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ピコ太郎の世界的躍進の謎を解く

ピコ太郎という名前の芸人(小坂大魔王)がyoutubeで世界中でヒットしているというのは昨年から聞いていたがあえて見ないようにしていた。

初めてピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン』(PPAP)を見たのが、昨年の年末で、今年の年初のNHKの紅白歌合戦ではっきりと見た。

「Pen」「Pinapple」「Apple」「Pen」という簡単な単語を組み合わせて、それを横に並べるだけだが、妙にリズム感があり、一度、聞いたら忘れることが出来ない。

それで世界中で真似されて、youtubeの動画再生回数が、億を超える大ブレイクとなっている。



種々検討した結果、ピコ太郎(小坂大魔王)はおそらく双子座ラグナである。


PicoTaro_chart

※当初、魚座ラグナか双子座ラグナかで非常に迷ったが、後で述べる2つの過去のエピソードから双子座ラグナではないかと考えられる。


ピコ太郎(小坂大魔王)の出生図を検討すると、月が山羊座に在住しており、00:00:01でも23:59:59でも同じ山羊座である。


従って、チャンドララグナは山羊座で決定である。


チャンドララグナから見ると、木星は3、12室支配でラグナで減衰している。


3室(芸能、踊り、パフォーマンス)の支配星が減衰していることから、パラシャラの例外則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。


また木星は12室を支配していることから海外も表している。


またラグナから見ると、7、10室支配の木星が8室(棚から牡丹餅)で減衰している。


この配置もパラシャラの例外則で、ラージャヨーガ的に働く配置である。


またこの木星はディスポジターの土星がラグナに在住しているため、ニーチャバンガラージャヨーガも形成している。


従って、この木星は非常にトリッキーで、奇想天外な働きをすることが考えられる。



もし双子座ラグナだとすると、現在、ダシャーは木星/月期辺りである。


また乙女座から木星がアスペクトして、土星が蠍座からアスペクトして、この10室支配の木星と12室(海外)にダブルトランジットしているのである。


従って、このパラシャラの例外則やニーチャバンガラージャヨーガの木星の効果によって、このようなブレイクをもたらしたと考えられる。



木星はチャンドララグナから見て3、12室支配で踊り、パフォーマンス(3室)が海外(12室)で評判になり、また木星はラグナから見て10室の支配星であるため、有名(10室)になり、また木星は8室で減衰しているため、ピコ太郎本人もびっくりするほど、突然、海外でブレイクしたのである。


France_Paris

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しかもジャスティン・ビーバー(カナダ人歌手)がツイッター上で、「お気に入りの動画」として紹介したことをきっかけに爆発的に広がったため、彼は他人の力を借りて、棚から牡丹餅的な恩恵(8室)を得たのである。


彼のブレイクの昨年の8月以降の突然の唐突な感じはまさしく8室で減衰する木星のパラシャラの例外則によるラージャヨーガ的効果、またニーチャバンガラージャヨーガ的に効果なのである。



ピコ太郎(小坂大魔王)のブレイクは、木星が乙女座に入室した昨年(2016年)の8月付近から始まっている。


以下のように2016年の8月頃からブレイクがスタートし、9月27日に9000万人のフォロワーを持つジャスティン・ビーバー(カナダ人歌手)がツイッター上で、「お気に入りの動画」として紹介したことをきっかけに爆発的に広がり、10月28日には「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」としてギネス世界記録に認定されている。

また第58回輝く!日本レコード大賞(TBS、2016年12月30日) で特別話題賞を受賞している。



8月25日、自腹(約10万円)で制作した「ペンパイナッポーアッポーペン」を「YouTube」上に公開。古坂と親しいAAA、LiSA、Silent Sirenらにリンクを貼って知らせたところ拡散され]、ミニブログ「ツイッター」や日本国内の女子高生などに人気の動画編集/投稿アプリ「MixChannel」(ミクチャ)において、元動画を模倣したカバー動画のアップロードが相次ぐようになり(「りかりこ」によるやってみたのアップロードはTwitterには9月16日、ミクチャには9月19日)、シルバーウィーク(9月17日-25日)には特に盛り上がりを見せた。9月21日配信のネット記事では、元動画の再生回数が60万回を超えたと報道された。9月24日にはNMB48のメンバーにも人気とのネット記事があった。再生回数は9月25日の記事では100万回超えを伝えた。

英語圏ではソーシャルメディア「9GAG」で動画が共有されて広がった。日本でシルバーウィークが終わった翌日の9月26日、タイム(米国)が、一気に拡散されることを意味する「バイラル」(本来は「ウイルス性の」の意)との言葉を使って「”Next Viral Hit” かも知れない」と表現した。翌9月27日、ジャスティン・ビーバー(カナダ人歌手)がツイッター上に「インターネット上の私のお気に入り動画」と紹介したことから、同日中にBBC(英国)およびCNN(米国)も取り上げ、他の国内外メディアも追随、元動画の再生回数は9月29日18時時点で一気に936万回を超え、10月4日時点ではその倍以上の1900万回を超えた。

YouTubeの週間再生回数ランキング『ミュージック全世界トップ100 (YouTube Music Global Top 100)』では、集計期間:9月30日 – 10月6日において関連動画を含めると累計1億3400万回に上り、2位のザ・チェインスモーカーズの「クローサー(英語版)」(7月29日リリース)の7050万回にダブルスコア近い差をつけて世界1位になった(同週を含めて3週間1位を保持)。同ランキングにおいて日本人が世界1位を獲るのは初めてである。

10月7日に『ペンパイナッポーアッポーペン』ほか4曲を世界134カ国で配信リリースした。同日、9GAGのAMA (ask me anything)に登場した。10月12日時点で、元動画の視聴数は4000万回を超えた。10月14日に初めての全国放送(テレビ朝日系列「ミュージックステーション」)に出演した。

10月19日、アメリカのビルボードソングチャート(Billboard Hot 100)にて、2016年10月29日の週で初登場77位を記録したと発表された。これは、日本人として松田聖子に次ぐ26年振り・7人目のチャートインである。また、ビルボードにチャートインした最も短い曲としてウィメンフォーク(英語版)の”Little Boxes(英語版)”が持っていた1分02秒という記録を52年振りに塗り替え、わずか45秒の曲でチャートインという新記録を打ち立てた。10月28日、『ペンパイナッポーアッポーペン』がギネス世界記録に「全米ビルボードトップ100に入った世界最短曲」として認定された。元動画の視聴数は、12月20日時点で1億回を超えた。

(wikipedia 小坂大魔王より引用抜粋)


このように有名になる時は10室に木星と土星のダブルトランジットが生じていなければならない。



トランジットの木星が2016年8月から乙女座に入室し、山羊座に在住する7、10室支配の木星にアスペクトし、トランジットの土星は蠍座から7、10室支配の木星にアスペクトして、7室や10室にダブルトランジットが生じていたのである。


更に木星は12室(海外)にもダブルトランジットしている。


7室は契約のハウスであり、また海外を表すハウスでもある。


彼は今回のブレイクで、有名になり、レコード会社と契約し、世界デビューを果たしたのである。


それは7室、10室、12室へのダブルトランジットで説明することができる。



PicoTaro_chart


木星は7、10室支配で、1、4室支配の水星、5、12室支配の金星、3室支配の太陽と相互アスペクトし、2室支配の月と接合している。


従って、1-5、1-7、1-10、4-5、5-7、5-10のラージャヨーガを2-8室の軸で形成している。

また1-2、2-5のダナヨーガも2-8室の軸で形成している。



ピコ太郎(小坂大魔王)はyoutubeへの動画の配信は所属事務所などは関係なく、全く自主的な活動(セルフプロデュース)として行い、10万円の経費をかけて、『PPAP』を撮影して編集して、youtubeにアップしたようである。


こうした活動は、自営業であり、起業的であり、2室(起業、自営業)で表される。


そして、その活動から全く思いがけない棚から牡丹餅的な幸運を得たのは8室(棚から牡丹餅)の象意である。


そして、今回、youtubeの動画再生回数が1億円を超えたことで、ピコ太郎には莫大な広告収入が入ってくるようである。


これも棚から牡丹餅的な収益であり、8室の象意である。


従って、2-8室の軸で、ラージャヨーガやダナヨーガが形成されているということで納得できるのである。




それでは何故、今のタイミングでブレイクしたのかということが問題なのである。


その謎を解明しなければならない。


今回、双子座ラグナだとしてもマハダシャー木星期は既に2004年から始まっていたのである。


それならば、成功はもっと前でもよかったのではないかと思うかもしれない。


然し、ラグナを双子座に設定すると、ナヴァムシャ(D9)で月が高揚して木星と接合し、またダシャムシャ(D10)で、月は土星と星座交換している。


この土星と月の絡みはカリスマを表す配置であり、大衆からの支持を表している。


彼は現在、木星/月期であったからこそ、この月と土星との間で星座交換することによって示されるカリスマ的な大衆的熱狂が表れたのではないかと思うのである。




月はマハダシャーの木星と絡むことによって、マハダシャーの木星のパラシャラの例外則やニーチャバンガラージャヨーガの恩恵や、木星が金星や水星との間に形成するラージャヨーガやダナヨーガにも参加して、これらの恩恵を全て受けたということである。




何故、彼がお笑い芸人になったかというと、10室支配の木星に5室支配の金星や3室支配の太陽がアスペクトして絡んでいた為である。


但し、底ぬけAIR-LINEとして、お笑いをしていた時も音楽にあわせて行なう芸が多かった印象である。


そして、2003年9月からお笑い活動を休止し、『テクノユニット・ノーボトム』というバンドの活動に専念して音楽に没頭するようになっている。


その音楽活動の時に作成した曲が以下の『サンバ・ジャ・ネイヨ・ネブタ・ダヨ 2004』である。


サンバ・ジャ・ネイヨ・ネブタ・ダヨ 2004




おそらく音楽の表示体である5室支配の金星が2室から10室支配の木星にアスペクトしており、また2室は歌のハウスである。


従って、音楽活動で、ボーカルとしてバンドで歌うことの方に活動の軸を移していったのである。


3室(芸能)の支配星や5室(創作、エンターテイメント)の支配星も絡んでいる為、芸能活動や表現の活動をするのであるが、それがボーカルとして現れたのは、10室の支配星が2室の配星と接合し、2室にアスペクトしているからである。




因みにその『テクノユニット・ノーボトム』でロンドンデビューを果たすために彼は2003年頃に「マネーの虎」に出演し「ロンドンデビュー」を果たすための資金700万円を希望したが、出資は受けられなかったようである。


その時の番組が、youtubeにアップされている。



マネーの虎 古坂和仁 (古坂大魔王) バンドでロンドンデビュー活動資金700万欲しい 【FULL】



マネーの虎 南原社長インタビュー





この時、彼の音楽の才能について出資者の一人、南原社長は高く評価して、200万円を提供すると申し出ていたが、結局、目的金額に到達しなかった。


この時、ラーフ/月期、あるいは、ラーフ/火星期であり、トランジットの土星は牡牛座12室を通過し、ラーフも12室をトランジットしていた。


つまり、海外を目指して、活動するような時期である。


また木星は2室蟹座をトランジットして、土星が3番目のアスペクトをして、2室にダブルトランジットしていた。


2室は起業のハウスであり、自分のビジネスを立ち上げる時であるため、ロンドンデビューするために出資を求めるというタイミングとしてはピッタリと一致している。


2室では5、12室支配の金星と1、4室支配の水星、3室支配の太陽が接合して、ラージャヨーガ、ダナヨーガを形成し、木星や月のアスペクトも受ける吉祥なハウスである。この2室に木星が入室して、そこにダブルトランジットするタイミングには、まさに音楽家としてロンドンデビューを考えるような時期である。


transit_2003


また2003年4月頃から土星が1室双子座に入室していくため、何かを始めるタイミングとしてはピッタリと一致している。



従って、双子座ラグナで正しいと思うのである。



もう一つ、2014年(41歳)にピコ太郎(小坂大魔王)は兄弟三人でお金を工面し、朝日放送(ABC)制作、テレビ朝日系列で放送されている大改造!!劇的ビフォーアフターの「有名人の実家フォーム相談スペシャル」に「父が雪下ろしで屋根から転落しないよう、実家をリフォームをして欲しい」と応募している。

この番組で「安住空間の探求者」である本間貴史を招いて、老朽化した豪雪地帯青森市にある実家をリフォームしたのである。


その時の番組の様子が以下である。


劇的ビフォーアフター(屋根から父親が落ちそうな家)





2014年は6月19日からトランジットの木星が蟹座に入室し、トランジットの土星が天秤座を通過して、2室蟹座にダブルトランジットが生じていた。


transit_201406

この時、彼を含めた兄弟3人が実家の両親の元に集結して、実家の財産である両親の家をリフォームしたのである。


明らかに2室の象意(両親、家族(兄弟))が顕現している。


そして、番組に便乗して、おそらく通常よりも格安で、実家をリフォームしたのである。



これもおそらく、8室で2室の支配星と接合して、2室にアスペクトする木星の効果(他人の力を借りる、棚から牡丹餅)によるものだと考えられる。



この時、彼は大改造!!劇的ビフォーアフターの「有名人の実家フォーム相談スペシャル」に依頼者としてテレビ出演を果たして、しかも実家のリフォームまで手に入れたのである。



この時、ダシャーは木星/金星期である。


金星は5、12室支配で2室に在住し3室支配の太陽と接合している為、彼は多少の出費(12室)をして、実家のリフォームを行い、テレビ出演(3室、5室)を果たしたのである。



以上のような理由が、今回、ピコ太郎のラグナを双子座に設定した理由である。



ピコ太郎(小坂大魔王)は、過去の芸や動画などを見ていると、怒りやすい激しい性格をしている。


彼がお笑い芸人として活動していた時の動画を見ると、つっこみ役で、ボケ役の相方を張り扇のようなもので、叩きまくるという非常にアグレッシブな性格をしていたようだ。

例えば、wikipediaによれば、学園祭で、学生に詰め寄って怒りを爆発させたという。



一方で、学園祭などの営業でネタを見て「つまんない」と言ってきた学生に詰め寄って「えっ? えっ? 何? 何? 今何て言った? つまんない? 君の方が面白いの? じゃあ面白いこと言って。3・2・1、はい、言えない。言えない」と言って煽ったり、飲み屋で騒いでいる大学生に向かって「プロの前ではしゃぐな!」と激怒するなど、エリート意識が高く大人らしからぬ言動を取ることも多々あることを番組内で暴露されたこともある。

(wikipedia 小坂大魔王より引用抜粋)


こうしたアグレッシブな行動傾向は、双子座ラグナで6、11室支配の火星が10室に在住しているからではないかと思われる。


そして、この火星はナヴァムシャで高揚しているため、非常に強い配置である。


10室の火星は司令官の配置であり、人に命令する配置である。




例えば、彼は現在、注目を浴びて、様々なテレビ番組に出演しているが、彼はピコ太郎である自分を小坂大魔王とは別人であるとして演出している。


どの番組に出ても彼はプロデューサーの小坂大魔王とは自分は別人で、また78歳の妻とトイレの前でバッタリ出会って結婚したなどと誰にでも分かるウソを吹聴している。


こうしたウソは小学生ぐらいの年齢の時によく流行った冗談の類である。


悪ノリして誰にでも分かるウソをお約束のように語り、相手もそれに調子を合わせてくれるのである。



彼はこうした自分のマイペースの古典的ギャグを番組司会者や出演者に調子を合わせるようにどんどん強いていくようである。


周囲は彼に調子を合わさざるを得ないように見える。



この状況は、彼の火星が強く、彼が設定した小坂大魔王とピコ太郎の別人設定や、78歳の妻とか彼が思いつきで話している作り話に周りの人を従わせていることを意味している。


それだけ彼の10室の火星はナヴァムシャでも高揚しており、有無を言わさずに周囲の人を彼のペースに巻き込んでいるのである。




ピコ太郎こと、小坂大魔王の過去の映像を見ると、彼はそれほど、明るいキャラクターでもなく、真面目で深刻そうなパーソナリティーでもあるようである。


おそらく双子座ラグナで8、9室支配の土星やケートゥがラグナに在住しているため、そうした特徴がよく現れているようである。



但し、彼は現在、木星/月期であるため、月は水星や金星からのアスペクトを受け、蟹座にアスペクトバックしている。


従って、世界中の大衆からの人気者になり、そして、彼も割と愛嬌を振りまいて、礼儀正しい温和なキャラクターとしてひょうきんに振る舞っている。


しかし、これまでの彼の映像を見ていると、実際の彼は常にそうした性格であるとは言えないようなのである。




もしこのラグナ修正で正しければ、彼は2016年3月前後から木星/月期に移行し、2017年7月前後から木星/火星期に移行してしまう。



このタイミングで、彼に性格の変化が生じ、怒りっぽく、攻撃的で野卑な面が出て来ると考えられる。


以前、『サンバ・ジャ・ネイヨ・ネブタ・ダヨ 2004』を歌っていた頃が、ラーフ/火星期であるため、その頃のような激しさが出て来ると思われる。



そして、昨年2016年8月から続いていた突然の世界的ブレイクも土星が射手座に入室する1月26日以降は沈静化すると考えられる。


土星は射手座から乙女座にアスペクトし、乙女座の木星との間で、乙女座4室にダブルトランジットを形成するのである。



つまり、10室へのダブルトランジットが終わってしまう。



現在、今年に入って、ピコ太郎の賞味期限はいつかといった論調もちらほら見え始めた。



もし双子座ラグナであれば、今年2017年7月前後で、木星/月期が終わるため、彼のとてつもないブレイクは終わるのではないかと考えられる。



彼のトークは非常に小さい子供でも分かるようなギャグが多い。


PicoTaro

例えば、彼はしばしば「驚き桃の木20世紀」とか、外国人記者クラブの席で、「世界中の人に言いたいのは、本当に、ありが玉置浩二」などと古典的なギャグを連発している。


誰でも分かる簡単さ、容易さが彼のトークである。


蟹座2室の水星と金星は、そうしたお茶の間の母親や子供たちが何も考えずに楽しめるような素朴な古典的ギャグである。


それは志村けんのコントと同じである。


思想性や複雑なひねりはないのである。




「Pen」「Pinapple」「Apple」「Pen」と単純に横に並べただけの歌も明らかに蟹座的な素朴な歌である。


これが大衆に受けた理由である。


蟹座はポピュリズムを体現する星座であり、大衆的な人気や大衆から支持される独裁者やスーパーヒーローを生み出す星座である。


従って、蟹座が強く、蟹座-山羊座軸で、形成されるラージャヨーガやダナヨーガ、そして、パラシャラの例外則、ニーチャバンガラージャヨーガなどが発現したピコ太郎はまさにポピュリズムの体現者なのである。


しかし、ポピュリズムで台頭した人物は、大衆の気が変わるのも非常に早いので要注意である。



大衆の人気を背景にして台頭したスーパーヒーローは次の瞬間にこきおろされて、地に叩きつけられることがある。



今回、ピコ太郎が魚座ラグナか、双子座ラグナかで、非常に迷ったが、最終的に双子座ラグナであると結論を出した。


PicoTaro_chart2

魚座ラグナでも昨年2016年8月の木星の乙女座入室のタイミングで、10室や11室の支配星に対して、ダブルトランジットが生じ、


現在はマハダシャー土星期で、11、12室支配の土星は2、9室支配の火星と2-11、9-11のダナヨーガを形成するからである。



然し、『大改造!!劇的ビフォーアフター』に出演したタイミングや、「マネーの虎」に出演したタイミングが、魚座ラグナでは説明できないようである。



PPAP
















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安倍首相のチャートをジャイミニスキームで検証する

安倍首相のチャートをジャイミニスキームでも見ると、現在、チャラダシャーは2016年9月20日から獅子座/乙女座(~2017年8月20日)である。


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それ以前は2004年9月20日~2016年9月20日までチャラダシャーのメジャーダシャーは乙女座だった。


乙女座にはAKとGKの太陽が在住しており、太陽は12室の支配星である。


乙女座のメジャーダシャーの時期に健康問題に常に悩まされながらも自民党の要職を務め、大舞台で活躍してきた。


そのことがジャイミニスキームで見ると明らかである。


10室の支配星に相当するAmkが乙女座から見て10室に在住し、AKでラグナで自室に在住して強いバドラヨーガの水星がアスペクトして、AmK-AKのジャイミニラージャヨーガを形成している。


然し、このジャイミニラージャヨーガにはケートゥが接合し、ラーフやMKの火星がアスペクトし、GKの太陽もアスペクトして傷つけている。


従って、AK-AmKのジャイミニラージャヨーガには沢山の傷が付いている。


現在、チャラダシャーが獅子座/乙女座であり、乙女座から見る時、やはりこの配置が働くのである。


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この辺りが外交に力を入れて成果を挙げてきたが、プーチンとの北方領土返還交渉などで、必ずしも良い結果が得られなかった理由ではないかと考えられる。

吉凶混合している理由である。


MKの火星が4室に在住し、GKの太陽からアスペクトを受けている。

4室は領土を表し、12室支配のGKの太陽のアスペクトは出費を表している。



またD10で見ても乙女座から見た10室にMKの火星とGKの太陽が在住しており、ラーフと接合し、ケートゥからアスペクトされて傷ついている。

但し、AmKの月やDKの木星がアスペクトして、保護も働いている。


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乙女座から見た10室にAmkがアスペクトし、また乙女座はラグナから見ても10室で、その乙女座にもAmkがアスペクトしている。

乙女座の時期は大きいこと(北方領土返還交渉)をやって活躍はするのである。

然し、妨害が働いて中々思うように目的が仕事が完遂できない。


これが安倍首相のチャートによく現れている。


安倍首相は各国との外交に力を入れ、諸外国の首脳と積極的に会見して来たように見えるが、それはパラシャラスキームでもラグナロードの月が12室(海外)に在住し、5、10室支配の火星(ヨーガカラカ)と相互アスペクトして、6-12室の軸で、ラージャヨーガを形成していることにも表れている。しかし、このラージャヨーガにはやはりラーフ/ケートゥ軸が絡んでおり、火星に7、8室支配の土星がアスペクトしており、ラージャヨーガに傷がついていると言える。



因みに安倍首相は2017年8月20日で獅子座/天秤座の時期に移行してしまう。


天秤座から見るとAmKは9室に在住している。

9室は10室を損失するハウスであり、仕事を失うハウスである。



天秤座には高揚するPKの土星と自室の金星が在住して、それぞれマハープルシャヨーガを形成して強力であるが、AmKが10室に在住する配置ほど強くはない。

9室に在住している場合でもキャリア的には良い配置であるが、外交の舞台で歴史に残るような大きな仕事を為そうとする時期は乙女座のメジャダシャーやサブダシャーが終了したタイミングで終わることが予想される。


高揚する木星が10室に在住していることから国民に対するアドバイザー、教育者のような役回りを果たしていく可能性がある。


次に2018年7月21日に獅子座/蠍座に移行するが、蠍座から見るとAmkの月が8室に在住する。

従って、この位の時期から総理大臣としての執務が困難になる可能性がある。


まずは2017年2月7日に金星/太陽期に移行した後、チャラダシャーが獅子座/天秤座に移行する(2017/8/20~)タイミングで、安倍首相は健康問題などで、少し静養を取らざるを得なくなる可能性がある。

それはAKの水星が天秤座から見て12室(入院)に在住し、GKの太陽と接合し、火星、ラーフ、ケートゥからアスペクトされているからである。


次は2019年6月21日から獅子座/射手座の時期である。


射手座から見ると10室にGKとAKが在住し、ラグナにアスペクトしているため、やはり総理大臣としての執務において障害がある配置である。


最終的に安倍首相は色々困難がありながらもメジャーダシャーが獅子座の間は、AmKが11室に在住し、11室でジャイミニラージャヨーガを形成しているため、影響力を発揮し続け、総理大臣を辞任した後も影響力を保持するものと考えられる。


2027年9月20日以降の蟹座のメジャーダシャーに入った後に政界引退ではないかと考えられる。

蟹座から見て12室にAmKが在住することになるためである。


つまり、安倍首相は2027年9月20日までは第一線に居続けることが分かる。


















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米倉涼子について更に検証する

前回、米倉涼子の離婚について検証したが、その過程で、ラグナを獅子座に修正した。

獅子座ラグナに設定するとその特異な結婚と離婚について理解することが出来るのである。


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獅子座ラグナに設定した理由は他にもあり、wikipediaに記載されている彼女の経歴を検証して説明できると思ったからである。

例えば、wikipediaによれば、5歳からの15年間、米倉涼子はクラシックバレエに通っていた。

20歳になる1995年ぐらいまでクラシックバレエに通っていたことになるが、最初の3年はマハダシャー金星期であり、次の太陽期が6年、次の6年が月期である。

金星は3、10室支配でラグナに在住しており、1-3、3-10室の絡みが見られる。

3室は踊りやパフォーマンスのハウスである。

金星期にクラシックバレエをしていたことは説明できる。


次の太陽はラグナロードで12室に在住し、特に3室の支配星と絡んではいないが、ディスポジターの月が5室支配の木星や9室支配の火星と絡んで3室にアスペクトしている。


次の月期は、月自身が5室支配の木星や9室支配の火星と絡んで3室にアスペクトしている。


このように米倉涼子を獅子座ラグナに設定すると、ディスポジターの理論や3室にアスペクトしているという観点で、そのクラシックバレエとの関連を考えることになる。


高校の時(1992年)、友達がコンテストに応募してくれたのがきっかけで、第6回全日本国民的美少女コンテスト審査員特別賞を受賞し、翌年1993年にモデルデビューしている。

この時が、月/木星期である。


そして、1999年6月30日に「女優宣言」を発表し、以後、女優としてトレンディ―ドラマを中心に活躍し始めたが、この頃がマハダシャー火星期への移行期である。


火星は米倉涼子にとって、4、9室支配のヨーガカラカであり、もう一つのトリコーナの支配星である5室支配の木星と接合してラージャヨーガを形成し、3室(芸能)にアスペクトしている。


従って、この頃から女優としてブレイクし始めたと考えられる。


以後、本格的な女優としてのきっかけは、2004年の『黒革の手帖』を初めとした松本清張三部作への出演である。


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2004年の『黒革の手帖』の時、火星/ケートゥ期⇒火星/金星期であり、火星は5室支配の木星との間にラージャヨーガを形成して、3室にアスペクトし、アンタルダシャーのケートゥは10室に在住し、ディスポジターの金星はラグナに在住し、木星からのアスペクトを受けている。

次の火星/金星期も同様である。



このマハダシャー火星期の中で、10室に絡んで最も重要と思われる火星/ケートゥ期、火星/金星期が、『黒革の手帖』に出演した時期であるということは、彼女のダシャーバランスを理解する上で、重要である。


私は米倉涼子が『黒革の手帖』に出演した当時のことを覚えているが、米倉涼子が松本清張という人気作家の本格的なドラマの主役を演じるということで、本格派女優として、一皮むけた印象であった。


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そして、松本清張三部作で役柄を広げた米倉涼子は、2006年秋に『黒革の手帖』舞台版で、舞台公演を果たしている。これは本人念願の舞台であったという。


この2006年秋はちょうどマハダシャーがラーフ期に移行した頃である。


ラーフは4室で減衰しているが、ディスポジターの火星は月から見てケンドラに在住しており、ニーチャバンガ・ラージャヨーガを形成している。

また減衰するラーフはディスポジターの火星からアスペクトもされており、また減衰するラーフが高揚する星座の支配星である金星はラグナから見たケンドラに在住している。

従って、ニーチャバンガラージャヨーガの条件を3つ満たしている。


このマハダシャーラーフ期はディスポジターの火星期のように働くため、基本的には火星期からのブレイクの延長であり、『黒革の手帖』への出演がマハダシャー火星期にあったからこそ、『黒革の手帖』(舞台版)への出演がラーフ期に実現したのである。


ラーフ/ラーフ期になった後の2007年に松本清張三部作の三作目『けものみち』で主演し、同じく2008年のラーフ/ラーフ期に『CHICAGO』の日本版で、ミュージカルに初挑戦するが、2010年にラーフ/木星期になると、ブロードウェイ進出を考え始め、2011年(おそらくラーフ/木星期)に渡米して三ヶ月ジャズダンスやバレエのレッスンを受けている。


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つまり、マハダシャーラーフ期に海外の象意が発現していることがはっきりと分かる。


そして、ラーフ/木星期にブロードウェイの本場のダンサーからジャズダンスやバレエのレッスンを受けたということである。

つまり、師匠について指導を受けたことを表しており、いわゆる留学と考えられる。


ラーフは9室に在住し、9室の支配星のように振る舞い、ラーフは外国人の表示体であることから外国人の師匠を表している。

そして、木星は学習の5室を支配して、師匠や留学を表す9室に在住している。



従って、ここまで米倉涼子の経歴を見て来て、ブロードウェイに進出したことをもって獅子座ラグナであることがはっきりしてくるのである。


そして、2012年7月に『CHICAGO』でブロードウェイで主演デビューするのである。



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これはおそらく渡米してダンスを習った先の外国人教師の恩恵で、デビューさせてもらえたことがはっきりと分かるのである。


米倉涼子は、ヨーガカラカの火星が9室で自室に在住し、もう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星と接合して、質的には最高レベルのラージャヨーガを形成しており、月から見てもラグナロードの火星と9室支配の木星がラグナで接合しており、その質が繰り返されている。


ラグナの支配星が9室の支配星と共にラグナ、又は9室で接合する配置は、パラシャラが特別に言及する質の高いラージャヨーガである。


この強力なラージャヨーガが発現するマハダシャーラーフ期であるからこそ、彼女はブロードウェイで日本人としては初めて主演(アジア系でないアメリカ人の役柄において)でデビューできたのである。(wikipediaによればアジア人としても初の快挙であるとのこと)


牡羊座は前人未到の道なき道を切り開く星座であり、米倉涼子は日本人として初の快挙を成し遂げた訳である。


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このブロードウェイでの主演デビューを果たした2012年7月は、ラーフ/土星期である。



ここで『あれ?』と思うかもしれないが、それはラーフ/土星期はそんなに強いのかということである。


土星はラグナから見ると、6、7室支配の機能的凶星である。




マハダシャーのラーフのディスポジターである火星は、既に述べているように4、9室支配のヨーガカラカで、最高の質のラージャヨーガを形成している。


アンタルダシャーの土星は6、7室支配の機能的凶星の土星ではあるが、一応、ケンドラの7室の支配星であり、4、9室支配のヨーガカラカの火星との間で、相互アスペクトしている。

9室は海外を表しており、7室も海外を表し、土星が在住する12室も海外を表している。


その9室と12室に在住する火星と土星が相互アスペクトして、7-9室のラージャヨーガを形成している。


また月から見ると、10、11室支配の土星とラグナロードの火星が相互アスペクトして、1-10室、1-11室のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。


ラーフ/土星期において、マハダシャーのラーフはディスポジターの火星が結果を表すため、火星/土星期として考えることができ、そうすると、マハダシャーの火星はアンタルダシャーの土星と相互アスペクトによって、緊密に絡んでおり、しかも強力なラージャヨーガを形成している。


従って、土星はヨーガカラカの火星の影響を強く受けることで吉凶混合しているが機能的凶星としての凶意はそれ程、考えなくても良いのである。


基本的にラーフ/土星期はブロードウェイでのデビューを果たし、大成功をもたらした。


ちょうど、2歳年下の一般人男性と出会ったのはこの頃である。


2011年冬に米倉涼子の行きつけのバーで出会ったということから、ブロードウェイでのデビュー準備とこの男性との交際が同時進行で進んでいたということである。


土星は12室に在住しており、12室は海外も表すが、プライベートへの引きこもりも表している。


海外で活動することで日本での活動が下火になり、暇が出来たその隙間に2歳年下の一般人男性が入ってきたということである。


そして、既に前回、解説したようにラーフ/土星期にこの一般人男性との過酷にして濃密な共依存関係を築くのである。


彼女も仕事での成功の傍らプライベートも充実させたい一心で結婚を夢見て思い悩んだ時期である。


ブロードウェイでの主演デビューの一方で、2012年10月の同じくラーフ/土星期に『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』シリーズで主演を演じ、最高視聴率27.4%を記録し、ドラマがヒットしている。


従って、ラーフ/土星期は大成功の時期である。


それは月から見て、ラグナロードの火星と10室支配の土星が相互アスペクトしているからであり、またラグナロードの土星と11室支配の土星が相互アスペクトしているからである。

また既に上述したようにラグナから見た4、9室支配のヨーガカラカの火星と7室支配の土星が相互アスペクトして、ラージャヨーガを形成しているからである。



しかし、この時期にパートナー関係ではやや困難な意見の不一致や消耗を経験していた。


これは土星が6室支配の機能的凶星で、生来的凶星としての火星からアスペクトされていたからである。


吉凶混合している訳である。


但し、もし土星がラーフのディスポジターである火星と絡んでいない場合、もっとラーフ/土星期は過酷な障害をもたらしたと考えられる。


この辺りが非常に重要である。



このように見てきて、米倉涼子はラグナを獅子座に設定しなければ、マハダシャーラーフ期におけるブロードウェイでの主演デビューという快挙を説明することが出来ない。


従って、獅子座ラグナで間違いないと思われる。



次に問題となるのは、米倉涼子のナヴァムシャ(D9)のラグナである。


ナヴァムシャをぱっと見て分かるのは、出生図で彼女に躍進をもたらした3つのキーとなる惑星、火星、木星、ラーフが綺麗にトラインを形成している配置である。


従って、これらがナヴァムシャでも最高のパフォーマンスを発揮するにはラグナがこの中のどれかになる場合である。


ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲としては、牡羊座~射手座である。



私は射手座ラグナの可能性が高いのではないかと考えている。


射手座ラグナに設定すると、非常に向上心が高く、ブロードウェイを目指すなどの跳躍感も射手座のキャラクターそのものである。


5室支配のマハダシャー火星期に女優の仕事でブレイクしたのは、5室支配の火星がラグナロードの木星と星座交換して、1-5室のラージャヨーガが成立していたからではないかと思われる。


火星は5室の支配星だが、5室は3室から見た3室目のハウスであり、3室(芸能)の本質のハウスである。


そして、射手座ラグナに設定すると、6、10室支配の金星が10室で減衰している。

6室の支配星が減衰しているため、パラシャラの例外則を形成している。


また減衰する金星が高揚する星座の支配星(木星)が月からみてケンドラに在住しているため、ニーチャバンガラージャヨーガも形成している。


この射手座ラグナで10室で減衰する6室支配の金星は、水泳界のスーパースターであったイアンソープと同じ配置である。


金星は芸能や表現力の表示体であるため、10室の金星は女優の配置である。



マハダシャーラーフ期に入ってブロードウェイでジャズダンスやバレエのレッスンを受ける留学をし、主演デビューしたのは、やはりラーフが9室に在住しているからで、ラーフは木星からアスペクトされ、またラーフのディスポジターである9室支配の太陽は、7、10室支配の水星と接合して、7-9、9-10室のラージャヨーガを形成している。


これが12室で形成されているため、海外(ブロードウェイ)での成功である。


因みに小中学校時代のマハダシャー太陽期はバレエのレッスンに没頭していた(※)ようであるが、やはり太陽は9室の支配星で、7、10室支配の水星と12室でラージャヨーガを形成しており、良い指導者に恵まれて、スタジオなどの密室の練習場で、訓練を繰り返していたことが、この配置から推測できる。


(※wikipediaによれば、米倉涼子は小学3年生から牧阿佐美バレヱ団のジュニアスクールに通い、その後AMスチューデンツに合格、谷桃子バレエ団にも通ってコンクールにも出場している)



このようにナヴァムシャも射手座ラグナで説明できそうだが、まだ他のラグナの可能性が全くないとは言い切れないため、確定とはしないが、一応、可能性の一つとして、射手座ラグナは有効である。



このように米倉涼子の経歴は出生図のラグナを獅子座に設定すると説明することが出来る。



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2017年について

正月にNHKのニュースを見ていると、川端康成がノーベル文学賞受賞の2年前の選考で高評価を得ており、ノーベル文学賞に近い所まで迫っていたという事実が明らかになったことを伝えていた。

何故、今、川端康成が俄かに注目を集めているかと言えば、射手座ラグナだからである。



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射手座から見て、10室に木星が入室して、土星がまもなく2017年1月26日から射手座に入室しようとしている。


射手座に入室すると乙女座に土星がアスペクトするので、乙女座に木星と土星のダブルトランジットが成立する。


そこは川端康成の10室であり、それで世間から注目されているのである。


不思議なことに既にこの世を去っている人であっても、出生図は生きていて死後も働き続けているのである。



従って、今年の前半は射手座ラグナの人にとっては注目を集める時期である。


何か大きいことをしたり、仕事を得たり、昇進するタイミングである。


因みに日本の建国図(サンフランシスコ平和条約施行時)も射手座ラグナであり、現在、日本の建国図の10室に木星と土星のダブルトランジットが生じている。



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しかし、日本の場合、元々建国図の10室は2、3室支配の土星が在住して傷ついている。


そして、6、11室支配の金星と7、10室支配の水星と相互アスペクトしているが、金星は機能的凶星化しており、水星は射手座ラグナにとっては、太陽との間にラージャヨーガを形成できる惑星であり、2つのケンドラを支配して吉意を失ってはいるが、機能的凶星に分類せずに機能的吉星に分類される。

但し、4室で減衰して、金星との間にニーチャバンガラージャヨーガを形成する配置である。


金星は高揚してヴァルゴッタマで強いが、機能的凶星である。


但し、機能的吉星の水星と絡んでいるので、アンタルダシャーの金星は吉凶混合しているはずである。


日本がロシアとの間で北方領土や中国との間に尖閣諸島、韓国との間で竹島など領有権問題を抱えているのはこの配置があるためではないかと考えられる。

4室は水の星座であり、高揚する金星は日本の四季折々の美しい国土を表してはいるが、但し、6、11室支配であり、水の星座で傷ついている形になっている。


これが離島での領有権問題である可能性がある。



そして、10室の乙女座に在住する土星は2011年3月11日の福島第一原子力発電所の事故なども表している。


2011年3月11日の事故の時、土星がこの建国図の土星にリターンしており、木星も魚座にリターンしていた。


従って、10室にダブルトランジットが生じていた。



この時に日本の原子力発電所がメルトダウンを起こし、世界から注目される中で、その対処に追われたのである。



この原子力発電所の事故も津波のせいで、電力が供給できなくなって起こった事故である。


これは水害による被害と言ってもいいものである。


これは日本の建国図の4室が傷ついており、そこは水の星座だからである。



木星が10室をトランジットすること自体は土星がトランジットする時ほど悪い訳ではないが、元々建国図上で示されている配置こそがカルマである。


例えば、2017年3月29日~2017年9月9日の間は水星/金星/土星期である。


プラティアンタルダシャーロードの土星に木星と土星がダブルトランジットする。


従って、今年の3月29日~2017年9月9日は日本にとっては、再び世界から注目される時期である。



それが何であるか特定するのは難しいが、国民の大きな集団が苦労するような出来事が生じる可能性がある。


しかし、それは木星がトランジットしていることから比較的上手く対処するのではないかと思われる。




最近、安倍首相がプーチン大統領と北方領土の交渉をしたが、経済協力だけを約束させられて、何ら返還に関する実質的な成果は得られなかった。


こうした領土問題での外交交渉の失敗は、日本の建国図に示されたカルマではないかと思われる。


現在、水星/金星期で、6、11室支配の金星が土星や火星からアスペクトされている。


つまり、6室支配の金星が領土の4室に在住し、土星と火星からのアスペクトで傷ついている。


これは領土に関する意見の不一致(争い)が生じる配置である。




それでは今年の3月29日~2017年9月9日は一体、何が起こるのか?


例えば米軍の沖縄からグアム移転などで日本が費用を負担するなどの努力が生じるとかそんなことかもしれない。


ドナルドトランプが大統領に就任したら、間違いなく、日本の自主防衛の強化を促し、米軍は同盟国への軍事負担を減らして民間の雇用の確保に予算を使いたいのである。


2017年のヒンドゥーニューイヤーチャートを見ると、蟹座ラグナで10室に5、10室支配のヨーガカラカの火星が在住して、ルチャカヨーガを形成し、領土の4室にアスペクトしている。


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つまり、政府のリーダーが強力な指導力(10室:行政)を発揮して、軍事力によって領土(4室)を保全するといった解釈が出来る。


今年の3月29日~2017年9月9日は、政府が領土に関係するようなことで苦労し、金星から見ると11、12室支配の土星が7室に在住しているため、巨額の金銭を消耗するということである。


そうしたことが木星と土星が10室にダブルトランジットしている間で、水星/金星/土星期が来たタイミングで生じる可能性が高いのである。


【安倍首相のXデー】

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安倍首相のチャートを見ると2017年2月7日から金星/太陽期に移行する。


太陽は2室支配で3室に在住し、12室支配の水星と接合している。


従って、財産の損失を表している。


また金星から見ると、太陽は11室支配で12室に在住し、12室支配の水星と接合している。


従って、ここでも収入、評価、称号の損失という象意が生じている。



ナヴァムシャでも太陽は6室支配で12室に在住し、11、12室支配の土星と12室で接合している。


またマハダシャーの金星から見ても同じ配置である。


ここでも明らかに収入、評価、称号(11室)の損失という象意が生じている。




この2017年2月7日以降というのは、安倍首相のXデーであり、アベノミクスの失敗が決定的になったり、何か政府として巨額の損失を被るようなイベントが生じて、安倍政権の命運が決まるタイミングであると考えられる。


その後の3月29日~2017年9月9日の間に日本の建国図で、何か巨額の損失や国民の苦労といった出来事が生じやすい水星/金星/土星期が生じ、10室にダブルトランジットが生じて、プラティアンタルダシャーの土星の象意を顕現させるのである。



つまり、ちょうどドナルドトランプが大統領に就任した後のタイミングであるため、ドナルドトランプの就任は日本や安倍政権の未来に対して、今年の2月7日から10月26日にかけて広範囲に影響を及ぼしていくと考えられる。




つまり、ドナルドトランプの就任による今までの既得権益を得ていた人たちの没落、失墜は、安倍政権を構成している人々にも影響を及ぼしそうである。



それで、安倍晋三も収入や称号、評価を失うということである。





常にどこにダブルトランジットが成立しているかという観点は重要である。


今年の前半は乙女座にダブルトランジットが生じるが、6月21日から10月26日まで蠍座に逆行する。


蠍座に逆行すると、山羊座と牡牛座にダブルトランジットが再び生じる。



10月26日以降は、土星は射手座、木星は天秤座をトランジットするため、水瓶座と双子座にダブルトランジットが生じる。


今年の10月26日以降が大きな転換点である。



水瓶座や双子座は、リベラル派や社会主義者の星座である。


従って、10月26日において、今の右傾化した世界の状況とは違う状況がまた出現してくると考えられる。




因みに私は昨年末は獅子座ラグナの人を多く鑑定したのである。


ドナルドトランプも獅子座ラグナであるし、また最近、鑑定した成宮寛貴や米倉涼子も私は獅子座ラグナに修正した。


これらは偶然ではなく、昨年末は、山羊座と牡牛座にダブルトランジットが生じ、獅子座ラグナの人々にとっては10室にダブルトランジットが生じ、注目が集まっていたからである。


そして、6室にもダブルトランジットが生じていた為、これらの人々は皆、対人的なトラブルや戦いを抱えていた。



記事を書く際に大抵、ウェブ上に展開されたニュースを参考にして書くため、どうしてもその時、時の人となっている10室にダブルトランジットしている人のことを書くことが多くなってしまうのである。




今年の正月は全く祝う雰囲気ではなかった。

無理もないのは昨年、ドナルドトランプが大統領に当選して、リベラル派にとっては悪夢の日々が続いている。

そして、これから既得権益を得ていた人々が高い所から転落するタイミングが迫っている。

これからドナルドトランプが大統領に就任して世界に激変が生じる直前であり、このタイミングで何か「おめでとう」といったスピーチを何の屈託なくできる人は少ないのは確かである。




(参考資料)



川端康成 ノーベル文学賞受賞2年前の選考で高評価
1月3日 4時43分 NHK NEWS WEB

1968年に日本人として初めてノーベル文学賞の受賞者となった小説家の川端康成は、すでにその2年前の選考で、選考委員の1人から受賞にもっともふさわしいと評価されていたことが、2日、公開されたノーベル文学賞の議事録で明らかになりました。

ノーベル文学賞の受賞者を選考する「スウェーデン・アカデミー」は、50年たったものから順に情報公開請求に応じて議事録を開示しており、NHKが去年秋に請求したところ、2日、1966年の議事録が公開されました。

それによりますと、この年は72人が候補となり、日本人では、川端康成と詩人の西脇順三郎の2人が候補になっていました。このうち川端康成について選考委員の1人は、「日本人に受賞させたいから言うのではない」と前置きしながら、「日本の生活や美学を描き、西洋にはない上品な表現技術がある」と指摘し、受賞にもっともふさわしいと評価しています。

一方、前の年まで3年続けて候補になっていた小説家の三島由紀夫は、候補に入っていませんでした。

ノーベル文学賞をめぐっては、1960年代前半に谷崎潤一郎と三島由紀夫がそれぞれ最終選考の直前まで残っていたことがわかっていますが、今回開示された議事録で、1968年に日本人が初めて受賞する数年前から、日本文学への評価が極めて高くなっていたことが裏付けられた形です。
参照元:川端康成 ノーベル文学賞受賞2年前の選考で高評価
1月3日 4時43分 NHK NEWS WEB

川端康成、ノーベル賞受賞の2年前に最終候補
2017年01月03日 08時20分 YOMIURI ONLINE

【ストックホルム=待田晋哉】1966年のノーベル文学賞で、後に日本人初の同賞の受賞者となる作家の川端康成が、最終選考の対象候補に初めて挙がっていたことが2日、スウェーデン・アカデミーが公開した選考過程の資料から分かった。

 川端文学は2年後の68年の受賞に向け、徐々に評価を高めていた。

 読売新聞が公開を請求した資料によると、66年にはまず72人が候補となり、日本人では、川端のほかに詩人の西脇順三郎が挙がっていた。その後、川端は6人に絞られた候補に残り、その後、5人を対象に詳細な議論が加えられていた。

 アカデミーは、川端の翻訳作品しか読めないと限定したうえで、「彼の作品は、日本の生活スタイルや、倫理的・審美的な文化意識を表現し、それが登場人物の造形に彩りを与えている」と評価。また、作家の伊藤整が、川端の経歴や文学に関する詳細な意見書を寄せていた。
参照元:川端康成、ノーベル賞受賞の2年前に最終候補
2017年01月03日 08時20分 YOMIURI ONLINE

川端康成、受賞の2年前も「あと一歩」 ノーベル文学賞
2017/1/3 20:33 日本経済新聞

 【ストックホルム=共同】1966年のノーベル文学賞の最終候補5人に小説家の川端康成が残り、「日本人の生活様式を見事に表現し、倫理観や美的意識、人々を鮮やかに描き、西洋的な影響を受けていない」と高く評価されていたことが、選考主体のスウェーデン・アカデミーが共同通信の請求を受けて2日開示した資料で分かった。

 川端は68年に日本人で初めて文学賞を受賞しているが、その2年前にもあと一歩で受賞に手が届くところにいたことが明らかになった。

 選考委のエステリング委員長(当時)は5人のうち川端を筆頭に挙げたが、66年はイスラエル人のシュムエル・アグノン、スウェーデン在住のドイツ人ネリー・ザックスのユダヤ系作家2人が受賞。他の最終候補2人は英国の小説家グレアム・グリーン、英国生まれの詩人W・H・オーデン。

 この年の候補者総数は72人。日本人は川端と詩人の西脇順三郎。63~65年にも候補となり、63年には最終候補にも残った三島由紀夫は、66年は含まれていなかった。

 アカデミーは65年に谷崎潤一郎が死去して以降、日本人では「川端がただ一人、受賞に値する」と指摘。小説「古都」を「傑作と呼ぶにふさわしい」とし、「感情あふれる丁寧で優雅な文体、洗練された芸術的なニュアンス」を絶賛した。

 日本人に授与することが「文学賞を地理的に広げることにもなる」と指摘したが、全てが翻訳されているわけではないので「川端作品の全容を知り得ることができなかった」としている。

 ノーベル賞の候補者名や選考過程は、50年間非公開となっている。
参照元:川端康成、受賞の2年前も「あと一歩」 ノーベル文学賞
2017/1/3 20:33 日本経済新聞









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2017年以降の抱負について-金星/ラーフから金星/木星へ-

皆様、明けましておめでとうございます。


今年もブログ、メルマガ、セミナー、個人レッスン、対面鑑定、メール鑑定、遠隔対面鑑定など幅広く行っていきますので宜しくお願いします。


今年の1月30日より私はこれまでの金星/ラーフ期から金星/木星期に移行し、木星は出生図で、ラグナから見て、9、12室支配で10室に在住し、月、太陽から見て、9室支配で7室に在住しています。


9室は教育のハウスであり、また10室の木星は職業としての教師やカウンセラーを表す配置であるため、金星/木星期の2年10か月は、やはりセミナーや鑑定が主な活動になってくると考えています。


金星/ラーフ期もラーフのディスポジターが木星であった為、金星/木星期のように働く訳ですが、実際の金星/木星期とはどのように違うのかを体感する意味でも今後の2年10か月は興味深い期間です。


金星/ラーフ期に入る少し前から英国アーユルヴェーダカレッジの石井泉さん(校長)との出会いがあり、定期的に対面鑑定会を開催して頂けることになり、2016年1月時点で延べ264名の方を鑑定しています。またここ最近は南アジア文化協会さんに定期的にセミナーを開催して頂くなど活動に広がりが出て来ています。また知人の紹介で府中市生涯学習センターで講師を3回ほど依頼されたりもしました。


また自前の活動としては2015年にジョーティッシュアカデミー・インド占星術マスターコースを開催し、それを元にしたDVD教材を4本リリースすることができ、購入頂いた方(ジョーティッシュアカデミークラブ会員の皆様)には今でも不定期に教材の内容をフォローしています。


また昨年の9月頃にWeb会議システムを使用したウェブセミナー(インド占星術マスターコース/ウェブ版)を開催し、その教材もリリースするなど、金星/ラーフ期にかなり活動の実績が生じました。


金星/ラーフ期は社会的に有名になっていく時期(デビュー)であり、その後の飛躍の最初のタイミングである(マークボニー)と言われます。


実際は金星/金星期になった2007年ぐらいから公に対面鑑定やセミナーなどを行ってきている訳ですが、2014年1月30日からの金星/ラーフ期には活動の広がりがレベルアップして来ました。


まさに金星/ラーフ期は2回目のデビューの時期でした。


金星/ラーフ期には非常に多くの方にセミナーや対面鑑定や個人レッスンに来て頂き、様々な出会いがありました。


アーユルヴェーダ関連の方の知り合いも増え、様々な専門分野で活躍している方やヨガや瞑想などで活躍している方との出会いもありました。


それを通じて鑑定師としてのスケールアップや、多くの学びもありました。


またここに至るまでに私の周辺の友人知人にセミナーやイベントなどをサポートしてもらったことも大きかったと思います。


その皆さまにはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。


2017年1月30日からの金星/木星期には、そうした活動をより安定させて拡大継続させて行きたいと思っておりますので、皆さまも是非、鑑定家のセミナーや鑑定にお越し下さい。


今年、来年、再来年と宜しくお願い致します。


鑑定家 秀吉




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米倉涼子の離婚について

米倉涼子が12月30日、2歳年下の会社経営の男性と協議離婚したとニュースが伝えている。


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この離婚のタイミングから米倉涼子の出生図のラグナを解明できそうである。


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米倉涼子は1999年6月30日に「女優宣言」を発表し、これまでのモデルなどを中心とした活動から女優業に本格的に仕事の内容をシフトしたが、米倉涼子に女優としての飛躍をもたらしたのが、松本清張の『黒革の手帖』で主演をした頃からである。

当時、米倉涼子は決して演技が上手であるとは言えないが、とにかく存在感が凄いという評価が一般的であった。

つまり、演技が下手な大根役者であるが、主役しか演じられない典型的な獅子座のキャラクターである。

また当時から米倉涼子には一向に恋愛相手とか、結婚とか出産の話が全く出てこない。

獅子座は不妊の星座と呼ばれていることから、そうしたこともあって、私は当時から米倉涼子は獅子座ラグナではないかと考えていた。

例えば、日本の伝説の女優、原節子なども私は以前、獅子座ラグナに修正したが、大衆に注目されるスターとして生涯を終えて、私生活では結婚も出産もしなかった。

また宝塚女優も退団後も結婚しない(できない)人が多く晩婚となる人が多いようである。

例えば、宝塚出身の天海祐希も主役を張れるスターの一人であるが、結婚していない。

舞台で役を演じて観衆の注目を集めるような女性は獅子座の象意が強いと思われるが、そうした女性たちが、普通の結婚生活に収まり、家庭の主婦となることは中々イメージできない。

獅子座ラグナの女性というのは女王であり、やはりプライドもステータスも高く、平凡な男性と結婚するには、輝き、光が強すぎるのである。

そして、結婚しても相手の男性にコンバストしてしまい、相手を焼いてしまう。

つまり、獅子座の女性の結婚相手が出来る男性は、特に相手がスターともなると、中々いないということである。

獅子座ラグナにとって、パートナーを表すのは6、7室支配の土星である。

ラグナロードの太陽と7室支配の土星は敵対惑星同士であり、元々相性が悪い上に7室の支配星は同時に6室も支配している。

太陽は王室の人であり、土星は奴隷である。

獅子座ラグナは生来的にパートナー(対人関係全般的に)を尊重せずに部下か奴隷のように扱ってしまいがちな人々である。

輝きが強すぎるので、パートナーはその光で焼かれて、部下や奴隷の立場に甘んじるしかなくなるのである。


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そんなことで、私は米倉涼子には獅子座ラグナの典型的な特徴の多くを見出していた。

そして、今回、12月30日に協議離婚に至っている訳だが、現在、木星が乙女座をトランジットし、土星が蠍座の27度付近を通過中である。

従って、6室(離婚)と10室(注目を浴びる)にダブルトランジットが生じている。

獅子座ラグナに設定すると、離婚のタイミングとしては納得できるのである。

また土星は来年2017年1月26日から射手座に入室するが、そうすると乙女座に土星がアスペクトして、乙女座にダブルトランジットが形成されるが、米倉涼子は月が牡羊座に在住しているため、月ラグナから見て6室にダブルトランジットが生じている。

おそらく米倉涼子はラグナから見ても月から見ても現在、離婚のタイミングなのである。

問題はダシャーでこの離婚のタイミングを説明できるかである。

獅子座ラグナに設定すると、彼女は現在、ラーフ/水星期である。

奇妙なことに米倉涼子は、2014年12月26日に2歳年下の一般人男性(元々リクルートにいたが独立して広告会社を創業)と結婚したのは、ラーフ/水星期であった。

従って、ラーフ/水星期に結婚して、ラーフ/水星期に離婚したのである。

これは何故かと考えると、非常に彼女の普通でない結婚が浮かび上がってくる。

私はインターネット上の様々なサイトの情報を吟味して、彼女の結婚がどのようなものであるかイメージすることが出来た。

ラーフ/水星期の前はラーフ/土星期であるが、アンタルダシャーの土星は6、7室支配で12室に在住し、ラグナロードの太陽、2、11室支配の水星と接合して、火星からアスペクトされている。

つまり、非常に特徴的な配置として、ラグナロードの太陽と7室支配の土星が12室に在住していることがよく分かる。

まず米倉涼子がパートナー関係など私生活のことについて一切、マスコミに語らず隠しているのはこの配置のためである。

彼女は一年半同棲した後で結婚したと述べていることから、2013年6月ぐらいから同棲していたと考えられる。

その当時、一緒にプライベートを過ごす姿などが目撃されている。


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そして、この時、ダシャーはラーフ/土星期であったと考えられる。

そもそも最初の出会いは、2011年冬で、米倉涼子の行きつけのバーで出会ったという。

彼女がプライベートでお忍びで利用していた深夜のバー(12室)で出会ったということである。

つまり、6、7室支配で12室に在住する土星が、このパートナーの男性を象徴している。

この土星に対して、ラグナロードの太陽が接合しているため、敵対惑星同士でかなり相性が悪いとはいえ、このバーでの出会いから発展して濃密な同棲するまでの仲になったことが分かる。

然し、彼女自身はこうしたプライベートを一切、マスコミに明らかにしてこなかったのは、彼女にとっての12室だからである。

米倉涼子は、サバサバした性格のようで、実は根暗な所があって、M気質であるそうだが、それはラグナロードと7室支配の土星が水の星座である蟹座に在住している配置が物語っている。

wikipedia には以下のように記されており、これが彼女の隠された私生活での姿である。



「クールな役を演じることが多いからかっこいいイメージがありますが、実は暗い性格で自信がなく、よく周りのスタッフから「お前は自信がなさ過ぎる」と言われる」という。「黒革の手帖」「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」などのゼネラルプロデューサーを務める内山聖子は「実はもの凄く小心者」「人見知り」「姉御肌というより、甘えっ子です」と言っている。

(wikipedia 米倉涼子より引用、抜粋)


彼女はこの心を許した男性の前でだけ、甲斐甲斐しく夫の世話をする蟹座的な女性として振る舞ったと考えられる。

日頃、メディアの前で常に主役を演じる女優として、華々しく振る舞うのとは全く対照的である。

つまり、これだけ私生活の実態と華麗なスターとしての立場が乖離する事例は、少ないと思われるが、そうしたケースである。

この男性は付き合い始めてから「お前の友達は常識がない」と言って支配し始めたそうである。

それで米倉涼子は、それまでの友人と距離を取り始めたという。

男性は米倉涼子の人格を否定し、行動を制限し、門限を決めて命令したり、酒で酔う米倉涼子に激怒したりしたそうである。

然し、そのような彼に出ていくように勧めると「これからは心を入れ替える、君を大事にする」と言って、態度を急変させ、それを信じると再び、同じことを行なうパターンを繰り返していたようである。

つまり、米倉涼子の最近のプライベートは、DV気質の彼氏との密室的監禁的な共依存関係であったと考えられる。

これは明らかに蟹座12室に在住するラグナロードの太陽と6、7室支配の土星の絡みが象徴している。

土星はこのパートナーの男性を象徴しているが、蟹座に在住しており、自己中心的で保守的なタイプである。

蟹座は自分自身のスタイルや、ルールを持っており、自分のテリトリー内にいる家族(配偶者)には同じルールを求める。

従って、米倉涼子に門限を決めたり、酒で酔う米倉涼子に激怒したり、米倉涼子が交友関係を幅広く行うことを好ましく思わなかったのである。

蟹座の男性はあくまでも妻である女性には家庭に入って自分を支えてほしいと思うのである。

他の男性や友人たちにエネルギーや時間を割いたり、活発に社会活動をしていくことを認めたくない訳である。

そのような保守的で自己中心的で支配的な男性であったことが分かる。

蟹座の性格が否定的に現れた場合の典型的な事例である。

6、7室支配の敵対惑星の土星がラグナロードの太陽に接合しているために米倉涼子は、こうした男性と同棲するまでの濃密な関係になりながらも、毎日のように衝突を繰り返していたことが分かる。

そして、男性の暴力(モラハラ)はエスカレートし、男性の地元での飲み会の席で、米倉涼子の行動が気に入らなかった男性は、皆の前で、米倉涼子に怒鳴り散らすまでになった。

米倉涼子はトイレにこもって泣いたそうである。

おそらく米倉涼子も獅子座ラグナであり、自己主張も強く、ラグナロードの太陽が土星に接合しているということは、彼女の自己主張する存在が、彼の存在を惨めにさせたに違いない。

つまり、悲劇的なのは、太陽と土星は常に敵対惑星であり、彼には米倉涼子と共にいるカルマがありながらも太陽の存在自体が彼を焼き、彼を惨めにするのである。

一緒にいるだけで、敵対的関係や喧嘩が起こるしかないという悲劇的な関係性である。

彼は「お前は常識を知らない。付き合った人間も普通じゃない」「服装も変だ。髪型も変だ。ツメも変だ。全部変だ」と言って、米倉涼子を全否定し、一晩中、5時間も正座で説教したという。

つまり、このように米倉涼子を批判する男性とは、6、7室支配で蟹座に在住する土星で象徴されることは明らかである。

しかし、不思議なことにそんな状況の中にありながら、米倉涼子はラーフ/水星期に結婚をするのである。

結婚して自分が良い奥さんになれば、相手が変わってくれるのではないかとかすかな希望を抱いた賭けのような結婚だったという。

米倉涼子の結婚とはこのように少し奇妙な結婚だったということである。

つまり、結婚した時に最悪の関係性であったということなのである。

彼女は相性が悪いものの、折角、出会った男性との関係を何とか維持していきたいという微かな可能性に賭ける半分絶望的な選択であったということである。

そして、結婚して5日目にクラブでカウントダウンパーティーをしていた時に酔った男性が突然、怒り出して米倉涼子の首を絞めだしたという。

何故、こうした結婚と、最悪の夫婦関係が同時に起こったのかということはこの時のダシャーから理解できる。

この時、ダシャーはラーフ/水星期であったが、水星はラグナから見て、2、11室支配の水星である。

2室は結婚生活のハウスであり、人はしばしば2室の支配星のダシャーの時期に結婚するのである。

しかし、水星は11室の支配星でもあり、11室は最強のトリシャダヤハウスであり、貪りのハウスである。

従って、11室の支配星というのは最悪の機能的凶星である。

そして、11室は6室から見た6室目のハウスであり、離婚や暴力を表すハウスでもある。

2、11室支配の水星とは機能的凶星としてはかなり凶意が強いことが分かる。

そして、この2、11室支配の水星が6、7室支配のマラカの土星と12室で接合して、ラグナロードの太陽に絡んでいる。

彼女が酔った男性から首を絞められたのはそういう訳である。

通常、11室の支配星というのは嫉妬深く、競争心旺盛で、貪欲な同僚を表している。

この11室の支配星がダシャーで顕現する場合、そのような人物が近づいてきて信頼関係や友情を築くのは難しいのである。

また自分自身も相手に対して貪欲になってしまう。

つまり、このステージになって、パートナーである男性は米倉涼子をライバル視し、競争する相手(敵、ライバル)として認識し、お互いに思いやる関係とはほど遠い関係となった。

結婚とこのような深刻な対立が同時に起こったのは、この水星が2室と11室を支配していることによる。

その後、男性は新プロジェクトを立ち上げるため、大阪に行ってしまい、米倉涼子も2015年2月に結婚を機に引っ越した新居から出て、ホテルで暮らしていたという。

この時、土星は蠍座を通過し、木星は蟹座をトランジットして、4室(引っ越し)と6室(離婚)にダブルトランジットしていた。

7室の支配星が12室に在住する配置は、遠距離恋愛の配置であり、通常、パートナーと中々会えないとか、パートナーが遠くに行ってしまう配置である。

従って、パートナーの男性は米倉涼子を置いて、大阪に移住してしまった。

そして、土星が蠍座から射手座に入室していくこの最後のタイミングになって協議離婚が成立したようである。

土星は星座を出ていく最後のタイミングで効果を発揮する為、このタイミングでの離婚なのである。

お互いに結婚のことは語らないことを条件に離婚が成立したようである。

お互いの評判に傷をつけることを回避して、利益を確保するという形での非常に打算的な協議離婚である。

これが6、7室支配の土星に接合する11室支配(獲得、利益)の水星期に生じたことが重要である。

米倉涼子が男性と同棲し始めたと推測される2013年6月当時、トランジットの木星は双子座を通過中で、土星は天秤座を通過して、米倉涼子の3室天秤座と5室射手座にダブルトランジットが生じていた。

獅子座から見て恋愛の5室にダブルトランジットが生じており、また月から見て7室にダブルトランジットが成立していた。

この時はそれでもまだ関係が良好で、恋愛の甘美さを体験していたことが理解できる。

一緒にプライベートを過ごす姿などはこの当時、撮影されたものではないかと思われる。




しかし、その後、2014年6月19日の時点で、木星が蟹座に入室している。

そして、12室(プライベート、監禁)にダブルトランジットしている。

12室には6、7室支配の土星が在住し、2、11室支配の水星も在住して、ラグナロードの太陽がそれらから傷付けられている。

従って、この頃から米倉涼子とパートナーの不幸で濃密な共依存関係が深まっていったと思われる。

夫の批判や暴力(モラハラ)がエスカレートしていったのが、この頃である。

そして、米倉涼子はそうした夫の批判や暴力(モラハラ)に消耗したが、最後の望みをかけて、2014年12月26日に結婚した。

12室には7室支配の土星とラグナロードの太陽(7室から見た7室の支配星)が在住しており、7室(配偶者)と1室(自分自身)にもダブルトランジットが生じており、このトランジットが結婚に結びついたのである。

つまり、彼女は当時を振り返って、それを”洗脳”と評価しているが、男性との傷つけられながらも濃密な共依存関係を築いたのがこの12室へのダブルトランジットの時期である。

この当時、彼女は男性から傷付けられたが、しかし密室的で監禁されたようなプライベート空間の中で、共依存関係にあったので、結婚を選択するような心理状態にあった。

何としてもこの結婚を維持しようと思ったのである。

それは絶望的な選択であった。

しかし、2014年11月2日に土星が天秤座から蠍座に移動すると、4室と6室にダブルトランジットが生じ、それで、彼女は新居を飛び出して、ホテルに住むようになった。

男性も大阪に行ってしまい、それで実質的には離婚がその時に成立したと言える。

彼女の結婚には普通でない印象が付きまとっていたが、私は米倉涼子を獅子座ラグナに設定して検討してみて、それがどんなドラマであったのか、初めて理解することが出来た。

これは明らかにカルマであり、米倉涼子の結婚運なのである。

しかし、米倉涼子は2018年頃からラーフ/金星期になり、金星は月から見た7室の支配星で5室に在住しているため、彼女には再び、恋愛の機会が訪れるのではないかと考えられる。

その頃、土星は射手座から7室にアスペクトし、木星は天秤座から7室にアスペクトして7室にダブルトランジットが形成される。

木星は月から見た7室をトランジットし、土星は逆行したタイミング(2018年4月18日から)で、月から見た7室支配の金星にアスペクトする。

パートナーが現れて恋愛をする時期である。

これが離婚をした米倉涼子へのはなむけの言葉である。



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(参考資料)
黒ねこ図書館 『米倉涼子がなぜ離婚を決意?旦那の洗脳と博打だった結婚とは』



(参考資料)



米倉涼子、離婚成立を発表 結婚すぐに夫に不信感…わずか1日で別居していた
サンケイスポーツ 12/31(土) 7:00配信

女優、米倉涼子(41)が30日、2歳下の会社経営の夫(39)と協議離婚したことを所属事務所が発表した。2014年12月の結婚から 3カ月後の15年3月に夫との別居が報じられて以来、離婚騒動の渦中にあった米倉は「これからも女優として、一人の女性として、前をみて 進んでいきたい」と前向きにコメント。結婚期間は2年だが、複数の関係者によると、婚姻届を提出した数日後からすれ違いが生じ、“夫婦生 活1日”で同居を解消していたことも明らかになった。

 結婚直後から離婚騒動の渦中にあった米倉が、ついに決断を下した。

 所属事務所のオスカープロモーションは30日、報道各社にファクスを送付し、米倉と夫の協議離婚が同日に成立したことを発表。同事務所 は「離婚の内容・詳細に関しましては、お相手の方が一般の方ということもありますので、離婚したという事実以外は何もお答えすることがで きません」と説明。米倉が会見する予定もないという。

 米倉は2014年12月26日、2年の交際を経て会社経営の男性と結婚したが、15年3月に別居、同4月に協議離婚の準備を始めたこと が報じられた。サンケイスポーツの取材では、同8月に計画していたハワイ挙式も中止となった。

 2年の結婚生活の中でひとつ屋根の下で暮らしたのがわずか1日だったことも判明。複数の関係者によると、2人は14年末から米倉の自宅 マンションで新婚生活を始めたが、決定的な性格の不一致で同居を1日で解消。その後、離婚協議が弁護士を通じて行われ、本人同士が話し合 うことはなく、慰謝料なしで別々の道を歩むことになった。

 ある関係者は「米倉さんは芯が強いイメージだが、相手に対して怒れないタイプ。男性は自己主張が強く、米倉さんは交際中から相手の考え 方に疑問を持ちつつも、男性について行く覚悟で結婚したが、同居して、埋められない溝を実感したのでは」と証言する。

 今月22日に、「私、失敗しないので」の名ゼリフで知られるテレビ朝日系主演ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の最終回が放 送。2年前に結婚したときは代表作である同作の第3弾が最終回を迎え、くしくも、第4弾の最終回後に離婚が成立した。

 別の関係者によると、米倉は12月上旬に同作が撮了後、オフに入り、離婚届は代理人が東京都内の区役所に提出。年内に離婚が成立し、本 人は安堵しているという。自身のライフワークともいえる「ドクターX」を終え、公私ともにひと区切りがついた。

 米倉は直筆サイン入りのコメントを発表し、「私たちは時間をかけ協議を重ねた末、この度、離婚が成立致しました。私事でお騒がせしまし たことおわび申し上げます」と謝罪。「これからも女優として、一人の女性として、前をみて進んでいきたいと思っております。また新たな気 持ちで自分らしくいろいろなことに挑戦していけるよう、日々精進して参ります」と誓った。

 人生経験を演技に生かし、女優としてさらなる輝きを増すはずだ。
参照元:米倉涼子、離婚成立を発表 結婚すぐに夫に不信感…わずか1日で別居していた
サンケイスポーツ 12/31(土) 7:00配信

米倉涼子 協議開始から1年半…“モラハラ”夫とついに離婚成立
女性自身 12/30(金) 23:04配信

女優の米倉涼子(41)の協議離婚が12月30日に成立していたことがわかった。同日、所属事務所が発表した。

2014年12月の結婚当初から夫のA氏による“モラハラ”に悩まされ、結婚後わずか3カ月で別居状態となったという米倉。人気ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)シリーズの主演を務めるかたわらで離婚に応じないA氏との協議が難航しているとも報じられてきたが、ついに決着がついた形だ。

米倉は「私たちは時間をかけ協議を重ねた末、この度、離婚が成立致しましたのでご報告させて頂きます。私事でお騒がせしましたことお詫び申し上げます」と一連の騒動を謝罪。「これからも女優として、一人の女性として、前をみて進んでいきたいと思っております。また新たな気持ちで自分らしくいろいろなことに挑戦していけるよう、日々精進して参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます」とコメントしている。

今回の離婚による米倉の会見はなく、所属事務所は「お相手の方が一般の方ということもありますので、離婚したという事実以外は何もお応えすることが出来ません。今後も離婚の事実以外は語らない約束となっております」とし、経緯や詳細は伏せる旨を述べた。

夫のA氏は都心で広告代理店を経営。会社は順調に業績を伸ばしてきたものの、米倉への人格否定といった“モラハラ”が行われていることが取り沙汰されてきた。
参照元:米倉涼子 協議開始から1年半…“モラハラ”夫とついに離婚成立
女性自身 12/30(金) 23:04配信

米倉涼子「子作りよりカネ!」新婚夫は大阪に移住していた
2015年04月07日 00:00 JST 女性自身

「米倉さんは結婚前に住んでいた家に戻った……との夫婦“別居”報道がありましたが、じつは微妙に違うんですよ。米倉さんの夫のほうが、1カ月ほど前から米倉さんのいる東京を離れて、すでに大阪で暮らしているんです」(広告代理店関係者)

 3月31日にスポーツ紙が報じた、米倉涼子(39)の“別居離婚危機”。だが、本誌は“別居の真相”をキャッチした。なんと、夫である広告代理店社長のA氏(37)は、新妻を置いて単身大阪に“移住”していたのだ――。

「別居報道が出た後も、夫は大阪から東京に戻っていません。たぶん、ちゃんと米倉さんと顔を合わせての話し合いもしていないでしょう」(前出・広告代理店関係者)

 2人の間に、いったい何があったのか。

「じつは、Aさんは独立前に在籍していたリクルートから大きな仕事を引き受けることに成功し、大阪に住まいを移してその仕事に没頭しているんです。この新事業が上手くいけば、年間で5億円以上の売り上げも見込めるそうです」(前出・広告代理店関係者)

 リクルートから独立し、A氏が起業した会社は社員数人。急成長しているとはいえ、年商はいまだ2億円を突破した程度といわれている。A氏にとって、今回の事業拡大のチャンスは絶対に逃すわけにはいかないのだろう。

 いっぽう、米倉は結婚から3カ月、大きな仕事はほとんどしていない。

「米倉さんはやっぱり、子供が欲しいんです。今年はついに40歳の大台に突入してしまいますしね。にもかかわらず、夫は『“子作り”よりカネ!』とばかりに大阪へ行ってしまったわけですから。彼女としてはとても納得がいかないでしょうね……」(芸能関係者)

 東京と大阪は新幹線でわずか2時間半。だがいま、夫婦の心はそれ以上に遠い――。
参照元:米倉涼子「子作りよりカネ!」新婚夫は大阪に移住していた
2015年04月07日 00:00 JST 女性自身

米倉涼子“社長夫”業績順調の陰に「妻も同伴」の抜け目なさ
2015年02月11日 06:00 JST 女性自身

「米倉さんは、いまの旦那さんと結婚前から同棲していた億ションを出て、年明けに新居に引っ越したそうですよ」(芸能関係者)

 昨年12月26日、2歳年下の広告代理店社長と結婚した米倉涼子(39)。1年半の同棲生活を送っていた2人は、入籍直後の年明けに心機一転、新居へ引っ越したという。

 元リクルート社員で起業した夫のAさんは現在、都心にオフィスを構え、広告代理店を経営している。13年の年商は約1億円、昨年は2倍の約2億円と、順調に業績を伸ばしている“やり手”だ。

「彼のほうが米倉さんにぞっこんなんですよ(笑)。多忙な交際中も『彼女に会えるとホッとする』と嬉しそうに言っていました。ただ、彼はさすがに抜け目のない男。“米倉涼子の彼氏”という金看板を仕事に活かしてきたのも確かです。結婚前から、米倉さんを取引先との食事の席に同伴することもあり、それが会社の成長にも役立っています。米倉さんもそれが苦じゃないようです」(代理店関係者)

 大門未知子の夫として「失敗しないで……」と、夫を援護する米倉なのだった――。
参照元:米倉涼子“社長夫”業績順調の陰に「妻も同伴」の抜け目なさ
2015年02月11日 06:00 JST 女性自身

米倉涼子「子作りよりカネ!」新婚夫は大阪に移住していた
2015年04月07日 00:00 JST 女性自身

「米倉さんは結婚前に住んでいた家に戻った……との夫婦“別居”報道がありましたが、じつは微妙に違うんですよ。米倉さんの夫のほうが、1カ月ほど前から米倉さんのいる東京を離れて、すでに大阪で暮らしているんです」(広告代理店関係者)

 3月31日にスポーツ紙が報じた、米倉涼子(39)の“別居離婚危機”。だが、本誌は“別居の真相”をキャッチした。なんと、夫である広告代理店社長のA氏(37)は、新妻を置いて単身大阪に“移住”していたのだ――。

「別居報道が出た後も、夫は大阪から東京に戻っていません。たぶん、ちゃんと米倉さんと顔を合わせての話し合いもしていないでしょう」(前出・広告代理店関係者)

 2人の間に、いったい何があったのか。

「じつは、Aさんは独立前に在籍していたリクルートから大きな仕事を引き受けることに成功し、大阪に住まいを移してその仕事に没頭しているんです。この新事業が上手くいけば、年間で5億円以上の売り上げも見込めるそうです」(前出・広告代理店関係者)

 リクルートから独立し、A氏が起業した会社は社員数人。急成長しているとはいえ、年商はいまだ2億円を突破した程度といわれている。A氏にとって、今回の事業拡大のチャンスは絶対に逃すわけにはいかないのだろう。

 いっぽう、米倉は結婚から3カ月、大きな仕事はほとんどしていない。

「米倉さんはやっぱり、子供が欲しいんです。今年はついに40歳の大台に突入してしまいますしね。にもかかわらず、夫は『“子作り”よりカネ!』とばかりに大阪へ行ってしまったわけですから。彼女としてはとても納得がいかないでしょうね……」(芸能関係者)

 東京と大阪は新幹線でわずか2時間半。だがいま、夫婦の心はそれ以上に遠い――。
参照元:米倉涼子「子作りよりカネ!」新婚夫は大阪に移住していた
2015年04月07日 00:00 JST 女性自身

米倉涼子「失敗しない女優に…」NYでの“地獄特訓”計画
2014年01月04日 07:00 JST 女性自身
「彼女は今いちばん脂がのっています。本人もそのことを常に自覚していて、かなり仕事に燃えているようです」(ドラマ関係者)

 主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』が今季ナンバー1となった米倉涼子(38)。作中の名ゼリフ「失敗しないので」を地で行くように、“視聴率女王”としての名をほしいままにしている。続編も期待されるが、プロデューサーは否定。そして当の彼女もすでに新たな目標に向けて歩き始めているのだという。

「彼女は14年、ニューヨークに行きたいと考えているようです。バカンスではなく、女優としてのスキルアップのためですね。向こうではいつも朝からダンスやボイストレーニングなどのレッスン漬け。休みもないくらい、スケジュールもぎゅうぎゅうに詰め込むんです。日本にいるときよりもずっとハードな生活になるでしょう」(前出・芸能関係者)

 ニューヨークは、ミュージカル『シカゴ』で主演を務めた思い出の地。アジア人として初めて主演に輝く快挙だったが、当時の彼女は「まだ未熟さの方が大きい」と再挑戦に意欲を見せていた。あれから1年あまり。その気持ちはさらに大きくなっているようだ。

「2カ月ほど前、仕事関係者が米倉さんに『結婚しないんですか?』と聞いたそうです。でも彼女は『結婚はしたいけど、子どもはねぇ……』とあまり興味がなさそうに答えていたみたいです。今は『恋よりも仕事が大事!』と割り切って考えているのでしょう」(別の芸能関係者)

並々ならぬ向上心……。出演ドラマが『失敗しない』のも納得できるかも!?
参照元:米倉涼子「失敗しない女優に…」NYでの“地獄特訓”計画
2014年01月04日 07:00 JST 女性自身

米倉手つなぎ相手と恋人に「なればいい」
日刊スポーツ 2012年8月31日7時36分

女優米倉涼子(37)が主演ミュージカル「CHICAGO」の初日公演を迎えた30日、上演劇場となる東京・赤坂ACTシアターで会見した。7月に本場ニューヨークで同公演の主演を務めており、凱旋(がいせん)公演となる。日本人女優がブロードウェーでアジア系以外の役を演じたのは初の快挙で、主演したのも58年に女優ナンシー梅木さんが中国人役で主演して以来。この日は「やってやった感より、未熟感の方がある。またブロードウェーでやりたいと思った」と、刺激と興奮は冷めやらぬ様子だった。初日となったこの日のチケット約1300枚は完売。9月16日までの23公演で3万人の動員を目指す。

 女優生活が充実する一方で、私生活も注目されている。張り詰めた米国公演から帰国し、つかの間のオフだった今月中旬、3歳下の一般男性との手つなぎデートの現場を一部週刊誌にキャッチされた。この日は「久々のお休み前で、ただの酔っぱらいでした。覚えてません。調子に乗ってましたね」と苦笑いしながら説明。相手の男性については「ただの飲み友達です」と話したが、「恋人への発展は?」と聞かれると、「そういう風になればいいですね」と含みを残した。【三須一紀】
参照元:米倉手つなぎ相手と恋人に「なればいい」
日刊スポーツ 2012年8月31日7時36分

米倉涼子 離婚拒否の裏で夫が金髪サングラスのチョイ悪変身
2016年10月25日 00:00 JST 女性自身

「うるさい!」

  インタビューを申し込んだ本誌女性記者(32)に関西弁のイントネーションでこう吐き捨てたのは、米倉涼子(41)の2歳下夫・A氏。

  眉を寄せて目を細め、しかし口角は上げるというその表情は「俺はお前を徹底的にバカにしているぞ」と相手に伝えるための意図的な“嘲り笑い”だった。結婚当初から米倉に“モラハラ”を繰り返していたというA氏。

  《米倉は2人きりの新婚家庭で、こんな“心の拷問”を繰り返されていたのか――》

  そう気付いた記者は、暗澹たる気持ちになった――。

  14年12月にA氏と結婚した米倉。だが“離婚間近”と報じられておよそ2年。いまだに離婚は成立していない。ところが“米倉涼子の夫”の地位を手に入れたA氏は、順調に成功の階段を上っているという。

  「リクルートを独立して起業したA氏が社長を務める広告代理店は、東京・表参道の小さな4階建てビルの一室にありました。ところが今年、9階建ての立派なビルのワンフロアを借り切って移転したんです」(広告関係者)

  会社のホームページも7月にリニューアルされて立派に。大阪にも拠点を構え、事業はしごく順調なようだ。

  「ホットペッパーから大口の業務委託を受けていて、会社は安定的に成長していますよ。 Aさん自身も以前はアバクロ系のファッションでしたが、いまは“チョイ悪”系に変身。体重も増えた上に派手な金髪にサングラスという、とても広告マンに見えないルックスにイメチェンしました。オラオラ度が増して、ビジネス街で悪目立ちしていますよ(苦笑)」(A氏が在籍していたリクルートの社員)

  離婚に応じようとしない夫が順調にステップアップを重ねていることを、米倉も知っているのだろうか――。

  「ドラマやCMの契約が終わるこの年末に、離婚問題も決着させ、心機一転、来年を迎えたいと米倉さんは願っています」(米倉の知人)

  モラハラ夫はどこまでも米倉を苦しめ続ける――。
参照元:米倉涼子 離婚拒否の裏で夫が金髪サングラスのチョイ悪変身
2016年10月25日 00:00 JST 女性自身




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スターウォーズの「レイア姫」が逝く

スターウォーズでレイア姫を演じたキャリーフィッシャーが亡くなったそうである。

最近、自伝「The Princess Diarist(原題)」を発表し、1作目の撮影当時、ハリソンフォードと不倫関係にあったことを告白して物議を醸していた。

そんなことがあったのもつかの間、心臓発作で急に逝ってしまった。


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キャリーフィッシャーがレイア姫を演じたのは、スターウォーズの旧三部作で、第1作目の「新たなる希望」の時、ちょうどマハダシャーラーフ期に移行したタイミングである。


1977年 スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望  火星/月 ⇒ ラーフ/ラーフ
1980年 スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲  ラーフ/ラーフ ⇒ ラーフ/木星
1983年 スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 ラーフ/土星


ラーフは11室で減衰しているが、高揚する月からアスペクトされており、減衰がキャンセルされている。

またラーフのディスポジターである火星が月から見てケンドラの10室に在住しており、減衰はキャンセルされている。

また7室支配の月からアスペクトされ、ラグナロードの土星と接合しているため、ラージャヨーガを形成している。


このマハダシャーラーフ期はディスポジターがその結果を表すが、ディスポジターの火星は4、11室支配で2室に在住し、1、2室支配の土星と星座交換している。

従って、1-4、1-11、2-4、2-11の絡みを生じており、ラージャヨーガと2つのダナヨーガを形成している。

この火星は3、12室支配の木星と5、10室支配のヨーガカラカの金星と相互アスペクトしている。


従って、4-5、5-11のラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。


一見、それ程、パッとしない感じではあるが、このラーフ期はそれでもニーチャバンガラージャヨーガやラージャヨーガ、ダナヨーガなどの多くのヨーガに恵まれて、スターになることが出来たと考えられる。


ラーフから見ると木星と金星が10室に在住し、またナヴァムシャでもラーフは7室に在住しているが、ディスポジターの太陽は4、9室支配のヨーガカラカの金星とラージャヨーガを形成している。


10室における金星と太陽の絡みなどは、まさに「レイア姫」といった感じである。


「レイア姫」とは王族の娘であり、やはり生まれつき権力を備えている。


例え、それが映画の役柄であったとしても、チャートでは姫を演じられるカルマが必要なのである。


そうでなければ姫は演じられない。


出生図でも5、10室支配の金星は太陽と星座交換しており、太陽は減衰しているが、ディスポジターと星座交換しているため、減衰がキャンセルされている。


これは不思議なことだが、多くの俳優は、自分自身の私生活上の生き方を超えた役柄は演じられないのである。

大抵、その人物の本質的なキャラクターに合った役柄が与えられる。



彼女にとって、スターウォーズのレイア姫は当たり役だった。


スターウォーズという巨大な映画事業の主役を演じたことで、その後の俳優人生を歩んでいくことが出来たが、


その後の出演映画では特にこれといった存在感を示すことは出来なかった。


キャリーフィッシャーと言っても「レイア姫」以外の役柄を思い出すことがなかなか難しい。



キャリーフィッシャーはまさにスターウォーズで産み落とされた女優なのである。


そして、彼女は2015年にスター・ウォーズ/フォースの覚醒で、30年振りにレイア姫を演じている。



その後、自伝を出版し、スターウォーズで花開いた自分の映画人生を懐かしそうに振り返っていた。


その中の甘美な思い出として、ハリソンフォードとの不倫関係もあったのだろう。



彼女はそうして、自分の人生について振り返った後、突然、心臓発作で、人生の幕を閉じた。



ダシャーは、マハダシャー土星期に移行した後の土星/水星期である。


マハダシャーロードの土星はマラカの4、11室支配の火星と星座交換し、マラカの月と相互アスペクトしている。


アンタルダシャーロードの水星はマラカの2室に在住するマラカの火星からアスペクトされていた。



彼女の女優人生は、スターウォーズで始まり、スターウォーズで終わった。


スターウォーズは彼女の青春であった。



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(参考資料)



レイア姫とハン・ソロの不倫、キャリー・フィッシャーが自伝で暴露のワケ
2016.11.27 zakzak by 夕刊フジ

米人気映画シリーズ「スター・ウォーズ」の1作目にあたる「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」(1977年)が公開されて39年。撮影が行われていた76年当時、19歳でレイア姫を演じたキャリー・フィッシャーも還暦を迎えた。

 父親は米有名歌手のエディ・フィッシャー(故人)、母親は女優のデビー・レイノルズ(84)という血筋は、まさに「姫」にふさわしかった。

 そのキャリーが最近出版した自伝「The Princess Diarist(原題)」で、「新たなる希望」でハン・ソロ役を演じていたハリウッドの大御所、ハリソン・フォード(74)と当時、不倫関係にあったことを吐露している。

 ハリソンは当時33歳。結婚して2人の子供がいた。「スター・ウォーズ」シリーズの生みの親ともいえるジョージ・ルーカス監督の誕生日パーティーの夜、2人は初めて結ばれ、関係は約3カ月続いたが、撮影が終了すると、自然消滅したと述懐している。

 ハリソンは現時点で何の反応もしていないが、レイア姫とハン・ソロが…。自伝はにわかに波紋を広げている。

 キャリーは出版を前にした今月15日、米芸能誌「ピープル」(電子版)のインタビューに応じている。なぜ、今ごろになって不倫騒動を持ち出したのか。「当時の日記が見つかって、そこに書いてあったから思いだしたの」とキャリーはいう。「40年近くもたったわ。誰にも何も言わなかったけれど、今、このことを明らかにして打撃を受ける人は誰もいないのではないかしら」とも。

キャリーはインタビューで、「平日はハンとレイア、週末はキャリーとハリソンだった」と当時を振り返ってもいる。

 米ニューヨーク・ポスト紙によると、自伝には、キャリーがハリソンのアパートに泊まった翌日午前11時ごろ、ルーク・スカイウォーカー役を演じたマーク・ハミル(65)が訪ねてきて、2人の関係がばれそうになったこともあったという。

 米CNNテレビ(電子版)によると、今年3月の時点では、キャリーはハリソンと恋愛関係にあったことを否定していたという。

 昨年12月に公開され、シリーズ最高のヒットとなった「スター・ウォーズ フォースの覚醒」で、約30年ぶりに共演し、レイアとハン・ソロが再会を果たすシーンがあったが、当時の「秘めごと」があったと思うと、見る目も変わる。

 スター・ウォーズの歴史の奥深さを思い知らされながら、次のハン・ソロとレイアの共演を興味深く待つことにしよう。 

(産経新聞ロサンゼルス支局長・中村将)
参照元:レイア姫とハン・ソロの不倫、キャリー・フィッシャーが自伝で暴露のワケ
2016.11.27 zakzak by 夕刊フジ

レイア姫、安らかに 女優キャリー・フィッシャーさん逝く 60歳
2016年12月28日 07:52 発信地:ロサンゼルス/米国

【12月28日 AFP】人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ(Star Wars)」のレイア姫(Princess Leia)役で知られる米女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)さんが27日、死去した。60歳だった。フィッシャーさんは数日前、心臓発作に見舞われていた。

 フィッシャーさんは昨年公開のSWシリーズ第7作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(Star Wars: The Force Awakens)』への出演と、最近出版したばかりの回顧録のプロモーションツアーで再びスポットライトを浴びていた。

 フィッシャーさんは23日、英ロンドン(London)で自著の出版イベントに出席した後、米ロサンゼルス(Los Angeles)に戻る機内で、着陸15分前に倒れた。その後、ロサンゼルスの病院に緊急搬送されたが、医師らの処置の甲斐なく回復には至らなかった。

 フィッシャーさん一家の広報担当者、サイモン・ホールズ(Simon Halls)氏が、フィッシャーさんの娘で女優のビリー・ロード(Billie Lourd)さんの代理としてピープル(People)誌に出した声明には、「愛する母キャリー・フィッシャーが、きょう午前8時55分(日本時間28日午前1時55分)に他界したことを、ここに深い悲しみをもって認めます」と記されている。

 1956年10月にロサンゼルスに生まれたフィッシャーさんは、1977年から83年にかけて公開され、世界中で社会現象を巻き起こした「スター・ウォーズ」オリジナル・トリロジー(旧三部作)にレイア姫として出演したことで、一躍国際的なスターにのし上がった。

 しかし80年代初頭から、アルコールや薬物の問題、うつに悩まされるようになった。2006年に行われたバニティ・フェア(Vanity Fair)誌のインタビューでフィッシャーさんは、レイア姫役を射止めるためにどうやってジョージ・ルーカス(George Lucas)監督にアピールしたのかという質問を受け、「何人かオタクと寝たの。それがジョージだったと思いたいわね。あまりに多くの薬に手を出していたので覚えていないんだけど」と告白していた。

 フィッシャーさんは最近、SW三部作を撮影していた際に書いていた日記を基に、回顧録「プリンセス・ダイアリスト(The Princess Diarist、原題)」を出版。

 その中で、シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(Star Wars: Episode IV A New Hope)』の撮影中だった1976年、レイア姫の相手役であるハン・ソロ(Han Solo)を演じた米俳優のハリソン・フォード(Harrison Ford)さんと私生活でも3か月間の不倫関係にあったことを暴露し、メディアをにぎわせた。(c)AFP/Frankie TAGGART
参照元:レイア姫、安らかに 女優キャリー・フィッシャーさん逝く 60歳
2016年12月28日 07:52 発信地:ロサンゼルス/米国

急死のC・フィッシャーさん、SW8は撮影済み 最後の出演作か
2016年12月29日 04:30 発信地:ロサンゼルス/米国

【12月29日 AFP】27日に急死した米女優のキャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)さん(60)は生前、人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ(Star Wars)」8作目の撮影を終えており、同作はフィッシャーさんにとって最後の出演映画になるとみられている。

 米娯楽誌バラエティ(Variety)によると、来年12月公開予定の「エピソード8」は今年7月にクランクアップしていた。映画データベースIMDbには、フィッシャーさんが来年公開の冒険ファンタジー映画『Wonderwell』に出演予定と掲載されているが、同作の撮影状況や公開予定日は明らかにされていない。

「スター・ウォーズ」シリーズでのレイア姫(Princess Leia)役で知られるフィッシャーさんは23日、英ロンドン(London)で自身の回顧録の出版イベントを終え帰国の途に就いていた機内で、着陸の15分前に心臓発作を起こし倒れた。着陸先の米ロサンゼルス(Los Angeles)で治療を受けたものの回復には至らず、27日に死去した。(c)AFP/Frankie TAGGART
参照元:急死のC・フィッシャーさん、SW8は撮影済み 最後の出演作か
2016年12月29日 04:30 発信地:ロサンゼルス/米国

米女優デビー・レイノルズさん死去 急逝したフィッシャーさんの母
AFP=時事 12/29(木) 11:20配信

【AFP=時事】(更新)ミュージカル映画『雨に唄えば(Singin' in the Rain)』で知られる米映画界の伝説的女優、デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds)さんが28日、死去した。84歳。前日に急逝した米女優キャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)さんの母親で、脳卒中とみられる症状で救急搬送されていた。

レイノルズさんは28日、米カリフォルニア(California)州ビバリーヒルズ(Beverly Hills)にある息子トッド・フィッシャー(Todd Fisher)さんの自宅で倒れ、病院に救急搬送されていた。トッドさんはその数時間後、米娯楽誌バラエティ(Variety)に対し「母はキャリーと一緒にいたかったんだ」と語っていた。

 芸能情報サイト「TMZ」は家族に近い匿名情報筋の話として、レイノルズさんが息子宅に滞在していたのはフィッシャーさんの葬儀について話し合うためだったと伝えている。

 レイノルズさんは、1952年公開の『雨に唄えば』で一躍スターとなった。64年公開の映画『不沈のモリ―・ブラウン(The Unsinkable Molly Brown)』では米アカデミー賞(Academy Awards)にノミネート。昨年、アカデミー賞特別賞「ジーン・ハーショルト博愛賞(Jean Hersholt Humanitarian Award)」を受賞した。

 55年に米歌手エディー・フィッシャー(Eddie Fisher)さんと結婚し、4年間の結婚生活でキャリーさんとトッドさんをもうけた。【翻訳編集】 AFPBB News
参照元:米女優デビー・レイノルズさん死去 急逝したフィッシャーさんの母
AFP=時事 12/29(木) 11:20配信

"レイア姫"独占告白:ハン・ソロとの不倫、薬物中毒の過去
ローリングストーン日本版 12/3(土) 19:00配信

『スター・ウォーズ』レイア姫役のキャリー・フィッシャーが、新たに自叙伝を発表した。離婚したポール・サイモンの曲を今も愛する理由、若かりし頃の薬物中毒やハリソン・フォードとの不倫関係など、その気になる内容とは。

『スター・ウォーズ』の初公開から40年、キャリー・フィッシャーが、自伝的小説と、その人生を描いた一人芝居の脚本という形で、2つの回顧録を発表した。既に明らかになっていない過去などないだろうと思われたが、新刊『ザ・プリンセス・ダイアリスト』のために、大きな秘密を隠し持っていたことがわかった。初期スター・ウォーズ撮影時、ハリソン・フォードと不倫関係にあったことを暴露したのだ。当初、「ハン・ソロはベッドではお粗末だった」と新刊に書かれていると報じるメディアがあったが、これは明らかな誤報だ。「ベッドの上での行為がどんなだったかなんて、誰に関することでも口外しないわ」と、フィッシャーは、ローリングストーン誌の電話インタビューで話した。「よくもこんなこと書けるわよ!まったく!今、ツイッターを投稿したわ。どうしたらこの誤報を取り消せるかしらね。あら、携帯電話にリツイートが殺到しているわよ!」。多少の混乱はあったが、新刊について、そしてその非凡な人生で学んだ教訓について、フィッシャーが語るインタビューは始まった。

ー成功して一番良かったこと、そして悪かったことは何でしょうか?

一番良いことといえば、お金、いろんな場所を回れること、たくさんの人に出会えることよ。そして悪い面も同じ。お金、いろんな場所を回れること、たくさんの人に出会えることね。これはドロシー・パーカー(アメリカの女流文士)の言葉なの。でも正直に言って、私が一番嫌だったのは、人から批判されることね。事実は話しの流れから生まれるの。今はインターネットがあるせいで、自分の敵は自分ってことになるわね。私は、相手が私を実際に見ることもないのに、理解できるような人間じゃないの。

ーツイッターやTMZ(芸能ゴシップサイト)がまだ存在しなかった時期に売れたのは幸運でしたね?

本当にそう思うわ。でもそんな時代にもプライバシーなんかなかったわ。あちこちの火種を消して回ってた。プライバシーを実感したことはなかったけど、今思えばもっと自分の中にしまい込めるものはたくさんあったわね。

ー1番大事に考えているルールは何ですか?

親切にすることよ。人を傷つけてはいけないの。若かった頃は‘くだらない’って思ってたキリスト教の倫理観ね。間違っていたわ、くだらなくなかったのよ。本当のことを言うとか、人に親切にしろとか、そんなありきたりなことかしらね。

レイア姫一問一答(2)

ー人生の中で最も役立ったアドバイスは?

「いつも心地よく感じる必要はない。自分のすることの全てを好きにならなくてもいい」って言われたの。ショックだったわ。自分のすることは全部好きでなければならないと思ってたから。だからそれを聞いて安心したの。

ーそのアドバイスをどこで聞いたのですか?

アルコール中毒者更生会だったわね。「自分のすることを好きにならなくてもいい。何も気にしないで」って、そんな風に言われるのよ。それを聞いてびっくりしちゃって。「ほんとに?私は自分のしたことが好きじゃないの?そうね。そうよ。好きじゃないわ。」つまり、また戻るけど、私の嫌いな『キリスト教』的な倫理観ね。

ービバリーヒルズ住民として、自分の何が一番ビバリーヒルズ的だと感じていますか?

いいクルマに乗ってるわ。テスラよ。いまどきのビバリーヒルズってそんなでしょ。買い物も派手にするわね。それは昔から変わらない。自分は収集家なんだって思うようにしてる。というより、実際は精神的にそうせざるを得ない感じだけど。とにかく買い物よ。あとはコラーゲン美容かしら。

ー人生で一番贅沢な買い物は何でしたか?

それだけのお金があったら、アフリカの飢えた大勢の人たちに食糧を寄付できるのに、フェンディでハンドバッグを買うことが贅沢ね。

ー子どもの頃好きだった本は?また、その本は何を教えてくれましたか?

私は変な子だったの。文字を読むのが大好きで、片っ端から本を読んだわ。トルーマン・カポーティが好きだったけど、特に夢中で読んだのはドロシー・パーカーね。彼女になりたかったわ。ドロシー・パーカーの文章に恋をしてた。いろいろなものから私を救ってくれたの。私が最初に中毒になったのは本ね。全てのことから私を解放してくれた。本をむさぼり読んだわ。

レイア姫一問一答(3)

ーストレス解消法を教えてください

苦手なのよ。古い映画を見ることかしら。でも安心してゆったりとリラックスしている証拠というか、とにかく深く呼吸をすることがないの。すごく神経質で、いつも気を張っているのよ。リラックスするために集中しなくてはならないの。自分の深呼吸を目で確かめるとか、自分が見ているものを言葉で確認するとか、文字通りリラックス‘する’という行為をしているわ。

ー今も心惹かれる音楽は?

若い時と同じよ。レナード・コーエン、ニール・ヤング、それとポール・サイモン。

ーポール・サイモンとの離婚後も彼の曲は好きなのですか?音楽と離婚は関係ないのでしょうか?

もちろん。私たちの関係を描いた曲も好きよ。私のことを悪く言ってる曲だって好き。本当に彼の音楽が好きなの。侮辱されてるとしたら、侮辱されるようなことを自分がしてるってこと。『グレイスランド』は私たちの関係を歌っている曲があるわ。

ー結婚生活で得た最も大切な教訓とは何でしょう?

人間関係を築くことが苦手なの。協力的じゃないのね。彼が望むような安らぎを作ってあげられなかった。それと、芸能人同士の結婚って、ちょっと面白かったわね。芸能人だから不便なこともあるけど、それはお互い様。でももっと大きな問題になってしまうこともある。私たちはちょっと変わった夫婦喧嘩をしたわ。みっともなかったと思う。仲良く過ごせるようにしていれば、良い関係が築けていたのよ。でもさっき言ったように、安らぎのある家庭を与えてあげられなかったわ。

ーポール・サイモンと連絡をとっていますか?

いいえ。話すことはないわ。私たちが会話を交わすことは、ちょっとあり得ないわね。寂しく思うけど、彼の音楽を聴くと、大好きな彼がそこにいるの。だって彼と結婚する前から、ファンだったんだもの。

レイア姫一問一答(4)

ー19歳の時に「このアドバイスが欲しかった」と思うことは何でしょうか?

私は言われなかったけど「薬物で人生つぶすな」ってことね。私は薬物で人生台無しにしたわ。人の話を聞くべきね。何事もうまくやるための教訓は、生憎とたくさんあるのよ。

ードラッグ使用に良い面はあると思いますか?

あるわ。これは断言します。自殺したいと思ったことはないの。これはおそらくドラッグのおかげね。私は気分障害の症状があったの、、、うーん、今でもあるわね。とにかく気分障害のせいで感情の起伏が激しくなったときに、ドラッグが頼りになったと思うわ。症状を緩和できるの。LSDが大好きだったわ。あれは最高ね。

ー最近LSDを使用したいと思ったことはありますか?

もちろんあるわよ。またやりたいわ。でも私の年齢だと強すぎるわね。まあ歳には関係なく強いかしらね。

ー最高の幻覚体験は?

砂漠に行った時ね。いいドラッグをたくさん持ってたの。ポールと一緒だった。私のコートが燃えたわ。燃えているのを見て2人して笑っちゃった。LSDとかマジックマッシュルームとか、いろいろあって、それはそれは楽しかったわ。若かりし頃の人生の一部ね。大問題になったけどね。LSDのせいじゃないわ。他のドラッグよ。

ー手を付けなければ良かったと思うドラッグは?

オピエート(アヘン系)の強いのね。ヘロインかな。鼻から吸ったわ。はまったことはないの。あれは基本的に、死にたくなったら手に取るものよ。

ー理想のドラッグではなかったのですね?

違ったわね。『崖っぷちからのはがき(自伝的小説)』にも書いたけど、私が死にたがってると考えた人たちがいて、彼らを傷つけてしまったの。その人たちは「自殺行為だぞ」って言ったのよ。「自殺行為かもしれないけど、私は自殺なんかしたくないわ」って。本当にそんな風に考えてたから。

レイア姫一問一答(5)

ーどうやって立ち直る強さを自分の中に見つけ、たくさんの困難から脱出できたのですか?

そうね。選択肢が何なのか考えること。その選択肢が消えかかっていたら、その選択肢の裏側を当たることね。いつも信じられるものが一つはあったの。どうしてそう思ったのかはわからないけど。

ースター・ウォーズに出演していなかったら、どれくらい人生が違ってたと思いますか?

まったく違ってたでしょうね。他の全てことも押し進めるエンジンのようなものだったわ。まあでも、スター・ウォーズに出ていなかったら物書きになっていたかしらね。女優になりたいと真剣に思っていたわけじゃなかったのよ。でもスター・ウォーズが2作目の出演作だったら、やるしかないでしょう。スター・ウォーズに全力で挑むようになるわよ。だって、そうじゃなかったら、スター・ウォーズの方が追いかけてくるわ。

ーシャトナー(『スター・トレック』のカーク船長役)を引っ張り出して、ファンに「カーク船長のことは忘れて。たかが映画じゃないの!」と言いたくなることはありますか?

ないわね。映画はただそれだけのものではないって、もうずいぶん前からそう思ってるわ。映画は奇妙な生活様式のようなものよ。スター・ウォーズを見ながら子どもを育てた家庭をいくつも見てきたわ。微笑ましいけど、恐ろしくもあるわね。

ー自分を世に広めた大役を嫌う俳優もいます。レイア姫役を嫌がっている様子は今までなかったようですが。

完全に受け入れていたからね。私はレイア姫が好きなの。勝ち気さがいいわ。ジャバ・ザ・ハットを絞め殺したのには感心したわ。レイア姫がしたことの中で、それが一番気に入っているわ。

レイア姫一問一答(6)

ー『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の撮影が始まる前に緊張したと言ってましたね?

それはそうよ。それが何であれ、一つの"規格"みたいなものを守り続けてるんだから、いろんな意味で一人の女優として緊張するわよ。この期に及んで下手なことしたくないもの。

ー今回出版する本はスター・ウォーズ第1作の撮影時に書いていた日記がベースになっていますね。撮影所でのハリソン・フォードとの不貞を認めています。この件を本にすると知らせたのですか?

「古い日記を見つけたの。書いてから一度も読んでなかったんだけど。これ出版するわよ」って、ハリソンに言ったの。そしたら「弁護士を」ってだけ、答えたわ。都合の悪い箇所があったら、削るから言ってちょうだいって話して、文章を送ったわ。でも何もコメントはなかった。彼が嫌がる内容はなかったんだと思ったの。出版すること自体が彼を困らせているんだとわかったんだけど。彼だけじゃなくて、全員が困る事態になってしまったわ。

ーハン・ソロが死んで、次作の撮影で顔を合わせることがなくなったから、この件を暴露したのですか?

違うわよ。彼がどう思っていたのか知りたかったの。当時、私がハリソンに夢中だってこと、彼はわかっていたからね。でも彼が私をどう思っていたか知らないの。あまり意思疎通ができていなかったわ。

ーついに秘密を暴露して、大きな肩の荷が下りたという感じでしょうか?

そんなことはないわ。しまおうとおもえば収まるけれど、バッグに入れるには太りすぎてしまった猫って感じだったの。でもあれこれ推測されて。我々が話していたことと食い違っていたの。見てみないふりをしてた。まあ、今でもハリソンの話題は緊張するけどね。

ーなぜですか?

ハリソンは、安らぎを生み出すような人ではないのよ。たぶん、私には。

レイア姫一問一答(7)

ーマーク・ハミルとも関係が持てたら良かったと思ってますか?

まさか!とんでもない。でも彼と寝たとしても、笑い事で済んだと思うわ。「弁護士を」には笑ってしまったけど、ハリソンとのことは笑い事じゃなかったの。少なくとも、実際にあったこととして認められたわ。

ーもう隠している秘密はないですか?

ないわ。あると言えばあるけど、それは絶対に公開しないわ。

ーこれまで長年にわたってショック療法を受けてますね?ショック療法に関する一番の誤解とは何でしょうか?

そうね、全てにおいて誤解されているわ。けいれんショックに関してね。眠っている間に施術されるのよ。とても簡単で、効果的なの。精神科で手が付けられなくなった時に看護師が罰としてするものじゃないわ。今も昔も映画では、そう表現されているけどね。

ーショック療法で生活は変わりましたか?

うつ状態だった時は、ショック療法で抜け出せたわ。自力では無理ね。投薬治療でも駄目だったの。カウンセリングも効き目はなかったけど、ショック療法は良かったわ。

ー以前と比べると、いま幸せだと思いますか?

そうね。加齢はいやよ。それは例外ね。でもたくさんのことを学んできたわ。自分を信じられる。自分の直観をね。自分が何をしようとしていて、何ができて、何ができないか、わかってる。いろんな経験をして、つらい試練をもっと乗り越えられるだろうけど、その必要はないと思いたいの。もし挑戦したら、きっとできるのよ。楽しみながら死ぬなんてできないだろうけど、その準備もしていないわ。

ー"死"を恐れているのですか?

いいえ。死ぬ時のことを考えると怖いわ。死ぬ瞬間は何かしら痛みを感じるから、それは嫌ね。2回ほど、人が死ぬ瞬間に立ち会ったの。楽しそうには見えなかったわ。でももし私が死ぬとしたら、やっぱり私のような人に立ち会ってほしい。あら、自分はその場にいるわね!

Translation by Kyoko Kawamae

ANDY GREENE

参照元:"レイア姫"独占告白:ハン・ソロとの不倫、薬物中毒の過去
ローリングストーン日本版 12/3(土) 19:00配信







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2016年のヒンドゥーニューイヤーチャートを見て今年を振り返る

今年もあとわずかで終わりであるが、2016年度の日本のヒンドゥーニューイヤーチャートは機能していたのだろうか?

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チャートを見ると、労働、労働組合、ストライキ、恵まれない人々などを表す6室に月、太陽、金星が集中しており、6室が強調されている。

今年を振り返ると、確かに6室が強調されている1年であったと思われる。

例えば、2016年1月1日に個人番号で納税実績や社会保障などを管理する「マイナンバー制度」が開始されているが、これは労働者から税金を確実に徴収するという国民管理の仕組みであると共に社会保障が確実に支給されるように管理していく仕組みであるとも言える。

社会保険庁の年金管理が非常にずさんだったことが明らかになったが、マイナンバー制度などで管理が厳しくなると年金の支給なども確実なものとなっていく。

つまり、国民、労働者に対する支配と奉仕という側面がある。

然し、このマイナンバー制度は反対意見が多く、普及率が2016年7月上旬時点で国民全体の5%に留まるという状態である。

つまり、国民(労働者)から猛烈な反発を受けている。

これは明らかに6室の象意である。

またSMAPの解散騒動などがあったが、SMAPのメンバー5人がテレビの画面で謝罪会見を行い、SMAPという国民的スターであっても事務所に労働者として管理され、隷属している存在であることが暴露された。SMAP存続の署名運動やジャニーズ事務所への批判、ジャニーズ事務所と結託した木村拓哉への批判などが目立つことになった。

これも弱いもの虐めをする権力側(事務所)への批判を表している。

金星は国家の文化や芸能を象徴するが、SMAPの解散は金星が6室で傷ついていることで考えることが出来る。

また国家のテレビ放送を実質、支配管理していると言える電通の社員が過労死で自殺したことが記憶に新しい。

そして、電通の社長が29日付のニュースによれば、過労死事件で引責辞任したようである。

これが電通で起こったということが重要である。

電通はやはり国民の芸能文化を代表する存在であり、金星が表示体であるからである。


電通社長、違法長時間労働問題で引責辞任
28日夜の会見でトップとして初めて謝罪
読売新聞 2016年12月29日

社員に長時間労働をさせたとして、労働基準法違反容疑で書類送検された大手広告会社・電通(東京)の石井直(ただし)社長(65)は28日夜、東京都内で記者会見を開き、一連の責任を取って来年1月の取締役会で辞任する意向を明らかにし、謝罪した。

昨年12月に電通の新入社員だった高橋まつりさん(当時24歳)が過労自殺したことを受け、東京労働局は同日、法人としての電通と、高橋さんの当時の上司だった幹部1人を同法違反容疑で東京地検に書類送検した。

石井社長は会見で、「新入社員の過重労働を阻止できなかったことは慚愧(ざんき)に堪えない。高橋まつりさんのご冥福をお祈りし、皆さまにおわびする」などと、トップとして初めて謝罪した。

同労働局は、年明け以降も捜査は継続するとしており、関係者によると、現時点の立件対象者は4本支社で計十数人程度となる見通しで、労務担当役員ら上層部の関与についても調べる。

同労働局によると、電通は昨年10~12月の間、本社勤務だった高橋さんと男性社員に時間外労働の上限を定めた労使間の協定の範囲を超え、違法な長時間労働をさせた疑い。協定の上限を超えた時間は1か月最大で3時間54分~7時間44分、1日あたりの上限を超えたケースも8~13回あった。同労働局は起訴を求める「厳重処分」の意見をつけた。

同労働局は今年11月の強制捜査から2か月弱で書類送検したことについて、「注目度や事案の重大性を勘案した。高橋さんの命日(12月25日)を意識したのは否定しない」と説明した。労基法では、違法な長時間労働に対し、6か月以下の懲役か30万円以下の罰金との罰則を定めている。

電通を巡っては、厚生労働省が東京本社と3支社に同法違反容疑で強制捜査を行っており、全社的に違法な長時間労働が行われていた可能性もあるとみている。石井社長にも任意で事情聴取したが、関係者によると、長時間労働の実態を把握していなかったという趣旨の供述をしたという。

電通は会見の中で、社内の長時間労働の現状について明かした。1か月あたり80時間以上残業する社員の平均人数は2013年が357人で、今年は11月末現在114人だったが、「特定の部署や社員に業務負担がかかる状況が続いている」と説明した。入力された勤務時間と入退館記録に隔たりのあるケースは増加し、15年は13年の約1.5倍の8222件に達した。


そして、日銀が1月29日に マイナス金利の導入を決定している。

お金の借り手(企業)に利子を支払ってでもお金を借りてもらうという非常に奇妙な現象が起こっている。

つまり、利子を払ってでも産業界に財やサービスを創出してもらい、労働者の雇用を安定させてほしいということである。

これは銀行の企業(及び労働者)への奉仕と見なすことが出来る。

三菱自動車の燃費試験データ不正発覚やシャープが台湾の鴻海精密工業に買収されて傘下に入ったことなども経済界が苦しい証拠を示しており、労働者の職場環境も苦しいことを表している。

そして、11室に3、6室支配の木星が在住し、ラーフと接合し、土星からアスペクトされている。

11室の象意は外国との同盟関係や協定、国際関係、他国からの利益、外国貿易からの利益などである。

例えば5月26日に伊勢志摩サミットが行われたが、安倍晋三が消費税増税を延期するために政治利用したとして海外から低く評価されている。

11室は通常は、人脈とか交友を表しているため、マンデン占星術では、同盟関係や協定といった象意になると思われる。

世界の先進国首脳が集まるG7も11室の象意に該当する。

そのG7を安倍晋三が露骨に政治利用したとして海外メディアから批判されているのである。

これは明らかに3、6室支配で11室に在住する木星がラーフと接合し、土星からアスペクトされている象意である。

貪欲な政治利用は機能的凶星化した木星にラーフが接合しているからである。

そして、批判を受けて低評価なのは、6室支配の木星が11室(評価)に在住して土星からアスペクトされているからである。

5月27日のオバマ大統領の広島訪問もパッとしない印象であった。

確かにこの2016年のヒンドゥーニューイヤーチャートは機能している。

2室では2室支配の火星と4、5室支配の土星が接合して、ダナヨーガを形成している。

国家の収益や財政状態はそれ程悪くはなかったようである。

アベノミクスに対する期待感は少ないが、2016年の日本経済自体には当初からそれ程、悪い評価は為されていなかったのであり、

これは2016年のマンデンチャートが示すものと一致している。

問題は来年2017年のヒンドゥーニューイヤーチャートである。


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魚座で最初に太陽と月が重なる時点を求めると、13:31:36で重なりあうことが分かる。

この時、ラグナは蟹座の00:00:40である。

従って、双子座から蟹座に移動した直後である。

このチャートを見ると、まずラグナが蟹座でラグナロードの月が9室に在住して、2室支配の太陽、4、11室支配の金星と接合している。

9室でダナヨーガが形成され、11室の支配星である金星が高揚しているため、国際的な評価が高く、諸外国との同盟関係なども良好で、国際法を順守して、学術活動なども活発である状況が考えられる。

10室には5、10室支配の火星が在住し、ルチャカヨーガを形成している。

そして、この火星はバラニーに在住して、3、12室支配の水星と接合している。

10室は首相や国家元首、与党、議会、政治と政治家を表しており、2017年は、総理大臣が強い指導力を発揮していくことが考えられる。

10室の火星は軍隊で言う所の指令官である。

来年はドナルドトランプが大統領に就任して、日本に防衛力の強化を求めてくるはずである。

従って、日本の与党は防衛力の強化を図っていくと考えらえる。

それと共に国家社会的な右翼的な雰囲気が日本社会に出てくると考えられる。

何故なら来年冒頭から土星が射手座に入室するが、木星は乙女座をトランジットしているので、乙女座にダブルトランジットが形成される。

これは牡羊座から見ると6室目である。

従って、牡羊座自体は8室に該当する。

牡羊座が6室目の存在から頼られるかたちになるのである。

そして、火星はバラニーに在住しているが、火星のバラニーは体制側に従わない異端児を表している。

2017年のヒンドゥーニューイヤーチャートが蟹座ラグナになったこともそれを加速する。

2016年は天秤座ラグナであったため、天秤座はリベラルで平和的である。

但し、蟹座はもっと内向きで国内重視になり、国民を守るために防衛力を強化しようとするはずなのである。

また7室支配の土星が6室に在住していることは外交問題が悪化することを表している。

6室に在住する凶星であるため、日本も外国に対して強い態度で臨むようになることが考えられる。

そして、これは労働者である国民に対する態度もハードなものになる。

今年とは雰囲気が変わってくるはずである。

また2-8の軸にラーフ/ケートゥ軸が在住しているが、外国からの利益や助けが得られない配置である。

従って、アメリカに頼ることが出来ず、日本が自分自身で独自で何とかしなければならない状況となる。

それがまた防衛力の強化につながっていくのである。

然し、火星には3、12室支配の水星も接合している。

12室はマンデン占星術によれば、スパイ活動、秘密の計画、テロリズムなどあまり良い象意が見られない。

日本の防衛力強化に関連して、外国の諜報活動なども活発化してくる可能性がある。

そして、何らかの損失を被る可能性もある。

ラグナの支配星が9室に在住し、9室支配の木星からアスペクトされていることから、日本の全体的な状況は良さそうである。

精神性や宗教的なものが活発化したり、今年は不倫とか麻薬とかそうした事件が日本国内でも多かったが、それは2016年のヒンドゥーニューイヤーチャートで、ラグナロードの金星が6室に在住していたからではないかと考えられる。

今年はラグナロードの月が9室に在住し、木星からアスペクトされている点で全く違うのである。



(参考資料)



海外メディアも呆れた安倍首相の露骨なサミット利用。増税再延期の口実に“お金と時間をムダ”にした
2016年6月4日 6時0分 週プレNEWS

心配されたテロが起きることもなく、「無事」に幕を閉じたG7伊勢志摩サミット。

文字通り、「何事もなく」終わったことを「成功」と呼べるのならば、確かにそうかもしれないが、世界先進7ヵ国の首脳が集まって具体的にどんな成果があったのかといえば、何やらピンとこないのも事実…。

サミット閉幕後の会見で安倍首相はリーマンショック時の状況を何度も引き合いに出しながら、「世界経済が通常の景気循環を超えて、危機に陥る大きなリスクに直面している。私たちG7はその認識を共有し、強い危機感を共有しました」などと語った。

しかし、この悲観的な見方について参加各国の首脳たちが強い違和感を覚えていることが、海外メディアの報道などで判明。果たして、伊勢志摩サミットを世界はどう評価したのか? 連載コラム「週プレ外国人記者クラブ」でもおなじみの、サミットを現地取材したジャーナリストたちに率直な感想を聞いたーー。

***

「安倍総理が自らのアジェンダ(政策)実現のために、これほど露骨な形でG7サミットを利用したことに驚いた」と語るのは、フランス人記者のフィリップ・メスメールさん。彼が5月26日付の「ル・モンド」に書いた記事「安倍晋三の不必要な警告、G7首脳を驚かせる」(L’alarmisme de Shinzo Abe surprend le G7)は、安倍首相の一連の「リーマンショック発言」に対する海外からの違和感を率直に反映した記事として、国内メディアからも頻繁(ひんぱん)に引用されている。メスメールさんが語る。

「日本はサミット直前に仙台で行なわれた財務大臣・中央銀行総裁会議でも、期待していたような成果を上げることができず、安倍首相は伊勢志摩で『リーマンショック級の危機』を強調したものの、フランスのオランド大統領を含め各国首脳はこれに同意しませんでした。そもそもG7の首脳たちが世界経済に対して、あれほど『ネガティブな認識』を共有するなどということは、普通に考えれば世界経済に『悪影響』しか及ぼしません。

それにも関わらず、安倍首相がサミットという舞台を使い、危機を強調したのは明らかに『消費増税再延期』の口実にしたかったからでしょう。『大震災かリーマンショック級の危機が起きない限り再延期はしない』という自らの発言と矛盾しない状況を作りたかったからだと思います。

しかし、こうした安倍首相の世界経済に関する認識や発言には誰もが強い違和感を覚えましたし、そのことはすぐに明らかになった。僕は安倍首相が今回のサミットを『参院選前のイベント』として政治的に利用することをある程度予想していましたが、さすがに今回の強引なやり方には驚きましたね」

一方、「今やG7サミットの存在自体が『形骸化』しつつある」と指摘するのは、アイルランド人記者のデイビッド・マックニールさん。5月26日付の「アイリッシュタイムズ」に寄せた記事「諸問題が緊張を高める中、日本が生ぬるいG7を開催」(Japan hosts jaded G7 event amid simmering tensions)との見出しで具体的な成果のない今回のサミットを嘆いている。

「サミットを取材した率直な感想をひと言でいえば、『お金と時間のムダ』ですね。大きなテーマのひとつだった経済政策については、財政の引き締めが必要だとするドイツなど欧州と、より多くの財政出動を行ないたい日米の溝は最後まで埋まらず、辿(たど)り着いた結論は端的にいえば『各国がそれぞれの道をゆく』という玉虫色…。

それ以外のテーマ、例えば欧州の深刻な難民対策でもなんら具体的な進展はなく、中国の海洋進出について話し合おうにも肝心の中国はG7に参加すらしていない。

日本での報道はG7会合とは直接関係のない『元米海兵隊員による沖縄女性殺害事件』を巡る日米首脳の会見や、オバマ大統領の広島訪問に集中していました。もちろん、これらは重要な問題ではありますが、肝心のG7会合では具体的成果がほとんどないまま、各国が『注意深く』作った玉虫色の合意文書が発表されただけというのが実状です。

G7サミットの形骸化は今に始まったことではありませんし、その意味では今回の伊勢志摩サミットだけの問題ではないともいえます。しかし今回、さらに奇妙だったのが安倍首相のリーマンショック発言で、僕がサミットの現場で話した多くの人たちも、ほぼ例外なく『あれは消費増税延期のための口実だろう』と捉(とら)えていました。

そう考えると、このなんら成果のないサミットも安倍首相にとっては『政治的な前進』といえるのかもしれませんが、そのためにこれだけ多くのお金と労力を費やし、約2万3千人もの警察官を動員してまで開催する意味があったのでしょうか?

もうひとつ、サミットのプレスセンターで少しウンザリしたのが、日本の記者から『今回の伊勢志摩サミットについてどう思うか?』と何度も聞かれたことです。あ、それは週プレNEWSも同じですね(笑)。

サミット後に日本の大手メディアが安倍首相のリーマンショック発言への違和感について『海外メディアが疑問を指摘している』といった形でばかり報じているのも不思議です。自分たちも『オカシイ』と思っているはずなのに、間接的に海外メディア経由でしか批判しない…これって何か変だと思いませんか?」

「世界経済の大きなリスク」でアベノミクスの失敗を覆い隠し、まんまと消費増税再延期の口実にしてしまった安倍政権。だが、その魂胆は世界から見透かされていたようだ。

(取材・文/川喜田 研)
参照元:海外メディアも呆れた安倍首相の露骨なサミット利用。増税再延期の口実に“お金と時間をムダ”にした
2016年6月4日 6時0分 週プレNEWS


普及率わずか5%? マイナンバーに住基カードの悪夢再び…
2016年7月18日 6時0分 週プレNEWS

マイナンバーカード騒動もすっかり影を潜め、どれだけ浸透しているかは疑問ながら、その用途拡大に霞が関の役人の鼻息が荒いという。総務省・住民制度課の担当者がこう話す。

「マイナンバーカードをひとりでも多くの人に持ってもらうためには、国民にとって使い勝手のいいカードにしていかなければなりません。そこは政府と関係省庁が一丸となって利便性を高めるための取り組みを進めているところです」

用途拡大にはカードに内蔵されているICチップを活用する。所有者本人の個人情報が入っているICチップには“空き容量”があり、ここに国、自治体、民間企業が独自の機能を加え、関連サービスを拡充していくのだとか。

そこで今、総務省が進めているのが“ワンカード化の促進”だ。簡潔にいうと、財布に入っている様々なカードをマイナンバーカードにひとまとめにしようという試みなのだが、すでに国家公務員の身分証との一本化が形になっている。

「総務省ではこれまで使っていた身分証からマイナンバーカードへの切り替えが着々と進んでいます。要は、従来の身分証を返納し、それ1枚で国家公務員の身分証明や庁内への入館ができるということ。ゆくゆくは全省庁で身分証と一本化されます。合わせて、地方自治体(地方公務員)でも職員証をマイナンバーカードに切り替えていく動きが広がっていくはずです」

同様の一本化は民間にも拡大させていく狙いだ。

「ICチップの空き容量を活用すれば、社員証や学生証をマイナンバーカードに統合することもできます。今はこちらから関係機関に“営業”をかけている段階で、すでに検討を始めている大学や企業が出てきていますね」

身分証でいえば、すでに免許証や健康保険証との一本化の動きも出始めている。

「健康保険証とマイナンバーカードの統合は2年後(2018年)の実現に向けて厚労省が検討しており、免許証についても内閣官房が警察庁と話を進めている最中です」

極めつきはポイントカードとの一本化。「今夏をメドに技術的な課題を検討し、来春以降の実現を目指す」と高市早苗総務相も躍起になっている。Tカードや楽天カードなど利用者が多いポイントカードとの統合も視野に「民間事業者さんのご協力次第ではございますが、今まさに省内で制度設計を進めているところ」(前出・総務省担当者)だそう。

国民の知らないところで粛々と進められているマイナンバーカードの用途拡大。だが、それが本当に実現するかどうかは、カード自体が国民にどれだけ普及するかにかかっているといえる。

政府が作成した『マイナンバー制度利活用推進ロードマップ』には、国民への交付枚数の目安として『2016年3月末・1000万枚』→『2019年・8700万枚』と記されているが、現状はどうか?

「7月上旬時点で636万枚です」(総務省住民制度課の担当者)

政府が示した交付枚数の目安を大幅に下回る数字…。番号通知された国民(約1億2千万人)の約5%にとどまるという、予想以上の体たらくぶりだった。

なぜ、これほどまでにマイナンバーカードは普及していないのだろう? ITジャーナリストの佃均氏がこう語る。

「交付枚数が少ないのは、国が運用するマイナンバーの管理システムに不具合が出て交付枚数を制限せざるを得なかったことや『制度への不信感』、『利便性が感じられない』などの理由で国民からの申請そのものが低調になっていることが影響しています」

また、そうした状況は普及率がわずか5%(交付枚数・約700万枚)に止まって大失敗に終わった住基カードにソックリなのだという。

「住基カードは公務員への普及が非常に低調でした。制度を支える当事者でさえそんな状態だったのですから国民に普及しないのも当然でしょう。その反省から、総務省は『職員は必ずマイナンバーを取得しなさい』と全国の自治体に指示を出したようですが…

先日、全国の自治体職員が200人ほど集まる大きな会合があって私も出席したのですが、壇上から『マイナンバーカードを持っている人は挙手してください』と聞いてみると、手を挙げた人は1割もいなかった」

多くの自治体職員は申請すらしていなかったという。

「その理由を聞いてみると、システムトラブルが頻発しているから『不具合に拍車をかけてはいけない』と申請を控えている職員と、国民と同じく制度自体に不信感を持っている職員のふたつに分かれましたね。国に個人情報を管理されることに抵抗感を持っていたり、マイナンバー情報が漏えいするのを懸念している人も多かったです」

マイナンバーカードを利用する国民と、現場で支える自治体を置いてきぼりにしたまま、用途拡大に突っ走る政府と関係省庁。

「今のままだとマイナンバーは住基カードの二の舞になる可能性が高い」(佃氏)――やはり、しばらく様子見するべきか?

(取材・文/週プレNEWS編集部)
参照元:普及率わずか5%? マイナンバーに住基カードの悪夢再び…
2016年7月18日 6時0分 週プレNEWS











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ジョーティッシュ基礎講座(練馬)の結果報告 [2016/12/17]

先日の12月17日(土)の午後に練馬で行われたジョーティッシュ基礎講座(南アジア文化協会主催)の結果報告です。

今回はとにかく自分の出生図の読み方を実際ワークショップ形式で体験して頂き、その都度、読解に必要な知識を提供するような流れを意識し、最初から体系的に知識を展開し、解説し過ぎないようにしました。

ですからつまみ食いのような感じの講座となりましたが、ラグナがどこにあるかという認識から始まって、ハウスが決定し、支配星の解説、そして、支配と在住によって、どのようなハウスの絡みが生じているかという分析、西洋占星術では失われているジョーティッシュの醍醐味とも言えるハウスの法則とその解釈の文法について、時間が経過するごとに皆さん何とか理解して頂けたようでした。

机の並べ方もワークショップ形式にして、参加者同士のコミュニケーションなども活発化して、良い雰囲気の中で講座は終了しました。

例えば、机の並べ方一つにしても普通の教室のようにしてしまうと、私が最初から最後まで一方的に話しまくるスタイルとなり、講座が終わるころには疲れきってしまう訳ですが、参加者同士で、チャートの読解について意見交換しながら進んで行く、こうしたワークショップ形式というのは、非常に良いものだなと思った次第です。


また講座の後は、決まり事として懇親会を行いますが、その懇親会の席で、参加した方に自己紹介をして頂くのですが、色々な業界で活躍されている方が、何故、今回参加したのかといった話を聞くだけでも大変、興味深いことが多いです。

今回も様々なインド文化に興味がある方が参加しておられたので、非常に興味深い話が聞けました。

そのようにして、セミナーと懇親会はセットで大変、意義深いものとなります。

最後の懇親会で、そうした話をして、非常にいい雰囲気の中で終了しました。


つまり、いつも私自身が参加してきたセミナーでも感じることですが、講座そのものももちろん大事ですが、講座の後の懇親会というものが非常に大事です。そこでかなり重要なことが話題となったりします。

また参加者同士の交流という要素がない講座はどこか味気ないものになります。

やはり水瓶座の時代に入るという意味でも講師や主催者が一方的に話して終わるようなセミナーではなく、参加者全員が何らかの役割を果たして、その場を盛り上げるようなそうしたセミナーであるべきなのです。

今後のセミナーは極力そうした形式のセミナーとし、また今回は南アジア文化協会さんに主催して頂いたセミナーでしたが、自主企画においても、そうしたセミナーにするべきだと感じた次第です。

また来年もこうしたセミナー、講座を企画して行きますので、是非、ご参加下さい。



【講座の風景】


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成宮寛貴のラグナについて

・ジャイミニスキームでのラグナ検証

成宮寛貴を獅子座ラグナに設定したが、この獅子座ラグナがジャイミニ・スキームでも説明できるかどうかである。

ジャイミニスキームで見ると、2006年9月13日~2016年9月13日まで、チャラダシャーが天秤座である。

天秤座は演技やパフォーマンスを表す3室で、天秤座には5Lの木星が在住しており、PKの金星とAmkの太陽がアスペクトして、ジャイミニ・ラージャヨーガを形成している。


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seven_karaka

従って、これまで芸能界での活動が順調であったことを示唆している。


然し、2016年9月13日からチャラダシャーのメジャーダシャーが4室の蠍座に移行している。

蠍座にはDKの火星が在住し、GKの月がアスペクトしている。


従って問題が生じやすい時期である。

特にDKの火星はマラカの役割もする為、健康状態を損なう象意があり、そこに6室の表意星であるGKがアスペクトしている。

4室が傷ついているため、心の健康状態を損なうタイミングである。


また蠍座をラグナとすると、GKがラグナにアスペクトしているため、このことでも健康状態を損なうタイミングである。

ラグナはアイデンティティーや自信にも関係するハウスであるため、ここにGKがアスペクトしていることで、まず、心理状態がおかしくなっているということが理解できるのである。


但し、PKの金星とAmkの太陽は蠍座から見て10室に在住しているので、仕事運が悪いという訳でもないのである。


この蠍座のメジャーダシャーは1年だけであり、次に2017年9月13日から射手座のメジャーダシャーの時期に移行する。

射手座の時期は、2017年9月13日~2027年9月14日迄である。


射手座にはケートゥが在住し、ラーフと土星、そして、自室の水星がアスペクトしている。

10室は強く、またPKの金星とAmkの太陽が9室に在住し、5室と11室にジャイミニアスペクトしている。


創造の5室や収入の11室にジャイミニアスペクトしており、また9室にAmkが在住する時期はキャリア上の上昇の時期である。


2019年2月22日からヴィムショッタリダシャーでもマハダシャー金星期になり、1室支配の太陽と3、10室支配の金星が絡んで1-10のラージャヨーガが発動する良い時期である。


従って、成宮寛貴のチャラダシャー射手座の時期は良さそうな時期である。


現在、チャラダシャーは蠍座/蟹座であるが、ダシャムシャを確認すると今の時期は問題があることが確認できる。


ダシャムシャ(D10)を見ると蠍座ではラーフが減衰し、蟹座から減衰したDKの火星がアスペクトしている。


narimiyahiroki_d10_chart

今回、ダシャムシャのラグナが射手座で正しければ、蠍座は12室で、蟹座は8室である。


従って、ジャイミニスキームで見ても現在の蠍座/蟹座の時期は、問題が生じるタイミングである。



チャラダシャーが天秤座の時期は天秤座から見て、Amkの太陽が10室にアスペクトし、AKの土星もアスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを形成している。

また10室にはDKが在住しているため、AKとDK、AmKとDKでジャイミニラージャヨーガを形成している。

また天秤座にAmkの太陽がアスペクトしており、天秤座の時期はキャリア的に良い時期であることがダシャムシャでも説明できる。



すると、チャラダシャー蠍座の時期を抜けて、チャラダシャー射手座の時期が来ると、そこにはPKの金星とBKの水星が在住しており、ラグナに2つの吉星が在住している状態である。


また射手座から見ると、Amkの太陽が11室にアスペクトしている。


従って、チャラダシャー蠍座の時期を抜けて、射手座の時期になれば成宮寛貴はまた運気が上昇してくるはずである。



・成宮寛貴が獅子座ラグナであると考える別の理由


成宮寛貴は、2005年9月に女性誌『anan』でオールヌードを披露した(wikipedia)というが、おそらく獅子座ラグナだとその行動は理解できるのである。


沢山の俳優が存在してもヌードを披露する俳優はそんなに多い訳ではない。


それはチャートの中に示されていなければならない。


獅子座ラグナだと3、10室支配の金星がラグナに在住し、ラグナロードで自室に在住する強い太陽に接合している。


3室はパフォーマンスのハウスであり、10室は行為のハウスである。


3、10室支配の金星は俳優の演技を表している。


その金星に身体を表すラグナロードの太陽が接合しているが、太陽は身体の表示体であるため、ラグナロードの太陽は2重の意味で身体を表している。


おそらく、その為に成宮寛貴は自分の表現の活動において自身の身体(肉体)を用いるのである。


それも肉体の表示体である太陽は自室で強いため、かなりその表現において自己主張が強くなるのである。


オールヌードを披露するというのは、自分の肉体美をプレゼンテーションしたいという欲望であり、それはこの配置から生まれたものである。


獅子座ラグナだからこその表現であると言える。


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例えば、同じ獅子座ラグナの織田裕二と共演してみても存在感で全く引けを取っていない。

これは成宮寛貴が、織田裕二と同じ獅子座ラグナであり、主役を演じれる俳優だからである。

また獅子座に定座の太陽と3、10室支配の金星が在住して、獅子座自体は織田裕二よりも強い訳である。

従って、写真を見ると織田裕二を存在感で圧倒している感じがよく出ている。















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成宮寛貴の芸能界引退について

俳優の成宮寛貴が、芸能界引退を発表したことがニュースを賑わしている。


成宮寛貴 芸能界引退を発表 薬物疑惑報道否定も本人の意思固く
2016年12月9日 16:20 スポニチアネックス

 違法薬物を使用した疑いがあると報じられた俳優の成宮寛貴(34)が芸能界を引退することが9日、所属事務所「トップコート」から発表された。

 事務所はマスコミ各社に送信したファクスで、「弊社としても、所属プロダクションにおける社会的責務として、本人からの事情聴取、薬物鑑定など、必要な調査を行ってきましたが、本人の薬物使用を裏付ける客観的事実は確認できませんでした」と説明。その上で、今後の方針を検討していたところ、本人から芸能界引退の申し入れがあった。事務所としては突然の申し入れに大変驚いたという。

 成宮とは何度も話し合いの機会をもってきたが、「本人の決意が非常に固かったため、申し入れを受けざるを得ないと判断した」という。

 違法薬物使用疑惑は2日発売の写真誌「FRIDAY」が「成宮寛貴“コカイン吸引”疑惑の現場写真!」と題して報道。成宮がテーブル上に置かれたシートを触っている写真が見開き2ページにわたって掲載され、そのシートの上に広がっている白い粉がコカインだとしている。写真は成宮の友人と名乗る男性が提供したもので、11月9日に成宮の自宅で撮影されたという。コカインのほかにも、大麻と麻薬のケタミンを使っていたとしている。

 同誌は9日発売号でも続報を掲載。「コカイン要求 生々しい肉声データ」と題し、コカインを隠語で「チャーリー」と呼んで、入手についてのやり取りをしていたとしている。

 成宮と所属事務所は一報が報じられた同誌の発売前日の1日、記事は事実無根であるとして、発行元の講談社及びFRIDAY編集部に対し「断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存」としていた。9日には「本人、弁護士との話し合いを継続して行っています」とあらためて報道を全面否定するとともに、成宮に対し薬物検査のための尿鑑定を行ったとし、「12月7日付で陰性との結果を得ました」としていた。


成宮寛貴は幼い頃、両親が離婚し、弟と共に母子家庭で育ったそうである。


母親は体が弱く、生活は楽ではなかったそうである。


そして、14歳の頃、母親が亡くなり、祖母に引き取られたが、祖母の元でも生活が苦しかったため、高校に進学せずに引っ越しのアルバイトなどで、自ら生計を立てたそうである。

そうした生活に嫌気が指し、一度、家を飛び出して、住み込みの求人広告を見つけ、新宿2丁目にデビューし、店で人気が出たという。

そして、店で人気が出て、生活に余裕が出た後、祖母の元で弟が泣いているのを見て、以後、祖母と弟を養うべく仕事をして、弟が大学院まで進学するのを面倒を見たそうである。


そして、新宿2丁目で働いている時に女優のかたせ梨乃と出会い、芸能界入りを勧められて、2000年頃、宮本亜門の舞台で俳優デビューしている。

以後、芸能デビューして有名になっていく訳だが、芸能デビューした後も、祖母や弟をずっと養ってきたということになる。


成宮寛貴の幼少期は、両親の離婚、そして、自ら生活費を稼ぐために挌闘し、家族(弟、祖母)と向き合うという人生であったことが分かる。


2室は両親、家族のハウスであり、傷ついた2室というのが、成宮寛貴の出生図のテーマではないかと思われる。


出生時間が、00:00:01~18:56:31までは、月は蟹座のプシュヤに在住しているが、18:56:31~23:59:59だと、月はアーシュレーシャである。

従って、マハダシャー土星期か、あるいは、マハダシャー水星期から人生がスタートしたことが分かる。


土星も水星も両方とも乙女座に在住しており、土星や水星が2室に絡むケースというのは、ラグナが、獅子座、天秤座、射手座、山羊座、水瓶座、牡牛座の場合しかない。

その中で、芸能の仕事をして俳優として人気が出て、スターになれるのは、獅子座しかないのではないかと思われる。


narimiyahiroki_chart


実際、ラグナを獅子座に設定すると、過去の時系列が説明できることが確認できる。


今回は、ラグナを獅子座プールヴァパールグニー第1パダに設定して、ナヴァムシャのラグナを獅子座に設定した。



成宮寛貴が誕生したのは土星/ケートゥ期である。


ラグナを獅子座に設定すると2室には6、7室支配の土星が在住し、2、11室支配の水星も在住している。


従って、マハダシャー土星期、そして、マハダシャー水星期ともに家族(2室)と向き合わなければならず、またお金を稼ぐ(2室)ために悪戦苦闘しなければならなかったことを表している。


2室は起業のハウスであるが、自分の努力で稼ぐハウスである。


また2室が傷ついているため、マハダシャー土星期の間に両親が離婚したのはその為である。


土星は2室に在住し、2室の支配星とコンジャンクトして、2室を傷つけている。



そして、小学校、中学校と母子家庭で、いじめを受け、私物がなくなったり、殴られたりしたそうである。


土星は6、7室支配の機能的凶星で、2、11室支配の機能的凶星と接合している。


従って、6室と11室の絡みがあり、クラスメートの敵意や暴力にさらされたことが分かる。



1996年(14歳の頃)に母親が亡くなっているが、この時、ダシャーは水星/水星期である。


4室蠍座を母親のラグナにすると、水星は8、11室支配のマラカであり、3、4室支配の土星もマラカである。


つまり、この水星/水星期は、母親の4室から見て、マラカと絡むマラカのタイミングである。


また成宮寛貴本人にとっても水星/水星期は、水星は家族の2室を支配して、6、7室支配の土星と接合して傷つけられている。


従って、家族に不幸が生じる辛い時期であったことが分かる。



そして、中学を卒業後、高校に進学せずに引っ越しのアルバイトなどで自ら生計を立てたという。


つまり、2、11室支配で2室に在住する水星期はお金を稼ぐための挌闘が始まったのである。


6、7室支配の土星が接合しているので、お金を稼ぐための挌闘であり、決して楽に稼げる訳ではない。



そのような仕事をしながら同じ水星/水星期であるが、住み込みの求人広告を見つけ、新宿2丁目のゲイバーにデビューし、店で人気が出たということである。


そして、その新宿2丁目で働いていた2000年頃に女優のかたせ梨乃に気に入られ芸能界入りを勧められたということである。

かたせ梨乃によって宮本亜門へ紹介され、オーディションに参加して、それで同じく2000年頃に宮本亜門演出の舞台で俳優としてデビューしたようである。


2000年というと、ちょうど水星/金星期である。



金星は獅子座ラグナに設定すれば、3、10室支配でラグナに在住し、ラグナロードの太陽と接合して、1-10室のラージャヨーガを形成している。


この宮本亜門演出の舞台でのデビューは、ゲイバーの店員から俳優への跳躍であり、大ブレークであるとも言える。


この飛躍は水星/金星期に生じたのである。



この時、ちょうど牡牛座に土星と木星がトランジットしており、獅子座ラグナであれば10室にダブルトランジットが生じている。


まさにデビューして、大舞台に立つタイミングであったことが分かる。


獅子座ラグナでなければこれを説明することが出来ないため、つまり獅子座ラグナで正しいと考えられる。



その後、2001年に『溺れる魚』で映画デビューしているが、この頃は水星/金星⇒水星/太陽期である。


太陽はラグナロードでラグナに在住し、3、10室支配の金星と接合しているため、映画デビューできたと考えられる。


2002年にJ-PHONEのCMに出演し、日本テレビで放映された『ごくせん』に野田猛役として出演しているが、この時は、水星/太陽⇒水星/月期であり、2003年の水星/月⇒水星/火星期にTBS『高校教師』に出演し、同年に封切られた映画『あずみ』にも出演している。

派手ではないが、芸能活動を行っている様子が分かる。



2005年に第29回エランドール賞新人賞を受賞し、スワロフスキーの主催による「CRYSTALLIZED STYLE AWARD」を「クリスタルのごとく洗練された輝きと創造性を有するセレブリティ」としてhitomiとともに受賞している。(wikipediaより)


この時は、水星/ラーフ期である。


水星は11室の支配星であり、ラーフは11室に在住している。


従って、水星/ラーフ期に高い評価を受け、権威ある筋からの賞を受賞したのである。



2006年の同じ水星/ラーフ期にアメリカ・ドラマ『スーパーナチュラル』の吹き替えをセカンドシーズンまで行ったというのは、非常に興味深い。

ラーフは外国を表し、ラーフのディスポジターである水星はスピーチの2室の支配星だからである。




2009年9月18日にハローキティとのコラボレーションのジュエリーを発表しているが、この時は水星/木星期である。


木星は5室の支配星であり、この時、自分のブランドを立ち上げたことが分かる。


ブランドの立ち上げとは、自らデザイン(3室)し、創作した(5室)商品をブランド化(11室)することであり、5室(創作)支配の木星が3室(デザイン)から11室(ブランド)へアスペクトしている。


2010年の水星/土星期にTBS系の連続ドラマ『ヤンキー君とメガネちゃん』で主役を演じている。


2011年3月21日の水星/土星期にも『風の少年〜尾崎豊 永遠の伝説〜』(テレビ東京)では尾崎豊を演じ、ドラマ内での尾崎の曲を全て自身で歌っている。(wikipedia)



このようにマハダシャー水星期の間は、俳優の仕事が順調であったが、それは水星がダシャムシャ(D10)で、10室支配でラグナに在住していたからではないかと考えている。


その為に今回、ラグナを獅子座プールヴァパールグニー第1パダに設定したのである。


ここにラグナを設定すれば、ダシャムシャのラグナが射手座になり、そのラグナに金星と水星が在住することになる。


narimiyahiroki_d10_chart

そうすると、成宮寛貴が、水星/金星期に宮本亜門の演出の舞台で、華々しくデビューし、以後、水星期を通して、俳優として活躍したことが理解できるのである。


最初は、水星/水星期に新宿2丁目のゲイバーで働き始めた訳であるが、その頃に既に芸能界進出と成功の芽が出始めていたのである。


然し、2012年に『相棒』で水谷豊の相方を務めるようになってから、少し様子が変わってきたのである。


narumiya_and_mizutani

この頃から、成宮寛貴は、マハダシャーケートゥ期に入ったのである。


『相棒』の水谷豊の相方は、2015年まで続けたが、その間、


ケートゥ/ケートゥ
ケートゥ/金星
ケートゥ/太陽
ケートゥ/月
ケートゥ/火星
ケートゥ/ラーフ


が経過している。



最初の頃は、アンタルダシャーに金星や太陽が来ているため、芸能活動がそれなりに上手く行く時期であったと考えられるが、


今から2年程前から成宮寛貴は、芸能活動に悩んでいたという。


おそらく2014年の頃で、ケートゥ/月期に入ってからである。


「成宮寛貴さんは約2年前から芸能活動に悩んでいた」と芸能関係者が証言
ロケットニュース24 12月10日(土)1時25分

2016年12月、違法薬物使用疑惑を報じられ突如として芸能界引退を発表した成宮寛貴さん。直筆のメッセージによると、プライバシーを侵害するさまざまな報道に耐えられなくなってしまったことが原因とされている。

人気俳優のまさかの決断に日本中が衝撃を受ける中、以前に成宮さんと仕事をした経験を持つ芸能関係者が「実は、約2年前から芸能活動に悩んでいました」と証言している。成宮さんから聞いたという、その驚くべき内容がこちらだ。

・芸能界での悩み
今回、証言してくれたのは芸能関係の仕事をしていた人物で、約2年前に成宮さんと取材で会ったという。ご存知の通り、イケメン俳優としてドラマや映画にも引っ張りダコだった成宮さんだが、スタッフみんなを気遣い、笑顔で現場を盛り上げていたらしい。当時の様子をこう振りかえる。

「とてもフランクで、芸能人の中でも取材しやすい人でした。中には、疲れてくると機嫌が悪くなっていい表情をしてくれない人もいますから……。その点でいうと成宮さんはパーフェクト! こちらのどんな注文にも笑顔で対応してくれました」

──人柄が良いんですね。撮影中は、どんな会話をされていましたか?

「カメラマンに “この仕事は何年?” とか気さくに話かけていました。水谷豊さんを尊敬されていて、現場では勉強になることばかりだったそうですよ」

──先輩に刺激を受けて、とても順風満帆そうに思えるのですが……。

「はい、私もそう思ったんです。ところが会話をしているうちにブッチャケたくなったのか、たしか ”色々悩んでます。30代になって演じられる役が限られてくるし、俳優としてこのままじゃいけないと思います” と言ってましたね……。華やかな仕事に見えても、きっと裏では大変なんでしょう」

また、同氏は「実はあの頃から精神的に参っていたのでは?」とも語ってくれた。たしかに2年前といえば、テレビ朝日系のドラマ『相棒』の卒業が決まった時期であり、今後の方向性に悩んでいたとも考えられる。人気俳優だけに、日々の重圧も相当なものだったに違いない。

執筆:りょう
イラスト:マミヤ狂四郎


つまり、ケートゥ期は、ケートゥは5室に在住しており、5室支配の木星は3室に在住しているため、芸能活動に関係がある時期であるが、但し、ダシャムシャでは、ケートゥは水星や金星と絡んでいない。

また減衰の座である牡牛座に在住し、牡牛座から見ると金星や水星は8室に在住している。


そうした意味で、マハダシャーケートゥ期には俳優としてのパフォーマンスが発揮できないのである。

それで、ケートゥ/金星⇒ケートゥ太陽期が終わって、ケートゥ/月期に入った辺りから悩みだしたのである。


そして、何故、成宮寛貴が2016年12月9日に麻薬吸引疑惑の渦中で芸能界引退を表明したのかと言えば、現在、トランジットの木星が乙女座に入室して、ラグナから見た6室の支配星にダブルトランジットし、月から見た8室の支配星にダブルトランジットしているからである。

8室へのダブルトランジットは中断のタイミングである。


土星は6、7室支配で2、11室支配の水星と2室で接合しており、この2室にダブルトランジットが生じているのである。


11室は嫉妬深く貪欲に競争心を燃やす同僚を表しており、6室は敵意を表している。


そして、2室は口から入るものを表し、麻薬の吸引を表している。


成宮寛貴は以下のように「(略)心から信頼していた友人に裏切られ、複数の人たちが仕掛けた罠に落ちてしまいました」と述べており、おそらく、そのように主張する理由となる人間関係上の問題があったと考えられるのである。


成宮寛貴「去るしか方法ない」薬物報道は罠“デマ”に絶望感「自分を許して」
2016年12月9日 16:26 スポニチアネックス

違法薬物を使用した疑いがあると報じられた俳優の成宮寛貴(34)が芸能界を引退することが9日、所属事務所「トップコート」から発表された。成宮は直筆のコメントを発表。「間違った情報が広がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。自分にはもう耐えられそうにありません」などと心境を吐露。引退を決意した理由については、周囲に対し「これ以上の迷惑を掛けるわけにはいかない」とし「少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません」と明かした。

 本人からの申し出があり慰留したが、成宮の意思が固く、引退という結論に至ったという。違法薬物使用疑惑は2日発売の写真誌「FRIDAY」(講談社)が「成宮寛貴“コカイン吸引”疑惑の現場写真!」と題して報道した。

 成宮は「すべての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ、複数の人たちが仕掛けた罠に落ちてしまいました」と切り出し、報道はワナだと主張した。

 続けて「この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティーな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が広がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」と耐え難い心境を吐露。

 「今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」とまでつづり「今後、芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき、関係者や身内に、これ以上の迷惑を掛けるわけにはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません」と引退を決意した理由を明かした。

 最後は「もともと何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました」と感謝と謝罪をつづり、結んだ。


つまり、2、11室支配の水星と6、7室支配の土星が2室で接合して、その2室にダブルトランジットしている状況は、2つの機能的凶星が絡んでいる状態であり、大麻吸引(2室)を巡る敵意やトラブルがあったことが考えられる。


成宮寛貴は、来年2017年1月16日からケートゥ/土星期に入るが、マハダシャーロードの5室ケートゥには土星が接合し、また5室は仕事の10室から見た8室であり、仕事の中断のハウスである。

またアンタルダシャーの土星は月から見た8室の支配星であるが、その土星に木星と土星のダブルトランジットが生じている。

アンタルダシャーロードの土星は5室を通過してゆくため、仕事の10室から見た8室目に土星が通過していく。


従って、成宮寛貴はいずれにしても今は、仕事を中断して休む時期である。


但し、2019年2月22日から再びマハダシャー金星期がやって来るのである。


成宮寛貴は、引退を表明したものの周囲から諌められ、また復帰を待望されて、2019年2月22日から俳優に復帰するものと考えられる。


あるいは、今回の引退自体も受理されずに一時休養という形を取るかもしれない。


然し、いずれにしても2年前に俳優の仕事に行き詰まりを感じていたのであり、それはケートゥ期であることでもたらされたのである。


マハダシャー金星期になると、そうした行き詰まり感が克服されて、マハダシャー金星期20年間を俳優として活躍してゆくことができると考えられる。


それはダシャムシャ(D10)のラグナに金星が在住しているのかどうかにも依って来るが、おそらくマハダシャー水星期に俳優としてブレイクしたのは、水星が金星と接合していたからなのである。


マハダシャー金星期が来る時には、再び、このダシャムシャで水星と接合する金星の象意が発揮されて、俳優として活躍できると考えられるのである。




(参考資料)



【成宮寛貴直筆コメント全文】「今すぐ芸能界から消えてなくなりたい」
スポニチアネックス 12/9(金) 16:32配信

違法薬物を使用した疑いがあると報じられた俳優の成宮寛貴(34)が芸能界を引退することが9日、所属事務所「トップコート」から発表された。

成宮の直筆コメント全文は以下の通り。

 全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。

 この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。

 今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。

 今後芸能界の表舞台に立つ仕事を続けていき関係者や身内にこれ以上の迷惑を掛ける訳にはいかない。少しでも早く芸能界から去るしか方法はありません。

 元々何もない自分をここまで育ててくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 応援してくださったファンの皆様、こんな形で去っていく自分を許してください。

 本当にごめんなさい。そして、ありがとうございました。

 2016.12.8 成宮寛貴
参照元:【成宮寛貴直筆コメント全文】「今すぐ芸能界から消えてなくなりたい」
スポニチアネックス 12/9(金) 16:32配信

成宮寛貴の芸能界引退でコカイン使用疑惑報じた『フライデー』が大炎上 「廃刊しろよ」「人の人生壊した」
BIGLOBEニュース編集部12月9日(金)19時14分

写真週刊誌『FRIDAY』に薬物使用疑惑を報じられた俳優の成宮寛貴が9日、所属事務所を通じ芸能界引退を発表した。『FRIDAY』は、2日の第一報に続き、9日には成宮にコカインを要求されたという友人の肉声データを入手したと報じた。成宮と友人は、「チャーリー」というコカインの隠語を使って話していたとしている。ファンの怒りの矛先は一連の疑惑を報じた『フライデー』に向けられ、炎上状態になっている。

成宮の事務所は、『FRIDAY』の薬物使用疑惑を事実無根として否定、法的措置を取る構えを見せていた。薬物検査のための尿鑑定でも陰性だったが、成宮は引退を決意。「今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい。」と直筆のメッセージを公開した。

成宮を芸能界引退に追い込んだ『FRIDAY』にはファンの怒りが噴出。特に『FRIDAY』のTwitterアカウントには、数え切れないほどの罵詈雑言が浴びせられている。

「紙の無駄だから廃刊しろよ」
「成宮寛貴落としたフライデー死ね」
「人の人生 なんだと思ってるんですか?そんなに 人の人生壊して狂わして楽しいですか?」
「陰性反応出てるのに、謝罪も無しってどうなの?」
「いくら芸能人やからって、守られるべきものもあるやろ」
「死ねとかいう言葉好きじゃないんだけど許せないそれ以外の言葉で表せない消えて欲しい」
「罪を裁くのは司法の仕事であって、あなた方の仕事ではないはずだ」
「努力して築き上げた人生なのに、そんな人の人生奪うって犯罪」
「フライデーが潰したのは1人の『俳優』ではなく1人の『人間』だからな」
参照元:成宮寛貴の芸能界引退でコカイン使用疑惑報じた『フライデー』が大炎上 「廃刊しろよ」「人の人生壊した」
BIGLOBEニュース編集部12月9日(金)19時14分

成宮寛貴引退 「相棒」共演者にも衝撃「本人の精神状態が心配」
2016年12月9日 17:23 スポニチアネックス

違法薬物を使用した疑いがあると報じられた俳優の成宮寛貴(34)が9日、所属事務所を通じて芸能界引退を発表したことを受け、芸能界からも驚きの声が挙がった。

 テレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒」で共演した俳優の山西惇(53)は自身のツイッターで、成宮の引退を報じたネットニュースを引用して「これは…ショック…。」とつぶやき。「本人の精神状態が心配」と続け、引退発表で「不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」などと心境を吐露した成宮を心配した。

 相棒では、水谷豊(64)演じる杉下右京の3代目相棒・甲斐享役だった成宮に対し、山西は「暇か?」と特命係にコーヒーを飲みに来る警視庁組織犯罪対策第5課の課長・角田六郎役を演じた。
参照元:成宮寛貴引退 「相棒」共演者にも衝撃「本人の精神状態が心配」
2016年12月9日 17:23 スポニチアネックス









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DeNAが運営する「WELQ」について

DeNAが開設している「WELQ」というメディアが読者からの苦情によって非公開に追い込まれた。


<DeNA>社長、会長が謝罪会見 情報サイト問題で
毎日新聞 12/7(水) 16:01配信

IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)が、外部筆者の記事を集めてまとめた「キュレーションサイト」に根拠の不明確な記事を掲載したとして公開を中止した問題で、守安功社長と創業者の南場智子会長らが7日、東京都内で記者会見した。守安社長は、「利用者など多くの関係者に多大な迷惑と心配をおかけし、心よりおわびする。成長を求める過程で配慮が足りなかった」などと述べ陳謝した。

DeNAが運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」に対しては、約1カ月前から「記事の根拠が不明確」などの指摘が相次ぎ、11月29日に非公開を決定。ウェルク以外の九つの特定テーマに関するキュレーションサイトについても、12月7日までにすべて公開を中止した。
 同社は原因究明に向け、外部の専門家による第三者調査委員会の設置を決めている。また、守安社長は自身の月額報酬の30%を6カ月減額する方針をこれまで明らかにしている。【増田博樹/デジタル報道センター】


dena_welq
記者会見で謝罪するDeNA南場会長


この「WELQ」に関しては、私も最近、その関係者から噂を聞いていたが、

月間、アクセス数が1000万を超える位に急速に成長している業界で注目されているメディアだということであった。

今では非公開化されているが、記事の内容は健康などに関する情報をあらゆる所からまとめて来て、掲載している。

また写真が多用されており、見やすい構成になっている。


然し、この手の記事は手軽に読める反面、内容が薄まっており、この手の記事を読むことに時間を費やしていると、結局、失うものが多いように思われる。

こうしたメディアをオウンドメディアと呼ぶようだが、初めから読者を購買行動に導くためにどのようなキーワードを文章の中にちりばめて検索させるか計算されて作られている。

そして、大量に存在するライターに記事を書かせて、それを載せるのである。


このオウンドメディアが作る記事はどれを読んでも内容が薄まったものばかりである。

例えば、「女性に嫌われる男性の3つの特徴」とか、そうした興味をひき、ついついクリックしたくなるようなタイトルの記事が、年がら年中、掲載されている。

但し、内容を読んでいると、やはり、読者を購買行動に導くために書かれているため、現状を何らかの形で変えたいと思っている人がターゲットになっている。

その記事の内容は、非常にノウハウものとか、自己啓発的な内容が多いようである。


従って、例えば、ナポレオンヒルとか、カーネギーとか、ジェームススキナーとか、そうした人々の自己啓発本の内容をより大衆化して、手軽に読める読み物にしたのが、オウンドメディアではないかと思われる。


購買行動に導くために書かれている為、非常にアイコンなど写真が見やすく、クリックしやすい構成になっている。


ついついクリックしてしまうことが多くなるが、これはあたかもテレビを見て、企業のコマーシャルに晒されているかのように無駄な時間となる。


オウンドメディアの氾濫によって、インターネットのテレビ化が起こっているのである。


こうしたオウンドメディアのライターが沢山の記事を書けるのは、実際に重厚な学術書を読んでいるからであり、そうした学術書の内容を参考にして、読みやすい簡単な記事を書いている。


従って、こうしたオウンドメディアは無視して、なるべく一般教養書や学術書そのものを読むべきである。


あるいは、プロの作家とか批評家が個人の所有で、自分でこだわりを持って更新されているブログ記事を読むべきである。



ライターが書いた簡単な記事を読んでいる限り、決して、自ら教養人、又は知識人になることはできない。


こうしたオウンドメディアの記事がきっかけとなって、大元の学術書や教養書を読むきっかけになるのならばよいかもしれない。


実際、私自身、こうしたオウンドメディアのライターと同じ立場である。


大元の学術書や教養書を読むことによって記事を書いているからである。


但し、普段、これらのオウンドメディアの記事を参考として記事を書くことはないのである。


あくまでも事実関係を確認するためにwikipediaやニュース記事を参照するだけである。


因みにこのDeNAのサービスである「WELQ」が批判を受けたのは、トランジットの土星が射手座に入室する効果を発揮して、


乙女座に土星と木星がダブルトランジットを形成したからではないかと思われる。


乙女座は手厳しい批判をする星座であり、「品質管理」の星座である。


その乙女座の象意を代表する人々が、「WELQ」の記事の医療情報の正確性などについて疑問を呈したのである。


個人のブロガーが自分の意見や認識を表明するために様々なインターネット上の記事から引用したり、様々な著作から参考資料として引用してくること自体は問題ないのではないかと思われる。


但し、「WELQ」のような企業が所有する大規模なメディアが、沢山のライターを雇って、組織的にインターネット上の情報を収拾するとなると、非常に不満が生じるのではないかと思われる。


検索順位を上げるため、つまり、収益のために書かれている記事であることで理解が得られなくなるのである。


ライターはお金をもらうためにSEOで検索順位を高めるという目的のためにひたすら記事を書いているのである。


「WELQ」の記事の9割が、そうしたライターが書いた記事だという。


つまり、商業化というものは、サービスの質を低下させていくのである。


お金を目的にして書かれた記事は質が劣化していく。


本当に良いものを読みたければ、自分が書きたいものを書いている人の本を読むべきである。


私自身、ブログで書いている記事は、全て自分が書きたくて書いている記事である。


確かに宣伝になり、それが収入につながっていく面もあるが、自分が書きたいことだけを書いている。


検索順位を上げるといったことは一度も考えたことがない。


好きで沢山記事を書いたら、いつの間にか検索順位が上がっていたというだけである。


自分が書きたいことだけしか書けないのである。


もし私が他の人に記事を書いてもらうような立場になったとしても、自分が好きで書いている占星術の記事だけは自分で書きたいと思うのである。


それは他の人に書いてもらうようなものではない。


また鑑定にしてもそうである。


他の人に鑑定をやってもらうような事業家のような動きは私は全く考えていない。


やはり自分で鑑定をしたいのである。


そういう意味で、私は今後もジョーティッシュの愛好家として活動してゆけるものと思っている。


もし人に鑑定や記事を任せるようになったら、それは経営者としての活動であり、


そもそもそういう人はジョーティッシュがそれ程、好きではなかったのではないだろうか。



もしお金をもらうために書いているのであれば、それは辛い作業になることは間違いない。


人は楽しいことだけをするべきである。



結局の所、市場原理というものは、人間を動かす動機づけとしては非常に質が低いものである。


人間が真に「好きでやっている」「楽しいからやっている」ということだけが本物である。


市場原理によって人間が動機づけられなくなったら、その社会は非常に豊かな社会である。


グローバリゼーションやネオリベラリズム(新自由主義)が終わってゆく今、人は皆、本当にやりたいことをして生きるべきである。



因みにこの記事を書きながら気づいたことだが、「Welq」のようなメディアのことをキュレーションサイトと呼ぶようだが、


キュレーションの意味は、IT用語では「インターネット上の情報を収集しまとめること」(コトバンクより)であるという。



まとめサイトというのは、概念を拡大すれば、例えば、楽天などもそうである。


色々なこだわりの品やサービスを販売しているあらゆる商店をポータルサイトに収集して、リンクを辿って購入できるようにし、


そして、そこから手数料を抜くのである。



例えば、バスやホテル、航空機のチケットなども、こうしたポータルサイトを経由して、購入するようになったため、


皆、実際のバスを所有している会社やホテルや航空会社などもこうした代理店に手数料を支払うことになる。



こうした一番、高い所で管理して支配している仕組みが、キュレーションである。


本当は、こだわりの品を販売したり、サービスを提供する会社や商店自体が素晴らしい創造活動を行っているのである。


然し、ポータルサイトを作成して、プラットフォームを提供するだけで、楽天のような事業者は上から支配する。



「Welq」のようなキュレーションサイトも、こだわりの医療情報を提供したり、医療サービスを提供している事業者から、


それらを簡単にまとめるだけで、何の創造活動もせず、他人のふんどしで相撲を取るようなそのようなあり方を批判したのである。



実は、こうしたキュレーションやまとめサイトなどは、水瓶座の象意の顕現である。


基本的にこうしたプラットフォームビジネスは、個々の生産者の努力を利用して、そこから収益を上げるのである。



つまり、これは例えて言えば、蟹座(個人、大衆)を支配する水瓶座(プラットフォーム運営者)と言ってもいいかもしれない。


水瓶座は蟹座から見て8室目であるため、蟹座を支配するのが水瓶座である。




これは銀行などもそうである。


銀行は資本主義社会を支える究極のプラットフォームビジネスと言っていいかもしれない。


銀行は企業にお金を貸し付けて、利子を取り続ける。


生産活動をして、商品やサービスを社会に提供して、価値を創造するのは企業である。


銀行は何も価値を生み出さず、何も生産活動を行わず、資本主義社会のプラットフォームとなる通貨を貸し出して、利子を稼ぐだけである。


金貸しとは、資本主義社会における究極のプラットフォームビジネスであり、それは投資家などもそうである。



今、何故、DeNAの「Welq」などのキュレーションサイトが批判を受けて、中断に追い込まれたかというと、


おそらく、こうした水瓶座のプラットフォームビジネスにとって、乙女座へのダブルトランジットが8室(中断)に該当するからである。


来年2017年1月26日から土星が本格的に射手座に入室していくと、本格的に乙女座へのダブルトランジットが効果を発揮する。


(但し、既に今の段階で、2か月前を切っているので、乙女座へのダブルトランジットが働いている)



乙女座へのダブルトランジットによって水瓶座のシステムが中断に追い込まれる可能性がある。


例えば、それは、「Welq」のようなキュレーションサイトから始まり、銀行や株式市場など資本主義を支えるプラットフォーム全体の機能不全やそれに対する批判につながっていく可能性があるのである。




(参考資料)



DeNA南場会長「WELQを検索して愕然とした」--キュレーション事業に関して謝罪
CNET Japan 12/7(水) 20:13配信

 ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月7日、医療キュレーションサービス「WELQ」を発端とした、同社のキュレーションプラットフォーム事業に関する記者会見を実施した。

 DeNAでは、2014年9月にキュレーションプラットフォーム運営の「iemo(村田マリ氏が運営)」と女性向けファッションキュレーションプラットフォーム「ペロリ(中川綾太郎氏が運営)」を買収し、キュレーションプラットフォーム事業を開始。以降、サービスを拡充し、WELQを含めた10のメディアを運営している。

 11月29日に医療キュレーションサービス「WELQ」の全記事を非公開化したあと、12月1日にはMERYを除く9のメディアの記事を非公開化。あわせて、ディー・エヌ・エー代表取締役社長兼CEOの守安功氏の報酬減額(月額報酬の30%、6カ月間)を発表。12月5日には、MERYを含むキュレーションプラットフォーム全記事の非公開化を決定し、同社の社外取締役や専門家を含む第三者委員会を設置した。

 同社執行役員経営企画本部長の小林賢治氏は、「通常のメディアであれば、記事の内容や品質を担保するための編集部が存在するが、同社のキュレーションプラットフォームの記事作成プロセスにおいて、記事の品質など最終的な責任を負う機能が存在していなかった」と述べ、「プロデューサーやディレクターから外部パートナーまたはライターに記事作成を依頼する際に、他者が執筆した記事と同一内容にならないように指示するマニュアルの存在が判明した」という。

 記事の執筆は、外部パートナーやライターがメインだが、クラウドソーシングサービスの利用も大きな割合を占めている。MERYでの執筆は、社内のアルバイトやインターンがほとんどを占め、クラウドソーシングの割合は1割だったとのことだが、残りの9媒体は6~9割と割合は高く、WELQに至っては9割に上る。なお、マニュアルの存在はMERYでは確認されていないが、9つの媒体のものは頻繁に改定され、内容もそれぞれ異なるという。

 同社では、今後の抜本的な改革については、第三者調査委員会による調査結果を受け、できる限り早期に実施したいとしている。また、今回の件で何かしらの被害を受けた読者や、記事の出典や出所に懸念を持つ人から意見や相談などを受け付ける専用の相談窓口を開設する。

 原因の本質は、「サービスの成長を急激に追い求めすぎた」

 守安功氏は、「サービスを利用いただいている方、お取引先、インターネットユーザー、株主、投資家の方々、すべての関係者に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしたことをお詫び申し上げる」と謝罪。

 「サービスの成長を追い求める過程で、ユーザーに正しい情報を届けることできなくなっていた。また、ほかの方が作成した記事を不適切に利用することを助長しかねない体制にもなっており、きちんとした管理体制を構築できなかったことについて深く反省している」と述べた。

 また、今回の問題の要因についても「DeNAはゲーム事業で大きく成長したが、2012年ごろから業績が下がってきていた。ゲーム事業を立て直す一方で、それ以外の事業を作らねばならないという認識があり、さまざまな事業にトライしてきた。『マンガボックス』、『アプリゼミ』などの事業を立ち上げてきたが、期待通りに成長することが難しかった」と説明。

 「社外を見ると、『メルカリ』や『SmartNews』といったスタートアップが、勢いよく成長していた。iemo、MERYはそうしたスタートアップならではのスピード感があり、新しいことに挑戦する良さがあった。その良さを生かしつつ、一部上場企業としてコンプライアンスを順守する必要があり、そのバランスを保つことが必要だった。そこの認識が足りなかった」とした。

 もう一点の要因として、「メディア事業を作り上げていくことに対する認識や著作権者に対する配慮など、(記事の)正確性や質の担保など、メディア事業者として考えなければいけなかったが、私自身の認識が足りなかったことが原因」と、自らの非を挙げた。

 また、著作権侵害についても「著作権は非常に重要な問題。これまでも権利者から削除要請があれば真摯に対応してきたが、権利者への配慮が欠けていたことが大きな問題。もともとのコンテンツを作っている方々への配慮が足りなかった」と話した。

WELQの記事を見た南場会長「愕然とした」

 同社取締役会長の南場智子氏も会見に登壇した。今回の事態が発生したことについて、「ただただ残念で申し訳ないの一言。現場のオペレーションのミスや過ちはゼロにはならないが、すみやかにチェック機能を働かせて管理するのが企業としてあるべき姿。まず、自ら過ちに気付いて是正していく機能を徹底的に強化すべきであると考えている」と述べた。

 また、「他の事業部についてもまったく問題がないわけではない。もともと、内部通報や内部監査のオペレーションは確立しており、それぞれの事業で不適切な運営や業務が行われたら是正する仕組みがあったが、外部の方からの指摘や怒りまでいただくことになってしまった。しっかりと立て直さなければならない」と述べ、「守安は『急激な成長を追い求めるあまり』とコメントしたが、私はルールを守って事業を発展させることは当然であり、そういった考えはこれまで徹底してきたと思っていた。これをもう一度ゼロから見直し、不十分であるという認識で取り組む。会社を作り直す気持だ」とした。

 南場氏は、夫の闘病生活にあたりインターネット上のあらゆる医療情報を徹底的に調べたという。「がんに効くキノコの話を見つけたとき、信用できないと判断し、論文を調べたり、専門家のレクチャーを受けたりしていた。また、同じ病気の患者さんのブログは毎日チェックしていた」という。南場氏は、「WELQについてはまったく認識しておらず、報道されてからこの件を知った。WELQ内でがんという言葉を検索してみて、いつからこういう医療情報を扱うようになったのかと愕然とした」と述べた。

キュレーション事業を統括する村田マリ氏は欠席

 なお、MERY以外の9媒体を統括する同社執行役員の村田マリ氏は、会場に姿を見せず、問題が発覚したあとも居住するシンガポールから日本には帰国していないとのこと。不在について守安氏は「トップから直接説明するべきと考えた。健康上の理由もある」と説明した。村田氏がマニュアルの存在を認識していたかとする質問に対しては「内容については把握していないと聞いている」とコメントした。
参照元:DeNA南場会長「WELQを検索して愕然とした」--キュレーション事業に関して謝罪
CNET Japan 12/7(水) 20:13配信

DeNA謝罪会見、「成長を追い求めすぎた」
業績が悪化する中での焦りが背景に
ロイター 2016年12月08日

[東京?7日?ロイター] - ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432.T>の守安功社長は7日、都内で記者会見し、記事の正確性や無断転用などが問題となっている情報サイト事業ついて、管理体制に不備があったとして謝罪した。

自身の進退については「辞めるつもりはない。信頼を回復して企業を成長させていきたい」と続投する意向を示した。

守安社長は問題が起きた背景について「サービスの成長を追い求めすぎる過程で、正しい情報の提供という点に対する配慮を欠いた」と説明、業績が悪化する中での焦りがずさんな運営につながったとの認識を示した。

他サイトからの盗用を助長しかねないマニュアルの存在が明らかになったことについては「マニュアルの中には転載、著作権侵害はだめと書いてあるので、必ずしも著作権侵害を行うべきだというものではなかった」と釈明しつつも、「そのように(盗用奨励と)とらえる人がいてもおかしくない」とあらためて謝罪した。

著作権侵害をしていた場合、今後は権利者への金銭保障も問題となる。同席した南場智子会長は「明確な権利侵害が行われていて、実害を被った場合にはしっかりそれに向き合う」と前向きに応じる姿勢を示し、金額等については「1件1件しっかりと対応していく」と語った。

今回の不正サイト問題では、検索サイトの上位に表示されることを優先し、情報の正確性を後回しにしたことも非難された。守安社長は「検索エンジン対策、SEO(検索エンジン最適化)を重視していたのは事実」としたうえで、「必ずしもSEO自体が悪いことではないが、バランスが(コンテンツの質よりも)SEOに寄りすぎていた面があったと反省している」と語った。

(志田義寧)
参照元:DeNA謝罪会見、「成長を追い求めすぎた」
業績が悪化する中での焦りが背景に
ロイター 2016年12月08日










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射手座への土星の入室と<高い所から転落>の象意

先日、ブラジルのサッカー選手を乗せたチャーター機がコロンビアで墜落する事故が起こったが、今日付け(12/7)のニュースで、パキスタンで国内線旅客機が墜落する事故が発生している。

また高知県沖の海上でも米軍の海兵隊のFA18戦闘攻撃機1期が墜落する事故が発生している。


パキスタンで国内線旅客機が墜落、乗客乗員47人搭乗
AFP=時事 12/7(水) 21:40配信

【AFP=時事】(更新)パキスタンで7日、乗客乗員47人を乗せ北部チトラル(Chitral)から首都イスラマバード(Islamabad)に向かっていたパキスタン航空(PIA)の国内線旅客機が墜落した。民間航空当局が明らかにした。

 民間航空当局はAFPの取材に対し、パキスタン航空のPK661便がカイパル・パクトゥンクワ(Khyber Pakhtunkhwa)州で墜落したと述べた。

 同航空はこれに先立ち声明で、チトラルを出発したATR 42ターボプロップ航空機が消息を絶ったと発表していた。

 地元の警察幹部は、飛行機が墜落し地元の住民から機体が炎上しているとの通報があったと述べた。警察と救急隊員らが現場に向かっているがまだ到着はしていないという。【翻訳編集】 AFPBB News


<高知県沖>米軍機が墜落 パイロット1人が緊急脱出
毎日新聞 12/7(水) 21:06配信

高知県沖の海上で7日夕、米軍岩国基地所属の海兵隊FA18戦闘攻撃機1機が墜落し、パイロット1人が緊急脱出した。午後6時45分ごろ連絡を受けた自衛隊は、救難飛行艇や救難捜索機などで捜索にあたっている。防衛省は米軍に情報提供を求めている。

 防衛省によると、墜落現場は米軍の訓練海域。当時は2機で編隊を組んで飛行しており、そのうち1機が墜落した。

 高知海上保安部によると、現場は室戸岬沖約90キロで、漁船などの被害はないという。

 米軍機を巡っては、9月に沖縄本島沖で海兵隊のAV8ハリアー攻撃機が墜落事故を起こしている。【町田徳丈】



また航空機の墜落事故ではないが、12月6日、東京南青山の交差点で、右折車線に割り込みをしようとしたタクシーが、乗用車の運転者や前を走っていたバイクの運転手、歩行中の男性と女性をはね、歩道に乗り上げて、交通標識を破壊して、車は大破している。

自動車事故と言っても中々このような派手な事故は起こらない。

また12月3日には福岡県で、病院にタクシーが突っ込み10人が死傷した事故が起こっている。


タクシー、事故直前に割り込み…青山4人重軽傷
2016年12月07日 09時21分

東京都港区の南青山3丁目交差点で乗用車と衝突したタクシーが歩道に乗り上げて4人が重軽傷を負った事故で、タクシーが事故直前、右折車線に割り込んでいたことが警視庁赤坂署への取材でわかった。

 同署は、タクシー運転手の男性(69)と、衝突した乗用車を運転していた横浜市の男性会社員(49)から事情を聞き、当時の状況を調べている。

 同署幹部によると、タクシーのドライブレコーダーの映像を調べたところ、片側3車線の都道を走行していたタクシーは事故直前、交差点手前の左車線で乗客を降ろした。その後、発進したタクシーは右折車線に割り込み、後方から直進して来た乗用車と衝突。タクシーは衝突の弾みで歩道に乗り上げ、自転車に乗っていた文京区の女性(80)と歩行者の男性をはねた。


<福岡タクシー暴走>縁石乗って走行、事故直前混乱か
毎日新聞 12/7(水) 7:01配信

 福岡市博多区の原三信(はらさんしん)病院にタクシーが突っ込み10人が死傷した事故で、タクシーが病院前の市道右側の縁石に車体の右半分を乗り上げて走行していたことが捜査関係者らへの取材で分かった。福岡県警は、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で送検された松岡龍生容疑者(64)が、車を止めるための操作に気を取られてパニック状態になっていたとみて調べている。

捜査関係者らによると、松岡容疑者のタクシーは病院の手前約60メートルの交差点を一時停止せずに通過した後、市道左側に路上駐車していた2台の車両をよけるように右側に寄って走行した。市道右側の縁石の2カ所にタイヤが接触した跡が残っており、タクシーの右前輪と右後輪が乗り上げたとみられるという。

 タクシーはそのまま病院東館1階前にいた3人をはね、東館1階のラウンジに突っ込んで奥の壁に衝突した。タクシーの前部は壁を突き破って奥の調理室の棚やシンクなど設備の一部を壊しており、かなりのスピードが出ていたとみられる。また、交差点に進入する前の市道でも中央線をまたぐように走行しているのが近くの住民に目撃されていた。

 松岡容疑者は「ブレーキを踏んだが停車せず、エンジンブレーキをかけようとしたが減速しなかった」と供述しており、県警は事故直前にシフトレバーなどの操作に気を取られて前方を注視していなかったとみている。

 一方、国土交通省は6日、松岡容疑者が乗っていたトヨタの「プリウス」について、2014年2月と今年6月に電気装置や燃料装置の不具合など3件のリコールが届けられたが、いずれも修理済みだったことを明らかにした。ブレーキの不具合に関するリコールは対象外だったという。【平川昌範、志村一也、宗岡敬介】



この所、頻発している飛行機の墜落事故と、自動車事故を見て分かることは、やはり土星の射手座へのトランジットが影響しているということである。


射手座はジャイミニでは、事故やアクシデントが起こる危険な星座である。


チャラダシャーの射手座の時期が来ただけで無条件に危険なのである。


まして、もし射手座に凶星の絡みがあったり、射手座が傷ついているような人は特に土星の射手座への入室は大変危険である。


射手座には高い所から転落するという象意があり、高い所というのは物理的な高さのことばかりを指すのではない。

例えば、今まで何の問題もなく優雅に生活を営んでいた人が、こうした事故をきっかけにして、社会的な立場を失ったりすることも高い所からの転落である。



もしジャイミニのチャラダシャーにて、射手座のダシャーを経過している人がいたとして、その射手座が傷ついているような人がいたら、トランジットの土星の射手座への入室は、そのカルマを顕現させるトリガーとなる。

そして、前の記事にも書いたが、蠍座の最後の3°20’から射手座の最初の3°20’は、水の星座から火の星座に移行するガンダーンタの領域であり、ガンダーンタは、これまでのカルマを清算して、新しく再生するようなタイミングであり、この時期は大変な苦悩や苦しみが体験される時期である。


そういう意味で言えば、アメリカの大統領選挙も既にこの射手座の象意が発現していたと考えられる。

絶対に勝つと考えられていたヒラリークリントンが敗北して高い地位から転落したのである。


一方、ドナルドトランプは高い地位に上昇した。

但し、射手座に土星が入っていくため、いつまた高い地位から転落するか分からない。



土星は2017年にこのガンダーンタの領域を順行したり、逆行したりして、2017年のほとんどをこのガンダーンタの領域に留まるのである。


従って、2017年は、これまで既得権益を享受し、高い地位に就いていた人々が転落して地に落ちるような地殻変動が起こることが考えられる。


例えば、アメリカでは来年、ドナルドトランプが大統領に就任すると、現在、民主党政権内で、重要な役職を得ていた高官たちが、軒並み、職を失うそうである。


そして、転落する人々がいる一方、急激に上昇する人々も出てくるはずである。


例えば、株式市場が暴落したり、何らかの大変動が起こるはずである。


富を一夜にして失い、高い地位から転落する人も現れるはずである。


つまり、この転落という象意は、今まで既得権益を享受してきた人の転落に他ならないのである。


従って、革命が起こると言ってもいいかもしれない。


私が以前から言ってきた新世界秩序への大行進である。


国際銀行家、多国籍企業の経営者、王国貴族といった既得権益を享受して来た人々が高い所から転落するのである。

それは今のこのタイミングしかあり得ないと、この射手座に土星が入室していく兆候から感じ取れるのである。

そういう意味では米大統領選は非常に象徴的であった。

既得権益を享受している人々にとって、戦争というのはもっとも経済的に潤う手段なのである。

アメリカの主要なメディアが全て、ヒラリークリントンを勝たせようとして必死だったにも関わらず、米国民はそれに騙されることはなかった。

その戦争を推進するヒラリークリントンが敗北し、ドナルドトランプが勝利した。

これはある意味で、革命と言ってもよく、既得権益を持つ人々のプロパガンダが国民に通用しなくなった証である。


2017年はこれまで高い所にいた人々が落下するタイミングである。


そうすると、安倍首相が推進していたアベノミクスなどは、苫米地英人氏によれば、まさに年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)によって、経団連の主要銘柄を買い越して、株価を吊り上げる操作に他ならないのである。

そうしたアベノミクスが終わりを遂げる日が迫っている。


それと共に英国のEU離脱や米国のトランプ現象など、今まで米国や西側諸国が推進してきたグローバリゼーション、ネオリベラリズム(新自由主義)が、終わりを遂げる兆候も見せている。

そして、各国で国家社会主義的な主張をする強い独裁者型のリーダーが台頭し始めている。


ネオリベラリズムは、資本の増殖運動であるが、反国家の思想であり、国家を破壊し、解体していく運動であり、国民の福祉を破壊していく運動でもあった。

今、国民国家の価値を見直し、国民を保護し、守っていく役割が再度、期待されてきているのである。

独裁者を登場させるのは、ポピュリズム、大衆に他ならないため、ここでも地位の高い人々が大衆によって、高い地位から引きずり降ろされる運動が始まっているのである。


ミルトン・フリードマンなどの経済学者に代表されるネオリベラリズム(新自由主義)というのは、非常に強固なイデオロギーであり、それを信じる人々にとっては宗教的信念のように頑なな思想である。

またブッシュ政権の時の非常に目立って(もっと遡ればレーガン時代から)来たネオコン(新保守主義)の思想を提唱したのも、元々はトロツキーの『世界革命論』を信奉する民主党右派の人々であった。

この人々の思想も非常にイデオロギーにおいて頑なであった。


イデオロギーに固執する姿勢は、魚座のエネルギーがもたらしたものである。

従って、ネオリベラリズム(新自由主義)とネオコン(新保守主義)というのは、魚座の古い時代の価値観を共有する旧世界の頑固なエネルギーの表れである。


こうした魚座の価値観、エネルギーの顕現が終わろうとしているのである。



反グローバリゼーションや、国民国家の見直しとは、明らかに水瓶座の影響である。

水瓶座の対向に獅子座があるが、獅子座とは王室のハウスであり、国民を保護する強い指導者を意味している。

つまり、国民が強い指導者に導かれながら、国際的な連帯をしていく時代が、水瓶座の時代である。


従って、グローバリゼーションというある種、宗教の布教活動にも似た運動は終わりを遂げるのである。



現在、春分点が魚座の6°付近にあるが、これは既に水瓶座に春分点が入室しているにも等しい状態である。

例えば、土星や木星のトランジットを観察すると星座を移動する2か月前や2か月半前から既に星座に入室したような効果を発揮し始めるのである。

西洋占星術でも5°ルールというものがあり、5°を切ると次の星座に在住しているかのような働きをすると考えられているようである。

そうすると、5°というのは30°の6分の1であり、12ヶ月を6で割ると、2ヶ月である。

因みに6°にすると、30°の5分の1が6°であるから、12ヶ月を5で割ると、約2ヶ月半である。


従って、春分点がまさに水瓶座に入室したような効果を発揮し始めているのが今なのである。



グローバリゼーションが終わり、西側諸国の思想や価値観を世界に広げようとする宗教のような運動は終わりを遂げたのである。


そのような春分点の移動と関連した歴史の大きな流れの中で、土星の蠍座から射手座への移動は、大きな意味を持っていると考えられる。



蠍座から射手座へのガンダーンタ領域の土星の通過は、既存の既得権益を保持する人々が高い所から転落していくタイミングである。

それが今、始まろうとしている。


そして、それが2017年9月12日から木星が乙女座から天秤座に入室し、水瓶座と双子座に木星と土星がダブルトランジットする。


この時期に現在、ポピュリズムの影に隠れて、下火になってしまった左翼・リベラルが息を吹き返すと考えられる。


そして、右翼も左翼にとっても必要な革命が進行していくのである。





(参考資料)



コロンビア墜落、操縦士が直前に「燃料切れ」報告か テープ流出
2016年12月01日 09:26 発信地:メデジン/コロンビア

【12月1日 AFP】ブラジルのサッカー選手らを乗せたチャーター機がコロンビアで墜落し乗客乗員71人が死亡した事故で、墜落直前に操縦士が管制官に語った「燃料切れ」という音声を記録したとされるテープを、コロンビアメディアが放送した。ただ、当局はテープが本物かどうか確認していない。

 事故を起こしたラミア・ボリビア航空(LAMIA Bolivia)のミゲル・キロガ(Miguel Quiroga)操縦士はパニックに陥った様子で「ラミア2933便は完全な故障、電気系統の完全な故障、燃料切れ」と管制塔に報告している。この声の録音は墜落数分前とされる。

 テープの中で操縦士はこれに先立ち、「燃料の問題」により着陸を優先したいと要請している。

 チャーター機は11月28日、コロンビア第2の都市メデジン(Medellin)近郊で墜落。国際大会に参加するブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセ(Chapecoense)の選手や記者らが搭乗していた。

 当局は11月30日も事故原因の調査を継続。コロンビアとブラジルの当局者やメディアの間でも燃料切れや電気系統の故障が墜落原因として推測されている。(c)AFP/Rodrigo ALMONACID
参照元:コロンビア墜落、操縦士が直前に「燃料切れ」報告か テープ流出
2016年12月01日 09:26 発信地:メデジン/コロンビア











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伝説のギャング・クレイ兄弟について

最近、1960年代にイギリスのロンドンで暗躍したギャングのクレイ兄弟の真実について描いた『レジェンド 狂気の美学』という映画を見た。



兄のレジナルド・クレイと弟のロナルド・クレイは、一卵性双生児で、10分違いで誕生している。

レジナルド・クレイは勇敢で理性的で、セレブを相手にしたナイトクラブの経営などに手腕を発揮して兄弟や仲間を成功に導いだ。

また部下の妹のフランシスと交際し、堅気になると誓ったりするなど私生活共々充実していた。

それに対して、弟のロナルド・クレイは快く思っていなかった。


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一方の10分遅れて生まれてきた弟のロナルド・クレイは凶暴で精神病を患っており、薬を飲まないと狂暴性を発揮して、手が付けられなくなる。

何かと問題を起こす弟のロナルド・クレイは、兄のレジナルド・クレイにとっては悩みの種であった。

小さい頃から喧嘩も良くしたが、やはり血を分けた兄弟であり、レジナルド・クレイは弟のロナルド・クレイの凶暴な不始末の尻拭いをすることしか出来なかった。

弟のロナルド・クレイが敵対ギャングを殺害したことで、警察の捜索が始まり、目撃者や証拠を押さえられ、ロナルドに命を狙われた側近が警察に寝返って証言することにより、クレイ兄弟は窮地に追い詰められた。

最後に恋人に薬物を渡して、恋人の死因ともなった弟のロナルド・クレイに対して、兄のレジナルド・クレイは猛烈に怒るもののそれは、弟にぶつけることは出来ず、仲間のギャングがその身代わりとして殺害される。

このようにして弟の尻拭いをして、2人は殺人罪で終身刑となる。


映画のテーマは、兄のレジナルドと、弟のロナルドが、どのような関係性であったかの真実を描き出す所にある。

兄のレジナルド・クレイは常に弟の不始末に振り回され、足を引っ張られて、但し、血を分けた兄弟であり、弟をどうすることも出来ない。最終的に弟の不始末に足を引っ張られて、終身刑となっていく。

そうした兄弟間の悲劇について描いた作品であった。


アストロデータバンクで確認すると、クレイ兄弟の出生データは、Rodden Ratingで、AA(ダブルエー)であり、かなり信頼できるデータである。

従って、クレイ兄弟の出生図から、一卵性双生児の違いが出生図のどこに表れるのかを調べることが出来る。


実際、作成してみると、出生図は同じだが、ナヴァムシャのラグナが一星座分ずれるようである。


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ナヴァムシャを見ると、兄のレジナルド・クレイの場合、ラグナにヨーガカラカの金星が在住して、7室に在住する9室支配の水星との間に5-9、9-10のラージャヨーガを形成している。


ヨーガカラカがもう一つのトリコーナの支配星と絡む最高のラージャヨーガであるが、これが1-7室の軸で形成されており、レジナルド・クレイは純粋な恋人に影響されて、堅気になることを誓うなどした理由がよく分かる。


一方で、ロナルド・クレイは、精神病を患っており、当然、恋人ができるような状況ではない。


ronaldkray_chart

ナヴァムシャを見ると、7室支配の太陽が12室に在住し、火星と接合し、土星からアスペクトされている。


またナヴァムシャの4室(心の安定)には11室支配の機能的凶星化した木星が在住して、減衰したケートゥと接合している。

そして、6室支配で減衰した月からアスペクトを受けている。

4室支配の金星は12室に在住して傷ついている。


従って、これらの配置から心の不安定さがよく理解できる。




一方、兄のレジナルド・クレイの場合、4室支配の火星が12室に在住し、8室支配の太陽、1、2室支配の土星と絡んでいるので、4室は傷ついているが、減衰する月は7室支配で11室に在住しており、特に4室とは絡んでいない。

また月は高揚する牡牛座の支配星である金星がラグナに在住し、また減衰するラーフと接合しているので、ニーチャバンガラージャヨーガである。

5-11室の軸に在住しているので減衰した月が直接、心の安定に大きなダメージを与えているとは考えにくい。



然し、ロナルド・クレイは減衰した6室支配の月が心の4室にアスペクトし、また4室には減衰したラーフ/ケートゥ軸が絡んでいるのである。

やはり月はパラシャラの例外則やニーチャバンガラージャヨーガを形成しているが、心の4室にダメージがもたらされたことは確かである。


このように映画を通して、明らかにされたクレイ兄弟の性格や運命の違いが、ナヴァムシャチャートによく表れていた。



またドレッカーナを見ると、クレイ兄弟の間で同じである。


kraybrother_drekkana_chart

但し、ドレッカーナは3室の象意を拡大したチャートであるため、兄のレジナルド・クレイにとっての弟ロナルド・クレイについてよく表しているチャートであると考えることが出来る。


ドレッカーナのラグナには減衰する太陽が在住し、火星がアスペクトして傷つけている。

またドレッカーナの3室の支配星は減衰している。


従って、これはレジナルド・クレイの弟運として考えると納得できる。


弟のロナルド・クレイにとっては、ドレッカーナは自身にとっての健康運を表しているとして理解すれば納得できる。



最後にシャシティアムシャ(D60)を見てみると、レジナルド・クレイのシャシティアムシャは、ラグナに7、10室支配の木星が在住しており、基本的に好人物であることをラグナの木星が象徴している。


reginaldkray_d60_chart

ラグナロードで、4室支配の水星は9室に在住し、3室支配の太陽と接合して、3室にアスペクトしている。

また5室支配の金星が3室に在住し、1、4室支配の金星や3室支配の太陽と相互アスペクトしている。


従って、セレブを相手にしたナイトクラブの経営などショービジネスの分野で成功する配置である。



ronaldkray_d60_chart


弟のロナルド・クレイのシャシティアムシャ(D60)は、ラグナでヨーガカラカの土星が高揚している。

9室支配の水星が11室支配の太陽、ケートゥと5室に在住して、ダナヨーガを形成しており、決して悪いチャートとは言えないが、10室支配の月は2室で減衰して、2、7室支配の火星と接合している。

従って、ショービジネスで成功できそうな配置ではない。


映画の中で、兄のレジナルドクレイが短期間、刑務所に拘置されていた間に弟のロナルド・クレイが、兄のナイトクラブの経営を全く台無しにしてしまう場面が出てきたが、それは、この配置から見ると、よく理解できる。

ロナルド・クレイは10室にラーフが在住し、ラグナロードの金星が在住しているため、兄が成功させたナイトクラブに出入りするような運勢はあったが、それを経営したりするような才能はなかったということがよく分かるのである。


10室支配で蠍座2室で減衰して火星と接合する月は、むしろ、ギャングとして、ゆすりや強迫、みかじめ料を請求したりといったヤクザ稼業の才能を表していると考えられる。



このように兄弟の性質の違いは、分割図によく現れていることがよく分かる。



但し、この2人は出生図自体は、全く同じである。


2人とも少年時代は父親からボクシングを習い、後にギャングになり、最終的に終身刑になるなど、大枠の所では同じような運命を歩んでいる。


しかし、恋人がいたかどうか、心の健康状態、ナイトクラブの経営手腕などの仕事上のスキル、そして、気質や性格などの多くの点で、2人は個性や才能、そして、運命が異なっている。


従って、ジョーティッシュでは分割図を細かくチェックしていくことが重要であると理解できる。

















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トランジットの土星、蠍座から射手座へ

トランジットの土星が射手座に入室するのは、来年2017年の1月26日からである。

現在、蠍座から射手座へ抜けていく2ヶ月前に入ったこともあり、土星が射手座に入室しているものとして、トランジットを検討することが出来るため、既に乙女座に木星と土星のダブルトランジットが生じていると考えることが出来る。


最近、私も乙女座ラグナの方との関わりが増えているため、既に射手座入室の効果を感じている所である。

但し、土星はまだ蠍座をトランジットしており、土星は星座を出ていく時に最も力を発揮する。


従って、土星が星座を抜けていく時、そして、特にその2か月前の状況は、新しい状況とこれまでの状況の総括のような状況が交錯して共存するような時期になると考えられる。


ここ数日のニュースなどを見ると、特にそれを感じるのである。


例えば、朴大統領が任期満了前の辞任を表明したが、これなどは土星が蠍座にトランジットして来た2014年11月以降の総括のような事象に感じられる。


朴大統領には親友の崔順実氏の国政介入をこの2年半に渡って行われてきたその総括が訪れようとしている。


任期満了前に辞任=韓国大統領が表明―野党、弾劾手続き継続
時事通信 11/29(火) 14:41配信

【ソウル時事】韓国の朴槿恵大統領は29日、親友の崔順実被告による国政介入事件を受けた3回目の国民向け談話を発表し、混乱について改めて謝罪した上で「任期短縮を含め進退問題を国会の決定に委ねる」と述べ、任期満了を待たずに辞任する考えを表明した。

 任期満了前の大統領辞任は1987年の民主化宣言後初めてとなる。

 2012年12月の大統領選で当選し、13年2月に就任した朴氏は、18年2月の任期満了前に大統領府を去る可能性が高まった。大統領は「与野党が論議し、国政の混乱と空白を最小限にして、安定的に政権を移譲できる方策を用意してくれれば、その日程と法手続きに沿って大統領職から退く」と語った。ただ、具体的な時期は明示しなかった。

 大統領は「今起きている問題は、私としては、国家のための公的な事業だと信じて推進してきた。その過程でいかなる個人的利益も得ていない」と弁明。一方で「周辺をきちんと管理できなかったことは、結局は、私の大きな過ちだ」と責任を認め、「事件の経緯は近く詳しく話す」と述べた。

 これに対し、最大野党「共に民主党」報道官は「弾劾の局面から脱するための方策」と批判し、弾劾手続きを継続する方針を強調。第2野党「国民の党」報道担当者も「国民が求めているのは即時退陣だ」と訴えた。任期短縮を国会に委ねるという大統領の発言に対し「弾劾を防ごうとしているだけだ」と同様に反発している。 


また本日付のニュースでは、ブラジルのサッカー選手を乗せた飛行機が墜落するという惨事が発生している。


元神戸監督、元C大阪ケンペスら所属 ブラジル1部クラブ乗せた飛行機墜落
スポニチアネックス 11/29(火) 15:01配信

ブラジルのサッカーチームなど72人が乗った飛行機がコロンビアで墜落したと29日、AP通信などが報じた。生存者がいるもよう。

 墜落した飛行機には同国1部のシャペコエンセの選手が搭乗していたとみられる。

 シャペコエンセの監督は、09年に神戸を指揮したカイオ・ジュニオール氏。選手は、12年に当時J1のC大阪、13~14年にJ2千葉でプレーしたFWケンペスのほか、昨年J1川崎FでプレーしたMFアルトゥール・マイア、同じく昨年に当時J2の福岡でプレーしたMFモイゼス、10年に当時J1の京都でプレーしたMFチエゴ、09年にJ2札幌でプレーしたMFハファエルら元Jリーガーが所属している。

 クラブの本拠地はサンタカタリーナ州のシャペコで、1973年に設立された。77年に同州選手権を制し初タイトルを獲得。78年にブラジル全国選手権1部に初昇格した。14年に35年ぶりに1部復帰を果たし、昨季は14位、今季は9位だった。


射手座には高い所からの転落という象意があるので、そうした事象の発現とも考えられる。

一方で、先日、ドナルドトランプが大統領に当選したが、当選後、ドナルドトランプの大統領就任に反対するデモが各地で相次いだ。

またドナルドトランプ当選後も集計作業が進められて、ヒラリーが200万票得票するが上回っていたとメディアが報じており、ヒラリークリントンを勝たせたかったメディアの動きはまだ依然として余韻を帯びて続いている。

そして、トランプが勝利した州の再集計運動が起こっている。

再集計にクリントン氏の陣営が参加方針
2016年11月27日 16時9分 日テレNEWS24

アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利した州の票の再集計を求める動きに、民主党のクリントン氏の陣営が参加する方針を明らかにした。

 再集計は第3党の緑の党が求めていたもので、トランプ氏が勝利した中西部・ウィスコンシン州でシステムがサイバー攻撃を受けた可能性があるなどと主張。州の選挙管理委員会が再集計を行うことを決めた。

 こうした中、クリントン氏の陣営の弁護士は26日、不正の証拠は見つかっていないとしながらも、「公平なやり方だったかを確認したい」として、再集計を求める動きに加わることを明らかにした。

 緑の党は、接戦だったペンシルベニア州とミシガン州でも再集計を求める準備をしていて、仮に3つの州すべてでクリントン氏が勝利すれば結果が覆ることになる。

 こうした動きについてトランプ氏は26日、声明を出し、「ばかげた要求だ」などと反発している。


土星が蠍座の最後の方をトランジットして、射手座の影響が見え始めたが、まだ蠍座の影響が残存し続けている。

今は、そうした非常に中途半端な時期で、状況が速やかに動いていかない重苦しい時期である。


またもう一つ言うと、今回、土星が蠍座から射手座へと移動していくこの境目は、ガンダーンタの領域である。

ガンダーンタは、水の星座の最後の3°20’から火の星座の最初の3°20’である。

このタイミングにおいて、火⇒土⇒風⇒水というサイクルが一巡する為、カルマ的な膿を出して、新しく再生するタイミングである。


土星は、12月27日から蠍座の26°40’に到達するため、それ以降、ガンダーンタの領域に突入する。


従って、土星が蠍座から射手座に通過していくタイミングは、通常の土星の星座移動とは少し意味合いが違うのである。


事象的には、膿を出して、最も苦しむのが、このガンダーンタの領域であり、そこに土星がトランジットしているのである。


土星が30年でゾーディアックを一周するが、中々生じないタイミングである。


またもう一つ更に言えば、蠍座とはナチュラルゾーディアックでは8室に該当する。


9室(幸福)を損失する(12室目)のハウスであり、不幸なハウスである。


この蠍座から射手座に土星が抜けていくタイミングとは、あたかも8室から9室の象意へと転換するような働きがあると考えられる。


つまり、最も不幸なハウスから最も幸福なハウスへの転換である。


但し、土星は2017年1月26日から射手座に入室し、4月6日にはガンダーンタ領域を通過して、射手座の3°41’にまで到達するが、その後、再び、逆行して、2017年6月21日には蠍座に逆行してしまう。


そして、2017年8月25日まで逆行して、蠍座27°04’まで戻った後、8月26日から再び順行に転じて、10月26日に再び射手座に入室するのである。


そして、射手座の最初の3°20’がガンダーンタ領域だとすると、2017年11月28日にようやく土星が射手座の3°21’に到達し、ガンダーンタ領域を抜けるのである。


私のこれまでの経験だと、一度、逆行して再度、順行に転じていく、2017年8月~11月末にかけての土星のトランジットの方が、膿を出してカルマを浄化するという意味では強い働きがあると考えられるのである。


従って、今年の年末から来年の年末は、まだ膿出し期間である。


しかもガンダーンタと、ナチュラルゾーディアックにおける8室から9室への移行期であるため、非常にマンデン的には重要な時期ではないかと考えられる。


状況が一進一退したり、吉凶混合して膠着した状態が続くものと考えられる。


射手座の爆発的な跳躍、飛躍感、自由といった象意はその2017年11月28日以降から出てくるはずである。
















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フィデル・カストロ前議長逝く

キューバのカストロ前議長が死去したとニュースが伝えている。

フィデル・カストロ氏死去=90歳、キューバ革命の英雄―「反米」の精神的支柱
時事通信 11/26(土) 14:29配信

【サンパウロ時事】1959年のキューバ革命を率い、引退後も反米勢力の精神的支柱として国内外に強い影響力を与えたフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日、死去した。

90歳だった。死因は不明。

 実弟のラウル・カストロ議長が国営メディアを通じ、「キューバ革命の最高司令官が今夜(25日夜)午後10時29分、死去した」と発表した。遺体はフィデル氏が生前に示した意向に従い、火葬される。26日に葬儀委員会が開かれ、詳細が公表される見通し。

 フィデル氏の引退後、キューバはラウル議長を中心とした集団指導体制に移行しており、革命政権に与える影響は限定的とみられる。

 ラウル議長が2018年の引退を表明する中、米国と国交を回復した社会主義政権は、世代交代を急いでいる。革命後、半世紀近く国を統治したカリスマ的指導者の死は、変化の時代を迎えた国民に動揺を与える可能性もある。


カストロ議長は今年の8月14日にはバラク・オバマの広島演説について、謝罪の言葉が欠けていたと批判し、その健在ぶりを見せつけていた。

オバマ氏の広島演説を批判=カストロ前議長が90歳-キューバ

【リオデジャネイロ時事】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は13日、90歳の誕生日を迎えた。5月に広島を訪問した際のオバマ米大統領の演説を批判するコラムを寄稿したほか、卒寿の式典に出席して4カ月ぶりに公の場に姿を見せ、反米主義を掲げる「革命の英雄」の健在ぶりをアピールした。
 前議長は13日の共産党機関紙グランマ(電子版)で、広島で行われたオバマ大統領の演説は「何十万人の住民を殺害したことへの謝罪の言葉が欠けていた」と強調。広島と長崎を無作為に選んだ原爆の投下は「犯罪的な攻撃だ」と厳しく指摘した。コラムは12日付。

 弟のラウル・カストロ国家評議会議長や同盟国ベネズエラのマドゥロ大統領とともにハバナで行われた式典にも出席した。背中は丸まっているが、白いジャンパー姿で元気にマドゥロ氏と談笑する様子などが国営テレビでも生中継された。(2016/08/14-14:52)


米大統領選で、米メディアが推すヒラリークリントンが落選したのを見とどけて今生を終えたのだろうか。


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以前、西洋占星術師のレクティファイに基づいた天秤座ラグナのチャートで、記事を書いたことがあるが、

アストロデータバンクのデータでは出生時間が、2:00であり、ラグナが双子座ムリガシラーである。


今回、改めてカストロ議長の経歴の時系列を作成してみて、双子座ラグナでも十分説明が成り立つような気がしている。


例えば、カストロ議長は1959年1月1日にキューバ革命を成就させ、首相に就任した後、キューバ共産党による一党独裁体制を敷いたが、アメリカに経済封鎖される中、ソ連やその後は、中国などの支援を受けながら、国民を経済的に養ってきたと言える。

一時期、経済的に非常に困窮して、いかだによる亡命者が後をたたなかったが、基本的に最高指導者であるカストロ議長の下で、例えば、医療や教育が無料といったような社会保障の充実した国家運営が為されている。

例えて言えば、一国の国王が善政を敷いて国民を保護している理想郷といったイメージである。


カストロ議長は最高指導者として、国民と国家のインフラや政治、経済など全てを所有して、道徳的に善く統治している印象なのである。


これは2室の蟹座に惑星集中していることで説明される。


2室の惑星集中とは国内のインフラや国民などを所有しているに等しい一国の国王とか、労働者、土地、建物、生産設備などの資本を所有する大企業の経営者などがその典型例である。


この2室が蟹座であるため、国民を蟹座の母性で保護し、医療や教育が無料といった手厚い社会保障を施しているのである。

蟹座2室では1、4室支配の水星と5室支配の金星が接合し、1-5、4-5のラージャヨーガを形成し、更に7、10室支配の木星とも相互アスペクトして、1-7、1-10、5-7、5-10のラージャヨーガを形成している。

従って、ラージャヨーガが成立し、カストロ議長が統治する家庭的な島国が繁栄することを表している。


但し、その2室には6、11室支配の火星や8、9室支配の土星もアスペクトして傷つけているため、アメリカの経済封鎖やキューバ危機など、様々な試練にも直面したのではないかと考えられる。


そして、キューバ国民が経済的に困窮し、いかだで国外へ脱出したというのは2室の傷つきの要素が示していると考えられる。

いわば家族の崩壊といった状況である。


そうした厳しい経済状況の中で、7、10室支配の木星が8室から2室にアスペクトしていることが、ソ連や中国などの外国(7室)の経済援助(8室)ではないかと考えられる。


少年時代は野球に熱中し、粗暴な面もあったというが、その頃は6、11室支配のマハダシャー火星期である。


1944年のラーフ/土星期に最優秀スポーツ選手に選ばれたという、カストロの人生の中では小さなエピソードでるが、土星は自室に在住する11室(受賞)支配の火星からアスペクトされている。


1945年にハバナ大学に入学して法律を学んだとあるが、この頃、ラーフ/水星期である。


水星は5室支配の金星と接合し、また木星と土星からアスペクトされている。

5室の支配星に絡み、それに木星と土星(法律)が絡んでいたことが法律を学んだ理由であると解釈できる。

また水星から見た5室支配の火星に木星(逆行)と土星がアスペクトしている。


また水星はナヴァムシャで5室支配の木星と星座交換しており、土星からのアスペクトも受けている。



1948年~53年までは、革命反乱同盟 (UTR) に加入し、学生運動を展開したが、政府軍と衝突し、亡命生活や逮捕投獄も経験している。

これはマハダシャーラーフ期であり、波乱の時期を意味している。



ラーフはナヴァムシャで6室に在住しており、ディスポジターの火星は10室に在住し、3、4室支配の土星が8室からアスペクトしている。

すなわち、革命反乱同盟 (UTR) で指導的役割を担い、逮捕投獄などの憂き目にもあったことを示唆している。




1953年7月26日のモンガダ兵営に対する攻撃を行い、逮捕投獄されたが、後に1955年5月に恩赦により釈放されている。

この恩赦を受けたのが、マハダシャー木星期に移行したタイミングである。


木星は8室に在住しており、これが恩赦という政治家の仲介によるギフト(贈り物)であったことが分かる。


2か月後にメキシコに亡命して、アメリカに移住して活動を続けたが、メキシコ警察によって逮捕されてしまう。


しかし、この時もメキシコ革命の大成者だった元大統領ラサロ・カルデナスの歎願によって釈放されるのである。


これらは明らかに8室の木星のギフト(贈り物)であることが分かる。


8室というのは頼る相手を表しており、思いがけない贈与を表しており、釈放にはその為に働いてくれる仲介者が必要となるのである。

従って、8室に在住する木星の働きであると理解できる。


双子座ラグナにとって7、10室支配の木星はマラカとはならないのであるが、このような木星の保護する働きに注目するとこのことが納得できる。



そして、カストロが同志82名と共にキューバに上陸し、バティスタ政府の激しい攻撃を受けたにも関わらず、民衆の支援を獲得し、政府軍兵士の軍務放棄などによって、一連の勝利を成し遂げたという。


この時、木星/土星期であるが、木星は10室の支配星であり、木星からみると土星が10室で高揚している。

従って、このタイミングは大きな業績を成し遂げる時である。


土星は9室支配で5室で高揚しており、木星から見て10室で高揚しているが、天秤座で高揚する土星は大衆からの支持を意味している。


この時、大衆がカストロの軍に合流することによって、800人以上の勢力に成長していることに注目である。


つまり、これはカストロが始めた反政府闘争が、大衆の支持を得て、大衆運動に成長したことを意味している。


これが、木星から見て10室で高揚する土星の働きである。



そして、カストロの軍隊が首都ハバナ近郊に迫って、バティスタと次期大統領が国外逃亡して、キューバ革命が成就している。


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この偉大な革命が成功した時、カストロは、木星/土星期であった。


木星は10室の支配星で、1、4室支配の水星、5室支配の金星と多くのラージャヨーガを形成し、


土星は8、9室支配で、6、11室支配の火星と相互アスペクトして、9-11室のダナヨーガを形成している。


9室は慈善事業(正義の実践)を意味し、11室は願望成就のハウスである。


この土星と火星の相互アスペクトでは、6室と8室が絡んでおり、この革命で激しい闘争が行われ、多くの同志が死亡し、政府軍にも死傷者が出たことを表している。



このようにカストロ議長のチャートはアストロデータバンクに記された2:00で作成したチャートで説明可能なように思われる。



革命が成就した後、アメリカ企業の資産没収と国有化を実施した為、アメリカとの関係が悪化して、経済封鎖を受けるようになったが、CIAによって度々、暗殺計画が練られ、実施されたが、いずれも失敗している。


あたかも何ものかによって守られているかのようである。


それは明らかに8室に在住する木星の働きであると理解できる。


8室に在住して2室に在住する身体の表示体であるラグナロードの水星や太陽にアスペクトする木星が、カストロ議長のことを守って来たのである。



革命成就後は、カストロは、まさに20世紀の激動の世界史の中心人物であり続けた。


キューバ危機など、まさにソ連とアメリカの冷戦の舞台ともなったのである。




1961年4月にカストロ政権の転覆がアメリカの中央情報局(CIA)によって計画されたが失敗に終わった(ピッグス湾事件)時は、木星/水星期である。


ラグナロードの水星は、6、11室支配の火星と8室支配の土星からアスペクトされて激しく傷ついているが、水星は吉星(金星)と接合し、木星からのアスペクトを受けている。


この時、CIAの情報がソ連のスパイによってカストロに伝えられることで、上陸した侵攻軍がキューバ軍に鎮圧されたのである。



つまり、カストロを守ろうとする勢力によって、常にカストロは守られてきたのである。


これも木星に象徴される保護の働きであると考えることができる。



ただし、非常に興味深いのが、カストロは無神論者であり、キリスト教会を取り壊して、教徒を社会主義思想のための矯正キャンプに入れるなどの宗教弾圧政策を実施したため、ローマ教皇ヨハネ23世により1962年1月3日に破門されている。


これはおそらく木星が8室に在住しているためではないかと思われる。


木星は7、10室支配で吉意を失っており、双子座ラグナにとっては木星は5室や9室といったトリコーナの支配星とはなっていない。


従って、双子座は宗教的なセンスがない星座である。


カストロは無神論者であり、カトリック教徒のような神に対する敬虔な信仰を持っていなかったのはその為である。


またローマ教皇に破門されたというのは木星が8室に在住していたからではないかと思われる。



このように木星は、カストロを命の危険からは常に守っていたが、宗教的センスを与えなかったし、またローマ教皇との完全な調和も与えなかったのである。


但し、後に和解しているため、これらは本質的な問題ではないことが分かる。


木星の機能的吉凶の意味について吟味するための重要なエピソードではないかと考えられる。




その後、1971年~1990年までマハダシャー土星期に移行するが、この頃が、キューバがアメリカの経済封鎖によって経済的に苦しみ、国民の海外亡命者が続出した頃であると理解できる。

何故なら、8室支配の土星がカストロの2室にアスペクトしているからである。


カストロの2室はまさにキューバの国民経済を示しており、そこへの強い土星のアスペクトは経済的な貧窮を表している。


土星は9室支配で5室で高揚しており、彼自身は非常に精神的な価値観を貫いた時期であったと思われ、固く共産主義や平等という理想を堅持した時期であると考えられるが、経済的には非常に苦しめられた訳である。



このように見て来て、カストロは双子座ラグナで正しいようである。


アストロデータバンクの出生時間はRodden RatingがDDとなっており、信頼性が乏しいが、但し、実際、出生図を作成してみると、彼の生涯の出来事がよく説明できる。



カストロが没した現在、金星/金星/土星期である。


金星はマラカの2室に在住し、土星はマラカの2室にアスペクトしている。



ナヴァムシャでは、金星は7室支配のマラカで、土星は3、4室支配で、8、11室支配のマラカの水星と相互アスペクトしている。





カストロは共産主義者というよりもその本質は、善政を敷いた独裁者である。


つまり、国家社会主義者である。



カストロの高貴な理想と、道徳心が、度々の暗殺計画を頓挫させて、彼を長い年月の間、キューバの指導者として居続けさせた。

つまり、正しいことを為していれば何も怖いものはないのである。


またそれがカストロの運命であったと考えられる。





(参考資料)



キューバ フィデル・カストロ前国家評議会議長が死去
11月26日 14時33分 NHK NEWS WEB

1950年代にキューバ革命を起こし、反米の社会主義政権を半世紀にわたって率いたキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日、死去しました。90歳でした。

キューバのラウル・カストロ国家評議会議長は、日本時間の26日午後、国営テレビで国民に対し、「キューバ革命の最高司令官が午後10時29分に死去した」と述べ、兄のフィデル・カストロ前議長が現地時間の25日夜、死去したことを明らかにしました。

また、本人の希望で火葬されるとしたうえで、葬儀の詳細について26日に発表すると述べました。

カストロ前議長は1959年にキューバ革命を起こして親米政権を倒し、以後、最高指導者として反米の社会主義政権を率いてきました。

米ソ冷戦の中、当時のソビエトと関係を深め、1962年にはソビエト製のミサイルのキューバへの配備をめぐって、米ソの核戦争への緊張が一気に高まった、いわゆる「キューバ危機」が起きました。

カストロ前議長は2006年に体調を崩し、2008年には議長を退任して実の弟のラウル・カストロ氏に政権を移譲しましたが、その後も、一定の影響力を保ってきました。

キューバは、去年7月に半世紀以上にわたって敵対してきたアメリカと国交を回復し、カストロ前議長は国交回復に向けた交渉を始めた、ラウル・カストロ議長の判断は適切だとして支持する考えを明らかにしていました。

また、1995年と2003年には日本を訪問しているほか、ことし9月には日本の総理大臣として初めてキューバを訪問した安倍総理大臣と会談し、北朝鮮の核開発問題などについて意見を交わしました。

カストロ前議長の死去を受けて市民の間には衝撃が広がっていて、強いカリスマ性で国をまとめる求心力となってきたカストロ前議長の死が、キューバや国際社会にどのような影響を及ぼすのかが注目されます。

国営テレビの発表は キューバのラウル・カストロ国家評議会議長は国営テレビで、「きょう、11月25日午後10時29分に、キューバ革命の最高司令官、フィデル・カストロが亡くなりました」と述べて、カストロ前国家評議会議長が死去したことを明らかにしました。そのうえで、「本人の希望により火葬される。あすの11月26日の朝に、キューバ革命の創始者に対して行われる葬儀の詳細を発表します」と述べました。

そして、最後にキューバ革命のスローガンである「常に勝利を目指して」と述べて、前議長の死を悼みました。

カストロ氏のこれまでカストロ氏のこれまで

強いカリスマ性で人々を引きつけたカストロ氏は、当時のキューバの親米政権、バチスタ政権の打倒を目指して、1953年に革命運動に身を投じました。その後、左翼活動家のチェ・ゲバラ氏とともにゲリラ活動を展開して、1959年に「キューバ革命」に成功しました。

首都ハバナへ凱旋(がいせん)した際には、国民から熱狂的な歓迎を受けました。この時、カストロ氏は「われわれはアメリカの目と鼻の先で社会主義革命を達成した。われわれはみずからの銃でこの社会主義革命を守るのだ」と述べました。

革命後は中南米初の社会主義国として、外資系企業の国有化などを進めました。米ソ冷戦のさなかには、当時のソビエトと急速に関係を深め、「軍事的な備えが必要なため基地の強化に踏み切った」などとして、キューバ国内にソビエトの核ミサイル基地を建設することを容認しました。

これに対してアメリカは海上封鎖などで対抗し、「キューバ危機」が起きました。世界は一時、核戦争の瀬戸際にまで追い込まれましたが、ソビエトがミサイルを撤去したことで危機は回避されました。

カストロ氏は反米姿勢を強め、その後、社会主義革命を中南米やアフリカに広げる政策を進めていきます。

一方で、最大の貿易相手国だったソビエトの崩壊後は経済危機に陥り、国民は苦しい生活を強いられました。

80歳を超えたカストロ氏は、2008年に国家評議会議長を退任して、実の弟のラウル・カストロ氏に政権を譲りました。

そして2011年には、政府や党の公職をすべて退き、政界の第一線から身をひいていました。また、1995年と2003年には日本を訪問しているほか、ことし9月には日本の総理大臣として初めてキューバを訪問した安倍総理大臣と会談し、北朝鮮の核開発問題などについて意見を交わしたばかりでした。

キューバをスポーツ大国に育てる

25日に死去したキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は、国内をまとめ上げ、国際的にも存在感を高めるために野球をはじめとするさまざまなスポーツの強化に力を入れ、キューバを世界的なスポーツ大国に育てました。

カストロ氏は1959年のキューバ革命で反米の社会主義政権を立ち上げると、最大の援助国だったソビエト連邦にならってプロスポーツ制度を廃止し、国家の全面的な支援によってアマチュア選手を育てる政策を推し進めました。

みずからも優れた野球選手だったことから、野球を国技に定めて義務教育に採り入れたほか、ボクシング、陸上、バスケットボール、バレーボール、柔道の強化に力を入れ、夏のオリンピックでは1972年のミュンヘン大会以降多くのメダルを獲得してきました。

野球が正式種目となった1992年のバルセロナ大会では、のちにプロ野球の中日でもプレーしたオマール・リナレス選手を中心とする強打のチームで日本やアメリカをやぶって金メダルを獲得し、これまでに5つの大会で金メダルを3回獲得しています。

一方で、より多くの報酬を求めて、国交が断絶していたアメリカの大リーグでプレーするために亡命する選手はあとを絶たず、ことしのワールドシリーズで優勝したカブスの抑え投手、アロルディス・チャップマン投手など、有力選手の流出はキューバ代表の弱体化にもつながっていました。

これに対してキューバ側は国交のある日本のプロ野球などに選手を送る政策をおととしから進めていましたが、去年、アメリカとの国交が回復したことを受け、両国の政府が中心となってキューバ選手が大リーグに移籍するためのルールづくりに向けた話し合いが進められています。
参照元:キューバ フィデル・カストロ前国家評議会議長が死去
11月26日 14時33分 NHK NEWS WEB

キューバのフィデル・カストロ氏死去 「革命」の英雄…国民に動揺も
2016.11.26 14:41 産経ニュース

【ニューヨーク=上塚真由】1959年にキューバ革命を主導し、半世紀にわたり反米の社会主義政権を率いたキューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日午後10時29分(日本時間26日午後0時29分)、死去した。90歳だった。実弟のラウル・カストロ議長がキューバ国営テレビを通じて発表した。

 フィデル氏は2008年に元首である議長職を引退した後も、キューバ革命の「英雄」として絶対的な影響力を保持しており、死亡によるキューバ国民や指導部の動揺は避けられない。ただ、キューバは後継者のラウル氏の体制で15年に米国と国交を回復しており、社会主義体制を維持しながら、米欧との接近を進める現在の路線に変化はないとみられる。ラウル氏の発表によると、遺体は火葬され、葬儀日程は26日に発表される予定。死因は明らかにしていない。

 フィデル氏は2006年に腸内出血で手術を受けた後、体調が回復せず、08年に議長職を引退した。

1926年、東部ビランで裕福な農場主の子供として生まれ、ハバナ大学を卒業。弁護士として働くが親米バティスタ政権打倒を目指し、武力闘争を開始した。メキシコへの亡命を経て56年、革命家のチェ・ゲバラとともにキューバ国内に潜入してゲリラ戦を展開。59年にバティスタ政権を打倒し、革命を実現した。

 東西冷戦中にはソ連に接近し、米国が61年にキューバに国交断絶を通告すると、社会主義路線を宣言。62年には、米ソが核戦争の危機に直面した「キューバ危機」を招いた。

 91年のソ連崩壊で経済危機に陥り、生活苦から米国への経済亡命者が相次ぐようになったのを機に、国民の外貨所有・使用容認に踏み切った。

 1995年と2003年に来日。今年9月には日本の首相として初めてキューバを訪問した安倍晋三首相とハバナ市内で会談した。
参照元:キューバのフィデル・カストロ氏死去 「革命」の英雄…国民に動揺も
2016.11.26 14:41 産経ニュース

カリブ海の「赤い植民地」に君臨…反米にのめり込み、あまりに重い負の遺産
2016.11.26 23:43 産経ニュース

 ヒゲ面に軍服姿。「社会主義か死か」というスローガンそのままの姿で、カリブ海の革命政権を率いたキューバの前国家評議会議長フィデル・カストロが死去した。

 農園主の家庭に生まれ、弁護士となりながら、親米バティスタ政権の打倒に身を投じて頭角を現した。蜂起の失敗、投獄、メキシコ亡命という苦節を経て、チェ・ゲバラらと祖国へ再上陸し、キューバ革命は成功した。

 カストロを反米の闘士と持ち上げる声は根強い。だが、英国の歴史家リチャード・ゴットは、著書「キューバ-新たな歴史」で、「キューバはスペイン、米国、そしてソ連による植民地支配を経た世界でもまれな国」と言い切る。

 20世紀初頭のキューバ独立からバティスタ政権崩壊まで、米国は首都ハバナの政治と精糖業などの主要産業を支配した。革命政権は60年に米国資産を接収。米側は61年の国交断絶やピッグズ湾事件などの政権転覆工作、そして長期にわたる経済封鎖を打ち出し、厳しい対立を続けた。

 反米主義にのめり込むあまり、カストロはモスクワの対米戦略に祖国を差し出した。ソ連の弾道ミサイル配備に端を発したキューバ危機(62年)はその典型であり、東西冷戦下の代理戦争となったアンゴラ内戦への派兵も同様だ。

2001年9月、カストロは演説を「祖国か、さもなくば死か。われわれは勝利する」という情熱的な言葉で締めくくった。だが、その長期独裁政権はソ連への忠誠と引き換えに約束され、冷戦崩壊後は反対勢力を抑えることで走りきったにすぎない。本質はカリブ海の革命家というより「赤い植民地」の総督ではなかったか。

 大量のキューバ難民という「棄民」を生んだ国内運営の行き詰まりにも、カストロは在任中、政治の民主化を拒んだ。実弟の現国家評議会議長、ラウル・カストロへの権力移譲は血縁主義との批判を免れない。カリスマ性なき後継政権は、積み残された政治、経済の改革に取り組まざるを得ない。カストロの負の遺産はあまりにも重い。=敬称略

(元ワシントン支局長 山本秀也)
参照元:カリブ海の「赤い植民地」に君臨…反米にのめり込み、あまりに重い負の遺産
2016.11.26 23:43 産経ニュース

キューバのカストロ前議長が死去、90歳
2016.11.26 Sat posted at 16:19 JST CNN.co.jp

(CNN) キューバのラウル・カストロ国家評議会議長は26日、国営テレビを通じ、実兄でもあるフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去したと発表した。90歳だった。

前議長は2006年に腸内出血が発覚して手術を受けた後、指導者としての職務から徐々に外れ、療養生活を送っていた。最近は表舞台に出ることがなく臆測も呼んでいた。

死去した日時や死因などは伝えられていない。

学生運動指導者などの経歴を持つ前議長は1959年のキューバ革命で国民の支持を失っていた米国寄りのバティスタ独裁政権を打倒。その後は社会主義路線をまい進し、米国とも断交した。冷戦時代の62年には関係を強化していた旧ソ連によるミサイル基地建設が原因でキューバ危機が発生。米国は海上封鎖の強硬措置に踏み切り、米ソ間で核戦争勃発(ぼっぱつ)も危惧される事態となっていた。米国は同年、キューバに対する全面禁輸を打ち出してもいた。

米大陸で初の共産主義政権を樹立した前議長は反米路線を維持し、革命の寵児(ちょうじ)とのイメージも重なって中南米諸国に大きな影響を与えたとされる。ただ、国内で進めた経済改革などは期待通りの成果を収められなかったとの指摘もある。

フィデル氏による47年間の統治下のキューバでは米国を目指す難民の脱出が相次ぎ、同氏は自国に近い米フロリダ州での犯罪発生件数を増やすため故意に獄中の受刑者の脱走を黙認しているとの見方もあった。米政府はキューバ革命などに伴い、65~73年に米国入国を望むキューバ人26万人以上を空路で輸送する作戦も遂行していた。前議長は80年に追加の12万5000人の出国を認めてもいたとされる。

米国とキューバの関係はその後も厳しい対立状態が続いたが、オバマ米大統領は2014年12月、キューバとの国交正常化交渉を電撃的に発表。昨年7月に国交を回復していた。オバマ氏は今年3月には米国大統領としては88年ぶりのキューバ訪問にも踏み切っていた。関係正常化の流れの中で米国はキューバに対する経済制裁も段階的に解除していた。

ただ、前議長は対米関係の改善が進む中でも米国への警戒感を捨てない言動を国営メディアなどを通じて示していた。 フィデル・カストロ氏はかつて、米中央情報局(CIA)や1960年代に米国などに逃れた反政府勢力による多数の暗殺未遂に触れ、全て失敗したことをちゃかしたこともある。普通の葉巻の中に爆発物が仕掛けられていたとする試みも明かしたこともある。その後、健康維持を理由に禁煙を宣言していた。

2002年には「死を恐れたことは今までにない」との心境も漏らしていた。
参照元:キューバのカストロ前議長が死去、90歳
2016.11.26 Sat posted at 16:19 JST CNN.co.jp

カストロ前議長が死去 安倍総理が哀悼の意
2016/11/27 00:16 テレ朝news

 キューバ革命を率いたフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去しました。

 キューバ国家評議会議長、ラウル・カストロ氏:「キューバ革命の最高司令官だったフィデル・カストロ氏が死去した」

 弟のラウル・カストロ議長は、国営テレビを通じて「25日にフィデル・カストロ前議長が亡くなった」と発表しました。90歳でした。カストロ前議長は、2006年に腸からの出血で手術を受けたのをきっかけに長期療養生活に入っていました。遺体は本人の希望で火葬され、26日に葬儀の詳細を発表するということです。カストロ前議長は、1959年に当時の親米政権を武力で倒してキューバ革命を成功させ、社会主義国家の建設を進めて、半世紀にわたって最高指導者として君臨しました。この間、旧ソビエトに接近し、1962年にはミサイルの配備を巡ってアメリカと旧ソビエトが核戦争の一歩手前まで緊張が高まった「キューバ危機」が起き、アメリカからの経済制裁も招きました。2008年には、病気を理由に国家元首である国家評議会議長の職を弟のラウル・カストロ氏に譲りましたが、今年4月にキューバ共産党の党大会で演説を行うなど政治的な影響力を強く保っていました。

 また、今年9月に日本の総理大臣として初めてキューバを訪問し、カストロ前議長と会談を行った安倍総理大臣は、「キューバ革命後の卓越した指導者であるカストロ前議長の逝去の報に接し、謹んで哀悼の意を表します。9月に私がキューバを訪問し、お会いした際には、世界情勢について情熱を込めて語られる姿が印象的でした」とコメントしました。
参照元:カストロ前議長が死去 安倍総理が哀悼の意
2016/11/27 00:16 テレ朝news

米では各局が「カストロ前議長、死去」を報じる
2016/11/26 16:26 テレ朝news

 フィデル・カストロ前国家評議会議長の死去は、アメリカではどのように受け止められているのでしょうか。ワシントンから報告です。

 (山下達也記者報告)
 アメリカはこの週末は4連休で今は深夜ですが、各局が「カストロ前議長、死去」を報じています。過去には死亡説が何度もありましたが、このところなかったので、国民にとっても大きなサプライズだろうと報じられています。そして、3月にキューバを訪問したオバマ大統領はまだコメントしていません。訪問した時は、弟のラウル議長とは会談しましたが、カストロ前議長とは結局、会談しませんでした。

これは、国交は正常化したものの、キューバでの人権問題についてアメリカ国内で批判があるということにも配慮して見送った形になりました。また、次期大統領のトランプ氏もまだリアクションしていません。オバマ大統領のレガシーを何でも潰そうとしているトランプ氏ですが、実はキューバとの国交正常化については特に批判していません。例えば、トランプホテルをハバナに進出させたいのか、または、共和党の支持層の財界と同じように隣の国で人口1100万人あるというキューバを大きなビジネスチャンスと捉えているようです。人権問題は改善されていませんが、カストロ前議長の死去も節目として、トランプ政権でさらにビジネス関係が深まるということになりそうです。ただ、3月の時点でキューバ国民にトランプ氏について聞いたところ、「トランプ氏は移民を嫌っている。だから許せない」という声が大きくありました。キューバ国民はアメリカへの移住を夢のように思っている人も多いので、トランプ氏の言動には警戒感が強いという状況だと思います。
参照元:米では各局が「カストロ前議長、死去」を報じる
2016/11/26 16:26 テレ朝news

キューバのフィデル・カストロ前議長が死去 90歳
革命を主導、半世紀にわたり最高指導者
2016/11/26 16:23 日本経済新聞

【メキシコシティ=丸山修一】キューバ革命を主導し、約半世紀にわたって同国で最高指導者として社会主義の国造りを進めてきたフィデル・カストロ前国家評議会議長が25日午後10時29分(日本時間26日午後0時29分)、死去した。90歳だった。弟のラウル・カストロ国家評議会議長が26日、国営テレビを通じ発表した。

フィデル氏は1926年、キューバ東部のオリエンテ州(現オルギン州)でスペイン系移民の裕福な家庭に生まれた。ハバナ大学を卒業後、一時は弁護士として活動した。議会選挙に立候補するなどした後に武装勢力を組織。アルゼンチン人の革命家、チェ・ゲバラらとゲリラ闘争を続け、1959年に当時のバティスタ政権を倒し、キューバ革命を成立させた。

 革命後は共産党の一党体制を敷いた。61年に米国と断交する一方で旧ソ連など共産主義国家との親交を深めた。62年には、キューバに旧ソ連による核ミサイル基地の建設が明らかになったことから、米国がカリブ海で海上封鎖を実施。米国と旧ソ連の緊張が高まったいわゆる「キューバ危機」も起こった。

 米国による経済封鎖が続く中、旧ソ連が崩壊すると、南米ベネズエラなど反米勢力とのつながりを強めた。公式な場でも緑色の軍服姿が多く、数時間にわたる演説も有名だった。病気を理由に2008年には弟のラウル氏に国家評議会議長を委譲したが、政治的な影響力も強く、引き続き各国の首脳の訪問に対応していた。今年9月には日本の安倍首相とも会談した。
参照元:キューバのフィデル・カストロ前議長が死去 90歳
革命を主導、半世紀にわたり最高指導者
2016/11/26 16:23 日本経済新聞

オバマ大統領演説「甘言」 カストロ前議長が批判
2016/3/29 10:30 日本経済新聞

 【サンパウロ=宮本英威】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長は27日付で共産党機関紙グランマ(電子版)に寄稿し、オバマ米大統領がハバナで実施した演説について「甘言だ」と批判した。米大統領として88年ぶりにキューバを訪問したオバマ氏について、カストロ前議長の反応が明らかになるのは初めて。

 寄稿文の題は「兄弟オバマ」。オバマ氏が演説で「過去を忘れ、ともに未来を見よう」と述べたことについて、カストロ氏は「我々みんなが心臓発作になるリスクがあった」と皮肉った。

 カストロ氏は、米国が半世紀以上にわたり経済封鎖を続けている点を改めて批判。米国が支援した1961年の反体制派による武力侵攻については「決して正当化させない」と指摘した。

 教育や医療の無償化といったキューバ革命の成果を強調して「この国が栄光と権利を放棄するという幻想を描くべきではない」とも言及した。「我々は食料も物資も必要なものは自ら生産できる。帝国(米国)からの施しは何も必要としていない」とも指摘した。
参照元:オバマ大統領演説「甘言」 カストロ前議長が批判
2016/3/29 10:30 日本経済新聞




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ドナルドトランプ大統領当選の意義

米大統領選でドナルドトランプが当選したが、このことの本質的な意義について分からない方も多いようである。


まず、もしヒラリークリントンが当選していたら、アメリカは国防総省と軍事産業(軍産複合体)が喜ぶタカ派の外交政策を取り、アメリカが軍事力を行使して世界への覇権を維持しようとしてあらゆる努力をしたと考えられる。

元CIAの工作員ジョン・パーキンスが暴露した米国の第二の植民地政策が継続して行われたと考えられる。

発展途上国に融資をして借金が返済できなくなった所で、教育、医療、福祉などの予算の削減を含めた緊縮財政と公共部門の売却などを要求して、軍事施設の貸与や国連での賛成票などを約束させる。

発展途上国の指導者を賄賂で籠絡し、賄賂に乗らなければ反政府組織を支援し、最終的には直接、米軍を送り込んで、指導者を排除し、傀儡政権を打ち立てて、石油資源の採掘権を確保したりといった米国の軍事行動の歴史を繰り返したことが予想される。

ワシントン・コンセンサスから始まった市場原理主義経済政策を推進して、政府の外交政策と米多国籍企業の連携(コーポラティズム)で海外への権益を拡大していたと考えられる。

米国の多国籍企業と金融資本家のためにTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)を推進してISD条項などを通じて他国の政府に米企業が訴訟を起す道を開いたと思われる。元々ヒラリークリントンはTPPに賛成であったのが、ドナルド・トランプの政策に合わせてTPP反対に回ったが、大統領選に当選したらTPP賛成に覆したことが予想される。


ヒラリークリントンはイスラム過激派組織に武器を与えて、イスラム国興隆のきっかけを与えたようである。

世界に混沌を生み出し、米軍事産業が潤うような道を開いたに違いない。

民主党タカ派で、ネオコンの思想に近く、米軍事産業やゴールドマンサックスなどの金融業界、多国籍企業のために働いたと考えられる。

バラクオバマと基本的に政策は同じで、アメリカのこれまでの政策と大きな違いをもたらさなかったと考えられる。



ドナルド・トランプが大統領に当選したことで、その危険は回避されたのである。


カンボジアのフン・セン首相が、ドナルド・トランプ当選の本質的意義について率直に語っている。


フン・セン氏、トランプ氏支持…戦争望まぬ人と
読売新聞 11/3(木) 23:29配信

 【バンコク=児玉浩太郎】カンボジアのフン・セン首相は3日、同国内の警察学校で演説し、米大統領選について、「(共和党候補の)トランプ氏が勝てば、世界の状況は変化し、より良くなる」と支持を表明した。

 理由については「トランプ氏は実業家であり、戦争を望まない」を述べた。一方、民主党候補のクリントン氏が勝利すれば、「世界は戦争に直面するかもしれない」と否定的な見解を示した。

 カンボジアは東南アジア諸国連合(ASEAN)内の親中国とされており、米国とは人権問題などを巡ってぎくしゃくした関係にある。


ドナルド・トランプはロシアに対して友好的で、米軍を世界から撤退させて、共和党の伝統的な国内重視の政策(モンロー主義)に移行すると考えられる。

TPPは中断し、米軍を外国から引き揚げるという意味で、アメリカの帝国主義(覇権主義)の終わりを意味している。


従って、世界各国で、ドナルド・トランプの当選後の行動に注目している。


ドナルド・トランプは獅子座ラグナで10室支配の金星が蟹座12室に在住している。

基本的に10室の支配星が蟹座に在住していることで、その行動原理は、身内の家族を保護を第一優先とする。

つまり、外国に出て行った企業を国内に取戻し、米国内に雇用を創出して、米国に税金を収めさせるという政策である。


国民の生活を守る国民国家を第一に優先する。


メキシコとの国境に壁を設けて、外国人を排斥すると言っているのは、米国民の雇用や治安を守るためである。

米国民の雇用や治安を守るという想いが、過激な発言につながったものと考えられる。


それは裏を返せば、米国民の窮状についての強い関心が伺えるのである。


米国の金融資本家や多国籍企業の利益を第一優先とするのではなく、米国民のためにアメリカ合衆国(国民国家)を立て直そうという考えがある。


つまり、ドナルド・トランプは彼自身が知ってか知らずかして、米国の多国籍企業や金融資本家が世界にその市場を獲得していく、グローバリゼーションに反対しているのである。


グローバリゼーション=アメリカの帝国主義政策は本質的に悪である。


ブッシュ政権によるイラク戦争と、それに便乗して利益を上げたハリバートン社など、近年、それは直感的に誰もが悪であると認識することが出来た。

ドナルド・トランプはこうしたグローバリゼーション、本質的には帝国主義政策を推進しないという意味において、相対的に善なのである。


こうしたドナルドトランプの当選の本質的意義について、米国の左翼・リベラルの人々、カリフォルニア州の有権者やハリウッドの有名人(セレブ)たちが、全く理解していないのに私は驚くと同時に失望した。


米大統領選トランプ氏勝利にハリウッド俳優達が反応「恥ずべき夜」「今こそ団結」
クランクイン ハリウッドチャンネル株式会社 2016/11/10 3:00

 日本時間9日にアメリカの大統領選が実施され、接戦の末、共和党のドナルド・トランプ候補が民主党ヒラリー・クリントン候補に勝利した。選挙前から投票を呼びかけていた様々なセレブが、トランプ氏の勝利が確定するとそれぞれの思いをツイッターやインスタグラムなどのソーシャルメディアで共有した。果たしてその反応とは?

 トランプ氏は「時が来ました。私はアメリカ国民全員の大統領になることを誓います。これは私にとって重要なことです。少人数ではありましたが、過去に私をサポートしないことを選択した人々にも、力を合わせ我々の偉大な国をひとつにまとめられるように導きと助けを求めます」と勝利演説。しかし、リベラル派の多いハリウッドでは、トランプ氏の勝利に落胆ムードが漂っているようだ。

 映画『キャプテン・アメリカ』俳優のクリス・エヴァンスは「アメリカにとって恥ずべき夜だ。僕たちは憎悪を扇動する者をこの偉大な国を導かせてしまう。弱者いじめをする者に我々の進路を決めさせてしまう。僕は落胆している」とツイート。モデルのベラ・ハディッドは「とんでもない事態だわ」「何てことよ」と立て続けにツイートした。女優のラシダ・ジョーンズは「人生を投げ出したい」とコメント。今年公開された映画『ゴーストバスターズ 』を手掛けたポール・フェイグ監督は「パパもハグが必要だ。憎しみが勝利している。いじめっ子が勝利している。言葉がない。世界よ、これは僕達全員を代表しているわけではないんだ。僕達は恐怖でおののいている」と、トランプ氏の当選にショックを隠せないでいる。

 一方、人気海外ドラマ『One Tree Hill』女優のソフィア・ブッシュは「まだ私達を信じている。国は明らかに大きく分裂しているけれど、今こそ団結する時なのよ。お互いに耳を傾けましょう。決して諦めず、泣いたり嘲笑ったりせずに。一致団結よ」と、ポジティブにコメント。マイケル・ムーア監督も「どんな結果になろうと、そこから我々は始める」とツイートしている。


トランプ氏勝利の衝撃、ハリウッドスターたちにも
2016年11月11日 11:44 発信地:ロサンゼルス/米国

【11月11日 AFP】米人気歌手レディー・ガガ(Lady Gaga)さんがトランプタワー(Trump Tower)を包囲すれば、アカデミー賞(Academy Awards)の受賞経験もある女優のジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)さんは心痛なメッセージを投稿、歌手マイリー・サイラス(Miley Cyrus)さんは動画のなかで涙ながらに切々と訴える――米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏勝利というまさかの結末に接したセレブたちは10日、深い悲しみに沈んだ。

 ツイッター(Twitter)のフォロワー数が欧州の多くの国の人口より多い米ポップ歌手ケイティ・ペリー(Katy Perry)さんはファンに向けて「意気消沈したりめそめそしたりしないで」と訴え、「私たちは憎しみに引きずり回されるような国民ではない」とのメッセージを送った。

 7日に民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の最後の選挙集会で歌を披露したガガさんは投票日翌日の9日、ニューヨーク(New York)のマンハッタン(Manhattan)にあるトランプタワー前で「愛は憎しみに勝つ(Love Trumps Hate)」と書かれたプラカードを掲げて抗議し、10日もソーシャルメディアを通じて抗議行動を続けている。

 ジェニファー・ローレンスさんも女性向けサイト「ブロードリー(Broadly)」に寄稿し、結局は公職における「ガラスの天井」は永遠に破られないのだと思わざるを得ない女性たちに対して慰めの言葉もみつからないと述べ、「私があなたたちの立場だったら、自分の娘になんと言えばいいのかわからない。言えるのは希望を持って、未来を切り開いてということくらい」と語っている。

 一方、マイリー・サイラスさんはツイッターに投稿した動画のなかで「分かった、ドナルド・トランプ。私はあなたを受け入れます。これを言うのは本当につらいんだけど、米国大統領としてあなたを受け入れてあげる」と語りながら泣き出した。

 俳優、監督、映画会社幹部らがクリントン氏陣営に寄付した金額は2200万ドル(約23億5000万円)に上ったが、トランプ氏陣営への寄付は30万ドル(約3200万円)にも満たなかった。

 9日に米ABCのトーク番組に出演した俳優ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)さん(73)は、今でもトランプ氏の顔を殴りたいかとの質問に「今はもう無理だ。彼は大統領だからね」と答え「大統領という地位には敬意を払わなきゃいけない」「彼がこれから何をして、実際に個々の課題をどのように処理していくのかを、われわれは注視していかなければならない」と語った。

 大統領選の選挙期間中、デ・ニーロさんがトランプ氏を「役立たず」「まぬけ」などと呼び、トランプ氏を殴ってやりたいなどと語る動画が拡散していた。デ・ニーロ氏は『レイジング・ブル(Raging Bull)』(1980)で実在のボクサーを演じてアカデミー賞を受賞している。(c)AFP/Frankie TAGGART


米多国籍企業や金融資本家が米政府の外交政策の支援を受けて、グローバル市場で稼ぎ出す莫大な収益の恩恵を受けているカリフォルニア州の富裕層の人々は、米国民の窮状に全く鈍感であり、今世界が直面している本質的な危険についても無知のようである。

彼らはアメリカ帝国主義の恩恵を最も受けて来た人々であり、米国が世界で何をしてきたかについて無自覚である。

彼らはこの巨大な帝国の最も文化的に洗練された人々であるにも関わらず、この程度の知性しかなく、何が起きたのかについて全く理解していない。

私はドナルド・トランプ当選後のここ数日間、全く清々しい気持ちで、日々を過ごしていた。

全く社会の雰囲気がこのイベントによって変わってしまったかのようである。

ドナルド・トランプ当選はフランス革命に匹敵する出来事であると考えている人がいると聞いたが、それは的を得ている。

米国の支配者階級(国防総省、軍事産業、金融資本家、多国籍企業、大手メディア)がヒラリークリントンを勝たせるように露骨に肩入れしていたにも関わらず、有権者は、メディアの誘導に左右されず、自分たちにとって良い候補を正しく選択した。

世界は米国の覇権主義的な軍事、経済行動によって多大なストレスにさらされてきたが、それから解放された清々しい感覚に満たされている。


DonaldTrump_Chart

ドナルド・トランプは、2016年11月14日からマハダシャー木星期に移行したが、


木星は乙女座に在住しており、乙女座は水星を支配星として持つ商人を象徴する星座であり、繊細で、最も暴力的で支配的な牡羊座(戦争)を嫌う星座である。


また乙女座から見ると火星が12室(損失)に在住している。


12室の火星は怒りを表現できない配置であり、木星から見た10室には水星が自室に在住してバドラヨーガを形成している。


これは主に関心事はビジネスにあり、戦争ではないことを示している。



ドナルドトランプは大統領選に勝利した後、以下のような勝利宣言を行っている。


トランプ氏勝利宣言要旨=米大統領選
時事通信 11/9(水) 22:00配信

 【ニューヨーク時事】米大統領選で勝利した共和党ドナルド・トランプ氏(70)の9日未明(日本時間同日午後)の演説要旨は次の通り。

 
 一、(ヒラリー)クリントン前国務長官から電話を受けたばかりだ。彼女はわれわれの勝利に祝意を表明した。私は、激戦となった選挙戦について、彼女と家族に祝意を伝えた。

 一、ヒラリーは長い間、非常に懸命に働いた。彼女の国への奉仕にわれわれは大きな恩義がある。

 一、今、米国は分断の傷を縫合する時だ。全ての共和党員、民主党員、無党派の人たちに言う。一つの国民として団結する時だ。

 一、私は全ての米国民のための大統領になる。これは私にとってとても大事なことだ。

 一、当初から言っているように、これは選挙戦ではなく、偉大な運動だ。全ての人種、宗教、背景を持つ米国民から成る運動だ。

 一、われわれと仲良くしたい全ての国と仲良くやっていく。素晴らしい関係になるだろう。

 一、国際社会に言いたい。米国の国益を第一にする一方で、全ての国と公平に付き合う。共通点を探し、対立や紛争ではなく、パートナーシップを求める。

 一、私はこの国を愛している。ありがとう。(了)



ドナルド・トランプがその過激な発言とは異なる基本方針を示していることに注目すべきである。


彼の方針が平和的で、全ての国と仲良くやっていくことであることが確認できる。



また週刊ポスト2016年12月2日号の記事によれば、ドナルド・トランプは穏健な現実路線を鮮明にしていると報じている。


トランプ氏 当選後は穏健な現実路線を鮮明に
2016.11.21 07:00 NEWSポストセブン

ドナルド・トランプ氏が次期大統領に決まった直後、多くのメディアは危機を煽りまくった。株価暴落などを警告する記事は枚挙に暇がなく、「アジアの核危機」(ウォール・ストリート・ジャーナル)から、「気候変動の危機」(ナショナル・ジオグラフィック)まで、まるで今にも天変地異が起きそうな勢いで報じられた。

 しかし、冷静なのは金融市場だった。大統領選開票日に日経平均株価が乱高下する波乱はあったものの、翌日から急激なドル高・円安が進み、ニューヨークでも東京でも株価が上昇した。経済アナリストの中原圭介氏が語る。

「勝利が決まった途端にトランプが現実路線に転換したことを好感したのです。勝利宣言のスピーチの前半はヒラリー候補が選挙戦最終日にいっていたことと変わらない。それで金融市場の担い手たちも“よかった、過激なことはしないようだ”と安心し、株もドルも反騰したわけです」

 その後も穏健な現実路線を鮮明にしている。トランプ氏は政権移行チームを発足させて人事に着手し、最初に新政権の要となる大統領首席補佐官にラインス・プリーバス共和党全国委員長を起用すると発表した。日本でいえば内閣官房長官にあたるポストで、経済政策から安全保障、議会対策などの司令塔になる。

 事前の予想では、もう一人の有力候補がいた。選挙陣営のトップを務めたスチーブン・バノン氏で、選挙中の過激な政策はバノン氏の振り付けとされる。

 トランプ氏がどちらを選ぶかで「過激なドナルド」のまま行くのか、それとも「穏健なドナルド」になるか政権の性格が決まると注目されていたが、共和党主流派にパイプが太いプリーバス氏を首席補佐官(バノン氏は大統領上級顧問・首席戦略官に就任)に指名して議会運営重視の姿勢を明らかにした。これでまた株価が上がった。

※週刊ポスト2016年12月2日号


ドナルド・トランプはもはや今まで過激な発言を繰り返してきた人物とは同じ人物とは思えない程の変容ぶりを示している。


これはマハダシャーラーフ期から木星期へ移行したからである。


木星期には道徳的で理想主義的な発言を繰り返す好人物になっていくものと考えられる。



私は以前からこのことを主張してきたが、これは小沢一郎のマハダシャーラーフ期から木星期への移行を今まで研究してきて既に明らかなことであった。

ラーフ期に飽くなき権力への欲望を示してきた小沢一郎が木星期に変わった途端、小沢一郎政治塾などを開き、国民の生活が一番といった理想主義的なビジョンを提示するようになり、大変、清々しい人物となった。


木星は世間体を気にする、偽善者といった木星に関する辛辣な解釈も存在するようであるが、木星期は悪いことは容易に行うことは出来ない。


道徳的な発言と理想主義的な発言が彼の今後の基調になることは間違いないのである。


そして、ダシャムシャでマハダシャーの木星から見て8室支配で10室で減衰する太陽は、平和的な外交方針を表している。


trump_d10_chart


天秤座は自由を求めるため、他人の自由も認める星座であり、基本的に人とは対等に関わっていくのであり、決して、対向にある牡羊座のように上から支配するような関係は求めない。


天秤座はむしろ話し合いや交渉を得意とする星座である。



従って、ドナルド・トランプが大統領に当選したことで、戦争の危険は回避された。



近年、イスラム国によるパリの同時多発テロなどが勃発し、戦争の危険が迫っていたのである。




しかし、その試みは回避されたようである。




秘教的に形而上学的に見た場合に世界の歴史は、物質性と精神性の戦いである。


アメリカで巨大な悪が顕現し、米国防総省(ペンタゴン)と軍事産業(軍産複合体)の帝国主義の中で、そして、新自由主義的な利益を極大化する多国籍企業や金融資本家の強欲資本主義の中で、それが表現されてきた。


ドナルド・トランプが当選して、TPPが中断し、米軍が世界の基地から撤退することは、物質性がその顕現において失敗したことを示している。


第二次世界大戦やその後の冷戦、そして新自由主義経済などの中で示されてきた物質性が、その表現の場として、イスラム国を見出したと考えられる。

第二次世界大戦において民族主義者で、国粋主義者のヒトラーによって、物質性が表現されたが、物質性は、ナショナリズム(国家主義、民族主義、国粋主義)や宗教的原理主義において表現されることが多い。(※ヒトラーのナショナリズムは10室蟹座で表現された)


但し、常にそうであるばかりでなく、例えばインド独立の父であるマハトマ・ガンジーの独立運動はナショナリズムであったが、ガンジー自身はイスラム教とヒンドゥー教の融和を求めていた。



ヒラリークリントンがそのイスラム国に武器を供給していたというのは、非常に興味深い関心を引き起こす。


米国防総省(ペンタゴン)と軍事産業(軍産複合体)や巨大多国籍企業の新自由主義的な強欲資本主義で表現される物質性は、別の表現として、宗教的原理主義の中に表れることは興味深い。


そして、米国防総省(ペンタゴン)と軍事産業の意向に従って、ヒラリークリントンがイスラム国に武器を渡していた訳である。


つまり、物質性というものは、形や姿を変えて、様々な所に顕現する。



その物質性が、パリの同時多発テロなどで第三次世界大戦を引き起こそうとしたにも関わらず、それもまた失敗に終わった。


そして、ドナルド・トランプの大統領選の勝利である。


ここに来て、物質性は完全に封じ込まれる方向に着実に進んでいるようである。


つまり、世界の歴史が物質性と精神性の戦いであるとすれば、ドナルド・トランプの大統領当選は、そうした戦いが最終局面に入って来たことを示している。


物質性の表現は、ついにイスラム国といった地域にその表現が限定されている印象である。


その規模は第二次世界大戦の時にヒトラーのドイツに顕現した物質性と比べるとはるかに規模にして小さい。


物質性はまさに今、封じ込まれようとしている。



ドナルド・トランプの大統領当選は歴史の終わりといった雰囲気を感じさせるものでもある。


フランシス・フクヤマが「歴史の終わり」の中で、「歴史には終わりがあるはずだ」と述べて「民主主義」というものが政治体制の最終形態であると記している。

米国民が資本家たちが推すヒラリークリントンではなく、ドナルド・トランプを選んだというのは、「民主主義」の歴史の中においても極めて、顕著な出来事であった。

産業革命の後の市民革命においては結局の所、王侯貴族などの世襲の封建的勢力の立場に成り代わって、その革命の成果を得たのは、新興の資本家階級であった。

今度は末端の市民自身が、資本家階級を打倒したと考えることが出来る。


巨大な資本を持つ人々のメディア工作が全く役に立たず、お金の支配を市民が打ち破った瞬間であった。


つまり「民主主義」のより純粋な表現に近づいたと言える。


ちょうどアメリカ独立革命戦争により、アメリカ合衆国が建国されて、イギリス本国からの独立を勝ち取ったことに類比される。

またアメリカ独立革命戦争とは、フランス革命の前哨戦である。


資本主義の終わり、そして、物質性と精神性の戦いとしての歴史の一区切りが終わりを迎える局面ではないかと思われる。


今回の大統領選後の清々しさには、そうした意味での「歴史の終わり」を感じさせるものである。


もっと長い周期で考えれば、歴史は続いていくが、一つの人類史の終わりの局面ではないかと思われる。




だから私はこの数日間、清々しい自由な雰囲気を感じていた。



ドナルド・トランプの大統領就任によって、ますます、この「歴史の終わり」の雰囲気が深まってゆくものと考えられる。
















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ヒラリークリントンの闇

涙をこらえながら、敗北宣言をしたヒラリークリントンについて、まだまだ関心を手放すことが出来ない。

彼女の出生図を改めて見て、更にいくつかのことに気付いた。


hillaryclinton_chart

ヒラリークリントンはこの記事を書いている2016年11月11日現在、月/木星/月期である。

彼女は2012年12月1日マハダシャー太陽期からマハダシャー月期に移行した。



2011年3月18日、国務長官の職を一期限りで引退する旨を明らかにし、同時に次期大統領選選挙出馬も否定した。

2012年12月、ウイルス性の胃腸炎に伴う脱水症状で倒れた際に脳振盪を起こし検査で頭部の静脈に血栓が見つかり、30日から入院して治療し、2013年1月2日、ニューヨーク市内の病院を退院した。

2013年1月25日、オバマ大統領と初めて二人だけでCBSテレビに出演し、大統領からは「彼女は最高の国務長官の1人として政権を去る。公の場で感謝を伝えたかった」と称賛された。

翌日にCBSで放送された単独インタビューでは2016年の大統領選挙について訊かれ、「あす、あるいは来年のことは予測できない」と立候補に含みを持たせたともとれる発言をしている。任期の終わり頃には国民の人気は高くなっており、退任直前の2013年1月にワシントン・ポストとABCが共同で行った世論調査では支持率65%だった。

(wikipedia ヒラリークリントンより引用抜粋)


月は双子座ラグナにとってマラカ(死を誘発する惑星)である。


月期になる直前に国務長官引退の意向を示し、月期になったちょうどそのタイミングで、ピンポイントで病気になり、ニューヨーク市内の病院に3日間入院し、2013年1月2日に退院している。

資料によれば、ウイルス性の胃腸炎に伴う脱水症状で倒れ、脳震盪、頭部静脈の血栓など、複数の症状が確認できる。

月はマラカの2室に在住する土星、火星のディスポジターとなっていることによって、火星、土星との絡みを得ており、更に月は魚座のウッタラパードラパダーに在住し、土星のナクシャトラに在住することによって土星との繋がりを形成している。

国務長官を務めていた時も彼女は非常に披露した印象で、とても幸福そうには見えなかったのを覚えている。

当時、私もそのような記事を書いたと思う。


ヒラリークリントンは演説中や記者からの取材中に頭を揺さぶるパーキンソン病特有の症状を示したり、2016年9月11日のアメリカ同時多発テロ(9.11)事件の追悼式典で体調を崩して途中退席している。


そうしたヒラリークリントンの深刻な健康状態がメディアを通じて、全米へ、いや全世界へインターネットで配信され、彼女は健康問題というプライベートな秘密を公に晒されることとなった。


これは2室支配の月が10室に在住しているためである。


10室は公の大舞台であり、全ての人から知られ、見られる場所である。

この場所(ハウス)においては一切、何ごとも隠すことができず、全てが白日の下に晒されることになる。


彼女の重病説がインターネットで公に拡散されたのである。


そして、彼女の過去の悪事や様々なスキャンダルも同時に公に晒された。


彼女の過去の悪事を暴露したビデオストリームがインターネット上に拡散されており、それについて民主党の執行部は頭を悩ませていたようである。





それについて日本語訳してくれているサイト(参照元:ヒラリー悪行の数々暴露ビデオ横行)があるが、内容を見ると、

トラベルゲート事件、ヴィンス・フォスターの死、ヒラリーケア、牛先物事件、ファイル事件、クリントン合法防衛基金、中国スキャンダル、国税庁の乱用、恩赦ゲート、プエルトリコ民族解放軍(FALN)テロ、上院議員候補クリントンの選挙運動資金調査、上院議員ヒラリークリントン、2008年大統領選挙候補クリントン、マダム長官、国務省スキャンダルと隠蔽、ベンガジテロリスト攻撃の隠蔽、クリントンの秘密、ビル、ヒラリー、チェルシークリントン基金は利益で係争している等の18の不正が列挙されている。

公開されていない公文書が公開されれば更にクリントン家にダメージとなる不正が明らかになる可能性があるという。


ヒラリークリントンは、マハダシャー太陽期にはオバマ政権の国務長官として、そして、クリントン政権の時はファーストレディーとして実権を振るい、ホワイトハウスで、長い間、その影響力を行使してきた。

その時期に行った彼女の行為は天秤座に在住する太陽や金星から見た10室に在住する土星や火星が象徴している。

この土星と火星は機能的には4、5室支配のヨーガカラカで、2、7室支配のマラカの絡みであるが、8室の表示体と6室の表示体の絡みである。

そして、ラグナから見ると、6室支配の火星と8室支配の土星の絡みである。

従って、月、太陽から見て10室に在住する土星と火星は、6-8の絡みをもたらしており、これが彼女の行為(カルマ)を表している。

6-8の絡みが行為の10室で形成される場合、それは犯罪的行為を表すと考えられる。

10室はカルマのハウスであり、行為のハウスである。


蟹座で形成されている為、しばしば個人主義的、また剛腕で手段を選ばないやり方で、自己の利益を追求する姿勢として現れたと考えられる。

その自己の利益を激しく追求する姿勢が多くの不正として結実したと考えられる。


そして、それに巻き込まれた人々に死の危険をもたらした。


ホワイトハウスの私物化と言っていいかもしれない。


蟹座は公私の区別がつかず全てを個人的なものにしてしまう星座である。

従って、ヒラリーが国家機密のメールを私的サーバーで受信したというメール問題は非常に蟹座的な不正行為であった。

ファーストレディー時代のホワイトウォーター疑惑も土地開発に公的資金を導入し、開発事業推進と土地価格つり上げを行って、身内の不動産業者に利益をもたらし、そこで自分たちの政治資金を作っていたという疑惑であり、これも非常に蟹座的な犯罪である。


ファーストレディーという公的立場を利用して、猛烈に不正な金儲け(資金作り)をしていた(2室の土星と火星)こと、そして、それに関係した身内の人間たちから口封じのための死者が出たということなのである。


それ以外の不正の全てがこの2室に在住する8室支配の土星と6室支配の火星との6-8の絡み(不正、犯罪)として顕現している。

彼女にとってマハダシャー金星期は金星が5、12室支配の機能的吉星であり、5室の自室に在住し、1、4室支配の水星と接合して、1-5、4-5のラージャヨーガを形成している。

従って、太陽もパラシャラの例外則を形成し、このラージャヨーガの金星と水星の絡みに参加している。


従って、金星期、太陽期は良い時期であるが、それでもこの金星と太陽から見た10室が重要だったということである。


この素晴らしいラージャヨーガを形成している金星期、太陽期を通じて、ヒラリークリントンはホワイトハウスで、多くの犯罪的な不正行為を積み重ねてきた。


自らの行為によってカルマを形成してきたのである。



これは非常に重要な問題を提起している。


機能的吉星で星位も強い惑星を直感的に私たちは良いと認識するが、それが最も強く働くのは、マハダシャーの支配星をラグナとして、それらの惑星がよいハウスに在住している場合だけなのである。


機能的吉星で星位も強い惑星それ自身のマハダシャーが訪れた時は、それらの惑星をラグナとした場合の他の惑星の配置(PAC)が良くない場合、むしろ、その時期には色々な困難が生じてくる。


ヒラリークリントンもこの素晴らしいはずの金星期、太陽期を通じて、過去世からのカルマの結果として、質の悪い行為を積み重ねたのである。


そして、10室の土星と火星の結果として、悪名を公に轟かすことになった。


ヒラリーの不人気というものは、この太陽期、金星期において積み重ねた行為の結果である。


そして、ファーストレディー当時、美しかったヒラリークリントンは今では非常に人相が悪くなっている。


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ラグナから見た10室、そして、ダシャーロードから見た10室(行為)というものは重要である。









(参考資料)



ヒラリー余命1年説~匿名を条件に「専門家」が投稿した動画の中身とは
2016年9月15日 MONEY VOICE

ヒラリー・クリントン米大統領候補はパーキンソン病か?老人性認知症か?と言われてきましたが、新たに、脳梗塞・脳疾患からくる血管性痴呆症(血管型認知症)であるとの説が出てきました。これが正しいのかどうか、数ヶ月後には分かるでしょう。

ヒラリー候補、真の病名は?「医学部教授」がYouTubeに投稿

脳血管性痴呆症で余命1年!?

ヒラリー・クリントン候補「病状解説動画」の概要

私(注:動画の語り手)は医学部教授です。これまで、3つの教育機関で教鞭を取ってきました。しかし今回は匿名で動画を投稿します。その理由は、クリントンを批判した多くの人々が殺されてきたからです。

また殺されてはいないものの、破滅に追い込まれた人々の例として、Drew Pinsky(注:ドリュー・ピンスキー=テレビ・ラジオで活躍する米国で最も有名な内科医だったが、ヒラリーの病気に関する暴露で放送業界から抹殺され、多くの脅迫により身を隠す)や、David Seaman(注:デビット・シーマン=米ハフィントンポスト元記者、ヒラリーの病状を暴露して解雇)がいます。彼らは、今は隠れて暮らしています――

これまでリークされてきたヒラリーの治療記録を読んだ限りでは、彼女は脳梗塞・脳疾患からくる血管性痴呆症(血管型認知症)で余命1年程度です。

多くの映像が紹介される中で、誰も分かっていないことがあります。それは彼女の病状の重さです。時間がないのです。この病気は進行性で、発症からの余命が3年ないし5年なのです。

彼女の痰(たん)が伴わない咳(空咳、乾性咳)は、この病気の症状の1つです。脳幹が、人間の原始的な機能、行動――例えば呼吸、心拍、血圧等――を支配しています。この脳幹で虚血状態が起こると、呼吸が困難になります。大抵の人は、咳は数回で済みますが、彼女の咳は非常にしつこいのです。

彼女は、咳をアレルギーのせいだと言っていますが、治療記録を見ると、血管性痴呆症だと思えるのです。もし脳幹への血流が少なく弱ければ、急速に衰弱します。もし彼女が血管性痴呆症であれば、今後数ヶ月のうちに、もっと悪化した症状が出てくるでしょう。

また、治療記録には「複合的な部分的発作」との表現が出てきますが、この代表的症状の代表例には「頷き」「舌打ち」があります――

外部からの有害な刺激が、発作を引き起こすことがあります。彼女も報道陣の前で発作を起こしていますが、これは別に驚くことではなく、ジアゼパム誘導体の自己皮下注射器で発作を止めようとしているのが動画から分かります。これは命に関わる緊急事態を抑えるために、ジアゼパムやアドレナリンのような緊急治療用の薬を打つための器具です。

もし発作が起きれば脳内は酸素不足になり、さらに血管性痴呆症が進むからです。発作に対して、この皮下注射器は必要不可欠です――

多くの医者は、彼女の健康状態について公には発言をしていませんが、心の中で、きっと同じようなことを考えているはずです。もしあなたが神経外科医、神経科医、神経血管専門医であれば、彼女が重大な状態にあると考えているはずです。

彼女は階段を上れないし、長時間立つこともできず、サイドレールに掴まり立ちをせねばなりません。(注:これは複数の動画で確認可能)

現在のところ、スクリーンに映し出された原稿を読んで演説できているのは、まだある程度は機能が働いている証拠です。しかし今後、急速に病状は悪化するでしょう。平均余命は4年前後ですが、彼女の症状からすると、最後の1年に入っていると思えます。

2013年に、彼女は血管性痴呆症と診断されているからです。

まるで「テレビ映画」?

前掲動画の6分20秒ごろを見て下さい。テレビで報道される映像では、たくさんの聴衆が存在するかのように処理されていますが、このように、ほとんど聴衆は存在しません。いるのは多くの報道カメラマンだけです。

一般大衆が彼女の姿を見ることはできません。選ばれた人だけが見れるのです。つまり我々にとっては、ほとんど映画の世界です。我々一般人は、上手に撮影され、編集されているテレビ映画を見ているのです。

側近が握りしめる「黒い棒状の物体」の正体

以下の画像を見て下さい。

(ア)ヒラリーの最重要側近である黒人男性。身分証明書にはメディカル・医療担当と記載されており、左手には謎の黒い棒状の物体を握りしめています。

(イ)謎の黒い物体の拡大画像です。これはジアゼパムの使い捨の自己皮下注射器であることが分かりました。

(ウ)が製造メーカーによるスペックで1回に10mgを注射します。この注射器の灰色の胴体部分にジアゼパム(Diazepam)と明記されています。大きさは全部伸ばした状態で長さ14cm、最大直径2.4cm、弾丸と呼ばれる注射針付きのアンプルの長さ4.5mmと記載されていました。

(エ)眼球運動障害の例です。

参考動画

眼の動き。眼球運動障害?動眼神経の麻痺?

(略)

通信機器が耳に入っているという疑惑も。

(略)

咳止めシロップ?それとも他の薬?緑色の物体が口から吐き出される瞬間。

(略)
参照元:ヒラリー余命1年説~匿名を条件に「専門家」が投稿した動画の中身とは
2016年9月15日 MONEY VOICE

【米大統領選2016】クリントン氏に肺炎診断 9/11式典で体調崩す
2016年09月12日 BBC NEWS JAPAN

11月の米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏が11日、ニューヨークで開かれた同時多発テロ事件の追悼式典で体調を崩して途 中退席した。医師によると、クリントン氏は9日に肺炎と診断され、抗生物質を服用していたという。

リサ・バーダック医師は文書で、クリントン氏は肺炎と診断されていたが、式典の途中で脱水症状を起こしたと述べた。

映像には、クリントン氏が周囲に助けられながら車に乗り込む様子が映っている。

バーダック医師は、クリントン氏の脱水症状は治まり、「順調に回復している」と発表した。「クリントン氏はアレルギー関連の咳をし ていた。金曜日には、長引くせきについてあらためて診察したところ、肺炎と診断された」、「抗生物質を処方され、休息して予定を見 直す日程を変更するよう勧められていた」という。

12、13両日にはカリフォルニア州で資金集めの集会が予定されていたが、11日夜に、中止が発表された。クリントン陣営が今後の選挙活 動をどう変更するかは不明だ。

娘のチェルシーさんの自宅で休息したクリントン氏は、記者団に対し、「すごく元気ですよ。ニューヨークらしい素晴らしい(天気の) 日ですね」と語った。

クリントン氏はその後、ニューヨーク州チャパクアに向かった。バーダック医師による文書は11日夜に発表された。これに先立ちクリン トン陣営は、式典でクリントン氏が「暑くなり過ぎた」と訴えていたとしていた。

クリントン氏は9日に開かれた資金集めの集会で、トランプ氏支持者の半数は「嘆かわしい人々」だと発言。批判が高まり、クリントン 氏は大まかすぎる発言だったと謝罪していた。

対立する共和党関係者からはこのところ、クリントン氏の体力を疑問視する発言が相次いでいた。共和党候補のドナルド・トランプ氏は 先月の支持者集会で、クリントン氏が大統領の任務を果たし、「イスラム国」の過激派と戦うために必要な「精神的かつ身体的なスタミ ナを欠いている」と批判していた。

バーダック医師は先月、クリントン氏が「非常に健康で、合衆国大統領の任務を果たす体力がある」と述べていた。医師によると、クリ ントン氏は2012年に受けた血栓治療の手術から完全に回復している。

クリントン陣営は、対立陣営が「クリントン氏の健康に関するばかげた陰謀説」を広めようとしていると非難した。

クリントン氏は現在68歳。トランプ氏は70歳。

<解説>アンソニー・ザーチャー記者(ワシントン)

ジョージ・H・W・ブッシュ大統領は日本の首相のひざの上に吐いたことがあった。その息子はプレッツェルをのどに詰まらせ気を失った 。フランクリン・ルーズベルト大統領は重篤な病状を国民から隠していた。ジョン・ケネディ大統領は、慢性的な激しい腰痛について語 ったことはなかった。

しかし前任者たちとクリントン氏との立場は違う。クリントン氏は、就任時に最高齢だったロナルド・レーガン大統領とのタイ記録を目 指しているのだ。最高齢の大統領のひとりになろうとしている、そのクリントン氏が、肺炎が原因とみられる「高体温」になったのだ。 その上、クリントン氏の健康に関する陰謀説がただでさえ飛び交っている状況だ。トランプ陣営の有力者たちが広めている陰謀説もある 。彼らの言い分はこれでさらに勢い付くだろう。

クリントン陣営が肺炎の診断を、明らかに体調を崩していると見て分かるようになるまで、2日間公表しなかったことも、問題をさらに 複雑にするはずだ。

70歳のトランプ氏についてももちろん、健康不安がゼロというわけではない。公表されている健康情報といえば、主治医が適当に書いた 診断書だけだ。

クリントン氏は今後数日間、選挙運動を控えるかもしれないが、この日の一幕は次第に忘れらられていくだろう。しかし今回のことがな ければ健康不安説を、とるにたらないこととあしらっていた人たちは今後、クリントン氏の動向を前より注視しはじめている。

(英語記事 Hillary Clinton Clinton diagnosed with pneumonia)
参照元:【米大統領選2016】クリントン氏に肺炎診断 9/11式典で体調崩す
2016年09月12日 BBC NEWS JAPAN

アサンジ氏、ロシアがウィキリークスに加担しているとのクリントン陣営の声明にコメント
2016年11月03日 14:41 Sputnik日本 (アップデート 2016年11月03日 15:17)

ウィキリークスの編集長ジュリアン・アサンジ氏がRTのインタビューで、民主党の米大統領候補ヒラリー・クリントン氏選挙本部が「ロシアが米国の選挙に影響を及ぼしている」との主張を虚偽であると退けた。また同氏はロシアがウィキリークスによる文書の公開に加担しているとの説を否定した。

情報提供者はモスクワだ、とのクリントン陣営の非難に対し同氏は、「それは嘘だ。ソースはロシア政府ではない」と述べた。 アサンジ氏はまた、クリントン氏は野心によって内側から食い破られようとしており、彼女は「哀れを催す」と指摘した。
参照元:アサンジ氏、ロシアがウィキリークスに加担しているとのクリントン陣営の声明にコメント
2016年11月03日 14:41 Sputnik日本 (アップデート 2016年11月03日 15:17)

米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30 THE ZERO ONE by 江添 佳代子

この数年、あまり目立つことのなかった「WikiLeaks」創始者のジュリアン・アサンジに関するニュースが、今年2月初めから再燃している。英国のエクアドル大使館に亡命してからの彼は、一歩でも大使館の外に出ると英当局に逮捕されるため、2012年6月から現在まで3年半以上にわたって館内に閉じこもってきた。

「自分は恣意的な拘束状態に置かれている」として国連に調査を求めていたアサンジは、「私の主張が認められないのであれば金曜(2015年2月5日)、英警察による身柄拘束を受け入れる」と表明していた。

この発言により、エクアドル大使館の周辺には「ついにアサンジが逮捕されるのか?」と考えた大勢の報道陣、支持者や野次馬が集まったが、国連の作業委員会は2月4日、「アサンジのエクアドル大使館滞在は、スウェーデンと英国の両政府による『恣意的な拘束』にあたる」との見解を示したため、彼の逮捕劇が報じられることはなかった。ただし両国は現在、この委員会の判断に対して見直しを要求しており、「(委員会の発表によって)何も変わることはない」とコメントしている。

今回は、このアサンジの亡命やWikiLeaksの歴史にまつわる話ではなく、「現在のアサンジが米大統領選に関してどのような発言を行っているのか」をお伝えしたい。より端的に言えば、再び世界の注目を浴びはじめているアサンジが今、どれほど強力にヒラリーを非難しているのかという話題だ。

過激な言葉でヒラリーを批判するアサンジ

国連の作業委員会の発表が報じられてから数日後の2月9日、アサンジは「A vote today for Hillary Clinton is a vote for endless, stupid war(いまヒラリークリントンに投票するのは、終わりなき愚かな戦争に票を投じることである)」と題した記事を投稿した。その記事には、過激なタイトルに負けぬほど強い表現が数多く用いられている。これまで何万通ものヒラリーのメールにアクセスしてきたと語るアサンジは、記事の中で次のように説明した。(以下抜粋、著者翻訳)

「ヒラリーはイラク(との戦い)に賛成票を投じただけではなく、彼女自身のイラクを作り出してきた。リビアは『ヒラリーのイラク』である。大統領になれば、彼女はさらに多くのことを行うだろう」

「判断力を欠いたヒラリーは、テロを拡散する『限度なき戦争』へと米国を推し進めている。彼女のパーソナリティは彼女の劣悪な政策決定と相まって、直接的にISISの発生に貢献してきた」

「ペンタゴンの将軍たちは、リビアの破壊に反対していた。彼らはヒラリーの『戦後の計画』に安全性がないと感じていた。(しかし)ヒラリーは、彼らの手に負えなかった。リビアは破壊され、ISISの温床となった。リビアの武器庫から略奪された数百トンの武器は、シリアのジハードの戦士たちに譲渡された」

「リビアの悲劇から何も学ばなかったヒラリーは、シリアで同じことをしようとしている。『ヒラリーの戦争』はテロを増長させ、罪のない数万人の一般市民を殺し、また中東の女性の人権を数百年分、後退させた」

「ヒラリーの問題は、単に彼女が『ウォーホーク(War Hawk=タカ派)』だというだけにとどまらない。彼女は人を殺すことによって、見苦しく感情的な慌ただしい需要を得ようとする、邪悪な判断を行うウォーホークだ」

「軍隊はおろか、銃器の販売店ですら、彼女に近づかせるべきではない。彼女が米国の大統領になるべき人物でないことは明らかである」

このアサンジによる主張は、またたくまに 『Daily Mail』 や 『RT』(旧称:ロシア・トゥデイ)などの大手メディアで大々的に伝えられた。

起こるべくして起きた2人の対立

これほど強いメッセージをアサンジが発表した背景には、「あらゆる事実を白日のもとに晒したい」という彼の信念を超える事情があったかもしれない。ヒラリーとアサンジの敵対関係は、いまに始まったものではないからだ。過去にもヒラリーやオバマ政権に関する機密文書を公開してきたアサンジは、それらの暴露が米国の大統領選挙に影響していないと感じたからこそ、露骨な表現で彼女を非難しはじめたとも受け取れる。

実は半年以上前に、このような事態を予測していた人物がいた。THE ZERO/ONEでも過去数回にわたって言及してきたMEGAUPLOADの創始者、キム・ドットコムである。

ドットコムは2014年12月、自らのツイッターアカウントで「僕は海賊じゃない。(中略)僕はインターネットの自由のために戦う戦士だ。そして2016年には、ヒラリーにとっての最悪の悪夢になる!」というツイートをしていた。

そして2015年5月、ブルームバーグによるインタビューで、このツイートについて問われたドットコムは、自身がオバマやヒラリーを支持していると表明しつつも、「僕は透明性をもたらしたいと思っている」と語り、「でも(最悪の悪夢になるのは)僕よりジュリアンだろうね。彼は情報にアクセスできるから」と答えていた。ちなみに「なぜ(他の候補者ではなく)ヒラリーがアサンジに狙われているのか?」とインタビュアーに問われたドットコムは、「ヒラリーがジュリアンを憎んでいるからさ」と回答している。このインタビュー動画は現在でもブルームバーグのページで視聴することができる。

ヒラリーに対する執拗な攻撃

アサンジによるヒラリーの非難は、彼女を「ウォーホーク」と呼ぶだけでは終わらなかった。その後もWikiLeaksは、ヒラリーに関する新たな情報の公開を続け、さらにヒラリーが送受信したメール、および添付ファイルを簡単に検索できるアーカイブのサービスを2016年3月16日に開始した。ここで閲覧できるのは、ヒラリーが国務長官を務めていた頃の3万通を越えるメールで、2010年6月30日から2014年8月12日の間に送受信されたものである。

なにしろ情報量が膨大なので、全てを一度に伝えることは不可能だ。現在、米国では数々のニュース媒体が数日おきに、それらの情報の一部を新しい話題として報じている。たとえば、この数日間だけでも以下のような記事が掲載されている。

  ・オバマ政権が「イスラエルを助ける最善の方法」であるとしてシリアの内戦を焚きつけたことを示すメール(文書番号C05782501)の内容を伝えた記事

THE INQUISITR NEWS 3月24日 Hillary Clinton Email_ Overthrow Assad, Destroy Syria For Israel

  ・フランスと英国がリビアの石油を巡って争っている間、ヒラリーがカダフィを打つ手助けをしていたことを示すメール(文書番号C05794498の内容を伝えた記事

MintPress News 3月25日 Wikileaks Hillary Clinton Helped Topple Gadhafi While France & UK Fought Over Libya’s Oil また、これらの開示文書の扱いに関してWikiLeaksがFaceboookを非難している点も注目するべきだろう。WikiLeaksのツイッターは3月18日、次のようなツイートを発信した。

「親愛なるFaceboookへ。ヒラリークリントンのメール開示に対する検閲行為を中止せよ。本当に。止めろ。技術的な言い訳は成り立たない」

このツイートには、FacebookのユーザーがWikiLeaksのページ(ヒラリーのメールを検索できるアーカイブページ)にアクセスしようとした際、エラーが表示されるという現象のキャプチャ画像が添えられている。同ツイートには「ザッカーバーグの検閲下で言論の自由は死んだ」などのコメントが寄せられており、また、この現象はすぐさまニュースとして取り上げられる事態となった。

サンダースの後押しに繋がるか?

この3万点を超えるメールによって公開されたヒラリーの数々のスキャンダルは、彼女の支持率を下げることになるだろうか。それは微妙かもしれない。なぜなら、WikiLeaksの発表に関心を寄せる市民(主に、現米国政府への不信感を募らせている若者など)の多くは、このように新たな燃料を投下されるまでもなく、すでにバーニー・サンダースの支持層となっている可能性が高いと考えられるからだ。現時点で誰に投票するべきかを決めていない有権者が、突然「この数年間の米国について何もかもを知りたい」と考え、いまさらWikiLeaksの文書にアクセスするという状況は想像しづらい。アサンジの行動ひとつで米国の浮動票が大きく動き、民主党内の支持率が逆転するほど単純な選挙でもないだろう。

とはいえ、民主党の二番手であるサンダースもまだまだ健闘している。この記事を執筆している最中にも、圧倒的に不利と言われていた彼がアラスカ、ハワイ、ワシントンで勝利したことを伝えるニュースが飛び込んできた。今回、アサンジがもたらしたヒラリーの悪夢が、民主党の候補指名争いに「まさかの結果」をもたらす一因となる可能性も、決して無いとは断言できない。

  (敬称略)

江添 佳代子

ライター、翻訳者。北海道生まれ、東京育ち、カナダ・バンクーバー在住。インターネット広告、出版に携わったのち現職。英国のITメディア『The Register』のセキュリティニュースの翻訳を、これまでに約700本以上担当してきた。 THE ZERO/ONEの記事を中心に、ダークウェブをテーマにした『闇ウェブ』(文春新書)の執筆に参加。
参照元:米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30 THE ZERO ONE by 江添 佳代子

夫の不貞に耐えたのに、ヒラリーの悲しき末路
ITmedia ビジネスONLiNE アイティメディア株式会社 2016/11/10 9:00

ついに2016年の米大統領選が終わった。1年半にわたって繰り広げられた大統領選は、大方の予想に反して、民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が破れ、共和党指定候補で、不動産王のドナルド・トランプが大統領に選ばれた。

 トンデモ大統領の誕生である。トランプ候補の政策などの分析については今後このコラムでも言及していきたい。だが大統領選が終わったばかりの今回は、2度目の挑戦でも大統領になれなかったヒラリー・クリントンについて、おそらく多くの人がなんとなく疑問に思っていたのではないかとみられる点について触れたい。

 それは、結婚40年以上になる夫であるビル・クリントン元大統領との関係である。

 ビル・クリントンといえば、女性スキャンダルを起こした大統領として歴史に名を残している。現役時代は「徴兵逃れ」「ホワイトウォーター疑惑(過去の投資問題)」などといった問題が浮上したが、なんといっても、ホワイトハウスを不倫密会現場にした若い実習生との性的スキャンダルは大変な衝撃だった。その騒動は何カ月にもわたって続き、世界中で見世物となった。

 ヒラリーはそんな夫婦にとっても致命的となる夫の失態を、どのようにして克服することができたのか。そこには計算高いと評判の彼女の野心的な「計算」があったようだ。

●「夫を信じている」と言い続けるしかなかった

 ヒラリーにはどうしても不貞大統領の妻というイメージが付きまとってきた。実はビル・クリントンの女性問題は実習生の件にとどまらなかったが、世界中にそんな彼の女グセの悪さが知れ渡るなか、ヒラリーは妻として「夫を信じている」と言い続けるしかなかった。夫の大統領任期が終了した後に別離する選択肢もあったはずだが、そうはしなかった。

 振り返ってみると、そうしなかったからこそ、大統領候補にまで上り詰めることができたのである。彼女は夫の問題を乗り切り、ファーストレディとしての職を全うし、その後上院議員を経た、という経歴がなければ、おそらく国務長官になることも大統領候補になることもできなかっただろう。

 ホワイトハウスでの女性スキャンダルは、実習生だった当時21歳のモニカ・ルインスキーがからむ不倫問題だった。ビル・クリントンが大統領になって2年ほどした1995年から、大統領とルインスキーは関係をもつようになり、超大国の最高司令官でもある大統領の執務室で、性的な行為に及んでいた。

 しかも1998年にこの事実が明るみになった際、ビル・クリントンは、アーカンソー時代の別のセクハラ事件で裁判になっていた。彼は、その公判で証言する予定になっていたルインスキーに、2人の関係について認めないよう口止めをし、彼自身も原告側の弁護士による質問に何ら関係はないと嘘の証言をした。

 するとワシントンポスト紙がルインスキーとのスキャンダルをスッパ抜く。ヒラリーは記事が出る朝に、寝室でビル・クリントンから直接弁明を聞いていた。しかしヒラリーにとっては、アーカンソー時代の疑惑もあったし、夫が過去に何度も不貞を働いていたために、ワシントンポストの記事にも「come out of the blue(寝耳に水)」ではなかったという。だが結局、大陪審で証言することになって逃げられなくなったビル・クリントンは、やはり別の日の早朝に寝室で泣きながらヒラリーに関係を認めたという

 世界中に知られしまった夫の女グセの悪さと女性スキャンダルだが、ヒラリーはどうしてそんな事態を耐え抜くことができたのか。なぜそんな夫を許すことができたのか。

 その理由は、大学時代に知り合った2人の「密約」にあったと言われる。

●夫の不貞を許してきた背景

 2人は、1970年にイエール大学のキャンパスで知り合っている。最初はビル・クリントンが彼女を講義で見かけて気に留めるようになったのだが、その後図書館で会話をするようになり、仲を深めていった。

 大学卒業後は、お互い離れた州で仕事をするなど、遠距離恋愛の期間などを経て、ビル・クリントンが知事となるアーカンソー州で結婚し、共に暮らすようになった。

 実は、2人は付き会って間もないころに、こんな構想をお互い「密約」している。20代半ばの2人は、そのころすでに「20年構想」と称して、政治家としての目標を定めたのである。2人は支持政党である民主党を改革し、ビル・クリントンを大統領にすると決め、選挙に勝つためには何でもするのだと協定を結んだという。

 当時政治家を目指していたビルが表の顔となり、大学時代から共和党や民主党の全国大会に出るなど政治に対して意識が高かったヒラリーは縁の下で支える(ヒラリーはもともと共和党の家庭に育ったが大学以降に民主党支持に変わっている)。そのころ、ヒラリーがビルに宛てた手紙には、非常に具体的にキャリアをどう進めて政治家としてのし上がるかが詳細に綴られていた、との証言が残っている。

 そしてビル・クリントンがアーカンソー知事から、大統領に上り詰めると、この「密約」は次のステージに進む。ビルは2期8年の大統領任期を全うして、次はヒラリーが大統領になって2期8年を終える――。

 こうしたヒラリーの政治的野心が、夫の不貞などを許してきた背景にはあったのだ。ヒラリーは自分の未来を考えて「計算」していたようなのである。事実、実習生とのスキャンダルが明るみになった時期までに、ヒラリーは次に大統領を目指すべく議会選に出馬する意思を固めていたという。夫を捨てて去るわけにはいかなかったのである。

 事実、夫のスキャンダルのおかげで全米から「耐える妻」として同情を集めることになった。ファースレディとしての国民からの支持率も過去最高レベルに達していたという。そしてその勢いで、夫が大統領の任期を終えた後、ニューヨーク選出の上院議員に当選した。

●夫を手玉にとっていた

 ビル・クリントンはアーカンソー州で知事になる前から地元で女癖の悪さはよく知られていた。そして、ヒラリーもそれを知っていたようだが、目をつぶってきた。彼女に批判的な保守系のメディアなどは、ヒラリーという妻は、夫の浮気すらも容認することで、自分の利益のためにビル・クリントンを完全に手玉に取っていたと指摘している。

 余談になるが、この「密約」は、2007年にニューヨークタイムズ紙の敏腕記者2人の連名で出版されたクリントンの評伝『Her Way: The Hopes and Ambitions of Hillary Rodham Clinton』によって明らかにされたものである。この「密約」話については、その後に一部のヒラリー関係者から疑問符がつけられている。またメディアでも当時、誰がもともとこの証言しているのか、と物議になった。

 いろいろな説が出たが、結局、その情報源はビル・クリントンが信頼するレオン・パネッタ大統領首席補佐官(後の国防長官)に話した内容だったことが明らかになっている。

 40年以上にもわたって、世界中に浮気夫の見苦しい言い訳や嘘、そして家庭の恥を晒(さら)されながらも、耐えてきたヒラリー・クリントン。結局、その我慢が報われることはなかった。世界で最も権力のある政治家になる寸前でキャリアは終わった。

 大統領夫婦に返り咲くことができなかったクリントン夫婦、これから2人の関係がどこに向かうのか注目されそうだ。

(山田敏弘)
参照元:夫の不貞に耐えたのに、ヒラリーの悲しき末路
ITmedia ビジネスONLiNE アイティメディア株式会社 2016/11/10 9:00







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ヒラリークリントンの今後

ドナルド・トランプの大統領当選により、ヒラリークリントンは敗北宣言をし、時折涙をこらえながら、トランプに祝意を伝えたという。

hillaryclinton

クリントン氏が敗北宣言 トランプ氏との協力表明
AFP=時事 11/10(木) 2:01配信

【AFP=時事】(更新)米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏に敗れた民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官は9日、ニューヨーク(New York)で敗北宣言を行い、トランプ氏と協働する意向を表明、大統領としての成功を祈ると述べた。

クリントン氏は時折涙をこらえながら、「昨夜、私はドナルド・トランプ氏に祝意を伝え、私たちの国のために彼と協力すると申し出た」「私は彼が全ての米国民にとって成功を収める大統領となることを願っている」と表明。

 また、今回の選挙によって米国が「私たちが思ったよりも深く分断されている」ことが示されたと述べた上で、「私たちは広い心を持ち、彼に指導者としてのチャンスを与える義務がある」と呼び掛けた。【翻訳編集】 AFPBB News


ヒラリークリントンは敗北宣言をした今、月/木星/月期なのである。

月は出生図で2室支配で10室に在住しており、ディスポジターである7、10室支配の木星からアスペクトバックされて一定の強さを発揮はしているが、何らラージャヨーガも形成していない。

これは弱いという印なのである。


実際、ヒラリークリントンのパフォーマンスには底力がなく、メディアで盛んに報道された大統領支持率は実体の伴わなかったものであったと考えられる。

結果は、獲得選挙人の数で、228対279で、圧倒的にドナルド・トランプが上回っている。

一般投票の得票数は、ヒラリークリントンがやや上回っていたとするCNNの報道も見られるが、結果が全てである。


HillaryClinton_chart

ヒラリークリントンの月は特にナヴァムシャ(D9)、ダシャムシャ(D10)において弱い。

月は8室支配で9室に在住しているのだが、特にここでもラージャヨーガを形成していないのである。


更にダシャムシャ(D10)でも月は12室支配で6室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と絡み、火星からアスペクトされて傷ついており、ここでもラージャヨーガを形成していない。

12室支配で6室在住なのでヴィーパリータラージャヨーガだと考えることが出来るが、ドナルド・トランプのダシャムシャ(D10)に形成されているニーチャバンガやパラシャラの例外則と比べると全く質において劣っている。

ヒラリーのヴィーパリータラージャヨーガの場合、他のラーフ/ケートゥ軸や火星と絡んで傷ついていることが問題である。

いくらヴィーパリータラージャヨーガが形成されていても傷ついている場合は劣化しているのであり、そのパフォーマンスは減退する。

また私の考えでは、ヴィーパリータラージャヨーガよりもニーチャバンガやパラシャラの例外則の方が、劇的な象意の転換という意味では比較にならないほど強いと考えている。


今回、ヒラリークリントンが勝利すると予想した方もかなりいたと聞いているが、何故、ヒラリーが勝つと予想できたのか逆に不思議な気がするのである。


ヒラリーの月は激しく傷ついており、ラージャヨーガも全く形成していない。

このチャートで勝利するならば、これまで学習してきたパラシャラの基本法則は何なのかということなのである。


私がドナルド・トランプが勝利すると予想したのはこのヒラリーのチャートの弱さによる消去法的な観点も強いのである。

ヒラリーが強いことを探そうとしても全く見つけることが出来なかったので仕方なくヒラリーは勝てないと予想するしかなかったということなのである。


但し、ヒラリーの太陽期は別である。

太陽は3室支配で5室で減衰し、パラシャラの例外則及び、ディスポジターと接合しているのでニーチャバンガラージャヨーガを形成し、月から見ても6室支配で8室で減衰してパラシャラの例外則が成立している。

ナヴァムシャでも9室支配でラグナに在住して、1-9のラージャヨーガを形成し、ダシャムシャで(D10)では、太陽はラグナロードである。

ダシャムシャ(D10)のラグナの在住星や支配星(LL)のダシャーは、上昇の時期である。


従って、ヒラリーの太陽期は彼女は大統領選でオバマに敗れたものの国務長官として政権入りし、No.2として実権を振るったことがその強い太陽の成果なのである。

月から見て6室支配で8室で減衰する太陽は、敵であったオバマからホワイトハウス入りを要請されて政権入りするという意味で、敵(6室)からの贈与(8室)という象意を体現していた。

但し、この強くトリッキーで普通でない上昇をもたらす太陽期でさえもヒラリーは大統領になれなかった。

それならば、太陽よりも弱い月期に大統領になれるはずがなかったのである。


これらはパラシャラの基本法則そして、二重否定や例外法則などの適用で導くことができる。




屈辱の中で、敗北宣言を行ったヒラリークリントンだが、来年の2017年3月2日から月/土星期に移行する。

既に十分に屈辱を受けたヒラリークリントンに更に打撃が加えられるのがこのタイミングである。


土星は8室支配でマラカの2室に在住し、6、11室支配で減衰する火星と接合して傷ついており、これらの凶星は8室にアスペクトしている。

更にナヴァムシャ(D9)においても土星は2、3室支配のマラカであり、月から見ても6、7室支配のマラカで、ラグナから見たラグナロードの木星と月から見たラグナロードの太陽に絡んでいる。

そして、更に土星はシャシティアムシャ(D60)においても7、8室支配で、ラグナロードの月と接合している。(※D60については正確な出生時間が必要となるため、必ずしも正しいとは限らない)



敗北宣言をしたヒラリークリントンだが、彼女のメール問題などに対する追撃の手はやまず、この月/土星期に再び、何らかのスキャンダルが勃発する可能性がある。


何故なら、大統領選の投票日の直前である10月28日~11月6日までの間、ヒラリーが国家の機密情報を私的なメールサーバーで受け取っていた問題について、コミ―FBI長官が再捜査すると決定したのである。

これによって民主党のヒラリー陣営に激震が走り、大統領選直前のこのスキャンダルによって、ヒラリーの支持率が大幅に低下した。

然し、11/6に結局、コミ―長官が訴追しない方針を表明したのである。


このことで、選挙直前で、株式市場はヒラリーの勝利を予想して大きく反応した。


dasha_hillary

この11/28~11/3まで、スークシュマダシャーが土星期になっており、私はこの8室支配の土星が、彼女の大統領選直前のスキャンダルや健康不安をヒラリーにもたらすと考えたが、それはまさに的中した。

然し、11/3を過ぎた11/6になると、再び、このスキャンダルがコミ―FBI長官の訴追しない方針によって終息した。

つまり、8室支配の土星のスークシュマダシャーがスキャンダルをもたらしたのである。


従って、私はヒラリークリントンの月/土星期は再び、既に十分に屈辱を受けたヒラリークリントンに追い打ちをかけるように何かスキャンダルが勃発するのではないかと考えている。

あるいは、損失や出費に結びつくような健康問題などが噴出して、ちょうど土星と木星が8室と12室にダブルトランジットしているため、彼女は入院する可能性もあり得ると考えている。


従って、私は月/木星期の後に月/土星期が続くという意味でもヒラリーが大統領になるのはおかしいと考えていた。

このタイミングで健康不安や更に大きなスキャンダルに見舞われるとしたら、彼女は大統領になっていなかった方がよかったし、また大統領になれるはずもなかったのである。



因みに選挙期間中、ドナルド・トランプはヒラリークリントンとバラクオバマがイスラム国(ISIL)を作ったと非難し続けた。

ウィキリークスのジュリアン・アサンジが、ヒラリークリントンがイスラム過激派組織(ISIS)に武器を与えて組織化し、それがイスラム国の成立につながったことを暴露したようである。

ヒラリークリントンはアメリカ国民から非常に嫌われており、信用されていなかったことの理由はこの辺りである。


ヒラリークリントンは、米国防総省、ネオコンの意思を代弁し、世界に戦争を作りだして混沌を生み出し支配しようとしていた。


ドナルド・トランプの主張するようにヒラリークリントンが大統領になったら第三次世界大戦につながっていたということができる。


昔から米国防総省やCIAは反政府組織などに武器を供給して、米国に都合の悪い国家の指導者を排除するということを第二次世界大戦後、ずっと行ってきたが、それと全く同じことをヒラリークリントンは国務長官時代に行っていた。


つまり、オバマ政権の中で、ヒラリークリントンが世界に非常に大きなストレスを与えていた。


ロシアや中国がトランプの大統領就任を歓迎しており、そして、フィリピン大統領まで米国と喧嘩をするのはやめたと述べている。


フィリピン大統領、トランプ氏勝利で米国との「けんかはやめる」
2016年 11月 10日 12:54 JST

[クアラルンプール 9日 ロイター] – フィリピンのドゥテルテ大統領は9日、訪問先のマレーシアで、米大統領選に勝利した共和党のドナルド・トランプ氏を祝福し、米国とのけんかをやめたいとの意向を示した。

過激な発言から「フィリピンのトランプ」と呼ばれるドゥテルテ氏は過去数カ月、オバマ政権を毎日のように批判し、米国との防衛同盟の破棄や合同演習の中止を繰り返しほのめかしていた。

ドゥテルテ氏は「ドナルド・トランプ氏を祝福したい。万歳」と祝福。「私たちはともに暴言を吐く。ささいなことについても、暴言を吐く」とした上で、「トランプ氏が勝った以上、私は誰ともけんかしたくない」と述べた。

既存政治への批判を展開して5月の大統領選に大差で勝利したドゥテルテ氏は、トランプ氏と比較されることが多い。


トランプが大統領に就任してから、今後、平和的で肯定的な変化が世界にもたらされてゆく印象である。


ヒラリークリントンは月/土星期になると、自らの深い業によって、スキャンダルや健康問題などに見舞われることになりそうである。




(参考資料)



米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30 THE ZERO ONE by 江添 佳代子

この数年、あまり目立つことのなかった「WikiLeaks」創始者のジュリアン・アサンジに関するニュースが、今年2月初めから再燃している。英国のエクアドル大使館に亡命してからの彼は、一歩でも大使館の外に出ると英当局に逮捕されるため、2012年6月から現在まで3年半以上にわたって館内に閉じこもってきた。

「自分は恣意的な拘束状態に置かれている」として国連に調査を求めていたアサンジは、「私の主張が認められないのであれば金曜(2015年2月5日)、英警察による身柄拘束を受け入れる」と表明していた。

この発言により、エクアドル大使館の周辺には「ついにアサンジが逮捕されるのか?」と考えた大勢の報道陣、支持者や野次馬が集まったが、国連の作業委員会は2月4日、「アサンジのエクアドル大使館滞在は、スウェーデンと英国の両政府による『恣意的な拘束』にあたる」との見解を示したため、彼の逮捕劇が報じられることはなかった。ただし両国は現在、この委員会の判断に対して見直しを要求しており、「(委員会の発表によって)何も変わることはない」とコメントしている。

今回は、このアサンジの亡命やWikiLeaksの歴史にまつわる話ではなく、「現在のアサンジが米大統領選に関してどのような発言を行っているのか」をお伝えしたい。より端的に言えば、再び世界の注目を浴びはじめているアサンジが今、どれほど強力にヒラリーを非難しているのかという話題だ。

過激な言葉でヒラリーを批判するアサンジ

国連の作業委員会の発表が報じられてから数日後の2月9日、アサンジは「A vote today for Hillary Clinton is a vote for endless, stupid war(いまヒラリークリントンに投票するのは、終わりなき愚かな戦争に票を投じることである)」と題した記事を投稿した。その記事には、過激なタイトルに負けぬほど強い表現が数多く用いられている。これまで何万通ものヒラリーのメールにアクセスしてきたと語るアサンジは、記事の中で次のように説明した。(以下抜粋、著者翻訳)

「ヒラリーはイラク(との戦い)に賛成票を投じただけではなく、彼女自身のイラクを作り出してきた。リビアは『ヒラリーのイラク』である。大統領になれば、彼女はさらに多くのことを行うだろう」

「判断力を欠いたヒラリーは、テロを拡散する『限度なき戦争』へと米国を推し進めている。彼女のパーソナリティは彼女の劣悪な政策決定と相まって、直接的にISISの発生に貢献してきた」

「ペンタゴンの将軍たちは、リビアの破壊に反対していた。彼らはヒラリーの『戦後の計画』に安全性がないと感じていた。(しかし)ヒラリーは、彼らの手に負えなかった。リビアは破壊され、ISISの温床となった。リビアの武器庫から略奪された数百トンの武器は、シリアのジハードの戦士たちに譲渡された」

「リビアの悲劇から何も学ばなかったヒラリーは、シリアで同じことをしようとしている。『ヒラリーの戦争』はテロを増長させ、罪のない数万人の一般市民を殺し、また中東の女性の人権を数百年分、後退させた」

「ヒラリーの問題は、単に彼女が『ウォーホーク(War Hawk=タカ派)』だというだけにとどまらない。彼女は人を殺すことによって、見苦しく感情的な慌ただしい需要を得ようとする、邪悪な判断を行うウォーホークだ」

「軍隊はおろか、銃器の販売店ですら、彼女に近づかせるべきではない。彼女が米国の大統領になるべき人物でないことは明らかである」

このアサンジによる主張は、またたくまに 『Daily Mail』 や 『RT』(旧称:ロシア・トゥデイ)などの大手メディアで大々的に伝えられた。

起こるべくして起きた2人の対立

これほど強いメッセージをアサンジが発表した背景には、「あらゆる事実を白日のもとに晒したい」という彼の信念を超える事情があったかもしれない。ヒラリーとアサンジの敵対関係は、いまに始まったものではないからだ。過去にもヒラリーやオバマ政権に関する機密文書を公開してきたアサンジは、それらの暴露が米国の大統領選挙に影響していないと感じたからこそ、露骨な表現で彼女を非難しはじめたとも受け取れる。

実は半年以上前に、このような事態を予測していた人物がいた。THE ZERO/ONEでも過去数回にわたって言及してきたMEGAUPLOADの創始者、キム・ドットコムである。

ドットコムは2014年12月、自らのツイッターアカウントで「僕は海賊じゃない。(中略)僕はインターネットの自由のために戦う戦士だ。そして2016年には、ヒラリーにとっての最悪の悪夢になる!」というツイートをしていた。

そして2015年5月、ブルームバーグによるインタビューで、このツイートについて問われたドットコムは、自身がオバマやヒラリーを支持していると表明しつつも、「僕は透明性をもたらしたいと思っている」と語り、「でも(最悪の悪夢になるのは)僕よりジュリアンだろうね。彼は情報にアクセスできるから」と答えていた。ちなみに「なぜ(他の候補者ではなく)ヒラリーがアサンジに狙われているのか?」とインタビュアーに問われたドットコムは、「ヒラリーがジュリアンを憎んでいるからさ」と回答している。このインタビュー動画は現在でもブルームバーグのページで視聴することができる。

ヒラリーに対する執拗な攻撃

アサンジによるヒラリーの非難は、彼女を「ウォーホーク」と呼ぶだけでは終わらなかった。その後もWikiLeaksは、ヒラリーに関する新たな情報の公開を続け、さらにヒラリーが送受信したメール、および添付ファイルを簡単に検索できるアーカイブのサービスを2016年3月16日に開始した。ここで閲覧できるのは、ヒラリーが国務長官を務めていた頃の3万通を越えるメールで、2010年6月30日から2014年8月12日の間に送受信されたものである。

なにしろ情報量が膨大なので、全てを一度に伝えることは不可能だ。現在、米国では数々のニュース媒体が数日おきに、それらの情報の一部を新しい話題として報じている。たとえば、この数日間だけでも以下のような記事が掲載されている。

  ・オバマ政権が「イスラエルを助ける最善の方法」であるとしてシリアの内戦を焚きつけたことを示すメール(文書番号C05782501)の内容を伝えた記事

THE INQUISITR NEWS 3月24日 Hillary Clinton Email_ Overthrow Assad, Destroy Syria For Israel

  ・フランスと英国がリビアの石油を巡って争っている間、ヒラリーがカダフィを打つ手助けをしていたことを示すメール(文書番号C05794498の内容を伝えた記事

MintPress News 3月25日 Wikileaks Hillary Clinton Helped Topple Gadhafi While France & UK Fought Over Libya’s Oil また、これらの開示文書の扱いに関してWikiLeaksがFaceboookを非難している点も注目するべきだろう。WikiLeaksのツイッターは3月18日、次のようなツイートを発信した。

「親愛なるFaceboookへ。ヒラリークリントンのメール開示に対する検閲行為を中止せよ。本当に。止めろ。技術的な言い訳は成り立たない」

このツイートには、FacebookのユーザーがWikiLeaksのページ(ヒラリーのメールを検索できるアーカイブページ)にアクセスしようとした際、エラーが表示されるという現象のキャプチャ画像が添えられている。同ツイートには「ザッカーバーグの検閲下で言論の自由は死んだ」などのコメントが寄せられており、また、この現象はすぐさまニュースとして取り上げられる事態となった。

サンダースの後押しに繋がるか?

この3万点を超えるメールによって公開されたヒラリーの数々のスキャンダルは、彼女の支持率を下げることになるだろうか。それは微妙かもしれない。なぜなら、WikiLeaksの発表に関心を寄せる市民(主に、現米国政府への不信感を募らせている若者など)の多くは、このように新たな燃料を投下されるまでもなく、すでにバーニー・サンダースの支持層となっている可能性が高いと考えられるからだ。現時点で誰に投票するべきかを決めていない有権者が、突然「この数年間の米国について何もかもを知りたい」と考え、いまさらWikiLeaksの文書にアクセスするという状況は想像しづらい。アサンジの行動ひとつで米国の浮動票が大きく動き、民主党内の支持率が逆転するほど単純な選挙でもないだろう。

とはいえ、民主党の二番手であるサンダースもまだまだ健闘している。この記事を執筆している最中にも、圧倒的に不利と言われていた彼がアラスカ、ハワイ、ワシントンで勝利したことを伝えるニュースが飛び込んできた。今回、アサンジがもたらしたヒラリーの悪夢が、民主党の候補指名争いに「まさかの結果」をもたらす一因となる可能性も、決して無いとは断言できない。

  (敬称略)

江添 佳代子

ライター、翻訳者。北海道生まれ、東京育ち、カナダ・バンクーバー在住。インターネット広告、出版に携わったのち現職。英国のITメディア『The Register』のセキュリティニュースの翻訳を、これまでに約700本以上担当してきた。 THE ZERO/ONEの記事を中心に、ダークウェブをテーマにした『闇ウェブ』(文春新書)の執筆に参加。
参照元:米選挙戦中のヒラリーに痛手「WikiLeaks」アサンジがメール3万通を暴露
March 29, 2016 10:30 THE ZERO ONE by 江添 佳代子











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ドナルドトランプ当選 歴史的勝利

2016年11月9日未明(日本時間9日午後)、共和党候補のドナルド・トランプがニューヨークの陣営本部で支持者に向けて勝利宣言を行った。



投票日の前日、ニューヨーク株式市場はヒラリークリントンの勝利を予想して、株価が上昇していたというので、最後の最後まで、一般人には誰にもこの勝敗は分からなかった模様である。


米株式市場は上昇 クリントン氏優勢で
2016.11.9 07:44 産経ニュース

 【ワシントン支局】米大統領選の主要メディアによる世論調査で、民主党候補のヒラリー・クリントン氏が優勢を維持しているとの情勢判断を受けて、8日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均は0・4%上昇するなど、主要指標が値上がりして終えた。

 ロイター通信によると、幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は0・38%の上昇。ハイテク株主体のナスダック総合指数も0・53%上がった。

 米連邦捜査局(FBI)が10月28日、クリントン氏の私用メール問題の再捜査を開始したことが明らかになって以降、米株式市場は一時、下落基調が続いていた。


私は朝の8時からリアルタイム選挙速報で、選挙の動向を見守っていたが、開票中でさえ途中まで、全くどちらが勝利するのか分からず、コメンテーターや評論家は様々に憶測を交えて意見を述べていた。

そしてドナルドトランプに勝利の見込みが出てきたのはドナルドトランプが選挙人を200人以上獲得してからである。

選挙人が短期間で増加していくトランプに対して、ヒラリークリントンの選挙人獲得数は思うほど伸びない。


ヒラリー陣営に焦りが出ている一方、トランプ陣営は熱狂して沸き立っていた。


ドナルド・トランプの勝利確率が80%に到達し、93%に到達した時点で、私は用事があって出かけた。


米国民がドナルドトランプを選択した歴史的瞬間だった。


ほとんどの人に開票中さえ、ヒラリーとトランプのどちらが勝利するか分からない中、それが分かっている人も少数いたのである。


ネット上でドナルド・トランプの勝利を予想していた人々についての言及がある。

(参照元:Hotキーワード情報局:今話題急上昇のトレンド情報を解説!


問題はいつ頃、当選を予想したかである。


例えば、ジャーナリストの木村太郎氏は昨年末から「トランプ勝利」を明言していたようである。

木村太郎氏はトランプが嫌いだが、「今のアメリカは過激な発言で国民を牽引するくらいのリーダーシップが必要な状況になっている」と分析しており、アメリカの状況をよく熟知した優れた分析である。

これは時期的にも非常に早期であり素晴らしいと言える。



また映画監督のマイケル・ムーアが2016年9月27日の時点で、ドナルド・トランプが勝利したとツイートしたという。
これはかなり直近になってからである。マイケル・ムーアは米国民であり、前回のバラクオバマの選挙の時も活発に選挙協力し、アメリカの政治状況なども熟知しているため、かなり有利な立場であるが、それでも予想できたのは9月27日の時点である。


またアメリカン大学の歴史学者アラン・リヒトマン氏がドナルドトランプの勝利を予想していたというが、その分析手法は過去30年の大統領選挙のデータを駆使して共和党と民主党のどちらが勝つか予想するといった分析であり、他の識者とは観点が違うようである。これについてはよく分からない。予想したのは2016年10月のようであり、つい最近である。

(参照元:グローバル引きこもりブログ 【翻訳】 30年間大統領選の結果を的中させ続けた教授はトランプの勝利を確信する)


政治評論家で、アメリカ現代政治思想研究で有名な副島隆彦氏は2016年5月22日に「次の米大統領はトランプで決まりだ」と決めたそうである。

そして、最新刊『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)を7月1日に発刊し、その中で、ドナルド・トランプが大統領になることを予想している。

氏が運営する学問道場のサイトにそのように書いてある。

元々副島隆彦氏は次の大統領はヒラリークリントンだと主張していたが、確かに大手メディアがヒラリーを後押しし、金融業界などが多額の講演料を支払って、ヒラリーを大統領にしようとしていた。


然し、副島隆彦氏は5月22日の時点で考えを変更したようである。


因みに私は以前、副島隆彦氏のアメリカ政治思想研究や政治経済分析本など氏の著作を何冊も読んで講演にも何度も通った程の副島隆彦ファンであったが、最近は全く読んでいなかったので、そうしたことを主張していることも知らなかったが、最新刊『トランプ大統領アメリカの真実』(日本文芸社)を見かけたのは2016年9月前後だったと思われる。


氏がドナルド・トランプが大統領になると予想しているのを知って心強く思ったが、特に今回の私の大統領選の予想には影響を与えていない。


私は最初にドナルド・トランプが大統領になると予想したのは2016年2月8日の記事『米大統領選の行方-ドナルド・トランプ旋風について-』の中でである。この段階ではトランプは勢いがあるだけで共和党の泡沫候補に近い状態で、共和党の大統領候補に選ばれるかも一般的には全く分からないタイミングであった。



この時点で、私はサンダースやヒラリー・クリントン、ドナルド・トランプのチャートを一通り見て、また他のもっと支持率の低い候補のチャートも念のため見て、この時点で、もしドナルド・トランプがヒラリー・クリントンと大統領選でぶつかるなら、ドナルド・トランプが勝利すると予想した。


そして基本的な線はこれ以降も変わっていない。


2016年3月6日の時点で『ドナルド・トランプの大統領就任とアメリカの没落』を書いたが、米国の建国図の観点からもドナルドトランプが大統領に当選するという論旨を加え、基本的には2016年10月26日の(最終確認)で行ったロジックとほぼ同じである。

但し、3月16日に共和党候補のマルコ・ルビオが共和党の大統領候補に選ばれる可能性を採用して、一旦、トランプ大統領当選の線からぶれたが、その後、再び、5月6日に訂正して、トランプが大統領に当選する予想一本に絞っている。

最初から最後まで、ヒラリークリントンが大統領になるとは一度も予想していない。



以上が私のドナルドトランプ大統領当選予想の全経過である。



2016年2月8日の時点で、ドナルド・トランプが大統領になると予想できたのは、21世紀のスーパーサイエンス、ジョーティッシュの力である。



因みにトランプ勝利を予想できた勝ち組、できなかった負け組(評論家、著名人など)

(参照元:Nikkei225オプション日記)という記事によれば、錚々たる評論家、著名人が、ヒラリー・クリントンの当選を予想していたようである。


そして、その人数も拮抗しており、この今回の米大統領選の予想がいかに難しい案件であったかが分かる。



それを特に大学教授やプロの評論家でもない私が、多少の政治思想の知識と、ジョーティシュの知識を駆使して、


ドナルド・トランプの大統領当選を2016年2月8日の時点で予想していたというのは、スーパーサイエンス・ジョーティッシュの偉大な勝利であり、手前味噌になるが、またその運用者としての私の勝利である。



ジョーティッシュは正規の学問では解くことのできない真実(リアリティ)に迫ることの出来る驚異のスーパーサイエンスである。




【ドナルド・トランプ大統領当選のポイント】


ドナルド・トランプが大統領になることを予想したポイントは何点かあったが、一つは、まず、ドナルド・トランプのチャートが強いということである。


DonaldTrump_Chart

ラージャヨーガやダナヨーガを形成しており、そして、大統領選の投票日直後からマハダシャー木星期に移行して、ラグナから見ても月から見ても機能的吉星で良い配置にある。

そして、木星をラグナとすると11室で5-11室、9-11室、5-9室のダナヨーガを形成しており、10室でバドラヨーガを形成していることである。

キャリア上の上昇をする人のチャートにおいて、10室と11室が強いことは典型的に高い地位に就任する配置である。


但し、ドナルド・トランプがマハダシャー木星期に移行することは大統領に当選しなかった後で何か事業をやるとか、大統領に挑戦したという意味での著名人として活動していくに過ぎないとも考えられ、これだけでは不安要素はあった。

私は木星期になったら、2室(スピーチ)に在住する木星によってドナルド・トランプは大統領としてアメリカの理想を語りだすと頭にストーリーを思い描いたが、それはストーリーに過ぎず、外れた時には大きく外してしまう場合もある。


もう一つは、ヒラリークリントンのチャートが弱いことである。

ヒラリークリントンは月/木星期であり、月も木星もラージャヨーガを形成していないのである。

これは非常に重大である。そして、8月12日から木星が乙女座に入室して、8室と12室にダブルトランジットが生じる。

これはヒラリークリントンに何か中断やスキャンダル、損失が生じることを意味している。

しかし、これもこれだけでは決定要因にはならない。

苦しみながら大統領に当選する場合もないとは言えないからである。


そして、もう一つはアメリカの建国図では2018年10月14日からマハダシャーラーフ期に移行することである。


アメリカ合衆国は1776年7月4日のマハダシャー火星期にフィラデルフィアで独立宣言をして建国されたが、2年後にマハダシャーラーフ期がスタートしている。

そして、イギリス軍が降伏したのは1781年である。

その間、20年程、国内が混沌として海外に目を向けられなかった時期であるが、その期間がマハダシャーラーフ期に該当している。

12室に在住して、2、11室支配の水星と接合するラーフ期である。


米国の建国図の蟹座12室に在住するラーフはこうした国内に閉じこもって国内問題に悪戦苦闘していた時期に該当している。


そして、米国はその後、ヴィムショッタリダシャーを2サイクル終えて、現在、建国した時と同じマハダシャー火星期を終わろうとしている。


つまり、これからアメリカは建国した後、イギリス軍が降伏するまでの混沌とした時代と似たような時期を経過していくのである。


蟹座は民族主義者、愛国者、保守の星座であり、国内問題に集中して海外には目を向けない共和党の伝統的な保守を表している。



従って、アメリカ合衆国をマハダシャーラーフ期に指導していくのは、ドナルド・トランプだと考えたのである。


もしヒラリー・クリントンが大統領になったら、民主党タカ派であり、ネオコンの思想に近くなるため、海外に積極的に出て行って帝国主義的な政策をとるはずなのである。

そうした米国の建国図の観点からドナルド・トランプが大統領になるのではないかというのが一つの観点としてあった。


そして、最後の決め手になったのは、ドナルド・トランプのダシャムシャ(D10)の配置である。


trump_d10_chart

ドナルド・トランプのダシャムシャ(D10)で、まずマハダシャーのラーフがラグナに在住している。

ダシャムシャのラグナに在住する配置はキャリア上の上昇の配置である。


大統領選でドナルド・トランプはこの強いラーフ期にいたことがまず重要である。

そして、3、6室支配の木星がディスポジターと星座交換してニーチャバンガラージャヨーガとパラシャラの例外則が成立している。

その木星をラグナとすると、8室支配の太陽が10室で減衰して、パラシャラの例外則が成立している。


こうした配置で、ニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則などが成立している場合は、出生図だろうと分割図だろうと、

例外なく何か普通でないことが生じると考えるのは重要ではないかと考えられる。


今回、このダシャムシャ(D10)を見て、何か二重否定により普通でない形での勝利がもたらされると考えたのである。


因みに8室支配の太陽が10室で減衰している配置を考えると、本来、米国の支配者階級が決して、大統領の地位に就かせたくなかったのが、ドナルド・トランプである。


例えば、ワシントンポストは、ドナルド・トランプを大統領にしてはいけないと盛んに主張してきた。


ドナルド・トランプは太陽が減衰しているので本来は政治権力からの引立てを受けない配置をしているが、その太陽は8室の支配星(支配者)であるため、


返って、それによって支配されないことによる恩恵を得るという配置になっているということである。


従って、支配者階級からお金ももらわず、票ももらわずにほぼ全てのメディアを敵にした状態で、一般有権者の票だけで当選した。


つまり、支配者階級から恩を受けたり、何も援助されなかったことが彼を権力者の支配から自由にするのである。


そして、マハダシャー木星期の間、米国の支配者階級の人々とはこのような関係であり続けると思われる。


そのことによって、ドナルド・トランプは自分の自由に政治を行うことが出来るのである。


これが天秤座で減衰する太陽の意味ではないかと思われる。



そして、実際にマハダシャー木星期になった後で、どのような政治運営をしていくかはまた注目である。


おそらくマハダシャー木星期こそ、まさにドナルド・トランプのニーチャバンガラージャヨーガやパラシャラの例外則などが発現する時期であるため、


米国の支配者階級がトランプのことを支配することが出来ないという状況になることが考えられる。


まず3、6室支配で減衰する木星期は敵が勝手に敗北していく配置である。


そして、木星から見て8室の天秤座で減衰する太陽は支配者が力を発揮できず、ドナルドトランプ自身も支配力を発揮しないハト派の平和外交を表していると考えられる。

天秤座の平和という理想が、普通でない形で、彼の政治運営に表れるのではないかと考えられる。



まもなくドナルド・トランプは11月14日からマハダシャー木星期に移行する。


それと同時にこれまで暴言を続けていたトランプはアメリカの理想や正義などについて語りだすと思われる。


全く別人のように清々しい人物になることは間違いない。


そして、今まで敵対していたメディアや共和党議員などが我先にと有効な関係を求め始めるはずである。


何故なら木星から11室の蟹座で、5-11室、9-11室、5-9室のダナヨーガが形成されているからである。







(参考資料)



トランプ勝利予想の木村太郎氏、優勢報道に「当然」
2016/11/9 13:00 デイリースポーツ/神戸新聞社

ジャーナリストの木村太郎氏が9日、フジテレビ系「バイキング」で、米大統領選でトランプ氏が票 を伸ばしている状態に触れ「初めからこうだったんですね」と、トランプ有利を改めて訴えた。

 番組では、朝から続く米大統領選の速報を放送。日本時間正午時点では、フジテレビの速報ではク リントンが109、トランプが150と、トランプ氏が票を伸ばしていた。

 これを受け、MCの坂上忍は「さあ、木村さん、大善戦というか木村さんにとっては、善戦でもな んでもないですか?」と質問され、木村氏は満を持してコメント。トランプカラーの赤いネクタイを 締め「初めからこうだったんですね。実は。だけど日本の識者と言われる人は何をやっているかとい うと、ニューヨークタイムスとワシントンポストとCNNを見てそれで判断している。だがその3つ は全部ヒラリー支持。こんなにえげつなく攻撃するのかというぐらい、ヒラリーを支持してトランプ をたたいている」と説明。

 その一方で「ネットなどはトランプ支持が広がっている。それを見れば今日のトランプ優勢は当然 考えられた」とコメント。ただ途中では「トランプが勝つと言っているだけで、トランプが好きと言 っているわけではない」とも説明していた。

木村氏は、同局「とくダネ!」にも出演。小倉智昭キャスターから「様々な番組でずっとトランプを 押し通して…」と紹介され「もうずっとトランプです」と断言。そして「ヒラリーの腐敗」と書いた フリップを掲げ、「トランプのせいではなく、ヒラリーの問題。今回は腐敗政治家どちらを選ぶかと いう問題。ところがヒラリーさんの腐敗はとてつもない」「アメリカ国民は許さない。勝たせてはい けないと思っている」とコメントしていた。

 これを聞いたデーブ・スペクターは「まったく理解できない」と木村氏の考えに嫌悪感を示したが 「理解できなくてもこの腐敗はすごいよ」と、ヒラリー氏攻撃の手を休めることは無かった。
参照元:トランプ勝利予想の木村太郎氏、優勢報道に「当然」
2016/11/9 13:00 デイリースポーツ/神戸新聞社

中国とロシアは、なぜ「トランプ支持」なのか 日本と米国の関係は非常にデリケートになる
2016/11/9 18:00 東洋経済オンライン

 米大統領選の開票が日本時間の11月9日午前8時から始まった。激戦州のフロリダ州などを共和党の ドナルド・トランプ候補が制するなど、民主党のヒラリー・クリントン候補優勢とみられた事前予想 を覆す、波乱の展開となった。ここに至った背景には何があるのか。作家で元外務省主任分析官の佐 藤優氏が週刊東洋経済11月7日発売号『日米関係の大不安』に寄稿した分析記事を一部転載する。

 米大統領選挙でのゲームのルールは非常に簡単だ。既存の秩序が維持されたほうがいいと思う人は クリントン候補を支持。秩序が変わったほうがいいと思う人はトランプ候補支持だ。特に、「自分た ちは社会に虐げられている」と考えている製造業従事者や米国中・南部で白人がトランプ候補を支持 した。

 世界各国で見ると日本やEU、韓国はクリントン候補が大統領になればいいと思っている。一方、ロ シアや中国、北朝鮮はトランプ候補になればと思っている。

「トランプ嫌い」では本質は見えてこない

 私が日本国内での米大統領選の見方でとても気になるのは、二重の意味での大きな偏見があること だ。一つは、米国のエスタブリッシュメントの見解が入ってくること。そして、「トランプは嫌だ」 という短絡的な思いから、トランプ候補がカリカチュア化(人物の性格や特徴を際立たせるため、グロ テスクに誇張したり歪曲を施したりすること)されすぎていることだ。それゆえに、なぜトランプ候補 が共和党候補として支持を集めたのかが見えてこない。

 トランプ候補の唱える孤立主義は、米国の底流にあるもので、それが彼によって顕在化したことを 過小評価してはいけない。米国が孤立主義から脱却したのは第2次世界大戦後のことだ。自分の国に害 が及ばないかぎり、ほかの国に何があっても関係ない。そんな孤立主義の考え方は、やはり今の米国 人にとって魅力のある思想なのだろう。

 一方のクリントン候補は弁護士出身であり、それゆえに「折り合い」をつけたがる。実際に選挙戦 では、TPP(環太平洋経済連携協定)批判などトランプ候補寄りの主張もした。どちらにしても孤立主義 的な傾向が米国で強まっている。

 このような見方は、日本でも英語やフランス語、ドイツ語空間だけに触れているとわからないかも しれない。私のようにロシア語空間に触れている人間ならすぐわかる。あるいは、中国語やアラビア 語空間の人でもわかるだろう。これらの語学空間の人は、トランプ候補をカリカチュア化しない。そ の分、彼らのほうが冷静に米大統領選を分析していると思う。

 本稿執筆時点(10月下旬)ではクリントン候補が優勢だが、彼女が勝利したとしても、トランプ的な 孤立主義は残る。日本が気をつけなければいけないのは、米国との関係が非常にデリケートになると いう点だ。日本側から大きな変更を仕掛けると、それがとんでもない連鎖を引き起こし大嵐となって 日本に押し寄せてくるかもしれない。現段階で最大の懸念は、北方領土の問題だ。

 現在、1956年の日ソ共同宣言をベースに日ロがまとまるという観測が強まっている。歯舞(はぼまい )諸島・色丹(しこたん)島の二島返還か、あるいは択捉(えとろふ)・国後(くなしり)両島を含めた四島 返還かが交渉の焦点だ。また日ロ間の経済協力強化で返還交渉が前進するという観測もある。だが、 この過程で重要なファクターが日米関係であることが忘れられている。

 日米安全保障条約第5条は「日本国の施政の下にある領域における、(日米の)いずれか一方に対する 武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続 きに従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する」となっている。すなわち、日本の 施政が及ぶすべての領域で、日米は共同で防衛に当たるということだ。

歯舞・色丹が返還されたら?

 現在の歯舞・色丹には日本の施政が及んでいない。だから、米軍が展開する場所ではない。返還さ れれば、日本の施政が及ぶことになり、日米安保条約上、米軍が展開できるようになる。こうした場 合、ロシアのプーチン大統領は素直に北方領土を日本に引き渡すだろうか。

 仮に安倍晋三首相が歯舞・色丹を非武装地帯化・非軍事化することを一方的に宣言するとしよう。 そうなると、ここに日米安保条約の適用除外、いわば空白地域ができることになってしまう。「日本 のどこでも守る」と米国が言っても、「いや、ここはいいです」と日本が言わざるをえないことにな る。「だったら尖閣諸島は守らなくてもいいのか」と米国は言うだろう。そして、「中国との関係を 考えると、われわれは尖閣諸島を守りたくない」という事態もありうるのだ。

 安全保障を日米同盟によって担保しているという日本の戦後レジームが、ここで崩れてしまう。「 戦後レジームからの脱却」をうたってきた安倍首相は、日ロ関係を通じて無意識的にそこから脱却し てしまうように動いているのだ。

 首相はじめ官邸はかなりロシアに前のめりだが、日米関係の最大のカギはロシアなのだ。日本を取 り巻いてきた地政学的な環境が、ロシアとの関係強化で大変化を起こすという構図を誰も見ていない 。北方領土に関する日ロ交渉は、「二島か、四島か」といった次元ではなく、「日ロ提携か、日米同 盟か」という重大な選択の問題だ。

 安倍首相が「日米同盟はわが国の根幹であり、米軍が歯舞・色丹に来ることが原則的にありうる」 と言って返還を実現できるのか。これなら日米同盟派としては満点だが、プーチン大統領がそれをの むかどうか。

 「プーチンの狙いは経済だ」と日本では思われているが、それはまったく違う。ロシアを相手に経 済的利益を得られるなら、日本企業はとっくの昔にやっているはずだ。しかも、ロシアは先進国で ODA(政府開発援助)の対象でもない。ハイリスク・ノーリターンの可能性もありうる国で、日本企業が ロシアとの関係改善を錦の御旗にして進出するのか。日本は社会主義の国ではない。

プーチン大統領の現実的な狙い

 プーチン大統領には、もっと現実的な狙いがある。現在、アジア太平洋地域では米国が圧倒的な力 を持っている。その力の源泉が日米同盟と米韓同盟だ。今回の日ロ交渉次第でその一方が崩れ、ゲー ムが変わってくれば、プーチン大統領にとってしめたものとなる。実は、これこそプーチン大統領の 一番の狙いなのだ。

 日本を属国と表現する向きもあるが、「属国」というのは米国の言うとおりにやるということだ。 であれば、北方領土交渉なんてできない。オバマ政権はロシアが米国の選挙干渉のためにハッキング をしていると言っている。日本はそんな国と友好関係を築いていいのか。本当に米国の属国ならば、 プーチン大統領を日本に呼べないはずだ。そういう意味で、日本は主権国家なのだ。

 ただ、米国の死活的な利益に抵触するようなことを日本がすれば当然、干渉するはず。少なくとも 今の日本とロシアの接近はそこまでのレベルではない。「どうぞお好きに」という感じでとりあえず 傍観している。もっとも米国の内心は「日本がロシアと距離を縮めるのであれば、そういうものとし てわれわれも付き合うよ」ということ。

 同盟国を不快に思わせていることを安倍政権はどこまで認識しているのか。同盟とは、条約を結ん で終わりではなく、それを維持するために双方が努力するものだ。日本はそれを忘れている。北方領 土交渉の結果次第では、今後の日米関係にきしみが生じる可能性は当然ある。
参照元:中国とロシアは、なぜ「トランプ支持」なのか 日本と米国の関係は非常にデリケートになる
2016/11/9 18:00 東洋経済オンライン

焦点:トランプ勝利で不確実性と円高圧力増大、対応に難しさ
2016/11/9 19:00 Reuters

[東京 9日 ロイター] - 米大統領選で共和党のトランプ候補が勝利した。新政権が保護主義的な政策を前面に打ち出せば 、世界経済の不確実性が一段と高まるという懸念が、国内企業やエコノミストなどの間で浮上している。

また、国内企業の保護と雇用確保を優先する観点からドル高/円安を嫌い、円高圧力が増大する可能性が高いとみられ、日本政 府は対応が難しくなるとの指摘も出ている。

<為替介入はご法度か>

新政権がドル高を嫌うスタンスを鮮明にして円高が進んだ場合、日本側は対応に苦慮することになるとの見方が政府・与党関係 者の中で広がりつつある。

自民党中堅議員の1人は「トランプ政権のスタンスは、明らかにドル安政策だ。仮に新政権への不安から、ドル/円(JPY=EBS) が90円台へと円高になっても、当面、日本は為替介入は絶対にできないだろう」と述べる。

その理由として、その議員は「あえて新政権に対し、最初から刺激するようなことは控えるべきだ。もし、介入したら新政権に 日本を攻撃する口実を与えることになってしまう」と語った。

また、同議員は「トランプ氏はFRB(米連邦準備理事会)批判を続けるだろう。ただ、だからといってイエレン議長の解任と いう事態はありえない」と予想する。

しかし、金融・資本市場は「大荒れになり、経済に影響が出る。そうした経済的な理由で、12月の米利上げは延期になるだろ う」とみている。

一方で「為替政策に関し、主な批判対象は中国だ。円安に対する圧力が極端に強まるということにはならないだろう」(大和総 研ニューヨークリサーチセンター、エコノミストの橋本政彦氏)といった声もある。

<排他的政策の可能性、企業は懸念強く>

中長期的にみれば、日本経済にとっての脅威は、米国が保護主義やポピュリズムに傾斜する展開だ。ニッセイ基礎研究所・主任 研究員の窪谷浩氏は「個人・法人に対する大型減税、インフラ投資拡大、移民抑制、保護主義といった反グローバル政策を採る 可能性がある」とみている。

こうした点は日本企業にとっては大きな不安材料となっている。10月ロイター企業調査の結果をみると、主要400社にトラ ンプ氏が米国大統領となった場合の展開を聞いたところ、対米貿易環境が「悪化する」との回答が57%、対米投資意欲は63 %が弱まると回答した。

具体的には「米政権運営、特に議会対策で難航が予想され、結局のところ、何事も決まらない状況が生まれるのではないか」( ゴム)といった不確実性や、「安保、円高、輸入関税、対日本への圧力は高まる」(金属製品・一般機械)といった懸念が提起 されていた。

また、日米の安全保障関係は84%が弱まると答えた。各企業からは「米国の日本防衛義務を希薄化させる動きを見せれば、西 太平洋での覇権をもくろむ中国がその力の空白域に軍事作戦を展開することが十分予想される。東アジアでの地政学的リスクは 格段に高まり、日中関係は極度に緊張が高まって、日本経済に極めて悪い影響をもたらすことを懸念している」(電気機器)と いった声もある。

その一方で「保護主義的な政策で貿易面での悪影響が考えられるが、米国で稼ぐ日本企業は、輸出で稼ぐというよりは現地に進 出して利益を出しているところが多い。悪影響は比較的限定的だろう」(第一生命経済研究所・経済調査部主任エコノミストの 藤代宏一氏)との見方もある。

<TPP合意は破棄へ、世界経済の不確実性高まる>

環太平洋連携協定(TPP)については、トランプ氏は選挙戦で破棄を明言してきた。大統領に就任次第、その方向で対応する とみられている。

ニッセイ基礎研の窪谷氏は「本来、TPPはアジアにおける中国の台頭に対して、貿易ルールの策定などで主導権を取るといっ た安全保障上からの要請があった。しかし、大統領選で米国民が内向きになったこともあり、そのニーズは無視された」と解説 する。

日本国内の多くの識者は、トランプ新大統領の打ち出す「体系的な」マクロ経済政策が不透明であるとみている。

大規模な減税や規制緩和策を打ち出せば、それを好感して世界中のリスクマネーが米国へと向かい始め、レーガン政権時代のよ うにドル高になる可能性を指摘する声が少なくない。

一方で、国内の雇用確保を優先するなら、ドル安政策を採用する可能性もかなりあるとみられており、どちらの政策を優先する かで、日本経済への影響も大きく変わることになる。

この点に関連し、大和総研の橋本氏は「強硬な移民政策や保護貿易は、ある種のポピュリズム的政策と言えるが、共和党全体と してはそこまで極端な政策を志向していないため、やはり極端な政策は実現されづらい」とみている。

(中川泉 編集:田巻一彦)
参照元:焦点:トランプ勝利で不確実性と円高圧力増大、対応に難しさ
2016/11/9 19:00 Reuters

「隠れトランプ支持者」大統領選に影響か
日本テレビ系(NNN) 11/9(水) 20:06配信

 アメリカ大統領選で共和党のトランプ氏が歴史的な大接戦を制した。番狂わせの「勝利」には背景 には、世論調査などに出てこなかった“隠れトランプ支持者”が影響した可能性がある。

■日本時間午後5時ごろ、大歓声に迎えられ、家族とともに会場に姿を現したトランプ氏。クリント ン氏優位との予測を覆し、「大逆転」で大統領選に勝利した。

■「アメリカに来るイスラム教徒の入国を一時的に禁止する」「最悪のオバマケアを撤廃し、置き換 えるべきだ」―選挙中、過激な発言がたびたび話題になったトランプ氏。一方で、その率直な発言は 、アメリカ国民の抱える不満を「代弁」してきたとも言える。

■不動産業を営む父のもとで生まれたトランプ氏は、1980年代以降、有名ホテルを買収し、自ら の名を冠したカジノなどを次々と建設。「不動産王」として名をはせた。

■その資産、日本円にして約3800億円。「敏腕経営者」としてのトランプ氏に、アメリカ経済の 立て直しを期待する声もある。

■さらに注目されるのが、日本に対する外交姿勢。貿易自由化を目指して、日米など12か国が大筋 合意したTPPについても、トランプ氏は反対し、就任したその日に離脱すると表明している。

■さらに日米同盟をめぐっても「もし相当な負担を負わないのであれば、我々は日本を守ることはで きない。たくさんの車を売りつける大国を」などと、駐留米軍の経費など、日本のさらなる費用負担 を求めている。

■トランプ氏が、ここまでの支持を集めた背景には「隠れトランプ支持者」の存在があった。選挙前 に取材した人物は「(戸別訪問先には)トランプ支持者も多いが、彼らは『リベラルな考え方の友人 が多く、怖くてトランプ氏支持だと言い出せない』と言う」と話す。

■こうした、世論調査などに出てこなかった「トランプ支持者」などが、今回の選挙の行方に影響し た可能性がある。

■トランプ氏は、アメリカをどこへ導いていくのか。世界が固唾をのんで見守っている。

詳しくは動画で。
参照元:「隠れトランプ支持者」大統領選に影響か
日本テレビ系(NNN) 11/9(水) 20:06配信

トランプ氏「すべての米国人のための大統領になる」
AFPBB News 11/9(水) 19:27配信

【11月9日 AFP】米大統領選で9日、共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が勝利宣言 を行い、米国が負った深い傷に手当てをすると述べ、「すべての米国人のための」大統領になると演 説した。また、敗北した民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官について 、公職を長年にわたって務めてきたことを称賛した。

 トランプ氏はニューヨーク(New York)で行った勝利宣言の演説で「ヒラリー氏は、長年にわたっ て、非常に熱心に働いてきた。彼女の米国への貢献に対し、われわれはとても感謝している」と語っ た。

 さらにトランプ氏は「私は、われわれの国土に住む全市民に対し、すべての米国人のための大統領 になることを誓う」と述べた。(c)AFPBB News
参照元:トランプ氏「すべての米国人のための大統領になる」
AFPBB News 11/9(水) 19:27配信







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かつて人類は恐竜と共存していた時期があった-聖書考古学者が辿り着いた結論-

先日、私はYOUTUBEの動画を色々と見ていた所、面白い動画を見つけた。

面白いというのは役に立つ有益な動画という意味である。


それは2012年4月30日に浦添てだこ大ホールで行われた「恐竜、ノアの箱舟」(Dinosaur and Noah’s Ark)という題名のロス・パターソン氏の講演の録画である。






このロス・パターソン氏がどのような人物なのか、ネットで検索すると、キリスト教伝道センター、サンライズミニストリーのページに辿り付く。

ロス・パターソンによる説教ということで、聖書考古学の立場からキリスト教の聖書に出てくる物語が実際の史実であることを証明するために実際にノアの箱舟の残骸の遺跡を探して発掘したりしている人物のようである。


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聖書考古学

聖書考古学は、旧約聖書の基本となるような出来事を確認できる紀元前2000年紀頃から新約聖書の成立頃までを範囲とする。地理的にはパレスチナ及びその周辺となる。旧約聖書に記された都市遺跡の発掘、教会や教団の存在した地域の調査を行っている。1947年に、死海西岸の洞穴で発掘された「死海文書」は有名である。

(wikipedia 宗教考古学より引用、抜粋)


聖書考古学とは、聖書に出てくる地名や人物などが実際に存在していたことを科学的に証明しようとする人々で、それなりに理性の裏付けによって議論を進めている点で評価できる。

但し、そうした聖書の科学的な検証をキリスト教への熱心な信仰心によって行なっている印象なのである。

つまり、キリスト教への信仰から現代科学の知識を駆使して、聖書の正しさ、信憑性を証明しようとしている。


そのため、キリスト教を信じない人にもある程度の説得力を持って迫ってくる議論となっている。

例えば、この「恐竜、ノアの箱舟」の中の議論もそうした真剣な議論であり、理性的に科学的に考察している。

それはなにかというと、世界の様々な宗教には似たような「洪水伝説」があるということである。

それはどうやら人類が共通して経験したアトランティス大陸が水没する天変地異を表していたことを推測させる内容である。


現代考古学では現在の様々な堆積した地層は長い年月をかけて徐々に形成されたと考えられているが、ロス・パターソン氏によれば、地層の中には地層を縦に貫いている木の化石が見つかるケースがあることから、それらの地層は、長い年月で積み重なったものではなく、ある時に一気に短期間で積み重なったものではないかという推測をしている。

つまり、そのようなことから昔、「洪水伝説」に象徴されるような何か大きな天変地異のような環境の変化があったことが想定されるということである。


聖書に書かれているノアの箱舟の物語は、そうしたアトランティス文明の崩壊、水没時にそれを生き延びた人々の物語であるということである。

そして、そのノアの箱舟が漂着したと推測される場所を実際にトルコに見つけて、箱舟らしき形をした遺跡を実際に見つけたのである。

そして、金属探知機などを使って、その一体に金属反応があることを突き止めて、そこに箱舟があったと主張している。



更にパターソン氏は恐竜は6500万年前に絶滅したと一般に考えられているが、初期の人類は恐竜と共存していた証拠が沢山の遺跡に壁画として残されていることを指摘している。

従って、現代の考古学の年代測定法は間違っているということなのである。


「洪水」の前に人類は恐竜と共に共存しており、そして、「洪水」によって、アトランティス大陸は水没し、一旦、文明は全て失われた。

そして、現代に至るということである。


何故、恐竜が巨大化したのかということであるが、パターソン氏は酸素の濃度が現在よりも濃かったことをその理由としている。

そして、昔の人間はもっと巨大であったと主張し、実際、そのような巨人の頭蓋骨や骨が見つかっていることを証拠としている。



実際、話の内容は実に説得力に富んでいる。


パターソン氏は聖書考古学の立場から聖書の物語を信じており、キリスト教の信仰者であると考えられることから、彼は熱心に聖書が真実であることを伝えたいのである。

そして、進化論を否定し、創造説が本当であることを証明したいのである。



このパターソン氏の講演を聞いて、私はそれがロシア人の神秘家であるヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー夫人(神智学協会)の「シークレット・ドクトリン 人類発生論」の内容を裏付けるものであることが分かった。


blavatsky

パターソン氏は進化論を否定して、創造説を主張するために科学的な見地から、大洪水と人類と恐竜との共存、ノアの箱舟の物語の真実性などを主張しようとして、結果として、ブラヴァツキー夫人の人類発生論を裏付ける形となった。



神智学では、人類がレムリア時代→アトランティス時代を経て、現代へと遷移してきたことを教えている。


私はキリスト教原理主義の人々が信じる今から5000年前に神が人間を創造し、恐竜も神が創造したという説は信じないが、但し、今から10万年程前までアトランティス文明という科学の進んだ文明があり、大洪水によって海底に沈んだという説は信じている。


以前、進化論と創造説の違いについて書いた記事があるが、その中で、アリスベイリーの『ホワイトマジック』の中の情報を整理して、秘教的な歴史観についてまとめた年表を作成した。


これがおそらく人類の真の歴史である。



実は進化論と創造説はどちらも不完全なのであり、その両方を取り入れた秘教的歴史観に発展させることで、これらの両者の矛盾は解消する。


そして、真の人類の歴史が分かるのである。



5000年前に神が人類を創造したと主張したり、恐竜の化石は神が人類の信仰を試すために置かれたなどという主張はばかげた主張に思える。


一方で、ダーウィンの進化論のように人間は自然淘汰によって、適者生存の法則によって、偶然の突然変異が、取捨選択されて進化してきたとする理論は非常に無理があるように思える。


やはり神というものが存在し、人間は神の設計図に従って進化してきたと考えるのが自然である。


創造説を信じるキリスト教の信者は視野をもう少し広げ、素朴に神を信じるのも良いが、理神論的な宇宙観の中で、神の概念を拡大することによって、それは秘教的歴史観に辿り付くことが出来る。


キリスト教の盲目な伝統信奉主義から離れて、ブラヴァツキーやアリスベイリーが主張した秘教哲学を学習すべきである。


しかし、ダーウィンの進化論のような唯物的な進化の概念、進化は特定の方向性がない偶然の変異による機械論的なものだとする自然観は何とも空しい自然観であり、宇宙観である。


進化論と創造説がそれぞれの良さを総合した時に進化論と創造説を超えた秘教的歴史観に辿り付くことが出来る。



それらは既にブラヴァツキーやアリスベイリーの著作という形で情報は提供されている。



ロス・パターソン氏はキリスト教の信奉者でありながら、科学の崇拝者でもあり、聖書考古学を通して、厳密に科学的に検証したからこそ、「大洪水」によって人類の文明は一度、断絶したという真実、


そして、かつて恐竜と人類が共存していた時代があったという真実にたどり着くことが出来たと考えられる。



つまり、進化論と創造説の両者を総合することに限りなく近づいたのである。



もしロス・パターソン氏にブラヴァツキーやアリスベイリーの著作でもう少し学習してもらえば、彼は明らかに秘教的歴史観に辿り付くことになる。


ブラヴァツキーの著作の中でも人類の起源は1850万年前であり、人類と恐竜が同時代に共存していた時期があったことや、かつて人間が巨人だった時代があったことが記されている。


そうしたことで、ロス・パターソン氏の講演内容は、ブラヴァツキー夫人の著作の内容を裏付けるものである。



おそらく彼自身は純粋な聖書考古学者であり、キリスト教の信奉者で、秘教とは関係ないと思うのだが、科学的な思考で真剣に探究した結果、全く秘教と同じ結論に到達したようである。

















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ファーストレディーになれるか?メラニア・トランプの出生図について

米大統領選の投票日があと1日と迫ってきたが、読者の方からメラニア・トランプの出生図がどうなっているのかという質問を頂いた。

確かにもしドナルド・トランプが当選するならば、ファーストレディーとなるメラニア・トランプの出生図にもその印が出ていなければならない。

同じタイミングで、ファーストレディーとしての社会デビューや飛躍が示されていなければならないのである。

メラニア・トランプの出生時間は分からないため、過去の経歴データから種々検討して、今回は獅子座ラグナではないかと見当を付けた。


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例えば、まず一つには、今回、ドナルド・トランプが大統領選に立候補して、最近では非常にメラニア・トランプの注目度も高まっていた。

今年(2016年)の8月12日に木星が乙女座に入室し、山羊座と牡牛座にアスペクトして、土星も蠍座から山羊座と牡牛座にアスペクトしており、もし獅子座ラグナであれば、ドナルド・トランプと同様、10室にダブルトランジットが形成される。

リュブリャナ大学で、デザインと建築を学び、卒業後はモデルとして活動してきたようである。

5室支配の木星が3室に在住しており、水星、土星、太陽からのアスペクトを受けている。

3室はデザイン、そして土星のアスペクトは建築を表しており、水星、太陽もアスペクトしていることから、建築には構造計算など数学的な要素もあったと考えられる。


モデルの仕事は3、10室支配の金星が10室で自室に在住している配置から推測することが出来る。

1996年の26歳の頃に労働ヴィザで米国にやってきて、以来、モデルとしてキャリアをスタートしたそうである。

1996年というと、マハダシャー月期に入った後のセカンドアンタルダシャーの月/火星期である。


月は12室の支配星で5室に在住しており、この時期に外国に渡って、生活を始めたというのは獅子座ラグナに設定すると説明が可能である。

12室は海外への移住を表している。


アンタルダシャーの火星も4、9室支配で、海外を表している。


そして、月から見た10室支配の水星が3室(芸能、パフォーマンス)支配の土星と共に5室(創作活動)に在住している辺りが、マハダシャー月期のモデルの仕事を表している。


そして、メラニアはその2年後にドナルド・トランプに出会って交際がスタートしたと記されている。

2年後といえば1998年であり、月/ラーフ期、又は月/木星期である。


ラーフは7室に在住しており、外国人と出会うことを表しており、木星は恋愛の5室支配で3室に在住して、7室支配の土星や水星や太陽と相互アスペクトしている。

月/木星期の後は、月/土星、月/水星、月/ケートゥ、月/金星と続いていくが、土星や水星、ケートゥは7室か1室に絡んでいる。


そして、2005年の月/太陽⇒火星/火星のタイミングで結婚している。


その当時、リアリティTV「アプレンティス」のヒットで国民的人気を誇っていたドナルド・トランプの夫人となることで、彼女自身、非常に注目されることになったと考えられるが、それは火星が10室で3、10室支配の金星と接合していることが表している。


因みにトランプと結婚した翌年の2006年にアメリカの国籍(市民権)を取得しているので、米国は彼女にとって外国ではなく、母国になった訳である。

それは4、9室支配のヨーガカラカの火星が4室(母国、国土)にアスペクトバックしている配置から推測できる。

彼女は米国に安定した住まいや居所(4室)を得て、そこに永住していくことになった訳である。


そして、現在ではドナルド・トランプの事業の一部として、彼女自身がデザインした宝石や時計をTV通販で販売しているということである。

これもやはり3、10室支配の金星が10室で自室に在住する配置が示すメディア(TV)を利用した仕事を表している。



因みに結婚した時、木星は乙女座、土星は双子座をトランジットしていた。

そのため、魚座にダブルトランジットが形成されている。


獅子座ラグナであれば8室にダブルトランジットが形成されたタイミングである。


結婚はフロリダにあるトランプのカントリー・リゾートで行なわれたというが、圧倒的な収入や資産を持っているトランプの所有物件の中で、結婚式が行われたことから彼女は結婚式の段階で、夫の収入や資産から恩恵を受ける結婚生活の状態に入っていたことが分かる。

パートナーの収入、資産を表す8室にダブルトランジットが形成されたタイミングで結婚した訳である。

一方で、ドナルド・トランプの方は、2室に木星がリターンし、土星が双子座に在住する2室支配の水星の上をトランジットしたタイミングで結婚したことから、2室の結婚生活のハウスにダブルトランジットが形成されていたことになる。


メラニアにとっての8室はドナルド・トランプにとっての2室であるため、これはピッタリと一致している。



ドナルド・トランプが大統領選に立候補した時、メラニア・トランプは、マハダシャーラーフ期のセカンドアンタルダシャーのラーフ/木星期である。

マハダシャーのラーフは7室に在住しているが、これは社会参加を表すハウスであり、10室から見た10室目のハウスで10室と同じような象意となる。

然し、主にパートナーとの関係によって、その立場となったためにラーフが7室在住ということで納得できる。


そして、ラーフはケンドラに在住して、トリコーナの5室支配の木星からアスペクトされており、ラージャヨーガを形成していることが分かる。


従って、マハダシャーラーフ期は上昇の時期であることが分かる。


ラーフのディスポジターである土星は9室で減衰しているが、高揚するラグナロードの太陽と接合して、ニーチャバンガラージャヨーガを形成している。

また減衰する土星のディスポジターはラグナから見たケンドラに在住し、減衰する土星が高揚する星座の支配星(すなわち金星)はラグナから見た10室のケンドラに在住している。

従って、減衰する土星は3つのニーチャバンガラージャヨーガの条件を満たしている。


またこの頃から政治に関わり始めた時期であり、これまでTV通販事業などで宝石や時計を売って気楽に生活していた頃と違って、米大統領選で激しく戦わなければならない闘争に突入した。

これは大きな変化である。


牡牛座は土の星座であり、宝石や時計の物販はこの星座が表している。

ラーフ期の前のマハダシャー火星期は、火星が3、10室支配の金星と接合しているため、TV通販事業を行って、マイペースで生活していればよかったのが、今では闘争の日々であり、敵対勢力からヌード写真を暴露されるなど、手段を択ばない過酷な仕打ちを経験している。

これは土星が牡羊座のバラニーで減衰しているからである。

土星は6、7室支配で9室で減衰しているため、民主党の敵対勢力との闘いを表しており、例えば以下のような批判を投げかけられてもメディアに向けて無実を自己主張して戦わなければならない。


トランプ夫人に新疑惑、モデル時代に不法就労か 本人は否定
2016年08月05日 07:06 AFP BB NEWS 発信地:ニューヨーク/米国

【8月5日 AFP】米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の妻のメラニア(Melania Trump)夫人に今度は、米国の市民権を取得する前にモデルとして不法就労していたとの疑惑が浮上した。夫人は4日、疑惑を否定する声明を出している。

 メラニア夫人は、大富豪であるトランプ氏の3番目の妻となった翌年の2006年に米市民権を獲得した。だが米政治サイト「ポリティコ(Politico)」は4日掲載の記事で、夫人が1990年代半ばにモデルとして働くため初めて渡米した際に受けた滞在許可の内容に疑問を呈している。

 同記事は、米大衆紙ニューヨーク・ポスト(New York Post)が今週掲載した夫人のヌード写真の撮影時期と、夫人の説明との間に「矛盾」があると指摘。入国管理専門家の話として、「入国管理局に対し虚偽の申告をしていたことが発覚すれば、それがどんなに昔の話であっても、現在の彼女にとっての法的な問題が発生する可能性がある」と報じている。

 トランプ氏は、米国へのあらゆる不法入国を一掃するという公約を前面に押し出して選挙運動を展開してきた。メラニア夫人をめぐっては、先月の共和党全国大会で行った演説での盗用問題に続き、学歴詐称疑惑も持ち上がっており、今回の疑惑は過去3週間で3つ目のスキャンダルだ。

 夫人は4日出した声明で、「事実関係をはっきりさせておきます。私は過去に入国管理法に抵触したことは一切ありません」と主張。不法就労の疑惑は「全くの虚偽」と断言している。(c)AFP


レディー・ガガ、トランプ夫人を「偽善者」と糾弾
女性自身 2016年11月7日 16時00分 (2016年11月8日 00時13分 更新)

レディー・ガガのTwitterより

米大統領選は一般投票日を間近に控えながらも、勝敗のまったく読めない大混戦が続いている。この土壇場で、民主党のヒラリー・クリントン候補の私用メール問題についてFBIが再捜査に乗り出したことが、共和党候補のドナルド・トランプ氏を勢いづけた形だ。

ビヨンセやジェイ・Zなど、クリントン氏支持を公言している有名人が必死に支援を呼びかけるなか、レディー・ガガがTwitterで少々過激な援護射撃に出た。

「メラニア・トランプに言いたい。あなたは”いじめ反対”の姿勢を取っているようだけど、それは偽善よ。あなたの夫は私が今まで見たなかで、最悪のいじめっ子の一人だもの」

トランプ氏の妻、メラニアはフィラデルフィアでのスピーチで、ファーストレディになったら子どものいじめ対策に取り組むと宣言。しかし、肝心のトランプ氏本人は、これまでに他人の容姿や特徴をあげつらい、馬鹿にし続けてきた。そしてイスラム教徒を締め出し、ヒスパニック移民を強制送還することを声高に叫び続けてきた。これが”いじめ”ではないなら一体何だというのだ、とレディー・ガガをはじめとした民主党支持者は怒り心頭なのだ。

トランプ氏本人にも「あなたは私たちを憎しみの言葉と恐怖で分断してしまった。私はこの国の全ての人を愛している。また一つになるために、私はヒラリー・クリントンに投票する」と強い言葉でメッセージを送った。

「若者たちよ、よく聞いて。今こそ結集の時。ヒラリーに投票して、この危険な男が、私たちの民主主義をめちゃくちゃにし続けるのをやめさせましょう」──レディー・ガガの声は若き有権者を動かすことができるのだろうか。注目の投開票日は米国時間11月8日だ。


然し、メラニア・トランプの場合、減衰する土星は6室の支配星であるため、パラシャラの例外則が働く配置である。

またニーチャバンガラージャヨーガを形成しているため、彼女を批判する敵は結局の所、粉砕されることが予想される。

実際、彼女はこのような批判に対して、全く上手く対応しており、隙を与えていない。


例えば以下のようにメディアが相当な熱意を持って、メラニア・トランプのスピーチの盗作疑惑を調べ上げたにも関わらず、なんなくその追求をクリアしている印象である。

これはメラニア・トランプ自身の敵が粉砕されたり、最後には逆転して敵が味方に転換するという働きによるものではないかと思われる。


トランプ氏側近、夫人の演説盗作問題で辞意 「ミスをした」
2016.07.21 CNN.co.jp Thu posted at 13:16 JST

クリーブランド(CNN) 米大統領選の共和党候補となった実業家ドナルド・トランプ氏の妻、メラニア夫人が共和党の全国大会で行った演説に盗用疑惑が持ち上がっている問題で、スピーチライターが20日、自らのミスであることを認め謝罪する声明を出した。
メラニア夫人の演説は、8年前のミシェル・オバマ大統領夫人の演説との類似点が指摘されていた。
スピーチライターのメレディス・マカイバー氏は、トランプ氏が経営するトランプ・オーガナイゼーション社のスタッフ。これまでにもトランプ氏の著作の執筆で支援してきた。
マカイバー氏は声明で、「メラニア夫人が電話ごしにオバマ夫人の演説の一部を例として読み上げた。それを私が文章に起こし、表現の一部を演説の草稿に入れた。その草稿は最終的に本番の演説となった。私はオバマ夫人の演説をチェックしなかった。これは私のミスであり、メラニア夫人とトランプ家、そしてオバマ夫人にもたらした混乱について、非常に心苦しく思っている。悪気はなかった」
だがトランプ陣営に近いある人物は、この声明がトランプ・オーガナイゼーションの便せんに書かれていた点を問題視する。トランプ氏の会社のスタッフが選挙運動にも加わっているのはなぜかという疑義を招きうるという。

トランプ氏は声明が出る1時間前まで、「メディアはヒラリー氏のEメールにFBIが費やした以上にメラニアの演説の分析に時間を使っているようだ」と報道姿勢を攻撃していた。同日夜には米ABCテレビで「彼女はミスをした。誰しもミスはするものだ」と語った。

声明によれば、マカイバー氏は辞意を表明したが、トランプ氏からは「思いがけずミスをすることもある。こうした経験から学び成長していく」と声を掛けられ、慰留されたという。


またメラニア・トランプは選挙集会で演説をしたが、このような演説によって彼女に敵対していた人々も最終的には味方になっていく可能性がある。


トランプ氏は「状況を揺り動かせる」、夫人が選挙集会で演説
2016年11月04日 11:52 発信地:バーウィン/東ティモール

【11月4日 AFP】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の妻で、過去約200年で初の外国生まれのファースト・レディーとなる可能性があるメラニア・トランプ(Melania Trump)さん(46)は3日、激戦州ペンシルベニア(Pennsylvania)で開かれた選挙集会で演説し、夫の穏やかな側面を訴えた。

 スロベニア生まれの元モデルであるメラニアさんは、トランプ氏にとって3人目の妻で末っ子バロン(Barron Trump)君の母親だ。この日はピンクの薄いブラウスと白のスカートの装いで、同州フィラデルフィア(Philadelphia)郊外のバーウィン(Berwyn)で開かれた選挙集会に姿を現した。

 トランプ氏が出席しない選挙集会に初めて現れたメラニアさんは、「彼は素晴らしい大統領になるでしょう」と有権者に語った。同地では、女性の体を触ったことについての下品な発言に続いてトランプ氏から性的不品行をされたと言う女性が続出したことを受けて、トランプ氏の支持率が急落していた。

 夫のトランプ氏と共に、ほとんどの人にとって想像もつかないぜいたくな暮らしをしているメラニアさんは、トランプ氏は困窮する労働者や苦難にある子育て中の親たちの生活向上のために大統領選に立候補したと述べた。

 メラニアさんは「オハイオ(Ohio)州、ノースカロライナ(North Carolina)州、そしてここペンシルベニア州で工場が閉鎖されたと聞くたびに夫は激しく動揺していました」と、3つの激戦州を挙げて語った。「彼は状況を揺り動かすことができる。そう思いませんか?」

 もっとも、選挙運動の中で女性やメキシコ人、イスラム教徒や障害者を侮辱する発言を繰り返してきたトランプ氏を批判する人は、「揺り動かす」は控えめすぎる表現だと思うかもしれない。

 イタリアのミラノ(Milan)とフランスのパリ(Paris)で働いていた経験があるメラニアさんは、ファースト・レディーになるのは「名誉なこと」だと語り、ネットいじめ対策や貧困女性の支援に取り組みたいと述べた。

 今回の選挙運動でメラニアさんに注目が集まったことはあまりなかったが、7月の共和党全国大会の演説でミシェル・オバマ(Michelle Obama)大統領夫人のスピーチを盗用したとの疑惑が浮上するなど、メラニアさんにとって荒れた選挙運動となっていた。(c)AFP/Thomas URBAIN


このようにメラニア・トランプは、現在、ラーフ/木星期であるが、ラーフは7室で、木星との間にラージャヨーガを形成しており、ディスポジターの土星はニーチャバンガラージャヨーガの条件を3つ満たし、パラシャラの例外則の条件を満たしている。

また土星のディスポジターである火星はヨーガカラカで10室の支配の金星と10室自室に在住しているため、強い配置である。

ナヴァムシャではラーフから見て、ラグナロードの木星が10室で自室に在住して、パンチャマハープルシャ・ハンサヨーガを形成しており、生来的吉星の4、7室支配の水星と接合して10室が大変強くなっている。

ダシャムシャ(D10)ではラーフから見て9室支配の木星が射手座から10室にアスペクトしているが、10室にはラーフから見たラグナロードの月が5、10室支配のヨーガカラカの火星と1-5、1-10のラージャヨーガを形成し、火星は10室で自室に在住して、パンチャマハープルシャ・ルチャカヨーガを形成している。

木星はこの強力なラージャヨーガに射手座の自室からアスペクトしている。

ラーフ/木星期は、このラーフから見た10室のルチャカヨーガや、ラージャヨーガが顕現するタイミングである。

メラニア・トランプのダシャムシャ(D10)は太陽、火星、木星が定座に在住し、トラインを形成している。


ラーフから見た10室で、ラージャヨーガを形成し、ルチャカヨーガの火星に木星がアスペクトし、太陽も部分アスペクト(1/2)して、非常に強力である。


このようにメラニア・トランプのチャートは強力であり、ファーストレディーになってもおかしくない強さを持っている。




(参考資料)



Are They Future First Lady & First Son?
ドナルド・トランプ選挙キャンペーンではフォーカスされない
妻、メラニア と 息子、バロンの知られざる部分

Cube New York Inc.

ドナルド・トランプの選挙キャンペーンにおいて、最も影響力を持つ女性と言われるのは、妻メラニア・トランプではなく、 トランプの1人目の夫人、イヴァナとの間に生まれた娘のイヴァンカ・トランプ。

トランプ自身も、最も頼りにする女性アドバイザーとして挙げているのがイヴァンカ。 メラニア夫人は選挙キャンペーンにおいても、メディアの取材でも、まだまださほど姿を見せない存在。 一部にはその理由が、夫人がドナルド・トランプが強行な政策を進めようとしている”移民”であるからとの声も聞かれますが、 もし ドナルド・トランプが本当に大統領に選出された場合、メラニア・トランプ夫人は最も異質なファースト・レディ。 3人目の妻としてファースト・レディになるのもアメリカ史上初めてであれば、移民であること、 元モデルでセミヌード写真がネット上に出回っていることも、アメリカ史上初。

以下では、そのメラニア夫人と彼女とドナルド・トランプの間に生まれた1人息子、 バロン(9歳)についての知られざる部分にフォーカスします。

メラニア夫人は、1970年4月26日生まれ。当時ユーゴスラビアの一部であったスロべニア出身。 ニューヨークには1996年、26歳の時点で労働ヴィザでやってきて、以来モデルとしてのキャリアをスタート。

トランプに出会ったのはその2年後、彼女が28歳、トランプが52歳で 当時未だ2人目の夫人である マーラ・メイプルと結婚していた頃。

2人が出会った場所は、ニューヨークのキットカット・クラブでのパーティーで、トランプは別の女性と一緒に来ていたものの メラニアに電話番号を尋ねたとのこと。しかしながらメラニアは彼に電話番号を渡すのを拒んだため、 トランプは彼女に自分の電話番号を渡した というのが2人の関係の始まり。 数ヶ月後に2人の交際がスタートしています。

2人が結婚したのは2005年、フロリダにあるトランプのカントリー・リゾートでのこと。 この時にウェディング・ドレス選び、アフター・パーティーのドレス選びをアシストして、 そのウェディングの様子を独占で掲載したのがヴォーグ誌。 すなわち、ヴォーグ誌はジョージ&アマル・クルーニーのために行ったアシストと同じことをトランプ&メラニアの ウェディングのために行いましたが、それもそのはずで当時のトランプはリアリティTV「アプレンティス」のヒットで、 非常に人気が高かった時代。

メラニア夫人は、ヴォーグ誌のコネクションでパリのオートクチュール・コレクションに ドレス選びに出かけ、そこで白羽の矢を立てたのが当時、ジョン・ガリアーノがデザインしていた クリスチャン・ディオールのガウン(写真下、左)。 ビスチェトップが下がってモデルの胸が露出するほど重たいドレスであったものの、メラニアはこれを気に入って、 彼女のためにクリーム・カラーで、ディテールをアレンジしてクリエイトされたのが写真上の表紙を飾ったドレス。 ゲストからも「重たくて着心地が悪そう」と言われたドレスで、レセプションの途中からは もっとシンプルなヴィラ・ウォンのドレスにお色直ししています。

この時のゲスト、それも主賓としてやってきたのが、ビル&ヒラリー・クリントン夫妻。 この時のことをドナルド・トランプは、彼がヒラリー・クリントンに政治献金を支払っていたので、 自分のウェディングに出席せざるを得なかったと言っています。

ドナルド・トランプは、そのコンスタントなツイッターで知られる存在ですが、メラニア夫人のソーシャル・メディアのピックは もっぱらインスタグラム。 ドナルド・トランプが大統領候補に立候補する前の2015年まで、かなり露出のあるショットをアップしていますが、 それ以外はもっぱら、パーティーに出かける前のドレスアップ姿 や、自らのブランドのプロモーションに徹しています。

ドナルド・トランプは、不動産業、ホテル業以外に 紳士服のラインや トランプ・ステーキ、トランプ・アイス(ペットボトルのウォーター)などの ビジネスに手を出していますが、メラニア夫人もトランプの名前を利用してQVCのTV通販で ジュエリー&時計のラインを販売。 またキャビアのエキスを使ったスキンケアも50ドル~150ドルの価格帯で発売して、息子のバロンのスキンケアにも 自らのプロダクトを使っていると語っています。

でもメラニアのビジネスよりも商業的にサクセスを収めているのは、イヴァンカ・トランプのファッションラインで、 彼女はアパレルに加えてシューズ、バッグなどのラインを手掛けています。

移民であるメラニア夫人は、母国語であるスロバニア語に加えて、フランス語、イタリア語、そして英語を話すものの、 スロバニア語の訛りが強いため、英語が良く喋れないという印象を人々に与えるようです。 メラニア夫人はスロベニアで大学を出ていて、専攻していたのはデザインと建築。

政治家の夫人はチャリティに熱心であることが義務付けられているのがアメリカ社会ですが、 メラニア夫人の場合、乳がんのチャリティに力をいれており、レッドクロスのグッドウィル・アンバサダーを務めたこともあります。

ビリオネアの息子として生まれたバロンは、生まれた時からプライベート・ジェットでしかフライトしたことがないのは 簡単に想像がつくとおり。 メラニア夫人はナニー(子供の世話役)を雇うことなく彼を育てていますが、 そのメラニア夫人には ハウスキーパーやパーソナル・シェフが居るので、もっぱらバロンを学校まで迎えに行ったり、 宿題を手伝ったりして、息子と一緒に時間を過ごすことに専念できるのがメリット。

そのバロンは、5番街のトランプ・タワーのトリプレックス(3フロア)のペントハウスをのうちの1フロアを 彼個人用にあてがわれていて、子供部屋ではなく、子供フロアという贅沢さ。6歳までは落書き用の壁を持っていたとのこと。

超高額の玩具や、ベビーグッズに囲まれて育った彼は、既に高額なテイストを身に付けていることが伝えられており、 今では自分の好みで部屋の模様替えを指示するほど。 そんな彼の好みを反映して、バロンのリヴィング・ルームは飛行機の柄でブルーにペイントされているけれど、 決してカラフルが好みではないようで、ベッドリネンはホワイトでないとダメ。素材はもちろん最高級のコットン。 メラニア夫人がバイリンガルで育てている バロンが 学校の科目で好きなのは科学と数学。性格はドナルド・トランプに非常に似ているため、 メラニア夫人は”リトル・ドナルド”とよんでいるとのことです。
参照元:Are They Future First Lady & First Son?
ドナルド・トランプ選挙キャンペーンではフォーカスされない
妻、メラニア と 息子、バロンの知られざる部分











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ジョーティッシュ基礎講座 12/17(土)13:30~ 練馬のお知らせ

12月17日(土)に南アジア文化協会の協力で、セミナー(ジョーティッシュ基礎講座)を行ないます。


今回はおよそ3時間の時間を使って、鑑定の手順をワークショック形式で行い、参加者それぞれの方が自分のホロスコープについて理解し、スーパーサイエンスとしてのジョーティッシュの仕組みについての概要を理解して、今後の学習に役立てて頂くことを目指します。


一方的に知識を教える内容ではなく、参加者の方が実際に自分のホロスコープを調べて理解していく実践的な内容となります。

チャート解釈のための手順や方法を一つ一つ実施しながら、その都度、必要な知識を提供していきます。


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前回セミナー風景


3時間のみですが、今後、ジョーティッシュを学習して行きたい方にとっては有意義な内容にするつもりですので、是非、ご参加ください。

今まで過去2回南アジア協会主催で、開催したセミナーに参加して頂いた方も、今回も復習の意味で、ご参加下さい。


因みに入門講座でもかなりハイレベルな内容を扱います。

参加した方の知識や意欲が高い程、ハイレベルの内容になっていきますので、ご了承下さい。


また前回、告知したセミナーでは、最低催行人数を設定した関係で、中止となり、参加申込み頂いた方々には大変申し訳ないことをしました。

今回は、最低最少人数は設定しておりませんので、少人数でも必ず、実施します。


宜しくお願い致します。


秀吉



イベント名

インド占星術講座(ジョーティッシュ基礎講座)※南アジア文化協会主催

日時

12月17日(土) 13:15受付開始
13:30〜16:40(途中休憩あり)
17:00〜18:00懇親会(希望者のみ、申込不要)

会場

「練馬区立区民産業プラザ 研修室1&2」(練馬駅北口徒歩1分)


 

参加費

◆「早割」5000円(12/4(日)のp.m.23:59までにお申し込み、12/11(日)までにお振込いただいた場合) ◆「普通予約」6000円
◆「SACA会員割引」(早割4500円、普通予約5400円)

※開催決定後、お振込の受付開始のご連絡を差し上げます。
※チャート作成料含む


予約について


本イベントは、南アジア文化協会主催のイベントになりますので申し込みは直接、南アジア文化協会までお申込み下さい。

①お名前(ローマ字+ひらがな)
②出生年月日と出生時間(母子手帳記載、母親の記録等、24時間表記)
③出生場所(○○県○○市ぐらいまでのデータ)

上記のデータを添えて、南アジア文化協会( nposaca@gmail.com )までお申込み下さい。件名は「占星術」でお願いします。

※当ページの参加ボタンだけでは申込になりません。参加ご希望の方は、nposaca@gmail.comまでメールにてお申し込み下さい。















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ついにドナルドトランプが支持率で逆転か

今朝のAFPBB Newsが伝える最新の世論調査で、ついにドナルド・トランプはヒラリークリントンを支持率で、1ポイントリードしたと伝えている。


トランプ氏支持率、クリントン氏を逆転 最新世論調査で衝撃の結果
2016/11/2 6:00 AFPBB News

【AFP=時事】1日に発表された米大統領選の最新世論調査で、共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の支持率が、民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官を逆転したとの衝撃的な結果が明らかとなった。

 米ABCニュース(ABC News)と米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)が行った同調査では、トランプ氏の支持率が46%、クリントン氏が45%だった。クリントン氏はこれまでの選挙戦で長くリードを保ってきたが、私用メール問題での捜査を米連邦捜査局(FBI)が再開したことが悪影響を及ぼしたもようだ。

 ただ識者らは、単独の世論調査に重きを置き過ぎないよう注意を促しており、特に支持率の開きが誤差の範囲内である場合には結果をうのみにすべきではないとの見解を示している。

 政治情報サイト「リアルクリア・ポリティクス(RealClear Politics)」がまとめた世論調査結果の平均では、クリントン氏はトランプ氏に対し引き続き2ポイントリードしている。

 また米大統領選では、州によって勝者が獲得する票数に偏りがあることから、クリントン氏勝利の公算は現在も圧倒的に大きいままとなっている。

米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の統計モデルでは、クリントン氏が88%の確率で勝利すると予測。一方、信頼性の高さで知られるウェブサイト「ファイブサーティーエイト(FiveThirtyEight)」は同氏勝利の確率を74%としている。



ヒラリークリントンはメディアの肩入れがあって、この結果のため、実際にはドナルド・トランプの勢いが圧倒的に勝っていると考えられる。


今日付けのニュースで、ヒラリークリントンがいかに嫌われているか、そして、ヒラリークリントンは犯罪者であり、逮捕秒読みといった論調が非常に拡大している。


ここ数日間の動きで、ヒラリークリントンが自滅に向かっているのが分かる。


DonaldTrump_Chart

ドナルドトランプのD10で解釈できるのは、3、6室支配の木星が減衰して、パラシャラの例外則で、ラージャヨーガ的に働くと共にディスポジターの土星が木星と星座交換することで、ニーチャバンガラージャヨーガも形成している。

そればかりではなく、減衰する惑星が高揚する星座の支配星、すなわち、月がラグナから見てケンドラの7室に在住しているため、ニーチャバンガラージャヨーガを二重に形成している。


trump_d10_chart

つまり、木星はD10でパラシャラの例外則1つ + ニーチャバンガの条件2つを形成している。


また減衰した木星が高揚する星座の支配星は月だが、この月との間に木星は、ガージャケーサリヨーガを形成している。木星がこの月と絡んでいる1つの条件とカウントできるかもしれない。通常のパラシャラの定義で、減衰する惑星が高揚する星座の支配星からアスペクトやコンジャンクトや星座交換などによって絡んでいる場合なのだが、それを拡大解釈すれば、ガージャケーサリヨーガによって絡む場合も加えることが出来る。

これを加えるのであれば、パラシャラの例外則1つ + ニーチャバンガの条件3つである。



そして、木星から見ると8室支配の太陽が10室で減衰していることが重要である。


本来、太陽が減衰している場合、政治権力が弱いことを示しているが、それがパラシャラの例外則によって逆転し、あり得ない形での上昇をもたらす。


つまり、8室の支配星が10室で減衰することによって形成されているため、棚から牡丹餅的な上昇をもたらす可能性があるということである。


本来、彼よりも米国の支配者階級の支援を受けており、本来ならば優位に立つはずのヒラリークリントンが弱体化することによって棚から牡丹餅的に得られたポジションという意味にも解釈できる。

※ヒラリークリントンはちょうど天秤座惑星集中なので、この太陽の表示体と考えることが出来る。


それが今、起こりつつあるということである。



因みにヒラリークリントンは何故、彼女にとって都合の悪い人々が次から次へと死んでいくのかという疑惑がある。

これは米国防総省(軍産複合体)とその下部組織であるCIAが彼女が政治権力を握れるように彼女の身辺を掃除しているからではないかと前回の記事で書いた。

そう考えないとむしろ理解が出来ない程、疑惑が多いのである。


そして、ヒラリーを露骨に支援するメディアが圧倒的に多いのも異常である。


今回、選挙でたとえドナルド・トランプが優位に立ったとしても不正選挙によってヒラリーが勝つ可能性があると言っている人がいるようであるが、確かに米国の支配者階級がてこ入れしている候補であれば、不正投票によって有利になる可能性がある。

然し、そうなった場合でも、例えば、ドナルド・トランプが選挙結果を不正だとして認めない運動を起したり、またヒラリークリントンが逮捕される見込みから、大統領職を辞退する可能性も残されている。

あるいは逮捕されないことと交換条件に大統領選から撤退するかもしれない。


様々な可能性が考えられるが、共通するのは、スキャンダルなど何か不測の事態によって、棚から牡丹餅的にドナルド・トランプが大統領選に勝利するということである。

そして、ホワイトハウスに迎え入れられる。


このニーチャバンガやパラシャラの例外則を形成する太陽からは、そのようなあり得ない形で上昇をもたらす可能性を秘めており、しかも8室というのは突然という象意があるため、それは全く突然に不測の事態としてやってくる。

今まで大統領選はヒラリーが安定的に勝利すると考えていた人が多いのではないだろうか。

それが普通の人の考えだし、メディアや世論調査の結果を見ていれば、そのように考えるのは当然である。


だから今のこの直前の段階でしかドナルドトランプの勝利の可能性は出てこなかったのである。


今の段階で、このようにヒラリー失墜が生じてきたのは、まさにそれを表していると言える。




ドナルド・トランプはヒラリーが当選したら第三次世界大戦が起こると主張しているが、これは全く的を得ている。


クリントン大統領誕生なら「第3次世界大戦」 トランプ氏
2016.10.26 CNN.co.jp Wed posted at 17:22 JST


(CNN) 米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ氏は25日、民主党候補のヒラリー・クリントン氏が大統領になった場合、同氏の対シリア政策は「第3次世界大戦」を招くことになると主張した。ロイター通信とのインタビューで指摘した。
トランプ氏はフロリダ州でのインタビューで、米国が注目すべきなのはシリアではなく、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」だと主張。シリア内戦の終結とISIS掃討に向け、飛行禁止区域の設定など強硬路線を掲げるクリントン氏の政策を批判した。
トランプ氏は「クリントン氏の言う通りにしていたら、シリアをめぐって第3次世界大戦が起きる」と警告。米国はシリアのアサド政権だけでなく、アサド政権を支援するロシアやイランとも戦うことになると述べ、さらに「ロシアは核保有国だ」と強調した。

トランプ氏自身はこれまで、ISISやシリアに対する具体的な戦略を示していない。最近はもっぱら、ロシアと力を合わせてISISを倒すべきだと主張している。
トランプ氏の発言を受け、クリントン陣営の報道官は「今回もそうだが、トランプ氏はプーチン・ロシア大統領の口まねを繰り返し、米国民の不安につけこむばかりで、ISISを打倒しシリアの人権状況を改善する独自の計画を何一つ示そうとしていない」と批判した。
トランプ氏はインタビューで、「党内が団結していればクリントン氏に負けることはない」と述べ、共和党の分裂状態に不満をにじませた。一方で、自身が大統領となった場合に民主党から閣僚を任命するつもりはないと断言し、歩み寄りの意思はないことを強調した。


実際、イスラム国を作ったのは、オバマ政権のバラク・オバマとヒラリー・クリントンであり、それは既にブッシュ政権の時に始まったイラク侵攻による結果である。それを継続したオバマ政権を担っていたのが、オバマとヒラリーである。


オバマは、ノーベル平和賞の授賞式で、「平和維持のための戦争」という概念を提示して物議をかもした。


これはアメリカが世界の警察で世界の秩序を担っていく、秩序維持のためなら戦争もするという意思表示であり、こうした考え方がアメリカの軍産複合体の意思表示に他ならない。


第三世界の指導者たちを政治的に失脚させ、米国の言いなりの傀儡政権を樹立する、そのための戦争を正当化してきた米国の帝国主義の思想そのものである。


こうした勢力からの肩入れを受けているヒラリークリントンが大統領になったらアメリカはこれまでと変わらず、また世界も変わらない。


ドナルド・トランプが言っているのは、そのようなことである。



私はドナルド・トランプが米軍の世界からの撤退の道を切り開いてくれると信じている。


つまり、アメリカの帝国主義の終焉である。


そして、世界は新世界秩序への道に移行していく。



米大統領選が最後のクライマックスに入りつつある。



ドナルド・トランプの支持率がヒラリークリントンを遂に追い抜いた。


選挙の投票日直前のシナリオは終盤でヒラリークリントンにスキャンダルが生じて、ヒラリークリントンの支持率が相対的に大きく下落するという私の思い描いた通りになりつつある。



11月8日まであと残すところ6日間である。



(参考資料)



「逮捕秒読み」の大統領候補 ヒラリー・クリントンが嫌われる真の理由
2016年11月1日 MONEY VOICE

FBIがメール問題の捜査を再開し、ハッカー集団アノニマスから「逮捕予告」がリークされるなど、米大統領選挙を 前に窮地に立ったヒラリー・クリントン候補。ヒラリー氏がこれほどまでに嫌われる理由を「女性だからだ」で済ま せることはできないようです。『いつも感謝している高年の独り言(有料版)』が詳しく解説します。

金、セックス、殺人まで?ヒラリー候補を取り巻く疑惑の数々…

講演1回で謝礼2700万円、総額22億円の荒稼ぎ

以下の画像は、ヒラリー・クリントンの2年間(2013年4月~2015年3月まで)の講演謝礼リストです。全部で80回の 講演を行っています。

1年は52週ありますが、クリスマス等のホリデーシーズンを除けば、年間40週くらいになるでしょうか?そう仮定す ると、毎週1回の講演ペースです。講演と言っても、せいぜい小一時間程度のものでしょう。

講演場所は、やはり首都のワシントン、そして金融のニューヨークが多い。博打場で有名なラスベガス、アトランテ ィックシティやマイアミも目立ちます。ディズニーランドのあるオーランドも複数回あります。

1回あたりの講演謝礼は最安値で10万ドル(約1000万円。ただしこれは現場には出向かず衛星中継画像のみ)、高額 なケースでは40万ドル(約4000万円)に。

講演の主催者で目立つのはモルガン・スタンレー、ドイツ銀行、フィデリティ証券、ゴールドマン・サックス、UBS 、そして噂のCME、GEを筆頭に、各分野の協会団体・業界圧力団体等です。

2年間の講演謝礼総額は約2166万ドル(約22億円)。この期間に行った講演は80回ですから、1回あたりの平均謝礼額 は27万ドル(約2700万円)となります。

これだけの献金を受けているのですから、ヒラリー・クリントンが誰の味方をするのかは明白。貧困層や若者世代が 、彼女を嫌う理由の1つとなっています。

ヒラリーと夫、ビル・クリントンの「最悪の夫婦仲」がリーク

ヒラリー候補は、夫婦関係を含む人格的な問題も抱えています。

コリン・パウエル(元米国務長官・統合参謀本部議長)が差出人の複数の電子メールがリークされ、その内容が取り 沙汰されているのです。

この漏洩した電子メールが偽物ではないことは、その発信者であるパウエル自身が確認していますが、具体的な内容 については「忘れた」と説明しているようです。

クリントン政権時代の重要幹部だったパウエル氏が、クリントン夫妻の人物像をどのように見ているかを紹介すると ――

送信者の「CP」とは、元米国務長官のコリン・パウエル(Colin Powell)。統合参謀本部議長も務めた軍人です。

送信宛先は、米民主党に大口寄付をする大金持ちで、投資ファンドトップのJeffrey Leads氏。この2人の関係は非常 に親しいようで、投資ファンドの筆頭顧問にパウエル氏の名前があります。

電子メールの発信日は2014年7月26日。メールの件名は「コリント人(Corinthian)」。どのような含意があるのか 分かりませんが、自分の名前の発音に似せて、コリン・パウエルからのメールであることを示しているのでしょうか

? その内容は、「ヒラリー候補は私の尊敬する友人だが、投票はしないだろう。70歳の老いた政治家であり、抑制の利 かない野心家であり、金銭に貪欲で、変革ができない人間だから。夫のビルは、今でも自宅で複数のBimbo(おしり の軽い女性)相手に、Dick(男性器)を振り回している」

このメール発信日の2014年7月26日とは、ビル・クリントンの浮気相手の1人、護衛官たちに「彼のエネルギー源」と 呼ばれた女性が世間に知れ渡った日、2014年7月21日から5日後のことでした。

愛人のコードネームは「エネルギーの源」

これだけでは背景が分かりにくいので、もう少し掘り下げます。2014年7月21日に明らかになったヒラリーの夫、ビ ル・クリントン元大統領の浮気スキャンダルです。これを暴露したのは、匿名の元護衛官たちです。

ヒラリーが自宅を留守にすると、数分後にビルの家にやってくるのは金髪の愛人、非公式コードネーム「エネルギー の源」ちゃん。

ヒラリーがどこかへ出かけると、すぐに彼女がやってくるのですが、この訪問者に対して通常の護衛・警護マニュア ルは役に立ちません。新任の警護官には、上司から「彼女を止めてはならない。彼女に近づいてもいけない。とにか く中に入れろ」との指示が出ていたそうです。

「エネルギーの源」ちゃんは、魅力的で人懐っこく、時には警護官たちにクッキーの差し入れを持ってきたとのこと 。

ある1人の警護官は、「ある暖かい日、あの日はローカットのタンクトップを着ていて、前かがみになると胸が見え たよ。彼女とビルはすごく元気がよくて、活力に溢れていた」と回想しています。

ヒラリーの護衛官たちはビルの護衛官たちに、ヒラリーのスケジュールを詳しく知らせていた。そのためビルにとっ て証拠隠しの時間は充分にあったようです。しかし一度大失敗してヒラリーの帰宅が早かったことがあり、その時は 大喧嘩になったと言います。

米国民が決して無視できない「不正投票疑惑」

今回、大統領候補テレビ討論会でも取り上げられた「不正投票疑惑」は、米国民にとって無視できない問題でしょう 。

一般報道は、トランプ候補が「大統領選挙で不正投票がある」と指摘、これに対しオバマが「負けそうになって他者 を非難しはじめるようでは、この仕事(大統領職)には就けない」と批判した、という構図で、このニュースはすで に日本でも流れています。

しかし、よくよく考えなければならないのは、そもそもの問題である「不正行為の有無」です。不正の根拠はあるの か?ないのか?それについてメディアは取り上げるべきなのです。しかし、そのような報道は皆無です。

ここでは、その部分を掘り下げて、現在、米国で拡散されている動画を紹介します。これが不正投票行為の根拠にな るのか、ならないのかは、皆様のご判断にお任せします。

プロジェクト・ヴェリタス

プロジェクト・ヴェリタス(Project Veritas)というグループが存在します。これを創立したのは、ジェームス・ オキーフェ(James O’Keefe)という人物です。そのサイトはこちらです。ぜひ見て下さい。

ジェームス・オキーフェ氏は非常に保守的な政治活動家で、公的機関での悪事を隠し撮りし、動画で暴いて告発する 活動で有名な人物です。

このプロジェクト・ヴェリタスが現在注目を集めているのが、不正投票行為の隠し撮り動画です。この組織の目的は 、「不正行為、汚職、インサイダー私的金融取引、公金の私的濫用および浪費を調査すること」なのです。

まずは、民主党以外の人々はほとんど知らない、不正投票行為の証言ビデオです。登場するのはニューヨーク民主党 の選挙委員会コミッショナー(検査官、理事)のAlan Schulkin氏。隠し撮りされた場所は、全米教師連合のパーテ ィー会場。

同氏は、ニューヨーク市で広く行われている不正投票行為の存在を認め、「本当は身分証明書の提出を要求すべきな のだがね。多分不正な投票はたくさんあるだろうね」「投票者に身分証明を出せとしつこくは言わないものだよ。皆 、知らないだろうが、ある地域ではバスに乗せて投票所まで運んでくる。少数民族の地域からバスを用意して運んで くるのさ」等と内幕を暴露しています。

このほか、民主党がトランプの演説会場に工作員を送り込んで妨害をしたという、一種の自供ビデオも話題になって います。

このトランプの演説会場で暴れた工作員については、銀行預金口座の通帳のコピーが存在し、送金者はすべてクリン トン陣営からとされています。一番大きい額は約200万円弱の政治顧問手数料で、送金者は工業衰退で悩む「オハイ オ州のために立ち上がろう」という名前の組織とのこと。

また、20万円弱の給与を送金したのは「米国のためにはヒラリーを」というヒラリー候補の公認組織。旅費および仮 払い清算としてまったく同額の1108.97ドルを2回送金したのはビル・クリントンの組織で、1998年ビル・クリントン 大統領に対する弾劾に反対するために結成された応援団体とされています。

「都合の悪い人物」」暗殺疑惑

ウィキリークス(WikiLeaks)の情報によると、ヒラリーが「ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)をドローン で暗殺できないのか?」と政府高官会議で迫ったとのことです。

アサンジ氏が亡命したロンドンのエクアドル大使館は現在、警察部隊が取り囲んでおり、突入するのではないか?と いう緊迫した雰囲気だそうです。

ここで念のために、登場する組織、人物を簡単に紹介すると――

「ウィキリークス」は、政府、企業等の機密情報を暴露するウェブサイトの1つ。ハッキング技術部門は、中国の反 政府主義者、欧米、台湾、南アの数学者、IT技術者が運営しているとのこと。多くの内部通報者がこのウィキリーク スに機密情報を送り、ウィキリークスが情報公開をしています。ジュリアン・アサンジは、このウィキリークスの創 始者です。

※参考動画(日本語字幕):ジュリアン・アサンジ「なぜ世界にWikiLeaksが必要なのか」 – TED

さて、いよいよ、本題であるヒラリー・クリントンによるアサンジ暗殺計画の暴露話に移ります。

「この男をドローンで抹殺できないのか?」

ヒラリーが支配している国務省内で、オバマ大統領および側近グループからの圧力が高まり、アサンジが暴露してい る極秘通信内容の配信の切断を試みており、それが失敗した場合には、極秘通信内容から出てくる行政府の被害を最 小にする戦略を作成せよとの指示が出ているそうです。

11月に行われたヒラリーと国務省高官との早朝会議で、ウィキリークスを止める各種の提案が出た。内部通報者によ れば、ヒラリーはその冴えない提案内容にイライラして、突然、物議をかもすような質問をぶちかましたとのこと。

国務省の情報提供者によると、ヒラリーは「この男をドローンで抹殺できないのか?」とが発言。出席者全員の前で 、アサンジを黙らせる一番簡単な方法、つまり軍事ドローンによる暗殺プランを提案したというのです。

これを聞いた出席者は、最初は冗談だと思って笑っていたが、ヒラリーが真剣に話を続けるものだから、すぐに笑い は消えてしまったとのこと。

ヒラリーは、「アサンジは自由に動き回り、米国からの復讐などないと思い込んでいる輩」「ソフトターゲット(防 御の薄い目標)なので十分に可能では?」と発言したとされています。

これらは噂話レベルかもしれません。しかし万一、ジュリアン・アサンジ氏が何らかの理由で不慮の死を遂げた場合 は、この話を思い出して下さい。
参照元:「逮捕秒読み」の大統領候補 ヒラリー・クリントンが嫌われる真の理由
2016年11月1日 MONEY VOICE

「ヒラリーは罪人だ」"嫌われ者"クリントン、私用メール問題の捜査再開で一転逆風に
The Huffington Post | 執筆者:ハフポスト日本版編集部 
  投稿日: 2016年11月01日 10時04分 JST 更新: 2016年11月01日 10時47分 JST

【アメリカ・オクラホマ州タルサより、ジャーナリスト津山恵子氏がレポート】

「トランプは、恐怖をいたずらに煽っている!」

メキシコ料理店のテレビに、米大統領選民主党候補のヒラリー・クリントン氏が演説する姿が映ると、お客の何人かがこう つぶやいた。

「恐怖を煽っているのは、あんただろ」

保守的な有権者が多い中西部オクラホマ州タルサでの出来事だ。

「ヒラリーは、罪人だ」
「なぜ、牢屋に入っていないのかしら」

と、次々にささやき声が上がった。オクラホマ州に限れば、99.9%の確率で、共和党候補のドナルド・トランプ氏が勝つと されている土地柄だ(世論調査の分析サイト538=ファイブサーティエイトによる)。レストランのテレビが流しているのは 、保守的な報道で名高いFOXニュースで、リベラルな市民が多いニューヨークでは、見たことがないチャンネルだ。

その上、米連邦捜査局(FBI)は10月28日、クリントン氏が国務長官在任中に私用メールサーバーを使っていた問題で、新た に捜査対象になるメールが見つかったことを明らかにした。今年7月には、FBIのジェームズ・コミー長官が、「クリントン 氏を訴追はしない」と会見したにもかかわらずだ。同長官は、捜査を再開すると連邦議会に書簡を送った。トランプ支持者 にとっては、司法当局が正式に動いたことで、クリントン氏を「罪人」とみなすには、十分な材料だ。

司法当局の「捜査再開」は、驚くほど大統領選の流れを変えた。

まず、 勝つ確率や支持率が変動した。米紙ニューヨーク・タイムズが日々更新する勝率は、寸前まで92%にまで達していた 。トランプ氏が女性に暴行したことを匂わせる蔑視発言をした録音が報道され、体を触られるなどのセクハラを受けたとい う女性が次々に告発したことが、クリントン氏に追い風になっていた。ところが、コミー長官の書簡が明らかになった途端 に、90%にまで下がった。

また、世論調査による支持率も、書簡の前は、11ポイントの差がついた結果もあったが、書簡公表後は、1ポイントにまで差 が縮んだものがある。タイムズがまとめている数々の世論調査の平均値は、クリントン氏の支持率が45.8%、トランプ氏が 40.7%だ。

同月24日には、クリントン氏の側近であるバージニア州知事が2015年 、FBI幹部であるマッケーブ副長官補の妻に約47万ド ルを寄付したという報道があった。副長官補が、メール問題に関する捜査を監督する立場にあったため、「口封じ」の寄付 ではないかという見方もある。しかし、特に話題にならず、テレビはほとんど「スルー」したが、FBIが動くとなると、余波 は大きく異なる。

投開票日の11月8日まで10日あまりという中、クリントン陣営にとっては「激震」だ。

トランプ支持者が集会などで着ているTシャツで最も多いのは、「クリントンを刑務所に」という紺色のものだろう。また、 夫ビル・クリントン元大統領の顔写真の下に「強姦魔」と書かれたTシャツもたまに見る。

クリントン夫妻を「犯罪者」扱いするのは、メールサーバーの問題だけでなく、過去にも捜査当局が動いた事件が複数ある からだ。第1に、ビル氏がアーカンソー州知事時代、土地開発事業の汚職に絡む「ホワイトウォーター」疑惑に夫妻の名前が 浮上した。夫妻は訴追されなかったが、デベロッパーが禁固刑を言い渡されている。

第2に、ビル氏が大統領時代、ホワイトハウス内で関係を持ったモニカ・ルインスキー事件では、ビル氏が訴追され、大統領 職でありながら弾劾裁判にまで及んだ。有罪評決は逃れたが、大統領就任前から女性との交際が問題で、トランプ氏はビル 氏に暴行されたという女性たちを支持につけている。

第3に、2012年9月、リビア・ベンガジで、米国人4人が死亡した米領事館襲撃事件で、当時国務長官だったヒラリー氏に危機 管理意識がなかったとして、共和党から批判されている。

第4に、ビル氏の幼馴染でホワイトハウス幹部だったビンス・フォスターの謎のピストル自殺がある。ホワイトハウス内で、 ファーストレディのヒラリー氏と対立していたことや、「他殺説」まであり、コアのトランプ支持者はヒラリー氏が何らか の形で手を下したと思っているのは間違いない。

こうした5つもの捜査当局が絡んだスキャンダルにまみれ、いずれも訴追は免れていることが、「犯罪に手を染めている」と 疑われて、一部の民主党支持者やトランプ支持者から毛嫌いされている所以だ。

「トランプは、過激な発言はしているが、ヒラリーに比べたら、捜査当局が絡むような犯罪には関わっていない」

と、オクラホマ州のタクシー運転手が胸を張る。そして、それは事実だ。

前出の「538」によると、クリントン氏を「非常に好ましくない」と答えた人が37%、トランプ氏は53%。両者ともに、過去 の民主党、共和党候補で最も「好ましくない」とされたことが明らかになっている。

クリントン氏は、ファーストレディ、国務長官時代に警護をしたシークレットサービスに、配慮を欠くことばをぶつけるな どしたという話も、オンラインでは有名だ。

さらに、ルインスキー氏も含め、ビル氏の女性問題が過去に繰り返し浮上しているにもかかわらず、サポートをしてきたの は、政治家として、さらには大統領を目指すための深謀で、「人間的に冷たい」人物して毛嫌いする女性有権者も少なくな い。

クリントン氏の歩んできた人生が、「グラス・シーリング(ガラスの天井)を破るのに最も近い女性」という道だっただけ に、攻撃も多いのは確かだ。

しかし、たとえホワイトハウスにたどり着いたとしても、クリントン夫妻の数々のスキャンダルは、今後もぴったりとつい て回るのは間違いない。

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10月30日から、中西部オクラホマ州に来た。共和党大統領候補のドナルド・トランプ氏が99%の確率で勝つとされている州 だけに、ヒラリー・クリントン民主党候補に向けられる声は、辛辣なものがある。

筆者・津山恵子
参照元:「ヒラリーは罪人だ」"嫌われ者"クリントン、私用メール問題の捜査再開で一転逆風に
The Huffington Post | 執筆者:ハフポスト日本版編集部 
  投稿日: 2016年11月01日 10時04分 JST 更新: 2016年11月01日 10時47分 JST

【米大統領選2016】ヒラリー・クリントン氏を深く暗く憎む人たちとは
2016年11月1日 ジャスミン・テイラー=コールマン、BBCニュース、ワシントン

大統領選で今年の共和党候補ドナルド・トランプと民主党候補ヒラリー・クリントンほど嫌われた候補も珍しい。し かしとりわけクリントン候補への攻撃は時に、批判の一線を超え、あからさまな憎悪を露呈してきた。これはなぜな のか。(文中敬称略)

エミリー・ロングワース(25)は南部ジョージア州で育った。強固な保守派の父や祖父と、政治の話をさかなに食事 をしながら大きくなった。

米軍の武器修理専門官として働く間は、米国の政治家についての発言は慎重を要した。しかし3年前に米軍を辞めて 事務所で働き始めて以来、ロングワースはいっさい言葉を濁すのを止めた。特にヒラリー・クリントンについては。 「嘘つきで、他人を操る、ナルシストな女で、一生刑務所に入ってるのが何よりふさわしい」とロングワースは言う 。

フェイスブックやYouTubeで罵詈雑言をこれでもかと詰め込んだロングワースの罵倒ビデオは、何十万人もの視聴者 をひきつけている。

たとえば、クリントンと「熱烈なフェミニスト・ナチのファンども」に宛てたビデオでは、ロングワースは「典型的 なクリントン下痢みたいにあんたの口から出てくる音、あんたは知性と呼びたいその痛々しいキーキー音」に「むか むかする」と言う。

ロングワースはこのほかに、「ヒラリーを刑務所に」と書かれたTシャツや商品を売る団体の広報担当だ。この団体 は、1990年代のホワイトウォーター不動産開発問題や、クリントン国務長官時代の2012年にリビア・ベンガジで米領 事館が襲撃された事件、国務長官として私用メールサーバーを使っていた問題などを挙げて、クリントンは服役すべ きだと主張する。

こうした疑惑や問題はヒラリー・クリントンの汚点になっていると、多くの米国人は同意するだろうし、だからこそ 彼女の不支持率は50%を超えているのだろう。

しかしほとんどの人は、クリントンを批判するにしても、ロングワースのような極端な表現は使わない。あまりの罵 詈雑言を理由に、フェイスブックは「コミュニティーの基準」に違反したとロングワースを繰り返しブロックしてい るほどだ。

では、なぜやるのか?

「対立と議論があるなら、会話のきっかけを作らないと」とロングワースは言う。

「残念ながら、それが社会の仕組みなので。(中略)けんかになるけど、商売にもいいし、目的にもかなってる。ほ かの人にとっては、がさつで、認められないやり方かもしれないけど、私たちにはそうじゃないので」

共和党の隅の一角には、ロングワースのようにやかましく過激な集団が、少数ながら存在している。

トランプ支援集会では、一部の支援者たちが「あの女をぶちこめ!(Lock her up!)」と叫ぶ。
「Trump that Bitch (あのあばずれをやっちまえ)」と書かれたTシャツを着た人たちもいるし、クリントンを「悪 魔のしもべ」と呼ぶ人たちもいる。ソーシャルメディアでは、「#Killary(ヒラリーを殺せ)」というハッシュタグ も使われている。

一方のトランプも、大勢に侮蔑されている。それどころか、アドルフ・ヒトラーのようだと言われ、人格障害を患っ ているとまで言われてきた。

「両方の候補が、身体的特徴を理由に攻撃され、人格の特徴を攻撃され、過去の判断について攻撃されきた」。米国 政治で使われる表現の歴史を専門とするジェニファー・マーシエカは言う。

「2人に違いがあるとすれば、クリントンは女性だからと攻撃されているけれども、トランプは男性だからと攻撃さ れていない点だ」

「彼女は初の女性大統領候補なので、それ以外の部分で批判しにくいのかもしれない。性差別で女性蔑視な表現で罵 倒するしか、やり方を知らないという人たちがいるのかもしれない」

「bitch(あばずれ)」という単語を使うあからさまな女性差別もあれば、隠然とした女性蔑視もあるとマーシエカ は言う。

クリントンに向かう中傷の多くは、1980年代から90年代にかけて広く周知された、夫ビル・クリントンの性的な問題 行為にまつわるものだ。

昨年にはトランプ自身が、「クリントンは夫も満足させられないなら、どうしてアメリカを満足させられると思うん だ?」というツイートをいったんリツイートしたのち、取り消している。

しかし中には、夫の性的スキャンダルにおけるヒラリー・クリントンの役割に注目して非難する人たちもいる。相手 の女性を黙らせ、風評に傷をつけようと、中心になって画策したのはヒラリーだったというのだ。

「ヒラリーのアメリカ――民主党の秘密の歴史」という映画が、今年米国で最も多くの観客を動員したドキュメンタ リー映画となった。その中で保守系の著述家ディネシュ・デスーザは、そもそもほかの女たちと寝てまわるよう夫を そそのかしたのはヒラリー・クリントン自身だと主張している。

「彼女がぜんぶを取り仕切ってたんだ!」と映画のナレーションでデスーザは言う。「(ビル・クリントンの)中毒 を利用して、自分に依存するように仕向けたんだ!」

こうした一連の攻撃で、夫ビルの悪行に妻ヒラリーが「加担していた」と何としても決めつけたい人たちがいるのだ と、コラムニストで著述家のミシェル・ゴールドバーグは言う。

「権力欲が激しすぎて、愛や忠誠心や嫉妬といった普通の人間的な感情には左右されない存在、というイメージを強 調しようとしている」とゴールドバーグ。

クリントン夫妻が世間の注目を集める存在となってから何十年もたつ。その間、米国政治における分裂はますます先 鋭化してきた。ラジオのトーク番組やインターネットに過激な論調が溢れるようになったのも、その流れを後押しし てきた。バラク・オバマが当選し、初の黒人大統領というだけでなく、ここ数十年の間で最もリベラルな大統領だっ たことも、デスーザたちにとっては赤い布を振られているようなものだった。

リベラル・メディアが「米国一の保守系荒らし」と呼ばれるデスーザは、多くの本や映画を発表しては批判されてき た。その中のひとつは、オバマ大統領が「植民地主義の罪滅ぼし」のために米国の「縮小」を意図しているという論 調だ。

最新の映画では、クリントンが政界での成功を経済利益につなげてきたことに言及し、クリントンは「米国を盗む」 つもりのギャングだとまで糾弾している。

しかしドナルド・トランプ自身も、陰謀論の拡散にかなり貢献してきた。オバマやクリントンへの敵意をかきたてる ことが目的だろうと、多くの人が指摘してきた。

トランプは共和党候補指名を獲得するための旅路の冒頭で、とっくの昔に否定されつくしていた「オバマは米国生ま れではないので、大統領になる資格がない」という「出生地疑惑」を今さらのように持ち出した。それを撤回し、オ バマは米国生まれだとようやく認めたのは今年9月になってからだった。

トランプはさらに、11月の大統領選はクリントン有利に「仕組まれている」かもしれないと主張し、過激派勢力のい わゆる「イスラム国」(IS)を共同で作りだしたのはクリントンとオバマだと繰り返した。

加えてトランプはかねてから、オバマはイスラム教徒だとほのめかしてきたし、大統領候補討論会ではあらためてク リントンを「悪魔」と呼んだ。

「Gilded Rage: A Wild Ride Through Donald Trump's America(金ぴかの激怒――ドナルド・トランプのアメリカ を暴走)」という著書の筆者アレキサンダー・ザイトチクによると、政界の主流派は失敗したと信じる人たちは、ト ランプが大統領候補になったことで陰謀論を「ショッキングなほど受け入れる」ようになったという。

「トランプが主張して回る内容は、これまでの共和党では絶対に言わなかったようなものだ」とザイトチクは言う。 ヒラリーを憎む中でも特に暴言が激しく攻撃的なのは、テキサスのラジオ司会者でトランプ支持者のアレックス・ジ ョーンズだ。南部貧困対策法律センターはジョーンズを、「現代アメリカで最も精力旺盛な陰謀論者」と呼ぶ。

ジョーンズいわく、2001年9月11日の同時多発テロも、2013年4月15日のボストンマラソン爆破事件も、どれも政府が 仕組んだものということになる。

2013年にはBBCの日曜政治番組で、怒鳴りまくるアレックス・ジョーンズを前に、司会のアンドリュー・ニールはつ いにこめかみのあたりで指をくるくる回し、「今日は馬鹿者が出演してます」と口にした。

しかし自身の番組「アレックス・ジョーンズ・ショー」とウエブサイト「InfoWars」は、全米から何百万人もの人が アクセスする。

民主党大会の最中の特別番組でジョーンズはクリントンについて、「不気味な魔女だ、悪の側に回った」などと発言 。

「あの顔を見ろよ……肌が緑になれば完璧だ」とも言った。

同じ番組内でジョーンズは、クリントンの笑い声をハイエナと比較するビデオも流した。

コメディ・ネットワークがインターネットにこのビデオクリップを掲載したが、多くの苦情を受けて削除した。

しかし、面白いと思う人たちもいたのだ。

クリントンの外見と笑い方を嘲笑するやり方は、「最も初歩的な女性蔑視」だとゴールドバーグは言う。
クリントンを激しく攻撃してきたのは右派だけではない。

予備選で対立候補のバーニー・サンダースと激烈に戦ったせいで、クリントンは左派にも敵を作った。米シンクタン ク政策研究所の上級研究員アンドリュー・レビーンもその1人だ。レビーンはBBCに対して、クリントンに投票するく らいなら「ゲロの中を泳ぐ方がましだ」と述べた。

マーシエカに言わせると、今回の大統領選で飛び交う言語表現は度を過ぎてしまい、危険な状態に達している。

「政治をスポーツや戦争のように扱うと、自分たちをファンや兵士のように思い始める。拍手喝采したり、ブーイン グしたり、命令に従ったり」

「政治をそういう風に扱いだすと、自分と意見の違う人たちはただ間違ってるだけではなく、悪だ、ということにな る。間違ってるだけではなくて、敵だ、ということになってしまう」

クリントンは批判にどう応えてきたか

・ベンガジ攻撃――2012年に米国大使を含む米国人4人が死亡した領事館攻撃について、国務長官として責任を取る とクリントンは繰り返してきた。議会公聴会が数回開かれたが、クリントン自身の問題行動は証明できなかった

・クリントン財団――裕福な外国政府関係者や企業との関係は不適切なものになり得るため、トランプはさかんにク リントン財団を攻撃してきた。しかしクリントン陣営は、トランプ自身がかつてクリントン財団に寄付していたと反 論している。クリントン本人は、財団が多くの人命を救ってきたと強調し、汚職はないと反論している。

・セックス・スキャンダル――ビル・クリントンに暴行されたと主張する女性たちをトランプ陣営は前面に担ぎ出し てきた。ビル・クリントンに強姦されたと主張する、フアニタ・ブロートリックもそのひとりだ。ビル・クリントン は同意のもとでの不倫行為はあったと認めているが、暴行の事実はないと夫妻共に反論している。

(英語記事 The dark depths of hatred for Hillary Clinton)
参照元:【米大統領選2016】ヒラリー・クリントン氏を深く暗く憎む人たちとは
2016年11月1日 ジャスミン・テイラー=コールマン、BBCニュース、ワシントン

オバマ大統領、ノーベル平和賞授賞 「平和維持のための戦争」に決意示す
2009年12月11日 00:03 AFPBB NEWS 発信地:オスロ/ノルウェー

【12月10日 AFP】(写真追加)米国のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領に対する2009年ノーベル平和賞授賞式が10日、ノルウェー・オスロ(Oslo)の市庁舎で行われ、オバマ大統領は「深い感謝と大いなる謙遜をもって、この栄誉を受ける」と述べるとともに、人類に悲劇をもたらす痛みを伴うとしても、ときに戦争は必要だと語った。

 受賞演説でオバマ大統領は、平和賞は崇高な大望に呼び掛けるもので、世界にはあらゆる過酷さや苦難が存在しても、われわれが単なる運命の囚人ではないことを示すものだと述べ、「行動が肝要だ。行動によって歴史を公正な方向に向かわせることができる」と力説した。

 その一方で、オバマ大統領は自身への受賞に対する批判があることも認め、公民権運動の指導者、故マーチン・ルーサー・キング(Martin Luther King Jr.)牧師やネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元南ア大統領など、過去の平和賞受賞者とは比べるべくもないと自身を謙遜してみせた。

 また、式典がアフガニスタンへの米兵3万人の増派を決めた直後であることから、「戦争という手段が、平和を維持する役割を果たす」と説明する一方で、「いかに正当化しようとも、戦争は必ず人類に悲劇をもたらすものだ」とも認めた。

 さらに「わたしは今日、武力による戦いがもたらす代償への痛みとともにここに立っている。戦争と平和との相互関係という困難な問題とともに」と語った。しかし、武力行使が必要なときには、「米国は戦争遂行の主唱者となる」とも言明した。(c)AFP
参照元:オバマ大統領、ノーベル平和賞授賞 「平和維持のための戦争」に決意示す
2009年12月11日 00:03 AFPBB NEWS 発信地:オスロ/ノルウェー

トランプ氏に米主要一般紙が初の支持表明
2016年10月26日 19時51分 YOMIURI ONLINE

 【ロサンゼルス=田原徳容】米西部ネバダ州の有力紙「ラスベガス・レビュージャーナル」は、ドナルド・トランプ氏を支持すると表明した。

米主要一般紙でトランプ氏への支持を明らかにしたのは初めて。

 23日の紙面に社説を掲載し、「トランプ氏は権力を手にする政治エリートに混乱と不快感をもたらす、と約束している」などと支持理由を説明した。同紙は発行部数約17万部の州最大の日刊紙。米政治専門紙「ザ・ヒル」(電子版)によると、発行部数上位100社のうち52紙がヒラリー・クリントン氏を、3紙が第3党「リバタリアン党」候補のゲーリー・ジョンソン氏を支持している。
参照元:トランプ氏に米主要一般紙が初の支持表明
2016年10月26日 19時51分 YOMIURI ONLINE

トランプ氏勝利に賭ける人が急増、ブレグジットの衝撃再びか
2016年11月3日 16時53分 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の投票日が迫る中、米国内外で共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏の勝利という衝撃的な結果に金を賭ける人が殺到している。背景には、最新の世論調査でトランプ氏と民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の支持率が拮抗していることや、先の英国民投票が欧州連合(EU)離脱という予想外の結果に終わった記憶の影響がある。

 米国では選挙を賭け事の対象にするのは禁止されているが、海外に拠点を置く賭けサイトの利用は可能だ。

「米連邦捜査局(FBI)が(クリントン氏の私用メール問題の)捜査を再開すると報じられて以降、トランプ氏とヒラリー(クリントン)氏に賭ける割合は5対1でトランプ氏の方が多い」と、ラトビアのオンライン賭元業者「ボバーダ(Bovada.lv)」で賭け率を設定する責任者、パット・マロー(Pat Morrow)氏は言う。

一方、アイオワ大学(University of Iowa)が研究・授業用に運営する先物市場「アイオワ・エレクトリック・マーケッツ(IEM)」では、10月31日までの10日間でトランプ氏勝利の確率が9%から40%に急上昇した。責任者のジョイス・ベルク(Joyce Berg)氏によると、IEMでは個人の掛け金を最高500ドル(約5万円)に設定しているが、今回は約2300人が総額31万4000ドル(約3200万円)を賭けているという。

 英国のブックメーカー(政府公認の賭元業者)でも、トランプ氏の勝利に賭ける人々が増えている。ロンドン証券取引所(LSE)に上場しているブックメーカー各社は、この2週間でトランプ氏勝利の賭け率(オッズ)を8回にわたって引き上げた。最新のオッズは2対1、33%の確率でトランプ氏勝利となっている。

 一方、既に先月中にクリントン氏の勝利は「確実」だとして同氏に賭けていた人々に100万ドル(約1億円)相当を払い戻したアイルランドのブックメーカー、パディー・パワー(Paddy Power)は今週、10月末の2日間の賭け先は91%がトランプ氏という一方的な展開だったと発表した。

 パディー・パワーでは現在のトランプ氏勝利のオッズを9対4に設定。英首都ロンドン(London)でクリスマスに雪が降るという通常はクリスマスカードでしか見られない光景が現実のものとなるよりも、トランプ大統領が誕生する確率のほうが高いとみている。

 トランプ大統領誕生の暁には10万ポンド(約1200万円)超の払い戻しを受けられる見通しとなった英実業家ジョン・マッピン(John Mappin)氏(51)は、「世論調査はとても不正確だ。状況は、ブレグジット(Brexit、英国のEU離脱)のときと非常によく似ている」と語った。
参照元:トランプ氏勝利に賭ける人が急増、ブレグジットの衝撃再びか
2016年11月3日 16時53分 AFPBB News

激戦の米大統領選、トランプ勝利なら「日本に徴兵制」「NATO崩壊」の可能性も?
日刊サイゾー / 2016年10月29日 19時0分

11月8日に投票されるアメリカ大統領選の世論調査では、民主党候補ヒラリー・クリントン氏がわずかに有利と伝えられるが、共和党候補のドナ ルド・トランプ氏への支持もいまだ根強く、接戦が予想されている。

 日本では、米軍の日本撤退を掲げるトランプが大統領となった場合の混乱も不安視され、軍事ジャーナリストの青山繁樹氏は「その場合は日本 で徴兵制が必要となる」とする。

「現状の自衛隊は国土を自衛する程度の戦力を持つのみで、これに予備的な安全を確保するための戦力を追加するなら現有勢力の3~5倍は必要な ので、隊員確保のため徴兵制は不可欠。さらに核を保有することになるなら陸海空軍をもう一組、必要とするぐらいの費用が必要になり、日本経 済に大きくのしかかるでしょう」(同)

 ただ、トランプ氏が言う「在日米軍を撤退させたくないなら、日本が防衛費用を負担しろ」という主張は「選挙向けの馬鹿げた大ボラ」と青山 氏。

「なぜなら、すでに日本は米軍に対し駐留分担金を支払っていて、基地の賃貸費用も無料にしているからです。沖縄県には米軍施設の74%が集中 していますが、その面積は沖縄県全体の約10%で、本来はその借地代を請求したらものすごい額になるんです。それに日本の拠点から撤退するこ とはアメリカにとっても重大な損失で、横須賀には世界有数のメンテナンス施設がありますし、日本以遠の海軍活動は困難になりますよ」(同)

 ただ、アメリカが資金不足から、兵員を沖縄からグアム、ハワイに後退させる方針を打ち出していることから「縮小はありえる」と青山氏。一 方、トランプ氏が出したほかの仰天政策について青山氏は「実行可能なものもある」とする。トランプ氏はアメリカ国内にいる1,100万人の不法 滞在者を強制送還し、メキシコとの国境沿いに壁を作り、不法入国者と麻薬を締め出すことや、銃規制を緩和するとした。

「そもそも移民によって成り立つアメリカが移民に出て行けというのはおかしな話ですが、過去、不法移民対策にかなり努力をしてきた国である のも事実。それがいまやもっとも国籍を取りにくい国のひとつになったわけですから、テロ事件の影響で入国が極端に制限されているのを見ても わかるとおり、その延長で不法滞在者の強制送還は十分あり得ます。メキシコとの壁は物理的には無理でしょうが、民間の警備に任せている国境 に軍隊を置くぐらいのことは可能でしょう」(同)

銃規制の緩和については「党内でも銃の規制派、反対派がいるため簡単ではない」と青山氏。

「単にトランプ氏が推進派であるから出た話なんでしょうが、物議を呼んだのは付け加えられた一言。『反対する者は銃で行動を起こすべきだ』 というもの。つまり私を撃て、という意味にもとれます。一歩間違えれば大統領暗殺という事態になりますよ」(同)

 こうしたトランプ氏の大胆政策は、孤立主義政策の「モンロー主義」の思想にあると青山氏。

「アメリカはアメリカだけでやっていけるという考え方で、農業大国なので農産物、畜産物は国内で賄え、原油生産もあり、ウラン産出で電力も 確保できるのでアメリカ人の一部は鎖国のようなことを理想とする思想を持っていて、トランプ氏もそれに近いのです。もし、こういう人が権力 を握ってそれを実行したら、世界からアメリカの影響が消滅するのでさらなる大混乱を引き起こすでしょう。アメリカの後押しがあってまとめ上 げていた軍事機構である、ヨーロッパのNATOが崩壊しますし、分割された小国家による内戦が始まりかねません。ロシアとの代理戦争の様相にな っているシリア内戦が終結しても別の無秩序が起こるのは目に見えてます。日本やイスラエルもかなり追い込まれるはずで、世界中で混乱が起き るといえます」(同)

 スキャンダラスに報じられてもいる大統領選だが、地球の未来を左右するような恐ろしい分岐点なのだろうか。

(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
参照元:激戦の米大統領選、トランプ勝利なら「日本に徴兵制」「NATO崩壊」の可能性も?
日刊サイゾー / 2016年10月29日 19時0分

米大統領選 トランプ氏急速に追い上げ 混戦の様相に
11月3日 11時51分 NHK NEWS WEB

アメリカ大統領選挙は、共和党のトランプ候補が支持率で民主党のクリントン候補に迫っているうえ、2人が競り合う接戦州も増えていて、混戦の様相を呈してきています。

今月8日に投票日が迫るアメリカ大統領選挙は、民主党のクリントン候補が国務長官在任中に私用のメールアドレスを公務に使っていた問題をめぐってFBI=連邦捜査局が捜査を再開したことで、共和党のトランプ候補が攻勢を強め、急速に追い上げています。

アメリカの政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、全米規模で行われた各種の世論調査の支持率の平均値は、2日の時点で、クリントン氏が47%、トランプ氏が45.3%となっていて、クリントン氏がわずかにリードしているものの、2人の差は1.7ポイントに縮まりました。

また、大統領選挙で争われる全米50州と首都ワシントンに割り当てられた選挙人538人のうち、クリントン氏が優勢となっている州の合計は一時、当選に必要な過半数の270人に迫っていましたが、2日の時点では226人に減り、トランプ氏が優勢な州の合計は180人となっています。

そして、クリントン氏が優勢だった東部ペンシルベニア州や南部バージニア州などでトランプ氏が追い上げを見せ、2人が競り合う接戦州が増えていて、選挙戦は最終盤に入り混戦の様相を呈してきています。

日米の経済関係の行方は

アメリカ大統領選挙でクリントン候補が当選した場合、日米の経済関係は、おおむねオバマ政権と変わりはないという見方が多くなっています。 一方、トランプ候補が当選した場合、日本に対してどこまで強硬姿勢を取るのか不透明で、対米関係の構築に手間取ることも予想されます。

このうち、クリントン候補の経済政策は、富裕層や企業への課税を強化して中間層や所得の低い世帯への支援を充実させるとしているほか、道路や鉄道などへの投資を拡大して雇用を生み出すと主張しています。

クリントン候補はTPP=環太平洋パートナーシップ協定には反対していますが、これを除けば、基本的にはオバマ政権の路線を引き継ぐものと見られています。このため日本に対しては、オバマ政権と同じく世界経済を押し上げるため、財政出動や構造改革の加速で需要を拡大させる成長重視の対応を求めてくるものと見られます。ただ、為替政策ではアメリカはことし4月、日本を中国などとともに通貨を意図的に安く誘導していないかチェックする監視対象に加えました。クリントン候補も為替政策をめぐり、日本をけん制してくると見られます。

これに対してトランプ候補は、同盟国の日本に対して「自分で防衛するか、アメリカの費用を分担するべきだ」と述べ、アメリカ軍の駐留経費の負担を増やすべきだと主張しています。

為替政策でも「日本は為替を操作して、日本車を大量にアメリカに輸出している」という持論を展開して、日本を名指しで批判してきました。政府内にはトランプ候補が当選すれば、アメリカは日本に対してより強硬な姿勢で臨んでくると警戒感が高まっています。

また、トランプ候補のもとでアメリカの経済運営が保護主義的な傾向を強めれば、主要20か国によるG20など国際的な協調に亀裂が入るおそれもあるという見方もあります。トランプ候補が当選した場合、対米関係の構築に手間取ることも予想されます。

金融市場も行方に注目

アメリカの大統領選挙は金融市場も注目していて、特にトランプ候補が選ばれた場合、影響が大きくなるという見方が支配的です。

多くの市場関係者が想定しているのは、まず「円高」です。トランプ候補は日本が円安に誘導する政策を取っていると批判しているためで、仮に円高が進みますと、輸出企業の業績が悪化するという懸念から日本の株式市場で株価が下落するおそれがあります。

また、市場関係者の中には、トランプ候補が日米安全保障体制は不公平だという趣旨の発言をしていることから、日本の安全保障への影響を理由に、海外の投資家がリスクを避けようと日本から資金を引き揚げる動きが出るのではないかと懸念する声もあります。

一方、クリントン候補が大統領に選ばれた場合は、影響は比較的小さいのではないかと市場では見られています。

クリントン候補の発言には保護主義的な内容もありますが、実際に大統領に就任すれば、オバマ大統領の政策を踏襲した現実路線に移るという見方がその背景にあります。

このため、いったん円高や株安が進んだとしても、市場は次第に落ち着きを取り戻すという見方が多くなっています。
参照元:米大統領選 トランプ氏急速に追い上げ 混戦の様相に
11月3日 11時51分 NHK NEWS WEB

フン・セン氏、トランプ氏支持…戦争望まぬ人と
読売新聞 11/3(木) 23:29配信

 【バンコク=児玉浩太郎】カンボジアのフン・セン首相は3日、同国内の警察学校で演説し、米大統領選について、「(共和党候補の)トラン プ氏が勝てば、世界の状況は変化し、より良くなる」と支持を表明した。

 理由については「トランプ氏は実業家であり、戦争を望まない」を述べた。一方、民主党候補のクリントン氏が勝利すれば、「世界は戦争に直 面するかもしれない」と否定的な見解を示した。

 カンボジアは東南アジア諸国連合(ASEAN)内の親中国とされており、米国とは人権問題などを巡ってぎくしゃくした関係にある。
参照元:フン・セン氏、トランプ氏支持…戦争望まぬ人と
読売新聞 11/3(木) 23:29配信



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ヒラリークリントンに噴き出す新たな疑惑

ボブ・ディランがノーベル文学賞受賞を受け入れることを表明する一方、


私の予想通り、ヒラリークリントン陣営にまた新たな疑惑が持ち上がり、またFBIがメール問題の再調査を始めたという。


クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出
2016/10/28 23:00 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の夫のビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、クリントン一家の慈善団体「クリントン財団(Clinton Foundation)」の活動に絡み、自らの側近の便宜によって多額の私的収入を得ていた疑惑が、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が公開した元側近のメモによって浮上した。

 ウィキリークスが暴露した2011年のメモの中で、ビル氏の元側近ダグラス・バンド(Douglas Band)氏は、クリントン財団の代表を務めていた期間に「営利」活動関連で5000万ドル(約53億円)以上を個人的にビル氏に提供したと述べている。バンド氏は、ビル氏個人とクリントン財団の両方の代わりに行っていたこうした営利活動のネットワークを「ビル・クリントン社(Bill Clinton Inc.)」と名付け、詳細な記録をつけていた。

メモからはまた、クリントン財団がビル氏の側近らと娘のチェルシー(Chelsea Clinton)さんの間で緊張の種となっていたこともうかがわれる。チェルシーさんはビル氏の側近らについて「私の両親から個人的に多額の金銭を奪い」、財団の行事の来賓にも自分たちのビジネスを強引に売り込んでいると非難していた。バンド氏のメモは、チェルシーさんの苦情に対する返答として送られたものだった。

 これらのメモは、クリントン財団で幹部を務めた後、現在はヒラリー・クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏のアカウントからウィキリークスが盗み出した数万通の電子メールから発覚した。米情報当局は、米大統領選のかく乱を狙うロシアのハッカー集団によってポデスタ氏のメールが盗み出されたとみている。ポデスタ氏はこれらの電子メールが本物かどうか確認することを拒否しているが、同氏もクリントン財団もメールが偽物だとは主張していない。

 この疑惑を受けて、共和党大統領候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は声明で「クリントン一家はホワイトハウス(White House)にいないときですら自分たちの『会社』でインチキをしようとするのだとすれば、大統領執務室を支配する機会を得たら一体どうなるか想像してみてほしい」と皮肉り、「明白な腐敗だ」と糾弾した。



FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
2016年10月29日 06:05 AFPBB News 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月29日 AFP】(更新)米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に私用電子メールサーバーを使っていた問題で、連邦捜査局(FBI)は28日、「関連すると思われる」新たなメールが見つかったことを受け、調査を再開したことを明らかにした。選挙戦をリードする同氏への大きな打撃となる。

 FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官は上下両院の各委員会委員長に宛てた書簡で、一連の新たなメールに機密情報が含まれていたかを判断する「適切な調査」をFBIが行うと説明。さらに、これらのメールが「調査に対して持つ重要性を評価」する意向を示した。

 FBIは以前にもクリントン氏の私用メール問題を調査していたが、今年7月、違法行為の証拠はないとして、調査の終了を発表していた。コミー長官は新たなメールについて、前回の調査とは「無関係の事案と関連して」見つかったと説明している。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、新たなメールの存在は、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン(Huma Abedin)氏とその夫のアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)元下院議員が所有していた電子機器が押収されたことにより明らかになった。

 民主党所属のウィーナー氏は、インターネット上で女性とみだらな写真を交換していた事実が発覚したことにより下院議員を辞職。現在、15歳の少女と性的なメッセージを交わした疑いで、FBIの捜査対象となっている。

 大統領選をクリントン氏と争う共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は今回の発表にすぐさま反応。ニューハンプシャー(New Hampshire)州マンチェスター(Manchester)で開いた集会での演説で、国務長官在任中に私用メールサーバーを使用したクリントン氏には大統領の資格はないと批判した。

 一方、クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏は、コミー長官の書簡に激しく反発し、調査に関する詳細な情報の公表を要求した。



ヒラリークリントンには次々と疑惑が噴出している。


このような状況の中で、選挙戦の最終段階で、大きな評価の失墜が起こりそうである。



おそらくこれもトランジットの土星が射手座に入室していく効果が表れ始めたためと考えられる。


例えば、現在、トランジットの土星は蠍座を運行中であるため、ヒラリークリントンの10室支配の木星に土星がコンジャンクションし、木星が10室にアスペクトしているため、10室にダブルトランジットを形成している。


これが今現在のヒラリークリントンの地位の高さや威厳(10室)を表しているのである。


然し、土星が射手座に入室すると、土星は乙女座にアスペクトし、乙女座をトランジットする木星との間で、4室にダブルトランジットを形成する。


この4室はモクシャハウスであり、本来、プレイベートなハウスである。


土星は7室射手座から9室と1室、4室にアスペクトするが、土星が射手座への影響を増すということは、蠍座での影響を引き上げることを意味している。


従って、これから徐々に10室へのダブルトランジットが弱くなっていく状況である。


つまり、力や高い地位を失っていく流れの中にあるということである。



HillaryClinton_chart



一方で、ドナルドトランプは、土星が射手座に入室することによって、2、5室支配で2室に在住する木星にダブルトランジットが形成される。


また月から見て、2、5室支配で11室に在住する木星に対しても土星と木星のダブルトランジットが形成される。



これは非常に力強い配置である。



5室には大臣という象意があり、11室にはまた大臣の地位という象意がある。


従って、ドナルド・トランプにとって土星が射手座に入室していく流れは追い風である。



DonaldTrump_Chart



私は前回の記事で以下のように10月28日~スークシュマダシャーが土星に移行するため、ヒラリークリントンにスキャンダルが噴出して評価が失墜する可能性があると書いた。


dasha_hillary


(略)ヒラリークリントンは10月28日~11月3日までの大統領選の最終局面において、何かスキャンダルが噴出してくるか演説中に突然倒れたり、おかしな挙動によって、最後の土壇場になって、大統領選の勝敗を決するような致命的な障害、災難に巻き込まれ、評価が失墜する可能性がある。(略)



8室支配の土星は2室で減衰する6、11室支配の火星と接合して、6-8の絡みを生じているため、土星期はスキャンダルが噴出するタイミングである。



上記に示したスキャンダルは、10月28日と10月29日に生じており、タイミング的にはピッタリであった。



と同時にトランジットの土星が射手座入室の効果を発揮し始めたために彼女は11月8日の投票日に向けて徐々に力を弱めていくはずである。




(参考資料)



クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出
2016/10/28 23:00 AFPBB News

【AFP=時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の夫のビル・クリントン(Bill Clinton)元大統領が、クリントン一家の慈善団体「クリントン財団(Clinton Foundation)」の活動に絡み、自らの側近の便宜によって多額の私的収入を得ていた疑惑が、内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が公開した元側近のメモによって浮上した。

 ウィキリークスが暴露した2011年のメモの中で、ビル氏の元側近ダグラス・バンド(Douglas Band)氏は、クリントン財団の代表を務めていた期間に「営利」活動関連で5000万ドル(約53億円)以上を個人的にビル氏に提供したと述べている。バンド氏は、ビル氏個人とクリントン財団の両方の代わりに行っていたこうした営利活動のネットワークを「ビル・クリントン社(Bill Clinton Inc.)」と名付け、詳細な記録をつけていた。

メモからはまた、クリントン財団がビル氏の側近らと娘のチェルシー(Chelsea Clinton)さんの間で緊張の種となっていたこともうかがわれる。チェルシーさんはビル氏の側近らについて「私の両親から個人的に多額の金銭を奪い」、財団の行事の来賓にも自分たちのビジネスを強引に売り込んでいると非難していた。バンド氏のメモは、チェルシーさんの苦情に対する返答として送られたものだった。

 これらのメモは、クリントン財団で幹部を務めた後、現在はヒラリー・クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏のアカウントからウィキリークスが盗み出した数万通の電子メールから発覚した。米情報当局は、米大統領選のかく乱を狙うロシアのハッカー集団によってポデスタ氏のメールが盗み出されたとみている。ポデスタ氏はこれらの電子メールが本物かどうか確認することを拒否しているが、同氏もクリントン財団もメールが偽物だとは主張していない。

 この疑惑を受けて、共和党大統領候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は声明で「クリントン一家はホワイトハウス(White House)にいないときですら自分たちの『会社』でインチキをしようとするのだとすれば、大統領執務室を支配する機会を得たら一体どうなるか想像してみてほしい」と皮肉り、「明白な腐敗だ」と糾弾した。
参照元:クリントン元大統領、財団から巨額の私的収入か 側近メモ流出
2016/10/28 23:00 AFPBB News

FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
2016年10月29日 06:05 AFPBB News 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月29日 AFP】(更新)米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏が国務長官時代に私用電子メールサーバーを使っていた問題 で、連邦捜査局(FBI)は28日、「関連すると思われる」新たなメールが見つかったことを受け、調査を再開したことを明らかにした。選挙戦をリードする同 氏への大きな打撃となる。

 FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官は上下両院の各委員会委員長に宛てた書簡で、一連の新たなメールに機密情報が含まれていたかを判断する「 適切な調査」をFBIが行うと説明。さらに、これらのメールが「調査に対して持つ重要性を評価」する意向を示した。

 FBIは以前にもクリントン氏の私用メール問題を調査していたが、今年7月、違法行為の証拠はないとして、調査の終了を発表していた。コミー長官は新たな メールについて、前回の調査とは「無関係の事案と関連して」見つかったと説明している。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、新たなメールの存在は、クリントン氏の側近であるフーマ・アベディン(Huma Abedin)氏とそ の夫のアンソニー・ウィーナー(Anthony Weiner)元下院議員が所有していた電子機器が押収されたことにより明らかになった。

 民主党所属のウィーナー氏は、インターネット上で女性とみだらな写真を交換していた事実が発覚したことにより下院議員を辞職。現在、15歳の少女と性的 なメッセージを交わした疑いで、FBIの捜査対象となっている。

 大統領選をクリントン氏と争う共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は今回の発表にすぐさま反応。ニューハンプシャー(New Hampshire) 州マンチェスター(Manchester)で開いた集会での演説で、国務長官在任中に私用メールサーバーを使用したクリントン氏には大統領の資格はないと批判した 。

 一方、クリントン陣営の選対部長を務めているジョン・ポデスタ(John Podesta)氏は、コミー長官の書簡に激しく反発し、調査に関する詳細な情報の公表 を要求した。
参照元:FBI、クリントン氏メール問題の調査再開 選挙戦に打撃
2016年10月29日 06:05 AFPBB News 発信地:ワシントンD.C./米国

トランプ氏、FBIの調査再開でクリントン氏のメール問題を攻撃
2016年10月30日 09:10 AFP BB NEWS 発信地:ワシントンD.C./米国

【10月30日 AFP】米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は29日、米連邦捜査局(FBI)がライバルの民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官の私用メール問題調査再開を発表したことを受けて、クリントン氏の私用メール利用に対する攻撃を強化した。

 クリントン氏寄りの傾向が強い西部コロラド(Colorado)州で29日に選挙運動を行ったトランプ氏は、「ヒラリー・クリントンの犯罪と不法行為」を批判し、集まった聴衆は「(ヒラリーを)刑務所に入れろ」という掛け声を繰り返した。

 自身もわいせつ行為スキャンダルに見舞われているトランプ氏は、「(クリントン氏の私用メール問題は)ウォーターゲート事件以来最大の政治スキャンダルだ」と述べ、「ヒラリーは自分を責めるほかない」と付け加えた。

 トランプ氏はまた、FBIのジェームズ・コミー(James Comey)長官が今年7月にクリントン氏を訴追しない結論を出し、終結したと思われていた同氏の私用メール問題について、「法の裁きが正しく行われること」を願うと述べた。

 コミー長官は28日、クリントン氏の私用メールアドレスに送られた電子メールが新たに発見されたため、FBI捜査官が調査を行っていると明らかにしていた。(c)AFP/Ivan Couronne, with Jennie Matthew in Daytona Beach, Florida
参照元:トランプ氏、FBIの調査再開でクリントン氏のメール問題を攻撃
2016年10月30日 09:10 AFP BB NEWS 発信地:ワシントンD.C./米国

FBI、メール問題の捜査再開=クリントン氏に打撃-米大統領選
2016/10/29-14:44 JIJI.COM

【ワシントン時事】米連邦捜査局(FBI)は28日、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が私用のメールアドレスを長官時代の公務に使っていた問題について、捜査を再開したと連邦議会に伝えた。関係者の訴追につながるかなど見通しは不明だが、大統領選の投開票を11月8日に控え、優位を維持してきたクリントン氏への打撃になるのは必至だ。

 FBIは7月、クリントン氏が当時やりとりしたメールを調べた結果、「極秘」を含む機密情報を「極めて不注意」に扱っていたことが判明したと批判。一方で「法に意図的に違反した明確な証拠はなかった」として、訴追を見送っていた。

 FBIのコミー長官は28日、問題を追及してきた共和党のチェイフェッツ下院監視・政府改革委員長らに書簡を送り、「FBIは別の事件を調べる中で、捜査に関わると思われるメールの存在を知った」と報告。「これらに機密が含まれていないか調べ、捜査に与える意義を評価するため、捜査上の必要な措置を取る」と説明した。

 ただ、コミー長官は「この素材が重要かどうかは評価できず、追加の作業を終えるのにどの程度の時間を要するかも予測できない」と付言した。投開票までに結論が出るかどうかは不透明で、有権者の間に根強いクリントン氏への不信が増幅する可能性もある。

 クリントン氏はアイオワ州で記者会見し、「今は生涯で最も重要な選挙の11日前で、(期日前)投票も進んでいる」と指摘。「国民は全ての事実を直ちに知る権利がある。遅滞のない説明が不可欠だ」と述べ、捜査情報を全面開示するようFBIに求めた。「新たなメールは7月の(不訴追の)結論を変えないと確信している」とも強調した。

 クリントン陣営のポデスタ選対本部長は、声明で「大統領選直前に、こうした動きが出るのは異常だ」と不快感を示した。

 共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)は、劣勢挽回へ攻撃を強めている。演説で「FBIが(不訴追という)恐ろしい過ちを正す勇気を持ったことに、大いに敬意を表する」と捜査再開を歓迎。「クリントン氏が犯罪の枠組みを大統領執務室に持ち込むのを許してはならない」と訴えた。 (2016/10/29-14:44)
参照元:FBI、メール問題の捜査再開=クリントン氏に打撃-米大統領選
2016/10/29-14:44 JIJI.COM

クリントン氏捜査再開 FBI、新たなメール発見
産経新聞 10/30(日) 7:55配信

【ワシントン=小雲規生】米連邦捜査局(FBI)のコミー長官は28日、議会宛ての書簡で、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私的メールアカウント使用問題で新たなメールが見つかったとして、7月に打ち切った捜査を再開すると表明した。大統領選の投票日まで11日となるなかでの問題の再燃はクリントン氏にとって痛手となることは必至だ。

 コミー氏は書簡で、メール問題とは別の捜査チームから27日に新たなメールが見つかったとの報告を受けたと説明。「メールを精査し、機密情報が含まれているかどうかや重要性を判断するための適切な捜査に入る」としている。

 米メディアによると、クリントン氏の最側近の一人、フマ・アベディン氏と夫のアンソニー・ウィーナー元下院議員が使っていたコンピューターから新たなメールが見つかった。ウィーナー氏は9月、未成年者に性的な写真などを送っていたと報じられた。

 FBIはメールの数を明かしていないが、調査にはある程度の時間がかかるとみられている。クリントン氏は共和党のドナルド・トランプ候補との選挙戦を有利に進めているが、疑惑を抱えたまま11月8日の投票日を迎える可能性がある。

 トランプ氏は28日、演説で捜査再開に触れ、「おそらく、ついに、正義が下されるだろう」と言及。聴衆は「彼女を投獄せよ」と連呼して応じた。クリントン氏はアイオワ州で緊急記者会見を開き、「FBIが7月と異なる結論を導くことはないと確信している」と強調。問題のメールを即座に公開するよう求めた。

 クリントン氏は2015年3月、国務長官時代に私的アカウントでメールをやりとりしていた問題が発覚。FBIは今年7月、メールに機密情報が含まれていたとした上で、クリントン氏を「極めて不注意」と批判。一方で流出の危険にさらす意図はなかったと結論づけていた。
参照元:クリントン氏捜査再開 FBI、新たなメール発見
産経新聞 10/30(日) 7:55配信

クリントン氏、メール問題でFBI長官を非難
CNN.co.jp 10/30(日) 10:21配信

(CNN) 米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題で、連邦捜査局(FBI)のコミー長官が新たなメールを調査していると議会指導部に通知したことに対し、クリントン氏は29日、大統領選直前の動きとして「前代未聞」だと述べて長官を非難した。

クリントン氏は遊説先のフロリダ州デイトナビーチで支持者らを前に、「選挙直前のタイミングでこのように実体のない情報を公開するのはおかしい」と主張。さらに「前代未聞の、深く憂慮すべき事態。有権者には事実の全容を知らせるべきだ」と力説した。

同氏はそのうえで「コミー長官はただちに全てを説明し、情報を全て提示する必要がある」と呼び掛けた。

クリントン氏は共和党候補のドナルド・トランプ氏にも矛先を向け、この問題をめぐって同氏が「全力で米国民を混乱させようとしている」「すでに話をでっち上げ始めた」と不快感を示した。

コミー長官は28日、私用メール問題との関連が疑われる新たなメールが別件の捜査で浮上し、FBIが同問題の捜査を再開したことを明らかにした。

フロリダでの演説に先立ち、クリントン陣営を率いるジョン・ポデスタ氏は、コミー長官が選挙前のタイミングを計り、特定の内容だけを選んで公表したと非難。陣営幹部のロビー・ムック氏も、FBIは政治的な領域に踏み込んだとの見方を示唆した。両氏とも、浮上したメールには新たな情報が含まれていない可能性もあると指摘し、選挙戦への悪影響を打ち消している。

クリントン氏の陣営は今年7月、私用メール問題で同氏の訴追を求めない方針を示したコミー長官の「プロ意識」を称賛していた。

FBI長官の任期は10年で、コミー長官が就任したのは2013年。クリントン氏が大統領に当選した場合も、解任されない限り長官職にとどまることになる。
参照元:クリントン氏、メール問題でFBI長官を非難
CNN.co.jp 10/30(日) 10:21配信

クリントン氏のメール問題はどれほど深刻か
東洋経済オンライン 10/30(日) 10:00配信

■相場は「予想以上」に堅調だが、なお下振れに警戒

 当コラムでは、11月上旬に向けて、日経平均株価が1万5000円水準を目指して下落する、という予想を紹介してきた。その主な理由は、米国株価の予想PER(株価収益率)で見た割高さ、米大統領選挙に向けての不透明感、米国側から米ドル高けん制の姿勢が打ち出される可能性、国内企業の7~9月期決算の不振などであった。

 しかし実際には、足元までは日経平均が上昇気味で推移し、1万7500円に迫る展開となった。警戒していた為替相場の米ドル安・円高についても、逆に円安となり、105円台を一時つけるような推移であった。当コラムの読者の皆様には、ご心配、ご迷惑をおかけし、大変心苦しく感じている。

 大きな不透明要因である、米大統領選挙は11月8日(火)に結果が定まる。その頃までには国内企業の決算発表も一巡してしまうので、国内株価の大幅な調整が起こるとすれば、それまでだと考えている。現在の日経平均の水準を考えると、今から11月初旬までに1万5000円台に突入する可能性は、トランプ候補が大統領にでもならない限り、ほとんどなくなってしまった。

 ただし目先は、一本調子で国内株価が上伸し続けることは極めて難しいと予想しており、投資環境から考えると、日本株の足腰はまだぜい弱だ。

 米国株価の予想PERは、引き続き近年のレンジの上限より高い水準にある。実際にニューヨークダウ工業株指数は、高PER調整の色合いを強め、8月半ばをピークとした、上値切り下がり基調だ。10月初までは堅調であったナスダック総合指数も、足元で崩れを大きくしてきている。こうした米国株価の軟調展開が当面持続しそうで、それが日本株の上値抑制要因となりそうだ。

 米国株価の下落がまだ続きそうな要因として、まず政治面の不透明感が挙げられる。3回のテレビ討論会を経て、クリントン候補の優位が強まっているが、前週末の金曜日(10月28日)には、クリントン氏が国務長官時代に使っていた新しいメールが見つかったとして、私用メールを公務に使っていた問題を、FBI(米連邦捜査局)が再捜査すると報じられた。
参照元:クリントン氏のメール問題はどれほど深刻か
東洋経済オンライン 10/30(日) 10:00配信

メール問題で混乱=クリントン氏側近-告発サイトが内情暴露・米大統領選
時事通信 10/28(金) 15:00配信

【ワシントン時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)が私用のメールアドレスを長官時代の公務に使っていた問題が発覚して以降の側近グループの混乱ぶりが、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露を続けるメールから浮き彫りになった。

 共和党は問題の深刻さを裏付けるものだと攻勢を強めている。

 ウィキリークスや米メディアによると、問題が初めて報じられた2015年3月2日、後に選対本部長となるジョン・ポデスタ氏は、後の政権移行チームメンバー、ニーラ・タンデン氏にメールを送信。最側近の一人である弁護士のシェリル・ミルズ氏らの名前を挙げながら、「われらの友人は事実を隠していた」と不信感をあらわにした。

 タンデン氏は「彼らはなぜもっと前に事実を公にしなかったのか。まともじゃない」とミルズ氏らを非難。「答えは分かっている。彼らは逃げ切りたかったんだろう」と突き放した。

 ポデスタ氏は後の選挙マネジャー、ロビー・ムック氏にも「問題の深刻さを知っていたか」とメール。ムック氏は「いえ。手は尽くしてあると言われていた」と戸惑いを隠さなかった。

 問題はホワイトハウスにも飛び火しかけた。オバマ大統領がメディアに問題を知ったのは報道を通じてだったと語ったことを知ると、ミルズ氏は慌ててポデスタ氏にメール。「後始末する必要がある。彼(オバマ氏)は私用のメールを受け取っている」と記し、大統領がうそをついていることになりかねないと懸念を示した。

 4月の出馬表明を挟んで7月になっても、陣営内の混乱は収まらなかった。タンデン氏はポデスタ氏宛てのメールで「私用メールを使うようアドバイスした人物のはらわたを取り出し、八つ裂きにしたのか」と怒りをぶちまけた。

 9月にはポデスタ氏が「私たちのボートは大量の水をかぶった。(ミルズ氏らの)ひどい決定と彼女(クリントン氏)の直感に関係している」と恨み節を漏らし、タンデン氏が「彼女の直感はひどい」と思わず本音を吐露するやりとりもあった。

 クリントン陣営は暴露されたメールが本物かどうかの確認を拒否する一方、ロシア政府がウィキリークスと連携して大統領選に影響を与えようとしていると非難。ロシア政府は関与を否定している。(了)
参照元:メール問題で混乱=クリントン氏側近-告発サイトが内情暴露・米大統領選
時事通信 10/28(金) 15:00配信

ドル急落、クリントン氏へのFBI捜査再開で=NY外為
ロイター 10/29(土) 6:50配信

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが主要通貨に対し急落した。米連邦捜査局(FBI)が民主党のヒラリー・クリントン大統領候補への捜査を再開すると明らかにしたことで、選挙結果をめぐる不透明感が高まった。一方、ドルはメキシコペソに対しては3週間ぶり高値をつけた。

FBIのコミー長官は、クリントン氏が国務長官時代に私用メールを使用していた問題に絡み、新たに浮上した電子メールについて捜査を再開する方針を明らかにした。投票日が11日後に迫る中、大統領選の波乱要因となる可能性がある。

市場ではクリントン氏勝利の予想がおおむね優勢で、捜査のニュースを受けて不確実性が再び高まり、ドルへの売りが膨らんだという。

クリントン氏は現状維持の大統領候補と目される一方、対抗馬のドナルド・トランプ共和党候補が大統領に就任した場合、外交政策や通商協定、国内経済をめぐり一段と不透明感が強まる。

ワールドワイドマーケッツのチーフ市場ストラテジスト、ジョゼフ・トレビサニ氏は「捜査が続けば、クリントン陣営に深刻な影響が及ぶことに疑いの余地はない」と述べた。

ユーロは対ドルで8日ぶり高値の1.0991ドルに上昇。

ドルは対円で約0.7%安の104.49円と、この日の安値をつけた。予想を上回る伸びとなった第3・四半期の国内総生産(GDP)統計を好感し、より早い時間には3カ月ぶり高値の105.53円に上昇していた。

ドルはスイスフラン<CHF=>に対し8日ぶり安値の0.9859フランに下落。主要6通貨に対するドル指数<.DXY>は8日ぶり水準の98.242に低下した。

一方、ドルはメキシコペソ<MXN=>に対しては1.3%超上昇し、3週間ぶり高値の19.1002ペソをつけた。トランプ氏は不法移民の取り締まり強化や通商協定の見直しを掲げており、トランプ大統領誕生はペソの主要リスクとなっている。

ドル/円 NY終値 104.69/104.72

始値 105.27

高値 105.53

安値 104.49

ユーロ/ドル NY終値 1.0983/1.0991

始値 1.0914

高値 1.0991

安値 1.0913
参照元:ドル急落、クリントン氏へのFBI捜査再開で=NY外為
ロイター 10/29(土) 6:50配信



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ボブ・ディランがノーベル文学賞の受け入れを表明

今朝のニュースによれば、ボブ・ディランが、スウェーデン・アカデミーに電話で連絡し、ノーベル文学賞を受け入れることを明らかにしたそうである。


ディランさん「受賞を受け入れます」と連絡
日本テレビ系(NNN) 10/29(土) 8:35配信

 今年のノーベル文学賞に決まったものの、その後、沈黙を続けていたボブ・ディランさんが、受賞を受け入れることを明らかにした。

 これはノーベル財団が28日に発表したもので、ディランさんは今週、スウェーデン・アカデミーに電話で連絡し、「もちろん受賞を受け入れます。大変光栄です」と伝えたという。

 ディランさんの受賞が決まったのは今月13日だったが、その後、本人と連絡が取れない状態が続いており、本人の発言が明らかになったのはこれが初めて。

 一方で、ノーベル財団は、12月にスウェーデンで行われる授賞式にディランさんが出席するかどうかはまだ決まっていないとしている。

 これに対しイギリスの新聞テレグラフは28日、ディランさんのインタビューを掲載し、授賞式出席について「もちろん。できることなら」と答えたと伝えている。


ボブ・ディランのチャートでは、8、11室支配の水星が8室で自室に在住している。


bobdylan_chart

現在、マハダシャー水星期に移行した直後のタイミングで、権威ある機関から受賞(11室:称号、高い評価)するタイミングであった。


また8室(依存、支配)に在住しているので、究極的にはあらがうことができないのである。


私は前回の10月15日付の記事で以下のような書いておいた。



(略)


然し、土星が来年の1月17日から射手座に入室するため、その2か月前から2か月半ぐらい前から土星が射手座に入室した効果を発揮し始める。

従って、11月の始めから11月17日ぐらいまでの間に11室へのダブルトランジットの効果が始まるものと思われる。

このタイミングで、ボブ・ディランもノーベル賞への受賞を受け入れて、大勢の人々からの祝福を受け入れて社交的になっていくものと思われる。


(略)


今の状況からすると、ボブディランは、ノーベル賞を受け入れる気がないか、受賞拒否すらするかのように見えるが、11月始めから徐々に変化して来ると思われる。

コメントもするようになり、受賞も受け入れるようになることだろう。




ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞について





これまでの経験で、2ヶ月から2か月半前に土星の射手座への入室の効果が始まって、そうすると土星が8、11室支配の水星にアスペクトし、木星が11室にトランジットしているので、11室(受賞、称号)にダブルトランジットが形成される。


11室は獲得、取得のハウスであるため、利益が得られるのであれば、まずそれを掴まないはずがないのである。


何故なら、11室は貪りのハウスと呼ばれているからである。



彼は反体制的な立ち位置で、現代社会に問題提起する歌を歌って来たため、本来、心情的にはそうした現在社会の秩序そのものであるスウェーデンのノーベル財団からの権威を受け入れたくはなかったのだろうと思われる。

ありがた迷惑というか、彼はアウトローで、自分のやりたいこと(歌を歌う)をしているだけで満足しているので、他人に何か評価されることなど、どうでもよかったのである。


然し、いつまでもそのように反発している訳にも行かず、受け入れることになったようである。


もらえるものはもらっておけというように気持ちが変わったのではないかと考えられる。


このようにボブ・ディランの11室の支配星は8室に在住していることで、苦悩も伴っている。


長いものに巻かれなければならないという苦痛である。


例えば、ボブディランが沈黙を続けていると、「傲慢だ」「無礼だ」と言って怒り出す人がいる。


王様が褒美を遣わすと言って、差し出されたものを受け取らないと今度は逆に王様は怒り出して、その人の地位や安全を脅かす。


だから王様が褒美を遣わすと言った時、それがありがた迷惑であっても受け入れるのが最も無難である。


またボブ・ディランの生き方によれば、ノーベル文学賞を受賞したことを伝えられたからといって、そうすんなり、ほいほいと浮かれて、受け入れる訳にはいかないのである。


彼のスタイルに反することであるし、彼は半分、世を捨てた隠者であり、お金とか名声とか世俗のものに執着していないのである。


但し、やはり人間であるので、ボブ・ディランに残っていた最後の世俗への執着が、ノーベル文学賞と賞金を掴ませたのだろう。



従って、今回、ボブディランがノーベル文学賞の受け入れを表明したことによって、逆に土星がいつ頃から射手座入室の効果を発揮し始めたのかが分かる。


1月17日から射手座に入室する為、10月28日に受け入れを表明したことになると、2ヶ月と19日前から土星は射手座入室の効果を発揮し始めたことになる。



間違いなく、ボブ・ディランは土星のトランジットの影響によって、態度を変えたのである。



実際、私自身、28日の深夜辺りに土星が射手座に入った場合に体験することになる経験の前触れのような感覚を味わったのである。


微妙な変化を体験したのであったが、これが射手座に土星が入った後の状況であると直感した。


従って、そうした経験からもボブ・ディランの今のタイミングでの受賞受け入れはよくわかるのである。




(参考資料)



沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難
2016年10月22日 11:41 AFP BB NEWS 発信地:ストックホルム/スウェーデン

【10月22日 AFP】今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)に選ばれた米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が受賞決定について沈黙を続けていることについて、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の一員が21日、ディラン氏は傲慢(ごうまん)だと非難した。

 ディラン氏は、授賞を伝えるスウェーデン・アカデミーからの再三の電話に応じず、受賞決定に関して公の場でコメントもしていない。

 同国のテレビ局SVTによると、アカデミーの委員を務めるスウェーデン人の著名作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はこうしたディラン氏の態度について「無礼で傲慢だ」と述べた。

 ノーベル賞受賞者は例年12月10日にストックホルム(Stockholm)で行われる授賞式に招待され、カール16世グスタフ国王(King Carl XVI Gustaf)からメダルと賞状を授与され、晩さん会でスピーチを行うことになっている。
参照元:沈黙続けるボブ・ディラン氏は「傲慢」ノーベル賞委員が非難
2016年10月22日 11:41 AFP BB NEWS 発信地:ストックホルム/スウェーデン

ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」
2016年10月29日 06:30 発信地:ロンドン/英国

【10月29日 AFP】米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が、28日に英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)が掲載したインタビューの中で、今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)受賞者に選ばれたことに初めて言及し、「素晴らしい」ことだと喜びを語った。

ディラン氏は同賞受賞について「信じられない」「素晴らしいことだ。こんなことを夢見る人がいるか?」と語り、12月10日にストックホルム(Stockholm)で行われる授賞式への出席の意向を問われると「もちろん、できることなら」と答えた。

 ディラン氏は今月13日に音楽家としては初となるノーベル文学賞の受賞決定が発表されたが、同賞の選考委員会であるスウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)の委員を務める著名スウェーデン人作家ペル・ワストベルイ(Per Wastberg)氏はその1週間後、ディラン氏とまだ連絡がついていないことを明かし、「無礼で傲慢(ごうまん)だ」と非難していた。

 インタビューで、沈黙を貫いていた理由について問われたディラン氏は「今ここにいるだろう」と答えている。(c)AFP
参照元:ボブ・ディラン氏、ついに沈黙破る ノーベル賞受賞「素晴らしい」
2016年10月29日 06:30 発信地:ロンドン/英国










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世俗の王と占星術師

先日、書店の新書コーナーを探索していると、一冊の本が目に付いた。


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『運が99%戦略は1% インド人の超発想法』 (講談社+α新書)というタイトルで、パラパラとめくってみると、非常に読みやすく、また最近のインド事情を知るのには大変良さそうな本であった。


著者の山田真美氏はインドから伝わった七福神の弁才天(サラスヴァティー)が日本にどのように根付いているか、その辺りの事情について、インド工科大学(IIT)で比較文化論的に紹介する講座を受けもったそうである。



インドというと、精神世界に興味がある人は、パラマハンサ・ヨガナンダ、シュリ・ユクテスワ、ババジ、サイババ、アマチなど、聖者の教えや、またヨガや瞑想、アーユルヴェーダ、ジョーティッシュなどから入っていくのだが、この著者の山田真美氏は、それ程、精神世界の探究や修行に興味がある訳ではなく、学者の立場からインドを研究されている方のようである。


従って、その観点は世俗的な視点であり、常識的で、一般の人が読んでインドの文化、インド事情を知るには良い本であると思った。


例えば、マサチューセッツ工科大学などよりも入るのが難しいと聞いていたインド工科大学(IIT)がどのような大学であるかを知るのに大変、参考になった。


そして、山田真美氏は最後にジョーティッシュについての体験を記述している箇所があり、それが大変、興味深い内容である。


実際、ご本人はジョーティッシュの技術的な詳細については全くご存じでないようである。


但し、体験自体はユニークな体験であり、非常に参考となる。


ある種、著書の最後をジョーティッシュについての驚くべき体験の紹介とその考察で締めくくられている辺りで、最大限、ジョーティッシュについて賛辞を送って頂けたと考えている。


今後、ますます、インドの文化的、経済的発展と、ジョーティッシュなどのインドの秘教科学が重要になってくることを示して、著書は終わっているのである。


以下のその一部を引用抜粋する。




おわりに

インドという国は、何かと想定外の出来事が起こる場所だ。いくら日本人が持ち前の用意周到さでプランを練り上げていったところで、先方の都合ですべてが水泡に帰すことも珍しくないし、トップの交代によって一夜にして方針が180度変わってしまうこともある。

そんなときにいちいち「どうしてくれるんだ」と騒いだところで事態は好転しない。インドでは想定外が当たり前。最初からナンデモアリの国なのだ。

だからインドで成功したいと願うのなら、まずは自分自身のなかに巣食っているこれまでの「常識」とやらを脱ぎ捨て、「想定」の範囲をぐっと広げてみる必要がある。

最後に1つ、インドのナンデモアリぶりを象徴するような出来事をご紹介して本書を締めくくりたい。

1984年に中曽根康弘首相(当時)がインドを公式訪問された折、インディラ・ガンディー首相との会談をドタキャン(正確には延期)されるという事件があったことをご存じだろうか。

中曽根首相のインド訪問は、日本の首相による訪印としては実に23年ぶりであった(その前は1961年の池田勇人首相)。大勢の担当者が長期間にわたって入念に準備をし、完璧なスケジュールを組んで臨んだことは想像に難くない。

ところが、中曽根首相の一行がインドに到着し、いよいよ首脳会談という直前になって、インド側からいきなり延期が告げられたという。いってみれば究極のドタキャン劇である。

この件に関してはインド関係者のあいだでも知る人は少なく、また、本件について書かれた文章もほとんど見かけたことがない(日本の外交官が書いた短い文章を一度だけ目にしたことがある)。では、外交官でもない私がなぜそのことを知っているかといえば、当時の関係者からそっと教えてもらったからだ。

その人によれば、インド側から会談延期の旨が伝えられた際、詳しい理由は明らかにされず、ただ「ガンディー首相の都合が悪くなった」という短い説明があっただけだという。

一体なぜ、首相会談はドタキャンされたのか。ガンディー首相の急病か、それとも国家を揺るがすような事件が起こったのか。真相は杳として知れなかった。


事件の直後に、関係者(日本人)のひとりがみずからの人脈を使って事情を調べている。その結果わかったことは、ガンディー首相に「急用」はなく、その日は一日部屋にこもり、読書などしながら静かに過ごしていたらしいということであった。

さらに調べてゆくと、まったく想像もしていなかった報告が寄せられた。

ガンディー首相に会見を延期するよう勧めたのは、なんとパンディット・パルサイという名の「占い師」だった。

パルサイ氏の「その日、その時間帯は、まことに験が悪い。日延べをしなさい」という言葉に従って、ガンディー首相は会談をドタキャンしたというのだ。

インドで「パンディット」といえば、ヒンドゥー教の経典や伝統的学問に通じた最高位のバラモン(ヒンドゥー教の僧侶階級)に付与する称号だ。

ここで名前があがったパルサイ氏は、フルネームをK・B・パルサイといい、16世紀から続く占星術師の家を継ぐ者である。

高僧であると同時に、2つの修士号を持つ学者であり、父の後を継ぐ前は内閣官房室長を務めたという実にユニークなキャリアの持ち主だ。

しかし、いくら有能な人物とはいえ、首相会談をドタキャンさせるほどの力が一介の占星術師にあるのだろうか。実は、これには後日談がある。

事件から13年後の1997年、ニューデリーの某所で、私はパルサイ氏にバッタリ出会ったのだ。


例のドタキャン劇に深い関心を持っていた私は、初対面の氏を捕まえ、思わず単刀直入に問い質していた。


「中曽根首相との会談をキャンセルするようインディラ・ガンディー首相に進言したのは、本当にあなたなのですか?」と。


これに対してパルサイ氏は、「うっふっふ」と含み笑いをしたきり言葉を濁してしまったが、何を気に入ってくれたのか、その後何度も私をご自宅へ招待してくださった。

氏は、ガンディー首相との思い出をいろいろと聞かせてくれた。そのなかに次のような印象的なエピソードがある。


占い師(正確には占星術師)としてのパルサイ氏は、生年月日と時刻から、その人の体にある黒子の位置を占うのが得意だったようだ。

インディラと初めて会ったとき、彼女に向かって「あなたの体の、ここと、ここと、ここに黒子があるでしょう」と、サリーの下に隠れている黒子の位置をいきなり占ってみせた。

三つとも、図星だった。以来、彼女はパルサイ氏の進言(占い)に絶大な信頼を置くようになり、さまざまな相談をするようになっていったのだという。


父であるネルー元首相が逝去した折には、インディラのたっての希望で氏が遺体の傍らに寄り添い、18時間ノンストップでギータ(宗教哲学詩)を唱える導師を務めたという。単なる占い師どころか、まさに政治の中枢部まで深く入り込んでいたといってよいだろう。

みなさんはこれをどう思われるだろう。「占い師のご託宣に政治まで任せるなんて」と驚かれただろうか。


「さすがにこれは20世紀までの出来事で、IT時代の今はこんなことは行われていないでしょう」と思われただろうか。


いや、むしろ本書をここまで読んでくださった方なら、はたと膝を打ち、「なるほど。インドなら、それは十分にあり得る」と思ってくださったのではないだろうか。


実は、私もそう思う。この出来事は、ある意味とんでもなくインド的であり、インドではむしろ「想定内」の出来事だといってよい。


インドでは今も相当数の人々が大なり小なり占い師に頼っているし、勝負と時の運の世界である政界では、特にその傾向が強くなっても不思議はないだろう。


たとえば、ナレンドラ・モディ首相が占星術や手相占いのアドバイスを受けているといったニュースは、2016年の今日もインドのマスコミを賑わしているし、それどころか「モディ首相は私のところへ運勢を見てもらいにきた」などとマスコミを通じて公言している占星術師もいる。

私はこれまでに二度、モディ首相とお目にかかったことがあるが、残念ながら占星術の話をさせていただくチャンスはなかった。


いつか機会があれば、この件についてぜひとも首相の見解を聞かせていただければと願っている。

いずれにしても、「IT時代だから占いのような古い価値観は廃れただろう」とか、「一般庶民はそうでも首相は違うだろう」といった先入観は、この際捨てたほうがよい。なにしろインドというところは両極端な国なのだから。


科学の最先端を研究している科学者が、週末にガンジス河で沐浴することもある。

私の友人の科学者は、その心裡をいみじくもこう表現してくれた。


「ガンジス河は、科学者としての私にとっては工場廃液や生活水で汚染された河。しかしヒンドゥー教徒の私にとっては最高に聖なる河。そのどちらも真実であり、どちらも同じように大切なことなんです」と。

この振幅の大きさ。これこそがインドなのだ。占いも最新科学も同時に混在している「ナンデモアリ」の状況。それがインドだ。


そうしたインド人の心を正しく理解し、みずからもそれを楽しむことができる人こそが、結局はインドで成功できる人なのかもしれない。


(『運が99%戦略は1%インド人の超発想法』より引用抜粋)



つまり、1984年にインディラガンディーが中曽根康弘首相との会談をパルサイ氏という占星術師の助言に従って、土壇場でキャンセルしたという、


大変興味深いエピソードを紹介している。



但し、これはサイババや南インドの聖者を信奉して来た精神世界に興味がある人々にとってはそのようなことは当然起こり得る話である。


インドはそのような国柄なのである。


例えば、サイババの元をインドの首相が訪問したり、またビル・クリントンが40台ぐらいの護衛を引き連れて、サイババの元を訪れたといったような非公式な話はいくらでもある。


子供が誕生したら占星術師の元に見せにいったり、結婚する時にホロスコープを調べてみたりといったことを普通に行う文化である。



またインドに限らず、フランクリン・ルーズベルト大統領に招かれて助言をした米国のジーン・ディクソンとか、ナンシー・レーガン夫人が、ジョアン・クイグリーという占星術師にレーガン大統領の政治日程や政策の決定への助言を求めていたことなど、国家指導者レベルの人物が、占星術師のアドバイスを求めるという様々な逸話がある。



また占星術師というのはカウンセラーやアドバイザーであり、つまりは何らかの教えを説く宗教人に近い存在である。


ゾロアスター教(拝火教)の宗祖であるゾロアスターは占星術師であったという話である。



(略)ラッファエッロが教皇ユリウス二世から”署名の間”を飾るフレスコ画の依頼を受けたとき、彼は「因果の認識」の擬人像の下に大作≪アテナイの学堂≫(1511年)を描いたが、プラトンとアリストテレスを中心とする古代の哲学者の群像の中にゾロアスターの姿をしのびこませた。右手に天球儀を持つゾロアスターは、ここでは明らかに「占星術師」として登場させられている。占星術師ゾロアスターというイメージは、ギリシア人たちがゾロアスター教と接してからずっと持ち続けてきた、西方的イメージなのである。(略)

(略)そしてゾロアスターは魔術を行なうとき「大いに貴ばれている石アストリオテス(星の石)を使った」(XXXⅦ・49)と伝えている。またゾロアスターは医師・魔術者として、「てんかんの薬」にダプネア(月桂樹石)を処方し、占星術者としてムギの種を播く最良の時を、「太陽が天蝎宮の12度を過ぎ、月が金牛宮にある時」と占ったという。(略)

(『宗祖ゾロアスター』前田耕作著 ちくま学芸文庫 より引用抜粋)


また私は以前、ジャイナ教に詳しい方に聞いた話では、仏教の宗祖である仏陀(ゴータマ王子)、ジャイナ教の宗祖であるマハーヴィーラの他に元々マハーヴィーラの元で修業をし、後にアージーヴィカ教団を主導したマッカリ・ゴーサーラという人物がいるという。


この人物は、万物はその細部にいたるまで宇宙を支配する原理であるニヤティ(宿命)によって定められているとする完全な宿命論の持ち主で、努力しても無駄であり、一切は決まっているとし、最終的にはどの魂も輪廻を繰り返して悟りに至ると唱えていたという。

完全な運命論を説くため、仏陀やマハヴィーラはこの宿命論を批判したそうである。


この方の話では、マッカリ・ゴーサーラも占星術の実践者ではなかったかということである。


確かにウィキペディアによれば、以下の記述があり、アージーヴィカ教団の出家者は宿命を読む占星術師や占い師として活躍したという。



(略)「アージーヴィカ」の原義は「命ある(jIIvika)限り(aa)」であるともいわれる。 すなわち、「命ある限り誓いを守る」ということであり、出家者には苦行と放浪が義務づけられ、その多くは宿命を読む占星術師や占い師として活躍したという。(略)

(wikipedia マッカリ・ゴーサーラより引用抜粋)


また日本の宗教団体でも占星学に限らず、運命学を実践している教団が多いようである。

大抵は、手相やホロスコープや命式などを見て、今、あなたの運命は悪い時期だから、教団に入信してと徳行を実践した方がいいといった勧誘に使用されることが多い。


私も駅前で声を掛けられて、手相をみてくれて『神秘十字』があるなどと言われたことがあるが、事務所が近くにあるから話を聞きませんかといった話になるのである。

実際に行ってみた知人の話によれば、更に2日間ぐらいの研修に誘われたそうである。



占星術師というのはカウンセラーやアドバイザーであり、助言者であり、教師である。

従って、過去の宗祖の中にも運命学をたしなむ人が多いことが分かる。



そして、政治家や国家指導者は、世俗の王であるが、時に様々な決定や判断に迷う際にこうした占星術師に助言を求めるということもある訳である。


三国志で、蜀の劉備玄徳に仕えた諸葛亮孔明なども占星学を駆使したようである。


従って、占星術師は軍師であると言ってもよい。


世俗の王のように完全に表舞台には立たないが、世俗の王の隣に控えていて、決定的な助言を行う存在である。


霊的な観点からは、世俗の王よりも上位にあって、世俗の王を導く存在であるとも言える。




占星術が当たることを一度でも体験したものにとっては、どのようなことを考える際にも占星術で惑星の配置を考慮することが日常茶飯事になってくるのである。


例えば、私はヴィムショッタリダシャーが当たることが分かり始めてから、毎日のプラーナダシャー(第5レベルのダシャー)をチェックするようになって、


またその日のトランジットの月の位置までもチェックするようになったのである。


その年の1年間とか数か月のトランジットを見るのは当然だが、毎日の月のトランジットの位置や、プラーナダシャーの惑星も気にするようになるのである。


例えば、講座を行う日時や、鑑定をする日時なども自分が悪い状態の時は避けたいものである。


月が6室や8室、12室などのドゥシュタナハウスに在住している時、また面会する相手のホロスコープにおいて、月がそのような配置にある日はどうしても避けたくなる。

また当日のプラーナダシャーが自分にとってなんであるかを確認し、ある程度、その日の体験がどんな体験になるかをチェックする習慣がついている。


だから政治日程を占星術で決めていたというレーガン大統領やナンシー・レーガン大統領夫人の気持ちも分かるのである。



但し、だんだん面倒になってくるとチェックしないことも多くなるが、例えば、イベントを行う日とか、旅行に行ったり、大事な日取りの選定には、


必ず、ホロスコープを見て、惑星の位置をチェックしてしまう。


それは、占星術師としての習慣である。



であるから『運が99%戦略は1%インド人の超発想法』の著者である山田真美氏は、こうした占星術師たちの文化や日常の感覚についてそれ程、深くはご存知でない方なのだと思ったのである。


そのため、一般の人々の目線で、インドはインディラガンディーが、中曽根康弘との会談を占星術師の助言に従って、しかも会談の直前でキャンセルまでするような何が起こるか分からない国であるという驚きを伝えてくれている。


それは一般人の感覚としてはおそらくそのような感覚なのだと思われる。


従って、本書は、まだそうした精神世界、運命学の世界を覗いたことのない一般人向けに書かれた本であるように感じた。


普通の皮膚感覚で、ITや最近の経済の発展によりインドに興味を持ちつつある人や、インドの大学事情やビジネス状況、そして、インド文化、インドの習俗などに興味がある人が読むインドの入門書としては非常に参考となる良書であると思うのである。

インドに長く関わって来て様々な体験と研究を重ねてきた方にしか分からない貴重な情報が詰まった本である。















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高樹沙耶について

元女優の高樹沙耶(益戸育江)が大麻取締法違反の容疑で逮捕された。

最近の活動では、今年の5月の参議院議員選挙に立候補して「医療大麻の合法化」の公約を掲げて立候補して落選していたので、覚えておられる方も多いと思う。


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そこで、レポーターからインタビューを受けても「医療大麻の合法化」の一点張りで、その他に政策というものは特にないようであった。

私は逮捕のニュースを知って出生図を作成してみようと思ったが、彼女の行動パターンからすると、ラグナは蟹座ラグナではないかと直感的に思ったのである。

何故かと言えば「医療大麻の合法化」というような非常に個人的な小さなテーマのためだけに選挙に立候補して、特に他の社会全体のことについての関心が伺えなかったからである。


つまり、自分たちが大麻を吸いたいのでそれを合法化する法律を推進したいという、それだけしか考えていない。

極めて視野の狭い個人的なテーマであって、優先順位の低いテーマである。


こうした個人主義的で社会性が乏しく自分自身の利己的な目的に集中していくのは蟹座の特徴である。


こうしたパーソナリティーの人物が特に米国に多く、リバータリアンと呼ばれ、極端な市場原理や自由主義を標榜する人々である。

彼らの言い分は人に迷惑をかけない限り、何をするのも勝手という考えで、ひたすら個人の利益や目的を追求していく。


もし本人が生きていたくなければ自殺するのも勝手という考え方である。


(通常、社会というものは個人に自殺する自由さえも認めないものである。それが社会である。

この世に生まれた以上、最後まで人生を全うし、社会のために貢献するのが正しい生き方であるとして、自殺は社会にとって退廃的なもの、

他人に悪影響をもたらすものとして社会は認めない。)



だからリバータリアンは他人とか他人への責任という概念が欠如しており、リバータリアンの頭の中には社会はないのである。

個人と個人のぶつかり合いがあるだけである。


従って、社会において他者と責任を分担するという考え方はなく、市場メカニズムで物事を解決すればいいという考え方である。


例えば、麻薬を合法化すれば値段が安くなるため、麻薬で儲けようという業者がいなくなり、その結果、麻薬の問題は解決すると主張するような新自由主義者が経済学者の中にもいて、こうした考え方をする人は多い。例えば、著作家の橘玲などがそうした市場原理の思想を紹介している。


私はリバータリアン=蟹座という図式が既に出来上がっていたので、高樹沙耶の中の『他人への影響に対する無自覚さ』、『自己中心的に自分の自由を推進する姿勢』に蟹座の特徴を感じ取った。


実際、出生図を作成してみると、蟹座ラグナであった。


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そして、蟹座ラグナと決まった場合、彼女のようなタイプは、ナクシャトラは、アーシュレーシャなのである。

すなわち、マニアックに熱中するタイプで、世間の道徳とか常識という観念がなく、それらを容易に乗り越える人々である。

従って、男女の共同生活とか、大麻の吸引とかも、そうしたことが世間からどう見えるかということを全く気にしていない様子である。

そうした熱中する性格や常識に囚われない性格は、フリーダイビング競技の日本大会で、水深53mの日本新記録(当時)を達成するといった卓越性としても現れたと考えられるが、例えば、パートナー関係においてもその都度、交際する男性が変化し、引っ越しを繰り返して転々とするという形で、やはり世間の常識を軽々と越えていくのである。


恋愛関係において不倫、三角関係、同棲、駆け落ちなど何でもありなのがこのナクシャトラであり、道徳観念というものに縛られている様子はない。


米国には、この手の人物が多く、他人に迷惑をかけない限り、何をするのも勝手であると言わんばかりの個性的な生活を送っている人物が多い。


マンソンファミリーとか太陽寺院とか、人民寺院、ブランチ・ダビディアンなどのカルト教団が生まれる土壌である。



高樹沙耶も結局の所、石垣島に大麻の合法化という理想を目指す、小さな宗教団体のようなものを作っていた印象なのである。


1500坪の土地を購入して、そこに家屋を立てて、そこで共同生活をして、小さな疑似家族を形成していたのである。


蟹座ラグナで、家族の2室に金星、太陽、月が惑星集中しているため、起業家の配置であり、何かコミュニティーとか事業体などを立ち上げるのに適している。


建物、労働力、土地などを所有して、そこで何か生産活動をするのが2室が強い人の特徴であり、大企業の社長などに多い配置である。


以前、何かの拍子に高樹沙耶のニュースを見たことがあったが、彼女が1500坪の土地に家屋を建設しているのだが、協力者を募って、その人たちに無報酬で建設の作業をさせていたらしいのである。

彼女はきちんと作業に対して報酬を支払っているのだろうかとそれに対して批判的な意見を掲載している人がいた。


おそらくは報酬というのは彼女が生活する1500坪の居住空間の中で共に過ごしたりすることができるというのが報酬なのである。


そして、栽培している野菜や果物などを収獲して、その分け前に与かったり、ちょっとした豊かな生活である。


現金がなくてもその施設内で、仕事を手伝いさえすれば生活させてもらえるといった環境である。


つまり、7室から見ると8室に惑星集中しているため、そういう報酬を目当てにした男性たちが、彼女のことを手伝ったと推測できる。


実際、現金が支払われなくてもそのような恩恵を享受できているからこそ、手伝うのである。


住み込みで共同生活を営み、ただ働きで様々なことを共同生活者にさせて行くような強さが彼女にはあったと思うのである。


蟹座ラグナで、2室に惑星集中となるとそうしたたくましさを持っている人が多い。


自分自ら創業者として一代で事業を立ち上げる力を持っているのが、蟹座である。


それは自分の個人的な目的を推進するために他人の力を利用することに長けているからである。


そして、一方で、7、8室支配の土星が7室に在住しているので、彼女自身もそうした手伝ってくれる男性たちに依存していく傾向が読みとれる。


つまり、宗教的なコミュニティーで起こっていることと同じく、教祖と信者の共依存の形が出来上がっていたと考えられる。



こうした共同生活自体は、リバタリアニズムの立場で人に迷惑をかけない限りは、それ程、直ぐには問題とはならないが、彼女が参議院議員に立候補し、「医療大麻の合法化」という形で、政治運動を始めた時点で、日本の秩序を維持する当局が問題視したと考えられる。



私はその判断自体は、国家として合理的な判断ではないかと思われる。


例えば、イギリスが中国にアヘンを持ち込んで、中国の人民を麻薬漬けにして、それで占領統治したという帝国主義の歴史は有名である。


国民が大麻で日常的に快楽を得て、勤労意欲やモラルが退廃したら、国家の弱体化を招いてしまう。



結局は、社会に対する罪として日本社会の統制を行っている当局によって裁かれた結果だろうと思われる。


古館伊知郎が、「医療用だろうが大麻は日本では絶対ダメ。そういう法治国家で生きてる。なんで海外に行かなかったのか」と述べていたが、


日本にはアメリカのような自由至上主義はなく、リバータリアン的な生き方は認められないのである。



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蟹座ラグナでアーシュレーシャ、そして2室惑星集中といったポイントは、彼女の性格や生き方の特徴と一致している。


その他に例えば、彼女は5、10室支配のヨーガカラカの火星が3室(芸能、メディア)に在住して、3室の支配星と接合している。


従って、女優として活動して来たのであるが、一方、このヨーガカラカの火星は9室支配で9室自室に在住する木星と相互アスペクトしている。


これが彼女のエコロジーやナチュラル思考をもたらした配置である。


瞑想やヨガを実践したり、グルの教えを受けて、エコロジーな生活やナチュラルな生活を通して、精神的な生活を送りたいというのは、この9室で9室に在住する木星がもたらしたと思われる。


このヨーガカラカの火星と9室支配の木星の相互アスペクトは強力である。


そこにメディアの3室や3室支配の水星が絡んでいる為、彼女はそうしたエコロジーやナチュラル志向を発信する力も備えている。


但し、この木星は月、太陽から見ると、5、8室支配で8室に在住し、6室支配の土星のアスペクトを受けて傷ついている。


ラグナから見ても9室支配の木星は7、8室支配の土星からアスペクトされている。




この土星が彼女の精神性(9室)を損なっている配置である。


この土星は7、8室支配で7室自室に在住する土星であり、彼女が依存する相手であり、彼女に影響力を持っている。


そして、実質的に彼女の支配者であると考えられる。



ニュース記事によれば、高樹沙耶は、大麻研究家の男性と、石垣島で同棲生活を送っていたそうである。


この男性がおそらくこの7、8室支配で7室に在住する土星の表示体である。


またあるいは、今までに関わってきた男性の中の何人かはこの土星が象徴しているかもしれない。



つまり、この土星が8室支配で9室支配の木星にアスペクトして、8室(不道徳、非常識)と9室(精神性、法則)の絡みが生じている。


これが世間の常識と少しずれた精神性をもたらしたり、精神性についての誤解や狂信性をもたらしたと考えられる。



従って、この土星が「医療用大麻の合法化」という狂信をもたらした原因である。



彼女は交際した男性から影響を受けて、思想や考え方に関して洗脳されやすい女性であると言える。





彼女のナチュラル志向は、シンガーソングライターの中西圭三と結婚し(1998年)、離婚した(2000年)後から始まったようである。


wikipediaによれば、ハワイに移住し、成瀬ヨーガグループにてヨガを習ったと記されている。


この頃は、ちょうどラーフ/土星期である。


ラーフから見て、土星は8、9室支配で8室(ヨーガ)に在住している。


8室と9室の絡みは、グルとの濃密な接触を表しており、手取り足取りの指導を受けたことを表している。


通常、ヨガを習う際は、こうした濃密な指導はつきものであり、8室はヨガの表示体である。



マハダシャーのラーフは12室に在住しているため、ラーフ期から海外に縁が出来たことを表している。


ハワイに移住したり、ハワイでフリーダイビングなどに熱中したのはその為である。


また日本に帰国した後も千葉県南房総市の田舎の自然に囲まれた場所を選んでエコロジカルな生活を始めている。


これは12室(辺境の場所、田舎)の象意である。



このラーフは双子座のプナルヴァスに在住して、支配星が木星であり、木星は9室支配で9室に在住しているため、人生の師を追い求め、「エコロジー」「ナチュラル」といったライフスタイルを通して、精神性を追求しようとしたのである。

また月、太陽からみて木星は8室(ヨガ)で自室に在住しているので、ヨガに取り組んだのである。


ラーフのディスポジターである水星は3室(芸能)で高揚の座におり、5、10室支配の火星と9室支配の木星と絡んでいる為、芸能活動も継続しながら、彼女が追い求める精神的な生活を送っていたようである。


2003年前後にハワイ島と日本を往復していた時期があったというが、その頃がちょうどラーフ/水星期である。


ラーフは12室に在住しているが、水星も12室の支配星である。従って、海外へ行く機会が頻繁であったと考えられる。


但し、水星は3室の支配星でもあったので、日本に帰ってきては、芸能活動(3室)も継続していたのである。




そして、2007年に帰国して千葉県南房総市に居を構えて、エコロジカルな生活を始めたのが、ラーフ/金星期である。


金星は4室(不動産、住まい)の支配星で、2室(所有、家族)に在住している為、この頃、新しい住まいを見つけたことが分かる。




そして、2011年11月8日に沖縄県石垣市に移住して1500坪の土地を購入して、コテージ「虹の豆 浮世離れ」を経営管理し始めた。


この頃が、マハダシャーラーフ期の最後のアンタルダシャーであるラーフ/火星期である。


火星は月、太陽から見て、4室(住まい、不動産)と9室(精神性)を支配して、ラグナに在住しているが、ラグナから見ると、5、10室支配のヨーガカラカで4室支配の金星(不動産、住まい)と共に2室(起業)に在住している。

10室支配の火星が、4室支配の金星と絡んでいるため、ホテルマネジメントを表しており、従って、コテージの経営なのである。


つまり、この時期は、一大決心して、小さなホテルや旅館のオーナーになるような時期であったと言える。


そして、これをきっかけとして、マハダシャー木星期に移行していくのである。




既に上述したようにマハダシャーの木星は9室支配で9室に在住しており、強い精神性を表す配置であるが、7、8室支配の土星のアスペクトで傷つけられていることによって台無しにされているのである。


この土星が7、8室支配で7室自室に在住する強い土星(シャシャヨーガ)であり、彼女に影響力を振るう実質的な支配者である。


この人物からの影響によって、彼女は思想的に影響を受け、偏った狂信的な思想に陥ってゆく。


9室支配の木星が8室支配の土星にアスペクトされていることによって大麻の合法化を目指すような退廃的な理想主義に陥ったのである。



そして、今回の逮捕につながったのである。



逮捕された今現在、高樹沙耶は、木星/土星期である。


アンタルダシャーが土星期であるため、まさにこの木星と土星による偏った理想主義の真っ只中にあり、参議院選挙にまで出馬することとなった。


然し、マハダシャーの木星から見ると、土星は11、12(損失)室支配で11室(評価、評判)に在住している。


従って、彼女は今、世間の評判を失い、今まで築いてきた『高樹沙耶』という社会的信用を一挙に失うような損失に陥ったのである。



そして、土星は木星から見て、12室の支配星でもあるので、逮捕監禁(12室)されたのである。


因みに土星はラグナ(身体)にアスペクトしているため、身体の拘束を表していると考えられる。


また高樹沙耶はラグナが蟹座の第2ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(逮捕・拘留)である。


またマハダシャーの木星は魚座の第3ドレッカーナに在住しており、サルパドレッカーナ(逮捕・拘留)である。



従って、ラグナもマハダシャーロードの木星もサルパドレッカーナに在住し、しかも今はそれを傷つけている土星のアンタルダシャーの時期である。


だから逮捕監禁されたのだと分かる。




高樹沙耶は、5、10室支配のヨーガカラカの火星がもう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星とアスペクトし合う強力な配置であり、そこに3室支配で3室で高揚する水星が参加しているため、芸能界でも女優としてある程度の成功を収めたと考えられる。

そして、ラーフは12室で水星の星座に在住して強く、ケートゥも木星の星座に在住して強い。

また太陽は獅子座で、ムーラトリコーナの座にあり、多くのダナヨーガを形成している。


非常に強力な配置である。


木星と火星の相互アスペクトはグルマンガラヨーガであり、英知と実行力の配置である。


彼女がエコロジーやナチュラルな生活を追求してからの実行力には非凡なものがあり、特にフリーダイビングで日本記録を打ち立てたことなどにも表れている。


また参議院議員に立候補して自己主張するなども、誰にでもできることではない。


落選したとしてもそこまで実行したことが非凡だと言える。



こうした行動力は、彼女の木星と火星のグルマンガラヨーガの発現であると考えられる。



然し、そうした彼女の非凡さをこの7、8室支配の土星が台無しにしているのである。



これは非常に残念だと言える。



高樹沙耶は事情聴取の後、暫く拘留されるなどすると思うが、その後、2017年5月24日から木星/水星期に移行する。


アンタルダシャーの水星は12室の支配星であるため、釈放後も沖縄での生活が続いていくと考えられる。


因みに占星術的に言えば、沖縄は外国(海外)の象意である。



マハダシャー木星期はまだ始まったばかりであり、現在は、木星期のセカンドアンタルダシャーの木星/土星期である。


木星は彼女に精神性や霊的探究をもたらすが、但し、土星がアスペクトしているので、依然として、彼女のエコロジーやナチュラル志向には、狂信的な傾向が見られると考えられる。


但し、今回はその最も厳しい象意を経験したということである。



トランジットのラーフが、今年の1月から2室獅子座に入室して、その頃から彼女は大麻吸引の欲求が抑えられなくなったに違いないのである。


ラーフは飽くなき欲求を表し、2室は口から入るものを表す。


この2室にトランジットしたラーフには、土星もアスペクトしており、そして、木星も獅子座をトランジットしていたので、2室にダブルトランジットが生じていた。


この木星と土星が獅子座にダブルトランジットしていた間、日本では不倫や麻薬といった不道徳な社会現象によってマスコミが賑わっていた。


ちょうど同じ頃、高樹沙耶も沖縄の石垣島で、大麻を吸引していたのだと考えられる。


そして、参議院選に立候補して、「医療大麻合法化」のスピーチ(2室)をすることになった。



そのような行為に駆り立てたのが、ラーフである。



ラーフは2017年8月18日のタイミングで、ラグナに移動し、7室にケートゥが入室する。



そのタイミングで、彼女はこれまで自分に影響を及ぼして来たパートナー関係を見直すことになりそうである。



(参考資料)



参院選擁立の益戸育江は大丈夫? 大麻推進だけじゃない“問題人物”ぶりが明らかに
2016年5月17日 8時0分 日刊サイゾー

 新党改革(荒井広幸代表)が今夏の参院選に、元女優で現在、沖縄県石垣島を拠点に「ナチュラリスト」として活躍している益戸育江(旧芸名・高樹沙耶)を擁立するというニュースを見て、悪い冗談かと思った。益戸を知る元友人たちからも「新党改革は益戸の身体検査をしたんですかね?」という声が寄せられた。

 確かに益戸は、身体検査をすれば、自民党が擁立しようとした乙武洋匡氏以上にスキャンダラスな話がボロボロ出てくる身。以前、当コラムでも報告したが、芸能界での乱れた男性関係、千葉県南房総市ではボランティアを裏切った話、石垣島では友人に違法な大麻吸引を勧めた事実などからもわかる通り、とても政治家には似つかわしくない人物。世間では大麻合法化を訴えていることも議論を呼んでいるが、それ以前に政治家不適格者なのである。

 益戸は17歳の時に芸能界デビュー。その後、次々に男性関係がウワサされて、“恋多きな女性”であることは知っていたが、筆者が直接、彼女を知るようになったのはシンガーソングライターの中西圭三との離婚問題だった。

 2000年、親しい友人から「中西圭三が離婚問題で悩んでいる。相談に乗ってやってくれないか」と紹介されたのがきっかけだった。中西は離婚原因については堅く口を閉ざしたが、益戸は中西のライバル的存在だった久保田利伸とニューヨークで密会をしていたのだ。そのことを中西が知ることになり、夫婦関係がギクシャクし出したのではないかと感じた。

 離婚後、益戸はハワイ在住のフリーダイバーとの熱愛がウワサされ、再婚秒読みといわれたが、破局。日本に戻ってから「エコロジーな生活をしたい」と、千葉県南房総市に移住。すぐに自然農法家の男と同棲を始めた。

 その一方で、地元の有力者やボランティアに支えられて、エコハウスやカフェをオープンさせた。しかし、東日本大震災と福島原発事故を受けて「ここの居るのは怖い」と言いだし、支援者たちに十分な説明をしないまま、石垣島に引っ越してしまったのだ。

 それだけではない。益戸は当時、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒』にレギュラー出演。水谷豊演じる杉下右京の元妻で、小料理屋の女将役を演じていたが、所属していた大手プロ「オスカープロモーション」になんの相談もなく移住を決めたことで、勝手に降板する形になった。

 オスカーは“円満退社”だと大人の対応を見せたが、女優としてあまりにも無責任な行動に対して、事実上解雇されたようなものだった。そして、石垣島に移った途端に“大麻礼賛”を開始。事務所としては、辞めてもらって正解だっただろう。

 移住した当初は、住民から「相棒のたまきさん」と歓迎されたが、自身のブログで『大麻草検証委員会』の幹事に就任し、大麻合法化を訴え始めたことで、一部の住民から「石垣島が大麻の島と見られる」と反発を受け、居づらくなったという。

 その頃、筆者と親しい女友達は石垣島を訪ねた。その女友達に益戸は「大麻はアンチエイジングにいいから」と吸引を勧めたという。女友達は「ここは日本。大麻は違法」と激怒して、益戸とは縁を切って帰って来たという。この元友人は「検証委員会の代表を務めるMさんと同棲するようになってから、人間が変わってしまいましたね」と明かす。

 益戸はMと南房総市に戻ったが、益戸が裏切った有力者は「千葉県に大麻草を植えられたら大変なことになる」と激怒。「二度と千葉の土地に足を踏み入れるな」と追い返したという。結局、石垣島に戻った益戸は昨年2月に「虹の豆」という名ばかりのリゾート施設をオープンさせたが、大麻合法化の運動は続けている。

 医療用での使用など大麻解禁の是非は広く議論されるべきだが、まだ合法化されていない日本で大麻を他人に勧めるような行動をする非常識人に、政治家が務まるとは思えない。今からでも遅くない、新党改革はしっかりと益戸の“身体検査”をすべきだろう。

(文=本多圭)
参照元:参院選擁立の益戸育江は大丈夫? 大麻推進だけじゃない“問題人物”ぶりが明らかに
2016年5月17日 8時0分 日刊サイゾー

「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
日刊サイゾー 2012年12月4日 09時00分 (2012年12月12日 08時51分 更新)

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
 沖縄の石垣島で、大麻研究家のM氏と“不倫同棲生活”を送って、大麻礼賛を訴えている女優の益戸育江(旧芸名:高樹沙耶)が、所属する大手プロダクション「 オスカープロモーション」を退社した。

 益戸本人はこれまでの芸能生活を「客寄せパンダだった」と言い切っているだけに、自ら芸能界をフェードアウトしたつもりだろうが、今回の退社は事実上、芸 能界からの追放にほかならない。

 なぜなら、(益戸というより高樹といったほうがわかりやすいので、そうと呼ぶが)高樹はこれまで、自分の身勝手な生き方でさんざん周囲に迷惑を掛けてきた からだ。その挙げ句、日本では違法な大麻の擁護活動を行っている。擁護活動するのは自分の勝手だが、芸能人はイメージ商売。それによってどんな影響があるか を、まともに考えられないのだ。まずはきれいさっぱり引退してから、擁護活動をすべきだった。

 そんな身勝手な高樹が、これまで芸能界から追放されなかったのはオスカーに守られてきたからだ。

 高樹は1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚。しかし、2人はすぐに不仲になり、筆者は離婚を考えだしていた圭三と友人の紹介で知り合い、離婚の タイミングについて相談された。

 すでに夫婦関係は修復不可能で、2人はワイドショーや週刊誌からマークされていた。

離婚発表後、彼らに追っかけられないためには、芸能界マスコミが一時休止状態になるゴールデンウィークに離婚を発表するのが理想だとアドバイス。実際にその タイミングで離婚発表した。

 離婚後、高樹は趣味のダイビングにのめり込み、日本とハワイを往復する生活を送り始めた。一度、筆者もハワイ行きの便で高樹と一緒になり、会話を交わした ことがあった。その時、すでに水中カメラマンでフリーダイバーのコーチをやっていたS氏とハワイ島で同棲。婚約もウワサされたが、破局。その後、日本で女優と して本格的に活動を再開したが、07年には、エコロジーな暮らしがしたいと千葉県南房総市に移住、地元の有力者やボランティアに支えられてエコハウスやカフェ をオープンした。これと同時に自然農法家の男性と同棲情報が流れた。

 「またか」と思ったが、この時に初めて、高樹という女性が男関係がオープンで、親しい仲間たちからは“流木”と呼ばれていることを知った。なぜ、“流木” なのか?

 高樹と出会った男は、流木にぶつかったように潰されていくからだという。うまい例えなのかなんなのか。いずれにせよ、高樹と一緒になって幸せになった男は いないように見える。

 自然農法家も高樹に潰されたのか、音沙汰を聞かなくなったと思ったら、高樹が「福島の原発が怖い」と言って、沖縄の石垣島に引っ越し。テレビ朝日の人気ド ラマシリーズ『相棒』を途中降板。千葉の有力者やボランティア、それに『相棒』の出演者やスタッフに多大な迷惑をかけた。

石垣島に移住した高樹は7月に自身ブログで大麻の合法化を目指す団体「大麻草検証委員会」の幹事に就任したことを公表。同時に妻帯者である大麻研究家のM氏と 同棲していることも明らかになった。

 大麻に賛否があることは分かるが、今の日本では反社会的活動と取られかねない。こんな女優は、テレビ局もスポンサーも、とても使えない。オスカーも、高樹 のマネジメントにそれなりの投資をしてきたはずだが、見限らざるを得なかったようだ。したがって、事務所を退社したというだけでなく、芸能界から追放された という見方が正しい。今後も、高樹の身勝手な行動に巻き込まれる被害者が出ないことを祈るだけだ。

(文=本多圭)
参照元:「出会った男はみな潰されてゆく」芸能界を放逐された益戸育江の奔放なる迷走
日刊サイゾー 2012年12月4日 09時00分 (2012年12月12日 08時51分 更新)

「もう芸能界には戻れない!?」“大麻礼賛騒動”の益戸育江、ネガティブキャンペーンの出どころは……
2012.11.09 日刊サイゾー

女優の益戸育江(=旧芸名 高樹沙耶/49歳)が沖縄・石垣島で大麻研究家の男性A氏と事実婚生活を送っているという。

 6日発売の「女性自身」(光文社)が報じたもので、益戸は昨年11月、人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の主要キャストを突然降板し、千葉・南房総市の自宅 を売却して石垣島に転居。A氏と同島で「リトリートセンター」なる施設を共同経営しているという。

 「リトリートセンター」とは、益戸自身の説明によれば「電気・ガス・水道を引かず、自然と触れ合い、キャンプ場より少しおしゃれなバンガローに滞在して、 ヨガや素潜り、断食などを体験してもらう」場所という。

 事実婚の相手・A氏が「大麻草検証委員会の代表」を名乗っていることも物議を醸した。益戸自身も7月14日付のブログで「大麻草検証委員会 幹事表明」と題し 「私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安全で多幸感を得られる、そしてアンチエージングには最高の植物だと信じております 」と持論を展開。大麻の所持、栽培を禁止している日本の法律が変わることを願う文章を掲載している。

 これだけでもヤバイ雰囲気を醸し出しているが、益戸は6日付のブログでも女性誌の報道に言及。

「大麻の事は本当に意味不明な…(というか意は味明らかなのですが)そして、人権侵害であり、地球上の一つの植物にたいして失礼な法律だと私は思います、種 が大地に落ちれば発芽してしまう植物を、持つ、育てる事をして捕まる?」「学生など若者が興味や好奇心で使用し、運悪く捕まれば人生を台無しにしてしまう、 本当にそのような物なのでしょうか、タバコ、お酒、その他にも害になる物は数えきれないのではないでしょうか?」(原文ママ)と疑問を投げ掛け、「大麻草も よく利用しようとすればその使い道は素晴らしいのです、この混迷の時代の救世主となりうるのではないかと私は思っているのでこのような活動を始めたのです」 と訴えた。

 もはや完全に“アッチ側”に行ってしまったようだが、一連の報道の出どころを探ると、前所属事務所の存在が見え隠れする。芸能関係者の話。

「『相棒』の降板で事務所側は大損害を被った。表向きは円満退社を装っているが、実際はクビ。益戸は意中の人ができると、周りが見えなくなるタイプで、仕事 は二の次。『相棒』の降板も、事務所と話し合った末の結論ではなく、彼女が勝手に石垣島に行ってしまい音信不通になったから。事務所の面目は丸潰れで、スタ ッフは怒り心頭でしたよ。そうした事務所サイドの意をくみ、水面下で益戸のネガティブ情報をマスコミに流している人物もいました」

 今回の「女性自身」のスクープが意図的にリークされたものかは不明だが、今後も“益戸潰し”の動きは続くとみられる。「A氏と別れて再び芸能界に戻ろうった って、そうはいかない。彼女の居場所は、なくしておきますよ!」。そう息巻く関係者がいることも事実だ。いっそのこと、益戸は引退したほうがよさそうだ。
参照元:「もう芸能界には戻れない!?」“大麻礼賛騒動”の益戸育江、ネガティブキャンペーンの出どころは……
2012.11.09 日刊サイゾー

高樹沙耶容疑者 石垣島での男女共同生活の実態は
テレビ朝日系(ANN) 10/25(火) 17:59配信

 大麻所持容疑で逮捕された高樹沙耶容疑者は「私のものではない」と話しています。沖縄県で身柄を拘束された高樹容疑者、一緒に生活していた男2人も逮捕され ました。沖縄県石垣市川平の高樹容疑者の自宅前から報告です。

 (実近良雄記者報告)
 自宅敷地内にはログハウス風の建物があります。そして、庭を横切った奥には別の建物が見られます。住宅は、石垣市内中心部から車で約30分の場所にあります 。夕焼けに染まっていく海も見えます。海が見下ろせる高台の上に立っている格好です。庭には家庭菜園があり、バナナや野菜を育てている様子が確認できます。 高樹容疑者は5年前に石垣島に移住しました。そして、こちらの住宅で男2人と共同生活をしていたとみられます。25日午前7時すぎに捜査員が踏み込んだ時、高樹容 疑者は男2人と一緒にいたことが確認されています。捜索はこちらの住宅、そして、ここから車で約10分離れたところにある高樹容疑者が経営していた民宿、住宅に ある車両に及んだということです。捜索の結果、住宅内の複数の場所から乾燥大麻合わせて約数十グラム、大麻を吸引した時に使ったとみられる巻紙、そして、パ イプなどが押収されたということです。
参照元:高樹沙耶容疑者 石垣島での男女共同生活の実態は
テレビ朝日系(ANN) 10/25(火) 17:59配信

高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」
2016.10.26 日刊サイゾー

元女優の高樹沙耶容疑者(本名: 益戸育江)が25日、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見され、逮捕された。ほ かに、吸引用とみられる巻紙やパイプなども押収され、本人は「大麻は私のものではない」と否定しているが、一緒に逮捕された同居人男性は「大麻は私のもので す」と認めているという。

 26日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)に出演したオリエンタルラジオ・中田敦彦は7年前、当時、千葉県南房総市に住んでいた高樹容疑者の自宅をロケ で訪れたといい、「部屋の中も麻関連のものばかりで、何かをカモフラージュしているように見えた」「常に場所を替えて、男性を替えて、同じような生活をして いた。僕は高樹さんが心配だった。いつか何かするんじゃないかって」などと振り返った。また、当時、同居していた男性についても触れ、「その方の“教え”を 、高樹さんはずっと守っている」と印象を語った。

「高樹容疑者は、1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚するも、すぐに不仲に。離婚後はダイビングにのめりこみ、水中カメラマンでフリーダイバー のコーチをしていたS氏とハワイ島で同棲。S氏との破局後は、千葉県南房総市に移住し、ここでは自然農法家の男性と同棲していた」(高樹容疑者を知る関係者)  石垣島移住後は、「大麻取締法第四条廃止勝手連代表」を名乗る森山繁成容疑者、放浪の末、石垣島にたどり着いたという小見祐貴容疑者、建築技術者の40代男 性と同居。さらに、元参議院議員の平山誠氏も高樹容疑者の自宅を訪れては、長期滞在していたようだ。

「高樹さんは男関係にオープンで、男と別れるたびに住む土地を替えてきた。しかし、彼女と深く関わった男は、誰ひとり幸せになっている印象がない。究極のサ ゲマンとでも言いましょうか……」(同)

 今月出演したバラエティ番組では、大麻について「ロープを作ったり、洋服を作ったり、麻の実っていうのはすごい栄養価の高い植物」「人に健康になるもので あり、私たちの生活にも役立つ」などと熱弁していた高樹容疑者。中田の指摘と同様、これも何かをカモフラージュするための発言だったのだろうか?
参照元:高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」
2016.10.26 日刊サイゾー

『相棒』女優・高樹沙耶容疑者が大麻所持、太田光も「なんで疑われるようなこと……」と呆れ
2016.10.25 日刊サイゾー

かつて「女優ではなくアースキーパーになる」と言って芸能界を引退した元女優の高樹沙耶こと自称・ナチュラリストの益戸育江容疑者(53)が、大麻取締法違反 (所持)の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。

 25日午前中、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見された益戸容疑者。ほかに、吸引用とみられる巻紙やパイプ なども押収され、共犯者として同居人2人も逮捕された。

 益戸容疑者といえば、2012年にブログで「大麻草検証委員会 幹事表明」と題し、「私個人の感覚からしましては、お酒、たばこ、チョコレートよりも安心で安 全で多幸感を得られる、そしてアンチエージングには最高の植物だと信じております」と持論を展開。石垣島に移住し、エコ活動を続けてきた。

 また、今年7月の参院選に新党改革から東京選挙区で立候補。医療用大麻の合法化を公約に掲げたが、落選した。

 さらに、今月7日放送のバラエティ番組『爆報! THE フライデー』(TBS系)に出演。現在、元参議院議員の64歳、かつて事実婚疑惑が報じられた「大麻取締法第 四条廃止勝手連代表」を名乗る53歳、41歳、26歳という、4人の男性と共同生活する益戸容疑者に密着。インタビューで益戸容疑者は、「自分自身で大麻草がどうい うものなのか、なんでみんな調べようとしないの? って、私が逆に思うんですよ。だから、あなたが思ってる大麻草のイメージっていうのは、どこから来たもの ですか? どこで仕入れた情報ですか?」と語気を荒らげたが、大麻の栽培については「法律がありますから、それはないです」ときっぱり否定していた。

 加えて、同居男性の2人がパイプで何かを吸引する様子も放送。男性は「これは、たばこ!(大麻では)ないです」と笑っていたが、これには司会の爆笑問題・太 田光も「なんで普通のタバコなのにパイプで吸ったりさあ、疑われるようなことするの? あれやんなきゃいいじゃん」と指摘。同・田中裕二も「怪しい」と同調 していた。

「捜査関係者は、益戸容疑者が自宅付近で大麻を栽培していた疑いについても『可能性は否定できない』としており、もしカメラ前で嘘をついていたとすれば、世 間を堂々と欺いていたことに。大麻合法化には賛否ありますが、益戸容疑者は奇妙な発言も多く、研究者サイドから『逆に大麻の偏見が強まる』との声も上がって いました」(芸能記者)

 これまで「私は地球」「御霊磨きをして愛の殿堂入りといきましょう!」「システム社会宗教信じるのやめたら光明が訪れる!」などと、新興宗教さながらの怪 しい発言を繰り返してきた益戸容疑者。『爆報! THE フライデー』が最後のテレビ出演になるかもしれない。
参照元:『相棒』女優・高樹沙耶容疑者が大麻所持、太田光も「なんで疑われるようなこと……」と呆れ
2016.10.25 日刊サイゾー<

高樹沙耶容疑者逮捕に生放送で坂上、ヒロミが困惑!
2016年10月25日13時48分 スポーツ報知

フジテレビ系「バイキング」(月~金・前11時55分)は25日の放送で大麻取締法違反(所持)の容疑で現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江 )容疑者(53)の話題に触れ、共演経験のあるMCの坂上忍(49)が困惑した。

 坂上は「ビックリしました。医療用大麻の推進に情熱を傾けてたんでしょうけど、ご本人否定していることなんで、結果どうなるか分からないんですけど、そう いうの推進しておいて、吸引していたなら本末転倒」と話し、以前、共演した時の印象を「全然女優さんぽくない方で、僕好きなタイプなんですけど、女優女優し てない人なんですよ、フランクでね」と好感を持っていただけに、逮捕の報道に困惑していた。

 また、高樹容疑者の人柄を「俺も好き」と話していたタレントのヒロミ(51)は「ハワイに移住した時に潜りのやつですごい記録持ってたりして、結構それに はまるとグッて行く人なんだなと思ってたから、こういう風になっちゃうと大変だよね」と口を濁した。
参照元:高樹沙耶容疑者逮捕に生放送で坂上、ヒロミが困惑!
2016年10月25日13時48分 スポーツ報知

古舘アナ「みんなやってると思っていませんでしたか」…高樹容疑者逮捕の報道に
2016年10月26日19時56分 スポーツ報知

フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏(61)が26日、東京・台場のフジテレビで、司会を務める同局系新バラエティー番組「フルタチさん」(11月6日スター ト。日曜・後7時)の初回収録に臨んだ。

 12年間キャスターを務めたテレビ朝日系「報道ステーション」を3月末に卒業して以来、初のレギュラー番組。「ひっかかる」をテーマに毎週2時間、日常の 疑問を独自の視点で掘り下げ、ゲストとトークを展開する。

 収録後の会見では、時事ネタにも切り込んだ。大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者(53)について「医療用だろうが大麻は日 本では絶対ダメ。そういう法治国家で生きてる。なんで海外に行かなかったのか」と苦言。ニュース番組などで出演者が高樹容疑者の逮捕に驚く様子に「ウソつけ と思う。高樹沙耶さん、みんなやっていると思っていませんでしたか。やっぱりねって誰か本音を言えっていうんですよ」と“古舘節”をさく裂させた。

 テレビ各局の日曜の同時間帯は、高視聴率をキープする日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(後7時)、今月からスタートしたテレビ朝日系「日曜もアメ トーーク!」(後6時57分)など人気番組がズラリ。「フルタチさん」の長寿番組化への余裕はなく、「毎週生きるか死ぬか。数字(視聴率)が悪かったら(自 身の顔に)モザイクを入れます。逃げます」と笑いを誘った。
参照元:古舘アナ「みんなやってると思っていませんでしたか」…高樹容疑者逮捕の報道に
2016年10月26日19時56分 スポーツ報知

高樹容疑者に、ハリセンボン春菜「快楽のために大麻を持っていたんだなって」
2016年10月27日9時38分 スポーツ報知

日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金・前8時)は27日、大麻取締法違反(所持)の疑いで25日に現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容 疑者(53)と、同居人である森山繁成容疑者(58)、小見祐貴容疑者(26)との奇妙な共同生活を特集。小見容疑者は森山容疑者を尊敬しており、いわば師 弟関係にあったとの証言を紹介した。また高樹容疑者が過去に出版した書籍に、18歳の頃にセブ島旅行で大麻を初体験した記述があったことにも触れた。

 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜は「やっぱり自分たちの快楽のために(大麻を)持っていたんだなって」と感想を漏らすと、タレントの松嶋尚美は「と ことんやる人。潜る(フリーダイビング)のも銀メダルやし。だから(大麻の必要性を)本気で信用していて、ある意味怖い。選挙とかでマークされるやろなと想 像ついたけど」と話した。コメンテーターの宇野常寛は「昔のヒッピーの遺伝子を受けたナチュラリストで、確信犯。前向きな訴えをしているのに、これでは(社 会が)アンチ大麻になっていくだけ。社会との折り合いをつける戦いをしないと…」と締めていた。
参照元:高樹容疑者に、ハリセンボン春菜「快楽のために大麻を持っていたんだなって」
2016年10月27日9時38分 スポーツ報知



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2017 米大統領選の行方について (最終確認)

米大統領選が最終局面に入ってきたが、依然としてヒラリークリントンとドナルドトランプのどちらが勝利して大統領に就任するか全く見た目には見当がつかないのではないか。

CNNのニュースによれば圧倒的にヒラリークリントン有利である。


hillaryclinton_chart

例えば米ABCニュースが23日に発表した世論調査ではヒラリークリントンが12ポイントリードと伝えている。

またフォックスニュースでは14日付けの世論調査で、ヒラリークリントンがドナルドトランプを7ポイント上回っていると伝えている。

9月30日付のロイター/イプソスの世論調査によれば、ヒラリークリントンが5%ポイントを上回っていると伝えている。


10月22日付のNewsweek(ニューズウィーク日本版)によれば「ドナルドトランプの支持率がまさかの再上昇、クリントンに4ポイント差に詰める」と報じており、劣勢だったドナルドトランプが再び支持率を高めている。

そして、10月24日付のSputnikの記事によれば、米大統領選において、ヒラリークリントンとドナルドトランプは支持率で拮抗していると伝えている。

ここ数日の情勢で米大統領選はメディアがヒラリークリントンを後押ししていると予想されるにも関わらず、ドナルドトランプが勢いを増し、ついにヒラリークリントンを捉えたようである。


DonaldTrump_Chart

そうした情勢の中で、10月25日付の時事通信社の記事によれば、ヒラリークリントンの側近である連邦捜査局(FBI)幹部の妻に民主党のマコーリフ・バージニア州知事の政治団体が選挙資金として4900万円を寄付し、ヒラリークリントンのメール問題の訴追見送りに影響したのではないかという疑惑が報じられている。


ヒラリークリントンにとってはこの大事な時期における手痛いスキャンダルである。



FBI幹部の妻へ多額寄付=クリントン氏側近に疑惑―米大統領選
時事通信社 2016年10月25日 08時25分 (2016年10月25日 21時52分 更新)

 【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、民主党のマコーリフ・バージニア州知事の政治団体が2015年の州上院選に際し、連邦捜査局(FBI)幹部の妻に選挙資金として約47万ドル(約4900万円)を寄付していたと報じた。
 知事は大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)の側近で、共和党は同氏の私用メール問題をめぐるFBIの捜査に影響したのではないかとして追及する構えだ。

 ジャーナル紙などによると、この幹部は当時のマッケーブFBI副長官補。16年1月に副長官に指名され、私用メール問題をめぐる捜査を監督する立場に立った。FBIは同7月、クリントン氏の訴追見送りを発表した。 



トランジットの月は10月24日の12時頃まで蟹座をトランジットしており、ヒラリークリントンの8室支配の土星と6室支配の火星の上を通過しており、その直後の出来事であるから、このスキャンダルは、ヒラリークリントンの2室で接合する8室支配の土星と6室支配の火星の象意の顕現であると分かる。

2室はヒラリークリントン陣営のスタッフや側近を表しており、8室支配の土星と6室支配の火星が接合して、6-8の絡みが生じていることは、金銭(賄賂)の授受によるメール問題の揉み消し工作を表している。


因みにヒラリークリントンは、ビルクリントンの大統領選の時もビルクリントンの数々の疑惑を揉み消して来たと言われている。

おそらくそれらは全て犯罪に近い工作活動を表していたと考えられる。


因みに『知的好奇心の扉 トカナ』の記事「クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…!」によれば、クリントン夫妻の身辺にいた人々が謎の不可解な死を遂げていると指摘している。

これはおそらく、このヒラリークリントンの6室支配の火星と8室支配の土星が接合する配置を表している。

6室と8室の絡みは犯罪の絡みである。


ヒラリーやクリントンの「ホワイトウォーター疑惑」や数々の疑惑について不利な証言をしそうな身近な人々が次々に不審な死を遂げたり、自殺をしていくなど、これは全く偶然とは思えない。


これは明らかに2室の土星と火星の象意である。2室は身内や家族のハウスであり、大企業の社長であれば従業員や土地、建物などの所有物全般を表している。

クリントン夫妻のために働いていた側近の人々が謎の死を遂げるというのは、仲間やスタッフ内の犯罪的行為を表しているのである。




従って、私はトランジットの月が蟹座を通過した直後にヒラリークリントン側近のスキャンダルが出てきたのはその為だと考えるのである。


11月8日に米大統領選挙の投票が行われるが、その直前の10月28日~11月3日までのダシャーを見ると、スークシュマダシャーが土星である。


dasha_hillary

土星は8室支配で2室で、6、11室支配の火星と接合しており、まさに彼女のスキャンダルを表す惑星である。

またマラカの2室に在住して、病気の6室を支配する火星と接合しているため、健康問題も懸念される配置である。



また投票日の2日前の6日と翌日の7日は、月が山羊座を通過する。


transit20161025

月はヒラリークリントンの8室を通過して、トランジットの火星と接合しているが、火星は出生図では6、11室の支配星である。

そして、月は2室にアスペクトするが、そこには8室支配の土星と6室支配の火星が在住している。


つまり、彼女のこの6-8の絡みの象意が噴き出すタイミングである。



ヒラリークリントンは10月28日~11月3日までの大統領選の最終局面において、何かスキャンダルが噴出してくるか演説中に突然倒れたり、おかしな挙動によって、最後の土壇場になって、大統領選の勝敗を決するような致命的な障害、災難に巻き込まれ、評価が失墜する可能性がある。

そして、それを有権者たちが見てドナルドトランプがこの最終局面において、ヒラリークリントンを支持率で抜き去り、実際の投票日において勝利するのではないかと考えられる。



因みに最後に投票日である11月8日前後のチャラダシャーを見ると、ヒラリークリントンは、以下のようになっている。


charadasha_hillary

乙女座/蟹座/獅子座/射手座/牡羊座 2016/11/7 22:45
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/魚座 2016/11/8 03:24
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/水瓶座 2016/11/8 08:03
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/山羊座 2016/11/8 12:42
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/射手座 2016/11/8 17:21
乙女座/蟹座/獅子座/山羊座/射手座 2016/11/8 22:00
乙女座/蟹座/獅子座/山羊座/蠍座 2016/11/9 02:39


【乙女座】

メジャーダシャーの乙女座から見るとDKの月が10室にアスペクトしている。


【蟹座】

サブダシャーの蟹座には土星と火星が在住し、更にラーフとケートゥがアスペクトし、GKがアスペクトしている。
またGKの木星は蟹座から見て10室にアスペクトしている。

10室にアスペクトするGKの木星はAKの土星、火星からアスペクトされ、ケートゥと接合している。


Amkの水星とPKの太陽、AKの土星が11室にアスペクトしている。



【獅子座】

獅子座から見ると10室にラーフが在住し、火星と土星がアスペクトし、PKの太陽、BKの金星、Amkの水星がアスペクトしている。

※この獅子座から見た10室ではラーフが高揚し、Amkの水星、PKの太陽、AKの土星がアスペクトしている。

獅子座ラグナから見たヒラリークリントンの10室は強い。


【射手座】

問題はサブサブサブダシャーの射手座である。

射手座から見るとAKの土星が火星と8室に在住し、ラーフとケートゥからアスペクトされ、更にGKからアスペクトされている。

このチャラダシャー射手座の時期は、『高い所からの転落』を表しており、また8室に在住し、GKからアスペクトされ、3つの凶星と絡んでいるAKは、
屈辱的な状況、あるいは、瀕死の状況を表している。


このチャラダシャーの第4レベルの射手座の時期は、2016/11/6 14:12から始まり、選挙当日の2016/11/8 22:00まで続く。

しかし、その後、11/9 02:39まで乙女座/蟹座/獅子座/山羊座/射手座が続き、第5レベルで射手座のダシャーが続いていく。


従って、選挙の2日前から選挙の翌日の2:39まで、ヒラリークリントンは『高い所からの転落』、屈辱にまみれた状態にいることが予想される。




【蟹座】

乙女座/蟹座/獅子座/射手座/水瓶座 2016/11/8 08:03
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/山羊座 2016/11/8 12:42
乙女座/蟹座/獅子座/射手座/射手座 2016/11/8 17:21

11/8の選挙当日の08:03~12:42まで、チャラダシャーが水瓶座であるが、

水瓶座にはAKの火星が6室に在住し、MKの土星と接合して、ラーフ、ケートゥからアスペクトされ、GKの木星がアスペクトしている。

また水瓶座から見ると10室にGKの木星が在住し、ケートゥと接合して、AKの土星、火星からアスペクトされている。


12:42~17:21は第5レベルのダシャーが山羊座であり、山羊座にはGKがアスペクトし、山羊座からみたマラカの7室にAKの火星が在住し、土星が接合して、GKがアスペクトしている。

山羊座からの10室にはAmKとPKが在住しているため、これは良い配置である。



次の11/8 17:21~11/9 02:39は、チャラダシャーが射手座であり、この時期はまたAKが8室に在住して傷ついているため、厳しい時期である。




一方のドナルドトランプだが、11/8の投票日前後のチャラダシャーは以下のようになっている。


charadasha_trump


双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/天秤座 2016/11/7 22:35
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/乙女座 2016/11/8 03:40
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/獅子座 2016/11/8 08:44
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/蟹座 2016/11/8 13:48
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/双子座 2016/11/8 18:53
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/牡牛座 2016/11/8 23:57
双子座/蟹座/水瓶座/山羊座/牡羊座 2016/11/9 05:01



【双子座】

メジャーダシャーの双子座には自室の水星が在住し、木星がアスペクトしている。

Amkの月は11室にアスペクトしている。


【蟹座】

蟹座にはDKの土星とGKの金星が在住している。但し、蟹座にはAKの太陽とAmkの月もアスペクトしており、AK-Amk-DKのジャイミニラージャヨーガが成立している。

そして、蟹座から見た10室にAmkの月がアスペクトしている。


【水瓶座】

水瓶座にはDKの土星とGKの金星がアスペクトし、水瓶座から10室にはAmKの月が在住し、DKの土星がアスペクトしている。

但し、GKもアスペクトしている。



【山羊座】


山羊座にはAmkの月とPKの火星がアスペクトしている。


山羊座から見て11室にAmkの月が在住して、DKの土星とGKの金星がアスペクトしている。



【獅子座】



投票日当日の11/8 08:44 ~13:48まで、チャラダシャーが獅子座で、獅子座にはPKの火星が在住している。

獅子座から見た10室にはAKの太陽が在住し、DKの土星がアスペクトして、ジャイミニラージャヨーガを形成している。

但し、GKの金星もアスペクトしている。



【蟹座】

投票日当日の11/8 13:48 ~ 18:53 は、第5レベルのダシャーが蟹座であり、蟹座から見ると、Amkの月が10室にアスペクトしている。

蟹座ではAK、Amk、DKがジャイミニラージャヨーガを形成している。

但し、GKも在住している。


そして、11/8 18:53 ~ 23:57は、第5レベルのダシャーが双子座である。


双子座には水星が自室に在住しており、木星がアスペクトしている。

またAmkの月が11室にアスペクトしている。


双子座から見た10室に吉星である木星と水星がジャイミニアスペクトしている。





このようにチャラダシャーの第5レベルまで検討すると、投票日の直前から投票日の状況について、ヒラリークリントンは非常に障害が多く、

困難と屈辱にまみれているように見えるのに対して、ドナルドトランプは、投票日当日のチャラダシャーの状況が良く、ジャイミニラージャヨーガも形成されており、楽観的である。




やはり、私は最後に最終チェックしても、ドナルド・トランプが勝つとしか思えない。



米大統領選は、最後の土壇場の局面にて、ドナルドトランプがヒラリークリントンの支持率を追い抜き、逆転勝利するという大変、ドラマチックな展開で幕を下ろすと思うのである。


そして、この米大統領選は今後の世界情勢を考えるに非常に重要なものとなる。




バラク・オバマ大統領に期待して投票した民主党の若者たちが皆、オバマに期待して裏切られて、そこから彼らは多くの教訓を得たはずである。

オバマは結局、巨大多国籍企業の操り人形に過ぎなかった。


ゴールドマンサックスや米多国籍企業から巨額の献金を受けているヒラリークリントンに投票しても、結局、彼ら巨大企業や金融業界のための政治を行うだけでオバマ以上のことは何もできないと若者たちは皆、理解したはずである。


若者だけではなく、白人労働者階級(プアホワイト)と言われてる人々や没落していく中産階級が皆、ドナルド・トランプに投票する可能性がある。


そして、大手メディア業界が、ヒラリークリントンのスキャンダルを揉み消したり、またヒラリークリントンの大統領支持率を上乗せしたりしても、もはや米国民は騙されないという最終局面まで来ているのである。


結局、ヒラリー・クリントンやビル・クリントンが、数々のスキャンダルがあっても決して失脚せず、政敵が次々と葬られ生き残れるのは、米CIAが彼らを守っていたからであると考えられる。

米国防総省の下部機関であるCIAの工作活動により、ヒラリークリントンやビルクリントンの周辺の掃除がなされたのである。


米国防総省はロッキード社や複数の軍事産業と結び付く軍産複合体であり、米国の支配者階級の象徴である。

そうした軍事産業や巨大多国籍企業、金融業界による米国の帝国主義を推進する人材であるから、ヒラリーやビルクリントンは守られてきたと考えられる。



移民排斥政策以外は、民主党左派のバニー・サンダースとほとんど政策が違わないドナルドトランプに若者たちは投票するのではないかと考えられる。


そして、じわじわとドナルド・トランプの支持率は上がっている。




最後にヒラリークリントンの11/8のヴィムショッタリダシャーは、

月/木星/月/水星/木星である。


hillary_d10_chart

マハダシャーの月もアンタルダシャーの木星もダシャムシャ(D10)で弱い配置である。


ドナルドトランプは11/8のヴィムショッタリダシャーはラーフ/火星/月/金星/金星である。



ラーフは、ダシャムシャ(D10)のラグナに在住しており、

火星は2、7室支配で12室に在住しているが、ダシャムシャのラグナロードの金星と相互アスペクトしている。


trump_d10_chart

プラティアンタルダシャーの月はダシャムシャの10室の支配星である。

またスークシュマダシャーとプラーナダシャーの金星はダシャムシャ(D10)のラグナロードで高揚し、ヨーガカラカの土星と接合して、ラージャヨーガを形成している。


ヴィムショッタリダシャーでは、ドナルドトランプの方がダシャムシャが強いことが分かる。



また11/8の投票日当日のトランジットを確認すると、月は水瓶座をトランジットしている。


水瓶座はヒラリークリントンにとってはラグナから9室であり、月から12室である。


隠遁(12室)とか公の仕事からの引退(9室、12室)、仕事を辞めること(9室、12室)を表している。


然し、ドナルドトランプにとって水瓶座はラグナから見て、7室(デビュー、仕事)に在住している。


また月から見ると4室であり、仕事の10室にアスペクトしている。


月のトランジットだけに注目すると、ドナルドトランプにとっては仕事の始まり、デビューを表している。


これは大統領としてのデビューを表しているのではないかと考えられる。


この月のトランジットという観点は意外に重要である。


例えば、ラオ先生が結婚式の当日、月が7室をトランジットしていることを確認したことで、チャートの主のラグナが正しいことを確認したというエピソードがあったと思う。


こんな簡単なことでいいなら、最初からこれだけを見たら良かったのではと思うかもしれないが、これは非常に無視できない重要な要素である。




またジャイミニのチャラダシャーで見た場合に①ダシャーの星座、②ダシャーの星座から見た10室、③ダシャーの星座から見た11室の3点を第1~第5レベルのダシャーまで、出生図(D1)、ナヴァムシャ(D9)、ダシャムシャ(D10)で検討してみた。

そうすると、出生図においてはドナルドトランプの方が、ダシャーの星座やその星座から見た10室や11室が強いことが分かった。


然し、ナヴァムシャ(D9)やダシャムシャ(D10)において、これを繰り返すと、ヒラリーとトランプの両者は拮抗しており、場合によっては、ヒラリーの方が強い場合もあるように見えたが、出生図の方で主に検討していけばいいのではないかと思われる。



チャラダシャー比較表(出生図)◎強い
〇強いが傷ついている
△弱い or 普通
×弱く傷ついている
ヒラリークリントンドナルドトランプ
メジャーダシャー
メジャーダシャーから見た10室、11室
乙女座 △双子座 ◎
サブダシャー
サブダシャーから見た10室、11室
蟹座 ×
10室 ×
11室 〇
蟹座 〇
10室 ◎
11室 〇
サブサブダシャー
サブサブダシャーから見た10室、11室
獅子座◎
10室〇
11室△
水瓶座×
10室〇
11室◎
サブサブサブダシャー
サブサブサブダシャーから見た10室、11室
射手座△
10室△
11室◎
山羊座◎
10室〇
11室〇
サブサブサブサブダシャー
サブサブサブサブダシャーから見た10室、11室
山羊座・射手座×
10室〇
11室×
蟹座・双子座 〇 or ◎
10室 ◎
11室 〇


チャラダシャー比較表(D9)◎強い
〇強いが傷ついている
△弱い or 普通
×弱く傷ついている
ヒラリークリントンドナルドトランプ
メジャーダシャー
メジャーダシャーから見た10室、11室
乙女座〇
10室〇
11室〇
双子座 〇
10室〇
11室〇
サブダシャー
サブダシャーから見た10室、11室
蟹座 〇
10室 △
11室 〇
蟹座 ×
10室 〇
11室 △
サブサブダシャー
サブサブダシャーから見た10室、11室
獅子座△
10室〇
11室〇
水瓶座×
10室×
11室〇
サブサブサブダシャー
サブサブサブダシャーから見た10室、11室
射手座〇
10室〇
11室△
山羊座△
10室△
11室×
サブサブサブサブダシャー
サブサブサブサブダシャーから見た10室、11室
山羊座・射手座〇 or 〇
10室〇
11室〇
蟹座・双子座 × or 〇
10室 〇 or 〇
11室 △ or 〇


チャラダシャー比較表(D10)◎強い
〇強いが傷ついている
△弱い or 普通
×弱く傷ついている
ヒラリークリントンドナルドトランプ
メジャーダシャー
メジャーダシャーから見た10室、11室
乙女座×
10室×
11室〇
双子座 ×
10室×
11室〇
サブダシャー
サブダシャーから見た10室、11室
蟹座 〇
10室 △
11室 〇
蟹座 〇
10室 〇
11室 〇
サブサブダシャー
サブサブダシャーから見た10室、11室
獅子座×
10室×
11室△
水瓶座△
10室×
11室〇
サブサブサブダシャー
サブサブサブダシャーから見た10室、11室
射手座×
10室×
11室△
山羊座△
10室×
11室〇
サブサブサブサブダシャー
サブサブサブサブダシャーから見た10室、11室
山羊座・射手座〇 or △
10室〇 or ×
11室◎ or ◎
蟹座・双子座 △ or △
10室 〇 or ×
11室 △ or 〇



(参考資料)



クリントン氏、トランプ氏を12ポイントリード 最新世論調査
2016年10月24日 08:12 AFPBB NEWS 発信地:ダーラム/米国

【10月24日 AFP】11月8日の米大統領選に向けて米ABCニュース(ABC News)が23日発表した世論調査で、民主党候補ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏(68)が共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(70)に対する支持率のリードを12ポイント差に広げた。

 クリントン氏は23日、態度を決めていない共和党員や無党派層らに支持を訴え、今後は上下両院選挙での民主党候補の支持押し上げに力を注いでい くと表明した。

 ABCニュースの全米調査によると、支持率はクリントン氏の50%に対してトランプ氏は38%。クリントン氏の支持率は10日前に行われたABCニュース と米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)の世論調査から4ポイント上昇した。

 白人の支持率ではトランプ氏が47%と、クリントン氏の43%をわずかに上回った。ただ、前回の大統領選ではこの有権者層で共和党候補が20ポイン トリードしていた。

 女性の支持率はクリントン氏の55%に対してトランプ氏は35%。白人の大卒女性に限れば、クリントン氏支持がトランプ氏に対して32ポイントのリ ードと圧倒的な差をつけている。

 トランプ氏陣営の選対本部長を務めるケリーアン・コンウェイ(Kellyanne Conway)氏は23日、米FOXニュース(Fox News)に対し、選挙戦が終わ ったわけではないと発言。「彼(トランプ氏)もわれわれもあきらめない。勝利できるのは分かっている」と語った。(c)AFP/Jerome CARTILLIER
参照元:クリントン氏、トランプ氏を12ポイントリード 最新世論調査
2016年10月24日 08:12 AFPBB NEWS 発信地:ダーラム/米国

クリントン氏、トランプ氏を7ポイントリード 全国世論調査
2016.10.14 Fri CNN.co.jp (posted at 19:57 JST)

ワシントン(CNN) 11月の米大統領選に向けフォックスニュースが実施した最新の全国世論調査の結果が14日までに公表された。それによると本選で投票する可能性が高い有権者の間での支持率は、民主党候補のヒラリー・クリントン氏が共和党候補のドナルド・トランプ氏を7ポイント上回っていることがわかった。

今回の調査が行われたのは、両候補の2回目のテレビ討論会やトランプ氏が女性に対して侮辱的な発言をする2005年の映像が浮上した後。結果はクリントン氏が45%の支持を獲得し、トランプ氏の38%を上回った。リバタリアン党のゲーリー・ジョンソン氏の支持率は7%、緑の党のジル・ステイン氏は3%だった。

クリントン、トランプ両氏に絞った調査では前者が49%、後者が41%の支持率を記録した。クリントン氏はフォックスニュースが行った前回の調査から支持率を伸ばした形だ。

クリントン氏は女性と若年層からの支持でトランプ氏にそれぞれ19ポイント、16ポイントの差をつけた。非白人層では62ポイントのリードと、ライバルを圧倒している。男性からの支持ではトランプ氏がクリントン氏を5ポイント上回った。

回答者の過半数はトランプ氏について、大統領にふさわしくないとの考えを示した。クリントン氏が大統領に「ある程度」もしくは「とても」ふさわしいと回答したのは68%だった。

ただ信用度を問う質問では両者の差が縮まった。両候補を信頼できるとする回答は全体のわずか3分の1にとどまっている。

調査は10月10~12日にかけ、登録有権者から無作為に抽出した1006人を対象に電話で実施した。誤差の範囲はプラスマイナス3ポイント。
参照元:クリントン氏、トランプ氏を7ポイントリード 全国世論調査
2016.10.14 Fri CNN.co.jp (posted at 19:57 JST)

米大統領選、クリントン氏がトランプ氏を5%リード=世論調査
2016年10月1日04:45 JST ロイター

[ニューヨーク 30日 ロイター] - ロイター/イプソスが実施した最新の米世論調査によると、民主党のヒラリー・クリントン大統領候補は支持率で共和党のドナルド・トランプ候補を5%ポイント上回っている。

クリントン氏の支持率は43%、トランプ氏が38%。いずれの候補者も支持しないとの回答は19%となった。

クリントン氏の支持率は過去4週間、トランプ氏を4─5%ポイント上回る状態が続いており、26日に行われた第1回のテレビ討論会後も大きな変化はない。

第3候補を加えたベースでは、クリントン氏が42%と、38%のトランプ氏を4%ポイントリード。リバタリアン党から立候補しているゲーリー・ジョンソン氏は7%、緑の党のジル・スタイン氏は3%だった。

クリントン、トランプ両氏とも好感度はやや改善。クリントン氏は前回の45%から約48%に、トランプ氏は44%から46%にそれぞれ上昇した。

調査は23─29日にオンラインで実施した。
参照元:米大統領選、クリントン氏がトランプ氏を5%リード=世論調査
2016年10月1日04:45 JST ロイター

トランプ氏追い上げ、クリントン氏と支持率拮抗=世論調査
2016年 09月 5日 13:34 JST

[2日 ロイター] - ロイター/イプソスが公表した米大統領選の世論調査によると、共和党候補ドナルド・トランプ氏が支持率を伸ばし、民主党候補ヒラリー・クリントン氏の支持率と拮抗している。

トランプ氏の支持率は40%、クリントン氏は39%だった。

トランプ氏は共和党内でも支持を広げており、過去2週間で支持率は6%ポイント上昇し、約78%となった。ただ、2012年の前回大統領選時にミット・ロムニー氏が確保した85%には依然届いていない。

クリントン氏とトランプ氏のいずれにも投票しないとの回答は20%を上回った。

調査は8月26─9月1日、1804人を対象に全米50州で実施された。
参照元:トランプ氏追い上げ、クリントン氏と支持率拮抗=世論調査
2016年 09月 5日 13:34 JST

世論調査:トランプ氏とクリントン氏、大統領選で拮抗
2016年10月24日 07:10 (アップデート 2016年10月24日 13:03) Sputnik

米国大統領選挙まであと16日という時点でのロサンゼルスタイムズの世論調査では、共和党のドナルド・トランプ氏と民主党のヒラリー・クリントン氏はほぼ支持率で拮抗している。

「23日の調査ではドナルド・トランプ氏支持44.4%、クリントン氏支持44.1%」という。

米国人の政治的嗜好をモニタリングしている同紙によれば、調査には3028人が参加した。 米国の大統領選挙は11月8日に開催される。両候補者は最近、自らの政治的立場を概説し、互いを厳しく批判するテレビ討論シリーズを完了した。
参照元:世論調査:トランプ氏とクリントン氏、大統領選で拮抗
2016年10月24日 07:10 (アップデート 2016年10月24日 13:03) Sputnik

クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…!
2016.06.08 知的好奇心の扉 トカナ

夫は第42代米国大統領ビル・クリントンで、自身も米国初の女性大統領を狙うヒラリー・クリントン。昨今、彼女の名前をメディアで見聞きしない日 はない。しかしビルとヒラリーの周囲には、どす黒い疑惑が渦巻いていた――!?

 クリントン夫妻の周りに「不自然な死」が多いことをご存じだろうか? 実は最近になって、複数の海外メディアがこの疑惑を報じていて、その数 何と47人。「クリントン夫妻の友人たちは、変な死に方をする癖をお持ちのようだ」と皮肉られている。その中でも特に有名な10人を紹介したい。

■ジェームス・マクドゥガル:1998年/心臓発作

マクドゥガルはアーカンソー時代、クリントン夫妻の不動産ビジネスのパートナーであった。しかしこのビジネスには不正があり、後に社名を取って 「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるようになった。マクドゥガルはこの不正を訴追され、3年半の懲役刑を受けて服役中に持病の心臓発作を起こ した。彼が発作を起こした時、除細動器が刑務所に常設されていたが使用されず、時間のかかる遠方の福祉病院に運ばれた。彼はクリントン夫妻を訴 追しようとしたスター検察官側の最重要証人として裁判に出廷予定であったが、彼の死により訴追は困難となった。

■メアリー・マホニー:1997年/射殺

マホニー(当時25歳)はホワイトハウスの元インターン。彼女はビル・クリントンを罷免しようとするスター検察官の証人として、ホワイトハウスで 受けた性的嫌がらせを証言する予定であった。

 マホニーは当時スターバックスで副店長として働いていたが、閉店直後に同僚2人と共に「処刑スタイル」で何者かに銃で殺害された。店には4000 ドル(約44万円)もの現金が残され、何ひとつ盗まれていなかった。出入り口の鍵はきちんとしまっており、無理やり押し入った形跡もなかった。銃 には消音装置が付けられていたらしく、人通りの多い場所にもかかわらず音や叫び声を聞いた者もいなかった。

■ヴィンス・フォスター:1993年/ピストル自殺

フォスターはアーカンソー州出身でビル・クリントンの幼なじみ。弁護士として勤務したローズ法律事務所でヒラリーと同僚になり、ビルの大統領就 任に際して次席法律顧問に招かれた。ヒラリーのさまざまな疑惑処理に関わっていたフォスターは議会で追及され、ヒラリーに不利な証言を行う予定 であったが、1993年7月公園でピストル自殺を遂げた。

 彼は奇妙なメモ、「ホワイトウォーターは“ウジ(worms)”の詰まった缶であり、絶対に開けてはならない」と書き残した。またメディアは、目 撃者が現場でピストルを見ていないこと、フォスターの受信記録など関連資料が全て消されていたこと、ヒラリーがフォスターのオフィスにある文書 類を廃棄するよう命じたことを疑惑として報じている。検視官も退官後、「自殺と考えるには疑問点が多かった」と語っている。

■ロン・ブラウン:1996年/飛行機事故

ブラウンはクリントン大統領の下で商務長官を務めていた。彼が空軍機でクロアチアに向かう最中、飛行機が航路を誤り山に衝突し死亡した。当時ブ ラウンは、クリントン大統領と共に巨大コングロマリットのエンロン社との不正取引を疑われていた。事故前にブラウンは「検察と取引することを決 心した」と話しており、またCIAが反対する政策を推し進めることによって、CIAとも敵対していた。彼はクリントン政権にとって影の部分を「知り過 ぎた男」であった。

 ブラウンの遺体は綿密に調べられたが、病理医は銃弾による傷に似た穴が頭蓋骨にあったと報告している。また調査によれば事故前に、飛行機のナ ビゲーション機器が空港から盗まれており、パイロットが偽の機器を使い意図的にコースオフして事故を起こしたという推測を呼び起こした。そして 事故の3日後、ナビゲーション機器の取り扱い責任者が空港で頭を撃ち死亡した。これは「自殺」として処理され、事故調査官は彼への訊問の機会を 永久に失った。

■ビクター・レイザー・Ⅱ:1992年/飛行機事故

 ビクター・レイザー・Ⅱとその22歳の息子、モンゴメリー・レイザーはビル・クリントンの資金調達組織の中心メンバーであったが、アラスカで自 家用機が墜落し死亡した。

■ポール・タリー:1992年/病死

米民主党全国委員会会長、かつビル・クリントンの優れた戦略ディレクターであったタリーは、アーカンソー州のホテルで死体となり発見された。彼 の死因は、48歳という若さにもかかわらず心臓発作であった。

■エド・ウィリー:1993年/ピストル自殺

 ウィリーもビル・クリントンの資金調達組織のメンバーであったが、バージニアの森で頭を撃ち死亡した。警察はこれを自殺と発表。しかしウィリ ーの妻であるキャスリーンはインタビューで、クリントン夫妻が夫の死に関係していると思うかと聞かれ、「明らかな疑いを持っています」と答えて いる。

 ウィリーは大統領選挙戦の最中、現金の詰まったブリーフケースを持ち歩いており、それは「不正な」金だった疑いが濃い。さらにウィリーは左利 きなのに、検視報告書では右手を使い引き金を引いたことになっていた。これは前述のフォスターの「自殺」時にも見られた奇妙な現象である。

■ジェリー・パークス:1993年/射殺

 パークスはビル・クリントンのセキュリティ・チームの責任者であった。パークスはヴィンス・フォスターが「自殺」したニュースを聞いた時に、 真っ青になって「私も死んだ人間だ」とつぶやき、その後彼は何かに怯え銃を常に携帯していた。そしてビル・クリントンと彼の周りの人々は「家の 大掃除中」で、リストの次は自分だと話していたという。

 93年、彼はリトルロックの交差点を運転中に銃撃を受けた。彼を射撃した2人組は非常に落ち着いた様子で彼を射殺し、闇に消えた。彼の息子は父 親がビル・クリントンに関する書類を集めており、その情報を公にすると脅していたと話した。そしてその書類は彼の死後、家から忽然と消えていた 。

■ジェイムス・バンチ:不明年/ピストル自殺

 バンチはヴィンス・フォスターと全く同じ状況でピストルを使い自殺した。彼はテキサス州とアーカンソー州の売春組織を訪れた影響力のある人々 の名前を書いた「ブラック ブック」を持っており、その中にはビル・クリントンの名前があったと噂された。その「ブラック ブック」は数人が現物 を見たにもかかわらず、彼の死後紛失した。彼の死は何故か数年間は公表されなかった。

■ジョン・ウィルソン:1993年/首つり自殺

ワシントン評議会元メンバーのウィルソンは、1993年に自宅で首つり自殺をした。ウィルソンは、いわゆる「ホワイトウォーター疑惑」と呼ばれるク リントン夫妻と自殺したマクドゥガルの不動産取引に関して、情報を持っていると主張していたという。ウィルソンはワシントンで20年の経験を持つ ベテラン政治家で、彼の自殺は人々に衝撃を与えた。

 この他にもクリントンの4人のボディガードをはじめ、多くの人間が1993年から数年間に「自殺」、「飛行機事故」、「自動車事故」、「銃撃(犯 人不詳)」によって死亡している。特にホワイトウォーター疑惑に関しては、少なくとも3人が「自殺」している。これらの人々の死は、偶然にして はあまりにもタイミングがよく、また人数が多すぎる。真相解明がなされる日は、果たして来るのだろうか。

(文=三橋ココ)
参照元:クリントン夫妻の友人47人が不可解な死を遂げていた! 自殺から飛行機事故、銃撃まで…!
2016.06.08 知的好奇心の扉 トカナ

元大手銀行重役「それでも私はトランプに投票する」
Lack of Choice 2016年10月25日(火)14時55分 小暮聡子(ニューヨーク支局)

<今年の米大統領選は言わば「嫌われ者」同士の対決だ。両候補とも不支持率が約60%に上るなか、有権者はどのような理由で投票するのか。2人の支持者の素顔に迫る前後編企画、まずは「左派の憲法無視」に憤るトランプ支持者の本音から>

 ニューヨークのマンハッタン郊外に住むピーター・ラール(77)は、共和党支持者。亡き父はダグラス・マッカーサー元帥の直属の部下として戦艦ミズーリ号での日本の降伏文書調印式にも立ち会ったデービッド・ラール大佐で、彼自身は米大手銀行の元重役という経歴を持つ。

 ニューヨークは共和党の米大統領選候補ドナルド・トランプの出身地でビジネス基盤でもあるが、その同州でさえ、政治的な場以外でトランプの「熱心な」支持者を公言する人にはなかなか出会わない。ワシントンでは共和党の幹部たちでさえトランプと距離を置くなか、11月8日の投票日、温厚で知的な共和党支持者であるラールはトランプに投票するのか。

 10月初旬に彼の邸宅を訪ねてそう聞くと、ラールは落ち着いた口調で答えた。「残念ながら、イエスだ」

 過去にトランプの行動をメディアを通さず見る機会があったというラールは、「彼はひどい人間だ」と語る。「トランプが候補者であり得る唯一の理由は、クリントンの方がさらにひどいからだ」

 彼はマンハッタンでの仕事上、クリントンがどういう人間かも見てきたと言い、「彼女には道徳心がなく、衝動的に嘘を言う。今までに積極的に達成してきたことと言えば自分の地位向上だけだ」と切り捨てた。ラールは共和党員だが、ファーストレディーの時代から政治にどっぶり浸かってきたクリントンを「信用できない『政治屋』」だとして嫌悪する声は、民主党支持者の間でも根強い。

ラールにとって候補者の資質以外に重要な争点は、次期大統領による最高裁判事の人選だ。アメリカの最高裁判所は9人の判事で構成されるが、今年2月に保守派の重鎮アントニン・スカリア判事が急死したことで、それまで保守派5人、リベラル派4人だったところに1つ空席が生まれた。次期大統領はスカリアの後任に加えて、高齢化する判事たちの引退を考えれば2期8年の任期中に数人を選ぶ可能性がある。ラールは、クリントンによって最高裁が左派判事に占拠されることだけは阻止すべきだと考えている。

 最高裁を大統領選の重要な争点に挙げる声は、民主党支持者よりも共和党支持者、若者よりも高齢者の間に多い。背景には、バラク・オバマ大統領率いる8年間の民主党政権下で、最高裁が同性婚や「オバマケア(医療保険制度改革)」の保険加入義務付けについて「合憲」の判断を下したことなどがある。ラールは、オバマケアは「左派が憲法を無視し、個人の自由を侵害して作りあげた産物だ」と語る。

わいせつ発言後「それでも投票する?」と聞くと...
 伝統的に「大きな政府」よりも「小さな政府」を重んじる共和党支持者にとって、保険加入を義務付けるオバマケアは個人の自由の侵害にほかならない。またラールは、オバマが議会の審議や承認を必要としない「大統領令」を連発してきたことを左派が招いた「三権分立の危機」と見ており、大統領による権力の乱用を防ぐ役割として最高裁の重要性がますます増していると言う。

 今後、銃規制や人工妊娠中絶の問題についても最高裁が憲法判断を仰がれるなか、保守とリベラルで見解に大きな隔たりがある問題について、クリントンがオバマの跡を継ぎ、彼女の選んだ判事がリベラル寄りの判断を下していく可能性に共和党支持者は危機感を募らせている。

 取材後、トランプがわいせつ発言で猛バッシングを受けるなか、10月半ばに改めてラールに「それでもトランプに投票するか」と聞いてみた。すると、こんな答えが返ってきた:

イエス、私はトランプに投票する。2人の候補者は、どちらも「災害」のようなもの。だが選択の基準はとても簡単だ――この国にとって、どちらの候補者がより少ない「永久的な」被害を残すかどうか。最高裁の問題で考えると、私はトランプだと思う。トランプに投票する唯一の理由は、クリントンがそれだけひどいからだ!

 ラールのように多くの有権者が「残念な」気持ちで投票所に向かうのだとしたら、アメリカの病巣は根深い。

参考記事【ニューストピックス】決戦 2016米大統領選

◇ ◇ ◇

 今年の大統領選は、言わば「嫌われ者」同士の対決だ。8月末の時点で、トランプ、クリントンの両者とも有権者の不支持率は60%に上っていた。

 それでも投票日はやって来る、あと2週間で――。どちらとも嫌いな人は、より嫌いな候補の当選を阻止するために投票せざるを得ないという「究極の選択」を迫られている。

 本誌は10月上旬、ニューヨーク州でトランプ支持者とクリントン支持者の声を聞くべく、一般人への取材、撮影を行った。ここで紹介したピーター・ラールを含む11組の有権者から聞き出した「本音」とポートレートを、本誌2016年11月1日号(10月25日発売)の写真連載Picture Powerにて掲載している。
参照元:元大手銀行重役「それでも私はトランプに投票する」
Lack of Choice 2016年10月25日(火)14時55分 小暮聡子(ニューヨーク支局)





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ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞について

米シンガー・ソングライターのボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したようである。

ボブ・ディランの出生データは、アストロデータバンクによれば、1941年5月24日 21:05 ミネソタ州ダルース(Duluth, Minnesota)生まれである。


bobdylan_chart

チャートを作成すると、ラグナは蠍座のジェーシュタである。

ボブ・ディランは「風に吹かれて」、「時代は変る」などのメッセージ性のある曲を通じて、人々の心に訴えてきたが、

ウィキペディアには以下のように記されている。


人物

しばしば「世代の代弁者」と崇められ、メッセージソングやプロテストソングの旗手と評される(たとえば、ライオネル・リッチーは「時事的な歌に運命を開いた人」とボブを紹介している)。しかしながら、このようなことを本人は迷惑に感じており、同世代については「ほとんど共通するものも無いし、知らない」と述べ、自分の詩が勝手に解釈され、運動の象徴として扱われることに辟易していると明かす。自身の関心事は「平凡な家庭を築く」「自分の子供の少年野球と誕生日パーティー」と述べている。(略)


精神的で隠者のような雰囲気を称えており、世慣れているのが、ジェーシュタである。

人々に崇められても浮かれもせず、またノーベル賞に受賞しても浮かれて喜んだ様子もなく、電話さえつながらないという。

そうしたことで浮かれ騒ぐことからはとっくの昔に卒業したとでも言わんばかりの振る舞いである。

2016年7月31日から水星/水星期に移行しており、水星は8、11室支配で8室で自室に在住している。

従って、11室(受賞、称号)の支配星が8室(贈与)で自室に在住して強いので、ノーベル文学賞を受賞したという大変、分かり易いタイミングである。

また今年の8月12日から木星が乙女座11室に入室したので、受賞したり、高く評価されるタイミングである。

また現在、木星だけではなく、水星や太陽も11室にトランジットしている。

土星はまだ11室にアスペクトはしていないが、来年の1月17日から土星は射手座に入室して、11室乙女座にアスペクトする。

従って、まだ今の所、11室にダブルトランジットは生じていない。

一方で、トランジットの土星は蠍座から10室支配の太陽、2、5室支配の木星、7、12室支配の金星にアスペクトして、木星も乙女座からアスペクトしているため、2室、5室、7室、10室、12室にダブルトランジットが生じている。

ボブ・ディランは、ノーベル賞受賞後初となるコンサートを終えたそうである。

然し、受賞へのコメントは一切ないようである。

こうしたボブ・ディランの対応は、やはり11室にまだダブルトランジットが形成されていない為ではないかと思われる。

彼は実際に創造的にコンサートを行うだけで、満足していて、受賞などどうでもいい心境なのである。


bobdylan_stage

12室にダブルトランジットが形成されていることから、受賞についてのコメントをせず、静かにしているのである。

然し、土星が来年の1月17日から射手座に入室するため、その2か月前から2か月半ぐらい前から土星が射手座に入室した効果を発揮し始める。

従って、11月の始めから11月17日ぐらいまでの間に11室へのダブルトランジットの効果が始まるものと思われる。

このタイミングで、ボブ・ディランもノーベル賞への受賞を受け入れて、大勢の人々からの祝福を受け入れて社交的になっていくものと思われる。

因みに春日秀護氏の『インド占星学』によれば、ジェーシュタは、隠者のように振る舞いながらも世俗への誘惑が完全に断ち切れた訳ではないということである。

そうしたジェーシュタの性質も興味深いが、結局の所、ボブ・ディランはノーベル賞を受け入れることだろう。

コンサートでは、ボブディランは受賞後のメッセージを待つかのような観客には目もくれずにピアノ演奏に入ったという。

今の状況からすると、ボブディランは、ノーベル賞を受け入れる気がないか、受賞拒否すらするかのように見えるが、11月始めから徐々に変化して来ると思われる。

コメントもするようになり、受賞も受け入れるようになることだろう。

何故なら、11室は貪りのハウスであり、称号や評価を享受するハウスだからである。

因みにボブ・ディランの受賞に対して、賛否両論が吹き荒れているというが、ボブディランの水星は月から見ると3、6室支配であり、批判も受ける配置である。

またダシャムシャでも3、6室支配で3室に在住している。

今回、ボブ・ディランの歌詞が文学として評価された訳だが、ボブ・ディランの歌詞を創作する能力は、この双子座で自室に在住する強い水星、そして、そこにアスペクトする土星がもたらしたと思われる。

確かに5室支配の木星が7室の牡牛座で、金星と接合する配置も音楽の創作の才能を表しているが、シンガーソングライターとして、歌詞を生み出した才能は、この土星からアスペクトされている強い水星がもたらしたものである。

だからこそ、ボブ・ディランの歌詞には社会の真実を鋭く見透かす目や社会批評が盛り込まれているのである。

社会の現状について、ありのままの姿について、鋭く見通して、それに疑問を提示している。

それは歴史認識と哲学的な深い思索が歌詞に現われており、それは明らかに土星と水星の象意である。

例えば、『風に吹かれて』の歌詞などを読むと、それは明らかに木星の理想主義ではなく、水星や土星がもたらす現実検討能力である。

あくまでも現実をありのままに捉えて描き出す能力である。

この水星は月から見ると、3室の支配星であり、またダシャムシャ(D10)でも3室の支配星であり、またシャシティアムシャ(D60)でも5室の支配星である。


bobdylan_d10_chart

この水星の能力に対する評価であるため、だからこそ、マハダシャー水星期にノーベル文学賞なのである。



(参考資料)



ボブ・ディラン氏にノーベル文学賞=「風に吹かれて」の米歌手-詩の表現、高く評価
2016/10/13-23:43 JIJI.COM

【ロンドン時事】スウェーデン・アカデミーは13日、2016年のノーベル文学賞を「風に吹かれて」などのヒット曲で知られる米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン氏(75)に授与すると発表した。授賞理由として「米国の楽曲の偉大な伝統の中で新たな詩の表現を創造してきた」点を挙げた。村上春樹さんは受賞を逃した。

スウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は13日、授賞発表に際し「彼は偉大な詩人だ。(デビューから)50年以上経てなお、新たな自己を発見し続けている」と絶賛した。

 「時代は変る」「ライク・ア・ローリング・ストーン」など、半世紀にわたり創作してきた楽曲歌詞の文学性を高く評価されての栄誉で、ミュージシャンのノーベル文学賞受賞は初めて。米国からの受賞は1993年の黒人女性作家トニ・モリスンさん以来23年ぶりとなる。

 41年、中西部ミネソタ州生まれ。フォークシンガーとして62年にレコードデビュー。生ギターの弾き語りによるプロテストソングを数多く作り、公民権運動の盛り上がりの中で「時代の代弁者」として脚光を浴びた。さらにベトナム戦争の時代を通じ、米国内外にファンを広げた。

 65年前後からビートルズらの英国ロックに刺激を受け、エレクトリックサウンドを導入するなど、新しい試みにも挑戦した。ただ「ロックの詩人」として新しいファン層を獲得する一方で、伝統的フォークファンからは批判も受けた。  66年にはバイク事故をきっかけに半隠遁(いんとん)生活に入るなどしながらも演奏活動を続け、米グラミー賞やアカデミー賞を受賞し続けた。ロックの殿堂入りも果たした。

 ランボーら象徴派詩人に影響を受け、ギンズバーグらビート派詩人らとも交流したディラン氏は、歌詞などを集めた詩集も刊行。2008年にはピューリツァー賞特別賞を受賞するなど、その文学性は高く評価されてきた。

 賞金は800万スウェーデンクローナ(約9500万円)。授賞式は12月10日にストックホルムで行われる。
参照元:ボブ・ディラン氏にノーベル文学賞=「風に吹かれて」の米歌手-詩の表現、高く評価
2016/10/13-23:43 JIJI.COM<

ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出
AFP=時事 10月14日(金)6時12分配信

【AFP=時事】(写真追加)今年のノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)に米歌手のボブ・ディラン(Bob Dylan)氏(75)が選ばれたことを受け、文壇には「衝撃が走った」と言っても、まだ控えめな表現になるだろう。

今年の候補としては、シリアの詩人アドニス(Adonis)氏やケニアの小説家・批評家のグギ・ワ・ジオンゴ(Ngugi Wa Thiong'o)氏が有力視されていた。ディラン氏の受賞は、戦慄(せんりつ)や当惑、歓喜といったさまざまな反応で迎えられた。

 フランスの小説家、ピエール・アスリーヌ(Pierre Assouline)氏はAFPに対し、「ディラン氏の名はここ数年頻繁に取り沙汰されてはいたが、私たちは冗談だと思っていた」と語り、選考委員会に対する憤りをあらわにした。

「今回の決定は、作家を侮辱するようなものだ。私もディランは好きだ。だが(文学)作品はどこにある? スウェーデン・アカデミー(Swedish Academy)は自分たちに恥をかかせたと思う」

 フィリップ・ロス(Philip Roth)氏、ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)氏、ドン・デリーロ(Don DeLillo)という米国の文豪3人もまだ同賞を待っているのに加え、ノーベル賞に無視され続けた末に亡くなったホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)といった巨匠たちの例もあり、他の作家らも相次いで批判的な態度を示した。

 映画化もされた「トレインスポッティング(Trainspotting)」で知られるスコットランド(Scotland)の小説家、アービン・ウェルシュ(Irvine Welsh)氏も、ディラン氏の選出を酷評。「私はディランのファンだが、これは、もうろくしてわめくヒッピーらの悪臭を放つ前立腺がひねり出した検討不足で懐古趣味な賞だ」とツイッター(Twitter)に投稿した。

■決定を歓迎する文豪も

 これに対し、同じくノーベル賞候補の一人と目されているインド生まれの英国人作家、サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)氏は、より寛大な姿勢を見せている。同氏はツイッターで「素晴らしい選択」と評し、「(ギリシア神話の吟遊詩人)オルペウス(Orpheus)から(パキスタンの詩人)ファイズ(Faiz)まで、歌と詩は密接な関わりを持ってきた」と、選考委員会の声明と同様の見解を示し、「ディラン氏は吟遊詩人の伝統の優れた伝承者だ」とたたえた。

 ソーシャルメディア上での発信を頻繁に行う上述のオーツ氏も、選考委員会からの電話を息を詰める思いで待っていたわけではないと示唆し、「傑出した、ユニークな選択」だったとディラン氏に対する祝意を表明。「心に残る彼の音楽と歌詞は常に、最も深い意味で『文学的』に感じられた」とツイートした。

「思い出してもみてほしい、ボブ・ディランという名は、ロバート・フロスト(Robert Frost)のように、ノーベル賞こそ受賞しなかったが受賞に値した20世紀の偉大な詩人、ディラン・トマス(Dylan Thomas)にちなんでいることを」(オーツ氏)

【翻訳編集】 AFPBB News
参照元:ボブ・ディラン氏にノーベル賞、文学界で賛否噴出
AFP=時事 10月14日(金)6時12分配信

ディランさんと連絡取れず=授賞から丸1日―スウェーデン・アカデミー
時事通信 10月14日(金)21時10分配信

 【ストックホルムAFP=時事】ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーの関係者は14日、米シンガー・ソングライターのボブ・ディランさんへの授賞発表から丸1日が経過した時点で、ディランさん本人と直接連絡が取れていないと語った。

   同関係者によると、代理人やコンサートツアー担当者らには連絡が付いたが、ディランさんとは話ができていない。ディランさんの友人の米歌手ボブ・ニューワース氏は米紙ワシントン・ポストに対し、「彼はノーベル賞受賞を認めたくないのでは」と語った。

 ストックホルムで12月10日開かれる授賞式では、受賞者はスピーチを行うのが慣例。スウェーデン・アカデミーは、ディランさんが式に出席するかどうか把握できないという。 
参照元:ディランさんと連絡取れず=授賞から丸1日―スウェーデン・アカデミー
時事通信 10月14日(金)21時10分配信

「古代詩人と一緒」=アカデミー、ディラン氏創作を評価―ノーベル文学賞
時事通信 10月13日(木)22時37分配信

【ロンドン時事】今年のノーベル文学賞に決まった米シンガー・ソングライター、ボブ・ディラン氏は、100年以上にわたる同賞の歴史の中で、歌手として初めて受賞することになった。

 スウェーデン・アカデミーのサラ・ダニウス事務局長は13日、発表に際し、ディラン氏がつむぎ出す詩の数々は、古代ギリシャの詩人ホメロスらの創作活動と共通していると高く評価した。

 事務局長は、古くから詩人は、自身の作品が単に読まれるだけでなく「(朗読などによって)聞かれること、実演されることを念頭に創作を行ってきた。ディラン氏も同じだ」と指摘した。

 授賞発表の会見では、集まった記者団が意外感もあって一瞬息をのんだ後、長い拍手を送った。事務局長は、ノーベル文学賞の選考対象の範囲が拡大されたわけではないと強調した上で、ディラン・ファンの間で名作と呼び声が高い1966年のアルバム「ブロンド・オン・ブロンド」を取り上げ「見事な詩作が示された非凡な例だ」と激賞した。文学作品として歴代の授賞と同様に評価した点は変わらないというのが、アカデミーの立場だ。

 ただ、いわゆる「文学」とは別の世界で名声を確立したシンガー・ソングライターへの文学賞の授与は、格式を重んじる人々からの批判や論争を招く可能性もありそうだ。事務局長は「そうならないことを望む」と笑顔で述べている。 
参照元:「古代詩人と一緒」=アカデミー、ディラン氏創作を評価―ノーベル文学賞
時事通信 10月13日(木)22時37分配信








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ゲスの極み乙女・川谷絵音について

『ゲスの極み乙女』というバンドで、ボーカルを務めている川谷絵音が活動休止をしたとニュースが伝えている。

私はメディアが川谷絵音のことをゲスと呼んでいるのは何故かと思っていたが、バンドの名前が『ゲスの極み乙女』という名前なので、ちょうどそれにかけられて、『ゲスの川谷』と呼ばれていることがようやく分かった。


ゲス乙女。川谷絵音、活動休止の損失は「実質ゼロ」!? “反省パフォーマンス”の舞台裏
2016.10.05 サイゾーウーマン

恋人の未成年飲酒問題が明るみになったことにより、川谷絵音が、所属バンド・ゲスの極み乙女。とindigo la Endの活動休止を発表した。12月に発売予定だったゲス乙女のアルバムは発売休止となり、同月3日のライブ終了をもって、しばらくの間活動を自粛するという。熱心なファンやリスナーからは「いつか帰ってきてほしい」といった応援の声も出ているが、音楽業界関係者からは「川谷はまったく反省していないように見える。今回の発表も舐めきっている」と厳しい指摘が上がっている。
川谷は9月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の報道で、当時未成年だったタレント・ほのかりんとの交際、そして“飲酒デート”が明るみに。今回の活動休止は、この報道を自ら認めた格好だ。「今年1月、同誌に川谷との不倫関係をすっぱ抜かれ、芸能活動を休止していたベッキーは、ようやく芸能活動を再開したものの、完全復帰には程遠い状況。さらに、CM違約金など、不倫報道によって発生した4億円もの損害金を、所属事務所と折半して返済するといわれています」(スポーツ紙記者)そして川谷も、ついに活動自粛を発表した流れだが、多大な負債を抱えたベッキーに対して、川谷側の損失は「実質ゼロに等しい」のだという。「アルバム制作にあたって、レコーディングやPV撮影などで1000万円ほどの費用はかかっているでしょうが、まだプレスもされていない状況であることから、謹慎解除後にリリースされれば、赤字にはなりません。それ以上に、“予定されているツアーを消化してから活動休止”というのは、ハッキリ言って、世間を舐めている。入場料にチケット会社の協賛金、そしてグッズをはじめとする物販などの収益で開催費用は回収できるわけで、赤字は出ませんし、むしろ黒字がでますから。ただ“反省パフォーマンス”をしているというほかありません。全公演を中止して、その損害を川谷が背負うというのであれば、本気で反省しているとわかるのですが……」(コンサート制作スタッフ)さらに、川谷本人の人間性についても、レコード会社関係者から厳しい意見が出ている。
「彼はもともとワガママで、現場でスタッフの言うことを聞かないことが多く、事務所やレコード会社からも煙たがられています。メンバーも、川谷の顔色をうかがっている部分が強く、この状況では脱退や分裂といった展開も十分考えられます」(レコード会社関係者)

年始に取り沙汰された不倫報道だったが、年末の活動休止まで、川谷は1年間ずっと“悪い意味”で注目を浴びることとなってしまった。果たしてゲス乙女が再スタートを切る日は訪れるのか。


それで、彼の外観の貧相な感じとそれに不釣り合いな人気など、非常に興味深い所もあるのだが、最近、”ゲスの川谷が活動休止”というニュースを何気なく見ていて、彼は山羊座ラグナなのではないかという考えがひらめいた。

実際、チャートを調べて見ると、やはり、彼は山羊座ラグナで間違いないようである。


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今回、川谷絵音のラグナは山羊座のダニシュター第1パダに設定した。

理由は後で述べるが、川谷絵音は、2016年1月頃に週刊文春に既婚者であること、及び、既婚者であることを隠してタレントのベッキーと不倫をしていたことが『週刊文春』にスクープされている。

ちょうど2016年1月9日にラーフが獅子座に入室して、獅子座でトランジットの木星とラーフが接合したタイミングである。

この頃、世間的には芸能人の不倫や覚醒剤使用による不道徳な象意でのスクープが多発している。

土星は2014年11月から蠍座に入室し、木星は2015年7月から獅子座に入室している。

従って、2015年7月の段階で、既に川谷絵音の8室にダブルトランジットし、この頃からベッキーとの交際による妻との三角関係が始まっていたものと考えられる。

そこで、川谷絵音は、ベッキーとの交際により何らかの慰みを得たのかもしれないが、2016年1月にラーフが獅子座に入室することにより、ラーフが8室を傷つけ始めたことにより、スキャンダル(8室)が発覚したと考えられる。

そして、それ以降、マスメディアの目が厳しくて、ベッキーと関わることが出来なくなったようである。

二人は週刊文春にスクープされた後も暫くは、Lineを交換などして、交際を続けていく姿勢を見せていたが、全ては暴露され、Lineで交わしたメールのやり取りなども暴露されて、それで、交際を中断せざるを得なくなった。

これはラーフが8室をトランジットしているので、8室が傷ついているため、交際による慰みを得たい飽くなき欲望がありながらも、それが全く得られないという状況に直面したことが分かる。

元々木星は山羊座ラグナにとっては3、12室支配であり、8室をトランジットすることにより、メディアによるスキャンダル(3室の支配星が8室に在住)という象意が生じていたと考えられる。

そして、木星が獅子座を通過する間、ずっと執拗にマスコミやワイドショーに追いかけられて、記事を書き続けられた。

その間、ラーフと木星は川谷絵音の8室でコンジャンクトして、グルチャンダラヨーガを形成していたのである。

これは不道徳な配置であり、恩師やお世話になった人、妻への不誠実を表す表示体であり、コンビネーションである。

従って、何か妻がいるにも関わらず、それを隠して、ベッキーと交際していたという不実を強調する週刊誌の論調が目立った。

グルチャンダラヨーガの社会的シンボルのようになってしまったのである。

そして、ベッキーとの交際が中断した後、再び、別のタレントとの交際報道が為されるなど、木星が獅子座8室をトランジットしている間は、メディアによる暴露が続いている。


ゲス川谷の新恋人はNHK・Eテレ出演中の19歳タレント
2016.09.28 16:01 週刊文春WEB

ベッキー(32)との不倫騒動を機に5月に離婚したロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が、新恋人と交際を始めたことがわかった。2人はすでに半同棲状態で、9月24日からは一泊で2人を含めたグループで栃木県に行き、梨狩りや温泉を楽しんでいた。川谷の交際相手はタレントの、ほのかりん(19)。「中学高校時代は雑誌『ニコラ』のモデルとして活躍し、卒業後はガールズバンド『コムシコムサ』を結成。ギターを担当しています。女優としては『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日系)で福士蒼汰や清水富美加と共演しました。現在はNHK・Eテレの人気番組『Rの法則』のレギュラーです」(ほのかの知人)2人は三軒茶屋のバー「P」で知り合った。この店で川谷は自分の曲を歌ったり、ベッキーとの話を自虐ネタとして話すなどしていたという。それぞれの事務所に事実確認を求めたところ、川谷側は「交際していることは事実です」と回答。ほのか側も交際の事実と、川谷のマンションに住んでいることを認めた。詳しくは9月29日(木)発売の週刊文春が報じる。


この交際報道によれば、川谷の新しい交際相手であるほのかりんは、川谷のマンションに住んでいることを認めている。

これは8室は結婚生活のハウスであり、同棲生活を表しているからである。

川谷絵音は、東京農工大学工学部応用分子化学科を卒業している。

5室に3、12室支配の木星が在住し、木星は博識であり、オールラウンドプレーヤーである。

どのような専門分野においても博学となることを表している。

その木星に対して、8室支配の太陽と6、9室支配の水星が蠍座11室から5室にアスペクトしている。

太陽と水星は水の星座に在住しているが、水の星座は化学の適性を表している。

5室の支配星は金星であり、10室も支配して、ヨーガカラカである。

金星はナヴァムシャでは高揚している。

音楽の才能はこの5、10室支配の金星が表している。

そして、金星は10室で自室に在住しており、パンチャマハープルシャ・マラヴィアヨーガを形成している。

これが彼の際立った音楽の才能を表しており、彼がその業界においては、スーパースターとして振る舞っていることを表している。


kawatanienon_live

因みにボーカルとしての才能は月から見て、2、9室支配の金星が2室(スピーチ)で自室に在住して強いからである。

金星には火星もアスペクトしており、また水星や太陽が5室にアスペクトしていることから、数学や技術の才能も表しており、理系に進むだけの素質はあったことになる。

然し、実際、職業で、ミュージシャンを選んだというのは、5、10室支配の金星がマラヴィアヨーガだからである。

彼がモテるのは、彼にはこうした音楽の才能があふれており、音楽界におけるスーパースターの素質があるからである。

然し、彼はその音楽界におけるカリスマ性に比べて、見た目が貧相で、地味なのは、ラグナが山羊座ラグナだからである。

然し、彼が女性からモテる理由がもう一つある。

彼は週刊文春にスクープされた時、おそらくラーフ/土星期であり、5月に妻と離婚した時にはラーフ/水星期に移行していたと考えられる。

水星は6室(離婚、訴訟)を支配して、8室(中断)の支配星と11室で接合しているが、6-8の絡みが生じており、配偶者との争いを表している。

また11室は6室から見た6室目であり、6室の本質のハウスである。従って、11室にも離婚という象意がある。

そして、おそらく、川谷絵音は現在、ラーフ/ケートゥ期に入るつつあるのである。

従って、活動休止に入るのである。

ケートゥは8室(中断)に在住して、8室の支配星のように振る舞うはずである。

また8室に在住するケートゥとは、パートナーからのサポートが受けられないし、期待もしない配置である。

因みに川谷絵音は2007年3月14日からマハダシャーラーフ期に入っている。

ラーフはラグナから見て2室に在住している。

彼がモテる理由とは、この2室にラーフが在住しているからである。

2室のラーフとは飽くなき欲望を表しており、何でも所有し、掴み取りたいと思う配置である。

また7室から見るとラーフは8室である。

従って、パートナーが無我夢中で、川谷絵音との同棲生活に入ろうとするのである。

つまり、2室のラーフとは多くの女性を囲う配置なのである。

一方で、女性の方は、川谷絵音から様々なものを得たいと貪欲に求めていくことになる。

そして、直ぐに川谷絵音の自宅に転がり込もうとするのである。

結局、川谷絵音とベッキーの交際とは、この2室のラーフが象徴しているのである。

川谷絵音は、スーパースターであり、財力も才能もある強い立場であり、自分のファンであり、自分に近寄ってきた女性たちを囲いたくなる訳である。

そして、女性の側は7室をラグナとすると、8室にラーフが在住しているため、彼との交際や同棲、結婚を望むが、既に既婚者であるため、三角関係(8室)になってしまうのであり、また既婚者であるため、結婚や同棲も上手く行かず、愛人のような立場に追い込まれて、苦悩することになる。

つまり、相手からのサポートや共同生活などを求めるが、得られないという状態である。

それは8室にラーフが在住して、8室への欲望が生じるが、ラーフは凶星なので8室を傷つけており、8室の象意を得られないからである。

この2人の交際においては、ベッキーもかなり夢中になっていたようであり、それは7室から見ると8室にラーフが在住しているからである。

然し、8室のラーフとは8室に傷をつけている為、同棲や結婚に至らずにホテルでの密会程度の共同生活(8室)しか送れないことになる。

これが8室ラーフの意味ではないかと思われる。

またベッキーの出生図を見ると、双子座ラグナで8室に5、12室支配の金星が在住している。

また月から見ると、3、8室支配の金星が11室に在住している。


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この金星が、ベッキーにとっての川谷絵音の表示体である。

金星が8室の支配星や8室の在住星として8室に絡んでいるので、パートナー関係において愛人にされる配置と言えるのである。

つまり、三角関係によって苦しむことになる。

この金星がダニシュターの第1パダに在住しているので、私は今回、川谷絵音のラグナをダニシュターの第1パダに設定した。

ベッキーの識別力、判断力を表す5室支配の金星が8室に在住しているので、ほとんど洗脳されているに等しい位に判断能力を失って、川谷絵音との不倫に走ってしまったのである。

結果として、スキャンダルとなり、芸能界での活動が中断を余儀なくされた。

これは太陽/土星期に生じており、土星は金星と5-8室で星座交換しており、また6、11室支配の火星とも接合しており、批判やバッシングを受けての芸能活動の中断(5室と8室の星座交換)を表している。

最近、ベッキーが芸能活動の復帰を果たしたのは太陽/水星期(2016/8/18~)に移行したからである。

アンタルダシャーの水星はラグナロードで9室(幸運)に在住して、3室(芸能)支配の太陽と接合し、3室(芸能)にアスペクトしている。

因みに川谷絵音のマハダシャーラーフ期になってからの活動歴を見ていくと、12室の象意が頻繁に見られるようである。


経歴

高校生の時に、中学時代の友人2人から、「ギター、ベースを始めた」という連絡を貰った。更にドラム演奏の出来るほとんど話したことのない同じクラスの男子を誘って、バンドを結成。川谷は当時、楽器演奏が出来なかった為、ボーカルを担当し、携帯電話のボイスメモに歌を吹き込んで、作曲も行った。長崎市にあるライブハウスが主催するイベントに出演した際に、周囲に隠してきたバンド活動が発覚し、川谷はバンドから脱退した。

大学に入学後、軽音部に入り、ギターと曲作りを始める。後に同じバンドメンバーとなる休日課長は軽音部の2年先輩である。軽音部の1年生だけで、ACIDMANのコピーバンドを結成。その後、mixiでベーシスト、ギタリスト、ドラマーを募集して、本格的なバンドを結成したが、外部でバンドを結成したということが原因となり軽音部の部員達から叱責され、退部した。また、バンドも自然消滅した。その後、お笑い芸人を目標にし、プロダクション人力舎が経営する養成所スクールJCAの入学金を貯める為に、アルバイトを始める一方で、新たにバンドindigo la Endを結成したが、ほどなくして川谷以外のメンバーが諸事情で辞めていき、バンドは休止状態になった。そのため、川谷は、mixiでメンバーを募集し、オオタユウスケ、長田カーティスが加わる。更に絵にならない課長(現・休日課長)が加わり、活動を再開した。

2014年と2015年には、他アーティストへの楽曲提供も行なっている。提供した楽曲については「楽曲提供」を参照。

(wikipedia 川谷絵音より引用抜粋)


ラーフのディスポジターが12室に在住しているため、これまでの経歴で、脱退や退部、休止などが多くなっているのはその為である。

川谷絵音は2018年までの活動自粛を発表したようである。


ゲス川谷 ライブで「今は何を言っても伝わらない」…18年に復帰を示唆
デイリースポーツ 10月12日(水)22時21分配信

12月3日のライブを最後に活動自粛を発表したロックバンド、ゲスの極み乙女。及びindigo la Endの川谷絵音(27)が12日、東京・恵比寿でindigoのライブを開催。ステージ上から「今は何を言っても、いい曲を作っても伝わらない」と話し、休止を説明した。ライブ前半には、「2018年くらいにはいい意味でフラッシュを浴びたい」と2018年の復帰を示唆。休止期間は約1年になるとみられる。当時未成年だった交際相手のタレント・ほのかりん(20)と飲酒したとして、今月3日に活動自粛の発表をして以降、初めてのライブ。午後2時前に会場に到着した川谷は、集まった報道陣約20人から「復帰したベッキーさんに一言」「今の心境は」などと問いかけられ、会釈をしたが、コメントはしなかった。コンサートは前半にゲスの極み乙女。がゲスト出演する形式で、川谷はindigoの出番だった終盤にファンに向け、活動自粛を自らの口で説明。「必ず戻ってくる」と復帰を約束した。【以下、川谷のコメント】自分が今、赤とか白とか、何を言っても、黒になってしまう。いい曲を作っても伝わらない。いろんな考えがある。僕はバカだけど、唯一、音楽を作るしかない。周りをたくさん傷つけた。でも音楽は残っていく。今は黒くしか伝わらないので、ファンも苦しむ。ファンのため、スタッフのため、自分のために必ず戻ってくる。安心してください。

メンバーから「俺は一生ついていく」と言われた。あそこまで言われたらプロポーズされた気持ちですね。


川谷絵音が活動休止を決めたのは、トランジットの木星が8月12日から乙女座9室に入室したからである。

9室への木星の入室は仕事を辞めて海外を旅するようなタイミングである。

来年(2017年)の1月17日からトランジットの土星が射手座12室に入室し、9室にアスペクトするため、9室にダブルトランジットが形成される。

従って、川谷絵音は2017年度を休息して、2018年度に復帰すると発表したのである。

直感的に来年が休息の年であることを感じているようである。

そして、木星が2017年9月12日に天秤座に移動した後の2018年に復帰するつもりなのである。

9室には7室支配の月が在住し、2017年にはこの月にもダブルトランジットが形成されるため、来年はおそらく交際相手と海外などに行って過ごすのではないかと思われ、活動自粛というよりもリフレッシュ休暇である。

因みに活動自粛を発表した川谷絵音のライブに報道陣約20人が詰めかけたというが、何故、これほどまでに注目され、多くの人々を動かしているのか不思議である。

5、10室支配のヨーガカラカの金星は10室でマラヴィアヨーガを形成し、月から見ても9室の支配星で、ナヴァムシャでは高揚して強く、逆行の木星や火星からアスペクトされているが、10室で冥王星と接合している。

この配置が、得体のしれないパワーをもたらし、川谷絵音にカリスマ性をもたらしているのではないかと思われる。




(参考資料)



ゲス川谷が活動自粛を発表!「本当に申し訳ない気持ちで一杯です」交際相手の未成年飲酒報道で
スポーツ報知 10月3日(月)21時38分配信

ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が3日、活動の自粛を報道各社へのFAXで発表した。

川谷との交際が報じられた未成年のタレント・ほのかりん(19)が、その席で飲酒していたと一部で報じられ、ほのかの事務所は飲酒の事実を認め、出演を予定していた舞台「Luna Rossa」(13~18日、東京・池袋のシアターグリーン)の降板と、レギュラーを務めるNHK Eテレの「Rの法則」の出演を見合わせを発表していた。

 ▽川谷のコメント全文

 いつもindigo la End、ゲスの極み乙女。を応援して下さっている皆様へ。

 この度、わたくし、川谷絵音が未成年者と飲酒を共にしたという事実が報道されました。僕の軽率な行動によりファンの皆様を失望させてしまった事、活動を共にしているバンドメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛け致しました事を深くお詫び申し上げます。この事実を深く反省し、indigo la End、ゲスの極み乙女。両バンドとも現在ご案内済みの公演を終えた後、当面の間活動を自粛させて頂く事に致しました。

 indigo la End、ゲスの極み乙女。の音楽を楽しみに待ってくれているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちで一杯です。心よりお詫び申し上げます。

 2016年10月3日

 川谷絵音
参照元:ゲス川谷が活動自粛を発表!「本当に申し訳ない気持ちで一杯です」交際相手の未成年飲酒報道で
スポーツ報知 10月3日(月)21時38分配信

ゲス川谷に“愛人”橋本マナミが「思い切りビンタしたい」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

 “愛人にしたい女”の異名を持つグラドルの橋本マナミ(32)が9日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、活動自粛が決まったゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)について、「私が身内なら思い切りビンタしたい」と怒りを露わにした。

 川谷はタレント・ほのかりん(20)との交際に加え、未成年だったほのかりんと飲酒していたことが明らかになり、バンドの活動を自粛することが決定したばかり。

 胸の谷間も露わなセクシー衣装で番組出演した橋本は、この報道に「私はものすごく腹が立っていて」と憤慨の様子。「(川谷が)戻ってくるよと言っている時点で反省の色が感じられない」と切り捨て、ベッキーとの不倫騒動に続く出来事に「今回は不倫じゃなくて、未成年飲酒という法律に関わること。それをやっているのにひょうひょうとしている」とそのゲスっぷりを断罪していた。
参照元:ゲス川谷に“愛人”橋本マナミが「思い切りビンタしたい」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

ベッキー&川谷の不倫、『週刊文春』担当記者がスクープの真相を初告白
2016/06/30 マイナビニュース

ベッキーと「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音の不倫をスクープした『週刊文春』の担当記者が、30日に放送されたフジテレビ系情報番組『ノンストップ!』(毎週月~金9:50~11:25)にVTR出演し、取材秘話を語った。

川谷の実家がある長崎での不倫旅行を直撃し、2人の赤裸々なLINEのやりとりを誌面で公開するなど、スクープを連発して世間を驚かせた同誌。顔出しNGを条件に同番組に出演した担当記者は、「ベッキーさんはあまり恋愛のイメージがなかった。そのベッキーさんが激しい恋に落ちているというところと、(その相手が)独身の方ではなくて結婚されている方というところで、誰もが驚くようなニュースになるんじゃないかと思った」ときっかけを語りはじめた。

不倫の情報をつかんだのは、「2人をよく知る人」から。あるルートからその人物とコンタクトを取り、直接話を聞いたという。その後、周辺取材を重ねる中で2人のLINEのやり取りを入手し、「間違いない」と確信。初めてLINEを目にした時は、「記者というより一人の人間として見てしまったというか。つかんでしまったというか」と戸惑いを感じつつ、「生の声を聞きたい」という思いで接触を試みた。

そして、1月4日に2人が「長崎に向かった」という情報をキャッチする。原稿の締め切り日と重なったため、長崎には別の取材班を派遣。担当記者は現地からの報告をまとめるために東京で待機した。2人が長崎に入ってからは徹底マークしていたが、現地からの報告でベッキーの警戒度がかなり高いことが分かり、「この場所で取材すれば間違いなく言い逃れができない」と実家の前で直撃のタイミングを計った。

「川谷さんの実家はマンション。2人がそこから出てきておそらく散歩にでも出掛けようとしていたのか、ビールを持って出掛けて行って。その時は意外と警戒はしていなかったというか。暗かったですし、もう夜になっていました」

油断したところで記者に声を掛けられ、ベッキーは硬直。「どうリアクションをとっていいのか分からないというような感じで非常におろおろ」と混乱している様子で、一方の川谷は「ベッキーさん以上に固まっているというか」。記者から話し掛けられるベッキーの隣で、押し黙って呆然としていたという。

その後、ベッキーは編集部に送った直筆の手紙で、川谷との決別を宣言。内容は誌面に掲載されたが、その現物となる5枚の便箋がテレビで初公開された。担当記者は手紙を読んだ当時を、「すごくきれいな字を書かれるんだなと。便箋は和紙で、ベッキーさんのような若い女性が普段使うような便箋じゃないんだろうなというふうに思って。真摯な自分の気持ちを表したいんだろうなと思いました」と振り返る。

今、ベッキーにどのような思いがあるのかを聞かれた担当記者は、「彼女はすごく仕事が大事だと思っている人なので、また"タレント・ベッキー"として、一流というか一線級の方なので、また頑張ってもらいたいという気持ちがあります」とエールを送っていた。
参照元:ベッキー&川谷の不倫、『週刊文春』担当記者がスクープの真相を初告白
2016/06/30 マイナビニュース

真矢ミキ、ゲス川谷は「ウツボカズラ」
2016.10.4 デイリースポーツオンライン

 女優の真矢ミキが4日、TBS系「白熱ライブ ビビット」で、活動休止を発表したロックバンド「ゲスの極み乙女。」ボーカルの川谷絵音を「ウツボカズラ」と言い切った。

 番組では、当時未成年だった恋人・ほのかりんと飲酒したことを受け、活動休止を発表した川谷絵音について特集。その中で真矢は「やっぱり、ウツボカズラみたいじゃないですか」と独特の言い回しで川谷を表現。漫画家の倉田真由美は「意味が分からない」ときょとんとしたが、真矢は「食虫花(植物)で。周りの人を巻き込んで自分も成長していっちゃうというか…」と、虫などを捕らえて消化し、自身の栄養とする食虫植物と、川谷の行動をなぞらえた。

 真矢は更に、今回の件を受けゲスの極み乙女。の楽曲を何曲か聴いたといい、「トランス状態というか、バランスの悪い青年とか、人が成長する段階で聞きたくなる音楽。私が中学生だったら聞きたくなるかも」とし、だからこそ「いつもバランス悪く、(曲や歌詞の)発想のために立ち位置いるのかな、だからこういうことも勉強して学ばず、いろんな人巻き込んじゃったのかな」と、楽曲作りのために、あえて不安定な立ち位置にしているのではと推察。

 それを受け、国分太一も「10代、20代人気あるのは、もしかしたらそういうところがあるのかもしれないですね」と同調していた。
参照元:真矢ミキ、ゲス川谷は「ウツボカズラ」
2016.10.4 デイリースポーツオンライン

藤田ニコル、ゲス極川谷の恋人ほのかりんの素顔明かす 「変な人に引っ掛かりそう」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

 藤田ニコル(18)が9日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、ゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)との交際と未成年時の飲酒が明らかになったタレント・ほのかりん(20)について、「変な人に引っかかりやすそうだなと思っていた」と明かした。

 ニコルはほのかりんとは中学3年生の頃、ファッション誌「ニコラ」でともにモデルを務めていたことが縁で、プリクラを撮りに行ったり、よく遊んでいたという。

 友人付き合いをしていたニコルはほのかりんについて、「変わってるというか、ちょっと危なっかしい部分があった。恋愛体質なのかなというのはその頃から思っていた。変な人に引っかかりやすそうだなと、中学3年ながら思っていた。男友達の方が多かった。結構、好かれやすいのか、愛嬌ある感じで」と説明していた。
参照元:藤田ニコル、ゲス極川谷の恋人ほのかりんの素顔明かす 「変な人に引っ掛かりそう」
2016.10.9 デイリースポーツオンライン

美川憲一 ゲス川谷バッサリ「女をなめてる。許せない」
2016.10.12 デイリースポーツオンライン

 歌手・美川憲一(70)が12日、東京・草月ホールで毎年恒例のシャンソンコンサート「美川憲一 ドラマチックシャンソン」(13、14日)のリハーサルを公開した。

 ベッキー(32)との不倫騒動に加え、当時未成年だったタレント・ほのかりん(20)との飲酒デートなど騒動を巻き起こし、年内をもってバンド活動を自粛するゲスの極み乙女のボーカル・川谷絵音(27)を「女をもて遊ぶなんて。女をなめてる。女グセが悪い。最悪。だらしない、許せない」と怒りの言葉を並べてバッサリ斬った。

 一方、9日にフジテレビ系「ワイドナショー」に出演するなど、徐々に芸能活動を本格化させているベッキーには「悪い男にひっかかった」と同情。髪をバッサリショートに切り、新聞広告で背中ヌードを披露したことにも「ショートで背中も見せて、心機一転した姿を見せたと思う」と再生プランを支持し、「必ずいい人が出てくると思う」とエールを送っていた。
参照元:美川憲一 ゲス川谷バッサリ「女をなめてる。許せない」
2016.10.12 デイリースポーツオンライン

ゲス川谷の半同棲マンションに「未成年少女」がもう一人いた
2016年10月14日 16時0分 NEWSポストセブン

 10月9日、約5か月ぶりにテレビに復帰したベッキー(32)が芸能マスコミの注目を集める中、不倫相手だった「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)も別の形で話題をさらった。

 ベッキーとの不倫をスッパ抜かれた『週刊文春』に、今度はタレント・ほのかりん(20)との半同棲生活が報じられ、しかも彼女が未成年時代に一緒に飲酒していたことまで暴かれてしまったのだ。

 川谷はすでに決まっている12月のライブをもって活動自粛を発表、予定していたアルバムの発売も中止に。相手のほのかはレギュラー出演していたNHK番組や、出演予定だった舞台も降板になった。

 次々と交際相手に悲劇をもたらす川谷だが、今回の騒動にはもう一人「未成年タレント」の“降板”も絡んでいたという。ほのかの知人が語る。

「川谷さんと半同棲していた自宅には、ほのかの友人でNHKの番組で共演するIという19歳のタレントも入り浸っていたんです。Iは9月頃から“ほのかと一緒に住んでる”と周囲に語っていて、ほのかの非公開インスタグラムには“(川谷の部屋に)帰宅したら、Iがご飯を作ってくれていた”というコメントとともにIの写真もあった。川谷さんと3人で過ごす時間もあったみたいですね」

 Iの所属事務所は「(川谷の部屋に)住んでいた事実はない」としたうえで、

「“ほのかさんと一緒に住んでいる”というのは、よく泊まりに行く間柄という意味で、女子会の延長みたいなものです」

 と説明。ところが、なぜかほのかと共演していたNHK番組の出演を見合わせている状態だという(川谷の所属事務所は「Iが出入りしていたかどうかは把握していない」と回答)。川谷の知人はこう語る。

「川谷に合わせてくれたベッキーさんとの不倫とは違い、今回は川谷が小悪魔系のほのかにゾッコンで振り回されている感じです。部屋に彼女の親友まで上がり込むのを許すのも、ほのかの希望を何でも叶えてしまうような関係だからでしょう。僕らも“また痛い目に遭うぞ”とハラハラしていますが、本人に反省の色は見えません(苦笑)」

※週刊ポスト2016年10月28日号
参照元:ゲス川谷の半同棲マンションに「未成年少女」がもう一人いた
2016年10月14日 16時0分 NEWSポストセブン

ゲス川谷 人気ダンスユニットメンバーやミリオン歌手と噂も
2016.01.28 07:00 NEWSポストセブン

ベッキー(31才)との不倫愛騒動に揺れるゲスの極み乙女。の川谷絵音(27才)だが、かなりモテるタイプだとして知られていたという。

「彼はデビュー前から“ミスチル桜井の再来”“ここ30年に1人の逸材”と評された天才で、音楽業界ではとにかく目立つ。実際に会うと、スラリと背が高くて韓流スターみたいでカッコイイんです」(川谷を知る音楽関係者)

 川谷は東京農工大(東京・府中市)出身。学生の頃から大学に近い吉祥寺に住み、「デビューまでは吉祥寺の飲食店でバイトし、今でも吉祥寺のスタジオがお気に入り」(川谷の知人)だそうで、彼の姿がよく目撃されている。

「絵音は下戸でほとんどお酒が飲めません。それでも女性にはお酒を勧めて、自分は音楽の話やたわいもない話をおもしろおかしくするんです。“ぼくは女性が苦手なんだ”ってオーラを出すのがポイント。本当は違うんですが(笑い)。酔った勢いで口説くこともないし、ウブな感じもして、女性は“私が何とかしてあげたい”とハマるんでしょうね。

 それでまず、“よかったらぼくのライブにおいでよ”と誘う。そうして、自分の独特な音楽を聴かせて川谷ワールドに持ち込むんです。その後は、絵音が好きなカラオケにふたりで一緒に行っての“生歌”攻撃。もともとファンでライブに通っていた女の子で、絵音と親密になった子は多いみたいですね」(川谷の知人)

 そうした「口説き酒」からのライブやカラオケデートで、音楽業界でも浮き名を流してきたという。

「もともと、デビュー前からの川谷のファンで飲み会とカラオケで彼に急接近した大物女性アーティストは多いんです。超人気ダンスユニットのメンバーやミリオンヒットを出したシンガーソングライターとも恋の噂がありました」(前出・音楽関係者)

 そんな川谷がたどり着いたのがベッキーだった。

「去年の12月くらいからベッキーの姿がライブや飲み会で目立つようになっていて、音楽業界では“川谷とつきあっているのか”と噂でした。ファンから始まり、ライブや飲み会で距離を縮めるのは川谷のいつものパターン。だけど、彼が既婚者とは誰も知らなかったですね」(前出・音楽関係者)

※女性セブン2016年2月11日号
参照元:ゲス川谷 人気ダンスユニットメンバーやミリオン歌手と噂も
2016.01.28 07:00 NEWSポストセブン

ゲス極・川谷絵音、活動自粛でわかった「カリスマ性」と「器の小ささ」
2016年10月10日 5:59 PM Asagei+plus

ボーカルの川谷絵音が未成年者と飲酒していた一件を受け、12月7日に発売を予定していた最新アルバムが発売中止となった「ゲスの極み乙女。」。レーベル側では「いったん中止」との表現を用いており、実質的には発売延期のようだが、この措置に対するファンからの声にはとんでもないものが混ざっているようだ。音楽ライターがつぶやく。

「心あるファンからは『絵音クンはちゃんと反省してほしい』という声もあがっています。そういう気持ちを持ったうえで、アルバムの発売中止は残念というのは理解できるのですが、なかには飲酒した未成年者に対し『絵音クンを巻き添えにするな!』と非難する論調もあるのですから、呆れてしまいますね。そこまで過激ではないにせよ、『発売中止に絶望、これから何を聴けばいいのか』とか、『私にとって唯一の心のよりどころだった』といった声は少なくなく、川谷がカリスマ性を備えていることをうかがわせます」

 その一方で、川谷の行為など大したことないと切り捨てる声もあるようだ。とはいえ、それは決して川谷を守る意図ではないというのだが‥‥。前出の音楽ライターが続ける。

「年配のロックファンからは『昔のアーティストは悪いヤツばかりだった』とか、『ミュージシャンに聖人君子を求めてどうするの?』といった声もあがっています。ただ、彼らは川谷を擁護しているのではありません。ベッキーとの不貞や今回の未成年者飲酒など、女性絡みの事件ばかり起こす川谷の器が小さいと皮肉っているわけです」

 片やカリスマ人気を誇り、片や器の小ささを非難される川谷。ともあれ、「ベッキーと不貞した時点で活動自粛」が世間の総意だろう。

(金田麻有)
参照元:ゲス極・川谷絵音、活動自粛でわかった「カリスマ性」と「器の小ささ」
2016年10月10日 5:59 PM Asagei+plus



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離婚申請したアンジェリーナ・ジョリーの現在

前回、アンジェリーナジョリーから離婚申請を付きつけられたブラッド・ピットの現在の状況について出生図から検討した。

それでは、ブラッド・ピットとの離婚を一方的に申請したアンジェリーナジョリーは今どのような時期にいるかということである。


angelinajolie_chart

アンジェリーナジョリーは1995年9月22日からマハダシャー金星期に移行しているが、この金星期に彼女は映画スターとしてのキャリアを築いている。

金星はダシャムシャ(D10)のラグナに在住し、金星期はキャリア上の成功を収める時期であったことが分かる。

金星はラグナに在住し、金星から見るとラグナロードの月と5、10室支配のヨーガカラカの火星と6、9室支配の木星が9室に在住して、ラージャヨーガ、ダナヨーガを形成している。

ヨーガカラカである火星が、もう一つのトリコーナの支配星である9室支配の木星と9室に在住しているため、最高の配置である。

そして、そこから3室(芸能、メディア、パフォーマンス)にアスペクトしている。


彼女が映画スターになると共に慈善活動に熱心に取り組んだのはその為である。


2000年の映画『トゥームレイダー』の撮影で、カンボジアを訪れたことをきっかけに人道問題に興味を持ち、撮影が終わった後、『UNHCRの職員とともに人道支援の現場に赴き、国際的支援を精力的に訴え、本格的に慈善活動を始めた』と記されている。(wikipediaより)


この頃はちょうど、金星/月期である。


そして、金星/火星期、金星/ラーフ期と精力的に人道支援活動に取り組んだが、火星はヨーガカラカで9室に在住し、ラーフはディスポジターがヨーガカラカの火星であり、やはり9室に在住している。

この頃、カンボジア、エチオピア、ベトナム人の男児を養子として引き取っている。


火星は子供を表す5室の支配星で、子供の表示体である木星と共に9室に在住しているので、この頃、そうした活動を行ったことは理解することができる。


2006年5月に金星/木星期になると、ブラッドピットとの間に実娘を授かっている。


そして、同じく2008年7月12日の金星/木星期にブラッドピットとの間に男児と女児の双子を授かっている。


アンジェリーナジョリーは、5室の支配星、9室の支配星、子供の表示体である木星が9室で強いヨーガを形成していることが、実の子供に恵まれると共に里親活動なども含めた人道支援活動を表していると分かる。

因みに血のつながりのない養子を引き取って育てているのは5室にラーフが在住しているからである。


然し、おそらく次の金星/土星期、金星/水星期、金星/ケートゥ期辺りで、少し状況が変わってきたと考えられる。


例えば、金星/土星期(2008/7/23~2011/9/22)は、金星から見て7、8室支配の土星が12室に在住しているため、ブラッド・ピットとの擦れ違いなども出てきたと考えられる。


また金星/水星期(2011/9/22~2014/7/23)は3、12室支配の機能的凶星の水星が11室に在住しており、出費を表している。


金星/ケートゥ(2014/7/23~2015/9/22)は11室にケートゥが在住している。


金星/水星期(2011/9/22~2014/7/23)はwikipediaによれば、多くの慈善活動を行っていることが分かるが、この頃になると、アンジェリーナジョリーはブラッドピットと共にジョリー・ピット財団を設立して、その財団法人から慈善活動の資金を拠出している。

財団法人などを設立すると、節税対策になり、その上、世間から高く評価されるので、有名人やセレブの慈善活動、より多くの富の獲得に結びつくになる。フィランソロフィーは、自分たちの評判を高める宣伝広告活動の一つでもあるのである。


企業が環境に優しい生産環境を整えたり、商品を開発することを宣伝するのは宣伝するのは、より多くの商品を顧客に買ってほしいからである。

従って、11室は称号や評価を求め、より多くの富を求める貪欲なハウスである。


初めは純粋な想いで始めた慈善活動が、この頃になると若干、宣伝活動となり、評判や人気を取る活動であり、自分たちが過去に行った慈善活動の模倣にもつながる計算が伴う活動に変貌したのではないかと考えられる。


この頃、ブラッド・ピットとアンジェリーナジョリーは、エリザベス女王と謁見し、称号を授与されている。



つまり、動機が純粋でないのは、1、5、9室が絡んでいないからである。


この頃の慈善活動は、若干、世間の評判や称号を求めるセレブや成功した起業家にありがちな計算高いものになっていたと考えられる。



『慈善活動と子供たち』から一部を抜粋

2012年10月9日、パキスタンでターリバーンを批判し、女性の権利向上のために活動していた少女マララ・ユサフザイがターリバーンとみられる男たちによる銃撃(後にターリバーンが犯行声明を出した)で重傷を負うという事件をが起きると、10月18日、パキスタン、アフガニスタンの少女のために5万ドル(約400万円)を寄付した。寄付金は、パキスタン、アフガニスタンにおける女性教育のために闘った女性、少女を表彰する賞の創設などに使われるという。

2013年6月24日、国連安保理で開かれた紛争下の性暴力問題に関する公開討論で演説を行った。

2013年、人道支援活動を通じた映画界への貢献を讃えられ、アカデミー賞のジーン・ハーショルト友愛賞を同賞史上最年少で受賞した。
2014年、英国政府が「名誉デイム(Honorary Dame Grand Cross of the Most Distinguished Order of St. Michael and St. George)」の授与を決定。10月10日、エリザベス女王に夫ピットや子供たちとともに謁見し、称号を授与された。

2015年1月、バチカンで自身の監督作「Unbroken」の上映後、フランシスコ法王に家族とともに謁見した。

(wikipedia アンジェリーナ・ジョリーより引用抜粋)


それでもマハダシャー金星期は、アンジェリーナジョリーにとっては、ブラッドピット共に奉仕活動を行い、映画スターとして、多くの作品で役を演じ、子供たちにも恵まれ、非常に幸福で充実した日々を過ごしてきたのである。


それは金星から見て、9室(慈善活動)で強力なラージャヨーガとダナヨーガが形成されて3室(芸能)にアスペクトしているからである。


アンジェリーナジョリーは、その後、2015年9月22日からマハダシャー太陽期に入り、現在、太陽/火星期である。


この太陽期に入って、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの結婚生活は変化し始めたと考えられる。


angelina_and_pitt

太陽は結婚生活の2室を支配し、貪りの11室に在住して、3、12室支配の機能的凶星の水星とケートゥと接合して傷ついている。

そして、5室(子供)にアスペクトしている。




フィランソロフィーの面もあったとは言え、慈善活動に純粋に取り組みもしたマハダシャー金星期が終わり、太陽期に移行したことで、結婚生活に傷が付き始めた。


例えば、ブラッド・ピットは大変な子供好きであり、子供たちにも人気がある。


従って、子供たちが皆、アンジェリーナ・ジョリーよりもブラッド・ピットが好きなのである。



以前、インタビューで、アンジェリーナジョリー自身が、そのことに言及していたことがある。


ブラッド・ピットは子供たちに人気があり過ぎて、私はそれに嫉妬しているというような内容だったと思う。


それをあまり深刻でない形で、インタビューに答えていた。


アンジェリーナ・ジョリーの太陽は貪りの11室に在住しており、獲得の欲望が働いており、その太陽が子供の5室にアスペクトしている。

従って、アンジェリーナ・ジョリーは、ブラッド・ピットから子供を取り上げて、自分が子供たち全員の養育権を獲得しようとしているのではないかと考えられる。


ブラッド・ピットが、近年、マリファナ摂取量が増えていて、子供たちに暴力を振るったということをアンジェリーナ・ジョリーは離婚申請の理由としている。


然し、例え、そうしたことが事実であったとしても、そういう状況を利用して、アンジェリーナジョリー自身が、この状況を利用して、子供たちを自分の手に取り戻そうとしたのかもしれない。


それはアンジェリーナジョリーへの子供たちの怒りが物語っている。


ブラピが子供たちに面会!実子長女がアンジーに激怒
2016年10月11日 13時42分 Movie Walker

アンジェリーナ・ジョリーが9月19日に離婚を申請して以来、初めてブラッド・ピットがカウンセラー立ち会いのもとで、6人の子供たちと面会。子供たちは複雑な思いだったようだ。

突然父親を奪われたマドックス、パックス、ザハラ、シャイロ、ヴィヴィアンとノックスは、ショックのあまりセラピーを開始したと報じられている一方で、ピープル誌は、「ブラッドと子供たちは、久しぶりの再会で素晴らしい時間を過ごした」と伝えた。

8歳のヴィヴィアンとノックスは、何が起こっているのかも把握できていないと伝えられているなかで、「今回のことで最も怒りを感じているのはシャイロです。シャイロはブラッドとアンジェリーナにとって初の実子。養子も同様にかわいがっているとはいっても、はやり血のつながったシャイロはブラッドにとって特別で、『扱いが違う』とアンジェリーナがブラッドに激怒したこともあると言われているくらいです」

「父親と久しぶりに再会し、今月20日までは、このような条件つきの面会しかできないことについて、シャイロはアンジェリーナに怒りを感じているようです。アンジェリーナは、こうするしかなかったと説明したようですが、特にシャイロは納得できない様子で、『アンジェリーナがブラッドと自分を会わせないようにしている』と憤りを隠さなかったようです」と関係者がOK!誌に語っている。

15歳のマドックスだけは自分の意見で両親を選ぶことも可能だが、マドックスはブラッドに厳しい言葉で怒られたと報じられている張本人だ。

またアンジェリーナがブラッドと交際する前から、養子にしているマドックスは、性格がアンジェリーナと一番似ていると言われており、どちらか1人と言われれば、当然アンジェリーナを選ぶだろう。しかし他の5人の子供たちは、年齢的に意見することは許されず、今のままだと、シャイロはアンジェリーナに引き取られることになる。【NY在住/JUNKO】



子供たちは、直感的にアンジェリーナ・ジョリーが策略で自分たちと父親を会わせないようにしていると勘付いているのである。

通常、本当に虐待されているのであれば、父親に会えなくなることをこれ程に子供たちが怒るはずがないのである。


実際、家族であれば、父親が時に不安定になり、暴力を振るうことぐらいあるのである。

然し、それを乗り越えていくのが家族であるが、安易に離婚申請をしたことは、アンジェリーナジョリーの心に子供たちの注目を自分に取り戻したいという欲望があるのである。


子供たちは、そのアンジェリーナジョリーの下心に気付いており、そして怒っている。



サプタムシャ(D7)チャートを見ると、マハダシャー金星期は、4、9室支配のヨーガカラカの金星がラグナに在住しており、吉星の木星と同室している。

従って、多くの子供たちに恵まれたことを表している。


然し、マハダシャー太陽期は、6室(訴訟、口論)支配の太陽が2室(所有)に在住している



angelinajolie_d7_chart


従って、マハダシャー太陽期は、アンジェリーナジョリーは、子供たちと敵対してしまうのである。


子供たちを所有しようとして、然し、子供たちに嫌われてしまうという皮肉な結果になろうとしている。



それは、2室支配の太陽が5-11室の軸で、ラーフ/ケートゥ軸と重なり、3、12室支配の水星と接合して、全く何のラージャヨーガも形成していないことが明らかである。


アンジェリーナジョリーは、かつて慈善活動に熱心に取り組んだ時期が終わり、自分の評判や評価、そして、利得を固めに入ったのではないかと思われる。


太陽からみても8、11室支配の木星が3室支配の月と11室で接合し、7、12室支配の火星と接合して、5室(子供)にアスペクトしている。


この太陽から見た11室にも全く何のラージャヨーガも形成されておらず、木星は8、11室支配の最悪の機能的凶星である。



従って、子供の表示体である木星が機能的凶星化し、5室にアスペクトしているため、子供に関する苦悩がもたらされ、あるいは、子供からの悪意なども考えられる。


そのような状況に導いたのが、マハダシャーの太陽であり、太陽は貪りの11室に在住している。



ドゥシュタナハウスと、トリシャダヤハウスが結びついており、苦悩をもたらしている。


欲望の苦しみから更にカルマを積み増す配置である。



アンジェリーナ・ジョリーのマハダシャーの太陽期とは、ブラッドピットにとっても苦悩の時期である。


7室をラグナにすると、太陽は8室の支配星で5室に在住し、ラーフ/ケートゥ軸と接合し、6室支配の水星と接合している。


子供の5室で、6室の支配星と8室の支配星が絡んでおり、更にそこにラーフ/ケートゥ軸が参加している。


従って、ブラッド・ピットが、子供たちに暴力を振るったりしたというのは本当かもしれない。


またアンジェリーナ・ジョリーとの親権を巡っての争いを表していると考えられる。


そうした意味では、アンジェリーナ・ジョリーが子供たちを連れて出て行ったというのが、正当化され得るかもしれない。


今の二人の状況は、離婚というよりも結婚生活の破たんであり、結婚生活の変容を意味しており、腐れ縁はまだ続いていくのである。


angelina_and_pitt2

マハダシャー太陽期にアンジェリーナ・ジョリーとブラッドピットの結婚生活が破綻し、アンジェリーナジョリーが子供たちを連れて家を出ていくのは、このようにジョーティッシュの観点では運命である。


今、アンジェリーナジョリー・ブラッドピット、子供たちを交えた家族ドラマが展開しているのである。


彼らは映画の中だけでなく私生活でも壮大な家族劇を演じている。




(参考資料)



ジョリーさん離婚申し立て ブラッド・ピットさんと 「家族の幸せのために」と声明発表
2016.9.21 01:23 産経ニュース

ロイター通信によると、米女優アンジェリーナ・ジョリーさんの弁護士が20日、声明を発表し、ジョリーさんが夫の米俳優ブラッド・ピットさんとの離婚を申し立てたことを明らかにした。

 理由は「家族の幸せのため」としている。ジョリーさん自身は声明を出す予定はないという。

 2人は2005年ごろから映画での共演をきっかけに交際のうわさが広がり、ジョリーさんは06年に女児を出産。14年8月にフランスで挙式し、正式な夫婦になった。養子を含む6人の子どもがいる。

 米芸能サイトTMZによると、2人は今月15日から別居状態。離婚の理由はピットさんの父親としての振る舞いへの不満で、ジョリーさんは6人の子ども全員を引き取り養育する権利を求めているという。(共同)
参照元:ジョリーさん離婚申し立て ブラッド・ピットさんと 「家族の幸せのために」と声明発表
2016.9.21 01:23 産経ニュース

アンジーはうそつき!ブラピ側が離婚理由に反論
2016年9月21日 11時33分 シネマトゥデイ

今月離婚を申請していたことが明らかになったブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー夫妻について、ブラッド側の関係者が、アンジー側は「悪質なうそをついている」と語ったとTMZ.comが報じている。

 「和解しがたい不和」のため、アンジー側から申請したとされている今回の離婚。TMZ.comの情報筋の話では、アンジーが離婚に踏み切った一因にはブラッドのマリファナやアルコールの消費量にうんざりし、それらを摂取したときにブラッドが感情的になるため、子供たちにとって危険だと考えたことがあるとされていた。

 しかしこれに、ブラッドと親しい関係者が反論。ブラッド側の関係者は「彼は決してそのようなことはしませんし、彼の子供たちを危険な目に合わせることもありません。彼は子供たちを愛しており、良き父親であろうとしています」とコメントしたという。

 アンジーとブラッドは2004年から交際を始め、2014年8月に結婚。二人の間には実子が3人、養子が3人おり、アンジーは子供たちの親権を要求している。(濱島裕)

参照元:アンジーはうそつき!ブラピ側が離婚理由に反論
2016年9月21日 11時33分 シネマトゥデイ

ブラピが子供たちに面会!実子長女がアンジーに激怒
2016年10月11日 13時42分 Movie Walker

アンジェリーナ・ジョリーが9月19日に離婚を申請して以来、初めてブラッド・ピットがカウンセラー立ち会いのもとで、6人の子供たちと面会。子供たちは複雑な思いだったようだ。

突然父親を奪われたマドックス、パックス、ザハラ、シャイロ、ヴィヴィアンとノックスは、ショックのあまりセラピーを開始したと報じられている一方で、ピープル誌は、「ブラッドと子供たちは、久しぶりの再会で素晴らしい時間を過ごした」と伝えた。

8歳のヴィヴィアンとノックスは、何が起こっているのかも把握できていないと伝えられているなかで、「今回のことで最も怒りを感じているのはシャイロです。シャイロはブラッドとアンジェリーナにとって初の実子。養子も同様にかわいがっているとはいっても、はやり血のつながったシャイロはブラッドにとって特別で、『扱いが違う』とアンジェリーナがブラッドに激怒したこともあると言われているくらいです」

「父親と久しぶりに再会し、今月20日までは、このような条件つきの面会しかできないことについて、シャイロはアンジェリーナに怒りを感じているようです。アンジェリーナは、こうするしかなかったと説明したようですが、特にシャイロは納得できない様子で、『アンジェリーナがブラッドと自分を会わせないようにしている』と憤りを隠さなかったようです」と関係者がOK!誌に語っている。

15歳のマドックスだけは自分の意見で両親を選ぶことも可能だが、マドックスはブラッドに厳しい言葉で怒られたと報じられている張本人だ。

またアンジェリーナがブラッドと交際する前から、養子にしているマドックスは、性格がアンジェリーナと一番似ていると言われており、どちらか1人と言われれば、当然アンジェリーナを選ぶだろう。しかし他の5人の子供たちは、年齢的に意見することは許されず、今のままだと、シャイロはアンジェリーナに引き取られることになる。【NY在住/JUNKO】
参照元:ブラピが子供たちに面会!実子長女がアンジーに激怒
2016年10月11日 13時42分 Movie Walker









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ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの離婚危機について

ブラッド・ピットは前妻のジェニファー・アニストンと出会ったのは、1998年である。

その時、ダシャーは無条件に結婚をもたらすラーフ/金星期だった。

ブラッド・ピットは2000年7月29日のラーフ/太陽期にカリフォルニア州マリブでジェニファー・アニストンとの間にプライベートな結婚式を挙げている。

彼らは珍しいハリウッド結婚の成功例と何年も言われていたようである。

然し、ブラッド・ピットは子供を望んだのに対して、ジェニファー・アニストンは女優としてのキャリアが大事で、子供のことは特に考えていなかったようである。

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ブラッドピットのラーフは8室に在住しており、結婚生活の8室を傷つけている。

この配置は、相手との結婚生活や共同生活を望むが、それが得られない配置である。

ラーフのディスポジターの水星は2室に在住して、ケートゥ、6室支配の火星、太陽から傷付けられている。

9室支配で、生来的吉星の月が接合しているが、水星は傷を受けている。

元々ブラッド・ピットは2室に惑星集中することから、子供を作って家族を作ることを強く求めている。

8室の支配星が2室に在住し、2室に惑星集中しているため、パートナーと生活を一体化させ、家族を所有することを強く求めていたのである。

然し、2室というのはパートナーの7室から見て8室(苦悩)であり、ジェニファー・アニストンは、ブラッド・ピットのそうした要求に応えられなかったのだろうと思われる。

ジェニファー・アニストンは女優としてのキャリアを追求し、特にブラッド・ピットの家族の一員として、ブラッドピットの生活に一体化することは望んでいなかった。

ジェニファー・アニストンとの間で、ブラッド・ピットは、自分が求めている家族欲求が得られないで、悶々としていたと思われる。

それはラーフが8室に在住していた為である。

ラーフ/金星期、ラーフ/太陽期、ラーフ/月期、ラーフ/火星期と、その後のアンタルダシャーは、全て、射手座の2室に在住している。

おそらく、ジェニファー・アニストンは俳優としての実力が格上のブラッド・ピットと結婚することによって、玉の輿、あるいは、自分の女優としてのキャリアの肥やしにすることが出来ただろうと思われる。

それは7室から見ると、常に8室にアンタルダシャーが位置しているからである。

然し、キャリアが大事であるため、完全にはブラッドピットの家族の一員にはなり切れず、従って、ブラッド・ピットとの結婚生活の中に自分の居場所を見つけることも出来なかったと思われる。

そのようにして、交際する間、常にジェニファー・アニストンには一抹の不安というものがあったに違いないのである。

ラーフ/火星は、火星は7室をラグナとした場合の7室の支配星で8室に在住している。

従って、この頃にはジェニファーアニストンとブラッドピットとの関係はこじれた関係になっており、また2003年9月11日にマハダシャー木星期に移行した後の2005年の木星/木星期にアクション・コメディ映画『Mr.&Mrs. スミス』に出演し、ここで、ブラッド・ピットは、アンジェリーナ・ジョリーと共演して意気投合している。


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蟹座ラグナで、魚座に惑星集中するアンジェリーナジョリーは、ブラッドピットにとっては、まさに5室の定座に在住する木星の表示体であったと思われる。

そして、アンジェリーナ・ジョリーから大きな精神的な影響を受け、アンジェリーナ・ジョリーと共に奉仕活動を行い、子供を育て、家庭を築くのである。

これは彼にとっては、この上ない幸福な体験であったと思われる。

まさに人生の精神的同志を見つけ、国連の人道的支援活動に従事するアンジェリーナジョリーを尊敬もし、幸福な家庭を築いた。

そのようにして、アンジェリーナ・ジョリーと映画の共演で出会った時、彼はまだジェニファー・アニストンと結婚していたため、この頃、この3人は三角関係になったのである。

ブラッド・ピットの木星は、2、5室支配であり、2室の支配星であるが、2室は7室から見た8室である。

従って、三角関係(8室)となって、ジェニファー・アニストンとブラッドピットは離婚した。

ジェニファーアニストンは『和解し難い不和を理由に離婚を申請し、10月2日にロサンゼルス上級裁判所により離婚が成立した』とwikipediaには記されている。

ジェニファーアニストンとしては、結婚は続けたいが、子供を望んでいない、そうこうしているうちに子供を作って、一緒に幸福な家庭を築いてくれそうな価値観の同じ相手が現れ、ブラッドピット曰く「恋に落ちた」というような状況の中で、関係がこじれて修復不能になったようである。

そして、2005年10月2日の木星/木星/ラーフ期に裁判で離婚が成立している。

結局、この離婚は、ブラッドピットが、新しい結婚相手と結婚したいので、結婚を継続できなくなったという意味での離婚なのであり、ジェニファーアニストンにとっては、三角関係で、結婚が複雑化し、破綻したことを表している。

そして、マハダシャーの木星期の間、ブラッド・ピットとアンジェリーナジョリーは、パパラッチに撮影を許す代わりに代金を請求するなどの荒稼ぎを共同で行い、それを慈善活動に献金するなど、二人三脚で、精神的同志として活動してきた。

まさにアンジェリーナ・ジョリーとは価値観を同じくする精神的同志だったのである。

ブラッドピットは、ラグナロードが2室に在住しており、パートナーの7室から見ると、7室の支配星が8室に在住している。

彼が子供たちと妻と共に家庭を築きたいという欲求は、妻の方に苦悩をもたらす配置であったと言うことも出来るのである。

それはラグナロードの火星が2室でラーフ/ケートゥ軸と太陽と接合して、傷ついていることが表している。
彼はそうした欲求を実現しようとする過程で、自分自身も悩んだりしがちなのである。

ブラッド・ピットはそうした妻との家庭を持ちたいという欲求を満たしてくれるアンジェリーナ・ジョリーというパートナーを得て、その生活は公私共に順風満帆であるように見えた。

然し、そのアンジェリーナ・ジョリーとの関係において、今年2016年3月30日に離婚危機を伺わせる内容の記事が掲載されている。


ブラッド・ピット、激やせアンジーと離婚危機か
2016年3月30日14時45分 日刊スポーツ

米俳優ブラッド・ピット(52)と女優アンジェリーナ・ジョリー(40)が、離婚の危機にあると伝えられている。度々激痩せが取りざたされているジョリーだが、夫婦仲の危機が原因で精神的に不安定となって体重が減り、まるで骸骨のようなガリガリ体系になっているとイン・タッチ誌が伝えている。今年1月に行われたゴールデン・グローブ賞授賞式にピットが単身で出席したことを発端に離婚の危機説が浮上。その後もジョリーがピットと新作映画で共演した女優マリオン・コティヤールとの仲を疑い嫉妬しているなどとも伝えられており、複数のメディアが夫婦仲の破たんを伝えている。

女優業に加えて監督業もこなし、国連難民高等弁務官特使を務めるジョリーは、世界中を飛び回る多忙な日々で、ピットとはすれ違いの生活を送っていることも原因の一つと言われている。また昨年はピットがプロデュースする映画に出演した女優シエラ・ミラーとの浮気疑惑が浮上するなど、度々女性問題も浮上。映画「Mr.&Mrs.スミス」(05年)の共演がきっかけで交際が始まり、3人の養子を含む6人の子供をもうけ、2014年に交際9年目にして晴れて正式な夫婦となった2人だが、11年目を迎えて結婚生活を維持する難しさに直面しているようだ。(ロサンゼルス=千歳香奈子)


そして、最近ではブラッド・ピットに対して、アンジェリーナ・ジョリーが一方的に離婚申請を行っている。

ブラッド・ピットが驚いていることから、ブラッド・ピットは望んでおらず、アンジェリーナ・ジョリーの方に不満があって、家を飛び出したということである。


ブラッド・ピット 離婚申請にショック「驚いてる」
2016年9月21日9時6分 日刊スポーツ

妻の女優アンジェリーナ・ジョリー(41)から19日に離婚を申請された俳優ブラッド・ピット(52)が、「この件に関してとても驚いています。でも、一番大切なのは子供たちのことです。どうか大変な時期であることを考慮いただき、子供たちとは距離を置いていただけますよう、お願いいたします」と、コメントを発表した。ジョリーの弁護士は、「家族の幸せのため」とのみ説明し、本人がコメントを出す予定はないとする中、ピットは弁護士を通さずに自らコメントを出したが、関係者によると寝耳に水でショックを隠せない様子だという。ピットもジョリーも6人の子供たちを心から大切にしており、互いに離婚という結果になったことを悲しんでいると関係者は、ピープル誌に語っている。ピットにとっては2度目、ジョリーにとっては3度目の離婚となる。

ピットが大麻とアルコールを好んで常習していることや怒りやすい性格が原因とも言われているが、離婚原因は明らかにされていない。一方で、ジョリーはピットと新作映画「マリアンヌ」で共演し仏女優マリオン・コティヤールとの浮気を疑い、私立探偵を雇って欧州の撮影現場に張り込んで浮気現場を押さえたと伝えるメディアもあるが、ピープル誌はコティヤールは離婚とは無関係であると関係者の証言を伝えている。2人は最近は口論が絶えなかったとも言われているが、先月23日の結婚記念日も一緒に祝ったばかりで、突然の離婚はハリウッドに大きな衝撃を与えている。最後にツーショットが目撃されたのは、双子のノック君とヴィヴィアンちゃんの8歳の誕生を7月に祝った時で、離婚申請書には9月15日に別居したと記録されていると言う。(ロサンゼルス=千歳香奈子)


何故、このタイミングでそうした動きが出てきたかというと、現在、ブラッド・ピットは木星/火星/土星期である。

アンタルダシャーの火星は、ラグナロードで2室に在住して、ラーフ/ケートゥ軸と太陽に傷つけられており、また8、11室支配の機能的凶星と接合している。

非常に2室で傷ついていることが分かる。それはそのままブラッドピットの8室にアスペクトして、アンジェリーナ・ジョリーとの結婚生活に問題を生じる配置である。

7室から見ると7室支配の火星が8室に在住しているため、パートナーの支配や三角関係を表す配置である。

そして、8室が傷ついている場合、相手との結婚生活で得られるものを拒否して、家を出ていくという行為につながるのである。

プラティアンタルダシャーの土星は3、4室支配で3室で自室に在住し、7、12室支配の金星と接合する土星である。

上記の記事によれば、アンジェリーナ・ジョリーは、ブラッドピットが新作映画「マリアンヌ」で共演した仏女優マリオン・コティヤールとの浮気を疑い、私立探偵を雇って欧州の撮影現場に張り込んで浮気現場を押さえたと伝えるメディアもあるという。

アンジェリーナ・ジョリーは今回、ブラッド・ピットとの離婚の理由をブラッド・ピットの子供への暴力を理由にしていると言うが、それらは少しずつ本当のことを含んでいるかもしれない。

土星は、食欲、性欲、睡眠欲の3室を支配しており、7、12室支配の金星と接合している。

この金星と土星に対して、2016年8月11日から木星が乙女座に入室することによって、ダブルトランジットしている。

そのことで、3室、7室、12室、4室にダブルトランジットが生じている。

木星と土星が7室と7室の支配星にダブルトランジットしているのである。

3室と7室と12室は、浮気心や情事を表すハウスであり、4室は引っ越しを表している。

また今は木星/火星期であり、火星は上述したように7室から見て7室の支配星が8室に在住しているため、三角関係を表している。

従って、ブラッド・ピットは、再び、共演女優との浮気心が噴出したと考えられ、そうしたことで、アンジェリーナジョリーとの関係が中断、変化の中に入った可能性があると言える。

また月から見ると、6、11室支配の金星と6室にダブルトランジットが生じており、そういう意味では、離婚の時期である。

この場合、6室は相手から批判を受けることを表しており、パートナーが批判をしながら去っていく(7室から見て12室目)ことによって離婚が生じる配置である。

ブラッド・ピットは、木星/火星期が終わると、次は木星/ラーフ期に移行するが、ちょうどその頃はトランジットの土星が月の上を通過し