みんなの党・渡辺喜美の辞任について

みんなの党の渡辺喜美が4月7日午後、国会内で代表を辞任することを明らかにした。

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渡辺みんな代表が引責辞任 党存続の危機
2014.4.7 17:19 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表は7日午後、国会内で記者会見し、化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長から計8億円を借り入れた問題の責任を取って代表を辞任することを明らかにした。

 平成21年8月の結党以来、強い指導力を発揮してきた渡辺氏の辞任で、同党は存続の危機に直面しそうだ。集団的自衛権の行使容認に理解を示す渡辺氏との連携を重視し、みんなの党を「責任野党」と位置付けてきた安倍晋三首相の政権運営にも波及は避けられない。
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渡辺喜美のラグナは分からないが、2006年に安倍内閣で内閣府副大臣に就任し、同年12月には、内閣府特命担当大臣(規制改革)で入閣している。

従って、行政府の長に任命されていることから、おそらく仕事の10室が太陽と関係し始めたのがこの頃である。

そして、2009年8月8日にみんなの党を結党して、党首に就任して国家から政党助成金を得ていることから、この頃も仕事と太陽の関係が顕著に表示されていると考えられる。

現在、みんなの党の代表を辞任したため、太陽期の終わり頃におり、まもなくマハダシャー月期に移行する直前にいると考えられる。

このような流れで考えると、ラグナは双子座ラグナとなる。

渡辺喜美の性格から考えると、双子座のプナルヴァス辺りではないかと考えられる。

安倍内閣で大臣に就任した時が、おそらく金星/水星期辺りであり、双子座をラグナとすると、水星は太陽と10室で接合している。

その後、この流れで考えると、2008年前後に太陽/太陽期に移行することになるが、

2008年12月24日には、民主党提出の首相・麻生太郎に対する衆議院の解散総選挙を要求する決議案に与党議員でただ1人賛成し、自民党から戒告処分を受け、その後も麻生内閣や党執行部への批判を繰り返し、自民党離党の意向を表明している。

この頃から自民党からの離脱と自主独立の動きが激しくなっていることから、明らかにそれまでの動きと違うため、太陽期に移行したことが考えられる。

太陽はラグナロードで4室支配の水星や7、10室支配で10室で自室に在住する木星と10室で接合しており、もしみんなの党を結党できるとしたら、この木星や水星のサポートを受けた太陽期しか考えられない。

出生時間を00:00:01や23:59:59に設定してみても、みんなの党を結党した2009年8月8日は、マハダシャー金星期か、太陽期、月期の範囲に収まることになるが、金星期や月期ではみんなの党の結党と躍進を説明できない。

マハダシャー太陽期は、ダシャーロードの太陽をラグナとすると10室支配の木星が太陽と接合している。

また太陽は月からみた10室の支配星である。

やはり渡辺喜美はマハダシャー太陽期にみんなの党を旗揚げして、党首に就任したと考えるのが自然である。

但し、双子座ラグナに設定すると太陽は3室の支配星となるが、3室は4室(城、陣地)を損失するハウスである。

これまで渡辺喜美は、結党以来、自分で築いた城を失うような危険に度々さらされてきた。

例えば、日本維新の会からみんなの党が解党して維新に合流することを促されたり、
党NO.2の江田憲司氏が度々渡辺喜美の党私物化について批判してきた。

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維新幹事長、みんなとの連携は「解党が最善」
2012/10/5 10:55 日本経済新聞

日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は5日、次期衆院選でのみんなの党との連携について「同じような政策を掲げており、同じ選挙区にそれぞれ候補者を立てれば混乱する」と協議を再開する意向を示した。連携の条件としては「ひとつになるのがいい。(みんなの解党が)ベストな形だ」と述べ、みんなの党が解党して維新に合流するのが望ましいとの考えを強調した。
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そして江田憲司氏が離党届を提出したことで党分裂の危機に陥ったが、渡辺喜美は、みんなの党の党首の立場に固執し続けた。

これは渡辺喜美の太陽が3室を支配しているからである。

3室は4室からみた12室目(損失)であり、自分の立場や居場所の安定を損なうハウスである。

従って、3室支配の太陽は自分の立場が不安定になるが、3室は欲望のハウスでもあるため、自分の立場、居場所(城)に固執し続けるのである。

3室支配の太陽は自我の欲求が自分の立場の安定、自分で創業した党の維持に向かうのである。

自我の延長物としての党の立場に固執するのである。

然し、この太陽には4室から8室支配の土星がアスペクトしているため、自分の地位が足元から不安定になるのである。

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江田氏は除籍も みんなの党、離党届の14人処分協議 
2013.12.10 13:24 産経ニュース

 みんなの党は10日午前の役員会で、9日に離党届を提出した江田憲司前幹事長ら14人の処遇について協議した。いずれも離党届は受理せず、江田氏については最も重い除籍が相当であるとして、10日午後に倫理委員会に諮ることを確認。残る13人はすべて比例当選のため、議員辞職勧告を行うことを決めた。

 渡辺喜美代表は冒頭のあいさつで「数は減ったが、残ったてこは強化された。一致団結していこう」と求心力回復に向けて呼びかけた。
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みんな・渡辺代表「直談判拒否」を明言 13人会派離脱認めず
2013.12.14 21:51 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表は14日、福岡市で記者会見し、江田憲司前幹事長と共に離党届を提出した比例選出の衆参両院議員13人の会派離脱を認めない考えを示した。江田氏が直談判を求めても拒否する姿勢を明言した。

 13人について「比例の議席は党に与えられたものだ」と批判。会派離脱を認めないのかとの質問に「議席を返してもらう。基本方針は変わらない」と強調した。直談判に関しては「話はしない。(衆参両院の)会派代表の浅尾慶一郎幹事長と水野賢一政調会長に任せている」と述べた。

 江田氏らの新党名が「結(ゆ)いの党」と「民権党」に絞られたことには「私がとやかく言うことはない」とした。
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このように渡辺喜美は自分で創業したみんなの党の党首に就任したが、その地位がおびやかされ、その地位を失いそうになりつつもそれに固執し続けるというパターンを繰り返している。

渡辺喜美はおそらく現在、太陽/金星期にいて、マハダシャー太陽期の最後のアンタルダシャーの時期にいるのである。

太陽から見ると金星は3、8室支配で12室に在住しており、アンタルダシャーの金星が8室を支配している為に8億円の借入れ問題というスキャンダルにより、辞任に追い込まれたのである。8億円の借り入れ問題もそうだが、みんなの党の幹部たちからも即時の辞任を求められ、孤立無援の状態での突然の辞任会見であった。

また8億円の使途について説明する際に熊手を購入したという苦し紛れの嘘をつくことによって、それがマスコミの批判の対象となり、DHCの吉田嘉明会長の「嘘つき」発言なども大きく報じられた。

これはまさに3、8室支配の金星の象意である。

またもう一つ3、8室支配の金星の象意とは、不倫がメディアに暴露されてスキャンダルとなる配置である。(これは山本モナに見られた配置と同じである)

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渡辺喜美みんなの党代表は公示翌日に離婚していた!
2013.01.16 18:00 週刊文春web

なにゆえ極秘離婚?

?昨年の総選挙で躍進したみんなの党の渡辺喜美代表が、その選挙期間中に離婚していたことが週刊文春の取材でわかった。渡辺代表は書面による回答で、別居・離婚の事実を認めた上で、妻とは協議を続けるとしている。

?4年前の結党時は衆参あわせて5議席だったのが、昨年の総選挙で29議席へと躍進したみんなの党。今国会ではキャスティング・ボートを握る存在となった。

?ところが、総選挙公示翌日の12月5日にまゆみ夫人と離婚していたのだ。

「ただし、党内にも地元の支援者にもほとんど離婚を伝えておらず、極秘のままです」(永田町関係者)

?夫婦関係の悪化は、12月下旬に書き込まれたまゆみ夫人のツイッターからもうかがえる。

〈女記者とかはオファー無しで直に連絡取りますからね!そりゃ、バレるわ♪です〉

〈ハニートラップにはお気をつけあそばせ~~♪〉

〈政治家で最も適性はないのは、自分のフラストレーションを隠忍自重できなくて親しい記者にペラペラ喋る事だ!人として信頼出来ない政治家は自らの責任を取って辞職すべき!〉

?どれも記者と政治家の関係を非難したものばかりである。政治部記者が解説する。

「思い当たるのは、渡辺代表と非常に親しいことで知られる民放の女性記者のことです。この女性記者は最近まで数年にわたって、みんなの党の番記者を務めています。片山さつき参議院議員に似たロングヘアの美人です」

?まゆみ夫人はこの女性記者との関係を疑い、立腹しているようだ。渡辺代表は「記者との女性関係は事実無根」と否定したうえで、「誤った情報が妻の耳に入り誤解を生んでいます」と回答した。
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2012年の選挙の公示の翌日に渡辺喜美が離婚していたことが報じられていたが、その原因が渡辺喜美が、民法の女性番記者と親密にしていたことが原因であると報じられている。

こうしたスキャンダルの暴露も3、8室支配の金星の象意である。

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この渡辺喜美がまゆみ夫人と離婚した時のトランジットを見ると、土星が6室支配の火星にトランジットし、木星もアスペクトすることで6室にダブルトランジットが生じている。
またラーフ/ケートゥ軸は6/12室の軸にトランジットし、太陽は6室を通過中であった。

また6室の支配星である火星は7室をトランジットし、8室支配の土星は5室から7室にアスペクトして、7室に土星と火星の絡みが見られた。

つまり、この離婚したタイミングのトランジットを見ると、7室が傷ついており、6室にダブルトランジットが生じて、ラーフ/ケートゥ軸や太陽のトランジットによっても6室が強調されている時期であった。

従って、渡辺喜美は双子座ラグナで正しそうだというのが実感である。

現在、渡辺喜美は太陽/金星期におり、おそらく2014年11月前後からマハダシャー月期に移行するはずである。

月は2室支配で6室で減衰しており、土星からアスペクトされている。

6室で減衰する惑星は特別な法則でラージャヨーガ的に働くと言われているが、それでも減衰の効果や土星からアスペクトされて傷ついていることが消える訳ではない。

渡辺喜美のマハダシャー月期は明らかに党首という立場を失って政治権力を失ったことを象徴しているのである。

然し、月から見ると10室の支配星が太陽であることからマハダシャー月期の間もしばらくは政治家として仕事をし続けるということかもしれない。

月から見ると5室に木星が自室に在住しているため、子供の教育や弟子の育成などに力を入れるということかもしれない。

因みに渡辺喜美はフェラーリを持っていると言うが、これは奥さんが欲しがったからであるという。

渡辺喜美は奥さんの言いなりなのだそうである。

月からみると7室支配の金星が乗り物の4室に在住しているが、これがフェラーリ―を表している。4室が吉星によって強ければよい乗り物に乗るが、金星であったら美しいデザインやブランドにこだわることから洗練されたスポーツカーを持っているということである。

そして7室支配の金星にラーフが接合していることはフェラーリを乗り回している貪欲な奥さんを象徴している。

今回の8億円の借入金も妻名義の口座に保管していたそうである。

渡辺喜美は創業者としてのみんなの党の党首という立場に固執したが、これは太陽が魚座に在住し、ナヴァムシャで太陽が蟹座に在住していることによる。

マハダシャー太陽期において家父長的、個人主義的、封建的に振る舞ったのはそのためである。

また上述したように太陽が3室の支配星で8室支配の土星からアスペクトされていることが、彼の立場を不安定にし、常に党首という立場に固執するように自我の延長物への執着をもたらしたのである。

あともう一つ、言及するとすれば、渡辺喜美は今、月からみて土星が12室をトランジットし、木星が8室をトランジットしている。
土星が天秤座で逆行しているため、月から8室と12室に土星と木星のダブルトランジットが生じている。

このトランジットの配置が今の苦境をもたらしていると言える。

また5室にダブルトランジットしているが、5室というのは10室からみた8室である。

因みに土星が天秤座に入ったのは、ずっと以前のことである。

何故、今のタイミングで渡辺喜美が辞任に至ったのかと言えば、トランジットの土星は星座を通過する最後の10°で最も結果を出すからである。

土星は星座を出ていくときに最も力を発揮してその結果を示すというのは非常に機能している。

この渡辺喜美の事例においてもそれは非常に的確に示されている。

このことから非常に期待感が高まるのは、土星は今から土星が蠍座に抜けていく今年の11月までの間に最も力を発揮し、その結果を示すからである。

これまでに天秤座の土星から予想してきた事柄は、これから起こると考えられるのである。

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渡辺代表を東京地検に告発 公選法や政治資金規正法違反罪 東京の市民団体
2014.3.28 19:07 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表(62)が化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC)の吉田嘉明会長から8億円を借り入れていた問題で、東京都の市民団体代表が28日、公職選挙法違反罪や政治資金規正法違反罪などでの渡辺氏に対する告発状を東京地検特捜部に提出した。特捜部は今後、受理するか検討する。

 告発状によると渡辺氏は、吉田氏から平成22年の参院選前に3億円、24年の衆院選前に5億円を借り入れていたが、選挙運動費用収支報告書や政治資金収支報告書への記載がなければ、公職選挙法や政治資金規正法に違反するとしている。

 渡辺氏は27日の記者団の取材に、計8億円を借り入れていた事実を認め、その上で「純粋に個人として借りた。違法性の認識はない」と述べている。

 告発した市民団体代表は「みんなの党は年間20億円の政党助成金を受領している政党であり、検察は真実を明らかにする必要がある」などとしている。
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渡辺氏の8億円「個人的借り入れ」に疑問 公明幹事長「熊手購入では」
2014.3.28 12:17 産経ニュース

 公明党の井上義久幹事長は28日の記者会見で、みんなの党の渡辺喜美代表の8億円借り入れ問題に関し、「極めて巨額。選挙資金や政治資金とみるのが自然だ。提供者もそう証言している」と明言、個人的な借り入れとする渡辺氏の認識に疑問を呈した。

 同時に「あくまでも個人的な資金提供ならば使途を明らかにし、国民の疑惑を晴らすべきだ。熊手購入では疑惑を払拭することはできない」と指摘し、使途を含めて自発的な説明を求めた。

 国会の政治倫理審査会で説明すべきとの声については「説明責任を果たす場として政倫審がふさわしければ自ら申し出て説明責任を果たせばいい」と述べた。

 一方、自民党の石破茂幹事長も同日の記者会見で、「事務的なミスという渡辺氏の説明は得心がいかない」と語った。
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渡辺喜美代表は他党のカネ問題に厳しく 今回はブーメラン、自分に?
2014.3.28 16:20 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表は、他党の「政治とカネ」を厳しく追及してきた。平成22年1月、当時の小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件では「収支報告書は上場企業の有価証券報告書と同じようなもの。これがうそなら国民をだますことになる」と批判した。今回、渡辺氏が資産報告書に記載した借入金額は借入金残高と食い違いがある。

 22年4月に検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決したのを受け、渡辺氏は「辞めない理屈が立たない」と辞職を要求。同4月に、鳩山氏への実母からの資金提供問題で検察審査会が「不起訴相当」と議決した際には「国民の常識からみておかしいことは国会が解明しなければならない」と証人喚問に応じて説明責任を果たすよう求めた。

 細川護煕元首相が都知事選への立候補の意向を固めると、退陣につながった佐川急便からの借金問題を挙げ「当然問題にならざるを得ない」と指摘した。
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DHC会長「渡辺喜美代表はうそか言い訳」
2014.3.28 20:55 産経ニュース

 みんなの党の渡辺喜美代表が化粧品会社ディーエイチシー(DHC、東京)の吉田嘉明会長から8億円を借り入れた問題で、平成24年の衆院選前に当初20億円の貸し付けを依頼したとされることについて「記憶がない」とした渡辺代表の説明に、吉田会長は28日、「明らかなうそか言い訳だ」と語った。

 共同通信の取材に応じた吉田会長は当時の経緯を「明確に覚えている」と強調。検査入院中の病室に渡辺代表が来て、日本維新の会と選挙協力するとして「100人ぐらい当選する可能性がある。20億円の選挙の金が必要」という趣旨の話があったとした。

 その後、選挙協力の話がなくなったため、実際は5億円を衆院選前に貸し付けたという。

 渡辺代表は27日、記者団に「維新との交渉は会長に適宜報告していたが、そういうやりとりがあったか記憶していない。20億の数字を私から出したかは覚えていない」と述べた。
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「渡辺代表は即刻、辞任を」 みんな最高顧問が要求
2014.3.31 12:54 産経ニュース

 みんなの党最高顧問の江口克彦参院議員は31日、産経新聞の取材に対し、使途が不明確な8億円の借入金問題が明らかになった渡辺喜美代表の進退について「即刻、今日中にも辞任すべきだ」と述べた。党幹部が渡辺氏の辞任を公然と求めたのは初めて。

 江口氏は「党に大きな打撃を与えている。こうした疑惑を持たれたこと自体、党首としての責任は重い」と語った。渡辺氏の疑惑が払拭されるまで代表代行を置く案も主張した。
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