マイトレーヤの使命について

以前、マイトレーヤと覚者方についてまとめた文章があり、
今まで掲載していなかったので掲載します



——————————————–
マイトレーヤの使命について

はじめにまず、マイトレーヤという類まれな霊的教師が1977年7月7日にヒマラヤ高所6千メートルの彼のセンターから降りて来て、人間社会の中(ロンドン・アジア人地区)で公に彼の使命を開始したということは厳然たる事実である。

関連サイト参照(シェア・ジャパン公式サイト)
http://sharejapan.org/ 

それを証明することは困難であるが、それはまもなく社会の中でマイトレーヤがマスコミを通じて公に姿を現すことによって実証されるのである。然し、その前にマイトレーヤと覚者方の到来を示す多くの徴(しるし)が世界に現れているので、実際にマイトレーヤを見なくとも、それの徴からマイトレーヤと覚者方の到来を察知することは可能である。

世界の宗教は彼のことをそれぞれ異なった名前で来るべき未来の救世主や預言者として待望して来たのである。
キリスト教徒は、イエス・キリストの再臨を、仏教徒は第五代仏陀(弥勒菩薩)を、イスラム教徒はイマム・マーディを、ヒンズー教徒はカルキ・アバターの到来を待ち望んでいる。然し、いつ頃、その救世主が来るかということについては各宗教で意見が分かれるのである。

英国人ベンジャミン・クレーム氏によれば世界の各宗教が待望し、宗教を持つ人にも持たない人にも、あらゆる全人類の教師として到来するその人物の公の世界への出現はもう間近いのだという。

彼は師である覚者とマイトレーヤ自身からの依頼によって、30年にも及ぶ長きに渡って、このマイトレーヤの情報について世界中の人々に伝えて来たのである。

然し、マイトレーヤのことを語る前にまず覚者について理解しておく必要がある。

覚者とは元々人間ではあるが、人間よりも先に進化の旅路を歩んで、もはや転生する必要のない程まで霊的に大悟した方々であり、知恵の大師とか、マスターなどと呼ばれる。彼らは意志と愛と知性において完成された方々で、かつて人間でありながら、人間を超越した方々である。私達もいずれはこの覚者方のようになっていくのが運命である。
彼らは地球上に霊的ハイアラキーという覚者方のネットワークを維持している。

覚者方の存在について、はじめて西洋世界に紹介したのは19世紀に活躍したロシア人のヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー夫人である。
彼女はオカルティスト(秘教研究家、実践者)であり、あらゆる宗教の背後にある共通の源について探求していたのである。
そして、インドで探求している途上で、覚者方からのコンタクトを受けて、実際に3年間覚者方と生活を共にしている。
そうした体験と世界への啓蒙活動の必要性から神智学協会を設立したのである。

その神智学は科学的、哲学的アプローチにより、世界のあらゆる宗教やオカルト現象などの背後にある共通の源を理解し、信仰や崇拝によって盲目的に信じるのではなく、一切の神秘主義を理性の光の下で科学的に解明しようとする。

そして、同じくロシア人のヘレナ・レーリッヒによって「アグニヨガの教え」と呼ばれるものが覚者方から彼女を経由して世界に提供されたのである。

そしてその後、米国人アリス・ベイリー女史によってジュワル・クール覚者と呼ばれるチベット人の覚者から伝えられる膨大な情報(秘教知識)の筆記が行われた。彼女はジュワル・クール覚者とメンタル・テレパシーによるラポールを形成し、その上で筆記の共同作業を行ったのである。

アリス・ベイリーについては有名人チャート検証にも掲載している。
彼女の経歴と覚者方との出会いのエピソード、彼女の仕事についてダシャーの流れと共に確認できるようにしてある。

http://www.kanteiya.com/famousepeople/AliceBailey.htm ←アリス・ベイリー


彼女の経歴から、秘教の研究などしていても普通の人と同じように様々な喜怒哀楽の人生経験を通じて、学び成長する一人の生身の人間であることがよく分かる。

そして、現在、覚者方の動向についての最新情勢を伝えているのは英国人画家のベンジャミン・クレーム氏であり、師である覚者との協同作業の下で、世界教師マイトレーヤの公の社会への出現の過程に関する広報活動を各国の一般大衆に向かって行っている。


http://sharejapan.org/ ←シェア・ジャパン公式サイト


昨年(2007年)の5月頃にその日本における広報活動として毎年開催されているベンジャミン・クレーム来日講演会に関して、私自身知人に告知するためにプライベートな紹介文を通して、覚者方とマイトレーヤという概念について大まかに説明を試みた。(以下転載)


(—-貼り付け開始—-)

題名:南インドロッジと、トランスヒマラヤ密教学派について 

本年も毎年5月頃に開催されるベンジャミン・クレーム氏の来日講演会が近づいてきました。 

5月12日(土) PM 2:00~(開場 PM 1:00) 
日比谷公会堂 
日比谷線「日比谷」駅 A14出口より徒歩3分 
丸の内・千代田線「霞ヶ関」駅 B2出口より徒歩4分 

http://sharejapan.org/info/event.html 
http://sharejapan.org/bcworks/2006/04/post_6.html 

このクレーム氏の講演会はロシア人のヘレナブラヴァツキー夫人や米国人アリスベイリー女史などの仕事を引き継いで、人類一般よりも先に進化の旅路を歩み、霊的に完成し大悟した覚者方の人間社会への出現と、新しいアクエリアスの時代の到来についての情報を広く世界に提供することで、市場原理主義の結果、貧富の差が拡大し、環境が破壊され、凶悪犯罪などが増え、明日を見いだせない閉塞した人類社会の中に、希望と期待の風潮をもたらし、覚者方の到来と、新しいアクエリアスの時代への心構えを準備させるものです。 

過去のインドにおいて、多くの聖者を輩出してきていますが、よく知られている聖者として、ラマナ・マハリシ、ラーマクリシュナ、ヴィヴェーカナンダ、ババジ、ユクテスワ、ヨガナンダ、現在でも、アマチなど毎年日本にも来日して非常に有名です。 
またそうした聖者たちとはまた別格の存在ですが、サティア・サイババがいます。 
またジョーティッシュの実践者にとっては馴染みの深い聖者パラシャラやジャイミニ、あるいは深い瞑想状態の中で、神から啓示としてヴェーダの知識をうけとったといわれる聖者もいます。有名無名の聖者が大勢います。 

ベンジャミン・クレーム氏によればインドには二つの霊的センターがあり、一つは南インドロッジ、そしてもう一つはトランスヒマラヤ密教学派です。 

これらのうち、インドの精神的伝統の中で教えを伝える聖者の系統を南インドロッジと呼び、それは霊的大国であるインドが生み出した上記の有名無名の聖者たちがそれに属します。 

一方、もう一つはトランスヒマラヤ密教学派と呼ばれ、その大悟した覚者方の存在の事実については人類の歴史の中で知られてきませんでしたが、19世紀になってから、ロシア人の秘教学徒であるヘレナ・ブラヴァツキー夫人によって、世界に紹介されました。 

その後、米国人アリスベイリーは20世紀の初めから中頃まで東洋人の覚者であるジュワルクール大師より依頼を受けて彼からもたらされる膨大な教えを筆記して出版しました。 

トランスヒマラヤ密教学派の覚者方はインドの伝統の中のみでなく世界の様々な国籍や地域を代表する大悟した覚者方の一団であり、この惑星の霊ハイアラキーを形成しています。西洋世界と東洋世界の精神的伝統の中にはこれらの覚者方の痕跡が見出されます。覚者方とは人類の歴史の背後から常に慈愛深く人類を導いて人類の進化や文明の文化の発達を保護、監督してきた方々であり、元は人間であった方々です。現在、人類の中に覚者方が公に姿を現して活動する周期に入っており、その出現の機会を待っています。 


(—-貼り付け終わり—-)


マイトレーヤは2000年前に弟子のイエスを通して、自らを現して、魚座の時代を幕開けたのであるが、過去2000年の歴史はキリスト教会が世界に広がり、西洋近代が帝国主義を通じて世界に広がる時代であった。


http://www.kanteiya.com/documents/document/doc_1.pdf 
(このことについて以前、私が分かりやすく解説した記事があります-資料として提示)


欧米列強は世界を分割し植民地化したが、各国が領土的野心で膠着して対峙した緊張状態が第一次世界大戦の原因であった。
それが戦争に結びつくには何かの事件があればよいだけだった。
その後、第2次世界大戦では敗戦したドイツが再び力をつけ、領土の拡大を望んだのである。
ドイツ、日本、イタリアという後発組が領土的野心を燃やして再び戦争が行われた。

こうした状況の中で第二次大戦後の世界は国土が被害を受けなかった米国とソ連が共産主義と資本主義というイデオロギーを掲げて対峙しあう緊張の時代が訪れた。核戦争の脅威が世界を覆った時代である。

世界は東西冷戦の他に南北の分裂も生み、持てる先進国と持たざる発展途上国の間で経済的格差が生まれた。

このような世界情勢の中でマイトレーヤが世界に公に出てくるという決定を下したのである。
マイトレーヤは1977年7月7日ヒマラヤの隠遁所から降りて来て、ロンドンのアジア人地区を拠点として、彼の公の使命が開始されたのである。

その後、突然1990年に入って、東西ドイツ統一、ソ連邦の解散と、戦後の膠着した体制は崩壊したのである。
そして、この時期、日本のバブル経済も崩壊した。

マイトレーヤは舞台の背後から強力に働いており、この世界情勢における重要な突破口もマイトレーヤが開いたものである。

そして、今現在の世界を見渡してみると、敵のいなくなった米国が世界の同盟国に軍事基地を広げて世界覇権を維持している。
IMFと世界銀行を通じて、発展途上国に高利で資金を提供し、国の政策に関与などして、世界の経済システムに組み込み、先進国が発展途上国を経済的に支配する体制が築かれている。

このようなアメリカ主導の世界の全体主義的経済への反発などがニューヨークの同時多発テロに繋がった。
貿易センタービルとは米国の世界経済支配の象徴的建造物である。

つい最近では米国がイラク戦争により、『中東民主化』という石油利権への野心と機軸通貨としての米ドル体制の維持を目的として戦争が起こされた。(イラクがユーロ建てで、原油取引の決済を始めたことへの報復として)

米国は現在、巨額の財政赤字と貿易赤字を抱えており、双子の赤字で国家運営もままならない状態に置かれている。
国家財政が崩壊する瀬戸際まで来ている。然し、中国や日本は米国債を購入して、アメリカが財政破綻するのを助けている。
アメリカは戦争を起こして景気を刺激するしかない状況にまで陥っている。

もう少し、突っ込んでいくと世界のエネルギー資源を独占するヨーロッパや米国の財閥が政府を動かして、国際的ビジネス、資源獲得競争などを繰り広げて、各国の中央銀行を支配して、金融市場を操って、利益を貪って戦争を起こしているのが現在の現状である。グローバル経済を操る人々の力は各国政府よりも強いのが現状である。

こうした金融財閥の中の貪欲な人々が世界資源を独占し、世界の人口の90%以上が世界の資源の3%で生活していかなければならない不平等を生み出している。

マイトレーヤはこの状態を冒涜と呼び、世界の資源を分かち合い、世界が和合と協調のもとで平和に生活することができるように今、人類社会の只中に出てきて、分かち合う必要性や自己実現の術などを人類を教え導くために到来するのである。様々な問題の解決策を知る教師として世界に紹介されるのを待っているのである。
食料や資源問題ばかりでなく、環境汚染(温暖化も含む)による地球の危機も間近に迫っているのであり、彼はこの危機の中で、出現の過程を急いだようである。


マイトレーヤの優先事項とは以下のものである。

?正しい食物の適切な供給
?すべての者のための適切な住宅や宿
?普遍的権利としての健康管理と教育

これらが実現した時に心の平安がもたらされ、世界に平和がもたらされるのである。
そして、アクエリアスの時代への基盤が整うのである。
彼は”水を運ぶ者”(water man)として到来するのである。
水瓶座の特徴とは多様性の中の統合である。
国際連合というものを通じて世界各国がお互いに話し合いで物事を決めていく時代である。

これを実現するために世界奉仕者の新団体というものが組織されており、世界規模の奉仕を展開している。これらは国際的なNGO、NPOの活動の中に見られるのである。


2000年頃より米国のブッシュ政権が成立し、世界の肯定的な変化に逆行するような政策を取って来たために近年、マイトレーヤの出現の進展は停滞した感じがあったのである。

然し、地道に活動を続けることによって、徐々に機は熟し、またついに米国の住宅バブル崩壊から繋がる米国の
経済的衰退、そして、ドル覇権の崩壊によって、世界がより民主主義的になっていくのである。

その崩壊が今間じかに迫っているのである。もう間もなくである。
本格的に米国経済が崩壊し、世界経済に打撃が与えられるのが今年2008年頃ではないかといわれている。
その時期、日本には国債の満期償還の問題が出てくるのである。
日本国はそれを払い出すことが出来ず、国債価格は中古市場で暴落し、米国の長期金利を押し上げ、それが結果的に米国経済の崩壊に繋がっていくのである。

そして、崩壊した世界経済で人々が困惑する状況の中で速やかにマイトレーヤはマスコミを通じて、世界に登場するのである。

その時、彼は分かち合いや公平さ、正義の必要性を世界に大衆に向って、あらゆる人に向って、テレビ画面を通じて、説き、彼の主張は徐々にマスコミを通じて、大衆に認知されていき、大衆は彼を自分達の代弁者、スポークマンとしてみるようになるのである。
















スポンサーリンク


スポンサーリンク

マイトレーヤの使命について」への1件のフィードバック

  1. イシス

    マイトレーヤをただ待つだけではなく、私達人類一人一人が高い意識を持って互いに兄弟として家族として分かち合い、互いに共存していくことが大切だと思います

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です