イチローの連続200安打途切れる

イチロー選手の連続200安打が途切れたとニュースが報じている。

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イチローの連続200安打途切れる メジャー11年目で
2011.9.29 14:19

アスレチックス戦の8回、空振り三振を喫したマリナーズのイチロー。今季200安打に到達せず記録が10年連続で途切れた=セーフコ・フィールド(共同)
 米大リーグ、マリナーズのイチロー(37)=本名鈴木一朗=は28日(日本時間29日)、2011年シーズンを184安打で終え、更新していたメジャー最長となる10年連続でのシーズン200安打記録が11年目で途切れた。達成回数では史上最多の10度で、通算最多の4256安打をマークしているピート・ローズ(レッズなど)と並んでいる。
 マリナーズで11年目を迎えたイチローは4月こそ打率.328と順調な滑り出しを見せたが、5月の月間打率が.210と不振に陥り、その後も好調を長く持続することができなかった。
 イチローはオリックスに在籍していた1994年に日本プロ野球で史上初の200安打を達成。大リーグでも1年目の2001年にア・リーグ最優秀選手に輝くなど大活躍し、04年には262安打を放って年間最多記録を塗り替えている。(共同)

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イチロー、200安打止まる=「なぜか晴れやか」―米大リーグ
時事通信 9月29日(木)15時51分配信

 【シアトル時事】米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(37)=本名鈴木一朗=は28日、今季184安打で日程を終え、大リーグ入りした2001年から連続していた年間200安打が11年目で途切れた。打率も2割7分2厘にとどまり、日本のオリックスで1軍に定着した1994年以来、日米を通じ初めて3割を切った。

 イチロー外野手は昨季、大リーグ最多タイ記録となる10度目の200安打を記録。通算最多安打記録を持つピート・ローズ(元レッズなど)に並んだ。今季は4月に好調なスタートを切ったが5月の低迷が響き、波に乗りきれなかった。
 この日の試合後は「なぜか晴れやかです」と記録の重圧から解放された心境を語り、不調だった時期を「しんどかった」と振り返った。 

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イチローの火星期については、既に、占星コラムの中で言及している。

2009/5/13 イチローの火星期について

イチローは、現在、火星/土星期で、

マハダシャーロードの火星が1、6室支配で6室に在住し、アンタルダシャーロードの土星が3、4室支配で、8室に在住している。

従って、かなり厳しい時期で、8室がもたらす慢性的な不調に悩まされる時期である。

そして8室は中断変化をもたらすため、連続200本安打という毎年更新していた記録も途切れてしまった。

トランジットの木星も怪我や障害の6室に入室し、土星は今まさに12室に入室しようとしている。

6-12室の軸にダブルトランジットが生じる厳しい時期である。

12室は引退、隠居のハウスである。

火星/土星期が終わると、次は2012年2月1日から火星/水星期であり、アンタルダシャーの水星はやはり8室(中断)の支配星で、12室に在住して6室支配の火星からアスペクトされている。

またMDLの火星をラグナとしても水星は3、6室支配(障害)で7室に在住している。

そして、火星/水星期が終わると、2013年1月28日から火星/ケートゥ期であり、
ケートゥはやはり8室で土星と接合している。

その間、ずっとトランジットの土星は12室を移動し続け、トランジットの木星は途中から7室へ抜けるが、来年の5月までは木星は牡羊座にいて、12室の土星と相互アスペクトして、

6H、12H、6L、1L、8L、11L、に対して、ダブルトランジットする。

ラグナロードが6室に在住するので、身体的な健康問題や故障などとの戦いや、
また11室の支配星が12室に在住するので、評価(11室)についての損失(12室)が生じて来る時期である。

だからイチローは今、相当厳しい時期で、これまでの調子が出ない時期である。

そして、6室と12室にダブルトランジットする時期は、パートナーとの議論(6室)も生じてくる時期である。

議論というと穏やかだが、つまり喧嘩であり、関係に奮闘が生じる。

ダシャーを見ると、アンタルダシャーの土星が8室に在住しているので、8室は離婚にはつながらないが、関係が変化して問題が生じてくる時期である。

今は、イチローは弓子夫人のサポートも受けられないのではないかと思われる。

3室支配の土星が8室に在住しており、3室は欲望のハウスであり、8室はパートナーから与えられるものを表している。

従って、イチローは弓子夫人からサポートを受けたいのであるが、8室に在住しているのは土星であり、8室を傷つけているため、サポートを受けることが出来ない。

また4室の支配星が8室に在住して、心の安定や幸福感が得られない。

従って、今、イチローは孤独に一人で格闘している状況ではないかと思われる。

引退という二文字が頭をかすめる厳しい時期にいるのが今のイチローではないかと思われる。

次の火星/水星期については吉凶混合しており、ヨーガも複雑に形成されている。

例えば、ラグナロードの火星と11室支配の水星が相互アスペクトし、
ラグナロードの火星と10室支配の太陽が相互アスペクトして、

1-10、1-11室のラージャヨーガとダナヨーガを形成している。

これが6-12室の軸で形成されており、奮闘の結果としての海外での評価を表しているのか、あるいは海外での評価の損失を表しているのか判断するのは難しい。

木星と土星がこれらのヨーガにダブルトランジットして、これらのヨーガを現象化させると思われる。

また8室と12室の絡みはヴィーパリータラージャヨーガである。

こうした複雑な吉凶混合した絡みが6-12室の軸で形成されている。

然し、単純に考えて、現在のアンタルダシャーは3、4室支配の機能的凶星であり、
次の水星期は8-11室支配の機能的凶星である。

そしてこれらのアンタルダシャーには6室や8室が絡んでいる。

傷ついた機能的凶星の時期はよくない時期である。

従って、6-12室の軸にダブルトランジットが形成され始めた今のタイミングで、

イチローの状況はかなり厳しいと思われる。

水星は8室の支配星であり、火星は6室の支配星である。

従って、6-8の絡みが生じており、水星はマインドの表示体である。

従って、イチローはこのまま成績が伸びずに引退するか、それともここで
踏ん張って野球人生を続けるかの瀬戸際にいて深く悩んでいる状況ではないかと思われる。

土星が12室にトランジットする時期とは、物語の終局であり、結末である。

土星が12室を通過し切って、再び、土星が1室に入室した時は、物事の開始のハウスであり、

新しい出発の時期であり、これから長い旅路のための種まきの時期である。

土星が12室を通過するこの2年半はイチローにとって、これまでの野球人生の総決算であり、また正念場でもあると思われる。

 
















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