの』と、腸(はらわた)が煮えくりかえるほど怒っているようです。『俺は森友と関係ねえ』と周囲にぶちまけ、辞める条件として麻生派の鈴木俊一さんを後任の財務相にあて、安倍官邸が決めた消費増税の延期の撤回を迫る考えです。安倍さんも対応に頭を抱えている」(与党幹部)

 実際に安倍首相の後ろ盾だった麻生財務相が辞任すると、政権が一気に瓦解する恐れもあるという。自民党幹部がこう指摘する。

「安倍さんの出身派閥の細田派幹部も『支持率が30%台まで落ちたら、政権はもう持たない』と言いだしている。二階幹事長は自民党への世論の批判をかわすために、総裁選を前倒しするという奇策も考えているようだ。早ければ、ゴールデンウィーク明けになる可能性がある。青木幹雄氏の後ろ盾で額賀派を引き継いだ竹下(亘)総務会長と二階幹事長が手を結ぶとも噂が流れ、着々と安倍包囲網がめぐらされている。水面下で総裁選へ向けた各派閥の多数派工作がすでに始まっています」

(本誌・亀井洋志、浅井秀樹、松岡かすみ、森下香枝/村上新太郎)

※週刊朝日  2018年3月30日号より抜粋
参照元:安倍首相の体調悪化か 4時間ジム籠もり、“治療”? 総裁選5月前倒し説も
2018.3.20 10:07 週刊朝日

加計疑惑めぐる安倍官邸の抗議に東京新聞の望月記者が反論
2017.9.9 20:01 AERA dot.

 菅義偉官房長官の会見をめぐり、首相官邸報道室が9月1日、東京新聞官邸キャップに抗議書を送ったことが波紋を広げている。

官邸が問題視したのは、加計問題で菅官房長官へ厳しい質問を浴びせ、注目された東京新聞社会部の望月衣塑子記者の発言だ。

 官邸資料によると、8月25日午前の菅官房長官会見で望月氏は、「加計学園獣医学部設置の認可保留」に触れ、次のように質問していた。

望月氏「最近になって公開されています加計学園の設計図、今治市に出す獣医学部の設計図、52枚ほど公開されました。それを見ましても、バイオセキュリティーの危機管理ができるような設計体制になっているかは極めて疑問だという声も出ております。また、単価自体も通常の倍くらいあるんじゃないかという指摘も専門家の方から出ています。こういう点、踏まえましても、今回、学校の認可の保留という決定が出ました。ほんとうに特区のワーキンググループ、そして政府の内閣府がしっかりとした学園の実態を調査していたのかどうか、これについて政府としてのご見解を教えてください」

菅官房長官「まあ、いずれにしろ、学部の設置認可については、昨年11月および本年4月の文部科学大臣から大学設置・学校法人審議会に諮問により間もなく答申が得られる見込みであると聞いており、いまの段階で答えるべきじゃないというふうに思いますし、この審議会というのは専門的な観点から公平公正に審査している、こういうふうに思っています」

 官邸は望月氏の質問が、文科省が加計学園に「認可保留」を正式発表(解禁)する前であったことを問題視した。

   7日後の9月1日、東京新聞官邸キャップ に対し、官邸は文書で〈官房長官記者会見において、未確定な事実や単なる推測に基づく質疑応答がなされ、国民に誤解を生じさせるような事態は、断じて許容出来ません〉〈再発防止の徹底を強く要請いたします〉と厳重注意した。

 官邸の抗議書に対して望月氏は、こう反論する。

「文科省の正式発表前に質問しましたが、加計学園獣医学部設置の『認可保留』という事実関係自体が誤っていたわけではありません。うちの担当記者が取材で大学設置審議会の保留決定の方針を詰めて、記事も出ていたため、菅官房長官会見で触れたのです。ただし文科省の正式発表であるかのような印象を与えたとすれば、私の落ち度といえるでしょうが……」

 官邸のこの抗議書に対し、加計問題を取材した多くの報道関係者、国会議員らが違和感を覚えたという。

「認可保留」という公知の事実を、文科省の正式発表よりも少し前に質問で触れたところで、国民に誤解を生じさせるとは考えられないからだ。

 ちなみに文科省の正式発表は8月25日午後で、望月氏の質問はわずか2時間足らずのフライングに過ぎない。

 しかも加計学園に対し、「認可保留」を決定した文科省の設置審議会が開かれたのは8月9日で、テレビや新聞はすでにその直後から「認可保留」の方針決定を繰り返し、報じている。

 官邸の抗議文を一刀両断に批判したのは、民進党の小西洋之参議院議員だ。ツイッターで官邸が送った書面を公開し、〈不当な言論弾圧そのもの。東京新聞は断固抗議すべきだ〉と記している。

 東京新聞に対し、官邸はなぜ、このような抗議書をわざわざ出したのだろうか。

 “謎”を解くカギは、望月氏が質問した8月25日から抗議文が出る9月1日までの7日間のタイムラグだ。

 望月氏は8月31日の菅官房長官会見で、北朝鮮のミサイル発射前夜に安倍晋三首相が公邸に過去2回(8月25日と28日)、宿泊したことなどについて次のように質問している。 

「(安倍首相が公邸で待機したということで)前夜にある程度の状況を政府が把握していたのなら、なぜ事前に国民に知らせなかったのですか」

「Jアラートの発信から逃げる時間に余裕がない。首相動静を見て、(首相が)公邸に泊まると思ったら、次の日はミサイルが飛ぶのですか」

 こうした望月氏の発言を「トンデモ質問」と一部のメディアが取り上げ、批判した。この日の質問について望月氏は、こう補足解説をする。

「金正恩委員長が米韓合同軍事演習の中止を求めたのは『斬首作戦』が含まれていたからです。アメリカの攻撃で国家が崩壊したイラクやリビアの二の舞いにならないように、自国防衛のために核武装をしようとしている。相手の立場に立って考えることが重要。北朝鮮に核ミサイルを連射されたら日本全土を守り切ることは難しい。悪の枢軸として圧力をかけるだけではなく、北朝鮮との対話を模索してほしいとの考えから質問をしたのです」

 北朝鮮情勢が緊迫する今、安倍政権と異なるスタンスで記者が質問をしたとしても何ら問題はない。

 官邸の抗議に屈せずに望月氏が今後、菅官房長官会見でどんな質問を続けていくのか。注目される。(横田一)
参照元:加計疑惑めぐる安倍官邸の抗議に東京新聞の望月記者が反論
2017.9.9 20:01 AERA dot.

佐藤優がみる「加計・森友」問題 その“悪”の恐るべき正体
2017.6.29 07:00 AREA dot.

国有地の不適切な売却価格での払い下げで世間を騒がす「森友学園」問題と、獣医学部の新規開設をめぐる「加計学園」問題。二つの出来事の背後にあるキーワードが“忖度”だ。

 その言葉の意味を辞書で調べると、「他人の心をおしはかること」(デジタル大辞泉)とある。本来であれば、悪いものではなく、むしろ尊ぶべき行為である。しかしそれは善意から積極的に行う場合のこと。それを逆手にとって、利益を得ようとする“悪”も世の中にはあるのだ。

 作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏は、著書『悪の正体 修羅場からのサバイバル護身論』で、映画「人のセックスを笑うな」を引き合いに出し、“悪”の正体に迫っている。

 登場人物のユリは、既婚者であるにもかかわらず、主人公の美大生・みるめに近づく。みるめは、奔放な彼女の性格に魅了され、夢中になってしまう。ユリは、みるめの好意を受け入れながらも、真剣に彼に向き合うことなく、翻弄(ほんろう)する。まさに“悪女”という言葉がぴったりのキャラクターだ。

 ユリが巧妙なのは、自分の要望を何一つ相手に命令しないことだ。

 例えば、自分のアトリエにみるめを連れてきたユリは、ストーブをみるめにつけさせようとする。そんなときでも、決して「つけて」とは言わない。「寒いねー」という言葉を繰り返すのみ、灯油がないことを気づいたみるめに対しては、いつもは夫にやってもらっていると告げ、嫉妬を利用して灯油を入れさせる。

 ユリは決して、要求をしない。相手に自分が望んでいることを察しさせ、時に、甘えたり、嫉妬させたり、感情に揺さぶりを掛けて、相手をコントロールするのだ。

 佐藤氏は、そんなユリの「言葉だけで心理を操る」悪を、「サタンというものが人間の中に入って、人間の資質の中にある『何か』に働きかけることによって悪をもたらしていく」のだと解説する。

 ユリは、「忖度」で自分の要望を通している。それは、まさに森友学園や加計学園の問題と同じ構造だ。ユリが言葉にせずとも願いを叶えたように、首相夫人あるいは総理の「ご意向」など、実体のないものが一人歩きし、官僚の忖度を呼んだのだ。

 もう一つ、佐藤氏が今もっとも注目している小説の中に、こんなやりとりがある。

 保守政党の総裁選挙に絡む談合と政界汚職を描いた石川達三の小説『金環蝕(きんかんしょく)』の一場面だ。

 ダム建設の発注元トップに、官僚を通じて総理夫人の名刺が届けられたときのことである。

「名刺には(竹田建設のこと、私からも宜しくお願い申し上げます)と書いてあったが、財部(発注元である電力建設会社総裁)の感情では、これを命令と受け取っていた。それだけ総理夫人という立場は強力であった。この女に官職もなにも有るわけではないが、総理と結婚している女であるが故に、世間は彼女の発言に譲歩する。その譲歩を計算に入れて、こういう名刺をよこしたに違いない」

 50年以上前に書かれたにもかかわらず、最高権力者の意向を官僚が「忖度」し、利用されてしまう構造は変わっていない。

 世の中にドス黒く幅をきかせる、この“いやな感じ”こそが、『悪の正体』で語られる「言葉だけで心理を操る」悪が具体化したものだろう。

 佐藤氏は、こんな注意を発している。「命令も要請もせず自在に人を動かす。権力における自らの優位性は手放さない。そんな人物には気をつけた方がいい。これこそ典型的な悪の技法にほかならない」と。
参照元:佐藤優がみる「加計・森友」問題 その“悪”の恐るべき正体
2017.6.29 07:00 AREA dot.

財務省で2人目の“自殺” 理財局国有財産業務課職員で森友案件との関係は不明
2018.3.15 17:34 週刊朝日

森友学園への国有地払い下げに関する文書改ざん問題で、財務省は同省理財局の職員18人(2015年4月当時に在籍)が決裁に関わったという記録を野党に開示した。

理財局次長らが中心となり、安倍晋三首相の妻、昭恵夫人や鴻池祥肇元防災担当相や平沼赳夫元経済産業相ら複数の政治家の名前が記載されていた改ざん前の決裁文書を書き換えたという。

 国有地売却を担当する職員が3月7日に自殺した近畿財務局だけでなく、本省理財局でも森友案件が多くの職員に共有されていたことがうかがえる。

 その理財局の職員が1月末、“不慮の死”を遂げていたことが本誌の取材で明らかになった。

「亡くなったのは、国有財産業務課のA係長で1月29日、自殺したそうです。佐川宣寿前理財局長の国会での答弁作りなどを手伝ったという噂が出ていますが、箝口令が出ており、詳細はわかりません。係長は残業で過労気味で亡くなる前は仕事を休んでいたという話です」(財務省関係者)

 財務省理財局国有財産業務課課長に真相を尋ねた。

──どうして1月29日にAさんが自殺されたのか?。

「亡くなったのは事実ですが、職員のフライバシーのことでございますので、私からはお話を差し控えさせていただきたい」

──森友担当だったのか?

「課は国有財産の制度を担当しているところで、個別の案件を担当しているわけではございませんし、森友学園の担当をしているわけではございません。そちらとは関係はございません」

──書き換え業務に携わっていたわけではない?

「はい。森友学園など個別の案件を担当しているわけではございません」

──近畿財務局で自殺した職員と、今回の職員とはつながりがあったんでしょうか。

「それはまったくないと思います」

──一緒の職場だったことはない?

「まったくないと思います」

──仕事上のことで亡くなったのでは?

「すいません、私からはお答えはできませんので。ご遺族のことを考えていただけたらと思います。静かにしていただきたいということは当然、思うところでありまして…」

 今月に自殺した近畿財務局職員の遺族によると、森友案件で月100時間以上の残業を強いられていたという。

 理財局のAさんの死と森友問題の関係は不明だが、来週には佐川前国税庁長官の証人喚問が国会で行われる。最強の官庁と呼ばれる財務省の権威は地に堕ち、戦々恐々の様子だ。

「疑惑が国会でさらに拡大したら、また死人が出る大変な事態になるかもしれない」(財務省関係者) (本誌・上田耕司)

※週刊朝日オンライン限定記事
参照元:財務省で2人目の“自殺” 理財局国有財産業務課職員で森友案件との関係は不明
2018.3.15 17:34 週刊朝日

自殺した近畿財務局職員の遺族「汚いことをさせられた」昭恵夫人の名前が削除されたワケ
2018.3.12 13:55 週刊朝日

森友学園への国有地売却問題で財務省は12日、国会報告を行い、14の決裁文書を書き換えていたことを認め、約80ページに及ぶ、調査報告書を発表した。

さらに決裁文書には、安倍昭恵夫人の名前も記載されていたものの、昨年に削除されたという。

 平沼元経済産業相や鴻池元防災担当相、故、鳩山邦夫元法務相ら4人の政治家の名前も記載されていた。

 文書の書き換えは、森友問題が表面化した2017年2月末~4月頃に行われ、森友側との交渉の経緯や、「本件の特殊性」「価格提示を行う」などの表現が国会議員に開示された文書ではなくなっていた。

 財務省は12日、与党関係者への説明で、「文書の書き換えは、財務省全体ではなく、9日に辞任し、当時の理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官らの判断で行われたもので、麻生(太郎)財務相、福田(淳一)財務省事務次官らからの指示はなかった」などと説明したという。

 だが、霞が関の局長級の官僚はこう首を傾げる。

「少数の判断でやれるものではない。おそらく野党議員に開示するとき、内容を全部見せたらまずいとなり、佐川理財局長らと本省幹部と相談の上、削除したのではないか。こうした場合、直属の財務相を飛び越え、菅(義偉)官房長官、杉田(和博)官房副長官ら官邸が直接、指示するとは考えにくい。省内のあうんの呼吸で実行されたとみるのが自然。安倍昭恵夫人を“忖度”した結果、危ない橋を渡らされたのでは?」

 7日に自殺した近畿財務局の男性職員Aさんの親族が本誌の取材に応じ、「近畿財務局、本省からの連絡などはない。頭が混乱している」と答えた。さらに絞り出すようにこう続けた。

「Aはハキハキした性格で、実直で世話好き。親に金銭的な負担や迷惑をかけないで、仕事をしながら夜間の大学に通っていました。国鉄の仕事をして、大蔵省に入った。いつも明るくて、声が大きくて。自分が大変なんだということは一切、人に見せるほうではなかった。逆に言えば、それで追い詰められていたんでしょう」

普段は家族に仕事の話をせず、人間関係や担当していた仕事内容などは報道を通して知ったという。

 だが、「悪口やグチ聞いたことない」というAさんの様子がいつもと違うと親族が感じたのは昨年8月、電話でのやり取りだった。

「心療内科に通いだしたと聞きました。職場のことが原因なのか、詳しいことは一切言わなかった。Aは『体調がよくないし、夜も眠れない』『自分の常識を壊された』と言っていた。弱音を聞いたのも初めてかもしれない」

 メールで様子を聞いても「あまり元気じゃない」という返事があり、昨年12月のクリスマス前、心配になって電話したという。

「Aは神戸の自宅にいて、『年明けから仕事に復帰しようと思っている』『心と身体がついてこない』と話していた。私は『自然体のままでいいんじゃないの』と答えた。途中で投げ出さないし、まじめ1本やり。自分には厳しく、人を裏切らないし責めない。親戚付き合いや友達付き合いでも、自分で全部抱えてやってしまうくらいの人だった。そういう性格が裏目に出た。汚いことをさせられていたんじゃないか」

 と、悔しさをにじませた。

 遺書の内容については、「聞いていない」という。

 一方、財務省職員の自殺が報じられた3月9日以後も、昭恵氏の“活動”ぶりはいつも通りだった。9日午後には、自身のfacebookに<昨日は3月8日は国際女性デー。昨年に引き続きHe for She、HAPPY WOMANのイベントに参加しました。大好きなART FAIR TOKYO 2018のオープニングもありました>と書き込み。併せて、イベントの関係者らと笑顔で並んだ記念写真や、木槌を持って日本酒の樽を「鏡開き」する“お祝い”ムードの写真をアップした。

 財務省が書き換えた決裁文書から、昭恵氏の名前が削除されていたことが判明したが、安倍首相は昨年2月17日、国会で「私や妻がかかわっていれば首相も国会議員も辞める」と答弁しており、書き替えはこうした答弁と辻褄を合わせるためだった可能性も考えられる。

 となると、昭恵氏も無関係ではいられないはずなのだが、昭恵氏はこれまで財務省職員の死や文書の書き換え問題について、一言も発信していない。

 また、麻生財務相は発表後の会見で自身の進退については「考えていない」といい、すでに辞任した佐川氏にその責任をこう押し付けた。

「書き換えのトップはその時の担当者で、そんな偉い所じゃないが、最終的な決裁として佐川が理財局長だったから、その意味で理財局長となろうと思う」

 与党関係者がこう危機感を募らせる。

「今後は麻生財務相のみならず、安倍首相の責任問題となるのは必至。野党の反発は収まらず、国会の正常化は当面は難しいだろう」

 立憲民主党の福山哲郎幹事長はこう訴えた。

「誰の指示で、いつ何のために改ざんがなされたのか明らかにすることは不可欠です。財務省だけで判断するなどということは絶対にありません」

 野党は今後、佐川氏、昭恵夫人の証人喚問を求める方針だという。

  (週刊朝日取材班)

※週刊朝日オンライン限定記事
参照元:自殺した近畿財務局職員の遺族「汚いことをさせられた」昭恵夫人の名前が削除されたワケ
2018.3.12 13:55 週刊朝日

昭恵夫人への忖度は消費税のため? 財務省は政権の“自然死”待ち…
2018.3.20 07:00 週刊朝日

 “最強の官庁”が瀕死の状態だ。森友学園の決裁文書を改ざんした問題で、霞が関の官庁街でも超エリート集団である財務省の信頼は地に落ちた。

公文書管理法に詳しい右崎正博・獨協大学名誉教授が言う。

「これは大蔵省接待汚職のような単なるスキャンダルではない。行政に対する信頼が根幹から揺らいでいる。公文書管理や情報公開について無知、無理解もここに極まれりです」

 佐川氏は国会で野党の追及の矢面に立ち、非難を浴びながらも安倍政権の盾となってきた。その論功行賞人事で昨年7月、国税庁長官に“栄転”したが、文書改ざん問題で辞任に追い込まれた。

 麻生財務相に今や「佐川が」と呼び捨てにされ、すべての責任を押し付けられた格好だ。

 文部科学事務次官だった前川喜平氏のように、証人喚問で逆襲に出て、霞が関の意地を見せることはできるのか。旧大蔵省出身の竹中治堅・政策研究大学院大学教授はこう言う。

「本当に財務省理財局だけの判断だったのか、今後は丁寧に説明していく必要がある。国会答弁は局長の判断ですることもあるが、今回の真相は本人でなければわからない。佐川氏は最初の答弁で、事前交渉を一切していないと発言したが、最初から最後まで話のつじつまが合う答弁をしないと、こうして後々に響く。政権が政治的圧力はないと言って、世間が理解するのかがポイントだ」

 財務省の調査によると、当時の飯塚厚理財局次長(現関税局長)ら18人が決裁に関わったという。財務省中堅官僚がこう嘆く。

「今回は昭恵夫人のご意向を過剰に忖度したうちの“自爆”でしょう」

 近畿財務局はもともと森友への国有地売却に乗り気ではなかったが、昭恵夫人の名前が出て状況は一変した。本省理財局にお伺いを立てた結果、“格安”で売却することになった。

 近畿財務局が交渉の経過をあれだけ克明に文書に残したのは、後で何か問題が起きたときにきちんと説明ができるよう自己保身の意味もあったという。

「昨年2月の問題発覚後、内容を知った理財局が仰天し、慌てて書き換えさせたので、ボロが出たというのが真相ではないか」(同前)

 では、財務省が昭恵夫人を過剰なまでに忖度した動機は何だったのか。

「安倍政権は消費増税に乗り気ではなく、何度も延期してきた。安倍官邸を仕切るのは経済産業省出身の今井首相秘書官で、財務省は影がすっかり薄くなり、なかなか意見が通らない。森友学園への国有地売却契約が成立する直前(16年5月)、17年4月に予定されていた消費税率10%への引き上げの延期が検討され、財務省と官邸が激しく対立。劣勢で焦った財務省が森友案件で安倍首相に少しでも恩を売り、予定通りにやってもらおうという意向があったかもしれません」(財務省関係者)

 だが、財務省は敗北し、安倍首相はその後、増税を19年10月まで延期することを表明した。

 法政大学の山口二郎教授は森友問題の本質は「公の崩壊」にあるという。

「改ざんは官僚の行動様式から考えて政治の意向がなければ、あり得ない。文書改ざんがバレたのは、権力者が公を私物化したことに罰が下ったとも言える」

 財務省はこのまま、安倍官邸のために、泥をかぶり続けるのか。

「地位も名誉も失った佐川氏が証人喚問で真実をしゃべる可能性もある」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう見る。

「佐川氏を証人喚問したところで、『刑事訴追の可能性があるので答えられない』と逃げられてしまうのが落ちです」

 だが実は、財務省は巧みな組織防衛術を駆使しているという見方もある。

「財務省は官邸に逆ギレしたりしないし、最後まで安倍首相を守る『悪役』を演じるだろう。しかし、そうすればするほど、国民は『そんなはずはない』と違和感を募らせ、安倍首相の支持率は下がり、いずれ“自然死”する。財務省はそのことを見据え、持久戦で安倍政権を追い詰める構図だ」(政治記者)

 金子勝・慶応大学教授も言う。

「ここまで来れば、証人喚問は佐川氏だけでなく、昭恵夫人、元昭恵夫人付職員の谷査恵子氏、田村国有財産審理室長(当時)も呼ぶべき。なぜ特例対応になったのか。すべてを公にすべきです」

(本誌・亀井洋志、浅井秀樹、松岡かすみ、森下香枝)

※週刊朝日  2018年3月30日号
参照元:昭恵夫人への忖度は消費税のため? 財務省は政権の“自然死”待ち…
2018.3.20 07:00 週刊朝日

森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測
2018.3.19 08:41 週刊朝日

“キーパーソン”の佐川宣寿前国税庁長官がようやく国会で証人喚問される。前文科事務次官の前川喜平氏が「森友疑惑」について直言する。

国政調査権のある国会に提出された文書が改ざんされていたとは、民主主義が崩壊する事態で犯罪的行為だ。こんな悪事を、真面目で小心な官僚が、自らの判断でできるなど、到底考えられない。文書改ざんは、官邸との間ですり合わせがあって行われたとしか思えない。官僚が、これほど危険な行為を、官邸に何の相談も報告もなしに独断で行うはずがない。文書の詳細さを見れば、現場がいかに本件を特例的な措置と捉えていたかがわかる。忖度ではなく、官邸にいる誰かから「やれ」と言われたのだろう。

 私は、その“誰か”が総理秘書官の今井尚哉氏ではないかとにらんでいる。国有地の売買をめぐるような案件で、経済産業省出身の一職員である谷査恵子氏の独断で、財務省を動かすことは、まず不可能。谷氏の上司にあたる今井氏が、財務省に何らかの影響を与えたのでは。今回の問題は、財務省の凋落を象徴しているともいえる。かつての財務省といえば、官庁の中の官庁。官邸内でも、財務省出身者の力が強かった。だが今、官邸メンバーに財務省出身者がほとんどいない。経産省を筆頭に、他省庁の官僚出身の“官邸官僚”の力が増す一方で、財務省は官邸にNOが言えない状態なのだろう。

 佐川氏は今、政治の新たな“犠牲者”になりつつある。彼は“誰か”を守り通すという選択肢以外持ち得ていないようだが、今や一民間人であり、自由人。もう誰にも忖度する必要はない。もし本当のことをしゃべり始めたら、官邸からとんでもないバッシングを受けるかもしれない。しかし私自身がそうだったように、そのバッシングが、身動きの取れない呪縛を解く道につながることもある。

 私も加計学園問題より以前、文科省の天下り問題で国会に参考人招致されたときは、まだ役人体質を引きずっていた。政権を守るために忖度もしなければならないと思っていた。でも、そうした一切の未練が吹っ切れたのが、(加計学園の獣医学部の新設の認可に関して、前川氏が会見を開く3日前に掲載された)読売新聞の記事。「官邸はこういうやり方をするのか。ならばもう何の気遣いもいらない」と、逆にすっきりした。だから佐川氏も本当のことを言えば、楽になれる。

(本誌・松岡かすみ)

※週刊朝日  2018年3月30日号
参照元:森友問題の“司令塔”は「今井総理秘書官」前川喜平・前文科事務次官が推測
2018.3.19 08:41 週刊朝日

内閣支持率がすでに第一次安倍政権末期の水準 自民党が恐れる「悪夢」の再来
西岡千史2018.3.23 19:38 AREA dot.

森友問題での公文書改ざん、厚生労働省によるデータ捏造、保守系の自民議員が教育現場に介入するなど、政府・与党の不祥事が相次いでいる。

その影響は、支持率の急落にあらわれた。朝日新聞が今月17、18日に実施した世論調査によると、安倍内閣の支持率は31%で、前回調査の44%から13ポイントも急落。第二次安倍政権で最低の数字となった。不支持率も48%(前回37%)にのぼり、支持率を17ポイント上回った。

 他社の世論調査も傾向は同じだ。支持率だけを記すと、毎日新聞は12ポイント減の33%、日本テレビ(NNN)は13.7ポイント減の30.3%。6月20日までの国会会期末まで野党の攻勢が続く可能性は高く、支持率が30%を割り込む「危険水域」に突入寸前となっている(表参照)。

 与党内からは安倍批判が出始めた。22日には、伊吹文明・元衆院議長が「役人に対して国会議員になれば何でもできるという風に思っているのが、支持率が大きく下がってきた原因だ」と指摘。公明党の井上義久幹事長は23日、前川喜平・前文科事務次官の授業について自民文部科学部会の幹部が文科省に問い合わせをしたことに「極めて強い違和感を持っている」を批判した。

 厚生労働省の不祥事に始まり、政治とカネ、そして政府関係者の自殺で内閣支持率が急激に低下──。27日には国会で佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問があり、安倍政権がさらに大きな打撃を受ける可能性が高い。

 支持率低下の原因を並べると、失意のうちに退陣したあの内閣を思い出す人も多いだろう。そう、2006年9月に発足し、わずか11カ月で崩壊した第一次安倍政権だ。

 63%の高支持率でスタートした第一次安倍政権が「危険水域」に近づいたのは、07年6月。朝日新聞の世論調査(07年6月2、3日実施)で、前月まで44%あった支持率が、30%に急降下した。この時、事務所費の不透明な計上で野党の追及を受けていた松岡利勝・農林水産大臣(当時)が自殺。そのほか、年金記録のずさんな管理で約5千万件のデータが宙に浮いていたことも発覚していたが、対応が後手に回り、国民から厳しい批判を受けた。

支持挽回の時間もなく、そのまま7月の参院選に突入。その結果、民主党の60議席に対して自民党は過去最低の37議席しか獲得できず、参院で与野党が逆転した。安倍首相は惨敗後も続投を表明したものの、8月に辞任に追い込まれた。

 現在の安倍内閣の支持率は、すでに第一次安倍政権末期の水準にまで落ち込んでいる。自民議員の危機感は日々、強くなっている。

 第二次安倍政権で推進されている経済政策は、「アベノミクス」の名で官邸主導で進められている。そこで事実上の政策の決定機関となっているのは、「規制改革会議」や「未来投資会議」など、安倍首相の諮問機関だ。

 選挙に選ばれたわけでもない民間議員が政策決定に大きな影響力を持つことに、自民党内の反発は強い。

「彼らは、経済政策を決定できる権限があるのに、株式投資の制限もなく、資産公開も求められない。あからさまに自分の所属する会社に利益誘導している議員もいるのに、政策は官邸から頭ごなしに降ろしてくる」(自民議員)

 アベノミクスでは地方政策を置き去りにされた。16年には、財界寄りの農業政策を推進してきた奥原正明氏を農水省の事務次官に異例の抜擢。現在は国有林の民間委託や漁業権の開放などの政策を進めようとしている。農水官僚も嘆く。

「農水省では農業の効率化と地方政策の両方を進めてきた。それが奥原次官になってから地方政策はできなくなってしまった」

 支持率急落を受けて、自民党内では官邸主導のアベノミクスに対する不満が爆発寸前だ。前出の自民議員は言う。

「今の政策に対する党員の不満はかなり強い。今後は、現場無視の規制改革推進会議に対抗軸を作る。これは党員の声なんだ」

 今年秋に予定される総裁選では、党員にも投票権がある。ポスト安倍政権に向けて、自民党内の政局が動き始めた。

「自民党が3月、党員らに対し、行ったサンプル調査で安倍首相支持は10%以下という厳しい結果が出て幹部らに衝撃が走ったそうです。総裁選に出たら、石破(茂)さんはかなり地方票をとるだろう」(自民党関係者)

このまま安倍一強が続けば、「07年の悪夢再来」を警戒する声も出始めている。

 参院選では、地方の1人区が選挙の帰趨を決める。16年の参院選では自民の22勝11敗だったが、「来年の参院選はそうはいかない」(前出の自民党議員)との見方が強い。

 自民のベテラン議員は、こう話す。

「野党が参院選で一つの塊になって闘えば、このままでは与党は万事休すだ」

 しかも来年は「亥年」。政界で亥年といえば、参院選と統一地方選が同じ年に実施される12年に1度の「選挙イヤー」だ。第一次安倍政権が惨敗した07年参院選も、何が起こるかわからない「亥年の選挙」だった。

 このまま、安倍政権でいくのか、それとも……。自民党の選択はいかに。

(AERA dot.編集部・西岡千史)
参照元:内閣支持率がすでに第一次安倍政権末期の水準 自民党が恐れる「悪夢」の再来
西岡千史2018.3.23 19:38 AREA dot.

「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言
2018.3.22 07:00 週刊朝日

元経財産業省の古賀茂明氏が「森友疑惑」について、もし、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が不発に終わったら……と今後の展開を予測する。

*  *  *  今、霞が関では、安倍首相に逆らうことは役人としての“死”を意味するかのように受け取られている。逆らえば、左遷は当たり前、辞職してからも個人攻撃で社会的に葬られる恐れもある。逆に、安倍首相に気に入られれば、人事で破格の厚遇を受ける。だから官僚は、首相に媚びようと必死になる。

 官僚視点で考えると、そもそもなぜ正式文書にあそこまでの詳細を記載したのかが解せない。記載すれば相当問題視される話で、普通の官僚なら絶対に書かない。やはり最初の段階から、現場レベルでは相当におかしな仕事をやらされているという感覚があったのでは。近畿財務局長といえば本省のエリート官であるし、当然、本省の意向に沿って事を進めたはずだ。

 佐川氏も最初は、本件にどう対応するか、相当悩んだはず。真実を話したら、自分が潰される。ならば、政権や事務次官に「恩を売ろう」という官僚的心理が働いたのだろう。しかし辞任に追い込まれた今、「自分が生け贄にされる」という感覚になっているのでは。心配なのは、重要な人物の証言が得られなくなり、真相が闇に葬られること。最悪の場合、元昭恵夫人秘書・谷査恵子氏が、大使館というある種の治外法権ゾーンで「消される」可能性だってあるし、自殺の連鎖が起きるかもしれない。

 ほころびが出始めた今、これから「佐川は極悪人だ」という政府発の情報が出てくるだろう。品性や人格を疑うような話も飛び出すかもしれない。政府はそこで「(佐川氏が)まさかこんなことをする人だったとは」と、またしても被害者面して見せるのだろう。

 状況を打破する展開があるとすれば、谷氏と田村嘉啓国有財産審理室長(当時)の証言。そもそも、この2人がやりとりをするなんて異例中の異例。財務省の官僚は、他省庁の役人より格上。ノンキャリはキャリアよりもはるか下の存在で、年次も1年違えば虫けら同然という序列社会。その中で、経産省ノンキャリの課長補佐クラス(当時)の谷氏からの問い合わせに、財務省のキャリア管理職が丁寧に回答している。これが昭恵夫人案件だったから可能になったのは明白だ。

 この状況でも安倍政権が続くことになれば、日本の行政は完全に終わり、政権にすり寄って生きるしかない。何としても、安倍首相退陣で完全リセット。それ以外に方法はない。

(本誌・松岡かすみ)

※週刊朝日  2018年3月30日号
参照元:「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言
2018.3.22 07:00 週刊朝日



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41歳母親が子供の奨学金200万円を持ち出して失踪 -『マディソン郡の橋』2-



41歳の母親が子供の奨学金200万円を持ち去って21歳の男子大学生と駆け落ちした事件がワイドショーを賑わしている。


「バイキング」失踪中の元アイドル41歳母親から連絡
2018年3月22日13時48分 日刊スポーツ

元アイドルで4人の子どもを持つ41歳の母親が20歳年下の大学生と駆け落ちして行方不明になっているとして家族がツイッターで情報提供を呼びかけている騒動で、フジテレビ系「バイキング」は母親だと名乗る人物から連絡があったことを明かした。

 家族がツイッターで母親と男子学生の個人情報を公開して情報提供を呼びかけたことから騒ぎになった今回の問題。夫と娘は22日放送のTBS系「ビビット」にVTR出演し、母が失踪するに至った経緯や、母と男子学生がメール等で交わしていた会話の内容も明かして悲痛な思いを語った。また、母は子どもたちの通学費用やアルバイト代など約200万円を引き出して失踪したという。娘は苦しい胸中を明かすも、母を心配し、無事に帰ってきてほしいとの思いを語った。

 「バイキング」でもこの問題を取り上げていたが、途中でMCの坂上忍が「実は先ほど、失踪しているお母さん本人と名乗る方からお電話いただきました。フジテレビに電話が入りまして」と明かした。

 坂上は「そのお母様と名乗る方いわく、今回の失踪にまつわる報道は事実と大きく違う内容があるという主旨のお話をされたそうです」と伝え、「本当にお母さんならば、ちゃんとどこかにいらっしゃるというひとつの安心材料にはなると思う」とした。


現代社会において、ほとんどあり得ない駆け落ちという古典的ドラマに世間の人は注目している。


小説のテーマになりそうな事件である。



この41歳の母親だが元アイドルで「進め!電波少年」の企画で生まれたアイドルグループ「電波子(でんぱこ)2〜28号」の中の一人「電波子17号」として、1990年代に活躍していた徳永美穂だという。

徳永美穂のプロフィールはインターネット上に公開されており、1976年9月4日生まれだそうである。


当時の所属事務所は、スターダストプロモーションで、テレビドラマ『幽霊女子高生』や映画『麗霆゛子 レディース!!』などに出演していたそうである。


アイドルの公開されている出生データはあまり信用できないが、このデータでチャートを作成してみると、このデータは正しそうに思える。






出生時間が分からないので、出生時間は取り得る時間の範囲全てを検討しなければならないが、


出生時間が00:00:01だと月は射手座の19°08’で、2018年3月現在のダシャーはラーフ/土星期である。


出生時間を23:59:59に設定すると、月は山羊座の2°26’で、現在のダシャーは木星/土星期である。



従って、現在のダシャーの取り得る範囲内は、ラーフ/土星期~木星/木星期のいずれかである。


ラーフ/土星
ラーフ/水星
ラーフ/ケートゥ
ラーフ/金星
ラーフ/太陽
ラーフ/月
ラーフ/火星
木星/木星
木星/土星



上記のいずれかが現在のダシャーである。


彼女は過去10年に渡って、子育てと糖尿病を患い失明した夫の介護に追われた生活を送ってきている。


従って、現在、彼女の人生に大きな変化が生じているとすれば、マハダシャーレベルの変化が生じていると考えるのが妥当である。


従って、ラーフ期から木星期への変化が既に起こっていると考えることができるのである。


その観点で、彼女のダシャーバランスを修正し、現在をマハダシャー木星期に入ったタイミングであるように設定すると、



出生時間が14時付近になり、月は射手座の26°55’である。


またこの場合、ラグナも射手座の6°29’付近に位置している。




まず、彼女の過去10年間の子育てと夫の介護生活は、マハダシャーラーフ期であったことは論理的にほぼ間違いないと思われる。


ラーフは天秤座に在住しているが、ダシャーロードのラーフをラグナとすると、ラグナロードの金星は12室で減衰し、9、12室支配の水星、2、7室支配の火星とコンジャンクションしている。


従って、ラーフ期は、夫(2、7室支配の火星)の介護で、献身的慈善的な(9室の支配星が12室)生活で、消耗してきた(12室)ことが分かる。


家庭の中に閉じ込められて監禁(12室)されている印象である。


5室支配(子供)の土星が10室(仕事)から12室にアスペクトしており、仕事は子育てと夫の介護であると解釈できる。



然し、マハダシャー木星期に既に移行したと考えると、現在の彼女の行動を説明することができるのである。



木星をラグナとすると、ラグナロードの金星と7、12室支配の火星が5室で、コンジャンクションし、2、5室支配の水星とコンジャンクションしている。



1-5、2-5、5-7のラージャヨーガが形成されており、特に7室の支配星が5室に在住する配置は、パートナーとの恋愛を表わす配置であるが、ラグナロードと7室の支配星が5室(恋愛)でコンジャンクトしていて、それらが金星と火星であるということは、情熱的な恋愛を表わしている。


しかもそこには2、5室支配で5室で高揚する水星が絡んでいる。


男子大学生からの熱烈なラブレターやメールでのやり取りなど、恋愛の創造的コミュニケーションも表わしている。


7室の支配の火星には、金星と水星がコンジャンクトしており、水星の7室や金星とのコンビネーションは若い恋人を表している。



つまり、さながら映画の純愛ドラマの一場面が展開していたのである。



メリルストリープとクリントイーストウッドが共演した『マディソン郡の橋』という映画があったが、あの映画も子育てと夫の世話などに追われた生活を送ってきた主婦が、純愛に目覚めたが、結局、その純愛は成就しなかったという悲恋の物語である。


状況は非常に酷似している。


仕事から帰ってきてテレビを見て酒を飲んで寝てしまう凡庸な夫と子供たちの世話にただ追われ、家政婦、あるいは、飯炊き女としての生活を黙々と送っていた女性がある日、純愛に目覚めるのである。



従って、この事件は、『マディソン郡の橋』のその後の物語である。


もし『マディソン郡の橋』の主人公である主婦の女性(メリルストリープ)が、理性を捨てて全てを放り出して、相手の男性と駆け落ちしてしまったら・・・というその後の物語である。


映画の中では、理性を捨てて、アメリカの田舎の小さな町の社会的規範を捨てることは出来ず、最後は別離で幕を閉じるのである。



然し、この事件では、女性は子供の奨学金を持って男子学生と失踪してしまったのである。



つまり、この後で、この女性はどうなっていくのか・・・。



これは『マディソン郡の橋』の続編を見ているようでいて興味深い。



ナヴァムシャを見ると、木星は月から見てケンドラに在住し、ガージャケーサリーヨーガを形成し、高揚する金星とコンジャンクションしている。






一方で、ラーフは月から見て2室(2-8軸)に在住し、ディスポジターの土星は火星からアスペクトされている。



従って、ラーフ期と木星期では大きな隔たりがあることが分かる。




つまり、マハダシャーラーフ期からマハダシャー木星期の変化は、彼女にとって、革命的な変化をもたらしたと言える。



この若い大学生との恋愛というものは、彼女の人生の中での光明なのであり、自由への羽ばたきなのである。



然し、この木星から見た5室で形成される金星、水星、火星のコンビネーションには、木星から見て9、10室支配のヨーガカラカの土星が3室からアスペクトしている。



従って、いずれ彼女の理性的行動が、この純愛逃亡劇に終止符を打たなければならず、また持ち出した子供の奨学金の件も解決しなければならないはずである。



あるいは、この土星は月から見て、2、3室支配で8室からアスペクトしていることから、彼女の両親や夫の親族などの働きかけにより、この逃亡劇に幕が閉じられるかもしれない。




おそらく月は射手座で正しいのはないかと思われる。






射手座の月をチャンドララグナとすると、6、11室支配の金星が10室で減衰しているが、6室の支配星が10室で減衰する配置はパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的な働きが期待できる配置であり、また6室の支配星が10室に在住する配置自体が良いと言われている。


非常に献身的な配置であり、仕事上における奉仕の人生を表している。


そこに7、10室支配の水星がコンジャンクトして、バドラヨーガを形成し、5、12室支配の火星もコンジャンクトしている。



「進め!電波少年」で、「電波子17号」として活動していたのが、1990年代というので、おそらくその頃は、マハダシャー火星期なのである。


火星は5室(創造、アイデア、発想)支配で10室に在住して、金星や強い水星とコンジャンクトし、木星からのアスペクトを受けていた為、奇抜で斬新な企画にチャレンジするという実践的な番組作りを出演者として行なっていたのである。



6室支配で10室で減衰する金星は、非常にハードな献身的な仕事を表わしていると理解できる。


そして、高揚する水星や5室支配の火星の絡みを見ると、実務的な能力も高く良い仕事を行なってきた印象である。


但し、土星もアスペクトしており、2、3室支配の土星が8室に在住して、10室にアスペクトしており、自分のお金がパートナーのお金になってしまう配置をしている。


その土星が10室にアスペクトすることで、夫の世話や夫と行う仕事がハードワークであることを表している。




実際、徳永美穂は、失明し糖尿病を患った夫を24時間体制で、介護しなければならない生活を送ってきたようである。



そうしたことで、徳永美穂に対して、世間から批判の意見も多いが、同情の声も多いようである。



ネット上の情報によれば、夫は、羽賀研二の事件で一緒に捕まった人物であるということで、共感できない人物である。



パートナーの7室をラグナとすると8室支配の土星が2室(視力)に在住しており、
また減衰する金星が6、11室支配の火星から傷つけられており、この配置が糖尿病を表していると考えられる。


従って、少なくとも月は射手座に在住しているのではないかと考えられる。


然し、ダシャーバランスを修正して、現在をマハダシャー木星期に移行した直後のタイミングに設定した所、ラグナも射手座になったので、ラグナも射手座付近である可能性というのは十分にあると考えられる。



徳永美穂の写真を見た感じでもアグレッシブで活動的な射手座的な印象は持っているのである。






現在、トランジットの土星と木星が月から見た3室と7室にダブルトランジットしており、パートナーとの出会いというものがテーマになっている。



そして、月から見て、2-8軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットしており、特に出生の土星の上をラーフが通過している。



2-8室の軸にラーフ/ケートゥ軸がトランジットするタイミングは、辛い時期である。



特にパートナーから親切や思いやり、またサポートが受けられない時期であり、非常に感情的に摩耗する時期である。



そして、2室支配で8室に在住する土星にラーフがトランジットしていたということは、夫の要求が激しくなったことが考えられる。



つまり、8室にラーフがトランジットしたという状況は、誰か生活を助けてくれる相手の援助が欲しいと思うタイミングであるにも関わらず、夫は頼りにならず、また金を無心したり、要求が激しくなっている状況ではないかと考えられる。


そして、出生の月にはトランジットの土星がコンジャンクションしていて、サディサティの最も厳しい時期を味わっているのである。


月は月から見ると、8室の支配星であり、その8室支配の月に対して土星がコンジャンクトしている状況である。


そして、8室にはラーフ/ケートゥ軸がトランジットしている。



そうしたことで、むしり取られるだけの夫との関係性に嫌気がさしたと考えられる。



そして、マハダシャーは木星期に移行しており、月から見ると、1、4室支配で6室に在住しており、多少、アグレッシブな心理状況にもなったのではないかと思われる。



6室が関わるとき、攻撃する人になるのであり、加害者になるのである。



もしラグナが山羊座であれば、ラグナロードの土星が7室に在住し、年上の夫を表しており、7室支配の月が12室に在住しているため、夫との別離を表している。



今、その7室支配の月に土星がトランジットしているのである。



木星は3、12室支配で5室に在住している為、快楽主義に陥り、若い大学生の恋人と刹那的な逃避行に出たのだと考えられる。



木星は12室の支配星でもあるため、失踪を表わしている。



もし山羊座ラグナであれば、9室に惑星集中して、3室(芸能)にアスペクトするため、芸能界に縁があったことを説明することができる。




従って、現在、ラグナが山羊座で月が射手座であるか、ラグナと月の両方とも射手座である場合などを検討中である。




然し、月は射手座で間違いないと思われる。



サディサティ―の最も厳しい時期だからこそ、こうした行動につながったのである。





因みに現在、木星が天秤座で逆行して乙女座に絡むと共に土星は乙女座にアスペクトしているため、乙女座にダブルトランジットしている。



この乙女座は徳永美穂のダシャーラグナの木星から見た5室に該当し、そこにはラグナロードの金星と7室支配の火星が在住している。



従って、5室にダブルトランジットが形成されているため、駆け落ち逃避行の実践中なのである。



しかも少しゲスなことを言えばこの火星は7、12室支配で12室を支配しており、金星は6室を支配している。



この6室と12室が絡む場合、しかも金星と火星で絡む場合、非常に性的なニュアンスが生じるのである。



金星は減衰して惑星としての品位を失っている。



ビルクリントンの乙女座で減衰した金星の事例で見られるように減衰した金星は性的なモラルを失う配置である。



従って、この恋愛逃避行は、『マディソン郡の橋』ばかりではなく、アベサダ的な要素もあるのである。



またラグナ、あるいは月が射手座にある場合、現在、木星が逆行することで現在、10室にダブルトランジットが生じている。



従って、ワイドショーで放映されて、この事件が全国的に有名になってしまった訳である。



いわば、全国指名手配といった状況である。



射手座から見てメディアの3室にもダブルトランジットが形成されているため、彼女の写真や映像がネットやテレビで盛んに取り上げられている。





徳永美穂は女優として映画に出演していたこともあるようだが、芸能人というものは、時に私生活において何か欲望や本能に従って、社会規範を逸脱する行為を行なう場合がある。



然し、その場合にその人生の極限的な葛藤する状況において最高の芸術を生み出すのである。



こういうタイプの人間でないと、芸人や役者にはなれないのかもしれない。



社会規範に従うだけの従順な人間しかいない凡人の世界とは実に味気ない世界である。



このような社会的逸脱者こそが、芸術の創造者なのである。



ギリシャ神話のような物語を人生の中で実演する人は、社会的に見れば変人、あるいは、狂人なのであり、危険人物である。












(参考資料)



20歳下の大学生と失踪?の元アイドル41歳母親の捜索ツイート「まずいんじゃないの」と坂上忍
2018年3月22日12時36分 スポーツ報知

 22日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で元アイドルで4人の子供を持つ41歳の母が20歳年下の21歳の大学生と駆け落ちしたとみられる問題を報 じた。

 番組によると、母親は先月24日に子供たちの奨学金など約200万円を引き出し大学生と失踪したとみられる。これに子供達が母親の捜索のために情報提供をツイッターで呼びかけた が、このツイートが大炎上しているという。

 ツイッターは「母が居なくて2週間近く経ちました」と書き込み、母の実名、生年月日、年齢や背格好などを表記。さらに男子学生の実名、大学名など個人情報を書き込み情報提供を呼 びかけた。番組では、夫と娘を取材し、夫によるとツイッターでの情報提供を決めた理由について、最初は警察に捜索願を届け出たが、「どこにいるか分からない」という連絡を受け「じ ゃぁって子供達が動いてくれて、今、インターネットを使えば見てくれている人達がいて、もしかしたら情報が入るかもしれない」と明かした。しかし、娘によると、このツイートに「お 前の親はクソだな」など誹謗中傷が殺到していることを明かした。

 MCの坂上忍(50)は相手の男性の個人情報をツイートしたことに「探したいというか、お母さんを探したいとか、何かがあったかもと思っちゃうから、こうした記述をしたのかもし れないですけど、百歩譲って、自分の親ならまだしも、こちらのお相手さんですよ。全部出しちゃっている。まずいんじゃないの」などと実際に一緒に失踪しているかどうかを確認せずに 記述したことに疑問を呈していた。
参照元:20歳下の大学生と失踪?の元アイドル41歳母親の捜索ツイート「まずいんじゃないの」と坂上忍
2018年3月22日12時36分 スポーツ報知

元アイドルの41歳母が20歳下の大学生とパジャマで駆け落ち…「ビビット」で家族が悲痛な訴え
2018年3月22日8時46分 スポーツ報知

 22日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で元タレントで4人の子供を持つ41歳の母が20歳年下の21歳の大学生と駆け落ちしたと見られる問題を報じた。

 母親は先月24日から行方不明となったことを家族がツイッターで呼びかけている。番組では夫の徳永数馬さん(56)と長女・たからさん(18)を取材。母親は90年代アイドルグ ループのメンバーとして活動していたという。夫は10年前に重度の糖尿病を患い両目を失明。24時間態勢で介護がなくては生活できない状態で長男、二男、三男は奨学金を受けて大学 に通っている。

 夫によると「去年の10月ぐらいにお茶して欲しい人がいるって言われて、3人で会った」と大学生を紹介されたという。その時に大学生が妻のことを「きれいですね」などと話してい たことから、不安に感じメールのやり取りなど「僕のいないところでやっちゃいけないよ」と注意したという。しかし、先月23日に隠れるように大学生とスマートフォンでラインのやり 取りをしていたため、翌日24日に「朝方5時ごろに僕も起きて、妻も起きて。ちょっとお前何やっているんだって話しをして。全部分かっているんだぞって話しをして。ババって支度を してパッと出て行っちゃった」と家を出ていったという。その時の母の様子を娘は「お母さんがパジャマのまま出ていっちゃった」と振り返った。

 この時、預金通帳数冊持って出ていき、後日、通帳は郵送で帰ってきたが、大学に通う子供のために振り込まれた奨学金など約200万円が引き出されていたという。娘は「お兄ちゃん が大学に行くための。授業料の前期と後期払わなきゃいけないお金。それも母が持って行った。奨学金を取られたことによって、大学にちゃんと兄たちが行けるかどうか。ちゃんと払える のかという不安」と訴えていた。

 番組の取材によると大学生は有名私大に通い、大学構内でかくれんぼする「かくれんぼサークル」に所属しているという。妻の駆け落ちに夫は「いつでも戻っておいでって感じ」と明か し、娘も「お母さんのこと大好きなんで、こういうことがあっても嫌いじゃないなんで。会いに来てくれたらうれしい」と呼びかけていた。
参照元:元アイドルの41歳母が20歳下の大学生とパジャマで駆け落ち…「ビビット」で家族が悲痛な訴え
2018年3月22日8時46分 スポーツ報知

大学生と駆け落ちの母親名乗る女性がフジに電話 「事実と違うとお話された」坂上説明
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/22 13:05

41歳の元タレントの母親が、子供たちの奨学金を持って大学生と駆け落ちしたと、母親の子供達がツイートし、ネットで話題を呼んでいる件について、フジテレビにこの母親を名乗る女 性から電話がかかってきたことが、22日放送の「バイキング」で明かされた。

 番組では冒頭から、41歳母親が子供達の奨学金を持って大学生と駆け落ちし、母親の行方を捜す子供達がツイッターで個人情報を出してネット上で捜索を依頼しているニュースを特集 。母親には4人の子供だけではなく、視覚障害の夫もおり、母親は夫の介護も行っていたことなどを家族が番組のインタビューに応じる形で紹介した。

この騒動に、ネットでは、子供の奨学金を持っていってしまった母への批判だけではなく、ネットに母親の個人情報をさらしたこと、また男子学生との関与がはっきりする前に男子学生の 個人情報までも公開した家族側にも非難の声が上がっていることなどを議論した。

 するとMCの坂上忍が突然「ここで、失踪事件に関し、実は先ほど、失踪しているお母さん本人と名乗る方からフジテレビに電話が入りまして」と言いだし、スタジオの空気は一変。坂 上は「お母様と名乗る方曰く、今回の報道は事実と大きく違う内容があるという趣旨のお話をされたそうです」とした。

 坂上は「だからおそらく、ご家族側の言い分、お母様側にも言い分があるんでしょう」と間に入ると、「でも、どの部分が違うのかというのは、事実確認ができていないので細かくは申 し上げられない」と、具体的なことは差し控えた。

 だが「本当にお母様ならばちゃんとどこかにいらっしゃるという安心材料にはなると思う」と本人であれば、事件、事故に巻き込まれた可能性は低いことに安どのコメント。「おいおい 、この方の言い分、メッセージが届けられるかもしれない」「恐らく(バイキング)見てらっしゃる。言いたい情報あればお伝え頂ければありがたい」と呼びかけていた。
参照元:大学生と駆け落ちの母親名乗る女性がフジに電話 「事実と違うとお話された」坂上説明
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/22 13:05









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ファンドレイジングについて -水瓶座の資金調達-



先週末の金、土、日とファンドレイジングジャパン2018というイベントに参加して来た。


日本ファンドレイジング協会という団体が主催するイベントである。


NGOやNPOが資金調達する方法を学べるファンドレイザー資格認定コースというものを行なっている。


因みにファンドレイジングとは、民間非営利団体(Non-Profit Organizations:日本では公益法人、特定非営利活動法人、大学法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称である。(wikipedia ファンドレイジングより)


資金調達には、遺産贈与や助成金、クラウドファンディングなどの様々な方法があり、NPOの活動資金を捻出することで、ファンドレイザーとは、お金の面からNPOなどの活動を支援する財務担当係である。


NGOやNPOの経営をする人にとっては必須の資格だと思われた。


アメリカなどでは、こうしたファンドレイザーの仕事は、花形の仕事となっており、1億円の報酬を受け取るファンドレイザーもいるようである。


また資金調達のテレマーケティングで、調達資金の7割を報酬として受け取るファンドレイザーも出て、社会問題化もしたそうである。(非常にアメリカらしいエピソードである)


いくらファンドレイジングといってもその関係者たちは、しっかりと利益や報酬は受け取っており、持続する盤石な経営が行われている。


従って、営利事業と非営利事業の垣根が限りなく無くなって来ている。


最近では、NGO、NPOとは呼ばないで、CSO(市民社会組織[Civil Society Organization])という呼び方をするようである。


人工知能によって仕事がどんどん失われていく社会においては、最終的に残るのは、こうした仕事のかたちであると言われている。


最近、ノームチョムスキーの政治に関する本を読んでいるが、アメリカのかなりの大企業は公的資金による手厚い保護を受けなければ存続できなかった会社がほとんどのようである。


そのような状況であれば、大企業は、政府が市民から徴収した税金(公的資金)、あるいは銀行(市民の預金)や、株式市場によって投資家(市民)によって活動資金をまかなっていることになる。


NGOやNPOは、活動資金を市民からの寄付、助成金などによってまかなっている。



従って、NGOやNPOも大企業も結局の所、市民から活動資金をまかなっている。



銀行には信用創造メカニズムがあるので、中央銀行の当座預金に預金をしていた自己資金の何倍もの資金を貸し出すことができる。


企業は銀行から借りて、そのタイミングで、マネーがこの世に生み出される。


銀行から貸し出された資金は金利付きで返済しなければならない為、企業は営利を追求しなければならないが、もし営利が追求が上手くいかなければ企業は倒産して不良債権化し、銀行には公的資金(市民からの税金)が注入されて救済される。


現在、世界には原料を安く仕入れて製品を高く売りつけるような植民地のような成長センターがなくなり、銀行は企業に資金を貸し出しても高いリターンが望めなくなっている。


従って、企業は自らが存続するために利益を内部留保し、給与として支払わないと共に銀行からの新たな借り入れも行われない。


高いリターンが望める投資先がないからである。投資しても過剰設備投資に陥ってしまう。


その結果、銀行には使われない無駄な資金が滞っている。


中央銀行がいくら金利を下げても、マイナス金利にしても銀行は貸出先がなくて苦労する始末である。


つまり、企業が株式市場や銀行から資本を借り入れて、高いリターンを出して返済するというスタイルは、経済が拡大発展する帝国主義時代のスタイルであり、原材料を安く仕入れて、製品を高く売りつけるような植民地のような存在がなければ成立しないのである。


水野和夫氏が『資本主義の終焉と歴史の危機』の中で示したのはそういうことである。


むしろ、企業-株式市場-銀行というシステムはゼロ成長(ゼロ金利)時代には、上手く機能していないのである。



企業は内部留保して、従業員に給与を支払わないので、従業員(市民)は、何も物を買うことが出来ない。


従って、国内にも製品の買い手がいないのである。


銀行は貸出先がなく、無駄な預金を積み上げており、従業員(市民)は企業がまともな給与を支払わないので、どんどん辞めていき、自営業者になるか、非営利団体で働くようになっていく。


あるいは、リストラで、企業が従業員を削減すると、従業員だった市民は、自営業者になるか、非営利団体で働くようになる。




つまり、今起こっているのは、帝国主義時代、高度経済成長期を支えてきた企業-株式市場-銀行というシステムの機能不全、崩壊である。



会社を辞めた人が辿り着くのが、自営業者であったり、非営利団体などの市民組織なのである。


自営業者というのは、辿りつくというよりも、会社を辞めた人間は、自営業者にならざるを得ないということである。



最近、会社が副業を認めるようになったというのは、あらゆる人が自分で稼ぐということを実践しないとやっていけない一億総自営業の時代がやってきたからである。


あるいは、会社員は、副業をしない場合には、NGOやNPOなどの市民組織で活動する人が増えている。



企業-株式市場-銀行というものは、マネーシステムであるが、このマネーシステムだと、無駄な資金が銀行や企業の内部留保として滞り、雇用も生み出されず、給与もまともには支払われない。


市民には一切、マネーが供給されないため、市民はマネー不足に陥ってしまう。



生活がままならない状況である。




従って、このゼロ成長時代に新しいマネーシステムが必要とされているのである。



それが、NGOやNPOの遺産贈与、助成財団からの助成金、クラウドファンディングでの資金調達と、そこで生み出される雇用であったりする。


あるいは、仮想通貨でICOによる資金調達だったり、ベーシックインカムによる市民へのマネーの直接投下だったりするのである。




お金の流れというのは、重要である。



私たちの人生というのは、お金の流れそのものによって規定される。



私たちはお金を稼がないと生きていけないので仕事をしている。ときにはやりたくない仕事を行なうかもしれない。



お金の流れを生み出すマネーシステムというものが根本的に重要である。





話を元に戻すが、NGOやNPOというと、水瓶座の象意である。



私は2018年1月28日からチャラダシャーが天秤座/水瓶座に移行した。



サブダシャーの水瓶座の時期が、今年の11月28日まで続くが、暫く水瓶座の世界を堪能するようである。



水瓶座には、AL(アルダラグナ or パダラグナ)と9P(9室のパダ)が在住している。



9Pが在住しているので、私は水瓶座の思想や活動スタイルなどを学んだのである。




このイベントが行われた金、土、日(2018/3/16-18)は、ちょうどトランジットの月が水瓶座を通過したタイミングであり、まさに水瓶座の体験である。


(日曜日は月は魚座に移動したが、ほぼ水瓶座の象意である)



また現在、水瓶座に土星と木星がダブルトランジットしている。



従って、まさに水瓶座の体験をするタイミングであったと思われる。




当然、水瓶座に惑星が在住して、公共の利益ということに強い関心を持つ人々がこのイベントに集まってくる訳である。



私自身は、保守的で、個人主義的であり、魚座や蟹座の影響が強いので、そんなに水瓶座の世界が好きだという訳でもないのだが、私の出生図で、特に月や太陽が在住する蟹座から見ると、水瓶座は8室である。


8室であるということは、水瓶座は得意ではないし、むしろ、苦手であり、近づきたくない世界である。



然し、何故か今のタイミングで、そうしたイベントに参加することになったのである。



AL(アルダラグナ)が水瓶座にあることも関係しているかもしれないが、とにかく、このタイミングで参加することに抗えなかった感じである。




非常に驚いたのは、水瓶座の人には、自己犠牲といった概念が全くないことである。



水瓶座の人々は、活動資金は他人からもらうという発想で、一貫しているのである。



徹頭徹尾、その考えで貫かれている。



お金は持っている人からもらえばいいという発想である。




従って、ファンドレイザー(水瓶座)は、お金の魔術師である。


お金が必要な所にお金を生み出す錬金術師である。




水瓶座というと、銀行も水瓶座の象意であるが、銀行とは全く違う形で、遺贈や寄付や助成金、クラウドファンディングという新しいやり方で、お金を作り出す錬金術師である。


既存の銀行は、無駄にお金を溜めこんでいるだけで、全く貸し出さない為、今では全く機能していない。



従って、現在、銀行が満たせない社会のニーズを満たしているのが、この新しいタイプの錬金術師たちである。



現在、社会を動かしている花形の職業になってきているようである。




何故なら、毎年、50兆円ぐらいのお金が相続されていて、それらの相続を遺贈という形で寄付するかという問いにかなりのパーセンテージでYESと回答する方がいるようである。


相続する場合、相続税が高い税率である為、優遇税制があるため、遺贈という形で、NGOやNPOなどに寄付する方が増えているようである。



但し、これを悪用して、NPO法人を設立して、子供をそのNPO法人の理事にして、相続税を免れる形で、その団体に遺贈して、税金を支払わないで事実上の子供への遺産相続を行なうケースが出てきているようである。



遺産相続というのは、封建的であり、本人が努力によって掴んだお金ではない。



子供を堕落させるため、子供には遺産を相続しないという懸命な資産家の方もいる。




共産主義思想においては、遺産相続は禁止なのである。



但し、それを強制すれば、保守の人は怒りだすだろうことは想像できる。



選択できることが重要である。



相続税が高いというのは、日本が政府主導型の共産主義国である所以である。


お上(政府)が、高い相続税によって、税金を徴収し、それを公共のために使うという発想である。



然し、政府に税金として取り上げられてもその税金をまともに使ってくれるかどうかは分からない。



それならば、自分たちの資産は、遺産贈与という形で、自分が望む社会事業を行なっている団体に提供したいという考えが生じるのである。



それは強制的に行われるのであって、自由選択によって行なわれる。



もし遺産相続禁止ということを国家が決めれば、それはソビエトのような全体主義的な共産主義的国家を意味するが、日本も高い相続税によって、それに近い状態であったのである。


それをもしNGOやNPOなどの公的な活動をしている団体に寄付するなら、優遇税制が受けられるというのは、健全な形の市民の自由意志による寄付文化を推奨しているということである。


こうした形でしか、日本は寄付文化が推進されないとしたら、日本は元々市民主導方の連帯社会にはなれないタイプの国民性なのである。


結局の所、社会に寄付という形で還元しないなら、政府に税金を支払うようにある程度、強制する社会である。


自発的に連帯する市民社会とは言い難いものがある。






因みにアメリカ社会では、市場原理が推進されすぎた結果、公共部門が破壊されて白人労働者階級の生活などが非常に貧しく厳しい状況になって不満が噴出した。


それでトランプ大統領が登場した訳である。



但し、アメリカ社会では、寄付の市場が30兆円近くあり、かなり巨額の資金が市民活動で使われているためにひどい状況だが、それでもまだ何とか人々は生活できるのではないかと解説されていた。



日本ではこれほど巨額の寄付市場はなく、基本的に人々はサービスはお上(政府)から受けるものだという習慣が支配的である。




私はこの水瓶座の人々が徹頭徹尾、お金は人からもらうものだという考えに貫かれているのを知って驚愕した。


寄付という人々の善意に頼るわけだが、彼ら(ファンドレイザー、水瓶座の人々)のマーケティングの知識は、いかに人々から善意の寄付行為を引き出すかという目的のための行動心理学、WEB広告のA/Bテストなどの効果測定など、寄付行為を引き出すように仕向けるマーケティングノウハウを蓄積しているのである。


彼らは寄付行為を行なう市民を消費者のように扱い、通常の営利目的の企業が用いるのと全く同じ強力なマーケティング手法を用いている。


彼らはあたかも寄付行為を行なう善良な一般市民を操る魔術師のようである。



目的は社会貢献事業のためであるので、正当化され得るが、一般市民の扱いは、消費者に対してのような扱い方である。



これが私の非常に巨大なカルチャーショックである。


何故なら、私のラグナロードの火星は魚座の12室に在住している。


そのため、私が若い頃、宗教団体等で主に鍛えられてきたのは、自分のお金を献金するという自己犠牲の精神である。


魚座は自己犠牲や献身の星座である。


それによって自分の心を磨くのである。


何でも全てを差し出すのが、魚座の自己犠牲である。最後は腰布1枚になってしまう。


聖者が腰布1枚なのは、魚座時代の聖者のスタイルである。



しかし、水瓶座のスタイルというのは、社会を救う事業のために他人からお金をひっぱってくるという思想であり、全く魚座の自己犠牲の精神は見られない。


そして、水瓶座の人々のそうしたお金集めのアプローチに最も自己犠牲的に応じるのが魚座なのである。



魚座の人々はそうしたアプローチに対して巨額の寄付、献金をしてしまう。


従って、魚座がお金を支払って、水瓶座がもらうという関係性があるのである。


これは非常に興味深い一つのステレオタイプである。



これは魚座から見て水瓶座が出費の12室に位置しているからである。


従って、水瓶座と魚座はサドとマゾのようでもある。



魚座は自分の限界までお金を出すだろう。それは涙ぐましい自己犠牲である。


そして、それにお礼を言って、ちょうだいするのが水瓶座なのである。



こうして考えると、魚座の人が、社会に適応できなかったり、いつも損するのは当たり前である。



私は若い頃は徹底的に魚座の自己犠牲の訓練をさせられた。


然し、そろそろ、システムの管理者側、すなわち、水瓶座の側に立って、社会貢献事業を行なっても良いのではないかと思うようになってきた。



そして、この3日間のファンドレイジングのイベントで、嫌というほどそれを思い知った。



魚座の方がはるかに深いのは間違いないのであるが、今後は水瓶座的な発想が必要ではないかと思われる。





因みに水瓶座が他人のお金を扱うのが上手なのは、お金の表示体である水星が5、8室の支配星で、8室を支配しているからである。



もう一つ他人のお金(例えば銀行のお金)を利用するのが上手なのは蠍座である。



蠍座から見ると、お金の表示体である水星は8、11室支配でやはり8室の支配星である。




水星が8室に在住している場合に出生図でも分割図でも良い(アイヤー)と言われるのは、他人のお金を利用するのが上手になるからである。



つまり、金融リテラシーを身に付けて、その人は資金繰りが得意なビジネスマンとなる。




然し、水星は魚座で減衰するので、魚座の人は、非常に金融リテラシーが低いのである。




ある星座にとっての真実は、他の星座にとっての真実ではない。


魚座にとっての常識は、水瓶座にとっての常識ではないのである。





水瓶座















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北野たけし事務所独立について



ビートたけし(北野武)が独立するというニュースが報じられている。



たけし71歳独立で新境地?事務所は大打撃 森社長「社名変更、規模縮小も」
2018/3/14(水) 9:29配信 スポニチアネックス

お笑い界最大の実力者で世界的な映画監督でもあるビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが13日、分かった。弟子たち「たけし軍団」で追随するメンバーもおり、今後の映画製作への影響も必至。芸能界を揺るがす騒動に発展しそうだ。

今年で設立30年を迎えたオフィス北野。森昌行社長(65)は13日、スポニチ本紙の取材に、たけしが今月いっぱいで事務所を退社して独立する事実を認めた。独立の理由については、たけしから「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」という申し出があったことを明かした。

 オフィス北野は、1986年にフライデー襲撃事件を起こしたたけしが太田プロダクションを退社し、80年代にテレビの仕事を通じて深い関係を築いてきた森氏とタッグを組んで88年に設立。92年に森氏が社長に就任し、文字通り両輪として引っ張ってきた。映画ビジネスに進出したのも森氏の手腕。それだけに今回の独立劇がテレビ各局はもとより、CM業界や映画界にも大きな影響を与えるのは必至だ。

 古希を迎えてからの独立の背景について、森社長は「年齢的にも体力的にも、70歳を過ぎて自分でやりたいこともあるし、今後の残された人生を考えていく上での新境地でしょうか」と説明。71歳になった今も日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、TBS「新・情報7days ニュースキャスター」などテレビのレギュラー番組6本に加え、週刊誌の連載なども抱える超売れっ子のたけし。それだけに“殿”の独立は事務所にとって大痛手。「屋台骨だった人。大黒柱でしたから、今後は社名の変更も含めて規模縮小も考えなければならない」と森社長。今月いっぱいでマネジメントが終了することから既に引き継ぎも始めている。「たけし軍団」各メンバーの動向が決まるのもこれからで、独立劇の余波は計り知れない。



もともと「オフィス北野」を設立したのは、北野たけし自身ではないかと思うので、その自分で作った事務所から独立するというのも変な話だが、この事務所の社長を務める森昌行氏との出会いや事務所の設立の逸話など、たけしは既にこれまでに語って来ている。


森昌行氏に事務所の社長をやらないかと勧めたのは北野たけしで、社長に抜擢してからは、一緒に飲んだり、プライベートを共にすることはなくなったという。


つまり、森昌行氏との関係において、北野たけしは、公私混同をさけるほど気をつかっている。


森昌行氏の略歴についてwikipediaから引用するが、たけしの弟子グループを「たけし軍団」と命名したり、『ガンバルマン』(スーパージョッキー)や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の原型となるコーナーを企画することで、たけしから信頼され、寝食を共にする仲になったと記されている。



高校卒業まで鳥取県鳥取市で過ごす。1976年に青山学院大学法学部を卒業。レコード会社への就職を夢見つつ、テレビ番組制作会社スーパープロデュースに入社、アシスタントディレクター(AD)やリサーチスタッフとして『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』(テレビ朝日)や『クイズ!!マガジン』(テレビ朝日)などの制作に携わる。1980年に『クイズ!!マガジン』でADとしてビートたけしと出会うが、当時は単なる司会者とスタッフの関係だった。1981年に『アイドルパンチ』(テレビ朝日)でチーフAD、ディレクターを務め、主要なスタッフとして企画立案に参画するようになる。たけしの弟子グループを「たけし軍団」と命名し起用したり、後の『ガンバルマン』(スーパージョッキー)や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』の原型となるコーナーを企画するなど、たけしからも信頼され、寝食を共にする仲になる。1985年『アイドルパンチ』終了後は、しばらくの間たけしの番組に携わることはなかったが、1988年1月、新聞紙上に突然「たけし(当時の所属事務所・太田プロダクションから)独立・社長に友人の森氏」との記事が出る。この記事自体は誤報だったが、実際にたけしが独立する際に取締役制作部長の肩書きで、オフィス北野設立に参加することになる。その後、プロデューサーとして北野武名義の映画作品にも携わり、1992年からオフィス北野の社長に就任する。たけしが1994年にバイク転倒事故で入院した際には、連日のように記者会見する姿がワイドショーなどで流れ、時の人となった。

(wikipedia 森昌行より引用抜粋)


たけしの参謀であり、北野武をプロデュースする才能があったようである。


北野武の黄金期をプロデュースした立役者であり、たけしをお笑い芸人から飛躍させ、世界的な映画監督や文化人へとプロデュースしたのである。


従って、たけしが森昌行氏を社長に抜擢した面もあるが、北野武という素材を生かす才能を発揮し、たけしをマネジメントしていたのが、森昌行氏なのである。






森昌行氏のチャートを12:00で作成すると月が乙女座に在住している。



出生時間はどこに設定しても月は乙女座であり、森昌行氏の控えめ目な態度からもチャンドララグナが乙女座であるということは納得できる。



現在、マハダシャー土星期の後半から終わり頃にいるようだが、土星は5室支配で2室天秤座で高揚しており、これは自分でビジネスを経営する事業家の配置である。



つまり、森昌行氏は、マハダシャー土星期において北野武という素材を生かして、ビジネスを成功させたということができる。



土星が高揚する天秤座は北野武の仕事の10室にもなっている。



このマハダシャー土星期が終わろうとしている為、現在、北野たけしは事務所から独立するのである。



たけしの独立とは、この森昌行氏とのビジネスパートナーシップの一つの区切りではないかと思われる。



北野たけしについては、以前の記事『北野たけし”100億円の愛人騒動”について』の中で、山羊座ラグナに設定している。








現在、おそらくラーフ/木星期で、木星が3、12室支配であるため、小説を書いたり、絵をかいたり、自分の技能を高める趣味(3室)に没頭したいのである。


たけし独立「自分の時間増やしたい」映画製作白紙も
2018年3月15日 6時49分 日刊スポーツ

ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」から独立することが14日、分かった。4月からは3年前に設立した個人事務所を拠点にして活動する。自分の時間を増やしたいことが大きな理由でもあり、ガダルカナル・タカ(61)ら「たけし軍団」メンバーは追随せず事務所にとどまることになりそうだ。

 たけしは15年秋、一部で愛人とも伝えられた18歳年下でビジネスパートナーとする女性と、新会社「T.Nゴン」を設立していた。昨年3月に同社代表にも就任。独立に向けて着々と準備を進めていた。

 オフィス北野の森昌行社長(65)は日刊スポーツの取材に対し、独立の理由を「残された人生を考えた上の新境地ということなのでしょう」と説明した。70歳を迎えようとしていた頃から「自分の時間をもっと増やしたい」と話していたという。「小説を書いたり、絵を描いたり、ごく私的な活動を視野に置いたことだと思います」。また「背負ってきたものを下ろしたい」という申し出もあったという。森氏は「たけし軍団に象徴されるような部分のことだと思います」。テレビのレギュラーは6本、さらに映画製作やCM出演、執筆活動など第一線で活躍しながら、屋台骨としてオフィス北野を支えてきた。

 森氏は「けんかをしたつもりはありません。要望を聞き、見解もいろいろうかがいました」。たけしも「円満にしたい」と言っていたという。そうした意向を最大限に尊重して独立を了承した。既にテレビ各局、広告代理店やスポンサー企業に伝えており、引き継ぎ作業に入っている。

 たけしはフライデー編集部襲撃事件後、所属していた太田プロを退社。88年に、それまでテレビの制作現場で信頼関係を築いていた森氏とオフィス北野を設立した。「たけし軍団」と呼ばれる弟子タレントも所属しているが、たけしが屋台骨を支えている。森氏は「大黒柱を失うため、社名変更も含め、会社規模の縮小も視野に入れています」。たけしを「殿」と呼んで慕い、尊敬している軍団メンバーの動向も気になるが、森氏は「現段階で、軍団を連れて行くという話は本人から聞いていません」。

 独立後も、レギュラー番組やCM契約に変更などはない。小説などの執筆活動にこれまで以上にのめり込んでおり、創作活動も精力的に続けていきそうだ。ただ、映画製作は環境が大きく変化する。たぐいまれな才能を支え、あらゆる面で環境を整えてきたのは、森氏を始めとするオフィス北野のスタッフだった。たけしは今も映画化を希望する題材やアイデアを複数持っているが、森氏に代わるプロデューサーが出現しないうちは、実現が難しい状況が続くとみられる。


「ベッドでは寝ない」ビートたけしの多忙過ぎる私生活を国分太一が指摘
2018年3月14日 13時43分 トピックニュース

14日放送の「ビビット」(TBS系)で、MCのTOKIO・国分太一が、お笑いタレント・ビートたけしの私生活の一部を明かした。

番組では、スポーツニッポンが報じた、たけしの事務所退社の話題を取り上げた。記事によると、たけしは所属事務所であるオフィス北野を3月いっぱいで退社し、独立するという。たけしは「軍団を含め、これまで背負ってきたものをいったん下ろしたい。自分の時間を増やしたい」という意向から独立を決めたのだとか。

この話題で国分は、たけしの多忙ぶりについて触れた上で「家に帰ったら、ベッドで寝ることをしないらしいんですよ」と証言。国分によると、こたつなどで執筆活動をしている間に寝落ちしてしまい、目覚めた後は一転、絵を描き始めるのだそう。絵画の制作に飽きると、英語の勉強をするべく、英語のドラマを字幕なしで見ているのだとか。

そんな生活を送るたけしについて、国分は「もうちょい自由にいたいってことなんですかね…」と推測していた。


3室は手を使う技能を表しており、文筆や絵画がそれに当たり、また3室は技能の訓練のハウスであり、また英語の勉強などもそれに該当すると考えられる。


また木星は12室も支配しているため、今、プライベート(12室)に引きこもって、「自分の時間をもっと増やしたい」と考えているのである。


また「背負ってきたものを下ろしたい」という申し出も12室の象意である。



土星が2017年10月26日から射手座12室に移動したことも大きく関係している。


この土星のトランジットが12室に到達したために人生に一区切りつけようとしているのである。




またもう一つ興味深いことは、たけしは、愛人とされる女性と共に新会社を設立したことである。


たけし独立 18歳下“愛人”との会社が新拠点に…3年前に設立、着々準備
2018年3月14日 07:35 スポニチアネックス

ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが分かった。“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。

 電撃的な独立劇ではあるが、たけし自身は数年前から水面下で動いていた。オフィス北野のほかに自らの会社をいくつか持っており、幹子夫人との「北野企画」もその一つ。しかし、3年ほど前に18歳年下のビジネスパートナーの女性と「T.Nゴン」という新会社を設立した。昨年3月には代表取締役に就任し、着々と独立に向けた準備を進めていた。社名の「T.N」の意味は不明だが「ゴン」はたけしの愛犬の名前という。

 ビジネスパートナーの女性については、4年前に週刊誌が愛人として報道。スポニチ本紙の取材でも、都内で一緒に生活しているのは事実で、今回の独立劇により公私ともに親密な“最重要パートナー”となる。ただ、たけし自身は新著「ビートたけしのオンナ論」で「“愛人”って言われても困るんだよ。だって、勃(た)たないんだから」とおちゃめな主張をしている。


この女性とは、マハダシャー火星期の終わり頃に出会っている。


そして、マハダシャーラーフ期になった時に関係が発展してきたようであるが、ラーフは5室(恋愛)で高揚しており、また月やパートナーの表示体である金星から見た7室に在住している。


つまり、ラーフのディスポジターは月から見た7、12室支配の金星である。


従って、マハダシャーラーフ期になって、生活を共にするほどの女性と新会社を設立してビジネスパートナーシップも結んでいるというのは理解できる。



ラーフから見ると、8、11室支配の木星が7室に在住しているため、このパートナーの女性に世話してもらう形になっているのである。



現在、木星と土星が2室と6室にダブルトランジットしており、2室は起業のハウスであるため、新会社を設立したのである。



6室へのダブルトランジットは「オフィス北野」との契約の解除などを表わしているかもしれない。




チャラダシャーで見ると、現在、水瓶座のメジャーダシャーの時期で、水瓶座から見ると10室にAKの金星、AmKの月、DKの木星が在住し、ジャイミニラージャヨーガを形成している。


従って、新会社を設立したが、まだ依然として仕事は継続していくと思われる。



水瓶座のメジャーダシャーは2025年1月まで続くが、次に山羊座のメジャーダシャーに移行し、2031年1月まで続く。



山羊座から見ると、AKの金星、AmKの月、DKの木星は11室に在住して、依然として世間的な評価は変わらず、高い評価を受け続ける。



但し、2031年1月からの射手座のメジャーダシャーに移行すると、AKの金星、AmKの月、DKの木星は12室となるため、この時期に引退する可能性が高いと考えられる。



ヴィムショッタリダシャーもこの2年後ぐらいにマハダシャー木星期に移行し、木星は3、12室支配で、月から見て、2、5室支配であるため、引退して、本格的にプライベートで文筆や絵画の創作活動に取り組むことが予想される。



この木星は、ダラカラカで、マラカに相当し、またパラシャラのスキームでもマラカに相当する為、この時期からたけしは体調不良で完全な引退を決意するかもしれない。



今は、ラーフ/木星期で、一時的に木星のマラカの象意が、体調の不調や肉体の衰えといったことを吐露する弱音として現れている。





(参考資料)



「思った通りにやった方がいい」ビートきよしが相方・たけしの独立にエール
2018年3月15日 13時59分 トピックニュース

15日放送の「ひるキュン!」(TOKYO MX)で、お笑いコンビ・ツービートのビートきよしが、相方であるビートたけしにエールを送った。

番組の「ザ・レジェンドリポーターズ」のコーナーでは、きよしが東京中央区にある百貨店「松屋銀座」の地下1階から、和菓子のリポートをした。

コーナー冒頭で、きよしは「世の中なんか、独立するとか、書き換えたとか、いろんな話題がありますけど。そんなことより、いい陽気になりました」と自ら、たけしの事務所退社に触れた上で、この日リポートする内容などを簡単に説明した。

スタジオに戻り、MCのフリーアナウンサー・田中みな実は「たけしさんの独立を『そんなことより』って言えるのはきよしさんだけ!」と驚く一方、「きよしさんは、(たけしの独立を)どう思われてるんですかね?」と、きよしの意見に興味を抱いた。

番組が進行し、再びきよしとの中継がつながれると、田中は「たけしさんの騒動についてどう思います?」と直球で尋ねた。

すると、きよしは「相方の件に対してしゃべるのは、MXだけだよ」と前置きし、「相方はもう71(歳)にもなってんだから、好きなことやったほうがいい」「なんでも自分が思った通りにやった方がいいんだよ」とエールを送ったのだ。

きよしの言葉に、田中は「MXでしか話さないよっておっしゃったから、長めにお話しをされるのかと思ったら、かなり…ざっくりと短めのコメントでしたね」「もう少しお話しいただきたかった気はするけど」とツッコミを入れて、笑いを誘っていた。

14日、たけしが「オフィス北野」を3月いっぱいで退社して独立することを、スポーツニッポンが報じている。
参照元:「思った通りにやった方がいい」ビートきよしが相方・たけしの独立にエール
2018年3月15日 13時59分 トピックニュース

たけし軍団メンバー、殿を追うか残るか…迫られる選択
2018年3月14日 06:40 スポニチアネックス

たけしの独立で注目されるのが、ガダルカナル・タカ(61)やラッシャー板前(54)ら軍団メンバーの動向だ。

 86年のフライデー襲撃事件では、11人が殿たけしと行動を共にするなど結束の強さを見せつけたが、果たして今回はどうか。ある映画への出演が決まっている軍団メンバーから相談を受けたというキャスティング・ディレクターは「“たけしさんについていくも良し、オフィス北野に残るも良し。選んでいい”と言われているのだそうです」と打ち明けた。難しい選択を迫られている。
参照元:たけし軍団メンバー、殿を追うか残るか…迫られる選択
2018年3月14日 06:40 スポニチアネックス

たけし著書に登場“愛人女性”とは…寝たまんまパンツをはかせてくれる「オネーチャン」
2018年3月14日 08:17 スポニチアネックス

ビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが分かった。“愛人”とも伝えられるビジネスパートナーの女性と新会社を設立しており、来月の新年度から拠点にする。たけしの著書「ビートたけしオンナ論」には、愛人女性が「オネーチャン」の表記で登場する。

 夫人との別居について「(自宅には)40年間で10日か、20日ぐらいは帰ってる」と記した一方、「自宅に帰らないんじゃなくて、要は居心地のいいほうに帰っているんだ。それがたまたまオネーチャンの家ってだけでね」と女性との同居を明言。「朝起きりゃ、寝たまんまパンツをはかせてくれて『はい、いってらっしゃい』なんて感じになるんだから」と気の置けない関係であることを堂々とつづっている。
参照元:たけし著書に登場“愛人女性”とは…寝たまんまパンツをはかせてくれる「オネーチャン」
2018年3月14日 08:17 スポニチアネックス

たけし、独立に際し株処分 事務所に「びっくりする額」の運転資金残す…タカ証言
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/16 15:28

「たけし軍団」のガダルカナル・タカが16日、読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。「オフィス北野」を今月末で退社し、独立するビートたけしについてコメント。たけしが独立に際し、株を処分し、「びっくりするぐらいの額のお金を(当面の事務所の)運転資金として残してくれた」ことを明かした。

 たけしは独立を決めた時に、オフィス北野と軍団の今後について考え、「実は、株を処分して、けっこうな運転資金を…」とタカが明かした。また「本来なら、相当な額の退職金をもらっていくはずなんですけど、それも“俺がいなくなってもやっていけるように”って、全部事務所に残して…。かなりちょっと、びっくりするぐらいの額、お金を残してくれているので、事務所としては運転資金は心配することは」とも言い、「オフィス北野」の役員だったたけしが、株を処分し、退職金ももらわず、全て事務所の運転資金として残していってくれることを明かした。

 軍団のメンバーは事務所に残ることが明らかになっているが、軍団を愛するたけしから、実は「(一緒に)来い、という感じなんですけど」と一緒に独立することも提案された、と告白。しかし、タカらは「師匠、それやっちゃうと今までと同じ形で(いろいろ背負ってしまって)ストレスも増えますし大変ですよ」と、軍団側からありがたい提案を断ったことも明かした。
参照元:たけし、独立に際し株処分 事務所に「びっくりする額」の運転資金残す…タカ証言
デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/03/16 15:28

やはりワケあり、たけしの事務所独立は“終活”か 芸能関係者「遺産は法的には妻に。そのため…」
2018/03/16 17:08 zakzak

所属事務所「オフィス北野」からの独立が明らかになったお笑い芸人、ビートたけし(71)。自身が設立にかかわり、30年間も所属した事務所を、今になって飛び出すには、やはりワケがありそうだ。

たけしは3月いっぱいまでオフィス北野に所属した後、4月からは自身が代表取締役を務める「T.Nゴン」に所属することになるとみられる。この新事務所は2015年、たけしの“愛人”と伝えられるビジネスパートナーの女性が設立した会社だ。

 「たけしは昨年2月に女性に代わって代表取締役に就任しています。その直後には、登記上の自身の住所地も、女性と同じ会社の住所地に移しているのです。同居しているということを改めて公然化しているわけです」とベテランの芸能ライターは指摘する。

 さらにこんな指摘も。

 「この住所地は、もともとはたけしと妻が等分して所有していましたが、15年9月に妻から買い取る形で、たけしがすべての所有権を得ています。女性がこの地に会社を設立するのは、その翌月なんです」

 芸能評論家の肥留間正明氏は「たけしにとっては、長年別居を続けている妻が離婚に応じてくれない中、女性の存在を“愛人”ではなく、公然としたものにしたかった。これから稼ぐギャラなどは、この女性の手元に残るようにしたいのではないだろうか」と見通す。

 そんな中、別の芸能関係者はこうも言う。

 「徐々に独立に向けて動いていたが、最終的に盟友でもある大杉漣さん(享年66)の早すぎる死も影響した。自分よりも年下の大杉さんが亡くなったことで、自分も最期をより近くとらえるようになったそうです。万が一、ポックリいったとき、遺産は法的には妻のほうに渡ることになる。そのため、合法的に女性にも資産が残るようにしたいということでしょう」

 つまりは“終活”を始めたというわけだ。
参照元:やはりワケあり、たけしの事務所独立は“終活”か 芸能関係者「遺産は法的には妻に。そのため…」
2018/03/16 17:08 zakzak

たけし 独立の真意激白「軍団には残ってくれと言った」
2018/3/20(火) 10:50配信 東スポWeb

【ビートたけし本紙客員編集長の激白】所属事務所「オフィス北野」を今月いっぱいで退社し、4月から新事務所に移るビートたけし本紙客員編集長(71)が、独立を決めた 真意を大いに語った。残留となる弟子のたけし軍団への思いと、その間の経緯、やりとりを初告白。また、今後の活動予定、自身が審査委員長を務める本社制定の東京スポーツ 映画大賞の行方についても明言した――。

今月末でオフィス北野を退社し独立するんだけど、事務所を抜けるのがこんだけ大騒ぎされるとは思わなかったなあ。ほかのタレントの独立うんぬんはたいして騒がれないのに 、オレだけ何でこんなにいろいろ言われるんだよ。

 たけし軍団はオフィス北野に所属のまま。軍団や役者はオレの新事務所に来たいのかもしれないけど、もしオレが引っ張っちゃったらタレントがいなくなって、結果としてオ フィス北野への造反みたいな形になっちゃうから、軍団には「事務所にいてやってくれよ」って言ったんだ。ただ「オフィスたけし軍団」って名前だったらいいけど、オレがい ないのにオフィス北野って名前のままじゃ困るから、「事務所の名前を変えてくれ」とは言ったけど。

 当面の事務所を回す運転資金は置いてきた。辞めるスタッフの退職金を払うと結構な額になるうえ、置いてきた分で軍団が「ちゃんとやる」って言ってくれた。それでやれな きゃ、オレの責任じゃないだろってことで独立させてもらった。トータル40年近くも軍団の面倒みて、売れたヤツも売れないヤツもいるんだから、あとは自分の努力だろ。

 タレントが増える一方で、仕事を取ってこれないマネジャーもいたしな。それで、軍団や役者には「こっち(新事務所)が落ち着いたら、来てもいいよ。そのかわり、自分で マネジャーを見つけてこい」とは伝えた。

 オレに関しては、基本的に今の仕事はそのまま続ける。東スポ映画大賞もオレが生きている間は続けるよ。そういや、今年の授賞式には香取慎吾が来たけど、面白かったな。 彼は天然ものなんだね。意外に正直者だった。でも、SMAPを解散してジャニーズ事務所から独立した3人は大変だろうな。もう彼らも若くないし。そういやキムタク(木村 拓哉)は急に老けたな。顔色はドス黒いし、頭髪もちょっと不自然だし。SMAPも年とともにダメになっていくんだな。

 それで、東スポ映画大賞に話を戻すと、今後は辛口映画評論家の町山智浩とか新しい審査員も加えたいね。あとはオレの小説「アナログ」の映画化権は是枝裕和監督にあげよ うかと思って。是枝さん、やってくんないかな。

 そういや独立っていう報道が出た時、作家の伊集院静さんから電話来て「でかした! たけちゃん、やったね」だって。何を喜んでんだか分からないけど。あの人、前から仲 いいんだ。でも「今度、付いてこなかった軍団を集めて文句言ってやる」って言うから「いや、オレが置いていったんだ」。そしたら「何だ、みんな『付いて行かない』って言 ったのかと思った」だって。

 面白かったのは、独立ってマスコミが騒いだ2日後に映画プロデューサーの奥山和由がオレん家に来たらしいんだ。オレはいなかったけど、郵便受けに奥山の名刺が入ってて 、「たけしさん、ソナチネのプロデューサーの奥山です。覚えていますか。ソナチネの続編を作りましょう」って書いてあった。なんだ、あいつは。

 そういや一部では、仕事の数が多すぎてオレが疲れたんじゃないかって話も出てたけど、仕事が多かったから事務所を辞めるわけじゃない。別に精神的に疲れるわけじゃない し。こないだ金沢にロケに行った時、島田洋七と一緒でさ。「疲れた」ってグチこぼしたけど、あれは歩くのが疲れただけ。肉体的に面倒くさくなった。兼六園なんて入り口で 帰ってきちゃったよ。

 それにしてもさ、なんで金沢の回転ずしってあんなにうめーんだろ。普通のすし屋よりうまい。回転ずしっていっても、すしがグルグル回ってるんじゃなくて、目の前に握っ てくれるオヤジがいるから、頼んだらすぐに出てくる。それでノドグロだのトラフグも出てくるし、みそ汁もえらくうまい。そんで安いんだから、ありゃー普通のすし屋潰れる わな。5人で1万3000円だったもん。思わず「なんだ、この値段。東京だったら1人も食えないじゃん」って言っちゃったよ。
参照元:たけし 独立の真意激白「軍団には残ってくれと言った」
2018/3/20(火) 10:50配信 東スポWeb

ビートたけし、手切れ金は30億円以上!? 愛人のために独立も、叩かれないワケとは?
株式会社サイゾー 2018/03/20 09:00

ビートたけしが3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社することが明らかになった。ネット上は「オフィス北野なのに!?」「意味がわからない」と大混乱。これに「 たけし軍団」の“番頭”ガダルカナル・タカが出演番組で事情を説明。独立を勧めたのは軍団メンバーたちで「何年か前から(たけしさんに)仕事をしすぎじゃないですか、独 立してやりたいことをやったらいかがですか? と話をしてました。それで先月末から今月頭くらいに『それじゃあ、本格的に独立しようかな』と軍団と食事しながら話をして いました」と明かした。

 続けて「たけしさんが独立する、軍団が一緒に行くとなると今までと一緒じゃないですか。そういうことではないので、我々は残ります。“たけしさんが自分のペースで楽に 仕事できるようにして下さい”ということ。たけしさんと軍団がこれまでやってきたことは変わりなくやっていきます」と円満独立であることを強調。たけしが独立の際に株な どを処分して「びっくりするくらいの額のお金を(当面の事務所の)運転資金として残してくれた」ことも暴露した。一説には「数億円のレベルではない。30億円以上」という 話もある。

 ただし、これらは表向きの独立理由。真相はたけしの“愛人問題”という。事情を知る関係者の話。

「4年前に一部週刊誌で報じられた18歳年下の愛人Aさんです。たけしさんにとってはおそらく“最後に愛した女性”になる。正妻は幹子夫人なため、死後の遺産はAさんには入 らない。そこで3年前にAさんと個人事務所『T・Nゴン』を立ち上げ、今回正式に“移籍”することにした。そこでの稼ぎはAさんへの慰労金ということになるのだろう」

ようは愛人のために独立したということ。世間一般では完全アウトな内容で、芸能界でもたけし以外がやれば、非難が渦巻くレベルだ。なぜたけしだけが“許される”のか―― 。

「フライデー襲撃事件や生死をさまよったバイク事故を経て、もはや何をやっても許される地位に達した。ある意味、芸能界の治外法権です」とはお笑い関係者。イメージだけ ではない。実は「芸能界のドン」と呼ばれる重鎮たちも、たけしのことは別格扱いしており「全員が『たけしは潰してはならない』という共通認識を持っている。これが非常に 大きい。詳細は明かせないが、過去にたけしが裏社会の住人とトラブルになった際、芸能界のドンの1人が双方の仲裁役を買ってでた。普通ならありえないことです」(事情通 )という。

“最後に愛した女性”にすべてを捧げる大物たちは多い。故高倉健さん然り、故やしきたかじんさん然り、存命中で言えばプロレスラーのアントニオ猪木がそれに当たる。「な ぜ?」という答えは当人にしかわからない。71歳になったたけしも、いよいよ人生の総仕上げに入ったということだろう。

※画像は、『ビートたけしのオンナ論』(サイゾー)
参照元:ビートたけし、手切れ金は30億円以上!? 愛人のために独立も、叩かれないワケとは?
株式会社サイゾー 2018/03/20 09:00

ビートたけし独立で漏れ伝わる「オフィス北野」への軍団の不満
平田昇二 2018/03/20 16:00

お笑いタレント・ビートたけしの事務所独立が話題を集めている。

 たけしは、3月末で自身が立ち上げた所属事務所の「オフィス北野」を退社して独立することを発表。

 たけしを除く、「たけし軍団」のメンバーら他の所属タレントはそのまま同事務所に残留する。

 また、たけしは独立にあたり事務所や「たけし軍団」ら他の所属タレントのことを考えて、自身が所有する同事務所の株を処分して、運転資金として事務所に残したという。

 たけし本人は今月17日に放送された、レギュラー出演するTBS系情報番組「新・情報7daysニュースキャスター」で、「何も変わってないですよ。仕事減らすわけじゃなし、増やすわけで もないし。映画監督を切り替えてAV男優になろうかと」とボケをかました。

 そのうえで、「アイツらは得しているんだ。俺、株あげたりお金を何億円もあげたんだから。冗談じゃないよ。俺、退職金もらっていないんだよ。3億円はもらえたんだ」と同事務所に巨 額な資金を残したことをジョークまじりに明かした。

 今後、たけしは新会社「T.Nゴン」に所属し、芸能活動を続けることが明らかになっているが、一部では今回の独立の裏に愛人のAさん存在があるとも伝えられている。

 スポーツ紙の芸能担当デスクはこう語る。

「たけしさんと20歳近く年の離れたAさんは3年ほど前から交際をスタート。過去に何度か週刊誌や女性誌でもその存在は報じられています。一時期、2人は別れたという情報も流れましたが 、実際には関係は変わっておらず、今ではほとんど同棲状態のようです。関係者やスタッフの間では公然の仲になっています」

 たけしといえば、70歳を過ぎた今もなお数多くのテレビ番組に出演し、映画の制作、小説の執筆など精力的な活動を続けている。

「たけしさんの独立は数年前から噂にはなっていました。ただ、『さすがに独立までは…』というのが業界内の大方の見方だったのですが、大御所になってもあれだけバリバリと仕事をこ なしていたところを見ると、独立の準備をしていたのかもしれませんね。『オフィス北野』や弟子たちのために、かなりの大金を残したようですし」(同デスク)

 “殿”の真意や気持ちを慮ってか、ガダルカナル・タカら「たけし軍団」のメンバーは概ね「オフィス北野」に残留する意向を表明しており、今のところは平穏な独立劇となりそうな雰 囲気だが、その一方で同事務所の関係者からはこうした声も出ている。

「たけしさんの弟子たちは当然のことながら、たけしさんに憧れて弟子入りし、結果的に『オフィス北野』に所属しています。そうした中、弟子たちの中には仕事のマネージメントやタレ ントとしての扱われ方、ギャラなどを巡って『オフィス北野』のやり方やスタッフに不満を抱いている者も多いんです。実際、過去には自分の弟子をあまりにも軽く扱う事務所スタッフに 対し、たけしさんが説教したことがあったほどです。絶対的なカリスマであり、大黒柱でもあるたけしさんがいなくなった後、事務所や所属タレントが上手くまとまるとは到底思えません 」

 今後もひと波乱ありそうだ。(平田昇二)
参照元:ビートたけし独立で漏れ伝わる「オフィス北野」への軍団の不満
平田昇二 2018/03/20 16:00




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巨人は存在した - 隠蔽された歴史の真実-


ティラノザウルスに襲われる人間 [ガブレラ博物館 所蔵]


2016年11月8日付の記事『かつて人類は恐竜と共存していた時期があった-聖書考古学者が辿り着いた結論-』の中で、聖書考古学者ロスパターソン氏による「昔、人類は恐竜と共存していた時代があり、その時代の人類は巨人だった」という説を紹介した。


ロスパターソン氏によれば、大昔の地層を調べていると、木の化石が地層を縦に貫いている例が発見されており、通常、地層をまたいで存在する化石は考えられないのである。

その為、巨大な地殻変動が起こって、何か短期間のうちに全ての地層が堆積したと考えるしかないのだという。


その巨大な地殻変動によって、その時に大気中の酸素濃度が大幅に削減され、その結果、人間を初めとする現在の生物は、昔よりも小さいサイズになったということである。


ロスパターソン氏によれば、聖書に記されているノアの方舟の物語に出てくる洪水がそれにあたるというのである。


つまり、聖書のノアの方舟の物語は、アトランティス大陸の水没時の記録だということである。



ロスパターソン氏によれば、化石の中に見つかった木の樹液に含まれる空気の中の酸素濃度を調べた所、現在よりも濃かったことが分かったのだと言っている。


そして、その当時の酸素濃度でハエを育ててみた所、巨大化したとのことである。



その理論を採用すると、昔、地球の大気中の酸素濃度は現在よりも濃かった(現在はその当時の20%ぐらい)ため、全ての生物が巨大であり、恐竜も昆虫も人間も巨大だったという理屈は、筋が通っている。


例えば、昔のトンボは巨大であった。


トンボだけではなく、ムカデとか、様々なあらゆる生物が巨大だったことは、地質学の本などを見れば、そうした生物群の化石の写真が載っている。


以下は全長20cmもある巨大なトンボの化石であるが、70cmぐらいある化石もあるようである。






米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士が率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功したとされる動画がyoutubeに投稿されている。


それによれば、ジュラ紀(約1億9960万年前~約1億4550万年前まで続いたとされる地質時代)の環境と想定される空気中の酸素含有率を31%まで上げて育てた所、トンボが巨大に生育したということである。







2008年6月14日に岩手県内陸南部で発生したマグニチュード7.2 最大震度6強の地震で岩手県一関で崖崩れが生じたが、その第一報を伝える上空からの映像に巨大な人間の骨の化石が映っているのが発見されている。




当時、取材したスタッフは、撮影に集中していて気が付かなかったそうである。


但し、それが放映された直後に現場にブルーシートが掛けられ、その後のニュース映像では巨人の骨は映像から消去されたそうである。




世界中で、巨大な人間の骨の化石が見つかっているが、それが発見されてもその骨はどこか行方不明になってしまうという。



巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人に関する発見




スミソニアン博物館を運営するスミソニアン協会が巨人の骨を回収したが、発見は公にされず、その骨の所有を否定しているそうである。



何故、このように巨大な人間の骨の存在を否定しなければならないかと言えば、この人間の骨を考古学、歴史学の中に位置づけると、西洋中心的な進歩史観の土台が根底から覆されてしまい、西洋文明や西洋文化が世界に輸出され、広められなければならないとする根拠が失われるからである。



進歩史観はダーウィンが適者生存により唱えた進化論を人間社会に応用し、西洋文明が他国に近代化を押し付けることを正当化する根拠になっている。


この理論によって欧米列強の帝国主義や世界の植民地支配が正統化される根拠となっている。


つまり、より進化している西洋の文明をより進化していない途上国に広めるのは、歴史の必然とする考え方である。


その結果、革命理論というものが生まれ、暴力革命というものが正当化される根拠にもなる。


これは精神が絶対精神へと進化していくとしたヘーゲル哲学、そしてそれを唯物思想的に応用したマルクス主義の歴史観などに見られ、また基本的にはヘーゲル哲学の焼直しであると言われるフランシスフクヤマの『歴史の終わり』の中にもこの思想が現れている。


因みに佐藤優によれば、イワン・イリインは1918年に『神人の具体性に関する言説としてのヘーゲル哲学』というテーマで博士号を取得した保守思想家で、プーチンはこのイリインの思想を信奉しているのだという。


従って、プーチンはヘーゲルがナポレオンに見た絶対精神の顕現に自分をなぞらえて独裁者としてロシア民族を率いていくことを正当化しているのである。



『歴史の終わり』の中で、フランシスフクヤマは民主主義が文明や社会制度の進化の最終形態であるとしているが、こうした考え方が、保守思想家の理論となり、特にブッシュ政権の時にアメリカ21世紀プロジェクト(アメリカの力で世界に民主主義を広める)という形で、他国への侵略を正当化する理論となっている。


ネオコンとは元々は民主党の中にいたトロツキーの世界革命論を信奉していた人々で、後に共和党に寝返って、ネオコンサヴァティブ(新保守主義)となり、積極的にアメリカの力で世界に革命を広げていくという思想を持つ人々である。


例えば、これは、穏健な社会主義を目指すフェビアン協会などのメンバーの中の進歩的知識人の中にも見られた思想であり、右翼から左翼まで西洋人に共通して見られた思想である。


それが右翼的に表現されるとヒトラーのナチスやネオコンの革命思想として現れ、左翼の中で表現された際には、トロツキーの革命思想や、穏健なフェビアン協会の中にも見られたのである。


木田元が「反哲学入門」の中で、プラトンからヘーゲルに至る思想は根本的には同じものであると解説しているが、基本的にはヘーゲルまでの西洋哲学では、歴史というものは、人類が進化していく時系列的に一方向の道程なのである。



現在の考古学、歴史学では、人類は、アフリカで発生し、アウストラロピテクスが、約400万年前 – 約200万年前に生存していたとされている。

そして、約40万年前にネアンデルタール人が出現し、2万数千年前に絶滅し、約4万~1万年前にクロマニョン人が登場したとされている。



こうした現代科学で正統とされている考古学、歴史学も基本的にこの西洋中心的な進歩史観に沿ったものである。


もしアトランティス時代というものがあって、今の人類よりも巨大な人類が高度な文明を築いていたなどといった事実が明らかになると、文明文化の輸出者として振る舞っている西洋人の正統性が失われる。


人類は、アウストラロピテクスから時系列的に一方向に進化してきたので、それ以前に今の人類よりも進化した文明があってはいけないのである。


また今の人類とは異なる進化系を歩んでいた人類というものがあってはいけないのである。



従って、彼らはこの事実を公にしようとしない。




もっと直接的に言えば、現代の地球を支配している権力者のグループがこのことが公にされるのを阻止しているということが出来る。



これはおそらくUFOや宇宙人の存在について隠蔽され続けていることと理由は同じである。




UFO現象や宇宙人の存在を隠蔽する工作を行うグループが存在するのであるが莫大な資金を使ってこれを行なっている。



従って、岩手県の崖で見つかった巨人の骨が直ぐに青いビニールシートが被せられて隠蔽されたというのは、こうした勢力が行っているものと考えられる。



こうした事例から日本で起こったことであってもこうした権力筋の指示通りに隠蔽されるということが理解できる。




こうした人類の発生の真実について記された『シークレット・ドクトリン 第2巻 第1部 人類発生論 』(神智学叢書) 単行本 – 2018/1/1 H.P.ブラヴァツキー (著),‎ 忠 源 (翻訳)がまもなく発売されるそうである。



この本を読むことで、人類と恐竜が同じ時代に生きていたことやノアの方舟の物語がアトランティス大陸の水没を意味しており、それは大洪水と呼ばれ、世界の宗教の神話の中にはこの大洪水を記したものが数多く見られるということなど、人類の発生の真実、人類初期の真実が理解できるものと思われる。





(参考資料)



(参考動画)

【巨人】日本で発見されたとされる巨人の画像
https://www.youtube.com/watch?v=bl6bhBQLgVo

巨人は本当に存在したのか?世界10の巨人に関する発見
https://www.youtube.com/watch?v=jgpKTxYdb8I

【実話】ジュラ紀サイズの生きたトンボが誕生!引くほどデカイ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=hqRAF4bBYI0

参照元:Youtube











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筋トレの心理-マッチョな男の心理学-



前回の記事で、松本人志が今、筋肉を鍛えてムキムキの肉体になっているのは11室にラーフが在住している為であり、11室の象意である称号(肩書き)や富を追求しているのと同じことではないかと書いた。


肉体に筋肉を積み上げるというのも、結局の所、物質欲であり、富を追求する行為に似ているからである。


また獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住するラグナロードの太陽も関係しているのではないかと書いた。


プールヴァパールグニーの支配星は金星である為、快楽主義と関係しており、身体の表示体である太陽が、プールヴァパールグニーに在住することは、自分の身体美を物質欲の一種として追求するのではないかということである。


こうしたことを更に検討していた所、以下の2017年9月24日付の文春オンラインの非常に興味深い記事によって更に考えを発展させることが出来た。



少々長いが以下に引用する。


松本人志“変節”の起源は、三十路を過ぎてマッチョ化する元文化系男子の系譜にあった
速水健朗×おぐらりゅうじ すべてのニュースは賞味期限切れである
2017/09/24 文春オンライン

速水 今回は松本人志をめぐる問題について。

おぐら 『ワイドナショー』(フジテレビ)のコメンテーターに就任して以降、番組内での発言がしょっちゅうネットニュースになってますね。

速水 最近だと、共謀罪に対するコメントと、日野皓正の往復ビンタ問題。

おぐら 共謀罪については、『ワイドナショー』で「僕はもう、正直言うと、いいんじゃないかなと思ってるんですけどね」「やっぱり冤罪も多少はそういうこともあるのかもしれないですけど、未然に防ぐことの方が、プラスの方が多いような気もするし」と。

速水 これはちょっとアレンジすれば叩かれない中身になる。「テロを未然に防ぐ必要はある。だけど、そのために冤罪を生んではだめ」だったらまったく問題ない。でもコメントとしては無難すぎる。「多少あるかも」という言い回しは、少し過激さを出してみたんだろうね。

おぐら 無難なことは言いたくないし、求められてもいない、という。ただ、番組を見ていた印象としては、少しためらいながら言葉を発していたので、本心だったのかなとは思います。

速水 けど、本当に過激なところに踏み込めるわけでもない。この場合だと「国民の権利なんて制限して当然」とまでは言わないわけだから。

おぐら これを受けて、『週刊金曜日』が表紙と巻頭で「松本人志と共謀罪」という特集を組みました。

速水 一応目を通したけど、うーん……おもしろくなかった。

おぐら 特集のリードには「松本人志の変節と、共謀罪の成立を許した私たちの社会」と書いてあります。

速水 だけど別に共謀罪の議論に踏み込むわけでも、松本人志論に踏み込むわけでもなく、かつての番組プロデューサーやなんかが出てきて、昔はこんなじゃなかったみたいな。本人を呼んできて、どういう意図の発言だったか聞けばよかったのに。

おぐら ここ何年か、チャップリンやモンティ・パイソンを引き合いに出して「日本の芸人はなぜ権力の批判をしないんだ」っていう議論がありますけど、単純にビジネスにならないからっていうのも一因だと思うんです。「音楽に政治を持ち込むな」論争でも明らかになったように、一定数の日本人が政治的なネタを歓迎しないというマーケットの問題。実際、現政権や権力を批判するネタをやっている芸人もいますけど、アンダーグラウンドな活動の域を出ない。要は売れないってことです。

速水 「日本のお笑いはオワコン」と言った茂木健一郎が『週刊金曜日』の特集で書いていたのは、日本のお笑いは「空気読み」の一等賞を決める競争だっていう論。まあ、その指摘は正しい。それを踏まえて言うと、政治家の政局もまさに空気読みでしょ。いかに時流に乗るかという能力が問われる。

おぐら 弁護士との不倫疑惑をスクープされて民進党に離党届を提出した山尾志桜里議員も、その前に「保育園落ちた日本死ね」のブログを国会で取り上げたことで時流に乗った人でした。

速水 お笑い芸人が社会問題に対して発言をするのは、まさに空気を読んで時流に乗っているからだろうね。ちなみに、ワイドショーコメンテーターも同じ。

おぐら コメンテーターといえば、宇野常寛さんが『スッキリ!!』(日本テレビ)のコメンテーターを降板するとツイッターで明かしました。

※ 編集部注:宇野氏は、日中戦争中の南京事件に否定的な本を置いていたアパホテルについて、今年1月放送の『スッキリ!!』で「歴史修正主義だ」と批判し、「日本テレビに街宣車が押し寄せ」たことを番組側が問題視したのではないかとして、「『スッキリ!』クビになりました」とツイート(8月31日付)。YouTubeでも動画を投稿して「僕は事実上のクビだと解釈しています」などと語りました。

速水 宇野くんは空気を読まない希有なコメンテーターだったと思うよ。あのスタイルが制作側と衝突して降ろされてしまうというのはわかる。それが傍目で納得できるかどうかは別として。

おぐら もはやワイドショーのコメントは、いかに万人が納得する解釈を披露できるかを競うゲームみたいになってますよね。

速水 ワイドショーにも事件の説明過程があって、そこまでの流れをぶった切るコメントをするのは勇気が要るんだよ。局側に何かを無理に言わされるということはないんだけど、そもそもそれをテレビが伝える意味とかに口を出し始めると、コメンテーター自身の存在意義って何?ってなりかねないし。

おぐら そんな『スッキリ!!』の日本テレビで、『いつかボクらもご意見番 コメンテーター予備校』というバラエティ特番がはじまったんですよ。お題のニュースに対する芸能人たちのコメントを、一般の人たちがジャッジするという……。

速水 それを番組にしちゃったんだ。

おぐら 公式HPの紹介では「どんどん肥えていく視聴者たちのコメンテーターを見る目」「『どんなコメントが求められているのか…?』『こんなコト言ったら炎上しちゃうかな…?』」「視聴者を『なるほど』と唸らせるコメント力を学ぶ」と書いてあります。

速水 テレビ局がコメンテーターに何を求めているのか、よく分かるね。

おぐら それに、9月21日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日)が「コメンテーターやりたい芸人」だったんです。つまりコメンテーターは、いま旬のネタとして扱われるような存在になっていて、そのぶん世間から厳しい目を向けられているっていうことですよね。

三島由紀夫・長渕剛・松本人志が貧弱な文化系男子だったころ

おぐら 松本人志の変化といえば、身体を鍛え始めたことは重要ですよね。

速水 むしろ今回はそっちがメイン。松本人志の変遷を考える上で、身体のマッチョ化には大きな意味がある。


おぐら 若い頃は、威勢がいいけど痩せ型だったのが、ムキムキになって思想も変わった人でいうと、長渕剛が思い浮かびますけど。

速水 もともと弱々しいキャラの男が、30歳を超えたあたりから体を鍛え始める系譜って、三島由紀夫から脈々と受け継がれる文化系男子のパターンなんじゃない?

おぐら 長渕剛は『巡恋歌』や『順子』をリリースした初期、デビューからしばらくは、か弱い男を体現しているようなルックスでしたよね。

速水 俺が好きだった頃の長渕は、粋がってるけど弱そうな近所の兄ちゃん風だったんだよね。

おぐら 『親子ゲーム』に主演してた頃?

速水 そうそう。元暴走族の兄ちゃんがラーメン屋をやっていて、親に捨てられた少年を引き取るドラマ。当時の長渕は、コメディ役者兼歌手だった。

おぐら ドラマ『親子ゲーム』(TBS)は1983年放送ですね。僕の世代だと『とんぼ』(TBS、1988年放送)のほうが印象に残ってます。この頃は、体は痩せてますけど、もう完全にこわい人っていうイメージ。

速水 ここが大きな転機なんだよ。長渕が最初にマッチョを演じたのがドラマ『とんぼ』で、いつのまにかケンカが強いっていうキャラに変わってた。

おぐら 孤独なチンピラが、本物の強い男に変わっていくような。

速水 『とんぼ』の直後の『ウォータームーン』は、宇宙人だけど修行僧っていう役で、長渕の変身願望をまわりのスタッフが受け止めきれずに空中分解した映画。

おぐら ファンの間でも語り継がれている怪作ですね。

速水 マキタスポーツによると、映画『竜二』の影響とブルース・スプリングスティーンが長渕に憑依したっていう分析。ムキムキになってから日の丸を背負うのも、スプリングスティーンの星条旗の代わりだったわけだし。

おぐら 一方の三島由紀夫は、筋肉の体で、日の丸の鉢巻に日本刀という出で立ち。

速水 長渕と三島の変節は年齢的にも共通点が多いよね。あと、どちらも運動音痴っぽい。

おぐら っぽいって……。

速水 いや、実際、三島のことは石原慎太郎が馬鹿にしているの。三島由紀夫が日本刀を持ってきて居合い抜きをしたら、鴨居に刺さっちゃった話とか。彼は運動神経がなさ過ぎるって。

おぐら 身体能力にコンプレックスというか弱さを抱えている人が、年齢を重ねて、何かをきっかけに身体を鍛え始めるんでしょうか。

速水 でも、松ちゃんにやばさを感じたのは、深夜番組で作務衣とか着始めたとき。

おぐら 『一人ごっつ』(フジテレビ)だ。1996年に放送開始です。

速水 作務衣とか求道者イメージとかを茶化しているのかと思ったら、どんどんそっちにいって、髪も短くなって。

おぐら なるほど。その時代に一度、変化してるんですね。

速水 最初は片岡鶴太郎的なものをいじってるのかな?って思ったんだけど、むしろ鶴太郎的なものへの憧れがあったんじゃない?

永遠の童貞派と身体ロンダリング派

おぐら ボクシングとか書画とか、芸人とは違った部分で才能をアピールする方向。ちなみに、長渕剛も詩画をやってますよ。

速水 そして鶴太郎は、いまやヨガを極めて体重43キロでしょ。マッチョの先を行って、完全にスピリチュアルの世界。

おぐら というか、最初から方向性としてはスピだったんじゃないですか。ヨガはもちろん、ボクシングも書画も精神世界と相性いいですし。

速水 女性のスピがオーガニックとか、フラダンスとか、占い師のマネージャーとかに向かいがちなように、男の場合は陶芸とか、そば打ちとか、作務衣・求道系みたいなほうに向かいやすいんだね。

おぐら 松本人志が竹原ピストルを気に入っている理由にも繋がってきます。

速水 そこは見る目がないとは思うけど。

おぐら そう考えると、三島由紀夫や長渕剛もスピリチュアルと遠くはないです。

速水 資質として、スピに向かいやすい感じの人たちではあるよね。

おぐら 強い身体に憧れてマッチョになる男たちがいる一方で、童貞っぽさというか、心は少年のままでいることが芸風やクリエイティブに繋がるという考えもありますよね。

速水 大人になれない感じのね。大槻ケンヂとか伊集院光とかを代表とする人たち。その両者を名付けるなら、永遠の童貞派と身体ロンダリング派っていう感じなのかな。

おぐら そのどちらかに振り切った方が、表現者としては突き抜けられるってことなんでしょうか。

速水 その二者択一かあ。うーん、どっちも嫌だなぁ。


この上記の対談の中で、30歳を過ぎて体を鍛え始めた人々として、三島由紀夫、長渕剛、松本人志が取り上げられている。



そして、この対談の中では、体を鍛え始めたことと思想の変化との因果関係について指摘しているのである。



私は前回の記事の中で、松本人志と三島由紀夫の類似性について気づいたが、更にここでは、長渕剛についても挙げられている。



長渕剛のチャートを作成してみると、非常に興味深いことに身体の表示体である太陽が、獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住しているのが分かった。






やはり、金星のナクシャトラに身体の表示体である太陽が在住している場合、身体美を追求するのではないかと思った次第である。



三島由紀夫のチャートを見ると、やはり、太陽ではないが、ラグナと月がプールヴァパールグニー(金星)に在住している。








ラグナは太陽と同じく身体を表している。



従って、身体の表示体が、金星のナクシャトラに在住した場合、身体美を追求するのではないかというのが私の仮説である。




あともう一つの理由として、私は以前から三島由紀夫についてはその数奇な経歴について関心を持っていた。




猪瀬直樹の『ペルソナ―三島由紀夫伝』 (文春文庫)で指摘されているが、三島由紀夫は臆病者であり、 臆病を克服しようと大変な努力を行なっていたというのである。



三島由紀夫が『仮面の告白』で描いているように徴兵検査の時に嘘をついて兵役を逃れたというエピソードからもそれが分かる。



私は以前、この逸話を知った時、それは、三島由紀夫の出生図のラグナと月から見て太陽が6室に在住してラーフ/ケートゥ軸によって激しく傷つけられており、ナヴァムシャでも太陽は6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸や火星、土星と絡んで傷つけられており、またシャドバラで太陽は、0.5ポイントしかなく、平均値の1.0の半分しかないことが原因ではないかと考えた。


この太陽の傷つきが、自信の無さをもたらし、この自信の無さを克服する為に涙ぐましい努力をして、最後に切腹までやり遂げてみせたと考えられるのである。



それは涙ぐましい奮闘(6室)であるが、6室でヴァルゴッタマの太陽は、時間と共に改善してゆき、その結果、彼が切腹をした時、ためらい傷は無かったのだと考えられる。



このように太陽が傷ついており、自信の無さや劣等感というものを補うために筋肉を鍛えたのではないかと思ったのである。






そして、改めて調べてみると、松本人志の太陽は、ナヴァムシャで減衰して土星からアスペクトされて傷つけられていることが分かった。








前回の記事でも示したが、松本人志が、自らの筋肉を披露する写真がネット上で見ることが出来る。








また長渕剛のチャートを見ても、太陽はナヴァムシャで減衰して土星から傷つけられている。








長渕剛も若い頃は痩せていたが、中年になってから筋肉を鍛え始め、インスタグラムで、わざわざ上半身裸の筋肉隆々の肉体を披露している。










長渕剛にしろ、松本人志にしろ、何故、彼らが筋肉隆々の裸体の上半身を写真に撮って自慢気に見せびらかさなければならなかったのか考えると、獅子座プールヴァパールグニー(金星)に太陽が在住していることによる肉体美の追求と、太陽が減衰して傷ついていることによる自信の無さを補うという2つの理由によるものではないかと思うのである。



このように太陽が減衰して凶星から傷つけられている結果、その自信の無さを補おうとする結果、筋肉の獲得に熱中するのである。




更に私は、三島由紀夫、長渕剛、松本人志の他に島田紳助もこれに該当するのではないかと思うのである。




島田紳助のチャートについては私は以前、蠍座ラグナに修正している。



彼は今、マハダシャー木星期であり、芸能界を辞めて楽しそうに生活している。



島田紳助の引退についてはまた別の記事の中で取り上げてみたい興味深いテーマであるが、やはり、ナヴァムシャで太陽が減衰し、火星とコンジャンクトして傷ついている。



そして、逆行の土星からもアスペクトされて傷ついている。








島田紳助も芸能界を引退した後、体を鍛え始め、筋肉隆々になっているという。



松本人志 島田紳助さんとの共通点を指摘「すっごいムキムキ」
2017年9月25日 10時58分 トピックニュース

24日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!特別版」(日本テレビ系)で、ダウンタウン・松本人志が、芸能界を引退した島田紳助さんに言及。自身と同様に筋骨隆々になっている現在を明かした。

番組では、「絶対に答えなくてはいけない! レジェンド芸人に聞きたいことSP」と題して、オードリー・春日俊彰が松本に対して、「1番自信のある筋肉の部位はどこですか?」という質問をぶつけた。

「僧帽筋(そうぼうきん)」と回答した松本はそこからさらに「軽く(顎が)しゃくれの奴 筋肉つく説」なる”珍説”を唱え、スタジオの笑いを誘った。松本は「今、紳助さんとか、すっごいムキムキなの!」と証言し、「しゃくれてる奴って、やっぱ頑張る」と断言したのだった。

なお、紳助さんの現在の肉体については以前、親交のある板東英二も別番組で「蝶野(正洋)さんより、すごい身体してます!」と証言している。



因みに身体を表わすラグナロードの火星は射手座のプールヴァアシャダー(金星)に在住し、月は獅子座のプールヴァパールグニー(金星)に在住している。




やはり、ラグナロードや月などの特別な感受点が金星のナクシャトラに在住することで肉体美を追求したと考えられるのである。








因みに上記のような写真が2015年6月17日付のnetgeekというサイトに掲載されている。



松本人志が島田紳助の肉体について言及したのが、2017年9月24日である為、現在は、この写真の時よりも更に筋肉が付いている可能性はある。



島田紳助が自信が無かったということは、私が証明するまでもなく、事ある毎に本人自身が「僕は、本当は小心者なんです・・・・」と口にしていることから分かる。



また私は島田紳助が女性マネージャーに暴力事件を起こした時の状況をよく覚えているが、彼は何故、暴力を振るったかの理由について、その女性がため口をきいたとか、自分の尊敬する上司のことを呼び捨てにしていたことなどを挙げていた。




つまり、太陽が減衰しているため、ほんのちょっとしたことで自尊心が傷ついて自己評価に揺らぎが生じてしまうのである。



繊細で傷つきやすいということが出来る。



従って、太陽が弱い人は、自己評価が揺らぎやすい為、怒りやすいのである。



然し、通常は、それを表に出すことはないが、彼の場合、始末がわるいのは、ナヴァムシャにおいて、減衰する太陽には、牡羊座にアスペクトバックする火星がコンジャンクトしており、火星のエネルギーが加わっている。


従って、自己評価が揺らいだ太陽が、直ぐに怒りを爆発させるのである。



彼が女性マネージャーに対して、気がふれたように怒り狂ったのはその為である。



然し、私は島田紳助が最も小心であることを証明したのは暴力団と付き合うことによって、自分のバックには暴力団がいるんだぞと言わんばかりに周囲を威嚇したことではないかと思われる。



「虎の威を借りる狐」という言葉があるが、自分に自信がない人間ほど強い人間が知り合いや親族にいることを自慢する。



例えば、「叔父が警察署長なんです・・・」とか、「親が政治家なんです・・・」とかである。



中学生ぐらいの時、「俺のバックにはヤンキーが付いている」とか常に周囲に語っているような人がいたが、やはり、自信の無さの裏返しだと考えられる。






このように私は筋肉を鍛える人は、深いレベルで自信がない人ではないかと考えている。




自分に不足があると考えるからこそ筋肉を鍛えるのである。




そもそも自分に充足している人は、今持って生活して来て普通に得られている筋肉で十分であり、筋肉のことについて意識しないはずだからである。




筋肉を鍛えるという行為は、アドラー心理学的に言えば、劣等感補償の心理機制が働いていると言える。




つまり、筋トレを好むのは、劣等感を補うための神経症のようなものである。




例えば、スポーツ選手、例えば、プロ野球選手やサッカー選手が競技のために筋力を鍛えるということはより競技に耐えられる肉体を作るという目的がある。




然し、筋肉を付けること自体が目的の筋トレは、身体美を得たいというナルシズムであって、何らかの心理的な動機が想定されるのである。




自然に生活している中で得られている筋肉以上の筋肉を欲しがるという心理状態は、やはり動機として、何らかの劣等意識が想定されるのである。





右傾化する社会と筋トレの心理



この筋トレをする心理を今の社会情勢から考えてみると、こうした状況は社会が概して、右傾化していることを表している。



市場原理主義(競争原理)によって、社会福祉などのセイフティーネットが破壊され、万人が万人と闘争して勝利した者だけが生き残れるとする弱肉強食の論理や実力主義、能力主義が優勢になった社会においては、他人は頼りにならず、自分を守れるのは自分だけであり、自分の実力のみが生き残れるかどうかを決するといった現実主義(リアリズム)に基づいた殺伐とした思想が優勢になるのである。


例えば、ナチスは優れたものだけが生き残るべきで劣ったものは滅びるべきであるとする『弱肉強食』の思想であった。


そうした思想の中で「健康的な肉体美」というものが推奨されたのである。






従って、右翼思想と、マッチョな肉体というのは、一体のものなのである。


社会のモラルが崩壊し、法や道徳が廃れて、誰も社会のルールを守らない実力主義の時代に突入した時、最後に勝負を決するのは、腕力や体力などの原始的な肉体の力である。


これは軍事力と言ってもいいかもしれない。


そのため、三島由紀夫は、マッチョな肉体を誇示して、刀を振り回して、私設の軍隊を持ち、自衛隊に突入して、決起を促したのである。


彼はその時、蟹座に在住するラーフ期であった。(私は以前から蟹座と右翼思想が関係していることについて述べている)



筋力を鍛えるというのは、その最も原始的で基本的な戦力としての腕力を他者に勝利するために自ら身に付けるという思想である。





この心理は、深いレベルでの不安や自信の無さに関係している。



例えば、北朝鮮が、核搭載可能なミサイルの発射実験を繰り返し、ミサイル開発を推進するのはアメリカを初めとした、いわゆる国際社会によっていつ体制崩壊させられるか分からないからである。


そのことに怯えるため、軍事力を身につけて周囲を威嚇しなければならないのである。



実際、彼らはアメリカからいつ体制崩壊させられるか分からない危機に直面しているとも言えるため、それは現実主義(リアリズム)に基づいた冷徹な判断であるとも言える。



つまり、最近、松本人志が筋トレをし始めてマッチョ化していることは、彼が才能の枯渇や、自信の無さを抱えているということと、ブレグジット(英国のEU離脱)やトランプ現象に見られるような広く国際的な右傾化が起こっていることの相乗効果の結果であると考えられる。



市場原理が極限まで進んでいるアメリカには、リバータリアン(自由至上主義者)と言われる非常に右寄りの人々が存在する。



彼らは自分の身を守るのは、自分の責任だという自己責任の考え方が徹底しており、自分の身を守るために銃を所持する権利があると考えている。



つまり、弱肉強食の世界にあって、最後に身を守るのは、武器であり、力強い健康な肉体は、その武器の一つなのである。



これが右翼思想家の感覚であり、筋トレする心理であると言える。





因みに私にとって、三島由紀夫、長渕剛、松本人志、そして、島田紳助の心理状態は他人事ではない。




私自身、ナヴァムシャで太陽が減衰しているからである。




あいにく減衰はしているが、ディスポジターの金星がラグナ、月からケンドラに在住している為、ニーチャバンガは形成している。



然し、私は、例えば、島田紳助の心理状態など手に取るように分かるのである。



何故、彼があれほど、怒り狂うのかについて、それが小心から出ているということは、私には手に取るように分かる。



いつも自分の中で体感していることだからである。



(彼らがこの記事を読んだら怒りださないか心配である)






ただ私は別に筋肉を身に付けようとは思わない。



私自身、三島由紀夫が、『仮面の告白』で示したような自分の小心や臆病さというものを内観してそれをどうにかしたいと思っていたことはあったが、一時期は、自分の臆病さを克服して、大胆で、豪快で、強気の人間になろうとして努力していたこともあった。



つまり、「あるがままの自分」ではなく、「こうあるべき自分」になろうとしていたのである。



その努力が根本的に間違いであったと気づいたのは、早稲田大学教授・加藤諦三氏の著作を読んだ時である。



いくつかの著作を続けて読んでいたが、例えば、その中に「強気の人、弱気の人」というタイトルの本があった。



人には強気の時も弱気の時もあるので、その時々の心理状態に素直に従って、その時の自分のありのままでいればいいのだといった内容であった。



こうした思想は、老子の無為自然にも通じるもので、後にクリシュナムルティーの著作を読むようになって、更にこうした考え方がより深く身に付いた。



従って、私は自分を実際の自分よりも大きくみせようと思わないし、小さくみせようとも思わずに常に等身大の素直にその時の自分でいようと考えている。



この考え方を身に付けた時から、私の人生は、努力することから解放され、随分、楽になったものである。



なにしろ、性格というものは努力によって変えるものではないということが分かったことが救いであった。



その時から、私の努力というものは、私が本来のありのままの自分から不自然に別の自分になろうとしていることを観察すること、気づくことに向けられた。



そして、不自然な有害な努力が為されていると感じられた時には、私はそれに気づけるようになり、徐々にありのままの自分でいられるようになった。




今では、こうした心理学の知識に加えて、私にはジョーティッシュの知識が加わったため、別の人間になろうとする努力が全く無駄で有害であることがまた別の角度からよく分かるのである。



何故、私が、それ程、強気の人間ではないのか、世の中には、狂犬のように強気な人間がいるが、どうして、私はそういう人間ではないのか、そういう狂犬のような人間が常に幼少時や青年期の男子たちの人間関係の力学の中で、常に優位な立場を得るのを見て、うらやましく思ったものである。



然し、本来、何か理想のあるべき自分になるために生まれて来たのではなく、自分は他の誰かになるために生まれて来たのではなく完全に自分自身になるために生まれてきたのである。



そして、完全に自分自身になる時、その性格や運命を受け入れる時にそれが自己実現なのである。



ニーチェが運命愛という言葉を使っているが、その適用範囲や概念の深さには若干、違いがあると思うが、おそらく同じようなことを意味していたと思うのである。



人は自分のホロスコープというものは、一生涯、変えることは出来ないのであり、ただそれをありのままの自分として受け入れるということが、無為自然に生きる、ありのままに生きるということである。




私はそのような思想の元にジョーティッシュを実践している。




筋肉を鍛えるということが悪いのではなく、何故、筋肉を鍛えているのかについて気づくことが重要である。




そのことに意識的でいて、その上で、筋肉を鍛えることは何らわるいことではないのではないかと思う。




つまり、私は、自信がないので、自信を付けるために筋肉を付けたいという欲望が正直にありのままに見えていて、その上で、行うならそれはそれでいいのかもしれない。




また更に今現在の弱肉強食のご時世が、不安を催すため、筋肉を付けたいと思うといったように自分の動機について意識的であることは非常に重要なことである。





今回、私が提示した理論は、ラグナやラグナロード、あるいは月など身体を表わす特別な感受点が、バラニー、プールヴァパールグニー、プールヴァアシャダーなど金星のナクシャトラに在住する場合、身体の表示体が金星の影響を受ける為、身体美を意識し、欲望しやすくなるのではないか、



そして、太陽が減衰していたり、激しく傷ついていたりする場合、心理的な劣等感を補償するかのように更にその身体美、すなわち、筋トレに熱中するのではないかということである。



また更に社会が右傾化しているような背景がある時には、それが促進されるのではないかということである。





(参考資料)



「今の僕は日本一忙しいニート」島田紳助氏が4時間語り尽くした!
文春オンライン 2017年10月25日 16時00分 (2017年12月29日 06時41分 更新)

「島田紳助(61)が、筋トレを重ねてマッチョ化している」

 雪男のごとく方々でささやかれる目撃談。同様のことを親交のある芸能人も証言している。真偽を確認すべく、本誌記者は大阪府の紳助氏居宅を訪ねた。用向きを伝えると、氏は苦笑しながらも、「 じゃあ、上がってください」と記者を部屋へといざなった。

 “マッチョ化”とまではいえないが、61歳とは思えない、よく引き締まった体躯。2011年の暴力団関係者との交際発覚を機に芸能界を引退し、完全に表舞台から姿を消して6年。体調のいい日に1時間 程度、自宅でトレーニングしているという。

「僕は常々、老後に必要なのは『お金と仲間と筋肉』と言うてるんです。この三つがあれば幸せに生きられると思ってます」

 もともとの友人や、引退後に新たにできた友人たちとともに「クソガキみたいに遊んで過ごす毎日」を送る紳助氏。いまだ囁かれ続ける芸能界復帰説については、「芸能界でやり残したことはありま せん」とはっきり否定する。

「別に、頑なに戻らないと決めているわけじゃないんですよ。今の生活が幸せで、その必要を感じていないだけ。(復帰は)さすがに吉本の社長も諦めたんとちゃいますか。(暴力団との交際について は)一切会っていませんし、連絡も取っていません。今遊んでいる友達は一般人ばかりですし、もしヤクザの影があったら誰も僕に寄り付きませんよ」

 元相方の松本竜介氏、後輩の松本人志、小泉純一郎元首相らとの知られざるエピソードを語ったあと、紳助氏は4時間にわたる直撃インタビューをこう締めくくった。人生あと三十年。生きがいなんて いらない。日々楽しかったら、それだけでいい――。

 島田紳助氏4時間インタビューの全容は、10月26日(木)発売の「週刊文春」11月2日秋の特大号に掲載される。

(「週刊文春」編集部)
参照元:「今の僕は日本一忙しいニート」島田紳助氏が4時間語り尽くした!
文春オンライン 2017年10月25日 16時00分 (2017年12月29日 06時41分 更新)

「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」三島由紀夫【名言ニュートリション】
2017年5月29日 マッスル

ジム内で守るべき戒律は一つ
「何を目指してるの?」

トレーニングに励む男性であれば、こんな一言を浴びせられたことがあるだろう。今後、そんな問いを受けた際には、この言葉を堂々と朗誦しよう。「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」と。

この言葉は、名門資産家の令嬢である鏡子の家に集う4人の青年を描く、三島由紀夫1959年の作品、『鏡子の家』(新潮文庫、81ページ)に記される一節である。4人の主人公の1人、自らの痩せた体に劣等感を持つ美貌の無名俳優である収は、ある日一念発起し、大学の先輩である武井に師事する。その初日、武井は喫茶店に収を連れて行き、シャツの下で筋肉をうごめかしながら、凄まじい勢いで「純粋筋肉」なる思想を展開する。

曖昧模糊とした思想を否定し、一般のスポーツを「もはや明日の文明に寄与するようなものは何一つない」(80ページ)と切り捨て、ギリシャ彫刻の理念になぞらえ、運動機能を超えた、筋肉の独立した美的倫理的価値の獲得を訴える。そのためには、「何の役にも立つべきではない訓練が必要であり、筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」と(原文ママ)。

古代ギリシャには、後世に残された彫刻が物語るように、筋肉礼賛の思想があった。労働を忌み嫌い、奴隷を労働に従事させながらも、身体の鍛錬には並みならぬ情熱を注いでいた。現在の「ジム」という単語は、古代ギリシャにおける若者の教育の場であったギュムナシオンに由来するが、この語には「裸で身体を鍛える」といった意味があった。裸での鍛錬には、肉体美の鑑賞目的があったと言われ、また、大半の古代オリンピック競技は、裸で実施されていたと伝えられる。

即ち、美しい筋肉は、称賛の対象であり、羨望の的であったのだ。軍事的必要性が背景にあることも想像に難くないが、鍛錬により究極の肉体美を手にすることは、神に近付くことを意味していた。「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」!

また、純粋筋肉からは異端だが、筋肉を「手段」として鍛える場合においても、ジムでは「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」。とりわけ、競技力向上のための手段としてトレーニングを行う場合、競技動作とは切り離すべきである。

例えば、野球選手が、重いものを投げて鍛えようとして、ボールの代わりに砲丸を使ったりすると、フォームが崩れて技術が損なわれ、さらには怪我のリスクが高まる(石井直方、2008、『石井直方の筋肉まるわかり大事典』、ベースボール・マガジン社、234-235ページ)。全身の爆発力を高める、クリーンのなどのオリンピックリフトであっても、重量挙げ選手以外のアスリートにとっては、競技とは切り離された動作であろう。そう、「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」のだ!

ジムに通う理由は何でもいい。純粋筋肉教徒でも異教徒でも構わない。だが、求める物を手にするために、ジム内で守るべき戒律は一つだ。「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」のである!

文/木村卓二
参照元:「筋肉は筋肉それ自体を目的として鍛えられねばならない」三島由紀夫【名言ニュートリション】
2017年5月29日 マッスル

芸能界を引退した島田紳助さん 風貌の変化に一般人は話しかけられず?
2017年10月28日 16時56分 トピックニュース

島田紳助さんの現在の様子…一般人が「話しかけられなかった」ほど

2017年10月28日 16時56分 トピックニュース

27日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、タレントの島田洋七が、芸能界を引退した島田紳助さんの最近の様子について語った。

番組の「今夜は寝れ9」のコーナーでは、紳助さんの独占インタビューをした週刊文春の誌面を紹介した。

誌面によると現在、紳助さんは肩にかかるほどの長髪に加えて、筋肉トレーニングで身体を引き締めた若々しい風貌だそうだ。同門の兄弟子である洋七は、今でも電話やメールなどで連絡は取り合っているそうで、洋七が沖縄を訪れたときに聞いた紳助さんの情報を披露する。

洋七は、沖縄の飲食店で紳助さんを見かけたという一般人男性から「話しかけられなかった」と明かされたそうだ。紳助さんの長髪の風貌から声をかけられなかったのだろうと推測する洋七だったが、そのあとすぐに紳助さんに電話したそう。

紳助さんは「話しかけたらよかったのに!」と言っていたそうで、さらにその一般人男性によると「ものすごく楽しそうやった」と、その様子を明かしていたらしい。

紳助さんは、男友達5、6人で食事を楽しんでいたそうで、洋七は「友達作るのものすごくうまいからね」と、その人柄に触れていた。
参照元:芸能界を引退した島田紳助さん 風貌の変化に一般人は話しかけられず?
2017年10月28日 16時56分 トピックニュース

“大成功”報道だった長渕剛の富士ライブ、実際は……倒れた観客に「退場はシャトルバスのみです」
日刊サイゾー 2015年8月26日 09時00分 (2015年8月28日 00時00分 更新)

「主催者発表だから『10万人』と書くしかないよな」

「さすがに、ここで『3万人』が熱狂とか書けないでしょ」

 記者が公式発表そのままに「観衆10万人」と報じた長渕剛の富士山麓「10万人オールナイト・ライヴ」は、スポーツ紙が横並びで「伝説」「大成功」と絶賛のオンパレードだった。

 だが、実のところ長渕の熱意こそ伝わったものの、イベントとして成功とは言い難いトラブルだらけのものだったのだ。

 通算9時間、ヘリコプターで登場した58歳のシンガーが何度か男泣きしながら44曲を歌いこなし「俺らはホンマもんの太陽が見たいんじゃー!」と叫んで富士山の裾野からの太陽を迎えたこと、そのスケール感は確かにファンを感動させていた。

 ただ、これをイベント運営として冷静に評価すれば、スポーツ紙が書いているような「大成功」といえるのかは、はなはだ疑問だ。

 1月末に売り出された先行発売チケットは1万5,000円と高額だが、さらに交通手段ごとに設定された「JTB旅行商品の購入」がないと入場できない“抱き合わせ商法”があった。これはシャトルバスの乗車券購入を条件とするもので、バス代とのセットで売られたチケット代は、出発駅によってバラつきがあるものの、1万9,000~2万3,000円。タクシーを含めた一般車両や徒歩での来場は禁止され、ファンからは「これなら4人でタクシーを同乗したほうが安い。独占禁止法違反じゃないのか」というクレームもあった。

そのチケットは全席ブロック指定となっており、1月にその位置が案内される予定だったが、4月が過ぎても案内はなく、5月になると案内の「遅延」が発表された。

 長渕は6月に新曲「富士の国」を発表し、着々とイベントを煽っていたが、地方会場に10万人の集客はさすがに無理があり、当日が近付くとオークションサイトでのチケットの投げ売りが目立ち始めた。

 3枚で121円というタダ同然のものもあり、1枚500円でも売れ残っているものがあった。最終的には「モニター大募集」として「車でご来場いただければ、ライヴ・チケット代と駐車場代、駐車場⇔会場間のバス代は無料とさせていただきます」と無料招待を繰り広げる始末。当然、先に高額チケットを買った人からの「ひどい」という声が集まっていた。

 長時間ライブのため、事前に案内のあったモバイル充電器の会場販売は、なぜか当日になって10日前に起きた「中国天津での爆発事故の影響」を理由に販売中止。ライブそのものも、長渕を乗せたヘリによる風圧で救護用テントが2つ倒壊し、中にいたスタッフ2人が負傷する事故で幕開け。悲鳴が上がる中でライブはそのまま続行されたが、横では救急車が出入りし、静岡県警が業務上過失傷害の可能性もあるとみて捜査に乗り出していた。

 21時に始まった長渕の歌は、「JAPAN」で始まった第1部が約2時間。深夜0時30分からの第2部は「とんぼ」に始まり約1時間30分で幕となったが、途中でゲスト登場したラッパー2人が、安倍晋三首相を名指しで「クソ野郎」と叫ぶ下品な歌詞で、これがファンに大不評。

「帰れ」と、ブーイングが飛んでいたほどだった。

 さらに、その関係者とみられるバックステージパスを首から下げた数十人のB-BOYふうな若者たちが、この時だけ盛り上がって、あとは客の視界を遮るように居座り、スマホをいじったりタバコを吸ったりしていたことに、一部観客が「邪魔だ! 見えない!」と抗議。詰め寄られたスタッフは「パスがある人に、どいてくれとは言えない」と困惑した挙げ句、その場を放棄していなくなってしまった。

 3時ごろになって、「絆」で始まった第3部は7曲と短めで約1時間。45分の休憩をおいて第4部が「明日をくだせえ」に始まり、5時30分ごろに日の出を拝んだ。長渕はその後アンコールで3曲を歌って、6時30分で終演。長渕似のルックスで気合を入れていた熱狂的ファンも、不眠の徹夜ライブにはさすがに疲れ切った様子だったが、実は5時くらいから体力の消耗や、交通渋滞を考えた苦渋の決断で退場する者が続出しており、ライブ中から退路の混雑が始まっていた。

 そして終演後、リストバンドのカナ順に退場させる規制がアナウンスされると、場内は騒然。「ア行」の客は終了直後から退場が許されたが、「カ行」は9時、「サ行」は11時30分、ほかは13時からとなっており、後者になると終了時点から最短でも炎天下の中を6時間半も待つことを覚悟しなければならず、あらかじめ早めに退路に就いた者でもリストバンド順を強いられ、バスに乗せてもらえなかった。

次第に怒号が響き、場内スタッフに猛抗議する者が続出。この押し問答で出口が塞がれ、なお退場は遅れることになり、順序の優遇されているリストバンド「イ」の客でも1時間半~2時間ほど待たされていた。

 ライブ後の場内はゴミの散乱がひどく、一部ファンが声を掛け合って自らゴミ拾いを始めたが、その真横をイベントスタッフたちが手伝いもせず続々と専用バスに乗り込み撤収したことで、「客に仕事させて置いていくな!」と罵声が飛んだ。そんな中、体調不良で倒れる者が相次いだが、到着した救急車はごく少数で、若い女性が顔面蒼白で「40分待っても救急車が来ないので、タクシーを呼んでもいいですか?」とスタッフに懇願。しかし、「シャトルバスのみです」と冷たく断られていた。そのバスの運行もさらなる遅れから、終了後10時間経過しても乗れない人々が列をなした。

 ただでさえアクセスが悪く、バス乗り場まで1キロ以上も歩かなくてはいけない中、帰宅者用に残されていた仮設トイレも16のうち半数が途中で使用不能となる事態があり、こちらも行列に。

 報道では「ソロ歌手の1公演あたりの動員数として史上最多記録を達成した」とあるが、現場では「どう見ても、その半分もいない」とスポーツ紙記者。それでも、そんな本音やこうしたイベントトラブルの真実は伝えなかった。

「長渕は厳しいことを書くと、取材を受けてくれなくなるからね。正直、ライブの出来としては演出が過去の使い回しも多く、歌詞を覚えていないのか真下のモニターを見てばかりだったところはガッカリでしたけど」(同)

 シャトルバスの大群は停車中から会場周辺の道路を占拠していたため、これを避けて狭い山道を通った一般ドライバーは「枝が車体にぶつかって傷だらけになった」と嘆き、富士付近のゴルフ場ではこの渋滞に巻き込まれて、プレイ開始までにたどり着けない被害もあった。これだけのトラブル続発はある意味“伝説”だが、長渕と同じ髪形にして来場した熱狂的ファン男性に話を聞くと「こんな破天荒なことをやるのは剛だけだ!」と自慢げに答えていた。

(文=藤堂香貴)
参照元:“大成功”報道だった長渕剛の富士ライブ、実際は……倒れた観客に「退場はシャトルバスのみです」
日刊サイゾー 2015年8月26日 09時00分 (2015年8月28日 00時00分 更新)

松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

日曜午前に放送されている「ワイドナショー」(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演しているダウンタウンの松本人志。

 これまで20年以上、お笑い界の頂点に君臨し、映画監督としても活躍する芸能界屈指の大物だが、同番組が深夜帯からスタートした2013年以降、ご意見番としても圧倒的な存在感を放っている。

 出演者の発言がネットニュースで取り上げられることの多い同番組。放送後、松本の発したコメントについてSNS上で感想が飛び交っているが、昨今、その傾向に異変が生じてきているという。

「このところ、ツイッター上で松本さんの発言に対して違和感を表明する人が目に見えて増えているんですよ」と語るのは芸能ライター。いったい、松本のどのような発言が反発を受けているのか──。

「共謀罪や森友学園問題、豊田真由子衆院議員の暴言騒動といった政治がらみの発言ですね。主に“リベラル寄り”の考えを持つ人たちが、松本さんの『共謀罪はあっていいんじゃない』といったコメントを『安倍政権寄り』として批判しているのです。最近では漫画家の小林よしのりさんら、テレビでおなじみの文化人も松本さんの発言をネット上で批判するようになりました。これまでは見られなかった傾向です」(前出・芸能ライター)

 あらゆる発言が注目を集める松本人志。反発を受けるのは、それだけタレントとして“攻めている”からには違いないのだが…。

(白川健一)
参照元:松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.52
ビートたけしも激怒する”裸の王様”島田紳助の芸能界タブー化現象
2010.02.08 日刊サイゾー

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 みのもんたに代わって、いまや”テレビ界の新帝王”と呼ばれている島田紳助。司会だけではなく、自らの番組を通じて”おバカタレント”を輩出したり、一発屋芸人を再生したりと、プロデューサーとしての手腕も評価されている。最近では、”悪妻”を持つタレントをブレイクさせるなど、その企画力には脱帽する。

 これだけテレビ界、芸能界への貢献度が大きければ、「天狗になるな」というほうが難しいかもしれない。だが、やはり、紳助のプライベートにおける傲慢さは感心しない。

 筆者が20年来、家族ぐるみで付き合っている銀座のクラブママがいる。つい先日、彼女が女性友達と、紳助が経営する西麻布の寿司屋「寿司 はせがわ」に行ったそうだ。彼女が高いシャンパンを頼んで飲みながら談笑していたところ、オーナーの紳助は、関係者数人とカウンターの端で飲んでいたという。

 そのとき、紳助は何が気に食わなかったのか、いきなり2人にガンを飛ばしてきたという。ママは気分が悪いんで、カウンターの向こうにいる従業員に「何よ、あの態度」と注意を促すと、従業員は謝るばかり。それでも、ガンを飛ばし続ける紳助に切れて、「不愉快だわ」と勘定を払って店を出たという。その際、従業員は平謝りで「お勘定はいりません」と言ったという。従業員も、悪いとわかっていながら、紳助に対しては何もできないのだろう。それにしても、店の経営者が、お客が気に食わないと不良まがいにガンと飛ばすとは。それも、女性相手に。とんでもない話だ。

 昨年10月、紳助が司会を務めるTBS恒例の『オールスター感謝祭』で、若手お笑いトリオの「東京03」が本番前に挨拶に来なかったことや番組中のやる気なさげな態度に紳助が腹を立てて、収録中に東京03のメンバーの胸ぐらを掴んで「お前らなめてんのか。潰してやる!」と、暴行寸前の事件を起こしたことが問題になった。

 吉本は、芸人の上下関係が厳しい事務所。東京03は、別の事務所ということもあり、そのあたりのシビアさを甘く見ていたのかもしれない。紳助の取った態度は誉められるものではないが、初共演の上に事前の挨拶なしでは、番組内でもうまく絡めず、お互いにとってマイナスである。紳助の怒りにはそれなりの根拠があり、東京03も非を認め、謝罪していたこともあって、当時は筆者なりに納得していた。

 ところが、昨年末、ビートたけしとこの事件の件を話すことがあった。たけしが、事件現場にいた関係者から聞いた話によると、「紳助は胸ぐらを掴んだだけではなく、実は殴っていた」というのだ。これには、たけしも「紳助は、何を思い上がってんだ」と呆れ、「周りには、紳助の先輩のタレントや役者が何人もいたのに。なんで止めなかったんだ」と激怒していた。現場にいた関係者の中には「殴っていなかった」と証言していた者もいたが、それは紳助を気遣ってのことなのか、見ようによっては殴っていたとのそしりを逃れないほどの際どい暴力行為だったのか、真相は分からない。いずれにせよ、紳助に、社会人としての最低限の自制心が働かなかったのは間違いないだろう。

 それでも、東京03は紳助に何度も詫びて、許しを乞うしかなかった。周囲は、紳助の行動を指をくわえて見ているしかなかった。今回の寿司屋の件では、店のオーナーである紳助の非礼を、従業員は詫びるしかなかった。もはや紳助は、テレビ界、芸能界において一大権力であり、タブーとなってしまったのか。

 最近になって、アンタッチャブルの柴田英嗣が無期限休業を発表。理由が不明瞭なことから、2ちゃんねるでは、東京03事件が関係しているという無責任な情報が飛び交っている。東京03と同じ事務所の柴田が、紳助に食ってかかり、トラブルに発展したというのだ。にわかには信じられないが、これも、紳助やその周囲が、東京03事件の真相を明らかにしなかったために巻き起こった騒動と言えるかもしれない。

 今の紳助に、日常の姿勢や態度について注意や進言できる関係者は、吉本のスタッフを含めていないと思う。それだけに、自ら律して、プライベートでも、タレントやスタッフに接するときの思いやりを忘れてはならない。紳助は04年に、当時吉本に所属していた女性マネジャーに暴行、大事件に発展した。そのときに涙を流して、反省した気持ちを忘れないでほしい。周りからヨイショされて、”裸の王様”になっていることに早く気づくべきだ。権力者がつくり出す笑いを見ても、みんなは苦笑いしかできないことに。

(文=本多圭)
参照元:本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」Vol.52
ビートたけしも激怒する”裸の王様”島田紳助の芸能界タブー化現象
2010.02.08 日刊サイゾー






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松本人志の最近の動向について - 松本人志 なう-



ダウンタウンの松本人志の最近の動向について芸能ニュースが以下のように伝えている。


松本人志「ワイドナショー」の早期終了をお笑い関係者が望む「切実な理由」
2018年3月4日 09:59 Asagei+plus

日曜午前の時間帯で放送されているフジテレビ系「ワイドナショー」。松本人志ら出演者が社会問題について真剣に語る同番組。2013年に深夜帯でスタートして以降、新たな「芸能界のご意見番」として松本の発言に注目が集まっている。放送中にも番組内での発言がネットニュースに掲載されるほどの人気番組となったが、業界内の受け止められ方は様々なようだ。

「毎回、松本さんのコメントのキレが素晴らしく、『もっと早く始まっていてくれたら』と思うぐらい魅力的な番組ですよ」と語るのは放送作家だ。

「昨年の春頃には“視聴率低迷”も囁かれていましたが、最近では盛り返しているようです。ビートたけしさんにおける『TVタックル』(テレビ朝日系)のような長寿番組になってほしいですね」

 一方で「松本さんの今後の活動を考えると、そろそろやめ時ではないでしょうか」と指摘するのはお笑い関係者である。続けて言う。

「先日の放送で『ネットカフェ難民』の問題を取り上げた際、ネットカフェで寝泊まりする人たちについて『おれは若干、イライラしてきてる』『ちゃんと働いてほしい』と松本さんが発言し、ネット上でも賛否が別れましたが、こうした発言のたび、松本さんが芸人として不利になっていると思えて仕方ありません」

 芸人として松本が不利になる理由とは──。

「意見に同調しない人達が、松本さんのギャグセンスに関してまでSNS上で批判的なコメントを書き連ねていて、時事問題の賛否から『松本はおもしろくない』の声まで広がっているんです。頂点に立つ松本さんがボロクソに言われるのは、お笑い界全体にとっても痛恨です」(前出・お笑い関係者)

 時事問題を語ることで“アンチ急増”に直面しているのであった。

(白川健一)


私は以前、松本人志を獅子座ラグナに修正して、その後もウォッチしてきたが、ラーフは11室(高い地位、評価)に在住している為、芸能界の大御所的な立場に立ったのである。




ラーフは11室に在住し、11室の支配星のように振る舞うからである。

ラーフは水星の星座で強くなり、またウパチャヤの凶星でもあることから悪くはない配置である。

然し、11室を若干傷つけていることは間違いない。


従って、マハダシャーラーフ期になってから、松本人志はすんなりと高い評価を得られていない。

映画監督として、いくつか作品を手がけたが、低評価で、興行収入も低かったりと、苦戦している。

然し、芸能界においてそれなりの存在感を示しているのは間違いないのである。

それはラーフが11室で強いためである。


またこれは以前の記事でも述べたことだが、ラーフ期にはラーフのディスポジターの惑星が形成する配置の象意が顕現する。

ラーフのディスポジターの水星は2、11室支配で2室(スピーチ)で高揚している。


乙女座は品質管理に強い星座であり、水星は正確で繊細で批判的な評論であり、あまり愉快なスピーチではない。

その為、松本人志は、芸能界で高い地位についたにも関わらず、ラーフ期に入ってから「面白くない」という酷評を受け続けている。


記事によれば、松本人志のギャグセンスに関してまでSNS上で批判的なコメントを書き連ねられているという。


時事問題の賛否から『松本はおもしろくない』の声が広がっているという。


松本人志の2013年から始まった新番組『ワイドナショー』は、彼を芸能界のご意見番の立場を与え、また当初は視聴率が低迷していたものの最近では視聴率を上げて来ているようである。


ワイドナショーでの発言がネットのニュースに写真入りで掲載されることも多くなっている。


ワイドナショーに一国の首相をゲストとして呼べるというのは、まさに11室の象意そのものである。






このように松本人志は、コメンテーター、評論家として新境地を開いたと言える。


おそらく現在、ラーフ/金星期で、金星は3、10室支配でラグナに在住して、ラグナロードでラグナに在住する太陽とコンジャンクションしている。


現在、松本人志が、ラーフ/金星期で正しければ、低迷していた視聴率が伸び、ネットなどへの露出も増えているのは、その為である。



但し、依然として、松本人志への低評価、酷評は、SNS上でとどまる様子が見られない。



ネットカフェで寝泊まりする人たちについて『おれは若干、イライラしてきてる』『ちゃんと働いてほしい』とワイドなショーで発言したらしいが、当たり前すぎる正論であり、こうした真面目過ぎて面白くない発言に対して、酷評が続いているようである。



ラーフのディスポジターである水星は、月から見ると3、6室支配で6室に在住しており、それで、人々から批判を受けているのである。



それが、松本人志のマハダシャーラーフ期の経験なのである。



マハダシャーのラーフを検討して、その長所や短所、強さ、弱さといったジョーティッシュの基礎知識が見事に当てはまっている実例である。


人の長所、短所といったポテンシャルが、ジョーティッシュによって白日の下に晒されてしまうのである。



今回の記事からこの松本人志のマハダシャーラーフ期の経験が改めて確認できる。




因みに松本人志は、最近、筋トレによってムキムキの肉体になっているようである。






これもやはり11室に在住するラーフ期がもたらしたものだと考えられる。



肉体に筋肉を付けたいという欲求は、他者からの評価を過剰に求める欲求や蓄財する欲求と同じである。



一つのナルシズムの表現であり、肉体美を誇って注目を浴びたい(他者からの評価を得たい)のである。



そして、やはり、松本人志が、髪を金髪に染めたのは、ラーフ期に入ってからである。



とにかく、世間から注目を浴びたいのである。



自分は特別な存在だというナルシズムの表れである。



あるいは、獅子座ラグナで、ラグナロードの太陽が自室のプールヴァパールグニーにおいて、ムーラトリコーナの座で強いことも関係しているかもしれない。



とにかく自己顕示欲が強い配置である。



然し、マハダシャーラーフ期に入ったことで、それが他人からの評価を求める過剰な欲求との相乗効果で、そうした自己顕示欲がかなり強く出ていると考えられる。



筋肉ということで言えば、三島由紀夫も常に奇抜な新しいアイデアで世間を驚かせ、自らがスターのように世間の注目を浴び、評価を受けていなければ気が済まない性格であった。








三島由紀夫も筋トレによって肉体美を追求したが、松本人志が筋トレに夢中になっているというのは、それに近いものがあると考えられる。



マハダシャーラーフ期は、筋肉にしても贅肉にしても無駄なものを溜めこむのが特徴である。



例えば、マハダシャーラーフ期に太っていた人が、マハダシャー木星期にスリムになって贅肉を落すというケースも多い。



例えば、韓国でモムチャンダイエットで知られるチョン・ダヨンは、牡羊座でラーフと月がコンジャンクションし、土星からアスペクトされて傷ついているが、木星は蟹座で高揚している。



ラーフ期に激太りやうつに悩まされていたが、おそらくマハダシャー木星期になってダイエットに成功している。



心の健康を取り戻すと共にダイエットに成功している。



つまり、心の反映が肉体である。



人のその時点での思想や考え方が肉体にも反映される。



松本人志の場合、それが全く逆なのであって、自ら筋トレに励み、筋肉を付けているということである。



それは今、マハダシャーラーフ期であり、11室に在住するラーフの特徴として過剰に名声や評価を求めていることを表している。



11室は貪りのハウスであり、筋肉でも贅肉でもせっせと肉体に溜めこんでいることを表している。



それが肉体にも反映しているということである。




このような11室のテーマについて取り上げることになったのは、最近、私自身、11室の影響を身近に感じることが多くなっていることと関係しているかもしれない。



木星と土星が水瓶座や双子座にダブルトランジットしているが、私の出生図の11室や11室の支配星にダブルトランジットしている為、非常に資格や称号が欲しいという欲求が噴き出しているのである。



実際、そのような欲求に支配されているのを感じている。



従って、11室の効果や働きというものを最近、痛感している。



11室の在住星や支配星のダシャーであったり、また11室にダブルトランジットなどが形成されている人は、資格の取得や肩書きの取得に熱中する。



その影響下に入って感じることは、それは非常に強力なエゴイズムであり、貪りの自己中心的な欲求である。



霊性の観点からすると11室は全く悟りを損失するハウスである。



富や名声、評価、権力を求めている人、また実際にそれを掴んでいる人は、霊的な悟りには至れない。



悟っている人は、こうした影響によって条件づけられていない。






(参考資料)



松本人志、ワイドナショーで発言カットに疑問
2018年3月5日8時50分 日刊スポーツ

ダウンタウンの松本人志(54)が、テレビ番組での一部発言がカットされていたことを明かし、疑問を投げかけた。

 松本は4日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)メダリストを取り巻く報道に言及。過剰に取り上げるメディアに不快感をあらわにし、「僕が言うのは本当におかしいですけど、(アスリートは)バラエティーなんか 出なくていいですよ。やっぱりああいう人たちは競技をしているときが1番輝いていて、あんまり見たくないんですよ、私生活とか裏のゴタゴタとか」と私見を述べていた。

 松本は放送後、ツイッターを更新。「メダリスト達はバラエティ番組なんて出なくて良いんですよ。の後 ジャンクスポーツなんて一番出たらダメですね(笑)をなぜカット?」と、相方の浜田雅功がMCを務める同局の番組に関する発言をカットされたことを明 かした。ファンからは「変な忖度でカットしてたらスタッフはアホ。オモロイし逆に番宣にもなるのに」「だからフジテレビはあかんねん オチを消しおって」「1番大事なとこカットするとか素人か」などといったコメントが多数寄せられている。
参照元:松本人志、ワイドナショーで発言カットに疑問
2018年3月5日8時50分 日刊スポーツ

松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

日曜午前に放送されている「ワイドナショー」(フジテレビ系)にコメンテーターとして出演しているダウンタウンの松本人志。

 これまで20年以上、お笑い界の頂点に君臨し、映画監督としても活躍する芸能界屈指の大物だが、同番組が深夜帯からスタートした2013年以降、ご意見番としても圧倒的な存在感を放っている。

 出演者の発言がネットニュースで取り上げられることの多い同番組。放送後、松本の発したコメントについてSNS上で感想が飛び交っているが、昨今、その傾向に異変が生じてきているという。

「このところ、ツイッター上で松本さんの発言に対して違和感を表明する人が目に見えて増えているんですよ」と語るのは芸能ライター。いったい、松本のどのような発言が反発を受けているのか──。

「共謀罪や森友学園問題、豊田真由子衆院議員の暴言騒動といった政治がらみの発言ですね。主に“リベラル寄り”の考えを持つ人たちが、松本さんの『共謀罪はあっていいんじゃない』といったコメントを『安倍政権寄り』として批判しているのです。最近では漫 画家の小林よしのりさんら、テレビでおなじみの文化人も松本さんの発言をネット上で批判するようになりました。これまでは見られなかった傾向です」(前出・芸能ライター)

 あらゆる発言が注目を集める松本人志。反発を受けるのは、それだけタレントとして“攻めている”からには違いないのだが…。

(白川健一)
参照元:松本人志は「安倍政権寄り」!?「ワイドナショー」発言に反発急増
2017年7月10日 05:58 Asagei+plus

松本人志とフジが大喧嘩?「ワイドナショー」打ち切り危機で蘇る黒歴史
2017年9月5日 17:59 Asagei+plus

8月28日発売の「週刊現代」が、バラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)の打ち切りの可能性を報じた。記事によると、出演者のダウンタウン・松本人志と、フジテレビ上層部の間に確執があるという。

「8月20日の同番組にて松本は、上原多香子の不貞騒動について、13日放送分でコメントしたにもかかわらず、オンエアではすべてカットされていたと激怒。さらに『そういうの嫌やからと。触れようやと。触れないと恥ずかしいで』『そこは貫かないと絶対損だし 、この番組にとっても良くないし、フジテレビにとっても良くないと思う』と局の体制も痛烈に批判しました。しかしこの発言が、フジ上層部から『いったい、何様なんだ』と怒りを買っており、番組が打ち切りになっても不思議ではない状況だというのです」(テ レビ誌記者)

 20日の放送では松本の怒りにプロデューサーが謝罪したことで、コメントのオンエアが実現。しかし番組スタッフは局側と松本の板挟み状態となり、苦しんでいるという。

 そんなフジ上層部と松本の衝突は、今回が初めてではない。

「松本は過去にも、冠番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)が、事前連絡もなく野球中継へ切り替えられたことに激怒。その後、フジとの溝は埋まらず、翌月の97年11月には改編期でもないのに突然、番組が打ち切られました。その松本は最近、 『ワイドナショー』が“フェイクニュース”を放送するというミスを犯した際、降板をほのめかす発言をしていますから、今後、何か問題が起きれば、あっさりと放送は終了する可能性があるでしょう」(前出・テレビ誌記者)

 早ければ10月の打ち切りが囁かれている「ワイドナショー」。同番組も「ごっつええ感じ」の二の舞となってしまうのだろうか。
参照元:松本人志とフジが大喧嘩?「ワイドナショー」打ち切り危機で蘇る黒歴史
2017年9月5日 17:59 Asagei+plus









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辺見えみり離婚について-格差婚がもたらす結婚生活の困難-



先日、辺見えみりが離婚したとニュースが報じていた。


辺見えみり、2度目の離婚生報告「前向きな決断をさせていただきました」
2018.2.27 10:39 サンスポ

夫で俳優、松田賢二(46)との離婚を発表、バツ2のシングルマザーとなった女優、辺見えみり(41)が27日、レギュラーを務める日本テレビ系情報バラエティー「PON!」(月~木曜前10・25)に生出演。 25日に公式ブログで2度目の離婚を報告して以来、初めての公の場となり、「すいません。お騒がせしました。前向きな決断をさせていただきました」と吹っ切れた笑顔で語った。

 辺見は2006年にタレント、木村祐一(55)と結婚し08年に離婚。テレビ朝日系「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」などで活躍した松田と11年3月に再婚し長女(4)が誕生しており、結婚7周年を目前にした離婚となった。

 辺見は25日のブログで「先日届け出をすませました」とつづり、何度も話し合った結果「別々の道を歩むことが最良の選択であるという結論に至りました」と説明。離婚原因や慰謝料の有無、長女の親権や養育費には触れず「ふたりで協力し合いながら子育てしていきたい」としていた。

 一方の松田も同じく25日のブログで「お互い前へ進む為の選択」と離婚を報告。「えみりさんには感謝しています。結婚してよかった。娘は宝物。これまでの思い出も宝物です。父として母として共に、これまで以上に娘を大切にしていきます」と胸中を明かしていた。

 辺見の所属事務所は離婚原因について、夫婦間のすれ違いが原因としている。


辺見えみりは、2006年1月9日にお笑いタレント・木村祐一と結婚したが、2年後の2008年4月25日に離婚している。


離婚した当時の状況は、木村祐一が家に帰って来なくなり、辺見えみりはそのまま木村祐一と生活を送っていたマンションに住み続けていたという状況だったことを当時の週刊誌やワイドショーの報道から記憶している。


つまり、木村祐一の方が、家から飛び出して帰って来なくなり、そのまま離婚になってしまったという状況である。


辺見えみりは、木村祐一が戻って来ることを期待しつつ、未練を抱えながら、そのままマンションに住み続けたという状況ではなかったかと思われる。



その後、2011年3月8日に俳優の松田賢二と再婚し、2013年1月8日に第一子が誕生したが、今回2018年2月25日に俳優・松田賢二との離婚を発表している。


所属事務所は、夫婦間のすれ違いが原因としたようだが、こうした報道を知って気になるのは、辺見えみりの恋愛、結婚、結婚生活のパターンが、どのような惑星配置からもたらされたものかということである。



辺見えみりの出生時間は分からない為、いつものごとく私は、辺見えみりのラグナがどこであれば、この恋愛、結婚、結婚生活のパターンが生じるかを考えていた。



2回の結婚と離婚のタイミングと、子供の出産のタイミング、そして、人物像やエピソードから検討して、おそらく辺見えみりは、蠍座ラグナで、ナクシャトラはアヌラーダではないかと思われる。








2回の結婚とも同じ芸能界の人と結婚しているが、知り合うきっかけも番組やドラマを共演するなど芸能活動を共にしたことがきっかけである。


木村祐一とは、『ダウンタウンDX』での共演をきっかけとし、松田賢二とは、舞台『罠』の共演がきっかけである。


7室支配の金星が3室(芸能)に在住する配置は、パートナーが芸能界で活動する人であることを表す配置であり、このパートナーと芸能活動を共にしたことを表す配置である。




最初の結婚



蠍座ラグナに設定すると、木村祐一と結婚した2006年1月9日は、木星が天秤座、土星は蟹座で逆行しており、月から見た7室の支配星にダブルトランジットしていた。






ラーフ/ケートゥ軸は月から見た1-7軸である。



この時、ダシャーは木星/木星期であり、木星は月から見た7室の支配星であり、ナヴァムシャでも同様である。



因みに蠍座ラグナに設定すると、ナヴァムシャにおいて、ラグナの取り得る範囲は、蟹座~魚座である。



この木星/木星期に結婚していることから、ナヴァムシャのラグナは木星が7室の支配星になる乙女座、そして、ラグナロードとなる射手座、あるいは魚座などが有力な候補として考えられる。




離婚


その後、木村祐一とは2008年4月25日に離婚しているが、この時は木星/土星期に移行している。



土星はラグナから見た7室支配の金星にアスペクトし、また月から見た6室の支配星で11室に在住し、月から見た7室支配の木星にもアスペクトしている。



もしナヴァムシャのラグナが乙女座であれば土星はナヴァムシャでも6室の支配星である。






トランジットは木星が射手座、土星が獅子座で逆行し、6室にダブルトランジットしている。



然し、6室には月から見た7室支配の木星も在住しており、これは結婚した時も月から見た7室支配で8室に在住する木星にアスペクトしていた。






従って、木村祐一とは結婚した時と離婚した時のダブルトランジットが同じ牡羊座に形成されていた。



これは何を意味するかと言えば、木村祐一との結婚は最初から不安定であり、月から見た7室支配の木星が8室に在住している所を見ると、木村祐一に頼り依存していくような要素があったと考えられる。


然し、出生図では8室に在住する木星はラーフ/ケートゥ軸によって傷つけられ、逆行の土星からアスペクトされている為、激しく傷ついている。



従って、木村祐一からは必要なサポートを得られなかったことを表している。



つまり、それは木村祐一が、家にほとんど帰ってこないなどの振る舞いとして現れた。



以下のニュース記事から何故、木村祐一が家に帰らないかの詳細が伺われるのである。



キム兄も愚痴ったカネ遣い…辺見えみり“バツ2”の真相は?
2018年2月27日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

タレントの辺見えみり(41)が25日、女性誌の離婚報道を受ける格好で、夫で俳優の松田賢二(46)との離婚を自身のブログで報告。〈良い方向に行くようにと、この何年かふたりで何度も話し合い、いろんな形を模索してみましたが、別々の道を歩むことが最良の選択であるという結論に至りました〉などと明かし、7年間の結婚生活に終止符を打った。

 ブログでは、4歳になる一人娘について〈ふたりで協力し合いながら子育てしていきたい〉と記すにとどまり、親権の行方など詳しい事情は明かされていない。しかし、舞台を中心に活動している元夫の稼ぎを考えたら、「タレントとしても“格上”で、安定した収入のある辺見の方が引き取って育てることになるでしょう」(芸能リポーター)。

 離婚の原因や慰謝料の有無についても不明。まあ、夫婦や家庭のことだけに当事者にしか分からないことも多いのだろうが、顔と名前を商売にするタレント夫婦である。しかも辺見は、キム兄ことお笑いタレントの木村祐一(55)との離婚暦がある。相当の覚悟をした上で「バツ2」の道を選択したと推測するが、「自業自得ではないか」といった声も漏れ聞こえてくる。

 さる芸能関係者の話。

「えみりちゃんは筋金入りのブランド好きで、洋服や靴、小物、ジュエリーなどことファッションに関してはカネに糸目をつけず、欲しいものは何でも手に入れる主義。最近では食器などにもこだわっているようです。もちろん、ファッションブランドのコンセプターを務めていることもあってビジネスの範疇かもしれませんが、それにしたって収入と支出のバランスってものがある。最初の旦那だったキム兄は貯金も使い果たされたとかで、“カネ遣いの荒い女はもうコリゴリ”などと周囲に愚痴ってたそうですよ」

 しかしながら、辺見自身の稼ぎも芸能活動以外のブランドのコンセプターの報酬としては「契約形態やブランドとの関わり方にもよりますが、年間売り上げの数%をマージンとして受け取る契約だとしても、せいぜい年間数百万円程度でしょう」(ファッション誌ライター)。

 昨年12月に実兄が社長を務める辺見プロモーションから大手の「太田プロダクション」に移籍し、芸能活動に意欲を見せていた辺見。離婚で心機一転、自分のカネは自分で稼ぐつもりのようだ。



上記の記事によれば、辺見えみりは、ブランド好きで、浪費家で、何でも欲しいものは手に入れるのだという。



それで木村祐一は自分を財布のように使われるのが嫌で逃げ出したのである。






辺見えみりの出生図に戻るが、8室支配の水星が2室に在住し、10室支配の太陽とコンジャンクションしている。



2室は起業のハウスであり、実際、辺見えみりは、自身がプロデュースする店からの売上や、ブログやファッション関係の権利収入もあるようである。



おそらくそれらの収入は毎月、定期的に入ってくるような権利収入の形を取っていると考えられる。



これは8室支配(不労所得)の水星が同時に11室(収入)も支配しているため、元々8、11室支配の水星は権利収入の表示体であるとも言えるのである。



その8、11室支配の水星が2室に在住して、2-11のダナヨーガを形成し、8室の自室にアスペクトバックしている。



8室は契約相手のお金(7室からの2室目)を表しており、その8室の支配星が2室に在住する配置は、契約相手のお金を自分のお金(財産)にする配置である。



これはビジネスパートナーにおいて言えることだが、私生活上のパートナーに関しても言うことができる。



その為、これはパートナーのお金を自分のお金にしてしまう配置である。



木村祐一の財産(貯金)[すなわちパートナーのお金]を自分の財産、所有物(2室)にしてしまうという配置なのである。



従って、上記のニュース記事に「キム兄は貯金も使い果たされたとかで、“カネ遣いの荒い女はもうコリゴリ”などと周囲に愚痴ってた」と記されているように木村祐一の貯金が、どんどん洋服や靴、小物、ジュエリーなどの高級ブランド品に化けて、辺見えみりの所有物と化してしまうのである。



辺見えみりは、自分でも権利収入を稼げるにも関わらず、むしろ夫よりも収入が多いぐらいであったにも関わらず、所有欲が強く豪快に欲しいものは何でも買い、足りない分は、パートナーの貯金を使ってでも購入するという生活を送っていたのではないかと思うのである。



それに耐えられなくなった木村祐一は、逃げ出したというわけである。








つまり、辺見えみりは、入ってくるお金も出ていくお金も多く、資本主義経済的に言えば、器が大きい訳である。



それに付き合わされる男性たちは、自分よりも器が大きく稼ぎの多い女性にぶら下がられる形になり、非常に辛い思いをするわけである。



例えば、エンゲル係数という言葉があるが、木村祐一にとっては、安い居酒屋で何か月も飲んだり食べたりできるようなお金が、辺見えみりと付き合うとたった数日の食事や買い物で消えてしまう訳である。



そのように生活レベルの違う者同士が一緒に生活することは、非常に辛い状況をもたらすことになる。



特に収入の少ないパートナーの側に辛い状況をもたらすことになり、節約という言葉も知らないような女性に節約で蓄えたお金を使われてしまうとしたら、一緒に生活できないということになるしかないのである。



あえて言えば、辺見えみりは、パートナーの貯金や収入を吸い尽くすブラックホールであり、パートナーを金を貢ぐ道具のようにする女性であると言える。




おそらく再婚した松田賢二との関係においても同じ原因で離婚に至ったと考えられる。



以下の記事からそれを読み取ることができる。



離婚発表の辺見えみり ママ友飲み会で漏らしていた夫への愚痴
2018年2月27日 0時0分 女性自身

「昨年11月の“いい夫婦の日”には、仲睦まじい家族写真が彼女のインスタグラムに掲載されていたんですが……。そこから急転直下、別々の人生を歩んでいくことで、2人の気持ちが固まったようです」(2人の知人)

2月25日、俳優・松田賢二(46)との離婚を発表した辺見えみり(41)。

辺見は、11年に“仮面ライダー”俳優の松田と結婚。2年後には、第1子となる女児(4)に恵まれた。

昨年末には辺見が親族の経営する『辺見プロ』を離れ、大手芸能事務所に移籍することが発表された。公私ともに順調と思われていたのだが――。

決定打になったのは、すれ違いだったといわれている。だがそれは、意外なことに“酒”をめぐるものだったという。

「松田さんはお酒がまったくダメな口。でも辺見さんはお酒が大好きで、『酔っぱらって帰ってきても何も言わない』というのが結婚の条件のひとつだったんです。出産後は、母乳で育てていたこともあって、辺見さんはお酒をひかえていましたが、育児がひと段落したことで、最近お酒を解禁しました。まったく飲めない夫に、“仕事は飲みの席で取ってくるんだよ!”と怒ったことも一度や二度じゃなく、ママ友との飲み会でも、お酒が飲めない松田さんのことを愚痴っていたそうです」(前出の知人)

来たる3月8日は2人の結婚記念日だった。だが、8回目の記念日を迎えることはもうない――。



上記によれば、酒が飲めない松田賢二に『仕事は飲みの席で取ってくるんだよ!』と恫喝したというのである。



つまり、自分の消費生活に付き合うことが出来ない松田賢二に怒りの感情を吐露したようである。



酒が飲める飲めないだけの問題ではなく、辺見えみりの贅沢で快楽主義的な消費生活に付き合うだけの財力もないし、生活習慣も持っていないということである。



松田賢二は売れない役者であり、ネット上の情報によれば、年収400万円弱であり、辺見えみりの収入は、テレビの出演料やファッションやブログなどの権利収入、自らプロデュースした店舗の事業収入などから、年収3000万円も稼いでいるそうである。



しかし、だからと言って、一緒に飲んだり生活するお金を辺見えみりに出してもらうわけにはいかないし、むしろ男性としてはお金を出すべきであるというプレッシャーにも晒されることになる。



それで、一緒に共同生活する家庭内で生活レベルに差が生じてしまうわけである。




しかし、辺見えみりのチャートからも推測されるが、そうしたパートナーを辺見えみりは許せないわけである。



自分よりも器の小さいパートナーに対して、自分よりも器が大きく振る舞うことを要求し、(つまりそれはお金を出すことを要求し)、割り勘などということを許さないのである。



彼女のように経済的な器がパートナーを超えてしまった場合、最低限割り勘にしないとパートナーはもたないが、8室の支配星が2室に在住している配置だと、そうしたことが客観的に分からないのではないかと思われる。


それで自分よりも器の小さい貧しいパートナーが、リッチでゴージャスな脂ぎった辺見えみりに必死で貢ぐという悲しい光景が繰り広げられる。



それで最終的にパートナーを潰してしまうのである。








辺見えみりの出生図を見ると、パートナーの7室をラグナとすると、11室(収入)支配の木星が12室(出費)に在住している。



従って、辺見えみりのパートナーは収入を出費する(損失する)という配置になっている。



一方で、辺見えみりは6室にケートゥと木星が在住しているが、パートナーを粉砕する程、強くもあり、またパートナーに献身的に尽くす面も持っていると解釈できる。



辺見えみりと結婚することによる見返りはあるわけだが、その代わりお金が出て行ってしまう。



そうしたパートナー関係が、辺見えみりのチャートだけからでも推測することができる。




再婚



因みに辺見えみりが松田賢二と再婚したのは、2011年3月8日で、木星/水星期である。



もしナヴァムシャのラグナが乙女座で正しければ、水星はラグナロードでラグナに在住しており、木星は7室の支配星である。






従って、このタイミングで結婚したことが納得できる。



ナヴァムシャのラグナを射手座と考えて、7室支配の水星が10室に在住していると考えることもできるが、射手座ラグナだと辺見えみりの人物像と一致しない。



例えば芸能の3室に火星が絡んでいるだけでは芸能活動をしているようには見えない配置である。



乙女座ラグナであれば、2、9室支配の金星が3室(芸能)にアスペクトする配置となる。



また辺見えみりの社交的な性格、酒場での社交に適した性格などからラグナのナクシャトラはアヌラーダではないかと考えられる。



そうすると、ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、蟹座~蠍座であり、乙女座ラグナである可能性は高いと言える。








この時、木星は魚座5室をトランジットし、土星は乙女座11室をトランジットして、ラグナとラグナロード(7室から見た7室と7室の支配星)にダブルトランジットしていた。



またラーフ/ケートゥ軸も月から見た1-7室の軸をトランジットしていた。



従って、結婚のタイミングであったことを表している。





子供の誕生



2013年6月8日に第一子が誕生しているが、この時は、木星/金星期である。



サプタムシャを見ると木星は9室の支配星で、金星は9室の支配星、5室の支配星と絡んでいる。





離婚


そして、2018年2月25日に辺見えみりは、ブログを通じて松田賢二との離婚を発表しているが、この時は木星/火星期である。


木星は出生図の6室(離婚)に在住し、火星は6室(離婚)の支配星である。


もしナヴァムシャのラグナが乙女座であれば、アンタルダシャーの火星は3、8室支配で6室(離婚)に在住している。



トランジットの土星は2室射手座を通過しており、木星は12室天秤座を通過しており、水瓶座4室と双子座8室にダブルトランジットしている。



8室はパートナー関係が変化し、こじれる配置であり、腐れ縁を示す配置である。



辺見えみりと松田賢二は離婚を発表したが、2人で子育てをしていくことも示唆しており、離婚して完全に関係がなくなるという訳ではなく、関係が変化して腐れ縁が続いていくことを表しているのである。



そうした場合には8室が強調されることになり、関係は変化したが、パートナーのサポート(8室)は必要としていることを表している。



このタイミングで、トランジットの土星は8室支配の水星にコンジャンクションしており、8室にもアスペクトしていることが確認できる。



つまり、結婚生活が難しくなったことを示しており、パートナーからの援助が期待できなくなったことも意味している。



まだ木星は8室にアスペクトして、8室にダブルトランジットが生じているが、今年2018年10月頃には木星が蠍座に移動するため、そうすると、土星だけが8室の支配星にコンジャンクションし、8室にアスペクトする形になる。



この土星だけの8室へのトランジットというものは、パートナーに経済的援助やサポートに頼れない状況を表しており、そうした状況が今から9か月後に生じることを表している。




ナヴァムシャやサプタムシャのラグナについては更に検討の余地があるが、出生図のラグナはおそらく蠍座で問題ないと考えられる。




辺見えみりが何故、過去2回、結婚と離婚を繰り返してきたのか、また非常に個性的な一つのパターンが見出されることが分かる。






(参考資料)



辺見えみり 松田賢二と離婚へ!周囲には報告済み、近く発表
2018年2月25日 0時0分 女性自身

辺見えみり(41)が、2度目の離婚を決めたことが女性自身の取材で明らかとなった。

辺見といえば、11年に“仮面ライダー”俳優の松田賢二(46)と再婚。2年後には、第1子となる女児(4)に恵まれていた。

昨年末には辺見が親族の経営する『辺見プロ』を離れ、大手芸能事務所に移籍することが発表された。公私ともに順調と思われていたが……。決定打になったのは、夫婦のすれ違いだったという。

夫の松田は3月4日まで、東京・よみうり大手町ホールで上演中の舞台『99才まで生きたあかんぼう』に出演中。2月下旬、劇場に入る松田を直撃した。

――えみりさんと離婚されると聞きました。

「ごめんなさい。今は何も言えないです。子どものこともありますし、今は……。お話しできるときがきましたら」

そう言って記者に頭を下げると、少しうつろな様子で劇場内へと入って行った。

「2人ともすでに、周囲には離婚を報告しています。近く、離婚を発表するとみられています」(2人の知人)
参照元:辺見えみり 松田賢二と離婚へ!周囲には報告済み、近く発表
2018年2月25日 0時0分 女性自身

辺見えみり、2度目の離婚で「原因は辺見では」「子が可哀相」とバッシング相次ぐ
2018年02月26日 14時36分 サイゾーウーマン

タレントの辺見えみりが、2011年に結婚した俳優・松田賢二との離婚を発表。2回目の離婚ということもあって、ネット上には「また?」「結婚に向いていないのでは」といった声が相次いでいる。

 辺見は2月25日に更新した自身のブログで、「このたび私たち夫婦は離婚することとなり、先日届け出をすませました」と報告。松田との結婚生活を振り返って、「祝福してくださった皆様。このような結果になってしまい……本当に申し訳ありません」と謝罪の言葉を綴った。

「松田との離婚理由は明らかにされていませんが、辺見はブログで『良い方向に行くようにと、この何年かふたりで何度も話し合い、いろんな形を模索してみました』とも記述しています。その内容から、結婚生活は数年前から暗礁に乗り上げていたことが伺えます。さらに、辺見にとっては2度目の離婚ということもあり『また離婚したの!?』『芸能人の離婚、すっかり定番化してるね』『いずれ離婚するだろうって思ってました』などの声が見られました」(芸能ライター)

 今回“バツ2”となった辺見は、06年にお笑いタレント・木村祐一と1度目の結婚。2年後となる08年に、1つ目の“バツ”がついている。

「美人タレントとコワモテお笑いタレントの結婚は、当時大きな話題を呼びました。しかし、2人はわずか2年で離婚。離婚理由が明かされなかったため、木村による“DV説”“浮気説”など、木村が悪役に仕立てられる報道もありました。しかし、辺見の今回の離婚で、ネット上には『バツが2つ以上つく人って、その人本人にも問題があるような気がする』『キム兄との結婚生活、大変だったのかなと思ってたけど、お互い様だったのか』といった声が続出。辺見に対する風当たりが強くなるという結果を呼んでいます」(同)

 辺見は、13年に第1子となる長女を出産。辺見・松田だけでなく、辺見の父親で俳優・歌手の西郷輝彦も初孫の誕生を喜んでいた。

「辺見は、ブログ上で自分の娘に対する謝罪の言葉を述べ、『これからもふたりで協力し合いながら子育てしていきたい』と、離婚後も松田とともに子育てを行っていく意思を表明。しかしネット上には『お子さんがほんと可哀相だわ』『子どものケアをしっかりしてあげてほしい。親の離婚は子を傷つけるから』『数カ月後には新しい彼氏作ってるのでは』と批判的な意見が続出しました」(同)

 辺見の3度目の結婚はあるのか。ともに暮らしていく子どもの気持ちにも配慮し、後悔のない選択をしてほしいものだ。
参照元:辺見えみり、2度目の離婚で「原因は辺見では」「子が可哀相」とバッシング相次ぐ
2018年02月26日 14時36分 サイゾーウーマン

辺見えみり&松田賢二が離婚「お互い前へ進む為の選択」
2018年2月25日 10時10分 オリコン

 タレントの辺見えみり(41)と俳優・松田賢二(46)が離婚したことが25日、わかった。それぞれのブログで報告した。

 辺見は自身のブログで「このたび私たち夫婦は離婚することとなり、先日届け出をすませました。結婚の際に祝福してくださった皆様。このような結果になって しまい…本当に申し訳ありません」と報告し「良い方向に行くようにと、この何年かふたりで何度も話し合い、いろんな形を模索してみましたが、別々の道を歩む ことが最良の選択であるという結論に至りました」と説明。

   松田も「このたび僕たち夫婦は離婚いたしましたことをご報告させていただきます。お互い前へ進む為の選択です。えみりさんには感謝しています。結婚してよ かった」とつづった。

 2人は2011年3月に結婚し、13年6月に第1子女児が誕生している。辺見は「私達の勝手な選択に巻き込んでしまった娘に対しては本当に申し訳なく思っており、子 供に関しては、これからもふたりで協力し合いながら子育てしていきたいと思っています」。松田は「娘は宝物。これまでの思い出も宝物です。父として母として 共に、これまで以上に娘を大切にしていきます」と記している。
参照元:辺見えみり&松田賢二が離婚「お互い前へ進む為の選択」
2018年2月25日 10時10分 オリコン

辺見えみり、2度目の離婚生報告「前向きな決断をさせていただきました」
2018.2.27 10:39 サンスポ

夫で俳優、松田賢二(46)との離婚を発表、バツ2のシングルマザーとなった女優、辺見えみり(41)が27日、レギュラーを務める日本テレビ系情報バラエティー「PON!」(月~木曜前10・25)に生出演。 25日に公式ブログで2度目の離婚を報告して以来、初めての公の場となり、「すいません。お騒がせしました。前向きな決断をさせていただきました」と吹っ切れた笑顔で語った。

 辺見は2006年にタレント、木村祐一(55)と結婚し08年に離婚。テレビ朝日系「仮面ライダー響鬼(ヒビキ)」などで活躍した松田と11年3月に再婚し長女(4)が誕生しており、結婚7周年を目前にした離婚となった。

 辺見は25日のブログで「先日届け出をすませました」とつづり、何度も話し合った結果「別々の道を歩むことが最良の選択であるという結論に至りました」と説明。離婚原因や慰謝料の有無、長女の親権や養育費には触れず「ふたりで協力し合いながら子育てしていきたい」としていた。

 一方の松田も同じく25日のブログで「お互い前へ進む為の選択」と離婚を報告。「えみりさんには感謝しています。結婚してよかった。娘は宝物。これまでの思い出も宝物です。父として母として共に、これまで以上に娘を大切にしていきます」と胸中を明かしていた。

 辺見の所属事務所は離婚原因について、夫婦間のすれ違いが原因としている。
参照元:辺見えみり、2度目の離婚生報告「前向きな決断をさせていただきました」
2018.2.27 10:39 サンスポ

辺見えみりが松田賢二との結婚前にした「見極め同棲」の内容を明かす
2016年8月24日 15時5分 トピックニュース

23日放送の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で、女優の辺見えみりが、俳優・松田賢二との再婚前の同棲で、相性を確かめるチェックをしていたことを明かした。

番組では「あなたならどうする?再婚の2択アンサー」と題して、辺見と松田の再婚エピソードを再現VTRで紹介した。

辺見は松田との交際中に、同棲を提案する。これは「1週間に1回のデートで、格好つけることはできたとしても、毎日いる中で、さすがにウソはつけない」という、辺見の考えからだったそう。

1度目の結婚を失敗している辺見は、結婚前の同棲で、生活の相性を確かめるため「見極め同棲」を試みたのだ。松田には、この目的は伝えていなかったそう。

再現VTRで紹介された1つ目のチェックは、食事の際に料理と一緒に様々な調味料を食卓に並べ、味見もせずに調味料を使うかどうかというもの。辺見は、料理にすぐに調味料をかけてしまう人が苦手だそうで、それを確かめるためのチェックだったと明かした。しかし、松田は何もかけずに、辺見の料理を食べ、今でも辺見の料理をおいしいと言いながら食べてくれるのだとか。

2つ目のチェックは、冷暖房の強さ。寝るときのエアコンの設定温度問題だ。就寝時にエアコンを使いたくない辺見に対し、松田は冷房を使いたがったらしい。辺見が我慢できる冷房の温度は27度までだったが、松田はここでも、27度を設定する相性の良さだった。

3つ目のチェックで辺見は、松田がタクシーの運転手や、店の店員に偉そうな態度をとらないかというもの。これも、松田は敬語を使って、相手の釣り銭を心配するなど、紳士的に振る舞ったという。

さらに、辺見は松田に、寝起きの悪さや、酒を飲んで帰ってきても怒らないかなどの態度を同棲中にチェックしていた。およそ1年後、辺見は同棲中のチェックをほぼクリアした松田との再婚を決意したのだという。

しかし、夫の松田は、この同棲中のチェックについて「まったく知りません。アンケート(番組の取材)で初めて知りました」「ですが、結婚前提だったんだからチェックされて当たり前だよなと。お陰で、自然体でいられて良かったと思います」と、辺見に感謝を綴った回答をしていた。

VTR後のスタジオトークで、司会のナインティナイン・岡村隆史からクリアできなかったチェック項目を尋ねられた辺見は「お酒はダメで。彼は(お酒を)飲まない人なんですよ」「だから私が(お酒を飲んで)ウェ~イって帰ってくると、(松田は)『え?』みたいな」と、酒に酔った辺見を見た松田が、やや引いていたことを明かした。
参照元:辺見えみりが松田賢二との結婚前にした「見極め同棲」の内容を明かす
2016年8月24日 15時5分 トピックニュース







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最も不運な五輪選手・エリーズ・クリスティーの闘い



平昌(ピョンヤン)オリンピックの閉会式が2月25日(日) 20:00~22:00 に行われたようだが、先日、今回のオリンピックで出場した全種目で転倒か失格になった「最も不運な五輪選手」が話題になっていた。


それはスピードスケートのエリーズ・クリスティー選手である。


母国の英国内で「呪われている」、「英国で最も不運な五輪選手」と呼ばれたそうである。


呪われた? 「最も不運な五輪選手」、出場全種目で転倒か失格に
2018年2月22日 9:58 発信地:平昌/韓国 AFP BB NEWS

【2月22日 AFP】スピードスケート・ショートトラックで、世界記録保持者にして世界選手権(ISU World Short Track Speed Skating Championship 2017)の3冠女王でありながら、五輪では過去6回のレースすべてで失敗に終わっている選手がいる。名前はエリーズ・クリスティ(Elise Christie)。母国の英国内では「呪われている」、「英国で最も不運な五輪選手」と呼ばれる彼女は、同国の数少ない金メダル候補として平昌冬季五輪に臨んだが、結果は出場した3種目すべてで転倒か失格というものだった。

 27歳のクリスティは20日、今大会3種目目となる女子1000メートルの予選に出場したが、またしても失格で涙をのんだ。悪夢のような大会を過ごしたクリスティは、4年前のソチ冬季五輪でも3種目すべてで失格に終わった。

 ソチでの受難は英国で詳しく報じられ、多くの共感を集めた。英国一売れている大衆紙「サン(The Sun)」は「呪われている」と報道。故郷スコットランドの「ヘラルド(The Herald)」紙は「英国で最も不運な五輪選手」と呼んだ。

 そして平昌五輪も、ルール違反で罰則を科され、リンクで涙に暮れるという悲劇の結末を迎えた。クリスティは1500メートルでも中国のライバルと接触して弾き飛ばされ、担架に乗せられた痛々しい姿で、同じように涙を流しながらアリーナを去った。世界記録を持つ500メートルでも、決勝でクラッシュして金メダルを逃している。

 2014年のソチ五輪でも、500、1000、1500の全レースで失格。2010年のバンクーバー冬季五輪にも出場したが、500メートルの11位が最高だった。

 それでも、クリスティの心は折れていない。彼女はすでに、2022年の北京大会でもう一度五輪のメダルを目指すと宣言している。

「一人の人間として、『これが五輪というもの。こういうことが起こるのが五輪』とは思っていない。ソチのときはそう考えていた部分もあった。自分は五輪のメダリストになれない運命なんだ、そういう星に生まれついていないんだと。でも今はそう思っていない。今は、4年間の中のうまくいかなかったほんの3レースという風に見ている」 (c)AFP/Peter STEBBINGS


クリスティー選手は、前回の2014年のソチ五輪でも500、1000、1500の全レースで失格したそうである。



何度も同じパターンを繰り返しているということは、それがカルマとして、チャートに記されているはずである。



おそらく行為(10室)が失敗したり、行き詰まって(8室)いることから、私は、クリスティー選手の出生図は、おそらく10室に8室の支配星や土星が絡んでいるのではないかと推測した。



実際、チャートを作成し、エリーズ・クリスティー選手の人物像や過去のエピソードなどを検討した結果、彼女はおそらく牡牛座ラグナである。






まず、エリーズ・クリスティー選手は、twitterに自分の写真をアップしており、英国ではスケート選手というよりもアイドル的な人気を売り物にしており、マスコミ受けするパーソナリティーのようである。







英国の2017年度のスポーツウーマンオブザイヤーやBBCのスポーツパーソナリティーオブザイヤーなどに選ばれて、ビジュアルを意識して芸能人のように振る舞っている。









牡牛座ラグナに設定すれば、ラグナロードの金星が3室に在住し、8、11室支配の木星が3室で高揚し、4室支配の太陽も同室して、3室が強くなり、メディア、芸能に強いチャートになる。



3室はスポーツのハウスであるが、芸能のハウスでもある。



その為、スポーツ選手は、引退するとスポーツキャスターとして芸能界入りしたり、バラエティー番組に進出してタレントになったりするのである。



またスポーツ選手は、現役時代も常にメディアから注目され、テレビや週刊誌に写真が掲載されたりするのはその為である。



スポーツ選手と、芸能人というのは、紙一重の違いといっていいかもしれない。



3室に金星、木星などの吉星が在住する場合は、アイドルや芸能人のようにビジュアルが売り物になりやすいと言える。




そして、注目すべきなのは、牡牛座ラグナに設定すると、9、10室支配の土星が逆行して8室に在住している配置である。




10室の支配星が土星で、8室に在住している。



つまり、私が予め予想していたように10室、8室、土星という要素の絡みが認められた。



この配置を生み出している土星にトランジットの土星がリターンしている為、競技中に転倒したり、失格にあうなどの破局(カタストロフィー)を経験したのである。










トランジットの土星と木星は、水瓶座の10室と双子座の2室にダブルトランジットしており、オリンピックという大舞台(10室)を経験して世界中の人から注目されているのはその為である。




2014年のソチオリンピックは2月7日から23日までであったが、この時はトランジットの土星は天秤座で、木星は双子座であり、天秤座6室と射手座8室にダブルトランジットが生じていた。


そして、射手座には10室支配の土星が在住している為、やはり大舞台の10室にダブルトランジットが生じているのである。




この時、エリーズ・クリスティー選手は、他の選手と衝突し、そのことで非難を受け、殺害の脅迫を受けたようである。


そして、Twitterを閉鎖したという。



英国のショートトラック女子選手、ツイッターを閉鎖
2014年2月17日 16:31 発信地:ソチ/ロシア

【2月17日 AFP】ソチ冬季五輪のショートトラック女子500メートルに出場したエリーズ・クリスティ(Elise Christie、英国)が16日、同種目で衝突を引き起こしたことについて非難が集中していると報じられたあと、自身のツイッター(Twitter)アカウントを閉鎖した。

 13日に行われた同種目の決勝では、3人が転倒する事故が起きたが、クリスティはその原因になったとして失格になった。

 23歳のクリスティは、その2日後に行われた1500メートルでも、フィニッシュラインの外側を横切ったとして予選失格になり、またしても惨めな結果に終わっていた。

 クリスティは500メートルを終えたあと、ソーシャルメディア上で激しい中傷にさらされたことでツイッターの閉鎖を決心したと、英紙ガーディアン(Guardian)は伝えている。

 その報道によれば、クリスティは、「数人から脅迫を受けた」と語った。

 さらに同紙は、同選手を脅迫してきたのは、この衝突でパク・スンヒ(Park Seung-Hi、韓国)が銅メダルに終わったことに憤慨した韓国のスケートファンだと伝えている。

 ソチ五輪前には英国の輝かしいメダル候補の1人とされていたクリスティは、まだ得意種目の1000メートルが控えているが、勝利する自信があまりないことを認めている。

 クリスティは1500メートルを終えたあと、「女子1000メートルを楽しみにしていると言いたいけど、葛藤を抱えている」とコメントした。

 2012-13シーズンのショートトラックW杯で女子1000メートルの総合優勝を果たしているクリスティは、昨年ハンガリーで行われたショートトラック世界選手権(ISU World Short Track Speed Skating Championship)の同種目でも、女子の個人種目として英国勢初のメダルに輝いている。

 さらに1月のショートトラック欧州選手権(European Short Track Speed Skating Championships)では女子1000メートルで優勝を飾った。(c)AFP



この出来事は、10室支配の土星が8室に在住し、そこにダブルトランジットが形成された為に8-10のコンビネーションを経験しており、更に6室にダブルトランジットが生じている為、他の選手との対人的な衝突事故(6室)を引き起こし、批判や脅迫(6室)を受けることになったのである。


今回は8室にも6室にもダブルトランジットが形成されておらず、8室に在住する土星にトランジットの土星がリターンしただけである。


その為、前回よりは被害が少なかったようである。



前回は、インターネット上で、殺人の脅しを受ける(6室)などの激しい攻撃にさらされ、twitterも閉鎖する(8室)など6室と8室の象意が噴出したようである。


因みに彼女が芸能人にならず、スピードスケートなどアスリートの道を歩んでいるのは、3室支配の月に火星が絡んでいる為であると考えられる。



だからこそ、激しくぶつかり合うなどの格闘技に近いような競技系のスポーツを行なっているのである。




因みにこの3室支配の月が火星によってコンジャンクションされている配置は、殺害の脅しも表していると考えられる。




月も火星も牡羊座のバラニーに在住しており、バラニーは非常に獰猛なナクシャトラである。



競技中に他の選手に衝突して転倒させ、その後で、殺害の脅しを受けるなど、とにかく剥き出しの欲望や怒りなどがぶつかり合う激しさがこの配置によく現れている。




彼女は2010年頃からずっとマハダシャー月期を歩んできており、この月は3室支配で12室で、7、12室支配の火星とコンジャンクションして傷ついているので海外の競技で、他の選手と衝突し、ネット上で批判されてきたのである。




ここで、惑星が在住しているナクシャトラに注目すると、3室に蟹座に在住する金星、木星、ケートゥは皆、プシュヤ(土星)に在住している。



つまり、twitterに投稿して、タレントのように振る舞っている彼女の芸能活動は、最終的に9、10室支配で8室に在住する土星に集約、帰結するのである。



この9、10室支配で8室に在住する土星は、小室哲哉と同じ配置であるが、小室哲哉もこの土星に土星がリターンするタイミングで音楽活動からの引退を表明している。


記者会見の内容を見ると、単にメディアから不倫疑惑を追及されたからというよりも才能の枯渇や様々な積る思いの結果であり、まさに行き詰まり状態を表していた。


それと同じようにエリーズ・クリスティー選手も転倒と失格という不運に見舞われて、スケート会場から担架に運ばれて退場した。






状況は違うが、象意としては、中断、行き詰まり、破局を経験したのであり、同じ8室の象意である。





金星、木星、ケートゥ以外の惑星を見ても、水星は、プールヴァパールグニーに在住しており、支配星が金星である為、金星が在住しているプシュヤを経由して、やはり土星に繋がっていく。



また月と火星もバラニー(金星)に在住しており、プシュヤに在住する金星を経由して、土星に辿り着くのである。



山羊座に在住するラーフもシュラヴァナ(月)に在住しているが、月はバラニーに在住している為、金星を経由して、最終的に土星に行きつくことになる。



従って、彼女の人生は、「大舞台での転倒、衝突、破局」というものが、クライマックスなのである。



彼女のホロスコープは、まさにその大舞台での破局を演じる為に生きていることを示していると言ってもいいかもしれない。



このような人に占星術や未来予測などは無意味である。



彼女に運命を教える必要はないし、彼女自身も求めてはいないだろう。



彼女は精一杯アスリートとして挑戦し、自らの目標に向かって努力し続けることが美しいのであり、結果などはどうでもいいのである。



最終的にそれが破局に終わったとしても、それを見ている人たちは真剣な彼女の戦いに感動する。



その彼女の戦いを全力で行い、運命を全うすることが、彼女の仕事であると言っていいかもしれない。



彼女は2022年の北京大会でもう一度五輪のメダルを目指すと宣言したそうである。



我々は彼女に頑張れと励ますのみである。



但し、この2022年の北京大会では、彼女はマハダシャー火星期に移行している。



火星/ラーフ期ではないかと考えられる。



ラーフのディスポジターは土星であり、土星は、9、10室支配で8室に在住している。


またラーフはシュラヴァナ(月)に在住しており、月はバラニー(金星)に在住していることから、プシュヤに在住する金星を経由して、やはり9、10室支配で8室に在住する土星である。




彼女の次の最後の競技生活がどうなるか見守りたいと思うが、この時のトランジットを見ると、土星は9室山羊座、木星は10室水瓶座を通過している。



おそらく土星が9室、木星が10室と、非常に良いハウスを通過している為、この最後の大舞台で、彼女は有終の美を飾ることが出来るものと思われる。



天秤座6室にダブルトランジットが生じている為、やはり彼女は他の選手に衝突するなど、彼女らしいアスリートとしての激しい闘いを見せてくれるだろうと期待できる。



そして、とにかく結果がなんであろうと、彼女の運命を全力で成し遂げて欲しいと思うだけである。







因みに伏線として、彼女が牡牛座ラグナで正しい証拠として、wikipediaに以下の情報がある。



Personal life

Elise Christie was named Nottingham Sportswoman of the Year in 2013 and 2015 (and runner-up in 2014). She was named Sunday Times Sportswoman of the Year in 2017 in recognition of her world title success at the 2017 World Championships.

Christie studies sports science at Loughborough College.

She has been in a relationship with Hungarian short track speed skater Shaolin Sándor Liu since October 2015.



彼女は私生活において、2015年10月から同じスピードスケート選手と交際しているようである。



この時のトランジットを調べると、土星が7室蠍座を通過し、木星は4室獅子座から7室支配の火星にアスペクトしている。


従って、7室にダブルトランジットが形成されている。


従って、この時期に交際を始めたということは、非常に理解できる。


ラーフは5室、ケートゥは11室を通過しており、恋愛、イベントの5室をラーフが通過していることから、この時期はこうしたイベントが起こり得る時期であると、よく理解できる。













(参考資料)



精神的な強さを身につける:エリーズ・クリスティ
ATHLETE365

イギリスの短距離スピードスケート選手エリーズ・クリスティが、成功するための心構えと、苦難を克服する方法を語ってくれました。

ヨーロッパ選手権や世界選手権で、複数の金メダルを獲得してきたエリーズ・クリスティは、2018年平昌オリンピックのスケート競技でも活躍が期待される選手の1人です。

現在27歳の彼女は、2017年、オランダ・ロッテルダムで開催された世界ショートトラック・スピードスケート選手権大会で、ヨーロッパの女子選手としては初となる、1000m、1500m、個人総合のすべてで優勝を果たす歴史的快挙を成し遂げました。

2016年11月にアメリカのソルトレークシティで開催されたワールドカップで500mの世界記録を達成した彼女は、過去2回の冬季オリンピックでの雪辱を果たすべく準備を重ね、新たな自信を持って平昌に向かおうとしています。

「私は、ようやくこの競技で、現役最強の選手になることができました。優勝する自信はありますし、世界記録の達成はそれを裏付けてくれます。今の私は、精神面でとても良い状態にあります。」

「一番重要なのは、オリンピックに対して平穏な気持ちでいることだと思います。2014年のソチ大会に向けた準備期間では、アスリートとしてのキャリアを築くためにも、メダルを獲ることが必要だと感じていました。今でもオリンピックのメダルを獲得したいと思っていますが、必要というふうには感じていません。」

2018年平昌オリンピックに向けて準備中の今、クリスティは、これまでのオリンピックの過程を振り返り、挫折を糧に、選手としてより強く成長してきたことに思いをめぐらせています。

10代の転機

2010年バンクーバー・オリンピックの代表に選ばれた時は、まだ19歳で、それまでのキャリアの中で最も大きな出来事でした。平凡な選手になってしまうのか、ベスト10入りする選手になれるのか、可能性を最大限に発揮できるのか、将来に向けた岐路に自分が立っていることをはっきりと自覚しました。オリンピックの代表に選ばれたことで、迷ったり諦めそうになる気持ちは一切無くなりました。何もわからない子供から大人になって、競技に集中し、一人の選手として、真剣にスケートに取り組む時が来たのだと実感しました。

台風の目

「私にとって、ソチ大会は(500m決勝で韓国の選手と接触し、転倒させてしまったため)ソーシャルメディアで脅迫を受け、出場した3つの競技ですべて失格になるなど、残念な体験となってしまいました。メダルは獲得できませんでしたが、良い面もありました。ツイッターでは数多くの非難を浴びましたが、他のスケート選手やメディアからはそれと同じくらい多くの励ましの言葉を頂いたことが一番印象に残りました。世の中には良い人もたくさんいることが実感できました。」

逆境から強さが生まれる

「競技中に相手にぶつかってしまった事故の後、私は殺害の脅しを受け、精神的にとても堪えていました。競技と私生活の境界線がなくなってしまい、事態と折り合いをつけるまで時間がかかりました。しかし、今はそれを乗り越え、その経験があったからこそ、人間としてもっと強くなれたと思っています。」

新しい視点を持つ

「私が重要な大会に向けてメンタルを準備する方法は、年を重ねるにつれ、大きく変わってきました。最近では、スポーツ心理士と相談するようになりましたが、おかげで集中力が高まり、以前よりプレッシャーにうまく対処できるようになりました。昔は、計画通りに事が運ばないと、感情的になったり、涙目になったりすることもありましたが、今では落ち着きを保てるようになり、逆境に強くなれたと思っています。」

ハードルを上げる

「2018年平昌大会の準備として、イギリス代表の男子チームとトレーニングを行っています。新しい目標を設けるためです。練習で負けるのは悔しいですが、上達するためには、自分より速く、強いスケート選手と競わなければなりません。男子チームは、私に対して多くのサポートの姿勢を見せてくれます。彼らとトレーニングするようになってから、ソルトレークシティで世界記録を達成できたことは、けして偶然ではないと思います。」

精神的な強さを身につけたい方はアスリート学習ゲートウェイでスポーツ心理学:勝利するための心構えのコースを受講しましょう。
参照元:精神的な強さを身につける:エリーズ・クリスティ
ATHLETE36











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小泉今日子の不倫宣言-肉食系男喰い女子の自己実現-




小泉今日子の不倫宣言がワイドショーを賑わしているが、小泉今日子に最近、起こった事務所独立や今回の不倫宣言に関して、占星術的な理由を考察してみたい。

小泉今日子はアイドル時代から活動して来て、芸能界でのキャリアも長く、現在は女優としての肩書きを得ているが、2チャンネルに出生データも載っており、山羊座ラグナのチャート自体は以前から知っていたが、特にこれと言って話題とするテーマがなかった。

然し、今回、ワイドショーを賑わしている騒動は、チャートから解釈できる小泉今日子の本質が分かりやすく現われたものである。


小泉今日子には、例えば、石田ゆり子に典型的に表れたようなシングルウーマンのイメージは全くない。

妻子持ちの男性と恋愛関係になるが、相手が別れないので結婚できない、そうした過去の私生活について触れられたくないといった被害者的なイメージが全くない。



キョンキョン、男喰い本性 前事務所社長からも一目置かれるオヤジキラー
2018.2.5 zakzak by 夕刊フジ

妻子持ちの俳優、豊原功補(52)との不倫関係を告白した女優、小泉今日子(51)。姉御肌で知られる小泉が、不倫の罪すら背負う“女の性”をのぞかせたわけだが、その“男喰い”の本性を探った。

 衝撃の不倫告白から一夜明けた2日、主演舞台「毒おんな」の稽古に姿を見せた小泉は、報道陣に「自分の罪は自分で背負って生きていきたく思います」と語り、その決意をにじませた。

 「小泉を慕う“小泉会”と呼ばれる食事会があるとされ、最近では米倉涼子や飯島直子らを従えているとも言われるほどの姉御肌。それは女性に限らず、男にも同じで、酒席でもフランクで積極的なので、魅せられる男も少なくありません」と芸能関係者。

 前夫の永瀬正敏(51)と離婚した後は、20歳も年下の男性アイドルとの交際が報じられたことも。先の芸能関係者はこう続ける。

 「36年間所属した前事務所の社長からも、一目置かれており、舞台や映画のプロデューサーらも一度仕事をした後は直接仕事を依頼してくるぐらいのオヤジキラーです」

 そんな小泉が、自らの制作会社を、豊原の個人事務所と同じ住所に立ち上げるほど、豊原に熱を上げている。

「結婚するとかそういうわけではありません」と小泉は報道陣に説明したが、「同じ夢を追う同士」という豊原との関係を公然にしたかった女の性が垣間見える。

 「豊原の離婚調停は進展しない可能性もあります。小泉は豊原との関係を公にすることで、豊原の妻を追い込もうとしているともいえます」とマスコミ関係者。

 スローフード、スローセックスを描いた小説家、筒井ともみさんの原作を映画化した「食べる女」(9月公開予定)でも主演する小泉。

 どうやら「食べる女」でもあり、「毒おんな」でもあるようだ。



小泉今日子のイメージとは、「男喰い」と評価されるように次から次へと車を乗り換えるかのように交際相手を変えては捨てていく獰猛な肉食獣のイメージである。


相手から養分を吸い取れるだけ吸い取って相手を乗り潰すといったイメージが合っている。



藤井フミヤとラブホ密会、KAT-TUN亀梨和也と同棲??小泉今日子の奔放すぎる男遍歴
2月8日(木)18時45分 サイゾーウーマン

女優の小泉今日子が、1月31日に所属事務所からの独立を発表。同時に、一部報道で交際が報じられていた俳優・豊原功補との不倫関係も明らかにした。交際歴は3年ほどになるという。

 ネット上では、この唐突な発表を「小泉らしい」と評価する声も出ているが、一方で、豊原の家族に同情する声も聞こえてくる。しかし、小泉はアイドル時代から一貫して男性遍歴に関しては奔放であったといえる。

「アイドル時代の小泉の恋人といえば、チェッカーズ・藤井フミヤ。ラブホテルで一夜を過ごし、2人で小泉の自宅マンションへ戻ったところを写真週刊誌に直撃され、非常口へと逃げ込んだんです。しかし翌日にコンサートがあったため、マネジャーの車の後部座席に身を隠して、マンションを出ようとしたところを撮られてしまい、なんともマヌケな姿をさらしてしまいました。さらにはスーツケースに隠れて会いに行ったといった話もあり、まさにお忍びの恋だったといえます」(芸能ライター)

 だが、このビッグカップルは間もなく破局。次にウワサになったのは、藤井フミヤの実弟である藤井尚之だった。もともとフミヤが多忙なため、弟に小泉の相手を頼んでいたら、2人がデキてしまったというのだ。ただ、これはウワサの範疇に過ぎず、実際に関係があったとしても一時的なものであろうと見る向きも強い。

 その後、小泉は1993年に俳優の永瀬正敏と出会い、95年に結婚。2004年に離婚するまで9年間の結婚生活を送る。そして、フリーとなった小泉の次なる相手は驚きの人物だった。

「KAT‐TUNの亀梨和也ですね。お相手が人気絶頂のジャニーズアイドルというのも驚愕ですが、何と言っても2人の年齢差が話題を呼びました。当時、亀梨は20歳、小泉は40歳と、親子ほどの年が離れていたんです。最初は、亀梨が小泉のマンションへ通う様子が報じられ、のちに同棲へ。婚前旅行にも行っていたようですが、結局、破局してしまいました」(前出・同)

 ミュージシャン、俳優、ジャニーズタレントと華麗な男性遍歴を持つ小泉にとって、豊原が最後の恋となるのか。その行く末に注目したい。
(平田宏利) 



それはどういう配置なのかと言えば、シングルウーマンタイプとは若干、異なるチャート構造を持っている。






まず、注目すべきなのは7室支配の月が6室に在住している配置である。


この配置は無償の奉仕などを表わす配置であるが、相手が格下の男性であったり、相手を格下のように扱う配置である。


従って、相手を献身的にお世話する形になるパートナー関係を表している。


小泉今日子と交際してきた男性たちは、皆、小泉今日子よりも芸能界での人気やステータスから言えば、格下の男たちばかりである。



結婚した永瀬正敏もそうであり、またチェッカーズの藤井フミヤなど、KAT-TUNの亀梨和也と色々、恋愛遍歴は豊富なようだが、誰一人として、小泉今日子よりも格上の存在はいないのである。


俳優の永瀬正敏もそれ程、有名であるという訳ではなく、むしろ、小泉今日子と交際することで、俳優としての知名度やステータスを上げたと言えるかもしれない。


KAT-TUNの亀梨和也に至っては、自分よりも20歳も若い男であり、親子みたいな年齢差である。


交際した当時、亀梨和也はデビューして間もなく、芸能界の第一線で活躍している小泉今日子との恋愛は、格差恋愛であり、亀梨は芸能界の大先輩に釣り合う男になろうと邁進した結果、ファッションセンスなどにも磨きがかかり、成長していったということである。



小泉今日子から深田恭子へ 亀梨和也が抱く女性観
2016.11.20 07:00 NEWSポストセブン

今年5月、KAT-TUNは活動を一時休止させ“充電期間”に入った。グループがCDデビューしたのは、10年前の2006年3月。そのわずか1か月後、亀梨和也(30才)と小泉今日子(50才)の「通い愛」が報じられた。

「当時、亀梨くんが20才でキョンキョンは40才。ちょうど倍という年齢差はもちろんのこと、デビューして間もない亀梨くんと、芸能界の第一線で活躍し続けてきたキョンキョンという組み合わせにも驚かされました」(スポーツ紙記者)

 デビュー曲でいきなりオリコンチャート1位を獲得した空前の人気グループのメンバーの中でも、亀梨の評価はピカイチだった。

「デビュー前の2005年にドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)にメーン生徒役として出演、さらに同年『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で山下智久(31才)とW主演を果たすと、同ドラマから誕生したユニット『修二と彰』で、KAT-TUNでのデビュー前にCDをリリースしたという異例の経歴の持ち主です」(芸能関係者)

 人気絶頂のアイドルと20才年上の魅力溢れる女性との恋。女性から見る亀梨の評価はさらに高まった。

「“親子みたいな年の差なのに…”と後ろ指を指されるようなことは全然ありませんでした。年下の男の子と恋愛できる小泉さんもかっこいいし、オトナの女性の魅力をわかって対等につきあえるなんて亀梨くんも見どころある、と意外な反応だったんです」(前出・芸能関係者)

 多少の“背伸び”はあったかもしれない。亀梨は芸能界の大先輩に釣り合う男になろうと邁進した。

「どんどん亀梨くんのファッションセンスに磨きがかかり、しっかり考えられた重みのある発言も増えてきました。彼女だけでなく彼女の周囲も一流の人生経験のある大人たち。大人の女性と交際するってこういうことなんだ…と彼の成長ぶりを見て納得させられる思いでした」(前出・芸能関係者)


 撮影現場ではプロ意識を常に持ち、周囲への気遣いも忘れない。人気者になってもおごるそぶりは一切なく、少年時代から野球に打ち込んできた体育会系気質もあってか挨拶も欠かさず謙虚。小泉とは交際発覚から2年後に破局したが、彼女と過ごした時間は、亀梨を加速度的に成長させた。

 以来、特定の彼女が報じられることも、浮いた話もほとんどないまま時が過ぎた。ファンならずとも「キョンキョンと比べて“いい!”と思える女性なんてそうはいないだろうなぁ…。亀梨くんも苦労するな」と思っていた。

そして8年。彼が選んだのは深田恭子(34才)だった。周囲の反応はさまざまだ。「あの深田恭子を落とせるなんてスゴい!」(20代・男性)、「深田まで登りつめたか、亀梨」(30代・男性)というのは男性陣。若い女性陣からは「お似合い!」との声があがったが、妙齢の女性たちは言葉少なめ。「あ…そっちいったか~、と」(40代・女性)、「かわいい天然系だし、モテそうな彼女だけど、カレっぽくないわよねぇ」(50代・女性)。

 これまで深田は多くの恋愛を謳歌してきた。報じられただけでも、東山紀之(50才)、くりいむしちゅ~の有田哲平(45才)、脚本家の野島伸司さん(53才)など。他にも若手俳優やイタリア料理店オーナー、さらにはハンカチ王子こと北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(28才)との焼肉デートもあった。

「おっとりした雰囲気とゆっくりした口調、さらには料理が得意で、あのバディー。多くの男性は一発で深田さんの虜になっちゃうんですよ。ただ、深田さんにとってはたくさんいる男友達という意識が強かったというか。実際、結婚願望とかも全然ありませんでしたから、長く続く特定の恋人もあまりいなかったんです」(前出・芸能関係者)

※女性セブン2016年12月1日号



その後、亀梨和也は、小泉今日子以上の女性を見つけることが出来ずに8年間も何の恋愛に関する音沙汰なく過ごした。


小泉今日子と交際していた期間に亀梨和也はかなり上の世界に引き上げられていた印象である。




今回の豊原功補もそうである。


記者会見を開いたら、いつもとは全く違う人数の記者が詰めかけて、本人もビックリしたというように小泉今日子の恋愛相手ということで注目を浴びたのである。


通常は、それ程、注目されることはない知名度から言えば、二流、三流の役者ではないかと思われる。



小泉今日子と別れた後の彼らの落ちぶれぶりを見ると、明らかに小泉今日子の方がパワーがあり、保護や力を与えていたということが分かるのである。



6室の月は献身的ではあるが、6室は離婚のハウスでもあり、7室をラグナとする場合に12室(別離)に在住している。



従って、小泉今日子の恋愛とは格下の男性を相手に一生懸命に相手に尽くすが、相手が格下であることから上下関係が生じ、意見の不一致も生じてくる。



そして、相手の方が逃げ腰になり、やがて去っていくために恋愛関係や結婚が破綻するのである。



今回、小泉今日子が豊原功補との恋愛関係を何ら豊原功補に相談もせずに一方的にマスコミに暴露したらしいことは、小泉今日子の方が、格上で、相手に相談せずに自由に意思決定できる立場を表している。


後から豊原功補が、小泉今日子が発表してしまったので、仕方なしに弁解的な記者会見を開いたが、あくまでも後手に回っている印象である。






会見の内容も煮え切らない内容で、逃げ腰の様子であり、出来れば、会見もしたくなかったことがよく分かる。



この辺りが、小泉今日子と豊原功補の意見の不一致が見られる所であり、上下関係の見られる所である。



小泉今日子の方が、上司で、支配者であり、豊原功補の方が、部下、あるいは、愛人なのである。



小泉今日子が7室支配の月の象意を経験している時、ダシャーラグナの月から見ると8室に5室支配の金星、1、4室支配の水星、太陽などが在住し、木星がアスペクトしている。



従って、8室は吉星の影響を受けていて強く、8室は結婚生活のハウスである為、相手の男性から一定のサポートや恩恵が得られるし、また同棲生活に近い状態になったり、実際に結婚したりもするのである。


然し、やはり8室であるため、その関係は、不倫や三角関係であったり、何らかの行き詰まり感があり、障害を抱えているのである。




然し、この月をパートナーのラグナとして考えると、8室山羊座に金星、水星、太陽が在住している。



それは格下の男が、才能やカリスマ性の溢れる小泉今日子に引き上げられることを表わしているのである。




従って、小泉今日子の恋愛とは、格下の男性に献身して尽くし、自らも相手の男性との関係によって力を得るが、相手の男性も小泉今日子のカリスマ性によって相当に引き上げられて、恩恵を受ける。


そして、その後、上下関係などが確かにあるために意見の不一致などにより、相手の男性が逃げ腰になり、去って行き、それで恋愛関係が破綻する。


仕方がないので、その相手とはきっぱりと縁を切って、別の男性との恋愛にまた入れ込んでいく・・・・という流れが基本である。



それが延々と繰り返されている印象である。



6室が強調される場合、腐れ縁的な関係が継続する形にならずに関係はすっぱりと切れて完全に別れることになる。



従って、次の男性との恋愛やパートナー関係を構築するのである。




あたかも会社の経営者が従業員を次々に雇っては解雇するのと同じように相手が去ったとしても別の相手との関係が直ぐにスタートする。



従って、6室が強調される場合、パートナー関係は、長続きせず、結婚と離婚、交際と別離を繰り返すのである。



自然と長続きしない交際遍歴が増えてゆき「男喰い」といった評価になるのである。



相手から見出されるというよりもむしろ、自分の方から気に行った男を食いに行く、小泉今日子はそういう女性なのである。



従って、今回、豊原功補との交際を発表したのは、そういう感覚の自然な発露であったと考えられる。



小泉今日子は、完全に加害者であり、支配者であり、例えば、明治時代の男性は、妻の他に妾がいても当たり前であり、それを公然と人にも語ったりするような感覚があったと思うが、そういう感覚に近いものがあるかもしれない。



自分が支配している側だから隠す必要がないということである。



また6室に惑星が集中している人は、自分が絶対に正しいと考える為、解釈を捻じ曲げていくところがある。



相手は自分と交際することによって幸せになれるとか、今の妻子ではなく、自分と一緒になることが正しいことなのだといったように自分の中で、自分にとって都合のよい理論を構築してそれを信じ込んだり、信念と化していく所がある。


解釈を自分の都合の良いように捻じ曲げていく。




今回、小泉今日子が、豊原功補との交際を明らかにしたのは、そういう要素の混合したものではないかと思われる。



また小泉今日子の今現在のダシャーには、事務所独立宣言と合わせて、3年前から続いていた豊原功補との関係を「恋愛関係でもあります」と高らかに宣言するような配置であることが示されている。






小泉今日子は、2017年10月8日からマハダシャー金星期に移行しており、金星は5、10室支配のヨーガカラカでラグナでもう一つのトリコーナの支配星である水星とコンジャンクションして、5-9、9-10のラージャヨーガを形成している。


またそこに3、12室支配の木星が5室からアスペクトしている。


3室は芸能のハウスであり、5室は演劇などの創造的芸術のハウスである。


彼女が事務所独立宣言をしたのは、このヨーガカラカで、ラージャヨーガを形成する金星による自信の裏付けがあるからである。






またダシャムシャ(D10:仕事)でも金星は、4、9室支配のヨーガカラカであり、10室に在住して、10室支配の火星と相互アスペクトして、4-9、9-10のラージャヨーガを形成している。


また金星と火星は4-10室の星座交換している。


金星はラグナから見ても月から見ても4、9室支配のヨーガカラカで10室に在住し、3、10室支配の火星と星座交換しているのである。


10室の配置は強力であるが、更に星座交換なども強力な配置であり、それが4-10のケンドラ同士で成立しているのは非常に強力な配置である。


だからこそ、小泉今日子は、事務所(株式会社バーニングプロダクション)を独立して、自分の個人事務所を起ち上げることが出来たのである。


4-10の星座交換とは個人事務所を起ち上げるような配置である。


自らの制作会社を、豊原功補の個人事務所と同じ住所に立ち上げたと報じられているが、情熱的な恋愛を表わす金星と火星の星座交換が象徴している。


独立する際のトラブルもそれ程、無かったようであるが、それも彼女が実力的に妨害行為を寄せ付けないほど力強いからではないかと考えられる。


それ位、力のある配置である。



金星は土星、火星、ラーフ、ケートゥなどからも傷つけられていない。


唯一、8室支配の太陽とコンジャンクションしているが、傷つきは少なく、また木星の保護も受けている。



マハダシャーの金星は月から見ると5室支配で8室に在住しているが、これは妻子のある男性との不倫恋愛を表している。






ナヴァムシャ(D9)でもラグナ、月から見て、ラグナロードで11室で高揚している。


7室をラグナとすると、7室支配の金星が5室(恋愛)で高揚している配置である。


高揚する金星は、ラーフとコンジャンクトし、ギラギラとした世俗の力を表しており、強い11室は独立を可能にする配置である。


また金星は8、11室支配の木星からアスペクトを受けて保護されている。


つまり、これは事務所独立をサポートした豊原功補の表示体であると考えることができる。






豊原功補は、月、太陽が乙女座に在住しているため、この木星の表示体なのである。




小泉今日子は、株式会社バーニングプロダクションの社長にただ一人物申すことができたと言われているが、この11室で高揚する強い金星が、独立して社長と対等の立場になることを勝ち取る配置なのである。


つまり、社長と友人のような対等な関係になれたからこそ、独立が可能になったということである。



長い芸能活動で掴んだステータスであるが、それが、マハダシャー金星期に開花したと言えるのである。





最後に小泉今日子の爆弾発言であるが、ラグナロードの土星が2室で自室に在住し、火星が在住する配置も関係していると考えられる。



彼女の土星はラグナロードで月から見ると9室の支配星であり、トリコーナの支配星であるため、正直に事実を述べたのではないかと考えられる。



その際、火星が在住しているので、単刀直入に思ったことを口に出したのではないかと考えられる。



火星が2室に絡むと真実を語らないでウソを言いそうな配置ではあるが、強いラグナロードの土星のベースがある上で、火星が同室しているので基本的には土星の影響を受けたと考えられる。




小泉今日子をあえて分類するとすれば、男喰い不倫略奪系女子と名づけることができるだろうか。



但し、この名称は長すぎるので、肉食系男喰い女子でもいいかもしれない。



脂ぎった男性から愛人に囲われるといった被害者像からは程遠いイメージである。



むしろ、彼女自身が脂ぎっているのであり、亀梨和也のような若い格下の男を育てて遊ぶイメージなのである。




(参考資料)



小泉今日子と“不倫宣言”の豊原功補、業界内から「総叩き」のワケとは……?
2018年2月14日 12時0分 日刊サイゾー

小泉今日子と豊原功補の開き直った“不倫宣言”には、ワイドショーの出演者たちもボロクソだ。ある芸能関係者は「豊原が業界内で同業者に嫌われているのが、総叩きに遭っている理由のひとつ」と話す。

「豊原は売れっ子になった10年ほど前から女遊びが激しくなり、仕事で顔を合わせた何人もの女優と関係を持っていた。ほとんど表沙汰にならなかったのは、彼が“一夜限り”で次へ走ったから。そういう行為は、むしろ関係者の評判を落とすから、悪評を聞いていたタレントたちがここぞとばかりに攻撃しているんじゃないかな」(同)

『バイキング』(フジテレビ系)の坂上忍は、メインMCの立場ながら、豊原の妻子が表立って反論できないことを理由に「擁護できない」と批判し、タレントのフィフィは「見ていて気持ち悪い」とまで言った。同番組のスタッフは「世間が批判一色なので叩きやすくはなっている」と語っていたが、人気タレントのカップルが不倫とはいえ、ここまで出演者から猛バッシングされるのは珍しいことだ。

 一説には、小泉が大手芸能プロ、バーニングプロダクションから独立したことで、その“守護”がなくなったという見方もある。2人の不倫関係は3年前から報じられていたが、当時はまだ小泉サイドからの“待った”があったのは確かで、「豊原は離婚している」というウソの情報も流されていた。それが一転したのは昨年1月のことで、女性誌が両者の交際を改めて報じたとき、「すでにゴーサインは出ていた」と情報番組ディレクターが明かす。

「1年も前に、取り扱いNGから外れていたんです。当時、『週刊文春』(文藝春秋)による松本潤の二股報道は完全NGでしたが、小泉と豊原は局からOKが出ていました。ただ、こういう話はガセだったら問題となってしまうので、スポーツ紙などで盛り上がれば――というのが番組側の基準でした。でも、このときは、山口もえさんの妊娠やサッカー長友佑都選手と平愛梨さんの婚約など、別の芸能ネタが多かったので、扱わなかったんです。ちょうど小泉プロデュースの舞台が決まったときで、宣伝ゴシップ臭いという意見もありましたし」(同)

 こうなると、バーニングからの圧力消滅説は弱くなる。単に今回は当事者の公表があったため話題をかっさらったということなのかもしれないが、よくよくワイドショーの論調を見ていると、小泉より豊原への批判の色が多く、豊原の「嫌われ者」説も否定はできない。

「豊原は俳優よりもCM出演で浮上してきた人だけど、売れた途端にポルシェやアルファロメオなどの高級車を乗り回して仕事現場に現れ、共演女優を乗せて帰っていったっていうのは、かなり生意気には見えた」と前出関係者。

 確かに豊原は08年に「アリコジャパン」などCM出演が激増し、ビデオリサーチ社が発表したCM露出量ランキングで7位にランクインするなど、知名度を上げた。本業でも活躍はしていたが、20代の頃はヤクザ・チンピラなどの悪役が多かったため、名前と顔が一致しない視聴者も多かった。

「それに豊原は亀田兄弟と同じ協栄ジムに通っていた元ボクサーで、振る舞いがやんちゃに見えたし、本人はロックバンドもやっていたから、偉そうな態度だと人に見られても気にしない感じで、敵を増やしやすかった」(同)

 ちなみに、そのロックバンドの名前は「Kozmic Blue」だが、前出関係者によると「そのバンド名の由来は、キョンキョンだという説がある」という。

「宇宙を意味するコズミックは本来COSMICだけど、KOIZUMIとかけたらしく、BLUEは彼女の曲『HAPPY BLUE』から取ったとか。それが事実なら、豊原は根っからの小泉ファンだったわけだ」

「HAPPY BLUE」は、鏡を見つめて自分にうっとりするナルシストの幸せな日々という小泉作詞の歌。まさに自己中心的な不倫宣言をするナルシストな2人のキャラにピッタリで、会見での豊原の、いかにも自分に酔ったふうな態度も、またそれに重なる。彼がもともと業界の「嫌われ者」であったというのなら、強烈な逆風も当然か。

(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
参照元:小泉今日子と“不倫宣言”の豊原功補、業界内から「総叩き」のワケとは……?
2018年2月14日 12時0分 日刊サイゾー

何かがおかしい…小泉今日子不倫宣言報道の裏側
芸能ネタ 2018年02月08日 22時10分

俳優の豊原功補との不倫を宣言し賛否両論が巻き起こっている女優の小泉今日子だが、一連の報道の裏側を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

 小泉は36年所属していた事務所からの独立発表とともに不倫していることを堂々と宣言。同誌によると、円満独立で、芸能界の実力者である事務所社長に唯一物申せるのが小泉だったという。

 不倫宣言の翌2日には、マスコミ各社が舞台の稽古場に入る小泉を直撃取材。その際も、前の事務所の担当スポーツ紙記者には、小泉の入りの時間が教えられたというが、直撃は稽古場への入りだけにするようにとのお達しがあり、小泉が稽古場から出てくる際には、スポーツ紙の記者は誰一人いなくなっていたのだとか。

 同誌で不倫を報じられた「とくダネ!」(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターは2日の放送で、「キョンキョンにはキョンキョンらしく、今まで通りの芝居をやってほしい」と大甘なエール。

 小倉キャスター同様、同誌で不倫を報じられたテリー伊藤氏は、同日放送の「ビビット」(TBS系)で小泉の声明にふれ、「自分はどうなったって構わないから、愛する人を守ろうという意識の中でこういうコメントをしたのかな」と擁護。

 同誌に隠し子の存在を報じられた宮根誠司アナは、「ミヤネ屋」(日本テレビ)、「Mr.サンデー」(フジ)で論評を避けた。

 「結局、小泉の前の事務所に忖度している。宮根にいたっては、小泉の前の事務所と同じグループで、そもそも報道番組を仕切る資格があるか微妙なところ。不倫を宣言したところで、豊原は離婚をする気はないことを公言し、状況はまったく変わらないので、これ以上やりようがない」(ワイドショー関係者)

 平昌五輪も開幕するだけに、小泉の話題はすっかり忘れ去られてしまいそうだ。
参照元:何かがおかしい…小泉今日子不倫宣言報道の裏側
芸能ネタ 2018年02月08日 22時10分

小泉今日子の“堂々不倫宣言”に批判殺到! テリー伊藤は「豊原さんを思ったコメント」と謎の解釈
2018.02.02 日刊サイゾー

女優の小泉今日子と俳優の豊原功補が1日、公式サイト上で不倫関係を公表。波紋が広がっている。

 小泉は、デビューから36年にわたり所属したバーニングプロダクションを先月31日付で退社し、独立したことを報告。理由を「より成熟したエンターテイメントの世界を見てみたい」「マネ