iPS論文で不正認定・山中伸弥教授の試練



京都大学のiPS細胞研究所で、論文の不正が発覚し、iPS細胞産みの親で同研究所の所長を務める山中伸弥教授の監督責任が問われている。


iPS論文で不正認定=助教が改ざん、処分へ-京大
2018/01/22-20:29 時事ドットコム

京都大学は22日、同大iPS細胞研究所の山水康平特定拠点助教(36)らが執筆した人工多能性幹細胞(iPS細胞)に関する論文で不正が見つかったと発表した。論文の図が捏造(ねつぞう)・改ざんされており、京大は掲載した出版社に論文の撤回を申請した。山水助教のほか、所長を務める山中伸弥教授らの監督責任を問い、懲戒処分を検討する。

 不正があったのは、人のiPS細胞から脳の血管の細胞を作製したとする論文。山水助教が責任者を務め、昨年2月に米科学誌ステム・セルリポーツ電子版に発表した。

 京大によると、論文の根拠データに改ざんの疑いがあるとの情報がiPS細胞研究所に寄せられた。同研究所で論文内容の再現を試みたができなかったため、京大は昨年9月に調査委員会を設置して調べていた。

調査の結果、論文の根幹をなすデータについて、主要な図6枚すべてと補足図6枚中5枚に捏造と改ざんを確認。「重要なポイントで有利な方向に操作されており、結論に大きな影響を与えている」と認定した。

 山水助教は調査に対し、「論文の見栄えを良くしたかった」と話したという。測定結果の解析や図の作成は山水助教が担当しており、京大と早稲田大の共著者10人に不正は確認されなかった。

 同研究所で論文に不正が見つかったのは初めて。iPS細胞の開発者でノーベル医学生理学賞を受賞した山中教授は「所長として非常に強い後悔、反省をしている」と陳謝。自身の処分に関して「一番重い辞任も含め、検討したい」と述べた。再発防止策として実験ノートの3カ月に1度の点検など、取り組みを強化するという。


私は以前、山中伸弥教授のラグナを乙女座ラグナに修正した。




(乙女座ラグナに修正したロジックについては以前の記事で説明しているため、今回は省略)


そして、今回の事件が、乙女座ラグナで説明できることを改めて確認した。


また今回、改めて、ナヴァムシャ(D9)のラグナやダシャムシャ(D10)のラグナを再度、検討し直した。


以下がその検証内容である。


まず、現在、土星が射手座を木星が天秤座をトランジットし、山中教授の6室水瓶座と10室双子座にダブルトランジットが生じている。


6室は告発を受けたり、批判されるハウスであり、10室は公の場に立たされて注目を浴びるハウスである。


そして、10室には3、8室支配の火星が在住している為、8室の支配星に対して、ダブルトランジットが生じている。


8室と10室に同時にダブルトランジットが形成されているが、8室はスキャンダルを表わすハウスである。


従って、現在の状況をトランジットはよく表している。


ヴィムショッタリダシャーは、現在、水星/月期で、マハダシャーの水星は6室支配の逆行する土星からアスペクトされており、アンタルダシャーの月は11室の支配星で、同じく6室支配の土星からアスペクトされている。


土星は5、6室支配で5室に在住しており、5-6の絡みが生じているが、これは弟子、教え子(5室)からの障害(6室)を表す配置である。


弟子、教え子(5室)のした行為で批判を受けた(6室)ことを表している。


今回の論文不正事件は、iPS細胞研究所の山水康平特定拠点助教授によるもので、言わば、山中教授の弟子、または教え子の立場の人物である。


従って、この5、6室支配の土星が5室に在住している配置が、「不正を働く弟子」という象意を表している。


因みに山水康平特定拠点助教授は部下ではないかという考え方も成り立つが、こうした学問の研究機関で共同研究する上司と部下というものは限りなく5-9の師弟関係に近い間柄である。


5-9の人間関係というものは、本来、自由な関係性を意味している。


自発的に教えたり、教えを受けたりする関係性である。


然し、5室の支配星が同時に6室の支配星でもあったということは、山中教授からの指令を受けて、研究に従事するという部下の側面もあったと思われる。


つまり、6-8の雇用関係的な意味合いがあったということである。


部下というものは、強制力のあるプレッシャーをかけられている為、上司の目を盗んで不正を働くということがしばしば起こるものである。


この5、6室支配の土星の働きが重要であり、これがダシャーの支配星に絡んでいる時に初めて、この時期にこうした経験をすると解釈できるのである。




因みにこの不正事件が起こった現在のプラティアンタルダシャーは土星期であり、プラティアンタルダシャーは具体的な出来事を特定する為に重要である。


従って、現在、水星/月/土星期であったということで納得することができる。


山中教授が乙女座ラグナである証拠として重要なのが、マハダシャー木星期に柔道で10回以上、骨折したという事実である。


身体(肉体)に何か変化が起こる場合、必ず、ラグナ又は、ラグナロードに何らかの影響が想定されるのである。


その観点で考えると、乙女座ラグナの場合にラグナとラグナロードの水星に3、8室支配の火星と6室支配の逆行の土星からのアスペクトを確認することが出来る。


3、8室支配の火星は10室に在住し、3室はスポーツのハウスであり、火星は格闘技系のスポーツを表している。


8室は競技を中断せざるを得ない骨折などの致命傷を表わしている。


その火星がラグナとラグナロードにアスペクトしている為、実際に身体に骨折という怪我を負ったのである。


更に6室支配の逆行の土星もラグナにアスペクトしている為、身体の表示体(1室、1室の支配星)が激しく傷ついている。


因みにこの10回の骨折はマハダシャー木星期に生じているが、木星は7室支配のマラカであり、6室(病気、怪我)に在住している。


木星は3、8室支配の火星からはアスペクトされていないが、火星に一方的にアスペクトしている。


この場合、木星のアスペクト先に在住する惑星のPACの象意も顕現するのである。(この観点が非常に重要である)


従って、マハダシャー木星期に3、8室支配の火星の象意が顕現し、その結果として、ラグナやラグナロードが傷つき、10回にも及ぶ骨折をすることになったのである。


他に山中教授が乙女座ラグナである理由として、2006年8月25日の土星/ラーフ期にiPS細胞の作成に成功している。


iPS細胞の開発

2006年(平成18年)8月25日の米学術雑誌セルに京都大学再生医科学研究所教授である山中と特任助手だった高橋和利(現、講師)らによる論文が発表された。論文によると山中らはマウスの胚性繊維芽細胞に4つの因子 (Oct3/4, Sox2, c-Myc, Klf4) を導入することで ES細胞のように分化多能性を持つマウス人工多能性幹細胞(iPS細胞:induced pluripotent stem cell)を作成した。この作成には、高橋和利と共に山中伸弥研究室の第一期の博士号取得者であった徳澤佳美が奈良先端科学技術大学院大学において山中伸弥の下で作成していたFbx15ノックインマウスの存在が、同じく徳澤佳美が見つけていたKlf4の知見と共に重要であったと山中伸弥は回顧している。

2007年(平成19年)11月21日、山中のチームはさらに研究を進め、人間の大人の皮膚に4種類の発癌遺伝子などの遺伝子を導入するだけで、ES細胞に似たヒト人工多能性幹 (iPS) 細胞を生成する技術を開発、論文として科学誌セルに発表し、世界的な注目を集めた。

また同日、世界で初めてヒト受精卵から ES細胞を作成したウィスコンシン大学教授のジェームズ・トムソン(英語版)も、山中のマウスiPS細胞生成の研究成果を基に、人間の皮膚に発癌遺伝子などの4種類の遺伝子を導入する方法でヒトiPS細胞を作製する論文を発表した。

(wikipedia 山中伸弥より引用抜粋)


乙女座ラグナであれば、マハダシャーの土星は5室の支配星で5室の定座に在住している。


アンタルダシャーのラーフは5-11室の軸に在住し、5室に絡んでいる。


従って、このタイミングでiPS細胞を作成した(創造、創造物:5室)ことが分かる。


この業績により2012年10月8日にノーベル生理学・医学賞を受賞しているが、この時のダシャーが水星/ケートゥ/ケートゥ期である。


マハダシャーの水星は1、10室支配でラグナでバドラヨーガを形成し、アンタルダシャー、プラティアンタルダシャーのケートゥは5-11室の軸に在住し、5室で強い5室の支配星とコンジャンクションしている。


ディスポジターの土星は5室支配で11室にアスペクトしている。


11室に在住するラーフはプシュヤに在住し、土星のナクシャトラに在住しているが、そのラーフに土星がアスペクトして、ラーフを強化している。


また5室のケートゥ及び、土星はシュラヴァナに在住しているが、シュラヴァナの支配星は月であり、月は11室の支配星で、2、9室支配の金星とコンジャンクションして、2-11、9-11のダナヨーガを形成している。


以下の数点を考慮して、11室が強いことが分かる。


・5室支配で自室に在住する土星が強く、11室にアスペクトしている


・11室に在住するラーフは、土星のナクシャトラに在住し、5室支配の強い土星からアスペクトされている


・11室支配の月は2、9室支配でムーラトリコーナに在住する強い金星と2-11、9-11のダナヨーガを形成している


・月から見た11室支配の太陽は11室の自室に在住している



因みに山中教授は、高校2年で妻の知佳夫人と出会い、1982年(20歳)で結婚しているが、出会った時のダシャーが木星/水星期で、結婚したのが木星/ケートゥ期付近である。


1982年1月1日の時点で、木星は2室天秤座をトランジットし、7室支配の木星にアスペクトし、土星はラグナをトランジットして、7室にアスペクトしている。


従って、ダブルトランジットが招じている。


その後、1982年10月6日の時点で、土星は天秤座に移動し、2室と8室にダブルトランジットを形成している。


従って、1982年に結婚し、直後に結婚生活に移行したことが推測される。


2012年10月8日にノーベル生理学・医学賞を受賞した時、土星は2室天秤座をトランジットし、11室支配の月にコンジャンクションし、木星は牡牛座9室で逆行して、11室支配の月にアスペクトしていた。


従って、11室にダブルトランジットしている。


ダシャーは、上述したように水星/ケートゥ/ケートゥ期である。


トランジットから見て、出生図のラグナは乙女座ラグナで正しそうである。


問題は、ナヴァムシャ(D9)とダシャムシャ(D10)のラグナであるが、出会ったのが木星/水星期で、結婚したのが木星/ケートゥ期であることから、マハダシャーの木星は1室や7室に位置しているか、1室の支配星か7室の支配星である可能性が高いが、その観点で、魚座ラグナ、水瓶座ラグナ、双子座ラグナ、獅子座ラグナ、乙女座ラグナに設定することが可能である。




ナヴァムシャのラグナの取り得る範囲は、山羊座から乙女座までの9つである。


そのうち、1室や7室に位置しているか、1室の支配星か7室の支配星になるのは、魚座ラグナ、水瓶座ラグナ、双子座ラグナ、獅子座ラグナ、乙女座ラグナである。




このそれぞれにラグナを設定した場合、ダシャムシャ(D10)のラグナは以下のように変化する。


ナヴァムシャが水瓶座ラグナの場合は、ダシャムシャのラグナは、双子座または蟹座になり、土星はラグナから見て、8室又は、7室に在住している。


ナヴァムシャが魚座ラグナの場合は、ダシャムシャのラグナは、蟹座または獅子座となり、土星はラグナから見て、7室又は、6室に在住している。


ナヴァムシャが双子座ラグナの場合は、ダシャムシャのラグナは、天秤座または蠍座となり、土星はラグナから見て、4室又は、3室に在住している。


ナヴァムシャが獅子座ラグナの場合は、ダシャムシャのラグナは、射手座または山羊座となり、土星はラグナから見て、2室又は、1室に在住している。


ナヴァムシャが乙女座ラグナの場合は、ダシャムシャのラグナは、山羊座または水瓶座となり、土星はラグナから見て、1室又は、12室に在住している。


山中教授は、マハダシャー土星期にiPS細胞の作成に成功したため、この時期はキャリア上、最も良い仕事をした時期である。


従って、結婚のタイミングをナヴァムシャ上で満たした上で、土星はダシャムシャにおいて、トリコーナやケンドラなどで強い配置になければならないという観点から、1室または4室に在住している可能性が高いのである。


土星が7室に在住していると考えると、土星は、7、8室支配で7室に在住していることから、8室の支配星が絡んできてしまう為、ダシャムシャのラグナが蟹座という線は排除される。


従って、ダシャムシャのラグナが、天秤座で、4、5室支配の土星が4室に在住しているケースか、ダシャムシャのラグナが、山羊座でラグナに土星が在住しているケースが考えられるのである。


然し、ダシャムシャのラグナが天秤座と考えると、ナヴァムシャのラグナは双子座になるが、ラグナから見て5室支配の金星が6室でラーフとコンジャンクションする配置が、医学・生理学の才能を表しているとは考えにくいのである。


ナヴァムシャのラグナが獅子座だとすると、5室支配の木星が水瓶座に在住し、4、9室支配のヨーガカラカの火星とコンジャンクションし、火星は、6、7室支配で9室で減衰する土星と星座交換する為、5室支配の木星が、テクニカルプラネットである火星、土星と絡み、木星は生物(living being)を表わす為、理系(土星、火星)の高度な技術を駆使した生物学の分野という分野に対する才能という解釈になる。


もしナヴァムシャのラグナが乙女座だとすれば、5、6室支配の土星が8室で減衰しており、3、8室支配の火星と星座交換している。


この場合、5室にあわせて6-8の絡みがあり、有能な配置とは思えない配置である。


従って、ナヴァムシャのラグナは獅子座であると考えることが出来る。




そうすると、知佳夫人と出会った木星/水星期は、木星は7室に在住し、水星はケンドラの10室に在住している。


そして、結婚した木星/ケートゥ期は、木星が7室に在住し、ケートゥもケンドラの10室に在住し、ディスポジターの金星は4室に在住している。


従って、結婚のタイミングとして納得できる。




そして、ダシャムシャ(D10)のラグナは、山羊座になり、山羊座には、ラグナ、月、太陽から見て、ラグナロードでラグナで自室に在住する強いパンチャマハープルシャ・シャシャヨーガの土星となる。


このダシャムシャのラグナに在住するマハダシャー土星期にキャリア上の最高のパフォーマンスを発揮したと考えることが可能である。


従って、種々検討の結果、出生図のラグナは乙女座ラグナ、ナヴァムシャのラグナは獅子座ラグナ、ダシャムシャのラグナは山羊座ラグナである可能性が高いと考えられる。


山中教授の受賞歴を見ると、2004年~2013年にかけて、受賞をしており、特に2008年に多くの受賞をしている。



受賞歴

第10回 2004年度(平成16年度) ゴールド・メダル「東京テクノ・フォーラム21賞」:「初期胚の分化や腫瘍形成を調節する因子の発見と再生医療への応用」
第3回(平成18年度) 日本学術振興会賞:「細胞の核を初期化する遺伝子の解析と多分化能を持つ幹細胞の樹立」
第25回(平成19年度) 大阪科学賞:「細胞核を初期化する遺伝子の同定と多能性幹細胞の樹立」
2007年(平成19年度) 朝日賞「万能細胞作製に関する新手法の開発と実証」
2007年(平成19年度) 井上学術賞
2007年度 マイエンブルク賞:Meyenburg Award 2007 [Meyenburg Foundation / German Cancer Research Center (DKFZ)]
2008年度 ロベルト・コッホ賞
2008年(平成20年度) 科学技術特別賞
2008年度 ショウ賞(生命科学・医学部門):人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究
2008年(平成20年度) 上原賞(多能性幹細胞の維持と誘導に対し)
2008年(平成20年度) 山崎貞一賞(多能性幹細胞の維持と誘導)
2008年(平成20年度) 島津賞(人工多能性幹細胞による生体反応予想に対し:日本生化学会推薦)
2008年(平成20年度) 武田医学賞(多能性幹細胞の維持と誘導)
2008年(平成20年) 中日文化賞受賞
2008年 マスリー賞
2008年 ローゼンスティール賞
2009年 ガードナー国際賞
2009年 アルバート・ラスカー基礎医学研究賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)
2010年 恩賜賞・日本学士院賞
2010年 発生生物学マーチ・オブ・ダイムズ賞
2010年 トムソン・ロイター引用栄誉賞
2010年 京都賞先端技術部門
2010年 バルザン賞
2011年 ウルフ賞医学部門:「人工多能性幹細胞(iPS細胞)研究への革新的な貢献」(ルドルフ・イエーニッシュとの共同受賞)
2011年 キング・ファイサル国際賞
2011年 オールバニ・メディカルセンター賞
2012年 ミレニアム技術賞
2012年(平成24年) ノーベル生理学・医学賞(ジョン・ガードンとの共同受賞)
2013年 生命科学ブレイクスルー賞 (Breakthrough Prize in Life Sciences)

栄誉

2008年(平成20年度) 紫綬褒章
2010年 文化功労者
2011年 米国科学アカデミー外国人会員
2012年 文化勲章

選出歴

2008年 The 2008 TIME 100 – The World’s Most Influential People (世界で最も影響力のある100人)

(wikipedia 山中伸弥より引用抜粋)


ダシャーで言えば、以下の時期である。


2003年11月~2004年12月 土星/火星
2004年12月~2007年10月 土星/ラーフ
2007年10月~2010年05月 土星/木星
2010年05月~2012年09月 水星/水星
2012年09月~2013年09月 水星/ケートゥ
2013年09月~2016年07月 水星/金星


これは2008年は土星/木星期に該当し、マハダシャーの土星とアンタルダシャーの木星が絡んでおり、アンタルダシャーの木星が土星の星座に在住していた為にマハダシャーの土星の象意が強く顕現し、11室に強力なアスペクトをした結果、受賞したと考えられる。


以上、山中伸弥教授のラグナの検証、そして、分割図の検証は、非常に込み入ってしまい、難しいものになってしまった。


山中教授のケースは、分割図に関しては、更に検討が必要である。


山中伸弥教授は、現在、水星/月期と考えられ、11室支配の月は、6室支配の土星からアスペクトされている為に現在、批判を受ける時期である。


そして、現在、6室、8室、10室にダブルトランジットが形成されている。


もしこのラグナとダシャーバランスで正しい場合、次のダシャーについては検討の余地がある。



・関連する配置から再び習近平のチャートを検討する


因みに先日、習近平のチャートについて検証したが、習近平は、乙女座ラグナで、ラグナロードの水星が10室に在住して、3、8室支配の火星とコンジャンクションし、6室支配の土星からアスペクトされている。




またラグナには6室支配の土星が在住し、3、8室支配の火星がラグナにアスペクトしている。


またラグナロードの水星には12室支配の太陽もコンジャンクションしている。


山中伸弥教授が、マハダシャー木星期の時期に柔道で10回も骨折した配置は、ラグナロードに3、8室支配の火星と6室支配の土星が絡んでいるからであると今回、私は考えている。


そして、マハダシャーの木星が3、8室支配の火星にアスペクトしている為にその象意が顕現したと考えている。


習近平は、マハダシャー月期であり、月は3、8室支配の火星にも6室支配の土星にも絡んでいない。


従って、もしこれがマハダシャー火星期になった場合、その違いは強く顕現すると考えられる。


習近平は、月/太陽期に暗殺未遂があり、入院をした訳であるが、それはアンタルダシャーレベルの太陽で、3、8室支配の火星、6室支配の土星と絡んだからである。


従って、マハダシャーレベルの火星期がやって来た場合、習近平に一体、何が起こるのかということである。


既に習近平は9回の暗殺未遂を受けている。


もしマハダシャー火星期になったら、更に政敵による暗殺の企てが激しくなる可能性があるのである。


乙女座ラグナにとって火星はマラカであり、そして、習近平の場合、火星はラグナやラグナロードに絡み、更に2つの凶星(6室の支配星、12室の支配星)の絡みが加わっている。


習近平は2018年7月以降、身体に致命的な損傷を加えられ、それが元で政治的に失脚する可能性が考えられる。


習近平氏 9回目の暗殺未遂にショックを受け一時入院か
2018/1/14 NEWSポストセブン

中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人民解放軍総医院(略称「301病院」)に緊急搬送されていたことが分かった。今回の病院搬送は極度の緊張が原因との見方もでている。米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が301病院の関係者から独自に聞いた話として伝えた。

 習氏一行が病院に駆け込んだことで、病院は一時的に閉鎖措置をとられ、他の患者は締め出されるなど、厳重警戒措置が敷かれたという。

 人民大会堂に仕掛けられた爆発物は軍が使用しているものであることや、人民大会堂には一般市民は立ち入ることが禁止されていることから、爆発物は軍幹部によって持ち込まれて設置された可能性が高いとみられている。当日の防犯カメラ映像などがチェックされているほか、軍の警備担当者も個別に事情を聞かれているもようだ。

 中国では昨年、軍最高指導部に当たる中央軍事委員会委員である房峰輝・元中央軍事委連合参謀部長や張陽・中央軍事委政治工作部主任が腐敗容疑で事情聴取を受けたあと、軍の要職を罷免されている。このうち、張氏は自宅で自殺している。このため、爆発物を仕掛けたのは、両者に連なる軍幹部ではないかとみられている。年末から年始にかけて、軍幹部が集中的に事情を聞かれているという。

 習氏の容態だが、過度の緊張状態になり、その影響で胃痛が出たものとされ、深刻な影響はない模様だ。

 しかし、習氏は大事をとって、301病院で、念のために精密検査を受けたほか、疲労をとるために特別病棟に一泊し、翌日の朝食後、退院したという。

 習氏を狙った暗殺未遂事件はこれまでに、少なくとも8回発生していると伝えられており、今回が9回目になるという。

 習氏は政敵や反対派の幹部追い落としのために、反腐敗運動を推進。汚職容疑などで多くの幹部を失脚に追い込んでいる。そのため習氏を狙う者も多く、習氏は一時も気が休まるときもないようだ。このため、精神的には常に緊張状態に置かれており、今回のような突発事件で、体調に異常をきたすことも珍しくないことが想像される。


そして、その暗殺の企ては、習近平の軍政改革、兵員削減などに不満を持つ中国人民解放軍の関係者によって企てられる可能性がある。


それは火星は軍隊の表示体だからである。


2017年12月下旬に起こった暗殺未遂も仕掛けられていた爆発物は軍が使用していたものであり、軍幹部によって設置された可能性が高いと記されている。







(参考資料)



山中伸弥教授、部下の論文捏造で “辞任も視野” にヒヤヒヤするタモリとNHK
2018/1/24 週刊女性PRIM

京都大学iPS細胞研究所の助教の研究論文に、捏造(ねつぞう)や改ざんが認められたことを受け、山中伸弥所長が22日、謝罪会見を開いた。

 一見、芸能界とはまったく無縁のようだが、「NHKが慌てていますよ。うまく収まってほしい、とね」とベテラン放送担当記者が耳打ちする。

 山中教授といえば、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞したとして知られる人物。問題が露見した同研究所の所長を、受賞前から務めている。

「2014年にはNHKスペシャル『人体 ミクロの大冒険』でタレントのタモリとレギュラー出演しました。そのシリーズ第2弾が、現在、放送されているところなんです」

 と前出・放送担当記者。

 人体を新たな角度から見つめなおす画期的な番組で、現在放送中のシリーズは『人体 神秘の巨大ネットワーク』。

 昨年秋に放送されたプロローグから始まり、腎臓、脂肪と筋肉、骨、腸をこれまで取り上げている。

「新聞の投書欄でも好評の声が掲載されるなど快調なんです。山中教授は、タモリとW司会を務めているんです。実際、いい番組だと思いますよ」と前出・放送担当記者も手放しでほめる。

 そんな矢先に発覚した、今回の論文不正問題。

 山中所長は会見で「このような論文不正を防ぐことができず、所長として非常に強く後悔、反省をしております」と事態の重要性に触れ、自身の進退にも言及したのだ。

「生命にかかわる問題ですし、世界中が研究にしのぎを削っている分野。一歩先を行けるかどうかで、後々の医療産業での利権のキャスティングボードを握れるかどうかが変わってくる世界。今のところ、所長の責任を世論が糾弾するところまでいっていませんが、責任問題として辞任もあり得ますね」と民放報道局記者。

 NHKスペシャルは全7週で、2月4日には第5集『“脳”すごいぞ! ひらめきと記憶の正体』の放送が予定されている。

「その後も第6集、第7集の放送が控えていますが、NHKが頭を抱えるのはそこです。万が一、山中教授が所長を引責辞任ということになれば、タモリとのW司会を続けることがいいのか、という声が局内でもささやかれ始めているんです。

 山中教授も気に入っている番組で力を入れていましたが、ことの重大性に鑑み、出演の辞退を申し出ることもあり得る。どちらにしてもNHKには頭の痛い問題です」

 と前出・放送担当記者が続ける。

 引責辞任がいつになるかによってNHKの判断も大いに揺れる、相当大きな論文不正問題なのである。

<取材・文/薮入りうらら>
参照元:山中伸弥教授、部下の論文捏造で “辞任も視野” にヒヤヒヤするタモリとNHK
2018/1/24 週刊女性PRIME

「辞めさせない力もある」山中伸弥氏の進退めぐり“メディアの力”を指摘
2018年1月24日 12時55分 トピックニュース

23日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、京都大学・iPS細胞研究所の山中伸弥教授の進退をめぐり、落語家の立川志らくが「メディアは辞めさせない力もある」と指摘した。

番組では、同研究所所属の山水康平特定拠点助教が引き起こした不正行為を取り上げた。

山水助教は2017年3月に論文を発表。「アルツハイマー病などの新薬開発にも役立つ」など、大きな期待を集めていた。しかし、研究所に情報提供があり、調査委員会がチェックした結果、論文の根幹部分に用いられたグラフデータにねつ造と改ざんが確認されたというのだ。山水助教は「論文の見栄えをよくしたかった」と、不正の動機を告白したという。

2012年のノーベル生理学・医学賞受賞者でもある山中教授は22日に記者会見を開き、この不祥事を謝罪した。記者が「(所長の)辞任も含めて検討?」と問いかけるや、「もちろん、すべての可能性を考えております」と明言している。

スタジオでは志らくが、「山中教授がもしお辞めになったとしたら、iPS細胞の研究は本当に白紙に戻りかねないし、人類の損失になりますから」と主張する。また、辞任の可能性を尋ねた記者についても、「『先生、こんなことでお辞めにならないでくださいよ』くらい言えばいいんですよ」と苦言を呈したのだ。

続けて、志らくは「メディアは辞めさせる力はあるけども、辞めさせない力もあるわけですから」と、メディアの持つ意義を指摘するとともに、山中教授の辞任に断固反対していた。
参照元:「辞めさせない力もある」山中伸弥氏の進退めぐり“メディアの力”を指摘
2018年1月24日 12時55分 トピックニュース

「職務果たしたい」…山中所長、続投の意向
1月24日(水)19時27分 読売新聞

京都大iPS細胞研究所で発覚した論文不正問題を受け、山中伸弥・同研究所長は24日、京都市内で開かれた講演会で、「今は所長の職務をしっかり果たしたい」と述べ、所長を辞任せずに不正を防止する体制づくりに取り組む意向を表明した。

 山中所長は論文不正を発表した22日の記者会見で、「所長の進退も含め、責任の取り方を考えたい」と発言。その後、山中所長に対して「辞めないでほしい」などといった応援のメールや電話が同研究所に約200件(24日午前10時半現在)届いており、進退が注目されていた。

 講演会の冒頭、山中所長は論文不正に触れ、「私たちの信用が一夜にして失われてしまった」と謝罪。その上で、「私自身の進退について心配いただいているが、なぜ不正を防げなかったかについての検証や、再発を防止する仕組みを作る必要がある」と所長を続ける意向を示した。
参照元:「職務果たしたい」…山中所長、続投の意向
1月24日(水)19時27分 読売新聞

iPS論文不正 山中伸弥氏の「一心」を失ってはならない
2018.1.24 05:03 産経ニュース

京都大のiPS細胞研究所(山中伸弥所長)で36歳の助教の論文に捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)があったことが明らかになった。

 iPS細胞は、さまざまな臓器や組織の細胞に分化できる万能細胞の一種で、開発者である山中氏は2012年にノーベル医学・生理学賞を受賞している。

 従来の医療では困難な難病の治療に道を開く可能性があり、多くの患者がiPS細胞による再生医療の実現を待ち望んでいる。それだけに、今回の論文不正は極めて残念であり、重く受け止めなければならない。

 STAP細胞の理化学研究所、東京大分子生物学研究所の教授による論文不正など、日本を代表する研究機関で不正が相次ぐなかで、京大でも、それも国民の期待と注目度の高いiPS細胞研究所で同様の不正が起きた。

 同研究所は実験ノートの提出など不正防止の対策を講じていたが、山中氏は「不十分だった。無力感を感じている」と述べた。

 問題の助教は「論文の見栄えを良くしたかった」と説明したという。成果に過度にとらわれる風潮が大学や研究機関に蔓延(まんえん)し、研究者の良心を歪(ゆが)めていると考えなければならない。

 大学や研究機関には当然、再発防止策の強化が求められる。しかし、現代の科学は研究分野が細分化し、対策を強化したとしても完璧なチェック体制を構築するのは困難である。

 研究不正の根を絶つため、そして日本の科学研究が低落傾向から脱するためにも、国は本腰を入れて「行き過ぎた成果主義」の是正に取り組むべきだ。

 山中氏は記者会見で自らの責任について、辞職の可能性も含めて検討するとの意向を述べた。日本の科学のため、多くの難病患者のため、山中氏の所長辞職は責任を全うすることにならない。

 山中氏は「難病の患者を救いたい」という一心で臨床医から研究者に転じ、画期的なiPS細胞を生み出した。

 さまざまな倫理的な課題を乗り越えてiPS細胞を健全な医療技術に育てていくうえで、最も大切なのは山中氏の初心を研究者や医師が共有し、マラソンランナーを励ます沿道の声援のように国民がそれを支えることである。

 今回の問題で、大切な求心力を失ってはならない。
参照元:iPS論文不正 山中伸弥氏の「一心」を失ってはならない
2018.1.24 05:03 産経ニュース

はじめて明かす山中伸弥「ありがとう、お父さん」ノーベル賞受賞の喜びのなかで、涙なしでは読めない父親との思い出
2012/10/23 「週刊現代」2012年10月27日号より

  いまから25年前、58歳で逝去。糖尿病が持病で90kgあった体重が最後には半減。それでも最後まで背中を押してくれた------

 働く背中を見て育った。職人気質に憧れた。あなたのおかげで、医学の道を歩み始めた。人生の紆余曲折、そして掴んだ最高の栄誉、いつも脳裏にはあなたの姿が浮かんだ。父はそれほど、大きかった。

小さな工場の記憶

「本当だったら、中学・高校と育つ中で、僕が(父の)ライバルになるべきだった。ところが、父がどんどん(体調を崩して)、『あと10年生きられるかなあ、伸弥』なんて言うこともあったりして、ライバルという意識はなくなってしまって・・・・・・。その後、僕は研修医になりましたが、(普通の父子とは)少し違う関係だったと思います」

 10月8日、京都大学iPS細胞研究所所長・山中伸弥教授が、ノーベル医学・生理学賞を受賞した。一昨年から「最有力候補」と言われ続けてきた山中教授。ついにやった---日本中が、快哉を叫んだに違いない。

 教授が、誠実ながらもユーモア溢れる人柄の持ち主であり、そして温厚な家庭人でもあることは、連日の報道のとおりである。受賞直後の会見では、彼は真っ先に家族への感謝の思いを口にした。中でもとりわけ印象深かったのが、この言葉ではないだろうか。

「私の義理の父(妻・知佳さんの父親)は医師でして、若い頃、私を留学させるために支えてくれました。しかし、今年早くに亡くなった。義理の父に報告できなかったことは残念ですが、25年以上前に亡くなった本当の父とともに、天国で喜んでくれていると思います」

 冒頭に紹介したのは、その山中教授が今年1月、京都産業大学で同じくノーベル賞受賞者である益川敏英博士とのシンポジウムで語った内容だ。ここで教授は、今は亡き父との思い出を明かしている。

 実は山中教授は、受賞以前にも、父から受けた影響について著書などでたびたび語っていた。

「もともと、研究者に憧れていました。父親が技術者だったので、なんか自分で工夫してやる、というのにすごく憧れていた」(『iPS細胞ができた!』集英社)

「父にもう一度会う前に、是非、iPS細胞の医学応用を実現させたいのです」(『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』講談社)

 日本を、いや世界を代表する知性の一人として、歴史に大きな足跡を刻んだ山中教授。その心の奥にはいつも、黙々と働く父親の姿があったのだ。知られざる父子の物語を紹介しよう---。

 '62年9月、大阪府東大阪市。小さな工場を営む夫婦が、男の子を授かった。50年後のノーベル賞受賞者、山中教授である。

東大阪といえば、昔も今も工場の町だ。教授の両親が経営していた工場は、いまでは別の会社になっているが、灰色のトタン屋根が並ぶ周囲の風景は、当時と変わっていない。

「工場では5~6人の女性を雇っていましたね。玄関に軽トラックが止まって、荷物を搬出する様子をよく見ましたから、商売は繁盛していたみたいですよ」(当時を知る近隣住民)

 山中教授の父・章三郎さんが経営していたのは、ミシンの部品をつくる工場だった。もともと教授の祖父が部品の特許を取得しており、章三郎さんは事業拡大を目指していた。

銀髪、サングラスの長身

 幼い伸弥少年はいつも、父の仕事場で遊んでいたという。冒頭の講演から引こう。

「当時は僕も工場と同じ建物に住んでいました。

 父親は同志社大学の工学部(註・当時は工業専門学校)卒業なので、物心ついたときには、まわりに機械や設計図があった。そういう環境で育ちましたから、(後に)おのずと理系に進みました。

 父は経営者である一方で、いい職人、技術者でもあった。自分でいつも新しい部品の設計をしたり、削ったりしていましたね。その姿、その背中を見て育ったというのは、まさにそのとおりです。僕も、工場で過ごす時間が長かったですから」

 父である章三郎さんの姿は、伸弥少年の目にはどう映ったのだろうか。

「怖いという印象はなかったですね。ただ、母親はずいぶん苦労したと思います。僕も子ども心に感じていましたが、小さな工場の経営は浮き沈みが激しい。それに、もちろん仕事は一生懸命やっていたけれど、父は麻雀と競馬も大好きでしたから。この2つがなければ、もう少しいい暮らしができたんじゃないかと思うくらいです(笑)。

 僕は麻雀も競馬もしないんですけど、こうした破天荒なところは受け継いでいると思います。そういう意味で、父のことは大好きでした」

 のちに医師から研究者へ転身を遂げ、iPS細胞という前人未到の領域に挑んだ、山中教授の向こう見ずともいえる気質は、きっと章三郎さんから受け継いだものなのだろう。

 時は高度成長期、増える一方の需要に後押しされて、工場の経営は順風満帆だった。そして教授が小学生の頃、一家は奈良の高級住宅地へと移り住む。大阪教育大学附属天王寺中学・高校時代の同級生で、このときご近所に住んでいたという、自民党・世耕弘成参議院議員が当時を振り返る。

「お互いの家が歩いて10分ほどで、駅も同じなので、一緒に電車に乗って学校に通うようになりました。休みの日には、よく遊びましたよ。自転車で近所をうろうろしたり。『あの子いいよね』なんて、女子の話もしていました(笑)。

 彼の家にあがると、お母さんがとても優しくしてくれたのを覚えています。美人で品のいい方でした」

 また、かつて山中家を訪れた友人たちは、ごくたまに顔を見せる章三郎さんの姿が印象深かったと話す。

「当時珍しい180cmほどの長身で、五木寛之さんのような銀髪にサングラスという風貌でした。ダンディなお父さんで通っていましたね」(中高の同級生)

骨髄炎で大量輸血

 中高一貫の名門校へ進んだ山中教授のことを「スーパーマンみたいな奴やと思ってた」と話すのは、現在も教授と交流の深い、同窓の親友・平田修一氏だ。

「部活動の柔道や生徒会活動に遅くまで打ち込んで、帰宅してもあんまり時間はなかっただろうに、成績は優秀で常にトップクラスでした。でも、勉強しているそぶりは傍からは全然見えなかった。集中力がすごいんでしょう」

 中学3年生の頃には、世耕氏が生徒会の会長、山中教授が副会長を務めた。ゆっくりと穏やか、それでいて力強い教授の独特の語り口はもうお馴染みだが、これは生徒会で演説を任されていた当時から変わらない。

「弁が立つというよりは、情熱的で、思いをうまく言葉に乗せられるというタイプでした。何とか相手に伝えようと、熱のこもった話し方をする。最近のインタビューや会見を見ても、昔と印象は変わりません。彼のまっすぐな性格が出ている」(別の同級生)

 後に山中教授は、臨床医から進路変更し大学院に入り直す際の面接試験で「研究がしたいんです! 通してください!」と教官に向かって絶叫し、みごと合格している。後日その教官から「あのとき叫んでいなかったらキミは落ちてたよ」と言われたそうだが、ここぞというときに人の心を動かすコミュニケーション力は、この頃すでに周囲を惹きつけ始めていたようだ。

 現在でもフルマラソンに出場するなど、スポーツマンとしての顔も注目される山中教授。中・高では柔道に打ち込み黒帯を取得しているほか、大学入学後に本格的に始めることとなるラグビーにも、実は高校時代から親しんでいた。ただ、本人も「骨折を10回はしました」と話すとおり、少し鈍臭い一面もあった。

「しょっちゅう怪我をして、学校に救急車が来たら『また山中か』と言われていました(笑)。どこか抜けているところがあって、嫌味がない。それがみんなに好かれる理由だったのかもしれません」(前出・同級生)

 高校時代には友人と〝かぐや姫〟のコピーバンド〝枯山水〟を結成し、ボーカルとギターを担当。まさに「文武両道」を地で行く山中少年を、女の子たちが放っておくはずがない。

「歌と楽器の腕前だけは、大したことなかったですが(笑)、なにせスラッとしていてハンサムですから、女子にはモテましたよ」(世耕議員)

だが山中教授は当時、ノーベル賞受賞翌日の会見でも一緒に姿を見せた妻の知佳さんと、すでに交際を始めていた。以来およそ35年間の長きにわたり、二人は連れ添うこととなる。

「女子は(交際に)気付いてたらしいけど、僕ら男子は部活漬けで気付かなかったんです。高校の修学旅行で集合時間に遅れて、バスに二人で乗ってきた。当然、座っているみんながヒューヒューと冷やかしますよね。彼は『みんな、すまんすまん』と照れていました」(前出・平田氏)

 青春を謳歌する山中少年—しかしこの頃、父・章三郎さんの身体は、急速に病魔に蝕まれていた。

 実は章三郎さんは、山中教授が物心ついたとき、すでに糖尿病を患っていた。教授の最も古い記憶では90・近く、恰幅のよかった章三郎さんだが、糖尿病が悪化し始めてからは体重も40kg台にまで半減してしまった。

 そしてある日、それに追い討ちをかけるような悲しい事件が起きてしまう。

「僕が中学生のとき、ヤスリで金属を削っていたら、金属片が飛んで、父の脚の脛に当たったんです。それがなんと骨の中、骨髄まで食い込んでいったらしく、骨髄炎(感染による骨髄の炎症)になってしまった。

 それで、その小さな金属片を取るために手術をしたのですが、最初は10分で取れますと言われたのが、結局5時間くらいかかりまして。大量の出血があり、輸血をして、それが原因で肝炎になってしまった。その後、肝臓が悪くなっていって・・・・・・。ですから、僕が中学くらいの頃から、父の体調はどんどん悪化していったのです」(前述の講演より)

 若き山中教授の心中がいかばかりだったかは、察するに余りある。

 この頃から章三郎さんは、弱気な発言をするようにもなった。こうした父の病状もあってか、山中教授は、友人たちの前では快活な秀才として振る舞う一方、自らの進むべき道を強く思い定めはじめた。

 医学の道である。

 幼いころから章三郎さんは、山中教授に「お前は商売には向いとらん。理科と算数ができるなら医者になれ」と言い続けてきた。特に肝炎を患ってからは、一層その思いは強まったようだった。いつしか山中教授にとっても、父の願いに何としても応えることが、ひとつの目標になっていたのではないだろうか。

 父の勧めどおり、高校を卒業した山中教授は神戸大学医学部に進学。怪我続きの中・高時代に世話になったという理由から、整形外科を志望する。

 しかし、教授を待ち構えていたのは挫折だった。

通常ならば20分で終わる簡単な手術なのに、手がうまく動かず、1時間も2時間もかかってしまう。ついたあだ名が「邪魔中」というのは、いまや有名な話だ。思うようにいかない日々、そして悪化してゆく父の病状—それでも山中教授は気丈だった。実習の合間にはラグビー部で汗を流し、時に先輩からふざけて「裸になれ」と言われても嫌がる素振りすら見せずに明るく応じた。

わが子の巣立ちを見届けて

 一度選んだ整形外科医という道に違和感を抱く一方、実験で既存の理論では説明できない不思議な結果が出ると、今まで感じたことのない興奮を覚えた。

「自分は外科医よりも、研究者の方が向いているかもしれない」

 章三郎さんが危篤に陥ったのは、山中教授がそんな葛藤を抱えながらも、何とか研修医として日々を過ごしていた最中だった。

「研修医になり医師免許を持ってからは、入院しているお父さんに自らインスリンを打ったりしていました。最期のときの点滴も、山中くんが替えたと聞きました」(大学の同級生)

 この直前、山中教授は知佳さんと結婚している。もしかすると山中教授は、医師として、そして男として一人前になり巣立ってゆく自分の姿を、できるだけ早く父に見せたかったのかもしれない。新婚旅行のときには、章三郎さんも病を押して空港へ駆けつけた。

 息子夫婦の晴れ姿を見届けるようにして、間もなく章三郎さんは亡くなった。58歳の若さだった。前述の講演で、教授は父への思いをこう語っている。

「僕は父の勧めで柔道を始めましたし、医者にもなった。父に言われたことは、このたった2つだけですが、今も本当に感謝しています。まあ、もし父がいま元気だったら、散々喧嘩しているかもしれない。若いときに亡くすといい思い出しか残らないので、それも手かな、なんてことを考えたりもします。

 父は僕が医者になったことをずいぶん喜んで死んでいったのですが、臨床医をあっさりやめて研究者になってしまって、きっと怒っていると思うんですね。

 でも僕は『僕たちの研究によって、一人一人の患者さんは治せなくとも、いつか何万人という人を治せるかもしれない』と思って、ずっとやってきた。

 僕も父が死んだ歳に近づいてきました。生きている間に、やれることはやっておこうと思っています」

 いま、山中教授の思いは大きな花を咲かせた。教授は今後も、iPS細胞の臨床応用という実を育てるべく、さらなる研究に邁進することだろう。

 きっと章三郎さんはもう、息子が医者を辞めたことなど気にしていない。父の背中をいつも心に描き続けて、ついに手にしたノーベル賞—これ以上の孝行息子は、世界中を探してもそうはいないのだから。
参照元:はじめて明かす山中伸弥「ありがとう、お父さん」ノーベル賞受賞の喜びのなかで、涙なしでは読めない父親との思い出
2012/10/23 「週刊現代」2012年10月27日号より

山中氏「不正防げず無力感」の背景 生命科学に取り憑いた“悪魔”の誘惑
2018年01月26日 13時11分 ITmedia NEWS [井上輝一,ITmedia]

「このような論文不正を防げなかったことに、本当に無力感を感じている」──1月22日、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が、同研究所内の助教が行った論文不正について会見を行った際に語った言葉だ。

 不正を行ったのは、同研究所に所属する山水康平助教。さまざまな種類の細胞になれる「iPS細胞」から脳の血管に関する細胞を作製し、機能を調べた論文だったが、論拠となる主要なグラフのデータが捏造、改ざんされていた。

山中氏の「無力感」。これは単純に、今回の1件の不正のみに抱いたものなのだろうか。これは筆者の私見であるが、「生命科学に取り憑(つ)いた“悪魔”を払拭できなかった」ことへの感情の吐露ではないかと考えている。生命科学の分野で何が起きてきたか、振り返ってみよう。

 なお、山中氏は所長の立場であり、助教を直接指導する立場の教授は別にいる。問題となった論文の筆頭・責任著者は助教であり、共著者の中にも山中氏の名前はないことを断っておく。

「STAP細胞」だけではない、生命科学の論文不正

 2014年に起きた「STAP細胞」事件は、多くの人が覚えている生命科学分野の論文不正事件であろう。理化学研究所の小保方晴子研究員(当時)らが、刺激によって細胞が多能性を獲得する「STAP現象」を論文として発表し、iPS細胞よりも安全で効率が高いなど報道されたことから、研究者を含め世間から注目を集めた。しかし、論文自身への疑義や不正が指摘され、理研が検証実験を行ったが再現できなかった。小保方氏は依願退職、上司で共著者の笹井芳樹氏は自殺という最悪の結末になった。

 この騒動はメディアが大々的に報道したが、生命科学の分野で起きている論文不正としては氷山の一角にすぎない。STAP細胞事件の前年である13年には、東京大学分子細胞生物学研究所(分生研)の加藤茂明教授(当時)の研究室関係者が発表した論文5報に不正行為があったことが発覚(指摘自体は12年)。調査の結果、「加藤氏が研究室における不正行為を大きく促進していた」と東京大学は結論付けている。

 加藤氏は、日本分子生物学会が主催する研究倫理に関する若手教育シンポジウムで司会を務めるなど中心的に活動していた人物だった。同学会は06年に研究倫理委員会を立ち上げているが、それは学会の役員や年会長を歴任した大阪大学の杉野明雄教授(当時)が助手の研究データを改ざんし、論文投稿した事件を受けてのものだった。改ざんを指摘した助手は、毒物を服用し自殺した。

 業界の重鎮が起こした論文不正を契機に立ち上げた委員会から派生した、若手向けの研究倫理教育を主導する立場の人間が論文不正をしたのだから学会としては頭が痛かろう。当時の学会理事長であった東北大学の大隅典子教授は「この事実は大変に重いもの」と述べている。

 さらに、17年には東大分生研の渡邉嘉典教授と当時の助教が発表した論文5報に不正が認められた。中には加藤茂明事件後である15年に出版された論文も含まれており、指摘を行った匿名グループ「Ordinary_researchers」は告発文の中で「あ然とする」「分生研が研究不正を抑止できない構造的な問題を抱えている」とのコメントを出していた。

研究不正を抑止できない構造的な問題

 生命科学分野では、このように論文不正が度重なってきた現状がある。山中教授は前述した研究倫理委員会の若手教育ワーキンググループで、論文不正をどのように防ぐか加藤氏とも議論していた。

 それだけに、「論文不正を防ぐためにさまざまな取り組みをしてきたつもりだった」「私たちがやってきたことが不十分だったと分かった」と会見で話す山中教授の言葉は、この業界全体に対する嘆きとも取れる。

 確かに論文不正自体を防ぐには至らなかったが、今回の論文不正の発覚は、研究所に設置した相談室へ内部から指摘を受け、調査し発覚したものだという。一方、東大分生研の加藤氏や渡邉氏の論文不正、STAP細胞事件はいずれも外部の匿名からの告発があって初めて調査がなされたものだった。これらに比べれば、不正を見つけた内部の者による「自浄作用」は働いていると考えられる。

 今後の対策として、iPS細胞研究所では「実験ノート管理の強化」「論文データの管理の強化」「研究公正教育の徹底」を挙げているが、これらが論文不正の根本的な解決になるだろうか。

 研究者個人の問題としては、「研究予算のプレッシャー」が不正の根底としてこれまで挙げられてきた。分かりやすい成果を出せなければ、次回からの自身の研究に割り当てられる予算がなくなるため、芳しい成果が出ない状況に“魔が差して”グラフやデータの改ざんや捏造を行ってしまうというものだ。今回の論文不正でも、調査委員会の聞き取りに対して山水助教は「論文の見栄えを良くしたかった」と話しているという。

 組織としての問題もある。岡山大学の田中智之教授は、日本の大学や研究機関を取り巻くさまざまな問題を議論する「ガチ議論」というWebサイトの中で、「わが国のガイドラインなどを調べると、研究公正の推進に対して研究機関に十分なインセンティブが与えられていない」と指摘する。研究不正を認定すれば、外部評価が下がり、経費の削減にもつながる可能性があるなど、「不正を認定すれば不利益を被るという、利益相反の状況に置かれている」という。

 京大は「大学と研究者の両方から意識を造成していくよう、議論し、アクションを起こしていきたい」としている。

 生命科学のデータ改ざんは、Excelの数値書き換えや、Photoshopでの画像加工など、やろうと思えば容易にできる。

 「少しいじれば来期の予算も安泰だ」──こんなことを囁く“悪魔”に、これまで何人もの研究者が取り憑かれてしまってきたのではないだろうか。悪魔に耳を貸さずとも、研究者が純粋に研究に打ち込める土壌作りを急がねばならない。
参照元:山中氏「不正防げず無力感」の背景 生命科学に取り憑いた“悪魔”の誘惑
2018年01月26日 13時11分 ITmedia NEWS [井上輝一,ITmedia]

京大iPS研で論文不正 脳の構造体作製、図データ捏造 山中伸弥所長が謝罪
2018年01月23日 07時19分 産経新聞

京都大は22日、京大iPS細胞研究所の山水康平特定拠点助教の論文に捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)があったと発表した。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って脳の構造体を作ったとの内容で、主要な図6点全てに不正があったと認定した。同研究所の山中伸弥所長は京大で記者会見し「非常に強い後悔、反省をしている。心よりおわび申し上げる」と謝罪。所長を辞職するか報道陣に聞かれ、「その可能性も含め、どういう形が一番良いのか、しっかり検討したい」と話した。

論文は昨年、海外の科学誌に発表され、血中に含まれた薬物や有害物質が脳に入るのを防ぐ「血液脳関門」の機能を持つ構造体を、iPS細胞を使って体外で作り出すことに成功したとしていた。大学側の調査に山水氏は「論文の見栄えを良くしたかった」と説明したという。京大は「論文の根幹をなす部分で、重要なポイントで有利な方向に操作されており、結論に大きな影響を与えている」とした。今後、関係者を処分する予定。

 京大は論文を掲載した科学誌の出版社に撤回を求めた。山中所長は「重く受け止め、同じような不正が起きないよう教育していきたい」と話した。
参照元:京大iPS研で論文不正 脳の構造体作製、図データ捏造 山中伸弥所長が謝罪
2018年01月23日 07時19分 産経新聞

iPS論文不正問題めぐり共同通信、山中伸弥氏の記事全面書き換え「編集上必要と判断」も…ネット上で物議
2018.1.27 07:17 産経ニュース

共同通信が1月25日に配信した記事が、突然別の記事に書き換えられたことがネット上で物議を醸している。

 問題となった記事は、同日に配信した「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトルの記事。少なくとも午後2時25分には、京都大学iPS細胞研究所で発覚した不正な論文が投稿された科学誌の創刊に山中氏が深く関わっていたことを報じていたが、同日午後8時45分に同記事を開くと「山中所長が給与全額寄付」というタイトルの記事に書き換えられていた。

 タイトルを読めば分かるように、記事の要旨が全く変わってしまっている。初出時の記事は、複数の研究者や大学関係者のTwitterアカウントから「教授が科学誌の創刊に関わることは不思議なことではない」「通常、科学誌の査読者は自身が関係する論文を査読しない」など、記事が伝える内容が論文不正事件と関係しないと批判されていた。記事の書き換え後、山中氏と科学誌に関係する記述は第5、第6段落にまで下げられている。

 記事を取り下げず、訂正や修正の説明もなく同じURL上で全面的に記事を書き換えたことについて、ネット上では「論文不正に関連する記事で内容を改ざんするのか」など批判が相次いでいた。

これについて、ITmedia NEWS編集部では共同通信に質問状を送付した。質問した点は大きく分けて3点。「なぜ書き換えたのか」「読者にそれを示さないのか」「これから読者に伝えるべきことはないか」--。

 戻ってきた回答は次の通りだ。

 「新たな要素を加えて記事を差し替えました。編集上、必要と判断しました。その他についてはお答えは控えさせていただきます」

 【訂正:2018年1月26日午後6時38分 回答文中に共同通信の連絡先を掲載していたため、画像加工で対応を行いました】

 回答の受領時に電話でも確認したが、「これ以上のことは答えられない」という。

 共同通信の「編集綱領・記者活動の指針」には、「苦情・問い合わせは真剣に受け止め、誠実に対応する。記事や写真、図解に誤りがあった場合は速やかに訂正するなどの措置をとる。必要に応じて報道の経緯を明らかにし説明責任を果たす」と記した「説明責任」の項がある。

 これで共同通信の説明責任が果たされたと感じる読者は、果たしてどれほどいるだろうか。
参照元:iPS論文不正問題めぐり共同通信、山中伸弥氏の記事全面書き換え「編集上必要と判断」も…ネット上で物議
2018.1.27 07:17 産経ニュース




スポンサーリンク


スポンサーリンク

iPS論文で不正認定・山中伸弥教授の試練」への3件のフィードバック

  1. 田中

    10室支配星がラグナで高揚していますので、仕事はいいと思いますよ・

    1−10コンビネーションは組織作るコンビネーションですよ。
    ご存知ですか?

    返信
    1. 秀吉 投稿作成者

      給料の全てを研究所にバックするというのは研究所の責任者として、
      部下のしたことについて重大に考えたということが理解できます。
      単に部下がわるいと切り捨てるのではなく潔く自分の責任として被ったことを意味しています。

      1-10のコンビネーションが組織を作るというのは始めて聞きましたが、


      ・1室の支配星が10室の支配星と共に10室に在住している
      ・1室の支配星が10室の支配星と共に1室に在住している
      ・1室の支配星が10室の支配星と星座交換している


      上記のような形で、1室と10室の支配星が絡む場合、

      『単なる1つのラージャヨーガのコンビネーションではなく、偉大な名声を約束する。良い時期に現象化するだけではなく、生涯に渡って良い影響を及ぼす。』ということが、シュリK.N.ラオの『運命と時輪』の中で言われています。


      従って、1-10が絡む時、その人は有名になり、名声を得るということは言えると思います。


      1室は自分自身を表わし、10室は高い地位や有名であることを表わしますから、有名になり、名声を得るコンビネーションであるということは言えると思います。


      因みに上記のコンビネーションは、この本を書いたシュリ・K.N.ラオ自身にも形成されており、


      1室の支配星と10室の支配星が1室でコンジャンクションしている為、この1-10のコンビネーションが形成されています。


      確かにラオ先生はヴァラーティア・ヴィディア・ヴァヴァンという組織を作っています。


      私が検証して割り出した山中伸弥教授の乙女座ラグナの場合でも1、10室の支配星が1室に在住している為、似たような効果があると思います。


      また山中伸弥教授の場合も確かにiPS細胞研究所という組織を責任者として率いています。


      山中伸弥教授のiPS細胞を開発したという業績が大きい為、組織を率いる立場を与えられたということです。



      但し、1-10のコンビネーションが組織を作るというのは、何らかの経験があるのでしょうか?


      1-10のコンビネーションといってもそれが何室に在住しているかなどによっても違いが出て来ると思います。


      あなたの研究成果であるなら、1-10のコンビネーションが組織を作ると考えるに至った理由を教えて下さい。


      また他にそれを主張している人物がいたり、あるいは、著作者がいるなら、その人物名やその出典について教えて下さい。



      1-10のコンビネーションを持つ人が、経験的に皆、組織を作っているというのであれば、それは、高い地位や名声を得る人物、高い業績を残す人物は、その仕事を遂行する為に組織を持つことが自然であるということだと思います。


      それはその人の為す仕事(行為)の影響力が大きいためにその仕事を為すためには組織が必要であるということではないかと思います。


      「偉大な名声」=「組織を持つ」ということが経験的に言えるためには相当多くの事例を見ていなければなりません。


      ですから研究者レベル、自ら著作を著すレベルの人が言うはずの知識です。


      もしあなたが、1-10のコンビネーションが組織を作ると主張するのであれば、何例ぐらいの事例を見て、思いついた研究成果でしょうか?


      あるいは、もし誰かに教えてもらったり、著作を読んだのであれば、その人物や著作者がいるはずです。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です