ラグナ、月、太陽への土星の絡み

私のラグナは牡羊座にあり、月、太陽は蟹座4室に在住しているが、現在、トランジットの土星が4室を通過中である。

すると、土星は月、太陽にコンジャンクトし、ラグナにアスペクトしている。
ラグナは肉体を表し、月は生命力、太陽は1室のカラカであり、肉体を表している。
従って、ラグナ、月、太陽にトランジットの土星が絡んでいる。

現在のダシャーはKe/Me/Saであり、プラティアンタルダシャーロードが、ラグナ、月、太陽にトランジットしているため、

ダシャー、トランジットともに肉体が酷使されるタイミングを表しており、健康状態が悪化する時期である。

確かにそう言われてみれば、ここ最近、非常に肉体が酷使され、常に疲れている印象である。(然し、その状態は慢性化しているため、改めて意識しなければ、自分がそのような状態にいることさえも分からない状況である)

4室には月が在住しており、4室も月も母親のカラカであるため、現在、非常に私の母親にとっても非常に厳しい時期である。

土星が4室と月にトランジットした時にまず私の母方の祖母が非常に体が弱くなり、一人で暮らせなくなったため、私の実家に移り住んできたのである。

それで、私の母親は夫方の母親と自分の母親の両方の面倒を見なければならなくなり、老人介護で非常にハードな日々を送ることになっている。

私は土星が蟹座にトランジットするまでは実家で両親と暮らしていたのだが、4室に土星がトランジットしたとたん、私の母方の祖母が家にやってきたため、私は代わりに実家を出て、祖母の家で一人で暮らすことになった。

この辺りもカルマというものは非常に見事にチャートの中に表されている。
私の祖母が実家に来て、それで私が祖母の家に住むということは予め、計画されていたことのようである。

4室は住まい、家を表し、この4室に土星がトランジットして傷つくことにより、私は家を出ざるを得なくなったのである。

出生図上で4室に土星が在住している人はしばしば、住まいが安定しない傾向があり、住む場所を転々とする傾向があるようである。

土星がラグナ、月、太陽にアスペクトする場合、健康状態が悪くなるのは今までの鑑定で、何度か確認している。

私自身をとっても土星がラグナロードと相互アスペクトしているが、幼少時のマハダシャー土星期に毎日のように風邪をひいて、熱を出しては、幼稚園を休んでいたのを思い出すのである。

その後、水星期になってから風邪をひくことが少なくなり、学校を休むようなことはほとんどなくなったため、やはり、ラグナロードに絡む土星期であったから、身体的に弱く風邪ばかりひいていたのだと今では思うのである。
















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