ユニクロ・柳井正氏の土星期について

ユニクロの柳井正氏が2002年頃、社長職から退き、会長となって、それまでのアパレルの一経営者という範疇を超えて、カリスマ経営者、有識者、文化人として広く社会的に発言するようになったのは、ラグナと月からみて9、10室支配で4室に在住するラージャヨーガカラカの土星期に移行したからである。

日本の行く末を左右するような言論を自分の高い立ち位置から語り始めたのである。

教育者として日本人に対して、この文明の転換期における生き方や働き方、社会経済モデルについて、提言し始めたのである。9室と10室は非常に影響力のある仕事(社会奉仕)を為すコンビネーションである。

この土星期に威厳は増し、渋谷区に巨大な邸宅を構え、社会的ステータスは更に強固に完成されたのであるが、土星期はユニクロの従業員の離職率が3年で5割を超え、社会的な批判を受けることになった。

獅子座の土星をラグナとすると、水星、金星、太陽が6室に在住しているので、

土星期になってから、従業員を酷使するということはチャートからよく理解できるのである。

離職というのは離婚と同じである。相手が批判的な意見を持ちつつ、自分から去っていくことを表わしている。

現在、柳井氏は6室に土星とラーフがトランジットし、更にこれから木星が双子座に入室すると、
6室にダブルトランジットが生じるのである。

6室にダブルトランジットが形成される時期は離婚の時期である。

従って、今後もユニクロ従業員の離職は暫く続くことが予想できる。

 
















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