リチャード・ブランソン氏の英領バージン諸島の別荘が火災となる

先日、ヴァージン・グループ会長のリチャード・ブランソン氏の別荘で火災が発生して、英女優ケイト・ウィンスレットがブランソン氏の母親を助けだして脱出し、全員無事だったと報じていた。

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タイタニック女優も避難 ヴァージン会長別荘で火事
2011.8.23 11:29  
英ヴァージン・グループの会長リチャード・ブランソン氏(61)がカリブ海の英領バージン諸島に所有する別荘で22日、火災が発生。約20人の滞在客がおり、米映画「タイタニック」のヒロイン役で知られる英女優ケイト・ウィンスレットさん(35)もいたが、全員避難して無事だった。英メディアが報じた。  22日午前4時ごろ出火。同日深夜になっても鎮火せず、別荘をほぼ全焼した。当時、同諸島は熱帯性の嵐に見舞われており、落雷が出火原因とみられる。  ウィンスレットさんは長女(10)、長男(7)、男友達と共に滞在しており、ブランソン氏の母親(90)の避難を手伝ったという。  ウィンスレットさんは2009年に「愛を読むひと」で米アカデミー賞主演女優賞を受賞。2度結婚したが、現在の夫とも昨年、別居が報じられた。(共同)

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ブランソン氏については、以前からかっこいい実業家だと思いながら、活躍を見ていたが、アストロデータバンクのデータでチャートを作成すると、蟹座ラグナとなった。

Rodden RatingはAで、データの信用度は普通ぐらいだが、蟹座ラグナでよいのではないかと思われた。
ブランソン氏は17歳のときにパブリックスクールを中退し、「Student」という名の雑誌を創刊し、
それから実業家人生を歩んでいる。 3室支配の水星が仕事の表示体である太陽とラグナで接合しており、また5、10室支配の火星が3室に在住しており、仕事が出版に関係している。

但し、wikipediaなどを見ても分かるが、叔母が大資産家の家に嫁いでその資金援助があったため、全くゼロからのスタートではないそうである。 叔母を表す表示体は6室であり、6室支配の木星が不労所得の8室に在住して2室にアスペクトしている。この配置がおそらく、ブランソン氏が叔母からの資金援助を受けられた理由である。 但し、6室と8室が絡み、また木星は逆行しているため、この伯母との関係は一筋縄ではなかったことが伺える。 ブランソン氏はその後、趣味で始めた中古レコードの販売で成功し、1970年の金星/水星期には、「ヴァージン・レコード」を立ち上げている。 この水星はナヴァムシャではラグナからみても月からみてもケンドラで自室にあり、バドラヨーガを形成し、ダシャームシャでもラグナから10室で自室にあり、バドラヨーガである。

水星が非常に強く出版、メディア業界に強いことが分かる。 またナヴァムシャではラグナロードの木星が3室に在住し、5室支配の火星が3室にアスペクトしており、やはり出版、メディア業界に強いことが分かる。 ラグナに3室支配の水星が関わっていたり、太陽に3室支配の水星が関わっているからか、 自らもよくメディアに露出し、様々なパフォーマンスをすることでも知られ、この辺りは、蟹座ラグナらしさが感じられる。 ブランソン氏が自分のグループをヴァージングループと名づけ、たびたび、CMやメディアに登場しては、自ら自社の宣伝をするというのは、蟹座らしい行動である。 また冒険家でもあるが、この辺りは、ナヴァムシャのラグナが射手座であることから来ているかもしれない。 もし、全く出生時間が分からなければ、ブランソン氏からは射手座の何にでもチャレンジしていく冒険家精神が感じられ、射手座ラグナを検討したかもしれないが、出生図が蟹座であるなら、ナヴァムシャで射手座であることで、射手座の象意が現れていたのだとよく理解できる。

それで、何故、今回、ブランソン氏がカリブ海の英領バージン諸島に所有する別荘で、火災が起きたのかと考えると、まず、現在、トランジットの木星が10室から4室にアスペクトし、また土星が3室から4室の支配星にアスペクトしている。 つまり、4室に対するダブルトランジットが確認できる。

だから家に関することで何かが起こることを意味していたようである。 そして、4室には母親という象意もあるため、別荘にいた母親もその火事に巻き込まれたが、ケイト・ウィンスレットに助けられて無事であった。 つまり、ブランソン氏にとって4室がテーマとなる出来事が起こっている。 この4室支配の金星は12室に在住しており、これはカリブ海のバージン諸島の別荘を表していると直ぐに分かる。12室は隠遁場所とか離れ小島などを表している。 金星はナヴァムシャでムーラトリコーナで高揚する土星と接合して強いため、そうした強い4室支配の金星が12室に在住する象意というのは、プライベートアイランドでの豪華な別荘なのだと分かる。 その別荘で火事が起こったが、そこには9室支配の木星がアスペクトしており、それで、皆、無事で、また母親も助かったのだと分かる。

 

この火事が起こった時、トランジットの火星が4室支配の金星を通過しており、土星もアスペクトしていたので、火星と土星の2つのトランジットが合わさっていた。 マンデン占星術的に言うと、土星と火星のダブルトランジットは何か災害が起じる可能性を表すトランジットである。 ダシャーはラーフ/月期で、月はラグナロードで2室に在住しているが、8室支配の土星や6室支配の木星と絡んでいる。 2室は財産のハウスであるが、ここに8室支配の土星が絡んでいて財産についての災難を表している。 月は母親の表示体でもあるので、母親が火事の現場にいて危険な状況にあったと言えるが、 木星が2室の月にアスペクトしてやはり母親を救っている。 ダシャー、トランジット共に何か災難を表す時期であったといえる。
















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