蟹座=親米保守

私は蟹座に月と太陽が在住しており、典型的な蟹座人間なので蟹座のことに関して書くときは全く人ごとではないのだが、

戦後の日本の経済的発展は吉田茂首相の長期政権の時の新米保守的な政策により、日米安保によって米国から軍事的に守ってもらい、日本は経済的な発展だけを追求するというものだった。

吉田茂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E8%8C%82

吉田茂氏は月が蟹座プシュヤに在住しており、典型的な蟹座のタイプの
人間であると分かる。彼は元官僚なので官僚を政治家として育てて自分の子分にしたように自分の家(陣地)を築き、家族第一主義的な性格の持ち主であったと思われる。

蟹座は争いを嫌うため、アメリカに従って、国際問題に関心を持たず、国内の経済的繁栄を追求して、国民の安全と生活の確保を図るという手法を取ったと分かる。

私は最近、副島隆彦氏の著作などをきっかけとして政治経済に関する興味が非常に高まってきたのであるが、彼のHPに小沢一郎がインド洋での給油活動を停止するテロ対策特別措置法の延長に反対した時に、給油活動をやめることは国際社会から孤立し、日本の国益にならないと真っ先に主張した論客として、岡崎久彦氏の名前が挙げられていた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E4%B9%85%E5%BD%A6

岡崎氏は新米保守言論人の代表者で、アメリカとの協調こそが日本の安全と繁栄を保障するという思想の持ち主である。

彼のチャートを作成してみたら、月が蟹座の17度で、おそらく月はプシュヤかアーシュレーシャのどちらかだと思われる。

岡崎氏の思想は月が蟹座に在住することによる本性から出てきているのではないかと思われる。

それで、小泉純一郎氏も新米保守で、ブッシュ政権と仲良くして、もっとも今までのどの政権よりも忠実に米国の国債を買って財政的に援助し、自衛隊をイラクに派遣して、米国を助けたことで知られている。

小泉純一郎元首相は蟹座ラグナであり、ブッシュ大統領は蟹座ラグナで、蟹座に土星、金星、水星が惑星集中している。

それで蟹座の人は新米保守だというのはよく分かる気がするのである。
日本の安泰を図って、争いを避けて米国に追従していく政策を取るのが蟹座のスタイルである。事なかれ主義であり、自分たちの安全を脅かされる恐怖心から米国に従うというスタイルである。

ブッシュ大統領の側近はネオコン派(新保守主義)で固められていると言われているが、蟹座に惑星集中していることを考えると、ネオコン派というのはまた蟹座なのではないかと思われる。

先日、米国留学してきた人から聞いたのであるが、米国の上層部はユダヤ系が支配している感じがしたとのことであった。ネオコンはイスラエルの国益にかなうような政策ばかり取るのであり、非常に視野が狭いことで知られている。

蟹座というのは視野が狭いのである。自分の家や家族のことしか考えていないのである。大きな国際情勢や世界各国との付き合いなどが苦手である。

現在のネオコンが跋扈する米国政府とそして、イスラエルは最も国際連合の調和を乱している。イスラエルはイスラエルに対する多くの国連決議に違反している。

国際連合というのは水瓶座ではないかというのが私の考えである。
それは国際連合というのは多くの国々が円卓に座り、国際問題を決めていく会議だからである。世界各国が集うコミュニティーである。

その国際連合の中で、独自の我策をするのが、米国やイスラエルである。水瓶座と蟹座は相性が悪く、水瓶座にとって蟹座は敵であり、蟹座にとって水瓶座は苦悩や災難、弱点である。
蟹座にとって水瓶座的なコミュニティーとは自分の利益を引き出す場所に過ぎない。そこに参加して、自分が多くの人と協調して活動する場ではないのである。あくまでも水瓶座のコミュニティーに参加するのは自分の家や家族のために何らかの利益を引き出すために参加するのである。

蟹座というのは私の以前からの観察や自分の経験から言っても、水瓶座的な協調のサークルの中で、独自の勢力や、城を築いてしまうのである。水瓶座的な環境の中に投げ込まれた蟹座は自分の家ではないので、落ち着かないのではないかと思われる。

ネオコンというのは米国の蟹座的なあり方を代表する人々で、視野が狭く、国際社会にとって敵対的な人々で、基本的に自分の利益しか追求しない傾向があると思われる。

以前、自民党のチャートを作ったら、蠍座に惑星集中していたので、日本は水の国ではないかというのが私の考えになったのである。それで、蠍座から見ると、蟹座は9室目に該当するため、戦後、吉田茂氏が長期政権を取ったり、小泉純一郎氏が衆院選で大量の票を獲得したり、岡崎久彦氏のような親米保守の言論が力を持つ国なのかが、よく分かった気がするのである。

日本が第二次世界大戦で、米国に原爆を落とされて、戦後はマッカーサーによって憲法を与えられ、経済復興の為に米国の援助を受けて、日本が経済大国になると、米国債を買わされたり、年次改革要望書によって、日本の体制に対して、あれこれと改革の指導をされて、米国に叱られたり、育成されたり、搾取されたりしながら、ずっと米国の影響力の中にある国家である理由が分かるような気がするのである。

蟹座の特性は守りたいという特性と守られたいという特性である。
従って、米国が経済軍事的に巨大な国家であるので守られたいのである。

然し、今国際情勢の中で、米国の覇権が衰退しつつあり、イラク戦争の失敗などで、ブッシュ政権内のネオコン派が失脚しているようである。そして、来年の末ごろにも国際基軸通貨としての米ドルが下落するといわれている。

それで、このまま米国追従でよいのかという議論が日本国内で起こっているようである。蟹座というのは古い体制を維持しようとする勢力である。変化を嫌い自分の身の回りの安定、不変に固執するのである。

イスラエルが自分の国家の存亡のことばかりを考えて、入植地域の境界線に金網の鉄壁のバリケードを築き、国際社会から孤立している様は、いかにも蟹座的である。

また米国の政治をイスラエルに有利なように誘導しようとするユダヤロビイストが力を持つブッシュ政権は蟹座的であった。今の米国は米国やイスラエルの国益ばかりを追求している。

外交評論家の岡崎久彦氏のチャートを作って蟹座だったので、やはり、新米保守というのは蟹座なのかと思ったのである。
















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