細野豪志環境・原発相について

民主党若手議員たちが、細野豪志環境・原発相に民主党代表選への立候補を要請していたが、原発対応に支障をきたしてはいけないという理由から出馬断念を表明した。

細野豪志は出生時間が分からないが、ラグナは獅子座ではないかと見当をつけている。

出生時間を00:00:01でチャートを作成すると、月が蟹座、太陽が獅子座となり、
2012年9月10日現在、ダシャーは月/ケートゥ期である。

23:59:59で作成すると、月、太陽が獅子座で、現在、火星/水星期である。

00:25:45以降に生まれた場合、月は獅子座となる。

従って、月が蟹座の可能性は出生時間が00:00:01~00:25:45の間の場合のみである。
この間に生まれた場合はラグナが牡牛座ラグナとなるが、牡牛座ラグナだと惑星の配置と、経歴が一致しないため、月は獅子座で、出生時間は00:25:45~23:59:59の間である。

例えば、細野豪志は京都大学法学部を出ているが、牡牛座ラグナでは法学を修めたことの説明が難しい。1996年に結婚したことの説明も難しい。

(※後述する獅子座ラグナであればラグナからみても水星からみても5室の支配星は木星で 土星からのアスペクトを受けている。そして、木星はアヌラーダに在住して支配星は土星であるが、その土星は牡牛座に在住して木星からのアスペクトを受けている。テクニカルプラネットである土星から傷つけられた木星は法律を表し、また土星は法律を表している。従って、法学部を出ていることはよく説明できる。法学部で学んだ時期は1989年~1992年付近と考えられ、ダシャーは金星/木星、金星/土星期であり、ダシャー的にも一致している)
 

従って、月と太陽は獅子座に在住しているということで確定である。

私は完全に納得した訳ではないが、細野豪志議員は獅子座ラグナである可能性は高いと考えている。

そして仮に獅子座ラグナでなかったとしても月と太陽が獅子座で、さらに獅子座に惑星集中していることから、獅子座ラグナとしてチャートを解析することには意味があると考えられる。

例えば、獅子座ラグナと考えると、結婚した1996年は金星/水星期辺りである。

マハダシャーの金星は結婚を演出する惑星で1室(7室から7室)に在住し、アンタルダシャーの水星は2室の支配星で1室に在住している。

土星は獅子座から7室の水瓶座をトランジットし、木星は射手座をトランジットして、
牡羊座と獅子座にダブルトランジットしていた。獅子座には1室支配の太陽、2室支配の水星が在住し、1室(7室から7室)や2室にダブルトランジットが形成されるタイミングは結婚のタイミングである。

この時、火星は山羊座をトランジットして、牡羊座と獅子座にアスペクトしていた。
火星のトランジットも条件を満たしている。

1999年10月 静岡県三島市に移り住んで政治活動を開始しているが、この時に引越しを経験している。

この時は太陽/木星期であり、木星は4室(住まい、住居)に在住している。

トランジットの木星と土星は牡羊座で逆行し、木星は4室にアスペクトして、土星は、
4室の支配星にアスペクトして、4室にダブルトランジットが生じていた。

つまり、この時期に引越しして新居に落ち着いたことが説明できる。

あともう一つ大きな出来事として、子供の誕生がある。

2005年12月18日付の細野豪志ブログによれば、幼稚園に通う子供が後は卒園式を残すのみであるといった子育ての感慨を綴った記事がある。

つまり、2006年の頭に卒園ということになるが、幼稚園への入園は3歳から可能であるため、もし幼稚園が2年保育であれば2000年頃、子供が誕生したはずである。

2000年頃のトランジットを確認すると、木星と土星は牡牛座10室をトランジットしていたため、5室支配の木星にダブルトランジットを形成しており、子供誕生の条件を満たしている。

そして、それと同時に2000年(平成12年)頃に、第42回衆議院議員総選挙に静岡県第7区から民主党公認で出馬して、28歳で初当選を果たしている。

当選というのはキャリア的な上昇、昇進を表わし、政治家としての地位の確立を表わしている。また世間からの注目を表わしている。

このようなタイミングは通常、10室が表わすため、従って、この時期に土星と木星が10室をトランジットしていたというのは非常に納得できるタイミングである。

更に2006年10月に元TBSアナウンサーの山本モナとの不倫スキャンダルを起こしているが、この時、2006年11月16日に土星が1室獅子座、木星が4室蠍座に入室して、10室にダブルトランジットが形成されている。

トランジットは2ヶ月前から機能するため、2006年10月の時点の不倫スキャンダルはこの土星と木星の10室へのダブルトランジットが引き起こしたと考えられる。

7室支配の土星が10室に在住する配置は性的な関係(7室)が公(10室)に暴露される配置である。
あるいは愛人(6室)との関係が公(10室)に暴露される配置でもある。

記憶に新しいが、小沢一郎が小沢和子夫人の手紙によって不倫が暴露された時、獅子座ラグナで10室に在住する土星のマハダシャーに既に移行しており、その土星に木星と土星がダブルトランジットしていた。つまり、この時、夫婦関係の不仲や愛人との不倫関係などが公に暴露されている。

細野豪志議員の場合もこれは全く同じである。

ダシャーは月/木星/金星辺りではないかと思われる。
月は性生活を表わす12室の支配星であり、木星はスキャンダルや中断を表わす8室の支配星でキャリアを表わす10室にアスペクトしている。

木星をラグナとすると金星は7室支配で10室に在住して、ラグナロードの火星からアスペクトされている。

獅子座ラグナで10室に6、7室支配の土星が在住する場合、キャリア上の中断をもたらす配置である。土星は8室の表示体でもあるため、土星が10室に在住しているだけでも、キャリア上の突然の中断などを示す象意がある。

そして、土星は牡牛座に在住しているのであるが、山本モナのラグナと月は牡牛座である。

従って、この土星は山本モナの表示体であると考えることができる。

出生図上で10室に土星が在住している場合、10室が大きく傷つけられている。
従って、何かキャリア上の大きな昇進を為そうとする時にこの土星の傷が思わぬ障害や批判となって、昇進の邪魔をすることが出てくるのである。

これは小沢一郎にしてもそうである。

細野豪志議員の不倫スキャンダルの傷は深く、事ある毎にこの古傷が痛み出すことが予想される。

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2006年(平成18年)10月、TBS『筑紫哲也 NEWS23』でアナウンサーを務めていた山本モナとの不倫関係が、写真週刊誌『フライデー』の見開きトップにて報じられた。記事には、細野と山本モナが東京都港区南青山の路上でキスしている写真が掲載された。フライデー記者の直撃取材を受けた細野は、モナとの交際について「はぁ」ととぼけたり、モナの家に宿泊した事実についても「いいえ」と完全否定していた。しかし、記事が発表されると自身の公式ウェブサイトで「不徳の致すところであり、深く反省する」と、事実を認めて謝罪した。
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実際、この不倫スキャンダルの直後には地元の後援者に妻と共にお詫び行脚をしたのであって、妻との気まずい関係と、愛人との不倫関係が公に暴露されるタイミングであったと考えられる。

この時、10室にダブルトランジットが形成され、土星は1室を通過して、サディサティの真っ只中の試練を経験していた。太陽にトランジットの土星が接合していた為、世間から批判を受けて、世間に頭を下げてプライドや自尊心が傷つけられる時期である。

原発担当相としてこの1年注目を浴びてきたがそれは木星が10室をトランジットしているからである。原発事故の事後処理という物質を扱う仕事であり、また環境汚染や瓦礫の撤去といった非常に重たいテーマを抱えたのは、おそらく土星が土の星座である牡牛座10室に在住しているからである。

現在、細野豪志議員は、月/金星期辺りにおり、金星は獅子座からみて10室の支配星であるため、注目を浴びるタイミングである。

新人議員からの民主党総裁選へ出馬への打診があり、にわかに注目度が上がってきている。

その次のダシャーが月/太陽期であり、太陽も獅子座自室に在住して強い為、今回、出馬を断念はしたが依然として、強い存在感や威厳を示し続けることは間違いない。

但し、現在は基本的には12室を支配してラグナに在住するマハダシャー月期である。
従って、細野豪志議員は控え目に振舞っているのが現状なのである。

それでもアンタルダシャーが金星→太陽と推移してきている為、閣僚入りして、環境相兼原発事故担当相などの重要ポストに就いて注目度を高めている。

今回、出馬を見送り、野田首相の再選を支持したことで、細野豪志議員は、次の組閣時には再び、重要ポストに就くことが予想される。

細野豪志議員は、2013年4月22日からマハダシャー火星期に移行するが、火星は山羊座6室(選挙)で逆行し、山羊座からみた10室支配の金星には太陽が接合している。従って、次の総選挙以降、民主党代表の座を狙いに行くことが予想される。

 

野田首相の出生図については以前、過去の出来事から獅子座ラグナに修正したが、
出来事の時系列のほとんどが説明出来るため、おそらくこれは間違いないと思われる。

以前の見積もりによれば野田首相は2012年6月30日以降、土星/太陽期である。

太陽は獅子座からみて10室に在住して10室の支配星と接合しており、
土星から見ても太陽は10室の支配星で7室(10室から10室目)に在住している。

従って、アンタルダシャーが獅子座の間は野田首相が権力の座にいることが予想される。
おそらく2013年6月13日付近から土星/月期に移行するが、この時が野田首相の下降の時期である。

月は12室(損失)の支配星で6室(批判、競争)に在住しており、土星と火星からアスペクトされて傷ついている。月は強くはなく、しかもウパチャヤに在住する吉星であるため、選挙(競争、闘争)において敗北する配置である。

従って、民主党の総裁として野田首相は再選するが、解散総選挙で自民党に大きく敗北する可能性がある。

もし自民党総裁に石破茂が当選してきたら、尖閣問題などで民族主義やナショナリズムが台頭し、民主党の弱腰外交が批判される今は、タカ派の石破茂には有利に働くことが予想される(石破茂のチャートについては未確認)。

ちょうど野田首相が土星/太陽期から土星/月期に移行するのが2013年6月13日、
細野豪志議員がマハダシャー火星期に移行するのが、2013年4月22日であるため、おそらく、来年、木星が双子座に入室する2013年5月以降が、解散総選挙のタイミングである。

野田総理は解散の時期を具体的に明らかにしていないが、おそらく木星が移動するタイミングがその時期である。

因みにこの野田総理であるが、ケンドラの4室に6、7室支配の土星が在住して激しく傷つけているが、更に土星は逆行して凶意を増しており、4室を激しく傷つけ、10室の太陽や金星にアスペクトして10室を傷つけている。

彼は消費税増税法案成立に政治生命を懸けるとして大多数の国民から批判され、内閣支持率は30%台と低迷し、党内からは「財務省や財界の言いなり」との批判も出ていたり、また原発再稼働についても国民から批判されている。

毎週金曜日には首相官邸を囲む市民グループの原発再稼働反対運動によって、首相官邸の外に出られない状況である。

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原発反対デモ:首相、外出できぬ金曜夜…毎週・官邸前
毎日新聞 2012年07月13日 21時05分(最終更新 07月14日 01時41分)

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働に対して首相官邸前で毎週金曜に行われる抗議デモが拡大していることに、官邸側が困惑を深めている。野田佳彦首相は「さまざまな声を聞く」と沈静化に躍起。金曜夜は官邸外に出る予定を入れないなど、静観するしかないのが現状だ。

 首相は13日午後8時前、官邸から隣接する首相公邸へ歩いて帰宅する際、記者団に「デモが広がっているが何か行動を起こす考えは」と問われ、「多くの声をしっかり受けとめたい」と語った。

 参加者が叫ぶ「再稼働反対」の声に対し、首相は6月29日に「大きな音だね」と漏らし、反発を招いた。慌てた首相は7月10日の参院予算委員会で「『音』とは、どこでどういう形で表現したかちょっと分からない」と釈明した。ただ首相は再稼働そのものは「再考する気はない」としている。

 首相は再稼働を決定した6月16日以降、金曜夜は抗議活動に気兼ねして事実上身動きが取れない状態で、官邸から直接公邸へ引き揚げている。首相周辺は「裏から出ることもできるが、正門前でデモをやっている時に、首相がこそこそ飲みに行くなんてできない」と頭を悩ませている。
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彼の国民への感受性のなさを露呈した言葉として、市民グループの抗議行動の声を「大きな音」と表現したことについても批判がなされている。

こうしたこと全体が彼の4室に在住している6、7室支配の土星が表わしており、首相官邸での日常生活や平穏な生活に支障をきたし、それが行政の最高職としての内閣総理大臣の職務(10室)にも障害となって重くのしかかる。

然し、6室の支配星が10室に在住する場合はどちらも大舞台で戦う象意となるため、彼も国民に批判されつつも自分の意見を曲げようとしない。これはこの6室支配の土星によく現われている。

但し土星は8室の表示体でもあるため、国民の批判の圧力は、解散総選挙といった形で職務の中断や変化をもたらすことが予想される。

 

 

それでは現在、注目を浴びている橋本徹がこの総選挙の時にどのように国政に進出していくのだろうか。

現在、橋下徹は火星/水星期であり、水星は11室の支配星であるため、評価は高いが、8室の支配星でもあり、7室に在住している為、不倫スキャンダルが生じて、妻との関係がギクシャクしている。然し、彼は8室の支配星が7室に在住する恐妻家であるため、離婚には至らずに妻との関係が変化して、悩みを抱えたまま腐れ縁が続いていく配置である。
8室は夫婦関係を複雑にするだけで離婚には至らないのである。

そして、2013年2月19日以降、火星/ケートゥ期に移行するが、ケートゥは11室に在住して5室支配の木星と接合している。

ケートゥは強くまた月から10室に在住している。

そして、2013年7月19日から火星/金星期に移行する。

従って、この7月19日以降に橋下徹は総選挙を経験することになることが予想される。
この時、木星は8室に入室して、土星は天秤座で逆行して、10室支配で8室に在住する太陽に木星と土星がダブルトランジットする。

従って、この時、橋下徹が国政に打って出ることが予想される。

10室支配の太陽が8室に在住することはキャリア上の変化、すなわち、市長から衆議院議員への鞍替えである。

政党化した維新の会の党首として、国政に踊り出ることが予想される。

その際、金星の強さに関しては、それほどでもない為、私の予想としては、維新の会は総選挙で、まずまず健闘を果たすものの、それ程の大勝にはならないと考えている。

次の火星/太陽、火星/月期も、いずれもアンタルダシャーが10室の支配星と絡むため、党首として政治活動は続けることと思われる。

その後、2015年8月25日からマハダシャーラーフが来るが、ラーフは5室魚座のプールヴァパールグニーに在住している。プールヴァパールグニーの支配星は木星である。木星は11室に在住してケートゥと接合して、太陽のナクシャトラ(ウッタラパールグニー)に在住している。

5室のラーフは威厳を表すと言われるため、今後の橋下徹のステータスは非常によいということになる。

然し、直近における木星の8室への入室による土星と木星の8室へのダブルトランジットと天秤座12室へのダブルトランジットがどのように働くのか、これはかなり複雑である。
そこには10室支配の太陽も在住しており、10室へのダブルトランジットはキャリア上の上昇も表わしている。

然し、それは8室で形成されており、しかもこの時には12室にもダブルトランジットが形成される。

つまり、市長から衆議院議員に立候補して(8室)、多額の資金を出費して(12室)、国政の注目を浴びるポジション(10室)に就き、選挙ではそこそこ戦うということかもしれない。

金星の強さを正確に吟味検討することが必要である。

そして、その後で10室と絡むアンタルダシャーが続き、その後で、5室に在住して強いラーフ期が訪れるのである。

ラーフには5室支配の木星が11室からアスペクトバックしている。

またラーフから見ると5室支配の月が10室に在住しており、月は満月である。

橋下徹がマハダシャーラーフ期に威厳のある地位にあり、また大衆からの人気や支持を得ている可能性は高い。

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民主代表選 細野氏は原発対応で慎重判断
9月7日 5時3分 NHK NEWS WEB

民主党の代表選挙は、細野原発事故担当大臣に対して立候補への期待が拡大する一方、細野大臣は、原発事故への対応に支障を来すことは避けたいという思いも強く、党内の情勢を見極めたうえで、立候補するかどうか慎重に判断し、7日にもみずからの考えを明らかにすることにしています。

今の国会が8日の会期末を前に7日、事実上閉会することから、野田総理大臣は7日に記者会見し、民主党代表選挙に再選を目指して立候補を表明することにしていて、6日夜は、総理大臣公邸に当選1回の議員およそ10人を招くなど、再選を目指して支持拡大に向けた取り組みを進めています。
こうしたなか、前原政策調査会長や菅前総理大臣の議員グループなどに所属する有志の中堅・若手議員は6日、細野原発事故担当大臣と会談し、「党の窮状を立て直し、日本の政党政治に未来を見せてくれるリーダーの出現を待ち望んでいる人がたくさんいる」などと述べ、代表選挙に立候補するよう要請しました。
細野大臣は、「代表選挙そのものについて慎重な立場は変わっていないが、非常に重たい要請を頂いたので、しっかり自分で考えて返事をしたい」と述べました。
また、鹿野前農林水産大臣のグループが6日夕方開いた会合や、当選1回の有志の議員が6日夜に開いた会合でも細野大臣の立候補を求める声が相次ぐなど、党内では細野大臣に対して立候補への期待が拡大しています。
これに対し、党幹部の中からは、「閣内にとどまって原発事故対応に専念すべきだ」などとして、細野大臣は慎重に対応すべきだという意見が出ているほか、細野大臣に近い議員も、「準備が整っておらず、時期尚早だ」などとして、立候補を思いとどまるよう説得したということです。
このように、民主党内で、細野氏の立候補をめぐって意見が分かれる中、細野大臣は、原発事故への対応に支障をきたすことは避け、福島の再生に道筋をつけたいという思いも強く、党内の情勢を見極めた上で、立候補するかどうか慎重に判断し、きょうにもみずからの考えを明らかにすることにしています。
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