牡牛座ラグナは今、「訴訟」を経験する -長嶋一茂の場合-

デヴィ夫人、ユニクロの柳井正氏と来たので、もう一例として、長嶋一茂の近況についても触れておいた方がいいかもしれない。

長嶋一茂についてはネット上で出生時間が明らかになっている。

私は以前、長嶋一茂の出来事から出生時間が正しく、牡牛座ラグナで間違いないことを検証している。

その長嶋一茂であるが、週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして訴訟を起こした判決で、最近、勝訴の判決を受けたようである。

東京地裁は文春に440万円に支払を命じている。

デヴィ夫人、柳井正、長嶋一茂・・・と牡牛座ラグナに今、共通して生じていることは「訴訟」である。

これは6室に土星と木星がダブルトランジットしていることがもたらしているのであるが、土星が天秤座を抜けていく今のタイミングにおいて土星は最も力を発揮するので、こうした記事になるような事象として発現してくる。

訴訟に勝つか負けるのかは、また別の要素が絡んでくるので、その人のチャートの強さやダシャーなどを検討する必要があると思うが、「訴訟」という象意を経験するという点においては全く共通している。

 

因みに長嶋一茂の場合は現在、金星/金星期で、金星は1、6室支配で9室に在住して、4室支配の太陽や2、5室支配の水星と同室して、ラージャヨーガやダナヨーガを形成している。

金星は友好星座に在住してディスポジターの土星も一時的友好の配置である。

またディスポジターの土星はラージャヨーガカラカで自室に在住しており、シャシャヨーガを形成して強い配置である。

また月から見ると、金星は3、8室支配で11室に在住し、6室支配の太陽や4、7室支配の水星と接合し、木星からのアスペクトを受けている。

金星は上述したように友好星座に在住してディスポジターは一時的にも友好の座にあり、強い友好の配置にある。

従って、金星は強い配置で水星や木星といった吉星のサポートも受けている為、強い配置であるということができる。

長嶋一茂は訴訟の渦中にいた訳であるが、ダシャーの支配星が出生図において強い配置であるために訴訟で負けなかったということが出来る。

「訴訟」という事象を経験するにしても、「訴訟」で勝つのか、負けるのかといったその質や吉凶を問題にする場合には、ダシャーの支配星の配置や星位の強さを見る必要があると言える。

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一茂さんの名誉毀損、文春に440万円賠償命令 東京地裁
2014.4.18 16:24 産経ニュース

 タレントの長嶋一茂さんが週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして文芸春秋に3850万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、名誉毀損を認めて440万円の支払いを命じた。

 問題になったのは、文春で平成21~22年に7回にわたり掲載された記事。一茂さんが元巨人監督の父、茂雄さんの仕事に不当に干渉したり、茂雄さんの所有物を無断で売却したりしたために家族間でトラブルになっていると報じた。

 後藤健裁判長は、記事内容の大半を「十分な裏付けがない」と指摘。さらに「一茂さんは有名人だが、家族間の人間関係の悪化などを報じることはプライバシーの侵害に当たる」と述べた。

 文芸春秋は「承服できない判決なので控訴する」とコメントした。
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