最近の占星術検証と、双子座のポートフォリオ恋愛

先日、苫米地英人氏のセミナーに通っていたという人と知り合った。
ラグナロードが9室で高揚している方であったため、私が以前、導き出した苫米地英人氏の牡羊座ラグナが正しかった証拠が得られたと思っている。

最近、この方と知り合ったのはトランジットの惑星群が牡羊座に惑星集中していた時の話である。

ラグナロードが9室の牡羊座で高揚していれば、その人はこの太陽が強調される時期に師匠(グル、メンター)を求めて、巡礼の旅をするとか、師のもとに学びに行ったりするのである。

そして、その教師は牡羊座なのである。

苫米地英人氏は牡羊座には惑星が在住していないので、せめてラグナだけでも牡羊座になければならない。

そして牡羊座ラグナで検証すると、過去の事象とダシャーが綺麗に一致する。

従って、苫米地英人氏は牡羊座であると結論付けた。

人間のカルマは周囲の人と数珠のようにつながっているため、ある人のチャートがその周辺にいる人のチャートを詳しく調べることで分かったりするのである。

また周辺にいる人間でなくても、ある人のチャートを詳細に調べていくと、同じような惑星配置のパターンから、全く関係がない別の人のラグナが分かる場合がある。

バフェットの出生図から、B・N・F氏のラグナが特定できたというのはこのケースである。

今回、バフェットやB・N・F氏のチャートの検証から、株式投資で稼ぐ人の典型的な配置というのが理解できた気がしている。

ラグナロードの火星が8室に在住し、5室支配の機能的吉星化した木星と絡んでダナヨーガを形成していたために巨額な権利収入を手にしたのであるが、この8室が水星を支配星とする双子座であったことがポイントである。

双子座は株式投資のハウスと言ってしまっていもいいくらい、トレーダーと関係があるハウスである。

アメリカ合衆国は金融工学を発達させ、様々な金融商品を開発した金融立国であるが、アメリカ合衆国のチャートの11室双子座に惑星集中していることが、それを物語っている。

同時にこの双子座はフリーメーソンのハウスでもある。ヨーロッパの歴史の裏に出てくる薔薇十字団とか様々な秘教集団は皆、双子座の象意であり、それで金融業とフリーメーソンはセットで語られるのである。

この双子座が強いバフェットと、B・N・F氏が行っていた投資活動は、株を買ったり、売ったりの繰り返しである。

つまり、双子座のマインド、あるいは行動原理というのは、様々な対人関係場面でも、常に株が上昇しつつある人に接近し、株が低迷気味の人には近づかないといった風に計算高いということが出来る。

あるいは、様々な人物に接近して、幅広く人脈を形成し、分散投資をするのが特徴である。

あるいは両建てといってもいいかもしれない。

双子座の人物の対人関係とは、いわゆる株式投資におけるポートフォリオと同じである。

対人関係でポートフォリオを組むような人間は、恋愛というのには向いていない。

双子座は恋愛の出来ない星座である。

盲目的な一途な恋愛というのは不可能である。

必ず、利益計算してしまうのである。双子座にとっては恋愛はゲームであり、株式投資におけるポートフォリオのようなものであり、分散投資である。

マインドが働きすぎて、人の欠点にも直ぐに気づいてしまうため、一途な恋愛というものが不可能である。

wikipediaによれば、バフェットが、結婚時に資産の6%の価値の婚約指輪を贈ったという逸話があり、ビルゲイツがこの話を引用したということだが、文脈から考えるとバフェットの堅実ぶりを誉めたということだろうか。

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1952年にスーザン・トンプソンと結婚し、婚約時には資産の6%の価値の婚約指輪を贈った。後にビル・ゲイツがバークシャーの子会社の宝石店ボーシャイムに指輪を買いに来たときに例に用いて諭している。(wikipediaより)
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非常につまらない、グロテスクなことは確かである。

もし魚座の人間であったら、盲目的に自分の全財産を指輪に注いで破産してしまうような狂気の人間もいるかもしれない。

つまり、マインドが働かない馬鹿な人間にしか恋愛は出来ない。

しかし、この魚座の人間は偉大である。

マインドのない人間の不可測な創造性がある。

シーザーやアントニウスが、クレオパトラに狂って理性を失って戦争まで起こしてしまうというのが魚座の時代の恋愛である。

魚座は水星が減衰する星座であり、計算が出来ないというのが特徴である。

ストーカーというのも、計算の出来ない狂気の人間であるが、魚座の時代であれば、ストーカーは一途な恋愛に走る情熱的な人物ということになるのであるが、今は、ストーカーは犯罪である。価値観が大きく変わってきている。

 

因みにバフェットは、非常に巨額の株式資産を持っているが、自分が受け取る給料や実際の生活は非常に質素であるという。

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バフェットの資産は主に自身がCEOを務めるバークシャーを通じて形成されている。バフェットの生活は質素で、1958年に31,500ドルで購入したオマハの郊外の住宅に今でも住んでいる。バークシャーから年に10万ドルを受け取り、暮らしている。バークシャーはバフェットが経営権を握って以来無配当を貫いている。(wikipediaより)
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自分の生活のためには年に1000万程度しか受け取っていないということである。

これはバフェットの2室に在住する土星が堅実で質素な消費生活を表わしているからであると考えられる。

また、8室で得る収入は実際に自分が使うことの出来ない不動産や株式などであったりするのも特徴である。

話が色々な所に飛んでいるが、何が言いたいかというと、ダナヨーガを形成する8室が双子座でなければ、また違った表現になるということである。

 
















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